( 200761 ) 2024/08/12 00:29:16 2 00 伊東純也「ほっとした」疑惑の性加害が不起訴に 弁護士が語る“勝利”の裏事情と本誌が報じてきた“決定的動画&LINE”SmartFLASH 8/11(日) 19:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a65d175f8bcb9ddc6606536bd58130bb51369791 |
( 200764 ) 2024/08/12 00:29:16 0 00 不起訴となった伊東純也(写真・アフロ)
仏リーグ、スタッド・ランスに所属する伊東純也が、準強制性交等罪などで刑事告訴されたのは、1月18日のこと。それから7カ月、大阪地検は8月9日付で、伊藤を不起訴(嫌疑不十分)とした。地検は理由について「起訴するに足りる証拠を収集できなかった」と報じられている。
【写真】関係者が首をかしげるA子さんの “不可思議” LINE
本誌は、これまでに訴状や関係者の証言、記録映像などを通じて、事件の検証を重ねてきた。
「“事件”が起きたのは、2023年6月21日に大阪でおこなわれた代表戦後のことでした。タレントのA子さんとB子さんは、ホテルで泥酔させられたうえ、伊東と彼の専属トレーナーから、性加害を受けたと主張したのです。一方の伊東側は断固否定し、女性2人の告訴は虚偽であると逆告訴したうえ、民事でも損害賠償を求めています。アジアカップの最中に『週刊新潮』がこの事件を報じ、伊東は代表を離脱させられました」(社会部記者)
その後、実際に警察は捜査を開始したわけだが、その内容は伊東を“被害者”と見立てたものだったという。
「じつは、伊東が警察の事情聴取を受けたのは1回だけなんですよ」
と明かすのは、伊東から委任を受けた加藤博太郎弁護士だ。
「伊東への事情聴取は、2日間にわたりました。帰国して、空港から捜査関係者の案内で、事情聴取を受ける場所に直行し、聴取の終了後も、空港に直行して離日しました。しかし、警察から聞かれたのは、虚偽告訴に関する“被害者”としての聴取がほとんどだったんです。しかし、事情聴取を受けたとなれば、また騒動が大きくなるため、公表していませんでした」(加藤弁護士)
なぜ、警察は伊東を“被害者”として事情聴取したのか。それは、伊東に有利な証拠があまりにそろっていたからだった。
「『週刊新潮』の記事もそうですが、被害を訴える女性たちの話のほとんどが、B子さんの証言で構成されていました。A子さんは泥酔していたため、ほとんど当日の記憶がないという主張でしたからね。しかしB子さんは、事件後の所属事務所の社長からの聞き取りに対し『やってない、やってない』、『ぐっすり眠っていただけ』と答えていたのです。このやり取りを録音した音声データが、やはり決定的だったと思います。B子さんに事件の認識そのものがなかったわけですから」(同前)
さらに、B子の音声データを裏づけたのが、本誌も報じた事件当日の午前4時ごろに撮影された、動画の存在だ。動画は伊東のマネジャーが撮影したもので、A子とB子がホテルの伊東の部屋で、ジャージー姿のまま寝ている姿が撮影されていた。
「当時、伊東のマネジャーを務めていたX氏が撮影した動画です。A子さんとB子さんは伊東の部屋に行く前に、マネジャーの部屋で、私服からジャージーに着換えていたわけです。しかしB子さんは、伊東の部屋で胸までワンピースをたくし上げられた、と証言していました。明らかに虚偽の証言だったと思います」(同前)
さらに事件後のA子と所属事務所社長の間では、こんなラインのやり取りもあったのだという。
「A子さんは後日、所属事務所社長に対し、部屋での酒盛りを『純也さんにいい思いさせてあげる会なのかな』という認識だったと明かし、『Xさんが部屋からでっていったのでむしろ任せた!って捉えたところもありました』(ママ)と言っています」(同前)
また、A子とB子が被害を受けたと主張する日から、実際に刑事告訴にいたるまで、半年近くかかっている。この半年の間にも、“被害女性”側には不可解な行動があった。X氏が、A子のスポンサーを名乗る男性との“話し合い”をさせられていたのだ。X氏は本誌にこう証言している。
「その男性から『親切にしとんのに、その態度はなんや』『どうなっても知らんで』と、関西弁でまくしたてられ、恐怖を感じました。長髪、上下そろいのスウェット姿、ブランドもののリュックという出で立ち。以前、A子さんの所属事務所社長が『芸能界はトラブルも多い。だから、一種の暴力装置を用意している』と話していたので、そのことが頭をよぎりました」
こうした一連の行動は、警察に“不信感”をいだかせるのに十分な証拠となったと、加藤弁護士は語る。
「最初は、いわゆる“営業”目的で伊東やX氏に近づいてきたのでしょう。しかし、大阪での一夜があってから、伊東を“加害者”として巻き込むことで、さらに大きな金銭を得られると、A子さんの関係者らが考え、『週刊新潮』に持ち込んだというのが、今回の事件の真相だと推測しています」
女性2人の代理人弁護士は、検察審議会の付託を公表している。つまり、事件はまだ終わっていない。さらに、伊東側も事件を報じた「週刊新潮」を刑事告訴している状況だ。最後に加藤弁護士が現状をこう総括した。
「伊東を信じてくださった多くのサッカーファンには感謝しかありません。伊東も今回の不起訴を受けて『ほっとした』と言っています。これまでも、とくにスポーツ選手が大きなイベントの前に、身に覚えのない件で、多額の金銭を要求されるケースがあったことがあると聞いています。なかには、面倒を避けるため、要求に応じてしまう例もあったようです。今回、伊東がそうならなかったのは、理不尽な要求は断固として戦う、という伊東の精神力と、信頼してくれたファンの後押しだったと思います」
日本サッカー界を揺るがせた大事件も、ついに終幕へ向かおうとしているーー。
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( 200765 ) 2024/08/12 00:29:16 0 00 ・不起訴を受けて、民事がどうなるか、見物です。私は、週刊誌による倫理警察みたいなものに違和感がありますので、新潮社に相応の賠償が命ぜられるのを期待します。 確かに、週刊誌のやりたい放題な側面があります。これが、文春やFRIDAYや女性自身への警鐘になれば良いと思います。
・記事によってアジアカップ敗退とかどのように責任をとるのか見ものです 週刊誌は報道というかさを着てどれだけの人の人生を潰してきたのでしょうか。 週刊誌が権力を持ちすぎていて、安い賠償金で高い売上を出せるなら誹謗中傷記事はなくならないでしょうし、民事だろうが大きな判決がでることを期待します
・だとしたらこの加害者の女性含む関係者は重罪にすべき。 伊東選手は大事な大会期間中離脱を余儀なくされた上スポンサーとの関係を含め名誉まで毀損された訳で。 週刊誌を絡めて有名人を落とし入れるような犯罪を抑止するためにもこのような悪質な案件は厳正に厳しく処罰するべき。
・1サッカーファンとして、もちろん伊東を信じていたけど、この無実が真実であれば許し難い事実。推定無罪で現クラブは暖かく見守ってくれたけど、他クラブからは避けられる存在となったと思うし、彼のサッカー人生としての損失は何十億にもなると思う。ゴシップネタで動いた日本サッカー協会の対応もどうかと思うけど、純也にはとことんやって欲しいと思うし、新潮は過ちを認めるのと、今回を含め、今後誤報の場合はどうするのか教えて欲しいです。
・確かにまだ事件は終わってない。伊東純也側は民事や新潮社に対する刑事事件で徹底的に戦ってほしいと思う。虚偽告訴とか、こんな卑怯なことをする奴らが儲け得をする世の中であっては絶対に行けないと思う。
・現行犯逮捕されたわけでもなく たかが週刊誌に記事が出たぐらいで代表から降ろされて大事な試合に出られなくなるなんてサッカー協会の判断が誤っていましたよね。 週刊誌の記事に振り回されるんじゃなく きちっと結果が出てからその後に処遇きめればいいのにね。
・いやぁ良かった。これは良かった。
アジア杯にちょっと出た時の伊東の表情が強張っていてプレーも精細を欠いていたのを覚えている。
しかし、この前のSランスの日本ツアーでは見事な動きっぷりだった。吹っ切れたような感じで。 9月からのワールドカップアジア最終予選で存分に活躍してくれる事を期待してます。
・サッカーファンです。アジア杯の最中で内心盛り上がっているときの報道で、冷水を浴びせかけられた感じで、正直週刊新潮に強烈な不満を感じましたが、性加害というタイトルであったため沈黙していました。 金儲けのための伊東選手を利用したのであれば週刊新潮を許す気はありません。Net報道でさえ週刊新潮発信記事は読みません。週刊新潮は廃刊してほしいし、文春には、国民の知る権利は、芸能人や選手のゴシップや疑いには適用すべきではないと理解してほしい。
・黒幕逮捕に協力できるかどうかで新潮の今後が決まってくるような気がしますが この記事の内容が真実ならばですが、脅されていたことも警察は把握しているのだろうしネタを持ち込んだ状況なりをしっかりさせてこのような虚偽の告発の後押しをした出版社としてのけじめをつけるべきだと思いますけど 犯罪に手を貸しておいてネタ元は守るでは出版社として不要だと思うけどね
・性被害は許されないけど、女性側が弱い立場や状況でもなかったのに、後から被害を訴える事例はかなり怪しいと思います。 被害者側にしか取材していない事例を全てを報道するなとは言いませんが、映画監督と女優など上下関係のあるような場合や、未成年などの場合以外には、双方に取材し、報道機関として検証してから、報道することが当たり前ではないのでしょうか?
・不起訴にはなったのは良かった。しかし真実は当事者にしかわからないなぁと思った。 一夜を女性が部屋にいて過ごしたような状態になってしまったのは事実なのだろう…けどなにもしていません…って証拠もなければ当然不起訴になるでしょう。これからはこんな遊びはしないでサッカーに専念し奥さんを大切に。
・でもこんなことが横行していたら代表選手を簡単に剥奪させることが出来ますよね。金銭目的か知らないですけど虚偽の証言をした代償を求めないと駄目でしょ。 伊東にしたら大事な代表戦を帰らせてしまった事と周囲からも加害者の目で見られた事実があるんだから十分に名誉棄損でしょ。 簡単にこんなこと許したらダメですよ。
・伊東選手の性加害が「被害者」側であるならば、刑事民事とも是非とも全力で行ってもらいたい。 (元々その戦略なのだろうが)新潮、そして女性二人を操っていたであろう黒幕をあぶりだして当人はもちろん、クラブやスポンサーもまとめて徹底的にやらないと今後確実に同じことになる人は出てくる。 己の身辺に対して油断しないことも大事だけども、メディア側に自分たちの報道に対して責任とリスクを負わせる前例は必要と考えます。
・この記事を読む限りでは、準強制性交というよりは性交の有無自体の嫌疑を確定出来なかったという事で両者不起訴という印象です。 事情聴取は、嫌疑が深いほど執拗に何回、何十回と繰り返して行われます。 一回で済んだのは、何か裏がありそう。 ただ、嫌疑不十分で不起訴なら無実ではないので伊東選手としては不服でしょう。 無罪が確定した以上は、伊東選手を犯罪者扱いしたメディア側には明確な非があるので、損害賠償が認められる事を期待してます。
・おそらく週刊新潮は女性側から持ちかけられた証言を報道しただけと、第三者の立場を装い損害賠償から逃れようとするだろう。
だが、新潮には、女性の証言が報道に値するものなのか、独自に検証する義務があるはずだ。その際、証言の真偽を疑うところから取材をはじめたかが問われるだろう。
あわせて現在のニュースの拡散のあり方も、司法の場で問題視されてほしい。すなわち、ワイドショーなどの情報番組では、新潮の記事を貼り付けてニュースが伝えられる。またポータルサイトのニュース欄でも、新潮の独自配信とは別に、記事が引用されて情報が伝達される。
新潮記事を引用した番組もネットニュースも、独自の調査・検証を欠いている。情報の客観性や真実性は新潮に任せきりにしてることが報道の拡散のあり方として問題だと思う。
民事裁判の判決では、ニュースの拡散のあり方をに警鐘を鳴らして欲しいし、新潮には厳しい判決を期待したい。
・海外は推定無罪を貫き、日本は性加害被告として扱った。更に、両方共不起訴処分となった事で、更なる憶測を呼び批判して来たメディアやワイドショー、コメンテーターや世論は、これからどう対応するのかな?そして、代表から外したJFLと日本代表監督とスタッフは、まさか手のひら返しで代表復帰なんて言わないですよね?一人の優秀なサッカー選手に、汚点をつけたのですから、すべてが明らかになるまでは自分達の判断を貫かないとね。それにしても、この件で伊藤純也氏の損害と名誉は計り知れないと思う。それが、両方共不起訴処分で事件が終わりにされたら、たまったものではない。果たして、どの様な損害賠償と名誉回復がはかれて行くのかしっかり報道を見て行きたい。伊藤純也氏以外は、被害者と言われる女性二人とその取り巻きの人達、事件を報道した週刊誌、SNSで批判した人達MeTooと叫んだ人達は、きっと静かに消えて行くのでしょうね。
・報道被害に泣き寝入りすることが「書き得」を増長させているのでしょう。 謝罪会見や活動休業と切り離して、名誉棄損行為には弁護士判断できっちり訴えていくべきです。 捜査を待たずに一方的な告発で退場に追い込む手法は正義ではありません。 双方取材、匿名公開、慎重であるべき名誉棄損が軽くなりすぎているのです。
SNS炎上はスポンサー企業にも飛び火するリスクがありますので、今後は週刊誌スポンサーにも注視していきたいと思っています。
・新潮の記事が出た時は伊東純也やってしまったのかと思った瞬間が有りました。 そこは本当に申し訳なく思います。 ただ、ありとあらゆる情報を調べていくうちに、そしてこの記事と同じ内容のものを半年ほど前に確認し、全くの無実どころか不貞すらないのがわかりました。 不起訴になるのは当たり前だと確信できました。
日本を代表して活躍している人物にこのような罠を仕掛けた人物を日本人として絶対に逃がしてはいけないと思います。
・「伊東純也不起訴」の裏事情とこれ迄の流れが解りやすくまとめられた記事ですね。 週刊S潮の初めの報道は、取材検証もなく人権意識も全くなくセンセーショナルな記事にして注目されたい雑誌を売りたかっただけ。そこには世界と戦う日本代表選手へのリスペクトの欠片も無い。更に国際大会真っ最中を狙うとても悪質なやり方だった。 サッカーファンなので伊東選手が巻き込まれたこの騒動は、各方面の記事を読んだが時間の経過と共に、伊東選手側は常に一貫性があり信用出来ることが判明。一方女性側のウソが至る所で出てきた。 それらをしっかりまとめた良い記事だと思う。テレビも伝えるならキチンと伝えて欲しい。 9月、W杯最終予選が始まる。力一杯応援する。
・警察が捜査し検察へ送検するだけの事件として認めるべき事由があった が証拠不十分などで起訴まで持ち込めるものではなかった というのが不起訴理由の最たるものだが 当事案はどうなのだろうか女性側の虚偽告訴までもが不起訴となっているので疑問が残りまくる やられたから告発した、やってないから嘘だと告発した どちらか一つしか答えはないと思うのだけど 事実認定を曖昧なまま公共にさらしたマスコミには名誉棄損賠償という民事責任の後ろ盾ができたという事だけなのだろうか スッキリしない事件だね
・記事にある 「しかしB子さんは、事件後の所属事務所の社長からの聞き取りに対し『やってない、やってない』、『ぐっすり眠っていただけ』と答えていたのです。このやり取りを録音した音声データが、やはり決定的だったと思います。B子さんに事件の認識そのものがなかったわけですから」 これが1番ポイントで、
"被害にあった人が自分の被害を無かったことにする心理的な防御反応だ!"と女性を擁護する人も居ますが… やはりスポンサーを名乗って恫喝している人物が登場していたりと不審な所が多すぎる。 ただ、密室なのでどちらの言い分も100%の立証が難しい。=どちらも不起訴でしかないのでは。
・本当に虚偽の告訴ならば、起訴をして「無実」を実証しなければ伊藤選手の名誉が回復されないのではないだろうか? 本当に伊藤選手を思っているファンであれば検察審査会に申し出て起訴する様にして無実を勝ち取らせるべきではないだろうか。
・勝利? 伊東選手は行為そのものを否定しているんだから嫌疑なしではなく嫌疑不十分なら伊東選手は到底納得できないはず 自信持って提出した証拠では行為がなかったことは認められなかったんだから
本当に「ほっとした」と伊東選手が言ったかのような見出しの記事はどうかと思います
嫌疑不十分で勝利と言えるのは犯罪行為があった場合に示談なしで不起訴、そのような場合は勝利と言えますがそうでないなら弁護士として迂闊な発言はやめたほうがいいと思います
・芸能週刊誌の勇み足がほぼ確定の様だがこの事例はむしろ例外で『書いたもの勝ち』で見実の罪で泣き寝入りさせられた人の方が多いいのでは?、これを防ぐには損害(被害)賠償金を億円単位に改善する以外には防げないのでは?と思う。賠償金を払っても儲かる限りやり続けるであろう、業者の倫理観や道徳観の期待だけでは無理。
・伊東側はあまり調子に乗るべきではない。伊東側の逆告訴も証拠不十分で不起訴になっている。
弁護士は名を上げるチャンスかもしれないが、伊東選手はサッカーに集中して、必要以上に法定騒動にのめり込むべきではない。
週刊誌は泥沼を喜ぶだろうが伊東は結婚もしているのだから、これ以上の民事での泥沼はプライベートを考えても避けた方がいい。
・酷い内容だと思います。 週刊誌に賠償責任を取らせるべき。 ほどほどにしないといけないが、 処罰が必要です! 金儲けの為なら何でもする。 不起訴になれば、責任とってもらわないと、大人として責任取るべき。 甘け考え過ぎる。
・メディア側が記事ネタを仕立てるために「被害者」役の一味と結託して、ハニートラップもどきを仕掛けているように勘繰ってしまう。こんな事がホントにあったらとんでも無いのだが。権力側がマスコミ統制を強めるのに好都合なネタを提供するにも等しい。もし、背後の背後に権力側との紐付けがあったなら、もっと恐ろしい。
・実際は週刊誌が負けても被害は微々たるもの。売れたもん勝ちは変わらない。伊東側の被害は相当なのにやはり理不尽。SNSなどの広がりも有り判例だけでは対応出来ないのに、いつまでも変わらない気づかないのが不思議だ。
・何が真実か不明であるが、伊東がいる部屋で二人の女性が寝ていたことは事実ということなのかな。 それに対して、週刊誌がなにかあったと推測するのは当然だ。 ましてや女性の方から被害を受けたと告白があれば、マスメディアとしては、被害者の人権を守るために記事にすることはあたりまえだ。 だから、伊東が週刊誌を訴えても、名誉毀損にはならない。 女性の証言がウソなら、女性を訴えるしかない。 しかし、伊東の告発を不起訴に検察がしたので、 民事は可能だろうか。
・サッカー協会から伊藤選手への謝罪は?
疑いをかけられただけで、協会は本人から事実関係を確認せず黒と決めつけたわけてすよね? 大人ならしっかり協会は伊藤選手に謝り、このようなことをしないとサッカーファンにも誤ってほしいですね。
・よく分からんが、この女性二人が伊藤選手の部屋に行ったことは事実? だとしたら脇が甘すぎる。 ただ、なんか裏で糸を引いてる人物がいそうなのでそこは刑事告訴できないものなのか。 後は、週刊誌の報道。 事実を明らかにして公に有罪無罪を認定できるのは司法だけ。 この場合、事件そのものがなかったのは、その司法が認定している。 完全に立場逆転ですね。
・この記事がほんとうなら女性たちの裏には反社がいる。これを放置して女性たちまで不起訴になるのは検察の怠慢では?検察審議会で起訴相当かどうかもう一度検証してもらって欲しいですね
・この記事が全て事実なら検察は女性側を不起訴にしないし伊東選手は嫌疑なしになってるはず。 今の段階で第三者が伊東選手を擁護するのは女性側についた週刊誌と変わらないのでは。
・週刊誌やマスコミの媒体は集団では一個人を攻撃できるからね。顔が出ないところから好き勝手に活字を出してそれが間違ってましたでは今の日本社会は通用しない。言ったもん勝ちにならないように、しっかり責任者に重い責任が必須です。
・この記事も殆どが推測なんじゃない?結局、低俗な週刊誌だからね。ライバル社である週刊新潮を落とすには今しかない!ということで、こんなこと書いてんだろ。 女側が虚偽の告訴をしたというような、ほとんどの人が見ればそう判断するような音声データとかあるなら、女側は不起訴にならないんじゃない? 結局は週刊誌。 伊東氏が代表復帰するのはとても待ち望んだことだけど、こんの記事を真っ向から信用するのもどうかと思うね。
・>こうした一連の行動は、警察に“不信感”をいだかせるのに十分な証拠となったと、加藤弁護士は語る。 「最初は、いわゆる“営業”目的で伊東やX氏に近づいてきたのでしょう。しかし、大阪での一夜があってから、伊東を“加害者”として巻き込むことで、さらに大きな金銭を得られると、A子さんの関係者らが考え、『週刊新潮』に持ち込んだというのが、今回の事件の真相だと推測しています」
弁護士の事実確認が甘いんでないの? 伊東が嘘をついていれば加藤弁護士はただ信じるしかないのだし 前任弁護士は示談しているし。 そもそもXが女達を呼んだことはインスタ履歴にも残り事務所社長も知っていること 無理があるねー
・>帰国して、空港から捜査関係者の案内で、事情聴取を受ける場所に直行し
事情聴取は日時や場所の融通はある程度利くと思うが、やりすぎに見える。【警察捜査における取調べ適正化指針】とかで考えた場合妥当なのか?「便宜を供与し、又は供与することを申し出、若しくは約束」したようにも見える。警察とか買収出来たような印象も受ける。
>録音した音声データ
この録音があること自体不可思議。週刊現代では「問題の夜からしばらくして、Aさんの知人男性がBさんに事情を聞いたときに録音されたものだ」とあった。
事件化する前に預言者みたいな質問したことになるが、これを警察や検察は疑問に思わないのかね?『脱力タイムズ』の捏造発言を作り出す絶妙な編集手法と同じに見える。
>ラインのやり取り
メンズエステの本番行為の証拠にもなるLINEは認めたということ。普通に考えれば女性の証言を伊東側が認めたのだ。
・週刊新潮が記者会見で代表戦に悪影響を与えたこと誠心誠意謝って、今後について反省の弁でもいってくれるまで終われない。悪いやつはいくらでもいるのでどうでもよいが、週刊誌のやり方が、一番問題だ。
・伊藤純也のアジアカップ離脱は大変大きな問題でした。もし離脱していなければアジアチャンピオンの可能性もありました。 新潮社及び相手に対する捜査に力を入れていただきたい。
・もうさ、A社からミズノなりasicsなり日本企業へスポンサー替えたら? No.10を背負う選手についてもA社のチカラが動いたって話だし。今回の代表ユニも何よ、あのY-3ってロゴ…全く関係ないロゴだし、デザイナーのロゴ入れる意味ある?
他のスポンサー企業も犯罪者扱いしてたコメ主も…気持ちは分かるけど、有罪判決が出るまで推定無罪だし、まして逮捕・勾留されてた訳じゃないんだから、彼の権利まで剥奪する事は無いんじゃない…所詮イチ週刊誌の、男女間のゴシップネタなんだから。
・冤罪や不倫かもしれないという闇が明るみになったので必要悪としての週刊誌は役目を果たしました。 ホテルに女性を泊めているなら名誉毀損までじゃないし、女性も性行為はしてても性加害までじゃない(つまり両方不起訴)。 民事も痛み分けくらい。 一番大切なのは真実があやふやで支持不支持の断絶が起きていて結束が崩れていること、アメリカ大統領選みたいだな。
・新潮社、文春、やりたい放題、書き放題、書き得放題。兎に角、売れればよいのスタンスがあからさますぎる。満足に取材もせずに一方的な話を記事として掲載。このような風潮が最近は助長されているため懲罰的な罰金を科すべきである。
・不起訴でもいいけど、30過ぎでピークも過ぎてるのに日本代表に復帰しそうとか、どんだけ日本代表は人材不足? それよりそういう行動をしたことに対しては何も無い? 捕まらなければ不起訴ならいい。 代表ならそれなりの行動したら? 甘いんだよ、だから温いんだよ。 だからいつまで経っても日本は弱い。
・本当謎ですけど、松ちゃんの件も伊東選手の件も女性達が嘘をでっち上げて被害届まで出すの?週刊誌に売れば、そこそこお金は貰えるけど、警察に被害届を出すって事は面倒だしリスク高いでしょ。嘘でそこまでするかな?遊ばれたとか振られたとか何らかの恨みがあっても被害届出すのは大変な労力だから普通はしないよね。。あながち嘘とは思えないけどね。。
・この記事の流れだと伊東氏は嫌疑無しでの不起訴。 女性は偽告発で起訴となるはずじゃない?
双方の主張に確たる証拠が無いから双方とも嫌疑不十分じゃないのかな。
・泊めてるのは事実だな。 ホテルって宿泊者を理解してるんだろうか?
サッカーの試合後に反省点などの課題をあげているが、宿泊させたという反省はすることである。1ミリも触れずに終わってることに疑問が残る
・伊東の逆告訴も証拠不十分ってことか ただ、告訴した側に虚偽の可能性があるのに逆告訴した側も不起訴っていうのはちょっと疑問に感じてしまう
・極論を言ってしまうと、週刊誌無くせば?と言うのが感想です。 存在的にあっても良いと思う事も有りはします。 UFOとかのに興味がある人向けの雑誌があっても良いと思います。 ただ、その場合は正当なニュースでは取り上げられません。 情報週刊誌はそのレベルの存在と思います。 TVでこういう雑誌報道があるから、報道しました、内容が『正しければ』問題ですねって言うコメンテーターがいれば良いですが、何故かそのレベルの情報週刊誌に洗脳された、鵜呑みにするレベルが低いコメンテーター(専門みたいに身分を出してる馬鹿もいますが)を出す、特にお昼の報道番組にも嫌気がさします。 人の人生変えるんです。 芸能人中途半端人や、そういうところでしか出てこない専門家に処罰する法律があっても良いかと思うくらい、最近のニュースのレベルの低さが気になります。 昔にが良かった気がします。 それに踊らされる人が少なかったから。
・今後は自分の行動に責任を持ち、軽々しい行動をしないようにするべき反省しないといけないと思います。これまでこのような不祥事はなかったはず。はしゃぎすぎるなと言いたい。
・この判決は、伊藤選手がやったとは言えないし、女性が嘘つきだともいえないと言うことだろう。この判決から女性と新潮を糾弾することはできない。FLASHは明らかにミスリードしている。
・伊東選手側の弁護士の話が中心やから、公平には見なあかんやろうけど、これが事実ならアジアカップ敗退の責任をどう取るんやろ? はっきりさせるまで戦って欲しい。マジで許せん。 週刊新潮さん、反論の記事を出して下さいね。
・不起訴にはなったが、ホテルへ行ったことは事実とされており、奥様の気持ち的にはどうなのだろう、、 ユニフォームまで着てたとの情報もあり、モヤモヤします。
・伊東が代表戦に出られなかった損害は金額で示すといくらくらいになるのかな? それは週刊誌に損害賠償できるのか、それとも女性側に損害賠償できるのかな?
・A子さんは泥酔していたため、ほとんど当日の記憶がない、、B子さんは、『やってない、やってない』、『ぐっすり眠っていただけ』と答えていた、、このやり取りを録音した音声データ、、
これは酷い、、週刊誌側は大きく罰せられるべきだ、、
・上下スウェット姿でリュックサックを背負ったスポンサーと称する方をもっと報じて警察沙汰にして頂きたい。
ホンモノは、もっとオシャレだと思います。
・まずは週刊新潮は廃刊ですね。 アジアカップを敗退に追い込んだ責任を取らないといけません。 あと、しっかり損害賠償も払ってください。 サッカーファンは絶対に週刊新潮を許しません。
・新潮が決定的なダメージを受けるまで この話は終わりませんよ。 サッカーファンを怒らせた罪は重い。 記事に関わった記者が刑罰になることを願います。
・伊藤氏からすれば全く意味不明ですよね。 トレーナーがスポーツ(マッサージ)の話をしていたからと言って、それをお題に変な方向に寄せて書いてますね。それにしても下手ですね。最後の「すみません」→これが曲者で 誘引してますね。
・サッカーファンで新潮総攻撃でしょ。
と言っても乗り込むのではなくね。
新潮記事出すたびに、新潮のネガティヴなことを書き込む 雑誌は買わない 置いてある雑誌は店にクレーム入れる 広告はいってるところにクレーム電話
とかね。
・さて、新潮はこれまでの責任を 今後どういうように償っていくんですかね? 解体したほうが社員のためになると思いますよ 他の週刊誌出版社よ 今後のリークの責任を心してかかれ。特に文春よ。
・たかりゆすりは別に珍しいことじゃない。お金を持ってるなら、襟を正さなければいけない。李下に冠を正さず。合コンも程々にというところでしょうか。まして、同じホテルに泊めるなんてとんでもないです。
・こんなことで代表入りを無下にしてしまって勿体無い
アスリートは、プライベートでも危険な人から離れた方がいいですね
どんなトラップがあるかわかりません
・検察審査会がどういう判断をするからだよね。 まあ、起訴相当を2回出さないと、強制起訴にはならないけど。
・あってはならない事件だった。 無事に伊東純也側が勝利したから良かったけど、何も残ってなかったらと思うと恐怖。
・新潮社は会見を開いて謝罪すべき。そして週刊新潮の廃刊も発表すべきだと思う。
・新潮は、裏付け取らずに記事にしたのか? 記事にするなら最低限の裏付け取らないと冤罪になる、新潮の記事には信用が置けないな
・A子もB子も言ってないなら、前の証言は何だったのか。いつから変わってしまったの? そもそも何で用意したジャージに着替えるの?ホテルの寝巻きは無いの?
・アジアカップ期間中という大事な時期にクソみたいなデマ載せた新潮は廃刊とまでは言わないまでもなんかしらのペナルティがあっていいだろ まぁ個人的には新潮とか買ったことないし廃刊してくれていいけど
・既婚者なのに、しかもサッカー選手という立場で、部屋に女性を入れ酒飲むってね。 犯罪でなくても、その行為自体がね。
・結局どうなったかよく分からないけど、日本代表に復帰出来て良かったですね。 もうホテルで知らない女性達と会うのはダメですね。
・名前さらして欲しい。 あの一件のおかげで、サッカー日本代表にどれだけ影響があったか! 週刊誌と、でっちあげの当事者を擁護すること自体がありえない。
・こんなことでキャリア傷つけられたらたまらんよね。トップアスリートでイメージも大切なのに… A子はもう柏の街歩けないね。
・無責任な週刊誌がどのような態度を示すのか、見ものですね。厳しい罰則、賠償金を切望します。
・証拠不十分で無罪放免、やってない事はしていないのだからあたりまえですよね、心置きなくフランスで活躍して下さい。
・こういう結果になればわかりやすく 得をするのは雑誌社だけですね 売り上げて賠償金も少ないし潰れることもないからやりたい放題です
・美人局ね。不起訴は起訴するに十分な証拠がないことだから無罪とは違う。でも実際は無罪なんだろうね。ただ、脇が甘いのは確か。
・この件で腹が立っているのはアジア杯での敗退と、FIFAランクのポイントをそれで稼げれなかった事なんだよ。どう責任とってくれるんだ?新潮は。
・当時も言いましたが、スポンサーの意向に忖度したJFA田嶋会長が愚かだっただけ。戦犯モノの判断ミス。
・伊東にとって有利な証拠が揃っているって、何もなけりゃそうなのでは? でっちあげでウソついてたら、噛み合うわけないじゃない
・本人否定のなか、代表から外れた事を日本サッカー協会から納得のいく説明はあるのだろうか。
・こういう飲み会に参加するのもどうかと思うけどな 脇が甘いというか自分の立場をわきまえておらずだらしない
・早くA子もB子もスポンサーの輩も実名報道して下さい! そして記者だけでなく新潮社も訴えて欲しい!
・どこがどう勝利? 現状が嫌疑不十分で不起訴という事は、TBS元ワシントン支局長の山口氏と同じですね。 民事訴訟が楽しみでしょう。
・B子と社長との会話、やってないやってないのところ。何で音声データがあるんだ? やはり不自然な点が多すぎましたね。
・一儲けしたい記事を売り込んだやつを痛い目にあわせてほしい。 週間新潮は比較的穏やかな会社やけどなぁ
・別に不起訴すなわち無実ではない。伊東はいまだにその夜何があったのかを説明すらしていない。
・最初から疑ってません。これからも引き続き応援してます!かっこいい伊藤くん!頑張れ!
・はい、新潮終了ですね。 このままで済ませたらいけない案件です。 合法的に終わってもらいましょう。
・全く何もしてなければこんな騒ぎにはならないです。まぁ自業自得です。 自分を奢る事なく精進してください
・記者が刑事罰を受けないと終わらないよー 震えて待てや笑
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