( 200583 )  2024/08/11 14:47:39  
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(まとめ) 

 

この事故に関するコメントからは、以下のような傾向や論調が見受けられます: 

 

- 事故の真相を求める声が多い。

 

- 墜落時の機長や乗務員の対応に対する敬意や賞賛の声が多い。

 

- 隠蔽や情報操作、政治的な思惑について疑念を持つ声がある。

 

- 機体の修理に関するミスや、本当の原因を隠すための誤った説明に対する疑問がある。

 

- 取り沙汰された複数の原因について、真相を知りたいという声がある。

 

- 日本政府やボーイング社の責任や姿勢に対する批判的な意見がある。

 

- 被害者の遺族や生存者に対する思いや、彼らへの支援を強調するコメントがある。

 

 

さまざまな側面から事故に対する見解や感情が語られており、真相究明や安全対策の重要性が改めて訴えられています。

( 200585 )  2024/08/11 14:47:39  
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・この事故は横田基地がレーダーサービスを行なっている横田空域で起きた。レーダーで機影が消え、近くを飛んでいた米軍輸送機が山中に火を目撃するとすぐに横田から救援ヘリが現場に向かったが、途中から引き返す命令が出て横田に帰ってしまった。この時、現場を確認して同日のうちに救助活動が始まっていたら多くの生存者が救出できたはず。この時、引き返す命令を誰かなぜ出したのか?そこを調べて報道して欲しい。 

 

 

・事故の原因結果は与圧圧力隔壁の修理ミスであると結論付けられている。 

しかし この修理をしなければならなかった伊丹空港でのしりもち事故を 

起因させたことには詳しく触れていない。当時の操縦士たちの責任と 

機体後部のしりもち衝突部位の強度についても本来なら機体の中でも 

相当強固なもので有ったはずであるが それらの件はいまだに明確には 

なっていないと思う。 

 

 

・修理ミスの墜落事故を今さらまた記事にしても?という気持ちで読んでいましたが毎年慰霊月にマスコミには記事にして発表してもらいたい。 

基準どおりに修理しないことで起きる事故はあります。 

命につながる修理をするにあたり担当者と依頼主は確り修理後に確認作業していれば防げた事故だと思います。 

 

 

・この事故には未だに疑問も多く、事故調の出した結論では辻褄の合わないことも有ります。  

しかしそれを指摘すると必ずそれを「トンデモ論」と否定しようとする人が現れ必死になって叩いて来ます。 

ちょっと異常なくらいに。 

むしろそれが「何かは有る」ことの証明かと思われます。 

真相が明らかになっては都合の悪い人がいるのでしょう。 

 

もう事故から40年経とうとしているのですから、全てを明らかにしても良いと思うのですが。 

ボイスレコーダーも全面開示してね。 

 

そしてこう書くとまた叩く人が現れる。 

大したこと言ってないのにね。 

 

 

・現地は火の海だったので、米国機は現地を特定していましたよ。 

ずっと無線を聞いていたようですし。 

ただし、火の海に付近に降りて、救助ができたかどうかは別物ですが。 

このケースでは日本政府から帰ってと言われて、現地から戻ったようですが、まぁ結果からみれば、もやもやする人が多いのは仕方ないですね。 

 

これが昭和60年で、スマホが各個人に流通していた時代だったら、もっと結果は違ったと思います。 

色んな証拠が残ってしまいますからね。 

仕方のないことだとは思いますが、中曽根は本当に酷い人間でしたね。 

日本人の520人の命を売ったんだから。 

 

 

・これは政治的にうやむやになったんだよね。原因はボーイングの修理にあると遅くなってから発表があったけど、結局責任、つまり賠償は取れなかった。そこに日本政府とアメリカ政府の思惑の綱引きがあり、結局今後のボーイング機の発注に便宜を図るという玉虫色の決着で終わらせた。その後エアバス社が苦言を呈するほどボーイング機が長きに渡り独占したのは知ってのとおり。NTSBは格が違いすぎるし相手は強大国アメリカ。日本側の思惑の真実を知る国のトップももういない。 

 

 

・森永さんがこの事故(?)に全く違う顛末を動画に上げていたが、数年前に本も出しているらしい。 

それを元に他の動画も探してみたらたくさん出てくる。 

恐ろしい話だが、大手メディアが扱えない事実というのが存在する事は、ジャニーズ事件で証明されたばかり。  

例の件も複数の告発者がいて、本も出版されていたが無視されていた。 

ただそうだとしても、これは海外のメディアなら取り上げられるというレベルの話でもない。 

100年後になっても仕方ないからいつかは明らかにすべきだ。 

 

 

・この事故の事実として米軍がせっかく現場に急行し初期の救助活動ができたにも関わらず自衛隊、日本政府から待ったが掛かり米軍ヘリは引き返した。 

よって此れが問題の一因として様々な憶測、疑惑、不信感が生まれてしまい、自衛隊の事故隠蔽説、日本政府からの日航への直接指示、マスコミの言論統制、米軍と自衛隊の合同演習時、弾道ミサイルの誤射迄、涌き出る始末に。 

真夏の暑い甲子園球場で試合を中断して黙祷がささげられた。 

今の日本政府が国民に対し情報をオープンにはしないのだとこの事件から悟った人も多数存在しているはず。今、総理が自衛隊の明記を謳う憲法改革なんて本気で真剣に取り組むとはとても思えず、この国の民主主義は偏見に充ちた嘘と誠に支配されています。 

 

 

・墜落するかもしれない機体の中で、必死に家族に宛てた最後の言葉を書き殴ったメモの震えた文字を見る度に、自分がその立場に置かれたら何が出来るのだろう?同じ様に家族にメッセージを残しただろうか...と考えさせられてしまう。 

スマホ全盛で紙もペンも持たない時代、普通にメッセージを送れるのかもしれないが、果たしてあれほどの切迫感を表現出来るのであろうか... 

それほどに、あのメモ書きの文字は心に訴えかけてくる。 

 

 

・123便のボイスレコーダーを聞くと機長は早い段階で「これは駄目かもしれないね」と発言しているので機長は早い段階で墜落を覚悟していたと思う。 

4系統の油圧システムがすべて機能しなければ飛行機としては致命的。 

 

このあとボーイング社は4系統の油圧の配管が後部の部分で集中していたのを改良した。 

 

旅客機と言えども所詮は機械なので壊れる時は壊れる。 

 

常にリスクがある事を理解しなければならない。 

 

 

 

・当時JAXAの前身であるNALがある調布の大格に集められた123便の残骸を見ました。 

あまりにも大量で、当然ですが一つとして同じ形をしているものは無く積み上げられた無機質な残骸。 

その中で大勢の人達が亡くなった事を感じ震え上がった事を今でも思い出します。 

 

 

・以前勤めていた会社の先輩から事故当時の状況を聞いたことがあります。先輩は当時習志野空挺に所属しており、生存者の救助をされた方の部下だったとの事。空挺の隊員には事故当日の夜、既に召集がかけられ救助を志願する隊員でいっぱいだったとの事でしたが、指摘にもあるとおり習志野空挺にさえ夜間ホバリングから降下する装備はなかったため、夜明けまで待つしかなかったとの事でした。当時の惨状も聞きましたがまさに地獄のような状況だったようです。 

 

 

・この事故、もしくは事件に関しては当時の客室乗務員の同僚の東大卒の青山透子そんが、真相に迫っています。 

どう考えても不可解な点が多いこの事件は、政治家も「墓場まで持っていく」という発言もあり、闇に包まれています。 

森永卓郎さんも、余命を懸けて今、真相を説明されようとしています。 

興味がある方はお調べください。 

 

 

・有名な3枚の板を繋ぎ合わせたイラストは簡略化して直線の板になっていますが、実際は曲面になっている上に圧力隔壁はボディとのすき間が狭く作業が非常に困難でした 

指示された修理方法は実際にはほぼ不可能な方法であったと云われています 

この事故の本質は 

・何とか安く修理しようとした会社 

・その指示にしたがって現場と相談せず無理な指示を出した設計者 

・無理な指示を断りきれずに無理矢理作業した現場作業者 

というよくあるダメな構図です 

現場作業者は修理期日に間に合わすために修理するという本来の目的を見失い継ぎ板を留めるという作業に固執した結果継ぎ板を切断をしてリベット留めしてしまいました 

変な噂が飛び交って本質的な問題が隠れてしまっているのは非常に残念です 

 

 

・尻もち後の隔壁修理ミスで1個体の問題という事でボーイングと日本政府は落とし所着けたって事ですね。しかしJAL整備組合の検証で「隔壁破断したとしてもその爆風程度では垂直尾翼吹き飛ばすエネルギーには至らない」「上部ラダーと下部ラダーに摩擦痕」、乗員組合から「JA8119機は事故の2ヶ月ぐらい前からラダートリムをレベル2まで入れ(修正して)ないとまっすぐ飛ばなかった。」などの証言との齟齬は残ったままです。総合すると整備組合の「尻もちで垂直尾翼内スパー、表皮の金属疲労クラックが進みトリム操作により一層捩れモーメントがラダー部に集中、垂直尾翼破断、隔壁破断は二時的現象」が一番説得力ありますね。 

真実より政治的決着が優先された様です。 

 

 

・当時私は二十歳くらいだった。 

事故後、ボーイング社がこの事故を、ひたすら「特異な事故であり他の機体に影響はない」ことを強調していたのを記憶している。事故が及ぼす業績への影響を最小化しようと必死だったのだ。 

あれから40年近く経つが、最近の737事故や部品落下などをみると、ボーイングの体質は未だに変わっていないように見える。 

 

 

・圧力隔壁の破壊が最初に起きて、尾翼が吹き飛ぶほどの風(時速300mレベル)が吹いたとしたら、乗客・乗員の何名かは機外に吸い出されたはず。気圧の低下によって酸素が薄くなり機内の温度も零下20~40度になるはずだが、生存者の証言によればそうした現象はなかったという。 

尾翼が何らかの外圧を受けたというのは事故調の報告書にも書かれており、それによって尾翼が吹き飛んだのが事故の原因だと考えるのが自然なのに、あくまで圧力隔壁の修理ミスという結論ありきなのがおかしい。 

だから今でも不審感を持つ人が多い。 

 

 

・毎年この時期にYouTubeにあるボイスレコーダーを聞く様にしている 

事故を忘れないようにするためだけど、特に関係者が巻き込まれたとか航空関係の仕事をしている訳ではない 

ただ、事故をリアルタイムで画面のこちら側で観ていた者として義務だと思うから 

 

事故にせよ事件にせよ、ボイレコを全面公開しないこと、様々な証言の検証が不十分なこと、なぜ米軍を引き上げさせたのか、炭化するほど焦げた遺体、引き上げられない相模湾の尾翼の残骸 

 

520人の御霊に、人生を狂わされた遺族想いに報いるためにも、嘘偽りのない全容の解明をお願いしたい 

 

改めて、犠牲者のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・この事故では、未だに公式な原因以外に様々な原因が取り沙汰されていますが、公式も含めてどの説も疑問が残り、スッキリしません。 

 

ただハッキリしている事は、これ程の大事故にも関わらず墜落現場での地上の人的被害が無く、それどころか乗客の中で4人の生存者が居たと言う奇跡は、正に高濱機長と佐々木副操縦士の「神技」と言えるレベルの操縦技術の賜物であると言う事です。 

 

垂直尾翼が吹き飛んだ状態と言う、恐らく世界で初めての悪条件の中で機体をあそこまでコントロールした両操縦士に対して、改めて最大限の尊敬の念と哀悼の意を表したいと思います 

 

 

・取引先の会社に何かの用で出向いていたとき、先方の会社の担当者の方から近いうちに関わりが出てくる人だからと別部署の担当者の方への挨拶を促され、名刺交換をさせてもらった方がいらっしゃいました。お忙しそうにされているなか、嫌な顔ひとつせず対応していただいたのをよく覚えています。 

 

数ヶ月後、その方がこの機に搭乗されていたことを後で聞きとてもショックを受けました。 

聞き流していた事故ニュースが急に身近なものになりました。 

 

 

 

・搭乗者全員が恐怖の中にいたと思うと、どうか安らかにと願います。事故が起きないのが最善だけど、万一事故が起きたらどうするかが大事で、安全を確保する手段の構築こそ大事だと思います。そのためにも、正直さが大事であり、情報を公開して共有していくことが第一歩だと思います。 

 

 

・この事故は、どれが本当のことを言ってるのか、本当にわからない。本当に飛行機本体だけの事故なのか?日航機に他の飛行機が激突した情報もある。墜落後、アメリカ?それとも自衛隊?のヘリコプターが来ていたのに、その時まだ生存者がたくさんいたのに助けず飛び去ったという情報もある。報道は本当の事実を伝えてほしい。もし、この事故が隠蔽されてるなら、これは事件です。本当のことを知りたい。 

 

 

・この事故はかなりの衝撃でしたね。ただ、事故原因が別の事故で損傷した部分の対応が不十分だったことは初めて知りました。恐ろしい。航空機を利用する場合に、予約の段階でその飛行機の事故履歴を確認できるシステムが欲しいところです。そうすれば、運用側がもっと真剣に対応するようになるかもしれません。 

 

 

・亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 

 

NTSBが過去の履歴と現地状況から原因推定に短期間で辿り着いたことを通してNTSBの能力の高さに驚かされました。 

原因の捉え方は、当該事件の最大の要因である修理ミスを主要因とするのか、それともそもそも747の後部圧力隔壁の強度が高くないことを主要因とするのかの日米の考え方の違いでしょうね。 

 

長くなりましたが、歴史的に航空機設計製造で主導してきた米国のメーカーとしてBoeingが製造問題を省みて、安全な機体を製造するように立ち直ることを願います。 

 

 

・安全性を欠くような修理になった根本原因が知りたい。 

修理する人の能力だけに依存するようなことになっていて、修理のプロセスを監視評価している人がいないとか、納期に対して人が極端に足りないとか、会社の収益が落ちていて修理の予算が足りなかったとか、とか、そこをつきとめて是正して欲しいな。 

 

民間企業が極端な競争でめちゃくちゃなことをしているが、人の命に関わる部分だけは競争から除外しないといかんと思う。 

 

日常で言えば、モバイルバッテリーの持ち込み検査とか、いまだに結構適当だが、本当に大丈夫なのかなとおもうことがある。中国製のリチウムイオン電池を積んだ中国機とかが炎上する事件とか起きてても全然おかしくない気がするんだけどね。 

 

 

・とかげの尻尾切りの表現がありますが、それは本体に影響が及ばないように尻尾を切り離すということで、結論としてはアメリカがいうように1機だけの問題で747やボーイング全体の問題ではない、とかげの尻尾切りの表現は誤りということでしょうか 

まあなぜそんな修理がされたのか、その原因とか、他にもおかしな修理してないかとかそういう観点は書いてないのでそれはどうだったのでしょうか 

 

 

・事前に事故を起こした旅客機を修理して使うという 

当時の発想、常識がどんなものだったのか、改めて知りたい。 

 

一旦、不具合が起きれば、最悪の事態は墜落、乗客数百人の命が 

失われるリスクと、新たな機体を用意してフライト業務を続けるのと 

どちらが正当な対処だったのか。 

 

これは飛行機のみならず新幹線、ロケット(スペースシャトル等) 

でも、大量の人間を乗せて高速移動する移動手段には厳格な耐用年数 

を規定して、途中で事故を起こした機体、車両等は全面交換、即ち 

新品に交代するという決断が必要なのではないだろうか。 

 

間違っても、コストと人命を同じ天秤にかける様な安全を軽視した 

選択はするべきではないと、あの大事故を思い出してつくづく思う。 

 

 

・原因はいろいろな状況が重なり起きたのでしょうが…あの時の機長のレコーダーが忘れられません!最後まで諦めない気持ちのこもった精一杯の言葉。副機長のダメです。にも諦めるなと最後まで最善を尽くした姿は機長として立派に讃えてあげたいです。このようなことは二度と起きないことを祈ってます。 

 

 

・忘れもしない高校3年の夏、徹夜でこのニュースを食い入るように見ました。明け方にパッと映像が切り替わり、墜落現場が写ったときの光景はあれから39年経った今でも鮮明に覚えています。それから事故原因についてたくさんの本や報道を読み漁り、あれが墜落事故ではなく、「事件」だったという確信を持ちました。中曽根総理は「この真相は墓場まで持っていく」と語ったそうですが、あの当時を知る関係者の方は口をつぐむ事なく、真相をきちんと語るべきです。でないと犠牲になっ方々や遺族が報われません。 

 

 

・事故の起こる7年前に大阪空港で起こした尻もち事故、この時にアメリカのボーイング社が派遣した修理チームの杜撰な修理により、圧力隔壁の強度不足によりリベット打ちが少なくなった事を示した、名刺裏のメモが御巣鷹山事故時にアメリカ側から示されたが、事故現場で証拠がわからず、ボーイング747型機の全機種安全点検に至らず、事故機のみの原因とした。 

事故の処分もトカゲの尻尾切りに終わり、事故から30年以上も経っており、この名刺裏のメモが公開された事は、事故機乗客の遺族にとっては、大変辛い事になっていると思います。 

あの日の夕方から夜にかけて、特別番組などで大々的に放送された事など、今でも鮮明に思い出されるのであり、日本の航空機事故で、最悪の犠牲者を出した事故であり、風化させてはいけないと思います。 

 

 

 

・あの日のことは今も鮮明に覚えてます。まもなく39歳になる息子を妊娠中の時でした。夫が夜勤で留守でテレビを見てました。そろそろ寝ようかなと思ったら日航機が消息不明のニュース速報が入りました。最初は大阪東京間の短い距離でそんなことあるの?と思ってましたが次から次に速報が。大変な事が起こったと思い動揺してました。翌日、明るくなってからの現場は見たこともない悲惨でした。4名の方が助かったのを覚えてます。 

 

 

・日航機墜落前には、横田基地の管制官が、緊急着陸の体制が整っていると日本航空機に何度も英語でずっと呼びかけていたのは印象残っています。 

 

いろいろな情報から判断すると、何かが爆発した後の日本航空機は横田であっても着陸をコントロール出来る状態ではなかったと思われました。 

 

そのような事から、米軍は日本航空機のレーダー上の機影は追っていて、墜落地点は特定していたのではと推測します。 

 

同様に、東京航空管制部でも墜落直前まで管制官と機長が交信していたので、機影が消えた墜落地点は直後から把握していただろうと考えます。 

 

 

・犠牲者の方々の御冥福を御祈りします。 

 

39年前の事故当日、生後8ヶ月の長女を含む家族で、事故現場に近い軽井沢に滞在していました。 

ヘリや航空機が上空をうるさく飛び交っていたのを思い出します。 

 

その後、航空技術者の親戚が事故調査委員会に参加しました。 

事故後、大分経ってからですが、その親戚が「事故機のパイロット達は実に素晴らしい操縦技術だった。普通の腕だったら、とてもあの状態の事故機を事故発生後あんなに長時間飛ばせ続けられない。事故発生直後に墜落していただろう。」 としみじみ述懐していました。 

 

その親戚も10年程前に鬼籍に入りました。 

 

もう直ぐ御盆ですね。 

 

合掌。 

 

 

・科学技術者で圧力反応の経験は十分にあります。もし、尾翼が吹き飛ぶほどの圧力隔壁が大きく破壊されたなら、飛行機内の空気はあっという間に外部に流れ、飛行機内の圧力と温度は外気と同じになります。墜落前の飛行機内の写真をみると搭乗員、乗客共に酸素マスクはつけておらず凍えている様子はありません。コックピット内も平常のようでした。飛行中、破裂音ともやが出たという証言から圧力隔壁に小さな穴は開いた程度とみるべきです。事故の核心を圧力隔壁の修理ミスとすり替えたことには何ら科学的真実性はなく、政治的理由によると判断せざるをえません。相模湾沖に沈んだ尾翼の破片回収すれば事故原因の解明に近づくと思います。ボイスレコーダーの全記録を開示しないことに事故原因を隠蔽しようとする意思を感じます。 

 

 

・アメリカの上級エンジニアの現場力は凄いなと思う。 

スリーマイル原発でも炉の中で何が起きているか現場で推定して対応できたからあの程度で済んだ。 

日本のいわゆる管理職には文系が多く、こういった事態には全く対応ができない。理系卒であっても長らく現場から離れエンジニアリング能力が落ちている。技術を見る目がないから新しいことも出てこない。 

 

 

・飛行機が飛んでいる時点でリスクは大きい。 

あんな巨大な塊が空を飛べること自体がある意味奇跡的に思う。 

そしてその塊に何百人も乗せるなら、万が一の万が一まで安全対策を取らなきゃ万が一の事態で人命は失われる。 

 

高度とか脱出は無理なのかもしれんが、墜落に備えできることは全てやっておくべき。 

 

今年になって海保機と激突し炎上消失した件で誰も犠牲にならなかったのは日頃の備えがあった。 

常に最悪を想定し命を守るのが、会社としての責任だろう。 

 

 

・墜落の1週間後くらいに発売されたFRIDAYに、墜落した日航ジャンボ機の近くに落ちていたオレンジ色の物体の写真が掲載されていて、航空自衛隊の射撃標識だという話だった。つまり、飛行中にその標識が尾翼に突き刺さり、方向舵が効かなくなり墜落したという事です。 

 

この原因は、国としては絶対に隠さないといけない為、墜落した位置が分かっていたのに、警察の捜索隊をすぐに行かせずに、自衛隊を先に行かせて証拠品を回収し、その後、警察を行かせたので捜索が遅れ、生存者が減りました。 

 

国としては、他の原因を作る為に、この機が以前尻餅事故を起こしていた事に目を付け、圧力隔壁の「修理ミス」を原因としたのだが、圧力隔壁が破壊されたら、機内の気圧が著しく低下し誰も席を立つ事はできないのに、生存者の証言ではCAたちは墜落寸前まで普通に立って旅客サービスをしていたというのだから、圧力隔壁の破壊はウソだと分かります。 

 

 

・闇深い事故だと思っている。 

500人以上を乗せ飛行をしていたジャンボ 

墜落原因が圧力壁、垂直尾翼辺りの修理によるミスが原因による事故であり米軍ヘリが救助をしようとしたが中止が出された事が詳しくYouTubeなどでも取り上げられている。又は米軍による誤射によりダメージを受けたとも取り上げられている。おそらく秘密裏にされている何かがある様に思う事故。何か隠さなくてはならない事故のまま時が過ぎている様に思うのだが。 

 

 

・墜落事故の翌朝に上空から撮られた映像は今でも目に焼き付いてる。早々に垂直尾翼が失われて飛んでる写真も出てきて危機的状況を立て直そうとしていたのにも関わらず当時は機長を責める声が多くてね。その何年か前に羽田沖の事故が機長の故意によるものと言われていただけに一緒にされて気の毒だった。 

 

 

・修理ミスというが当時のJAL技術者はボーイングに任しっぱなしにしていたと言う事なのでしょうか?当時修理ミスが発表されたとき何故だれも気が付かなかったのかと思いました。あの事故より数年前まで某社の航空機部門で働いていたのでリベットを一列ときいてこんな間違いは一寸でも航空機の製造やメンテナンスの携わった人間なら判ったはずなのにと残念な思いでした。 

 

 

 

・夏、子供の頃に大変なニュースが報道されていた。尻もち事故を起こした飛行機がまた事故を起こしたと思っていたがある記事本を読んだことがある。世界最大の飛行機での被害者を出した。 

昭和からレダーもあった。オレンジ、123便が低空飛行し追いかける2機、墜落後に米軍は引き返しの命令され近くの人が連絡したが、マスコミは違う場所の長野県と報道されていた。顎しかない機長、他の服機長らはユニホームを着て発見されていた。救出、走り回る元気な子供、関わった自衛隊らがその後に亡くなり多くの人たちの被害があった。 

 

 

・勤務先でJAL機がレーダーから消えたとのニュースを聞きました 

自宅へ帰ると父親がテレビドラマ「水戸黄門」を見ていたので月曜日だったのかなぁ 

チャンネルを変えたら、露木さんが報道特番をされていたと記憶しています 

その夏に軽井沢方面に行った時、災害派遣された自衛隊の車を沢山見たのも覚えたいます 

この後、大型機の国内墜落事故は無い 

これからも無事故が続く事を祈ります 

 

 

・この事件は修理ミスとされているが、もしそうならばなんでこれだけ重大な修理ミスを犯した会社の製品を使い続けたのか。ライバルがいないなら分かるが当時からエアバスは存在していたのだからエアバス製品を少しでも購入すればいいのに、当時のJALは一切しなかった。 

何百人もの犠牲者を出すほどの修理ミスを犯したメーカーの飛行機を使い続けた理由、エアバス社の製品を一切導入したかった理由を明らかにしていただきたい。 

 

 

・舵が効かないのでパイロットは左右のエンジン出力を加減しながらなんとか飛行したと言われている。卓越した技術であったけれど力尽きてしまった。先輩記者は現地に登って凄惨な現場を見続けている内に正常な感情が無くなってしまったと話していた。忘れてはいけない事故だ。 

 

 

・ちょうどこの日は夏季休暇前の月曜日で事故の時間も当時在籍していたコンサル会社で部下たちと仕事中でした。当時出張が多いので会社が代理店契約を結びJAL、ANAそして東亜の航空券を発券していました。それで、社内の記録を確認すると、墜落した大阪行き飛行機を予約した同僚がいました。それから大阪の宿泊予定のホテルに確認したり、ご自宅に連絡したりと大わらわでした。 

 

結局、モノレールに乗る前に浜松町で飲んでいて予約した墜落機に乗り遅れて難を逃れたのでした。本人の安全が確認できたのは確か午後10時前後の本人からの電話でした。自宅に電話して大騒ぎになっていることを知り慌てて電話してきたようです。 

 

いずれにせよ、まだ不明な点もあり、隠されている情報もあるようです。悲劇を繰り返さないために、過去から学ぶ上で真実の情報の公開は不可欠だと思います。風化させることなく情報公開を求めます。 

 

 

・事故発生時に、自衛隊がオレンジ色のミサイルの射撃訓練をしていて、そのミオレンジ色のサイルが日航ジャンボ機の尾翼に当たったという説がある。 

 

ボイスレコーダーには、爆発音の後に、オレンジエアー(オレンジ色の飛行物体)という機長の声が残されています。 

 

その後、日航ジャンボ機は、操縦不能となり、富士山の西側を通過し、北に向かい、群馬県の御巣鷹山の墜落した。 

 

墜落地点に直ぐ自衛隊は歩いて向かったが、まだ辺りは暗い真夜中から未明、乗員乗客の救助はせず、オレンジ色の破片を墜落した日航ジャンボ機から拾い(ひろ)集めるよう指示され、オレンジ色の破片を集め終わり回収し、そのまま乗員乗客の救助はせずに下山したという。 

 

日航ジャンボ機墜落事故の原因は、自衛隊の訓練用オレンジミサイルが、日航ジャンボ機の尾翼に当たり、圧力隔壁と尾翼が破損したのが原因なのではと思います。 

 

 

・隔壁の話は当時から話題になっていたが、なぜ今になって記事にする必要があったのか筆者に尋ねたい。 

筆者が突き止めたわけでもなく、当時取材に応じてくれた方のイラストがあるというだけで鬼の首を取ったという気持ちなんでしょうか??? 

確かに事故原因の調査は重要だと思う。 

それはそれとして、事故から39年目の明日という日を前に、亡くなられた520名の尊い命に関して一言も触れないというのはどうかと思う。 

記事を読むほうからすれば単なる自慢話をしているようであまりいい気分にはならない。 

筆者が何をどう叫ぼうと、事故は繰り返される。 

記事を読んだことを後悔し、今は非常に気分が悪いということを伝えて締めたい。 

 

 

・修復履歴のある中古車は避けた方が良いのは、見える部分は綺麗になっても、ユガミ、ヒズミ、キレツなど、相手が鉄なので想像できない部分に影響があることも、、、機体1台とその後の対応や人命を天秤にかけたリスクヘッジは組織としてできていたのか? 被害者のご冥福をお祈りします。 

 

 

・事故発生は1985年8月12日月曜日夕方。7時のNHKニュースは羽田から飛び立ったボーイング747が行方不明との知らせで乗客名簿が画面で表示され、アナウンサーが名前を一人ひとり読み上げた。 

当時、大阪の事業所で働いていた私は入社2年目だったが12日から盆休暇で田舎に帰省していてテレビを見て驚いた。乗客リストの中に聞き覚えの名前があり、何度も見返した。直ぐに会社へ電話すると、東京出張中の先輩がその日の飛行機で大阪へ戻るという。 

新入社員や若手社員は遺体安置所の体育館に詰めたり、私は先輩の御実家でご両親の支援のため待機をしていた。一週間後にご遺体が見つかった。病院での照合後に死亡診断書が出て、翌日葬儀となった。 

お棺の中は歯が3本のみ。8月9日金曜日夕方に大阪のオフィスで「出張、気をつけて行ってらっしゃい」と見送ったのが最後だった。 

当時の中曽根内閣はもっとアメリカ政府に詰め寄って欲しかった。 

 

 

・運用に問題があったのと 

しっかりオーバーホールしておけば最低限防げたけれど 

フェイルセーフがまだまだ足りてなかった 

事故は基本的に原因が一つだけということはほぼないというのは 

事故調査の基本的な考え方 

そして誰かを責めたりするのではなく 

糧にして同様の事故を防ぐ事が大事である 

少しずつ空は安全になってきている 

それだけは確かだ 

 

 

 

・運用に問題があったのと 

しっかりオーバーホールしておけば最低限防げたけれど 

フェイルセーフがまだまだ足りてなかった 

事故は基本的に原因が一つだけということはほぼないというのは 

事故調査の基本的な考え方 

そして誰かを責めたりするのではなく 

糧にして同様の事故を防ぐ事が大事である 

少しずつ空は安全になってきている 

それだけは確かだ 

 

 

・ナショジオチャンネルでも メーデーの番組で再現ドラマ仕立てで放送された。柏木由紀子さんもインタビューを受けていた。事故原因はいろいろ分析されていたが いまだに何故? なのはアメリカ軍が救出の応援を申し出たにもかかわらず日本側が断っていた事。結局翌朝まで放置される事になり すぐに協力要請していたら 何人かは助かったかもしれなかった。今さらですが 悔やまれて仕方ない。あれはどういう事だったんだろう。 

 

 

・日航機123便の墜落事故は政府の発表だと、この記事の通りに尻もち事故の修理での不備になっているが、政府と日本航空の発表に疑問点があり、未だに真相は謎になっている。 

当時の総理大臣だった中曽根総理が「これは墓場まで持っていかなきゃならんな」と言ったとも伝えられている。 

いろんな説があるし、いくつか本を読んだけど、どれもあり得るような話で結論が出ないから何とも言えませんが、生存者から墜落した時にはまだ生きている方が何人かいたと言う証言には残念でならない。 

 

 

・このお盆の時期に今でも忘れない航空機事故 

数百人の人を運ぶ人命を乗せてる航空機のメンテナンスの重要性は勿論の事である。 

機器の異常値を見落とす事は重大な事故にも繋がる。1日辺り数百機が空を飛び回っている訳だが安全運行には業界上げて取り組んで頂きたい。 

 

 

・この事故は圧力隔壁の故障が原因とされているが、救援機が現場に向かっているのをひきかえさせたり、救援をわざと遅らせたりと、非常に不可解な所があり、とてもまともな報道ができない程の事が起きていて、真相がひたすら隠されている説がある。 

 

 

・圧力隔壁の破損が事故の原因なんだけど、そこから客室の空気が一気に吹き出して尾翼を破損したとボーイングは結論づけた。 

でも実際は、隔壁の破損で機体が歪んで尾翼の油圧系統が全て破断してしまった。そしてコントロールを失った尾翼は風圧で破損してしまったようだ。 

油圧系統の破断が先に発生したなると 事故機だけじゃなく747シリーズの共通の弱点だと指摘されることを恐れた。 

その後、ボーイングは油圧制御をやめて光ファイバーとサーボモーターによるFBW制御に移行する。 

この事故は、闇が深過ぎる。 

 

 

・2013年2月に初めて公開された「航空事故調査報告書付録ーJA8119に関する試験研究資料」(運輸省航空事故調査委員会作成)によると、事故当日の18時24分36秒に、垂直尾翼のほぼ中心部分に最大約11トンの前向きおよび下向き異常外力が着力したことがフライトデータの解析から明らかになっている。したがって後部圧力隔壁破壊は結果であっても原因ではない。これらの事実は青山透子氏の著作に詳しい。この異常外力をもたらした飛来物が何であったかを突き止めることなく、本事故の真相究明はありえない。くり返すが、これは政府機関が(なぜか後年になってこっそり)公開した事故調査委員会による報告であって、第三者の推測や陰謀論ではない。 

 

 

・>隔壁の間に1枚の「継ぎ板」をはさみ、2列のリベット(鋲=びょう)を打ってつなぐことが記されていた。しかし、実際には「継ぎ板」が途中で2枚にカットされていた。 

 おそらく正式な報告書では記載されているんでしょうが、なぜ1枚の継ぎ板のはずが2枚にカットされていたか気になるとこです。プラント技術屋ですが、現地現合の指示が無い限り現場は図面や指示書に従って物を作ります。図面どおり工作できない場合でも勝手に変えると責任問題になるから変更指示を出して貰わないと動かない。ごく軽微で簡単な修理などなら口頭で伝えることもあるのですが、航空機の修理でそれは無いはず。どうなっていたのか? 

 

 

・いままでいろんな話が断片的に語られてきたけど、この記事が一番しっくりした。事故調査と警察の捜査が交錯し切り離せない日本固有の事情、747の設計ミスにしたくない米国とボーリングの思惑、そしてちゃんとシーリングを剥離剤で剥がして現物で確認したこと、大きな時系列で語られていて納得。 

 

 

・羽田に保管されている現物を先月見学しました。 

カットされた部材は想像以上に幅が狭く、また部材の取り付け部分が目視できるとは思えない場所で、何かと不思議に思いながら見ていました。 

 

原因究明にこの記事のような経緯があったのですね。なるほどと思うところがありました。 

 

 

 

・うーん。圧力隔壁の写真を見ますと、継板をしたという部分、リベットが2列ではなくて1列しかやってなかったとあるのですが実際壊れてんのは、修理してない上側が破裂してる感じ。そもそも、半分だけ直したから変に圧力が偏って壊れたんでは。全部取替ないと構造上は駄目なんでは。 

 

 

・いつも思うのだけれども、こうやって当時の状況が証拠付きでいくつも出てきているのにどうして「日航機は撃墜された」なんて与太話が信じられるのだろうか? 

圧力隔壁の修理ミスという最も単純で説明しやすい事実を放り出して撃墜だの自衛隊の証拠隠滅だのとあまりに迂遠で矛盾の塊の奇説が信じられる心理が知りたいね。 

 

 

・ボーイング社の隔壁修理ミスを当のボーイング社が認めた、その後の遺族に対する補償はどうなったんだろう?修理チームの責任ならば全面的にボーイング社が損害賠償する案件、具体的な金額等は公表されていなかったと思う、それと隔壁は爆発的に破壊されるのだろうか?その爆風が頑丈で大きな垂直尾翼を吹き飛ばすエネルギーを持っていたのか、感覚的に高度10000メートルと地上の気圧差はどのくらい?それで爆発物で破壊されたような過程を示すのだろうか、再現実験だってできるだろうに行った形跡もない。 

 

 

・日本航空の航空機整備(修理)レベルが問われる! 

100%の整備(修理)がどのようなマニュアルを用いて行われたのか? 

マニュアルの内容を精査して承認した上級レベルの方は、100%熟知した状態に本当にあったのか? 

このくらい問題ないとか、此れで落ちたら材料や部品の問題だと考えながら最終精査してるとしたら、大変な問題です! 

日本航空の航空機の整備員及び関係者に徹底した教育を行うべきです! 

常に100%問題ない航空機を管理する人材を仕事に充てて頂きたいです! 

 

 

・夜間救助活動が難しいのは当然であるし、実際救助活動は翌日になってから行われたが、墜落当日の夜のうちに墜落箇所まで乗り込むことのできた人達の証言がある。メディアでは取り上げないですが。色々と辻褄の合わないことが多い出来事です。 

 

 

・結構,重大なメモですね。他のジャンボが落ちないのに何でこれだけという疑問が発端だったのだと思います。米国でも即時運航停止も視野に,急いで原因調査が進められていた。実際,航空機の設計ミスで事故が起きた時,改修されるまで同型機が運航停止になった事例はありますから。はるかに多くの人の命がかかっています。 

圧力隔壁による事故は特にジェット機になって高高度を飛ぶようになった初期には立て続けに起きていて,その重要性は開発者には身に染みて分かっていたはずです。ボーイングがリベット2列で留める設計をしたのも,1列では不十分というシミュレーション結果がすでにあったから。理由なく2列にしたのではなかった。その結果をボーイングから入手していたNTSBはそこをまず疑ったということでしょう。 

当時,時間のかかるシミュレーション結果が事故後すぐにあったというなら,事故前からあったと考えるのが自然です。 

 

 

・この事故の2-3日前に札幌→羽田便で747に乗って家に戻っていた。 

 当時は子供のおみやげ(?)的に747の機体のプラモデルを貰うことが出来て、TVの前でそれを開けて広げて組み立てている所に事故が起きた。 

 当時はまだ垂直尾翼が失われた状態で墜落とかそういう程度だったので組み立て途中の飛行機でこの部分がこう、、、かと言う感じ。 

  

 今になって思うと当時の機体循環(同じ区間は毎日同じ機体?)は不明だが一応その機体になった可能性はあったんだなと思ってしまう。 

  

 多少損得が絡んだとはいえ早い特定&原因究明とその公表に踏み切るアメリカ人の思考と行動は素晴らしいと思う。 昨今、、、隠ぺいが常套の国も多々あるので。(日本もややそっち寄り) 

 

 

・原因とされている尾翼部分が 海の底に沈んだままで未だに 引き上げて実際の圧力隔壁を調べてみないことには本当かどうかわかりゃしない この一件はアメリカ側に一つ借りを作った形で そののちずーと日本側はボーイング社の旅客機を使い続けるという結果になっていましたね 本当の墜落原因は?のままです。 

 

 

・飛行機に良く乗る人間として、なんと恐ろしい事故だと…あまりにも大きな事故過ぎて色々な話が錯綜している。 

陰謀説やら修理ミス等々。 

何が原因であっても亡くなられた方々のご冥福を祈るのみです。 

救助の件は、現代同じことが起きたとしても何もない山の中に飛行機が落ちて夜中に向かえてもなかなか難しい事だと…。 

今を精一杯生きよう! 

 

 

・この機は当日博多から羽田に折り返しで大阪に向かった時に事故が有った、自分は博多から羽田に帰って来て、帰宅途中にニュースで知ったので、よく記憶しているが、隔壁の修理跡にタバコのヤニが付着していたので機内の圧力が垂直尾翼を破壊して操縦出来なくなって御巣鷹山に墜落したとニュースで生存者の女の子を自衛隊のヘリで救助されていたのが目に焼き付いているが、垂直尾翼が吹き飛ぶ機内の圧力が無くなっているのに、皆冷静に残されるであろう家族に手紙や手帳にさよならと書いたり出来るのだろうか、 

1気圧の状態から垂直尾翼が破壊されて富士山山頂以上の気圧になった中でそんな事が可能なのか? 

ずっと引っかかっていたのだが、 

最近また話題になって来たので何かの圧力でもみ消しも有ったのかと思うようになって来た 

 

 

 

・この事件は自衛隊の無人標的機の誤射で水平尾翼が破壊された事が発端です。 

その事実を正しく発表すれば大変なことになります。無線を傍受した芸軍横田基地が不時着の許可を出したが、日本側が断った 

御巣鷹の山中に墜落した後自衛隊は人面救助ではなくオレンジ色がついた機体の証拠隠滅だけしてその場を去った。 

走、真実が国民に知られたら自衛隊の存続はできなかった。 

生存者がいては困る政府が生存者も含めて焼き殺してしまった。4名が助かったのは機体の大部分があるところから離れてしまった箇所に墜落してその時に発見されなかったから。 

原因はボーイング社の隔壁の修理ミスで与圧によって破壊されたと結論づけた。その見返りとして、日本の航空機の多くはボーイング社製に発注した。 

 

 

・123便は羽田→伊丹行きで、伊豆半島上空付近で操縦不能になり迷走を続け、結果的に群馬県と長野県の県境の山岳地帯に墜落しました。 

伊丹空港への着陸は大阪市街地上空を通過するので、もし大阪市街地に墜落していたら、更なる大惨事になっていたはず。 

当時は関西空港開設後の伊丹空港の存続が議論されていたので、伊丹空港も存続出来なかったんじゃないのかな?なんて。 

 

 

・飛行機事故で火災まで発生していたら 

ヘリに出来ることなんて何もないですけどね 

ただでさえ尾根付近は風が安定せずホバリングも難しいのに火災の熱波まであるのだし 

増して夜間にしかも同盟国とはいえ他国で緊急対応を名目に米軍が独自作戦展開とか 

ありえないから 

 

ご近所のお家から煙が上がってる火事見つけて家の人留守っぽいから窓壊して中に入って金目のものを外に持ち出したって感じの行為ですよ 

緊急事態だったからで済ませて良い話じゃないでしょ 

 

 

・様々な疑惑に包まれたこの事故。自分は青山氏の書籍を殆ど読んだ。それが事実ならとんでもない事件であったと思う。すべてが隠蔽のためだとしたら、助かった数十、数百の命に対して犯罪が行われたことになる。時間が経過したいま、真実を明らかにすべきと思う。 

 

 

・個の事故は圧力隔壁の修理ミスではないと思いますよ。圧力隔壁があの高さで破損していたら一分たらずで全員意識を失ってます。生存しているかたが一瞬目の前が白く曇った。といっています。また遺書を書いている乗客もいます。ありえませんね。30分以上も飛行しているということは真相は隠されているのではないでしょうか。 

 

 

・この様な修理後の検査ミスもあったのに、安倍政権下の大林委員長をはじめとする5人程の小委員会で、航空工場検査員国家試験を廃止し、独立性がさらに低くなる新検査員制度へ移行させたのかが、現在疑問として残っています。それ以前は、独立性の高い検査庁を設立する勢いがありましたが、どうしてでしょうか?企業の利害が絡めば、このボーイングの事件や、最近のトヨタ自動車の製造検査詐欺の様な事件の発生率が高くなる予想は、当然あるはずです。将来、不良検査による事故の増加抑止のためにも、公安機関へは、利益優先による安全軽視の企業の圧力に負けた行為や我が国の製造物の品質低下による国力弱体化を目論む反社会組織の破壊工作の観点から、この類の政策関係者達の公安調査を強く要望いたします。専門性の高い検査とは「求人広告の簡単なお仕事です。」ではありません。このイメージで対処して行くと、グチャグチャになる地獄の出来上がりです。 

 

 

・事故原因や救出が遅れた本当の原因を知っている人は 

もうすでに真実を墓場まで持っていかれ亡くなっています 

これは航空機事故というだけでなく 

日本とアメリカの関係に多大な影響を及ぼすため 

この先も真実が明かされることは決して無いと思います 

 

 

・この経緯は、アメリカが突き止めたのではなく 

「この機体の修理ミスのせい、ほかの機体は関係ない」 

として米国企業の経営損失をなくするために 

日本側に押しつけた原因というのが正しい見方でしょう。 

なぜなら、事故調の説明通りに隔壁破壊が原因となり空気圧で尾翼がふっとんだなら、 

機内の空気が一瞬でなくなっているはずだからです。 

証言から、霧が発生する程度の微量減圧はあったと思われますが 

それもすぐに消え、 

スタッフふくめてすべての人が墜落の瞬間まで 

酸素マスクなしで過ごしています。 

これが決定的につじつまが合わないのです。 

だったら本当のところはどうだったのだろう、と多くの人が疑問を抱き 

ボイスレコーダーの公開を求めています、が、いまだに隠蔽されたまま。 

これがこの事故の基本的な問題ですね。 

 

 

・上手くアメリカ主導で事故原因を圧力隔壁の修理ミスに持っていったのは事実でしょう。アメリカ政府と日本政府の密約があったのは事実だろうしあの時点で747型の設計不備に出来なかった事実がある。しかし747型の垂直尾翼のフラッターの事案や123便が尻もち事故後直進性に問題を抱えてたなど謎はまだまだ解明されてはいない。 

 

 

・今何故このタイミングでこの記事を出すのか? 

確かに7年前尻餅事故が起きて、その修理は充分な修理では無かった、ので事故が起きたというストーリーだと思う。 

原因はボーイング社に有ると暗に言っているのだろう。 

それをアメリカ側からの圧力と日本の忖度で有耶無耶に。 

しかし、多くの方がご存知な様に全く反対の事が言われているのも確か。 

少なくとも、ボイスレコーダーの開示と尾翼の回収は行われていない。 

どちらにしても日本政府と自衛隊と米軍とアメリカ政府は真実を知っている。 

本当の事を言って欲しい。でなければ、乗客も家族も全く浮かばれない。色々な噂が出続けるだけで有る。 

 

 

 

・「アメリカ側は、ひとつの「仮説」を打ち立てたという。7年前の「圧力隔壁」の修理が適切でなければどうなるのか。例えばリベットが1列しか効いていない場合、隔壁は何回の飛行まで耐えられるのか?」・・・当時のアメリカと日本の持っている情報とその分析能力のあまりの差に愕然とする。そして、おそらくその差は、今、縮めることすらできないものになってると考えて間違いない。 

 

 

・当時は警察無線がデジタルではなく普通に聞くことができました。 

夜中の12時ごろに群馬の管轄ということになり長野県警は引き上げの指示が出されていました。 

改めてご冥福をお祈りします。 

 

 

・圧力隔壁の破損と言うのは違うとずっと思っている。窓ガラス1枚割れただけで人間が吸い出されてしまう。圧力隔壁が壊れ尾翼部分が吹き飛ぶくらいなら中の人達も後ろに飛ばされる。でも、そうした証言はない。 

それに、米軍の救助を断った事、これも不可解。当時の政府官僚で情報を知っている人達は墓場になんか持って逝かず真相を明らかにすべきだ!で、なければ亡くなった方々も成仏できないし、遺族の方々も納得できない。 

 

 

・あの当時よく言われたのが、日米での事故調査の目的の違い。 

日本は責任追及、刑事事件の犯人探しだが、アメリカは免責の上での徹底した実態把握と将来への対策作り。 

人が死んでるんだから責任が曖昧であってはならないが、事件では無く事故なんだから、今後の犠牲者を無くす方向に注力するアメリカの方が、未来志向ではある。 

 

そして、何かあったらどうするんだ!で踏み留まる日本が、考えながら走り出す世界にドンドン引き離される今現在。 

政府の無策というより、国民性なんだから仕方ない。のかな? 

 

 

・公開されたボイスレコーダーは編集されていて、全編公開を求めた遺族の訴えも裁判で退かされていますね。にも拘らず、ボイスレコーダーが編集されている旨のコメントには「うーん」が多くて驚く。編集は、本やYouTube、サイトなどでも多くで検証されている周知の事実で、だから遺族も訴えたのに、それを自分の知らない情報だからと受け入れない「うーん」の多さが今の日本をダメにしている。これは間違いないね。 

 

 

・残念なのはこの後も圧力隔壁や機体の継ぎ接ぎ修理ミスが原因で金属疲労から破断の事故が続いたことです。中華航空の事故では空中分解に至り全員死んでしまいました。日系だと全日空はハードランディングで機体に皺が入ったのは修理して使ったけど、下地島で練習中に尻餅ついて隔壁壊したのはさすがに復帰させなかったね。 

 

 

・圧力隔壁の損傷は事実 

但し垂直尾翼脱落の原因ではない 

これほど難解な事故だからこそ原因を究明する必要がある 

例え何年掛かっても 

御今年も犠牲者の皆様の冥福をお祈りします 

 

 

・何故圧力隔壁を丸ごと交換しなかったのかな?飛行機に限らず、ヘリでも不具合が一箇所でも見つかったら、飛行してはならない事になっている筈。時間を要しても完璧に修理してから飛行しなければならない。 

 

 

・最近のBoeing社の製造ミスが相次いでいる。 

USAFに納入したKC-46も、工具を放置したまま納品したため、返品してやり直させたと言う記事を見た。 

それにNASAでBoeing社のスターライナーがトラブル続きでスペースX社のクルードラゴンに大きく引き離されている。 

Boeing社がパンナムの二の舞にならない様にしっかりして貰いたい様な。 

 

 

・「これによりリベットは1列しか効かず、強度は不足。金属疲労が進み隔壁破壊に至ったとされている」 

この部分が何度読んでも理解できなかった 

他のサイトも見たら、リベットは2列打ったが、継ぎ板を上下にカットし固定したため力が1列のリベットにしか効かず損傷にいたったようだ 

作業上の理由があったのだろうが、そんな修理したら素人でも大丈夫かと心配になる 

ボーイング社の作業チームのいい加減さに今さらながら憤りをおぼえてしまう 

 

 

 

 
 

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