( 200646 )  2024/08/11 16:02:03  
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価格の高騰でタイヤ交換も一苦労…海外製の激安タイヤは性能が低くて結局、損するの?

&GP 8/11(日) 7:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f150c868e6bf6fbf2fed2d7eda816620feda5f4

 

( 200647 )  2024/08/11 16:02:03  
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海外ブランドの激安タイヤは、適合サイズであれば国産と同じく使えるが、品質のばらつきが大きく安全性や耐久性が低いことがある。

値上がりした国産タイヤに比べ、激安タイヤは価格も安い。

しかし、選ぶ際は慎重に判断する必要がある。

海外製の品質は改善されているが、注意が必要。

一般的には、安全運転前提であれば使いやすいが、性能面を重視する場合は他の選択肢を検討すべき。

(要約)

( 200649 )  2024/08/11 16:02:03  
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海外ブランド製も昔とは違う?(画像/写真AC) 

 

①適合サイズなら国産と同様に使える 

②安全性や耐久性が低く勧められない 

③タイヤに何を求めるかで損得は変わる 

 

【詳しく画像を見る】 

 

激安タイヤは、国産タイヤに比べて品質のばらつきが大きい傾向がある点は注意。どんなタイヤでも空気圧は常にチェックして安全運転に努めたい 

 

このところの値上げで、タイヤは本当に高くなった。扁平率が高い太径タイヤを純正装着するクルマが増えたという事情もあるが、大型のSUVやミニバンでは、4本交換すると20万円近い出費になってしまうこともめずらしくない。 

 

そこで注目を集めるのが、海外ブランドの激安タイヤ。タイヤ本体のみの価格で考えると、国産高級品の4分の1くらいで買えることがあるので、問題ないなら積極的に選びたいと考える人も多いだろう。 

 

激安タイヤを選んでいいのかについては、けっこう奥深くて複雑なところがあり、一概には○とも×とも言い切れない。ということで正解は「③」になるのだが、一般ユーザーが街中で安全運転を心がけるという前提なら、正解は「①」であることがほとんどだ。 

 

たしかに、昔の海外製激安タイヤは品質に不安のある製品が多かった。しかし最近は見違えるほど改善されている。オートバックスなどの有名カーショップで取り扱っているブランドは、激安といえども高品質な製品が多いので安心だろう。 

 

また、通販で購入するなら、日本語の公式Webページが設けられているかを確認したい。それだけ力を入れていることの証明になるし、日本での知名度は低くても海外では評価が高いブランドの場合がある。 

 

また、日本の有名ブランド製タイヤは、基本性能を平均以上に磨き上げたうえで、燃費特化型、静粛性特化型、雨天性能特化型など、最先端の個性と性能が盛り込まれている銘柄が多い。 

 

安全性は確保されているだろうが、とくに乗り心地や静粛性を重視するなら激安タイヤの出番はないのだが、性能はそこそこでも普通に走って曲がって止まれれば…というのであれば、一度試してみるのもアリだろう。 

 

<文/CGP編集部> 

 

 

( 200648 )  2024/08/11 16:02:03  
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- タイヤに関する意見では、高価な国産タイヤとは異なり、激安のアジアンタイヤでも普段の運転では問題ないという声が多かった。

特に街乗りや一般的な走行条件であれば、アジアンタイヤでも十分と考える人がいるようだ。

 

- 一方で、性能や安全性を重視する人は、国内メーカーのタイヤや有名ブランドを選ぶ傾向があり、特に高速道路や雨天時の走行など、性能を要求される条件では国産メーカーのタイヤを選ぶべきだという声もある。

 

- タイヤにお金をかけるべきだと考える人や、安いタイヤでも問題ないという考え方まで、価値観や使い方によってタイヤ選びの優先順位に違いが見られた。

 

- また、ネットでタイヤを購入する際には交換工賃や品質管理に気を付けるべきであり、価格だけでなくタイヤの性能や寿命、安全性を考慮して選ぶことが重要というコメントもあった。

 

- 最終的には、タイヤの選び方や価値観は個人によって異なるため、自分に合ったタイヤを選ぶことが重要であるという意見も多かった。

 

- タイヤ交換にかかる工賃や、タイヤの品質、価格、性能、安全性など、さまざまな視点からの意見が寄せられており、個人の好みや使い方に合わせた選択が重要であるという意見が多く見られた。

 

 

(まとめ)

( 200650 )  2024/08/11 16:02:03  
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・ネットショップを上手く使えば日本の3大メーカーのものでも定価の6〜7割ぐらいで購入出来るケースがあるよ。 

ただ、3大メーカーに絶大な信頼を寄せる人の多さとは裏腹に、価格差と性能差がはっきり比例しなかったりするのよね。 

 

上手な買い物をしたいのなら、ブランドだけを見て買うのではなく、その銘柄の趣旨や性能のラベリング、発売時期を確認することも大事かもね。 

 

 

・海外製を履いているが、選択するのは国内企業と技術提携の実績を持つ台湾メーカー。 

かれこれ10年以上同メーカーのエコタイヤを使っているが、履いているのは国内大手メーカーの型落ちくらいの性能を有しており、それでいて半値程度とコスパが良い。 

ドライだと若干食いつきが甘いがウエット性能が良く、エコタイヤなのに濡れた路面でのグリップが段違いで静粛性も高いから気に入っている。 

 

 

・2、3年前に、激安だったので物は試しとアジアンタイヤをつけて今に至ります。一般走行の範囲では静寂性は意外と良い。ただ、急なカーブなどで横Gがかかったあと、車体が垂直に戻る時に揺れが収まりにくい気がします。空気圧は問題ないのですが。全体的には問題ないので試してみる価値はあると思います 

 

 

・アジアンタイヤは摩耗よりもヒビ割れが早く始まるような印象があります。以前使っていた実質中国製のピレリのエコタイヤはヤマがまだまだ残っているのに3〜4年くらいで買い替えというはめになりました。現在はヨコハマ製に交換して2年目になりますが、今のところまだヒビ割れは始まっていないようです(その差にちょっとびっくりです)。自分のような距離を走らないサンデードライブ車でしたら、例え型落ちでも国産を選んだ方が良いような気がします。 

 

 

・225/45R18スポーツマックス(ダンロップ)からの履き替えで、ものは試しにと中国産パワージー(ピレリ)にしました。1万キロ走ったところで溝も十分あり、ひび割れも気にならず、通常使用では全く不満なく良い品質だなぁと感じます。 

十分まだ履けたのですが、やはり試しにと、日本産ポテンザ(ブリジストン)に履き替え、悪い面では晴天時の静寂性、良い面ではカーブ時のグリップ感が変わりました。あと、「俺、いいタイヤ履いてるドヤッ」という心の余裕がうまれました。 

 

 

・ずっと海外製を使ってますが気持ち国産と比べてロードノイズがちょっと出るぐらいかなと思う。 

耐久性も別に気にならないし、何より価格が安いのが魅力的。  

所詮タイヤなんて消耗品だし、走りも急ハンドルやスピード出す事もしないので十分だと思います。 

ちなみに19インチでディーラーで見積もりでは4本で工賃込み国産18万、ネットで工賃込み5万切りました。 

 

まぁ海外製が気になる人は国産を買えばいいと思いますよ。 

 

 

・作業車です。 

タイヤ交換を行うとアジアンタイヤは明らかな違いを感じます。 

1番の違いは硬さによる重さです。 

さらにはバランスの取りにくさ。 

見たことの無いウエイト指示が出る時があるのでとてもお勧めできません。 

命を預けるタイヤです。 

選択はユーザーそれぞれだと思いますが、私は使えません。 

 

蛇足ではありますが、ミシュランは柔らかく軽い傾向にあるように思います。 

BSは銘柄にもよりますが、逆の傾向があると思います。 

価格、減り方、溝がなくなるまでの性能の落ちの少なさなどトータルで考えて東洋、横浜はお勧めできるかと思います。 

 

 

・国産タイヤはスポーツ系はブレーキを踏んだ時に路面に食いつく感覚が分かりやすい。 

コンフォート系は路面の凸凹を越えた時の振動が少ない。 

アジア系タイヤは控え目な運転をするなら差を感じにくい。 

ヒヤリハットに遭遇したら、国産タイヤの良さに助けられる。 

 

 

・以前、社用車(普通車)にアジアンタイヤを装着した事がありますが、、10年以上前ならともかく、聞いた事のない激安品を除き、騒音やウエット性能等に拘らなければ何ら問題ありません。 

最近では一部国産車や有名欧州車にもアジアンタイヤが標準装着されていたり、有名タイヤメーカーでも第三国でライセンス生産されているなど、、特に車に興味がない人には十分でしょう。 

 

ただ一般用途前提なのと、どうしても不安であれば三流メーカーでも国産を選んでおけば問題ないはず、、自分もマイカーならそうするでしょう。 

 

 

・極端に安いブランドは避けた方が良いと思いますが、今時はアジアンタイヤでも有名どころなら特に問題なく使えますね 

ですが未だに昔のイメージを引きずってアジアンは一律でダメという方もいらっしゃいますので、最終的にはそれぞれの好みで選べば良いのかなと思います 

 

 

 

・タイヤは車の性能を大きく左右するパーツなので高くても有名メーカーを選んでます。 

海外製タイヤでも普通に走れますが、とにかく摩耗とひび割れが早く寿命は半分以下でした。 

ウエットグリップは基準であるラベリングが無い為、本当のウエットグリップは信頼が低いです。 

 

 

・唯一タイヤは車で路面に接触してる部分でもあるし、自分の命をタイヤに預ける形でもある。 

大丈夫なんだろうけど、アジアンタイヤは怖くて履けないかな。 

国産もエコタイヤとかあるけど、ウェット性能があまりよろしくなく、結構滑る。 

 

普通に街乗りで高速も乗らない方はアジアンタイヤやエコタイヤでも大丈夫かと思います。 

 

長距離が多い方やハードな使い方する方はおすすめてきないかな。 

 

車にもよるけど、個人的にはミシュランのパイロットスポーツがお気に入り。 

ウェット性能も良いし摩耗し難いし。 

 

 

・アジアンタイヤは否定派と肯定派のギャップが激しく普通に走る分には平気と言うが、普通の感じ方が違うので意見が割れてしまう。 

自分はアジアンでも銘柄選べ派ですが、それでも、サイドウォールが白っぽく粉吹いたりタイヤ全体の保護感が薄い感じが日本メーカーより多い気がします。なんか違うなぁで買い換えれば出費な訳で悩ましい。 

BMWは新車装着はハンコックなので性能で極端に劣る感じでは無いですね。 

 

 

・性能だけなら国産メーカーの低グレードより海外製タイヤのほうがいいと思う。 

ただ、当たり外れのムラがあったりバランス増えたりはあるかも。アタシは履きまくってるので中古のアジアンタイヤとか使ってますが(笑) 

国産メーカーでも海外製もあるので品質管理さえすれば海外製でも大丈夫なんでしょうね。 

とゆうか不安ならネットで国産メーカー買えばお店行くより安く買えますね。 

 

 

・タイヤは安心して乗れる安全性に大きく影響しますからね、私も今年オールシーズンタイヤに履き替えたのですがピレリを選択しました。半額以下で購入できる安価なアジア系のタイヤもありましたが、安全優先で今年7月に発売されたチンチュラートFS3を選択しました。 

 

 

・少なくともディーラーで言われるがままに交換するよりは、少し調べて通販で買えば日本製でも交換費用も含めて半分とは言わなくても3割は安くできますね 

ただ、オートバックス等で店員さんにPBや激安ブランドの話をするど軽や低スペック車ならいいけど、いわゆる「愛車」には履かせないって言われますね 

 

 

・個人的にアジアンタイヤだからダメと変な先入観持たない事かなぁ 

まず自分で使って見てそれで足りると思ったら次もってなるから 

 

2回ほど使ってるけど弱点は雨の日のトラクションがちょっと悪いかなぁくらいでそれ以外は問題無く使えるし、燃費もそこまで悪くならない 

 

ハンコックもアジアンタイヤで安く売られて 

た時代もあったけど今は1流メーカーだからね 

それ考えたら安いアジアンタイヤと言う選択も有りかと 

こだわりたい人は国産タイヤにすれば良いし 

 

 

・個人的には色々と試して来ていますが、街乗りがメインでタマーニ遠出に行く位の都市部のファミリーカーやセカンドカーには実績が有る激安タイヤで十分だと思って、10年位前から家族や知人の車にも使用していますが、今までに激安タイヤだからのトラブルは一度も無いです。その分、タイヤの管理はシッカリと見て!タイヤのコンディションが悪くなったら即交換!!車検や点検が近いとかは一切関係なく、ダメになったら新品交換!予算的に厳しい時は中古を探して交換!すり減ってボウズになるまでなんて絶対に使わない! 

高い国産タイヤを無理に使い倒す方がよっぽどタイヤトラブルの原因だと思っていますし、現実に毎日の様に仕事で扱います… 

 

 

・以前は 

タイヤ替えなきゃ と思ったら 

大手カー用品店に足を運び 

カタログを貰いつつ価格を見て決めていた 

 

オレンジの店も黄色の店も 

タイヤのチラシを見ると殆どが海外(アジア)製推しになり 

それ以外は価格的優位がないので 

タイヤ専門店、ネット&交換店にしてます 

 

レグノ3 215-60 で10万しなかった 

思ったより出費が抑えられ ホッとしてます 

 

 

・この記事の足りないところは、タイヤの交換工賃についての言及がされていないところ。 

 

まあ、最近は「ネットで購入した商品でも交換します」と言った店も多いが、交換工賃が通常工賃の1.5~2倍なんて事がままある。 

 

そうなると、それが軽や15インチ程度のタイヤサイズならば工賃を倍払ってもやっぱりネットで買った方が安い場合も多いが、コレが20インチ超なんてタイヤになると、工賃が倍なら普通にその店で買ったのと大差がないなんてことも・・・ 

 

ネットでタイヤを購入する場合は、格安で交換をしてくれる店をあらかじめ見つけておかないと、タイヤを安く買ったメリットを享受できない場合があることまで記事には書くべきだと思う。 

 

 

 

・タイヤの性能と品質は間違いなく価格と比例しています。アジアンタイヤも一昔前より良くなったとはいえ、まだまだ上位メーカー品には及びません。 

軽く擦っただけで裂けるペラッペラなサイドウォール、新品ホイールに組んでもリムからエア漏れする歪み、平気で100g以上が出るバランスの悪さ、1年で両肩だけ丸坊主になる摩耗の早さ… 

毎日車を運転する身としてはとてもこんな物へ命を預けることは出来ません。価格の安さだけがウリなので、月に数回しか乗らないという方にしかオススメ出来ません。 

 

 

・消耗品と考えるか?唯一道路と接している部分と考えるか?で捉え方も変わると思う。 

自分は消耗品と捉えアジアンタイヤを積極的に使っているが、国産と比べてロードノイズが少し大きいかな?減りが少し早いかな?位ですね。 

最近では、外車の新車でも最初からアジアンタイヤ装着されているのもありますから。 

 

 

・アジアンタイヤを履き続け約20年、10セット位いろんな銘柄履きましたが、概ね問題なしです。銘柄(メーカー)によってノイズが少し気になるのや、やたら減りの早いのもありました。只今、ネット最安値の中華タイヤをお試し中ですw 半年経ちましたが、ステアリングレスポンスはイマイチですがコスパは最高です。 

 

 

・訳の分からない海外製仮に性能水準は有名メーカー品と同レベルだとしてもサイドウォールに書いてある銘柄見た時に車格と不釣り合いになるから、自分ならブランド志向で有名メーカーを履きます。車種や車格によりダンロップかブリヂストン、ミシュランあたりで選択します。 

 

 

・耐久性はタイヤに書いてある。 

海外のタイヤ買うときは「UTQG」というワードを覚えておくと良いかと。 

主にアメリカに輸出されているタイヤの性能表記になります。 

 

 

・ハイブランドをスリップサインが出るまで、いや、ワイヤーが出るまで使うよりは格安タイヤを早めに交換する方が結局安全だったりする。距離乗らないからと長期間過ぎたヒビだらけのやつも。 

日本では馴染みのないメーカーでも車メーカーの純正装着タイヤになっている。 

まぁ、劣化したタイヤで出先でトラブルに会って余計な出費をするくらいならばね。 

 

 

・嫁の車の新車装着時からのタイヤ(ミシュラン製)が7年でヒビ割れが酷くなってきた為、ミゾはまだ十分残っていたが交換。距離はあまり乗らない車なので安いアジア製を購入しました。ところがこのタイヤ、グリップ最悪でしかも摩耗も早い。ミゾが2年で無くなった。 

買う時オートバックスの店員がおすすめできないって言っていたのに買わなきゃよかった。 

 

 

・先日1年点検の際に、タイヤ交換もしました。 

国産メーカーでスタンダードタイプで、とだけお願いしていました。交換後しばらくして、タイヤに小さくMade in Chinaと記されているのに気付きました。 

最近は国産メーカーでも中国製造なのは普通なのですか?品管はしっかりされているとは思うのですが、意外でした。 

まあ、よく考えれば国産メーカーの自動車も中国製造、タイ製造、インド製造と様々なので驚くことでもないのですかねえェ。 

 

 

・激安タイヤはどうしても品質のバラツキが大きいイメージが有り大丈夫なのか不安です。 

自動車メーカーに採用されているのであればそれなりに物が良いと思うので自動車メーカーに採用されているタイヤを選ぶ様にしています。 

 

 

・特に深い考えなく、オートバックスやイエローハット等のオリジナルブランドを購入している。 

価格はリーズナブルで街乗りメインだから、普通に違和感なく使えるから満足です。 

 

 

 

・乗り心地、信頼度等、トータルで見たら国産かな。アジア製でも悪くはないけど、高性能なものは国産とそれほど価格差はない。昔ほど価格差があれば考えるけど、少しの差だったら国産にしちゃうな。 

 

 

・こだわればキリがない。 

亜細亜隣国のタイヤもオイルも今はかつてのレベルではない。 

近所の車屋が推奨する物がリーズナブルでセーフティ。 

私は自分で取り寄せ、プロに組み付けてもらっている。 

こだわれば、組み付けにしてもピンキリの世界。 

 

 

・今どきのタイヤならアジアンタイヤでさえ街乗りや買い物、送迎程度なら問題なし。 

高速道路やバイパス、ワインディングやウェットなどなどでは性能差は顕著に表れる。 

静粛性と乗り心地なんて言わずもがな。 

仮に軽自動車の155/65/14でみて、1本10000円のタイヤと7000円のタイヤではその差は歴然。 

素人の私でさえ違いを体感できたよ。 

25年前に多かった215/50/17だと新車装着のダンロップ1本16000円辺りとアジアンタイヤ1本8000円では段違いで体感出来た。 

 

 

・何買うにも一緒。 

高いのはブランドのための広告料と安心料(・・;) 

 

不安に対する安心を得るためには、それなりにお金を払う必要があります。 

 

まあ保険ですよね(・・;) 

私は日本で販売する為、一定の基準を満たないと販売出来ないでしょうから、タイヤに対しては激安で問題ないと思います… 

 

 

・個人的には、メジャーどころの銘柄を選びたいな。以前にタイヤホイールセットでを購入した際に、知らない銘柄のタイヤが付いていた。そのタイヤは、摩耗が早くて経年劣化での硬化も早く、結局次のタイヤ交換までの期間が短くなって出費が増えたので。 

 

 

・リコールが発生してもユーザーまで届かない(日本代理店があればよいが) 

 

販売店に責任を追及しても無理でしょ。 

 

買わない方が良い。 

 

事故をして後悔が残るでしょう。 

 

 

・私の車は純正でポテンザですが4本変えると20万します。 

海外の安いタイヤなら工賃含めても4万円しないです。 

車の取説にハイグリップタイヤを勧めていますが安いタイヤで十分です。 

別に問題ありません。 

 

 

・海外と言ってもアジア、ヨーロッパ、アメリカなどで信頼度が違うわけで。 

さらに韓国メーカーと中国タイヤならどちらを買いますか?? 

ミシュランとダヴァンティならどっち買う? 

ダンロップとグッドイヤーなら? 

 

 

・③ですね。 

 

その人が何を求めてるのか、どんな使い方をするかに拠ります。 

 

遠出や高速乗ったりしないなら①でも良いとは思いますが、やっぱり自分で色々調べて納得のいくものを選ぶのが良いと思います。 

 

 

・好きなタイヤはEAGLE LS2000 Hybrid IIが好きだね。10年より前のアジアンタイヤは、すぐにワイヤー飛び出て1ヶ月使えないぐらいで、酷かったけど最近は一応タイヤとして使える様になったみたいね。ロードノイズが酷いから嫌いだけどね。 

 

 

 

・近頃のタイヤは、大径化、扁平率も薄くなり高額化している。クルマを買う時に、タイヤ交換まで考えておかないと後で痛い目に遭う。 

 

 

・そこのけそこのけ道ゆく車を制圧しかねない風格の白塗りないし黒塗り残価設定アルファード、足元は40扁平でNEXEN。とってもお財布に優しいですね。 

 

 

・海外製はドリフトにしか使わない 

 

命を載せてタイヤだよ 

そこをケチってどうする それが原因(突然バースト)で第三者を巻き込むことだってある 

 

家族ずれのワンボックス車でアジアンとか履いてるの見ると家族をその程度にしか見てないんだなって思う。 

 

 

・アジアンタイヤ=1年目レグノ、2年目日本のスタンダードタイヤ、3年目4年目、ゴムの硬化がスゴイ雨の日空転。メーカーによってはヒビワレ。溝はローテーションしていれば4万まで持つ。全てを考慮して寿命は4年! 

 

 

・日本製でも安いの有るよ 

ダンロップ製造の一部量販店向け 

カタログ落ちが今でも製造してる 

ファルケン、グッドイヤー等 

T-Roc 純正215/55R17トランザT001からグッドイヤー EAGLE LS EXEにした ラベリングは同等お値段4分の1 届いたのは日本製 製造から約1ヶ月 

 

トランザ新車約2年半走行約18000キロ 

残り約3ミリ ヒビ割れ多数 

スペイン製だから品質が悪いのか? 

ブリジストン信者でもこれは無いわ 

 

 

・東南アジアの車も普通に道を走っているだろうし、旅行先で事故等も見ないだろ。 

日本車でも、韓国タイヤを新車装着しているくらいだし。 

一回使えばクセになるかも、ダメでも授業料は高くないし。 

国産はなんの心配もないけど、渋沢さんがねえ。 

 

 

・最近のエコカーと呼ばれる車やSUVは19インチ以上 

雪国住人にはスタッドレスタイヤの方がもっと高価で頭を悩ませると思う 

 

 

・まあ、日本での知名度と世界的な知名度は違うさかいな。そのタイヤの性能を知って買うと比較的失敗は少ないで。 

 

 

・18インチなのでBSダンヨコだと鬼高いです 

およそ半値の国産格安ブランド(ニットー)履いてます 

燃費、乗り心地、ノイズなど性能は全く問題ありません 

 

 

・グリップ無いぶん摩耗も少ないからコスト面はかなり低くできるよ? 

ただし、「事故らなければ」の話だから。 

得したか損したかは使い終わるまで判らない。 

 

 

 

・海外と日本の考え方の差だと追う。 

良い物を長く使うか、結局減ってくるんだからそこそこの価格でそこそこの性能か。 

 

 

・>性能はそこそこでも普通に走って曲がって止まれれば…というのであれば、 

 

当然銘柄によるだろうけど、日本で売っているようなものはそんな段階はとっくの昔にクリアしてるんじゃないかな。 

自分は使ったことないけど。 

 

 

・激安タイヤの前に純正装着のタイヤサイズが大き過ぎる。19、20インチは交換出来るショップも限定されるし工賃も高いし。 

 

 

・最近の車はタイヤとホイールの径が大き過ぎる。SUVならば18インチが普通になっていたり。 

 

 

・いや―やっぱり激安タイヤは止めといた方が・・・非常時の安全性には疑問があります。 

それでも安いが一番という方には止めはしませんが。 

 

 

・ネットで探せばメジャーな国内、海外ブランドも 

安い価格も有ります、交換は持ち込み 

タイヤショップで出来ます。 

(製造年月日は要確認) 

 

 

・命を預かるタイヤに中韓製なんてあり得ない、タイヤ屋で4本20000円とか宣伝してても、替えに行くと日本製の方が良いですよ、と言う。トヨタのカムリかで韓国製タイヤを標準装着したとか、その後どうなったのかな。 

 

 

・そんな金も払えない人間が道路走るなよ。 

税金もそうだけど、凶器なんだから他人へ害を加える可能性をちゃんと考えてくれ。 

 

 

・性能と価格はイコールかと。 

アジアメーカーで満足(というより妥協)できる人ならそれでも良いだろうけど、私は選ばない。 

 

 

・10年以上前からアジアンタイヤばかり交換してますが国産タイヤの4/1の価格でタイヤの性能の違い私には分からないです。 

 

 

 

・約40年位前、205/50の15インチピレリーP74本で20万超えてました。みんなローンで買ってましたよ。 

 

 

・一昔は全てにおいて質が良くなかった車に乗っていた者からすれば、タイヤの性能なんてあまり気にしません。 

 

 

・安価なアジア製タイヤを使用してます。法定速度で普段使いに不自由は感じません 

 

 

・アジアンタイヤでもピンキリなので一括りには出来ないです。理由の分からない激安を買ってアジアンタイヤを一括りにしてボロクソ批判するYouTuberがいますが。 

 

 

・タイヤが高いの分かってるのに最近SUVが多いのは、皆裕福になったからでしょうか? 

 

 

・タイヤをケチる人は公道に出ない方がいいと思う。自爆だけならともかく、他に迷惑かけないために。 

 

 

・>激安といえども高品質な製品が多いので安心だろう。 

 

言い過ぎ 

高品質じゃなくてそこそこの品質程度 

 

 

・安いタイヤだから、ローテーションするならタイヤ履き替えてます、 

 

 

・何年か先には国産と外国産の値段に差が無くなると思う。 

 

 

・結局は価値観ですよね。高級車でも平気で格安アジアンタイヤの人、結構いるもんね(笑)ちょっと真似できない。 

 

 

 

・タイヤだけネットで買うとショップが交換してくれないか高額になる件 

 

 

・車選びの大事な要素。 

好奇心でフェラーリのタイヤみたら、やばかった 

 

 

・タイヤ交換の工賃も値上がりした!4500円なら今後自分でやろうかな... 

 

 

・車がちゃちでも、キズだらけでもタイヤだけは国内メーカー履きます! 

 

 

・扁平率が「低い」タイヤなら純正採用車増えていると思うけど・・・ 

 

 

・アジアンタイヤと言うが、日本もアジアン。 

悪くないよ、アジアンタイヤ。 

 

 

・タイヤの性能より…ドライバーの質の方が低いからな~ 

 

 

・見た目の格好だけで車選びしたらタイヤ代で泣くよ?笑 

 

 

・記事は全く役にたたなかったが、コメントがかなり有用でした 

 

 

・何も為に為らない記事 

 

 

 

・輸入タイヤは信用ないからもう買わない。 

特に中国製。 

車は毎日使うし、タイヤも同じ。 

以前、格安中国製タイヤ買って、数カ月で痛い目にあったから二度と買わない。 

所詮、中国品質なんだなと痛感したから国産オンリーにした。 

 

 

・1556514こそ最強! 

みんな、軽自動車乗ろうぜ! 

 

 

 

 
 

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