( 200553 )  2024/08/11 02:04:05  
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・前田選手が出場辞退したことに対して、補欠の繰り上げ、補欠解除のタイミング、陸連の対応などに関して、様々な意見が出ています。

一部では前田選手の責任を取るべきとの意見もありましたが、他の選手やチームへの影響や補欠選手の機会を考えると、早めの対応が求められるとの指摘もあります。

また、補欠選手にもチャンスを与えるべきという意見や、医師による定期的な身体検査の必要性についての声も挙がっています。

補欠制度のあり方や選手の健康管理、陸連と選手やチームのコミュニケーションの重要性に対する意見が多く見られました。

(まとめ)

( 200555 )  2024/08/11 02:04:05  
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・8月2日の時点で、本人の出場意思が 

あれば、補欠は繰り上がりできない。 

仮にも日本記録保持者だから。 

 

だから、この結果になる前に、 

前田選手が、『私はケガで無理です。 

他の選手を出してください』を 

自分から言う必要があったのだ。 

 

本人もケガの程度は厳しいと 

分かっていたのだろうが、 

プライドが許さなかったのだろう。 

 

きちんと言って、補欠の方に枠を 

譲るべきでした。 

 

戦わずして負ける不戦敗です。 

これは前田選手に責任があります。 

 

 

・体調不良や怪我で欠場する事があるのは仕方無いとは思いますが、せめて補欠の人が間に合う様なタイミングであればなあと思いました。確かに何の為の補欠なのか、補欠を選出している意味が無くなってしまいますね。 

 

 

・補欠は保険と同じで「使うことがない方が良いが、万一の備え」、利用目的が完了するまでを期間としなければ意味がない。 

今回の場合で疑問なのは大会規定ではなく陸連の規定だと言うことだ、なぜ備えをやめたのか?危機意識がなさ過ぎると思う。 

 

選手から出場できる権利を奪ったことに間違いない。 

正選手が順調に出場するならば補欠と言うことを受け入れて納得するしか無いけど納得しやすい、しかし出場枠が空いているのに権利を奪われたとなれば心の傷は深く納得し難いと思います。 

 

 

・男子が今日力走みせただけに女子にもいけるところまで頑張ってほしいと思ってる人が増えた中でこんなことになるのは残念でしかないですね。 

もちろん本人が一番悔しいでしょうけど、身体の状態的にベストを出しきるには程遠いというにはわかっていたような気もしますし、コーチなども最終調整してちょっとコンディションおかしすぎるというのは気付かなかったのでしょうか。 

参加を勝ち取るためにたゆまぬ努力をしてきて本番にかけているのは承知してますが我慢が美徳になってはいけないと思います。 

 

 

・陸連からしたら、補欠解除日の時点に持っていた情報で解除して問題なさそうと判断したから解除をした。ここでの問題は前田選手が最初に違和感を持ったタイミングで陸連に連絡をしていないことで、その時点で連絡をしていれば補欠解除を保留していたかもしれない。 

そもそも補欠解除なんてルールを作るなという意見はあるかもしれない。ただ、補欠選手からしたら意味の無いものになる可能性が高い準備をするというのはかなりの負担になる。必要なさそうなら補欠を早めに解除するという陸連の姿勢は選手ファーストの考えとしては正しいと思う。 

普段あまりスポーツを観ない人からしたら、五輪の結果がすべてくらいに思ってる人もいるかもしれない。でも、選手からしたら五輪はすごく大事だし大きいものだけど、決して五輪がすべてというわけではない。出られない可能性が高い五輪に縛り付けるのは補欠の選手にとってきついものであることは分かってほしい。 

 

 

・ギリギリまで前田選手は走りたかったのかもしれないですね。 

この日のために全てをかけて、私達には分からない程の苦しい練習をして来たのだろうから 

アスリートなら何がなんでもオリンピックのスタートラインに立ちたかったはずです。 

何故こんなことに?と責めたい気持ちもありますが、今1番やるせなくて苦しい思いをしているのは前田選手本人なのだから、この話題はそっとしておいた方が良い気がします。 

 

 

・オリンピックを夢見て、何年も努力を続けてきたものの補欠のまま出場機会のない選手だっているわけで。 

怪我や体調不良による直前の欠場は誰にでも起こりうること、だったら補欠の方にもチャンスがあってもいいだろう。入れ替えなしでは誰も得しない。 

 

 

・さっぱり意味がわからない。 

試合前日に右大腿骨疲労骨折のため欠場って、いきなりそうなったわけじゃないないだろうし、マラソンをやってる選手やコーチは前々から事実もしくは兆候を知ってただろうに。 

で、「補欠解除指定日(8月2日)時点では上記の通り選手は本番に向けた調整練習を行っていた」って、なんやら歯切れが悪過ぎないか。 

 

 

・補欠解除のリミットは陸連は当然把握してる訳だから、違和感がある時点で念のためMRI検査やっておけばよかったという事だ 

 

補欠選手と言えどもコンディションをピークに持って行ってるはずだし、補欠選手にもパリ五輪のコース現地下見まで義務付けてたわけだから、さすがに枠がもったいないと言われても仕方がない 

 

 

・強制的に医師による身体検査が必要だと思う。 

苦労して掴み取ったオリンピック切符、そうたやすく選手は手放さないよ。 

突然の発熱や直前のケガという不測の自体ならいざ知らず違和感を感じていての疲労骨折なら精密検査したら判明したかも。 

 

個人でエントリーする大会ならいざ知らず資金、設備両面で国から援助されてるオリンピックの出場。 

大会にピークを持って来れなかった時点で潔く補欠選手に譲る英断があっても良かったと思う。 

 

 

 

・発表は誠実だがやってることは、選手に誠実ではないし、補助金(我々が支払った税金)を受けている陸連として、我々国民にも誠実ではない。 

8月2日の補欠解除日は日本陸連が決めている日であり、IOCが決めている日ではない。 

なので病気、怪我の診断書があれば選手を交代できた。 

今回の措置は陸連が決めた事の面子を保つ為に細田選手を繰り上げないだけであり、 

やってることは誠実でない 

 

 

・走れないレベルの怪我なのに前日まで欠場判断しないのは自己中だと思います。個人の大会であれば直前欠場でもいいかと思いますが、日本代表としての大会なので、補欠の選手に任せるべきだと思います。下衆の勘ぐりかもしれませんが、もし補欠選手含め出場選手が入賞したら、東京世界陸上の代表権を取られてしまうので、その確率を少しでも下げるために直前まで引っ張ったのかなと思ってしまいます。 

 

 

・うーむ…川内選手のコメントは陸連が時系列でちゃんと発表したことについて評価する内容だけど、補欠選手をなぜ解除したか、前田選手のコンディションの把握については言及はないんですよね。やっぱり選手みんなが目指す大会であるし、1人でも多く自国の先週を応援したいと思うので、ギリギリまで補欠選手の出場を模索できなかったのかは疑問が残りますね。 

 

 

・これは陸連の改革が必要だね。補欠は競技本番直前まで解除しないこと。代表になった選手だって本番直前まで何がおこるかわからないのだから。体操もそうだけど補欠でパリまで同行しても出れないのは補欠の意味無し。 

メダルが取れるとか取れないとかの問題ではない。補欠選手の次なる経験の為に走れば貴重な経験となるだろう。貴重なオリンピックの舞台で欠場して一枠空いたのに誰も走らないのは勿体ない。 

 

 

・補欠解除指定日に柔軟性を持たせることで、直前のアクシデントに対応できるようにする。または補欠解除後も一定の条件下で補欠選手を繰り上げられる制度を検討するなど、今後の運用方法についての改善が必要ですね。 

 

 

・日本陸連によると、前田選手は7月31日の練習中、右太ももの付け根付近に張りを感じたとか。 

 

この段階で強引に補欠選手とチェンジしても良かったと思う。 

右太ももの付け根付近に張りを訴えている人が、あの激坂コースをまともに走れるとは思えないからね。 

 

 

・急な発熱など急病もあり得るから、補欠解除はしない方がいいでしょう。特に団体競技や団体戦では一度も出場機会のない選手もいつでも出られる状態でスタンバイしていますよ。卓球もそうです。早田さんが怪我でシングルを終えた後、団体戦はサブの選手を出すべきなのかという話が浮上しています。 

 

結局、早田さんが出場していますが、 

出場予定の無かったサブメンバーが、監督から調子を見て前日におまえ出ろと活躍したケースもあるので、 

 

やはりいつでも出られる状態でスタンバイしておくというのが、いいのかと思います。降って湧いたチャンスを掴めるかも本人次第なのだから。 

 

 

・オリンピックに国として派遣してるのに、選ばれた個人の特権と、勘違いしてないだろうか? 

【補欠はどうせ勝てない】と言う意見が有るが、制度としてあり、最後まで出場者と競争した人材なので力はあるのではないか。 

調子の悪さ、突然のアクシデントなどひた隠して、何が何でも出場しようとする。 

どうしようもできなくなってから、欠場とは。あまりにも利己主義すぎる。 

監督がしっかり選手管理すべきだ。 

 

 

・良く分からないのですが、 

補欠解除指定日(8月2日)に 

補欠解除する必要ってあるのでしょうか? 

 

補欠選手の方にコンディション等の問題が起きて 

補欠での出場自体が出来なくなったのならまだしも 

不測の事態に備えての補欠選手なのですよね!? 

 

それこそ元の選手が、 

直前になって食中毒など倒れるかもしれないし、 

送迎車両の事故に巻き込まれるかもしれないし、 

何かしらの事情で緊急帰国する事だってあるかもしれず・・・。 

 

 

・事情分からないので何とも言えないね。しかしながらもっと早目に故障の様子を報告しておれば対策も準備も出来たのではないのかなぁ。補欠の選手が準備されていたとしたら残念だろうなぁ。 

 

 

 

・でも、選ばれて参加している選手なら、ギリギリまで調整したい、様子見たいと思う気持ちも分かる。 

やっぱりあかんわ…って判断するには少し早かった。 

まだ何日かあるうちに走れるようになるかも…と思うのはコーチや本人にもあるだろうし。 

 

ただ、厳しい言い方するなら、陸連が補欠交代変更できる最終日にでも、交代させます!と言えばよかった。 

かと言って、本当にギリギリでケガの調整ができて、これなら出場できたのに…なんて選手側から言われたら、それこそ補欠を出場させた!と言われるのを避けるかのようにしちゃったように見えてしまっているのがアカンかったように思う。 

 

ギリギリでケガして、交代変更最終日までに調子が上がらなかったら交代させます!とでも決まり事にしないと、これからも起きるうる問題だと思う。 

 

 

・オリンピックなら国を背負って出場する。 

試合の途中で突然の怪我や脱水症状などの体調不良で途中棄権など結果を残せないのは仕方ないけど、事前に調子が分かっていたなら手を挙げるべきではないか。 

補欠に選ばれた選手はオリンピック本番で万が一何かあれば代わりに出場する為にトレーニングなどに余念が無かったはず。 

今回のケースは明らかに事前に分かっていたのではないか・・・。 

補欠を選んだ意味がない、それならば補欠制度は止めるべきだと思う。 

 

 

・何のための補欠なんだ は、本当にその通り。 

ただ、本人の意向やスポンサーや所属企業の絡みで強行出場させられる最悪の状況は避けられて良かった…。 

細田あい選手が本当に可哀想。熾烈な選考レースは何だったのかな…。 

前田選手は悪くないけど、補欠解除期間に調子が上がっていない時点で選手に聞き取りをして、精密なメディカルチェックをして診断を出せれば良かったのに…。 

随行している陸連スタッフが国費を使って、いかに旅行気分で過ごしていたか良くわかった。 

 

 

・そら選手サイドはギリギリまで何とかして出場したいと思うでしょう。前回のオリンピックで別の競技ですが、靭帯を損傷して完治していないのにプロテクターをつけて本来の動きができなくても出場されていた選手がいたのを思い出した。 

ただ、今は根性論や精神論ではってでも出ろ出るという時代ではない。しかもごまかしが全くきかない、故障が悪化するリスクが高いマラソンは尚更。医学的な知見を活用してどうにかならなかったのかと思う。 

細田さんが気の毒でならないし、前田さんのメンタルも心配です。 

 

 

・結果論ではあるけど、補欠を解除したのは陸連のボーンヘッドだろう。別記事では五輪のルールとかではなく、日本陸連が独自で定めているって書かれているから、きょうまで帯同させておいてもルール的に問題ないなら、そうしておくべきだった。 

補欠だから確実に出られるかどうかわからないから調整は難しいが、そこは陸連が頭を下げてお願いするしかない。 

骨折がわかったのはレース直前だったのはあるが、解除される段階では何かしらの故障はあるかもというのは分かっていたし。 

滞在費用の問題があるから簡単ではないが、少なくとも選出されている選手が故障を抱えている時点でギリギリまで補欠としてのスタンバイを続けられるようにするべきではと思う。 

 

 

・天満屋の選手が代表になると補欠選任されても補欠が無駄になることが多い。枠を渡したくないという気持ちがあるんだろうな。以前の世界陸上でも天満屋の選手が代表になったときも補欠選任されても結局土壇場辞退で補欠無駄になったような記憶がある。 

 

 

・補欠解除指定日のルールって日本の陸連ルールなのか国際的ルールなのかわかってないのだけれど、8月2日から11日まで結構日にちがあるから突発的なことも充分ありえるよね 

怪我でなくとも事故に巻き込まれたとか 

それは加味されず、なのが本当にもったいない 

 

前田選手云々というより、あんなに争って獲得できなかったけど練習してた補欠の細田選手に走って欲しかったなと思ってしまう 

 

 

・他紙記事では  

 

2日に補欠解除になった理由について、正選手が調整段階に入ることでけがのリスクがほとんどなくなったこと、補欠選手の精神的ダメージを配慮し、日本陸連が独自で設定した補欠解除日となったため  

 

なんだって。  

五輪の規約じゃなく、日本陸連が独自に決めた解除日なら柔軟に対応してほしかったね。  

調整段階に入ってたなら、不調には薄々気づいてたけどぎりぎりまで言い出せなかったのかな。 

自分たちが決めたルールを頑なに守り墓穴を掘る、日本人らしいアクシデントです。 

 

 

・右大腿部疲労骨折なら8月2日以前いや 

7月末までに出場出来ないのは分かって 

いるはず。 

 

 

コーチもその時点で辞退させて補欠と 

入れ替えるべきだった。 

 

何の為のコーチなのか何の為の補欠 

なのかさっぱり分からない。 

 

 

女子体操のように健康や怪我での医師の 

診断書が無い不祥事だったので補欠無し 

は理解出来るが規定日時内に怪我なので 

医師の診断書が有れば入れ替えられたは 

ずだ。 

 

 

今日優勝した男子マラソンのトラ選手は 

元々は補欠選手でやはり入れ替わって 

見事に優勝した。 

 

 

何の為の3人制なのか何の為の補欠 

なのかこれからまた物議を醸しまた 

前田選手にはSNSの誹謗中傷が 

増えるのは目に見えている。 

 

 

・急な怪我や体調不良など、予期せぬ事は誰にでも起こりえます。そんな時の為に補欠がいるわけで。先月末頃から違和感を訴えていたなら、もっと早くMRIを受けるなど対処出来なかったんでしょうか?オリンピックに出場する為に必死で頑張ってきて選ばれなかった選手達がいます。競歩の時の辞退もそうでしたが貴重な一枠を無駄にするような事は極力避けるべきです。 

 

 

 

・マラソンにはレース直前の調整期間というのがあって、 

それまでは走り込みをし、溜まった疲労を当日までに無くしていくのですが、 

この溜まった疲労が、いつもなら日にち薬で治っていたのが、今回は日が迫っても治りきらず、そこでおかしいとなって精密検査をしたら実は疲労骨折だったという話でしょう。 

 

時系列としては納得するものだし、選手側としては今回はしょうがなかったと思います。 

 

特に厚底使用下で疲労骨折は増えてると言いますから、今後も起こりうることです。 

考えるとしたら、補欠の役割について検討し直すしかないでしょうね。 

 

 

・野口みずきさんの時は補欠選手が調整間に合わないって断ったような…だから補欠選手が出ることも想定したやり方に変えてたのかな。補欠選手が納得できるなら当日変更にも対応できるようにしてほしい。しかし色んな意味でもったいない。前田さんの走りが見られないこともだし、補欠選手の繰り上げもなく欠場とは。選手はベストを尽くしたんだから労ってあげたい。 

 

 

・身体に違和感がある状態でもオリンピックという大きな競技に出場するのだという前向きな気持ちはわからないでもないが、実際欠場となってしまったということは、補欠というカバーしてもらえる選手がいるのだから前田選手は補欠解除前に申し出るべきだったと思う、これで出場選手枠が一人減ってしまったのだからこの対応を行った陸連は大いに猛省すべきである 

 

 

・バスケの八村選手が欠場となった時も、日本は補欠の選手が帯同していたけれど、 

補欠からの登録期間が終了してた事もあり登録が出来ませんでした。 

今回の場合も補欠からの登録期間が過ぎてだったので出来なかった、という事が真相みたいですが、 

確かに「怪我だ」と言って入れ替えを行って、本来の登録人数以上に選手をフレッシュに使うのはチーム戦にとってはズルい感じがするので制限や期限を設けるのも理解出来ますが、 

とは言え今回は「疲労骨折」と本人もチームも意図していないものなので、そういうものに関しては直前での変更を認めても良い気がしますね。 

特に…国ごとの戦いもあるのかもしれませんが、言ってもマラソンは「個人種目」ですし… 

 

 

・少なくとも8月1日の時点で結論を出さなきゃいけないという意識はなかったのでしょう。組織の偉い人にとって補欠はあくまで補欠であり、選手ではないと考えればこれらの対応に何ら矛盾は生じません。あとはそういう見方が正しいかどうか、価値観の議論です。 

もし単に日程を間違えただけならば、ちゃんと実務マネジメント能力がある人をスタッフとして配置するべきです。 

 

 

・前田選手は早い段階から関係者に異常を訴え、帯同ドクターの診断を受けた結果、骨に異常は見当たらないとの診断結果に基づき出場に向け調整を続けた。しかし訴えた症状が治まる気配がなく改めて精査した結果、MRI画像で大腿骨に疲労骨折と見て取れる部位があり、医師、関係者、ひょっとしたら本人の判断で致し方なく欠場を決めた。 この過程を見る限り、判断に関わられた全ての方々により適切な判断過程を経た欠場判断だと思います。 ただ、陸連による補欠解除の時期やタイミングは不適切だったのではないかと思います。 前田選手自身に早い段階、なんなら症状を感じた時点で欠場判断をすべきだったとの意見は、苦労して代表を勝ち取った選手の心情を慮ってのものとはとても思えず、正しくないと思います。 

 

 

・これは、前田穂南選手に、ある一定批判がくるのは仕方ないと思うな 

疲労骨折って、前々から痛みはあったはずだから、その時点で精密検査して、せめて補欠解除指定日前には、出場できるか決めないと 

補欠解除指定日すぎて疲労骨折です、出場できませんは、悪質だと思う 

補欠解除指定日すぎて、直前で高熱出たとか、直前の練習で出場出来ないぐらいの怪我をしたとかなら分かるけど 

 

 

・疲労骨折している人がどんな調整をすればマラソンに出場出来てメダルを狙えたのでしょうか。この説明は必要です。無駄に時間を費やして戦う機会を逸したのであれば責任問題です。選手だけでなく、監督やトレーナーの見解も出すべき。毎度の有耶無耶ですかね。日本も組織の一掃をする事を当たり前に出来る国になってもらいたいですね。既得権益みたいなものがあり、透明性に問題がある組織が多すぎると思います。 

 

 

・何か痛みがあれば、やはり急にはこないだろう 出場ギリまで、何とかと思ったんやろうが、もっと早くに決断すべき、箱根ですら、ちょっと風邪とかで、大ブレーキなるから決断ギリまで待つからやはり、オリンピックならギリまで待つべき。2日に出さない決定とかは早く無い?野口みずきも同じだったような…… 3人出れるならチームジャパンとしても心強いだろうに 

 

 

・何故、補欠を解除したのでしょうか? 

選考した選手が出られなければ、補欠の選手が出れば良いと思います。 

補欠の選手でも選考基準に合う人だと思います。 

これがチームプレイじゃないから、批判が少ないのかもしれませんが、リレーやチーム対抗の試合なら必ず補欠の選手がいるでしょう。 

補欠で出られて成績を残せたら、出た選手にとってはチャンスを掴む事だと思います。 

試合に出て成績が悪いのは、努力した結果だから誰も批判は出来ないでしょうが、陸連が代わりを出さないで棄権と言う結論を出したのは、大いに批判されても仕方ないと思います。 

 

 

 

・外部の素人から見たら不思議な話。 

陸連と代表との関係含め、考えるべき課題は多そうだ。 

しっかり理由や経過を説明するとともに対策についても、責任ある立場の人間が表に出て発表すべき。 

信頼はこういった事柄一つ一つの積み重ね、だからこそマイナーな競技にも補助金が出るし、応援する人間も生まれる。 

 

 

・前田選手の欠場は正解でしょう。ただ、コーチは何を見ていたのでしょうか?もっと早く断念させるべきだった。今年のダービー馬ダノンデサイルは、皐月賞の発走直前に横山騎手の判断もあり、出走を取り止めました。右前肢ハ行でした。馬と同じにしては失礼かもしれませんが、コーチは情に流されてはダメです。選手生命に関わる重大な問題だったのですよね?責任は重い。 

 

 

・選手として決まった時点からレースを迎えるまで、体調の異変(怪我、痛み、病気等)は細かく陸連へ報告しながら練習していくべきだと思う。 

それが選手の補欠に対する思いやりでもあり、選手としての責任でもあると思う。 

 

恐らくランナーの骨折は突然はならない。何日も痛みを抱えていたはず。恐らく8月2日の時点で痛みを抱えていた気がする。 

この8日間でいきなり骨折はならないのでは? 

 

 

・以前にバレーの竹下が骨折を隠して出場して好成績に繋がったということを、オリンピック後に話していた。今は検査が厳しいからそういうことはないのだろうか?あるいは痛みがあって医者に相談すると結果、こうなってしまうのか。本人は悔しいだろうが、仕方ないことなのか、あるいは竹下のように無理に出ることが正解なのか?昨年のWBCで骨折をおしてでた源田選手や、やはり怪我を無理して優勝したがその後復帰できない尊富士など見ると色々考えさせられる。 

 

 

・前田選手も 自分の身体だから ある程度は分かっていたと思うけどねぇ。早目に辞退して 

補欠の人に託した方が良かったんじゃないの?補欠の人も出るかも知れないと準備してるだろうし 4年に一回なんだからチャンスを与えて欲しかったなぁ。何だか釈然としないですね。 

 

 

・マラソンの調整は本当にしんどいです 

如何に本番にピークを持っていくか 

補欠選手も出るつもりで練習を行います 

 

ピークを作る難しさはスポーツをしている人なら分かると思います 

本人もケガをしたくてケガしたわけではないし 

まずは大きな部位のケガなので 

しっかり治して復活を望みます! 

 

 

・貴重な3枠。北京五輪でもドタキャンがあり補欠選手が走れなかった。その時は日本選手完走はひとりだけ。まったく補欠制度が活かされない。日本陸連は選手側の言う事を鵜呑みにしないで体調把握に臨んでもらいたい。 

 

 

・選手の申告ではなく 常に定期的に第三者の医師による コンディションチェックを義務化して 本人の意思に関係なく医学的に競技不適と判断したら 強制的に補欠と入れ替える 

このチェックは 競技会のルールに拠る補欠交代の直前で最終判断すると良いのでは 

 

 

・選手は出たいだろうし、痛みが出ても収まるかもと期待する、何より出られないことを自己判断するのは無理というもの。直前に怪我することも普通にあるわけだから、指定解除が早すぎたのではと思う。IOCの規程なら仕方ないが陸連の独自規程というコメントもある。もしそうならもったいない。もちろん補欠の選手を直前まで縛り付けられないというのはあるかもしれないが8月2日と今日では8日しか違わない。それが補欠選手をいたずらに苦しめるとは思えない。女子体操選手の出場辞退でも補欠制度を使えず、またか、とたう印象。競泳でも日本水泳連盟の問題が露呈しているが、五輪の大活躍の中で日本のスポーツ団体の運営体制は種々問題がありそうだ。 

 

 

・2008年北京オリンピック、同じ女子マラソンで土佐礼子という選手がレース中に外反母趾の激痛で途中棄権した。このケースも選手自身はもちろんコーチも北京五輪が始まる前から練習中に外反母趾の痛みが出ていたことがわかっていた。さらに同じ女子マラソンの野口選手はレース前に棄権、さらに補欠登録していた森本友選手も北京五輪女子マラソン本番前、前回アテネ五輪金メダリストで五輪連覇を目指した野口みずきが故障発生(その後8月12日欠場を表明)により、森本の補欠代表が繰り上げなるかが話題となる。しかし、選手団全体が既に定員超過の状態となったため、日本陸連は北京五輪開幕直前の7月30日に森本の補欠登録を取り消さざるを得なかった。又森本も右足に痛みが出るなど状態が良くなく、北京五輪に向けての練習を中止しており、森本の補欠繰上は結局消滅となった。 前田選手がとの時点で疲労骨折していたのか説明すべきである。 

 

 

 

・練習による怪我はしょうがないとしても補欠を選定して走らせない事には管理不足と言われてもしょうがない。本当に何のために補欠を選定してるの?女子マラソン過去にもあったよね。再発防止策をしっかりして欲しい。 

 

 

・欠場は賢明な決断だろうが、補欠は緊急時にも対応できる体制であるべきだろう 直前まで何があるかわからない それも含めた補欠ではないのか? 活躍できたかも知れない選手の可能性を奪ってしまった 

 

 

・補欠が当日まで待機できればいいのですが、他の競技ならともかく、フルマラソンは過酷すぎます。出られない可能性が高い大会に合わせて補欠としてトレーニングをするのはトップアスリートにはデメリットが多すぎますよね。例えばフェンシングなら、補欠が代表チームに帯同して高いレベルで練習しながら当日まで備えることもできるでしょうが。 

 

 

・最後まで足掻くのはわかる気がする 

ベストのコンディションから遠い時点で 

足掻いて足掻いて悲しかったよね 

お疲れ様でした しばらくゆっくり休んでください 陸連は選手の現状把握を怠りましたね 選出して終わりではなく 

最後まで客観的に見て判断しないと 

 

 

・今回の件は陸連と前田選手のミスだと思う。 

マラソンに限らずオリンピック競技なら直前まで何が起こるか分からない。 

そのための補欠ではないのか。オリンピック選考で落選は残酷すぎるから帯同して雰囲気だけでも感じてねって目的なら選手に失礼すぎる。(というか今回は現地にもいけてないだろう)補欠の選手だって走れる練習をしなしゃいけないし前田選手にもっと早く辞退をさせなかったコーチ陣や陸連の責任は思います。 

 

 

・大腿骨の骨折なら痛みは強かったと思います。 

オリンピックに出たい気持ちは分かりますが、無理をせずに早めに辞退すれば良かったと思います。 

陸連も補欠制度の意義をもう一度考えて欲しいと思います。 

オリンピックは誰の為の大会なのでしょうか? 

 

 

・こういう声は当たり前だしもっとどんどん議論というか、追求しないとだめ。だったら体操もそうだけど、肉体的にはもちろん、精神的により負担の大きい補欠制度はもうやめれば?細かく観察してリミット内に本人ではなく、第三者が決断を下す制度じゃない限り無意味だよね。前田さんには気の毒だけど、補欠選手も走れるように体を作れと責務だけ押し付けて、いざとなったら入れ替えリミット過ぎてました…頭悪過ぎ。意味ないどころか呆れます。少しは補欠の身にもなって考えないといけない。 

 

 

・前田選手の怪我(疲労骨折)がいつ発生したのか記事にないから触れづらいけど、補欠解除指定日?と補欠入れ替え可能期間は別物なの? 

例えば補欠選手に本戦出場するためのトレーニングなどをギリギリまで強いるのは選手生命守るためにも厳しいから本戦よりも早めに解除できる日?期限日?が設けられているのかな… 

結果的に出場枠減らしたのなら問題だし、本当にギリギリのタイミングでの怪我で仕方ないのかいまいちわかりづらい。 

 

 

・世界陸上の時もだったけど、これはまずいわ。補欠と交代なら過去のエピソードで済んでたものを 

代表3人を決めるまで、どれほど手順を踏んでた事か。 

誰が決断を遅らせたのかまで追求されるだろうね 

前田選手にはダーティーのイメージがつき、のこれからの人生にも影響しそう 

 

 

・発表したことが「誠実な対応」なら、こんなかんたんな組織はない。 

 

問題は補欠は何のためにあるのかと言うこと。 

意味の無い補欠なら作るなと言っている。 

 

 

あと前田選手は自分の異変に気がついていなかったのか? 

出たい気持ちは分かる。多分、 

「自分から言い出せなかった。」と言うのだろう。 

 

陸連、会社、地元の応援団・・・。分かる。メダルも欲しいだろう、入賞もしたかっただろう。 

 

でも個人で出ているようで個人ではない。オリンピックは。 

協会、陸連もそのへんの教育が必要なんだと思う。 

 

 

 

・毎回のことだが、 

関係者は補欠制度を端から反故にしようとしか思っていない 

 

選手の所属先にとっては「五輪マラソン出場選手を輩出した」が最大の“結果”なので、毎回、どこの所属先も補欠制度を邪魔としか思っていない 

 

どんなに不調でも情報をひた隠しにし、強引に出場しようとする 

今回は症状が重すぎて強引な出場が不可能だったに過ぎない 

 

不調を抱えていても検査を遅らせ、検査結果が出るのは必ず補欠解除の後 

 

 

陸連も各企業にそっぽを向かれたくないと、補欠制度を反故にした責任をいつも追及しない。おそらく今回もそう 

 

 

・4年に1度のオリンピックに出場するわけだし、ある程度結果も期待されてるわけだし違和感や不調を訴えた時点でMRI検査すれば良かったんじゃないかと思うわ。 

こう言ったことも、チームとして日本陸連として万全の対策(サポート)の一部なのではないかと思う。 

 

 

・前田選手の無念は計り知れない。 

ギリギリまで出場することを願ってたと思う。 

しかし、出れないなら早めに判断することも重要でしょう。 

補欠の選手だって何かあれば出場できるようにしているはず。 

折角つかんだ3枠を1つ無駄にしてしまうのは、出場叶わなかった選手に対して失礼な事。 

選手は出たいと思うものだし、自ら出れませんとは言えない。 

陸連、コーチ陣が速やかに判断すべきことを怠ったことが残念。 

 

 

・率直な発言で知られる川内選手が陸連の公表について一定の評価をしているところからして、難しい判断だったのだろう。補欠選手を直前までリリースしないことは補欠選手の今後の調整に負担が大きい。ただ今回は早い段階でリリースしたことで交代できなかったことは事実。防ぐ手立てがあったのか否かは今後の検証を待つ他なく、今の時点では他の2選手の健闘を祈る他ない。 

 

 

・別の記事では検査は受けていたけど、その段階では骨折が判明しなかったと書かれてました。確かに補欠の選手に交代できれば良かったけど、色々あっての事なので、外野が批判する事ではないと思います。走る2人の選手を応援しましょう。 

 

 

・私は学生時代補欠で選出されましたが、試合当日までピークを維持し続けました。時代が違うかも知れませんが、少なくとも補欠で選ばれた人には選ばれた責任があります。なので私も補欠解除日の設定はあまりにも早期過ぎるのではと思います。 

 

 

・2008年の北京五輪のときも補欠登録解除後に野口みずき選手と土佐礼子選手の故障・欠場が明らかになっています。 

日本代表は中村友梨香選手一人だけとなり、彼女に過度な負担を強いることになってしまいました。 

 

日本は代表選考でマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を導入したのですが、選手管理が何も変わってないことが明らかになってしまいました。 

 

 

・どの時点で骨折したのかわからないけれど、普通に考えたら当日スタート前までは補欠は維持しておくべきではないのか? 

補欠の選手のモチベーションは厳しいとは思うけれど、それが補欠の役割なのではないかと思う。 

 

 

・補欠解除が日本陸連独自だとしたら、ちょっと話は変わってくるかなぁ。 

記事で読んだ範疇だと前田選手が自分で無理ですとは到底言わないレベルみたいだし、どうもレントゲンとかでは分からないタイプの骨折となると、なんか痛いけどなんだろ?ぐらいだったかもしれない。 

しかし張りがあったりと万全では無かったからには、細田選手やコーチ等とも相談にはなるだろうが、ギリギリまで解除しないというのもありだったかもしれないね、しかしマラソンは体調管理が難しいね。 

 

あと、前田選手が悪いかのようなコメントを見るけど、正直理解できない。五輪なら怪我とか有っても何が何でも出たいと思うよ。そういう思いをどうにかするのはコーチ等の周りの仕事であって、本人は出ようとするよ。動けなくなるほどの怪我とか体調不良ならまだしも、今回は最低限の調整は出来ていたのだから走り始めたらなんとかなるかも、ぐらいに思うのは当たり前だよ。 

 

 

・日本陸連は前田穂南選手が疲労骨折したのに、補欠を起用しないのは何故かな。 

前田本人も他の選手を出してもらいたい意思が見られなかったし、日本陸連もアクションを起こさなかった。何のための補欠なのか選出する意味が無いな。 

次のオリンピックからは補欠を出さないほうがベターなのではないか。 

 

 

 

・これは陸連の失態。出場選手の仕上がり状態を補欠も含めて日々確認するのは当然の義務。故障が疑われた時点で補欠の繰り上げを迅速に行う必要があった。代表選手がそのまま出走できると思い込んだまま、油断していたのでは? 

 

 

・補欠選手も出さない?出せない? 

それはそれで大変問題だと思いますが、レース本番2日前に疲労骨折判明って..なんだかなぁ。 

4~5日前までは調整練習してたんでしょ? 

ホントにギリギリなのか、もっと前から走れる状態じゃないのがわかってたと思うけどね。 

本人が黙ってたのかコーチが気がつかなかったのか、みすみす日本代表選手の枠を捨てることになるとは..明らかなミスでしょうね。 

にしても五輪レースに出るためにメダルを取るためにこれまで必死にやってきた前田選手のメンタルは大丈夫なんだろうか? 

 

 

・個人戦だけど、国を代表して出場してるからある意味ではチーム戦の面もあるんじゃないかな〜?自分がダメなら代わりに補欠選手に出てもらって日本代表として頑張ってほしいとかは無いのかな?と、茶の間で応援している素人は思うんだけど、当の選手たちにはそんな意識はないのかもね。 

 

 

・何のための補欠なのでしょうか? 

 

陸連の運営の拙さに根本があると思います。 

 

たとえ想定外だという結論だとしても、リスクの検証をしていれば簡単に問題として出てくると思います。 

そういう検証をきっちりとでき、しかるべき対策を講じることができる体制に改善をお願いします。 

 

 

・急な発熱や捻挫とかなら仕方ないが、疲労骨折ってのは診断つく何日も前から痛みが出るものだからな。 

そりゃ最後まで自分が走る可能性にかけたいという気持ちはわかるが、日の丸背負った代表選手の立場として今回の立ち回りは自己中と批判されても仕方ない。誹謗じゃなくて批判な。 

 

補欠の細田さんだって本番に向けて一生懸命練習・調整してきたろうに、こんなんじゃ何のための補欠だよ。 

 

 

・日本陸連は何を守りたかったのか?前田穂南は、何としても出場したい気持ちはよく分かる。でも、骨折が判明した時点で補欠との入れ替えを進めるべきだった。こんな、女子マラソン開催前日に記事になる様では、陸連・天満屋・前田本人すべてに応分の責任がある。言葉はきつくなるが、すべてに酷い話だ。 

 

 

・何の為の…?だと思うなら制度を廃止してしまえば良いと思います。 

選ばれる選手も何の為に?と思うなら辞退すれば良いし。 

 

補欠要員を置くなら、いかなる理由で辞退となっても、直前まで準備をして競技に出場させるようにした方が良いと思いますけど。 

この期限まで、この理由以外では認めないとかするならやめた方がよい。 

 

 

・疲労骨折ってことはそれなりの痛みもあったろうに…… 

 

……だったらもう少し早く自主的に行って欲しかった気持ちもあるが、まぁ、勝負の世界に居る人だからな。やっぱり自分で走りたかっただろうな。 

とはいえ、日本代表として行ってるんだから、冷静に自分の身体を見つめて欲しかった。 

 

 

・補欠選手の準備は整っていたのでしょうか? 

 

出場する可能性が限りなく低いのに、 

オリンピックにピークを持っていくのはマラソン選手にとっては大変厳しいと思いますよ。 

もし補欠選手の心、体の準備が整っていなかったとして、 

それが入れ替えなしの理由と発表になったら、 

それはそれで準備をしていない補欠選手が責められ、ネットで叩かれますよ。 

 

その辺りの真偽はどうなんでしょうか? 

補欠選手自身が入れ替えのなかったことに不満の声を上げているのなら 

それは尊重されるべきだがまだその辺りはっきりしていないでしょ。 

 

 

・競歩チームは例年代表候補強化合宿 → 代表合宿を繰り返し暑さ対策等を所属チームの枠を超えて共有している。 

 

リレーのある短距離勢も例年代表合宿、リレー合宿を繰り返している。 

 

それに対してマラソンは所属チーム任せにし過ぎだな・・・ 

毎回のように直前まで故障情報を出さずに無理して出場 or 直前辞退が多い。 

トレーニングの途中経過を見える化しないと補欠の有効活用は出来ないかと。 

 

 

 

・前田選手はいつ骨折したのか、時系列をハッキリするべきで、その時に交代するかどうかの判断で、オリンピックに出たいというだけで、発表していなかったなら、ただ個人のエゴで、補欠の意味もないし、陸連などのサポートも全く無駄な物になってしまう。前田側がハッキリ説明出来るのかどうかでしょう。 

 

 

・この補欠制度は日本に関しては機能していないので今後なくてもいいような気がする 

(あくまでも日本だけ) 

無理かもしれないけど 

結局棄権した選手が矢面に立たされ 

補欠の選手も気の毒なだけ 

男子は補欠の選手が金メダルだからな 

ちゃんと機能してれば転機になる事もあるだろうけど陸連が何にもしてないからね 

 

 

・疲労骨折なら8/2までにも兆候はあったのではないですか? 

前田さんには気の毒かもしれませんが、日本代表としての認識があれば補欠と交代することも含めて日本お得意のチームジャパンで考えるべきだったでしょう。 

 

 

・前田さんにヘイトが集まってしまいかねない状況…心配です。 

戦わずして代表枠が1つ削れてしまったことは残念ですが、決定に至るまでの詳しい状況を知らない人間が前田さんを叩くことはあってほしくないです。 

選手生命が絶たれる可能性があっても、本人はそうならない可能性に賭けて走りたかったのかもしれません。 

とにかく今一番辛いのは誰なのか考えることが必要なのではないかと思います。 

前田選手、細田選手の2人に対しては周囲の方々がしっかりフォローしていただきたいです。 

補欠制度の規定が厳しく、タイミングが悪かった…そう思って切り替え、明日は代表選手を全力応援したいです。 

 

 

・選手は最後の最後まで走ることを考えるもの。 

入れ替え締切日過ぎてからの欠場決定は、選手本人の責任というより、症状がありながら最終判断のための検査を尽くさずに過ごしてしまうことを許してしまう仕組みの欠陥ですね。 

 

 

・補欠の選手の準備具合で判断できないものですかね。 

最後の最後までチャンスを待つ選手もいるだろうし、早くから切り替える選手もいるかもしれませんし.... 

その辺は、選手ファーストの最たるものだと思いますよ。 

 

 

・これは責められても仕方ないのでは?サッカーで言うとゴールする気もないのにずっとボール持ってるようなものでしょ?アスリートってある程度こういう自分のことしか考えないメンタルの強さもあっていいのかもしれないけど。 

 

 

・補欠解除指定日というのがよくわからない。 

こういうのは運営側の都合なのだろうが不測の事態があればこその 

補欠選手なのに。 

結局大会が始まってからは手続きや作業が面倒だからという手抜きと 

いう印象も受ける。 

 

 

・8/2の時点で、前田選手本人は全く違和感がなかったのか?恐らく疲労骨折が事実ならあったのでしょう。その時点で自己申告すべきだったと思います。8/2以降に怪我に見舞われたならまだしも。補欠の意味がないと感じるのは世間一般で感じる当たり前のことでしょう。国を代表してパリに来ているという責任を本人は自覚しているのでしょうか?今後応援したくない選手。 

 

 

・右大腿骨疲労骨折がわかった段階で交代だろう。8/2で治っていない骨折が一週間で治る訳ないだろう。前田選手の出場にかける気持ちが強かったろうが、今後の選手生命を考えたらもっと早めに決断して細田選手にしないと。判断が遅い! 

 

 

 

 
 

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