( 200580 ) 2024/08/11 14:40:07 0 00 ・正直言って、こんな天気で海に入るなんて無謀すぎる。台風が接近してるって分かってるのに、危険を冒して海に入った結果、捜索隊が命を懸けて探さなきゃならなくなってるのが本当に気の毒。これ以上の被害が出るかもしれないし、二次災害が起きる可能性だって高い。捜索にあたってる人たちの安全を第一に考えてほしいし、そもそも自分の命を守るために、もっと慎重になるべきだと思う。台風のときに海に入るなんて、常識的に考えたらあり得ないよね。
・今年はこの海水浴場に2回行きました。 ライフセーバーさんたちがしっかり監視してくださっていて、声もかけてくださり、今まで行ったどの茨城県の海水浴場よりも熱心に活動されていました。 それだけに、今回の事故はほんとうに悔しい思いをされているだろうと胸が痛みます。 ライフセーバーさんがいない時間帯の海、しかも台風で閉鎖されている時間にわざわざ入ったのはなぜなのか悔やまれます。
・台風5号の影響でまだ遠くに居ても波への影響は速く、東北から関東地域までの沿岸は波が高くなるから海のレジャーには気をつけて!と天気予報で散々言われてたのに、この様な事故が起きて残念ですね。まぁ台風来てるのに外出は控えて下さい!田んぼ等へ様子を見に行かないで!と言われてるのに、見に行き亡くなる高齢者も多いし、自分は大丈夫と過信せず大人しくして欲しいと思う。
・捜索も命懸けです。その方々の身になって自分たちの行動を律して欲しい。
20代であれば、最低限の知識と判断力を備えてなければならないと思います。 当日の天候のみならず、2、3日前までの天候、海の状態等、調べて把握していなければならない。
そして、必要な持ち物や備えもしっかり準備しなければなりません。
言いたくはないのですが、無謀な行動故の水難事故については、費用請求や罰則が必要になって来るかもしれません。
・わたしは昔近くの波崎海岸ではまぐりを取っているうちに波が押し寄せてきてどんどん流され、おぼれてしまいました。午前中浅いので安心していたのです。もうだめかとおもったとき地元の親子さんに船を出してもらい助かることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ここの地形上、泳ぐというより水遊びだけにした方がいいと感じています。無事でありますように。
・茨城沿岸では台風の影響で波浪注意報が発令されているにも海に入るとは余りにも無謀すぎます。 グループで遊びたい気持ちは解りますが誰一人海に入るのを止めようとしなかったのか。 昨日も事故が合ったばかりです。 茨城は、素敵な海岸が広がっていますが悲しい事故が少しでも無くなったらと思う毎日です。
・堤防の横辺りは必ず沖に向かう非常に強い離岸流が常に発生してます。 胸くらいの深さで足が海底に着いていても踏ん張れず沖に持って行かれます。
堤防から50mくらい離れていても、水の流れは堤防横の離岸流が沖に向かって排水しているような感じなので、堤防の方に行く横の流れも発生します。
・台風が近づいてる時に海に行くべきではない!
先日久しぶりに海に行ったが、海は危険があるので注意が必要だと改めて感じた。 浮き輪がない状態で海に入る場合、腰よりも深いところに行くと引きで持ってかれて、陸地に戻れにくくなる事があって恐怖を感じた。 地に足が着く状態でも、波の高さによっては流される。 一番怖いのが離岸流。 離岸流に流され場合、陸から離される。その場合、無理して泳ごうとせず、仰向けになって落ち着いて浮く事が重要。 だが台風に日だと波も凄く落ち着いて浮いていられないだろう。 パニックになるのは必然的だ。
こんな日に絶対海に行くべきではない。
・茨城県鹿嶋市の海水浴場で20代男性2人が流され、行方不明になっているとのことですが、台風の影響で海が荒れていたことや離岸流の影響も排除できないのではないでしょうか。 また、波も高いだけでなく、台風が近づいているにも関わらず、若さに任せて海で泳ぐなど、「危険極まりない」ということを認識する必要があるのではないかと思います。
いずれにしても、一刻も早く無事に発見されて親元に戻れるよう祈っています。
・台風が近づいている今、太平洋側で海水浴は無謀だと感じる。昔ライフセーバーをしていたけれど、台風通過後も変なうねりが起こることがある。週明けは日本海側も離れていても注意が必要だと思う。 川遊びのサンダル同様、海での流されたボールや浮き輪も見捨てる勇気を持ってほしい。
・千葉県の者です。 暑い中、昨日あたりから風が強くなり、少ししのぎやすくなったかと思いましたが、完全に台風の風です。地元の子どもたちに、こういう時の海はうねりが来るから絶対に近づくなと諭したところでした。 大人の方は少ない休日を利用して海に来るのかもしれませんが、思い止まって欲しかったです。
・海での事故は毎年起こるし、いつ誰にでも起こりうる。特に子供が深みにハマったり溺れたりなどの事故が多い。 プールでも起こりえるが、海は深さなどもわからず監視も手薄。休憩などもない。それを親がわかってない。蘇生法もわからないからパニックになりオロオロするしかない。そして海には毒を持つ生物もいる。自然の中にある摂理だから、もっと理解して行くべき
・これは土用波というレベルではなく、台風の直接的な白波が渦を巻いている。土用波でさえ波に巻き込まれると上下にシェイクされて叩きつけられ、海上に顔を出すのが困難だというのに。この波を浜辺で目の当たりにして、泳ごうとするそのメンタルが理解できない。 ..と思ったら、別ソースによるとつくばみらい市と千葉県野田市の人らしい。海慣れしていないと入っちゃうんだよなこれ。「せっかく来たのだから」とね。そこが命の分かれ目。 捜索活動にあたられる方々、どうかお気を付けて。
・私も過去(15年前)にこちらの海岸で離岸流に流されて大変な目にあいました。。。自力で戻りましたが離岸流と15分程度格闘しました。流れに逆らわず浜辺と水平に泳げば抜け出せれば岸に戻りやすいこと教訓としてあります。昔からその地で暮らしている人から教訓として何か明示できる看板、立ち入り禁止等、措置あればと思います。一刻も早く見つかる事、願っています。
・近くに住む者です 2日前も鹿島の南にある神栖の海水浴場で高校生が行方不明になっていて、現在この場所は閉鎖されています。 8月に入ると土用波が強くなるから子供同士で行ってはダメ!と家族から強く言われてきました いくら海水浴場とはいえ、どちらもライフセーバーのいない時間帯。しかも台風でうねりも大きく荒れていて危険です。 こういった場所で溺れてしまう方は海に慣れていない方が多い。少しだけ、と思っても、仲間といたら楽しくなってどんどん深いところに行き、はしゃいでいるうちに流されて溺れてしまうのではないでしょうか。 荒れた海の波の引きはすごい力です!あっという間に流され自力で戻れないとパニックになるのでは。 荒れた海、ライフセーバーのいない場所では絶対に泳いではダメです!
・高波の時は強烈なカレントが発生している可能性が高く、しかもライフセーバーがいない海に入ってしまったのが行方不明になってしまった原因ですね。これ、水難事故を防ぐためにも義務教育内で指導するべきだと思います。 波が高い時に流されたら、沖で大波を喰らって海底に沈められて溺死するケースが多いですが、なんとか無事で生還する事を祈ってます。
・昨日、同平井海水浴場に行ったものです。 台風の影響確認することなく、1カ月前に予定していたもので、現地駐車場に行ってしまいました。駐車場は、入場禁止で連絡先に連絡してみると、遊泳禁止でした。 並みは、防波堤に打ち付け、高くしぶいていました。 とても海水浴する状態ではありません。 朝5:30頃でしたら、警備の人もいないと思いますので、危険に飛び込むものです。 また、鹿島灘は、離岸流も強いことでも有名です。若い頃は、無理をしてでも経験を優先させてしまうこことも多いと思いますか、ルールーを守ることは、最低限身を守ることに繋がります。 お互いに、承知して、責任を持った行動をとることで生活したいです。
・茨城の海で流された経験がありますが、流れが沖に向かい頑張って泳いでもその場にいるのがいっぱいっばいで岸に近づく事もできませんでした。 近くにいたサーファーさんが来てくれて海岸まで乗せてくれましたので大事にはなりませんでしたが、あの時近くに誰もいなければと考えるだけで冷や汗です。 あとでサーファーさんから聞いた離岸流について調べ横に泳ぐ事、慌てて泳いで体力を使わない事など学びました。 お二人が離岸流が原因かは分かりませんが、海岸で遊ぶ方々はどうぞお気をつけください。自分のいる場所が大きく横にずれ出したら危ないですから。 お二人が無事に戻られる事をお祈りいたします。
・自分も昔、子供の頃に海水浴場で沖に流されました。 当時は海が少し荒れていて海水浴場入口の案内人が注意喚起していました。つまり遊泳禁止ではなかったのですが、私を含め数人が岸に戻れなくなっていました。 「海が荒れているときに入るな」という言葉はよく使われますが、本当に危険な時は必ずしも、海面に分かりやすく白い荒波が立ったりサーフィンできるような波が生まれたりしているわけではないです。表層は比較的静かに見えることもあります。危険なエリアで遊泳禁止の表示を見逃してしまうこともある。遊泳禁止でなくとも事故は起きる。悪意がなくても何かを見過ごして危険な海に入ってしまうことがあります。自分の命を守るために、予備知識を持って注意深く状況を見てほしいです。
・天気見てない人だったのでしょうか。今は沖のほうが荒天なわけなので助けに行く側も極めて難しいのではないでしょうか。
今は、既にスマホで必要な情報が手に入りやすい時代になっていますし、自分で調べて無理のない判断を優先することは大事だと思います。
今年も気温が高い時期に入ってから、海、山、川、それぞれの場所で死亡事故が発生しています。
これからは、繁忙期のスズメバチとの接触機会も増えていきますので、街中にいるかたも気をつけてください。
・かわいそうとかでは無くちゃんと注意喚起で遊泳禁止と書いてあっても無謀な行動する。登山もそうだけど無謀な行動してその後に消防隊など救急隊を動員させるのはどうかと思う。何でも無料にしているのも良く無い。軽率な行動での動員はその後に処罰与えるべき。亡くなられたならご冥福を祈るが、類似事件が多すぎる。注意だけで無く厳しい対策取るべき。もう昔みたいに倫理だけに期待するのは無理な社会だと思う。
・台風が接近している状況で海に入ることはやめるべきだと思います。 また、台風が日本からかなり離れていても波が高くなるのは海には入るべきではない。 なぜなら台風が近くとも遠くとも波が高くなり海岸に押し寄せます。そうなると岸から沖に流れる、いわゆる離岸流も速くなります。 身の危険を感じる前に海には入ることはやめるべきです。 行方不明の男性が無事であります様に祈ります。
・台風がきてる、波は高いと思う。良くこんな時に海にはいるなあ。この夏の時期の海の事故が多い。行楽気分もあり少し荒れているぐらいだと海に入ってしまう。胸まで使った状態で1m以上の波が来ると、身体は浮き何処に流されるか分らない。捜索も命懸けです。
・たまに行きますが波が荒くて離岸流が強い所ですから気を抜くとどんどん沖に引っ張られる。ある程度のところまでは浅いけど急に深くなってそこから先は足が完全に付かなくなる。魚釣りには良いがルールを守らないと危ない場所です。来てもらえるのは嬉しいが海を見て浜を歩いて魚介料理を食べて帰る所ですよ。砂も減ってるから狭いです。間違ってもテトラや岩場には行かない方が身を守れます。
・昨日まで下田で海水浴行ってたけど! 溺れて心肺停止になった人もいたり、浮き輪禁止になったりで遊泳注意勧告されてました。 因みに後でネットニュースみたら心肺停止の人は助かって良かったけど!確かに波が高かったです。 海水浴では子供は特にライフジャケット着用が望ましいと思います。
・海は怖いですよ。離岸流があり、ボートでも簡単に流されて沖へ行ってしまいます。 それぞれの地域の海岸の海水の流れを地元の人はの立て看板か何かで海水浴客等海に訪れた人々に知らせる工夫をして、それぞれの海の特徴を是非とも知らせていただきたいものです。そうしないと何も知らないで海に入ったはいいが、どんどん沖に流されていく恐怖でパニックになる人が出たりしているのではないでしょうか。 また海の状況によっては海水浴のできない危険な日もあるでしょうから、その辺のことも、合わせて注意喚起していただきたいものです。。また海水浴場には必ず監視員と救助隊を常駐させる義務を地域自治体は設けて厳格に運営されて安全安心を提供していただきたいものです。 毎日水難事故が報じられているのは、、自治体のたるみがあるとしか思えません。 人命にかかわることですから、その辺しっかり注視していただきたいものです。
・40年前、中二の時まさにここで流されかけて死にかけた 気づいたら足がつかなかった しかも、体力がつきかけてた
俺は水泳が苦手だった
だけど、背泳だけは得意...というか「とりあえず浮いていられる」「ひっくり返ればとりあえず人体は浮く」とは体で知ってたので、悪あがきせずに背泳に徹して、少しずつ足を動かして時間をかけて岸に生還できた (時々に大波が来て、被るのでその瞬間だけは耐えた。心の準備があれば何とかなった)
人間、窮地で何が役に立つか、本当に分からぬ
あれは40年たっても忘れない。今の日本で人間死に瀕する事はそうそうないので、そりゃ忘れない
・この時期に入るとは、、、 最近川の事故も増えてる中、海での事故も増えていく。台風接近中は海水浴には行かない方が良いという知識がないのか?20代とはいえ、人間の体力にも限界があります。体力が尽きて溺れたり、足がつって溺れたりするケースは大きい。この時期に行方不明になると高い波も来て悪天候です。救助隊に方にも命の危険があります。そこのところをもう少し考えて行動してほしい。 助かるといいです。
・写真を見ると台風の影響で遠浅とはいえかなり荒れてる。遠浅だと荒れていても油断して腰あたりまで沖に出たいところだけど、離岸流に体を持っていかれると2、3秒で全く足が立たないところまで運ばれて泳ぎが達者でないと溺れる可能性が高くなる。
・正直東北に台風接近中で、茨城もその影響がある中での遊泳事故は同情できない。
私も子供の頃、離岸流に流されました。浮き輪をしていたのと、近くのサーファーだったかが助けてくれたので九死に一生を得ましたが、泳いでも泳いでも岸から離される光景は今でも覚えています。
あれが浮き具も無い状況で岸から離されたと思うと絶望ですね。海は楽しいですが、皆さんも十分注意してください。
・自分が小学生低学年の時、 離岸流だと思われるが、足元の砂が沖に流され始めて溺れかけた際、近くにいた大人が腕を掴んでくれて助けてくれた。 溺れた時、突然のことで助けてとか、声が出なかった記憶がある。
これがトラウマとなり、海では遊泳区域内の安全な場所で遊ぶようにしている。
・沖合に流されて行方が分からなくなっているお二人の方が一刻も早く発見されるようお祈り致します。しかしながら、台風接近によって海の波が高かったとの事ですので、海での水遊びは危険であり、自粛すべきだったと思います。20代と若いとはいえ立派な大人ですから、そうしたリスクに対してしっかりと意識を持つ事が必要かと思います。そして、自然の脅威の恐ろしさを侮っては行けないですね。
・『10日は台風の影響で海が荒れていたため、終日、遊泳禁止だった』というところで注意を無視し、遊んでいたのですか?それで流された時も消防と海上保安庁の方々は捜索を行わねばならないので、海の状態等もよく考えて、遊んで欲しいです。これは防げた事故かと思います。 今は無事に見つかることを祈っています。
・天気は晴れていても関東の太平洋側に985hPaの台風の目があるから海はかなり荒れているでしょう。 暑い日が毎日続きますが、台風の発生しやすい時期でもあるので、本格的な遊泳ではなく、波打ち際で遊ぶくらいにして涼むようにしないと危険です。
・20代とはいえ、友人が集まると楽しくなって気が大きくなっちゃうんですよね。 なぜだか自分は大丈夫!っていうか何も考えずに皆入ってるしって感じなんでしょうね。 これから台風が近づいてくる海にホント無謀なことをと思いますが、何とか二人とも見つかって救助されることを祈ってます。
・台風が近づいてて波の様子も通常とは違って早朝から大きな波が来てる状況のはず。 この状況で海に入ったのは何も考えずまさに無謀ですね。 この行為を事前に止められるような大人が居なかったのが残念ですが、運良く生きて帰れたらこの経験を活かして自分自身と周囲の人々に対する戒めとしてほしいです。
・海の怖さは知っていたと思いますが、台風の影響のうねり、離岸流などが重なれば、泳ぎに自信がある人でもかなり大変だと思います。無事救助される事を願います。
・70歳男性です。30年程前、茨城県阿字ヶ浦で海水浴した時に、初めて、水流に持って行かれるかも?と感じた瞬間があり、慌てて浜に向かいました。あまり泳ぎが得意ではないので、いつもビビりながら海水浴を楽しんでいたのが良かったのかも。
・遊泳禁止にはなってなかったんだろうけど荒れた海に入らないほうがいいと思わなかったのかな 何か命を無くす危険が有るという想像力が欠けてる様な気がする 川に飛び込んで浮いてこないとか もっと命を大切にしてくれ 手塩に掛けて育てた親御さんを思うとやりきれない
・子どもも大人も関係ない。 個人的な意見だが、海と川は泳ぐ場所ではないと思う。もちろん幼い子は言うまでもなく、大人も含め。 まだ釣りなら理解できるが、ましてや素人が軽い気持ちで泳ぎに行ってはならない。 遊泳禁止エリアは論外だが、一般的な海水浴場へ行くにも、それなりの緊張感は必要。 プールでは得られない開放感やレジャー感を求めて海や川に行きたくなるのは分かる。 そこには自然界の脅威?の存在を忘れてはならない。 脅す教育で丁度いいと思う。 どうかご無事で。
・別記事で当時風速9メートルって書いてありました。台風近付いてて波も相当荒れてたと思うのに何故入ったのか。 その状況で海に入るのは自殺行為だと思う。
鹿島灘は通常でも離岸流が発生しやすく、沖合は穏やかに見えても急に深くなるし海流が複雑だから遊ぶなら波打ち際が良いと親にかなりうるさく言われ育ちました。
神栖も行方不明が1人。鉾田も1人流され死亡。 ここ数日間の出来事。 海水浴場で流されてるんですよね。 鉾田はちょっとズレてた所で流されましたが。
多分海水浴場だから大丈夫だろって安易に考えて入ったのかな。
・海水浴では、たとえ波が高くて遊泳禁止になっていても、「せっかく来たのに」「私は大丈夫」などと言って、海に入ってしまう人が必ずいるんだよな・・ 以前に、ボートだったかヨットだったか忘れたが、せっかく楽しみにしてたのだからといって、地元の漁師たちの制止を振り切って海に出ていって事故に遭ったということがあった。 遊びに来て、テンションが上がっていると、冷静な判断ができなくなるのか、中止の判断をしにくいのかもしれないな。
・シュノーケリング歴38年アラフォーより。 なかなかの無知と安易な行動だなぁ。台風は1000km離れていてもウネリは到達します。しかも通常の波とは違い肉眼で分かりづらい。しかも不規則な動きをするのでライフジャケットなど浮くものを着ていないのであれば無謀としかいいようがないですね。
小さいころから経験していればそんな無茶はしないはず。海での無謀な行動が大人に多いのもやはり経験不足。 小さい時に危ないからやらせないは大きな間違い!!波の強さ風の強さ、海の冷たさなど全て五感による体験が全て!自分はそうだった。自分の子供にも幼稚園から海に入らせ今、小学生になりシュノーケリングをやり無茶な行動はしないし、自ら危険を察知する能力が身に付いているのがわかる。
泳ぐのであれば最低でも浮くもの【ライフジャケットやウェットスーツ】を着る、または呼吸が出来る状態【水中マスクやシュノーケル】をつけるべき。
・私は親御さんの気持ちになると、自業自得など言葉はでません。 我が子であれば、なんて馬鹿なことを、、、と口に出してしまうとは思いますが、赤の他人の私はやはり言えないです。 命の大切さや、恐怖、後悔、流された本人自身が、じゅうぶんに味わったと思います。 そして、救助に向かった方達は、助けてあげたい、という気持ちで救助に向かわれていると信じたいです。 若さゆえの、、とか、こんな日に遊びに行くなんて、と故人になったかもしれない人に伝えようがありません。 こんな事故がこれから一つでも無くせるように、事実だけをみつめて自身の子供達や身の回りの子供達に伝えてあげたいです。
・何日も前から台風の情報が出ているのに。 捜索する方も命懸けになってしまいます。 集団で行くと、やっぱやめようと言いづらい空気になったり、勢いのまま行っちゃうことがあるのはわかりますが、天気も天気なので踏み止まってほしかった。
・小さい頃から守られた環境で育つようになって、自然の脅威と触れ合う場面は減った。スマホで動画を見ることは本当に便利で楽だけど、本や漫画のように行間やコマ間を想像する機会は激減してしまった。
若い世代は昔から無茶するものなのだけど、それだけでなく過剰な想像力の欠如から来る無謀、今後の世代もとても心配になる。
若者は日本の宝だから、いのちだいじに、ね。
・私はサーフィンをやってましたが、鹿島は太平洋を正面にしてるので、ウネリが大きくパワーがあります。その分、引波も強いので、堤防沿いなどは川のような沖への流れもあります。急に深くなる所もあるし、台風の時は危なくて入れません
・若いとね、まさか自分がって思うもの。私自身泳ぎは得意だったのもあり沖のブイまで泳いだことある。昔だったから離岸流とか言葉も聞かなかった時代。正直2回ほど沈みかけて人生諦めそうになりました。今人生の後半にさしかかり、あの時は本当に運が良かっただけと思います。若い人には出来る限り気を付けてほしいなと思います。仲間といるとはっちゃけるのも分かるんですけどね。ほんと気を付けて。
・ニュースで見たけど、当時遊泳禁止だったらしくその状況で海に入ったからこういう事になって多くの方々に迷惑をかける 毎年この時期に、川や海、プールなどの水辺での事故が多く起きるのは、その時の状況やルールを無視した事によって起きている
自分は泳げるから大丈夫は絶対に無い
無事に見つかるといいが、沖に流されたということは離岸流によるものかな
・台風が近づいていて危険というのは政府からずっと発信され続けている。他の海水浴場も閉鎖しているところもあるくらい。 やはり海や川を甘くみては危険だな。 本人たちはまさか流されるとは思っていなかっただろうけど。 昔、大雨で警察などから注意を受けたのにも関わらず逆ギレして川でバーベキューなどを続けて結局増水して子供を含む多くの人が流された事故があったのを思い出した。 団体できていたらその中の誰かが危ないからやめとこうとはならないのかな。
・多人数、前日からの集まりでお酒を飲み、その流れで海水浴でしょうか?
実家が鹿嶋です
鹿嶋とは言わず、海水浴場だとしても茨城県の海は入りません 波は高く荒れる事が多く、身一つで海水浴というよりサーファーの海だと思っています
どこに離岸流があるとも分からない隣り合わせの地形だと思っています
昔の人は上手く言ったもので、お盆は海で亡くなった人が寂しくて呼ぶと… お盆になったら海には入ってはいけない
実際は、お盆辺りから海の潮流が変わり危ないから
台風も来ているので、もう海で遊ぶのは終わりです。プールにしましょう
・違う記事にも書いたのですが、ボディーボードをしていた身として、助言をお粗末ながらさせてください 日本は、ヒートアイランドになったとはいえ自然は四季折々のまま動いています お盆の時期には潮流は変化するのです、ましてや台風がきています 離岸流や水温がいきなり変わる場は気をつけてください 人間、風や熱に気が行きますが、水は囲みながら掴んできます、もう秋の海に近くなる 渦巻く波は水中にあります、冬になると、荒れるように高波になり姿を出します どうか海を軽率に考えないでください 今は水中に波が渦巻き出す季節です
・やはり、日本も救急車を含め、救難救助に対して、対価を支払わせることも場合によっては求めて良いと思う。救助する方々はほとんどが公務員。民間の救助隊を含め数多くの方々が捜索、救助にあたる。二次被害の危険性を考えたら、救助は義務ではない。その救助する方々にも家族がいて、万が一、救助中に二次被害によって犠牲になるなんて理不尽。海山川等を含めて常識の範囲を超えて非常識な行為による事故については捜索費用の負担は請求されても仕方ない。
・台風の位置からして、茨城、千葉は全面クローズで赤旗立ってたんじゃないの?大竹海岸から南はほぼ毎年海水浴で亡くなってる。鹿島灘は多少波が高いくらいでも気を付けるべきポイントです。
・自分にも若い頃、友達と同じようなヤンチャ行為をよくやっていた。特に女の子なんが一緒だとカッコ付けて調子に乗っていたんですよね。ただ昔とは暑さが全然違うのと同じように海流なんかも時代々で変化しているように思います。遊泳禁止には必ず根拠があってこんな事故があるから改めての注意喚起を促しているのだと言うことを肝に銘じなくてはいけない。それでも海保や警察、消防は自分の命を顧みずに違反者の捜索に全力を注ぐのだから頭が下がる。この若者たちに捜索費用を請求するのも良いかも。
・去年の7月、昼のニュースで鉾田の海で離岸流により人が流されて行方不明になったとニュースを見ていた。
こんな時期に海水浴なんて、ていうか、危ないとこでまた…と思って見ていた。
夜、電話が鳴り、驚いた。まさかの親戚だった。
人を助けようとして、流された。助けようとした側だけが、亡くなった。
司法解剖もあるから、すぐには帰ってこれない。
いつ当事者になるか分からない、潮の流れが激しい海や人がいない海は怖いんだ。
危ないから、怖いから、そこには人がいないんだよ。
行かなければ…って思ってからじゃ遅いんだ。
・茨城の沿岸に住んでいますが、昨日は沿岸は強風&大しけでした。 あの海で泳ぐのは文字通り自殺行為です。どんなプロフェッショナルな人でもどうにもならないぐらいのコンディション。 海を知ってる人なら100%入らないし、海を知らなくても危険だなというのは本能的に感じるレベルだったと思う。 無知だけが原因ではない。
・全国の海水浴場沖合50メートル先に浮きの付いたロープを張って更に沖までそのロープを伸ばしてアイボルトで固定して素人でもロープで救助出来るようなれば防げる事故もある気がする。
・台風も来てますが、お盆時期は少し海の事故が目立つような気もする。暑いし入りたい気持ちも分かるが行く人は浜辺近くで過ごす位の方が安全なのかな。あと1週間位の連休の間に事故起こりませんように。
・何か波高いし、晴れてないけどせっかく来たんだし、水浴びでもするか、位の気持ちだろうけど、昔から盆波にさらわれるというからね。お盆のタイミングは台風もあるし、波が高いことも多いからってことだろうけど、 本当に用心しないとね… といっても今も若者はそんな言い伝え知らないだろうから通用しないだろうし。 今の若い人はニュースも天気予報も見ないから、台風接近等の情報も知らない人多いらしいね。困ったもんだ。 ま、盆波がどうとかよりも、ぱっと見て「天気悪い」「波高い」→海に入らない、これしかないわね。
・またか、と溜め息の出た方が多いのではないか?波浪警報が出ている海に入るのは無謀以外の何物でもない。救助隊だって命がけの捜索活動になってしまうでしょう。自分は大丈夫だろうと思わず慎重な判断をして欲しい。行方不明者が無事発見される事を祈ります。
・若い頃、サーフボードを持って通い詰めた海岸。自分にとっては思い出の場所であり、茨城、日本を代表する最高のビーチで悲しい話は聞きたくないな。昔は流された人を助けた事もあるが、今は助けられる側になるだろうな。楽しくても自然相手に無理は禁物です。
・私は、台風が来ている、台風の後、ということをよく考えます。 また、潮の流れってその土地をよく知らない人こそ安全側に立って、海に行くか行かないか、海に入るか入らないかを考えて行動しています。
・そもそもお盆頃に海に行くのは大間違い。 昔からの話で、ご先祖さまは海から来て海に帰っていくという言い伝えがあり一緒に死後の世界に連れて行かれしまうかも、ということでこの頃は魚の漁は絶対にしません。 この頃は引き波つまり沖に行く波が強くなるため、気づいたら沖の方に、から来てるかもしれませんね。
・波が荒れてうねっている海で泳ごうと考える気が知れないな 波に流されたら陸に戻れる泳力を持つ人間など居ないと直感で分かる状況だろうに 余程の自信過剰か、無知揃いだったのか? 激しく荒れているだろう沖合でも何とか浮いて漂っていれば、ヘリで救助されるかも知れないが救助も危険を犯すことになるかな
・南トラで海水浴場を遊泳禁止にしたり、盆踊り会場で避難経路の指示があったりと厳重な対応をする一方でこういった事故が起こる。 こんなちぐはぐさが日本らしい。 行方不明者のご無事を祈念します。
・波が強いときは引き潮でもってかれますね、、 気がつくと足がつかない、、あれよあれよと沖にもってかれパニックになる。 わたしも怖い思いは何回も。 頑張って岸に向かって泳いだら片足がつった、、やがて両足つった、、 潜って足のスジ伸ばして、、 そのとき冷静になり笑っちゃいました笑笑 で落ち着いてつりを治して背泳ぎでのんびり戻りました。 運命ですねそこで生還するかどうか、、は。
・海も山も一歩間違えると死ぬことがあるという意識を強く持って行った方がよい。毎年あちこちで必ず死亡事故が起こるのに、ほとんどの人が他人事としてしか見てないよね。私は学生の頃に友達と海に行き、戻りたくても必死に泳いでもなかなか戻れないあの波の恐怖を味わってから二度と海には入ってないけど、海なんて行かなくても普通に生きていけるし、良さが全くわからなくなった。
・台風が接近していて、波が高い中、無謀にもよくもまあ海に入ろうと思ったよな。。。
リスク対策をとっていても事故が起きるのだから、リスクを考えられない人は、水遊びなんてしないほうが身のため。 子供には徹底して教育したいことのひとつ。
・危ないとわかっていても、同級生の ノリがこうさせてしまう。男性は複数集まると気が大きくなったり判断が鈍くなるようだ。簡単に判断しないほうを選べるよう強い心をもって欲しい。 どうか早く無事見つかりますように。
・まだお盆前だけど 昔ならお盆に川や海で 泳いじゃいけない、亡者に 引きずり込まれるとか言ったなぁ あれはこの時期に 潮目が変わってくるから 危険だしそう言い伝えたんだったっけ? 何にしても台風来てて 波が荒いときにはリスクもあがる お盆前に土日がくっついて 遊びたいのは理解するけど…
・台風接近中のサーフィンやオールの後のひと盛り上がりですかね いずれにしても警報発令中の海の事故は自損自弁、一般予防の観点から救助費用を請求し抑止力を強化すべきです。
・台風来てるし、しかもこの辺のT型の堤防あるビーチは離岸流めっちゃ速いから一気に流される、まぁ波乗りやる人はこの離岸流を利用して沖に出るんですけどね! 一般の方には見た目では分からないだろうなぁ!サーファーあるあるです
・500回以上、海の遠泳を趣味にしている経験者ですが、 さすがにこんな荒れた海は絶対泳がないです。怖すぎます。 皆の休みが合うから出かけるではなく、海の状況から良いから 出かけると計画しなくていけません。自然を相手なのだから。
・誰も自分が溺れるなど思っていない。 他人のことだと思っているから毎年毎年無くならない。 川や海に行く時点で最悪な状況を頭に浮かばせながら遊ばないとこういった事故は永遠になくならない。
・防波堤、テトラポット付近のラインは引き潮の力で棋士側に戻るのは無理だし気付かず沖合に流されてたとか悲惨な結果を招くライン。海岸沿い田舎育ちで毎年夏は毎日の様に海辺で泳いでいてもおぼれそうになることあるからなあ、、よっぽどの偶然が無い限り必死に助かろうとしても声が出ない当たり前だけど自力しかないもんな。で何とか難を逃れて背泳ぎの体勢で息が出来ることに呆然としばらくしている。
今回は色んな悪条件が揃ってしまい行方不明という最悪に掃討する結果になってしまったが溺れてる友人に気付いてもその時、己の命運を選択しなければならない。助ける選択をすれば恐ろしいほどの力で沈められ最悪な結果に。。溺れてる人間の必死さは凄い力らしいし友の命の可能性か自分の未来か選択を迫られる。そのような状況を生まないために海を舐めてはならん。舐めてなかったと思うけど。みんなの予定が合うのがその日だけだったのかな。
・波の力は凄い、体験しないと分からないでしょう、体験してからでは遅いが海辺の子らは小さい波や流れで怖さを覚える、岩場では厳禁です、小さい波でも打ちつけられたら痛くて動けなくなる。
・これだけ台風が!と何日も前から関西でも報じられているのに… 20代8人もいて危機感なかったの? 行方不明の方の親御さんの事を考えると無事に助かってほしいけど、台風が来ている中で捜索活動される方を思うと複雑な気分になる
・11日朝、友人8人で海水浴場を訪れ、このうち4人が海に入って遊んでいた
台風が接近している中、海水浴をするって殺人行為だと思う。 捜索や救助にあたる人の危険の方が心配です。
台風が接近している事は気象庁が発表しているんだし それを確認するのは当たり前
室内にいたって熱中症にもなるし 外に出かけるのであれば気象情報を確認して出かけるのは当然だし 水辺のレジャーを楽しむのであればなおのことだと思う。
単純に無謀過ぎる
・数日前にも神栖の海岸で事故があったばかり。 基本的に、茨城の海・鹿島灘周辺は流れが速いので海水浴には向かない場所。 そこに台風接近のうねりが来れば事故になるのは予想できるはず。 海や川は危険だという認識を持って行動していれば防げる事故だ。 泳げるから大丈夫なんて過信は禁物です。特にお盆期間中は要注意。
・台風が接近中だから外海が荒れるのは自明。 波乗りや破天荒な若い人には面白い状況かもしれないが うねりは平常とは桁違いだろうし 泳ぐ場所は幾らでも他にあるしね
・隣の神栖市でも同様の事故が起きたばかりなのに恐ろしい事故ですね。無事に救助されればよいですが。 しかし今回の事故は20代と言うことで立派な大人。天気予報を見て危機管理出来なかったのでしょうか?
・放送を見るとかなり荒れてますね。 水泳の腕に覚えがあったのか、酔った勢いで入水したのかはわかりませんが、普通に考えると無謀な行動です。 浮遊物にしがみついて、無事に見つかるといいんですが。
・台風が近づいていることから海は荒れている状況 早朝早起きなのか、オールでそのままなのか。20代なんだし、昔みたいに同級生とまたヤンチャな事は卒業した方がいい。 そんな海に入っていくなんて、本当に『死にたいのか!』だよ、、今日もまた朝イチから水辺のニュースだね。
・水遊びにはライフジャケットは必須。 ライフジャケットがあるだけで水遊びが何倍も楽しく安全になります。 少しのお金をケチらずに買った方が間違いないです。 特に子供には買ってあげてください。
・こんな荒れてる海に入るなんて、海をなめすぎですよ。 川にしろ海にしろ山にしろ、自然は死と隣り合わせ。 正しい状況判断ができなければ簡単に命を落とす。
行方不明ということで、なんとか無事に見つかればいいけど厳しいだろうな。
・この動画見てるだけで離岸流だらけに見えるんだけど。。。朝っぱらから酒飲んで入っちゃったんじゃない?こんなの台風が去ったあとじゃなきゃ発見する可能性は低いと思うし、二次災害だって有るから救助隊の方々は無理しないでほしいです。
・よく捜索する人が危険に晒されるとか過剰に言うコメントがあるけど言い過ぎ。 危険な仕事なんで仕方ないやろ。水難事故は必ず発生する訳やしレジャー中に遭難したということは基本的には遭難者に大なり小なり落ち度があったということ。そんなことは大前提で身体張って救助にあたってくれてるんや。 この事故がどの程度の落ち度かしらんし遭難者の味方する気もないけど大抵は大丈夫と判断したのが甘かっただけやろ。そりゃ誰にも迷惑かけないに越したことないけどみんなサバイバルのプロじゃないから意図せず事故に遭うリスクはある。
・プールと違って海は波があるから 必死に陸に向かって泳いでいても 沖へ持って行かれてしまう。 波浪注意報が出てる時の波は 非常に危険。 最後は体力が尽きて溺れる。 自分も溺れて助けてもらった経験が あるのでそれ以来海には入っていない。
・茨城の海は怖いよ。 遠浅のように思っても急に深く成り引き波が速いから足を持っていかれる。 数ある中で昔から大竹海岸は怖いです。 台風が近づいているなら、海に入っちゃダメです。
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