( 200731 )  2024/08/11 23:52:48  
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「男性の体臭苦手」投稿で契約解除の女性アナ、過去には「ジェンダーギャップ」などSNS発信…ハラスメント防止研修で講師も

中日スポーツ 8/11(日) 20:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/84cd74b00cb87e3945bd5e2614ee71fa6bd26c64

 

( 200732 )  2024/08/11 23:52:48  
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30歳のフリーアナウンサー川口ゆりさんがSNSに男性の体臭に関する投稿をしたことで、所属事務所から契約解除された。

川口さんは意見に非難が殺到したが謝罪し、過去にもジェンダーやハラスメントの問題について繰り返し発信していた。

(要約)

( 200734 )  2024/08/11 23:52:49  
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契約解除騒動となった川口ゆりアナ(本人のXより) 

 

 SNSで男性の名誉を傷つける不適切な投稿をしたとして、フリーアナウンサー川口ゆりさん(29)が10日付で、所属事務所から契約を解除された。 

 

◆川口ゆりさん、ビキニで朝プール【写真】 

 

 川口アナは8日、自身のX(旧ツイッター)に「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」などと投稿。この意見には非難が殺到したが「できる範囲で清潔感を保つことが大事。特にこんな酷暑なら過剰に気をつけるくらいでもおかしくない」と、なお持論を展開した。 

 

 しかし、所属事務所VOICEは11日に公式サイトで「異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と発表。川口アナも同日、Xに「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、傷つけてしまった方が多くいたこと、大変反省しております。言葉を扱う仕事をしている者として未熟でした」などと謝罪文を投稿した。 

 

 川口アナは過去にXでジェンダーやハラスメントの問題について繰り返し発信。ハラスメント防止研修で講師も務めていた。これまでXでは「北海道は政治、経済、教育においてジェンダーギャップ指数が全国最下位とのこと。。北海道の女性は逞しく強いと思ってたけど実際のリーダーは男性ばかり」「男尊女卑的な思想、稼ぐ人間が一番偉い、的な話を押し付けられる度に、おっとこれはパワハラ・モラハラ防止研修のネタになるぞ…とメモしてる」「あらゆるすべての理不尽なハラスメント、差別や偏見が、今日より明日少しでも減りますように」などと意識の高い内容を投稿していたが、皮肉な結果を招いてしまった。 

 

中日スポーツ 

 

 

( 200733 )  2024/08/11 23:52:49  
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(まとめ) 

異性に一方的に貶めるような発言は男女平等を阻害するだけでなく、相手を傷つける影響もある。

男性も女性も、体臭や匂いに関して気を遣っている人は多いが、汗をかくことや体臭は人それぞれであり、全てをコントロールすることは難しい。

ハラスメント行為を防止する一方で、他者への配慮や相手の立場を理解することが重要である。

言葉の選び方や発信する内容には注意が必要であり、相手の感情や状況を考慮することが大切だという声が多く見られました。

男性にもハラスメントや差別があることを認識し、お互いに理解し合う社会を目指す必要があるようです。

( 200735 )  2024/08/11 23:52:49  
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・男女平等とかジェンダーハラスメントの考えは大切だとおもいます。 

 

ですが、男性は強いから女性は男性に何言っても良いって勘違いされている方も、残念ながら少なからずまだ居られます。 

 

真の男女平等を目指すのであれば、こう言った異性を一方的に貶む様な発言をする事が、女性だから許されるって言う事はおかしいと思います。 

 

 

・私はゴムの加工工場勤務で、ラインから流れてくる物は熱加工してあるので、室内はかなり暑い。製品の品質管理の為にエアコンも使えない。その代わりに30分おきに水分補給の時間がある。当然汗だくだである。中にきるTシャツは毎日変えているが、作業着等は毎日は洗えない。自家用車での通勤なので周りに気を使う事は無いが、この方のいう様な日に何度もシャワーを浴びる事など出来ないし、汗を気にしていては仕事にならない。申し訳ないが、非常に気分が悪くなった。 

 

 

・これ、どこかで見聞きしたような構図。誰かを標的にする事でしか存在意義を見出せないタイプ。この元女性アナは、男性を標的にしてきたのだろう。 

まあ、確かにキツイって同性でも思うことがあるのも事実。しかし、SNSにアップしたら炎上すると想像しなかっただろうか。 

個人的には、加齢臭を放っているであろう初老男性なので、デオシートとドライシャンプーを職場に常備し、使用している。そして可能な限り女性に近づかないことを心がけている。 

 

 

・ハラスメント講師をしていたとのこと。女性ウケを狙って男性の体臭にフォーカスした話をしたのだろうか?とすれば、男性が女性をダシに笑いを取る昭和のハラスメントと根っこが同じなのかなと錯覚してしまう。こうした形でないと、自身の発言の重さ量ることができない人物だと感じました。男女関係なく人として成長の過程での学びが足らなかったのだなと推察されます。他山の石として気をつけなくてはと感じました。 

 

 

・いきなり契約解除は厳し過ぎる、と思うけど、 

こういう時って大抵の場合、外から見ているだけのこちら側は分からなくても、事務所の内部的には何回も問題があってイエローカードが何枚も出ていて累積でレッドカードになっちゃってるんですよねぇ・・・ 

今回の発言だけじゃなくて、今迄にも問題発言があって事務所が注意しても全然聞かないとか、そんな感じなんじゃないかなぁ 

 

 

・男性も汗や匂いに関して気にしている人は多いし、デオドラント製品もたくさん売ってるし、使っている男性も多い。 

 

外回りの仕事や、肉体労働の人達も制汗スプレーしても、この暑さで汗をかきまくって、全然追いつかないよ。 

 

扇風機付きのベストを着ても汗をかくし、しょうがないよな。 

 

努力しても出来ないことを、やれって言うのは差別って言われてもしょうがないよね。 

 

朝起きてシャワー浴びて、仕事から帰ってきてシャワー浴びて、寝る前に風呂に入る。 

 

男性だって、時間があればシャワー浴びたいし、キレイな下着に取り替えたいよ。 

 

男性差別と職業差別があるんじゃないの? 

 

 

・夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、、、、 

    ↓ 

不摂生している男性は臭いだと。言葉のチョイスが乱暴すぎる。 

1日数回シャワー浴びるべきなんて、不特定多数の人に説教がましく言ったら反発をくらうのは容易に想像できると思うが。 

 

 

・未熟でした、は年齢的に見ても適当な表現ではないですね。このお歳で未熟なら、成熟するのは50代くらいかな。それまで世に出てきてはなりません。 

 

 

・大学のリベラルアーツ教育って重要なんだよ。 

そして学友の多様性も留学生や浪人を経た人や自宅、地方からの人と交友し理解し合うから自分も進歩できる。 

 

 

・昼間のパパは いい汗かいてる 

昼間のパパは 男だぜ 

昼間のパパは 光ってる 

 

突然ふと思い出しました。清水建設のCMに使われた忌野清志郎の「パパの歌」の一節。 

知らない女性の皆さんは視聴してみてください。良いCMで記憶に残ってます。 

 

 

 

・研修講師という肩書きの立場でありながら、偏った主張は問題視されて致し方ないと思います。 

実際に生理現象として男女関係なくあり得る事項は自分や女性も込みでの主張をすべきではないだろうか。 

こういう声をあげる者は、自分は何も臭いを発しないと錯覚してるのだろうか。 

最近の風潮を見てると、女性の身だしなみ、体臭などには触れてはいけないかのようにタブー視されているにも関わらず、男性への意義、主張は何でも認められるという風潮が多々見られると思う。 

 

 

・ジェンダーギャップを訴える人は平等というより女尊男卑的な思考になりがちで男性の人権は考慮しない人が多くなりがちですよね。まあ男性優位な部分を中心に見て考えるから気づかないうちにそうなるんですかね。 

 

 

・15年以上前の事だが、ある消臭剤のCMのシーン、ある一家の母親が家族の体臭を指摘しており、登場人物がその夫と子供3人という設定だが子供達は皆男性。つまり、体臭がきつい=男性、という考えの元に作られた様な内容だった。自分は男性だが、少なからず不快に思った。まだ今程SNSが発達していなかったから一般の人達がどう思っていたかは不明だが、現代だったらバッシングに会いそうだ。このアナウンサーも同様な考えなのだろう。 

 

 

・事務所が適切な対応を行ったことは喜ばしいことだと思います。 

川口さんがこのような投稿を行ったということは、講義を受けた方もハラスメント防止に関して間違った認識をしているかもしれません。 

 

 

・暑い中一刻も早く荷物を運ぶ配達員の方の中には体臭がキツイ人もいるかもしれない 

その人に涼しい部屋で荷物を待つだけという恩恵を受けている人がもっと注意せーよと言うようなケースもあると思う 

もちろん、上記のようなケースを想定していないとは思いますが 

もっと相手への配慮が必要かなと思う 

 

 

・一昔前の男性は、社会的な地位や権力を得やすい代償として、家族を養う義務に伴う経済力や甲斐性、更に自身への中傷を大目に見る器の大きさなど、相応の社会的責任や重圧を背負うことも求められました。 

 

しかし、男女同権・平等を目指す現代社会において、社会的権力とは無縁の一般男性まで一方的に中傷されて黙って耐え忍ぶ理由も義理もないわけで、 

 

男性側も「男らしさ」や「器の大きさ」なぞ気にせず男性差別だと声を上げていくことは極めて健全であり、当然の時代の流れと言えるでしょう。 

 

そんな現代で、男が女をディスるのはNGだが女が男をディスるのはOKなどという露骨なダブスタが許されてよいはずはないし、両方NGなのですよ。 

 

 

・外で仕事してるけど、汗の匂いも気にしないといけないかもしれませんが、外の現場は灼熱地獄です。  

外の現場が動かなくなると、生活に結構困る事が起きてくると思います。 きつい現場の仕事なので、体臭や汚れなど少し大目にみてくれると、頑張れますが… 

 

 

・男性が女性がとかではなく、一人一人仕事も多種多様で役割によっては活動量も違う。 

一人一人身体のシステムも違うのだから暑がり寒がりもいる。匂いに対しての意識も違うし対策したくても出来ない経済状況の人もいる。 

個人的に思うのは勝手だが、SNSなどの多くの人に触れる所への発信はするものじゃない。 

今や生きづらい世の中と言われているし。 

もっと一般社会の人達を知るべきでしたね 

 

 

・実際、現場で働く男性の体臭は比較的強いと思います。この発言の問題点は、自分は逆の立場にならない人が、あくまで自分の立場から、あたかも相手が配慮不足という考えを押し付けたことだと思います。 

現場で働く男性の仕事をまずは1年なさってから改善策を提案したのだとすれば、少しは言葉に重みが出たと思います。(3日ももたないでしょうが。) 

近年、お互い様という考えが薄まりギズギスした社会になったと思えて、少し心苦しいです。 

 

 

・自分は、事務職と労務職の両方の仕事をしていますが、労務職では空調服を着ていても汗が噴き出ます。今年の暑さは尋常では無い。酷暑です。 

男性女性に関係無く、汗をかけば臭いは出ます。お互い様と言う感覚と感性と思いやりは欲しいです。 

スメルハラスメント問題もあります。洗剤や柔軟剤、ワキガ、化粧品や香水に過敏になりますが、これも相手に話す事が難しい問題です。 

 

 

 

・女性アナが男性を中傷する目的で発言したわけではないことは分る。ひと昔前であれば、男性を一絡げに批判する内容は大して問題無しとして完全にスルーされていた発言かもしれないが、様々な場面でこれだけ「ジェンダー平等」「多様性」と言われる社会。そしてSNSの台頭で状況は変化している。過日の「しまむら」のTシャツの一件といい、少しづつ男性への配慮も必要だと世の中が認識しつつあることを象徴している出来事かもしれない。 

 

 

・言いたいことは分かるし、今回のことで女性側の夏場の男性の体臭に感じている意見を知れてよかったとは思います。 

ただ、やはり言葉を扱うお仕事であるアナウンサーであり、かつ、美容に関するお仕事をされている以上は特定の性別や事情の人が傷付くような発言は控えるべきだったと思います。 

言葉を扱うお仕事なのに、「言葉を選べない」というのはアナウンサーとして致命的かと思わざるを得ません。 

そして、単に一人の女性として意見表明したのではなく、ご自身の美容ビジネスに繋げる目的で特定の人を傷付けるという行為はやはり如何なものかと言わざるを得ません。 

 

そして事務所を契約解除になった最大の理由は、ハラスメント防止研修の講師をしている立場の人が「特定の性別を傷つける発言をしたこと」は、ご自身がハラスメント行為そのものをした事が問題ではないでしょうか。 

 

 

・以前から部屋が少し匂うと言われ、気にはしていました。ある日外作業で汗をかいたあとに、妻から体臭がきついのでシャワーを浴びるように言われ、ちょっとというかかなりショックでした。職場には若い女性がたくさんいるので、迷惑を掛けないように可能な時は少し離れて座るようにしています。 

 

このような元アナウンサーの方の発言は、さらに心が痛く、自分ではどうにもできないので、職場でも神経をすり減らします。したことのない香水でも考えたらよいのでしょうかね。 

 

 

・難しい問題ですね。 

嫌いな臭いというのは個人差があるし、化粧や香水の臭いがダメというのもありますし。 

もちろん、不衛生に起因するなど本人の努力で防ぐ事が出来るのもあれば、体質などどうすることが出来ない臭いもあります。 

どのように線引きするかが非常に難しい問題で答えは中々出ないです。 

 

 

・単純に男性のほうがそういう人が多いのでは?と個人的な経験からは思ってしまい、別によくない?と感じます。 

私自身は年齢もあり汗のかいた電車とかでは申し訳なく感じてしまう人間ですが、こればかりは、、、本当にすいません!としかできず悩んでいます。 

この女性がいうように何回もシャワー等は現実的ではないように感じますので、不快感を振りまいている側の人間からすると、もう少し実現可能な案をいただけると非常に助かります。 

香水や柔軟剤は余計に悪化させますし、、、汗ふきシートやスプレー等は使っている姿が不快とか言われたり、、、Yシャツを着替えてもどうもそれではないらしく効果がみられません。打つ手がない、、、 

 

 

・汗自体はそんなに臭うものではないと思います。皆汗はかきます。汗は放っておくと臭い出します。それは誰でも同じです。 

 

汗をかく状況にいる人、汗をかきやすい人、そして、汗にすぐ対応する時間がない人、色々いらっしゃると思います。 

夏場、外に出る人、、通勤や、外仕事の人、頑張っている人たちだと思います。 

多少汗の臭いがし始めている人、、いちにち汗をかき続けて体を洗う間も無く帰路に着いている人、本人だって気にしている人もいます。 

お疲れ様、とでもただ思えないのでしょうか。 

 

臭いとか、臭うとか、言われた側は嫌な気持ち、悲しい気持ちになるものだよ、と私は小さい子どもに教えてきました。 

当たり前の配慮がないというか、配慮以前に想像力が欠如していると思います。 

 

悲しくなります。 

 

 

・私は男性が多い職場で働いていて 

汗とか匂いとかは見慣れていました。 

むしろ作業場や配達にせかせかしてて 

倒れないかどうかを心配していましたね。 

事務作業の私に出来ることを考えて 

配達から帰ってきたら 

保冷剤挟んだタオル渡したり 

飲み物をキンキンに冷やして 

作業場の休憩中に持っていったりとか 

そんなことしか出来ませんでしたがやっていました。 

 

体臭って自分でコントロール出来るものではないし 

ましてや仕事中なんて 

そんなこと気にしてられないと思います。 

苦手なのは個人の感想なので仕方ないですが 

発信はしない方が良かったですね。 

 

 

・表面上はハラスメントの事を訴えている人は多いが、結局内心はハラスメントに該当する事を思ってる人が多くそれを表に出すか出さないかの話。 

 

多様性とかの言葉で無理矢理に表に出さないように閉じ込めるのでなく、相手を認められる様に気持ちを変えないといけないと思います。 

 

 

・男性と特定したことがハラスメントとして扱われる 

それは分かるんですけど 

 

生理的に汗が酸化したような匂いは臭いと感じますし 

バクテリア等の影響もある 

 

汗をかくから仕方ない 

は個人的には何か他の人を不快にさせないためにやってますか? 

と思う 

 

消臭スプレーとか汗拭きシートしてる人と、しない人ってやっぱり匂いは違いますよ 

消臭スプレーが混じって臭いとか書いてる人もいますけど、ストレートな体臭よりは良いと思う 

 

かいてる人も汗拭きシートやタオルで拭く方が臭いだけでは無く皮膚疾患の予防にもなるんですよ 

 

ジムなんかでも汗ビチャビチャにかいて拭きもしないとかは自己満足なだけでしょうし 

電車の隣に来たら臭い人は臭いと感じるでしょ 

 

臭いの事を美化するような事を書いてる人に『本気で思ってるの?』 

と疑問に思いますけど 

この女性も言葉の選択は間違ってます 

 

 

・不摂生かどうかはどうやって判断されたのかな? 

これは男女関係ないし、体質や病気もある。 

さらに育ってきた環境や習慣、教育にも左右されるし、非常にデリケート。 

またそのケアには僅かといえどお金が必要であり、経済的な問題も少なからず絡む。 

ニオイは確かに気をつけたいものではあるが、複合的な要因が存在しうるので、一概に「不快だから注意しろ」とは言えない。 

どうしてもという場合は、常に工業用マスクで凌ぐしかない。 

 

 

 

・この件、解雇はやりすぎみたいな意見も散見されるんだけど、森喜朗会長が女性の話が長いと述べた後の処分や女性の反応を見たらこれぐらいで対等だと思うんですよ。まして話の長さは意識すれば変えられるけれど生来の匂いはどうしようもない部分も多い。性差別はどちらに対してもダメです。今まで好き放題男性を攻撃することが当たり前になっていて男女平等が頭にないミサンドリストが過剰反応して炙り出されている印象です。 

 

 

・女性にも臭い人はいるから男性限定で世間に発信したのがまずかったね。 

海外の人からすると日本人は体臭は少ないけど口が臭いらしい。 

どちらにしても清潔感がない人、臭い人が嫌われてしまうのは事実。 

性別問わずできるだけ清潔にして体調に気を遣う事は自分にも他人にも大事だと思います。 

 

 

・今回だけで外された訳では無いのだろう。 

勤務先にも嫌味なメールを書いたり、自分勝手な判断で仕事を断ったりする人がいたが、 

トラブルを起こした瞬間に役職を外され他部署に飛ばされた。 

今の時代、誰も厳しく注意してくれない。 

なぜならパワハラになる可能性もあるからだ。 

だからこそ最終判定は厳しいモノになる。 

全ては自己責任。 

それを自覚して普段から自分を律しないと積み上げたキャリアを全て失ってしまうわけで。 

 

 

・身だしなみ清潔感は大事なのは分かる。 

嵩張るけどタオルに汗拭きシート、ひんやり感じるスプレーに制汗スプレー、替えのシャツを常にカバンに入れている。泊まり勤務がある仕事をしているので、仮眠室で寝る時は寝汗がベッドに染み込まないように自分の敷きパッドを敷いて寝る。仮眠室を退室する時は窓を開けてリセッシュを使う。 

この季節滴り落ちるほど汗が止まらなくて、でもこれ以上どうしたら良いか分からなくて悩んでいるので、その点も理解してくれると助かる。 

 

 

・お父さん汗をかくような仕事をしているところはお父さんの汗臭さも懐かしく感じるように育つ気がします。逆に香水や香料をたくさん使う家庭で育った人はそれが好きになるのかな。いづれにしても匂いとは文化や育ってきた環境が大きく影響するので難しいという認識が必要なのかも。 

 

 

・対策は施しても生きてるから汗かくし、夏がきちゃってるから体臭はでやすいのは人間である以上は男も女もしゃーないよね。 

 

個人で消臭スプレー等で臭い対策を施すぐらいしか方法ないけど、「男性の体臭」が苦手なら現時点では「男性」を避けてもらうしか方法がないね。 

 

交通誘導、料理人、港湾作業など厳しい暑さの下で匂いやすい仕事されてる方もいるわけなので、ハラスメントな発言ですね。 

 

 

・言いたいことは分かるけどね。脂性の私は徹夜作業なんてしたら自分でも臭うし髪の毛は油のヘルメットを被っているようにシャワーの水は弾くは。ワイシャツだって首や手首の部分は油でソデ洗いの洗剤を付けて洗わないと落ちないし。でもね、奥さんも娘もパパは頑張っているって言ってくれるからね。そうそう、外国で暮らせば欧米の方の独特の体臭も凄いもんだよ。香水プンプンで対応しているけどね。ま、結婚して子供でも産まれれば臭いなんて言ってられないよ。 

 

 

・この方が本当にスメルハラスメントについて世間に訴えたかったのであれば、性差関係なく臭いが周りにもたらす影響その解決策を提示するやり方なら全く問題なかったのではないかと考えます。自分は男ですが職場で香水や化粧のにおいが強い女性がいてたまに頭痛に悩まされるほどです。この方の発言でスメルハラスメントの活動が消極的になることが懸念されます。 

 

 

・同じようなDNAを持った植物を交配させると、病気やおかしな成長をするのだとか。 

 

そこで、動物には嗅覚を備えさせました。同じようなDNAを持つ動物には、 

臭いとか、なんかわからんけどイライラするとか。 

 

他人のその不快感に、自らを消臭に心がける、素晴らしいですね。すぐ言葉にするのはいただけないけど。 

 

 

・以前療養型医療施設で働いてた時。夜勤明けにバスに乗った看護師さんが高校生に『おばさんくさい』と言われたそうです。療養型医療施設って分かりやすく言うなら医療設備のある老人施設。医薬品の匂いや食事の匂い、排泄の匂いや自分の汗などあらゆる匂いがつきます。仮眠前にシャワーは入れますが仕事終わりはもう入れません。家に帰り入るしかないんですが上の言葉をぶつけられてブチンときたそうで…「コレが『働く』って事だ!!」と怒鳴り返してやったとか。フリーアナがどんな仕事してたか知りませんが1日何回もシャワー浴びれるなんて、よっぽどお暇な仕事だったんでしょうね 

 

 

 

・余談なんですが 男女平等とかジェンダーハラスメントの考えは大切だとおもいます。 ですが、男性は強いから女性は男性に何言っても良いって勘違いされている方も、残念ながら少なからずまだ居られます。 真の男女平等を目指すのであれば、こう言った異性を一方的に貶む様な発言をする事が、女性だから許されるって言う事はおかしいと思います。 

 

 

・まぁ、恐らくこんな事では反省なんてしない。 

炎上してしまったし事務所の契約は解除されてしまったけど、それでも間違ったことは発信していないと思ってるんじゃない。 

さらに言えば周りの価値観がおかしいとすら思っている事でしょう。 

非難が殺到してもなお過ちに気付かず持論を展開するぐらいなんだから、内面ではかなりの芯をお持ちだと思う。 

 

「言葉で誰かを傷つけてしまうことがないように精進する」とは言っているけども発言した内容そのものについて非を認めるコメントは一切していないので、ご本人は内容ではなく表現の仕方がまずかったと、つまり言葉選びに問題があったというふうに勘違いをしている。 

 

でなきゃそんな謝意にはならない。この人はまたやるよ。 

 

 

・ハラスメント撲滅は大切なことであるが、ハラスメント撲滅と並行して、こういったことを往なすことも社会全体が勉強していくべきだと思う。 

でないと、キツイ言葉に対する免疫力の低下をまねけば、病気と同じで前なら発症しなかった病気でも発症する様になる。 

 

 

・女性へのハラスメントには男性はそれなりの代償を払って今に至るが、男性へのハラスメントは注目されてこなかった。 

 

未だにハゲ、デブ、臭い、男らしくないなど、言葉のジェンダーギャップの逆転現象があった。 

 

男性へのハラスメントもあるんだぞと理解が進むきっかけになればいいが。 

 

 

・この方はコンプライアンス講師とのことで、男性にダメ出しして悦にいる癖がついてしまっていたのではないか。私も講師を務めることがあるが、人前で話すというのは責任を伴い、聴く人のことを考える必要があると思う。 

この方は優位な立場で話すことに溺れ、責任を忘れてしまったのだろう。 

 

 

・何年か前に、女子マラソンのペースメーカーが男性で、その中継の解説者が今回のパリ五輪でも解説していた増田某氏だったのですが、男性の後ろを走る女性ランナーは汗臭くて大変だったことでしょうと発言しました。性差別的失言ですが、その後もなにごともなかったように解説者として重宝されているようですので、寛大な国民によってこの女子アナも簡単に許してもらえると思っていると推測します。 

 

 

・匂いの感じ方なんて、人にも依るし、何なら同じ人の匂いなのに受け取り手の気持ちでも変わる。男性の匂いを、その男性に恋心を抱いちゃってる女性は「野生的で素敵」みたいな性的アピールに感じちゃってても、カエル化現象で冷めちゃった途端に「不快」に変わる。 

それなのにも拘わらず、自分の物差しが絶対普遍的正義で全ての男性はそれに従えみたいな一方的な言い方だったのが、ハラスメント防止研修の講師とは一番相容れない所だったと思う。 

 

 

・これはプライベートで女同士で話す内容だわな… 

でも気持ちはわかる。 

 

前職で、明らかにお風呂入ってない据えた臭いがする派遣男子が夏に入社してきて、私の真後ろの席だったのでめちゃくちゃ臭すぎて、こっちが頭痛してくるレベルだった。 

周りも「臭いよね」とは言ってるものの、私ほど体調まではダメージ受けてないようだった。 

 

臭いの感じ方やダメージの受け具合は人によるので、このアナウンサーが、本当に男性の体臭無理な体質だったら、それは辛いよな、言いたくなるよな、と気持ちは理解できる。 

でもこのご時世、迂闊にSNSに発信すると、自分が予想してなかった方向から批判されて炎上したりするので、本音は上げるときは注意しなきゃいけないと思う。 

 

 

・自分も匂いには本当に敏感です。 

汗をかくと自分でもわかるくらいにクサイです。 

この人が言うように1日に何度もシャワー浴びたいです。 

1日朝6時から会社に出勤して 

夜10時くらいまでずっと汗だくで働いていて 

とてもシャワーを浴びれる環境ではありません。 

でもずっと仕事で働いていて 

汗をかくと自分でも匂いがするのが本当にいやで 

自分でも本当に人間やめて 

どこかに消えたいと思うくらいです。 

 

この人は1日クーラー入ったところで 

ただ座って声を出してアナウンスしていることが仕事のようで 

また何回もシャワーを浴びれるようで 

本当に快適な空間で仕事をしている方ですね。 

本当にうらやましいです。 

 

でも自分は汗かいて汗だくになって 

朝から夜まで働かないと 

家族が生活していけないので 

本当は楽して生きたいですが 

働くしかないので 

汗だくで働ています。 

あと何10年も! 

 

一度外作業とかしてみればいい! 

 

 

・臭いと感じるのは仕方がない。本人には言わなくても、そう思っている人がいるという事実は知ってもらう必要はあるのではないか。それを気にして自分で対策をする。個人的攻撃はダメにしても、言うことがだめであって欲しくない。今回は男性に限定したのがダメということか。 

 

 

 

・女性にも色々な臭いが印象深い御仁もおられるわけで、「男性に対象を絞った投稿だった」ということが、「性別を理由にしたハラスメント」になっても仕方ないよねぇということだわね。 

これが、性別を限定しないで、性別を問わない普遍的な話としての「身だしなみ」にかんする話であったなら問題なかったはず。 

 

ハラスメント防止講習の講師さんという立場を失うことに関しては、流石に「性別を理由にしたハラスメント」と受け止められてもやむを得ない投稿をしてしまったら、まぁ仕方ないよねぇ。と思う。 

 

アナウンサーとしての活動は、まぁ実際には依頼が減るかも知れないけども、事務所が契約解除をするかどうかは考慮の余地があったかも知れんけどなぁ。 

 

 

・差別とかジェンダーバイアスとかハラスメントとかを批判するのはいいんだけど、ただ批判しているというだけで自分のことを完全無欠な絶対正義だと思い込んでしまう人間が本っっっ当に多い。 

この女性アナウンサーもそうだし、アメリカでも反差別を訴える一方でナチュラルにアジア人に対する差別発言をして猛批判を浴びた人がいたりした。 

 

きっと自分の中で「差別とは」「ハラスメントとは」というのを決めちゃっているからこういう矛盾が起きるのだと思う。 

仮想敵を作ってネットで意見表明するのは気持ちの良い行いだろうけど、決して思い上がることなく自分も差別をしてしまっていないか?と問い続けることが大事ですね。 

 

 

・ハラスメント防止の研修先で、いわゆる「ブルーカラーの現場」が多かったようで。 

「フリーアドレスでMacbookPROを使うオフィスワーカー」相手のマナー講師を希望してたけど、実際は「臭い現場仕事のオッサン達が集まる飯場」が派遣先だった……とかかな。 

 

一発レッドカードというのは考えにくいから、過去に色々とやらかしてるのかもね。 

意識は高そうだけど協調性は乏しそうだし… 

 

 

・私はアラフォーのおっさんですけど、まあ確かに正直臭い人はいる。私自身は制汗スプレーとかはしているけど体臭が漏れてないかはわからん。 

 

ただ、女性も化粧の匂いとか、香水の匂いとかキツイ人もいるので男ばっかりネタにされるのは不快に感じる。 

 

 

・私は男です。言い方はともかく、契約解除はあまりにも厳しいと思います。 

レベル的にはフワちゃんとは違います。なんかちょっと過剰に反応していて逆に息苦しいです。寛容さを失っているように思います。それと私も体臭があるので通勤後に着替えてます。定期的に汗拭きシートで拭いてます。 

 

 

・自分が特に肥満していたとき つまり 不摂生していたとき 自分でもわかるぐらい 汗や体臭がきつかった。本人が不快なんだから 近くを通った女性が不快なのは当然のこと。  

 

極めて当たり前のことを書いている。 

欧米で香水が普及したのは 不快な体臭の認識が広くされている証拠。 

歯磨きが下手だったり 歯槽膿漏だと口臭がひどくなる とCMなどで言ったら ハラスメントか? 

革靴をずっと履いていて靴下が臭いから脱臭中敷きをお使い下さい と CMが言ったら ハラスメントか? 

 

僅かなことで 不適当だ!と攻め立てるほうこそ、正義ぶっているハラスメント だね。 

 

 

・男性を小馬鹿にしても問題ないと考える女性がよくいますね 

男性も女性も同じ人間です 

小馬鹿にされると悲しい気持ちになります 

体臭に関しても加齢とともに男女関係なくなってくる場合もあります 

それは動物だからです 

ひとりでは生きていけない動物なんです 

お互いの尊厳を守りましょう 

 

 

・事務所としては正しいんじゃない。こんな危険因子を養護する必要ないもんな。男性の自分からしても、男性の方が不潔かなって思うことはしばしばあります。世間的に男女平等なんて謳ったとしても、体の造りからして異なるんだから、女性って/男性ってこうだよね、といった性差別が起こるのは不思議じゃないと思います。とはいえわざわざ公に発信したりするものではないですが。 

 

 

・スメハラ問題な… なかなか難しい問題ですね。 

 

外国籍の方とかで、例えばお国柄で日常的にニンニクの料理を食べてる国もあったりしますしね。 

 

日本でも、馬鹿みたいにラーメンにニンニク増し増しでオーダーする方も多くおられますし。 

 

歳を重ねての加齢臭だけではなく、日常生活していると…さまざまな匂いに悩まさせる事が多いですからね。 

 

 

・柔軟剤、香水、タバコ、アルコールと違い、体臭は個性のひとつなので、ある程度のことは我慢しないといけないと思う。 

自分も歳を取って、オムツが必要になり体臭面で迷惑をかける可能性がある。 

でも、ワキガなど特別ニオイのキツイ人は、本人のためにも治療をした方がいいと思う。 

 

 

 

・夏場の汗は仕方ない。できることなら、公衆の場で気を使う事でしょうか。悪気はなかったかもしれないけど、SNSで意見発信をしない方が無難ですかね。日常的な事のみ発信すればこんな事にはならなかったはず。 

 

 

・柔軟剤、香水、タバコ、アルコールと違い、体臭は個性のひとつなので、ある程度のことは我慢しないといけないと思う。 

自分も歳を取って、オムツが必要になり体臭面で迷惑をかける可能性がある。 

でも、ワキガなど特別ニオイのキツイ人は、本人のためにも治療をした方がいいと思う。 

 

 

・単純に心の声を出してしまった… 

アナウンサーという公の立場である以上、個人的な意見は控えた方が良かった悪い例。 

このような時代で長く活躍したいなら、バランス感覚を身に付けるしかない。 

 

 

・若い男性が女性へ暴言を吐く事はかなり減ったが、若い女性が男性へ暴言を吐く事は増えてきた。 

 

コレまでは男性優位の社会だから女性からの暴言は弱者の声としてスルーされてきたが、最早、時代は変わった。 

 

コレからは女性のコンプラ違反が次々と指摘される社会になるだろう。 

 

 

・体臭問題について、 

違う視点でアナウンスすれば良かったのに。 

 

日本は風呂でバスタブに浸かる文化がある。 

風呂に浸かると体温が37度まで上がり、 

免疫力が上がるそうだ。健康維持も兼ねている。また体を清潔に保ち、国民的にも衛生観念が高いので体臭は迷惑行為とも捉えられる。 

咳エチケット同様、体臭を防ぐために気遣う人は主観ながらマナーに長けていて仕事ができる。対応力があるかで人生変わってくる。 

とか。 

 

 

・詳しい事はわからないけど。 

 

この人過去にも似たような事をして、何か問題になったとか、何かしらあったんじゃないか?って気がする。 

 

こういう投稿をしたのは問題だけど、一発で契約解除って、何か裏がある気がする。本人も「不摂生をしているとか...」とか「事情があるのなら...」って表現をしているんだし。べつに男性を侮辱してるか、名誉毀損とは思わないし... 

 

 

・逆ハラスメントとか言われる典型例だね。 

ニオイに敏感なのは分かるが、公の場で言う必要は無い話。 

汗のニオイって仕事や生活習慣等もあるけど、体質的にどうしようも無い人もいる。くさい人は手術して下さいって言ってるのと一緒。そんな権限誰にも無い。出来る限りは対策した方が良いだろうけど。 

自分もスポットバイトで電車通勤する時があるが、仕事で汗だくになって着替えも出来ないまま電車に乗る事がある。なるべく汗拭いて汗が引いてから電車に乗るようにしてるが、なるべく人のいないところに乗るようにしている。ちなみに、自分は朝夕2回風呂に入っても汗のニオイはひどいです。 

 

 

・体臭は苦手は思っても言ってはいけないことかと思いますね。 

その今付けてる香水の匂いが苦手、なんて男性に直接言われたらキィーになるでしょ。 

そういう事です。 

因みにあの有名なシャネルの5番はかなり香りがキツいそうです。 

 

 

・口は禍の元が当てはまる人が多過ぎる事。 

なんでわざわざSNSに書き込まないと気が済まないのだろうか。 

電車での体臭をいうと、ここ数年来日している多くの外国人なんて酷いもんだよ。 

その体臭を消そうと強い香水つけている外国人も多い。 

自分から遠ざかるしか対策はないよね。 

 

 

・あの体臭が苦手なのは仕方ない、というか同じ男性だってキツいと思うときはあるし。だかどうにもならない方々への配慮とかが皆無というか一切考えていないだろうというところが、今回の内容には実にハッキリしてて分かりやすい。 

肉体労働で社会を支えて頂いている方々や体質改善でも限度がある方々への配慮はなく、言いたい放題言った結果なので同情の余地はないね。恐らくこれまでも注意はあっただろうし最後の一押しだったのだろう。 

個人的には種類にもよるが苦手な香水があり、最近はないが近く来られるとあれは堪え難いが、其れとなく逃げ出すだけにとどめる。流石に職場で横に居たら本気で頭下げてでも変えて貰うかもしれないけど。 

 

 

 

・近年は、「ジェンダー平等」と言いつつ男性に対して過剰に攻撃的(たとえば、男性側を過剰に貶めたり性犯罪においてあまりに推定有罪になるなど)になっていたりする風潮もあるため、今回の件はそういった風潮に警鐘を鳴らすものといえるでしょう。 

とはいえ、今回の件でいきなり「契約解除」というのは重すぎるように思いますので、契約解除は見直されてもよいかと思います。 

 

 

・「あらゆるすべての理不尽なハラスメント、差別や偏見が、今日より明日少しでも減りますように」 

 

自分の思い通りにならない事は全て理不尽という事ですかね。 

 

いろいろ活動しているみたいですけど、依頼元はコメント出さないといけない自体になりましたね、研修内容の否定コメント出さないといけないし、研修費なんて取っていたら返金しないといけないね。 

 

 

・小物感が半端ない。ハラスメント云々も騒ぎ立ててビジネスにしてたんだろうけど、もうこの方面では研修講師なんて無理でしょうね。まずは自分が炎上しない為に研修受け始めたら?笑 

このレベルで契約解除になるってことは、元々、事務所側も首切りたかったんだろうね。 

 

 

・契約解除、早くない?! 

私も最近の駅や電車やバスでの、「生乾き臭」は気になるので、言わんとしてることの気持ちはすごくわかるんですよね。 

そんなこと、わざわざSNSで言わなくていいとは思う。どうしても発信したければ、男性とは特定せず、「最近人混みで突然の生乾き臭がすることが多く困ります汗 皆さんはどう対策してますか?」とか書けばいいのかな? 

まあ、私なら怖くてSNSには上げられない。何でも話せる身内や友達に愚痴ってしまうかもしれないけど、そこ止まりかな。 

 

 

・この方の先の発言は言葉の悪臭よねー。 

確かに単なる不精や過度な香水などで匂いを撒き散らしている場合にはどうにかして欲しい感じることがあるのは事実ですが、 

 

この方の場合、ハラスメントの講師までしてながら、言葉に対する配慮が、他人に「1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使う」と要求するほどにも言葉を扱うアナウンサーでありながら感じられないギャップが 

 

言葉の悪臭になっているんじゃないのかな〜。 

 

しかもそれをネットで拡散させることがどれだけ多くの人を不快にさせるか、  

 

ネットや電波で拡散することが出来ない匂いとは桁違いの人々を不快にさせることなんて電波で言葉を広める仕事をしているアナウンサーならその怖さをわかってそうなものなのに。 

 

そう言う感覚や配慮がアナウンサーなのにないのですかねー。 

 

 

・会社からしたらこんな不適切な発言する奴のマネジメントなんかしずらいし、逆に会社が被害被る可能性もあると思う。だって社員ではなくフリーアナンウサーの立場なら契約解除も当然じゃないか。今後は完全にフリーで一人で仕事取るしかないよ。需要少なそうだけど。 

 

 

・体臭もワキガの事話しているのか汗臭いのか半乾きの臭いなのかよくわからない。なんでもコンプライアンスだから何も発言出来ない。個人的な意見なら聞き流す事も大事だと思う。 

 

 

・色々講師とかやっていた影響を変にこじらせすぎて、いつだって男性は加害者で女性は被害者!もっと平等を!!という意識が暴走してこういうコメントしてしまったのではと思ってしまいます。男性が女性がというくくりの使い方はもっと気を遣わないといけないですね。 

 

 

・とはいえ男性の体臭問題指摘してくれるのは男性からしてもありがたいけどなあ 

シャワー数回は普通に働いていたらしんどいけど、デオドラントとか汗拭きシート等で臭いを最小限に抑えてくれというのは言われないと分からないこと多いし、こういったアナウンスがないと気を使わないことも増えていくからね 

 

 

・全く存じ上げない方だったのでWikipediaで検索してみた。 

大した情報は無かったが現在この項目を全削除検討中と有った。 

所属事務所から契約解除され提携先からも契約解除更にWikipediaからも削除対象ってコンプライアンスは厳しく成りました。 

 

 

 

・全く存じ上げない方だったのでWikipediaで検索してみた。 

大した情報は無かったが現在この項目を全削除検討中と有った。 

所属事務所から契約解除され提携先からも契約解除更にWikipediaからも削除対象ってコンプライアンスは厳しく成りました。 

 

 

・歳を重ねると自分でも瞬間的に臭いに気付き嫌になる時が増えました 泣 臭いを撒き散らさないように顔もふけるボディシートは欠かさず持ってます!拭くだけで自分も周りの人達も不快にならないしね。 

 

 

・男性が臭いというのであれば、公平中立に集めた男女◯◯人を専門機関が測定器使って測った結果、数値はこうなりました。とすればまだ数字の信頼性もあって大事にはならなかったのかもしれない。 

ただ、特定の性別への攻撃とも取られかねない内容から、そうした試みは今までに無かっただろう。 

特定の性別に限らず対策や努力をしても悩む人が居る以上、そうした方々への配慮が足りなかったこともこうした結果を招く事になったのだろうか。 

 

 

・確かに高齢者の加齢臭は迷惑ですが、一般男性の汗臭さはこの酷暑ではある程度仕方無いでしょう。 

強すぎる女性の香水も辟易ですよ。 

私は朝起きたらシャワーして細やかなお洒落でオーソバージュを4プッシュします。 

でも、外での庭仕事をしていると昼過ぎには汗だくになっています。 

 

(82歳男性・自称庭師) 

 

 

・契約解除になったのですね・・・。 

なんであんなこと声高に発信するんだろうと思っていました。 

 

>常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤にお>いては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい… 

 

いやー、女性でも1日数回シャワーする人なんてそういないでしょう。 

そんな暇あるかい!!と総突っ込みが入っていると思う。 

 

それに、そのレベルの「清潔」を求められても困惑します。 

私たちは匂いに囚われて生きているわけではないので。 

 

 

・私は女性ですが、体臭があるタイプなので正直こういう意見は傷つきます。夏だし暑いしで生きてるんだし匂いは仕方なくないですか?おおらかにみてほしいです。 

 

 

・確かに酸っぱい臭いのする人時々いますけど、女性でも化粧品のいかにも合成された香料の臭いがプンプンさせている人いますよね。 

あの臭いが鼻の粘膜を刺激するんでくしゃみが止まらなくなって困るんです。 

 

 

・「1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい」 

これは、性別関係なく大多数が無理な習慣だろう。個人的な清潔感アピールだったね。。 

 

 

・男女平等は生きるうえでの平等であり、何でも平等を紐づけて訴えるのにはウンザリです。 

男女の区別を拡大解釈して無責任に投稿する人達が多い。 

パリオリンピックの女子ボクシングも然り 

同じ会社でも快適環境で仕事する事務員に限って汗をかきながら外で働く営業マンや作業員と平等だから同じ給料くれって言うのも然り 

男女平等だから女性専用なんとかみたいなの作るなって言うのも然り 

人間はまだまだ発展途上ですね~ 

 

 

・研修講師なんてもっともらしい肩書を持つ方とは思えない発言。 

今の時代、ダメなんですよ、こういう事を言ったり書たりしちゃ。最も世の流れに敏感でなければいけない職業のひとつでしょう、研修講師とかアナウンサーとか。 

やっと最近洗剤なんかのCMで「パパの着てたものクサァ~イ」なんて言うのがなくなってきた(まだあるのかな?)と思っていたのに。 

 

 

 

 
 

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