( 200498 )  2024/08/11 01:10:59  
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・アイドリングストップ機能に対する意見はさまざまで、燃費向上や環境への配慮といった好意的な意見と、バッテリーの負荷や再始動の不快さなどネガティブな意見があります。

 

・デフォルト設定がONであることに不満を感じる人や、オフボタンを押したままでも再始動することがストレスだと感じる人が多いようです。

 

・アイドリングストップ機能によるバッテリーの負担や部品の寿命についての懸念も見られ、装備の有無や選択肢についての意見もあります。

 

・また、環境への負荷や装備によるコスト、不具合やトラブルへの懸念、アイドリングストップによる出だしからの遅れや不快感など、さまざまな側面からの批判も見受けられます。

 

・メーカーの取り組みや政府の規制についての意見、アイドリングストップ機能に対する期待や要望もある一方で、装備の問題点や疑問、改善の提案なども表明されています。

 

・最終的には、アイドリングストップ機能に対する評価や意見は個人の価値観や使用状況によって異なることが伺えます。

(まとめ)

( 200500 )  2024/08/11 01:10:59  
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・私の車はスターターボタンが左、アイストOFFが右となっているのでキャンセラーを取付、妻の軽はスターターとアイストOFFともに右なのでエンジンスタートと同時に切るようにしています。街乗りメインでアイスト使用してるとバッテリーが一年半位しか持たない。また昭和の人間なのであのタイムラグも不快でしか無いので常に切ってます。本当に選べるようにして欲しいと思います。 

 

 

・個人的にはそもそもアイスト自体不要なのであったとしてもオプションにしてレスが選べるように欲しいくらいです。 

信号待ちで出遅れるし、セルモーターの音と振動が不快ですし、ひどい場合は左折、右折待ちでもいちいち停止されると動きたい時に動けないので個人的には要らないしアイスト搭載車に乗る機会がある場合はエンジン掛けたら真っ先にオフにしてます。 

それくらい不要です。 

要る要らないはユーザーの判断にもよると思いますが、搭載自体がされなくなってきているということはメーカーも要らないと判断しつつあるということでしょう。 

バッテリーやセルモーターも強化品が必要ですし、頻繁に始動するということは余計にガソリンを消費しますし、浮いたガソリン代と装備の値段を比べたら恐らく装備の方が高くつきます。それが車両価格に反映されてしまうのは納得出来ないです。 

 

 

・アイドリングストップは自分の走行パターンでは効果ありで、試算してもバッテリーの差額まで回収できるようです。しかし、流れている道路を主体に1回あたりの走行距離が長い人は、効果は皆無かもしれません。統計的にはこちらの方が多いでしょう。 

 

そこでデフォルトをOFFにした方が良いとのことなんですが、自分はそれよりも状態をメモリーする方が万能だと思います。つまりエンジンを切るときのアイドリングストップの状態を、次回のエンジン始動時に再現する方式です。これならアイドリングストップを使う人にも使わない人にも対応できます。 

 

 

・中古で買った軽でアイドリングストップ機能デビューしました。 

いや、その前からハイブリッド車に乗ってはいたのですが、信号スタート時にエンジン停止状態から一拍置いての発進するやつデビューしました。 

 

不快も不快だし、飛び出し防止に一瞬ブレーキが効いてかえって危ないし。 

 

1週間くらい頑張りましたが、スイッチを押すのを忘れて危険な目に合うことが幾度かあったためキャンセラーを購入しました。 

古い車のため取り付けはカプラーではなく配線分岐ですが、付けて本当に良かったですね。 

更にはアイドリング不調があり、こちらはリフレッシュしてもらいました。 

アイドリングストップはやっぱりカーボンが溜まってよろしくないですね。 

 

ところで、送風用(?)のサブバッテリーが搭載されている様なのですが、コレってオミットできないんですかね? 

充電中はオルタが余計に動くし、燃費が悪化しているような気がします。 

 

 

・そもそもアイドリングストップは人がやった方が効果的です。赤になった直後に信号に引っ掛かったり、踏切等では待ち時間が長いので、アイドリングストップした方が良いですが、アイドリングストップ機能は数秒の停止でも作動するのが問題だと思います。 

 

冷房使用時は作動しない等も必要だし、AI等でそこまで判断出来ない限り不要だと思います。AIで自動で判断する場合、何秒の停止で作動するのか、エアコン使用時は作動させるのか等の設定出来るようにすべきです。 

 

 

・私はアイドリングストップキャンセラーを買って早々に取り付けました。 

車検の時以外はONにして、煩わしいあの仕組みをカットしてます。 

 

周りの車は信号待ちでキュルキュルといってますが、本当にムダな装備だと思います。 

 

 

・最近はエアコンがほぼ全開に稼動してるせいか、ちょい乗り程度では作動してない 

逆に今の時季、作動されるとエアコンの冷気が止むので不快しかない… 

 

まぁアイドリンクキャセルは近い将来フェードアウトしていくでしょうね。 

ハイブリッド車が随分とシェアが増やしてきてますし、この流れが続けば、当たり前のようにアイドリングストップは必要とされないでしょうね。 

 

 

・どっちが得か?メーカー車種毎にテストした結果をカタログに載せ、「だからこの車はこう言う仕様にしてある。」と言う説明もカタログに載せて頂きたい。付けたり止めたり、ユーザーは不安。付いてない車に乗ると、付いていたらどうだろう?と考えてしまう。付いてないと、なんで取ったんだ?メーカーが楽して得した?どっちにしても悩む。車買う人を悩ませないメーカー毎の説明努力に期待したいです。 

 

 

・デリカミニ(四駆)を代車で1週間借りましたがアイドリングストップは先頭で止まっている時はうざいけどそれ以外は前の車のブレーキランプを見て作動させやすい。 

だけどエアコンが停止するから結局車内温度が上がっるからエンジンが掛かるとまた全開で設定温度まで調整するか今の時期は意味が無いかな。 

フルハイブリッドであればモーターで動き出してからエンジンが掛かるから振動が停止中からの振動より小さくて済むし、ワンテンポ遅れて発進違和感が無くなる。 

アイドリングストップは専用バッテリーが必要だから燃費寄与率は少ないし交換費用も高い。 

燃費の数値は結局走行する場所、仕方、状況で変わるから良し悪しは人それぞれだと思います。 

坂が多いならトルクが大きいフルハイブリッドやディーゼルだろうし市街地で平坦路が多いならマイルドハイブリッドやアイドリングストップ付きの車でも良いと思います。 

 

 

・もともと新車減税の燃費基準を満たすのに無理やり搭載が進んだ燃費装備がアイドリングストップ。JC8燃費だと搭載する意味があったけど、WLTC燃費だと市街燃費が少し良くなるだけで総合値はあまり上がらず搭載の意味が薄い。スズキもアイドリングストップのサブバッテリーだったエネチャージを発進アシストのMHVに改良してる。 

 

 

 

・現行デリカに乗ってます。アイドリングストップはボタンでエンジンかける度にオフにしてます。慣れはしましたが、地味に面倒です… 

アイドリングストップキャンセラーなるものも売っていますが、ディーラーに聞くと「燃費が変わるのでコンプライアンス上まずく、うちでは車検通せない可能性がある」と言われました。色々しでかしたから慎重なのかもしれませんが、普段のサービスの質(トヨタ系の3分の1以下、納車前からトラブル多発w)考えるともっと気をつけるところあると思うんですけどね… 

 

 

・アイドリングストップはJC08モードの計測条件で有効だったから広く採用されたけど、WLTCに変わった今となっては効果が薄くて搭載する意義が薄れたってところじゃないかなぁ。 

CAFE規制で0.1km/Lでも改善する必要があるメーカーでなければ積極的に採用しなくなるだろうね。 

 

 

・40年以上前に免許を取得し、その頃の自動車雑誌にアイドリングストップをすれば燃費は良くなるが、バッテリなど技術的に不可能と読んだ記憶があります。 

 

昨年2022年式Fit4のガソリン車を購入、アイドリングストップは必ず止めていました。 

 

排気量が1300ccを一時的にエンジン止め、どれだけ燃費に貢献するのかが疑問でしたし、スズキのマイルドハイブリッドが始動・停止を繰り返す事でオルタネーターのベルト寿命が2~3万㌔になると聞いていましたので。 

 

むしろ軽自動車660cc一台止めるより、ベンツ等6000cc一台止めたら 

軽自動車数台分の効果あり? 

 

そして携帯電話が普及する前に、沖縄の潜水漁師と潜る仕事を 

していた時、潜水中は船のエンジンは止めなかったです。 

 

理由は「止めたエンジンが起動しなかったら、誰が助けてくれる?」 

でした。 

 

 

・アイドリングストップをONにして街中ばっかり走ってると、エンジンのシリンダー内がススだらけになると聞きます。記事にあるようにバッテリーにも大きな負荷がかかるし、結局僅かな燃費改善のために他で多大な犠牲を強いていることが分かります。メーカーはカタログに載せる燃費の値を少しでも良く見せたいというのがあるんでしょうけど、ユーザーはたまったもんではありませんよ。こんなのは即廃止で良いです。 

 

 

・自分の車もデフォルトでオンになっていましたが、コーディングしてデフォルトオフにしてもらいました。日本の信号ストップばかりの交通事情でエンジン止まってばかりはバッテリーに対しても自分の精神的にも耐えられません。それほど燃費に影響するとは思えません。そもそも普段から燃費など気にして運転していませんから。そんなことに神経使うのなら運転マナーや技術に神経使った方がいいと思います。 

 

 

・アイドリングストップは好き嫌いがある機能だと思う。私はオフにしたいのですが、エンジン始動とともにオンに戻ってしまうので諦めています。 

真夏の今、アイドリングストップすると、冷房が急に弱くなって車内が蒸し暑くなります。一度オフにしたら、エンジンを切ってもオフのままの設定にしてくれたらいいと思う。 

 

 

・2016年式のNワゴンの中古を3年前にディーラーでバッテリーを新品で付けてもらい、納車後1週間でアイストが煩わしくなり毎回乗る度にアイスト機能をOFFにする癖づけをして今月で4年目、今日まで何の不調も無く乗れてます、、が再来月の車検でまた同じバッテリーを付けてもらおうと思ってます。アイスト車のバッテリーは停止時にエンジンがOFFにならなくなったら交換時期だそうなので止まらなくなったら交換です、、突然のバッテリー上がりの前に、、、今自分の車はOFFにしなくもアイストしませんw 限界突破中です。 

 

 

・ダイハツのハイゼットジャンボを購入したが、アイドリングストップやオートハイビームなどありがた迷惑に感じた。どちらの機能も自分が思うタイミングと違いストレスに感じる事が多くキャンセルしている。付けるのはいいが、ユーザーで決めれるといい。オートハイビームはオフに出来るがアイドリングストップはパーツを取り付ける必要がある。 

 

 

・何で国交省はアイドリングストップ・オートハイビームとか無駄な装備を自動車メーカーに押し付けたのか。そもそもアイドルストップつけたからと言って燃費が良くなるわけじゃなく、オートハイビームも対向車のドライバーから迷惑がられているのが現状だ。こんな無駄な装備を無くせば車の値段も安くなるメリットがあるんだけどな。トヨタ・日産以外のメーカーも非装着車の範囲をもっと広げて欲しい 

 

 

・アイドリングストップ状態からの発進の時に、点火前にアクセル踏み込んでしまったからか信号でエンストしたことがあります。普通にPに入れてエンジン掛け直せばいいのですが、脇道からの短い信号の先頭だったので後ろに申し訳なくてちょっと焦ってしまいました。 

 

 

 

・一般人からしたらただエンジンが止まるだけなんだけど、その止める仕組みと再始動の定義とかメーカーの研究者は大変だと思う。根本は燃費対策なんだけど、今や無くても燃費が良くなったからなぁ。これも研究者の努力の結果。 

 

売れるための装備、国際的な規制、政府の意向、そして消費者性向等々バランス取るのは大変だよねぇ。 

 

 

・アイドリングストップキャンセラーが売られているし、安価で簡単に取り付けられるのであれば購入しちゃうよね。 

そもそも、無しで充分だし、着けるのであればデフォルトでOFF設定か、前回走行時の状態維持。もしくはオプションにしてもらいたいよ。 

 

 

・燃費計算がJC08からWLTCに変わり、アイドリングの計測時間が減ったので、メーカーとしては付けるメリットが無くなりましたね。機能を削ったほうがバッテリーを安いランクに変更でき、エンジン始動に関わるパーツの耐久性も下げられ、コスト削減ができる。 

 

 

・アイドリングストップの本当の恐怖はエンジンを作動させるための点火プラグの劣化を早めてしまう事。 

 

実際私の妻はコレが原因でエンジンがかからなくなり、仕事前なのに大変不快な思いをしました。 

 

この機能をカットした私の車は7年経ってもバッテリーは車検に引っかかりませんし、あくまで個人の体験談ですが、色々な意味で本当に要らない機能です。 

 

 

・補助金がなくなり、カタログ燃費にアイドリング中が加味されないように変更があった今、もうからないどころかバッテリー交換が早まり尚且つ高いのでクレームが増加していいことがありません。 

 

環境にもとても悪いですバッテリーが早期に死んでしまうので。 

アイドリングストップとは企業と政府の金儲けでしかなかったのですよ。 

トヨタはヤリスを廃止したときにお客様の利便性を考えて・・・ですが実際はカタログ燃費が稼げない、補助金でない、クレーム多いでやめたんですよ。 

 

 

・オンオフと言うか設定で、アイドリングストップがある限りセルをこまめに回すことが前提になり、バッテリーは急速充電が必須となる。 

故に、急速充電関連の装備とそれに耐えうる高いバッテリーがいることがコスト増で果たしてメリットはあるのか… 

 

どうしても急速充電は熱を持ちがちなので通常のより短命になってしまう。 

 

 

・OBDⅡで比較的燃費が良くない方の 

軽自動車でアイドリング時の燃料消費量を 

計測したけど、エアコンを掛けた時点での 

燃料消費量は一分間でたった15~20nl、 

それだけのためにアイドリングストップの 

コストを投じる方が高い買い物だ。 

 

 

・エコカー減税に適用させるために付けてただけでJC08でアイドリングストップが測定全体の30%だったのがWLTCモードで15%になってアイドリングストップの寄与度が少なくなり無くなってっただけ。 

メーカーからしたら部品代がかかるんだからなくていいならつけないけど国が補助金だしてそれに適用する車が売れるから付けてたのが今まで付けてたってのが理由。 

 

 

・車のアイドリングストップは本当に苛つきます。スズキのマイルドハイブリッド車の様に、セルモーターを使わず専用のISGで滑らかに始動してくれればほぼ気にならないのに。 

 

MTのバイクに乗っているのですが、バイクに乗っているときは手動で積極的にアイドリングストップしています。これは確実に燃費に効果あります。車の様にエアコンが付いているわけでは無いし、信号の様子を見ながら手動で早めにエンジンをかける事も出来るので後続車に迷惑をかける事も無い。しかも純正マフラーでもバイクのエンジン音って興味ない人だと五月蠅いでしょ?燃費よりも停車時の騒音をなくすという意味で、バイクではアイストがした方が良いかなって思ってます。 

 

車は、特にディーゼルエンジンのアイストは本当に苛つきます。再始動の音はうるさいし、振動が酷いし、再始動のレスポンスも悪くて後続車に迷惑かけるし…。良い事は一つもない気がする。 

 

 

・今年買い換えた車が初めてアイドリングストップ機能が付いてました。 

信号のたびにエンジンが止まるのは煩わしいけど、一つだけ良いと思ったことがあります。 

それは停止時にエンジンが止まるので、振動が無く静かってこと。 

停止時に微振動が無いのって凄く良い。 

でも、この時期はエアコンからぬるい風が出てくるからやっぱやだなぁ。 

 

 

 

・去年、ガソリンターボ車を新車で購入しましたが、既にアイドリングストップ装置が省かれていましたよ! 

 

世界標準の燃費計測であるWLTCモードになったので、前のJC08モードとはアイドリングストップによる恩恵が殆ど得られなくなったのが大きいでしょうね。 

 

 

・ヴェルファイアですが黄色で止まった時などはブレーキをストップするだけ踏んでエンジン停止させ、間もなく青になるタイミングならブレーキを甘めに踏みエンジンが止まらない様にしてます。 

 

走り出す時は車が動き出さない位アクセルを軽く踏みエンジンが掛かったら普通に走り出す位アクセルを踏みます。 

 

アイドリングストップ中にエンジン掛かるのと同時に走り出す位アクセルを踏むとガツンと当たりが出てCVTに悪い気がします、、、 

 

 

・アイドリングストップ機能はホントにいらない。エンジンをかける度にオフにしてる。キャンセラーもあるけどそんな高価なものは装着したくない。 

わずかな燃料消費を抑えたいなら、車に余分な荷物を載せないとか、最短距離を心がけるほうがよっぽど効果的。 

 

 

・女房と子どもの軽がアイドリングストップ付きです。いつもエンジンかけたらアイドルストップは解除して乗ってるって言ってます。いくらスターターが強化されてても負担は大きいと思います。実際私の車ヴォクシーですが、先代のヴォクシーがスターターが壊れました。JAFさん曰く(配送屋さんの車(◯ネコさん)に多いそうです。今は違うと思うけど 

 

 

・ダイハツの軽では、オプションでアイドリングストップ装置無しを選べたりする。そして数万円安くなる。オススメです。 

自分も基本的に乗ったらアイドリングストップ装置はオフ。信号待ちや踏切の待ち時間が明らかに長いところだけオンにしてる。 

 

 

・先代までの車に乗っていた頃は、信号の度にエンジン切ったりかけたりする恥ずかしい運転手がいるなと思っていた。 

当代の車を初めて運転したときにアイドリングストップ機能があることを知って、やはり恥ずかしいから、エンジンかけたらすぐオフにしている。 

 

 

・確かにアイドルストップ、長期的にみたらしない方がお得ですよね。しかし目先の燃費に目がいきがち。そもそもの目的が燃費、維持費では無く、走行中の二酸化炭素や有害物質の削減ですから。 

 

 

・信号を右折待ちをしてる時に、直進してくる対向車が速度を緩め先にどうぞとアクションされたのでいざ発進しようとしたが、アイドリングストップで発進が一呼吸遅れ、出たと同時に相手もこちらが動かないと思ってたのか発進、危うくぶつかるとこでした。 

以来常にエンジンを始動する度にアイドリングストップをオフにしてます。でもオフを固定出来ないのでエンジンを止めてしまうとオフがキャンセル。面倒くさくさいったりゃあありゃしない。 

 

 

・古いスバルに乗っているが、再始動が下手くそでデカい音と同時に車体が揺れる。アイドルストップ、つけてもよいが再始動がわからないくらいに技術を練ってからにしてほしい。SUBARUの名が泣く。 

 

 

・私のクルマにもアイドリングストップが付いておりますが、一時停止や先の信号が直ぐに青に変わりそうな場合は簡単にOFFに出来る様に、パワーウインドウのスイッチの横に、アイドリングストップON、OFFのスイッチを付けました。 

 

 

 

・3〜4年くらい前の話だが、スズキの車種で完全停止前の7〜8キロからアイドリングストップ機能が働く車種があった。それだけメーカーがアイドリングストップに力を入れてた証拠だったが、今はそのような車種がまだあるのだろうか? 

 

 

・たぶん車の電子装備の中でもダントツでイラン機能だと思われます。乗る度にOFFにしてるけど・・・ホントせめてデフォルトOFFであって欲しい。 

燃費をよく見せるための機能なんだろうけど実態と何とかモードとかけ離れてるしね。 

 

 

・カタログ燃費が良くなって,部品の交換頻度も上がって,メーカーが儲かる.「環境に良いから」と言い訳も立つから採用されていた機能だ.センターメーターや小さなシフトレバー,ボタンやつまみを廃止してタッチ化するのも,単に共通化や部品点数=コストを減らすためのもの.それにおかしな理論づけが行われて,さも「製品のウリ」のように見せかけてきた. 

 

消費者は,もっと賢くならねばならない.様々な「説明」を疑い,物事の仕組みを想像し,また「その道具を使うにあたって,真に何を重要とすべきか」を自身にきちんと問いかけねばならない.そうでないから,このようなことがまかり通るのだ. 

 

 

・先日代車で来たプジョー308は手動でオフにも出来るほか、外気温が一定の高音になると勝手にオフになる機能が付いていて良かったな 

 

 

・動き出しで自動パーキングブレーキの解除とエンジン再始動が重なると実に質感の低い、なんというか滑らかさには程遠いゴン、という軽いショックが出るのも嫌い。アイドリングストップをしないとスーッと動き出すのに。 

 

 

・新車購入時から3年経ったら要注意だな。 

アイドリングストップ「オン」で信号待ちで再始動できない 

なんてことになる。 

猛暑だから年数経ったバッテリーは特に注意。 

 

 

・基本オフとかの問題ではなく、そもそもアイスト用のバッテリーが高い 

しかも、普通のバッテリーよりも寿命が短いので、結果的に環境にも悪くなってしまう 

 

 

・毎回エンジン始動でオフボタンを押すのが面倒だから社外品のアイドリングストップキャンセラー取り付ければ常時オフボタンを押したのと同じ状態になるから楽よ。 

 

 

・ホント、なくても問題のない装置だね。 

表面上、環境負荷減ってるように見えるけど、ガソリン消費量と部品代やメンテの費用比べたら逆に環境負荷増えてないかい? 

 

 

・わずかに燃費を向上させるためにシビアコンディションを無視するのはどうなんだろうね 

アイドリングストップ車だとバッテリーも高いし本当にいいことない 

ただ新車で買って長く乗っても日本政府はそれを是とはしない方針(税金的に)みたいだからね……。 

 

 

 

・アイドリングストップ付いてますが、エンジン始動したらまずスイッチを切ります。それでも、今の時期エアコン入れて、リッター20㌔くらい走ります(8代目アルトです)。 

 

 

・結局はバッテリーに高負荷掛けさせて大きくするしか無く 

そしてエンジンに負荷掛けさせ過ぎて低寿命。 

そして少しで車体を軽くする為にスペアタイヤも無しに・・・・ 

負が負を産んで全く地球にも財布にも優しくない現象を生んだだけ。 

工事現場のトラック等にも使われて・・・面倒極まりない! 

 

 

・ガソリン車のそれは かからしい の一言。はっきり言ってあんなんいらんわ。 

ノート乗り換えたけど、ハイブリットのアイドリングストップは快適。不快感なし。 

再始動が無音。これは良かったよ。 

 

 

・この機能はあまり使ってないですね。車椅子仕様の車ですが、乗るときには使いますが、それ以外はoffにしていますね。バッテリーにも負担がかかると聞きましたから。 

 

 

・エンジンをかけたらアイドリングストップをオフにするボタンを押すのが自然と習慣化されてしまいましたね 

次に買う車はHVにします 

 

 

・お国目線の見せかけだけの燃費良化装置。 

信号で停車する度にセルモーターとバッテリーに負担がかかる。 

街の中でも燃費が良くなるとは思えない、故障の可能性を増やしてるだけ! 

 

 

・燃費の計測基準が変わってアイストの恩恵がないから外してきてるんでしょ? 

そうでなくてもバッテリー負荷が増えるだけでいい事なし。 

 

 

・そうまでして環境に配慮する必要も燃費にこだわる必要もないでしょ。ふんわりアクセルもやめて全ての車が普通に走ってほしい。 

 

 

・この内容で相当理解を得られると思っています。 

 

個人的な好みや環境のためを考えての崇高な考えとしては選択肢としてあっても別に全く問題ない。 

 

大問題なのはデフォルトでオンに強制的に都度ならざるを得ないというところだ。 

 

世界で一流メーカーばかり揃っている国の自動車会社がなんでこんな意味不明なことやってんのよ。 

 

 

・アイドリングストップ車もハイブリッド車も電気自動車も電池を使い過ぎ。 

燃費の良い普通のガソリン車が欲しい。 

 

 

 

・オフが前提ではない。 

なぜなら高価なバッテリーが無駄に付いているから。 

最初からアイドリングストップ機能のないグレードを用意しろという事。 

 

 

・私は、7年前にディーゼル車を購入。アイドリングストップは、一切使用していない。バッテリーは未交換。すこぶる調子も良い。 

大き目のバッテリーだからか、理由は不明… 

 

 

・アイドリングストップは、エンジンやセルモーターやバッテリー等の負荷が多い。個人的には必要がないシステムだと思う。 

 

 

・3万km近くからアイドルストップしなくなったがそのまま乗っていて燃費は大差ない。バッテリー交換するより安上がりた”と思う。 

 

 

・無駄な機能です。 

完全に無くして欲しい。 

アイドリングストップ機能が欲しいのであれば、ハイブリッド車へお乗り下さい。 

 

 

・それではダメだ。 

非搭載を前提にして、どうしても欲しい人だけオプションでつける。 

なぜならバッテリー価格が3倍高くなる車種もある。 

 

 

・キャンセラー付けたら、始動時いちいちOFFボタン押す手間がなくなり、快適快適。工賃込みで約2万でした。不満な人は絶対付けた方がいいですよ。 

 

 

・メーカーがこぞってつけてた頃は、忖度でアイドリングストップ装備で燃費も万全みたいな記事ばかりだったけど、メーカーが装備を見送り始めたからそれも終了。 

今まで黙ってたデメリットなどをやっと記事にできてすっきりですね。 

 

 

・この機能は運転手にストレスを与えて寿命を縮める 百歩譲ってもつけるつけないの選択肢 オンオフのOFFにずっとできるスイッチはつけろや 社用車がこれついていて乗るたびにイライラしてしまう 

 

 

・ボンネット開けるとアイスト機能が停止するとのことで、ボンネットの接点を加工して、常時アイストはOFFとなった。 

材料費も無いので0円で解決。 

 

 

 

・発進時のわずかなロスが重なって、 

右折車線の渋滞からの無理な進入が増えてるのでは? 

 

 

・マツダ車に乗ってますが 

デフォルトがオンですので 

エンジンかけるたびにオフにしています。 

ただ、ちょうど踏切に引っかかった時は 

オンにしています 

 

 

・バッテリーやセルモーターの負担を考えると無駄な装置かなと思います。 

キャンセラーを取り付けています。 

 

 

・アイドリングストップ装置ってエコカー減税のための装置だろ 

オフ機能あったりキャンセル装置組み込むのは脱税じゃね 

減税の恩恵受けるのなら文句言わずに使えや 

 

 

・オフボタンを押したままエンジン掛け切れるのを確認してからキャンセラーじゃなくて爪楊枝刺してある、停車する直前で切れるし変なとこで掛かるし反応鈍いしストレス溜まる 

 

 

・ハイブリッド車のアイドリングストップは静かで良い。 

キュルキュル音は皆無だし、アイドリングストップ用バッテリーは不要。 

 

 

・できるだけ燃料を消費せず、二酸化炭素を出さないメーカーの努力だからな。 

あまり非難するのもどうかと思う。 

 

 

・何でもON、何でもオートが便利だと思っている運転不適合者が山程いるので需要があるのかもしれませんね 

 

 

・正直うっとうしい。ちょっとの燃費を稼ぐのに、負担がかかって専用のバッテリーが必要とか本末転倒。 

 

 

・offがデフォなら届出燃費はなし前提だから装備する意味がない 

結局カタログ燃費値を上げるための装備。切っても再始動はon 

何ともならん(自分のも付いてるが毎回offが面倒だ!) 

 

 

 

・大切なのは、本当にエコかどうかではなく、エコに見えるかどうか。 

EV車両、水素は全くエコでもなんでもない。エコっぽく見えるだけ。 

エコ燃料も同じでしょw まったくエコになってない。 

 

 

・新車買った時にキャンセルキット? 

売ってたので取り付けた 

自動で解除されるのでありがたい 

 

 

・一番要らない装備がこれ。 

コーディングで機能を殺せればそうするけど、出来ない場合は都度都度OFFにするが、それが面倒くさい。 

 

 

・オフどころか、それこそコストカットの為に削れよ。 

 

アイドリングストップ機能の他に、バッテリーだってダウングレード出来るだろ? 

 

 

・アイドリングストップ付きMT車に乗っています。 

80代の親を同乗時にアイドリングストップが作動すると、 

「此の下手くそ目、またエンストしおってからに!!」 

と怒られます。(笑)いらない装備です。 

 

 

・あんなに頻繁にエンジンのON/OFFを繰り返してたらエンジンに負担がかかり車の寿命が短くなったりしないのかi 

 

 

・SOHが2年で50%になっていたけど、やはりアイドリングストップの負荷とか関係あるんだろうか? 

 

 

・オートブレーキホールドもエンジンを切るとオフになるのはストレス 

メモリー式にしてほしい 

 

 

・タントに乗っていますが、〇〇するとアイドリングストップを常時オフにできるのでそうしています。 

快適ですよ 

 

 

・そろそろじゃ無い、もう一年も前から乗る度にOFFのボタンを押しています。 

 

 

 

 
 

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