( 200325 ) 2024/08/10 15:57:03 0 00 ・ちょっと後味が悪かった。 格闘技における6秒は大きい。
ただ相手選手の声援でマテが聞こえなかったというのも理解できなくはない。 だからこそ審判がいるんじゃないの?
打撃系や総合格闘技ならすぐレフェリーが割って入る。 柔道だって極め方によってだが骨を折る事は勿論、選手生命が断たれるような怪我をさせてしまう場合だってある。
総合格闘技のように間に身体を入れて引き剥がせとまでは言わないが、選手二人の身体に触って合図するくらいはしても良いと思う。
・最近の日本柔道で腕ひしぎ十字固めはよく見られるものの、送り襟じめなどの締め技や関節技を得意にする選手が少ない気がする。 柔道も今やJUDOと云われるのだから、立技で一本に拘るのもほどほどにして、総合格闘技の要素もしっかり取り入れた方が良い。 殴る蹴るは論外だが。
・調べると「柔道」のルールでは、審判員の指示に従わなかった場合「警告」または「反則負け」となっています。 今回、以上の審判をせず、締め技を取ったということは、「JUDO」のルールには無いということなのでしょうか。 もし無かったら、審判員の指示に従わないくても技を決めちゃえば警告受けず一本判定なら、審判員の威信の問題となるかと思います。
・審判の方は開催国以外の方でお願いします。後IOCも刷新してほしい。夏五輪、冬季五輪、毎回会長含め入れ替え制にして。銀行員みたいに悪事が出来ないように可視化できる事を要望します。
・柔道のあとにレスリングを見ると、もう柔道がレスリング化しているのが良く分かる。ルールというか定義が明確でなくなってきていることも(一部の国が故意にそうしているのかも知れないが)審判の質を下げている一因のように思う。 日本人の感覚からすれば当たり前なのだが、以前もろ手狩りが流行った時に、それはレスリングだとして禁止された経緯があったと記憶している。「きちんと立って組み合って投げる」という「柔道」の基本にもっともっとルール・定義を寄せていくことが望ましいと思う。 試合を見ていると、フランスのようにレスリングに近い、反則狙いを基本戦術としているような国も多いが、きちんと立って技で勝負しようとしている国も結構あった(東欧の国が多かったように見えた)。そのような国々と連携して、ルール改正に政治力を発揮して欲しい。
・少し前から女性枠で女性審判を起用するサッカーでよく起きる問題。女性が悪いというわけではなく、女性枠により実力不足でも審判起用されてしまう。 選手は人生賭けて本気で挑んでるんだから、男女差別をやめて実力通りに審判を選んで欲しい。
・永山竜樹選手には酷かも知れないが、武道においては「残心」をとらなかった永山選手が悪い。むしろ抗議する事が恥ずかしい。 極真空手の試合だったら騒ぎにはなっていない。武道の基本中の基本である「残心」はしつこく教わる。そもそも空手の審判は体を張って止めにはいる。試合中は審判の声が本当に聞こえない事があるからだ。 ただ、五輪柔道はもはや武道ではなくスポーツと考えれば、誤審と批判されても仕方ない。まして「締め」と言う危険な技が入ってる時は審判が体を入れて止めに入るべきだった。
・日本の武道である柔道、ヨーロッパが主流のJUDOはまったく別物であることがよくわかりました。投げ技、寝技一本を基本とする柔道、ポイントを重ね、指導や反則をとらせるJUDOがどんどんかけ離れていって、日本人には納得できないものになりつつあります。 審判は個人のレベルが大きく、勝手にあり得ない判定をしたり、主体性がなくビデオばかりを気にする判定があったり。 特に、パリ五輪では誤審ピックと揶揄されるほど判定ミスが多く、楽しめなかったのが残念でした。ルールがまた変わるかどうかわかりませんが、審判の質は上げて欲しいと思います。
・待てを言って明らかに気づいてないと分かったのに審判は何を見ていたのかってそりゃなると思う。自分の指示に従っていないわけでしょ?一発で分かるだろうと思うのに。もうそれは締め続けた選手と審判は同罪なのよ。その人間が一本を宣言したから、一番近い距離で見てたから覆せない?もうちょっと何を言っているのか分からないなって思った。 こうして落ちた審判団への不信感は度重なるジャッジに対しても厳しい目で見られる事になるのは当然。よく言われるこの後のルーレットだって、真摯な審判の運営があったらここまで炎上することも無かったのではないだろうか? 今回の件は柔道という競技もそうだが、スポーツや五輪というものを侮辱していると自分には感じられる。いや、五輪に関してはもう腐っているのは東京で分かっていたか。
・自分は待てが聞こえないと言うのは信じていない。選手の問題なのか審判の問題なのかわからないけど、日本側は組織として徹底的に戦ってほしい。パリ五輪の問題でなく柔道競技の問題であり、放置すればロスでも他の大会でも同様に繰り返されるだろう。山下氏も五輪招致なんか誰でもできることやってないで、柔道のために戦ってほしい。
・この件、どの記事を見ても誤審なのかマナーの問題なのか、何が根本的問題なのかがいまいちわかりません。 「柔道の精神」に反していてもルール上問題ないのであれば、今後の課題はあったとしても誤審ではないですよね。それとも、待てで試合を中断すべきだったのに継続したのが誤審なのでしょうか。そうであれば議論の余地のない明らかな誤審であり、精神論を持ち出すひつようなどないですよね。 反則や誤審と、柔道精神に反するというマナーや精神論は厳然と区別して問題点を報道してほしいです。
・この問題は何度も言われているように選手の問題ではなく審判団の問題ですよ。 「待て」を掛けながらそのまま締めを続けさせた主審、それを恐らく知っていながら検証をしなかった副審・ジュリーなどステージ下の審判団。 疑問があった際に誰がイニシアティブを取るなんて決まっているはずです。 何のための審判団なのかが問題ではありませんか?
・ネットが普通の現代だからか、新聞や雑誌、テレビしかなかった頃と比べると、様々な世界の裏側がわかるようになった気がする。←もちろん、ネット情報も当てにならない面はある。
だからなのか、今は、以前ほどオリンピックに燃えない。競技も増えて、ルールや採点も変わって、いろいろな裏側も知って、冷めた目で見てしまう自分がいる。メダル目指して、苦しい練習に耐えている選手はすごいと思うが、オリンピックって、今後も必要なんでしょうか?
・審判の問題はすでに多く指摘されているから、敢えてガリゴス選手側の言い分について。 「競技中は待ての声が聞こえないこともある」と擁護する意見はあるが、「聞こえなかった」という主張は単なる言い訳に過ぎず、弁明としては成立しない。反則行為があったことを認めた上で、「反則行為をしてしまったのは声が聞こえなかったからだ」という説明が初めて弁明となる。
例えばサッカーで、笛が聞こえなかったからといってプレーを続ければ注意を受け、イエローカードの対象にすらなる。注意かイエローかは審判の裁量の範囲だが、反則であることには変わらない。「聞こえなかった」という理由で取り消されることもない。"誤審"と"裁量の範囲"には明確な違いがある。 ガリゴス選手が反則行為をしたのは事実であり、審判がそれを見逃したのも事実。「聞こえなかった」を理由に反則行為を正当化することは許されない。コーチの主張も的外れであり、論外。
・審判の声が聞こえないのは可能性としては十分にあり得るから仕方がない...とは言いたくないが、仕方がない部分もあるとは理解できる。 でも、待てをかけた審判が待てを実行できていない状況を放置するのは無責任でしょう。言ってしまえば、今回の一件は殺人未遂と見られてもおかしくない。スポーツの事故で死者が出ることはあるでしょうが、審判は明らかな危険な状態を放置したのは明白であり、これは事故とは言い難いと思います。
・試合をコントロールするのが主審の大きな仕事。 判定ミスではなく、今回は選手をコントロールしていないのが大きな問題。 止めはかけましたが、選手に聞こえていないなら再度すぐかけるか、知らせなければならない。 それをせず、横に突っ立っているだけでは主審としては役割を果たしていない。 大歓声で聞こえていなかった?他の試合はそんなことなかったですよね? 要するに審判としての力量が圧倒的に足りていないという他ならない。
・ガリコスの方が明らかに上手かったし、仮にあの6秒無くても判定で負けていたと思います。 試合に熱中していれば審判の声も聞こえないでしょうし、どっちかというと審判が何も見ていなかったということでは?
とはいえスポーツマンシップに乗っ取れば、審判のいうことは絶対です。判定に抗議するのは良くないと思いますし、今回は明確な実力差があったと思います。
・「待て」の後数秒間締め続けることが柔道の精神に則っているのかのご指摘ですが柔道の精神とは何なのでしょうか。柔道はよく礼に始まり礼で終わるといわれますが柔道は格闘の側面もあります。戦う相手に敬意示して本当の格闘が可能でしょうか。柔道の寝技では意識を失えば一本となり、一本を取られた選手は負けになるのだ」との相手側の主張あながち間違ってはいないと思います。本来の格闘技の柔道とスポーツとしての柔道の捉え方が各国異なっているから今回の審判も含めた悲劇が起きた可能性があると思います。
・日本の国内から海外へ広まった事を考えると、広がった過程で競技の面ばかりが広がって、精神性というのは広がらなかったという事なのかと、どうしようもないのでは?日本でも荒い試合をよしとするか、海外の選手とやる時だけは、落とすのもありとか、勝ちを優先にするなら、徹底的にやればいい。審判の教育を毎年日本で実施するとか、それが嫌なら、今まで通り、正々堂々と日本の柔道をやるしかない。
・待てがかかったのは締めが入っていないと判断したから。 ところが実際はやや不十分ながら入っていたのだろう。 締めている本人は永山選手の顔が見えたから入っていると分かっていた。 だから待てがかかっても締め続けた。恐らくそういう事なのではないか。
不十分でも締めが入っている状態で待てをかけたら審判の重大なミス。 永山選手が落ちたのを見て主審はミスに気が付いたのだろう。 そこであのような判断になった。
なぜ解説者等の日本柔道の有識者が早期に一般人の疑問に応えなかった? 今回の一連の不信感は柔道そのものに対する不信感に繋がる。 そうしたら日本における柔道人口がさらに減ってしまう。 今でさえフランスの1/4だというのに。そっちの方が遥かに残念だった。
・待てが聞こえてなかったのなら、致し方ないと思う。 両者が和解しているのなら、そっちの話は終わり。
全てはその時の審判団の責任かと。 大舞台の真剣勝負が台無しになってしまったね。 審判にもミスはあるとして、同じような問題が起こらないように、対策と質の向上はしっかりとしてもらわないとね。
応援してる側もしらけちゃうし、人気が低迷する可能性もある。
それ以上に、真剣に取り組んでいる選手にとっては死活問題になる。
連盟や協会、審判団はこれでおしまいは絶対にしてはいけない。
・武道の観点からすると、締め技が決まった時点で負けを認めるべき。 だが、審判が待てと命じ、そのせいで力を抜いたがために技が決まったのであれば審判にも責任はある。 もっとも、相手が反則してでも無力化してくることくらい想定できないのは、スポーツマンならともかく柔道家としてはどうなんだろう。
・いまだに、待ての後の攻撃は無効、という説明がなされない。ガリゴスの言い分通りなら、ガリゴスの攻撃は無効であり反則だ。無効で反則の技によって受けたダメージも無効であり、回復を待たなければならない。よって、無効の反則技を有効に判定したのは誤審だった。 上記の当たり前のことを、なぜかどの記事も明記せず、審判団も抗議側も言わない。だからどの記事を読んでもスッキリしない。結局この記事も、あれは反則だったと明記せず、ただ時系列を追うだけの無価値なものだった。
・審判の判断が絶対だというのなら、少なくともあの時点で「待て」を宣言した審判の判断こそ絶対ではないのでしょうか?
その判断が間違いだったかどうかはあくまでも「事後」のこと。 あの時点で審判の判断に従っていない行動をしていることは明白。 「事後」に有利な判定されてその部分だけ「審判が絶対」だと主張するのは無理がある。
あと、柔道連盟側も「抗議したけど、納得いく答えはいただけなかった」だけで終わりにせずに、さらに徹底的に説明を求めていくべき。 柔道に限らず、日本は抗議することに対して圧倒的に弱腰すぎると思う。 選手にも「力不足で申し訳ない」と話しているようだが、それを伝えるのはまだはやすぎるでしょう。
判定が覆るかどうかは難しくても、「じゃあ、「待て」の後に締め技継続してもいいとする根拠は何なのか」をきちんと説明させるべきです。 納得できてないし、追及もしてもらえない選手が不憫でならない。
・先ずは五輪の競技審判がどの様に選ばれているのか?からかな。
公平性を担保するために競技の参加国に均等に割り振っているのかと。
いわゆるメジャーな競技であってもやはり国によってはレベルの差があってそれは審判のレベルにも通じている。 あとはその審判のクセとか好みとか。
あとは個人の問題もあるがその国の文化の問題。 贔屓もせずに厳正に行う場合もあればその逆も剰え買収も受ける仕掛ける文化もあるし。
面倒くさいことだけれど、今後はその審判の素質やクセ等も分析考慮して挑む必要があるのかと。
・審判オリンピックでも開催したらいいのではないんでしょうか? どういった経緯でオリンピックの審判に抜擢されているのかわかりませんが ルールがあるスポーツ、そのルールを正しく公平にジャッチする審判、キチンと判定できる人を選んで欲しいものです
・他の記事に書かれていて、なるほど、と納得したことがある。 そもそも「待て」をかけるということは絞め技が有効でなく、膠着していると判断したからである。絞め技が決まっていれば「待て」ではなく「一本」を宣言しなければならない、というもの。 従って、「待て」もしくは「一本」のどちらかが誤審であることは明らかで、その影響は選手にとって取り返しのつかないものだ。 矛盾する判定を下した後に、さっさと現場を去るというのは無責任だと思う。
・柔道やサッカー誤審か?と疑惑?をもたれるシーンが多過ぎて頑張っている選手には申し訳ないが見る側としてもテンションがさがる思いでモヤモヤした。人が判断することなので100%完璧はないにしても今回は疑惑が多過ぎ、危うい場面には再確認するシステムを構築してほしい。
・柔道の大会だと思うから問題の様に感じるが、柔道に似たJUDOと言う「何か」に柔道のルールで日本選手団は立ち向かっていくつかメダルを獲得できた、と思えば然もありなん。今後は唯でさえ制約の多い柔道のルール立ち向かうのではなく、何か用のルール対策をちょろっとすれば再びメダルなんぞ取り放題でしょう。逆に制限がなくなるわけだから。
・どんなスポーツでも審判が一旦中断をかけた後の得点は無効だろ、反則ですらある。 エリザベス・ゴンザレスが「待て」と言った後も制止しなかったのが明らかに問題で、モニターで監督してる他の審判団も全員目と耳はついていたのか?と思う。 誤審を挙げたらキリがないが、自浄作用がないならオリンピックなんてやらない方がいい。
・永山選手の試合後、審判がさっさと降りていなくなる前、すぐに抗議すべきではありませんか?その場で動画確認するよう強硬に訴えて欲しかった。 咄嗟にちゃんと伝えられない日本人の英語力の無さも今後の改善点かと思います。 なんか日本人はすぐに諦めるからって舐められてる気がする。 時間がたてばたつほど訴えは通らなくなります
・際どい判定とかで毎回ですが不平不満が挙がりますが、自分はルールもわからずスポーツにケチをつけるつもりはありません。それならば文句なしの一本で倒すくらいの意気込みで対戦してみてはどうかと。 審判とて人間、様々なお国柄や物差しがあっての事だろうと思います。
・まず選手を責めるのは違うので論外。責められるべきは審判。自分が待てをかけたのなら、試合はその時点で止まる若しくは止めるべきなのに、その後も数秒続いた。野球でいうとタイムをとっているのに本塁に進み点が入るのと同じ。あの審判は残念だが審判をする素質も力量もない。
・OPで開催される競技はJUDOなんです。 欧州起源OPしかも競技人口が日本より多い開催国フランス、JUDOルール重視して開催国アドバンテージを適用。待てから5秒絞め技掛けられた選手が落ちるまで制止もしない。バスケットボールやJUDOのメキシコ審判フランスの関係疑います。欧州起源フェンシング競技の採点方式見習って下さい。
・柔道や剣道などの「武道」では、習い始めの頃から、 最後の最後まで気を抜かない、 ということを、再三再四、徹底的に叩きこまれるのだが、柔道エリートの彼もそうであろう 今回の待てからの落ち、恐らく、もう失神寸前で、「待て」聞いただけで、矢も堪らず力が抜けてしまったことが、容易に想像がつくので、やはり「負け」だってのだろう
・時計が止まってる間の攻撃が有効になるなら、ボクシングならゴング後に後ろから殴りかかれば良いし、サッカーならハーフタイム中にゴールを決めれば当然認められることになる。そうなってないんだから、間違いなのはどっちか分かるだろうに。
・選手を責めるのは違う、単純に審判団のミス。 審判が判断するところは落ちたか否かでは無くて『待った』をかけた理由。待ったをかける理由は選手が落ちて危険な状態としめが決まって無く時間のロスを無くして速やかにプレイする為、前者の場合は命に関わるので体を対してでも止めに入る、しかし今回はなかったつまり後者に当たるのでプレイ継続が正しい判断、それを審判団が誤審を下した。
・柔道の精神とか武道だとかいうと話がややこしくなる。柔道は競技柔道でJUDOだろう。 そうであってもスポーツマンシップという見地からヤメがかかれば力を抜くし、ブレイクする。競技者が応じなかったら審判は身を挺して止めなければゲームは成立しない。ボクシングは手本となる。 今度の傍観審判はヤメを宣告しておきながら、身を挺して止めることもなく、更に半落ちだからと一本とって矛盾だらけの判定で、この審判と、抗議を受け付けなかった、一説によるとせせら笑って対応した審判たちに審判を続けさせてはいけないだろう。
・絞め落とす。かなり危険な行為にも関わらず止めなかった審判。 待ての合図後にビデオ判定も無く、落ちたので一本。 試合が中断中に起きた事象で判定がくだされるのであれば、それは最早試合では無い。
他の競技の様に監督がビデオ判定を要求出来る様に変更すべきです。
その前に掛け逃げ有利な柔道って観ていてもつまらない。
・今回問題視されている点が全然論じられてない マテを宣告した主審は、なぜその直後、締め技を解こうとしなかったのか? ほんの1~2秒ではない6秒も。何もアクションを起こしていない。
他のスポーツで同じことが起きたら。例えばサッカー >主審がファウルの笛を吹いたのでプレーを止めたら、相手選手がボールをゴールに入れた。審判はゴールの判定。 >審判「さっきの笛は誤審だったので取り消す」
今回の主審が後から釈明しているのは、こういう事です。 きっとプレーを止めずに、悪質な遅延と判定されたらカードまで出るでしょう。
同じことが、柔道だとなぜ、反対の判断で成立してしまうのでしょう。 全く理解できない誤審のレベルです。
・何を言っても後の祭りだろう。 篠原選手が銀メダルとなった誤審から、オリンピックの審判は変わってないと言わざるを得ない。 レベルが低いだけでは無い。 公平なジャッジも望めない競技なら、オリンピックから除外してはどうか?
続けるのなら、日本も柔道ではなく、JUDO として、別競技としての戦い方を選手に教えた方が良いのでは? 正しい抗議すら卑怯と言われるなら、戦い方を海外に倣って、勝てば官軍の精神で対応するしかないだろう。 海外の選手は柔道の精神など知らないようだし、礼儀を求めても無駄だと思う。 あまり高度な技は審判も判定出来ないだろうから、分かりやすい技を磨いた方が良さそうだ。
・相手コーチの言い分が通るなら「待て」のジャッジは無いも同然。聞こえなかったと言えばいいからね。あの状態ならコーチは「落ちるまで待てをかけるなよ」と思って見てるはず。背中を見ててもジェスチャーは分かったはず。何が起こったか分からないとか、批判があるのがおかしいと言うなら柔道の何を教えてるんだろう。締めに入ったら何も聞こえないふりをして審判が体で止めに入るか相手が落ちるまで締め続けろと教えてるんだろうか?
・柔道の精神なんて持ち合わせてないでしょ。そもそも審判が理解していないのだから。柔道とJUDOの差を痛感しました。自分は日本の柔道を見るのが好きです。「柔道部物語」「帯をギュッとね。」とか見ていました。世界に広まるのは良い事だと思うのですが、日本古来の良さを潰していっているのは・・・。パリオリンピックは平和の祭典では無く、フランスの為の大会だった。
・パリ五輪は柔道ではなくJUDOです。 「待て」が聞こえない場合など選手の肩や背中をトントンと合図しなければならない。場合によっては選手の命に関わるからである。柔道における審判の資質です。 聞こえないで罷り通してしまうのがJUDO… あまりにお粗末な審判、自分の出した合図が通らないとは審判の資格は無い! 恥ずかし過ぎて辞職していただきたいものです。 日本は「〜道」を貫く立派な民族。 パフォーマンスに酔いしれる者達の中であっても正々堂々と王道を歩んでください。
・これもまたオリンピックが終われば審判の誤審は追及されることもなくうやむやだろう。あまりにも審判に甘い。とくにラテン系の審判連中は買収の疑いさえある。IOCは地震の評価のためにも徹底的に調査して世界に公表するべきだと思う。当然、審判連中にも制裁が必要。
・_ロサンゼルスオリンピック以降のオリンピックはスポーツの祭典ではなく、唯の興行。 スポンサーの意向には逆らえず、どうすれば(将来的な未来予測収益を含めて)興行利益が最大化するかが最大の関心事。貧乏国の日本の意向が入る余地は少ない。だから、IOC は、日本が納得するオリンピックが開きたければ、日本がまたスポンサーになって、日本でオリンピックを開催して呉れ、と言っているのです。新自由主義が台頭する世界ではそれが趨勢となっている。 色々なルールの問題も、柔道(講道館柔道)とJUDO (スポーツ柔道)との違いにある。JUDO の世界一はフランス。競技人口が日本の数十倍あって、経済的な価値もそれだけ多い。世界柔道連盟の新しいルールの策定にも十分に参加できず、競技人口的にも経済的にも世界柔道連盟に貢献出来ていない日本は、決まったルールをレビュー(後追い)するのが精一杯。多数決ではそれが趨勢。
・歓声で聞こえなかったと言うが、永山のほうは気づいて防備を緩めた、ようにテレビからは見えた。あの状況で待てで、どれほど聞こえないか、確かなことを調べるとしたら、あれは検証する必要はあると思う。また笑った?らしい審判らのあの時の対応の確認と検証も必要。何にせよ、審判のレベルが不安な柔道。問題が起きているのだし、やった側のやってないの言い分と、審判のフィーリングしかなく、あれは間違ってない、というのは裁定的には成り立たず、ちゃんと裏付け証拠を出して、間違いがなかったか、調べる必要はあるだろうね。そうすれば、今後、審判のレベルも対応も変わるだろうし。
・審判の質の問題?今に始まったことではないでしょう。元々オリンピックの競技になった時点である程度短時間で決着をつける必要がでてきてポイント制になった。柔道の精神とは?技とは?を積極的に海外に啓蒙して来ず、上から目線でふんぞり返っているからこの始末。 テニスなんぞはプレー中で静粛を保つ。 のべつ幕なし観客が大歓声では審判の声など聞こえるわけがない。柔道の精神というならそっからでは? 日本柔道界の怠慢か現状を作り出した事を自覚していればこうはなってないはず。 審判の質が酷い、誤審が〜?それを上から目線で文句言っているだけなら意味がないと思う。
・いつまでも精神とか言うからややこしくなる。はっきりルール化すれば良い。ルールにそぐわない判定があれば、その場ではビデオ判定や抗議のやり方を決めるなり、後の審議会などで審議するとか、ルール改定、審判の選定、研修に活かせば良い。
・柔道競技は反則勝敗が目立つ、八百長くさい判定が多いね、審判の胸三寸判定の一本・有効以外の指導は八百長の元だろね・・・日本だけのルールなら良いが、国際柔道界は八百長柔道の疑いを払拭するルール変更が必要、出ないと柔道はオリンピックから排除対象になる可能性が高くなるだろうね?
・武道「柔道」からスポーツ「JUDO」に変質する、その行きつく先を見せられたようで落胆しました。 以前は柔道がJUDOになって世界的に普及していく過程を楽観していましたが、今では世界に普及することが必ずしも良いことではないと思い知らされました。 もはや不可逆的であるにしても。
・しかし・・今回の五輪が東京の会場での出来事ではなくて本当によかったですね。この言葉を聞いたフランスの皆さんはどう感じるのでしょう。「いや、ちゃんとやってるよ」「そんなもんだよ」「みんな正しくやってるはずだ」ただ、選手の一部からは疑問を持たせることが目につくような判定が複数回あるらしいと・・。
・今回の審判の質は非常に悪かった 世界中から審判をさせるのは公平だが、ここまで悪いと世界的中立より正確に裁ける審判、日本人の審判だけで良いのではないか このままだと審判に審判を付けなければならない
・審判の質、というより、柔道をJUDOにすることを認めた日本柔道連盟?の責任だろう。 日本の「道」なのに他国に規則を変えられまくってどうすんだよって話。 礼に始まり礼に終わるはずが、ガッツポーズしまくり、初めも終わりも適当な礼、言いだしたらキリがないほど礼儀作法とは程遠い。 日本人も含めてね。 畳で大声で泣いたあの選手は前回大会でも畳を叩いて喜びを爆発させていた。 アレはまさしく柔道ではなくJUDO。 それはそれで認めてあげればいいというのなら、他の競技の種目別のように、全く別物としてやればいい。
・これが世界基準のJUDOなので、日本の選手も次回から待てがかかっても聞こえなかったとして、6秒は締め続けて失神させることを心がけましょう。 それで失格や指導を受けたら「2024年のパリでOKだったやり方だろ!」と強く抗議するべきです。
・柔道の精神とかもうないでしょ。ただのスポーツ。国際スポーツになったのなら精神論は捨ててください。試合後のガッツポーズだってもはや普通になってるし、武道の精神は日本選手からもほとんど感じません。武道としてではなくスポーツとして見るなら楽しいのでは?
・しかし永山選手ほどの柔道家が 外国人に締め技をされる事の方が ダメでしょう。 金を狙う選手が落とされる事が あきませんね。 メダル候補で見たことないです。 でも銅メダルを獲得のは流石です。
・>スペイン紙「アス」によれば、「主審が『待て』と宣告したことは >歓声などで気づかなかった。そのため締め続けた」とガリコスは反論~
それが事実か?どうか?はわからない。 あとでは何とでも言えるからね。
一番の問題は、故意でないのならよし、問題なしとする審判の問題だろう。
待ての指示後、5~6秒も首を絞め続けてもOK、って何?
本当は事実ない場合もありえるが、事実としてさえ、気づかなかった、で済む話?
審判らは、抗議も受け付けなかった。 それって審判の指示は、気づかなかったと言えば、無視できるし、無視してよい。 むしろ無視したもん勝ち、という柔道ルールの根本を覆す話だろう。
・運営側がわざと炎上させてるんじゃないですか?ってくらい酷かったですね。 そして、よくよく見直してみると、炎上した事以外で、大した盛り上がりが見られない。という結果。 このままだと、パラリンピックはもっと厳しいのでは無いでしょうか。注目されないから炎上してでも注目されたい迷惑系YouTuberと同じレベルのオリンピックに成り下がった。と言う印象を持ちました。
・本当は勝っていたと言い訳できればいいなら後から抗議でもすればいい。柔道の精神との行動をした上で勝ちたいなら、相手が反則に負けにならないことならする前提で行動しないとね。
・柔道精神以前にルールを守れという話。待ては時計も止まり試合時間ですらない。要するに攻撃したらダメな時間。向こうの言い分はわかる。確かに歓声で聞こえなかったのだろう。だから締め続けた、そこもあり得る。そこまでは気にしない。だが、時計も止まり試合時間ですらない合間に失神したことを得点としてカウントするか。陸上でフライングに気づかず一番にゴールした選手が金メダルもらえるか?そういう話だぞ。
・全くその通りだと思います他の競技は審判員の人達はきちんとしているのに柔道だけはどこで指導かまったか声は小さく公平ではない特に女性の審判どうしようもない最後のスロットもやる前からわかっていたのは見え見えでいくら開催国といっても無理が見えすぎフランスの柔道が嫌いになりましたしっとも威厳もなく美しくもないただのケンカと同じに見えあきれました
・確かに後味悪いし、今後のあり方や審判団の教育、ルールの見直しなど課題は多く残ったと思います。 でも、永山選手も相手と挨拶を交わし和解してるし、他の事例についても何らかの形で終息しているのだから、今さら蒸し返すような記事にしなくてもいいんじゃないのかな! 文章でも抗議してるし、今回の問題で世界中が注目してるのだから、無視はできないでしょうしね。 外野が余り煽りすぎると日本のイメージにも良くないと思いますよ。○国のように主張だけが強くなると同じ目で見られる。 運営側や当事者たちに任せるべきです。
・世界柔道連盟は、自国の利益の為に「何かなんでも」日本を勝たせたく無いのだから、「開かれた柔道」をスローガンに日本バッシングを徹底的にやってきた。それでも日本が勝つから不正審判を連打してきた。そろそろ、日本はヘンテコ柔道もどき連盟から足を洗って、新しい連盟を作る時が来たと思う。じや無いと「捕鯨」の二の舞になりそう。
・「待て」後で判定するのがおかしい。もし,それが許されるのであれば,同様に「待て」後に継続すればいい。聞こえなかったといえば問題ない。 どのスポーツ基準でも,その手の言葉以降の続行は認められない。柔道が異常という事になる。
・ほんとに質を何とかして欲しい。 待てが遅すぎる人、早めの人、待てが聞こえてない選手を止めずに締め続けることを許す人。 何が審判だ。 何も出来ていない人たちが柔道の勝ち負けを判断することが許せない。
・そんなめくじら立てんでも。 そんなん昔からあるんや。 かわいそうなのは、被害者になった選手だけ。 でもこれもまーしゃーない部分もあるから、そこまで改善しない。 なぜなら今回でももしまともに審判してたら、日本の金メダルがもっと増えて、おまけに団体戦も阿部の指導勝ちでジエンド。 そうなると日本が勝ちすぎて階級減らされると思う。
・特に気になったのは審判の試合裁き。 日本の天野審判は素晴らしい!声出てるし。 外国人審判はマイクつけてるのに「やめ!」もまともに聞こえない! もっとはっきり「始め!」「やめ!」と声を出すべき。だから絞め技5秒も放置しちゃう事態になる。
・聞こえていて絞め続けたなら「柔道精神」ではなく「ルール」に則っていない。審判も6秒間も離さない選手に注意を与えず一本を宣言。「柔道精神」に持っていったのは抗議として失敗だったと思う。
・天野安喜子さんが、日本人選手の組み手で主審を勤めることができたら、このような誤審は発生しなかっただろうに。こればっかりは、仕方ない。しかし、オリンピックで誤審するような人間には、その資格を剥奪すべきだ。
・待ての後とかより審判にマイクつけるべきだろ 審判の待てが大音量で会場流れてればみんな変だと思ったはず
それと審判のルールだけじゃなく声だしと日本語の発音の練習もっとさせなきゃダメだよ 相手の聞こえませんでしたもあんな小さい声じゃ言われて当たり前だろ
・ガリコスが聞こえなかったと言っているけど、審判が彼の肩を叩くとかできたんじゃないのか?あるいは6秒も審判の指示を無視したのなら反則じゃないのか?ほんとに後味の悪い試合だった。
・講道館柔道以外は柔道にあらず 安全性も考慮されたルールを変更改悪するからおかしなことがおこる 審判には講道館柔道六段以上の規定が必要だと思う
・柔道はあくまで武道なんだから、審判が「待て」を宣告したからといって、絞められている側が力を抜いたらあかんやろ。 武道の基本は護身。きをぬいたやつがわるい。
試合の安全性や公平性を担保できない審判団の基本は誤審。
おあとがよろしいようで。
・審判員の声が聞こえなかった時点でその選手は2流です。聞こえ無い程に会場が騒がしいのなら、剣道みたいに拍手しか許されないルールに変更すれば良い。
・要するにIOCが開催国に有利な判定を黙認することで、各国が候補地に名乗りを上げるモチベーションにしたい本音があるんでしょ。今後も各国が率先してIOC幹部の懐を肥やしてくれるようにね。
・オリンピックでの格闘技として柔道を扱うならば、せめてレスリングの審判員のように、大きな声で、寝技では低い位置で身体に触れて通告して欲しい!大歓声の中ボーっと突っ立ってロボットみたいにキレのない声で唯、手でサインん示しても選手には分かりにくい!武道の気合いは丹田から発する!基本も解らぬ奴がすまして審判してる!全てがチグハグで見て居られない!
・今回のオリンピックは、何かと物議を醸す事例が多い。柔道女子52キロ級代表・阿部詩の号泣をめぐる賛否や、トライアスロン会場となるセーム側の水質問題、選手村のエアコン・食事問題などもある。
セーム側?セーヌ川ですかね?
・男女平等で審判に女性を増やして質が落ちた? 笑い話だ。平等と公平とどちらが大切かだな。 平等を優先して公平さをないがしろにしていいのが今回だ。 そのへんの通行人に審判をやらせても同じレベルの審判ができると思われ。
・待て→締め落とす→一本判定 この流れをルールに照らし合わせて合理的に全世界の観客に説明してくれ 待てがかかっても技を掛け続けていいというルールなの? バスケのホイッスル時に打ったシュートは有効みたいなそういうルールってこと? そうでないなら待てとはなんだという話になってそもそも競技としてルールが確立されていないという競技の根幹に関わる話になるって審判側が深刻に捉えていないのが腹立つんですけど。 サッカーで例えるならオフサイドフラッグ上がった後のシュートで得点して勝ったみたいな話。 サッカー熱心な国なら下手すりゃそのジャッジした審判は命の危険さえあるよ。 それくらい深刻に捉えてほしいんよ見る側は。
・締め技はれっきとした技なので、締めている最中に待てをいうのはなぜだろう?膠着状態になって初めて待てなのでは?後投げている最中に待てを出した審判もいた。待てないだろう・・!
・「まて」の声が聞こえなかったという事で後半はすぐ辞めない選手を審判が背中をたたいていた!6秒も放置したんだからね! でも 聞こえないほど観客が騒ぐのはやめさせないといけない!太鼓や笛や歌を歌うなど もうめちゃくちゃでした!
・とにかく審判の声がちいさいんだよ。普通に声を出すじゃなくて腹から声を出すんだよ。 審判はそこから学びなおせよ。 あんな小さな声でやる競技どこにあるよ。 声出ないならマイクつけるなり、笛をふくなり対処しろよ。各会場に審判主任みたいのはいないのか? 一応、VTRによる再判定はあるみたいだが、このご時世は異議があったら数人で確認しろよ。 まずはとにかく、「始め」「待て」は腹から声出せ
・ボクシングならストップがかかっているのに殴り続けてるのと一緒。それが原因で試合続行出来ないで、相手が勝利した。 相手は反則負けにすべきだと思う。
・気付かないならいい意味不明 審判要らないだろ どのスポーツも審判に気付かれない用にラフプレーするのはまだ分かるが 審判が止めたのにも関わらず無視して、その結果が反映されるとか馬鹿げている 審判が審判で無くなった瞬間でした あの審判+審判団は審判を名乗る資格は無い
・「待て」の後数秒間締め続けることが柔道の精神に則っているのか
待てで試合は中断しているのにその後締め続けて落ちたから一本ってのはおかしいわな。 相手の反則負けを取ってもいいくらい。 こんな審判、罰則ないんかいな。
・日本人というバイアスがあるから「待ての後に締め続けたのはけしからん!」という意見になるわけだが、相手国のファンからしたら「何で締めが極まりかけている途中で、待てとかかけるんだよ?」という見方にもなる。
・審判のレベルが世界大会にそぐわないことが露見した。関節技だったら脱臼か折れるまで相手選手が叩いても夢中で気付かなかったと言われる。 審判は空気くらい意味がなかった。
・JUDOの国際ルールでは待てがかかっても聞こえないふりをして絞め落としていいということ。今後、日本選手も実行するべき。
・待てが聞こえなかったのは理解できる。…が、待てって言ったんだから、落ちてようが一旦離れて再開するもんでしょ? それを、審判団が笑ってるとか…糞すぎる。ジェンダー平等だからってのはわかるけど、男子競技なら男性審判、女性競技なら女性審判とかでいいと思うんだけど。バスケの日本戦も女性審判でしたよね…。
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