( 200520 ) 2024/08/11 01:28:45 0 00 ・日本株と円の相場は元々、ゼロ金利背景のキャリー取引によってかなり水膨れしていた。従ってわずか0.25%の利上げでもそれなりに動くのは当たり前で、そんな事言ってたらいつまで経っても金融正常化などできない。それに先の急落の7割方は植田発言直後ではなく、その日の夜の米雇用統計発表で動いた分。それがなければ恐らく穏健な引き締めと言う評価になっただろう
水膨れの原因は政府日銀政策協定と言う、中央銀行金融政策への干渉が生んだものだ。干渉が生じる背景には自民党政府の企業利権依存がある。サントリー含め、いわゆる大企業の国外事業比率が軒並み半分を超えつつある中で、これ以上の円安株高環境の続行は、大企業の更なる国外逃避を促す事になるだろう
・政治資金規正法にいろいろと政界に問題を投げかける新浪。此奴はいつもピントずれの発言ばかり。そもそも政界に問題を起こした主原因は自民党議員や企業によるパーティー券購入や献金が脱税や裏金に使われた為でないのか。新浪のすべきことは政府批判以前に今の大企業の中国依存から脱却し将来ビジョンを策定し根本的改革をするのが先であろうが。
・人手不足への対策や国民の将来不安を解消する社会保障改革をちゃんとしていないからと分かっていながら、野党に票を奪われ、国会運営が不安定になって政策が滞る心配があると言うのであれば何も変わらないでしょう。 まだ自民に期待しているのか。 企業の成長の阻害要因は企業側にもあると思いますね。 献金で政策を買っているわけでしょ。 おんぶに抱っこだから海外企業から周回遅れにされて、そのことにも危機感を感じずに今までと同じことを繰り返している。 その極みが政治資金パーティでは。 サントリーも敢えて選ばなくなった。
・この発言の何処が歯切れがいいのか 人手不足対策を指摘、とあるが 外国人労働者枠の増強を主張するのか つまり移民を求めているのか 何をどうしろと言うのか サッパリ分からない
サントリーを持ち上げただけだろう スポンサー様を何があろうと下に置かない メディアの体質そのもの 政治を変える前にメディアを刷新すべき
・政治資金の透明性については同意できるが、他は目茶苦茶なこと言っている。
彼の主張は、平たく言えば移民受け入れの拡大、増税、社会保障費負担増、早急な利上げ。 経済団体の長が政策提言するとろくなのが出てこない印象。
・この同友会という組織は単なる経営お仲間を優遇する組織?が政治のことをとやかく言うことはない。 この何でも自分が一番の新浪氏の偉そうな言動が世間から猛批判を浴びて、サントリーの売り上げが撃滅した経緯がある。 彼の発言は自社の営業戦略ための発言に聞こえる。 この新浪氏もそれこそ企業を転々として、どうも怪しい人物に映る。
・経済界の方が茶を濁さず言葉に出してくれるのは、野党が間違ったことをしてないと気づかないことは出してくれると思いますね。 消費税を上げようと躍起になってる名前も覚えてない人とは違いますね。
・こいつの話てることは適当な事ばかり。あるときは定年を45歳にしたら良いなどと話していた。それが今は人が足りない等と言う。こんなのが経済界のトップでは日本の将来が暗い。
・>官 いや、新浪氏は諮問会議でもけっこう政府に厳しい。例えば人手不足対策でも、厚労省が設けた雇用促進への補助金制度が「使い勝手が悪い」と、改善を求めている。
どこが厳しい? 正月早々の能登半島震災復興費に関して、遅い、少ないと苦言を呈せば大したものだが。
同友会なんて無用の長物。
・何が言いたいのか理解不能な記事を 観てしまった。何をいいたいの???
・何だ?このちょうちん持ち記事
・糞記事。政、官、財の人間の発言は全てポジショントーク。本来中立の発言をすべきマスコミは反権力と忖度とスポンサーに翻弄され、同じ様に客観的な立場の学者も研究資金の為ならウソも平気。なのにこの記事。
・これ報じてるマスコミも含めて公金に寄生してる類だし救い様が無いな
・だから何?(●`ε´●)
・ただのつまらないポジショントークじゃねえか あほやな
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