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「現役世代が食い殺されている」 高齢者医療費めぐり倉田真由美さん私見 「たった1割負担…国、潰れるよ」

中日スポーツ 8/11(日) 21:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/04776952059a2161ab6d39d512ca597042664bb8

 

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漫画家の倉田真由美さんは、自身のツイッターで高齢者の医療費負担が現役世代に増加していることについて、「現役世代が食い殺されている」との考えを投稿した。

倉田さんは、高齢者が医療サービスを利用し過ぎることや、現役世代の負担増について述べ、支持や異論がツイートに寄せられている。

(要約)

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倉田真由美さん 

 

 漫画家の倉田真由美さんが11日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿。高齢者の医療費を巡る現役世代の負担増について、「現役世代が食い殺されている」と自身の考えを記した。 

 

 倉田さんは前日の10日に「たった1割負担で安いから、ちょっとの不調ですぐ病院に行く。そして薬だの湿布だのを山ほどもらってくる。当然の権利だから罪悪感などはない。国、潰れるよ」とポストし、さらに「病院が高齢者たちのサロンみたいになっている風景、異常だってこと皆がもっと意識しないとダメだ」「顔見知りもいっぱい。数百円で行けちゃうサロン」と記述していた。 

 

 倉田さんはこの日も現役世代の負担増を報じた記事を添付して投稿。「9割引の商品があったら、大して必要なくても買うことあるでしょ。9割引きって、そういうこと。とんでもない割引。どこかが出血している」と続け、「『自分もいずれ高齢者になるのに』と言われるが、そんなの当たり前に分かっている。自分が高齢者になった時に1割負担じゃなくていいから、現役世代、若者世代を生かしてやってくれと言ってるの」と主張した。 

 

 フォロワーらからは「社会保障を支えられる側と支える側の比率で見直すようにして欲しい。でないと持続可能にならず、現役世代が苦しむ一方」との声や、「高齢者にとっての不調がどれだけ大変なものか、介護してるとわかります。若者世代を応援したい思いを持ってる高齢者の方々が殆どだと思います」との指摘など、さまざまな意見が寄せられている。 

 

中日スポーツ 

 

 

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(まとめ) 

このテキストを通して、高齢者の医療費負担に関する意見や問題提起が多く見られました。

一部の意見では、高齢者の医療費負担を増やす必要性や、現役世代への負担軽減の必要性が強調されていました。

一方で、高齢者に対する尊重や生活状況への理解を求める声もありました。

医療制度や財政を含め、社会全体としてのバランスや公平性についての考え方も多様でした。

今後の日本社会の持続可能性や世代間の連帯についてさらなる議論が求められていることが伝わってきます。

( 200740 )  2024/08/11 23:58:16  
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・もちろん、1割負担の高齢者の問題は意見のあるところだと思うが、それよりもまず、そもそも国民でない、不法入国の働きもしない外国人に日本国民の税金を使って、無料の高額医療を提供したり、生活保護費をバラ撒かなければいけないのか。 

先ず、これらを是正して、若年層とかの負担率を改善するほうが順番なのでは。 

 

 

・私見ですが保険医療は既に崩壊しており、保険料を賄えないので現役世代の社会負担料が増え続けている。国民保険の4割は後期高齢者と介護のために負担させられている現状を考えると、高齢者も3割負担としなければ現役世代の負担が増す一方です。それでも医療費負担は諸外国と比べて極端に少ないのですから、国民保険制度を維持するために高齢者には我慢して頂きたいと考えます。 

 

 

・両親が肺炎の予防接種を病院に受けに行ったとき、待合室で待っていた高齢女性の会話で「あら久しぶり!どうしたの?病気でもしてたの?」っていう会話が聞こえてきたとか。そこは病院なのに変な会話してるなーって思ったそうな。その両親もある程度歳いってたけど予防注射くらいしか病院にはいかなかった。両親ともにがんになるまでは、病院なんて全く行かなくて、治療中の時は、一割ってホントありがたかった。だから、こういう憩いの場にしている高齢者達を何とかするべきだと思う。でも、難しい問題だよね。 

 

 

・かつて国を支えていた…のは事実だが、今の高齢者が払っていた税の負担率や社会保障費より、現役世代が払っているほうが高いのも事実。 

 

自分たちが積立てた金銭で賄ってるんじゃなく、現役世代が払ってるお金で自転車操業してるのが今の社会保障… 

 

正味、高齢者の負担3割にしたら通院や投薬減るのは間違いないさ。 

 

本当に必要な医療ばかりじゃないのは事実さ 

 

 

・高齢者がどうこうより高額医療を見直した方が良いんじゃないかな。 延命治療やもうたいして効果を望めないとわかってやってる高齢者への免疫チェックポイント阻害薬を含めた抗がん剤治療とか。 コロナの治療なんか顕著だったよね。 タダなら欲しいけど、数万円の自己負担になったらほとんど内服薬を希望する人なんかいなくなるし。 

 

 

・一割負担って。。うちの両親は80代後半になっても三割負担ですよ 

国民健康保険は常に最高額を支払い後期高齢者になっても相当額を払い 

先日実父が心臓の手術をしましたが三割負担で一割の人は楽よねーって笑って実母がいいました。実母たちは今も現役と変わらず仕事をしています 

 

でも引退した方々は年金のみ?貯蓄はあるのかな。 

 

生活自体が違うから仕方ないんじゃないかとも思うんです 

まあ国民年金なんぞ微々たるもので一生働くという逞しい両親ではありますが。 

実父が倒れる前実母が骨折した時などリハビリ病院に入ってるのにあいた時間はパソコンで仕事してた85歳。三割で費用払ってみて一割だと三分の一か、いいなあ。なんて思いましたが、 

「私たちは仕事してるから払えるけどしてない人の条件はまた違うものよ」と実母は言いました 

一割負担で仕方ないのかなとも思ったり。 

 

 

・後期高齢者でも3割負担です。 

現役世代の時の社会保険料もほとんど上限に近い額を払い続けてきました。 

現役時代にリタイヤした時のことを考えて収入源を確保してきましたが、高齢者になっても現役並みに稼ぐと医療費も税金もガッチリ取られます。 

1割負担の高齢者は現役の時も社会保険料も税金の支払いも少なかったと思います。 

全ての高齢者を目の敵にしないでほしい。 

病院の待合室をサロン代わりにしてしまうような一部の高齢者はきっと若い時から、国の負担になるような人だったのだと思います。 

 

 

・今の高齢者の方々が、会社員の時の医療費負担は確か「1割負担」だったのではありませんか? 

 

私達は社会人になって数年経ったら、じわじわと年金も医療負担も「3割」に上がり、今では給料から、様々な税金が引かれ、老後の年金給付金もとても少なくなるのが現実だと思います。しかも、定年が伸びている現状を考えると、団塊世代の方々のような老後が羨ましく思います。それこそ、薬局でも、山ほどの薬やら湿布を持って薬剤師さん相手に長話をして、他の人の待ち時間を延ばしているのは良く目にします。 

 

元気に年を取りたいと思いますね。ため息しか出ません。 

 

 

・確かに高齢者の1割負担はちょっとどうか?と思うけれど年金で食べてる私としてはせめて二割でお願いします!って気持ちです。 

ただ、高齢者としておかしいと思うのは外国人の生活保護の医療費が無料と言う事。ここは少し見直して貰うともう少し若い方の負担が減るのではないかな?と思う。 

必要な人に使われるのは良いが生活保護は日本国民のためのもの。 

昨日今日入国してきて生活保護を申請して受給してる外国人がいたと聞く。 

無駄なお金を使わない、使わせない事も大切なのでは?! 

 

 

・この記事に賛成。問題なのは、多くの政党や報道機関があるのに、この問題をろくに取り上げないこと。つまり日本社会は問題発見・問題解決能力がないということ。政党の場合、票が欲しいからある程度理解できる。ただ右から左まで無視するのなら政党が沢山ある意味がない。もっと問題なのは報道機関である。報道機関は問題発見が最重要な機能の1つだと思うが、ろくに機能していない。 

 

老人医療についてネットで語られるのを度々見るが、興味深いのは正義とか公正といった観念に問題がありそうな人が多いこと。人間の根本が壊れていたら正常な判断はできない。古臭い敬老精神を押しつけるような人間が政府や左派に結構いる。反動的。「お前も年寄りになる」と言うが、自分が75歳になる頃にこの制度が存続しているかどうかはかなり疑わしいし、「自分は3割負担でいい」という人間にはこんな発言は無意味。 

 

 

 

・一割で医療を受けれる人生を送ってきた事を忘れていませんか? 

 

倉田さんはインフラを使っていると思う。しかしこのインフラを作ったのは 

地方の男性ですよ 

 

私の父は肺に沢山の粉塵が有ります。理由はトンネル工事をしたからです 

 

今の高齢者はこのような人が沢山います 

 

高度成長期が終わり、素晴らしいインフラと医療を生まれた時から受けているのは今の現役世代です 

 

因みに父が義務教育を受けている時は、教科書は無料ではありません 

 

医療費も無料ではありません。だから何処の家もみんな中卒が当たり前 

 

みんな必死に働いて日本を豊かにして社会保障を充実したのです 

 

今の現役世代が負担率が高いのは当たり前です。だって猫も杓子も大学へ入学するのです。子どもが産まれれば国は手厚い保障をします。介護も同じです 

 

みんな自助努力をしないで公助 

 

因みに高齢者を批判して高齢者を粗末にする国は、滅びます 

 

 

・『高齢者にとっての不調がどれだけ大変なものか』や『若者世代を応援したい思いを持ってる高齢者の方々が殆ど』ってのは分かります。分かりますけど、その上で制度が持続可能な形で成り立っていることはMUST!まずはそこを成立させた上で、どんな形が取れるのかベストな方法を考えるのが正しい制度設計だと思います。 

 

 

・高齢者の方でも、自己負担3割の方や、年間保険料80万以上払っている方や、 

病院にかからずに元気な方はたくさんおられます。短絡的に一部をとりあげて、世代間での分断をあおるような、コメントはいかがなものかと思います。 

こういう問題は、どのような分配と負担が公正かを政治が政策として、掲げてそれを有権者が選択すべき課題であり、有権者同志が世代間で敵視するような表現は、好ましないのでは。世代間でやっぱりお互いを尊重すべきでしょう。 

 

 

・確かに整形外科のサロン化は目に余るものがあると思います。 

内科等の他の科ではこうした光景を見たことがありませんが、整形外科は寄り合い所になってしまっていますね。 

しかも治らないと言いながら何年も通っていらっしゃる方も…。 

整形外科に関しては保険診療の見直しを行うべきかもしれません。 

 

ちなみに私の知り合いによれば、整形外科も酷いが、接骨院・整体院も相当なもんだと言う話ですので、こちらの見直しも必要かもしれません。 

 

 

・現役世代は高齢者に対してそう感じるだろうなとは思います。実際に病院に行くと老人が9割ですからね。でも、歳を取ると体が弱ってくるのも事実なんです。生活習慣病や骨や筋肉も弱って来ます。病院に行く必要も若い時より増えるんです。これは赤ちゃんや小さな子供も一緒です。皆んな歳を取るのですが歳を取ったら病院にも行かずに苦しむ将来は嫌ですよね。 

この問題の難しい所は程度なんです。どのくらいって言われたら皆んな違いますよね。感覚の問題だから当然です。 

で、今は少数の意見を聞かないとダメとか言われて居ます。それって少数の意見を採用する代わりに多数意見を無視するって事なのに知らないフリをするんですよね。 

個人的には軽い症状なら病院じゃ無くて薬局で薬を買うべきだと思って居ます。予防医学とか有りますが、そこまで相手にする余裕は有りません。将来の課題にします。 

国もそう言って居るんですけどね。 

 

 

・その高齢者の生活を支えている人には、自身の生活費を削って年老いた親の医療費を捻出している現役世代の人たちも多くいます。一昔前とは違って今の高齢者は生活に余裕がなく、ギリギリの人も多いですから、自ら1割の医療費を出せない人も増えていて、3割になったら絶望的になるケースも多いのです。 

高齢者の医療費負担を増やす前に、国や自治体は無駄な散財をやめるべきで、大赤字の万博や兵器の爆買い(精査した購入なら別だが)、リニア新幹線計画などのお金の無駄遣いを慎むべきです。 

 

 

・関係者です。 

後期高齢者も3割から2割負担で良いと思います。先日初老の看護師が早退すると言ったので、具合でも悪いのと聞きました。看護師の母親が老人ホームにいてご飯が食べれなくなったので話し合いに行くと言ってました。イロウもありとか言ってました。耳を疑いました。その看護師の母親は多分90歳くらいです。ご飯が食べれなくなったら。それはもう最期なのです。イロウを作ってもいたずらに生きながらえるだけです。医療関係者でさえそんなことを言っているんです。僕は母親がそういう状態になったら自然に任せてくれと言います。イロウを作るなんてとんでもない。ましてや普通の人ではイロウを作るとか言われたらはいとか言うでしょう。無駄に生きながらえるだけの処置と分かっても。今は超高齢化社会です。高齢化社会ではありません。この様な無駄な行為はやめて健康に生きている人が病気になった時に適切な医療を行う社会が正しいと思います。 

 

 

・高齢者の1割負担は大きいと思うけど正直自分としてはそれが助かっているのが現状です。 

現在施設に入所していて昨年複数回入院しました。 

入院代はもちろん別途必要、施設の月額利用料の支払いもありました。 

医療費が1割負担というのは助かりました。 

でも今後の大きな問題ですね。 

 

 

・コロナで亡くなった方や重症者の割合は後期高齢者の方が割合が高いという記事をあの頃読んで、後期高齢者の年齢なら、コロナで亡くなったというより、寿命で亡くなったとなぜとらえられないんだろうと思ってました。過剰な延命されるから、高齢者の方に救急車を呼ぶなという事までいわれる現状。後期高齢者になったら、希望者は緩和治療のみとか設定できるようにしてほしい。延命治療を9割以上が望まないというアンケートあるのに。ぽっくり神社があるというほど、苦しみたくないという希望あるのに、心臓マッサージされて、リハビリなんて頑張りたくないという思いも守ってほしい。マイナンバーカードに登録とかできれば、マイナンバーカードも少しは役に立つと思うけど。 

 

 

・この方の意見はいつも極端だから置いといて、 

子どもの医療費は無料の自治体も多いけれど、今の子供達が大人になったらそのツケがまわってくるのでは。学費の無償化だのいろいろやれど、少子化問題が解決するとしても、くらたまさん世代が亡くってから。まだまだ先。 

今の現役世代、その子供は一番大変だと思うけど、もっと医療が進歩し、平均寿命も延びそう。 

高齢者の医療費負担を上げたら、50代前後の子供の援助が必要になり、子、孫世代に残せないかも。 

今の子供は、育児と介護が同時に来る可能性が高い。昔と違い、今の親は財産残してあげないと厳しいと思う。 

 

 

 

・怪我をして整形外科に通うと、年寄り向けのサービスに驚きます。歳をとると誰もが体が痛いのは当たり前ですが、やることもない老人が毎日クリニックに通い、爺さんには若い女性、婆さんには若い男性の、看護師ではないスタッフがサービスする。 

 

電気をあてて、マッサージをする、これで一割負担とはふざけてる。整体で全額自己負担すべき。 

 

クリニックはどうでも良い年寄りを適当に扱って儲かるし、やることのない老人は暇つぶし、両者ともおいしい。保険料を負担している若者が本当に気の毒。 

 

 

・都内の立地の良い眼科の前を朝よく通りますが、毎日と言って良いほど開店前に高齢者の行列を目にします。一度入ったことありますが、待合室も冷房付き、冷水機付き、テレビ付きでまぁ、居心地のいいこと。ただ、その時感じたのは以下 

①元気におしゃべりを楽しむ高齢者たち 

②受付と意味のない会話をする高齢者たち 

③診察呼ばれてから入るまですらゆっくり時間を費やす高齢者たち 

④なけなしの休みの中で、午後から勤務なのに間に合うか心配で早くして欲しかった私 

⑤(会話の内容からわかったが)生活保護の方も沢山きているということ 

なぜ、この人たちのために私は働いて税金を納めているのだろう。そして、この人たちのあまり(社会的に)意味のない医療のせいで自分が不利益を被るのだろう。と、怒りにも似た感情を覚えました。申し訳ないが社会的にある程度非生産的な人は救えない国になってるので、そこの線引きを改めて欲しいと感じました。 

 

 

・医療費もだけど、生活保護受給者の医療費無料とか、障害者の子供がいると手当が貰えるとか、精神的な病気だと手当貰えるとか、そういうのも改めた方がいい。 

近所にすごい資産家で、何ヶ所か会社に土地と建物を貸してる家があるが、祖父母がいとこ同士で結婚したからか、その子供も孫も曾孫もみん知的障害? 

なので、子供4人いてみんな特別支援級に入って、その後も施設で働いて、ろくに仕事なんて出来なくても給料貰えるし、親は障害者の子供がいるってことで手当貰えるし、公共の交通機関も一緒に乗ればタダなのか安いのか? 

更に親も精神的な病気だとか、嘘かホントか知らんけど通院して手当を貰ってるそうだ。 

働かなくても毎月100万以上の家賃収入がある家にそんなに、手当やる必要ある? 

そういうのも、もう見直していかないと年金も掛けてるだけで貰えるか分からないし、破綻するのは目に見えてる。 

 

 

・高齢者の負担が増して年金では払えなくなれば、子供が負担を担う事になり 

その子供もすでに60代になっていたりで収入は少ない、さらにその子供世代が30〜40代となるとすぐ親の介護が始まります。だから結婚出来ないとなると自分の老後は専門の代理業者にお金を払ってになる。結局は結婚しないリスクを高齢になり気づいても、社会保険の負担は増していてまともに医療を受けなくなると介護受ける前に亡くなるのかな。高齢者の負担を増やせと言ってる人達が結局1番大変だってなるけど、今の延命や介護の手厚さはやりすぎ。認知症で何もわからない人が10年施設にいて医療受けていたらどれだけ負担か。そんな人で溢れてる。 

 

 

・高齢者より、生活保護の人の医療費無料をどうにかしてほしい。 

みんな少しでも安く済ませようとジェネリックを選んだり、病院行くこと自体を我慢したりしてるのに、「1番高い医療を」「高くていい薬を」と要求したり、中にはタダで手に入れた薬を転売してる人までいると聞くと、せめて1割は負担してほしいと感じてしまいます。 

 

 

・確かに、少しの体調の悪さでも行く人がいるのは事実。 

でも、これまでの日本を支えて来たのも事実。 

金額が・・・と言うけれど、収入の額も今とは全然違うのだから当然。 

それから、1割の人ばかりではないし、保険料だって支払っている。 

保険料と介護保険で、夫婦2人で毎月46000円を支払っていて、うちは 

夫とは歳が離れていて、夫は70代半ばだけれど、2割負担。 

私は3割です。 

収入が少ないので、これはかなり厳しい。 

なので、保険料は支払っていても、風邪で病院に行ったりとかは、私は 

ありません。 

昨年も、39度の熱が5日間出ても行きませんでした。 

全員がそうであるかのような発言はして欲しくない。 

それに、医療費がかかるのは、高齢者だけで無いですよ? 

それよりも、年齢に関係なく、完全に治るわけで無いのに、無駄に 

延命させる医療の方も問題では? 

 

 

・昔は、被保険者は1割負担で被扶養者は3割負担だったのを、皆さん、ご存知ですか? 

それが一律3割負担になり、被扶養者である子どもは無料。 

被扶養者がひとりもいないのに他の人の被扶養者の負担を強いられています。 

自分が高齢者になったときに医療費を使うかもしれないと思って今は耐えています。 

子どものいる人だって薬を多目に貰っている、と自慢気に言ってました。 

ひとのことを言うのは止めましょう。 

 

 

・高齢者はたった1割負担.. 

 

69歳までは3割、74歳までは原則2割、75歳を越える後期高齢者は原則1割だけど、2年前に見直しがあって、後期高齢者も2割、3割は結構います。特に2割は多いと思う。うちの両親も2割。 

この倉田さんって人、その辺をちゃんと分かって発信してるのだろうか? 

サロン化してるというのは、毎日のように電気をかけにくる整形外科とかだと思うけど、文句があるなら医者に言った方がいい。 

医者が、なるべく電気かけに来なさいって言ってるんだろうから。 

 

 

・高齢者の医療費負担を現役並み3割にしたとして、本人の年金や預金で賄えなくなれば、その後の医療費、介護費は、結局は子供が払わなきゃならない羽目になるのでは? 

または生活保護を受ける老人が増えるだけで、国の財政負担が逆に増えるのでは? 

生命保険の入院給付金は80才以降は出ないものがほとんどだから入院手術費の足しにすることもできないし、後期高齢者の年金生活者の医療費3割負担はかなり酷だと思う。 

もともと年金も少ないのに… 

 

老人の中にはお金の心配をしながら、つらい入院や治療、つらい病院通いをしてまでして生きたくない人もたくさんいるのだから、希望者には安楽死を認めてほしい。 

苦しまないように全身麻酔などで。 

そうすれば老人の数もずいぶん減るし、本人も納得して死することができる。 

そういう本人の意思を尊重するべきだ。 

病院を儲けさせるために生かされるのはイヤだ。 

 

 

・確かに老いてくるとあちこち故障が出てくるが、少しくらいの症状なら病院へ行かず済ませている人と、少し症状が出ると心配ですぐ病院へ行く人がいる。 

高齢者と言っても皆がすぐに受診する訳じゃない。心配症の人が病院へ割と多く行くのかもしれない。 

それと現代医療の問題もある。 今は金儲け優先の医師が多くなり沢山検査をし早期発見・早期治療と言う名目で、治療が必要でない程の少しの病でも通院させ投薬を多くして金儲けに結び付けている。 

その結果、必要のない余計な薬剤で逆に体を壊した患者が増加し無駄な医療が多くなっているようだ(これで儲けているのだが)。 

良心的な医師は少しくらいの症状なら余計な薬は出さず、注意点を与えて様子を見るように言う場合もある。 

検査や投薬の多い医師は要注意だし、医療費アップの裏の原因でもある。ここも合わせて考えないといけないのでは。 

 

 

 

・国の財政の問題を提起したいなら、高齢者の医療費以外にも課題はたくさんある。高齢者の医療費は全てが1割負担ではなく、年齢や所得に応じて2割も3割もある。もちろん現役世代からの支援もあるが、それが保険というもの。高齢者の医療費18兆のうち税金が8兆、現役世代から7兆、残りは保険料や窓口負担など。高齢者が無駄に医療機関に出入りしていることもゼロではないだろうが、どこも悪くないのに医療機関に行って無駄なお金を使いたい人が多いとは思えない。財政問題なのか、高齢者の医療費負担の問題なのか、現役世代の負担の問題なのか、論点が不明確な話をキャッチーなネタでコメントするのはどうかと。 

 

 

・くらたま氏の発言は矛先が高齢者に向いているように感じます。制度の欠陥を世代間の争いに転嫁する行為は為政者にとって都合が良いばかりで、真の問題解決は遠のいてしまうのではないでしょうか?責めるべきは受診や薬を受け取ったりする高齢者ではなく、保険医療の利権下で大量の薬を処方し続ける人々やそれによって利を得る人・組織だと思います。高齢者の受診は、正しく使う事でより重大な疾病を発見し防ぎ、その後の医療費を抑えることに繋がります。 

 

 

・高齢者の自己負担一割も問題ですが、サラリーマンの扶養となっている配偶者は、年金も健康保険料を全く払っていません。 

自営業者の配偶者の方たちは払っています。 

 

現役世代は、このサラリーマンの扶養になってる配偶者の分も負担しています。年金もね。 

これも大問題ではないですか? 

 

高齢者の自己負担は、現役世代並みの収入があれば二割の方もいます。 

 

 

・高齢者医療費が高いのは、治療にお金がかかるからという側面が大きいです。例えばロボット手術のダヴィンチ。手術の費用は今までより高額です。他にも高い薬が色々と出てきていて、お金がないから質の低い治療をということは基本的にないので、どんどん医療費がかさみます。 

 

 

・本当にそう思います。ただ、昨年86歳の父が心筋梗塞で救急搬送され、心肺停止の状態から復活しました。医療費のお知らせを見ると、この生産性のない老人に処置をして下さった医療従事者の方々と医療費を負担してくれた国に感謝しかありません。因みに今も介護保険のお世話になってますが、普通に生活しています。普段の自分の意見はくらたまさんと同じですが、身内になると目の前の命に寄り添ってしまいます。次の時の決断は、多分決まっています。が、人って弱いものです。 

 

 

・最早全国民3割負担にすれば誰も不平等ではない。生活保護だろうが高齢者だろうが、子供ですら3割負担。そうなると病院が閑古鳥になり、倒産するクリニック、医院が増えて本当に必要な医療のみが残り現役世代の負担も減り持続可能な状態になる。若者世代の将来不安も多少改善する。それが自然だし健全だろう。このままでは未来がないし、若い世代が希望を持てない。 

 

 

・保険料も税金も年金も、金にかかわることはみんなつながっている。 国が潰れると思うなら高齢者を槍玉に上げる前に、消費税の減税やむしり取るだけむしり取って余らせてる防衛費、その他の無駄な国費を政府に吐き出させて増税をやめさせないと、どの道この国は潰れる。  

 

それにサロン気分で医者にかかってる老人なんて、言うほど多くないと思う。  

それこそ寝たきりになって、現役世代である自分の子供達の負担にならないように少しの異変でも一応病院に行くって人のほうが多いんじゃないかな。  

老老介護問題も視野に入れて考えるべき。  

 

「私は1割負担じゃなくていいから」 なんてみんなが思える程いまの現役世代は明るい未来の中で生きてない。 

 

身勝手な思い上がりや思想で軽口叩かないほうがいい。 

 

 

・今すぐに高齢者負担を3割にすることは制度上不可能でしょう。なので、今すでに70歳以上の方は現在の負担割合を継続。そして、今後、70歳になる方から順次3割負担にアップというのが現実的でしょうね。あとは、可能なら、その時に70歳未満の方に国民投票して、その意思を反映してもらいたいです。 

 

 

・高齢者としてはそういう意見があるのは重々承知していますが、社会に大きな影響力がある方が世代間の対立を煽るような発言はは止めてほしいですね。 

我々も若い人に多くの負担をかけることはしたくはないです。私は不必要な診療を受けなくて済むように普段の生活に気を配ってます。 

 

 

・今の世の中、1人1票だから、人口の多い高齢者優先政治になる。若者がどんなに将来に希望が見出せなくて、自殺する人がいても、政治家は、票数持ってる高齢者が大事。1人一票の権利も大事だが、世代間で是正してもらわないと、人口の少ない若者が高齢者に支配されることに繋がる。 

 日本を持続可能な社会にしたいなら、人口比に関係なく、どの世代にも平等に政治が行き届くよう、票を是正して欲しい。 

 

 

 

・日本国民全員が生きるために適切な医療を受けられるというのは日本国民全体の利益 

誰もが体調が悪くなれば安く医療が受けられるのは多くの国民の幸福だと思う 

そのために何をするべきがを論ずるのが適切 

無駄に薬を出しまくるといった事は是正するべきだと思う 

日本の医療は、製薬会社などぶら下がってる企業が政治や官僚と癒着し過ぎて無駄にお金を使わせて国民負担を増大させていると思う 

しっかり是正してやっていかなければならないが、今の構造では無理 

文句を言うなら、、まずこの構図を言って欲しい 

それを言わないならただの無知で言ってる人にしか思えない 

 

 

・日本の健康保険制度はもう限界。 

現役世代の負担、特にフリーランスなど自営業者の負担が極めて重い。 

毎年毎年、健康保険料の料率は上がり続けており、もはや現役世代の負担は限界です。 

 

健康保険制度の抜本的改革は待ったなしの状況。 

医療はタダではない。誰かが負担している。 

少なくとも全員3割負担への移行が急務でしょう。 

それと、特に高額な薬価の医薬品は健康保険制度から除外すべきでしょう。 

これら以外にも、諸外国よりも長い平均入院日数を減らす、病床数を減らすための対策など、やるべきことは沢山あります。 

 

 

・何年か前に腰を痛めて朝から病院に行った時、待合室がご年配の方で 

8割近く埋まってた事があった。 

年齢的に高齢者の方が調子悪くなることもあるだろうからそれは 

仕方ない、と思ってたけどその時聞こえてた会話。 

「あらまた来てたの?どこか調子悪い?」 

「いやそうでもないんだけどね、○○先生の顔見とこうかなと思ってね」 

 

まず思ったのは本当に病院こないとダメな状態?という事。 

自分が予約したのが遅かったのもあるが、それだけ待合室に人が 

待ってるもんだから待ち時間が当然長くなる。 

この記事見て高齢者が1割負担という事を思い出し、なんか納得した。 

 

 

・労働者が主役になるような経済政策労働法制を。円安時は輸入物価が高いから国内で何とかするしかない。創意工夫をする中で様々な分野で技術革新が起こり豊かな国になった。しかしプラザ合意後の円高で国産品は価格競争力を失う一方で外国製が安く手に入るように。さらに安い労働力がたくさんいる中国に依存したからデフレに陥り国内も低賃金労働者への依存が高まった。非正規次は外国人。これで日本人が増えるわけない。購買力がないからさらに安さを求めるという悪循環。内需が弱ければ外国への投資が盛んになり国内の金回りは悪化。人は貯金を、大企業は内部留保を増やす。これだと国は増税するしかない。為替水準が異常だった。IT分野での技術革新は格差を拡大させる。これまで以上に製造業の雇用創出力が重要になる。宇宙産業にチャンスあり。円安で国内投資が活発になり税収が増えた。これを減税で還元して可処分所得を増やしデフレを克服することが大事 

 

 

・若者の生活が苦しいのは、資本家投資家の儲け優先と長年に亘る非正規雇用の拡大や低賃金構造の維持にある。高齢者叩きの分断攻撃に乗ると、自分たちが高齢者になった時に苦しむことになります。 

 社会保険料は高齢者の負担を増やせではなく、低い法人税率を上げるか国債を発行してでも国が負担すべきです。 

 

 

・倉田氏の主張はわからないでもないが、今の年寄り70代~80代が死んだあとはだいぶ医療費と年金も削減できるだろう。本来なら現役世代はあと10年ぐらいの辛抱だが、しかしより深刻な問題は団塊ジュニア40代~50代前半が老後になった時だ。現状でこの世代の労働生産性があまりに低すぎる。 

ドイツは人口8千万人だがGDPは日本の上位だ。つまり勤労者一人当たりの労働生産性が日本より高い。国民一人当たりのGDPに至っては日本は今や世界の30位にまで沈んだ。2000年当時はこの順位は首位ルクセンブルクに次ぐ世界2位だった。もはや先進国と呼べるレベルではない。事実、カネ目当てに日本女子が韓国に売春に行く始末、情けない国になったもんだ。さらにインバウンドと称して外国人観光客の落とすカネをあてにする。まさにタイやフィリピンと同程度の国力だ。今の現役世代が老後になったときこそ社会保障のクラッシュが起きる可能性大だ。 

 

 

・84歳の母親が言ってました。 

「年をとると若いころに比べて体が辛い、しんどいけど、病院に行ったからって治るようなもんじゃない。老化だからしかたない」 

老化による痛みやつらさは病院で治療できることではないのでしょうね。 

でも、医者は必ず病名をつけないと医療費を請求できないし、 

薬を大量に使わないともうからない。 

少し具合が悪いからしょっちゅう病院に行く高齢者は、病院にとっていいお得意さんです。 

健康保険制度が高齢者医療のために破綻するかもしれない不安は私も持っています。 

 

 

・高齢者の為の施設として、スマートカフェが必要かも。カフェで談笑→高齢者の知らない間に血圧と尿・糞便検査が成されていて健康チェックが済んでいる仕組み。高齢者の交流と病院に行くか行かないかの判断が両方同時にやれますよ。 

 

 

・あちこちの病院でお薬もらい放題、のお年寄りは一時話題になりましたが、今は保険証のマイナンバー化が進み、重複してお薬を出せ無い様チェックが厳しくなった。と薬剤師さんから良く聞いていました。本当にどこまでチェックされているのか分かりませんが、身体が病気のデパートのかろうじて元気に移動できる高齢者は多いので、病院には頻回に行っていると思います。長寿の時代になったから余計に財政は逼迫。昔は既に寿命を迎えていた人達が長生きする様になった現代の悲劇。 

 

 

・高齢者から負担を増やさないとならないと思う。このかたが言っていることと似ているかもですが、病院や整形外科リハビリなどにいる高齢者たちのお話が、ここにいるほうが冷房費使わなくてすむから病院とかショッピングセンターで涼むのが安いよね、ですって。 

だからこそ、高齢者人数多すぎるから現役の中間層や若年層を支えてもらわないとならないと感じるわ。政府もこういうことを踏まえて政策していってください。 

 

 

 

・会社員は労使折半だからまだなんとか支払えるレベルだけど、自営業者とかは国民健康保険だから金額がエグい。単純に国民健康保険が赤字だからだろうけど、今まで企業の保険に加入していた人達が定年退職後に国民健康保険に加入する。当然60歳以上の人達が一気に加入してくる。高齢者ほど病院に行くからそりゃ赤字だ。それを現役の自営業者達やらフリーター達の保険料金から賄うから高額になるに決まっている。対する企業保険は現役の働き盛りの人達だから高齢者ほど病院に行かない。これは明らかに国民健康保険加入者に対して不利。自分も将来的に可能なら個人事業主になるつもりで仕事しているけど、健康保険料調べて愕然とした。改善の努力もしないで生活習慣病で薬を処方され続けてる人は最初の処方から一定期間経過したら負担の割合を上げるとかしたほうがいいかも。不摂生で毎日酒飲んでる糖尿病、高血圧とかの高齢者にはそれなりに負担してもらいたい。 

 

 

・医療財政の問題は高齢者の負担率の問題よりも、かつては治らない病気と言われたものを治せるようになったすこぶる高価な薬価の問題が大きい。 

薬の開発費を回収しようとすると、バカ高い薬価になる。国が外国で承認されている新薬を長い治験を経てやっと認めるのは、高い薬を認めたくないからだろう。 

湿布如きの値段とは理由が違います。 

この論者のような世代を分断し、注目を集めようとする輩には強い違和感を感じる。 

本質をわかってほしいです。 

 

 

・高齢者全員か一割負担ではないです。そして私も若い時は病院は高齢者のサロンみたいと思っていた。でも自分が高齢者になると、いろいろ故障してきて診察券がないのは耳鼻科だけ。健康が取り柄の私でもそうなった。高齢者を3割負担にと言う方、年金だけで食べられない人が多いのたから生活保護になったらもっと悲惨になるでしょう。 

 

 

・まあ国も医療機関も何もしてないわけじゃない。最近良くなったのは総合病院レベルの高齢者混雑が劇的に無くなったわな。以前は特に体調不良でも無さそうな高齢者が憩いの場にしてたが今は一旦は町医者に行って診察→町医者ではわからない異常の疑いは紹介状を書いてもらいそこで初めて総合病院行きやし。まあ高齢者混雑の原因の一つは総合病院ほどバスなど交通機関がコースに入ってるからやし。町医者ほどタクシー乗らないと行けないのが現実で高齢者も現実がわかったから諦めたのかも。 

 

 

・昔、孤独死や自殺が流行った頃、その原因として医療費負担が多いって事になり1割負担となった。 

たぶん倉田さんも医療費が云々と騒いでた様な気がするが・・・過去の事。 

生きて行くには世知辛い大人の事情ってものある。 

払いすぎだと思う社会保険料は年を取るに度に申し訳ないと思うようになる。 

 

 

・まあ言いたいことは分かるのだが、一方でこの倉田氏1971年生まれであって、いわゆる「団塊ジュニア世代」だ。さてその親世代こそ「団塊世代」であるがいずれも日本の歴史上で最大の世代人口をもつ「巨大な世代」だ。この世代問題を誰も語らないのでハッキリ言うが、この親子世代が「高齢化する時代」に高齢化問題は厳しくなる。皆さん人口ピラミッドを検索してほしい。「いかに」この親子世代「だけ」異常に人口が多いかということ。いわゆる就職氷河期もこの団塊ジュニア世代がメインだが「人口多い=就活厳しい」はある意味避けられない事だった。しかも親世代はそのとき高給で企業にへばりついていたのだから。 

この医療費1割うんぬん含めて団塊世代は「高度経済成長期に全員就職」し、「年功序列で賃金上がって」「定年満額退職金」「満額の年金」など裕福の極みである。それが倉田氏の「親世代の実態」だ。 

 

 

・医師だが本当に根本的に変えてほしい。 

自分は勤務医だから無駄に受診回数増やしたりはしないが。 

資本主義である以上、クリニックが儲けを大事にするもの仕方ないのかなとは思う。 

 

それに、高齢者だから無駄な延命を避けたくても家族に言われたら訴訟怖くて延命でも何でもするしかないんだわ。 

最近、意味の分からない訴訟も増えてるし、それで負けてる訴訟も多いし、、 

 

入院してても生活保護費出るし 

入院しても年金より遥かに少ないし 

入院費用の方が施設の費用より安いとかバグでしょ 

 

自分の子供の世代のためにも国単位でどうにか変えてくれ、、 

 

 

・これね、整形外科とそれ以外で考えを分けるべきだと思う。 

数ヶ月前に、胃痛を訴えた親を内科に連れて行ったけど、見た目は元気そうに喋ってたおじいさん、肝臓のMRIをとるよう指示が出ていた。待ち合い室で受付と喋ってたのが耳に入ったんだけども。多分、エコーか採血でひっかかったんでしょうね。見た目は元気だったけどね。 

実際わからんですからね。 

 

 

・たった1割負担って言うけど、国は高齢者は医療費をタダにしてやるって言って、何十年も保険料取ってたんだよね。 

義務を果たした人達が権利を主張する事を「現役世代が食い殺される」なんて言うなら、保険料払ってない子供の医療費をタダにするとか、所得制限無くしたうえに増額して出産祝い金を出す事を止めるか、女性に2人以上の出産を義務化するべきだと思うけどね。 

 

義務を果たした人の権利を認める。 

権利を与える人に義務を課す。 

っていうのは、当たり前のことだと思うんだけどね。 

 

 

・体調が悪かったら気軽に病院に行ったり、ほとんどタクシーがわりに救急車をで呼ぶ社会は異常ですね。それに薬の会社は高齢向けの製品ばかり作って、子供や生産年齢人口の製品は開発しない。これからは病気でなければ保険償還しない、簡単には病院に行かせない制度を作るべきだと思う 

 

 

 

・整体や整骨院といわれる類について、簡単に保険治療扱いで通わせる手段が横行していることをどうにかできないものですか?保険適用にはやはり医師に関与させるなどしないと無法地帯ですよ。 

あとは整形外科のあり方。慢性痛の老人のサロンと化していて本当に医療受けたい人にとっては医療崩壊してる。内科も基準代えて生活習慣病にまつわって定期的に通院させ過ぎ。医療側の問題も大きい。 

 

 

・高齢者というよりは医者が悪い。大したことないのに、「念のために」「大事を取って」などと頻回の受診をさせるように誘導し、検査漬け薬漬けにしている。高齢者は「先生」の言うことを信じ込まされて、金の成る木にされている言わば被害者。 

診療報酬請求の審査は形骸化しているし、監査に至ってはないのと同じ。医療機関(病院、クリニック、訪問看護事業所)に大胆にメスを入れられなければ、医療費は今後も膨らみ続け現役世代はパンクする。 

 

 

・3割負担とかで良いと考えている高齢者は大勢居ると思います。むろん持病の治療費が嵩むなど、1割負担でないと困ると言う人も居ます。しかし何故そう言う議論が出てこないかと言うと、それは高齢者自身の問題と言うより①高齢者票にスケベ心のある政治家が高齢者医療の問題に切り込もうとしない②大した症状もないのに病院に入り浸る高齢者は、医療機関がほぼノーリスクで社会保険給付をせしめる為の恰好の協力者=医師会利権 

 

つまりこの問題のキモは世代間対立と言うよりは、政治の腐敗や癒着の問題にあると言って良いでしょう 

 

 

・最近言われる賃上げですが、「給料が安い」のではなく「手取りが安い」のですよね。 

税金だけでなく保険料の負担が高過ぎて。 

そこから目を背けさせるために賃上げって、結局額面が上がった分からもまあまあ取られてますから、上がってる実感が得にくいです。 

 

 

・確かに1割負担は財政面から厳しい感じがするが、この人達も現役時代はしっかり負担をして来ている。現役時代が食い殺されているという表現は世代間の対立を煽る言葉の使い方だと感じる。あなたの夫もこの医療制度の治療で高額の治療費を消費したと思う。まったく保険制度に加入せずの治療だったら当然の発言でよいのだが全額自費負担の治療は日本では有り得ない。確かに医療制度の改革は必要だが、福祉の為に使う為にと言い切った消費税は何処に消えたのか分からない状態で1割負担が悪みたいな発言は見識がなさすぎる。 

 

 

・寝たきり高齢者や超高額の治療費がかかる病気になって治療しても対して寿命が変わらないような高齢者達に湯水の如く現役世代が納めた税金(社会保険料)が使われています。酷いと思われても仕方ないですが、これらの人たちを生かしておいても社会的には何の生産性もなく再び社会貢献されるわけでもないです。その方々に年間何兆円ものお金が使われてるわけです。欧米諸国のように寝たきり高齢者の延命治療はやめて、もし希望するならそれは全額自費で、また高額の高齢者の治療費も1割負担なんて破格な値段設定はやめて6〜7割負担にしないと現役世代が死んでしまいます(税金の支払いばかりで暮らしていけなくなります) 

 

 

・今の医療の負担では現役世代が苦しいのは本当のことで、現役世代だけでなく高齢者ももう少し負担して欲しいといったところなんでしょう、 

よくやり玉に挙げられる病院のサロン化はそう多くはないと思いますが、それなりの受益者負担は仕方ないんじゃないでしょうか? 

 

 

・高齢者を一括りにして一割負担だの、年金多いだの言わないでください。 

それぞれ現役世代と同じ3割負担で頑張ってます。年金だって在職老齢年金でしっかりと掛け金払ってます。 

若い世代の人の中にも、働かず精神的な病気と言って生保受けたり、親の年金宛にして依存してる人だっているのです。 

老人だって動かなくなった体と頭で頑張って労働してるのです。 

苦しいですよ!コレから自分の最期の為に幾らかは置いておかないと、若い子供世代に迷惑をかけられないと頑張って、病院に行きながら労働してるのです。 

 

 

・高齢者の別に大したことない症状でも何かと病名をつけて通院を続けさせる開業医はめちゃくちゃ多いと思う。それもなんやかんやと訳のわからない加算をつけて。ほんとこのままでは立ち行かなくなるのに、医療系団体(特に医師会)は政治力が強いので、報酬を減らすような事は何としても防ごうとしてる。本当に国のためを思うなら、少しは身を削るような事も受け入れていかないと…まぁ無理やな 

 

 

・難しい問題ではある。 

倉田女史の言は結局のところ思考停止かつ世代分断を誘引し解決から遠ざけるだけのものだと思うが。 

 

>顔見知りもいっぱい。数百円で行けちゃうサロン 

 

そのサロンのお蔭で認知症進行を遅らせ 対応無しに介護にかかる負担を軽減させていることを敢て無視してはいないだろうか? 

介護問題に更なるメスを入れつつ、状況を改善してゆくほか無いだろうね。 

 

 

 

・高齢者がサロン代わりに病院に集っているというのは少し偏見ではないか。 

今どき病院で高齢者が昔のように待合室でワイワイと井戸端会議している場面など見たことがない。具合が悪いかもしれないのに長時間延々と黙って待っている。 

仮に不要な病院通いがあるとすればその病院側にも責任がある。しっかりと通院不要と告げないとダメだ。それを病院はしょうがないという前提で高齢者にだけ文句を言うのはやはり偏っていると思う。 

 

 

・道理の分かっていない人ですね。今の高齢者も若い時があり、その当時の高齢者を支えていたのです。人間が加齢とともに、心身が衰えて医者の治療を要する機会が増えるのは自然現象でしょう。あなたにも、祖父母や両親を見てきて、それくらいの理屈は分かるでしょう。 

 

 

・気持ちはわからなくはないが、これは人口問題であって人口ピラミッドをどうにかしていかないとどうにもならない。つまるところは、移民をいれるしかない。高齢者の社会保障負担を増やすのはいいが、それがその家族を支える者の負担になることも考えないとダメだ。 

 

 

・医療制度の見直しが進んでいくでしょう。今、ものすごい沢山の高齢者が毎年死んでいます。更に1割ましの負担になれば、確実に医療を受けに行く高齢者の数は減っていくでしょう。だから死者も増えますよ。救急車を呼べば、2万円の料金を支払うとか、そう言う時代が来年再来年から始まるのではないですか?そして、年間の高齢者の死者数は増えていくでしょうね。毎月7万円の年金生活の貧乏な高齢者は狙い撃ちされていく様ですね。救急車をよべば、その月のメシ代、翌月のメシ代も切り詰め、ご飯に塩、週に2回の卵か納豆の窮乏生活になる。高齢者も医療費の3割負担になれば、思った以上に現役世代による高齢者負担の料金は減額していくもしれません。倉田さんの思惑は、人口動態の激変によって実現しそうですよ。 

 

 

・お年寄りだって好きで医者なんて行くかよ。誰だって年取るといろいろ具合悪くなるし不安にもなるが、国民年金暮らしとかどと医療費払うのも大変なんだと思う。余裕のある人はたくさん払うっていうのも違うし、仕方ないのでは。医療費上げろは思いやりがない。自分も将来困るのにな。そもそもだけど日本の財政がおかしいのは社会福祉の問題なのではなく、政府が湯水のように無駄使いをするからです。社会保証削るのって政府目線ならわかるが国民目線で何でそれで良いってなるのかまるで理解できない。 

 

 

・法外な医療費をまず見直すべきでは?高齢者の医療費が現役世代の負担と高齢者を悪者にする前に医療費は一般の業種と比べて適正なのか? 

1割〜3割負担だからあまり気にしてる人少ないけど 

10割で考えるとたったこれだけでこんなにとるのか?と思うと思います。医療機関は利権で守られてて適正な金額とは思えません。 

 

 

・こういう議論になると高齢者側は「高齢者は苦労して国を作った」と言い、若者側は「高齢者は現役時代保険料を負担してない」と言う。そんな言い合いをしても無意味。誰に責任があるとか言い合っても無駄。 

現実的に高齢者を養う力はもう日本にはない。高齢者の負担を増やすしか選択肢が無いのよ。高齢者の負担を増やし、若者にお金を流して子供を増やしてもらう。それ以外に日本が滅亡を避ける方法は無い。「1+1=2」みたいな単純な話。 

「高齢者は苦労しましたね、日本を作りましたね、ありがとう。でも日本にはもうあなた方を養う力はありません」てこと。無いものは無いの。理解しなよ 

 

 

・今日、夜の7時半にスーパーに行ったら、お惣菜コーナーで値引待ちの、高齢者を見かけたよ。 

昨日も違うスーパーで、4、5人は居た。 

で、ヨボヨボのお婆ちゃんが夜の8時くらいに自転車に乗って帰るんだよ。 

見ていて可哀想になった。 

 

高齢者の1割負担を考えるよりも、余計な薬、手厚い入院を先に見直した方が良いと思う。 

 

アメリカに住んでいたけど(これを書くと、そう思わないが増えるんだけど)、私が日本で5日間くらいした手術は、アメリカでは日帰りでやると言っていた。 

あと薬を出すと、それプラス、ムコスタとか 

普通にくれるけど、別にみんな薬飲んで、胃が荒れる訳では無いと思うし…  

 

高齢者の湿布くらいは2割とか3割加算でも良いかもしれないけど、省けるのは省いていこうよ。 

 

 

・これは一方が良いとか悪いとかの話ではない 

社会保障は年金の支給額が年々減っていることや給与が増えていない事が問題の根底にある 

それを無視して所得が多い人が批判しても 

自分達は優雅に暮らしているからそう言えるんでしょとなるんじゃないですか? 

多くの国民は厳しい経済環境で生活していて 

健康管理もままならないまま過ごしてきたことも歳をとってから色んなところに不調が起きる 

原因になる 

ただ病院が老人に占拠されているような光景は良くないとも思うがそれを別の手段で解決することを考えないのもどうなんですかね? 

老人専用に病院を分けるとか出来るないものでしょうか? 

 

 

・世代間の争いが起こるほど悲しい国です。 

社会構造も変わったし、戦後の産めよ増やせよと国の施策で踊らされた国民。 

その世代が亡くなっても、若者たちだけで社会保障を支えれるのか疑問。 

ロスジェレ世代は、自分たちで老後を生きれないと思います。 

 

 

 

・世代間の争いが起こるほど悲しい国です。 

社会構造も変わったし、戦後の産めよ増やせよと国の施策で踊らされた国民。 

その世代が亡くなっても、若者たちだけで社会保障を支えれるのか疑問。 

ロスジェレ世代は、自分たちで老後を生きれないと思います。 

 

 

・今でこそ高齢者で負担割合2割3割の人も居ますが、2割3割の負担率を設ける制度が決定した後に、毎年毎年、延期で1割固定が長く(10年くらい?)続いた。 

与党が自民党⇒民主党⇒自民党と移り変わっても、1割に据え置く制度が続いた。 

理由は単純で「選挙対策」。自民党を批判しまくる民主党も立場が与党になれば同じ事をしている。政治家なんてそんなもの。マイナンバーカードだって義務にせずにグダグダの状態にして逃げの姿勢。日本の政治は腐っている。 

 

 

・日本の高齢者は優遇され過ぎている。 

福祉で有名な北欧では、老いたものはろくな医療が受けられない。 

海外では終末期医療をやらないという判断をすることが大半だし、安楽死制度のある国もある。 

そんな中で1割負担の日本は異常とも言える。 

テレビ等では誰も言えないのだろうが、日本の高齢者への厚遇はすぐにやめるべき。 

 

 

・普通にそれを許してるのは医者だよ? 

本来、キチンとした良心があるんなら 

処方箋にしても簡単に出さないよ。 

たまにそういう気骨のある医者を見る 

けど、総合病院の類には居ないよね。 

残薬の問題で小泉進次郎が削るコトが 

可能だって言ってたけど、だとしたら 

それは飲まないで放置する老人よりも 

飲まずに大丈夫な薬を大量に処方する 

医師の方の問題が大きいと思うよ? 

医者にしてみりゃ患者が何割負担でも 

取りっぱぐれさえ無ければオッケーで 

保険の点数の許す限りはシャブるよね 

医療機関相手の営業は倫理観トンでる 

連中が多いのも、結局は美味しい商売 

だから是が非でもって感じで無茶する 

コロナ禍の時、少しだけ医療卸会社と 

絡んだけど、イカれてるよ奴等。 

他の業界なら袋叩きに遭う汚い真似を 

平気でするもの。 

 

 

・今の高齢者は戦後の焼野原から男性は馬車馬のように働き女性はたくさんの子供を産み育てた。 それで日本は世界第二位の経済大国に育て上げたのです。 我々は彼らの恩恵で今でも豊かな生活が出来ているのです。 今の現役世代は働きかた改革とか子供は産まないとかでは経済が衰退するのは当然です。 

「現役世代が高齢者に食い殺される」はあまりにも暴言過ぎます。 倉田さん自身が当時の女性の様にたくさんの子供を産みましたか? 当時の女性がどんなに苦労したかご存じですか?  母親は食べたふりをして育ち盛りの子供たちに食べさせていたのです。 私の母もおばあちゃんですが長生きして欲しいと思います。 

 

 

・高齢者は少しの不調も見逃すと重症化して入院 

そうならない為の通院です 

好きで病気になった訳じゃない 

目、耳、足、次々否応なく老化する 

定年まで働いて現在収入減っても2割負担しています 

混み合う待合室はサロンとは程遠い 

そちらも老いたら次々納得するでしょうよ 

 

 

・生きることにしがみつく老人が多すぎる。人間必ず死ぬ。いつまでも生きていたら介護等で人に迷惑を掛けるのみ。人口ピラミッドが崩れ現役世代の生活が成り立たなくなるのが近づいています。おばさんが意識不明のまま治る見込みも全く無く10年以上病院のベットに居ますが、どれだけの医療費が掛かっているのでしょう。無駄な延命治療は止めるべき時期に来ていると思います。 

 

 

・医者の意識改革が必要だと思う。 

日本は「寝たきり高齢者大国」と言えるほど海外と比べて寝たきりの高齢者が多い。しかも寝たきりの期間は男性で約9年、女性で約12年が平均だそうです。 

日本の医療の考え方は一分一秒でも長く生きる為に地獄の苦しみでも耐えさせる事なんだよね。 

 

 

・高齢者になれば色々健康面に不安がある方が多くなり病気になってるから病院通いをしてるのであってサロンと言う発想は考え方がひねくれてるのでは?何かしら病気に不安を感じて治療してるけど弱音をはかず敢えて明るく話してると思いますよサロンだなんて失礼だと思います 

 

 

・日本の1人あたりGDPは世界38位。その割に高額な医療を格安で受けすぎなのです。高額医療を当然のように受けてますが、身の程にあった治療にかえるべき。その結果、治療が受けられない方もでると思いますが、それが世界では当たり前で日本が異常な状態との認識をもたないと。近々崩壊すると思います。 

 

 

 

 
 

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