( 200621 )  2024/08/11 15:32:04  
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日経平均の乱高下に堀江貴文氏「今回の下げで売った人は投資センスがない。やめた方がいい」

ABEMA TIMES 8/11(日) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7af17e5984816c5d1ff4fa6f69f624c85c3f490

 

( 200622 )  2024/08/11 15:32:04  
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堀江貴文氏は、東京株式市場の乱高下について、「専門家との話し合いで一時的な下落という結論が出た」「急落時に売った人は投資センスがない」とコメントした。

さらに、金利の差が縮まり、為替や株価に影響を及ぼす可能性があると指摘。

投資家にはチャンスが到来しているとし、「新NISAが投資を始める人を増やしているが、焦って売るのは良くない」と呼びかけた。

(要約)

( 200624 )  2024/08/11 15:32:04  
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堀江貴文氏 

 

 実業家の堀江貴文氏が8月9日、『ABEMA Prime』に出演し、乱高下が続く東京株式市場について、見解を示した。5日、日経平均株価はほぼ全面安の展開となり、終値は前週末に比べ4451円安い3万1458円。終値ベースとしての下落幅は、世界的に株価が大暴落した「ブラックマンデー」の翌日、1987年10月20日に記録した3836円安を上回り、過去最大となった。逆に6日は大幅に値上がりし、上げ幅は終値ベースでの過去最大の上昇幅である1990年10月の2676円を超えて、3217円も上がった。この乱高下に堀江氏は「専門家の方々と議論した結果、一時的な下げという話だった」とし、急落時に狼狽売りしてしまった投資家が多くいた点について「今回の下げで売った人は投資センスがない。やめた方がいい」と切り捨てた。 

 

【映像】大きく乱高下した日経平均株価(グラフ) 

 

 専門家とも意見を交わしたという堀江氏は「アメリカのFRB(米連邦準備理事会)がこれから利下げをしていき、日本が継続的に利上げをしていくと、日米の金利差が縮まる。すると日本の金利が安いからと、日本円で金を借り、アメリカの株を買っていた人たちの巻き戻しが起こる。そうなると例えばFXをしている人たちは、自動的にロスカットされる。商いが少ない朝にそれが起き、東証が開いてまたボンと下がり、さらにそこで新NISAなどで株を買い始めた人が狼狽売りをした。過去最大の下げは、そういうことだ」と、いくつもの理由が連鎖したことで起きたと語った。 

 

 一方、プロの投資家にとってはチャンスが到来したと分析し、「急落翌日に為替があまり戻っていない中で、株が戻ったのは、プロたちが”絶好の買い場だ”と思ったからだ。リーマンショックの時のように金融システムが壊れるみたいなこともないし、2~3カ月をかけて戻していくというのが、専門家たちのコンセンサスだった」とした。 

 

 また、新NISAによって、投資を始める人が増えていることを踏まえ、「一時的に下がるのはよくあること。今回の下げで売った人は投資のセンスがないので、もうやめた方がいい。あとよくないのは、SNSなどで『株価が下がっている』という煽りを見てパニック売りしていること。今はスマホで簡単にトレードできるから、焦って売っていた」と指摘。資産のポートフォリオを組み、分散させておくなど、投資の基本を呼びかけていた。 

(『ABEMA Prime』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 200623 )  2024/08/11 15:32:04  
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株に対する意見やアドバイスには、投資の様々な側面や個人の投資スタイルによる考え方が反映されています。

一般的には、長期投資を推奨する声や、パニック売りを避けるために冷静に行動する重要性を強調する意見などが見られます。

一方で、売買タイミングは難しいという意見や、結果論でセンスがないと決めつけることへの批判も存在します。

投資は個人のリスク許容度や目標に合わせた戦略が重要であり、それぞれの立場や意見が多様に存在していることがわかります。

最後に、投資について考える際には様々な視点を取り入れ、自らの考え方や判断を大切にする必要があるという点が共通して示唆されています。

(まとめ)

( 200625 )  2024/08/11 15:32:04  
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・株は漬物ですね。 

 

毎月コツコツと集めて、不況の時に平均的に安く買えて、直近のインフレの時に高く売れます。少しだけ売るのをお勧めします。余計なことしないために。 

 

これは資本主義が続く限り、このサイクルは普遍ですし、変わらない。 

 

あとは、優良株で、潰れたら日本が終わりそうな株を分散で買ったり、 

時おり自分が好きな株をチョコっと買ったりして、ポジティブにワクワクと投資を続けると、ワクワクとリターンが返ってきます。 

 

焦り始めたり、余計なことさえせず、変な知識もつけず、淡々と集めれば、報われるのが長期投資です。 

 

 

・円キャリートレードが莫大になっていたのを認識して、米国の景気後、利下げがこの1年間に何処まで行くのか、為替の方向性、日銀の政策変更などをトータルを考えて売り払った投資家と単なる狼狽売りでは全然違うと思う。 

投資の原則は底値近くで買ったなら長期保有をすべきだし、高値での買いなら損切りしても売るべきと思う。 

高値で買ったら長期間持っていても、どんどん下がることもある。 

リーマンショック前は15000円で、半年後には半値になっていても、決して15000円は高値とは言えないので、長期持っていても全然問題はない。 

89年12月に39000円弱の最高値になり、90年末には乱高下を繰り返して4割安の24000円までになり、その後も下落を長期間した。 

3万円以上の高値で持っていたなら、損切りの決断も必要になる。 

投資とは長期間を考えながら、長期保有、損切りも考えてするべきと思う。 

 

 

・それは投資スタイルによりますね。現物の積み立て投資ならそもそも暴騰暴落が関係ないので、そもそもセンスなど関係ありません。 

しかし資産に限りある信用取引組があの規模の下落を傍観していたら、証拠金が耐えきれず追証になり破産する人もいます。センスのある人は暴落初動で売り抜けて、底の反動をみて買い直し大きい値幅を取った人達です。 

まだ今後は戻り売りが入る可能性が高いので、現物積み立て組は思考停止でいいですが、信用取引組は自分のデッドラインを常に把握して立ち回らないと危険です。 

 

 

・稲妻がかがやく時にいるためには長期投資しかない、みたいなこと言ってる方いますし元ネタの敗者のゲームも読みましたけど、その稲妻を見るためには先ず被災するのが前提のような気がしています。今回10%ほどリカバリーしましたけど、12〜13%下がった後でした。高値から12〜13%下がると取り戻すには14〜15%あげないと損失カバーはできなです。被災したら逃げて底値の確認なんかせずに、その時より安値でエントリーすればいいと思います。 

 

 

・そもそも投資などは一個人でどうのこうのとなるものではない反面心理的に儲ければ満足損すれば恨み節が定番であり、中でも最悪なのは損を他人や国のせいにすることである。その意味では投資はその人の人生・人格を映す鏡のようなもの。今回未曽有の株価に直面し今なおその影響が多大である現在の状況を自分なりに腹に落とし込み今後の対応を長期目線で出来ない人は、地道に働いた方が得策である。 

 

 

・口は悪いけど趣旨は間違ってないかな。 

私もNISAから国内株買いましたが、それまで出ていた含み益が飛んだだけで損は軽微。手を出せなくて見送った高配株がバーゲンセール状態だったので買い足しました。 

長い目で見たら暴落はむしろお買い得だったと考えてますが、これが失敗でも教訓になるし前向きに考えています。 

 

 

・ホリエモンさんの話、大きくは間違ってないと感じます。 

 

新NISAは長期保有、円買いドル買い株の他に株とは別の動きをするゴールドや債券やREITに分散投資することにより狙ったリターンが得られるもの。 

 

預金等の安全資産と新NISAのバランスも重要。 

 

短期でリターンを狙うならそもそもベイトレード向き。 

 

なので、1月以降に新NISAで投資家デビューした人が日経平均を損切りした人は、そもそも新NISAの趣旨が違います。 

 

日経平均株価等の指数によるインデックス投資は下落を繰り返しながら徐々に上がってきた実績がある。 

 

あくまでも今までの実績を可能性として、お金に働いてもらう一つの選択肢として、日本政府が1800万円の非課税枠の制度を整えただけなので、向かないと感じた人はやらない選択肢もありだと思います。 

 

 

・ドルコスト均等法では暴落した時がチャンスで 

たくさん買えるから良いというのは 

本当ではない気がします。 

有体にいえば証券関係者のポジショントークかな。 

 

暴落するということは、それまで高値圏だった 

利益を一旦吐き出しているようなものです。 

利益を吐き出してまた底から始めるみたいなら別においしくはない。 

だったら一旦、高値圏で利確しておいた方が良い。 

 

 

・どうですかね、何が起こるかわからないから損切る時はそれはそれで必要だしあくまで結果論でしかないですからね。少なくとも堀江さん含めてメディアに振り回されず自分で行動し判断することが大切だと思います。 

 

 

・株投資は長期で考えるのが正論であることは否定しないが、今回の日本株の暴落は直ちに安定するものでもない。 

日本の金融政策が余りにも世界とかけ離れて、低金利を続けたことが、円安を招き外国人投資家が株価を吊り上げて来た側面がある。 

今後、日銀が政策金利を引き上げる方針を打ち出したから、一斉に外国人投資家は売越しを加速した面がある。 

今後、買い支える外国人投資家が少なくなれば、株価は下落して行くであろう。 

堀江氏は下がらないとの前提で、ものを言っているが本当だろうか。 

 

 

 

・人々が、株をやる理由は、単純にお金を増やしたい!という、欲望の為のはず。 

その先には、経済的不安から逃れて、金銭的安心と安定した暮らしを送りたいという、目的がある人が多いのかな?と思います。 

 

そんな当たり前の人は、あんなジェットコースターからは、とっとと降りるのが正解かな?と思います。 

精神的に不安定になってしまいます。 

本来の目的と、ズレてしまいます。 

悪材料が出尽くしたあと、もう一度、仕切り直しで始めたらいいじゃないですか。 

『休むも相場』です。 

 

戻しを見てから、人々の狼狽を見下すコメントをする、ポジショントークしかしない実刑判決を受けた人の言うことなど、相手にするべきでは無いと思います。 

 

 

・結局、何をどう投資しているかによるんだよね。 

 

現在値より遥かに安値で仕入れた現物株を、ちょっと下がったくらいで狼狽売りしていたら資産形成にならないが、場合によってはちょうど良い利益確定のタイミングにもなり得る。 

ホリエモンはああ言うけど、高値圏で大量のポジションを入れていたり信用取引している人は真っ先に投げないと危険。「ホリエモンが言うなら大丈夫」とホールドし続けて追証になったら目も当てられない。 

 

プロでもアマチュアでも、相場を読み切りことはまず無理だ。 

今般の乱高下も一応落ち着きを見せているが、週明け以降新しい悪材料が出て二番底をつける可能性もゼロではない。 

我々は不確実性を含めた未来に投資しているのであって、予想が外れたり想定外の事態が起きるのが常である。自分が決めたルールをきちんと守り、適切な対応ができたのか検証した結果、ホリエモンと異なる結論が導き出されても何らおかしくはない。 

 

 

・米国のリセッションは確定したので、今後一年位内に今まで人類が味わったことのない下落がまっています!それまでは、なぜか株高に振れますがそこで高値掴みしようもんなら、地獄がまってますよ!今は、きたる日に備えてキャッシュを増やしましょう!下落が落ち着いたら買い場が来ますのでそこで一資産増やしましょう! 

 

 

・そもそも株価が下がるのは、売ってる人が多いからですよね。 

大物投資家の人は下がることを予見して売っているようですが、けっきょくそれも逃げてるのか? 

下がり始めてからでも大損することを見越して売ってしまうのも別にええん違うのかな。 

考え方は人それぞれ後悔するもしないのも勝手なのでいちいち言わなくてもええんちゃう? 

 今回の値下がりも、大物と言われる投資家がいらんこと言わんかったらこんなに下がることも無かっただろうのに。 

 

 

・これが一時的な暴落かどうかは今は分からない 

過去にも意味が分からない暴落があったが一時的ではないものもあった 

莫大に量的緩和策を行なった株価高騰の下落が始まったのかもしれない 

今が買い時とは確定できない 

 

 

・>今回売った人はセンスない 

 

今回はある程度の知識があったので売ることはしませんでしたが、始めて数年しか経っていなかったら狼狽売りをしなかった自信はありません。 

 

急落で保有の気持ちが揺らがないようにするには、まずは配当で投資額を回収する戦略が有効かと。そうでなけれは、直近の世界情勢悪化や円高進行でも増収増益が続くという自信を持てるか(決算要因の株価下落は、かなり長引く傾向が強いので) 

 

 

それよりも、1番恥ずかしいのは、月曜日終値付近で新たな銘柄を買うことをしなかったことです。本来は急落を嬉しく思い、買いまくらないとダメでしたね。 

 

 

・8月5日時点ではトータルリターンが28%でしたが、今は29・4%にまで回復してます。 

しばらくすれば30%に戻るでしょうが、7月末時点では44%ありました。 

いつ戻るかは分かりませんが、必ず戻るでしょう。 

つまり気にしなくて良いし、「上がるかな?」「今どうなってるかな」と気にしても上がったり下がったりするので、気にするだけ無駄なんです。 

今までも上がったり下がったりです(グラフ見れば分かる)。 

 

なので、原資を稼ぐことだけ考えましょう! 

 

 

・政府がGPIFの運用益を上げる為に、国民に対して〈預金から投資へ〉を積極的に宣伝してますが、堀江さんの様な投資のプロに言われるまでも無く一般的な国民は投資に手を出しては後悔しますよ。元金割れのしない預金にしておくことです。更に、万一金融機関が破綻した場合のリスクも考えて金融機関を集約しないことです。 

 

 

・ホリエモンの言われる事の半分は正しいと思いますが、投資センス、というのは違います。短期の変動に耐える事、耐えられるような投資の方法を取る事が重要なのですから、センスでは無くて、知識と忍耐だと思います。だれでも出来ますよ。 

 

 

・不安に駆られ成行による損切りは一番やってはいけない。 

以前、大手半導体メーカー株を約40万円で購入したが20万円まで下落、その後は配当も悪くなかったので10年ほど塩漬けしていたら、感染症による半導体不足で急騰、100万円以上となり売却。 

企業がデフォルトにならない限り、現物なら損切りする必要はない。 

 

 

 

・どんな資金でどんなスタンスで投資してるからによる。短期売買でディールしてるなら理屈はないから構わないがやはり投資は長期スタンスでじっくりするのが基本かな。儲けようと思った時点で罠にはまるような人は確かにやめた方がいいかも知れない。 

 

 

・一つ言えるのは急落したときに、びびって売るような人は本当に向いてない 

堀江さんが言ってるのはそこには同意できますよ 

私には難しかった本の一つにデイトレードという本があるのですが、 

自分が買っている向こうでは売っている人がいるというような言葉があります 

1929世界恐慌ですさまじい数の株券が売り出されたとき、同じ数だけ買って 

そのあと億万長者になった人たちのことを考えてください 

 

下がり続ける株を握りしめたらいつか金持ちになるとか 

そういう話でもありませんけどね 

 

 

・サービス開始当初にマスコミとかが「これだけ儲かってる!」って煽るような記事乱発したのが投資の素人が勉強もしないままに新規参入することになった原因だろう。 

本来なら「投資を始めるならこういう勉強を始めていこう」ぐらいの記事をもっと載せていくべきだったのにそういう記事はほとんど見かけなかったし。 

 

 

・こういう時に仕込めればいいんですけどね。 

 

まあ私はひたすら耐えるだけですね。 

 

デイトレやプロを除いた、素人が勝つ方法…儲かる方法って、安い時に買って、高い時に売る。この一点。 

安くなったから仕込みたいよ… 

これ以上の資金投下は不可能だからやらんけど 

(家のローンが始まるので) 

 

 

・まぁー売った方が良かったか、売らなかった方が良かったかについては、もはや結果論だからなー 

もしかしたら、政権交代したら株価暴落って事もあるかもだしね 

自分の定めたルールとかあると思うし、そのルールでやるしかないんじゃないかなと思う 

 

 

・通貨の価値が安定に向かおうとして株価が下がってるということは、今が株価の高値だったということで、通貨の価値も安定でかつ株価も高い状況なんて何十年先になるんだよ。 

とりあえず、政府が投資へ促した期間から始めた年齢そこそこいった人はしんどいんじゃないか? 

 

 

・後からでは何とでも言える。 

頭はいいのだけど、センスがないのはこの人のだと思う。かつては株主や社会に多大なる損害を与えた人が何言ってるのか。反省してないなこの人。 

投資の目的、出口戦略にもよるし、決めつけはいかがなものかと思う。 

 

 

・自社の決算書で虚偽報告を行い有罪判決を受けた人間がどんな発言をしても信用できない。 

事実として今回の下落で一番売り方にまわったのは米国機関投資家。 

この人の理論で行くと米国の機関投資家は投資センスがない事になる。 

売り手、買い手をしっかりと把握していない。 

 

 

・投資のセンスだったら私にもないよ 

米国か全世界のインデックスファンドを月々積み立てて、プラスα下落時には買い足し、長期保有をすること…ただただそれだけなのにね 

“センス”の問題ではない気がします 

 

 

・センスはない方がいいです。7月7日時点から既に下落は始まっていました。下落してたのに印象付けは利上げ以降の大幅下落なだけで、足下の地盤沈下は既に始まってたのだから、もう誰がなんと言おうと売る方が圧倒的に正しい。 

ちらっとコメ欄見てたら塩漬けを恍惚で語る面々が見受けられるが、好きにしたらいい。別にワイの言うことも聞かなくていいが、まさにこれだけだ。聞く耳がある者は聞くがよい、としか言えない。 

腰据えてやる必要はまったくありません。センスないと認めて売り逃げして、違う財産防衛をはかった方がいい。資産形成とかは・・・数年後に改めて考えください。今は財産防衛。確かなモノをこそ買い、価値下落を防いでもらってくれ。紙は本当にやめとけ。ウォーレンバフェット、レイダリオ。こういう面々は聞くに値しないのならあきらめる。だけどこの両人の名を知ってるのであれば同じことを言ってるからホリエモンよりそっち聞け。 

 

 

 

・明らかに狼狽売りと信用買いの投げ売りがありましたね。 

1番やってはいけないパニック売り。 

売らされただけ。 

これに懲りて投資はしないってなるんですかね。 

新NISAは今年始まったばかりなのに。 

インフレの国の株価は上がり続けるという私なりの投資信念で保有し続けます。 

日本はもはやデフレではないんだから。 

 

 

・今回は円キャリートレードの巻き返しなので売っていたのは外国人投資家ですね…彼らはセンスありますよ笑 ちなみに、外国人投資家に加えて、7月末には日本の生保も日本株の利確をしています。ホリエモンはマーケットを分かっていない。初心者はこういうのを信じてしまうので、あまり投資に関してコメントしない方が宜しいかと。 

 

 

・円キャリーによる投げ。で歴史をみても、日本が最後に利上げして、円高にふれたところで、世界の経済は大不況となる。 

パニック売りは買いで間違いないのだけれど、あくまで短期目線。ライブドアショックという地獄のショックが昔あって、損切りできずに皆んな退場したことは知っているのだろうか? 

 

 

・積み立ての人は粛々と積み立てるだけだが、アクティブ運用の人は下がってるときは売って上がってるときは買うだけで逆張りはしない。 

どんな暴落でも1/3戻しぐらいするけど、これにがっつりついて行くことはしない 

 

 

・あのね… 

結果論だけでセンスが無いとか言うのは誰でも言える。 

こう言う事を沢山言って記事を読ませユーチューブを視聴させ、有料ブログや有料ユーチューブ会員を増やす…。これがホリエモンのセンスある賢いところかな? 

今回は翌日にある程度戻したが、チャート的に見ると最高値からチャネルラインを引くと、35000円は下落トレンドの上値ライン。だとしたら下落トレンドの戻りだから次は31000円以下が目標ラインになります。 

今後アメリカは利下げ・雇用悪化→円高。 

莫大な円キャリーの巻戻しで地銀ピンチ。 

アメリカ消費支出は下がり続け、カードローン残高は瀑上げしてます。ここまでは資料で確認出来ます。 

この資料を重く見たら更に下がるから、あの時点で売った人は正解。 

でも市場が軽く見たらまた上がるから売らない方が正解。 

36000円ぐらいが戻り高値でそこから下げかなと私はイメージしてます。 

 

 

・まだあの日本発令和のブラックマンデーの数字は出ていないけど、 

それまでずっと下げ続けていたときの売買動向をみると海外勢が売って国内勢が買っていた。 

月曜も同じように海外勢が売って国内勢が買っていたとしたら結構おいしいところを買えたのは日本勢なのかもしれない。 

 

 

・センスが無いのは確かにそう。 

というより新NISAなんて始めちゃう時点でそれは確定されていたと思う。 

 

一番悪いのは新NISAを誘導した岸田。 

国民の資産を新NISAへ誘導したこと。 

事前に会談していたブラックロックCEOとの約束。 

その後ブラックマンデーにより計画的な暴落。 

 

8/5の一日だけでどれだけブラックロックが日本企業の株を取得したか。これでまた上がった。 

この一日だけで彼らは100兆円以上設けている。 

 

ブラックロックはトランプ暗◯事件の前日にトランプ関連株を空売りしていたけど、暗◯が未遂に終わった事で大損すると思われたが、直後に通信システムが世界規模の障害発生。 

その混乱の中でトランプ関連株の損失をもみ消している。 

 

ブラックロックは世界中のありとあらゆる企業の株を持っている。 

 

こんなデキレース市場になんの知識も経験もない庶民がノコノコと投資を始めたってカモにされるだけ。 

 

 

・売った理由にもよるかな。株価の下落で動揺狼狽して何も考えずに売ったのなら投資には向いてない、続けても損失を取り戻すのは難しいと思うので時間とお金を無駄にするより自分が投資に向いてなかった事が分かったという事で 

 

 

・まあ確かにセンスないかもしれん。このあと未曾有の大暴落とかって可能性だって捨てきれない、そうなれば売ったひと正解。専門家の意見なんてこと地震と株に関しては半分くらいの信頼性しかないと思う。 

 

 

・よっぽどマズい銘柄を所有していなければ 

手放しせず配当貯金すると良いのに。 

 

そういうホルダーは適正価格を知らんのよ。 

業績、IRを見る癖、経営者の姿勢。 

 

焦って手放した翌週は上昇して数年間最高更新。 

ってパターンがある。 

 

株価は人の思考の逆で駆け引きしてるんですよ。 

 

 

 

・>今回の下げで売った人は投資のセンスがないので、もうやめた方がいい。 

 

これは売ってしまった人が金融商品の大暴落を恐れて逃げ腰になっとるから、って事も述べられてるんやろうな。 

確かに投資は何十年規模で利益を見出すもんや。株価の変動は日常的にある話やし、今後も上昇し続けるのか下落していくのかは誰にも決められるもんではないやろ。 

とにかく先を見据えて長期戦を覚悟の上やっていかんとな。 

 

 

・機関投資家でもないのに、自由意志で大きく下げたところで売るのはどうかしている 

あそこで大きく買える人が稼げると思うけど、一般人は嵐が過ぎるのを様子見で十分だと思う 

 

 

・個別株はともかくとして、インデックス投信を積み立てて狼狽売りしたのなら、本当に性格的に投資は向いていないのかも知れない。 

そもそも初心者はインデックス以外に手を出すもんじゃない。 

 

 

・ホリエモンの書いてる通りですわ。高配当で円安恩恵が少ない銘柄に関してはバーゲンセール。 

問題はそう言った一瞬でスクリーニングを考えられない輩が、ただ株価下がっただけでバーゲンセールと言ってる事だな。 

安くなったからと言って何でも買う訳では無い。 

 

 

・後からでは何とでも言える。 

 

「売った人」と言うのが、空売りを言っているのか、損切りを言っているのか分からないが、一旦損切りして買いなおす事も出来る訳で、単純に売った人は駄目というのは違う様に思う。 

 

 

・やめろは言い過ぎだけどげんぶつなら間違いなく買いは確か。私は下手くそだけど経験値から買い増しした。初心者の方もこのような経験から勉強していくもの、やめなく大丈夫 

 

 

・専業で投資してますがセンスはあるかないかはそれでは計れない。 

短期と長期ではスタイルが違うし暴落の初動で手仕舞いするのも戦略の一つです。 

あとはセクターにもよるかな。 

 

 

・ありゃ~絶好の買い場でした。 

自分はあの日の後場に現物で500万ほど好業績・高配当の個別株を購入しました。 

 

もう1段下げ有るかな?と思ってましたが、翌日高騰したもので後場に半数利益確定しました。 

日経平均がダブルトップを否定したので、基本的に長期トレンドは「上」です。 

危機感は全く有りませんでしたよ。 

 

 

・一概に全て一括りして、損切りが正しいか正しくないかなんて言えないでしょ。 

本当ホリエモンは極端だわ。 

例えばこれまで持ち続けて多く利益出てる人で、年齢が90歳とかならもしかしたらここからどんどん下げていくかもしれないんだからはやめに手仕舞っておくのは正解でしょ。 

あとはレバきかせて短期トレードする人なんかは間違いなくロスカットしてなければ、そっちの方がアホ。 

 

これから何10年も保有するつもりでトレードした人なら一喜一憂してロスカットする必要もない。 

 

その人の年齢やトレード手法によって大きく変わるでしょ。 

 

あと、もう下がらないと思ってるなら甘いよ。 

市場はすでに120円くらいの円高にはまず向かうと予想してるんだから、今回の141円なんて第一弾の下げてしかない。 

現に148円ですでに上値は抑えられている。 

週明け早い段階で再び141円目指し始めるよ。 

 

 

・木曜日に売って月曜日に買った人はかなり儲かったと思う 

デイトレとしてはセンスあると思う 

月曜日株を買いたかったけど資金がなくて少ししか買えず買ってすぐに損したけど次の日もうかった 

 

 

 

・南海トラフ地震や中東情勢を考えたらまたいつ暴落するかわからないから買い玉を持ったまま翌日に持ち越すのは怖いし落ち着かないですね。 

 

 

・売って利益を確定した後値下がりした段階で買い戻した人も居るから、一概にホリエモンの言うことが正しいとは言えないけどね。 

 

ただ急激に値下がりしたからとパニック売りをした人は株式投資はしない方がいいのは確かだ。 

 

 

・皆さんの疑念の通り、最下落4,800円下げを付けた5日の日経が完全に底を打ったと捉えてるお花畑投資家いないでしょ。まだ4商い日が経過しただけ。 

過去の大暴落時に2番底なんて当たり前でしたから、底値買いのつもりが高値持ちになる理屈。ポジションを軽くしとくか、底だと思って大量反発買い狙うかは千差万別。 

堀江氏の株価大暴落事件のとき反発はいつでしたか? 

 

 

・結果が出た後ならなんとでも言える。自分の逮捕を予想出来なかったからそのへんのセンスはないね。後、まだ株価が戻したと考えるのは早計。半年後どうなっているかだよ。 

 

 

・後づけでこんなこと言うの、ちょっとダサくないですか?あとからなら何とでも言えますね。しかも狼狽売なのか損切りして底値で買いを入れたのかとか、色々あると思います。機関も大量売りしてます。意味が分かりません。 

 

 

・物事を決めつけるのはいかがなものか。皆、失敗を含め様々な経験をして、成長していくのだと思う。投資で全く失敗をしたことがない人はいないと思う。 

 

 

・暴落直後の売りはどうかと思うけど腐った日本株に関しては将来性がないので小遣い稼ぎで短期売買で多少でもプラスならありだと思うけどね。 

 

 

・確かに売った人は投資センスがないけど、翌日に反発するて投資のベレテンでも分からないし、ロボアドバイザーなら直ぐに売り買いに反応してしまうと思う。 

 

 

・後だしで言っても説得力はなかろう。株投資してる人の半数以上は専門家ではないし、最近の株の値動きは予想しにくいと思う。能書き垂れるなら、株価か上下する前に言ってくれ。 

 

 

・やめた方がいいでしょう。40年上がってなかった日経が元に戻っただけでさから。指数連動のニーサは決定的に増えません。個別銘柄倍倍にはならないんだよ。 

 

 

 

・うーん。そういうこと言うならみんな株式投資をしない方がいいでしょうね。投資センスなんてものを持ってるのは一握りの人でしょう? 

損を出したくないのなら取引しなければいいのですから。 

 

 

・株式投資の素人が何ほざいてるのか知らんが、そもそもうまい奴はポートフォリオ調整してるし 前もってある程度逃げてるんだよ。素人が動揺売りするのは仕方のない事。 レバかけて逃げれてない人は損切りするのが通常の行動 

広く浅くのホリエモンは相変わらずだな 

 

 

・売ってもNISA枠はまた復活するんだから売りたきゃ売ればいい。投資ってのは、高いうちに売って、安いうちに買った人が勝ちなんよ。 

 

 

・ライブドア株がズルズルと下がった時、いつかは値が戻ると信じて最後まで持っていたので、大火傷をしたことは私の記憶に新しいです。 

 

 

・世界の経済は少しづつでも上がっていくのは当然。 

科学、技術、医療、全て進化していく。 

それには投資が必須であり、それに比例して株価も上がる。 

 

 

・こんな人の発言を参考にして投資判断する人がいたらそれが1番センスない 

自分で判断して自分の思う通りにした方がいい 

自分のお金ですから 

こんな人の発言をヤフーニュースに乗っけて、目にしちゃうのがいちいち煩わしい 

 

 

・冷静に判断して売ったならともかく 

政府の勧めでNISA始めたのにパニックになって売るような人は投資向いてないでしょうね 

自分が何をやっているか理解してないでしょうから 

 

 

・普段色々発信するホリエモンの話はバカバカしくて聞いていられないけど 株の話だけは、元々株で儲けている訳だから、当たっていると思いますね。ただ世間話程度のことしか信用はできません。 

 

 

・堀江さんの言い分は結果論ですよ。 

 

日銀の副総裁のコメントが無ければ、今も為替は円高に振れて、株価も下がっていたはず。 

そんな事、誰も予想出来ないでしょ? 

 

最初の岸田首相と植田総裁のコメントが全て。 

株価が暴落したから、慌てて火消しをしただけ。 

 

 

・今回売ってるのは 事情のあるひとか、新人さんか、下げ幅の小さいのを売って大きく下げた株を買う感じじゃ無いだろうか? 

 

 

 

・全銘柄が戻ったわけではなく、更に下がってる銘柄もある。そこは売っていれば正解。 

いろんなパターンがあるから一概には言えない 

 

 

・センスある人は日経平均40000円超えた時点で売ってるわ。 

その直前の上げは不自然な急上昇だったし、下がる事は簡単に予想出来た。 

 

 

・とりあえず買って半年なのでしばらくほったらかしにしておきます。 

オルカンとS&P500がメインだけど10年ほったらかしておけば上げの局面もあるでしょう。 

多分… 

 

 

・全て売り買いをコンピュータにまかすとこんな風になる、勝手に暴走したわけやね、これからの投資スタイルが問われる時。 

 

 

・一番センスないのは8/1にリスク回避出来ず、利確や損切りを出来ていない人ね。株やめた方がいい。今回リスク回避していない人は、次の暴落でも様子見でしょ。 

 

 

・金利を上げれば、先ずは、株価が下がる。次に不動産価格だ。そして、不況になるはずだ。お隣の中国を見れば解る事だぜぇ~。解らないのは、庶民でなくて、岸田文雄と言う、お人だろうよ。 

 

 

・中東、地震、ウクライナ、なんかきな臭いので 

9日に、一旦換金しました。 

今後地震リスクを外人投資家がどう判断するか 

週明けどうなるか様子見です。 

 

 

・株は結果論。このまま下げ止まらなかった場合損切りしないとと言う話になるが今回翌日戻したから言える話。後からは誰でも何とでも言える。 

 

 

・旧NISAの課税優遇は5年間なのでこの機会に処分した。 

為替や株は政策にもより純粋ではなくなっている。 

 

 

・堀江さんの話の中で「今回下げ」の部分。 

つい最近、別のYouTubeの番組では岸田政権の間は新nisa始めた事もアリ、下がらないって発言していたのが引っかかる。 

 

 

 

・堀江さんの話の中で「今回下げ」の部分。 

つい最近、別のYouTubeの番組では岸田政権の間は新nisa始めた事もアリ、下がらないって発言していたのが引っかかる。 

 

 

・投資の初心者はやめた方が良いって、投資業界が冷えるようなことを短絡的に言わんでほしい。 

大事なのは学ぶこと。 

 

 

・経済のことはよく分かりませんが、これでさらに下落していったら、この人どうやって責任取るつもりなんですかね。 

よく発言を覚えておくことにします。 

 

 

・結果論。次の日上がったかいえること。更に下げることも想定できた。さらに言えばまだどうなるかわからない。 来週今回よりもさらに下げたときのホリエモンのコメントに注視 

 

 

・というより、自分で考えないでテレビやネットやSNSで「まだ下がりそう」とか「売った」とかいうのを見て、自分で考えることを放棄して狼狽売りした人に向けた感じだけど 

 

 

・堀江さん、的を得たコメントありがとうございます。今年は投資初心者が多いので、仕方ない部分もありますが。狼狽しない事が重要です。 

 

 

・下落の日の大引け直後に言ってるならまだしも、結果がある程度わかった後にいうのは違う気がする 

 

 

・言い方だけど少なくとも知識仕入れてからしてたらそこまで狼狽してない。流行りに乗っただけなら鴨にされるだけだからやめた方がいいは正解 

 

 

・センスでやるってことは博打ってことだね。 

情報を元に理屈でやるものではないから、辞めとけ。って話になるから、NISAみたいな国策でやるものではないってことね。 

 

 

・後付なら何とでも言える。投資は損失もあり得ることを前提で自己責任ですべき。 

 

 

 

 
 

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