( 200440 )  2024/08/11 00:04:46  
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・事実として公表し、それに対してどうするのかは個人の自由です。私的なご意見を社会全体の代表のように発言するのはいかがな物かと・・ 

来るか来ないかわからないけど、紛れもなく地震大国なのですから、東日本大震災、阪神淡路大震災など多くの犠牲者が出た過去を考えれば、備えで助かる命も少なくはないはずです。 

 

 

・「防災」「減災」を考えてると、どこまでやれば「正解」でどこまでやらなければ「不正解」なのかの線引がいかに難しいかを実感させられます。 

今回は「とりあえず一週間気をつけましょう」という結論になりましたが、震源の位置がもっと東寄りだったり、地震の規模(マグニチュード)がもう少し大きければ、「数年間」経済活動が滞る可能性だって考えられたわけです。 

だから、「一週間で良かったですね」で済むくらいのおおらかな気持ちで受け止めたほうが、楽だと思います。 

 

 

・その注意がなかったら注意がなかったから被害が大きくなったって批判するのでしょ 

 

避難するのも自由だし避難しないのも自由 

 

影響力のある人がいちいちSNSで批判しない方が良いと思いますが 

 

東日本大震災では津波なんか来ないと思った方々が多数亡くなってます 

 

注意しておいた方が良いと思います 

 

 

・ここ数日間の地震の動きが、東北大震災の前の状態に似ていることも知らないんだろうね。オホーツク海の震源の深さ490キロ、マグニチュード6.8と言うプレートに関わる重要な兆候が発表されているのにもかかわらず。危機感を持って準備しておくのは当然だと思うが、高台に逃げたりするなどの行動がすぐにできるから警鐘するのは当然だと思う 

 

 

・逃げの一手の意味を含めてた多少、オーバーに伝えるのは宜しいかと思います。巻き込むと言っておりますが、甚大な被害を被る事になれば被害者は必ず行政を訴えると思います。殆んどの国民はオーバー気味に報道していると理解しているはずです。なので倉田の意向に沿って過小報道して倉田自身が甚大な被害を被たら、いの一番に行政を訴えると思います。甘いに見通しで多くの犠牲者が出たと。 

 

 

・巨大地震に対する注意呼びかけは良いと思うんだけど、高齢者避難呼びかけは、止めて欲しいですね。 

こんな暑すぎる時期に外に出させて寝泊まりまでさせてしまったら、体調不良が原因で亡くなってしまうし、避難所運営関係者が母子の居る家に帰れなくなってしまう。 

必要なものをカバンにまとめて、連絡先を用意して、靴と服を用意して、身軽な状態で逃げ場所の確認だけしておけばいいよ。 

 

大事なのは、明かり等の電気対策と、水と消毒や塗り薬や飲み薬と、お湯を沸かせるもの。 

暑さ寒さの体温調節できるもの。 

特に暑さ対策は難しいから。 

 

冷蔵庫が使えないと思って、食料を使用する順番を考えて下さい。 

 

 

・たしかにこういった情報に踊らされてしまっている人は多いと思いますが、こういった対策には「事前にできる準備」と「起こってからの状況判断とアクション」という2種類があると思うのです。そして今回は南海トラフには直接関係あるのかどうかも分かりませんが避難所の確認、非常食や水などの確保といった程度のことを個々でやっておくといざ地震が発生したときに混乱も少なくなるかもしれませんよ、というアナウンスなのではないでしょうか。いろいろ準備したけど杞憂だったねで済めばそれはそれでいいと思いますよ。 

 

 

・逃げるかどうかは個人の「趣味」は表現が違うと思うが、それに従うかは個人の自由かもしれない。 

一方行政の得ている情報を公開しての注意喚起は正しい。 

不安を煽るからと隠しているほうが問題だろう。 

 

しかし、先日の豪雨のように前もって避難しないにも関わらず災害発生時、慌てて警察やレスキューを呼んで二次災害を発生させないで欲しい。 

そこまでも考えて発言して欲しい。 

 

倉田さんの考えは自由だが、今後フワちゃんと同様にメディアに出て発言はしない方が良いかも。 

 

 

・国民的議論というものの具体的実施法を、そろそろ検討するべきでは? 

 

Web上での討論が最適。 

物理的距離が無効になるし、都合のいい時間を誰もが選べる。 

 

人が直接面会することのあらゆる心理効果は議論の障害になると思うのも、Web上が良いと考える理由。 

無作為に選ばれた互いに素性を知らない者どうしでの議論が、最も本音で語り合える。 

いかなる組織的行動も議論には障害だが、それも防げる。 

 

ルールやマナーを参加者の相互評価で順守させる仕組みを作れば、Web討論にお決まりの泥仕合も防げる。 

人の意見を真剣に聞き誠実に応じないと自分の意見を言えない仕組みにすれば、意見を言える権利を得た暁には確実に真剣に聞いて誠実に応じてもらえる場となる。 

 

条件設定を巧くやれば、Web上での討論は国民的議論と呼び得るものにできると思う。 

そんなWeb討論サイトを、国なりマスメディアなり研究機関なりが作って欲しい。 

 

 

・改めて見直す機会にすればいいのでは?地震が起きたらどうする?とか缶詰・カップラーメン、電池、簡易コンロなど防災グッズ備蓄の点検、ガソリンを入れておくとか。災害にあった人は「まさか自分が」と言います。後悔先に立たず。各家庭も備蓄しておかないと物資不足に右往左往しませんよ。そんなに大変なことなのかな?今までの災害をニュースで見るとちょっとした備えがどれだけ助かったかわかると思うけど。 

 

 

 

・南海トラフ地震の情報が出ることで災害に備えるとか対策を始める人が増えたり、ハザードマップを確認したりとか、悪いことばかりではないと思うんだよな。 

地震による災害が起きた時に、対策をしてる人が有利に立つのは確かなこと。 

それが地域レベルで成されると、いざという時に救われる命も多くなる。 

確かに不安を煽る情報発信の仕方はよくないが、警戒を促す情報発信は要所要所で出されるべきだと思う。 

 

 

・宮崎在住ですが、かなり揺れました。多少の備蓄はしてるつもりでしたが、再度、確認してみると足りない物があったりして買い足したり、家族間で避難場所の確認などしました。実際に強い地震を体験すると備えは必要だと思います。地震が起こってから動くのは遅いんだなと思った所でした。スーパーで飲料水やカップ麺など品薄でしたので。 

 

 

・こういうのって正直、どう情報を伝えるかって難しいと思います。 

台風はいつ来るかだいたい分かるけど、地震は突然発生するし、人間の把握してる自然のリズムとは違うリズムで発生する可能性もあるし、予期してなかったメカニズムで発生する可能性もあるので、地震だけは本当に予測するのが難しいと思います。 

 

僕個人の基本的な考え方としては、南海トラフ有無に関係なく、日本に住んでる以上はどこにいても巨大地震に遭遇する可能性はあって、その可能性は産まれた瞬間から死ぬ瞬間まで、ずっと付きまとう事なので、南海トラフの情報が無くても、備えはしておいた方がいいのかなとは思います。 

 

ただ、地震が発生する可能性を恐れて、休日を楽しむ事を辞めるみたいなことすると、死ぬまで一生遊べない事になるので、遊んでる時に遭遇した時にも対策できる準備もあった方がいいのかなとは思います。 

 

 

・言って地震が来なかったならその方が良いでしょうに。 

言われてどこまで対策するかは個人の事だし、言われなかったから対策してなくて被害が増えたよりは全然良いと思います。 

むしろここ最近大きな地震では被害が大きいのばかりだったのだから過大になってしまう注意喚起は仕方ないと思います。 

 

 

・能登の地震の時も帰省していた人が被災したり命を落としたりしました。 

今回もお盆の帰省シーズン、注意の呼びかけは大切なことだと思います。 

その上でどうするのかは個人の責任。 

海水浴中に津波なんか起きたらどうしようとか、交通が寸断されたら自宅に帰ってこられないとか、想像力を働かせて行動すべきだと思います。 

幼い子ども連れなんかは特にいろいろ考えて欲しい。 

それは「他人や社会を巻き込むこと」ではないと思いました。 

 

 

・責任ある立場かどうかで、意見は変わると思います。 

政府や省庁など、国民の保護や被害の復旧に関与する立場からいえば、被害を最小限にするためにできることはするでしょうし、何もしなければ国民から仕事をしていないと言われてしまう可能性もあります。 

対して、この方のように自分を中心とした自分の手の届く範囲で考える場合には、大げさであり、自分の近況には関係ないという事になるのだと思います。 

 

ただ、地震被害にあったことがある場合、過去にしておけばよかったと思うことや後悔もあります。人の集合知として、過去の教訓や後悔を対策に結びつけるためにも、過去から学んで注意呼びかけることには一定の意義があるのではないかと思います。 

 

 

・『南海トラフ地震が起きる可能性が今は高いのでできる備えは事前にして』と呼びかけただけの事。科学的根拠があっての話です。 

なので、巻き込むとか巻き込まないの話ではない。もし、南海トラフ地震が発生した場合、それで助かる命は確実にあるのです。なのでそもそも論点が違う。 

 

立場があり、その影響が大きな方だからこそ少し考えた上で発信して欲しいと強く感じました。 

 

 

・来るか来ないか分からないのはその通りなんだろうが、今回の宮崎での地震が本格的な南海トラフ地震の前触れであった可能性も否定はできない。可能性が否定できないのに注意喚起を怠ったとなれば非難されるのは避けられないので当然注意喚起を行うだろうしそれは社会を巻き込むのも当然のことである。 

倉田さんが個人的にそんなもの知ったこっちゃねえと決め込むのは個人の自由であろうが注意喚起にケチをつけるのは筋違いというものであろう。 

 

 

・この1年の間に、大きい地震が立て続けに起きている。そして、昔から、取り沙汰されている南海トラフの地震。地震列島である以上、いつ、どこで、大地震が起きてもおかしくない状況。この状況下で、政府などが地震に備える様に注意喚起をするのは当たり前の事ではないでしょうか。場所によっては、地震による津波の備えだって必要。社会を巻き込むのも仕方がない事です。地震が起きれば、南海トラフ地震への関連性が話題に上るが、起きていない間は、ほぼ皆無の話題。忘れられた頃に、全く気にも留めていない時に、地震が起きて、避難の準備もしていない、では遅い。地震に、こちらの都合は関係ないので。勿論、年がら年中心配していては身が持ちませんが、それでも、起きる前の準備を促す意味では必要な事では。 

 

 

・3.11のあの惨状を思い出してみるがいい。あの大地震の前にはその前兆のように宮城県を中心とした比較的大きな地震が続いていた。それでも大概の人々はとりわけ気にするわけでもなく暮らしていた。先日の宮崎の地震では「こんな大きな地震は生まれて初めて」と市民は驚きおののいていたが我々東北の人間には日常茶飯事と言っても過言ではない。今回の南海トラフにこれだけ政府はじめ報道機関が「煽る」のには何か密かな根拠があるのではないかと思ってしまう。パリ五輪も今や賑やかに最高潮だが、ふと忘れていたあの日のことが甦ってきてゾッとする。 

 

 

 

・なぜそのような意見を言うのか気になります。世のため人のため?地震に備えない方が良いことがあるのでしょうか。確かに地震が来るまでは平穏で豊かな暮らしができるでしょう。でも備えていなかった結果が招く悲劇は?現在の科学が地震を予知できないのは確かですが、来た場合のために何を備えなければならないかは提言できます。そしてその備えはひと月やふた月で出来るものではありません。早ければ早い程良いのは間違いありません。 

 

 

・別にビクビクしながら生活しなさいと言っているわけではないでしょ。不安定な家具やテレビなどが倒れないように固定しておきましょう、とか、断水や停電に備えて飲み水やラジオなどを準備しておきましょう、とか自分の命を守る為に簡単な備えはしておきましょうと言う事。また、いざと言うときの避難経路、場所の確認もしておきましょう。倉田さんは実際に避難しなければならないような天災に遭遇していないだけで、阪神淡路大震災や東日本大震災の記憶も薄れた人が多くなっているからの注意喚起です。 

 

 

・身構えることで、再確認できるものです。 

自分は阪神大震災、中越、先の能登地震経験しましたが、その経験から家族との連絡方法、避難場所など決めており、玄関先には即持ち出せるリュックアイテム。車両には常にテントや寝袋、簡易トイレなどトランクに積んでおります。実家は家庭菜園を初め、米などの備蓄、簡易雨水タンクの設置、発電機など準備済。あと建築関係の仕事しており、鉄骨の車庫を生活できるよう改装もしております。 

個人の自由と言われても、他人は助けてくれませんよ。 

 

 

・神奈川県民です。気象庁からの南海トラフ注意呼び掛けがあったので心の準備ができてましたが、昨日の地震にはビックリした。 

南海トラフとは無関係とのことだけど、注意呼び掛けの意味はあったと思う。 

倉田氏は暴風警報に対しても同じ事を言えるのか?明日から東北地方にほぼ確実に発令されるが、必ず暴風吹くとは限らない。 

 

 

・公表するのかどうか難しい問題だと思いますね。それは夏場のかき入れ時に白浜では海水浴禁止花火大会も禁止になっています。が、そこで働いている人の生活はどうなるんですか?ホテルや旅館で働いている人らお土産物屋や海の家で働いている人らマリンショップで働いている人らにも生活はあるんです。それと来る来る言って来なかったとそれが何回か続くとオオカミ少年にならないかと危惧してしまいます。 

一方、公表しないで本当に来たら今度は政府の対応に批判が集中してしまう。どうすればいいんでしょうね。 

 

 

・災害の可能性が高くなっている根拠があるのですから、気象庁としてはその事実を発表せずにしれ〜としているわけにはいかないでしょう。 

国民に告知や警戒情報を出さなきゃいけないのです。その結果どうするかは国民一人ひとりの自由です。 

他人や社会を巻き込んでいるのではなく、国民の命を守ろうと発表してくれているのだと私は思います。 

 

 

・人それぞれの考え方ですよ。「個人の趣味」と言う表現な良くないと思います。 

過剰に警戒し過ぎて毎日を過ごすのも疲れてしまうが、「天災は忘れた頃にやって来る」と言うように、いつどこで発生するかわかりません。私は以前、震度4の地震が発生したときに親の古い家に行って無事を確認した際、母親が「食器などが納めてある戸棚を押さえた」と言っていたので、戸棚でも家でも壊れても良いから、まずは自分が外に出るなど身の安全を第一にしてくれと一喝しました。 

話が逸れたが漫画家だかが、いちいち発信したことを中日スポーツも記事にすることも必要無いと思いますがね。 

 

 

・異議を唱えるのは自由ですので、好きなだけご自由に異議を唱えてください。 

しかし注意を呼びかけるのも行政側のじゆ・・・ではありませんが、判断によるものですし、その呼びかけに従うかどうか、その呼びかけに基づきどう動くかは自由です。 

呼びかけに対して何もしないのも自由です。行政は特に最近は万が一、億が一に備えるようになったので、それはメディアや倉田さんのような方々が一生懸命批判を続けていただいた結果なので甘んじて受け入れてほしいですね。 

あと文句をつけるのも勝手ですが、つけられた側がその文句のとおりにする必要はないので、次回以降の参考の資、とするだけでしょう。 

 

まあ、個人レベルの旅行のキャンセルが必要か、と言われれば流石にお好きにどうぞと言う感じで、ビーチの閉鎖などは組織として判断した結果なら、問題ないと思ってます。 

 

 

・地震はいつ起こるか分からないから事前に準備していて下さいと言うだけだと思います 

地震は前触れが少なく予測が難しいから早めに注意換気をして身を守れよう心構えをしてと言う事 

東日本の教訓だと思います 

 

 

・この人の意見の方が、発信するべきではないと思う。 

この意見の方が、他人や社会を悪い方向に巻き込むことになる。 

南海トラフ地震は、起きる事自体は、確実と国も認めている。 

いつ発生するかが、わからないだけだ。 

今回のように、南海トラフ地震を引き起こす可能性がある地震が発生した場合は 

注意を促すのは、命を守るには当然のことだ。 

起きなければ、それに越したことはないが、もし、起きたら、どうするのだ。 

 

発言に多少でも影響力がある人は、人の命に係わる事に対して、不用意な 

発言をするべきではないと思う。 

 

 

 

・来たりり来なかったりはない。 

地震が、来るのかな。 

地震はいつ起きるか解らないのに、凄いな。 

別に備えなくても、いいけど。 

南海トラフ地震が起きたら、大変なのが理解出来てない。 

勉強してないのなら、語らない方がいい。 

日向灘で、マクマネチュード6.8以上が観測されたら調査開始。 

そして警戒か、注意を出すのは決められている。 

調査終了後に注意も終わる。 

他の地震と違って研究が進んでいて、南海トラフ地震直前に日向灘地震が、起きているのが解っている。 

南海トラフ地震が、起きたら3分後には津波が来る。 

富士山噴火との連鎖も、過去にはある。 

安政の南海地震は、その後に江戸地震も起きている。 

 

 

・今回の注意情報によって、新幹線が一定区間速度を落として運航しているようですね。 

地震が切羽詰まっているというのなら話は別ですが、いつまで続けるんでしょうか。 

まあ、個人や自治体、関係機関の日頃の備えは大事でしょうが、海水浴場の閉鎖や花火大会の中止、列車の徐行運転などを地震に備えて発生するまでこの先何十年も続けるというのは、社会的に見てどうかと思いますね。 

 

 

・最悪の事態を想定し、その対策として注意を呼びかけているのでしょう。これはまさしく災害時に、最低限の自分自身のことについては、他人や社会を巻き込まないためだと思います。ですので、この呼びかけを無視してなんの備えもしない人たちにこそ、「他人や社会を巻き込むのはやめて」と言いたい。 

 

 

・日本に住む以上仕方ない。過去の失敗から学び、備え、万全の体制でも自然災害の前に人類は無力だと感じることもある。 

 

それでも何もしないわけにはいかない。政府として、自治体としての責務を全うするんだろう。 

 

個人活動の集合体が社会であり、全体の活動を統制できるのが司法と行政だ。 

 

この漫画さんの意見には到底賛同できないのだけど、こういう意見に対してしっかりと理解を得られるような情報発信、対話は必要だと思う。 

 

一方的な指示だけではなかなか現場は動かない現実を見て見ぬふりはしてはいけないだろう。 

 

 

・注意喚起の受け止め方が違うようですね 

200分の1を来ないと言い切るなら不安に感じることもないはず 

気象庁の情報を受け止めて住まいの安全確認をしたり家族との連絡方法や 

備品の点検、避難経路の確認等役立てている家庭もありますので 

注意の呼び掛けは必要です 

 

 

・寓話のアリとキリギリスを思い出しました。 

 

そもそも地震大国で、台風、線状降水帯による災害も身近なんだから、できる限り備えましょうって注意喚起するのは普通では? 

少し大袈裟に言わないと、準備しない層もいるし。 

恐れ過ぎる必要はないけど、心構えは大切だと思う。 

 

 

・倉田氏の発言は被災しても自分は死ぬ事は無いと言う、一種の正常性バイアスからの発言だと思う。阪神大震災、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震で多くの人がお亡くなりになりましたが、被災したものの命を落とさずに生きている人々の母数の方が多いと、直接被害に合わず、ニュース等で見聞きしているだけだとコメントしている私自身を含め、無意識のうちに、自分は死な無いかの様な感覚を持ってしまっているのだと思う。そう言う意味でも今回の注意の呼び掛けは必要だと思う。この南海トラフ地震注意報は死なない様に備える為と私は捉えています。 

 

 

・南海トラフで大きな地震が将来起きるであろうことは理解できるが、具体的な日時や場所を予知することは、今の科学的知見・技術水準では無理で不可能である。学者の趣味で「他人や社会を巻き込むのはやめて」の意見はよく理解出る。南海トラフ地震は近い将来、起きるかもしれないし、起きないかもしれない。準備は必要だが、騒ぐことは必要ない。 

 

 

・未だに地震予知というものが確立できていない以上仕方ないのでは? 

そして公的な機関がいくら注意喚起をしたところでほぼ全ての人が日常生活を変えることが不可能なのだからそこに目くじらを立てて反論するのもまた無意味なように思う。 

 

天災は避けようがない、起きてしまったときにいかに冷静になれるかが肝要だろう。 

それでも助からないとなればそれは運命として受け入れる他にあるまいしね。 

 

 

・いやまあいいんじゃないですか。別に生活を変えて地震に備える形に切り替える事を例えば気象庁やら国、政府が国民に義務付けている訳じゃありません。巻き込もうとしているという発想からしておかしくてこういう主張ってのは大抵自己紹介で、私は何か注意を呼び掛ける時は他人を巻き込んで同じ行動を取らせようとする人間ですと言っているのに近いんですけど、公的機関たる気象庁としては国民の生命や財産を可能な限り守る義務がある訳で、それを踏まえて注意して過ごして下さいね、何故ならリスクが高まっていますからと情報を発信するのは当たり前で、それはいざという時に公助が動き始めるまで自助で何とかやり過ごしてもらうためでもあります。周りも巻き込む気は多分無くてそれと言うのは自分の事で精一杯になるから、だから巻き込まないけどいざそういう時になって備えてなくても周りに泣き付くな、一人で勝手に困れ、苦しめという話ですよね。 

 

 

 

・南海トラフの地域では、過去4回、100〜150年の周期で大地震が起きている。近年はその周期の範囲に入っているから気象庁が注意を喚起しているわけです。よって、国としてこのような広報は必要だと思います。 

 

 

・気象庁なりの対応だと思う。注意呼びかけだけだから煽りとか思わないよ。 

自分は夏場だからミネラルウォーター買っているけど更に買おうと思うよ。 

袋麺とカップ麺も定期的に買い置きするけど気が付いたら3か月程賞味期限 

切れていた。消費するのに時間がかかっていたけどまた備蓄するよ。実際 

巨大地震で備え無しで困るのは自分自身。車無しで困る地域なのでガソリンは 

こまめに満タンに入れている。東日本の震災時のガス欠は悲惨だった教訓だな 

 

 

・大雨による大規模な土砂崩れを経験し、防災を心掛けるようになりました。 

それこそ趣味かもしれません。 

その趣味が熊本地震の時に少し役に立ちました。 

その熊本地震の教訓から車のガソリンはこまめに入れるようになりました。 

 

 

・身近な人同士で声の掛け合い、こういう事態もあり得るよね、と認識しあうのは大事だと思います。 

でも来るか来ないかを言ったら、まあ正直来ない前提でみんな生活はしてるよね。日常という明日は毎日必ず来るわけだから。 

 

 

・南海トラフの有力被災地とされている東海地方。 

トヨタ、トヨタ関連大企業の集中する愛知県が被災すれば、日本は終了する。  

部品生産会社は勿論、ディーラー、全国各地の企業は不振、倒産が相次ぎ日本経済は崩壊。 

被災しなくても自殺者増加。  

起こらない事が望ましいが天災は天災。  

生きたいなら準備は必要。 

 

 

・ご自身が巻き込まれずにいればそれで良いのでは。こんな事をわざわざ発信するのは、亡くなられたご主人ならこう言うかも?とお思いなのではないですか? 

 

私は先の能登沖地震で故郷も身内も亡くしました。備えなんていくらあっても良いと思い、日々過ごしております。 

 

 

・自分個人の意見だが、「責任逃れの行動」が嫌いだ。 

「自分が責任を負わないために前もってやっておく、言っておく」とか、「万が一それが起こったらどう責任をとるのか」とか、そういう類の考え方。 

 

それはただの自己保身や他力本願であって、本心から人の安全や無事を願っているわけではない。 

 

自分のとった行動は、全て自分の選択。 

 

地震に備えるか、 

そんな起こるかどうかわからないものに不安感じて生活するのはまっぴらごめんなのか 

 

別にどちらの考えでもいいが、自分の選んだ道は自分でなんとかするべき。 

人のせいにするな。 

 

 

・他人や社会を巻き込む?そうでしょうか。 

専門家の知見を情報として流すのは大切。 

私には自分より大切な子供を守る上で、専門家の情報はありがたいです。人によって情報の使い方はまちまちで良いです。非常食の準備や避難場所の確認を家族で共有することは大切。 

人生紙一重です。些細な準備や情報で一人でも助かる命が多くなるなら情報をほしいので、やめてなんて言わないでほしい。 

確かに情報は悪用する人や混乱もあるけど 

、むしろ意見を発信するなら悪用する人に何か 

しら発信されてはどうか。 

 

 

・その社会や他人の中に事が起きれば命をかけてまで災害から人を救おうとする人々がいる事を忘れてはいけない。 

進行中の止められない状態でも彼らは助けに向かい、中には亡くなる方もある。 

それだけは絶対に忘れちゃいけないし、そう言った人々を犠牲にしてはいけない。 

 

 

・来るときは来る 

来ないときは来ない 

いざと言う時の心構えは必要とは思うが 

今の科学技術で(いや将来もだが)予測など不可能なのだから、ちょっとやり過ぎでは? 

海水浴場閉鎖、新幹線速度落として 

1週間して来なかったら、来るまで警戒し続けるのかな? 

10日で来たらどうするのかな? 

1月ならどうするのかな? 

 

この様なシステムにした気象庁にも焦りはあるのだろうが、日頃の注意喚起で充分ではないだろうか? 

 

 

 

・まあ、あまりにも当たらなさすぎるよな 

日本の地震予測は 

ただ、逆に言えばしばらくは太平洋側は安全という考えもできる 

情報はどう扱うかは自分次第ですね 

 

ちなみに今自分は北海道南部と東北の日本海側北部が危険と思ってます 

 

 

・関東住みですが金曜日に5弱の地震があったせいか、スーパーのお水の棚が空っぽでした。買い占めといえばそうですが、予め準備をしておこうという行動にも見えます。 

皆が少しずつ準備をすれば転売などもないだろうし、良いことだと思うのですが。 

 

 

・阪神淡路大震災も東日本大震災も、熊本地震も、そして今回の鹿児島地震も予報は出来ませんでしたし、注意報も出ていませんでした。地震国日本に住んでいる限り、いつどこで発生しても対応できる覚悟を、持つことの方が大事のような気がします。注意報の出ている1週間、堅固な家にじっとしているわけには、いかないと思います。 

 

 

・この意見はどうかと思う、注意喚起は必要でしょうね。 

例えば熱中症にならない様に冷房を入れる事を訴えるのと一緒だと思います。知らずに熱中症で体調崩したり中には亡くなる人だっているのです。 

皆が皆、賢い訳でも用心深い訳ではないのです。 

 

 

・政府として震源想定区域で生じた事実に基づき、危機に備える情報を国民に伝達するのは当然の義務です。あとは個々人が考えればいい問題で、倉田真由美さんが自分で考えればいいだけです。にもかかわらず「他人や社会を巻き込みのはやめて」って有名人が口にする以上、何て未熟で危険な発想でしょうか?それに気づかないのですから、彼女に見識がないことを世間に露呈したようなものです。 

 

 

・8月13日に北九州で海峡花火大会があります。多くの人が集まり、この時に地震が起きれば津波が発生、人ごみのせいで逃げ遅れる可能性が十分あります。 

自分は自粛しますが、行く行かないを決めるのは個人の自由と考えます。 

 

 

・今回は南海トラフの震源域内で起こった地震でありもし南海トラフを誘発しなかったとしても気象庁としては注意を呼び掛けるしかなかったんだよ 

それに気象庁は南海トラフの発生確率が平常時の0.1%から0.5%に上がったが普段よりも大地震に警戒して通常の生活を送ってほしいとしっかりと言っている 

普通の生活を乱されたくないのは分かるが批判するのは違うだろう 

煽りすぎだというが万が一注意を呼びかけなかった時に大地震が起こった場合になぜ注意を呼びかけなかったんだと批判しまくるのが目に見える 

結局こういう人間は注意を呼びかけなくても呼びかけてもどっちみち批判するような人間なんだろうな 

注意を呼び掛けて結局何もなければよかったなでいいだろうに 

 

 

・個人的に、地震自体いつ来てもおかしくないと分かってるのに、個人で対策をとばかり言われても、かなり限られてると思います。これだけ地震が多い国なんだから、もっと被害が起きてからではなく被害が起きる前の災害対策に力を入れてほしい。連日不安を煽ることばかり報道され、夜もろくに眠れず、地震が来る前に心身が参ってしまいそうです。もっと専門家の方による家庭や個人でできる災害対策の解説などを報道してください。素人が見様見真似でやっても効果がないと意味ないですから。 

 

 

・地震のような完全な予知が出来ない、不意に襲われる大災害には、現段階での科学的論拠は十分に尊重せざるを得ない。今回のような注意をどう受け取るかは、個人の自由であり、当局を非難するのも自由だが、他人にもその非難を押しつけんとする姿勢は、傲慢だ。如何なる万全な備えをしても、大災害発生すれば個人や近隣だけの力では対応できす、必ず国や自治体の力が必要となる。この観点からこの程度の注意に目くじらを立てることもないだろう。現代人の死角は人工物に囲まれ、便利な生活環境に慣れ、自然への畏敬の念が薄れている点が気になる。 

 

 

・敢えて注意喚起を批判する意味が分からない。 

いざという時に少しでも冷静にいれるように、他人に迷惑をかけなくて済むように、備蓄や減災対策をするべきなのに。 

過去の大地震をみても、災害時に救急や消防が機能するとは限らない。 

南海トラフは、行政の力だけでは何とかならない規模だから、気象庁が敢えて、慎重な対応してるんですがね。 

余計なお世話と言う人に限って、いざとなると、行政や社会に対して、準備不足とか対応が遅いとか批判するんでしょうね。 

 

 

 

・何を言っているんだろうか。呼びかけているわけで、巻き込むとかじゃないだろ。いざ地震が起きたら、こういう人は一番迷惑な存在になりそうだな。食料も飲料もなく、どうしようもない中で「自分さえ」って感じになりそうだわ。地震が起きたら、先ずは自分の命を守る。けれども、次は近い方々を、そして、行政などの支援だと思う。ただ、南海トラフ地震は、ほぼ日本壊滅的な多発的被害を想定するので、行政などあてにできない。自分の身は自分で守るほかない。だからこそ、呼びかけている。それを「巻き込むな」って、想像力が足りないのか、自分は大丈夫って人なんだろうかな。こんなこと言っていたら、いざって時に誰も助けたいとは思わなくなるね。 

 

 

・注意喚起は必要でしょ。それに対してどうするかは個人の自由であって誰も強制なんてされてない。 

大地震の可能性を黙っていていざ起こったらこの人は何故教えてくれなかったと大騒ぎするのでしょう。頭の中お花畑なのでしょうが、今の日本で防災意識は必須です。何かあった時その差が出ると思います。 

 

 

・関東大震災から50年経った1973年から、関東に地震が来ると、言われ続けています。科学的な根拠はなく、単に50年経って、「地震は50年周期説」が言われました。それから毎年来るぞ来るぞと言われ、さらに50年経ちました。 

50年間も国家はオオカミ少年をしています。100年に1度来るか来ないかの自然災害は国家がやるべき対策です。個人の力は微々たるものです。 

私は東日本大震災級の地震が来ても耐えられる家に住み、海、川、山の近くに住まず、高台に住んでいます。これが私の対策です。他に対策はしていません。 

 

 

・一般家庭が大震災に備えるといってもやれることには限界がある。寝床に落下・転倒しやすい物をおかない、家族で避難先と連絡方法を決めておく、1週間は耐えられるように防災グッズを準備しておく、くらいでしょう。気象庁が1週間といっているのは、とりあえずということであって、実際は30年後かもしれないのです。テレビ画面に注意喚起のテロップを流したり、ニュース番組を組んだり、SNSで盛り上がったりでは、逆にストレスになるだけでは?普段と変わりない生活を続ければ良いのです。というかそれしかないもの 

 

 

・これが「なんとかアラート」みたいに頻繁にやってるなら倉田さんの言い分もわかるが、今回初めてなんだからまったく賛同できないわ 

むしろこれまでなにも考えてない連中に対する注意喚起としてもいい対応だと思う 

 

 

・私も南海トラフ地震への注意はやり過ぎだと思います。特に東日本災害以降はこの傾向が強くなった。 

過剰に危機感を煽っても結果として何も起こらなかったら、予想が外れた事がむしろ良かった!みたいな感があるのはおかしいと思う。 

もちろん災害を甘く見るのは良くないが、過剰な注意は控えるべきだと思う。 

 

 

・「東北の大震災」の2日前にその震源地と同じ場所で最大M7の連続した地震が起きている事実がある。この事実は重い。 

 

南海トラフ地震の注意喚起の制度はそれを踏まえてできたものじゃないか? 

気象庁は「東北の大震災」の2日前の「前兆の地震」にあまり触れたくないようだが、もっと積極的に周知した方が良い。 

 

多分、この記事の人は「東北の大震災」の2日前に「前兆の地震」があったことを知らないのだろう。もし知っていたら1週間ぐらいは「様子見」した方がいいかなと思うだろう。 

 

 

・といってもそれで別に日常生活の何かが制限されているわけではないですよね? たんに報道が多すぎってくらいでは。ここのところたしかに災害は多い気がするし元旦に能登であんな地震が起こったこともありますし、いざ何か起きたときの心構えを説くくらいならそこまで目くじら立てなくてもよいのでは。コロナ禍みたいにマスク着用だの行動制限などが科せられているなら別ですが。 

 

 

・政府や自治体の発表、特に危機管理案件の発表はそれ自体が他人や社会を動かすためにしているから、倉田さんの異議は役所に「仕事するな、何かあっても内輪で抱えて置け」というようなもの。 

コロナ渦の時の発言も踏まえると「危機感をあおりすぎるな、この国の国民性を考えるとみんな過剰反応して社会がおかしくなる」ということだろうけど、かと言って何もしない・対策しないのもちょっとなと思った。 

 

 

・この人は何を言ってるのだろうか。 

備えあれば憂いなしということわざを知らないのだろうか。 

多くの人は「南海トラフ地震が来ても自分は死ぬわけない」と思ってる。 

そういう人が備えを疎かにして、いざというときに人に助けを乞う。 

そして死ぬ直前に「備えておけばよかった」と思うのだろう。 

人は思ったよりあっけなく死ぬもの。 

 

まずは死なないための備え、そして生き延びるための備え! 

東日本大震災で何を学んだんだ。 

きっかけは何だっていい、「備えなきゃ!」と思えたことが何よりも大事! 

 

 

 

・注意を喚起するのは政府としての義務。このような注意喚起にケチをつける輩は、注意喚起をしてなかった時に被害に遭うと、泣け叫んで政府の責任を追求し、賠償金目当ての訴訟をするのでしょう。 

天災は忘れて頃にやってくるので予測も出来ないし、避けようもない。なので、被災したらどうするか考えるしかない。 

 

 

・煽りすぎって意見あるの? 

別に気にしない人は、煽りが弱かろうと強かろうと無視してればいいじゃん。注意喚起してるだけで、別に強要されてるわけじゃないし。 

 

なら緊急地震速報も受け取るのやめたら?自分らの都合のいいシステムは利用して、気に入らないと煽りすぎって、ただのわがままでは? 

 

今回も、ニュースでだってアナウンサーが正しく恐れましょうと、恐れすぎないで、ただ何かあった時に正しい判断ができる様、今一度避難対策を各自しっかりと言ってるのは正しい形だと思うけどなぁ。 

 

こればっかりは、一律での対応ができる事ではないので、ある程度煽りが強くても仕方ない事だと思う。無視して防犯対策しないのも自由ですよ。 

 

 

・自然災害と言う物理的な被害に対する備えを、他人に言われたくないと言う自分自身の感情の話と結び付けてしまうのがそもそも間違い。 

災害が起こる前ならば何でも言える。 

災害にあった事のない人はどうな無責任な事でも言ってしまう。 

夏場に水がなかったら1日だって我慢できないし、冬場に家が無かったら一晩過ごすのも命がけだ。 

そんな事は少し想像すれば分かるだろう。 

その備えを個人の趣味とは何とも言いようもない。 

良いじゃない巻き込まれれば、巻き込まれてなんか困るんですかね。 

せいぜい部屋の隅の半畳位のスペースが使えなくなるだけですよ。 

 

 

・いつかは、必ず来ると思ってます。 

関東大震災だっていつかは来ると思ってます。 

東南海トラフの周期は約100年、次の100年にはあと20年、誤差としてプラマイ10年としても、あと10年の心の準備期間があります。 

 

天災は忘れた頃にやってくる、忘れない為に警戒を続けるのは必要な事かと思います。 

マスコミは確かに恐怖を仰ぐような感じで報道しますが、起こり得るのであれば淡々とシュミレーションに活かすのが良いと思います。 

 

個人的には政府は国の頭脳、判断機構を分散してほしいと思っています。 

東京だけではなく、東京が何かで動けない時は次点の場所で指揮を取る。その訓練してほしいと思ってます。 

 

 

・南海トラフ地震クラスともなれば公助は期待できない。 

 

自助と共助で乗り切るしかない。 

 

国としては専門家が南海トラフ地震発生の危険性が上がったと 

判断したなら注意呼びかけをするしかあるまい。 

 

あとは地震とどう向き合うかは個人の自由だ。 

 

 

・宮城県では、震災の何年も前から99%以上の確率で大規模な震災が起きると言われていた。駅にポスター貼ってあったりした。 

んで、実際に起きた。備えてた人はどれだけいたか?少なくとも私は備えてなかった。 

震災を体験して、やっと次の震災に備えるようになった。 

石川の地震でも十分な備えがあったとは思えない。南海トラフにしても、多分そんなもんでしょう。そして、起きてから後悔するだけ。 

 

 

・あれだけ言われてて備蓄も対策もゼロで被災したら社会におんぶにだっこという行為も、「他人や社会を巻き込んでいるのでやめて」と言いたいですね 

ミニマリストでしたっけ?社会インフラ完備前提の行為など 

観光先で他人や行政を頼るな、なんて言いません 

でも万が一を考えた行動は地震列島では当然であるべきであり、それが全くできていない人が驚くほど多いのも事実 

だからある意味過剰に騒ぐくらいがちょうどいいんですよ 

3.11の経験も直撃した東日本ですら薄れてきているし、ましてや西日本なんて「ここは地震がおきないから」っていまだに平然と言う人がいますからね 

 

 

・いろんな考えがあるのはわかるのだけど、南海トラフ巨大地震が来たら、2週間〜1ヶ月、もしかしたら半年は自力で生き延びてくださいね!という状態になると思います。 

能登をみてください。復旧進んでません。東日本大震災で原発被害受けたところは、未だに県外避難してる人もいる。 

南海トラフの場合は、経済支える都会が大打撃を受ける、インフラも物流も、すべて破壊される可能性がある。そのときに、準備してない人ほど、我先に行政批判して、食料ない、食べ物が美味しくない、寒い暑い、ベッドが欲しい、トイレが汚い、風呂に入りたい、仮設住宅に1週間以内に入りたい!など文句言うのだと思う。 

趣味でやって!とか言うのは自由だけど、少しでも備える努力はみんなでやりましょう!って呼びかけたほうがもう少し大人なのに。 

 

 

・何かしらの数値や断層の映像を根拠にして発表してる訳ではなく、あくまで専門家と名乗る人の個人的な感想ですよね 

武田邦彦氏の動画によると、過去に予測した場所以外で大地震が起こっていて、一度も当たった事がないそうです 

災害の多い日本では注意に関係なく普段から備える必要があると思います 

この手の報道に影響される人って報道しなくなったら安全になったと勘違いするパターンですよね 

 

 

・日本列島は火山だらけだし地震も昔からある。だからこそ、問題が起きた時に力を合わせて乗り越える。 

地震予知の確度が高いのであれば、政府に警告してもらえるのはありがたい。しかし今のところ予知は不可能です。 

政府には、別の意図があるのではないかと思わずにはいられませんね。 

 

政府が何も言わないから、安心して35年ローン組んで家を買ったのに、津波でやられた助けてくれ、と考えるんですか。 

 

政府が注意を呼びかけたから、予約していた旅行をキャンセルするんですか。 

 

国民を思考停止にして支配しようとするのは止めてほしいですね。 

 

 

 

・倉田さんは「『来るか来ないか分からない危機に十二分に備え毎日を生きる』って、これもう個人の趣味」とつづり、「自分だけなら好きにすればいいが、他人や社会を巻き込むのはやめて」と私見を記した。 

→ 

あくまで私見ということなんでしょう。 

まあ、十分理解して私見を述べているとは思えないですね。 

 

昨日、ヤフーニュースで次の記事が出ているので、それを見ると参考になります。 

ーー 

“巨大地震注意”どう行動すべきか 気象庁“評価検討会”の横田崇委員「過度に心配せず落ち着いて備えを」 

8/9(金)  メーテル 

ーー 

 

こういった記事を読んだら、倉田氏のコメントも違った内容に変わるかもしれません。 

 

 

・全くその通りだと思います。 

学者連中は注意喚起をすれば良いだけです。 

地震や津波か来なければあ〜ぁ良かったですね、で終わりです。 

海水浴や観光産業で暮している人々はビーチの閉鎖は生活に密着しています。 

個人的にはコロナ渦の時期の様に地震、津波注意喚起で営業自粛している観光、海水浴産業に対して行政や政府が援助を考えて欲しいです。 

 

 

・危機感は大切だけど反面、集団心理の恐ろしさ。念ずれば成りの悪い版というか念で招かざる天災を招きそうで怖い。いうならば本州で全員が同じ時間に目いっぱいジャンプして着地した振動は結構な圧力ちがうの。例えばだけど。 

 

起きるも八卦、スルーも八卦。備えあれば患いなし。 

 

 

・そうは言っても、被害者の多さは311の比ではない。自衛隊、全国の消防隊、警察、そして医師が集まっても足りないくらいの被害が想定されてるから、少しでも被害を減らしたいのはあると思うよ。助けないで良いなら、そう宣言して好き勝手に過ごせば良いかと。 

 

 

・私も政府やメディアは煽り過ぎだと感じてました。必要以上に不安感を煽るのは何か目的があるように思います。ハザードマップを確認したり、必要な物を準備しておくのはいいけどいつくるかわからないものに怯えすぎるのはよくないです。 

 

 

・フェーズが一段階上がったんだと思うよ。 

三重と浜名湖の北でスロースリップ、 東海のスロースリップって情報が逆に大きく報道されてない。 

東日本大震災の時は1ヶ月前にスロースリップ起こったらしいから1週間は気をつけて然るべき。 

ホントは1ヶ月は注意しろと公表したいけど各種団体から非難浴びるから取り急ぎ1ウィークなんじゃ無いかなー 

 

 

・オーバーに何度も伝え続けるとその内また今度も大丈夫だろうと信じなくなっちゃうんだよ。津波注意報も長く出し過ぎ。東日本大震災も警報出てもどうせまた大丈夫だと思って避難が遅れたりしたんだから、一旦警報は解除してまた出せば良い。豪雨災害も同じ。 

南海トラフ地震も関東大震災も40年前に30年以内に発生確率80%とかって授業で習ったよ。 

地震確率が低い所で大きな地震も起こっているし、長年の不正確な予想で全く信じてない人が多くなってしまった。 

今回もどうせ南海トラフ地震なんか起こらないと思っている人が多数。 

ある程度は正確でないと情報としては全く意味がない。 

 

 

・阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震色々みんな見てるのになーんも準備してない人が多いよね 

ほんと喉元過ぎればってやつで 

 

で、実際に起きたら水がない、食料ないって騒ぐのよ 

普段からやれよって言う警告なんだから素直に「気をつけよう」でいいんじゃない? 

ま、準備するかしないかはその人次第でいいんじゃないですか 

 

 

・こういう人は、注意の呼び掛けがあればあったで文句を言うし、注意喚起が無く災害がきたら文句を言うのですよね。 

全く面倒な方。 

 

注意しておくから災害に備えて準備したい人はすればいい。 

ただ準備もしないで災害があっても自治体に水がないとか食料が届かないとか不満を言わないように。 

また手ぶらで避難所に行き、何から何まで助けて貰おうと思わないでくださいよ。 

 

 

・普段からある程度備えは必要と思うが、メディアが煽り過ぎているように思う。 

ニュース見ての行動だと思うが、自分だけ良ければ良いと考えているやつが水や非常食になりそうなものを買い占めていやがった。 

もう少し冷静に判断できるような報道であってほしいね 

 

 

 

 
 

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