( 200311 )  2024/08/10 15:43:26  
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「100万円の婚約指輪」を差し出しても”ムリ” 誕生日プロポーズをはねのけた女性が受け入れられなかったこと

東洋経済オンライン 8/10(土) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/918bb717b89eb87b0de4a60aa565cbbf0304b6c8

 

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結婚相談所では、最後のプロポーズが重要であり、多くのカップルがプロポーズまで進みます。

あるカップルでは、女性の希望に沿ったプロポーズを叶えるため3回もプロポーズが行われました。

女性がプロポーズにこだわる背景には、告白がなく最後のプロポーズが重要だから、プロポーズに憧れる夢があります。

婚活中のカップルはお互いの希望を尊重し、理想のプロポーズを実現させる努力が重要です。

(要約)

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結婚相談所の場合は「告白」がないため、最後の「プロポーズ」を重視する傾向があります(写真:shuu/PIXTA) 

 

結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日本の婚活事情について解説する本連載。今回は、婚活をしている男女が集大成としてこだわり、理想を叶えるために何度もやり直し、失敗すれば破談もありうるプロポーズについて解説します。 

 

■1回目のプロポーズは誕生日で失敗 

 

 結婚相談所では「真剣交際」(互いに1人だけと交際し、他の人とのお見合いなどもしない状態)に入ってから、基本的には3カ月、最大でも6カ月経ったら成婚退会するか、交際終了にするかのどちらかを選ばなければなりません。 

 

 30代女性の奈緒さん(仮名)と30代男性の優樹さん(仮名)は、6カ月いっぱいかかってようやく成婚となりました。しかも、プロポーズは3回。奈緒さんの希望のプロポーズが叶うまで、やり直すことになったのです。 

 

 優樹さんはいわゆるイケメンでモテそうなタイプ。しかし、他の相談所で婚活がうまくいかず、当相談所に入会したという経緯があります。なぜうまくいかなかったのだろうと不思議に思っていたのですが、奈緒さんとの婚活を通して納得がいきました。女性の心理にうまく応えきれないところがあったようです。奈緒さんでなければきっと破談になっていたでしょう。 

 

 最初のプロポーズは奈緒さんの誕生日でした。一緒にレストランで食事をして、デザートプレートが運ばれてきました。優樹さんはこのタイミングでプロポーズをすることを決めていたようですが、デザートプレートに書かれていたのは「Happy Birthday」の文字。 

 

 にもかかわらず、突然優樹さんはエンゲージリングを差し出しました。すでにエンゲージリングを買っていたなんて奈緒さんはまったく知りませんでしたし、あとで聞いたところによると、人気の高級ブランドで100万円以上もしたそうです。 

 

 そしてこのタイミングでプロポーズをするのであれば、「デザートには『Will you marry me?』などと書いておくべきでは?」と思ったとのこと。奈緒さんは突然のプロポーズに驚き呆れ、その日は場がしらけてしまいました。 

 

■いきなりプロポーズをした理由 

 

 奈緒さんは「この日がプロポーズ」とあらかじめわかっていれば、美容院に行ってセットして、お気に入りのワンピースを着て、それに合わせて買った靴を履くつもりでした。しかし、もともとこの日は誕生日ディナーだと思っていたので、そうした用意はしていませんでした。 

 

 

 しかも、エンゲージリングは優樹さんが勝手に買ってきたもの。アドバイスはお母様だったようです。多くのカップルはいくつかブランドを一緒に見て回り、2人で相談して購入します。 

 

 奈緒さんは、自分の好みを聞いてくれず、お母様の意見に従ったと聞いて「納得がいかない」と腹を立ててしまいました。そのうえまだ奈緒さんの親に挨拶にも行っていません。行く日程は決めていたのですが、優樹さんが勝手に突っ走ったものだから順序がひっくり返ってしまったのです。 

 

 あとで私から優樹さんにどうしていきなりプロポーズをしたのかと聞いたら、「奈緒さんは以前、『誕生日までに結婚したい』と言っていたから」と言います。確かに、奈緒さんはそう言っていました。 

 

 しかし、それは何カ月も前、まだ結婚が現実的に進む以前の「理想の話」です。そのあと、親に挨拶する日取りを決めるなどしたのだから、そちらに頭を切り替えるべきなのですが⋯⋯。とりあえずプロポーズをやり直すことになり、優樹さんはリベンジを誓いました。 

 

■そして2回目のプロポーズへ 

 

 2回目のプロポーズは日程を決めたきり、一向に場所も時間も決まりません。あげく優樹さんは「天気がよかったら遊園地に行こうか、映画に行こうか」などと言いだしました。 

 

 前述したようにプロポーズの日には美容院に行くなど念入りな準備をしたい奈緒さんがしびれを切らして、「遊園地も映画も行かなくていいよ。目的はなんだっけ?  18時にレストランに集合しましょう」と段取りを決めました。 

 

 そして当日、レストランに着くとすでにテーブルの上に花束が置いてありました。本来は、優樹さんがレストランの人と事前に打ち合わせをして、例えば「デザートのときに花束を持ってきてください」などと伝えておかなければなりません。 

 

 ところが優樹さんは店や花束の予約でいっぱいいっぱいだったようです。彼女の指摘によっていったん花束をお店の人に下げてもらって、またデザートのときに花束と、以前出したエンゲージリングを差し出しました。デザートプレートに書いてあったのは「Will you marry me?」ではなく「Happy anniversary!」。奈緒さんはまたがっかりしたそう。 

 

 

 1回目、2回目と失敗し、ふつうは破談になってもおかしくない状況です。しかし、奈緒さんは根気強く優樹さんに「プロポーズはこうしてほしい」と丁寧に教えました。優樹さんは素直に聞いてくれるので、教えがいがある。そこが他の男性にはない、優樹さんのいいところだと奈緒さんは思ったのです。 

 

 女性があれこれリードすると、男性によっては「うるさいな」と嫌がって逃げてしまう人もいますが、優樹さんは優樹さんで、奈緒さんがお母さんのようにリードしてくれることを心地よく感じていました。そして3回目のプロポーズを約束しました。 

 

■女性がプロポーズにこだわるワケ 

 

 奈緒さんがプロポーズにこだわった背景の1つに、結婚相談所の場合は「告白」がないことがあります。相談所の多くのカップルは「好きです」と互いの気持ちを確かめあわないまま、プロポーズまで進みます。最後のプロポーズがいわゆる告白にあたるわけです。ですからプロポーズを重視する傾向があります。 

 

 また、プロポーズは婚活をしている男女にとっての「夢」でもあります。プロポーズ、エンゲージリング、結婚式。この3つに憧れて婚活を続けてきた。令和の今の時代でも、理想通りのプロポーズをしてほしい(したい)という希望を抱いている人は少なくありません。 

 

 プロポーズは、婚活の集大成であり、お互いにとっての“卒業試験”でもあるのです。逆に言えば、それまで順調でも、プロポーズがそれぞれの希望に合わないと破談になるケースも多くあります。 

 

 ですから、結婚相談所では、内々で男女それぞれが希望するプロポーズのシチュエーションをあらかじめ詳しく教えてもらいます。具体的には、真剣交際に入った段階で男性側・女性側それぞれのアドバイザーが「ご希望のプロポーズのシチュエーションをお教えください」と希望を聞き出します。海が見えるところ、東京タワーが見えるところ、おしゃれなレストラン、夜景を見ながら⋯⋯など、こだわりはさまざま。それをできる限り叶えようとするのです。 

 

 

 水中でプロポーズしてほしいという女性もいました。彼女の趣味はダイビング。しかし、男性はダイビング未経験者のため「怖いから無理」と断られてしまいました。「フラッシュモブで大勢の人に祝福してもらいながらプロポーズされたい」という女性も。 

 

 男性が恥ずかしがって断ったので、代わりにレストランの人に「本日はこちらのテーブルの方がプロポーズされます」とマイクでアナウンスしてもらいました。それも男性は相当恥ずかしがっていましたが、かろうじてOKして実行しました。 

 

 カップルでエンゲージリングを買いに行き、店員さんに「どうぞ指につけてご覧になってください」と言われて、男性がすかさず自分の指にはめて破談になったこともありました。結婚指輪と違い、エンゲージリングは基本的に女性がつけるものです。 

 

 その男性は自分用に薦められたと捉えてしまい、女性そっちのけで、自分の指にキラキラ輝くダイヤをながめていました。女性は相当恥ずかしかったようです。 

 

■チャペルでプロポーズしたかった男性 

 

 男性でそこまでプロポーズにこだわる人はあまりいませんが、1人だけ「レストランに隣接しているチャペルでひざまずいてプロポーズしたい」と希望した男性がいました。エンゲージリングはオーダーしたものの時間がかかるので、まずは高級ブランドのキーケースを購入して、その中に自分のマンションのカギを入れたものを用意。 

 

 これを実現させたいと準備していたため、彼女が目標としていた「3カ月以内でのプロポーズ」が叶いませんでした。そんな事情は知らず、女性は「プロポーズに進まないから交際終了したい」と憤慨。 

 

 なんとかなだめて、彼に急ぐように電話をしたら出張中。代わりに彼の母親が、彼の署名入りの婚姻届を持参され、「いつでも提出してください。そして息子が出張から帰ってきたら改めてプロポーズさせていただきます」とおっしゃるという、前代未聞の事態になったこともありました。 

 

植草 美幸 :恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表 

 

 

( 200313 )  2024/08/10 15:43:26  
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・男性にとってもプロポーズは大きなイベントであり、彼も喜んでもらえるよう考えて行動しているはずだと思われる。

しかし、奈緒さんのようにプロポーズに完全に理想が合致していない場合でも、相手を生涯の伴侶に選んでくれたことに感謝する気持ちよりもダメ出しをする人は、結婚しない方が良いとの意見が見られた。

 

 

・奈緒さんの彼氏さんが2回目のプロポーズを考え直したことに驚く声もある。

また、プロポーズのやり直しや、婚約指輪を決める際の意見の相違についての意見もあり、結婚生活に向けた準備や相手への理解が重要だとの指摘がされている。

 

 

・一部のコメントでは、奈緒さんを「面倒くさい女」と捉える声が見られ、プロポーズや結婚に対する理想と現実のギャップについても言及がある。

また、男女双方に対しての批判や過度なプロポーズへの要求に対する否定的な意見もある。

 

 

・結婚やプロポーズに対して意見の相違や混乱が見られるものの、相手を理解し尊重することの重要性や、日常やコミュニケーションが結婚生活においても大切であるという意見が多く見られた。

また、一部では性格や行動から将来の結婚生活が心配されるコメントもある。

 

 

(まとめ)

( 200315 )  2024/08/10 15:43:26  
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・プロポーズが女性にとって大きなイベントはわかるけど男性にとっても大きなイベントでしょ。 

 

どうすれば喜んでもらえるか考えて行動してるはずです。 

彼女の理想を100%把握しきれてなかったところがあったにせよ自分を生涯の伴侶に選んでくれたんだっていう感謝の気持ちよりもダメ出しが出るような人は結婚しない方がいいと思う。 

 

奈緒さんの彼氏さんよく2回目プロポーズしようと思えたなぁと個人的に驚きました。 

 

 

・決められたプロポーズを3回も! 

逆にムードがないのでは?って思いました。 

 

お誕生日にプロポーズをしたのなら、 

happybirthdayの文字もおかしくはないと感じます。 

 

プロポーズ時点で何度も従うこの男性は、結婚後も恐妻家で苦労しそうですが、そういうバランスがあるタイプのご家庭になりそうですね。 

 

ただ指輪は確かに誰かの意見で決めるよりは、 

一生使う本人の希望は聞いた方が良かったかもしれないですね。 

 

 

・職業経験からアドバイス。 

婚約指輪を2人で決めるときに、いろいろと注文をつける客は、割と早い時期に離婚に至るケースが多い、 

我が強い、妥協しない人が共同生活を続けていけば、必ず折り合わなくなり離婚という結果になる。 

これから結婚を考えている人がいたら、物選びをする時に、今まで見えなかった性格が見えてくるので、観察してみたらいい。 

 

 

・当方、女性ですが、奈緒さんのことを「面倒くさい女」だと思ってしまいました。 

 

何様のつもりなのか、プロポーズに夢を見すぎなのか・・・。 

結婚生活は、特別感などとくにない日常の連続。 

非日常へのこだわりが強い人は、基本、結婚に不向きかもしれないと思います。 

 

メッセージが「Happy Birthday!」で私ならうれしいですし、花束をもらうタイミングなんて気になりません。用意してくれただけで喜びます。 

 

まぁ、婚約指輪を母親と・・・というのだけは、「マザコンなのかな?」と思わなくもないですが。 

 

 

・結婚はゴールじゃないよ。 

プロポーズが素敵な思い出なら幸せな結婚生活が続くの? 

破断になってもおかしくありません。ってなんでこんな女性が正しいみたいな話になってんの? 

ただのワガママ女。 

自分の為に考えてしてくれたことに対する感謝がない。 

男性も3回もプロポーズするってそんなに良い女性だったのかな? 

私は結婚20年で幸せだけどちゃんとプロポーズされていません。 

話の流れで結婚が決まったから婚約指輪もないままそのまま結婚話を進めてしまった。 

結婚10年のときに指輪買おうかってお金貯めてたけど結局買わずに家族旅行に使ったし。 

結婚は生活だからね。 

テレビでプロポーズの話が出ると隣の夫に「プロポーズは?」って聞くのがお決まりになってます。 

メッチャ仲良いので話の流れで結婚決めて良かったです。 

 

 

・何か…めんどくさ!!と思った。男性ではなく女性が。何月何日にプロポーズするので用意してきてくださいって言わなきゃダメなのか?そう言って了承された時点で、既にプロポーズ成立で意味がない気がするんだけど。 

とはいえ、サプライズというのは相手の好みに合わないと却って大失敗になることも多いので、よほど相手の希望を知り尽くしていない限りやらない方がいいと思う。ロマンチストな男性は前触れなしに恋人を驚かせて感激に嬉し泣きしてほしいのかもしれないが、結婚はあくまでもスタートであってゴールではない。 

それにしても、カップルでリングを買いに行って男性の方がダイヤの指輪を嵌めたというのは、流石に男性が頓珍漢すぎて笑った。 

 

 

・人も人生も、思った通りにいかないもの。 

変化や違いを受け入れながら視野が広がっていくものだと思います。 

理想を夢見るのも良いけど、相手を理解し、尊重し、感謝することができなければ結婚生活は難しいんじゃないのかなあ。 

 

 

・どっちもどっちですね、手段に拘りすぎてて相手を見てない。早晩破局に向かうのではないかと心配になる例です。 

サプライズにこだわって相手の好みや心情を気に掛けない男、その意気を受け入れずまた適切に好みを伝えたりカバーしたりしない女。目的は互いの想いを伝えることではないのでしょうか? 

そもそもサプライズって驚きなので本来ネガティブ気味ですよね、準備できずアドリブで立ち向かう必要ありますし。プチサプライズならポジティブしかないと思いますが、大きなイベントはネガがないよう2人で段取り・準備すべきことかと。 

 

 

・結婚願望がある人には申し訳ないですけど、3回も頼み込むほど、男性はそこまでして結婚したいものなんですか? 

私であれば…の前提だけど、デザートプレートにハッピーバースデーだけでも充分嬉しいです。 

プロポーズ云々はタイミングだけの問題だし、女性が気に入るまでプロポーズするって、下僕じゃないんだから…平等の視点から見るとチグハグな気がしますね。 

私も彼氏はいますけど、私も彼氏もいずれ飽きるパートナーに、貞操を守ってずっと一緒に居てほしい…なんて、お互い無理。 

同居くらいにして、ときどきは違うパートナーと…という方が、お互い気楽じゃんって思っちゃう。 

某YouTuberもセカンドパートナーに言及してましたし、私はあれ賛同派なんですよね。 

一夫多妻でニュースになった方々も、ひとりに固執する必要を感じてないのでしょうし、愛の形も縛るのではなく、多様化で良いのでは? 

 

 

・これ、奈緒さんがワガママなんじゃ? 

何か、自分の理想に適合しないものは全部否定、 

そんな人間像が浮かびます。 

もしプロポーズではなく、 

優樹さんそのものに対して拒絶があるなら 

それはもっと不誠実。 

お別れをするか、その意志がない事を明確に伝えるべき。 

 

卒業試験、そんな表現もありますが、 

本当の学校の卒業試験もそうですが、 

その試験一発で全てが決まる訳ではありません。 

いわゆる平常点・出席点っていうのかな、 

そういうのも加味されるものじゃないですか。 

プロポーズは瞬間だけど 

男性(女性も)にとっての平常点、 

つまり日頃おつきあいする日常があって、 

そこにかけるお金と労力、 

ダメならダメで他の人との可能性、 

それ、全部賭しているんだと思います 

(でなかったら不誠実)。 

何が不満なんでしょうね。 

 

私が男性なら、 

結婚しないほうがいい女、認定かも。 

 

 

 

・ごめんなさい。作り話か分かりませんが、ちょっとキツイですね。 

プロポーズやり直しって?夢を持つのは自由なんですが、相手に押し付けることではないと思います。そんなプロポーズありえないってのをされたら、結婚してからも多くのありえないに遭遇するでしょうし、やり直しさせられたり、こだわり強すぎる人だと、結婚生活もこだわり強すぎたり、物事自分が納得いくまで譲れなかったり。 

結婚相談所というのを差し引いても、こんなプロポーズ求められたり、男側からでも過剰な演出されたら、この相手とはうまく行かないなって判断できる人が大半であって欲しい。 

 

 

・指輪を使う本人に一言も相談せずよりによってお母さんに相談しちゃう、しかもそれをひどいことと思わず言っちゃうのは相当いけてないしそれで振られても納得いくぐらいのことだと思うけど、2回目はそこまでいけなかったのかね? 

 

 

・自分の理想と違ったからといって男性の努力を無下にする女ってなんなの? 

女性だって人それぞれ考え方があってテンプレなんてあってないモノだし 

そもそも男性はエスパーじゃないんだから100%完璧なプロポーズなんて無理 

結婚生活は長く、意見の違いによって争う事もあるのに 

プロポーズごとき(と、言っては失礼だが)で相手を全否定するようじゃあ 

結婚しても上手くいかないと思うね 

 

 

・私が男性なら2回目でダメ出しされたら他の人を探すかな。プロポーズしてOKを貰ってからそれぞれの親へご挨拶で順序おかしくないと思うし。 

段取りや準備や気遣いが致命的に悪くて、がっかりイケメンだけど笑 

彼女の理想のプロポーズに成功しても、次は理想の両家顔合わせ、結納、理想通りの結婚式、生活へと次々に難問が待ち構えていそうで嫌。 

考えただけで面倒くさいー! 

 

 

・あんまり先走らない方が良いかもしれません。 

記事の場合は結婚の意思は女性側にもあったから、結局指輪が無駄にならなかったけど、女性が迷っていてやっぱり結婚辞めたいと考えているケースもあったからね。 

 

 

・結婚相談所に頼れるほどのご令嬢ご子息ならではのエピソードですね! 

納得のためならお金も時間も惜しまない、そんな生活をなさるんでしょう。 

一般市民には理解し難いケースです。 

 

 

・たかだかプロポーズでめんどくさい奴だな。 

100万もする指輪を誕生日にレストランでくれるなんて粋なことできる男じゃないか。 

そんな相手の気持ちも汲まずにあーでもないこーでもないとか何様のつもりだよって思う。 

てかこの女の人だから結婚できたのではなく、男の方がいい人だからこの女の人が結婚できたのでは? 

 

 

・なんだか、形式にとらわれていて、愛や中身が無いこと甚だしい…結婚してから大変だろうけど、まあ、なんだかんだ、話し合いができそうだから続くかもね〜、お似合いカップルなのでは。 

 

 

・仕事みたいですね。暗黙的に決めた目的や決められた手順があり、それを察する事が出来ないと駄目って。 

結局、それほど好きでも無い相手と結婚しようとするからじゃないですかねぇ。 

 

 

・プロポーズって突然されるから 

嬉しいのでは?って思っちゃうけど 

理想のプロポーズ注文するのは所詮まがい物だろって 

思ってしまうわ。 

 

 

 

・もう一回目のプロポーズあたりからだるい。なんで白けるのかわからなかった。 

 

わたしなら喜んで受ける。何がそんなに気に入らないのか。 

 

 

・OKの返事が貰える前に男性って高額な指輪を買っちゃう物? 

 

自分は確実に100%OK貰える関係じゃないと危なっかしくて買えなかったわ。 

 

 

・えっ?!これ逆でしょ?我慢強く調整して合わせてくれる優樹さんだから奈緒さんが結婚できた、ではないの? 

奈緒さん拒否するばかりで何も成長も変わってもないじゃない… 

 

 

・そこまでして結婚したい相手なのか。 

資産家の1人娘なのかな。それならわいもがんばるよ。 

 

 

・私は女性ですが、これって男性側が悪いのかな?あきらかに女性の方が難有りな感じがしますが。 

 

 

・結局現実世界の女性など見向きもしない「ネコ好き子なし」のワイみたいなのが勝ち組なのかも。 

 

 

・給与の3ヶ月分が婚約指輪代って昔は普通に言ってたけど今は100万掛からんのに驚き 

 

 

・幼馴染同士で幼い頃から親同士が知り合いなら母親が一緒に指輪を観にいくのもある。 

 

 

・そんな女性とは結婚したくないなぁ…独身男性が増えるはずだよ。 

 

 

・プロポーズなんてされてないけど33年も一緒にいる。 

 

 

 

・取り敢えず、男女共に問題しかない事が良く分かる。 

 

 

・なんか自分の理想通りじゃないとだめって感じがしてめんどくさい 

 

 

・…男性、大変すぎる 

 

 

・めんどくさ… 

 

 

・こんなDV気質ある女と結婚なんてしない方が良いでしょ。お互いのコミュニケーション不足なのに一方的に責任を相手に押し付け怒り、相手の好意を汲み取らず不機嫌な態度を表に出して場をしらけさせる。 

結婚したら相当大変だと思う。言えば解決するレベルのことを言わずに1人で不満溜めて、その不満を自己消化すらできず夫へのDVで発散し、自分の非は認めず、夫の稼ぎには感謝しない地雷嫁になると思う。そして出産育児を神格化してDVが加速していく未来が見える。 

 

 

・女性側のプロポーズへの要求が多すぎて笑える 

こんな女性、本当に存在するの? 

普通に出会えないから結婚相談所で婚活しているのだと思うが... 

 

女性のバックグラウンドが記載されておらず、実家が太いのか相当美人さんなのか 

男性はハイスペなのだから他にも選べるんじゃないの 

自分は女ですが、結婚後、彼は奥さんのことで苦労しそう 

 

こんな女性と結婚してしまう所が、結婚相談所での婚活なんだと思わずにいられないわ 

 

 

・婚活記事多いから錯誤しがちだけど、相談所利用者は、適齢期男女のほんのほんの一部だから。日本全国の縁が無いのが万人単位で登録してるだけで、都道府県で割ったら・・あらあらな人数。そこの典型的な女性の話。めんどくせーっていうか、これからも何もかも自分の望む通りでないと満足できないのだろう。我欲が強い女性にはあとあと振り回されるよ。お勧めはしない。この男性が結婚して女性慣れすると、外でお株が上がるし、スペック的に問題無いともうちょっとマシな女性が必ず数年後に出現する。そこで男性は後悔し、ある選択をするだろうと思うよ。自分はこんな女性とは結婚しないね。絶対に。金積まれても嫌だわ。 

 

 

・女性の心理を読めない男性と言う 

一方的な記事だったけど、具体的に読むと 

女性の方も色々面倒臭いタイプだと思う。 

おおらかに彼女だから受け止めた、 

ではなくて、割れ鍋に閉じぶただと思う。 

 

 

・こんな面倒くさい女だから、結婚相談所でしか結婚出来なかったんだろうね。 

形にこだわり過ぎて、気持ちは?って思いました。 

別にお相手のこともそんなに好きではなく、ただ理想のスペックに近く言うことを聞く男性だったのでしょう。 

 

 

・プロポーズのまずさは失敗の一例で、普段から、色々やらかしていたんだと思いますよ。プロポーズのやり方だけで不満を抱いたわけではない 

 

 

 

・『Will you marry me?』などと書いておくべきでは?」 

 

ごめん、ここまでしか読んで無いけど面倒くさい女と思って読むの辞めました。 

この後男の面倒くさい話も出てくるんでしょうけど男も女も関係無く人として面倒くさい奴らなんだと推測して終わりにします。 

 

 

・ややこしい女やな 

最後まで残る理由もわかる 

そのうち、この旦那もそのうち逃げ出しそう 

そんなにプロポーズの日のファッションに拘るなら 

自分でプロポーズすればいい 

そこの男女差別はいいのでしょうか 

 

 

・これは女もめんどくさい女だよ。 

20代ならしょうがないかなって思うけど、30代だし。そんなに理想のプロポーズがあるなら自分で手配すればいい、と、女の自分も思いました。 

 

 

・ワガママな女だなあ。 

結婚前から尻に敷かれてるし。 

よく3回もプロポーズしたなあ。 

自分、女ですが、好きで人生を共にしたい相手からのプロポーズなら、ゴチャゴチャ言わずに1回目で承諾すると思います。 

まあ、そんな相手に出会うこともなく閉経を迎えた無縁仏予備軍ですがw 

 

 

・創作だろうけど、3回もプロポーズやり直させるなんて面倒な女性だな。だから結婚できずにきたんじゃないか… 

 

 

・奈緒さんのほうがうざいかも 

こんな女性と結婚したら将来大変やで 

 

 

・めんどくさ女にそこまで尽くす男もなあ 

男のめんどくさいのと女のめんどくさいのと 

そりゃあ3組に1組が離婚するわ 

 

 

・思い描いた通りに行かないとやり直しさせられるのかよ、それも何回も。 

ご両人、頭大丈夫か? 

 

 

・いやぁ〜 

女も夢見すぎでしょー。 

3度もプロポーズってさ。 

私なら一度で呆れるわ。 

 

 

・自分女だけど、めんどくせー女だなこの人 

 

 

 

・女性がわがまま過ぎる今期逃して独り身になるのが見えるわ。 

 

 

・めんどくせぇ女!!!!!!!!!! 

 

 

・こんな女いるの? 

創作記事でしょ。 

 

 

・インチキくさい自称マナー講師みたいなダメ出しだな 

 

 

・女の方も面倒臭い人って印象。 

 

 

・くっだらねえ。 

 

 

 

 
 

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