( 200513 ) 2024/08/11 01:26:50 1 00 株価や為替、金利に関する論評や意見が多数含まれています。
また、株価や為替の動向に対する懸念や分析、日本経済や金融政策に関する不満や提案も含まれています。
総じて、日本の金融政策や経済状況に対する不安や批判、混乱や不明瞭な情報への不満など、様々な意見や感情が寄せられていることが読み取れます。
(まとめ) |
( 200515 ) 2024/08/11 01:26:50 0 00 ・その通りですね、日本は金利を上げるタイミングが遅すぎたと思われる。160円まで円安を放置していたことが大問題で、150円を越そうとするタイミングで何故金利アップをしなかったのか…である。今回の金利アップを悲観的に言う人がいるが、それは間違っているのではないか、今回、金利アップをしなかったらもっと円安に進んでいた可能性が高い。株価は急落したがまた戻している、つまりドル建てで日経平均を観るべきなのである。為替が110円の時に28000円程度だったわけで、160円になればドル建てで考えると40000円超まで行っても不思議ではなく、140円になれば36000円ぐらい迄落ちるのは当然である。120円代まで円高誘導が必要であり、そうなれば32000円ぐらいで落ち着くのではないか。日本経済の為には株価が落ちることを問題視する必要はなく、正常な為替水準に戻すことの方が重要である。
・ソフトランディングさせるためにFRBは頑張っている中、ハードランディングさせた日銀。経済同様株価も、ソフトランディングさせなきゃ投資家は逃げ場がない。今回多くの投資家が資産を失った。金融所得課税増税なんて、今回の暴落で、絶対許されない。日経の回復には、かなりの時間がかかる。 9月には配当利回り良い銘柄のみ買いが入るかもしれないが、年末には節税対策の売りがでる。来年までは、日経回復には時間がかかりそう。 投機家は売り仕掛けで儲けたかもしれないが・・。投資家は皆、含み益は減っているのはまちがいないのだからね・・。個人が資産を減らし、日銀が資産を増やしたこの政策変更。しっかり減税で還元してほしいものだ。
・日本株は積極的な買いというより中国の景気減速と円安が重なって割安感だけで買われていたイメージ。利上げによってキャリートレード勢の急激な巻き戻しから円高株安が誘発されただけ。暴落というより適正値に戻っただけだと思うんだよね。
・アメリカは国民にコロナの時に潤沢な補助金を配り、インフレ+利上げで家計が苦しい中でも何とかそのお金で凌ぐ事ができた。 しかし、日本は実質賃金がマイナスの中でアメリカのような補助金を配らず、更に利上げをした。 リタイアし潤沢な預金がある高齢者には利子収入が上がり良い事だが、ローンがある現役世代の生活を更に苦しめ、潰しにかかってる。 こんな状況で強気に利上げするなら、電気やガソリンなどの微々たる補助ではなく、もっと抜本的な生活支援を国はちゃんと考るべきなのではないか? 非課税世帯の支援は大盤振る舞いするのにね。
・一時的な下げと言ってる人もいますが、 日米金利差が拡大から縮小に変わっていくわけですから、 潮目であって中期的に転換点だと思っています。 今までのように、下がったら押し目で買うだけの相場ではないです。 米国ではサームルールも点灯していますから、 アメリカがくしゃみをする可能性も高まっています。 米国大統領選がある年なので、アノマリー的には上がりやすいんですが トランプラリー期待が萎んでいるので下げ圧に押されると思っています。
・市場に精通したスペシャリストや実務家を総裁に選任しない問題が吹き出した感じだ。既に今の総裁は市場から信用されていないだろう。副総裁の方が全然信頼されていると思う。利上げの是非以前の問題でこの様な混乱が生じている事は非常に日本にとつて残念な事だ。前任者に一番責任があるのは理解するが、他に適任者はいなかつたのか。
・昔から株はギャンブルと言われています。ギャンブルとは博打です。博打は胴元が儲ける事になっている。 つまり、丁か半と言う株価では上がる下がる、それで売買成立、そして取引手数料ががっぽり胴元に入ってくるのだ。わかり易く説明すると株価が変動しないと丁半揃わず博打できない、だから株価誘導する操作するのです。素人は手を出しては必ず負けます。
・そのとうりだと思います。今少し早く日銀が利上げしていれば、このような株式市場の混乱は避けられたと思料。円安、株高バブルを放置し、サプライズ利上げ、資金回収の実ぬ施決定を した反動だ。その原因は、決断力の欠如と思えてならない。クレイジー総裁のつぎはグズ総裁だとすれば我が国の先は暗い。とはいえ政治に比べればはるかにましだが…。
・今回の株の暴落で当面日銀は動けなくなりました。0.25%の水準から動けないとなると、円安株高は早い時期にまた再来するのでは?深い底はトリプルトップをつけた後にやって来そうな予感。
・本当に国民にお勧めするなら、円高にさせる、なんならクラッシュさせて安く買って頂く、そういう環境の方が正しい。 今は既にめちゃめちゃ儲かってる人に更に儲けて頂く手助けをしているに過ぎない。なんなら今は企業に持ち合い解消しなさいと、売り抜けを勧めていますよ。もしかしたらおこぼれで少し儲かるかもね?程度だよ。既に株価は安く買った人は何倍にもなってるんだから。そしてそういう時期に買った人達の時代は1日の売買代金が1兆無い日も普通にある時代でそのままの売買代金だと売れない。今は6兆ある日もある。環境考えたら今は投資を勧める環境ではないと思いますよ。
・日銀の総裁や副総裁の言うことも株価を変動させる。 総裁がいつ何を言うか、投資家は事前に察知して、総裁発言前夜売買して、明日の株価変動に備える。 日銀総裁は退職後投資家の会社に行く。再就職先では、後任の総裁から、いつ何を言うか聞く係りになる。
・先のコメントに書かれている通りで、金融市場で円安バブルに浮かれた人達、企業、それらの票が欲しい政治家が、利上げで株価が落ちた事を責めているだけ。日銀は株価の番人ではなく、物価の番人であり、株価はいずれ落ちつくし、いずれ右肩上がりになる。40000円が善で31000円が悪ではない。世界を見てみれば良い、インバウンドしか頼るモノが無い今の日本が如何に恥ずかしい国かわかるはずだ。
・> 植田総裁は記者会見の質疑応答が下手
日銀総裁だけ下手とは思わない。 総理大臣も上手くない。 即問即答ができない。 質問を前もって出させて答えを部下に準備させる。そういうことばっかりがやってるから答えられない。
・予想屋の話を聞いてもな~ 分析者?? ではないだろう。彼等のいっていることが如何に的中しないかは 地震予知ができないことに近い。 結局結果を見るなら予想屋の類。 ただ、召し食うためにうんちくをたれてそのどうしようもない 知識、予想に銭を奇特にもはらう平和な現代があるってことだ。
・クレジットカードと住宅ローンの使い道が よくわからないし、地域格差もよくわからない ので漠然とした金融危機懸念に襲われる
・日銀の仕事は実態のない資産バブルを延命することじゃないんだよね。この10年間、バカノミクスで給料が上がらない中、株とマンションだけ上昇してきたというのは異常事態でしょう。ふざけるのも大概にしろよ。
・長期金利が1%程度で国債に買いが入った。 日本の高配当株は買えるという事。
・プレゼン能力は何も日銀総裁だけが下手なだけではない、政治家だって聞くに耐えないね。中身は当然重要だが演説力に欠ける政治家はダメ
・三悪人と呼ばれている岸田、河野、茂木の圧力によりやりたくなかった利上げに踏み切ったせいで気持ちの整理が付かず上手く答えられなかったんやろな。
・いわば借金して株を取引する信用取引は、 ある程度規制した方が良いと思う。
・植田の政策に市場はノーを突き付けた訳だから、逆を試さないとね。
・外国人投資家頼りの日本株式市場に日銀の主導権なんてあるの?
・>植田総裁は記者会見などでの質疑応答が下手 ホントこれ 岸田岸田いわれてるけど、ふつうに植田がひどい。
・岸田に忖度しただけやろう。まもなく終わる政権にそこまでする必要があったのか
・日銀ショック
・植田総裁は利上げタイミングを見誤った。 やはり学者だな。
・「日本の場合、物価上昇の原因はもっぱら供給制約であり、需要が旺盛なわけではない。こうした中で、政府日銀が言う「賃金と物価の好循環」は難しい。欧州のように景気がよくない中でも通貨安とインフレにブレーキをかける利上げは早めに着手したほうがよかったと思う」
需要が旺盛なわけではないと言いながら早く利上げしろってアホすぎ。 アホ記者が持論を述べたところで何の価値もない。 世界が繋がっている今、物価上昇が国内の好循環が理由のインフレなのか、海外の購買力上昇による輸入物価が上がるスタグフレーションなのかをきちんと見極めなければならない。 スタグフレーションでありながらインフレ率を気にするというのがアホすぎる。海外が5%のインフレで日本が2%なら世界で見れば日本はデフレ。引き締めは海外に対してインフレ率が上回ってから。為替だけで物価上昇を食い止めようにも海外物価は上がり続けるんだから不可能。
・物価も円安も政府が対応 日銀は何ひとつ仕事してない 害悪でしかない組織
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