( 200248 )  2024/08/10 03:05:57  
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・語られている意見の中には、現在の誹謗中傷の定義が広がりすぎていて、建設的な批評や意見も誹謗中傷として捉えられてしまう傾向があることが指摘されている。

また、誹謗中傷と叱咤激励の線引きや、個人の応援する種目以外を中傷することの是非など、論点が多岐にわたっている。

さらに、過去の成功や経験者の提言が、新たな道筋や改革を促す効果があることや、誹謗中傷を悪用する人々に対して社会が必要な視点を持つことが求められている、という様々な意見が含まれている。

(まとめ)

( 200250 )  2024/08/10 03:05:57  
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・「誹謗中傷」という言葉だけ独り歩きして、否定的な意見、感想、批判、ネガティブなものを全て「誹謗中傷」という人が増えた印象。 

批判されて、なにか言い返したいけどぐうの音も出ない時の武器に都合よく使ってる印象もある。 

定義や線引きが曖昧で、ハラスメントが流行った経緯と同じように勝手に解釈を広げて使っていると収拾がつかない事になる。 

 

 

・これって、もはやハラスメントと同じで「不快に感じたら誹謗中傷」という感じになってきつつある。 

叱咤激励だろうが、批判だろうが、丁寧な言葉遣いだろうが、それを読んだ人が不快に感じれば誹謗中傷と捉えられてしまう。 

 

 

セクハラが、当初はレイプ未遂同然の行為のことをさしていたのに、時代が進むにつれ、肩に触れるOUT→食事に誘うOUT→下ネタを言うOUT→メールを送るOUT→恋人の有無を聞くOUT→髪型を褒めるOUT→じっと見つめるOUT、とどんどん許容範囲が狭まっていっているのと同じ道を辿るだろう。 

 

もはや何も言っちゃいけない世の中になるかも。 

 

 

・これ、誹謗中傷だと受け取るなら、さすがにひねくれすぎでしょうよ。 

話し合おう。その時に多少強い事言っても不利にならないようにして欲しい。って言ってるだけでしょう。今後より良い競泳界にするために。 

しかも何も知らない人が言ってる訳ではなくて、第一線で活躍し、色々知ってる人の提言です。 

これを競泳界が誹謗中傷と受け取るなら、今後の発展は難しいのではないかな? 

 

 

・Xじゃなく、今回出場した個人とか日本チーム宛てに発信するなら、誹謗中傷だなんて言われないと思う。実績的にそれができる方なのだから。 

直接関係ない人に見える形で敢えて発信なんかするから、誹謗中傷ですよと指摘されるのだと思います。 

 

 

・私のは誹謗中傷じゃないと思ってる人はたくさんいるでしょう。 

叱咤激励と誹謗中傷の線引きは難しい。 

叱咤激励も多すぎたり、あるいは言葉使いとかによっても受け取る側は誹謗中傷になる。 

 

あと、自分が熱心に応援している種目意外の種目を中傷している人たちもいますね。 

この種目は世界に全然歯が立ちませんね 

とか。 

 

 

・真に水泳競技の未来を考えている人と、その外郭では、その心境の基底にも雲泥の差がありますから。 

 

萩原さんは前者だと思いますよ。 

実状との齟齬があったり、反発があるのは致し方がないのだろうし。 

 

選手方々に、水泳の協会などに直接届くように発信された方が良いのでは? 

 

 

・このコメントのどこが誹謗中傷なのか。厳しくも温かいエールにしか聞こえません。トップアスリートに対しては、特に元競技者であれば何でも褒めるだけという訳にはいかないし的確なアドバイスだと思います 

 

 

・競泳界のここ最近の低迷は、スタープレイヤーが出てこないことも一因していると思う。以前は誰もが一目置く北島康介のような絶対的エースがいて、みなが憧れ、目標にし、彼自身も強いリーダーシップをもちチームを牽引した。同時にそれぞれの種目にスターが生まれた。ロンドンでは、その北島に絶対メダルをとチームが一丸となった。結果もついてきたが、ドラマチックで熱い闘いに感動した。 

競泳は個人種目でありながら、やはりチーム力はかなりパフォーマンスに影響すると思う。 

牽引力のあるリーダー的な存在と、なんでも話し合える空気感、昔のようなチームジャパンを期待したい。 

 

 

・荻原さんの提言、素晴らしいと思う。今やSNSで、小学生でも80歳の方とも同じ土俵で意見を言える世界、萩原さんの意見を誹謗中傷と言う意見を気にする事は無い。玉石混淆の極わずかな異端な意見はその異端さ故に注目を浴びがちだが、そう言う意見を気にしない事も今の時代に必要なスキルだと思う。小学生レベルの意見を見分ける必要がある、そんな面倒な世界になった。 

 

 

・"誹謗中傷"、"差別"、"ハランスメント"という言葉は本来の適切な使い方から外れて、自分に都合の悪い言葉を封殺する為に使用する人が増えましたね。意図的に誤用してくる相手を許すと、言ったもん勝ちな社会となって歪んでしまう。建設的な批判や話し合いは必要だし、意図的な誤用をする人達に対してはもう少し社会が厳しい視線を向けるようになった方が良いと思う。 

 

 

 

・今回の五輪前の水連のゴタゴタの記事なども見ていた中で、萩原さんは日本水泳全体に対する課題を提示してくれたものと認識している 

選手を支援する体制がちょっと足りていない、ってのを思っている人は一杯いて、その声が水連に届いていないのであれば外野からももっと声を上げなくちゃと思うし、水連の足らずの責任が選手に負わされてしまっている面も多いと思う 

また、この記事を見る少し前に千葉すずさんの記事を見て、「自分でやってみたらいい」に心を動かされた 

やってない人が意見する場合には少なくともやってた人のリスペクトがあってしかるべきだと思う 

 

 

・お家芸と言われた時代は終わりましたね。 

ほんとに全てを変えるぐらいの気持ちで行かないと世界からどんどん置いて行かれてしまう。 

特に代表経験者の方はどんどん意見を出して 

環境を変えて行くべきだと思います。 

復活を期待しています。 

 

 

・萩原さんは、現日本代表の選手たちと同じように厳しい練習に耐え、自分を磨き、世界のトップレベルの高みにまで到達した人だ。萩原さんや現日本代表選手たちにしか分からない彼ら共通の言葉や思いというものがあるだろう。それは、その高い世界を知らない私たちには計り知れないものだ。 

萩原さんの言葉をよく理解することなく誹謗中傷などという言葉で片付けようとする人間の言葉こそ誹謗中傷だと思う。 

もしかしたら現日本代表の選手たちもこの心ない人の横やりを快く思っていないかもしれない。 

「誹謗中傷」という言葉はそれ自体が投げ掛けられた人に大きなダメージを与えるものだ。本当に明らかな誹謗中傷に対して言い当てているのなら問題はないだろうが、無関係な人にそのレッテルを貼ることは、それ自体が誹謗中傷になる。軽い気持ちで使うべき言葉ではないことは明らかだ。 

言葉はそれ自体が暴力となり得る。我が事と考えて発しなければならない。 

 

 

・萩原さんのお話しはアスリートの皆さんや関係者の方々には素直に受け取って貰えると思いますよ。 

今の日本、SNSの効用でしょうか自分の思った事を素直過ぎる程に吐き出せるのはいいんですが、例えば愛ある叱咤激励でもちょっと自分と感じ方が違うだけでそれを誹謗中傷と受け取ってみたり、よく考えもせず短絡的な感情だけで言葉を表に出してしまう傾向があるようです。 

言いたい事が有った時、一呼吸おいてからにすると冷静になれるものだと昔から言われますが、すぐに自分の意見を発出できる今だからこそ噛み締めたい言葉だと思います。 

 

 

・個人的な意見です。こう言わないと誹謗中傷と言われそうなので。 

水泳って日本代表がゴールになってませんか? 

素人ですが柔道やレスリングはさらに上を見ているような気が個人的には感じました。 

これからも日本競泳を応援します。 

次、頑張って下さい! 

 

 

・ハギトモさんの発信は選手を叩くものでなく、日本水泳界全体のことを思っての発信だと思う。 

引退後も水泳界に関わっているからこそ、内情もわかっているのだろう。 

あからさまに明文化していないものの、協会自体に対しての意見も内在しているので、自分の立場のリスクも背負っている。ある意味勇気のいる発信だと思うし、水泳界に響いてほしい。 

 

 

・競泳の低迷はもうだいぶ前から始まっている。どの競技にもよくある、次の世代が伸びてくるまでの、世代交代が上手くいかない期間ではないですか? 

それとも競泳界に何らかの問題が起きているのでしょうか? 

萩原さんは「腹を割ってとことん話す…第三者が立ち合い」『チーム全体での対話』を訴えていますが、ここまで"話合い"を強調されると、内部運営が上手くいっていない、何か問題が生じているように感じてしまう。 

しかし競泳はいかに速く泳げるか、結局技術面が第一だとは思う。 

柔道も萩原さんのように関係者は危機感を持って欲しい。 

 

 

・萩原さんが日本競泳陣に誹謗中傷する理由がどこにあるのか?誹謗中傷と語った人間は、日本語をわかっているのか?理解できるのか?叱咤激励及び悔しさがにじんだ提言以外の何ものでもないではないか。これを聞いて、気分を悪くする日本競泳陣も関係者がいるだろうか、傷つくだろうか。とにかく成績をあげていかなければならないのだから、やれる事はやっていくしかないのだから。 

 

 

・閉鎖された密室での対話は数の多い意見に押し切られて終わりなので(それが常識に照らし合わせてそこまでおかしくない考え方ならば異論はありませんが)、そうでない場合は、先が読めてしまうので、話し合う時間とエネルギーが無駄だとわかるし、ひどい徒労感におそわれてぐったりしてしまうので、討論の場をネット中継するなどして利害関係の無い方々に互いのやりとりをきいてもらいたいです…… 

 

 

・いろんな企業でもそうですが、私も萩原さんと同世代として「叱咤激励」と「ハラスメント」「誹謗中傷」を同列にされる現在の世の中に正直困惑しています。 

世の中の多くの人は「人格否定」がハラスメントや中傷になることを理解しているけれど、丁寧に優しく言うと「ホワイトハラスメント」になるそうだだし、厳しくも優しくもできない、さらに、今企業で起こってるのは優秀だからこそ、個人尊重し自主性を評価して任せていたら「自分だけ気にかけてもらえなかったから退職」。。。厳しくしてもだめ、優しくしてもだめ、平等に構われないとだめ。 

萩原さんと同じで困惑することが本当に多い。 

 

 

 

・誹謗中傷は相手の尊厳を酷く傷つけたり侮蔑することなのだから、萩原さんのは同じ競泳者だった立場からの助言でしょ。時には厳しく指導・助言しないと当事者のためにならない、優しいと甘いは別物。なんでもかんでも優しくすれば良いというものでもない。 

若手を正しい道標に向わせるためには厳しさも必要。 

 

 

・公的機関が正当な批判を誹謗中傷の範疇に入れ、誹謗中傷の範囲が拡大されたと感じています。 

公的機関は誹謗中傷による自殺者とかが現れたため、それを押さえるために、とにかく正当な批判も誹謗中傷にして、誰もが心穏やかに過ごせるようにさえできれば良いと言う、典型的な日本的思考回路により、その考え方を蔓延させた。 

だから、今ではその甲斐あって、正当な批判をも誹謗中傷とする考え方ができあがったのだと思います。 

 

 

・相手がどう捉えるか考えて、自分の言葉に責任を持つのは当たり前の話 

 

萩原さんは当然考えてるのだろう 

いま問題にされてる誹謗中傷とは質が違う 

 

ただ相手のためとの思い込みでやってる人も多から厄介 

基本私たちのようなエセネット評論家は、どんな良いことを言っても届かないし、響かない 

それをわかったうえで、基本応援が正解だと思う 

 

 

・萩原氏の文脈を見れば明らかに叱咤激励、今の体制では4年後のロス五輪も以降の事も含め、競泳界への提言であると一目瞭然で、これを誹謗中傷、外野などと捉える事自体、捻じ曲がっていると思われます。 

伸びしろがあっても、体制・やり方一つ違い、選手も思いを自由に吐き出せない様な環境では、結果に結びつきづらいと萩原氏は言われていると思われるので、文脈も理解出来ず、拙速に自己消化・思い込みで投稿する事も如何かと思われます。 

 

 

・生まれ育ちや容姿について暴言を吐いたり、相手を執拗に貶める様な発言は誹謗中傷ですが、誰かの言動について法律の範囲内で感想や意見を述べる事は自由なはずです。 

スポーツに限らず人目に触れる事をしていれば、観覧者も何らかの感想を待ちます。 

人間が感想を待てばそれについて主張したり語り合いたくなります。その中には当然好意的な意見もあれば否定的な意見もあるでしょう。 

観覧者が思い思いに語る自由があると同時に、どの意見を採用するか、そもそも他人の意見は一切無視するか等、それを決める自由はやっている側にあります。 

それすら受け入れられないのなら、人目につく仕事は向いていないとしか言えません。 

 

 

・萩原さんを笑顔にではなくて、萩原さんが笑顔にしてくれているのです。 

 

シドニーで必死で泳いで4位。世界4位です。 

すごい事です。 人はメダルの色ではなくてその人の必死さ、生き様に感動するのです。 

 

オリンピックに出た選手は皆胸を張って帰って来ていただきたい。 

 

 

・荻原さんの意見は、主に問題になっているSNSでの匿名での誹謗中傷とは異なり、建設的なものですね。第三者の大半がそう思う内容だと思います。 

名前を出しても言える内容なのかどうか、第三者から見て根拠が確りあり悪意がない意見かどうか、一定水準の節度がある内容かどうか、とかでしょうか。 

私自身もそうですが、どうしても人間好き嫌いがあるため、線引きは難しい面はありますね。 

 

 

・私はハギトモの現役時代を知ってるから、リスペクトを持って、彼女のコメントを読む。 

でも、そういった過去を知らない人、世代は、相手を誰だかわかっていない状態で、自分の応援するチームや選手に対するアドバイスを読んで、脊髄反射的に攻撃的なコメントを残している人が少なからずいる印象。 

せめてSNSの自己紹介欄くらい読もうよ、と思うけど、わざわざ「元日本代表」だとか「元オリンピック選手」と書いていない人も多いから、ハギトモに限らず、このレジェンドにこんなコメントできちゃう?!と見ていてハラハラすることも多い。 

 

 

・そもそも、良く頑張ったとか健闘したとか、耳触りの良い言葉だけが欲しいなら有名になんてならない方が良いからなぁ・・・。 

勿論誹謗中傷は駄目って前提だけど、自身に都合の悪い言葉を全て誹謗中傷と言い張るのも違うと思う。 

まぁ、匿名だと強い言葉が多いのも事実。 

萩原さんの場合は元日本代表であり、競泳界の将来を憂いているからこその言葉だと思う。 

 

 

・全然誹謗中傷じゃない最近おかしくなってる 

スポーツ観戦もそうだけどそのスポーツが好きそのチームが好きだからこそ『ここが足りない。このプレーは良く無かった』って言うんだしそういう見方もスポーツ楽しむ一つ 

 

オリンピックは特に普段見ない人も入ってくるからややこしくなる 

あと推し選手的な見方する人が増えてうるさくなった 

その人たちからしたら恐らく自分の好きな選手を批判されたら気分悪いんだと思います 

 

とある世界で活躍したサッカー選手がW杯ベスト16で終えた代表それを称えるばかりの国民にこんなこと言ってました 

『ベスト16で頑張った選手の健闘を称えるのはもちろんいい。ただそろそろそれだけで満足するのはやめた方がいい。厳しい意見も必要。世界はこんなもんじゃない客は満足しない観る側のレベルも上がらないと日本は強くならない』 

 

自分はこの言葉厳しくもあり愛があるように感じました 

 

 

 

・SNSを利用しての発信は、受け取る側の問題でSNSの性質上これはどうしようもないことかと思います。 

SNSでの発信は手っ取り早いでしょうが、経験者、関係者であれば違った方法で意見を伝える方が良いのではないでしょうか? 

 

 

・誹謗中傷は、言った人と言われた人の間で感じるものであり、外野が「それは誹謗中傷です」と言うのは筋違いだと思っています。 外野から言う事自体が誹謗中傷になっているように感じています。  

水泳に携わった一流アスリートが叱咤激励しただけのこと。もっと温かい目で見守りませんか? 

 

 

・努力の量は、同じ世界を生きた先輩として分かっているから、それが結果により良く結びつくために、努力の置き所を、もう一度皆で考えようというような、温かいメッセージと捉えます。素敵ですね。 

 

 

・これまでも誹謗中傷と言われたら人に対して発言することが難しくなる、息苦しい世の中になるだけ。もちろん言ってはいけないこと。明らかに相手を傷つけたり、存在否定するようなことは言ってはいけない。それは昔からそうだったわけで。 

要は名無しで色々と言える環境というのを今後どうするか。これだけ誹謗中傷が横行して、言いっぱなしにできる環境が悪の根源のような。 

五輪でSNSの深刻な状況を目の当たりにすると、匿名での発言もそろそろ限界なのかもと感じたり。匿名だから言いやすい、使いやすいというのはわかるし、自分もその部分もあるからSNSは使ってるところもある。 

でも、さすがにこれだけ世界中で誹謗中傷が横行してるとなると言いっぱなしで相手を傷つけ、逃げられる環境は見直す時期なんじゃないかと思えてきた。 

そうなったら身分が晒されるだけに発言を控える人、言い方をもっと慎重になる人は少なからず増えるような気がする。 

 

 

・何を言ったか、ではなく 

人の価値観・性格は千差万別なので 

それを叱咤激励とる人も誹謗中傷ととる人も 

居て当たり前と割り切る方が 

公に自分の考えを発信しないと、悪意を持って傷つけてくる人すらいる世の中なので。 

リプライがある手段を使っている以上、否が応でも様々なご意見が届きます。自分を守るためには 

結局「発信しない」に尽きるかと。 

 

 

・さすがに誹謗中傷ではないと思う。 

確かに耳の痛い話ではあると思うが、誹謗(=悪口)でも中傷(=根拠のないことで名誉を傷つけること)でもない。 

OBの苦言は時には目の上のたんこぶというか、現場を混乱させることもあると思うし、現場にいたら余計なお世話と思うこともあるかもしれない。 

けど、萩原さんのコメントはその点もよく考慮された内容のように思う。 

そのあたりは受け取り方次第でしょう。 

 

しかし、それと誹謗中傷を一緒くたにしたら、誹謗中傷する側の人にとって言い訳を与えてしまうので良くないと思います。 

「自分が駄目ならあれはいいのか?」と言ってくるでしょう。 

しっかりと線引きをした方がいいと思います。 

 

 

・最近、かなり多い誹謗中傷論。 

つい先日もこのことについて書いたばかりだが、オリンピック当事者というか出場経験者の荻原智子氏も言及されているので、軽くだけ言っておこう。 

なぜ、自分の意見を言うことが坂、誹謗中傷にあたるのかということが全く理解出来ないということだ。人の意見は経験や立場、性格やこれまで生きてきた環境により思考の仕方ないは千差万別である。 

だから、オリンピックに出場し、その競技の中では頑張ったかもしれないことに労をねぎらうことを言うのはよかあるし、それは問題にならないだろう。しかし、それを少しでもネガティブで批判的なことが混じる意見を言ったなら、何を偉そうにとか、そんな上から目線で言える立場なのかい?、など逆に批判されたら、攻撃されたりなどの内容で返されることもかなり多くある。 

いやいや、それ誹謗中傷ではなく、むしろアドバイスだし、個人の意見を否定される覚えはないんだよってこと。 

 

 

・そもそも選手とコーチ陣の内紛もあり、現在の水泳競技自体に将来性が感じられない。水泳連盟からの報奨金もゼロ。萩原のコメントはそれらをオブラートに包んで指摘しているので外部には分かりづらい。変革を望むならもっとストレートに表現すれば良かった。 

 

 

・まああんまり聞いてて耳障りが良いとは自分も思いませんでしたが、誹謗中傷と違うとは思います。どう受け取られるかは当人同士の関係性や信頼関係で決まる話なのではないでしょうか。 

最近取り上げられる発言がどの文脈かも分からなければ、取り上げ方も切り取りだったりして議論すべきトピックが明確にされず、ただPV稼ぐためのセンセーショナルな文言だけを取り上げられる傾向があるように思います。その問題に関して議論が深まるのはいいのですが、渦中にいる当人らにしてみればそのほとんどは筋違いやはき違えに見えるのではないかと思います。 

 

 

・だけどスターって狭き門なんじゃいのかな?金メダリストってスーパースター、な訳で、カールルイスやらね、みんな野球選手だって野球やめて居酒屋している方もいるし、大谷サンがスーパースターなわけでさ、野球成功しているわけでさ、、MichaelJacksonやらね、日本はメダル取れなくてもなんらかしら水泳にたずさわれたり、優しいんじゃ無いかな?外国はスーパースターがやっぱ目には止まるよね。これ厳しい世界だし仕方ない。日本は実績や功労者も見ているから、良いと思うな。いちよオリンピックはメダル目指す大会だから仕方ないじゃ無いの?出るだけの方って居ないでしょ?メダル目指す大会だから挑戦だからさ、 

 

 

 

・「誹謗中傷」とは、「根拠のない悪口を言って相手を傷つけること」とされている。 一方批評、批判とは物事の真偽や善悪を批評し判定すること。 批評や批判は実際の結果に基づいての個々の意見であり、選手達も前向きに耳を傾けるべきことである。これが何の根拠もない、事実に反する悪口のレベルになれば、それは誹謗中傷に該当するだろう。萩原氏の極めて建設的な意見を誹謗中傷と言うのは、全く的外れな意見であり、誹謗中傷の意味を理解できていないということになる。真実に基づかない相手を傷付ける目的の悪口こそが誹謗中傷に該当することをしっかり理解させる必要があるね。 

 

 

・真っ当な批判を「誹謗中傷」と見做すことで議論をシャットアウトする流れが顕著になってきたことも本当に悪質な「誹謗中傷」問題同様に問題だと思う。世代間の見方の差はあって然るべきなのに。これではSNSによって益々社会が分断される…と危惧しています。 

 

 

・スポーツなら以前は競技や前後の行為に対するネガティブな意見は批判と言われていたものを、自分や関係者から誹謗中傷という人が増えている印象。 

 

タバコを吸って迷惑をかけて処分されたのを批判されたら誹謗中傷、自らエントリーして棄権したのを批判されたら誹謗中傷、他の選手や会場に迷惑をかけたのを批判されたら誹謗中傷、出場資格に疑義を挙げられたら誹謗中傷、反則や重量オーバーで失格になったのを批判されたら誹謗中傷、誤審を批判されたら誹謗中傷… 

 

◯◯ハラという言葉が拡大解釈し過ぎて自意識過剰や自己中心主義に対する嘲笑の扱いになっているように、使い過ぎると誹謗中傷という言葉も結局同じ扱いになる。 

 

 

・誹謗中傷の意味もわからない? 

なら発言することを控えてほしい。 

 

萩原さんの意見・提案は至極当然のことで、絶対に行動 

しなければこれ以上の強化は望めないと自分も思う。 

まずは人選がその後の行動をするかしないかが決まってくる。 

 

 

・誹謗中傷、あえて紙の辞書ひいて意味を確認して欲しい。ハギトモさんの言葉は選手を思った先輩のことばとしか読み取れません。 

どこに行っても歪んだ感性の方はいます。競泳の世界からはそのような方が退出していただきたい。 

 

 

・誹謗中傷というのは「事実に基づかない悪口」だと思うので、萩原さんの言うことが誹謗中傷だというのなら、《今の競泳代表に『チーム全体での対話』など必要ない》といった感じに、彼女の言が事実に基づいていないことを丁寧に証明していく必要があると思う。 

 

マイナス評価を与えられた途端に「誹謗中傷」と感じているとしたら「遅刻をしました」⇒「遅刻のことを叱られました」⇒「誹謗中傷です」みたいな、全面肯定しか受け入れない恐ろしい怪物になる。 

 

 

・批判と誹謗中傷どころか提言と誹謗中傷の違いすら認識できない人の言にまともに相手する必要はありません。 

 

知り合いでもない日本語をまともに扱えない人の意見は無視して良いと思います。そんなの相手にしていたらキリがありません。 

気分はよくないと思いますが、意を汲んでくれる人達と建設的な意見交換して心落ち着かせてもらえれば。 

 

 

・やって来た人が言うのは誹謗中傷では無い、オリンピックに出た事が有る人はそれが例えキツくても言えると思う。 

しかし何も出来ない癖にその景色を見ても居ない奴らやそのステージにすら立って居ない奴らが文句や批判をすればそれは只の誹謗中傷だ、完璧なハラスメントだよね。 

経験者に対しても酷い返しが有るが多分SNSやネットで書き込んでいる内にトッププロとなるのでしょう、誹謗中傷する奴は一度もやった事が無い奴?若しくは部活程度のレベルで言ってるのでしょうか?それとも見えない相手に虚勢を張ってるだけなのでしょうか?スポーツは素晴らしい物なのに結果のみで貶しても何もならないよね。 

流石に経験者から見るとバレバレですよねネット内や脳内だけの限定プロフェッショナルが沢山いると言う事なんですね。 

 

 

・批判意見と誹謗中傷は異なる。 

日本政府は誹謗中傷について「根拠のない悪口」、「相手の人格を否定または攻撃する言い回し」と解説している。 

批判とは相手の行動や発言に対して、それと異なる意見を主張することを意味する。 

誹謗中傷か批判の司法判断は「人格攻撃の有無」で判断されることが多い。 

「人格攻撃」と見なされるかは、言われた相手との関係性、タイミング、前後の文脈によって変化することもあるため、言葉の使い方に気をつける必要がある。 

つまり、批判も誹謗中傷もしていないが正解。 

日本語を理解していない人のたわごとに付き合う必要はない。 

 

 

・その道に精通していて、認知もされている。匿名性もない。その上で言葉を選び発言されているように感じますので誹謗中傷には当たらないと思います。 

ハラスメントもそうですが言葉の真意を考えず使い他者を攻撃する人は一定数必ずいるものです。 

 

 

 

・何でもかんでも誹謗中傷だとか、法的措置を検討するとかいってステレオタイプに言論封鎖するの、やめて欲しいです 

ホント、萩原さんのように声を上げる人がいないと、このままズルズルと日本の世の中が甘いほうに甘いほうに行ってしまうと思う 

 

 

・正直、今日本はオリンピックで浮かれている場合でないと思う。 

迫りくる大地震への恐怖、方方で起こる大洪水。救急車、医療のひっ迫、介護スタッフの不足etc 

 

金メダルにこだわり、若いエネルギーの全てを一つのことに賭けるのもいいけれど、その内の一部でも別のことに捧げてくれたら助かる人が沢山いると思う。 

 

うちのエアコンが壊れてしまい、こんな暑い中、何時間もかけて取り付けてくれた兄ちゃんたち。 

私には金メダリストより眩しく見えました。 

 

 

・元、競技者の意見。だたそれだけ。 

内容的には選手・コーチの枠に捉われず腹を割って話し合いの場を 

フェアーな状態で持ちましょう。 

そして議論した結果を受けて次に進みましょう。って事なので 

「何処が、誹謗中傷なの!」でしかない。 

 

だから「分かって無い馬鹿は無視」するしかない。 

同じ土俵で議論も出来ない且つ、揚げ足を取ろうでしかない素人 

を相手にしても何の進展もない。(全く建設的でない) 

だから相手のレベルに合わせる必要はない。 

合わせるかの如くの反応を見せると、馬鹿が喜ぶだけ。 

そこは毅然と無視!する事でしょう。 

 

誹謗中傷だ?って言ってる奴らは、具体的且つ論理的に指摘してる? 

まぁ、無理でしょう。単に騒いでるだけ。 

 

 

・メダルを期待して観てない人も居る。 

ただ熱戦を観たい。 

結果はあまり興味がなくて熱戦を観たくて観る。 

期待に応えようと闘う姿勢はイマイチ。 

本人が好きで選んで好きでやってるスポーツ。 

周りが期待するのは勝手だけど期待を糧に出来きないと単なる重圧に成る。 

国の代表としても本末転倒で競技を楽しめていないのが嫌。 

代表選手には感謝のみで指摘とか批判も一切認めないのも理解出来ない。 

 

 

・線引きよね。 

今の所、経験者の厳しい意見は叱咤激励、未経験者の辛辣なコメントは誹謗中傷と認識されることが多いかなと思うので、 

はぎともさんはセーフかと存じます。 

経験とか知名度は関係なく、本来であればその事象に対する思いれや愛ですよね。 

そこは測れないのでプロか素人か、経験者か未経験者という簡単なカテゴライズで許されるか許されないかジャッジしてるのが現状です。 

自分の普段の仕事で関係するジャンルや、大好きな種目のスポーツなどはついついいっちょまえに私見述べたいし書き込みもするのですが、 

「はいはい出ました自称業界関係者」、とか 

「素人が口出しするな、じゃお前監督(競技の選手)できるのかよ」 

この手の批判は批判的コメントのレスとして10回に1回は出てくる表現ですね。 

これはこれで残念ではあります。 

 

 

・結果が残せないのは練習不足とかそういうことではなくてたまたま才能のない選手しかいない時代になっているというだけだと思う 

 

才能なかったら練習つんでも勝てないから 

 

才能あふれる若い選手が出てくるのを待つしかない 

 

 

・そもそも、メダルが取れないのがいけないことなのだろうか? スポーツは選手たちの頑張りを見るのを楽しむもので、叶わなければ、残念だったですませば良いことでは?いくらトレーニングしても、世界の壁が高くなれば勝つことは難しい。水泳みたいなメジャーなスポーツは尚更。昔はメダルをなかなか取れないスポーツだった。もちろん、メダルを取ろうとかんばることは必要だが、周囲が過度に期待してメダルを取れないことを選手だけでなくコーチや協会のせいにもして誹謗中傷するのは、違うと思う。 

 

 

・本当ですね。いろいろ経験された萩原さんだから重みがあります。誹謗中傷は気にしなくてもいいと思うが、上手くいかなかった部分には反省と分析は必要だと思う。 

 

 

・スポーツ観戦が好きでNBAやMLBのコミュニティに参加していますが、海外のファンはとにかく口が悪い。 

やめちまえとかもっと辛辣な皮肉とか(賭けがあるから熱くもなるのかもしれない)。一般人なら訴訟レベルがバンバン書き込まれる。 

日本のファンは上品だと感じる。どちらが良いとかではないけど、過度に誹謗中傷警察が出回るのも日本ならではという印象。 

逆にアメリカではそういうのは場崩し野郎みたいに扱われる場面が多い。寧ろ性や人種の差別と勘違いされることを警戒するのでそう勘違いされるワードを避けてたりします。アスリートってほんと大変だな笑、ヒーローでもボロクソ言われる。 

でも本人のSNSに直接書き込むとか引用リポストとか悪質なのは誹謗中傷扱いでいいと思う。 

 

 

・競技の結果が期待に届かない内容だとしたら、批判の矛先は現場の選手やコーチでは無く、オリンピックまでの強化に携わり選考した人達に向けられるべきだと思う。 

そもそもJOCはパリ五輪で金メダル20個が目標だとハッキリと言っていたが、この根拠がよくわからない。 

 

 

 

・>私は成績について外野にあーだこーだ言われたら全て『誹謗中傷』に聞こえますが 

 

これは諫言とか自分に都合悪い事を言ってくれる人を無くすタイプの人の意見ですね。 

言われて気分良い事だけ言ってくる人って他人に調子合わせてるだけで本音で何思ってるか分からないから信用出来ない人とも言えるんですがね。 

 

イエスマンだけ揃えてビジネスに失敗する経営者同様に良くないです。 

 

分析し評価出すのは仕事では当たり前の事だし誹謗中傷と批判や評価を一緒にしてると世の中メチャクチャになりますよ。 

 

評価や批判を誹謗中傷とコメントする人って自身のコメントも誹謗中傷になるとは思わない自分勝手な基準の持ち主でもあります。 

 

相手を"不当"に貶める場合に使うべき誹謗中傷って言葉を何にでも適用するのって本来謂われない差別を拡大解釈して何でも差別としてる人と同じですよ。 

 

 

・競泳をチームとして捉えることに違和感があります。 

チームとして能力を伸ばせる人もいれば、個人でやりたい人もいるのでは。 

仮にゴルフの松山選手なんかをチームだからといって他の選手と練習や行動を同じにしたら成績は落ちると思いますし。 

 

 

・意見としての批判と誹謗中傷は本来全然違うもの。しかし現実には批判的=誹謗中傷の名のもとすべてを排除しようという動きになっている。本来なら区別されるべきだがそうしたほうが楽だと考える連中がいるからだ。そんなのは誹謗中傷対策などではなく体のいい言論弾圧に過ぎない。 

 

 

・誹謗中傷は、匿名の方がただただネガティブな批判をぶつける、、というイメージです。 

 

萩原さんのコメントはそれの真逆なので、個人的には叱咤激励かと思います。 

 

 

・匿名の誹謗中傷が酷いことになっているせいなのか、少しでも意見を言うと誹謗中傷だと攻撃する傾向の人っている。 

そういう人たちにとっては褒め称えること以外は全部誹謗中傷なんだよ。 

萩原さんのような建設的な提言もあるのに、それを誹謗中傷として潰そうとするのは非常にもったいない。 

まぁ人の意見に耳を傾けようとしない姿勢の人に成長はないからスルーで。 

 

 

・「これって叱咤激励って言うんですか?それとも誹謗中傷ですか?私は成績について外野にあーだこーだ言われたら全て『誹謗中傷』に聞こえますが」。何がこのような「非常識」な意見を言わせるようになったのでしょうか。自分の感覚と異なる意見を「誹謗中傷」と言い,あたかも世界の全ての価値観が自分と一致していなければ気が済まないという精神。このような「自尊心肥大症」を容認する社会には希望を見出すことができません。最近盛んに言われるようになっている「カスハラ」にも通じることのように思います。 

 

 

・誹謗中傷じゃないけど、「余計なお世話」だと思います。 

意見を求められたなら意見を答えれば良いんだけど、聞かれてもいないのにあーしたらいい、こうしたらいい、って、そんな山ほどある意見をいちいち気にしていたら全然進めない。ストレスばかり。 

ヤフコメみたいなド素人が騒いでいるのでもうっとうしいのに、元代表選手が言ったら気にせずにもいられない。かといって、貴重な意見でもない。迷惑だと思います。 

 

 

・記事を全て読んで批評してほしい。 

報道の意図的な一部抜粋記事で判断してはいけない。 

 

個人的には何も問題無いと思う 

批判されて奮起する人、潰れる人、何も影響がない人、いろんな人がいます。 

少なくとも国の代表まで勝ち抜いた人たちに潰れる人はほぼいないと思います。 

 

 

・私個人の感想です。 

 

事実を真摯に受け止め、 

勝てなかった(メダルに到達出来なかった)のは、何が足りなかったのか? 

体制や強化方法 育成プログラム 心理強化等、様々な角度で真摯に掘り下げ、次に活かすだけかと… 

 

これが出来なければ、また半世紀は間違いなく、沈むと思います。 

 

 

・それを公の場で言えば誹謗中傷と捉えられる可能性はあるんじゃないかな。 

水泳チームに直接言ったら良いんじゃないかな?そういうことが言える立場でしょ? 

何でもかんでも著名人の言葉を拾って世間に拡散するメディアがやってることが誹謗中傷の温床になるってのはそういうこと。メディアも自重しろと言いたい。 

 

 

 

・否定的な意見はなんでもかんでも誹謗中傷として定義していませんか? 

根拠なく相手の人格を攻撃したり悪口を言うなら兎も角、具体的な行動に対する指摘や批判、評価まで誹謗中傷にしてしまうと、何も言わなくなりますね。 

 

 

・表情が見えないSNS内ではすべてがマイナスに受け取られてしまいます。昔はラジオで発言すると問題視される傾向にあった気がしますが今はSNS。著名人もSNSするならそれなりの覚悟で発信しないといけませんね。 

 

 

・言い方の問題だと思う。叱咤激励には人を納得させる内容がある。単なる批判だけなら誹謗中傷になる。批判だけで終わっていないし打開策なる意見もみえるということは激励でしょ。 

 

 

・水泳はリレー、メドレーリレー以外は個人競技なので、チームとしてどうのこうのという精神論は見当違いではないでしょうか。同じ国の選手でもライバルだったりするので、基本的には各選手個人が個々に総括すべきこと。誰であろうと上から目線は控えるべきでしょう。(現役時代の萩原さんの一ファンより) 

 

 

・84年のロスでメダルなしの後ソウル、バルセロナと金一個取れたからと放置してシドニーまで散々な成績だった頃に逆戻り 

惨敗したと認識できなければまた暗黒ですよ 

今の指導者層は世界で通用しなかった世代。シドニー以降の世界で戦った世代の意見も容れないとダメ 

 

 

・「これって叱咤激励って言うんですか?それとも誹謗中傷ですか?私は成績について外野にあーだこーだ言われたら全て『誹謗中傷』に聞こえますが」 

 

言うた本人、自分で答え言うとるがな。 

そうです、叱咤激励です。 

あなた個人の受け取り方は誹謗中傷だそうですが、選手達がどう感じるかは別。 

あなたの受け取り方は関係ない。 

 

変なこと言うやつ増えたよな。 

たしかに受け取り方だが、どう見てもこれは誹謗中傷ではない。 

わかるやろ。 

で、外野でもない。 

お前が外野や。気付け。 

 

 

・そこに愛や応援する気持ちがあるかないかでしょう 

五輪は五輪以外の他の大会は見ないライト層も見るので、想いも知識もない好き勝手なコメントが投稿されがちで、ヤフコメでも無知の提案や批判に多くの無知が共感しているのを複数の競技で多く見られ、分かっている人ががっかりしているコメントを多く見ます 

SNSも同様なのでしょう 

萩原さんは元競泳日本代表として現競泳日本代表への想いを投稿したのですから、間違いなく叱咤激励でしょう 

萩原さんを外野扱いして誹謗中傷と思った人こそ外野中の外野であり、うがったとらえ方しかできなくなっている感性を省みた方がいいでしょうね 

 

 

・もうなんか面倒臭いよね。 

『誹謗中傷』と『意見・提案』が分からず、とにかく字面を見て少しでも否定的だと第三者が捉えたら『誹謗中傷』だと感じてしまう人間が居てることに。 

 

ってか、この方の文章のどこに誹謗中傷と捉えれる部分があるんだろうか? 

そんな事をわざわざコメントする事自体ちょっと理解出来ない。 

 

 

・全くもって誹謗中傷などではないと思います。 

競泳というのですから、成績について見た者がああだこうだ言うのは当たり前です。 

ましてや、その競技に身を置いて全てをかけていた者なら申したくなる心の叫びがあって当然でしょう。 

 

 

・「これって叱咤激励って言うんですか?それとも誹謗中傷ですか?私は成績について外野にあーだこーだ言われたら全て『誹謗中傷』に聞こえますが」という意見 

→ 

萩原さんのは叱咤激励でしょうか。 

上記のこの意見こそ、準誹謗中傷(誹謗中傷の一歩手前)ではないのか。 

 

誹謗中傷に当たらないのに、誹謗中傷と決めつけるような発言は良くない。 

また、実際、誹謗中傷に当たるのに、プラットフォーマーも何の対策もせず、警察も思うような動きをしないという事実、現実こそ問題。 

 

国は、きちんとSNSの誹謗中傷が社会問題になっているので、骨太に重点的に制度改善、運用改善の対応をしないといけません。 

 

 

 

・今の世相では相手に受け入れられない意見はすべて誹謗中傷になりますね。 

暴言は別として、そのようになっている感じがします。 

これを線引きするにはすべてのコメントをAI通して判定して投稿の是非を決めるしかない。 

当然ながらこの手法は政治批判にも該当すると思う思うので、今後は政治批判も取り締まりの対象になるだろう。 

喜ぶのは政治家たちだな。 

 

 

・結果だけで判断されることなく、選手達が前向きに歩けるように、?? 

 

結果が出てないから叱咤激励なのでは? 

水泳の選手に限らずみんな努力してると思うし、ただ応援してればいいと思いますけどね。 

 

OBとしての助言ならうちうちでやってください 

 

 

・世の中には全会一致なんてそもそもないわけで 

賛成の中にもその理由、論拠が違う人は存在する 

 

ネット上で言い合いになるとき、他人が示し自分が納得した意見を丸パクリして自分の論拠を説明できない人がままいる 

 

議論でも対話でもない、言い合い 

こちらをディフィートする愉悦を求めている人がやる 

 

SNSなどではいいねしてる人の数が見える 

それが100あろうが万超えていようが正しいというわけではないのだが、可視化されたことで多数、仲間、正解と判断する人はそれを握りしめて殴りかかることに躊躇いがないように感じる 

実際には過半数ですらないのに 

 

否定しないで、傷つくからという風潮はある意味正しく、ある意味間違いだ 

 

ネットを通じた暴力は簡単に振るえる 

そこからの防御をしようとすれば当然陥るルサンチマン 

 

傷つくかもしれないが言わないとと思える関係性すらない相手にやってしまえる 

 

他人とのつき合い方が変 

 

 

・そんな事はわざわざ第三者に言われなくても、選手、コーチ、チーム、協会がそれぞれの立場でやってる事は分かりきってる。わざわざSNSで言う必要ありますか?言ったことに対して責任も負わなくて良いのだから好きなこと言えますよね。本当に後輩のためを思うのなら協会に入るなりコーチするなりそれなりの責任も負う立場になってからですよ。 

 

 

・個人の記録勝負なんだから 

組織に過度に期待、または責めるのは違うと思うけど。 

サポートを、出来るなかで、ベターな環境、情報を提供するところまでで 

結局、受け止める側とどこまでマッチするかじゃないかな。 

一律に体制どうこういうのは、そもそもズレてて 

甘えた考えそのものだと思う。 

 

 

・オリンピック出てる人の意見を誹謗中傷だと思うならその人はそんな興味ない人だろ。オリンピックの時しか見ない1人でしかない。 

そういう奴の意見の方が誹謗中傷でしかない。 

意見を言いたいならオリンピックだけじゃなく国内の試合みたり国際試合を観に行ってから発言してくれ。4年間選手は練習をはじめ、大会などで結果を残して選ばれている。それを勝ち取るのは簡単じゃないよ。萩原さんはオリンピックでて結果も残した人だし、日本の水泳の事を考えて言ってる事すら分からない人は何もいう権利ないから。 

 

 

・代表をはじめとしたトップアスリートや現場を経験した人の意見は、そうではない人の意見とは根本的に違う。外野なら誹謗中傷となりかねない意見も経験者は実態を知っている場合ありが多いのだから。的外れなものも勿論あるけど 

 

 

・まあ蓮舫氏のように、「何が足らなかったのか、何が悪かったのか」言うから、 

じゃあって事で、思う事を書けば、 

誹謗中傷、と受け取るのであれば、それでは進歩はない、って事よね。 

 

応援だけしてくれ、アドバイスなんざ要らない、耳が痛い事は聞きたくない、ってんだったら、 

それはそれで、何も言われなくなる、だけだ。 

 

知ったこっちゃない、ね。 

 

石丸氏もな。真っ当に聞こうともしない。勝った負けたで捉え、素直に耳を傾け糧にしようなんざ思って無く、そんな事は敗けだ、などと思ってるのならば、知ったこっちゃない、わな。 

 

応援だけしてくれ、耳が痛い事は聞きたくない、ってんだったら、個人アカウントのSNSなんか、やめちゃえよ。 

 

SNSやめ、ニュースも見ず、コメ欄も開かなければ、聞く事もない、だろ。 

勝手にやってりゃあ良い。結果は変わらん、だろうけどな。いつまで経っても。 

 

 

・五輪経験者の意見がただの誹謗中傷だ、というなら、 

現役選手とコーチ等のスタッフ以外は何も言ってはいけないことになる。 

解説者として呼ばれて何かしらの否定的な意見、もそうなりそう。 

これって、変ですよね? 

 

その変な、言わば取るに足らない意見を、 

大っぴらに、あたかも正常なごとくに、載せてしまえるのが今のネット社会。 

自由社会だから、イマイチ足らない意見さえも平等に掲載されてしまい、 

ハギトモさんの様に、対象者によっては心が傷つく。 

 

こういうのを排除できないのなら、 

有識者のみがコメントできる、別格扱いの意見場所を作るべきだと、 

個人的に思います。 

 

 

・詩選手がギャン泣きしたことを「みっともないと思う」と素直な感想を書、誹謗中傷と罵倒される。 

 

かたや、鈴木宗男がロシアを訪問するとヤフコメは彼を罵倒する書き込みで溢れかえる。 

誰も彼を擁護しないw 

 

どうやら大衆が好きな物は愛でなきゃダメで、嫌いな物は罵倒してよいという暗黙のルールがあるみたいだが、 

空気の読めない私はときどき大衆からお叱りを受ける。 

 

萩原さんの意見は単なるアドバイスだと思うが、若い世代からすると説教の類いにうつるやも。 

叱られずに育った若者に声をかけるのは難しい。だって文章に「、。」をつけるだけでプレッシャーと言われたら、もう何もいえねーよw 

 

ああ、私も年をとり「今の若者は」という言葉が板についてきたようだw 

 

 

 

 
 

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