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15歳で母に…22歳の今聞く“若すぎる出産” 「息子に『パパはいない』と答えている」子育ての苦労と必要な支援 男性側が“逃げ得”な実情「変わってほしい」

ABEMA TIMES 8/10(土) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/453e3f94f33f0b7def4e5452a37e0a162815308d

 

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15歳で妊娠した横井桃花さんは、17歳で出産し、現在は22歳で子供と暮らしている。

彼女はヘッドスパのセラピストとして働き、息子をサポートしながら生活している。

周囲のサポートがあってこそ、立ち直れたと感じているが、経済的な不安や社会の目の厳しさも感じている。

元交際相手には「無理やりだった」という避妊せずにした理由を明かし、養育費を受け取ることの困難さも述べている。

若い母親の立場から、性教育やひとり親支援の必要性を訴えている。

(要約)

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横井桃花さん 

 

 “15歳の母”として話題になった人物がいる。中学3年生、15歳の時に同級生と交際し、その後に妊娠が発覚した横井桃花さん。 

 

【映像】中学3年生・15歳当時の横井桃花さん 

 

 2020年、当時17歳だった横井さんは、『ABEMA Prime』の取材に対し、日々変わりゆく体に不安を抱えた妊娠時代を振り返っていた。相手の男性からは、「自分の子じゃないと言われ、生まれる1カ月前に連絡が途切れた」。しかし、「ちゃんと育てる責任の取り方をしたい」という決意をもって出産し、実家の母の支援を受けながら子育てに励む。 

 

2020年、当時17歳の横井さんを取材 

 

 「これからお金がかかるため、どうやってやりくりすればいいか」と話す当時の収入は、学童保育所のアルバイト代で月わずか7万円。彼女は今どこで何をしているのか、『ABEMA Prime』が再び取材した。 

 

横井さんは22歳、子どもは7歳に 

 

 横井さんは現在22歳、ヘッドスパのセラピストをしている。「今までの仕事より自分に合っていて楽しい」。今春からこの仕事を始め、安定した収入を得られるようになった。 

 

 当時2歳だった息子の幸希くんは、7歳の小学1年生に。平日は学校へ送ってから出勤し、学童保育へ迎えに行っている。 

 

 3年前に実家を離れ、親子2人で暮らしている。「母に助けてもらってばかりではダメだなと、地に足をつけて自立して頑張りたいと思ったのがきっかけ」。ただ、生活の変化で苦労も増えた。「経済的に1人で回す状況で、毎月不安と戦っている。この年齢なので周りからの目も痛い」。耳元で「すき!」と言ってくれる幸希くんが心の支えだ。 

 

現在の経済状況 

 

 前回の放送後には、「年齢・家庭環境・経済力を考えると、子どもがかわいそう」「中学生で妊娠すること自体 無責任な行動」「親の扶養から外れてないでしょ? 親をあてにするな」「立派だけど いい事だとは思わない、貧困の連鎖が続く」などさまざまな意見もあった。 

 

 寄せられるコメントに横井さんは「傷つく言葉と、応援とが半々ぐらい」と語る。「周囲の厳しい目は気にしないようにしている。ただ、子育てに余裕がない状態で、それすら考えられない大変さだ」。 

 

 

ひとり親に対する経済支援 

 

 様々な場面で周囲の目を感じるという。「役所の手続き時に相談すると、『なんでわからないの』と鼻で笑われたり、どこに行っても上から下まで全身を見られたりする。アルバイト先でも、体調不良で休む時に『若くして産んだから』と嫌な顔をされて、受け入れてもらえないことがあった」と明かす。 

 

 それでも「私はうまくいっているほう」と前向きだ。「家族や地域、同世代の友達、ママ友のサポートがあるから。頂き物やご飯をごちそうしてもらったり、息子を連れて行ってくれたりする。周囲のサポートがあって、私もリフレッシュできる。そばで見守ってくれる環境があっての今だと思う」。 

 

避妊せずにした理由は? 

 

 横井さんが今回の取材で初めて明かしてくれたことがある。「妊娠の原因は、無理やりだった。『できちゃうよ、どうするの?』とリスクを伝えていたが、相手は『大丈夫っしょ。産めばいいじゃん』とわかってくれなかった」。その話はまだ母親に伝えていないという。「ただでさえ娘が気づかずに妊娠してしまったというところで、また傷つけるのは心苦しい」。 

 

 責任を考えて出産を決断した裏で、男性の「逃げる選択」は許されている実情。今回、経緯を明かしたのは「前回出演後に『無理やりされた』という相談が多くあった。自分も一緒で、そのことを伝えたいと思った」のが理由だ。 

 

10代の母 

 

 横井さんは「女性の『嫌だ』はリスクを考えての言葉だと思う。男性は考えていないのか、教えてもらっていないのか。相手とは同じ中学校だったが、ちゃんと性教育を受けることはなかった。教わっていれば防げたのかもしれない」と疑問を呈する。 

 

 ただ、「相手は責任を取りたくなかったのだと思う。もう関わってほしくないし、息子にその背中は見せられない」と指摘。息子から「パパはいるの?」と聞かれることもあるそうだが、「『いない』と答えている。性教育を絵本で始めていて、『パパとママがいないと僕は生まれないよね』と聞かれたら、『パパはいるね。でも幸希のところにはいないね』とちゃんと話す」と明かした。 

 

 責任をとる形のひとつに「養育費」があるが、受け取るハードルは高く、権利を得ても「逃げ得」となる可能性もある。そもそも子どもを「認知」してもらうことが必要で、認知・養育費と2回の裁判をしなければならない。また、不払い自体には罰則がなく、金銭的余裕がなく弁護士などに頼めないケースも珍しくない。厚生労働省の「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査」によると、養育費を受けたことがない家庭は、母子家庭が56.9%、父子家庭が85.9%となっている。 

 

養育費を受け取るハードル 

 

 横井さんも「裁判には時間やお金、労力がかかるが、全てをかけても確実にお金が得られるわけではない。簡単に逃げられてしまう現状があり、それを防ぐ仕組みを作ってほしい」と訴える。 

 

 そんな中、自身が表に出る意義について、「公に話せる人は少ないし、そもそも親にも言えないという子からDMをもらう。そういう子たちのために動いているので、どんどん来てほしい。言いづらい環境がもっと変わってほしい」と語った。(『ABEMA Prime』より) 

 

 

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(まとめ) 

一部の意見では、若年出産への批判や男性の逃げ得を許さない意見が見られました。

また、性教育の重要性や養育費の支払いについての法整備についての意見も多かったです。

一方で、若年出産をして頑張って子育てする姿勢を称賛する声もありました。

子育てや家族のサポートの重要性、異性との付き合い方や避妊についての教育の必要性が強調される中、社会全体でのサポートや法整備が求められることが多く見られました。

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・授かった命に対して、責任を取ろうと頑張っている姿勢は良い事だと思います。 

 

ただ、子供を育てる準備も能力も覚悟も、不十分な中で妊娠した事は、美談にして誤魔化してよい部分とは思いません。 

親が苦労するのは自己責任ですが、産まれてくる子供まで苦労する事になりますから。 

 

また、男性の逃げ得を許さない法整備が、必要と思います。DNA鑑定をすれば、冤罪のリスクはありません。親子関係が証明されたら、養育費は行政が強制徴収で良いでしょう。正当な理由なしにDNA鑑定を拒否する場合も、強制徴収で良いです。裁判に欠席するのと変わりませんから。 

 

 

・年齢に関係なく育児放棄する人もいる中、責任を持って愛情いっぱいで息子さんを育ててらっしゃるこの方はとても立派だと思います。周りの方に恵まれているのはこの方の人柄なのか本当によかったと思います。どうか、息子さんが成人に近い年になるまで男性とのお付き合いは考えないでいただきたいと思ってしまいます。素敵な男性もいるのは確かですが、内縁の夫による児童虐待のニュースを聞く度に胸が苦しくなります。息子さんの成長を楽しみに、今あれこれ批判してる人を見返すくらい素敵な親子関係を築いて下さい!応援しています! 

 

 

・養育費を払うことを給料から引き落としにするなど義務にするべき。払わなくても国から補助が降りると思われている。それでその男は自由にお金を使って自由に生きていると思うと何かしらペナルティは必要。 

 

 

・今回の動画も以前にABEMAに出演された時の動画も見ていましたが本当に立派なお母さんだと思います。 

子どもからお母さん好きって言われている事が全てじゃないでしょうか。 

お若くシングルマザーになられて子育てをしながら社会に出るというとても簡単ではない道を歩まれているように思いますが、こうして公に顔出しをされて世間にメッセージを発すると共にお子様を大切に育てられている事をみると本当に尊敬の念しかありません。 

私も一人の子どもの親ですがお互い立場も年齢も違えども大変なことをは親をしていれば訪れるかとは思いますが頑張っていきましょう。 

私はこんな若い女性が立派な母親を務めているのだから私だってという気持ちで子育てを頑張っていきたいです。 

 

 

・自分の場合、万が一こうなったら困るなとわかっていたので、性交渉は社会人になってからにしました。 

 

とはいえ未成年での性交渉が法律で禁止されているわけでもないなら「万が一」の場合の対策は整備されるべきだと思う。 

自由には責任が伴うというのは理解してるけど、全ての人がその通りにできるわけではないので、万が一の場合に備えることはある程度ならば国に対して要求してもいいんじゃないかと思う。 

 

 

・沖縄で、「遠いところ」という若年妊娠をした女性のストーリーテーマにした映画があります。 

映画の主人公の女性は、両親が居なくて頼ることの出来ない状況だったことで最悪の事態になってしまうというお話でした… 

確かに、周りに恵まれているから今を生きることが出来ているのかとおもいますが、15歳だと免許もない…働かせてくれる場所も少ない…頼れるところがなかったら絶望的だと思います。 

 

櫻井さんのように、家族や周りの助けがあった事、助けてと素直に頼れたことで今があるのだと思います。 

助けが必要でも助けてと言えない人も中にはいます… 

それで産まれた子を捨てる等色んな事件に繋がると思うので、助けてと言えること、助けようと手を差し伸べることが出来ることができるように私もなりたいなと思います。 

 

 

・逃げ得とかはわからないでもないけど、苦労で必要な支援ていうのは違うと思うな。 

子供は行為をして初めて授かるもの。 

計画的にできるもの。 

準備ができていないから、そんなことも考えていなかったから厳しいというのは違う。 

子供には何も罪はないが、親は背負う責任があるし、辛くても育てるのが親。 

この方みたいにお手上げしてる人は支援を受ければ楽に育てられるとなるが、努力してどうにかしてる人もいる。 

何でも税金から捻出させるのではなく、働ける環境の整備とそうしたマインドをもつ親たちに支援を受ける方法は最終手段でその前にすることがあることをわからせて、働ける支援なりを提供するべき。 

真面目に働いてるのが馬鹿みたいに感じる。 

 

 

・中3は大事な高校受験の時期なのに『大丈夫っしょ。産めばいいじゃん』という彼と行為をして妊娠したんだから両方に責任あるけど、男は養育費も払わず逃げれて酷いよね。 

他記事で、中卒でバイト程度の収入なのにインターナショナルスクールの幼稚園に通わせたり、ダンスを習わせたりするお金があるって凄い。 

実家にいる間の生活費は全部親が負担してくれて、本当に1人で育てて働いてギリギリの生活をしているシングルマザーから見れば、恵まれてる環境でいいねっていわれそう。 

 

 

・無理矢理された、、、というよりはハッキリと「NO!」と言えなかったというのが正しいのかな?  

 

こういうのは性教育をきちんとしていなかった周りの大人が悪い、無責任な態度をとる男の親親御さんも。この人にきちんとした教えを与えて自分を守れるようにしてあげるべきだった、周りの大人がそれを怠った。  

 

ただ、タラレバ言ってもしょうがないから頑張るしかないよね。 

 

それにしても養育費払おうとしない男性の財産差し押さえとか出来るようにならないもんか? 

 

 

・若いし、子育てが終わる年齢も早い、 

だからこそ、なんとか頑張って仕事のキャリアをつけてほしいよ。 

順番が変わってしまった分、苦労もあるだろうけど、 

子供が手のかからなくなる時に、若くいられるんだから、 

そこでしっかりキャリアを積もうよ。 

 

そうしたら、お金の不安は少なくなっていくからさ。 

 

 

 

・よく投げ出さずに頑張りましたね。だって子供が子供育てるんだから。 

娘達に、彼氏が出来ても構わないけど、女子はとにかく妊娠だけが心配なので、よく口酸っぱく伝えてまず。高校以上に上がっても、避妊しないでしたり、完全でなければ、翌日から母親にならなければならないか、手術が待ってるからねと。 

でも、15歳がお母さんの助けあったとしても、ここまでよく愛情持って育てられたなあと、この先も頑張って欲しいです。 

 

 

・やはり「性教育」は必要だと思う。 

特に男性に関しては、避妊をしないとこういうことになるというリアルな現実を映像を交えて見せる必要があると思う。 

私は男性だが、中絶の映像(胎児の様子)を観た時、望まない妊娠なら絶対に避妊しないといけないと心から思った。 

非常にショッキングな映像だったが、これがリアルな事なんだと、その後にお付き合いした時も常に頭の中にあった為、しっかりと避妊は出来た。 

 

 

・知り合いにも若年ママいますけど、普通のママよりも必死に頑張ってます 

そこまで頑張らなくても良いよって思うけど、子どもが辛い思いしないように一生懸命ママしてます 

覚悟も責任感も凄い 

 

養育にかかる費用と時間に関しては、親の法的な責任について細かな部分の調整が必要だと思う 

離婚する家庭が増えた事も全く加味されてないし 

 

若くして社会的な経済力を持たないまま出産する人が少ない為、どうしても悪意ある目で見られてしまう事あるだろうと思う 

生んだ後の頑張りを認めてあげられる社会であってほしい 

 

 

・母子家庭で育ったから分かるけど、父親がいないってかなりのハンデなんですよね。 

裕福な家庭以外は毎日働きに出る母親が多いから子供は寂しい思いをするし、母親は母親で仕事と育児のストレスで子供に当たる事もしょっちゅうある。それに、離婚後も父親(元旦那)との関係が良好であれば子供も納得できるかもしれないけど、養育費を払わない、子供にも会いに来ないという家庭もある。そうなると子供の中では無意識に「自分は愛されていないんじゃないか」という思いが芽生えます。その結果、非行に走ったり、異性関係、人間関係で苦労したりしやすいです。自分がまさにその典型で、絵に描いたような転落人生です。正直自分は生きる価値も無いと思ってます。自分だけじゃなく、母子家庭、父子家庭で育った人の半分はこういう感情を持ってると思います。子供を産んだなら子供が「生きててよかった」と思えるような人生を送らせてあげてほしいです。 

 

 

・産んだからには責任をもって育ててほしいですし、頑張っているのであれば応援はしますが、決して美談ではないと思います。 

そもそも、中学生で、子どもを育てるのに十分な環境が整っていないのに妊娠する行為をすること自体が無責任だと私は思います。彼氏が避妊してくれないのと、レイプされたのでは、全然違います。女の子もきちんとNOと言わなければいけないし、もしそれでも避妊してくれないのであれば、性行為をやめる、別れる、大人に相談するなど、いろいろ選択肢があったと思います。 

 

 

・お母さん本人が頑張ってうまく行った稀有な例。今後若年出産してしまう人はこの方を参考に責任のある子育てをしてほしいと思うが、母子共に悲惨な人生になってしまう例の方がはるかに多いだろう。 

 

今後も教育の場で性行為から来る責任や避妊についてしっかり教えるなど、性教育を充実させていくべきだ。 

 

 

・若くして妊娠や出産する事については様々な意見があると思います。それはそれとして、未婚離婚問わず養育費を支払わない場合の法整備は早急に必要だと思う。 

現状は(どれだけ遠方でも)相手方の住所のある家庭裁判所に出向き何千円も支払い証紙や切手を買い、家庭裁判所から養育費調停の通知を郵送してもらいますが、まず相手の現住所が不明であればここで終わります。 

更に調停に進めても、結審するまで何度も相手方の家庭裁判所に出向かなければいけない。 

そこから更に支払われないとあらば強制執行として給料から徴収しますが、勤めている会社がわからないとできない。給料の支払われる会社から支払われるかたちになるので代表(社長)の氏名や本社の住所等も自分で調べる。 

小さな子どもを連れて、お金と労力を使っても100%支払われるというわけじゃない。 

現状はまさに「逃げ得」です。 

 

 

・厳しいことを言いますが、未成年の意味を理解して欲しいです。自らだけで責任がとれないからこそ未成年が、さらに子を産み育てる事の意味。娘がいる母親として相手だけでなく娘に対しても、子ができるかもという性交渉のリスクを考えて欲しいです。無理やりというなら犯罪ですので親に相談は必須です。その重さを考えて欲しいです。付き合っていて性交渉はしていたが避妊を拒絶されたを無理やりだと言うのであれば根本が間違っていると思います。 

 

 

・美談にはしてもらいたくないな 

シングルへの助成金も税金で知らないだけで社会全体が支えていることも忘れないでもらいたい 

 

あとは、理想論をいうなら今後は全ての赤ん坊がDNA鑑定されてもらいたいかな。そうすることで、もし養育費や事実から逃げている人がいるなら追いかけることが可能になるし、同時に女性側の不倫や托卵も防ぐことができる。 

つまり全ての赤ん坊とその親に得がある。 

 

どんなに理屈を並べたところで他人を騙したり、うやむやにすることは良くないからね。たとえ、その場が悲劇になるとしても親子関係は確実にしていくことが肝要かと。 

 

 

・特に男性の性教育で女性の体の負担、精神的経済的な問題をしっかり盛り込んで徹底的に教育すべきだと強く思う。卵子と精子が受精して神秘的でなんてことなんて甘い事言わずに妊娠は男に大いに責任があると叩き込むべきだ。そして、妊娠や性病からお互いを守るために避妊具があるということも教えていくことが大切だと心から思う。 

 

 

 

・DNA鑑定をして父親としての責務を果たさせないといけないと思います。 

逃げるような男を夫や父親と認める必要はなく事務的に当然の経済的責任を負わせれば良いのです。今までの慰謝料も含めて。 

中卒で終わらざる得ないと雇われ人である以上高収入は難しいでしょうし、その皺寄せが結局子供にきて自分を責めてしまうことになりかねません。 

そのためにも戦うべきだと思います。 

 

 

・ドラマ(原作マンガ)透明なゆりかごで14歳の妊娠という話があったのを思い出します 

よく頑張ってここまで子どもを育てていますね 

褒めて応援してあげたい 

今日までそれこそ想像も出来ないような日々だったのではと思いますが、笑顔の2人の写真が何より 

体に気をつけてこれからも家族を大事に過ごしてくださいね 

 

 

・若くして出産すると、「若すぎる。子どものためによくない」と言われる。年取ってから出産すると、「親が年寄りだと子どものためによくない」と言われる。でも出産しないと「人口が減るから出産しろ」「子どもがいないと一人前じゃない」「子どもを産んだ人数に応じて年金を支給すべきだ」とか言われる。結局、何をしても他人はああだこうだ言うんです。男の逃げ得を許さなかったり、望まない若年出産を防止する今後の方法を考えることは必要ですが、すでに若年や高年で産んだ人や、まだ産んでいない人を、赤の他人が批判するような風潮を止めることも必要です。 

 

 

・幸せになる事は大事なことだが、幸せを与えていくことがもっと大事です。出産したからには子育てにかかる苦労はどうしてこんな苦労ばかりと思うほど後悔にさいなまれ、時には良心の呵責にも苛まれるなど、この先はいろいろなことを経験しながら親子ともども成長していくのです。親子の関係は同じ日数を辿っており、お幸せになる事を祈念しております。 

 

 

・若年出産が自己責任ということは男性にも責任があります。男性が子を養育しないのであれば、とれる責任は金です。父は子に対して責任があり、子はそれを享受する権利がある。 

現状は男の逃げ得。どんな別れ方でも金は払わなくてはならない。裁判所や弁護士など法曹が間に入り、子の権利を守り、男が責任から逃れられない仕組みが整うことを願います。 

 

 

・マイナンバーをこういうものに活用できないのかな?カードを持たなくても番号は振られてる訳だから追跡は可能ですよね。 

会社員なら給与天引き、個人事業主なら確定申告時に強制徴収など、枠組みを作ってもらえれば逃げ得は減るのでは。 

 

あとは社会的な罰則もつけてほしい。再三の不払いが発生すれば児童福祉法違反で逮捕で良いと思う。 

その為にはDNA鑑定に応じる義務も必要になる。 

 

 

・男性から避妊無しで求められると、特に若い女の子では別れるのが怖くて応じてしまうなんてあると思います。 

勿論それも女性側の責任でもあるのですが、本当にそういう無責任な男性って学生じゃなくても普通にいると思います! 

 

DNA鑑定で追って、責任を取らせる法整備と、そもそもの性教育があまりにも実態に合ってない。もっと性行為がどういう責任と結びつくのか、子供を育てるという事がどういう事か、そういう事の教育があまりに行き届いてない。改善すべきです。 

 

 

・彼氏が妊娠させた責任の一旦があるにも関わらずに養育費の支払いに何らの縛りが無いのはおかしいと思います。未成年で支払い能力が無いのであれば、その保護者が養育費の支払いをすべきです。費用や時間もかかる事からも、裁判での争いは難しいことも考慮に入れて、男性側の逃げ得を許さないように法的な整備を行うことが、こうした事を起こしにくくする抑止力にもなると思います。 

 

 

・よく頑張ってると思います。 

習い事はまだ幼いのでそこまでかける必要はないと思います。小学生くらいまでだと種類にもよりますが、一つ5000〜8000円くらいだと思うので、親子の時間も大切に、少し貯めといた方がいいかも。高校の私立や部活の種類によってもお金がかかります。授業料免除とかもありますが、積立金、運営費、設備費、交通費が授業料よりも多いです。 

父親がいないから〜と頑張りすぎるのではなく、長いようで短い、短いようで長い、子育て生活乗り切れるくらいのペースでいいと思います。陰ながら応援してますね。 

 

 

・お子さんをしっかり育てておられるようで、その点についてはエールを送りたい。 

でも、妊娠した当時は母親になる年齢ではなく、惚れたハレたが先走り避妊をおろそかにしたことも間違いないわけで、 

厳しいことを言うようだが、これまで何事もなく子育てして来られたのは周囲のサポートあってのことだろうし、結果的に運が良かっただけだと思う。 

男性側の逃げ得云々に関しては勿論、許してはいけない問題だと思うが、 

それ以前に、男女共に自身が子どもの年齢にも関わらず軽々しく性行為を行うのは、妊娠した時に責任も取れないばかりか、シングルの親を無駄に増やすことになり公的な社会保障費が嵩む原因にもなる。 

 

 

 

・中学生で性行為なんて…というのは過ぎたことなので置いといて。 

いい大人でも我が子をろくに育てられない人間もいる中、自身も子どもなのに妊娠出産に挑み親の支援があるとはいえ、ちゃんとその責任も果たしているのは簡単なことでは無いと思う。 

ただ、自身の経験を活かし我が子が同じ人生を送らないよう異性との付き合い方や妊娠出産の重大さをきっちり教えてもらいたいです。 

 

 

・父親の責任が大きいと思います。逃げ得は許してはいけないし、きちんと責任を取らせるべきです。相手のご両親は知っているのでしょうか?知っていて何もしないとしたら同罪です。また、相手の男の給料を差し押さえることができればいいと思いますが、年齢的にはまだ学生かもしれません。やはり相手の親が出てこないといけないと思います。 

 

 

・40代で田舎育ちですが小学校高学年ごろから性教育はありましたよ。 

男女同じ教室で同じ内容のものを受けていました。弟も同様のことを言っていました。子どもも同様です。 

性教育のあり方は、自治体によって違うのかもしれませんが学校で教えないのなら親がしっかり教えるべきですよね。 

 

余談ですが、私が中高生の頃に当時で言うデキ婚が問題視されたや非加熱製剤からのエイズの問題が取り沙汰されことから高校の性教育は避妊と性感染症の内容になったことを今でも覚えています。 

古くなっている知識かもしれませんが、子どもに避妊の大切さを伝えることができたことは良かったと思っています。 

 

この方のように実家のサポートが受けられる方はまだ良いと思いますが、男性には自分勝手な行動が相手と生まれてくる子2人分の人生を狂わせるという自覚を持っていただきたいものです。 

そして、早く養育費の給与天引き制度の制定をしてほしいものです。 

 

 

・男性は逃げてしまえば、人生のちょっとした小石に躓いた程度の経験で済むのは本当に納得できない。ただ、妊娠は一人ではできない。女性たちも自分の身は自分で守らなければいけない。 

男性に求められると嬉しくて、何でもしてあげたくて、拒んで嫌われるのが怖くなる気持ちもわかる。でも、いくら好きでもその場の勢いで妊娠するような行為はしないで。家庭でも学校でも、もっと積極的な子供達への性教育が必要だと思う。 

女性なので男性の気持ちはわかりませんが、年齢に限らず性犯罪が多いのも圧倒的に男性なので、理性のネジが飛んでる人は女性に比べると断然多い。女性は雰囲気に流されないで、避妊はしっかり主張してほしい。それで文句言う男なんかそもそも相手にしないでいい。 

 

 

・この方はすごい。15歳で産んで子育てしながらも批判の言葉は沢山受けたと思う。 

新たに取材を受けることで、更に知らない人たちから避妊や出産について言われる。 

 

私なら身を隠したい。養育費や裁判について、自分きっかけで何か変わってくれたら良いと思って取材を受けているところ、尊敬します。 

 

15歳の頃の自分の判断を責め続けて、生まなきゃ良かったと思ったり、自分を責めたりしてほしくない。 

 

このお母さんは頑張っています。応援してます。 

 

 

・若いころに妊娠なんてとんでもない、という風潮の中で慎重に避妊し、新卒で入社して一心不乱に仕事をしてキャリアアップして結婚したら「はい、今!産んで!仕事も早く復帰して!母親なんだから子育ても手を抜かずに!」と言われても…という女性も多いと思う。 

若年妊娠はリスクも苦労もつきもので、決して推奨は出来ないけど、他国みたいに大学時代など就職前に産んでキャリアは中断せずに子育てを開始するというルートも用意出来ると良いのかもしれない。 

 

 

・私の周りにも若年出産された方が数人います。 

半分くらいは今も家族仲良く暮らしてます。 

問題と思うのは若年出産するカップルのご両親に問題があるかなと感じることです。 

私の周りだけではないと思いますが、無責任な親から育てられた子は無責任になります。 

群れてヤンチャしたがる人間が多いです。 

良いか悪いかは別として、産んだならしっかり一般常識と照らせ合わせて生活して育児して欲しい。 

やりっぱなしな親がよくみられます。 

しっかり育てて負の連鎖を断ち切って欲しい。 

 

 

・男と女の責任の格差が大きすぎる 

こういった場合、女性の方が大変な思いをする場合が多い 

これは男女両方に責任があることであり父親の給料差し押さえもしくは未成年であれば、男の親の給料を差し押さえてでも養育費を支払う法律に変えるべきだと思う 

子供にせめて不自由しない生活が送れるような法律にしてほしい 

 

 

・15歳で妊娠、色々言われても仕方ない部分もあるだろうけど相手にも逃げられそれでも一人で産み育てる覚悟はとても決心がいる事だと思います 本当に可愛い息子さんが唯一の支えですね とても頑張っておられる 逃げた男はいつか精神的にも成長しこの子に会いたいと後悔する日が来ると思います 

 

 

・若年出産で子供が必ず苦労するという訳でも無いと思う。 

若いからこそ、周りのサポート受けやすいし、結婚子育て適齢期でもいい加減な大人は沢山いる。 

純粋に子育て出来るのは素晴らしいと思う。 

若いからこそ体力あり頑張れる事も多かろう。 

子供も親が若いのは嬉しいと思う。 

 

35の時、息子が20歳か。 

息子も家庭を持ってるかもしれない。 

私は良い人生だと思う。 

男の「逃げ得」は、家に乗り込んで戦うべき! 

 

 

 

・強制認知なり手段を講じることで逃げ得が減るんだけどね。 

関わらせたくないとか理由を付けて野放しにするのはいいけど、養育費は子供の権利で親が勝手に放棄して良いものではない。 

揉め事などの嫌なことからお互い逃げた結果、その皺寄せが子供の不幸に繋がることもあるので産む選択も含めて責任についてしっかり考えて欲しい。 

 

 

・何歳で出産しようが、初めての経験ということは変わらない。 

年齢が重なっているからと言って覚悟や能力があるとも限らない。 

大切なことは周りの理解やサポートだと思います。 

彼女の放送を拝見しましたが、本当にしっかりしていて素晴らしかったです。 

 

年齢やステータスで区切りを付けず、どうか理解ある社会になるよう祈ります。 

 

 

・これこそ正に多様性。早く子どもを授かって子育てをするのも、晩婚で子どもは居なくても結婚生活を楽しむのも人それぞれ。 

実際に手助けしない人達がとやかく言う事では無い。 

子どもをちゃんと育てているだけでも立派な事。胸張って生きて良い。 

年齢は関係無く子育ては親や友達、周りの人の力を借りてでもやり遂げたら充分。 

昔は三世帯が当たり前で、今以上に周りに頼っていた。 

子育ては一人でするものでは無い。 

応援してあげる事しか出来ないが、まだまだ歩き始めたばかりで苦しい事もあると思うが頑張って欲しい 

 

 

・今は良くない情報も簡単に目にしてしまうから、わざわざ責任を取れないような年齢でそんなことをするなと教えないといけないのかもしれない。 

産んで働けだと家に親が不在がちになり、そういうことをしやすい環境にしてしまっているのではないかとも思う。 

子供たちには付き合う相手は選ぶこと、自分を賢くする努力をして身を守ること(大切な人を守ること)を伝えたいと思う。 

 

 

・昔は衣食住を整えて学校に行かせるだけで良い親でしたが今は子育てのハードル高いですね。お金がなくても愛情を持って子供に接するだけでも立派な親だと思いますよ。周りの人も自分の価値観を突きつけるだけでなく手助けできる世の中であってほしいね。 

 

 

・同級生との子どもということですが、同じ学校の方だったのでしょうか?連絡が途絶えたと言っても同級生なら言葉はあれですが家に怒鳴り込みに行くこともできたのでは?泣き寝入りする前にやれることはやったのでしょうか。。 

文章だけではリアルな背景は分からないのでなんとも言えませんが、男性だけが妊娠という現実から逃れられるのはやはり許せません。養育費を踏み倒す元夫の話もよく聞きます。子どもは国の宝というのなら、妊娠出産を幸せなものにするため国はそういうところまできちんと法を整備してほしい。 

 

 

・性教育受けてないはずはありません。50代の私でさえ、きちんとした知識は学校の保健で学びました。最近、なんでもかんでも学校の性教育のたりなさという話にする傾向がありますが、それは違うと思います。逆にこれ以上何を教えるのかと思いますが、、 

性教育というよりは、残念だけど相手の男性は妊娠したら子供に責任を持つという気持ちが育ってなかったのだと思います。そして、その人間性を見抜けなかったのではないでしょうか。学校ではできないと思います。おそらく、親子関係が希薄だったか、同じような家庭環境だったのではないでしょうか。お父さんいないとかあまり責任もってくれなかったのだと思います。そして、今妊娠したら困ると思ったら、簡単には関係を持ってはいけない、それができなかった自分なんだということは考えないといけないと思いますよ。 

 

 

・避妊に対する理解や意識が薄い男性が本当に多いと思う。その場限りの感情で避妊せず、後々妊娠したら逃げることができてしまう。この辺の罰則を作って欲しい。。 

一方で女性側も、レイプや暴力を伴うケースでもない限り、本気で拒否すれば拒否できないものではない。嫌われたくない、空気を悪くしたくない、拒否したら振られるのでは、とかそういう気持ちが働いて相手のいうことを受け入れる形になって、「相手が避妊してくれなかった」となる。私も相手に嫌われたくなくて、という気持ちはすっごいわかるし経験もあるがゆえに、人のせいにはせずに自分の気持ちを強く持つことが大切だと思う。。。 

 

 

・性教育が大切というご意見多くありますね。 

同意します。その教育の一つとして中高生に産婦人科見学させるというのはどうでしょうか? 

日時は見学に同意された患者さんだけの時間帯にします。特に男子には新生児室の赤ちゃんを見てほしい。最も新しくて最もか弱い生命を見てその重さを感じてほしいですね。もし可能なら赤ちゃんを抱っこしてほしいです。 

 

 

・日本の性教育の不備や、性に対してタブーとしてきたことの弊害から無責任な妊娠や出産といったことに至ったお話だと思います。 

この方のように、子供を愛し、責任を持って周りのサポートを受けながら懸命になっておられるかたは、厳しい言い方をすると、未熟であったことを差し引いても、親となった責任として当たり前のことだと思います。 

私の偏見かもしれませんが、このような場合大多数の方が、孤立し親のみならずお子様も生活苦に陥るように思われます。 

親は自己責任だと思いますが、このようなケースで子供の命や幸せが奪われないように、まずは無責任な妊娠、出産に対する教育の充実と、生まれてきた命を守る制度の充実と女性だけでなく、男の責任に対する法整備を進めることが必要だと思います。 

 

 

 

・若くして産んだ方がこうして情報を発信してくれて本当に強くて尊敬すると共に2人の娘の親としてありがたいです。 

 

娘にもこの方の話をして、性教育をちゃんと教えたいです。親としてできるのは知識をちゃんと与えて自分を守ることができるようにする事だから。 

 

本当頑張ってるよ、20代後半でも親に頼る時はあるし、まだ15才で産んだ子に厳しくない? 

出産したとしてもまだ子どもだよ、大人が守らないと。 

ちゃんと自立してるのも本当にすごい。 

 

 

・この年齢で産んでしまうこと、そこの責任は親が負えばいいと思う。まだ親も現役世代だろうし。親に甘えてもいいから、自立できる基盤を作ることが大切だと思うし後々のため。もし、自分の子がそうなった時にすぐに冷静になれるか分からないが、生まれてきた子は必ず守ってやりたいと思う。 

 

 

・以前、20代すぐの出産がはやって インタビューすると「今までの親子って感じではなく子供と友達のようになりたい」とか聞いたことがあります。 

これはもっと早いのですが、育てるのも大変と言っていますが、歳をとってもさらに大変です。 

70歳で90歳の介護とか、いわゆる老老介護が待ってます。 かなりきついです。 

この場合、90歳の親の面倒を75歳で見るというのは、下手すると75歳で運転免許返納している場合も想定できます。逆走の事故とか見るみと若い人は老人から免許を取り上げろ的な発想もあるらしいですが、 

20歳前後の出産は必ずくる老老介護は他人事ではありません。 

 

 

・確かに一般論では、親になる方が、子どもを育てるだけの覚悟、準備や能力があってこそ子育てが望ましいと思われる形になるかもしれません。しかし、これだけは年齢で計れない要素でもあると思います。仮に成人以降の方でも親になっていいのかしらと思う方々は沢山いますので。私の娘も高校生のときに何の計画もなく妊娠しました。親としては正直どうしていいかわかりませんでした。確かに男性側には何の責任もないことを、本人及び男性の父親も言っていました。現状では、法的にそうなのですよね。今、ご自身で責任を持って子育てしていることは、お子様とご自身の人生にとって決してマイナスに働くことはないと思います。ご苦労はおありかと思いますが、前に踏み出していければ何とかなると思います。私の恩師が言っておりました。つまずいても、やりたくなくてもたった一つのことをやれば前進だと。お二人のご健康をお祈りすると共に、陰ながら応援します。 

 

 

・お互い子供だったとは言え、彼女はお中に宿った子どもの命を大切に思い、勇気を出して出産し、責任感と愛情をもって周囲に感謝しながら、しっかり子育てをしていてとても立派だと思います。それに引き替え、相手の中学生とその親の無責任なこと。いつか自分たちの行動を恥じる時が来て欲しいと思います。 

 

 

・育児放棄などする事なく子育てしているのは好感が持てる。でも、ほとんどの人が高校へ行き得られる、色々な知識や経験を彼女は持っていない。人より早く子育てが終わるのだから、是非機会を作って、高校や大学で学ぶ楽しさを経験して欲しいです。 

 

 

・正直、義務教育中、未成年、親に世話になってる、自立してないうちに、妊娠するのはよくないと思う。自分で命の責任、経済的に自立してないならそういう行為をするべきではない。だけどこの子は、妊娠してしまった後はきちんと、命とこれからに向き合い、今は自分の力で子どもを育てているのは立派だと思います。若いママなので変な目で見られるのは仕方ない。悪く言えばそれも自分の責任。頑張ってください。 

 

 

・命を授かる。ということは、素晴らしい事で、幸せなことですが、時に、望まない妊娠もあるでしょう。命を授かった女性と、ただ、その行為をし、生まれて手に抱いた男性が初めて親としての自覚を持つ、時間長さと共に、覚悟の違い。堕胎をしたら、母体を傷つけ、命を亡くすことになる。小さな命であっても生きる権利はある。せめぎ合いの中、良く出産されたと思います。男性も、年齢を重ねていくうちに、女性や、お子様に対して 

贖罪と後悔を味わうはずでしょう。人にもよりますが。その時に、立派な姿を見せつけてあげましょう。女性の一人親の方々も多数おられますからね。お子様もちょっと寂しい思いをされる事もあるでしょうが、これから、素敵な素晴らしい出会いがあるでしょう。その中で、様々な事を学び、立派に、真鯉の様に育っていかれるように、祈っています。どうかこれからも、お健やかに。お幸せに。 

 

 

・責任をとる形のひとつに「養育費」があるが、受け取るハードルは高く、権利を得ても「逃げ得」となる可能性もある。そもそも子どもを「認知」してもらうことが必要で、認知・養育費と2回の裁判をしなければならない。また、不払い自体には罰則がなく、金銭的余裕がなく弁護士などに頼めないケースも珍しくない。 

 

ここは変えるべきと思います 

養育費に関しては、払わないなら懲役刑にした方が良いと思う 

 

認知に関してはDNA検査を行ない、結果が出て間違いない事を確認した上で無いと難しい部分があると感じます 

 

でも、分かった時点で認知しなかったらそれも懲役刑を与えるべき 

 

逃げたら指名手配にするのもありと思います 

 

はっきり言って、逃げるのは犯罪と私的には思っています 

 

罰金刑にするならば、最低限は数千万円からの相場にすれば良いかと 

 

 

しかし、養育費に関してこんなに貰えていない酷い現状とは…… 

 

 

・医学的に親子関係が証明されて、裁判をして勝ち取ったとしても、今の法律では相手から養育費を完全に貰うことは出来ていない。 

法律や制度を見直して法的に養育費などを貰えるような世の中の仕組みを考えて欲しいです。 

例えば、税金など未納の場合は財産差押えなどが有るが、そう言う制度を活用しても良いのでは無いでしょうか? 

 

 

 

・若くして出産した女性を「無責任」とは思いません。 

今回記事に出ていた若いお母さんは、妊娠した時かなり悩まれたのではないでしょうか。 

その上で、きちんと出産し、育てている。 

無責任ではなく立派です。 

周りには力になってくれる人もいるようですし、無責任な批判は気にせずに頑張って、息子さんと幸せに暮らしてください。 

応援しています。 

 

 

・赤ちゃんの命を奪う選択肢があった中、産むという選択を選んだ彼女は正直に偉いです。これからも頑張ってほしい。。独立はもちろん偉いと思うけど、子供の塾の費用や受験にすごくお金がかかります。腹をくくって実家に帰って子供のためのお金をためることはすごい大事だと思います。国としては男性が逃げられない法整備を行ってほしい。少子化の時代、どの子も幸せな人生が送れればいいなと思います。 

 

 

・授かった命に対して真剣に、人生を掛けて生活されている状況に感銘を受けました。命を授かるタイミングは人それぞれです。授からない方もいますし、このタイミングで授からなかったら、今後の人生において、授からない可能性もあります。ですが、毎日苦しまれて生活しているのだろうなと感じました。逃げ得という言葉がありましたが、相手の保護者の方は、何も感じないのでしょうか…本人は若さ故に、そういう発言が出たのだろうなと感じましたが、親の意見も聞いてみたいと思いました。産むと決意し、親からも独立し、親子2人でギリギリの生活をされている母に感動しました。国や自治体からの補助金等も気になります。シングルマザーが安心して仕事が出来て、生活出来るようなサポートが必要だと思いました。 

 

 

・彼女が子供の命を優先し、選んだ人生です。 現在において、過去の決断を、正しい正しくない等と考えることに何の意味がありますか? 若くして産み、育てていく大変さは身にしみて経験されているかと思います。 20代になり、少しずつ、状況も変わっていることでしょう。まだまだ厳しいと感じることも多いかと思いますが、彼女には前向きに頑張って欲しいです。 私は、2人を応援しています。 

 

 

・この方の行動や現状の是が非を否定も肯定もしないし誉めも貶しもする必要など無いと思います。しかしこういうプライベートな事は自分の中で淡々と折り合いを付けた方が良いのではないか。これからはあまりネットやマスコミに公表しないほうが良いと感じました。御自身が世間に公表する事に人生の意義を感じるのであればそれは良いのですが御自身以上に大切であろうまだ何も分からないお子さんが分別の着く年齢になった時にネットやニュースに出ている自分を見てどう思うかと言うことも想像したほうが良いのではないかと思います。 

 

 

・年齢の事は言われるかもしれないけど、大事なのは子どもが元気に育つ事。それが母子共に幸せだと思う。 

お金は当然かかるけど、それは働けば貰える。 

「若すぎるから無理」ってのは感情で、ようは自分次第。 

この方が、この先も、子どもと共に楽しく生活できればそれで良いと思う。 

 

 

・簡単に逃げられてしまう現状があり…というくだりは勉強不足でしかありません。 

「逃げられてしまう」のではなく「逃がしている」のは自分自身。子どものためにも父親に親責任を果たさせてください。 

「逃げ得」も現実的ではないです。逃げ得を許して傍観しているのは自分自身。法整備だってできています。それなのに相手方と(父親と)かかわりたくないという理由なのに「逃げ得」と問題をすり替えてしまうところに、このお母さんの危うさを感じます。記者ももう少し社会制度を勉強してから取材してほしいと感じます。 

 

 

・私も私の親も割と高齢出産に近い部類だから(今の定義ではギリギリ高齢出産ではない)、若ければ若いほどいいという訳ではないけれど若いに越したことはないと身を持って感じています。高齢出産だって親や実家に頼る事もあるし、多世代で子育てする事にメリットはあれどデメリットはないと思う。 

 

 

・我が家も娘が4月生まれながら17歳で出産。 

通っていた高校も休学からの自主退学し、出産後に落ち着いてから通信単位制へ改めて入学しました。 

子供の父親は結局、ご両親ともに逃げるように去っていき、夫(娘の父親)も調子のいいことを散々言った挙句に現実を受け止めきれずに家を出ていきました。 

 

現実的に産んで自身で育てられるのか?という気持ちから出産を1番初めから反対していた私でしたが、現在は娘と孫と3人で暮らしています。 

もちろん経済的な援助も生活の上でのサポートも大変。 

皆さんのコメントなどを拝読していると「美談」とか「ご本人を傷つける」ようなご意見、さまざまなようですね。 

まずは人として社会的に「応援」という形で相対していただけると嬉しいですね。 

そこに至るまでのことを知ることもなく、いろいろ意見するのは簡単です。 

 

 

・産んだ本人が辛い思いするのはしょうがないけど子供には苦しい思いはして欲しく無いですね。 

相手の男にはしっかりと責任を取らせる様にする法整備は、必要かと思いますね! 

妊娠が発覚した時点で両者でしっかりと話し合いが出来ていれば産まないと言う選択も有ったかもですね! 

 

 

 

・15歳だと能力とか経済的にはかなり厳しいけど肉体的には30とか40より余程、適正あるよね 

15は肉体的にもちょっと早すぎるけど… 

 

個人的には国が全部、子育て面倒を見て土日とか長期休みで気が向いたときだけ子育てする位の選択肢があっても良いと思う 

 

大学卒業して働いて余裕が出てきたらってやってたら子供作れる人なんてかなり少ないでしょう 

理論的には3人以上作らないと減るし 

 

働き始めたら時間なんて無いし学生時代とか若い頃に産んだほうが子供にも本人にもいいと思う 

 

私は今、31だけど20位のときに作っとけばよかったと思うし、もういいかなって… 

今より暇だし体力もあったし高齢出産のリスクとか子供にとってデメリットでしかないしね 

 

20の頃なら20年面倒みるとして40 

30なら50 

私は35の頃の子供で45で母親死んでるわ 

こういった死のリスクもあるし障害を持つリスクも年齢と共に加速度的に上がるし… 

 

 

・お母さんの手助けや若いが故の体力とこのかたの努力やと思う。まだまだお子さん小さいしこの先お父さんのこととか難しいこと出てくると思うけど健康に気をつけて周りの助けもかりながら頑張って欲しいと思う。このお母さんやからこその教育もおいおいできるんじゃないかとも思う。良い加減な人もあるけど頑張ってる人は応援してお手伝いでから世の中じゃないと少子化は止まらないように思う。 

 

 

・二人で行為に及んだ以上、どちらかが産むことを望んだら片方も何らかの責任を取ることは同意見です 

育児放棄した側へ責任を負わせられる制度が作られればいいのにと思います 

 

そうなる以前の話になりますが、女性は妊娠したら、それまで子どもに興味がなくても産みたくなるし、子ども以外のことは眼中になくなる傾向があります 

一方、男性は実感がないので変化は感じにくいです 

この男女の違いは、女性からしたら圧倒的に不利です 

妊娠したら産みたくなるという本能があるということを、女性自身が意識していかなければなりません 

 

 

・男性側にDNA鑑定で親子関係が確認でき、養育の意思もなく、養育費も払わないのであれば懲役にすればいい。 

そうでないなら出産前に一緒に産まないなり里子なりの手段を検討すべき。 

 

 

・この問題については女性が圧倒的に不利。医学の遺伝的属性を分析する技術の信頼性について、複数受診などを元に、裁判所が真面目に審議して親子関係の決定をすべきだ。 

でないと、いつまでも大正・昭和期のように、男が「身に覚えがない」「他に交際していた男がいる」など言い逃ればかりして、しまいには地域の有力者などに頼んで認知しない姿勢に変わりがない。 

これは遡って遺伝子が同一であると認定することが可能な技術であり、成人した子供でも親の経済的責任を追及したり、追認させたりできるよう法改正してもらいたい。 

 

 

・子供を宿すと言う事を、もっと重大に考えてほしい。 

その年で父母になるのは、生まれてきた子供も周りも、皆んなが大変な思いをする。 

男性側が逃げ得?相手も15歳なら、逃げたくもなるだろう、無責任な行動と言われてもしょうかない。 

そんな状況の中、育った命 

大切にたくさん愛してあげてほしい。 

 

 

・若くして産んで子どもが可哀想という意見もあるが、現実は現実として責任を持って育てようと頑張ってくれる親のもとに生まれた子どもは、まだ幸せなほうだと思う 

また妊娠を誰にも相談できずに、産まれたばかりの子どもを棄てるという行動については、母親が非難を浴びるけど、半分以上は父親のほうが非難されるべき 

「保護責任者遺棄」は、保護対象が子どもの場合は、存命であっても罪に問えるようにしたほうがいい 

 

 

・厳しいかもしれないが扶養手当は本当に支援しなければいけない人にはもちろんだけど 

中3で「産めば良いしょ」の男子とこういうことになるのはどうかなと思いますね 

自分だったら自分の身も大切だし赤ちゃんが出来たら15歳から母になって育てていかないといけない勇気も自覚も覚悟も持てないわ 

まだまだしたいことや夢もあるし… 

その後に出産だわね 

産む覚悟が出来ていたのは凄いことだとは思うけどそういうことになる前の意識とか性教育とか幅広い見識を持つことは大切だろうと思うのですけどね 

親がそれで良しなら良いんだけど美談ではなしモデルケースにはしてほしくないですね 

この子が大人になって結婚し子供を持った時に父親がどんなか分からなかったり等苦労するのではないかな 

若いお母さんで良いちゃ良いけど先は長いからね 

 

 

・多くの意見では、自己責任と記載がある。確かにその通りだが、授かった命を懸命に育てるために必要な支援や逃げた夫への制裁がないことが問題点だろう。 

 

子供を育てる準備や能力・覚悟とか言いはじめてるから、晩婚化が進み、いずれは子どもを望まない女性が半数とかになるぞ。子を授かる幸せを噛み締められる世の中になることを願う。 

 

 

・彼女は立派だと思うけど、望んでそうなったわけではないし自分の子供には絶対に同じようになってほしくない。15歳からの10年くらいって、自分の中では人生で一番充実してて楽しい時期だったと思う。今は育児に追われてるけど、その時期に育児しろって言われたら絶対に嫌。性教育も勿論だけど、男性の逃げ得は本当に改善してほしい。 

 

 

 

・本当にそうだと思う。 

同じく離婚の際に弁護士さんに聞くと、「男性が仕事を辞めたり逃げたりすると探せない、請求できない。」と言われ愕然としました。 

 

若いうちの妊娠、出産って友達とかからも見る目が変わられて離れる人は離れるし、本当に色々苦労する。 

世間の目に顔を晒してでも、変えようとされたことの勇気や覚悟にまず大きな拍手を送りたい。 

 

 

・「若いのに出産して無責任」等の批判があるが、すでに出産して育児を何年もしているのだから、それはちょっと言い過ぎのような気がするな。 

すでにその子供の人生もスタートしているのだから、甘やかす必要はないにしても寄り添う気持ちを私は持ちたい。 

 

男性側が「逃げ得」な実情については、私も変えていくべきだと思う。 

まあ未成年は基本的には性行為をしないほうがいいんじゃないかと思うけど 

レイプまがいの状況とかもあると思うし、事情はそれぞれだから 

私はこの女性とその子供を陰ながら応援したいと思う。 

気持ちだけだけで何もできないけどね。 

 

 

・お若いながら、この方は自分なりに責任を取っているし、親に頼らず子育てもしている点で偉いと思う。 

 

相手を好きだという気持ちから、させてしまうんでしょうね。 

ようは、若気の至り。 

逃げ得、無責任を許さない為にも、早めの相談やアフターピルの知識もきちんと教えるべきだと思う。 

あとは、男性側に逃げ得を許さないよう、養育費の支払いをきちんとさせる法整備は必要かな。 

 

 

・その若さで、出産とは…まだ身体的に大人になりきれていないのに、妊娠、出産はどれだけ身体に負担を強いるやら。精神的にも未熟な上、経済観念も備わっていない。中学生にもなればどうすれば妊娠するか、避妊の方法も知っている。自分たちのその時だけの感情に任せた結果が事実として残る。母親の過去を受け入れ素直な子供に育つといいですね。 

 

 

・女性だから子育てから逃げれないわけじゃないです。望まぬ妊娠でも、お金が無くても、お金があって、まともに結婚した人より、ずっとまともに子育てしている人がいます。どれだけその子に愛情が注げるかが問題ですよね。 

僕は、子供に対してしっかりと愛情を注いで育てているこの人を尊敬します。 

 

 

・関わってほしくない、その気持ちもわかります。 

 

しかしそれと養育の義務とは話が別。 

関わられるのが嫌でも、事務的に手続きを進め、事務的に養育費を受け取れるようになるべき。 

 

なぜなら、養育費は母親のものではなく子どものものだから。 

母親の気持ちで子どもの権利を奪うのは、いかがなものか? 

年金や健康保険と同じように、(係争がなければ)手続きで受け取れるようになってほしい。 

 

 

・児童扶養手当があるから成り立ってる家計。弱者へ向けた支援はそれがあるから大丈夫と思わないほうが良い。支援を受けてしまってることをもっとしっかり考えてほしい。なぜ妊娠してしまったのか、そこをもっと掘り下げて考えてほしい。 

 

 

・美談化はできませんが、よく頑張っているなぁと感心します。 

 

ただ性教育は学校でもしっかり時間をとってされてありますが、所詮、学校の言う事なんてと子ども達は聞き流すことが多いのが現実。 

学校、学校、とばかり言わず、ほとんどのことは家庭教育の問題だと思うのですが。 

育ってきた家庭環境がまた次に伝わるでしょう。 

学校は十分に努力してあります。 

 

 

・15歳でママになり育児に頑張ってる人の声は大事だと思うし尊重します。 

しかし、当事者として子育ての苦労と支援を訴えるのなら同時に、同世代の若者に対して安易な性交渉に慎重になるべきことも伝えてほしい。男性に対してももっと厳しく追求すべきですね。 

 

 

・なんだろなぁー。 

逃げ得って言われれば、そうなると思うのだけど、そのような時代背景はあるのかなと思う。 

法律で縛ることも可能だと思うけど、この記事のような逃げる男を縛ったらどうなるかな、なんとなく犯罪をしそうな気がします。 

法律で縛るよりは、まずは教育でしょうね。 

性行為したら、当然子どもができてしまう可能性がある、性病にもかかる可能性がある、若すぎる出産リスクもある、特に女性が被害者になることが多いので、なるべくなら大人になるまでは性行為をしない方が良いだろう。 

逃げ得の実情を変える努力よりも、性行為をするリスクを伝える努力の方が良いと思う。 

女性は性行為を迫られた時に断る勇気が必要になるだろう。 

断ったら嫌われることもあると思うけど、そんなんで嫌ってくる男は相手にしない方が良いだろう。 

 

 

 

 
 

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