( 200760 )  2024/08/12 00:23:34  
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・本当に理解できないのは、台風が接近しているというのに、どうして子供と一緒に海水浴なんてするのかってこと。しかも、一緒にいたのはいい歳の大人たちでしょ?普通だったら、子供の安全を最優先に考えるはず。それを無視して危険な海に入るなんて、無責任すぎる。海が荒れる状況を知りながら子供を危険にさらすなんて、自分勝手な判断だよ。こんな事故は予防できたはずだし、大人の責任をもっと真剣に考えてほしい。 

 

 

・昔から「お盆は水辺に近づくな。(死者に)呼ばれるから」と、海や川に行ってはいけないと言われてた。実際に、この時期は水の流れが変わったり、台風や大雨が多かったりと危険な時期であり、それを避けるための先人の教えだった。今は天気予報やニュースで注意喚起を見ることができるのだし、「どうせたいしたことないだろ」じゃなくて、キチンと安全策を取る姿勢を大人が子供に見せないといけない。この男性は無事に見つかることを祈ります。 

 

 

・此処数日で3件の水難事故です。 

台風の影響で波浪注意報が出ているのに海水浴とは。 

鉾田近辺は離岸流が発生する危険な海岸です。 

余りにも無謀すぎますね。 

捜索する消防も連日の活動で大変な日々です。 

 

 

・台風が来ている中 

 

海水浴に行かれる方 

 

救助しなくてもいいですということで 一筆書 書いて海に行くべきだと思います 

 

救助する方にも家族がいます。 

子供を養っておられる 保護者の方も 中にはたくさんいらっしゃると思います。 

 

そういった方たちが 出動して 

万が一のことがあった場合、命を返すことができるなら 台風の時に海に出かけて良いと思うのですが 

命は一つしかないので、危険な行為を自ら行う 

方は、救助要請すべきでないと思います 

 

 

・また茨城?ってなったよ。 

何日も前から台風のニュース、目にしているはずだよね。 

子どもたちは助かって良かったけど… 

捜索にあたる方々も複数発生している海難事故への対応、大変かと思いますが、どうか安全に遂行できますように。 

 

 

・この台風が通過している中、海岸に行くとか。海はかなり荒れていて、恐らく遊泳禁止だったのでは?なぜそんな中泳ぎに行ったんだろ?とりあえず子供が助かって良かった。ただ一生のトラウマものだと思うが…。 

 

 

・お気の毒で何とか助かってほしいと思いますが、台風接近により今日は既に海水浴は禁止されており、海水浴場は閉鎖されています。 

どこで海水浴をされていたかは分かりませんが、予知の困難な地震とは異なり、ニュースで台風の接近を全く知らなかったということはないと思います。このような事故が再発しないことを祈るばかりです。 

 

 

・海岸ってことは海水浴場ではなかったのでしょうか? 

ライフセーバーもいませんし、そもそも遊泳に向いてない場所だったりするので、海水浴場ではない海岸で泳ぐのは辞めましょう 

以前、早朝からキス釣りをしていたところ、午前8時過ぎくらいでしょうか? 

家族連れがゾロゾロとやってきて「子供が泳いでるんだ、針で怪我したらどうしてくれるんだよ!?」と父親らしき男性に絡まれたのを思い出しました 

海水浴は海水浴場で楽しみましょう 

 

 

・台風が近くにいるときは、見た感じたいしたこない波に見えても1時間に1回くらい海面が盛り上がって迫ってくるようなとんでもない波が来たりする。 

直接海に入っていなくても突堤で釣り人が高波にさらわれたりすることもあるくらいだから、天気予報を見て台風が日本列島近くにいるときは海のレジャーは控えるべきだ。 

 

 

・連休、海に行きたい気持ちはわかります。ただ、台風の影響でかなり危険な状況だったのでは。こうなる事を考えていなかったのか?子供が流され、救助に向かった男性の行動は理解するけど、流されてしまった場合、プロの方でも困難な場合がある。泳ぎに自信があったかどうかはわからないけど、やり切れない思いです。こう言う事態になった原因は?言わなくてもわかるのでは。 

 

 

 

・立入禁止エリア外でも引き波や離岸流に巻き込まれたら、どんなに泳ぎのうまい人でも助からないそうです。ライフジャケットを着用していれば助かった事例も多いそうです。自分自身海で釣りをしていますが、ライフジャケットを着用しないと怖くて近づけないです。 

特に子供にはどんなに嫌がっても着用させるのが、親の責務です。 

特に今週から来週にかけて台風が矢継ぎ早に接近するそうで、高波やうねりが海岸に押し寄せるので「遊泳禁止」の看板が出ていたら海に近づかないでください。 

 

 

・結局は人間って自分の考えが正しいと錯覚して、他人の意見を聞く身を持たないものなのだろうか?台風が接近しているしまして南海トラフ地震の注意報の情報で多くの海水浴場で遊泳禁止しているし、まして千葉から茨城にかけての太平洋沿いの海岸は波も荒れはじめて、離岸流等が起きやすい地域。どこまで知識のある方なのかは知らないけど、無謀だし、無責任と言われても仕方ない。救助隊の方々も危険性がある。 

 

 

・鉾田は昨日も潮干狩りに来ていた男性が流されて亡くなっているのですが…2日続けてですか。 

鉾田の海は離岸流が発生しやすいので注意喚起が度々出されているんですけどね。昨日今日と台風の影響か風も強いです。 

毎年のように同じような事故が起きてしまって残念です。 

 

 

・自分も過去にこの近くの海岸で知り合いのお子さんと遊んでるうちに離岸流で沖合に流されかけました。子供はパニックになりあばれだし自分も慌てました。すぐ近くには普通に遊んでいる家族もいて離岸流というのは本当に怖いと感じました。 

運良くその家族が浮き輪を投げてくれて助かりましたが今思うとゾッとした経験です。 

 

 

・子どもの頃、海に入ると泳ぎに自信がある事を良いことに、子どもだけでどんどん深い所に行ってしまってたな。たまたま死ななかっただけなんだな。 

 

大人になって、バナナボートに乗ってわざと振り落とされ、ライフジャケット着てたけどかなり深い所まで落ちて必死に水面を探した。溺れかけてた。それも2回も。 

それ以降、海は怖いので近付くこともできないです。今となっては、怖かったけど良い経験だったのかも。 

 

 

・離岸流は本当に危険で、ハマったら抜け出せない。あっという間に沖に行きます。離岸流は素人には見つけるのも難しいです。 

陸に泳いでも戻れず、波も高くパニックになり溺れます。 

巻き込まれた時は横に泳ぎ、離岸流が無いところから、ゆっくり戻ります。でも、その頃には陸地から数100mほど離れてるので、泳力がない人が戻るのは難しいですね。そして陸からも波も高く見つけるのが困難です。浮いて待つのが良いと思いますが、緊急信号も持ってないし、ドローンが何十機もあるわけ無いし厳しくなりますね。 

やはり、波が高い日は海には行ってはいけないですね。 

 

 

・楽しい思い出を作ってあげたいという親心はすごく分かります。だけど、命は思い出作りよりもはるかに大切だと思うんですね。 

天気や日程スケジュールなど様々な条件を考慮してもやはり命が最優先です。スケジュール優先。お天気優先。費用優先などなど…そうなってしまっていないか…無茶していないか。ちゃんと考慮しないとなと思います。その中でも海水浴は大人も子供も油断禁物だと思います。特に海、川は大人1人で複数の子供たちを見るのも現実には不可能です。大人と子供1対1の状況に出来ない時は入水はしない方が良いと思う。 

 

 

・海や川での遊泳水難事故は何故起きるのか?ちょっとした気の緩みなのか偶然なのか…どんな状況で起きたのか、もっと詳しい状況を世に知らしめる必要があるのでは でないと毎年恒例の様に何故?と感じる遊泳水難事故が起きる わたしは子ども達と遊泳する時は必ず自身が目を離さない、危険予測は大袈裟なくらいに見立てる、子どもたちにも海や川の怖さを教える、自信過剰にならない うるさいと思われても教えてきた 大切な命、遊んで無くす悲劇は防げるはずだと感じる 

 

 

・画像を見ても、とても泳げるような状況ではないことは明らか。こんな状況下で溺れて流されたと救助要請を出されても、正直言って救援に行く方にも二次災害の危険性の方が高いので無理だと拒否しても良いと思う。しかも50を過ぎた人が子供連れで遊泳禁止場所で流され溺れたのだから自己責任だと思う。子供が助かっただけでも本当に奇跡的だと思う。 

 

 

・実家が海の近くなので、夏場はそれこそ毎日の様に泳ぎに行っていました。小学生の頃から、親もいない状態で。記憶にある限りは命の危険を感じた事は一度もありません。 

自分が親になってみると、とてもでは無いけど子どもだけで海に行かせるとか絶対に無理!! 

ましてや、こんな毎日海の事故のニュースを目にしてると、自分が一緒でも行きたくない。 

よくまぁ無事だったな、と今になって恐ろしくなってます。 

 

 

 

・茨城の鉾田の海岸といえば20年前の好きだったドラマ「早乙女タイフーン」の舞台になった場所で、バイクでロケ地巡りした個人的に思い入れのある海岸です。 

 

今年は海岸の砂浜が海に削られて危ないという事で遊泳禁止の筈でライフセーバーさん達もいない筈です。 

 

毎年泳いでいた馴染みのある海で泳ぎたい気持ちはわかりますが、鉾田の海は離岸流が早いので有名で、ライフセーバーのいない海での遊泳は自殺行為と言わざるを得ません。 

 

このような事故は毎年必ずある悲しい事故ですが、ほんの少し考え方のベクトルを変えるだけで防げると思うので、海水浴は必ずライフセーバーの居る海水浴場で楽しみましょう。 

 

 

・毎日のように、水の事故が頻発してますが家族旅行するならば、親が子供に注意喚起すると共に、絶対に目を離さないようにしないと。子供は浮き輪をしていたら、安心してはしゃぎますし、夢中になり周りを見ません。ましてや台風近付いてる状況じゃないのかな?自分の同級生は日本海で、今回のように家族旅行中に海水浴中、娘の流された浮き輪を取りに泳いでる最中に溺れて亡くなりました。本人は勿論、家族全員 心に傷を負い生きて行かなければなりません、気の毒。 

 

 

・大洗より上は遠浅で比較的海水浴に向いてると思うけど、鉾田市(旭村~大洋村)の海岸は波も荒いし流れが速いし砂浜が短いし、流されやすいから海水浴には向いてないと思う。 

地元民なら絶対に行かない天候、状況でも、海が身近じゃないと(距離とかではなく)「これくらいなら大丈夫だろう」って思ってしまうよね… 

早く見つかりますように。 

 

 

・母の故郷が那珂湊で、子供の頃夏は長く滞在しました。 

平磯の海水浴場に良く連れて行って貰いましたが、8月に入ったら慣れない東京の子は海に入るなと言われていました。 

波の巻きが強くて急に深くなるし、 

引き波が強いからと。 

浅瀬のコンクリートで囲まれたプール?みたいな所で大人しく遊んでいました。 

 

母の故郷の近くの事故で悲しい気持ちになりました。 

行方不明の方が早く救助されますように。 

台風が来ていますが、遊泳禁止ではなかったのでしょうか。 

 

 

・昔からお盆時期は水難事故多いから川や海は避けるって言われてるけど、それを信じてなくても台風近いこの状況でどう考えてたんだって思う。無事なら怒られたり批判で済むけど無くなった命は帰らないからその半考えて行動してほしいよ。 

 

 

・毎年水難事故が起こりますよね 

多少は仕方ないところもあるのかも知れませんが、何故起きるのでしょうか 

毎年毎年ニュースになっていて 

子どもが溺れた 

お酒を飲んでいた 

川に飛び込んだ 等々 

 

子どもはテンション上がりますよ 

大人もお酒を飲めば尚更調子に乗ります 

 

もう学習しましょう 

自分は 自分たちは 

決して大丈夫ではない 

 

沖合いまで行きたいならライフジャケットなり準備をしましょう 

子どもから目を離すのは辞めましょう 

遊泳禁止エリアで遊ぶのは止めましょう 

 

大人でも膝丈の波で足を持っていかれバランスを崩す事があるのですから、自然を舐めちゃいけません 

 

少しでもこういう事故が減る事を祈ります 

 

 

・ニュースみてなかったのでは?台風知らなかったのでは?とのコメントあることに驚きました… 

海に行くのに天気予報みないことが異常と感じてしまうのは自分だけなのでしょうか… 

ただの情報弱者なのかもしれませんが、お子様と出かけるなら責任あると思いますよ。 

 

あまり言いたくないですが、ましてやお子様連れであればなお慎重になりますけどね?普通の大人であれば。 

無事であることを祈りますし、救助や捜索にあたる方達に事故がないことを願います。 

 

 

・子供ってプールでも喜ぶと思うんですよね。 

まぁ、プールがない地域もあるとは思いますが、だとしても他にも安全に遊ぶ場所は色々あるはず。 

リスクがあるのに子供を連れて行く人たちって「子供を海に連れて行く」を、子供を大義名分にしていると思いますが、結局は自分が「夏だから海に行きたい」なんだと思います。 

自分が楽しみたいという気持ちがあるから、海なんて自然相手でどんな動きをするかわからないのに子供に付きっきりでいられない。 

で、自分がエンジョイしてるだけのくせに、子供から1秒も目を離さないなんて無理、それを批判するのは子育てしてない人!とか訳わからん自己弁護をする。 

 

 

・若い時に鉾田市の大竹海岸で離岸流にハマりかけたことがあります。冷静に対処ができたので難を逃れることができましたが怖い経験でした。茨城の海水浴場は太平洋に面しているので怖いなと思いました。 

 

 

・千葉でサーフィンやってるけど、ハッキリ言って太平洋側の海水浴で泳ぐってやめた方がいい。 

小さい波でも引き込まれます。でも1番の問題は、海水浴に行く人は波情報なんて見ないということ。 

太平洋側は泳ぐ場所じゃない、という常識ができればいいと思う。大丈夫なところもあるけども 

 

 

 

・昔からお盆には海や川に近づくと連れていかれるも言われてますよね… 

田舎のおばーちゃんや母に子どもの頃言われてました 

 

のでこの時期はプールにも行くのはちょっと避けてしまいます。 

お盆じゃなくても水難事故はありますが、、 

まぁ、気にしない方も多いとは思うけれど 

無事に見つかりますように… 

 

 

・昨日、お墓参りで北茨城へ行ってきたのですが、海の側のお墓なので海をみたらかなり波がたっており、テトラポットなどにあたると2m以上の水しぶきが上がる程でした 

そんななか子どもを連れて海水浴なんて、正直、自殺行為です 

子どもが助かっても、誰かが犠牲になってしまっては意味がない 

遊泳禁止にもなっていなかったのでしょうか? 

北茨城の海は遊泳禁止でライフセイバーが見回っていましたが鉾田では違ったのかな? 

 

 

・海水浴場であっても、波と砂の満ち引きにさらわれて怖い思いをすることもあるのに… 

楽しませたかったのだろうけど、遊泳禁止区域だし台風は迫ってるし、子どもを連れて行くなど以ての外。 

せめて見つかることを願っています。 

 

 

・海の事故、山の事故など遭難事故があれば、二次遭難の危険を承知で救助活動に従事せざるを得ない海上保安庁、消防、警察等の職員もいる。 

くれぐれも事前に危険な情報を把握して、事故の未然防止に配意した行動をしましょう。 

 

 

・今日、大洗海岸付近に食事に行きました。 

車から、お子さん連れの家族が浮き輪を持って海に向かうのを見ました。 

台風も近づいているのに遊泳禁止になってないのかと不思議に思いながら通りすぎました。 

 

食事処にも小さい未就学児二人のお子さんを連れた家族連れがいて、ちょうどお会計をする時で子供たちは「早く海に行こう、泳ぐよ」という会話でした。 

お父さん、お母さんも「海であそばうね」と楽しそうでした。 

 

どこで遊ぶんだろう?今の時期はクラゲも多いし、海の事故も増えてるし、台風が来てるのに…とすごく違和感を覚えました。 

走り去る車は県外からでした。 

 

すれ違う車が県外の車が多く、海沿いは混雑していました。 

 

海の事故が多発してる中、安全な選択をして欲しいなと感じました。 

 

 

・ただでさえ 台風が来ていて波も荒い 

サーフィンを昔からやっているので 言わせてもらえば 

今日海遊びは無謀です 

海を知らないで入るのは非常に危険なんです 

岸からほんの少し歩いて海に入っていきなり深くなっていたりもするのです 

離岸流もある 

あっとゆうまに沖に流される 

本当に気を付けてもらいたい 

 

 

・水の事故が多いな 

今年は特に多い気がするが例年こんなものなのか 

ふだん泳ぎ慣れていないで、昔泳げたという思い出が、今の体力とのギャップで体がついていけなかったのか、それとも不慮の出来事が重なったか 

以前法医学に関わった人の話として、溺死した人は耳の中で出血しているというのを読んだことがある 

うろ覚えで違うかもしれないが、もしそうならどうしようもないんじゃないか 

 

 

・海の事故が最近多くなっている様ですが暑いので水に浸りたいのはよくわかります でも海は場所によって違いますが潮が引き始めている時は沖に向かって海水がスゴイチカラで引かれていきます 成人でもその場に立っていられないんです 波にさらわれるとはこの事です 知らない所での海水浴や海水浴場の注意書きを軽視しないよう 

 

 

・ゴミを捨てそれを注意されキレる人もいれば、騒音を注意されキレる人もいる。 

 

台風が来てて喜ぶのはサーファーだけなのに、それも知らずに子供を連れて海水浴に行く。 

 

結局は、その人が過去からこれまでに人の注意や指摘をちゃんと聞けてきたかどうかだと思う。 

 

ともあれ、ご冥福をお祈りします 

 

 

・お盆に水場に行くのは良くない‥みたいな事を祖母から聞かされていましたが、まあ、こういう事なんでしょうねぇ。 

この時期は海の波が荒かったり、川も急な雷雨などで鉄砲水が発生しやすいし、プールとかも人が多すぎて溺れていても気付かれにくかったりますから。 

お盆はお家でノンビリ過ごすのが一番安全なんでしょうね。 

 

 

 

・船に乗るのと同じように、緊急事態のために、ライフジャケットを家族で海に行く際は準備しないといけませんね。ニュースだからよく見るのかもしれませんが助けに入った人が溺れて、溺れていた人は他の人が助けていることをよく見ます。これは本当に助けに行った人も助かった人も不幸になります。 

 

 

・私も子供の小さい頃、穏やかな波打ち際の海水浴場で、小さい息子が小さい波に足をすくわれ転び波を被りました。手を握っていたのでどこかで私も油断していたんだろうと思います。 

思わず息子を掬い上げ、無事でしたが、同行していた母からは、何をしているの!あんたがいて!と怒鳴られたのを思い出しました。 

 

台風が来て、高波もニュースで見てたでしょうに、、。 

なんで連れて行ったのか、夏休みだから? 

 

私も母によく、子供じゃなくてあんた達が行きたいんでしょとよく言われていました。 

行けない理由は子供は、きちんと大人が目を見て手を握り話せば理解すると思います。 

 

また、地震が来るかも、台風が来ているという時に、予定していたとは言え、夏休みとはいえ、その方面に向かって行く人が意外と多い事に少し驚いています。 

 

正しく恐れて、楽しみましょうって、そんな簡単な事ですか? 

 

 

・20代の若者も台風接近の中泳ぎに行って流されてるけど50代になっても台風接近の中子どもを連れて海に行ったりして常識がないというか驚いてしまう 

冷たいようだけどそんな危険な状況の中泳ぎに行って行方不明になった人を探さなければならない救助の人達の方が心配です 

 

 

・大洗発の大型フェリーのさんふらわあですら欠航するような天候なのに、なんでこの中で海に遊びに行ったんだろうか? 

 

どうしても今日じゃないとダメな用事はあるだろうけど、海遊びはそうじゃないと思う 

 

 

・大雨で増水した川を見に行って流される人。台風が接近している海に海水浴に行き流される人、必ずいらっしゃいますが全く理解できません。数日後には見つかると思いますが、残念な結果となるでしょう。このような事故は、何度と同じようなニュースを見聞きすれば無くなるのでしょうか? 

 

 

・茨城県鹿嶋市の沿岸部に住んで20年。 

ヘリが飛ぶ度に、また誰か流されたなと思います。 

それくらい海難事故が多い。 

毎年何人かが亡くなっています。 

今日も朝から、ヘリが旋回を繰り返してました。 

お天気関係なく、波崎⇔鉾田の沿岸は危険。 

波打ち際の遊びならば大丈夫ですが、 

防波堤やブロックの周りは絶対にダメ。 

遊びたい気持ちは分かるけど、今日は知識無くてもヤバいレベルの海でしたよ 

 

 

・何で台風の影響で海が時化てるのに海水浴に行くかなぁ。 

子供が我慢できなく連れて行けって言ったか、親が何も考えて無く楽しみたくて連れて行ったか。 

どっちにしても毎年水難事故が起き報道されている中、危険余地が出来てないからこのようなことが起こる。 

 

 

・何故台風が近づいている最中海へ行楽に行くのか。おまけに子供を連れて。危険だとは知らなかった?折角の機会だから? 

 海にしても河川にしてももう既に昔とは変わってきてるのでしょう。特にこれからの時期はあらゆる意味で水辺に近づいてはいけないと思う。遊びに来て命を無くすなど悲しすぎる。極端な話、子供が水遊びの経験も無く大人になっても良しとしなければならない時代かも知れません。 

 

 

・アマチュアサーファーが波にのまれてとか、アマチュア登山家が滑落してとか、普段行っている慣れて親しみの有る方が遭難するならばまあわかるけど、一般の海水浴客だったのでしょうか? 

台風接近中で離岸流が発生しやすい状況下だったかもですね。 

 

 

・これは悲しいね、子供が流されたら自分の事はさておき飛び込んでしまだろう。 

余程泳ぎに自信が無ければ躊躇するだろうが、世間は「何故助けに行かなかった!?」と必ず言う。 

助けるなら服を脱ぎ少しでも浮きになるものを身に着け、出来るだけ多人数でが理想。 

そのうち警察・消防が救助に来れば沖に流されても何とかなる。 

子どもは助かったというが、もしもお父さんが・・・と考えると・・・ 

 

 

 

・昔、親から、お盆の時期以後、海で泳ぐことを固く禁止されました。  

故郷で海水浴場がありし昔(昭和30年代始め頃)お盆から海水浴をする人は極めて珍しく、むしろいないですね。 

理由はクラゲの発生が多くなり刺される。 

泳いでいても沖合に流される…離岸流のこと 

死者の霊が海に引きずり込む。(迷信) 

ともかく、お盆からは海、川、池などで水遊びは控えるべきだと思います。 

 

 

・自分は学生時代は、水泳部 社会人になっても立ち乗りの水上バイクやウェイクボードとかのマリンスポーツをやり続けて海の遊びは人並み以上に経験者ですが、気象条件で地獄に変わる海や河川の怖さを若いころから良く知ってます。・・そんな時は、とにかく近づかない事をルールにしてます。 

家族や子供のためにも海水浴でも釣りでも河川敷のバーベキューでも甘く考え無いで欲しいです。 

 

 

・同じ世代、子供2人…天気予報では台風情報で波が高いと言ってる最中に子供を連れて行くのは予定変更できなかったのかなと、どーしても思ってしまいます。 

過保護と言われますが、川遊びには行きません。5〜10秒目を離した隙に迷子になった経験から、行方不明になってる事件が他人事ではないと痛感したから。海も同様ですね…我が事のように考えるのって、経験しないとむずしいけど… 

 

 

・台風を理由に遊泳禁止にしてるのだからこの手の事故は大人への責任がある 

 

仮に子供が海に行きたいと駄々をこねても連れて行ってはいけない。 

 

こんな事故繰り返されるとまた何でも禁止にするのだから、台風の時だけでも控えてほしい 

 

 

・いつもこういう時って、最初に溺れた人が助かって助けに行った人が流されてしまう。 

55才の人の子供。高齢になってからもうけたお子さんですかね。つい助けにいっちゃったんでしょうね。無事に早くみつかることを願います。 

 

 

・どうして、どうして、この台風が近付いている中、海に行くんだ。防げた事故ではないのか?子どもさんが溺れて助けにいく気持ちは分かるけど、そもそも海に行くのが理解できない。流されてしまった父親には気の毒だけど、自然を甘く見ているとしか思えない。 

 

 

・助かることを祈ります。夏休みだから、海水浴、登山、河原でバーベキューとなるのは、仕方がないのかも知れませんが、自然の中で遊ぶには、自然の状況に合わせないといけません。自然は、夏休みだからと配慮はしてくれませんから。 

 

 

・南からは南海トラフへの警戒が叫ばれ、東北には台風が来る中で、子供を連れて海水浴ですか。 

 

申し訳ないですが、ライフジャケットなど、ミクロの視点でも子供の安全対策をしてなかったんだろうなとしか思えません。 

 

『自由』を履き違えすぎなんじゃないですかね。 

 

 

・海に入る人たちは自分たちが溺れるとは誰も思ってないだろうし。しかしこれだけ毎日海の事故が起きているのに。自信と過信の違いは事故が起きてからしか分からないものだが、無事を祈ります。 

 

 

・台風で救助機は飛ばせられないのかなぁ。お子さんが楽しみにしてたんだろうな。で、せがまれて仕方なかったのだろう。一か月ほど前に静岡の海岸から千葉への漂流で36時間後に救助されたというニュースが有ったので、今回も助かれば。 

 

 

 

・如何なる状況でも、溺れてる人を助けに行くなら、ライフジャケットや浮き輪など、浮力のある物を持ってないと単なる自殺行為です。 

 

まだ暑い時期は続くし、水難事故が少しでも減れば幸いです。 

 

 

・台風接近中の水難事故は十二分に予測がつくこと。 

それが出来ない、だから事故発生。 

一体、この構図はどうして無くならない? 

 

今後の人生をすべて失ってでも、海水浴を命を掛けてやる意味が本当に分からない。 

命と水遊びを天秤にしてら、普通は圧倒的に命を重視すると思うが? 

 

 

・台風近づく→海荒れる→海に近づくのはかなり危険。いい大人達がこんな簡単な事を理解せずに大切な家族を危険な海に連れて行き、子ども達が溺れる→助けにいく→自ら溺れて行方不明、、、って、何やってんの? 捜索隊の皆様が心配です。本当に気をつけて活動してください。 

 

 

・何らかの事情があったかもしれないので、判断簡単ではありませんが、親としては子どもを守る上で、時には子どもに我慢してもらうなど、命を守る選択もとらないといけないですね 

 

 

・海に行くにしても晴れか雨かだけで、風と波を読めない(知る気もない)大人が多いこと。 

どんなに大雨だろうが、波が穏やかで風が吹いていない限り(奇跡でも起きない限りそんなシチュエーションはないが)は海に入ってもいい。川は風がなくても増水するからだめ。 

地元から見える範囲の天気なんて、海に行くならなんの役にも立たない。台風が通るルートが分かった時点で「まだ大丈夫」な海はない。 

 

 

・台風で波が荒くて遊泳禁止になっていたようだし、それなのに海に行こうと思うのがわからない。 

台風が来ると波が荒くなるので入ると危ない、ということがわからないのか…これくらい大丈夫と思うのか…私は怖くて近寄れないけど一定数恐怖を感じない人がいるのかな? 

軽装で富士山に登ったり、何年か前に川の中洲でキャンプしてて避難勧告無視して流された人いたけど、想像力なさすぎだと思う 

 

 

・台風接近時に海へ出かけるのだろう。 

海岸をドライブくらいならまだしも、子供を連れて海岸に近づくのはとても危険だと普通に考えれば分かると思うが、台風で海水浴場が空いているだろうと考えてしまうのか。 

 

 

・台風が近づいてる時に、なんで海にでるのか理解できません。川もそうですが、これだけニュースでも、水難事故のニュース耐えのに。みなさん、せめて天候悪い時ぐらいは我慢しましょう。 

 

 

・子供の頃、阿字ヶ浦が大荒れの中、家族で海へ 

 

波際で両親が大ゲンカ・・・普段おとなしい母が声を荒げた 

 

父が小さい私をおんぶして、ちっとだけ海へ入って直ぐ引き返した。 

 

昔はお盆の時しか、泊りがけの休みは取れなかった。 

海を見たことない子供のために、連れて行ってくれた父を思うと涙がでる。 

 

 

・台風が近づいてる時に、っていうのもあるけど。 

お盆の時期には絶対に水に入るなって、昔は厳しく言う人がいて、絶対に海とかには行けなかった。 

最近は気にする人いないんだろうなぁ。 

 

 

 

・いけないことと思いつつ、このニュースを聞いて、台風の位置、天気を確認の上、この北200kmちょっとの海岸に行ってきた。 

 

風も強めで波も高く、子供を助けるためとはいえ、あの海に飛び込もうと思えるか自身がない。 

 

 

・この波ではプールや川での泳法じゃ無理。 

波に逆らわず、波のピークで体が押し上げられた時に浮いて呼吸する。 

基本は波に背を向けた立ち泳ぎからの横泳ぎ。 

学校では教わらないだろう。 

 

でも、それは緊急時の話し。 

子供を連れてこの波での海水浴は自殺と同義。 

50センチの波でも、波に逆らったら人間では勝てない。 

 

 

・昔から海に入るのは7月までで8月は土用波が来るので海は行かない。 

近くのプールに行く。 

 

台風が接近のニュースがあるのに無謀としか言えない。 

溺れたからと言って救命胴衣を持たずに入って助けに行った人が 

溺れる事が多い! 

 

 

・高萩のあたりまで行くと太平洋でもけっこうキレイな海水で 

透明感がある。 

ただ結構深くて波も荒い。 

台風が近づいてる事からも海は荒れ気味だったんじゃないかな。。。 

 

 

・荒れてる海を間近で見ても怖いと思わなかったのかな?私も子供を連れて海に行きますが、荒れてる海なんて恐ろしくて入ろうなんて微塵も思わないです。 

子供がわがまま言ったとしてもそこは危険だからやめようって言わないと。年に何人も事故で亡くなってますが、危機管理が無さすぎだと思います。 

 

 

・子供と大人の予定、実家の予定、色々合わせると今日しか休めない、今日しか海の予定を入れられなかった...とか色々あったかもしれないです 

 

台風が来ていて...と、わかってはいても最大限遊ばせてあげたい親の気持ちもわかるし、なんでこんな日にという気持ちもめちゃくちゃわかるので心が痛いです 

 

もう少し融通が効いて休みたい時に休めていたら...とか、もっと休み方に余裕があったら...とか、色々考えてしまいます 

 

 

・皆さんが言ってるように、台風来てるのに海に行くと言う行為が理解出来ない。 

私はいい歳だが、昔からお盆前は決して海や川に行かないようにと言われてました。 

行方不明の方や一緒に行ってた人達の危機管理の無さで悲しい事故が起きてしまいます。 

 

 

・海の近くに住んでますが、地元の人間は台風が近づいてたり、強風で白波が立ってる時は海に入りません。あと、昔からお盆過ぎたら海は危ないとも言い聞かされてきました。 

 

 

・記事の時刻はちょうど満潮にあたり、その時間に海で遊ぶ危険性を学ぶ良いお手本と言えます。先日も別の海難事故の記事でも述べましたが、そもそも南海トラフ臨時情報が発出せれている中、海で遊ぼうという思考回路を持つような方が子供を持つべきではないと指摘があります。 

 

 

・波間に揉まれて、溺れた経験から言えば、素人は死にますって一言ですね。(助けに行ったら) 

揉まれて思った事‥兎に角身体の力抜いて、海上へ浮けってだけかな。幸い私はパニックには陥らなかったので(当時小4かな)浮かんだ後波に揉まれながら平泳ぎっぽい泳法で浜まで戻れましたが。 

 

 

 

・自然界での大人の無知は、子どもの命を落とす可能性があることを肝に銘じてほしい。 

普通の感覚なら、台風が近づいてることくらい、スマホを持ってる人なら絶対分かるはずなんだから。 

 

 

・今日は今年初めての海に行けると思っていた 

子供達も楽しみにしていた 

でも台風で間違いなく荒れているから中止という選択に 

 

サーファーならまだしも今日はもっとも海に行ってはならない日です  

最も事故が起きる可能性が高い日です 

 

なぜ行った?本当に悔やまれる 

 

 

・海も山も素人判断で遊べば命を落とすことになる。 

せっかくの休み、という気持ちも分かるが、命を落とせばもう一生遊ぶこともできない。 

少しでも危険を感じたら、海、山、川は遠ざけるべし。 

 

 

・助けに行った人が亡くなって、溺れた人は他の人に救助されたってニュースを毎年のように見かける。 

つまり感情的に慌てて助けに行ってもダメなことが多く、落ち着いて救助すれば十分助けられるということ。 

 

 

・なぜ、禁止区域に行って遊ぶのか、わかりません。子供を連れてなぜ、禁止区域で遊ぼうとするのか、ルールを守れない大人が日本は多すぎます。特にファミリー層に多いです。子供は少ないのに、子供が溺れる事故は多いですね。 

 

 

・理解できないのは台風が来ているのに海に泳ぎに行く。この感覚かわからない。申し訳ないが消防署や海保の人もこの天候では命懸けで救助に向かうということを認識してほしい。 

 

 

・大人が水の怖さを知らない故に事故が起きるけど 

大人自身が小さい頃に水遊びをした事がないのかもね… 

もしくはたまたま危険がなかったか 

 

自分は川によく行ったけど、親は嵐の中で川遊びして育ったらしいが 

自分はくるぶしまでの場所で親の監視付きでしか遊べなかった 

そういう事なのだろうとなんとなく察した 

そして自分も子供にはそのように教えた 

遊びと危険は表裏一体 

必ず教えてください 

 

 

・無謀です。 ライフセーバーとか潜水士でないと、素人が助けるのは危険が大きすぎる。  溺れた人は助けに来た人によじ登ってでも助かろうとするから助けに行った人が溺れるし。  浮き輪なりからのペットボトルを投げ入れて救助を待つ方が良い。 

 

 

・無事に救助されることを祈ります。 

子供を助けに行った親が流されること程辛いことはない。 

しかし、どうゆう思考を働かせればこんな台風が近づいている時期に海に行こうという発想に至るのか、私には理解できません。 

 

 

・遠くてもどこかの海に台風がいる海は駄目です。 

自分達は大丈夫と思わないです欲しい。 

水深10センチでも足持ってかれますよ 

子供達は助かってよかったけど。 

海は生きてます 

 

 

 

 
 

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