( 200306 )  2024/08/10 15:37:36  
00

【218人処分の自衛隊不祥事】現場からは処分に不満が噴出…!「潜水手当の不正受給」で処分された海上自衛隊幹部が怒りの告白、「トップ連中も現場時代は全員『水増し』をやっていた」

現代ビジネス 8/10(土) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b73f8613a1810b0fbaf48cdc2071a963366308a2

 

( 200307 )  2024/08/10 15:37:36  
00

海上自衛隊で大量の処分が行われた現代ビジネスが連続不祥事を報じている。

これらの問題の起源や処分後の状況が明かされており、潜水手当の不正などが問題視されている。

海自内の慣習や問題の実態に関する証言が引用され、調査や処分の背景も明らかにされている。

さらに、それらの不祥事が次々と発覚し、なぜ一斉に処分されたのか、幹部や組織の問題が指摘されている。

(要約)

( 200309 )  2024/08/10 15:37:37  
00

写真:現代ビジネス 

 

218人が大量処分された前代未聞の連続不祥事。防衛大臣は膿を出し切ったつもりかもしれないが、現場では処分への不満が渦巻いている。海自にはびこってきた「悪しき慣習」の実態を明かす。 

 

【写真】敵艦に突入する零戦を捉えた超貴重な1枚…! 

 

前編記事「なぜ俺たちだけなのか…!前代未聞の大量218人処分、「潜水手当の不正自給」で処分された海上自衛隊の「エリート潜水士」が明かした「不平等すぎる調査の中身」」では海上自衛隊での大量処分の実態について紹介してきた。続くこの後編記事では不正受給の起きる原因と、処分後の海上自衛隊内の実情を引き続き紹介していく。 

 

呉基地を拠点とする潜水艦救難艦「ちはや」。大量の処分者を出した 

 

本誌は今回、「ちはや」の元潜水士で、重い処分を下された幹部自衛官のB氏にも取材。B氏は海上自衛隊の訓練実態をこう証言する。 

 

「訓練時間が50分しか取れなくても1時間として申請する。こういったことは海自全体の常識でした。私自身、先輩から『艦のために頑張っている潜水士に少しでも手当をつけるため』と教えられていた。 

 

訓練は決められた時間に行われますが、出航中は艦の運航や緊急事態に備えた配備があるため、隊員全員が時間通りに訓練できるわけではない。1時間の訓練時間があっても、実際には50分しか水に潜れない人もいるわけです。だからこそ、少し『水増し』して申請することが、現場の慣習となっていました」 

 

各自の訓練実態は「潜水経歴」という書類に記載され、経理などがチェックしたうえで、現場トップである艦長がハンコをついて「手当」が支払われていたという。 

 

B氏が続ける。 

 

「私の手元にある『潜水経歴』には、ちゃんと訓練実態が記載されている。しかし調査では、『命令と実施要領が残っていない訓練は認められない』として、訓練自体をなかったことにされたのです。私の場合、毎月4万円や5万円といった『手当』が支払われていましたが、すべてが『不正受給』とみなされた。その根拠も示されていない。 

 

『ちはや』にしろ『ちよだ』にしろ、出航中に訓練命令や実施要領を作成したことはありませんし、定期的に行われている監査でも命令や実施要領がないと指摘を受けたことはありません。そもそも、訓練をしたかどうか、どれだけの深度でどれだけの時間だったのかは調査しようがない。にもかかわらず、すべての訓練をなかったことにするのは、あまりにも横暴なやり方です」 

 

 

Photo by gettyimages 

 

潜水士たちは訓練時間を水増し申請していた事実は認めており、それについては反省しているという。しかし一方で、「なぜ、俺たちだけなのか」という憤りも強い。 

 

B氏が言う。 

 

「潜水手当の水増しが行われていたことは、海上自衛隊の人間なら誰でも知っていますし、潜水士に限らずどの部隊でも似たようなことは行われてきた。現在の海自の幹部たちも、現場時代には同じことをやっていたのは間違いありません。 

 

私も長年組織に勤めてきましたから、問題になったからには何らかの処分を下さなければいけないことは理解している。しかし、それが免職や長期の停職というのは重すぎますし、ましてや現場の人間だけに責任を負わせるのは理不尽です」 

 

パワハラは例外として、「特定秘密の取り扱い」や「無料支給される食事の飲食」についても、「潜水手当」と同じく、いわば慣習になっていた。 

 

「艦内の『戦闘指揮所(CIC)』に新人隊員を入れていたことが問題になりましたが、これも現場では当たり前に行われていました。CICには『適性評価』を受けていないと入れないことになっていますが、その申請には時間がかかる。一方で艦の人手は常に不足していましたから、申請の許可を待っていては業務が回らないのです。 

 

飲食についてはもっと細かい話で、食事係の隊員は基地内で自分が作ったものを自分で食べていましたが、基地外に住んでいるなら代金を払わないとダメだったということ。これも暗黙の了解で容認されてきたと聞いています」(別の海自隊員) 

 

Photo by gettyimages 

 

複数の現役隊員の証言によると、それぞれの不祥事は、個別に発覚し調査が行われてきた。 

 

「潜水手当の不正受給」は、'22年に行われた定期監察での佐世保基地の隊員の告発により問題化。「特定秘密」は、'23年1月に起きた護衛艦「いなづま」が座礁した事故の調査で、資格のない隊員がCICに入っていたことが発覚。「飲食」は'22年に内部通報があったことで調査が開始されたとされる。 

 

では、別問題の不祥事が、一斉に処分されたのはなぜか。海自内部では、8月に交代することが決まっていた酒井良・前海上幕僚長に責任を負わせたのではないか、ということが「定説」になっている。 

 

海自幹部が明かす。 

 

「急増している中国による領海侵犯への備えに加え、防衛予算の大幅な増大で現場隊員の作業量は膨大になっている。組織内にはさまざまなひずみが生じており、一連の不祥事もそれが顕在化したといえる。 

 

自衛隊を統括する防衛省の背広組としては、引き締めの意味で大量処分をせざるを得ないと判断し、海自は酒井前幕僚長の交代のタイミングに合わせてもらったということだろう。政治問題にならぬよう、国会閉会を待って処分したという見方もできる」 

 

 

Photo by gettyimages 

 

防衛省・自衛隊の内部事情に精通し、『日本の国防』の著書もある共同通信特別編集委員の久江雅彦氏は、こう指摘する。 

 

「この組織は背広組(官僚)と制服組(自衛官)に深い断層があり、さらに制服組は陸海空、そして職種・職域ごとに縦割り化している。内向きで閉ざされた個々の組織の集合体といえます。当然のことながら、馴れ合いともたれ合いの温床に転じやすい。一連の不祥事は、こうした組織の特殊性に起因しています。 

 

防衛省事務方や海上自衛隊のトップ、現場の自衛官は処分されましたが、弥縫策です。潜水手当の不正受給などに関与してきた自衛官は、過去を遡れば相当数にのぼる。不祥事のすべてについて、いつから始まり、誰が関わってきたのかを徹底的に調べなければ、構造的な改革に踏み込むことはできません」 

 

一連の不祥事とその処分について、本誌は海自と防衛省に質問書を送った。 

 

まず、調査期間を’17年4月~’22年10月までの約5年半としたことについて、海上自衛隊は次のように回答。 

 

「本事案は、事案発覚時に潜水手当支給に関係する書類が保存されていた平成29年度(’17年度)以降を対象として調査を実施したところです。また、事実関係を確認するための関係書類の保存期間が過ぎていることから、これ以上の過去について調査を行うことは困難です。なお、現在も調査は継続中です」 

 

また、潜水手当の不正受給について、処分の重さをどのように決めたかについてはこう回答した。 

 

「個々の懲戒処分(処分量定)については、不正受給額、受給した機関、不正への関与の度合い、職責、過去の処分事例等を総合的に勘案して決定しています」 

 

さらに、処分の発表を7月12日に一斉に行ったことについては、防衛省が次のように回答した。 

 

「事案ごとに個別具体的な状況に即して必要な調査等を行い、それぞれが一定程度取りまとまったタイミングである7月12日に、それぞれ公表を行ったものです」 

 

 

Photo by gettyimages 

 

潜水手当の不正受給によって処分された現場隊員のなかには、今後、情報開示請求や不服申し立てを行う人も少なくない。前出のA氏は、組織への思いとともに、こんな懸念も口にした。 

 

「処分が明けたとしても、自衛隊を続けるかどうかは決めかねています。トカゲのしっぽ切りのように我々現場だけを処分した組織に対し、呆れと不信感が強い。仲間もみんな同じ思いです。 

 

また今回、潜水士の大半が処分されたことにより、現場は大変な人手不足に陥っている。万が一、いま海難事故が起きても、救助は不可能だと思います。大量処分によってこういった状況になることは、容易に想像できたはず。上の判断は、自衛隊が最も重視すべきことを、ないがしろにしているとしか思えません」 

 

不祥事に厳正に対処するのは当然だ。だがはたして、やり方は適正だったのか。いま、自衛隊の現場隊員の士気は著しく低下している。 

 

「週刊現代」2024年8月10・17日合併号より 

 

……・・ 

 

【詳しくはこちら】『なぜ俺たちだけなのか…!前代未聞の大量218人処分、「潜水手当の不正自給」で処分された海上自衛隊の「エリート潜水士」が明かした「不平等すぎる調査の中身」』 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 200308 )  2024/08/10 15:37:37  
00

・不正の罪を組織ぐるみとせず、現場だけにきせたのは、問題。

長年の慣例的に実施していたのであれば、不文律なルールがあったとして、背広組を含めたトップが責任とらねば、ただの尻尾きりにしか見えない。

現政権では、各省庁が行ったことも政権では責任をとらず、現場責任とした。

長年の慣例で実施していたことすら、現場責任で終わらせるのであれば、だれも文書に書かれた命令以外やらなくなるだろう。

コンプライアンス、規範も大切であるが、その責任は、上席のほうが重たいということを忘れてはならない。

 

 

・報道で「不正」と表記されるとどうしても「悪いことをしているやつら」という認識を与えがちだが、実際、諸手当の支給で、 

「1時間45分」の対象業務手当を「2時間分」で繰り上げて計上したり、 

「1時間15分」を「1時間分」で切り捨てて計上したりしている現状がある。

多くの場合、29分と30分で「繰り上げ」「切り捨て」が行われ、分単位では 

手当の支給は行われていなかった。

要するに、29分の業務時間では手当無しが普通だった。

 

繰り上げのみを取り上げて、切り捨ては考慮しない報道はいかがなモノかと思う。

 

 

・潜水時間の水増請求事案の中身は良く理解出来ない中での発言ですが、どうも厳し過ぎる様にも思えます。

訓練という訳ですから、潜水している時間以外にもブリーフィングですとか装備の着脱他、その前後での実施事項も数多くあるのだと思います。

それら全工程をこなすと体力的消耗も相当なものではないかと思います。

それらを考慮して訓練の全工程で所要時間等を考慮して手当を支給しても良いのではないかと思います。

勿論、その原資は国民の税金ですから、実態が無いのに訓練を行ったという虚偽に基づく不正受給は許されず厳しくチェックする必要がありますが。

有事には身を挺して国家・国民の為に働く職務を背負っている自衛隊にはその組織固有の習慣もあり、それらは短絡的に民間のそれと比較すべきではないのではないかと思います。

 

 

・不正は組織としてあってはならないことで、今までやってきたからどうということではない。

しかしながらそれをやらざるを得ない環境や規則をずっと改変できない組織風土にも大きな問題があると感じる。

そのような事をしているから離職者の増加や採用難になっているところもあるのでは? 

 

・これとは逆に休みなのに残留で待機してるのを良いことに作業をさせて代休もつけないみたいなのも横行してるし、結局隊員に対しての給与や福利厚生がどこまでも適当で組織側に都合のいいことをしまくっていたことに対する反動なんだと思うよ。

まず是正されるべきはそういうのを強いてきた組織側だというふうにはなるだろう。

 

 

・厳しすぎる。

何かが間違っていますよ。

潜水している時間が50分でも潜るまでに着替えたりボートに乗り現場に着いての時間もあるのだから1時間としてみてもいいと思いますよ。

人手不足なら尚更処分を考えるべきです。

潜水の訓練ができるまでにかけた費用も決して安いわけでもありません。

時間とお金がかかっています。

ここで出す話題ではありませんが旭川の警察官と比べたら彼等は犯罪を隠蔽したり未成年者との飲酒や喫煙も注意すらしない。

 

 

 

 

(まとめ)

( 200310 )  2024/08/10 15:37:37  
00

・不正の罪を組織ぐるみとせず、現場だけにきせたのは、問題。 

長年の慣例的に実施していたのであれば、不文律なルールがあったとして、背広組を含めたトップが責任とらねば、ただの尻尾きりにしか見えない。 

現政権では、各省庁が行ったことも政権では責任をとらず、現場責任とした。 

長年の慣例で実施していたことすら、現場責任で終わらせるのであれば、 

だれも文書に書かれた命令以外やらなくなるだろう。 

コンプライアンス、規範も大切であるが、その責任は、上席のほうが重たいということを忘れてはならない。 

 

 

・報道で「不正」と表記されると 

どうしても「悪いことをしているやつら」という認識を与えがちだが、 

実際、諸手当の支給で、 

「1時間45分」の対象業務手当を「2時間分」で繰り上げて計上したり、 

「1時間15分」を「1時間分」で切り捨てて計上したりしている現状がある。 

多くの場合、29分と30分で「繰り上げ」「切り捨て」が行われ、分単位では 

手当の支給は行われていなかった。 

要するに、29分の業務時間では手当無しが普通だった。 

繰り上げのみを取り上げて、切り捨ては考慮しない報道は 

いかがなモノかと思う。 

 

 

・潜水時間の水増請求事案の中身は良く理解出来ない中での発言ですが、どうも厳し過ぎる様にも思えます。訓練という訳ですから、潜水している時間以外にもブリーフィングですとか装備の着脱他、その前後での実施事項も数多くあるのだと思います。それら全工程をこなすと体力的消耗も相当なものではないかと思います。それらを考慮して訓練の全工程で所要時間等を考慮して手当を支給しても良いのではないかと思います。勿論、その原資は国民の税金ですから、実態が無いのに訓練を行ったという虚偽に基づく不正受給は許されず厳しくチェックする必要がありますが。有事には身を挺して国家・国民の為に働く職務を背負っている自衛隊にはその組織固有の習慣もあり、それらは短絡的に民間のそれと比較すべきではないのではないかと思います。その前提の下、手当等の原資が税金であると言う事を踏まえて是々非々で自ら厳しく律すれば良いのではないかと思います。 

 

 

・不正は組織としてあってはならないことで、今までやってきたからどうということではない。 

 

しかしながらそれをやらざるを得ない環境や規則をずっと改変できない組織風土にも大きな問題があると感じる。 

 

そのような事をしているから離職者の増加や採用難になっているところもあるのでは? 

 

 

・これとは逆に休みなのに残留で待機してるのを良いことに作業をさせて代休もつけないみたいなのも横行してるし、結局隊員に対しての給与や福利厚生がどこまでも適当で組織側に都合のいいことをしまくっていたことに対する反動なんだと思うよ。 

 

まず是正されるべきはそういうのを強いてきた組織側だというふうにはなるだろう。 

潜水艦の裏金問題にしても高級幹部じゃなくてなんの裁量もない一般隊員にあえて便宜をはかる理由ってなんなのか?ロクな手当も出ずに艦の修繕作業に駆り出される人たちへのお情けなんだよね。 

 

 

・厳しすぎる。何かが間違っていますよ。潜水している時間が50分でも潜るまでに着替えたりボートに乗り現場に着いての時間もあるのだから1時間としてみてもいいと思いますよ。人手不足なら尚更処分を考えるべきです。潜水の訓練ができるまでにかけた費用も決して安いわけでもありません。時間とお金がかかっています。 

ここで出す話題ではありませんが旭川の警察官と比べたら彼等は犯罪を隠蔽したり未成年者との飲酒や喫煙も注意すらしない。民間人を守る警察官が犯罪者と一緒にいてもこんな大きな処分もしないで、他にも世の中には虐めを隠蔽する学校側の教職員、汚職政治家に国会でも寝ていて給料を貰っている議員、部下をパワハラで自殺に追い込む知事など本当に正すべき所を正さずに、加害者という言葉を使い加害者の人権だけを守り被害者を救済せずに加害者には第二の人生ややり直しの機会を与えて国を護るのに必要な彼等には処分が大き過ぎます。 

 

 

・現場の隊員諸氏に処分に対する不平不満が鬱積しているのは理解できる。 

が、それは個々人で不服申し立て等の手順を踏み対応するのがスジだろう。 

一番の問題は、法治行政の原理原則が自衛隊内の 慣習 によって歪められてきたという事実にある。有形力を常備する国防組織が自らを律することなく都合よく行動する大義名分を周囲環境に求めるようになればもはや文民統制は機能しえない。戦前の旧日本軍と同様に独り歩きを始める危険性が強い。 

 

制服組の総入れ替えにより指揮命令系統を簡素化したうえで、現場の人員が不足しているのなら適正規模までダウンサイジングする必要がある。 

現行組織のままで予算執行だけ肥大化させても国防に資する練度には到達しないと思える。 

 

 

・海自では、何事にも拙速に対応する事を、上層部から求められる事が多々あります。それは、上級部隊からのパワハラと言える位に… 

その上、発生事案に過剰に反応し必要以上の対策が施されます。それは、精神病とかヒステリーとも言える程に… 

 

その結果、詳細に調査する事もなく、実際を知る事もなく、今後どうなるのか考える事もなく、対策や処分が下されます。 

 

 

・最初から厳しすぎると思っていました。 

技術者をあっさり首切ってその技術を何年、いくら、そして何より経験を元につけさせていたのか? 

 

あっさり首きられちまって、その隊員の無念は図りきれない。 

 

そして、今回のこの記事。 

そう、昔からこうやってきたのですよ。しかし、技術者としてやる事はやって生還して、お金を貰っていた。その基準に達していないから金は払わないでは割に合わない。ましてや、免職なんて空いた口が塞がらない。 

 

海の仕事です。この便利な地上から切り離されて、任務を全うします。 

陸から離れたらその時点で金を払って当たり前なのですよ。 

 

 

・消防団に入ってます。 

消防団には所属しているだけで年間で経費が入ってきます。 

それが「今迄は分団へ直接支給」だったのが「今度からは個人へ支給」となりました。 

個人の通帳に直接振り込み支給です。 

 

でもそうなると分団の予算が0になってしまうので「個人に振り込まれた金額を分団が徴集」となりました。 

 

これって「どうなんだろうなぁ」と考えてしまいます。 

 

 

 

・そもそも国・各省庁が超過勤務手当を渋々満額出すようになったのだってつい最近の話だ。 

今回のような見せしめに等しい処分をするなら、まずはILOに加盟しようとすらしない悪質な国のこれまでの不作為と不正行為を先に断罪し、これまで全公務員にタダ働きをさせてきた労働犯罪こそ、弾劾・糾明すべきだろう。 

 

 

・気持ちの上では同情の余地はあるが、不正は不正。どうしても不満ならば各自が提訴すればよい。ただ、今上層部が現役の時もやってたじゃないかという論法に賛成はできない。 

ミリタリーパワーを扱う部門に不満を持って勤務してもらいたくないので転職をお勧めする。してやってるという意識は危険だ。 

 

 

・制服を来てコンビニで買い物していたのと同じ性質の問題だと思う。不正受給と言うほどの事ではないだろう。実態が無ければ明らかに不正だけど、前後の準備なども含めればむしろもっと潜水訓練には時間がかかっていると思う。 

個人的にはこれは緊急事態条項の導入を前提にした現場への政権側の権力の誇示だと思う。小林製薬に対しても紅麹問題をでっち上げて外資を入れ創業者一族の実権を奪った。今後はヨウ素を使ったコロナ特効薬の開発など独自の活動は無くなるだろう。 

自動車業界にも威圧的。基準を超えた試験で問題ない事を確認していたら、それを基準を満足していないと言い出した。これは中国車を国内で売りたい公明党の悪知恵だろうが、トヨタの売上は大きく落ち込み対立を許さない姿勢を示している。 

自衛隊は今後確実に海外で戦闘行為に参加させられる。それを踏まえ内部の結束を崩し政権の支持に逆らえない風土を作ろうとしている。今すぐ対策を! 

 

 

・記事のとおり処分された内容が50分を1時間にしたことだけであれば厳しすぎると思う。準備や撤収作業もありその訓練全体にかかる時間は実質1時間を超えてるだろうから。 

ただ、全くしてないものを訓練したことにしてるならいくら前からやってようが先輩から言われようがダメなものはダメですね 

 

 

・海上自衛隊潜水士の飽和潜水の番組をやっていたが、エリート隊員だそうだが、50歳の2曹、38歳の3曹なんてどう見ても自衛官の昇任人事がおかしいと思う、これでは海上自衛隊入隊希望者激減も頷きますね、手当も大事だけど職務に合った処遇をしてやるべきだ、階級社会の自衛隊、これではベテランでも指導なんてできないだろう。「新型艦乗り手無しに」なりかねない。 

 

 

・潜水手当の支給要件を純粋に潜水している時間を対象にして不正受給と言うならば本末転倒、潜水前後に実施するブリーフィング時間、潜水器材の点検整備等の時間も支給要件とすべきこんなとこで命がけで訓練して任務についている隊員達の士気を下げるようなことを政府がやるべきじゃない。 

 

 

・手当支給の規定が細かくなり過ぎるのでは?どんなルールでも厳しくなれば逆に盲点をついた不正が増える。手当支給の規定に関しては、基本給の中に手当を含めるなど、もっと簡略化してもいいのでは? 

 

 

・お役所は働けば働くほど予算が削られる。 

「なんだ、やればできるじゃないか。」と、毎年のように現場の人員を見直し(削減)させられ、業務改善案を提出させられ、浮いたお金はその時々の政治に使われる。防衛予算とはアメリカに対する献金か、国内防衛産業に対するばら撒きに使われる予算のことであって、隊員の能力を向上させたり人員を補強したり、人材獲得競争に勝利するためのベースアップに活用されるなどということはないのでしょう?イージス艦の情報漏洩、民間漁船との衝突事故、陸上イージス導入失敗、潜水艦輸出失敗、F22導入失敗、国産戦闘機開発断念…と様々な失敗は総括出来ているんでしょうかね。誰が入るの、こんなブラック企業。 

 

 

・「不正受給」と言ってしまえば聞こえが悪いが、許容範囲内での受給だと思う。 

この種の手当てに関して、今回は潜水手当てに焦点が当てられたが、その他の手当てに関しても同様の状態が生起している可能性はある。 

そもそも論に遡れば自衛官の処遇が悪すぎることにある。給与面だけではない。名誉の面でも現役を引退したらただのおっさんレベルという扱い。命をかけて職務に精励してきた幹部自衛官も、ただのおっさん。 

 

部隊の精強度を測るものさしは「団結」「規律」「士気」 

今回の件は士気をあげるために規律を犠牲にしたということになろう。 

だから何だ。 

部隊にとって士気以上に大切なものはないと断言する。士気があっての規律維持であり団結強化なのだ。 

記事にもある通り、全く何もやっていなくて手当てを不正に貰っていたわけではない。 

こんな士気低下行動をするのなら、海自発足まで遡り調査しないと現職自衛官は納得しないだろう。 

 

 

・そもそも手当てが少なすぎるのも問題 

民間に比べ時間あたりの保証が全体的に低いですから、 

しってます?公務員扱いなので残業代なしだし、災害派遣とか、危険手当って想像以上に安いし、当直勤務ってのも千円貰えないし3.4日連続らしいよ 

 

あとは、なにをもって不正とするかだよね 

自衛隊以外なら準備時間て仕事時間だよね 

ボンベ背負って、スーツ着てとかを時間外とか厳しいね 

 

 

 

・海自と異なり、民間の何も後ろ盾のない非正規雇用者では逆のパターンが横行していますよ。体操や朝礼やらで規定の始業時間より早い時刻での出勤や終礼や後片付けで規定の終業時刻より遅い時刻での退勤があっても規定時間前後は稼働時間として認められず、その分の給与は貰えないというパターン。工場で多かったですね。 

 

 

・これで自衛隊が人手不足になり任務が果たせなくなると、上層部は現場に対して「対策を検討するからなぜ任務ができないのか報告書をまとめろ」とさらに現場の仕事を増やし、さらに人手不足が加速する未来が見える。 

 

 

・「潜っていないのに潜ったことになっていた」はおかしいなと思ったがやはり水増しだった。 

昭和の手書きや手計算手渡しの時代の給与は端数の繰り上げ支給や勤務時間は5分単位などが認められていたが、今は1円単位勤務時間も手当も1分単位で支払わなければならない。 

昔の慣習をやり続けた結果この様な自体を招いた。 

 

 

・手当の根拠となる書類(命令や訓練記録)を作成していなかったのであれば、調査で訓練そのものをなかったことにされても当然だと思います。また、先輩方も処分を受けるべきと思うのであれば、自ら証拠を添えて懲戒申立を行えばいいと思います。 

海自の幹部は、本当に質が低下してますね。 

 

 

・確かに自衛隊は倫理の低下を感じる事件が続いていたが、 

それへの対応がこれだとしたら、最低にして最悪としかいいようがない。 

 

確実に士気は下がり、組織全体の信頼と規律は低下する。 

 

そんなことすら分からないとは、 

組織としての自壊が始まっていると言っていいのでは。 

 

 

・これを読むにつれますます今回の海自の責任の取り方がおかしいと思う。護衛艦のCICへの許可無し隊員の入室問題や潜水士への割り増し手当の問題は現場の隊員と海自トップの海幕長の引責辞任で終わっているがむしろ当時の護衛艦隊司令官(現自衛艦隊司令官)と潜水艦隊司令官(現護衛艦隊司令官)並びに彼らの上席の自衛艦隊司令官(現海幕長)の3人の責任だと思う。何かおかしい。 

 

 

・日本の組織のあるある「とある位から上は何故か責任という概念が消失する」だな。責任を全て現場になすりつけて上層部は何の責任も負わない。勿論罪にも問われない。 

こんな組織が戦争指揮したらそりゃ負けるわな。次戦争になっても日本はまた負ける事がほぼ確定している。 

 

 

・公務員は記事のとおり考えるんだよなぁ~。手当てというものを貰って当たり前、もらわないと損みたいのが先行して頭の中にあるから、「手当てつかないのおかしい」とか「これなら手当てつけていいんでしょ」とか上司にくってかかるやつがいるんだよ。上司もまぁ、「繰り上げで出してやれ」、「出さないとまた言ってくるから」の悪循環が始まる。特殊技能にはその資格、その部隊配置した段階で定額の手当てをつけて、訓練、出動状況をしっかり記録すれば費用対効果が適切か見えてくるのでは?隊員側がそれじゃやってやれないと言うなら民間の潜水士として働けばいい。 

消防、警察、自衛隊は手当て云々(自分の懐)より使命感も持ってやってほしわ。 

 

 

・例えばだが、その10分が準備の時間や順番待ちの時間だとしたら、それで手当もらっても不正になるの?もしそうならブルーインパルスとかだって2番機は機動飛行時間が長く6番機はやや短かったらそれで手当に差が出たらやってられないでしょう。 

 

 

・時間の水増しなんて、民間企業でも行われてるでしょ。 

例えば残業代なんかはいい例だよね。 

端数の時間は繰上げするでしょう。 

また、みなし勤務時間とか。 

 

そう言うこと考えれば、訓練時間が50分で終わっても、1時間に繰り上げることは、別に問題ないでしょ。 

 

 

 

・そもそも仕事内容と負わされる責任にたいして報酬が見合っていない。 

重要な任務なのだから水増ししなくても良いように十分な手当てを出すべき。 

 

 

・潜水作業は、特殊訓練なんだから、実質の時間より、手当で定額支払った方が、民間水準で今査定されたら、高くなると思うから。 

普通に払った方が安くつくと思うけど。 

 

 

・組織、存続のため、責任者が断腸の思いで決断を下した。 

 どんな判断であっても、大なり小なり不平不満は付きものです。 

 ただ、責任者が襟を正したことは素晴らしい。民間でも、好き勝手やっている人で責任を負えない人達は多い、それを自らの姿で表したのだから、黙って従うのは部下の務め…。 

 

 

・それなら、休暇中の残留や 

週末の待機などはどうなるんですかね? 

 

17時以降のお金のつかない残業 

24時間フル活動の演習 

朝5時から働いて、15時に終われば 

2時間の年次休暇処置 

 

人間の心理で何かお得に生きようって 

思うかもしれません。 

 

 

・悪事はいつかはバレる。たまたま今バレただけのこと。悪いことをしていながら言い逃れは無意味。裁きを受けるべき。ある意味国のお金を搾取したのだからやめた人からも返金させれば良い。陸もハラスメントアンケートをして過去の洗い出しをしたがOBだからと罪を免れた幹部もわんさかいる。追及すべきなのに終わってしまえば他人事は無くした方が良い。そんな有耶無耶な対処なら公務員あるあるやった体だけならやらないほうがマシ。追及できるとこまで追及し対処しなければ士気が下がるし入隊も見込めないだろう。 

 

 

・一般的に賄賂を受け取った警官は汚職警官と言われ、忌避される。 

汚職警官が『俺たちがいなければ治安維持は回らないからこれまで通り賄賂文化を認めろ』なんて言えば、もっと叩かれる。 

これを当然のように言ってるのが、記事中での自衛隊。 

 

国民の税金で1000億円、2000億円の潜水艦やイージス艦配備して、当然乗組員も精鋭扱いされるが、このレベルの道徳、倫理観しかなくて心配になってくるわな。ハラスメントの件含めて世間とズレてるのがバレ始めたよね。 

人材不足も世間ズレした感覚が多い連中が沢山いるからでしょ。 

 

 

・まぁどこの組織も同じでしょうけど…上の者は美味しい思いするために努力したんだから当然好き放題する…国防の意識なんて殆ど無い。下の者が自分のために動くことが快感なんです。無駄な会議やって下の者の仕事増やして己の実績にする…そしていつかは壇上に立って栄誉礼受けて悦に浸る…その繰り返しです。 

 

 

・なんかさ、「もともとあいつらもやっていたんだ」とかさ、蓋開けたら全員でしたみないなのも容易に想像できるわけだけど、役職者から順に厳しく捌いているのだろうか? 

古参の偉い人だからお咎めなしは組織にとって一番悪いやり方で、今後も変わらないとの表明のように見える。 

 

 

・不正受給って? 手当が低過ぎるのでは!? 

だいたい、自衛隊だけじゃないけど災害時など命がけで任務してるのにガレキで穴があくようなブーツとか可哀そう過ぎる… 

もっと装備品は耐久性能あるものにしないとダメだと! 

在日アメリカ軍には、贅沢なレジャー施設などに税金使ってるかと!? 

他国にも援助とかで、かなり大きな金額が使われてるし政府は国を守ってくれてる自衛隊を大切にして欲しい!! 

ただでさえ、人員不足なのにどうするんだろう。 

 

 

・実際の50分を60分にしてあげることは本来良い上司のはずですが自衛隊で税金からとなれば事態は重くなるのでしょうね。これは歴代の上司が処分されるべきかと思う。 

 

 

 

・自衛隊に限らず、日本の公務員組織はひとを大切にしない。だからなり手が不足するのは当然。 

その対策を考えるのは現場を知らない者たちばかり。人事制度や組織文化を変えない限りこの国の未来は暗い。 

 

 

・自民党議員どもは裏金事件を有耶無耶に処分をし自衛官達は厳しく処分をするのか? 

防衛 災害が起きた時に国会議員が何の役に立つ? 自衛官は現場に行き一生懸命 活動を行ってくれる! 感謝しかない! 私利私欲の国会議員ども何様のつもりだ! 

国会議員の代わりは選挙に当選し胸にバッチを付ければ誰でもできる 

自衛官の人達は日々の訓練をしているから過酷な任務をこなせる 

決して水増し請求はやってはいけない事だ 国会議員ども裏金を作る為に頭を使う暇があるのであれば自衛官の事をもっと真剣に考えて欲しい! 

 

 

・全部マスコミと世間に暴露すれば良いのです。中は腐ってます。世間ずれしているから常識が分からず外へ行っても使えないし戦えない。意味のない仕事に忙殺されそれがないと暇でしょうがなく揚げ足と足の引っ張りあい。どんどん個人名を暴露して裁判起こせばいい。どうせ首になるのだから処分待ちやその他奴は洗いざらい組織や上司の事を喋って欲しい。 

 

 

・今回の問題、組織手続きなどの職務ルールや処理スピードが実際の現場での、現実や動きと大幅にずれていたことが原因ってことやな。 

なお、報道は、その点を報じなく、たた、悪どい不正であるとしかほうじてなかったが。 

 

 

・これは防衛大臣も責任を取るべきでしょ。税金の防衛費増額と騒がれている最中でもあるにもかかわらず自衛隊や防衛省だけでの処分は納得いかない。 

 

 

・え、50分を1時間と申請で不正? 

それも潜水で? 

一度潜水するには準備も大変だろうし、体調に左右されるときもあるだろう。単純作業じゃないんだから、時間云々それもたった10分で処分とか…くだらなすぎる。 

 

事務の仕事だって、50分働いたら10分休憩とかあるよ! 

命の危険だってある仕事なのに、セコすぎる。 

自衛隊を無力化したいんでしょうか? 

 

 

・時間単位でつけないで、昔から分単位でつけてれば問題にならなかった。訓練内容と手当に不公平感が残る状態を放置したのは組織の問題だ。 

 

 

・幹部なのに他人のせい 

 

幹部なのに昔からやってきたからやったっていうガキレベルの言い訳 

 

悪いって解っててやってる人間が幹部やってる時点で国防は任せらませんし、お先真っ暗じゃん 

 

処分というより早急に免職にすべき事案です 

 

 

・要約するとこの幹部は 

 

みんな慣習として違反行為をしていたのだから自分達が処分されるのは納得いかない。 

処分されるなら現場時代に同じように違反行為していたトップも処分されるべき。 

みんな一斉に処分したから潜水士が枯渇している今災害が起きても対応できない。そこまで考えて処分しないのはバカ。 

 

と言っているのかな? 

実際そうなのかもしれないが、自らも違反行為をして恩恵を受けていたのにそこに関しては悪びれることもなく周りの批判しかしない。 

それだけで人間性というのがよく分かる。 

どっちも同じ穴のムジナだよ。低俗すぎる。 

 

 

・自衛隊と言う組織は、隠蔽黙認された組織です。もっと声を上げるべき。そして、自衛隊以外の部外者に監察させるべき。今のままでは、何も変わらないよ。 

 

 

 

・今までが間違いだったのだ。 

それを正す時が今だ。 

自分達は運が悪かった。 

そう思う気持ちは理解できるが、かといって不正を許す事は無い。 

それが納税者の気持ちだ。 

それが不満なら辞めるしかない。 

 

 

・悪しき風習が続いていただけ、議員なんてもっとたちが悪い 

自衛隊と違い防衛、災害派遣等の人材に重い処分 

議員は血税を貪り、増税に自分ファーストでほぼ無罪 

呆れる国になってるな。 

処分するなら岸田はじめ多くの議員、官僚も処分すべき 

 

 

・北関東の部隊では地域の特性上、徐々にカタカナの隊員が増えつつある。「適格性」に通らない隊員が増え、任務遂行に影響を及ぼすことを危惧する。昨年去った老兵より。 

 

 

・民間潜水士とは雲泥の給与差が有る飽和潜水士、飽和潜水が出来る数少ない凄腕隊員が処分されて、やってられんと辞めていって、給料の良い民間に流れるだけだろ。 

 

 

・昔と今を同じと言うのは違うだろう。 

かつては、各省庁が平気でカラ出張をして、必要悪のように平気で接待用の飲食費や土産代などに充てていたそうだが。 

 

 

・「何でそんな細かい事をしたのか?」考えてみれば簡単に判る話しやがな… 

 

現場の自衛官の給料が安過ぎるねん。 

 

安全な所で鉛筆ナメナメしとる様な背広組の連中や、アホな政治家どもは貰いすぎやし… 

 

この国は何でもかんでもバランスが悪い。 

 

現場の自衛官には、なんでも"命懸け"でやってもらわなアカンのやから、しっかりした給料を出してやれ。。。 

 

 

・命をかけて国民を守るのではなく、国民の血税を猫ばばする自衛隊。 

政治家も裏金で懐温める。 

ごく一部の人間の不正と思いたいが、案外氷山の一角かもしれないね。 

 

 

・自衛隊あるある。処分は基本的には末端に厳しく、幹部には甘い。特に高級幹部にはね。 

過去の処分を見ていけばはっきりわかる。 

 

 

・まあこんなことしてれば自衛官の成り手が無くなり、その時慌てて国も待遇見直す事になるだろう。不満がある自衛官はこの際辞めましょう、そんな職場。 

 

 

・退官した海幕長等の高級幹部等の経歴を調査すれば、このような職務についていたことが分かるだろう。ずっと慣習的だったとすれば、旧高官も含まれる筈。 

 

 

 

・あまりに「組織ぐるみ」が多くて、特殊じゃないかもしれない、と思えてきた… 

水増ししないとやっていけないなら、根本設定が間違いなのだろう。 

 

 

・自分の命をかけて潜水訓練をして手当をもらう。しかし不正受給で懲戒解雇。政治屋の連中は何億も懐に入れてお咎め無し。是非増税メガネに潜水訓練をやらしてください 

 

 

・木原も防衛相でありながら自衛隊を選挙に利用した。だが、不問にされたままだ。 

鯛は頭からの典型だろう。 

 

防衛相を更迭するところから始めるべきなのだ。 

 

 

・税金で働く資格なし。組織ぐるみの不正受給。トップが責任を負わなければ組織の再成は出来ない。政治家も含め税金を何と心得ているのか。酷すぎる会場自衛隊組織。 

 

 

・何が「運が悪かった」だ。国民の税金を詐取していたことには変わりない。他の官庁や地方自治体はもっと厳しい。自衛隊員、思い上がっているんじゃないか? 

 

 

・「潜水手当の水増しが行われていたことは、海上自衛隊の人間なら誰でも知っていますし」とのことですが、現場の人間しか知らないと思います。 

デタラメなことを吹聴しないでください。 

 

 

・国民、国の為に日々鍛錬されてる自衛隊員さんのお給料が安すぎるのが問題。 

 

役に立たない国会議員なんかよりも、自衛隊員さんの方が尊いやん 

 

 

・国を守るどころかずっと税金を食い物にしてきたんだなあ 災害時には凄い働いてるアピールするけど裏でこれだけやってたら自衛隊はマイナス要素しかないよ 

 

 

・不祥事隊員を多く出した艦は米軍や韓国軍から艦長を出してもらい、隊員の規律を引き締めるべきです 

 

 

・表に出にくいが防衛省はパワハラ体質なのか、背広組のパワハラも酷く防衛官僚が首相事務秘書で総理府に出向すると他の官僚も嫌がられるらしい 

 

 

 

・トップ連中どころか処分をくだした自民党が裏金やパーティ資金で不正受給してるのに現場だけ処分されるんじゃたまったもんじゃないと思う。 

 

 

・文民統制が防波堤。 

自衛隊は控え目に言って変な人多い。 

 

社会の結びつきみたいな雰囲気が分からない人が多い気がする。 

 

 

・下の者や中間管理者を処分してるんでしょ!? 

上層部を処分しないと変わらないの分かってるのに変えないのは不思議ですね 

 

 

・不正はよくないが、 

これくらい厳しく汚職議員も裁けよ! 

日本を守ってる人間と日本を食いものにしている人間どちらが優先か? 

 

 

・管理監督の責任があるにもかかわらず、岸田以下の政治家が何の責任も取らないのだから、制服組、現場は怒って当たり前だろう。 

 

はるかに多額の裏金などのやりたい放題の政治家、もうふざけると誰でも思うよな。 

 

#岸田やめろ #裏金自民党解体 

 

 

・なぜ水増しないといけなかったのか、その部分をメディアは解明せよ、生命の値段が安過ぎます…… 

 

 

・> トップ連中も現場時代は全員『水増し』をやっていた 

 

飲み屋の愚痴を週刊誌の記者に言うなよな。 

酒を飲まされてシラフじゃなくなっていたのか? 

 

 

・国会議員の自分達が手本(裏金処分)を見せず 

自衛隊員の218名は簡単に処分するとは 

一般人の私達にも納得が出来ない。 

 

 

・きちんとキメれば良いだけの話を、粛清みたいにした理由は? 

長年やってきたことを、今、出した理由は? 

有能な人材をいっぱいやめさせたかったのか? 

 

 

・アホくさいなぁ、、、 

逆に1時間10分のうち、10分を切り捨てられた事もあるだろうに。 

むしろそういう場合が多くあって、未払いになってしまうのに。 

ますます人手不足になるよ。 

 

 

 

・水増しなんて机の上の綺麗事…訓練時間の不足は時間の切り上げで良いです… 

こんな事は当然の権利です… 

文句言う奴は…やってみろ!! 

判らんやつが…文句言うな!!  

隊員は生命の危険を顧みず訓練してるんだよ!! 

 

 

・うみを出すタイミングにたまたま居たからだよ!みんなやってたかも知らないけどね!見つからなきゃ良いなんて無いって事 

 

 

・なぜ俺達だけって?時代とタイミングが悪かっただけでしょう。会社も50分を残業60分にしたりから残業してる人がまだ居るわ 

 

 

・処分は妥当です。 

自衛官は尊敬しますが罪は罪。 

企業も公務員も無かろうろうに。 

 

 

・逆切れだね。昔していたから自分達だけ 

が処分されるのが可笑しい。はぁ? 

悪しき習慣だと分かっているなら、自分達の代でやめろよ。そして告発しろよ。 

お前らに何の資格もない 

 

 

・昔、公務員や警察が組織的にやってた 

カラ出張と同じやな。 

時代が違うから、今は罰せられるんです 

 

 

・>トップ連中も現場時代は全員『水増し』をやっていた 

あ〜ぁ、言っちゃった…。 

これで国を守るハズの自衛隊(員)が、ず〜っと”血税のちょろまかし(不正)”をやってきてたということをバラしてしまった。 

岸田さん、どうするの? 

 

 

・不正は問題 

隊員が不満を持つ上司も組織も問題 

政治の腐敗が官僚に伝染し、組織も腐るんだろうな 

 

 

・国会議員の秘書の給料横領とか裏金とかは、全く処分されないのにな。 

命がけでやってこれじゃあ士気も下がるわ 

 

 

・政治屋のほうがもっと横領額が多いし、もっと悪い事してるじゃん 

政治屋も全員処分しないとね 

 

 

 

 
 

IMAGE