( 200653 )  2024/08/11 16:08:15  
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・民営化後の赤字と値上げに対する批判や不満が多く見られる(まとめ)

( 200655 )  2024/08/11 16:08:15  
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・既に指摘されているコメントも多いですが、郵政は民営化前には郵便の赤字を貯金や保険等の黒字でカバーしており、税金での補填ということはされていませんでした。 

しかしながら株式売却益などの一時の金目当てに民営化されたことによりそれもできなくなり、このように値上げ等が必要となってしまいました。 

いずれは税金でのカバーが必要になってしまうかもしれませんね。 

 

ちなみに膨大な赤字が言われていた国鉄ですら累積債務を除けば晩年には黒字でした。東海道新幹線や首都圏等の利益による内部補填があった故に地方部のサービスも維持されていたのに、分割民営化したが故にJR北海道や四国、九州などサービス削減の嵐です。 

 

公共インフラの民営化というものが本当に正しいのか、考える必要があるのではと思います。 

 

 

・値上げをしたら更に郵便の利用を控えるという悪循環になる可能性もある。 

年賀はがきのノルマとか会社自体に悪いイメージもあるし、年賀はがきが個人の負担に大きくのしかかるから会社として止めようという動きもあるし、その流れ自体が郵便局にとっては大きな痛手だけど値上げで拍車が掛かりそう…。 

 

 

・郵便局から「バイクによる配達員、大募集!」というチラシが入っていたが、見たら地域の最低時給でした・・・。こんなに大変な仕事なのに。私は文通をしているので、郵便局もポストもたくさんあって有り難く思っています。みんなにとっても必要だと思います。効率化して地方を切り捨てるわけにもいかないだろうし。できれば公営に直してほしい。 

 

 

・郵便事業は民営化前から赤字。 

これはどんなに努力をしようと補えない。 

そもそも宅配便や小包と配達の手間は大して変わらないのだから、100円程度の料金で儲けが出るわけが無い。 

 

民営化前は『郵政三事業で黒字であれば良い』という公共性重視の姿勢だったし、事業に対する税も免除されていた。 

 

それが簡保は外資系保険会社から市場解放を迫られ、郵便貯金は銀行から利率が高すぎると民間並みを要求され続けていたものが、『公務員削減』というお題目に乗せられて民営化推進を国民が是としてしまった。 

 

おかげで国民は、郵貯の細々とした利子での生活の足しを失い、簡保は外資に食い荒らされた。 

財政投融資はタガが外れて回収できるかすら怪しい。 

 

郵政三事業は税金の投入は全く無かったのに、『税金の無駄遣い』というデマが当たり前に拡がり、小泉政権を後押しした。 

 

そして今がその結果だ。 

 

 

・今後10年間で出生数が半減 

厚生労働省が5月24日に公表した人口動態統計によると、2024年1~3月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年同期比で6.4%も減少した。 

出生数が150万人を超えていた1983年から、75万人にまで半減するのには40年かかった。 

このペース(年間6.4%減)で少子化が続くと、半減するまではたった10年しかかからない。少子化がこれまでの4倍の速さで進行しつつあるのだ。 

 

 

生産年齢人口が激減するので郵便事業の苦境はさらに深刻化していくだろう 

 

 

・そもそも郵政民営化はしなくて良かった事業なのだ。それなのに時の首相小泉純一郎が郵政民営化の旗振り役となった。動かぬ証拠が赤字幅が国有時よりかえって悪化してるじゃないか。行政が絡んでくるとメチャクチャにされてしまう。だからあえて言わせてもらう。「郵政民営化は失敗だった」まともな事業はなかったに等しい。 

 

 

・そもそも持株会社の放漫経営にも問題あり。 

利益でたら、日通の赤字部門統合したり、オーストラリアのトールという、財務状況最悪の会社買収したり(お国から買わされた?)と、何処かの政府のように、自分の金でないのを良いことにやりたい放題。 

日通の時も、赤字と赤字がくっついても、算数のようにプラスにはならんと。 

 

ただ、多くの国では、通信部門は国有企業が多いのは、時代遅れの通信手段でも、その重要性を認めているから。 

 

もし、大地震などで、ネットなどのインフラ壊れた時、頼る手段はアナログな手紙。 

 

小泉劇場に踊らされた弊害が、表面化してるのかもしれない。 

 

 

・民営化失敗、経営陣の能力不足やる気無しなどの意見は、多分ただしい。ただし、昔の規模、値段を維持することは元々不可能。電子メールとか色々技術が出てきてしまったので。値段を上げて、取り扱い量を縮小し縮小均衡を目指すぐらいが、1番まともに落ち着く気はする。過激にやるなら必要以上に値段を上げて、代替手段の利用促進を、狙う政策はありえるが(郵便という会社に得は無い) 

 

 

・将来、税金投入もあり得るのであれば、事業の縮小も考えなければならないのでは? 

以前、郵便局など無くしてしまえと書き込んだところ、必要なインフラなので郵便事業を無くすことは不可能らしいです。 

で、あれば、やはり事業の縮小が必要ではないかと。 

どうせ税金投入するなら額が少ないほうがいいですからね。必要なインフラ関連事業のみ残す感じで。 

 

 

・配達員の数を増やす訳にはいかないどころか、減らしていっているので、もうこのままなし崩し的に信書の数を減らして採算取りやすい小物の荷物(ゆうパケ、レタパ等)を増やす方向なんだと思いますよ 

普通郵便も、ぶっちゃけ年賀状もコスト割れしてる可能性ありますし、その部分は値上げして、本当に必要な人だけ高めの信書使ってねって方向なんでしょ 

 

 

 

・郵政など公共インフラ事業こそ競争させてはならないのです。 

規制緩和や民営化してどうなりましたか?国民民度の低下を招き、事業そのものが成り立たなくなってきました。日本郵政での不祥事も起こるべくして起こっています。 

 

こんなの金権政治さえ撲滅すれば、公共インフラ事業維持に必要な税金を捻出できます。 

 

 

・郵便局、本当に大変らしいですね。YouTubeで郵便局の実態を描いた動画を見ましたが職員さん大変そうでした。クロネコヤマトが3万人の配達員を切り、その仕事がもともと人手不足だった郵便局に来て負担が増加したそうです。クロネコヤマトの3万人が郵便局に来てくれたらという郵便局員の悲鳴のコメントがありました。うちに郵便物の誤配がありましたが、隣の家の郵便物だったので、私が隣の家に持っていきました。田舎なので隣の家とは仲はいいので。郵便局には報告はしませんでした。その事を動画のコメント欄に書いたら、郵便局員さんからコメントが来て、もし郵便局に通報したら始末書を書かされ罵声を浴びさせられるとありました。それを見て、郵便局に伝えなくて良かったと思いました。この猛暑の中で郵便物を配達してくれる配達員さんには、とても感謝してます。彼らの働きが報われますように願います。 

 

 

・国営で始まった事業とは生活に必要だが民営では難しいから必要悪として税金を利用し運営が成されてきた事業で有り、代替システムがあれば本来無くしてしまわなければならない事業です。 

 

その点、郵政事業は、郵便・保険・貯金と代替システムが揃った事業であり、特に郵便はEメールという安価な代替物がある為、早期に最低必要な規模まで縮小し、使える原資は国内企業がGoogleやマイクロソフト、Amazonに負けない様に事業環境を好転さすための費用として使うべきで、必要なくなった事業の形だけの存続に使うべきでは無いのです。 

 

貯金・保険も、今ある企業が、消費者が安心して便利に使える様に監視、指導すれば、半国営のモノは最早必要ありません。 

 

配達の現場でもお客様は配達員との対面というストレスにさえ耐えられない方が加速度的に増えてきました。ポストに入らなければ対面という郵便は最早ナンセンスなのです。 

 

 

・サービス業をやってる感覚がないのと、今だに、公務員感覚残ってるんじゃないかな。 

窓口では、郵便物受取は別担当者に代わったり、この間も窓口で、電話つながらないとクレームのおじいさん、何度も間違って入ってくる郵便物を、わざわざ届けてくれてるのに、窓口では感謝もなさそうだった。 

とりあえず、役員のボーナスはじめるとかニュースであったし、上役の至福肥やすのをやめて、現場の人手増やすなり、改善点見つける所からはじめたら? 

 

 

・「民営化失敗、元に戻します」でいいと思います。配達日数も遅くなり料金の値上げ、郵貯の各種手数料の値上げ、かんぽの不正問題、政府も失敗を認めて対策を考えないとどんどん郵便局が必要のない存在になってます。 

 

 

・民営化以前に、本社支社に必要以上の高給取りが居るのが人件費高騰の原因。運輸モニタリングと称した三人の専門役が整理整頓、バイクの日常点検、点呼と記録簿の記載は正確にできてるかなどを朝の忙しい時間に来 

ます。おっちゃん大区分と道組手伝ってくれよと言いたくなります。 

 

 

・とにもかくにも、民営化は失敗だった、ここに立たない限り、ここに戻らない限り何を議論しても無駄だと思います。 

国営に戻すんは別に悪いことではないと思います。 

外資に郵貯のお金を奪われた今となっては遅いでしょうがね。 

でも、1つのケジメな気がします。みんなで狂って民営化にした象徴。みんなで国営に戻すことで、ようやくスタートラインに戻れる気がする。 

マジで失敗修復のプロセスを辿ろう。 

ワイはそれの第一歩は失敗を素直に認めることだと思う。そして改めることだと思う。 

 

 

・料金体系自体を見直すことが必要だ。基本料金を郵便局から郵便局までとして、集荷、配達は、それぞれ別料金とすべきだ。また、再配達も別料金とする等、サービス細分化料金体系にして受給を調整しなければ、持続できないだろう。 

 

 

・値上げ前は、ほぼ毎日、家族や友人に手紙をたくさん送っていました。海外にも送っていました。しかし、価格が上がり始めてからは、ほとんど送らなくなりました。費用が高くなってしまったからです。時には、友人に送る小さな和菓子が、送料より安くなることもあります。以前はそんなことなかったので、送るのをほとんどやめてしまいました。今でも送っているのは、年賀状だけです。 

 

 

・やってみないと分からない事もある。素直に「郵政民営化したら失敗でした。元に戻します」でいいでしょ。失敗をほったらかしておくのが一番良くない。大変かもしれないけど、明治以降やってた組織なんだし、今後の事考えると、まだノウハウが残っているうちに早く元に戻したほうが世のため国のため国民のため。 

 

 

 

・はがきの値上げは仕方ないのだけど、旧はがきに足りない分上乗せして、新しいはがきと交換してほしい 

切手を貼るスペースはあまり無いし、ちょくちょく値上げされると切手貼る枚数も多くなる 

手数料払えばやってくれるけど、値上げは利用者側の都合じゃないしなぁと… 

 

 

・民営化を国営化に戻せないのかな?郵政省じゃどうしてダメなんだっけか。 

たしかアメリカからの外圧で小泉さんが屈服し、民営化やったように記憶しているけれど。 

本当を言うなら、JRだって国鉄に戻してくれた方が、使う側に取っちゃいいように思いますけど。いっぱい廃線になっちゃうし、いいことないじゃん。 

それってもうできないのかな。 

 

 

・郵便局も多いですしね。 

統合化が現実的だけど高齢者の方だと郵貯一択だったりするから不便になりますね。 

そもそも日本の切手代って途上国並みに安いと思います。 

 

 

・当時の大蔵省が郵政省の莫大な黒字に目を付け、税金としてむしり取るため大蔵省出のこいずみと結託して民営化を推し進めたようです。民営化ありきで逃げ答弁ばかりで、まともな理由は何もいっていません。 

 

 

・郵政民営化は必要だったのか?元々郵政職員の給料は他の公務員と違い、郵便事業全体の売上金から支払っていた事実。民営化の先頭に立ち旗を振っていたのは小泉純一郎。 

 

 

・3割値上げということだが、今よりサービス向上が前提ですよ。 

日本郵政そのものが、改革をせず、今日まできたのがこの有様。 

3割上げたらもっと利用者減ることくらいわからないのだろうか。 

 

 

・私は毎月実家にゆうパックで荷物を送りつけてるけど 

配達業界の苦労話を記事で見るたび 

配達の方々には毎月大変な思いをさせて申し訳ないと思っていた。 

でも赤字なんでしょ? 

配達の方は大変で郵便事業は赤字。なんかバランスが悪いよね。 

 

 

・人件費で言うと同じ地域に色んな担当者が行ってるから 

最低限バイクと車の2人にするとか、他企業みたいにポストに入る物も車に積んで、自転車配達員は車に集合みたいな感じにしないと 

 

 

・JRと同じ事になると思う。儲からない→料金を値上げする→お客さんが減る→更に儲からなくなる。そして最後は採算の合わない地域は切り捨てられる。 

今更だけど、そもそも郵政民営化などやる必要は無かった。 

 

 

・郵便事業だけでも再公営化するしかないのでは… 

人件費ガーなんて言っているが、実際は外務(配達員)のスタート時給たいしたことないのが現実でしょ?! 

そうでなきゃ民営化以降、万年求人なんてかけてない… 

 

 

 

・郵政族議員の利権潰しに民営化したのは良いが 

郵政事業の価格は国政が裁定してるので民営化 

された意味は全くないし。その後に派遣法策定 

失われた30年に正しくトドメを刺した。 

劇場型政策とか言われた当時の首相の功罪は 

大きな傷跡になって令和になっても苦しんでる 

 

 

・無駄な郵便局を減らせばいい 

私の住んでる所は郵便局本局の近くに2つの郵便局が有る 

そして街中に点在するポストも多すぎると思う 

そして郵便局のテレビCMや局内の貼りまくってるポスター等の無駄な広告費をやめれば 

 

 

・一通500円位にしてみては? 

送料が跳ね上がれば企業もデジタル化を促進し不採算な郵便事業も畳めるでしょう。親書の郵送を改めて民間に開放していらない職員をリストラしてください 

 

 

・合理化をしない無駄な事のやっている会社 

大都市でも小さい郵便局(特定郵便局)を廃止した方が良いかも。 

 

 

・このパターンで、水道やガスのライフラインを民営化には反対ですね。 

 

気づくと、毎年のように料金が上がって。 

ある時、この地域への配水は採算が合わないので、やめます〜 

 

 

・言い方変えたら軽いものだと100円払えば北海道から沖縄まででもお釣りが来る一律料金ではがきは封筒送れるからそりゃ赤字になるよなと。 

 

 

・今さら何をって感じです、民営化の議論の際郵政族議員が散々訴えたのに既得権益がどうのこうの言って民営化賛成したのは国民です。 

小泉純一郎に騙されただけ。 

今流行りのあの人、石、、はそっくりですけど。 

 

 

・それではどうすればよいのか。著書の抜粋再構成と記されているので、著書には解決策が書かれているのか?ただ批判するだけの記事に価値は無い。 

 

 

・天下り役員を含む高額な役員報酬や管理職職員の給与の減額見直し等の人件費の削減を検討する必要があると考えます。 

 

 

・小泉竹中による郵政民営化のせいなのに 

原因の所在を誤魔化してなんでも人口減のせいにするのは 

辞めたほうがいい 

かんぽの宿の官から民への資産移譲なんてやってればそりゃ 

赤字になるわ 

 

 

 

・30年もの間、なぜ料金をあげなかったのと言いたい。宅急便なんかその間に何回も値上げしているが、客離れが発生したことは一回もない。 

 

 

・せめて84円にしてもらえたら今の封書用の切手がそのまま使えたのに。 

また1円切手を準備しなければならなくなった。 

どうしてくれるんだ。 

 

 

・郵便ハガキ値上げで年賀はがき毎年120枚購入していたが値上げに伴い辞めました年賀は値上げ中止してほしかった 

 

 

・そんな状態の会社とは思えない役員報酬や役職者の年収だけどな。潰れそうな中小零細企業とやっていることは何ら変わらんけど。 

 

 

・この組織はコストダウンする方法に窓口や局の統廃合をしないし、そもそも政治的なことで出来ない?から詰んでる。 

 

 

・手紙等も速達にしないと土日配達されないし、ゆうパックはヤマトに比べたらいろいろ不便だし、自分からは郵便は使わないかな。 

 

 

・紙の配達なんて需要が減るのは当たり前だしなー。もはや使うことないし、ゆうパックが使えればどうでもいいかな… 

海外はどうなってんだろね 

 

 

・郵便っていりますか?メールでいいでしょ。 

書類もPdfでおくれるし 

不要なものはなくなる運命 赤字ということは多くの人が使っていない証拠でしょ 

 

 

・そのうち、ハガキや手紙も無くなるんじゃないの? もう役目が終わりそうなんだけどね。そのうち、ハンコも無くなりそうだし。時代と共に新しいものが生まれ、不必要になったものは淘汰されていく。 

 

 

・110円はいきなり上げ過ぎだと思う。 

返って、デジタル化が進む中、控える人が増えて余計に悪化しそう。 

 

 

 

・郵便事業自体、崩壊し始めている。 

事業者は、封書による請求書の撤廃。 

各自Eメールによる自動送信。 

年賀ハガキの減少。 

 

 

・郵便局員募集ってあるけど、最低賃金並み+車通勤だと駐車場代5000円。地方で通勤者に駐車場代払わせるのは郵便局だけ。埼玉県の某市町村。 

 

 

・時代も変わったので郵便を止めてもいいんじゃないかな。年賀状を出さなくても良くなるし。 

 

 

・そんな赤字をかかえているのに、いなくても問題ないデスクにずっと座っている天下り用のポストがある。 

配達要員ならまだ許されるが。 

 

 

・国鉄民営化よりも、郵政民営化よりも、NHK完全民営化の方が先だった… 

 

 

・家の近所歩いて行ける距離に大小郵便局が4つもあるんだけど、減らせばいいじゃん。 

 

 

・黒字化するまで値上げすれば済む話でしょう… 

慈善事業ではないのですから赤字でやる必要はありません 

 

 

・1番の原因は当時首相の小泉純一郎に踊らされていたことでしょう、また国営化しろって言ってもしないだろう。 

 

 

・ヤマトがメール便やめたのだって採算が合わないから。 

それなら郵便事業が儲かる訳ないんだよ。 

 

 

・ユニバーサルサービスを必死に黒字にする必要ない 

国が支援するか、地方を切り捨てるしかない 

 

 

 

・民営化かわ失敗だったので再度国営に戻します!って言える有能な政治屋がいないのが情けない 

 

 

・何でも民営化すればいいというものではない。コストはかかるもの。 

 

 

・まあ現場にいればわかると思うが 

ラーメン売れカレー売れとかいうんだぜ?配達員にw 

そんな会社に先なんかあるわきゃねーだろwww 

 

 

・更に倍値上げしたら、200円ハガキ、封筒300円これで赤字ならビジネスモデルが崩壊 

 

 

・それでも、無くなったら困るサービスです。 

皆さん、時々で良いので郵便を利用しましょう! 

 

 

・出す人が少なくなっているから値上げ、そしてますます出す人が減るという悪循環・・・・・ 

 

 

・次の年賀状は、取引先だけになる。 

一般と友人はやめることになった。 

 

 

・赤字の原因は本当に郵便事業によるものなのかね? 

 

 

・そりゃ近所の郵便局の人員の多さを見てると、赤字になると思うけどね…。 

 

 

・公共料金に多いけど、値上げしたらさらに客が減る。 

 

 

 

・給料に見合ってないからさ。特に、管理者 

 

 

・100円80円のほうが高い安かったろうに 

 

 

・週一配送でいいよ。 

 

 

・小泉・竹中のせい。 

 

 

・民営化大失敗の巻 

 

 

・年賀状離れに3000点 

 

 

・じゃあハガキ500円にすれば 

誰も出さなくなるけど・・・ 

 

 

・切手売ればいい 

 

 

・NHKとくっ付けちゃうとか考えたら良いんじゃないかな。 

 

 

・どこもかしこも首絞め状態 

 

 

 

・NHKと悪だくみをしてるんだから余裕でしょ 

 

 

 

 
 

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