( 200356 ) 2024/08/10 16:32:54 2 00 地震発生で戦闘機が緊急発進なぜ? ミサイル積んだまま 人命救助や物資輸送できないのに飛ぶ意味乗りものニュース 8/10(土) 8:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7723cb9083ba65020c6d68c3178a917e2f80d73b |
( 200357 ) 2024/08/10 16:32:54 1 00 2024年8月8日、日向灘で地震が発生したが、自衛隊には災害派遣要請は出ていない。 | ( 200359 ) 2024/08/10 16:32:54 0 00 海岸線を飛行する航空自衛隊のF-2戦闘機(画像:航空自衛隊)。
2024年8月8日午後4時43分頃、日向灘を震源とする最大震度6弱の地震が発生しました。この地震では自衛隊に対する災害派遣要請は出ていませんが、防衛省・自衛隊は自主的に情報収集活動を開始しています。
【なんで戦闘機?】防衛省・自衛隊が地震発生を知らせるXに投稿した実際の画像
そのようななか、地震発生から15分後に防衛省・自衛隊は公式Xにおいて情報収集を開始した旨を投稿(ポスト)するとともに、F-2戦闘機の写真をイメージとしてアップロードしていたのです。
これに対し、当該ポストには「なぜ戦闘機を発進させたのか」といった疑問を投げかけるリプライが多数ついたようです。戦闘機は本来、領空防衛を担う兵器であるはずです。なぜ、防衛省・自衛隊は戦闘機が災害現場に真っ先に駆けつけるような写真を掲載したのでしょうか。
航空自衛隊は、全国に8か所の戦闘機配備基地を持ちます。千歳基地(北海道)、三沢基地(青森県)、百里基地(茨城県)、小松基地(石川県)、築城基地(福岡県)、新田原基地(宮崎県)、那覇基地(沖縄県)において、それぞれ2機の戦闘機が5分以内に発進可能な状態を維持する「アラート待機」、または「5分待機」とよばれる状態を保っていることに理由があります。
このような戦闘機の待機は、防空識別圏(ADIZ)に接近ないし進入した所属不明航空機を迎撃するための、いわゆるスクランブル発進への準備ではありますが、副次的に地震が発生した場合にも戦闘機を緊急発進させ、自主的な情報収集を行うことになっています。
航空自衛隊のC-2輸送機(画像:航空自衛隊)。
戦闘機は、その高い機動性と速度性能を活かして被災地上空へ一番乗りし、パイロットは目視による偵察飛行を実施して、第一報を送ります。戦闘機の飛行高度は高く、かつ高速であるため収集可能な情報量は多いとはいえないものの、「大規模な火災が発生している」「火災は確認できない」「市街地全域が見えない(停電が発生している)」といった、災害のおおよその規模を知ることができます。
なお、悪天候であった場合などは戦闘機では全く情報を得られません。また災害派遣で出動しなくてはならない事態が発生していた場合には、もっと具体的な映像情報が必要となります。
ただ、そのためのセンサーを搭載した能力の高いヘリコプターや救難機は「15分待機」にあり、戦闘機よりも遅く到着することになります。ゆえに、誰よりもいち早く被災地上空へと飛んでくることが可能な戦闘機が、いうなれば「先遣隊」として駆け付け、まずは第一報を防衛省本省や総理官邸などにあげるのです。
ちなみに、この任務は何よりも即応性が重要なので、実弾の空対空ミサイルなどは降ろさず、携行したまま被災地上空まで飛来します。
過去を振り返っても、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震をはじめ、記憶に新しいところでも2024年1月1日の能登地震など、大きな被害をもたらした震災時には必ず戦闘機が緊急発進しています。
また、かつては震度5弱以上の地震で緊急発進していましたが、頻度が多すぎてしまうことから現在では発進の目安は震度5強以上に引き上げられています。
今回の地震における自衛隊の活動情報は、まだ明らかとされていないため、あくまでも推測になりますが、おそらく震源に最も近かった宮崎県の新田原基地は滑走路などの被害状況を確認するため緊急発進を行わず、次に震源に近い戦闘機基地である築城基地のF-2が発進したのではないかと筆者(関 賢太郎:航空軍事評論家)は推測しています。
なお、たまたま近辺にいた航空自衛隊のC-2輸送機が、宮崎県の海岸沿いを飛行したことも明らかになっています。こちらは、おそらく津波の発生に備えた情報収集を行っていたのではないかと考えられます。
関 賢太郎(航空軍事評論家)
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( 200360 ) 2024/08/10 16:32:54 0 00 ・F-35の光学照準装置EOTSは、偵察機材としても優秀で、アップグレードも段階的にされていて、写真の送信だけでなく、最近は、映像のリアルタイムでの送信も可能になり、昼夜関係なく、早い状況把握が可能になっている。
スナイパーXR照準ポッドに対応したF-2Aも、同じような運用が可能。築城基地(福岡県築上郡築上町西八田)のF-2Aがどれだけ対応しているかは不明だが。
対応していなくても、目視で確認するのは重要。夜でも大規模な停電や火災が発生しているかぐらいは、確認できる。熊本地震や能登半島地震でも、戦闘機は、スクランブルをしている。
・何故か戦闘機を上げる事に批判的な意見も有るみたいですが、実際、熊本地震の時にも築城のF-2からの情報が活かされた事が有ったと思います。 国も対応を始める前には、先ず被害の全体像を把握する為の上空からの被害状況確認が必要ですから、真っ先に数分で上がる事が出来る空自のスクランブル機が活用されるのは、当然だと思いますけどね。
・私は緊急発進賛成派です。 今回は日中の事だったので戦闘機発進が大きな意味を持ったと思います。
以前、住んでいる地域が大雨ゲリラ豪雨で冠水が起こり大人の腰まで浸かる事態となった時、朝一番で辺りが明るくなった頃、被災地上空でF15戦闘機が旋回していました。 (毎年のように航空祭で見て聞いているので絶対に間違えないです。) F15が上空旋回して目視状況を基地へ伝えた後に、陸自のヘリの音が聞こえてきまして、その後にボート展開による孤立被災者救助が始まりました。
「緊急時には人間の目が一番」という原則に乗っ取って真っ先に戦闘機による上空視認は後続部隊への情報共有として高い価値を持つと信じて疑いません。
・飛行機が飛び立つには、技術指令書に指示された点検が必要です。アラート機は、交代で毎日定時に点検しており、余程の荒天以外は常時フライトできる態勢です。輸送機や救難機も同様に待機要員と機体があり、休日でも当直が対応してます。当然多数の国籍不明機が、夜中でも領空に近づくとアラート機の増強が掛かります。実任務に就く隊員は常に携帯電話をこまめにチェックしてます。
・大規模災害時に非友好国が、対応力を見る為に威力偵察まがいの行動をとることはよくあることです。東日本大震災時にもロシアが偵察に来ました。もちろん被災地の状況把握もありますが、中露への示威行為の意味合いも大きいと思います。
・筆者のように偵察活動と火事場泥棒的に隣国の航空機が飛来をします。 東日本大震災の時は松島基地はじめ幾つかの基地が沈黙したため隣国の偵察機がなんども日本の航空戦力を試すために飛来し追い返されていました。 隣国にとっては緊急事態にどれだけ防衛できるかを試しに来たわけです。 緊急事態でも通常通りスクランブルをかけてきた航空自衛隊の能力には驚いたとか。 人が足りない中、国防と災害両方に対処される自衛官の方々には頭が下がります。 応援しているので頑張ってほしいです。
・大規模災害発生時の早期被害状況偵察に何故戦闘機を使うのかということについて説明してる記事だけどそんな事疑問に思う人もいるんだね。何も予定していないジェット機(機種問わず)が指令を受けて数分で離陸出来る訳ないでしょ。パイロットも緊急招集しなきゃいけないし、そもそもジェットエンジンが点火直後に離陸出来る最高出力出せる訳じゃない。となると発令後数分で離陸出来るのは24時間アラート待機している戦闘機しかない。
・この時に停電が発生しているとなれば、信号機などが動いていないので交通渋滞などが起こり、緊急車両が動くことが難しい、自治体や医療機関などの活動に制限が出ているなどが想定されて、救援活動の対処方法を判断するのに役立ちますね。
・災害の被害状況を大雑把にでも把握することで、救援計画の策定を行うことが可能になります。 役所の机の上からでは被害は見えません。広域を一度に偵察・哨戒できる航空機の利用が被害状況の把握に役立ちます。
・ミサイル下ろしたほうが長時間飛行できます。最高速度も違ってきます。単に情報収集であればミサイルを下ろしたほうが良いです。 ただ、ミサイル下ろすのにも時間がかかりますので、緊急の場合はミサイルを積んだままになります。
・非常事態発生時に偵察機を現場上空に上げるのは、戦時、平時に拘らず軍事組織の常道。最寄り機が居なければスクランブル待機の機体を使う事は理に叶っていると思う。 本記事とは直接関係ないが、こうした震災級の地震の場合、注意しなければならないのが中露の動向。 東日本震災時の中国による南西方面での牽制的な動きからでも明らかな通り、自衛隊の行動に大きな影響を与える災害派遣活動は、守りの一部に穴を開ける事にも成りかねない。特に南海トラフの想定地域は有事の際の兵力移動のルートと完全に被る。 無論自国民救助がいの一番だが、近々起こり得る大震災は別の危機の発火点にもなり得る事も頭に入れて計画を立てる事が重要だと思う。
・東日本大震災発生当日、千歳、三沢、百里の戦闘員がスクランブル発進したのは知っている。 また、もう退役しているが、F-4を偵察機にしたRF-4が1985年の日航機墜落現場、1991年の雲仙普賢岳噴火現場、そして、2011年の福島第一原発事故の各上空を撮影している。 そもそもスクランブル発進する戦闘機は、優秀なパイロットと整備員が選ばれ、毎朝8時から翌朝8時まで詰所に待機する。当然、外に出れず缶詰めである。スクランブル発進要請あれば、すぐに発進する。5分以内に。
・大きな災害が発生したことを狙って日本に対して武力を持って侵犯する国の事も想定しているので、武装した戦闘機を飛ばすことにより抑止にもなり即時に対応が出来るようにしているのもある。
・本当に被災地偵察が主たる任務なんでしょうかね?大きな地震災害が来たら、ふつうの各国々は心配してくれますが、その様な時にこそ領空を侵犯してくる某国達が居る事を忘れてはなりません。甚大なる被災を受けた時の防空能力はどうなってるのか?などなど調べたりするでしょうし、威嚇も含まれてると思います。 もし、自衛隊がその様な事にもしっかり対応をしてるならば、少しは安心かな…
・人命救助や物資輸送も大事だろうけどまずは被害状況の確認が最優先でそれが出来るのはいつでもスクランブル発進できる状態の戦闘機という事でしょう。
・「地震発生で戦闘機が緊急発進なぜ? ミサイル積んだまま 人命救助や物資輸送できないのに飛ぶ意味」 タイトルまま。
とりあえずは情報収集という理由、でも本当は大地震により自隊レーダーサイトが破損し警戒網に穴が空き、これ幸いと火事場泥棒よろしく領空を侵犯してくる可能性がある国籍不明機への警戒がメイン。 東日本大震災の際も情報収集しつつ警戒していました。
・東日本大震災のときの自衛隊の動きを語った記事を読んだことがあるけども、被災地はもちろん有事のドサクサで占領を試みる周辺国がいるから、尖閣諸島や北海道など、最前線となるところにも哨戒機を飛ばしつつ、基地にも要員を残したと聞いた。これこそが国防なのだと。 ここで「戦闘機は戦争を煽る」だの「ミサイルを積んで被災地に誤射したらどーするんだ?」みたいなお花畑さんの論調は、占領を試みる周辺国がほくそ笑むだけ。あるいはそういった国々が世論の分断を狙って意図的にばらまいているのかもしれないと考える必要がある。これも国防の一つ。
・東日本大震災の時は松島基地のF2が津波で被災してますね。 地震直後にスクランブルしてれば被災は免れたのに。 松島基地そのものが津波で使用不能になった。
でも松島基地は戦闘機配備基地ではないからスクランブルは 無理なのかな。
あのときは東北全域が停電になったがレーダーサイトは動いていたのかな。
・地震時に基盤にダメージが入ると要撃機とか上がってこないとかになるので、侵攻し放題って状況にあるって慣習でもあったりなかったり。
まあ、こう言う災害対応時に、領空侵犯とかして、防空体制を調べるのもあるしね。
・大規模災害が発生したら頼れるのは自衛隊くらい。その自衛隊の戦闘機が任務中でも駆けつけてくれているのにそれを批判する人たちは自分が被災しなきゃそのありがたみが分からないと思う。
・戦闘機であれば現地に非常に短時間で急行できますし、国内の基地からであれば現地にとどまれるロイター時間も短くはないのでとても効果的です。 災害時の即応体制をとってくれる自衛隊はわれわれの日常生活においても非常に心強い存在です。(自衛隊を違憲だなんていう連中の気が知れません)
・>かつては震度5弱以上の地震で緊急発進していましたが、頻度が多すぎてしまうことから
大きな地震が頻発するようになった、というよりも観測点が増えたことで検出されるようになった。
(静岡で震度5弱の地震が起きていても東京にしか観測点が無ければ観測されないので緊急発進することはないが、静岡にも観測点が出来れば震度5弱が観測され緊急発進することになる)
・東日本大震災が起きた時 ロシア 中国の戦闘機が日本領空に接近し 自衛隊機がスクランブル発進したではないかい! 大規模地震が発生すると 国内の混乱に乗じて領空 領海 領土を狙う国が日本周囲に存在することを忘れてはならない!
・だいぶ前に水害があった時にメディアは東京中心の情報しか流しておらず自分の地域の状態が全く分からず不安でしたがF4戦闘機の航空写真で付近の被害状況を知ることが出来ました。
・自衛隊機なのでミサイルが有ろうか無かろうがスクランブル発進できる機体が状況確認すれば良いんじやないの? 状況の収集は早いに越したことはないと思う
・火事場泥棒じゃないけど、災害発災時を狙って攻撃してくる可能性もあるから重要だと思う また、実際に緊急時に動けていることを確認できるのも練度の意味で重要だと思う 「これは訓練じゃない、本当の緊急発進だ」と
・記事の最後に触れられている「たまたま付近を飛んでいたC-2」は、ピッチブラック演習の撤収でオーストラリアから築城基地へ向かっていた機体ですね。 長旅からの帰還間近に地震発生で情報収集。頭が下がります。
・過去に北海道地震で偵察に出た航空自衛隊の戦闘機が誤って山腹に衝突した事故があったと記憶している。この記事はただ疑問を提示するだけで何の記事でもないのが残念。
・自衛隊の皆さんが活躍されないことが日本が安全なのですが、毎日の緊急事態への即応体制が維持されているからこそこういう時に「自衛隊の皆さんが日本を守っている」という実感が湧き上がってきますね。 ご苦労様です。
・これって、東日本大震災のときってどうだったのかな?震源地からしたら、百里基地(茨木)のF4EJファントム戦闘機や偵察型があったのでは?津波接近の情報が上空からあったのであろうかな。
・と言うより、もし地震や津波で基地が被害を受けた場合でも一機でも多くの機体が空に上がれば活動の幅は大きくなるからな 空自としては全機離陸させてもいいだろう
・迎撃目的でいつでも出動出来る体制でいる戦闘機を使った被災地の情報収集の方が迅速な対応ができると思う。地震発生→スクランブル発進→情報収集
地震発生→偵察機又は情報収集機の給油→パイロット準備→搭乗後エンジン始動→情報収集
迅速対応が求められる場合 どちらが有効かわかりますよね。 ミサイルを積んだまま? 対空ミサイルです。対地攻撃はできません。アホな事言わないでくださいね
・まずは情報を広範囲に短時間で知る意味では戦闘機は有効。戦闘機は機動性から偵察に使用されてのは通常。悪天候で全くダメなんて事はない。現代の戦闘機の機器を使えば、緊急度は分かる。何故こんな記事書くのか?
・本来は対領空侵犯措置の為に待機しているのであるので、ミサイルを搭載したままはになるのは仕方がないと思う。
・速度重視とは言え、さすがにパイロットの目視には限界がある。偵察ポッドを取り付けたままの機体を、各基地最低1機用意しておく、というのは無理な話?
・批判的な意見を述べる方には、アラート待機をしている戦闘機よりも早く、現場に辿り着き、偵察活動が出来る物を、教えてもらう様にしましょう。
・戦争は反対ですが、ロシアのような国がある限り自衛隊は必要です 国土防衛には地震対策も必要です その一つが戦闘機による現地確認です 現地確認も出来ないのでは人命救助も物資輸送も出来ません また混乱時に他国から攻撃を防ぐにも必要です 日本の周囲にはロシア、北朝鮮、中国と危険な独裁国があるのです
・これだけ災害の多い国なので、それ専用の安価に飛ばせる機体を用意しておけばいいけど、防衛産業利権があるし、洗脳されてる多数の国民も自衛隊の皆様ご苦労様です!と喜んでるから莫大な国税が短期間に浪費されても良いのだろう。
・災害対応で戦闘機を発進させることについてのネガティヴな評価に全く同意できない。戦闘機で有れば、最も災害現場に早く到着でき、災害現場の次の手が検討できる。人の生命、財産よりイデオロギーって、どう言う人なんだろか。
・地震などの災害時の弱ったところを狙って、周辺国が戦闘機など飛ばしてくる可能性があるから要警戒すべき。
・ノロノロしてる高官たちより 自衛隊の人たちが 頑張ってくれているんだと思った
個人装備のグレードアップなど個人負担にならない様にしてあげてほしい
・東日本の時疑問に思っていた、そうだったのか。 無人機より有人機の方が良いのか? 昔みたいに戦闘機改造型の偵察機は、作らないのかな? 予算が下りないか。
・夜だと「街灯りが確認出来ない、停電しているかもしれない」「火災が多数発生している」 という情報も得られますね
・サンダーバードでも高速飛行できる1号が先に到着して現場確認して、それから2号が資材と人員を運搬していましたよね。
・昔と違って自衛隊の活動を紹介するテレビ番組とか、ネットでも自衛隊の災害活動実績を広報してるのに今だにこんな疑問が湧いてくるんですね。まあ疑問というか活動家ですかね。
・情報収集はもちろん。 火事場泥棒的に様子を見に来る近隣の国への牽制にもなるので重要な意味がある。
・偵察機が1機もなくなったので 災害時も緊急出動出来るのが実弾に詰んだ戦闘機しかないってのは 知っておかないといけないんだけどね
・怪我で弱った相手を襲うのが自然界の常だから災害時は他国からの侵略を一層警戒してるのだと思う。
・即応性の高い対応を行うため アラート待機の機体を飛ばす訳ですが…
昨今、一部の陰謀論者がそれを曲解してデマを流している行為に辟易している
・F-2やF-35のレーダーには合成開口モードもあるからね 地形の変化とか異常を検出するのには役に立つんじゃないの?
・本当に自然災害なのか見極めないといけないし、近所に火事場泥棒を生業にする国もあるからスクランブル発進するのは当たり前
・さらに、大災害の直後は、中露機による領空接近事案が増加することもお約束ごととして付け加えておく。
・この様な任務があったのか初めて知りました。自衛隊は不要と言っている共産党とその支持者は良くこの解説を読み、自衛隊を理解しては。
・多元的に考えれば極めて当然①最優先の状況情報収集②余震津波による機体保全③危機に乗じての敵侵攻に対する警戒警備。ぼーっとしている場合か!
・東日本大震災の時はなぜ発信せずに、指を咥えたまま津波で戦闘機が損害を受けるのを見てるだけだったのでしょうか?
・F-35A/Bなら赤外線暗視装置もあり、リアルタイムで詳細状況が把握できる。 勿論、米国も。
・数年前はRF-4Eが百里から飛んでいたが、今は世代交代してるのかな? 好きな飛行機だったな。F-4
・本当に頼もしい限りです。 今後も日本の安全を監視していただくことを希望します。
・お巡りさんも、どんな事案の対応でも拳銃は携行したままです。それと何が違うのでしょうか?
・組織的に良い取組で素晴らしいと思います。
・いや、その通り偵察に出したんでしょ。東日本の時だって、空自も陸自も、すぐ飛ばしてたよ。
・情報収集任務の自衛隊より、無秩序に飛ばしているマスコミのヘリに文句を言った方が良い。
・背景を理解せずに、反射的に自衛隊を批判するのはやめてほしいですね。
・未だに地震時の戦闘機の緊急発進に疑問を持ってる人がいることが驚き
・松島基地で救難機まで水没した教訓もあります。
・それに隣接してる国々が火事場泥棒しに軍隊連れて来るかもしれんしな。
・阪神淡路のとき、RF4が飛んで情報を集めたのを思い出した。
・てことは日航機墜落事故の時も緊急発進していたんだろうか。
・この記事読めばわかるが、それが自衛隊の任務。
・もうちょっとましなタイトル付けられないか? 「できないのに」ってバカにしてるだろ?
・サンダーバードで1号が先に行ってあとから2号が行くのと同じ。
・危機意識のない方には理解出来ないと思う。
・考えたらわかりそうなもんだけどね 批判する人はよっぽど暇なんだな
・まず、「うーん」にクリックしている人達の意見を聞きたい。
・災害が起こる都度出てくる記事ですな。
・疎いので教えて欲しい 情報収集衛星ではわからないのか。
・見出しに悪意が滲み出てる
・スクランブル!
・やってる感出すねー
・自衛隊には感謝してます。 爆装してていいよ、火事場泥棒みたいな国が近隣に多いし、ドサクサ紛れに攻撃なんかされてもたまらないからね。常に反撃出来る体制で、アラート機が上がってくれるのは助かる
・真っ先に被災地に駆けつけ救助に必要な情報を 伝えてくれる戦闘機を批判するのは非国民では?
・南海トラフ地震が起これば中国は攻めてくるよ!その為の緊急発進だから!
・戦闘機を派遣してマスコミのヘリを排除させればいい。
・災害があるたびにロシア 中華が飛んで来るって聞きました 隣国は危険なんですよ左翼の皆様
・こんな事でいちいちリプしてくる馬鹿共にいちいち説明するのも大変でしょうね。。
・相手の国に地震が起こった瞬間に攻撃できるための戦争の練習だ
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