( 200396 ) 2024/08/10 17:09:40 2 00 【ブレイキン】AMIは〝最初で最後〟の女王? ロス五輪「実施なし」を残念がる声続出東スポWEB 8/10(土) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4cab5d7b9b3650e207ccb2cd8ece90df5e76eb78 |
( 200399 ) 2024/08/10 17:09:40 0 00 メダリスト同士で笑顔のAMI(中)
パリ五輪の新競技ブレイキンが9日に行われ、女子で湯浅亜美(25=ダンサー名・AMI)が優勝。ネット上でも大反響で、「X」(旧ツイッター)のトレンドでは「ブレイキン」が1位になり、「AMIさん」、AMIと決勝で対戦した「Nicka」、「AYUMIさん」「パワームーブ」「ブレイクダンス」など関連ワードが次々にトレンド入りした。
【写真】パリ五輪観戦に訪れているヒップホップ界の重鎮、スヌープ・ドッグ
SNS上でも大盛り上がりだったが、次回の2028年ロサンゼルス五輪で同競技は採用されないことになっている。ブレイクダンスは米ニューヨークのブロンクス地区で発祥したヒップホッブ文化の4大要素、DJ、MC(ラップ)、グラフティーの一つ。1970年代にニューヨークのストリートで起きていたギャングたちの抗争を、ヒップホップの〝創始者〟DJクール・パークがダンスで決着させたことから始まったとされる。
ブレイキンの発祥国である米国・ロス五輪でも実施が有力視されていたが、ロス五輪組織委員会は昨年10月に追加競技の候補から外した。ブレイクダンスはヒップホップ文化の一部だけに、発祥国には競技スポーツととらえることに違和感があるとされる。これにはSNS上でも「ブレイキン格好よかったのに次回ロス五輪でやらないってマジか…」「アメリカっぽい競技なのに、なぜ?」「発祥国で落選って残念すぎる」との声が上がっていた。
一方、米メディア「NBC」でパリ五輪特派員に就任した米超大物ラッパーのスヌープ・ドッグは、会場でブレイキンの開会儀式を笑顔で担当。カリフォルニア州ロングビーチ出身で現代のヒップホップ文化の〝顔〟は、全く違和感を抱いている様子はなかったが…。
東スポWEB
|
( 200400 ) 2024/08/10 17:09:40 0 00 ・皆さん素晴らしかったけど、やはりオリンピック種目としてはどうなのかと思うけど。
採点競技はどちらが凄かったのか分かりづらい部分があるし、あえてオリンピックでなくてもブレイキンとして世界大会をやる方が盛り上がるのではと思う。
・「オリンピック競技に相応しいか」というのは置いといて、まあ確かに踊る事を純粋に楽しんでいるダンサーに国旗とメダルを背負わせるのは無粋かなあという気もしないでもないですね。この辺は選手たち本人がどう考えているのか知りたいところですが。 けど見ていて楽しかったので、技の持ち点とか採点基準とかを明確化して競技性を高めたうえで、本家ブレイキンとは違う「スポーツブレイキン」みたいな形でもう一度復帰してもらってもいいかな、とも思います。
・日本は体格がゴツくなくとも勝てる競技に強いですよね。
ダンスやエクストリームとか強いですよね。アメリカでプロとして活躍して欲しいです。
体格差が出る競技でも、レスリングのような体重別競技とかもチャンスがあります。
統計的には、先天的でなく後天的な部分での強みがあるということ。 もちろん、個別に見れば体格に恵まれている人もいますが、数が少ないので国ごとで区切ると不利ということになります。
・ブレイキンと違うけどストリートダンスは少しやってた経験あるけどどうしてもオリンピック競技と見れなくて違和感ありました。見ていて楽しませてくれたけど次の本番アメリカロス大会で競技から外れたのはアメリカでも競技として捉えていない事もあるのでは?もしかしたら今回が最初で最後のオリンピック競技になるかもだけど日本人がそこで金メダル取れたのは誇らしいです。
・正直これがオリンピック競技かと言われると違和感がある。 あくまで外野的視点という意味で選手もオリンピックだからという特別な気概を持たず普段通りで淡々としている印象があった(負けた人の振る舞いが特に)。 元々懐疑的な採点競技でもあるから、見てるこっちが熱が入るための難易度が高すぎて個人的には次回は無しと聞いて妥当だと思ってしまったところがある。 広報・啓発的には良かったとは思うが、もう少し素人でも分かる要素が無いと本当に最初で最後だろうなと思う。
・MCが英語(だよね?)で大声で盛り上げながらのダンスバトルが、オリンピックのような国別バトル世界にどう浸透するんだろう。 こういう競技ってラップバトルと同様に、喧嘩でヤンチャグループの勝敗決めるよりは平和で楽しいしねというところから始まったのかな~と思ってましたから。 ですので本来、審査員よりも集まったオーディエンスが勝敗を決めるようなスポーツ(と言っていいのかな?)のような気がして、オリンピックなんて世界より、もっと開放された世界でのフレンドリーな大会で伸びていって欲しいです。
・単純に面白いからやればいいのにと思う。 オリンピックの効能の一つに普及効果があると思う。競技人口を増やすことにもつながるんでない?私は五輪でブレイキンの存在を知った。難しいことは分からないけど、見ていて面白かった。スケボもそう。イメージが変わった。
採点方法は分からなかったけど、その場で音楽聞いて、相手を見て考えて、一度使った技だとオリジナリティに欠けるから、勝ち進んだときのことを考えて仕組む駆け引きみたいのもあって、熟練した技に頭も必要な世界だとは思った。もうしばらくやってくれれば、競技人口が増えてもっとレベルが上がるだろうに。1度だけとか残念だわ。
・フィギュアスケート、アーティスティックスイミング、体操、スケボー等々、点数で決まる競技はその競技をやってない人には勝敗が全くわからない。
見ていて面白いのは確かだけど、それなら綱引きとか玉入れとかアームレスリングとか、勝敗がはっきり決まるものも見たい。
・採点競技ならば最低でも明確に技にポイントが割り振られていないと極論言えば審査員のやりたい放題になってしまう。 別にブレイキンが面白くないとは言わないが現時点でオリンピックでの勝負って違和感あるよね。 スケボーですら、高さは正義という基準がある。
・私は普段見ていないからと思っていましたが、やはり採点がわかりづらいという意見が多いですね。演技をする曲もその場でわかるぐらいですから準備のしようがない部分も感じます。 見ていても対戦ありきで競うものでもないように感じますし、フィギュアスケートのショートプログラムのように決められた時間内で決められた技を盛り込む採点をするステージが予選にあっての今の対戦形式があれば良いのかもしれませんが、オリンピックの競技になることが至上主義でなくても良いと思います。
・ブレイクダンスはやっぱりストリートや大会で行われるあの独特な雰囲気でやったほうが断然カッコいい。スポーツというより、自由な身体表現なんでカルチャー色が強い。なぜ違和感があるのかと言うとオリンピックは権威的だから。ブレイキンはヒップホップの一部だし権威を壊すみたいな姿勢もあるからだと思う。
・ブレイキンもスケートボードもある程度の優劣は分かるものの、一般人には採点の基準がわからなくて不透明感を感じるところがありますね。 採点競技はどれもそうでしょうが、フィギヤスケート等と比べてどのような技や演技がどれぐらいの点数になるのかが、一番不明確な気がします。 ただ、演技内容が多彩過ぎるので採点基準を設けることが難しいかもしれませんし、そのような多彩な技や自由さがこれらの競技の良さでしょうから今の採点方法しかないかもしれないです。 審査員は一人ではないので、スキージャンプのように審査員ごとの個々の点数を表示するようにはできないのでしょうか。 比較的新しい競技の中では、ボルダリング系の競技は得点や記録がはっきりしていて一番クリーンな印象を受けます。
・今回からの新競技というブレイキンダンスは、確かに観ていて凄いスタミナと軽快なテンポでDJの繰り出す音?(音楽)に併せるライブ感が格好良いと思いました。
が、やはり得点の付け方やどう競うのかは素人目ではよくわからなかった(汗)、これきっかけでも興味を持って調べたりする若者達が出て来れば他のスポーツと同じ様にマイナー競技では無くなって行くのですかね。
オリンピック競技も半世紀も経つと、大きく変化がある。その時代の勢いある選手達が時代の変化と共に育つ事も自然の成り行きなのかなと思う。
・オリンピックとしてはまだまだ採用には難しいレベルの競技。 採点についてはいろんな人が言ってるとおり。 踊ってない側がフラフラ歩くからカメラワークも難しい。 解説者もイェーイとかカモンみたいなこと言ってて見る人によっては痛く感じる。
その界隈の常識が世間に馴染むか、あるいは世間が界隈の常識を理解しない限りオリンピック競技として定着するのは難しい。
・ロスではブレイキンは無くなるけどSASUKEが入る。ブレイキンはかっこいいけど素人には差が分からないんだよね。ただただすごいなぁって。まぁ、フィギュアやスケボーとかも同じなんだけどさ。採点がよくわからん。 SASUKEは素人にも勝ち負けが分かるから、スポーツ種目としては大衆向けだし楽しめると思う。
・ブレイキンは東京大会の空手同様見せ物としては面白いけど競技スポーツとしては素人にはわかりにくいし、むりにスポーツ化させてしまうと面白みが減ってしまうのだと思うけど 解説できない解説もちょっと意味わからなかった、どっちがよかった悪かったも曖昧で審査員との感覚が違うから解説者の感覚と結果がズレてたし あれなら実況解説なしで音楽だけでしっかり楽しみたい
・競技スポーツとして確立するには採点競技として細かな採点基準が必要になるんだろうけど、素人から見ると独創性みたいな部分がわかりにくいね。どのスポーツも素人が見たらわかならいと言われれば返す言葉もないが。 服装も例えば体操とかAスイミングとかフィギュアスケ―トとかと比較すると緩くて体を覆い隠すのでねぇ。そういうファッションも含めて、確かにヒップホップ系は五輪の競技スポーツである必要はあまり感じないかな。日本が強いから応援して見て楽しかったですけど。2人で対戦する様子もちょっとラップのフリースタイルバトルみたいですね。五輪の悪口言い合ってる大会のほうが似合うのかも。
・見た目のスピードやリズムは測定できるかもしれないが、即興でその場で構成するものは、芸術と同じで審査が難しい。 主観が入りやすく、素人には分かりにくい。 競い合う競技というより、個性の表現を発表し合うもの、としたほうが良い。
・オリンピックは、実施種目がどんどん増えていった。一時期レスリングが排除されそうにもなったことがある。 ブレイキンは主にニューヨークが発祥と言われる。アメリカなのだから、敢えてなぜ?となるが、五輪開催地がロサンゼルスであり、ニューヨークとは違うので、どうしても残さなければならないとは、思わなかったのでないか? その代わり、クリケット・スカッシュなど新たな競技が追加される。野球・ソフトボールも復活。 この3つの競技は、採点競技ではなく、点数を争うものであり、又それなりに世界中に普及しているようだ。 野球・ソフトボールについては、また採用されるか微妙だが、LAの次の開催地ブリスベンがある、オーストラリアは、野球・ソフトボールが盛んなので再度採用されると思う。 ただその次の五輪はわからない。欧州・南米なら除外かもしれない。 追加競技とそういう扱いなのだろう。
・初採用ですし探り探りな部分もありましたが大会を重ねるにつれていい雰囲気の競技になっていく可能性も感じたので次大会での除外は個人的には残念です。 スヌープドッグによる開会の儀式も興奮しましたし、なによりアーバンスポーツ系にある全員を称えあう雰囲気は今の価値観に合っているのではと思います。 大きな課題とすればダンスに興じられる環境のある国が少なく予選での各国のレベル差がという事でしょうか。 普及率の関しては大きいことなのかもしれません。
・スケボーやブレイキンなどの競技は、申し訳ないけど、柔道、陸上競技、バレーボールなどと比較すると遊びの延長から来るものだと思います。 公開競技として残して欲しいとは思いますが、レッドブルやモンスターなどがスポンサーのエックスゲームとして今まで通り盛り上がってくれたら良いですね。
・ブレイキンはオリンピックには馴染まないと個人的には思う
それはそれとして、実施されるかどうかがコロコロ変わるのもどうなん?と思う
野球とかもそうだけど、実施されなくなったと思ったらまた実施されたりその次はされなかったり
実施するしないにもそれなりの理由があるんだろうから、一回決めたなら複数回は継続してほしい
それくらいの根拠を持って決めてほしい
・採点方法の基準がまだ未成熟なのではないか?バトル方式で良かった方に一票。その根拠は?少なくとも採点競技で一番評価の高い審査員と一番低い審査員の得点を除外して、それ以外の得点の合計で競うのが良いと思う。わかりやすく透明性もあると思う。そうやる事で審査の統一性と審査員の力量が上がり公平な国際基準が出来上がる。あと、解説者は分かりやすく説明出来ないといけない。オリンピック競技ってそういうものだと思う。
・今回テレビで初めてみましたが、面白かったです。 ただ、ソフトボールや空手の方が私は良いなと思いました。
カルチャー的要素が強いスポーツだと思うので、好みのスタイルなどで採点がわかりにくい印象を受けました。 競技として世界大会などは今後も発展していくのかな?同時にストリートカルチャーとしても健全に発展して行くと良いなと思います。
・金メダルおめでとうございます!選手の方は素晴らしいです。 競技としてのブレイキンがどのようなものなのか期待をもって見ました。素人には得点のポイントやどの技がどのくらい難易度が高く凄いのかがわからないまま終わりました。 解説の方がふぉーとかイエーイ!ばかりで説明がなく、まるで応援席のノリ・・・何の為にそこに座っているのか。フィギアくらい説明して欲しいし、もっと競技としてのブレイキンの良さを伝えて欲しかったです。 結果、私にはオリンピック競技としての良さが感じられずロスでないことに納得しました。日本選手が強いなら本当ならあってほしいと思うのに。 ロスのサスケ楽しみです。
・ダンスと縁のない生活なので、ブレイキンを楽しみにしていたけど、観てみたら、ラッパーみたいな人がステージにいて、どこからスタートなの?どこで終わったの?点数はどうなってるの?としばらく観ても理解できなくて観るのやめちゃった。
すごい技の数々で、人間がこんな動きできるんだな~とそういう点では観ていて面白かったし、この種のダンスや選手のせいでもなんでもないけど、やっぱりこれはスポーツなのか?となると疑問だな。
体を動かすことをスポーツとしてるなら毎日一生懸命家事をしてる主婦だってよっぽど動かしてるとは思うけど、でも、やっぱりそれはスポーツとはいえないわけで。。 ブレイキンを今後もスポーツとして取り入れるなら、もっとスポーツ的に変える必要があるんじゃないかな。
・惜しむ人もいるでしょうけど、サイレントマジョリティはオリンピックには適していないといった思いでは。 ストリートの仲間の前で演技するから価値あるとのに。審査員の評価で勝ち負けを競うものではないのでは。 音楽に乗っていないダンサーもいて、実力差が大きくて、おもしろさが希薄に。 審査基準が曖昧で、客観性に欠くので、競技としては適していないと思います。
・とても面白かったし、ブレイキンの魅力を世界中に広めることができたと思う。
ただ、採点方式がとてもわかりづらいし、審査員の好みに大きく左右される気もする。 フィギュアスケートのような「この技をやったら高得点」っていうのもあるのか? 日本代表のAMIさんやAYUMIさんは、他の海外選手のようなアクロバティックなパワームーブはそんなになくても高得点だったので、基準はなんなんだろう?と思った。(激しいパワームーブがなくても、細やかで正確な動きで美しくて素晴らしかったです) オリンピックじゃなくて、ブレイキン世界大会、でいいかもなと感じました。
・たくさんの方の、意見を見て 確かに、馴染みがない方、減点等ルールが良く分からない方には??だったと思います。 そういう意見もあるんだな?と学ばせて貰いました。
子供がブレイクを小学生から習っています。 高校生になりました。 ワザを習得するに、沢山怪我もし 出来なく悔しい姿を見てきています
私自身は、楽しめました。 選手の方々の、結果発表の後のやり切った表情 キラキラしていました。
文化や言葉は違くても、ダンスって世界共通で、そこから海外の方と繋がるご縁もありました。
もし機会があれば、ダンスで自分らしさを表現する。ダンス バトルも互いにリスペクトを敬意している選手の皆様、ブレイクダンサーの方達を 違った角度から見て欲しいな。と思います☆
今日は、b-boyのバトルがあります。 また、迫力も違うので 見てくれる方がいましたら、応援して頂けると嬉しいです^_^
・ただでさえオリンピック競技として相応しいか否かの議論があるのに、あのような対戦方式かつ不透明感の残る採点方式で実施したのが明らかな失敗。 せめてフィギュアスケート踏襲した自身の技と芸術性を披露し採点するやり方でないと、競技として見ていて面白味がない。 同じ技を見せても採点が伸びない。との事で、特に予選ランドのパフォーマンスは全選手が技を出し惜しみしていて非常に見応えのないダンスに終始していた。 次回ロスからは除外されるという事で心から安堵している。
・面白かった!…が、(素人の意見で申し訳ないが、本来のブレイキンとは全く別物になってしまうかもしれないけど)体操やフィギアスケートのように各技にポイントと完成度に対してのマイナス要因が整った上で上位何人が予選通過なりじゃないと公平感に欠けるな、が正直の感想。 加えてグループごとに直前に課題曲がプレイされて、少しの考察時間の後にプレイとか。それではブレイキンではない!って言われたらそうなんだろうけど。あとランク上位陣と半分以下の実力差がありすぎて野球がオリンピックから外されている理由と重なって見えた。印象点のような採点で、「え?あっそうなんだ…」採点が何度もあった。 最近での成功例のスケートボードと比べてみると、ストリートスポーツとして明暗がはっきりした後味。ただ、オリンピック独自の構成が編み出さられば、またもどって来てくれたらいいかなって思う。
・全部を見たわけではないけど、思ったより実力差がはっきり出るんだなという気が素人目にはしました。インドの選手と中国の選手などは足裁きも技の大きさも中国選手はずいぶん綺麗だなと思いましたし、AMIさんも足捌きが綺麗でした。個人的には中国の選手が技も豪快で音に合っていて好きでした。 このくらいあっちがいいとかこっちがいいとかみんなで楽しんで見られるものがスポーツであってもいいのかなと個人的には思いました。なんなら採点競技は全てこんな感じでも良さそうだなという気持ちです。 日本人は陰険でオリンピック記事には差別コメントや虚偽を書き込み、それも勘違いや思い込みを逸脱して相手を貶めたい意思が目立ちます。そういう日本人にはブレイキンのような緩く平和でメッセージの強い文化スポーツが必要とされている気がします。
・個人的な事を言わせて貰うと、他競技で負けてふて腐れる様な選手も多い中、競技が終わればお互いを称え合うスケボーやブレイキンって五輪精神に最も添った文化を持ってると思う。 五輪に相応しいかどうかは人それぞれ意見も分かれるだろうけど、あの終了後のノーサイド精神は他競技の全てのアスリートも見習うべき姿だと思うよ。
・スケボーも同じく、金メダルはすごいと思うけれど、自分に馴染みのないものだからなにがすごいのかが全くわからない。
スケボーとの違いは、競技性と客観性の差だと思う。 難易度で得点が決まっており、そこに完璧さが加味される事で差が出る。そこを切磋琢磨していく事で、競技レベルが上がり、観客側も見ていて楽しいものとなるのだろう。
ブレイキンは、その場で初めて聞く曲に合わせて即興で踊る。勝者は審査員が決める。 これでは、あまりに主観が強すぎる。 どちらのダンスがより盛り上がったか、美しかったか、完璧だったか。全て審査員が決めるのなら、金メダルというのは審査員が一番好みだったものという事になる。 他の採点競技と同じように、決められた曲で技ごとに得点を決めれば、スポーツとしての面白みが出ると思う。
・どの競技にも言える事だけど、競技人口、観客、視聴者、スポンサー等の要因が絡み合ってるんでしょうね。 サッカーなんかは全てが圧倒的だし、マイナースポーツはいくつかの要素が足りていない。今回は野球も無いし(ヨーロッパでは人気がないから?球場の問題?)。 オリンピックでやってくれるなら選手、ファンにとって素晴らしい事だと思う。
・こういう採点競技って、どっちが勝ってるか素人が見ても明確にわかるようになってくると、スポーツとして成熟してきて広く認知もされてくるんだろうけど、 そうなると自由度とかが減って、所謂ソウルというか魂の表現みたいな一般にはよくわからないのが無くなってくるから、本来の魅力も下がってくるんじゃないかと思う 五輪みたいなので正式競技になれば広まるとは思うけど、失うものも大きいと思う ちょっと違うけど、柔道がJUDOになってしまったみたいな
・オリンピックのモットーである、 「より早く、より高く、より強く」には該当しないし、順位を決めるのに、採点にもなってないので、 皆さんの言うとおりとても分かりにくい。 順位を決めるのは、どっちかというと、 欽ちゃんの仮装大賞方式に近い感じ。要は審査員の好き嫌いで決まるので。 でも、一つだけ解説の人が言ってたけど同じ踊りをすると評価されないらしい。見ててもおじさんには難しくてサッパリわかんない。 しかし踊り子さん達のパフォーマンスはすごくて、 どちらかと言うと面白かったです。 オリンピックも新しい競技を取り入れるのは大事だと思うけど、皆さんのご指摘どおり競技によっては難しいってことが良くわかった。
・最近ブレイキンもそうだけどストリート系?の競技がオリンピックに加わって若者には人気があるからだと思うけどちょっとオリンピックにはどうかなと思う。一般的な競技ではなく一部の若者の競技に思え競技によっては10代中頃の世代が活躍出来る競技みたいのもある。まあよく知らない競技は見る気がしないのも事実。まあもっと知られるようになって多くの世代に興味を持ってもらえるようになればね。オリンピック競技全体の変化でその過渡期なのかもしれないけど。
・個人的には楽しく観戦しています。オリンピックじゃなかったらなかなか観る機会が少ないし。色々意見はありますが、終わったあとのノーサイドな感じは見習うべきとこかなと。 新しいことをすると、必ず批判的な意見は出ますが競技を知ってもらうには大事てすね。
・空手も除外されたし、採点の公平性という観点から見たら、長く正式種目となるのは難しいのはわかる。 ルールや採点は正しく運用されて初めて成立する。ブレイキンにはその点、不正や差別を嫌う。そういう意味では好印象に写った。
不採用は残念だが、アメリカという国で、その大会や都市のオリジンを表現できる点や、スポーツの楽しみ方や見方を広げるという視点、戦争や紛争を抱える現在でのスポーツのあり方を定義する意味でも、ブレイキンは良い競技だと思う。 大会の最初に持ってきたら、パリオリンピックの中で最も印象に残るものの一つになったかもしれない。
・2028年にアメリカのロサンゼルスで開かれる夏のオリンピッ クについては、大会組織委員会が追加競技として提案した野球・ ソフトボール、クリケット、ラクロス、スカッシュ、フラッグフ ットボールの5つの競技を実施するかどうか採決が行われまし た。
採決は5競技一括で行われ、賛成多数で可決されてロスサンゼル ス大会で採用されることが決まりました。
野球・ソフトボールは、東京大会でも追加競技として実施され、 いずれも日本が金メダルを獲得していて、2大会ぶりの実施とな ります。
クリケットは第2回大会以来128年ぶり、ラクロスは第4回大 会以来120年ぶりで、今回は6人制が採用されました。
フラッグフットボールとスカッシュは初めての実施となります。
・競技種目としては競技方法や採点方法のポイントが分かり辛いことや、どうしてもニューヨークのスラム街発祥というマイナスイメージがつき纏うので、米国としても採用し辛いのだろう。ブレイクダンスというけど、好き勝手踊って騒いで何処に芸術性があるのかと思う人も多い。ストリートの喧嘩をダンスで決着させたのが始まりとか。万人に受け入れられるスポーツには至っていないと言う事だろう。その歴史も含めマイナスイメージがつき纏う。追加種目にも制限があるから商業的には当然ベースボールが優先されるのも当たり前だと思う。
・私は日本の柔道もJUDOとは似て非なるものになってると感じています。剣道がオリンピックに参加しないのも日本独自の武道がされさまざまなルールをつけられてスポーツ化される事を良しとしない為だと伺っています。日本はJUDOから撤退し弘道館柔道として日本のリーダーシップの元再出発すべきと考えます。 アメリカのブレイクダンスに対する考え方には大賛成です。
・当然だとオバサンは思います。 ストリート系って見ていて、応援していて、ちっとも熱くならないからです。 頑張れーっと手に汗握りながら応援するのがスポーツ。ブレイキンはただのパフォーマンスですよ。打ち込むプレイヤーには申し訳ないけど、世界大会で充分だと思います。 私は、上野投手を見た時のソフトボールの熱い闘いが忘れられないですね。
・ブレイキンがオリンピックの競技としてどうかという声が多くあるが、オリンピックの精神には当てはまり近年学校でダンスの授業や部活がある事を考えればアリなのではと思う
ただそれを広める為の解説者はしっかりとルールや技、勝負の判断基準等を説明すべきだった 解説者が予想を外す事も多々あった
正直、昨日の解説者は観客レベルの解説しか出来ておらず全く競技の魅力を引き出せてなかったと思う
・ブレイキンは期待していなかったけれど結構面白かった。 審判の評価が分かりにくい感じだったけど多数決で決まるようでしたね。
不正だらけや格付けが既に決まっているアーティスティックスイミングよりブレイキンの方が私は好きだけどな。
アームレスリング、綱引きは面白そう。 アームレスリングのワールドカップの動画見たけどめちゃくちゃ盛り上がるしかっこよかった。オリンピックでも観てみたい。
・オリンピック協議として除外は仕方ないかなと思います。採点基準が素人には全くわからない、スポーツとしてシンプルに速い、強いの勝敗がオリンピックとして採用で良いかとアームレスリングや綱引き縄跳びなど筋肉番付でやる様な協議が1番盛り上がりそう。
・深夜見てましたが、なかなか見応えがあって面白かったです。ダンスはもちろん素晴らしいですが、相手が踊ってる時の、掛け合いというかやりとりがストリートって感じで良いですね。 次回はなくなるって残念すぎます。 日本や中国などのアジア勢などが世界ランキング上位にいる競技は、なかなか五輪種目として定着させてくれないでしょうね。いつか復活することを期待しています。
・そもそも論として『若い人達にオリンピックを浸透させる』目的で、若い人達に人気のブレイクダンスを競技に入れてみたけど、実際やってみたら、採点が分かりづらいのと、スケボーやボルダリングとは違い、オリンピックには合わない違和感、みたいのがあった様にも感じますね。 別に、若い人達にオリンピックを浸透させなくても見たい人は若い人達でも観るし、目指したい人はオリンピアンを目指すだろうから、従来型のスタンスで良いのでは?と、思います。
・ブレイキングをスポーツとして捉えるかどうかは、実際にダンスをしている人の間でも意見が分かれるところ。ブレイクダンス草創期から活動するロックステディクルーの主要メンバーであるクレイジーレッグ氏もかつてのインタビューで、ブレイキングをスポーツと見なす向きについてどう思うかとの問いに対し、ブレイクダンスはスポーツではなく、アートであり、表現手段と答えている。
・この競技をオリンピック正式種目にしたことが良くわからないので、次のオリンピックで種目として入らないのは、わかります。ある意味エアロビクスもオリンピック競技としてない。健康などの一般人に浸透しているスポーツがやはり、入って来ないと行けない様な気がする。スケボーなどもようやっと練習の出来る場所も増えてきたが、単純に滑りたい輩は、夜間の駅前、道路、整地された公園内、禁止されてる部分で行なっている姿をニュースなどで見かける。スポーツの祭典としてオリンピックは、最高の場所だろう。今回のパリオリンピックは、各競技のルール自体が新ルール変更によってかなり各国が苦しんだように思う。開催自国有利になる様な流れは、作ってはならないと思う。
・体操のリボンとかシンクロって技術わからなくても何となく上手い下手がわかるけどブレイキンは分かりにくい部分が多いですね。 失敗はわかるのですが、成功がわかりにくかったです。 見慣れていくと目も肥えていくのでしょうか? ただ、世界に1位と認められたのは純粋に嬉しいことです。
・細かな動きだったりダイナミックな動きだったり 感性の問題もありそうで 素人だと採点基準がわかりづらいのかも。今回初めて見たので興味津々で見たけど。個人的にはスケボーのストリートがいまいちかな〜と思っている。難しい技なんだろうけど一瞬すぎて……パークの方はスノボのハーフパイプ感があって楽しめたけど。
・東京の空手もそうだけど、主催都市で独自選択された競技は次のオリンピックでは除外されるよね。 見てても採点基準が良く、分からないからかなり主観が入ってるような気が。 なくなって当然の流れかと。 別にオリンピックでなくとも独自大会でいいのでは?
・「ブレイクダンスはヒップホップ文化の一部だけに、発祥国には競技スポーツととらえることに違和感があるとされる。」
せっかく今日本でも波に乗ってるブレイキンが次の五輪の種目にはならないのは残念ですが、アメリカの言うこともわかります。 コメントでも見かけますが、現時点で採点方法が各ジャッジの判断基準に委ねられる部分が大きいので明確さに欠けるというのと、かといってダンスに明確な採点ルールを設けられるのではつまらないことになる、という意見もよくわかります。 でもこのままブレイキンの波が小さくなるのは寂しいので、これを機に有名なレッドブルBC ONEとかブレイキンの大きな大会がもっと積極的に日本でも放送されるようになれば良いのになと思います。
・スケボーもブレイキンも、勝敗というよりも、如何に高度な技を決めて魅せるかに重きが置かれてて、勝敗は後からついてくる感じ。 だから対戦相手も仲間同士と言う感じで、勝ち負け関係なく素直に相手を讃えていて、それがとても新鮮に感じた。 新しいスポーツのあり方なのかも知れない。
・皆さんの意見とは違うかもしれませんが自分は寧ろ現代のオリンピック種目として相応しいなと思いました。 そもそもブレイクダンスの成り立ちからして、抗争ではなくダンスで勝負を決めるというのがとても良い。 血を流すのではなく音楽を流し、軍靴を踏むのではなくステップを踏み、悲鳴ではなく歓声を上げる。 そしてスケボーでもそうだったけど、相手に対するリスペクトに溢れていて、お互いのプレイで会場全体を盛り上げていくその雰囲気。 国の威信を背負い、あまりにも勝つこと優劣を競う事に拘り過ぎてギスギスするよりも、国籍や人種なんかも超えて一つになる感じが見ていて清々しかったです。
・連盟のしがらみも無くて、お金や権力が透けて見えることもなく、見てて、ルールや採点基準はわからないけど、楽しかったです。
競技者の方も国を背負ったプレッシャーより国籍とか関係なく楽しんでいる様子で、平和の祭典には合っているように思いました。
もうオリンピックを何回も見てるような年齢だと、子どもの頃のワクワク感は無く、正式種目に採用されなくても、このような競技が従来の種目の合間にあってくれた方が、楽しめるんですけどね。
・素人考えだが、例えば頭で回転する技を1回出したら、次使えないとか。アイススケートみたいに、この技は基礎点なんぼとか決めておいて、技と技のつなぎ目がいかにスムーズだったかで勝敗決めるようにしたら、面白いような気がします。
・はっきり言ってスポーツ化したせいで、スタイルの多様性が失われた。 明らかにパワームーブ偏重の採点基準で、AYUMIやSUNNYのようなスタイル系の人達が評価されにくい基準だった。 あと、1ムーブ毎に採点されるせいで、会場をもってった方が勝つような、いかにもバトルらしい雰囲気がなくなったのももったいない。 と、批判的な意見を書いたが、バトル自体は最高に面白く、出場したB-Girl達に賞賛を贈りたい。本当にいいものをみさせてもらった。スポーツ化しようとも、己のスタイルを貫き、バトルする姿は最高にcoolである!!
・強化するには4年やそこらでは足りない。1つの大会だけで終わってしまったらその大会に間に合わない選手も多いだろうし果たして競技として発展するんだろうか。未来に向かって永続的に実施することが正しいとは言わないけどせめて2大会以上は継続して欲しいですね。
・確かに技が決まったのかミスしたのかは分からかったけど初見てのもあるし慣れかと思う。ブレイキン文化が根付いてこれば流れは変わるのでは。学校にダンス部も増えて裾野もひろがりそう。夜明けに見たが純粋におもしろくて途中から自分も体がダンスして動いてるのに気づいた。
・若者のカルチャーから始まった、いわゆるアーバンスポーツ(スケボー、BMX、ブレイキン、パルクール等)は 競技としてまだまだ発展途上であり 年月かけてある程度採点基準が固まった、フィギュアや体操等より曖昧で感覚的な採点になっている 今や五輪の定番種目になっているシンクロ(現アーティスティックスイミング)ですら ルール改正があって、日本チームは翻弄されている状態なわけで これが採点競技の難しいところでもあるよね
ただ、若者のカルチャー起源のスポーツだけに ルールでかっちり固めてしまうと、ラフで自由な格好良さを追求するって部分が失われる懸念もあるわけで 正直、五輪向きではない気もする Xゲームズで、派手に楽しく豪快にやる方が向いてるかな
・スケボやBMXーが採用されてから思ったけど、見てては面白いとは思うが 従来の五輪競技を見ている世代にとってはなにかがちがう。 ブレイキンもただ踊ってるようにしか見えないし採点方法も専門家でないと何が良くて悪いのか分かりずらい。 球技や陸上など見てて、お~すごいプレーだとか感動もあるがそういった点が 物足りないんだと思う。 新世代スポーツの五輪を立ち上げてもいい時期ではないかと思う。 五輪協会が自分たちの目の届くところでしか国際大会を開かせてはならないと しているのだろうが、それならば従来の競技を減らすより、別にシン五輪を 立ち上げた方がさらに盛り上がると思う。
・まずは金メダルおめでとうございす。 ロス五輪での実施なしはブレイキン関係者にとっては残念でしょうが、パリでブレイキンが五輪種目になった事自体が不思議なので仕方ない気がします。 eスポーツもそうですが、流行っててるからといって何でもスポーツだと言ってオリンピックに取り込むべきではないと思います。
・ブレイキンとスケボーは余興のようなイメージが強い。もともと広場での遊びであった、レスリングとか体操などの競技にはスペシャリストというイメージがあるが、スケボーとブレイキンは点数で競う競技ではない。メダルの重さも輝きも格段の差が見えてくる。ロスからは外されるのは妥当だ。
・発祥地と発展した先で解釈違いを起こすことはままある事。柔道なんかまさにそれなわけで。観てる分には大変興味深く面白かったのは間違いないが、一方でオリンピック競技として主旨に合致しているかと言われると難しい部分はあるのかなと。勿体ない気もするが別にオリンピックが絶対ではないわけで、他の道で発展していけばいいと思う。
・つい見てしまった️カッコいいし、対戦者同士フレンドリーだから、どっちも勝って欲しいと思ってしまう。ただ採点が判りにくいし、柔道や卓球でように、勝てば良いと言う競技になって欲しくないと思ってしまいます。DJさんや審査員の人たちが、守って欲しいなぁと、ロスでは無くなってもまたどこかでやっては欲しい。何はともあれ金おめでとうございます
・「採点がよくわからないのでモヤモヤするのでは」と思っていましたが、SNS等の反応を見ると、「これまでの競技で最もすっきりした」と言う声も多いです。 敗者の態度からもそれが感じられます。 「地味だけど動きによどみが無くて音に合ってる」「派手だけど大技繰り返してるだけでイマイチ」みたいな感覚はけっこうジャッジと合っています。
ルールの完成された定番競技は「いかにルールを有利に使うか」みたいな勝負になってしまいむしろモヤモヤすることもあるので、私はこういう競技もあってよいのではと思います。 よく言われる技の難易度設定は「一応」あり、採点には反映されていると思います。(ウインドミル<トーマスフレア<エアトラックス...みたいな)
・評価がわからないと言うけど、全く初めて見る俺でもテレビ解説者の話を聞きながら見てると、段々巧拙が分かって来たよ。だから、こっちのほうが上手いな、というのは分かった。 しかし何より、「自由」で良かったな。見てて楽しかったし、何よりもダンスそのものが素晴らしかった。鞍馬みたいな曲芸もあったし、流れるような回転軌道からの、ピタッとあり得ない姿勢で止まる美しさ。随分楽しませてもらった。
・ブレイキン、スケボー、BMXでオリンピックではない新しい団体、大会を作ればよいのではないだろうか。
人気もあるし資金も集まるだろう。なんならEスポーツも取り込めばいい。 既存のオリンピックは肥大化して大金が動くようになり既得権益やオリンピック貴族を作り出してしまった。
新しい競技はもうオリンピックに見切りをつけたほうがよいと思う。 選手が主役、競技が主役の安くて軽くて健全な運動イベントであってほしい。
・このブレイキンも、スケボーも、「五輪種目」としては違和感があるのは確か。採点やら対戦やらで競い合うことは間違いないけど、なんとなく「競技」という感じがしない。 もちろん、技術などは凄いんだろうし、それに賭けてやってこられた競技者を下げるつもりはない。けど、五輪種目としては異質というか、特殊というか。 サッカーとかバスケとかにも言えることだけど、別で世界大会開催してるわけだし、五輪種目も一度精選した方がいいんじゃないかなぁと思う。規模は小さくなるけど、その分お金はかからなくなるし、開催地として立候補する国も増えるんじゃないかなぁ? ま、よく言われるようにお金が絡んでるなら、なかなか難しいんだろうけど。
・いい試みだったと思います。 オリンピックごとに裾野を広げるためにこういう試みと実践は続けていいと思う。 ダンスってだけでもほんっと色んな系統とコンペティションあるしね。 よく、今回オリンピックにまで昇華させたな、という印象でした。 まだまだ、スポーツ種類あるからね。 でも、こんなにアングラ感のない(煽り禁止なんだったっけ)爽やかなブレイキン初めてみたわ。
・見ていて面白かった。けど皆さんおっしゃる通り採点基準がわからない。 アクロバティックな技多めだからといって評価が高いという訳でも無いのですね。
音楽は選手は踊る時に初めて聞くそうだけど、DJがその場で曲を選ぶのだろうか? DJ自身で選ぶとしたら、選手が得意とする曲調を当てたり、逆に当てなかったりできちゃうよなぁって思ってしまった。
ブレイキンはオリンピックには馴染まない様な気もするけど、私は今回がなければここまで見ることも無かったので、機会に恵まれて良かったです。
・スケボーは楽しく見れたけど、ブレイキンは採点方法がよく分からないし、途中で段々飽きて来ました。 オリンピック競技としてはどうなのか それなら、野球とソフトボールを取り入れて欲しかった。 柔道も選手はオリンピック競技として、どう思ってるのか? 不可解な判定とか、素人だからよく分からない事もあるが、スッキリしない内容が増えて 柔道なんだか、レスリングなのかって感じ 日本は柔道を守っていって欲しいと思った。
・採点競技(フィギュア、体操、アーティスティックスィミング、など)は 純粋なスポーツとは観れない。それでも既存のものはかなり採点基準が細かく規定され審査員による疑惑は少ないようなので、まだいいがこの競技に対しては(競技と言っていいのかどうかわからないが)それすらも不明確なので まったく興味がわかないしオリンピック種目としてもどうかと思う。 AMI優勝!って言われても、別に日本人として誇らしいと思わない。 こういう競技は別にオリンピックの種目にせずとも単独の大会で競えば よいと思う。 ところで「日本ブレイキン連盟」とかあるの?
・前評判通り、AMIさん(日本代表)が『金』を獲得され、五輪競技として戸惑うところも多かったと思うが、本人も楽しんで決勝に臨めたようで、本当に良かった。
ブレイキンをやってる人たちを紹介するTVで、彼ら彼女らがやっているダンス(ブレイキン)は観たことがあるが、初めて対戦しているのを観た。
なんか…牧歌的に感じたのは、選曲の関係かな? 女子の対戦だったからかな?
技術的に迫力が有れば良いだけではないのは分かったが、選手のオリジナリティ(独創性)とか、初心者には分かりにくく、解説のお兄さんのノリだけが自分の判断基準になった。 その解説は、日本贔屓になりそうなところを、公平な解説を心がけているのが分かり、良かった。
・競技としての判断に開催国の主張が強すぎる。日本も野球とソフトボールの開催をしたが、その後は続かない。ゲームとしては点数がモノを言うので解りやすいが、世界をみれば普及していない。今回のブレイキン、審査員の好みか?とも思ってしまう。技だとか動作に明確な点数も無いので…その辺は改良すれば競技として成り立つかな
・みなさんすごいし、素晴らしいんだけど、優劣が私たち素人には全くわからないのでどっちが勝った負けたとか審査員の好みによるところが大きいのかな?という見方をしてしまう。私の娘もダンスで大会に出ていたが、種類がバラバラのチームの集まりで何が決め手で点数が高いのか、審査員がこの系のダンスが好きなのかな?とか全くわからず勝敗がつくのが何か違和感があった。なので、まぁ仕方ない部分もあるのかな、と思う。
・AMIさんが勝ち上がる試合だけしか見ていませんが、確かに公平に優劣を判断するのは難しそうだなと思いました。せめて1stステージは同じ演技をして基礎力を比較できるようにするなどの工夫が必要かも知れません。ただ採点基準でがんじがらめにしてしまうと、ブレイキンの本質が失われてしまいそうです。言える事は、AMIさんのダンスはきれいでリズム感があり、観ていてとても小気味よかった。それは確かです。私の主観ですが。
・残念だけど気持ちは分かるかな。スケボーもだけどあくまでストリートから発展した文化っていう側面があるからオリンピックの種目になるのはちょっと違うのかも。下手にオリンピックに選ばれることでルールが変えられたり自分達の守ってきた何かが壊される心配もあるしね。 既にブレイキンだけで確立された大会もあるのでそれでいいと思う
・ブレイキンはダンスの一部でスポーツとしてはみれないと言うご意見が多いみたいですね。そう言う協議をする意義はあると思うし 実際、新体操もダンスの部分があるから 個人的には ブレイキンも有りかな?と思った。凄いと思うしね。頸を痛めないでね、と思いながら見てたら 金メダルだった!"選手の実感がわかない"と言いながら喜んでる顔を見るのが嬉しさが伝わって来た。またやれば良いのに。
・スポーツクライミングもスケボーもブレイキンも、新しい競技で日本がメダルを取っているのはすごい。 ロサンゼルスは野球除くと、クリケット・ラクロス・スカッシュ・フラッグフットボールか。いずれの競技も現状日本でめちゃくちゃ盛んとは思えないけど、もしかしたら世界トップクラスの選手がいたりするのかな。
・そもそも「スポーツ」なのか?
筋肉を駆使して素晴らしい動きをする それは確かだし選手たちは尊敬する が どちらかと言うと「ダンス」であり ならばバレーダンスやソシアルダンス なんならズンバやエアロビだって レベル高い人は めちゃくちゃ鍛えてるし すごい動きする
オリンピック委員会が スポーツと称するものは なんなのか それをしっかり定義してほしいな
・昔流行った番組ソウルトレインで個々のダンサーがそれぞれのパフォーマンスを披露するコーナーがあったけど、あの感じに採点を入れて勝敗を競う感じにも見えたけどね。アメリカが発祥もロス五輪で不採用って、スポーツなのかダンスコンテストなのか曖昧な感じもあって除外されてしまった気もするよね。
・スケートボードにしてもそうですが、ルールも良く分からないし正直競技としての興味はあまりないんですが、何しろ選手が楽しそうなのが見ていて気持ちいいです。 表彰台でここまで仲良さそうなのもあんまり他の競技では見かけないですが、これこそスポーツの大会って感じで素敵です。
・ブレイキンだけでなく、芸術性や個人の採点が入る競技は、各々の大会で開催されればいいと思います
オリンピックでは、誰が見ても勝ち負けがハッキリする競技のみで開催がBESTでは無いかと思います
素晴らしいと思いますが、なんか違和感とわかりずらさを感じます
・中々点数を採点する事が難しいから競技に入れる事が難しいのかな? AI審査員を取り入れる事でオリンピック競技継続は出来ないのかな? 解説者もウォー!凄い!では視聴者も嫌なのかな? オリンピック役員も高齢化してるから既存の競技でなのかもしれない。 野球等は季節的に所属球団も怪我等を恐れ辞めようかな? 若い人が参加する事で盛り上がる事は良い事ではないのかな?
・このブレイキンの採点方式をわかりにくいからと言ってフィギュアの様に、何をやったら何点とかにするともの凄くつまらないものになってしまうと思う。
ランダムに流れる音楽に合わせて音嵌めするので、無理にそこに規定の技とかを入れ込むとブレイキンの魅力である自由さや楽しさが失われてしまう。
とはいえ、今回は勝敗結果に大きなトラブルなく終わった感じだが、正式に継続種目となれば今の審査員の「主観」での採点方式だといずれトラブルは起きるとは思う。
でもそのあたりを何とかできれば、見ていてとても楽しい種目だった。
・「動きの美しさ」で競う競技は採点が非常に難しいと思いますが、自分はこう言った種目はオリンピックに必要だと思います。 本来のオリンピックはそう言った種目が主でした。身体の美しさを魅せる競技は今後もオリンピックの正式種目にしていくべきと考えます。
|
![]() |