( 200531 ) 2024/08/11 01:42:35 2 00 「なぜ女性には言及しない?」夏場の男性の匂いに苦言を呈したアナウンサーのポストに批判殺到SmartFLASH 8/10(土) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f80addf47792b79c94085a3d39ff0f5f8da52f3 |
( 200534 ) 2024/08/11 01:42:35 0 00 川口ゆり氏(本人Instagramより)
《ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる》
【画像あり】香害を表すポスター
そんな書き出しに始まる、「夏場の男性の匂い」に対する私見をつづったフリーアナウンサー川口ゆり氏のポストが、9日までに大炎上した。
川口氏は冒頭のポストに続けて、
《常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…》
と投稿。8月8日午後7時台に投稿されたこのポストは、9日21午後9時台の時点で1057万インプレッションを記録し、大きな反響を呼んでいた。
“男性の匂い”だけを問題視した川口氏のポストには、多くの男性や、汗にまみれて仕事せざるをえない屋外作業従事者などからも批判を受け、大炎上。
これらの声に対して、川口氏は
《一日に何度もシャワーに入れない人もいると非難の言葉を沢山貰いますが、そういう話をしてるのではなく。気付かぬうちに不快にさせることが誰しもあるから、できる範囲で清潔感を保つことが大事》
と説明。さらに、
《特にこんな酷暑なら過剰に気をつけるくらいでもおかしくない。その例えがシャワーという話をしているのです》
と補足でポストしましたが、「何故、男性だけに言及するのか」「女性も臭い人はかなり臭い」などの声が殺到していました。
予想外の反響の大きさを受けてか、10日現在、2つのポストは削除されましたが、なんの説明もなく、投稿を消しただけの彼女に非難の声もあがっています」(芸能記者)
彼女のXのコメント欄には、
《ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど、ポスト消してダンマリ決め込む覚悟なのね》
《都合悪くて投稿消したんですか?》
《自身の事くらいしっかりアナウンスしてくれよ!》
など、彼女の姿勢に非難の声が寄せられた。また彼女が、企業向けのハラスメント講師をつとめていたこともあってか、
《ジェンダーハラスメントをしている人がハラスメントの講師って…どーなんだろうか》
といった声も出ている。
「確かに、“スメルハラスメント”という言葉が生まれるぐらい匂いが他者に与える影響を考慮しようという時代的な風潮はありますが、これは男女に限らず、女性の香水なども問題視されています。こうした前提をすっ飛ばして、男性だけに言及するのは危険ですよね。実際、過去には洗剤のCMで『オトコ臭、くさい』という表現が問題視され、大炎上した過去もあります」(芸能記者)
アナウンサーとしては、少々、言葉選びを間違えてしまったようだ。
|
( 200533 ) 2024/08/11 01:42:35 1 00 - 一部のコメントでは、暑い季節や体臭に関する配慮や課題に対する感謝や理解が示されています。 - 化学物質や香りに対する過敏症など、個人差や環境への適応についての言及も見られます。 - 汗や体臭に対するリアルな悩みや努力、現場作業や生活状況による限界も述べられています。 - 性別や社会的立場による匂いに関する感受性の違いや、ハラスメントにつながる発信方法についての指摘もあります。 - 生活習慣や文化による体臭や匂い問題に対する考察や理解を求める声もあります。
(まとめ) | ( 200535 ) 2024/08/11 01:42:35 0 00 ・こういう人は、自分も何かのにおいで他人を不快にさせているかもしれないと思ったりしないのだろうか。「常に清潔な状態」でいられるよう対策をしていたとしても、香水やハンドクリームのにおいで具合が悪くなる人もいるし。自分には落ち度がないという前提で、デリケートな問題について発信するようなやり方にも疑問を感じます。
・普段から意識してる人や、作業員の方達などケアしても追いつかないような人達はともかく 正直言って女性に比べて男性のほうがケアする頻度が少なかったり、してない人が多いのは確かだと思う。少なくとも私の周りではそうです。 あと男性は生物的に女性に比べて皮脂量が多い傾向にあるので(男性ホルモンの影響)、頭皮や体臭も匂いやすく、そういう面でも目立つのかなと思います。 脇毛も臭いの原因になることがありますが、女性ならば今の時期は剃るか脱毛してる人がほとんどだろうけど 男性でそこまでしてる人は比較的少ないと思うので、やっぱりケアしてても追いつかない人はいるかなと。
・この方研修講師と肩書がありますが非常にまずい点は 男性限定で苦言を呈したこと 時と場合により努力しても病気や仕事柄清潔感を保てない状況になってしまう場合もあること 匂いはそもそも人によって感じ方はそれぞれでこういった発信は気にしている人やもともと匂いがない人も過剰反応の要因となってしまうこと アナウンサーや研修などの講師としての職業柄非常に不適切な発信をしていることになんの躊躇もないこと 良いことと悪いことの区別がつかないひとは人前に出る必要なしと思う
・男女共に臭い人は臭いです。 朝晩のシャワーと汗拭きシートでできる限り気をつけたり、服に汗の匂いが染みつかないようにつけおきしたりできる限りしてます。
吐きそうになるくらい香水つけてる方もいるし、もう性別は関係ないですよね。 鼻が効く方なのでなるべく色んな意味で匂いそうな人の側にはいきません。
マスクしてても漏れ出してくる口臭はなかなかキツいです。 目の前で強烈なワキガの人がカレー食べてたら色々な匂いが混ざって気持ち悪くなったこともありますが、匂いについてはなかなか指摘しにくいですよね。 私も細心の注意を払いたいと思います。
・毎日汗だくになって仕事してます。 汗拭きシート、制汗剤を使ってますが、なかなか匂いを取るまでは至らず。 仕事柄なかなか女性と会う機会はないですが、なるべく女性には近づかないようにしてます。
・配達業してるがこの時期は絞れるくらいの汗まみれになり1日に3回着替えてもぶっちゃけかなり汗臭い。自分でもわかるぐらいだから他人はもっと臭いと思う。制汗シート使っても拭いてる最中から汗まみれ。出来ること言ったら荷物に汗が付かないよう配慮する。汗臭さは本当に申し訳ないけど我慢してくれ。
・確かに、すれ違った際に顔をしかめたくなるような匂いの人は、特にこの季節は多くなる しかしそれは男性だけじゃなくて、女性もそうだよ 女性の臭さは男性のような単純に汗や体臭だけじゃなく、その上さらに制汗剤や香水の強烈な人工臭が混ざり、不快通り越して吐き気を催す場合も稀にある この時期多少匂うのは仕方のないことなのだから、お互い過度に言及しないのが大人の対応だと思います
・この人は講師やアナウンサーをしていて結婚も離婚も経験してるバリバリのキャリアウーマンだから、世の中のすべてを知った気でいたのかもしれないが、自分が経験してないことは知識だけではどうにもならない。住んでる世界が違うのだから、一生交わることはないだろうけれど、そういう時こそできる限り他人を思いやる心を持つことが大事。
・この酷暑の中で現場作業をしている方は大袈裟ではなく「命懸け」です。熱中症は命を奪うだけでなく、重症だと深刻な後遺症が残る可能性が高い。1日に何度も身体を清潔に保つことより、命を守るための水分・塩分・糖分・栄養の補給が最優先される。
極論、臭くても死なないけど、熱中症対策をしないと死ぬんです。
確かに臭いが苦手なんでしょう。だったら、周りに配慮を強要するようなポストではなく、自分が多少楽に感じる方法がないかなど「自らを変える方向」の考えに至って欲しかったです。
現場から戻ってくると、同僚たちはデオドラントシートで身体を拭ってます。「自分でも臭いんだよ〜」と言ってますが、女性に配慮してくれてるのは丸分かりです。
そういう人たちに臭いと言うくらいなら、自分が我慢しますよ。さり気なく換気したりはするだろうけど、そこまででしょ。
敬意ってそういうものじゃないのかな。
・私は女性ですが、以前炭火焼のお弁当屋さんでバイトしていたことがありました。 オープンエアの店だったので、夏は灼熱地獄。たぶん帰りはガーリック鶏や、焼きサバのニオイが手だけでなく髪にも染み込んでいたと思います。
自転車通勤だったので、行き帰りはそこまで人さまにご迷惑はかけていなかったと思いますが、家に帰ってシャワーを浴びても、魚のニオイってなんとなく取り切れないんですね。 仕事の後子供の学校に行く用事があるときなどは、やはり気にはなりました。ご迷惑かけてたらすみませんでした。
このアナウンサーの方は、世の中にはいろんな仕事があるということへの想像力が欠けていたのではないかと感じました。男女問わず、誰でもが空調の効いた快適空間で座り仕事しているわけではありませんよね。そういう想像力がある人ならば、このような言い方はなさらなかったと思います。
・同じバスに乗ってイベントに行く最中、 常連だった女性が友人どうしで大きな声で 「くさくて吐きそう、匂いやばい、混ぜるな危険、、!!」と他にも臭い人がいるとの大きな声で発言…。 汗臭い、自分かもしれないし、違う人かもしれないし、なんだか悲しくなった経験。。 スメルハラスメントもあるけど、それを大きな声で周りに言うのは立派なイジメ、それもハラスメントじゃないかと言いたい。 夏場汗水流してスーツや作業着を着てのお仕事、 公共機関にのって行かなきゃいけない場合もあり。。 お仕事されてお疲れ様です、だとおもう。 度を越すお風呂はいらない残り香がすごい方はチョット例外ですが、 多少は仕方ないのかなと。。 自分が臭くないと思うなよと、言いたいですね。
・研究講師という肩書きの立場でありながら、この一方的で偏った主張は問題視されて当然かと思います。 実際に生理現象として男女関係なくあり得る事項は自分や女性も込みでの主張をすべきではないだろうか。 最近ではこういう声をあげる者って、自分は何も臭いを発しないと錯覚してるのだうか。 最近の風潮を見てると、女性の身だしなみ、体臭などには触れてはいけないかのようにタブー視されているにも関わらず、男性への意義、主張は何でも認められるという風潮が多々見られると思う。
・私は科学物質過敏症です 特に科学的に作られた(柔軟剤、フレグランス)などは、寝込んでしまう程です 外出時は活性炭入りのマスクを2重にしていますが、防御できません 色々な病院で診察して頂きましたが、治療院は無いそうです 汗をかくのは当たり前の事 自然の匂いでは? 色んな匂いを好まれるのは仕方ない事だと思いますが、私の様な匂いに苦しんでいる者もいる事を、もっともっと 知って欲しいです
・女性ですけどこういう人と一緒に思われたくないなぁ。こんな非常識な女性ばかりではないので、男性の皆さまお許しくださいね。
先日寝室のエアコン工事を業者に依頼しました。暑い中2時間近くかけて対応していただき、有難いやら申し訳ないやら。扇風機と冷やした飲み物は用意させてもらいましたが、業者さんは汗だくでした。こんな風に汗だくで働いて誰かの役に立ち、またご自身と家族の生計をたてている方が多くいることを忘れてはいけません。
肉だけでなくお野菜もよく食べること、毎日入浴すること(お湯に使ったほうが匂い対策になるらしいです)、体質に合わせてデオドラント(無香料のものがおすすめ)をつけること、これで十分ではないでしょうか。
・工場内作業の為、日常は制汗スプレーと汗拭きシートでこまめに清潔にしていますが、あっという間に汗まみれ…女性事務員さんがいる事務所の出入りや、女性客の来店もあり、臭いに関しても気の抜けない毎日です。 頭皮も気になるのでシャンプーしたら浸け置き、脇毛は剃り剃り。 こまめに洗濯してても襟首と脇の下の蓄積臭が落ちなくて、汗で臭い戻りするんですよね。 洗剤も色々試したが効果無し、浴槽にぶん投げて熱湯注いで煮沸がいちばん(笑) 男にしか出来ない過酷労働を毎日頑張って働いてるんで、多少の臭いは勘弁してください!
・汗を拭う暇もない仕事は室内、室外に限らず沢山あります。私もそうですが、1日にシャワーを何回も浴びていたら、仕事にならないですよ。汗を沢山出しながら、労働を真面目に務めあげたことを毎日、誇りに思っています。帰れば風呂に入り、清潔に保つことを心掛けていますが、人それぞれの事情も理解すべきでは?
・同じ女性ですが、これは批判されても当然だと思います。 男性だけでなく、香水や柔軟剤のニオイがキツい女性も多くいます。 自分のニオイに気を付けることは良いことだと思いますが、体臭は気を付けるにも限界があって、ましてやこの連日の暑さでは仕方ない部分もあるんじゃないかなと思います。 言い訳した挙句にコメントを削除するのではなく、批判されたことの意味をきちんと考えてほしいです。
・人の臭いは、人体に起源のあるものと、来ている服によるものがあります。
汗などの体臭の場合は、シャワーなどて洗い流せますが、食べ物による体臭はそうもいきません。
また、特に夏は衣服を洗濯して干すときに、密集して吊り下げると内側の衣服の湿度が高くなりカビが発生してかび臭くなります。乾いたからと言って、その衣服を着ると、体から発せられる水分でカビが活発になり独特のすえたようなカビ臭がします。
洗濯物は密に干さず、風通しを考慮してまばらに干すとカビ臭がなくなります。特に部屋干しの場合は扇風機で風を当てつつ干すなどのような工夫が必要になります。
・こういうの大変いい教訓になります。苦情を言うときは相手の顔が見える範囲で伝えるのが無難。そうでないと、藪蛇になりかねない。人にああせよこうせよといい助言したつもりでも、そうは受けとられない場合がある。だから他人がくさいと文句を言うのではなく、自分のことを語れば参考意見として受け入れられたであろうに。
・恵まれている環境下なら数回のシャワーや、着替え、制汗剤を使うことも出来ると思うが、男性、女性に限らず、できない環境下にある方々は大勢います。男性に固執して発言されるのはハラスメントだと思いますし、女性、男性にかかわらず、体臭のある方々も大勢います。更に海外の方々は食生活もあり体臭に影響が出ますし、それが嫌だと思いフレグランスを使う文化もあるし、自然なものが魅力とされる文化もあります。個人的な主観で社会を巻き込むのは違うのでないかと感じました。
・この時期については特に外で仕事をしてる等の場合はどうしても限界はあり スプレーなどをしたりしても、また戻れば大量の汗が吹き出してしまうし シャワーなどを休憩時に使えるわけではないです。今は吹いたりすることで 汗を押さえるのもありそれらで対処もしていますが常にそれらを保つのは事実上難しいと思います。 デスクワークなどとは少し違うのでしょうけども。汗はある程度かいてしまうとその上からするスプレーもありますがまず意味がないので、脱いで体を吹いてスプレーなどをする感じですね。 とはいえこの時期についてはそれらはどうしても避けられない場合もありますね。
・一日に何回もシャワーを浴びられる環境の人がいったいどれだけいるのでしょうか。 一生懸命、それこそ汗だくになって働く人を、涼し気な所で日に何度もシャワーを浴びられる恵まれた環境の人がこき下ろす。 しかも汗かいて臭いのは男限定だそうで。
汗などの臭いは不快ですが避けられない面もありますが、それに対して、男女問わず化粧、柔軟剤、香水などの臭いは軽減できます。
私は匂いにかなり敏感な方なので、軽減できる「香害」を軽減してほしいです。
・自分達は涼しい環境でお化粧して、笑顔を振り撒いていれば高給を貰えている人のたわ言だと思います。
現場の炎天下の中で汗をかきながら、ベーシックワークをしている人達になんたる言い方だと思います。
2時間前から公園の草取りをしています。暑くて熱中症にならないように水分補給しています。一休みしながらコメントしてます。
後1時間やります。下着から上衣まで汗とゴミだらけです。でもきれいな環境で子ども達が遊べるように頑張ります。
身体の汚れは洗えばきれいになります。心の汚れは汗をかく野外ボランティアでしかきれいになりませんよ。
・臭いのは人ではなく衣類の場合も結構ある 生臭い臭いは人よりも衣類やタオルに染み込んでる雑菌が原因 あれは普通に洗っても落としきれない 洗った時は臭いがなくなっても、臭いの原因が雑菌の代謝物なので菌が残っている限り時間と共に臭ってくる 今は消臭洗剤も多いが効果の程はどうなんだろ? 煮沸までいかなくても60度程度のお湯を使えば衣類の消臭ができる ヨーロッパでは洗濯に熱い湯を使うのが一般的らしくほとんどの洗濯機がお湯に対応してるそうだ だから衣類が生臭くならないらしい 日本の洗濯機は熱い湯が使えるか要確認
・私は女性ですが 仕事柄よく歩くし動き回るし場所によっては30度超えだからとにかく汗をかきます。 臭いは本当に気になり周りに迷惑をかけていると感じるから汗ふきシートや制汗スプレーの消費量が半端ないです。 下着や着替えも何枚も持って大荷物で毎日出勤してます。 1日に何回もシャワーを浴びれる環境であれば浴びたいですがそんな設備は無く。 このフリーアナウンサーの方の職場はいつでもシャワーを浴びることができるんでしょうね。 本当に羨ましい限りです。 それにしても汗水垂らしながら必死で働いてる人に言う言葉では無いと思います。
・日々本当に命懸けで酷暑に耐えながら仕事して 30分屋外作業しただけで服が濡れるほど汗が出ます 休憩の時汗拭きシートや制汗スプレーしてますが 服は昼と仕事終わりに着替えますが 流石にシャワーは外では無理なので汗臭いです。 本人や周りも汗臭いのは承知してますよ
汗かいてる本人が早くシャワー浴びたいって思っても 家に帰らないと浴びられない状況あるのはわかってほしい。
・この季節は、誰でも汗をかきます。しょうがないですよね。夏だもの。
ただ、汗をかくのは自分では防げないけど、洗剤や柔軟剤や香水の類は使用をコントロールできるものでもあります。ふだんなら良い香りと思えるものでも、汗と混じるとなんともいえない悪臭になってる場合がありますね。
匂いで匂いは消せないので、本体(自分の身体)が匂いやすい季節は、そっちの方を控えたり気を使ったりしてもらえたらなあ・・・なんて思います。
・私は少し太り気味なので真夏はとても汗をかきます。 帰宅後にシャワー、出勤前にもシャワー。 毎日洗髪して、身体をタオルで拭いた後にはボディコロン、着替える時に制汗スプレー、洋服には香り付きの除菌スプレー。 下着はもちろん洋服も毎日変えてます。 夏場は一度着用した服は洗濯機へ。 だから夏服は自宅で洗濯出来る素材の服ばかりです。内勤で私服勤務なのでラフな服装がOKなので助かります。 毎日こんなに暑いと汗かきは気を使いますよ。
・自分は鼻が効く方なので、匂いはとても不快に感じる事は正直あります。 ただ、言い方や表現の仕方が難しく感じます。 お仕事が大変で気をつけていても匂ってしまう人がいれば、ただ不潔にしていて匂う人もいる。 口臭も注意しにくい事案で、匂い問題、結構難しいです。 ちなみに、自分はナフタリンの匂いもかなり苦手なので、衣替えの時期に、ご高齢の方の近くを通ると、大変失礼ですが結構キツイです。
・この方はお金持ちなのでいろいろと用意できるし日にシャワーも何度も入れるんでしょうけど、生きるので精一杯の人は節約ギリギリで過ごして臭いのも我慢して生活している人も居ると思います、この暑い中シャワー浴びてビール飲んで冷房付けてさっぱりしたいと普通の人なら考えますが、その一杯が飲めない人や、シャワーの光熱費を考えたり冷房はちょっとと我慢する人が居ることを想像して言葉を発して欲しかったです。全員が発信された方のように裕福な暮らしをしているなら、努力もできるかと思います。なんなら政府に貧困層の賃金を貴女クラスに引き上げる様に意見し実現してください。そしたら意に添うように頑張るからw
・汗拭きシート、制汗剤などを使用するのは良いと思いますが、時々、食事に行くと香水や柔軟剤などの匂いがキツい女性がいますね。 食事をしていてもその匂いが邪魔をして、何を食べても美味しくなく、息を止めて食べることがあります… 食事の際は香水などを控えめに!
・真っ先に感じたのは、庶民とはかけ離れたところに居て発信する方なのかなと。
確かに通勤時、どなたかの汗臭さが気になり鼻を摘まみたくなることはあります。 一方で消臭剤や制汗シートなどは化学物質により肌に刺激が強く(私がそうです)、それを世の男性たちに広く推奨すること自体、思慮がないでしょう。
影響力あるアナウンサー兼講師として、「男性への差別の温床」になり得ることに思いが至らないのかなと。
これからも影響力ある立場でリーダーシップを発揮するというのならば、そういった意見や立場にも向き合って思考を入れ替えていただきたいですね。
・自分的電車内の不快なにおい第1位は強い香水です。いい香りも過剰になると鼻の奥の方の粘膜までやられるような強い刺激となり非常に不愉快です。香水の量は自分でコントロールできるので仕方ないにおいではないと思います。
対して、いわゆる男性のにおいは生理的なものであり仕方ない面もあるかと。もちろんケアしてくださるとありがたいですが、自分も夏場は汗をかきますし、相性の悪い他人のにおいってありますよね。特に女性は遺伝的に近しい男性のにおいは不快に感じやすいらしいので。
・洗っても戻ってくる雑菌臭は男女問わずあります。一度匂いがつくと洗っただけでは取れません。除菌が必要です。その雑菌臭がついた肌着やらワイシャツから背広に匂いがつくと背広は中々洗わないのでもう悲惨なことになる。なので雑菌臭は男性のほうが多い傾向にある。逆に汗をすごくかく外での仕事をされてる方は雑菌臭と言うより汗臭い。これは仕事柄しかたのないことだと思う。ただそのままにしておくと汗プラスアンモニア臭とかえらいことになるのできちんとシャワーは浴びてほしい。女性の場合雑菌臭と柔軟剤や香水の甘ったるい匂いが混ざると殺傷能力あるくらいの匂いになる。雑菌臭単体よりたちが悪い。
・最近は男性も黙っていなくなって来ましたね。 日本では、主に臭い=男性という価値観がメディアの影響もあって固定化されてきたけどそれに疑問、怒りを持つ男性も増えてきたという事です。
他にもありますが、男性が女性に言うと許されないような事でもその逆は当たり前のように浸透しているという事は多々見受けられますね。 こういった事が可視化されにくい男性差別と言われるもののひとつなのだとは思います。
・40度くらいの工場で働いています 作業者は男女関係なく汗臭いです それは仕方ないとして、タバコをよく吸う人は汗臭さとタバコ臭が混じり、さらにコーヒーなんか飲むと口臭含めちょっと…となりますね 自分は以前二郎系を初めて食べて、次の日の仕事中の体臭が気になって仕方ありませんでした 汗臭さとともににんにく臭も混じっている気がして、食べた時の胸焼けを思い出して少し気持ち悪くなりました あとは日焼け止めの化粧臭さみたいなものも自分でつけておきながら気になってました 制汗剤も使いすぎるとそのにおいが汗と混じって臭くなりそうだし、工場勤務は仕方ない!と開き直ってにおい対策は過剰に行うことを辞めました 柔軟剤のにおいがきつい人もいるし、香害は難しいです
・夏の体臭ケアは簡単じゃないですよ?
屋外で作業してたら汗はずっと出ているから衣類も汗まみれ。 当然すぐ着替えたりシャワー浴びたりするわけにもいかず汗臭くなる。 休憩時間にケアしたとしても結局すぐ汗まみれ。 熱中症や脱水症状にもならないように水分も多く摂りますから汗の量も凄いです。 体質もあるし、簡単ではないんです。
・アラフィフの男性です。
体臭がきついので、入浴をしっかりして、適度な運動をするようにしています。 また、朝にシャワーを浴びて、昼には下着を着替えています。
それでも、周囲に迷惑をかけていないか不安なので、特に女性には近づかないようにしています。
それでも、職場の同僚の女性からクレームをいただいたことが過去に何度かありました。恐らく、男女で臭いを感じる機能が違うのではないでしょうか。
私としては、頑張っても迷惑をかけえるようならば、席替えで配慮して欲しいと思います。個人の努力には限界があるので。
・都会で働いていたとき、体が浮くくらいの満員電車に乗って通勤していました。一般車両では汗や加齢臭といわれるような匂いもかなりありましたが息ができないようなことはなく、女性専用車両の香水や化粧の匂いの方が息苦しく感じ目眩と頭痛に悩まされました。 結局、痴漢が多すぎるという理由で女性専用車両を選びましたが、匂いだけでみると女性の方が苦手。普段からたくさん香料に囲まれている方は気づかないんですよね。 結果、お互い様。得意とする匂い、苦手とする匂いってそれぞれあるんだと思います。 私はお父さんの匂い=加齢臭なので汗臭いおじさんの匂いは若い頃から好きでしたよ。
・化粧品の臭い、ハンドクリームだか何だかよく判らないが、そのテの臭い。 臭いである以上、体臭もまた化学物質なのは解っているが、女性から多いそれは「人工物」の臭いでね。 苦手にしてる人、多いんでないの? でも、「男性」がそういう事を言うと、「男のクセに」とか「器が小さい」とか、正に「性」や「人間性」を問題にされる例もあってね。 無臭のそれらを安価に販売する様に持ちかけるとか、プロデュースしてみてはどうかと思うよ。結構なビジネスチャンスじゃね?
・初潮以降の女性には白血球の型が重複する男性の体臭を臭く感じる能力か備わります 白血球型が重複することにより免疫力が低い子供を産まない様にする人間の特性です なので臭いに関しては男性の方が寛容で女性の方が気にされます また、それ故女性のそれは異性に対して強く発揮され、男性の臭いへの感性は量的な問題だけで性別による傾向の違いは無いです その事を理解された上で発言、対処してくれると良いなと思います
・単純な汗臭いと違い体臭という個性の部分があってどうしようもない人もいる訳で、体質的な汗っかきは何度も下着から着替えないとならず、シャワーや制汗剤ではどうにもならない人への配慮が無いのはどうかと思う。
営業職や接客業や一般のホワイトワーカーでも、例えば6時間おきにシャワーが浴びれる訳ではありませんよ、気になったらシャワーなんて無理でしょうねそんな融通がきく職場ばかりではないと思います。
恵まれた状況で私はこんなに気を使っているが全ての人に通用するわけではないと思う、一日に一回はきちんと時間をかけて入浴してくれはまだ分かるんだけどね。
・仕事中でも一日に何回もシャワーを浴びているのでしょうか、酷暑に羨ましい限りの職場環境です。 普通は朝シャン出来たら帰宅しないと次のシャワーは無理です。 自分から見たSNS発信を行っている様ですが、ハラスメント講師をされているなら、SNS発信を行っている自分を客観的に見る目の方が重要かと思われます。 医学的見地から一つだけ言わせて頂くと、人間の皮膚には有用な常在菌も居てあまりシャワーを浴びすぎるのは臭いに対しても逆効果になると専門家が言っていました。
・嗅覚はすぐに慣れてしまうので、自身の発する匂いにはどうしても鈍感になってしまう。 男性で体臭、口臭、その他、匂いがきつい方は確かに一定数います。 比率で言えば、女性よりも男性の方が多いでしょう。
ですが、女性でも匂いのきつい方はいます。 自分は比較的においに敏感な方なので、例えば、生理中の時など、勿論声に出して指摘するなんてことは致しませんが、あ、この人今生理中だなって、オフィスに入ってきた瞬間にわかります。 年配の方の加齢臭については、女性の方がきつい場合もしばしば。 特に更年期の女性は発汗量も多く独特の匂いがします。
勿論、社会人として最低限のケアは必要でしょうが、生理現象や加齢、体質に伴う体臭については、自助努力でどうこうできるものでもありませんので、そのあたりへの理解を示すのも大人のマナー。 そんなことをわざわざ指摘するなんて人は少なくとも自分の周りにはいません。
・最近スメハラという言葉をよく聞く。 体臭に関しては、本人の努力ではどうにもならない部分もあると思う。 それを声高に臭いだの苦手だのいうのは配慮が足らないのではないか。 この猛暑で、不潔にしているわけではなくとも匂いが発生することはあると思うが、それは許容すべき範囲のことなのでは。
・圧倒的に男性比率の高いフェスとか行くと、グッズなどで終電から並んでた人とか、肉体労働の人の男の匂いとは違う、想像以上にすごい体臭と歯槽膿漏みたいな口臭の匂いでひしめきあっていて、すごい匂いでとても前の方とか行けない。アナウンサーの方は批判殺到しちゃったけど、言ってくれる人が居てありがたい。お口に関しては、歯を再建するととんでもない額になるし、自分もしっかり気をつけるけど、体のため、歯医者代節約と思って気をつけてほしい。
・そもそも全員体臭はあるからね。遺伝的に近いとさらに臭く感じるなど。子供は母親の腸内細菌を受け継ぐから父親の匂いを臭いと感じる。過剰に化学薬品を使った香水や臭い消し、シートを使うのもどうかと思う。シャワーを何度も浴びるのも水の使いすぎ。汗が肌や衣服につくと匂うのでさっと水で洗うなり着替えるで十分と思う。
・文化性別ホルモンバランスの違いや女性特有の 匂いを嗅ぎ分ける力は女性の方が有りますが アナウンサーに講師の立場では公人の扱いに 近いのに軽率な行動ですね。 移動時か何かで嫌な思いされたかな?近年では マナーの一環としてボディーシート活用を説明 してるセミナー等も有ります。後は個人努力では
・「常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」ってコメントで、できる限り清潔を保ってほしいという意味だと受け取らせるのは無理があるような気がします。苦手なものは人によりそれぞれですから、気持ちとしては判りますが、コメントがしっかり相手に伝わらなくては意味がないような気がします。
・自分は接客業をしていますが、室内とはいえ館内は暑いのと動き回るので結構汗をかきます。
もちろん自分でもお客様には不快感を与えてしまっているとは思っていますが、こればかりはどうしようもないんです。
もし、どうしても嫌だと言うのなら、汗拭きシートに制汗剤で消臭。何ならシャワーも浴びて来ますので、それまでお待ち下さい。
・自分は1日中、外で頑張っていて、当然シャワーなんて浴びれない環境だが、汗拭きシート、制汗剤、それに大量の着替え、さらには自分の身だけでなくリュックなどの持ち物にも清潔さは必要以上に気をつかっているよ。 この時期、薬局行く回数や出費が半端ないから。 それでもこの猛暑の中では、どうしても臭くなってしまう。 もちろん不衛生な人もいるのは事実だし、男性の方が多いのも分かるよ。 でも、自分たちみたく外などでの体力仕事、不衛生と言われるような皆が進んでやりたがらない仕事を、身を犠牲にして頑張ってる人は割合でいえば圧倒的に男性の方が多いからね。 そういう人たちがいて世の中成り立ってるし、ご自分も同じ体験をこの猛暑の期間ずっとしてみたら、少しは気持ちも現実も理解出来るんじゃない? 気安く言えるはずないから。
・炎天下の屋外で力仕事なので汗を大量にかく。 服は脱水してない洗濯物を着てるみたいになり、車のエアコンでそれが乾くと自分でも不快なくらいの匂いを放ち始める。 それが分かってるから、仕事後の着替えを持って行く。 帰りの道中コンビニとか寄った時に周囲に申し訳ないからね。 そういう仕事だからしょうがないではなく、最低限の気遣いぐらいやった方がいいと思う。
・介護士をしていました。 入浴当番にあたると一日に何人もの方をお風呂に入れます。数時間かかります。ゴム手袋の中は汗で水がたまるし全身泡と汗でビッチャビチャ。 終わると着替えたり水分補給するくらいの時間はありますがもちろんシャワーなんか浴びられません。すぐ仕事です。 利用者さんのおしもの介助ももちろんします。ゴム手袋つけますが腕につくこともあります。 いつまで経っても慣れることのできない臭さに耐え、でも顔は笑顔で働きます。 そんな時に利用者さんから「ありがとう」の一言がもらえたらまたがんばろうと思える、そんな日々でした。 多分働いていた頃は臭かったと思います。でもだからって誰もやりたがらなかったらお年寄りは困りますよね。他の肉体労働もそうです。 無意識にホワイトカラーを気取る川口さんにはこんなことは想像もできないでしょうか。
・仰ることも理解できなくはないですが、一方で体質的な事であったり、たまたま前日のお付き合いで臭いが出やすい食事を採らなくてはならなかったなど、様々な要因が性別問わずあると思います。何でもかんでもハラスメントっていう現代の都合のよい言葉で片付けるのは、事の本質を理解していない、特に知名度がある方には止めていただきたいと感じます。もっと勉強してから発言をお願いします。
・夏場で汗臭いのはやむを得ない。 人間だし、生きている証。 もちろん、不潔が原因の体臭は軽減する 努力は必要かもしらんが。
エアコンが普及する前は 老若男女、扇風機やうちわで暑さをしのぎ 多少の汗臭さを許容、我慢しつつ生きていた。
エアコンが普及し快適さを手に入れたのと 引き換えに気候変動で、ものすごい暑さと 豪雨災害の不安を抱えるようになった。
比較するもんじゃないといわれるだろうが どっちが幸せなんだろうなあ。
・夏場に数日シャワーしてないとかじゃなければ、1日1回のシャワーして汗拭いて汗だくだったら着替えてくらいで十分頑張ってると思う。 1日数回のシャワーなんて会社員してたら難しいと思う。せいぜい朝と晩の2回。 汗だくになって働いてる外仕事の方のおかげでおうちに住めたり、電気ガス水道使えたりしてると思ったら本当頭が下がります。 ありがとうございます。
・自分も配達の仕事に従事していますが、この時期は本当に臭い対策が必須です。シーブリーズのミストスプレーやボディシート、スプレーを駆使していますが、やはり暑さで汗が吹き出ます。これは男性だけでなく女性も同じことが言えると思います。男性だけの問題と言及するのは如何なものかと思います
・酷暑の中重労働している人々が気をつけているこは臭いではなく命です。WBGT値が屋外活動禁止でも働かざる得ない職種が多種多様にあり、それらの恩恵のもと生活がなりたっています。まさに命がけの仕事をした帰りにかけられる言葉が臭いから他人に気をつかえではない社会であることを願います。
・人に自分の嗜好を押し付けているように思う。 「気付かぬうちに不快にさせることが誰しもあるから…」とご本人もおっしゃっている通り、自分の「私の好みじゃない人は嫌い」臭を撒き散らして気づかぬうちに人を不快にさせてしまった。
できる人とできない人がいる。 良いことは「ああそうか、こうすれば良いんだ」と誰かが思ってくれるように楽しく広めれば良いが、これが出来ない人はダメと否定するのは違うと思う。
この方もいろんな失敗繰り返して身も心も洗練された人になっていくのでしょうね。
・女性のすれ違ってからも残る様な甘い香水の匂いなどもかなり気持ち悪くなりますよねえ・・・そんな強い匂いを放ってて本人は大丈夫なんだろうかと良く思います。 蕎麦屋とかで新蕎麦の香りを楽しみたい時や・・日本酒の香りを楽しみたい時など最近は分煙になりタバコに悩ませられる事は減りましたが香水は本当に台無ししてしてくれます。 女性も食べ物屋さん行く予定の日は配慮して欲しいです。
・ヒトも生き物、臭いはあっても不思議ではない シャワーは例えとしても特別な事情がなければ1日になんども浴びるのは肌などに良くない 水やガスも無駄かとも思いたくなります 私は医師ですが、特に救急の患者さんを診ているとそんな考えまったく浮かびません。救命だけを考えています このような考えを持っている人がいることに驚きと深い悲しみを覚えます
・個人的な経験かもしれないですが…ワキガは女性の方が多い気がしている(ネット情報では実際やや女性の方が多いらしい)。職場でも電車内でも、近くを通ったり隣に座られた時に耐えられないくらいの体臭の方は殆どが女性です。しかも年齢とか見た目とか関係なく、若くて見た目小綺麗な女性でも臭う人は本当に臭う。
なのでこの方の意見は本当に的外れで、男性に限った話では無いです。とは言え、お互い不快な思いをさせない為にも体臭のケアは大事だとは思う。
・確かにすれ違いざまとか、混んでる電車内で汗臭い匂いがすることってあるけど、それは生きてる以上はしょうがないと思うけどな。
これだけ暑いと無臭の方が異常だとも思う。
強烈なケース=男性のワキガとか女性の香水付けすぎ、或いは浮浪者臭で頭痛を催すレベルについては、私は逃げて対処します。
別にそれで何とかなってる。
確かに男性は女性より体臭ある人が多いかもしれないけど、男性の全員がそうだという訳じゃない以上、わざわざ男性に限定していう必要ないと思う。
・忌野清志郎さんのパパの歌でも聴いて下さい。 昼間の男性の汗のにおいは働く男の勲章です。 女性がおしゃれの為の、化粧や香水のにおい、ハンドクリームや発汗を押さえるスプレーなどの微香製品や衣類の洗剤のにおいや防虫剤のにおい、シャンプーのにおい、それら一つ一つはいいにおいかもしれないが、混ざり合い更にそこに汗のにおいも加われば、けしていいにおいではありません。 複数の女性に囲まれる電車などは苦行だと感じます。
・仕事中、仕事終わりには家に帰るまでシャワーを浴びれない。汗拭きシートは常に持ち歩いてるし使ってる。制汗剤も一年中使ってる。 それでも汗を多くかく仕事なので限界がある。 フリーアナウンサーの職場は冷房が効いていてシャワーも浴びれるんですね。 でも、いい大人なのだからシャワーを浴びれない職場や熱中症になりかねない暑さの仕事が有ることくらい知っといて下さい。
・帰宅ラッシュ時の電車に乗ると、車内全体が汗や加齢臭や頭皮臭やデオドラント剤などが混ざったにおいに満ちてたりするじゃないですか(時折はマックフライの匂いも)。これ嫌いじゃないんですよ個人的には。一日頑張って働いた者同士という気がして。放屁はコントロールできる筈なのでその悪臭ゆるせないけど、労働中に体臭ケアが追いつかないのは仕方ないしお互い様なんじゃないかなと思う。最低限の風呂(シャワー)も入らないくらい自覚も他人への配慮もないのは論外だけどね。
・「不摂生している方特有の体臭」ありますね、とても強烈です。動物性タンパク質と油分ばかりの食生活の人の体臭はとても臭いです。おそらく食事で体臭が変化する事を知らない人も多いでしょう。その他体臭の原因は衣食住性別年齢で変化します。「できる範囲で清潔感を保つ」と言っているので、この方の努力を仮に100%とした時に、各自それぞれの事情に合わせてできる範囲で5%でも10%でも気をつければ変わります。体臭が周囲に与える影響に全く無頓着な方への苦言ですね。
・「発する臭いが知らず知らず周囲を不快にさせている」ことって最近たしかによくあると思う。言葉足らずもあるのだろうが、この方の言わんとしている気持は少しわかる。 コロナ以降マスクの着用で鼻が保護され直接臭いを嗅ぐ事が少なくなったせいか、「嗅覚」が敏感になった感じがするのだ。一方で時々、男女関わらず、服装や髪や体の清潔、加齢による体臭や青春臭や口臭対応等に配慮の欠けていそうな方と隣合わせになったり、すれ違ったりした時、つい息を止めてしまう。私も非常に気を使い、出来るだけ清潔を心がけ、1日数回は植物系コロンを少しつけて加齢臭対策をしている。今や団塊の世代以上のシニアは日本人口の大半を占める。エレベーターなど狭い空間での加齢臭はまとまるともはや公害だ。加齢臭のもとノネナールは、汗と油を素に身体のあちこちから発生するらしい。嗅覚の敏感な人達に取っては非常に深刻な問題であることを心に留めたい。
・建築関係の仕事をしています。 この季節は尋常じゃないぐらいの汗をかいて、仕事が終わる頃には濡れた野良犬のような臭いがしてるのを自覚しております! 自分が出した臭いですが、とても不快です! 1日数回シャワー浴びることも、制汗スプレーや制汗シートで拭いてる暇もございません! なので、明日から人とすれ違う時は一礼して歩くようにします。
・汚染されてるシャツを着てると湿る前は臭いませんが汗をかき湿りだすとかなり臭いだします。古いシャツを着てると特に夏場は臭うので新しいシャツに変えた方がいいと思います。たまに汚染された臭いシャツ着てウロウロしてるオッサンがいますが多分シャツが古いと思うので新しいシャツに変える事をお勧めします。
・自分は結構綺麗好きで自宅も室内も車も車内も全て綺麗にを心掛けており自身も朝晩シャワー、シャンプーやスキンケアなど普通よりちょっとお高めな物を使い清潔を心掛けていて仕事終わってからのシャワー後はなるべく朝もかかない様に心掛けてます。 しかし仕事は建設業、重要なインフラ整備を行っており夏場はシャワーを浴びたかの様に汗をかき、その汗に砂埃が纏わりつき体は薄汚れます。 これはどうやっても防げませんし諦めてますが帰宅しシャワーを浴びるまではどうしようもありません。 しかし仕事には誇りもプライドも持っていますし重要なインフラ建設で完成後は達成感もあり仕事は好きです。 そりゃ出来たら夏は涼しい所で仕事したいです。 ですが不可能だしその職業が無いと皆さんは清潔に生活も出来ません。 お陰様で年収も多く資産も数億あります。 でも毎日汗まみれの埃まみれ泥まみれです。 心だけは綺麗でありたいです。
・男性でも女性でも臭い人はいます。 私は男性で電車通勤をしていますが、朝の電車でたまに同じ車両に乗ってくるおばさんが、ロウソクを凝縮したような独特の匂いで、隣に来られると吐きそうになります。 あと、若いときに付き合った女性が、頭を洗っていないのか、頭のあたりからピザのような匂いがしていて、もちろんすぐに別れました。 香水臭いのもほぼ女性ですよね。 男性で臭いのはだいたい汗の匂いです。 男女関係なく気をつけましょうと言いたいです。
・50代夫婦です 40代後半くらいから夫の加齢臭がひどくて、 「オヤジ」になったなぁと思っていたのですが、 閉経して初めて迎えた今年の夏、私しか使っていない背もたれクッションから夫の加齢臭と同じような臭いが漂ってきて、慌てて自分の首後ろを指でゴシゴシして臭ってみたら……ここでした
ケアとしては女性の加齢臭に効くボディソープを購入したり、外出時はまめに汗ふきシートでケアしたり、娘にも体臭が気になるようならちゃんと指摘してね、とお願いしています
でも更年期の加齢臭だけでなく、香水や柔軟剤の匂いも好みは人それぞれなので難しいですね
・男女問わず少しばかり匂いのある人といるほうが安心するという特異体質を持つ私(ツンとくる系はさすがに苦手)としては、スメハラという言葉自体が大嫌い。 てか今時、誰しもが何かしらの匂い/香りを纏って暮らしてるから。 そしてこれは人によっては香りと感じられたり匂いと感じられたり臭いと感じられたり、好きか嫌いか、許容出来るか出来ないかは本当に人によって違う。 そういったデリケートなものについて、アナウンサーでまして講師などもやってるような人が簡単な言葉で持論を述べるべきではない。 普通に、え、何様なん?って思ったわw
・自分の汗の匂いが気になる方、もしかしたらおへその中が汚れているかもしれません。
ベビーオイル(100円均一でも買えます)やクレンジングオイルを綿棒につけて優しくおへその中をこすると汚れが取れます。
月に1〜2回やるだけで汗の匂いかなり気にならなくなるのでよかったらお試しください。
・日本人は臭いに敏感過ぎるのではないかと。
海外では体臭の強い人、香水も結構振りかける人も多いが、そこまで非難されてるイメージはない。そもそもスメハラ自体和製英語だし。
個人で臭いに気をつけるのは当然のエチケットとしても、もうちょっと耐性を付けて、他人にも寛容になった方がいいんじゃないかな。
・この件からは少し外れるけど…
ニオイってさ、不思議なもので例えば大嫌いなタバコのニオイでも好きな人が隣で吸ってたらいい匂いになるんだよね。 タバコに限らず、体臭に関しても基本同じ。
ニオイで昔を思い出したり、すごい効果があると思う。
・匂いがあるだけで臭いと過敏に反応する人もいます。 事実、臭いのはつらいけど少し我慢すればいいだけでは?と思うことが多々あります。 匂いのある人でも汗ふきシートを使ったり着替えたりしている人もいます。 それを一纏めにしてエチケットが足りないと押し付けるのはモラルハラスメントではないのでしょうか? 汗をかいたら匂いがするのは人として当然です。 特に男性だと尚更。 薬を服用して特殊な匂いのする人もいます。 何でもかんでも「匂いがしたら臭い」は違うと思います。
・ある程度の汗臭さや加齢臭は我慢できるんだけど、男女問わず柔軟剤や香水などの人工臭がキツイ人はゲンナリしてしまう。 清潔だろうが、制汗剤や汗拭きシートも無香料ならともかくフローラルな香りのキツイもの多いです。大人なので態度には出しませんが心の中ではカメムシかよって思ってます。
・匂いに関しては自分側では気づきにくい部分も結構あります。 なので女性視点での立場としては男性の匂いが気になると例を挙げたのかもしれません。 めくじら立てずともよいかなと思いました。 ジェンダーまで持ち出すのはとにかくツッコみたいだけかなと。 女性の香水・男性の整髪料など体臭以外にも不快なケースはありますが、面と向かっては指摘しづらいです。 ジェンダー云々ツッコんで大ごとにして噪ぐような話かなと思いました。 そういえば、むかし飲食店で整髪料プンプンさせた男性が連れの女性にウンチク語ってましたが、「おまえアタマ洗って出直してこいや!」とツッコみたいのを我慢したのを思い出しました。
・自分も気をつけてはいますが、家族同士で臭いが気になったときには「口臭するよ」とか「たばこ臭いよ」などお互いにいうようにしています。結局家族が指摘でもしないと、外の人に迷惑かけてしまいますからね。家族で気にし合うだけでも少しは被害が減るんじゃないかなと思います。
・女性です。電車やバスで隣の綺麗めな女性からワキガ臭がすることがあり、この人残念だなぁと思うことがあります。そういう人はたいていノースリーブなんです。布がないので汗が溜まってしまい菌が繁殖しやすいのかと。。ノースリーブの方、、男女問わず、こまめに汗ケアされることをおすすめします。
・30代女性ですが‥夏場に汗臭さが酷いです。普段から風呂や洗濯も気かなり気をつけて汗拭きシートも常備していますが、なにぶん仕事が肉体労働なので‥。とにかく汗が止まらないような環境なので、自分の臭いがストレスです。帰宅後は速攻シャワー浴びて着替えるので改善しますが、仕事で頑張って汗かいてる人達を臭いとは言えなくなりました。あと若い女性でもすれ違うと生乾き臭や汗の匂いすごい人もいるので、男性限定ではありませんね。
・「できる範囲で清潔感を保つことが大事」とだけ言いたかったらしい 女性が、男性がの物言いに摩擦が起きることがあり、「そんな問題になる言い方かなあ?」と不思議になることもあるけど
「常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使う。多くの男性がそれくらいであってほしい」と、通常働いてて「できる範囲」を越えた事例を出しておきながら、「そういう話をしてるのではなく」との釈明で批判を避ける というのは無理
特に今は通勤時に汗かき、営業で汗かき、という状況。1日数回シャワー〜などのんびりしたことを言われたら、何様? となることも分からずにいてマス「コミ」にいるのは不思議。市井のことなど知らず気にせずでニュース読んでます、なら知らんけど ここは怒っておいた方がいいかな、と思うのは、汗をかくことでにおうかもしれないな、と悩んでる人もいるだろうところに無神経だからです
・当方自衛官です。 13年前を思い出しました。着替えもなく洗濯は川や鍋に溜めた水や雨水。自分自身が恥ずかしくもありましたが、とにかく人のためと我慢を重ねていた時に、宿営地帯が臭いからなんとかしてくれと苦情が入り涙しました。 当時33でしたが男泣き。泣き寝入りするしかなかった。自分でわかっているけどどうにもできない時もあるんだ! 極限の状態で心を押し殺してやらなければならないこともあるんです。 私は個人的に人間的にこの方を嫌悪します。
・私は柔道をするのでそもそも他者の臭いを気にすることが殆どないのかもしれない。勿論柔道着は毎度洗ってほしいが(日本で柔道着を洗わないのはその殆どが柔道部ではなく授業生である)、アフリカ極貧国で指導をしていたのもあり、人間の臭いにいちいちガタガタ言う感覚が薄いのかもしれない。
てか、音とか臭いとか、また様々な「迷惑」、きっとお互い様ですよ。これは受け手の感覚の問題でもあるので。そういうの全部消しても決して住みよい世の中にはならない、お互い気楽に気を付けつつ、お互い気楽に受容し合いましょう。
オノレの快不快だけを基準にオノレのすべての不快を取り除こうとする人生は誰とも絡むことが出来ない不毛なものですよ。
・男性だけが臭いとは思わないけど、私自身がすごく匂いに過敏で少しでも汗をかくと汗ふきシートで拭きたくなるし、自宅だったら頻繁にシャワーしてしまう。 でも、本当は皮脂が減りすぎて良くないし、常在菌が減りすぎて臭いの原因になることもあるって聞いたことがある。 なんでも難しいなと思う。
・屋外の仕事の人の臭いも苦手だけど、仕方ない部分もあるし、最近は空調服とかでマシになってきてると思うけどね。 それよりもマスク社会の弊害なのか、カッターシャツの試着でスタッフに着させられたサイズ確認用のシャツが爆臭で、「なんかこれ臭いんですけど。。」って伝えたら、マスク外して嗅いだスタッフが「おぇ!」って顔しながら「少し臭いがしますね。。」少し!?ってな事があった。 それだけこの人普段は嗅覚使われてないんだ。って驚いた。
・朝出勤してTシャツ1枚。 昼に作業ズボン、Tシャツ、ポロシャツ、パンツ、靴下、全取っ替え。 夕方作業終了後に昼と同じ全取っ替え。 着替える度に身体を拭くためタオル3枚+出勤帰宅時に各1枚の計5枚。 汗だくの着替えは帰りのリュックの重さが3倍近く重くなるし 嫁と2人暮らしだけど洗濯物の量は5人家族くらいを毎日。 洗濯洗剤、漂白剤、 柔軟剤は匂いが苦手なので使っていませんが 水道代、電気代 色々なものが値上がりし 身体拭きシートは持ち歩いていますが コンビニでは割高なのでドラッグストアでまとめ買い。 着替えたって駅まで歩けば汗はかきます。 せめて電車内で汗が隣の人に付かないよう 腕、顔、首回りはなるべくタオルで汗を拭き取るようにしています。 仮に会社にシャワーがあったとしても 駅まで歩けば汗はかきます。 それでも匂ってしまう場合もあります。 それでも働くオヤジは悪なのでしょうか?
・人間ってタバコや香水などの加工物は別として自然と自分から出てる匂いには気付きにくくできてるそうですよ 動物もだけど野生で生きてる頃に他の個体が近づいてきた時に自分の匂い鼻についてたら危機を察知できないからそうなってるらしいです
昔同僚が年配の同僚の加齢臭を「○○さん臭いよね」って言ってきた時に心の中で「君のワキガの方がキツいよ」って突っ込んだことあります
|
![]() |