( 200768 ) 2024/08/12 00:34:56 1 00 (まとめ) 各コメントからは、地震や自然災害についてのリスク管理やその影響、経済的損失に対する様々な意見が示されていました。 |
( 200770 ) 2024/08/12 00:34:56 0 00 ・キャンセル料は規定通り頂けばよかったのに… キャンセル料とるとらないは、国が指示したわけではないから保証は難しいだろうし、もし国が保証するなら、この方のホテルだけを保証するわけにいかないから、財源確保のため、またどこかで増税に繋がるんじゃないかな…
気持ちはわかるんだけどね。 自然災害にまで人間は責任負えないよ
・損失は残念なのかもしれないが、国に補塡して貰おうという発想には反対だ。ありとあらゆる負のリスクに対して国が給付金を出していたら陳情癒着合戦になってしまう。乱発される補助金は単なる利権であるし、その財源となるのは個人や企業が支払った税金、補助濫用の結末は未来の増税である。 コロナ禍は営業自粛に対する事実上の強制のような側面があったし、コロナの損害は一部産業に集中していたから給付金やGotoなどの支援策にも一定の理解は可能だったが、平時でやる話ではないだろう。 キャンセル料の設定などの営業上のリスクヘッジの工夫や、予約プラットフォームなどでの柔軟な価格設定による空室率低下の工夫など、平時の損失に対する対策は民間の力で埋め合わせるべきである。
・まあ交通機関が麻痺して帰宅できなくなる可能性もあるから、仕方ない面もありますよね。観光客でごった返してるところに震災が来たら、どうにもならなくなる気もしますし。観光地の損害も大きいと思いますが、立て続けに震災を受けて皆が学んだ結果だと思います。
・儲けしか考えてないとか言っても生活かかってるので、こういう場合のキャンセルでもキャンセル料とるようにした方がいいと思います。
地震なんだからキャンセル無料にしろとか言ってる人は旅館につぶれろと言ってるようなものです。大手ならいざ知らず全てに無料を求めるのは違うと思います。
・巨大地震注意の情報を出すきっかけになった南海トラフ巨大地震の臨時情報(調査中)は事前に決められた通りのものだった それに、そもそも他の方が言われているようにこんな情報がなくても震度6弱に見舞われた地域だから少なくない数のキャンセルはある
国や政府どうこうではなくまずもって運がなかったと思うしかないし、今ならキャンセル料を宿泊者側に全額補填してくれる宿泊者加入の損害保険もあるから、その辺の利活用も検討されるとよいのではないか
・コロナ禍でもそうだったが、客商売の泣き言は聞きたくない。日本で客商売していて天変地異の影響を受けずに儲け続けられると思うのは甘い。 確かに、昨今では電子マネーや予約サイトに売り上げの10%ほどが抜かれていて経営が圧迫されているが、苦しいのは客商売だけではない。 「経済のことも考えてほしい」と言うのは違うと思う。
・関東在住の者です、地震があった当日の午前中に近所のスーパーに買い物に 行ったら、コメ不足を反映してお米の棚が空っぽで、大変だなぁ・・・と思って いましたが、今日同じスーパーに行ったら前回は普通にあったミネラルウォーターの 棚が空っぽでした・・・南海トラフのエリアからは外れているところなのに ここまでやるかぁ?と思いました。該当地の買い占めはもっとすごいんでしょうね
・余震や再度の本震が、『無い』ことを前提に話されておりますが、 真っ当な旅行であれば、キャンセル料がかかっても『行かない』選択をする事もありえるタイミングかとおもいます。 保証を求めるのであれば、キャンセル料を掛ければ良いのではないでしょうか。
・今回は政府の自粛要請が無くてもキャンセルは増える。コロナは目に見えないが、地震の被害は何度も何度も目にしてる。今年は元旦早々の被害、忘れようにも忘れられない。実際に被害にあった場合を考えればキャンセルの被害だけの方がましだ。災害大国日本に生まれた宿命だと思うほかない。今年は大雨だけでも被害は多発してる。コメ価格の高騰に農水省は新米が出回れば、とのんきなこと言ってるが新米が例年通りできればの条件付きだ。山形の先日の雨の農業被害が80億円。ブドウも不作で例年より心室が悪く高い。庶民としては経済より自分の家族の命の方が大事。
・コロナ自粛は要請と言いながら国家が決めたことで、地震の対応は個人が決めることだから違う。それでも公共放送NHKは、少し前に台風5号東北上陸へに変わったが、なぜか夕方まで南海トラフに注意という文字を延々出し続けていた。連続して起きているわけでもないのに注意喚起なのか要請なのか意味が解らなかった。 苦情をいうとしたらNHKが相手かもしれない。
・アラカンですが、小学校2年生の時の担任の男性先生が、クラスの女の子にタヌキみたいで可愛いと言ったことを思い出しました。 その子はショックで大泣きしてしまい、先生もオロオロしていました。 隣で聞いていた私は タヌキに例えられてイヤなのかなあ 私なら平気だけどと思いました まあ、人によって受け止め方はさまざまってことですよね でも、日本を代表している金メダリストに言う言葉じゃないですね
・自然のことだからこのホテルの経営者は自分の利益しか頭にない。 水不足や台風、豪雨等農家の方達はこう言った自然に左右される。 国としては地震の危険が高まれば、当然その注意喚起をする。 せずに起これば 何であらかじめ知らせない というでしょ? 注意喚起をした上で判断するのは各個人。
・日南市は今回実際に強い揺れがあったので、政府云々に関わらず、お客様が不安を感じて自主的にキャンセルすることはあると思う。
可哀想なのは、和歌山県白浜のような、今回揺れてもいないし影響もないとされているのに、政府の警戒情報だけで海水浴もできないようなところ。
いずれにしても、政府というよりは民間の営業補償するような保険が必要と思う。 何もかも政府に頼るというのも違う。
・損失は50万円ではない。見込収入が50万円少なくなったのだ。もちろん固定経費はかかるだろうが、全部が損失金ではない。 観光やレジャーは不要不急の存在だ。少しでも不安があれば控えるのは当然のこと。どの国の観光地もホテルもそのリスクを抱える宿命にある。 冷たい言い方になるが、その補填を給付金に求めるのは間違っている。営業損を国が、つまり納税者全員が負担すべき性質のものではないのだ。利益控除の対象に過ぎない。 またの機会に、明るくいらっしゃいませで迎えてください。
・巨大地震に対して南海トラフの地震想定域の広い範囲の方々に、あくまでもそうした地震が来る可能性が高まっているから、事前に備えの準備をして欲しいってことであって、それは通常の経済活動を送りつつと言う前提でしょう。お客さんには責任はありませんが、その一方で過剰な対応でもあってコロナ禍と違って、別に普通に旅行すれば良いと思いますが。これが、人の心理というものでしょう。政府に損失を補填して欲しいというのも、お気持ちは分かりますが、どうなんでしょうかね。やはり、こうしたネガティブな情報発信する時に、こうした状況を想定した上で、伝え方の工夫をしていく必要はあると思います。
・東日本大震災にも関連して創設された復興税が復興以外に使われたとの報道もありますし、国庫は有限ですから、コロナ禍での給付金などは最終的に増税など現在の国民の負担増に繋がっているのだと思います。
キャンセル料を取るのが難しい状況であれば、キャンセル料を取りやすい法制度の整備などの方法がありうるのではないでしょうか。自身の命を守るために予約キャンセルした人がキャンセル料を免れ、宿泊施設がそのリスクを負うのも不公平です。
そうすると、国民一般ではなく、キャンセルした人がその負担を負うのが公平な制度だと思います。政府には給付金や補助金に頼らない救済方法を考えて欲しいと思います。
・こういう時に災害に強いホテル・旅館施設であることを示すことができれば、確実に客足を戻すことができますよね。そこは現在の無能な政府には頼れないところでしょう。国に頼ろうとするとすぐに増税増税で官僚や議員及びそのお友達が税金と言う金に群がる理由を作っているだけになる。県や市と言った地元の自治体で協力して生き延びる術を身につけるしか無いと思います。 地震発生時の安全確保、避難ルートの確保、最悪の事態を免れる為の避難場所設置、食糧などの物資確保、水の確保、情報入手の為の通信手段、等々できることは沢山あるだろうし、無駄のないように観光地ならではのイベントを実施したり、出来ることはたくさんあると思う。
・お客さんは、自然災害で行きたくても行けないというわけではない。従ってキャンセル料免責事由にはあたらないので、堂々とキャンセル料を請求すればよい。 お客さんの一部からは心ない言葉があるかも知れないが、そのときこそ「経済のことも考えて欲しい」とお客さんに訴えればよい。 南海トラフ地震の危険が改めて認識されたので、今回キャンセル料不要にしても、時期を変えて再度申込みされるか未知数なのだから。
・経営側の方々も旅行に行きたいと思った方も、負のループが続いているなとは思います。 こんな日本じゃなかったのになと。 1秒先の事さえも未来は何が起きるかなど分からないので、行きたい方は行った(行く)でしょうし、やめたい方はやめると思います。 どっちを選んでもご自身が決めることなので、キャンセル料金は取れば良いと思います。 この方だけではなく、店舗を畳まなくてはならない方々が増えない事を願っています。 昔は冷夏で浜辺はどん底って言うのもありました。 冬は雪が降らないとこれもまたどん底。 因みに当方の息子家族は行っています。 私は思います、どこで何が起きても助け合える日本人でありたいと。 行った奴らがとか、日本はすぐ始まりますからね。 1番厄介なのが国民かもしれないですね。
・地震はコロナの時とは対応が違うので、仕方ないと思う。 地震はいつ来るかわからないけど、あえて地震の多い所に旅行に行くという判断は難しいからね。 経済の事とは言っても、経済を回しているのは、何も旅行業界だけじゃないから、それぞれ言いたいことはあるだろうけど。それでも商売は工夫していくものだから、それで淘汰されてしまったとしてもそれに対応できなかったってなったら、仕方ないことなんじゃないかな。
・大変だと思います でもそれで給付金はどうかな?と思う 言い出したらきりがないしならこうゆう時に施設はどうするべきか?を考えておかなければいけなかったんじゃないかな?と思う 商売する以上リスクはどんな形であれあるワケだし 国とすればそりゃ生命守る方が先ですし コロナで飲食店だけじゃなく商売してる人も国や国民の税金に頼るんではなく 商売する以上覚悟もリスクも考えないといけないのではないかな?と思う
・国が、巨大地震がくるかもしれないから気をつけてという情報を発して、あとはどうするかなんて自己判断、自己責任。国は、国民に対して身の回りを守る呼びかけをする義務があるから、やっている。 国民が、被害が予測されている地域に計画通り出かけるのも、リスク回避で中止するのも個々の判断。現状の段階で世間にどうこう頼らずに、キャンセルポリシーを見直すとか即した対応をするしかないと思う。
・調べても掛けられる損害保険が無かったのなら、それは支払額と補償額が見合わないから。
自動車保険でも連続死亡事故を起こす事が想定される人や、等級が1の人なら謝絶物件だよ。
地震保険も同じで、警報が発令した後の受付は、安全宣言が出される迄は引き受け謝絶だし、反面、数年来の取引があり、継続ならそのまま引継ぎは可能。
損害保険の基本は信用なの。
もう一度書くけれど、探しても無かったのなら、それは保険会社からすれば、社会的信用の置けない、リスクの高い人との認識があるから引受け謝絶となるの。
損害保険には様々な種類があるが、自動車保険なら等級1でも基本契約の倍にはならない。
優良顧客百人と高リスク低リターンの顧客一人で、想定される倍率が千倍ならどちらを取る?
幾ら高額保険料でも、持出しが数十倍になる人を受け入れる?
民間の保険は経営も知らぬ無法者を助けるボランティアではないの。
・正直6弱より上の震度を観測した場所にそう簡単に旅行に行こうとはならない。行って被災した部分を見て暗くなったり、結局少しずつ遠慮してしまう旅行になるくらいならキャンセルしたいし、やはり余震も怖い。南海トラフでの自粛要請は可能性が少しでも高くなった以上しょうがないのではないか?起こるかなんて誰にも分からないが、今気象庁のことは無視してきてください!津波に巻き込まれても知りませんどうにかご自身で対策してくださいと言って来てもらう訳にもいかないと思うし、やはり苦しいとは思うが政府に補償を求めるのは少し違うのかなと思います。 例えば当館は10階建てで津波対策も地震対策もしております。何かあった時の予備電源も確保しておりますし食料も有事の際のストックがあるのでぜひ来てください。それでも心配な場合は大変恐縮ですがキャンセル料を規定通り頂戴致します。申し訳ございません。でいいのではないか?
・我々仲間内の旅行も泣く泣くキャンセルしました。この1週間の間に恐らく何もないんです。自然の営みの時間軸は我々が考えるほど短くはないと思います。だからと言って絶対無いとは言いきれない。万が一、百万が一でも今回の一部割れが誘因となって南海トラフ巨大地震が発生してしまったら、その時に新幹線が普通の速度で走っていて転覆してしまったら…。危機管理対応はせざるを得ないと思います。不満を言いたくなる業者さんの気持ちも良くわかります。が、私たちも1年も前から企画して本当に楽しみにしていた旅行を諦めざるを得なかった悔しさは同じです。こういうリスクも含めての観光業ではないでしょうか?
・自然災害、こればっかりは仕方ないと思うしかないですね。タイミングが悪かっただけです。 私は宮崎地震の2日後から福岡に旅行の予定でしたが、小さい子供もいる為中止に決めました。 もちろん直前の中止なのでホテルのキャンセル料はかかっても仕方ないという判断です。 コロナと違って今回の場合は旅行も自己責任ですから、ホテル側も規定通りキャンセル料は取る方向で良かったのではないですか。 報道の問題ではなく、実際に大きな地震が起こったわけですから、命を守る為に少しでもリスクを減らす行動に切り替えるのは当然かと思います。
・備えあれば憂いなし… その備えの中には行動を差し控える部分も含まれるとは思いますが… リスクを取ってまでワザワザ余暇を危ないと思われるエリアに無理に行く必要はないでしょう… コロナ禍で人々が感覚的に身体で覚えたこと(学んだ事は) なるべく外に出ないで生活をするうえで最低限の行動をするようにマインドが変わった部分もあるかと思います。 そんな中で南海トラフ地震への警告が発令されたら少なくとも津波注意報が出された宮崎県や大分県の一部へ行くのは… 普通に考えて、控えるのは当然の行動かと… あの東日本大震災を思い起こしてみて下さい。 九州地方から診れば、 ある意味で対岸の火事そのモノだったはずです。 あてにするビジネスを考えるより 安心出来るビジネスを探求するしかないのでないでしょうか? その安心が予測不可能な自然の脅威に畏れを感じているのです。
・今夏は地震の影響でキャンセルが増えて大変とは思うが、それまでは海外からの観光客もここ数年増えているのでそれなりに売上はあったのではないだろうか?地震注意情報が出た為にキャンセルが出て被害を被った、補償してほしいは違うと思う。
・コロナ禍のように、給付金などの補償があると助かる。気象庁からの発表は人命優先という意味合いだし、間違っていないと思うが、それによって出た経済的な影響についても国の方でやっていただきたいと思う
地震は自然災害です。今まで台風や水害で他の地域も被害にあってます。大きな地震があった地域の旅行を取りやめるのは旅行者の判断です。
・南海トラフ地震ばかりが取り沙汰されているが、案外皆が気をつけている地域よりも他の地域に起きる感じがする。 預言者ではないので詳細は控えるが、太平洋側の宮崎から伊豆沖の辺りには来ない気がする。 能登半島地震は元旦に起きたが、来るとしたら盆明けごろが危ないような気配を感じる。 内陸型の直下型地震地震は予測もつきにくいから一週間程度の食糧と水は確保されていた方がいいのではないかと思います。 日本中は四つのプレートの接合部の真上に有るから、何処にいても心の片隅に留めておくだけでも対処が違って来ると思います。 逆に言えば、準備さえすれば普段通りの生活をされていてもいいでしょう。 二回の大地震を経験しましたが、いざとなると案外冷静に行動できるものです。
・丁度お盆休みで1週間九州へ帰省しようとチケット手配していたのでホテル予約ではありませんが。 今回は残念ながら自粛する事に決めたので交通手段のキャンセルをしました。 飛行機もJR特急も予約キャンセルにキャンセル料は規定通りかかりました。 自己判断の自己都合でキャンセルするのであればホテルもキャンセル料とるのは悪い事では無いと考えます。
・台風で飛行機が飛びません。なのでキャンセル料は取りません。では無いので規定通り宿泊前日は幾ら等取ればいいと思います。 災害が有ってからでは無く、あくまでもお客様の都合によりのキャンセルなのですから。 国が不要不急の外出は控えてと迄は言ってない。 取れないと言うオーナーの気持ちも分かるが国の補填はおかしい限り。 商売やっている以上ハイシーズンには高い料金取ってる時にキャンセルは痛いと言うが料金は毎年上乗せしているのだから何かの時の為に取っておくのも商売人。自分は商売人なので、常にリスクを考えて外してますよ。皆リスクを抱え商売なり仕事してると思います。
・正直日南だけが危ないのでなく、これから南海トラフ地震が起きるまで被害会う場所全てが危険です。万博会場は違う意味で命懸けですから。 まぁ、そんなん気にしてたら旅行はできません。万博はいく価値ないから行きませんが。 私は気にせずに行きますが、地震の場合はなるようにしかならないから。 普通に考えたら避けたいですよね。 私は旅行でトラブル起きるのは楽しむ方なんで、スリに会おうが、ぼったくりタクシーに会おうが、ロストバゲージに会おうが折角行ったなら楽しまなきゃと思う方です。 それと地震があって被災した場所にお金をなるたけ落としたいと思うたちなので私ならキャンセルを国が勧めて来ても、日本はどこで地震に会うかわからないからやめる事はするつもりありません。 台風の場合は分かっているなら辞めますよ当然ですが。二次災害リスクをかけたら行かないのが、礼儀と思う。
・1週間以内のマグニチュード8クラスの大規模地震の発生確率は、通常0.1%程度なのが、今回の地震で、約0.5%に高まったということらしいですね。普段の5倍になったというわけですね。リスクが普段の5倍に増加したと言っても、0.5%だから、私だったら、旅行先が南海トラフの影響大の予想地域であっても、あまり気にしない。各個人の判断ですね。普段でも、0.1%も、あったのですね。
・政府発表の大災害の可能性で保険補填制度はないですね。 キャンセル料30%くらいなら取ってもいいと思いますが、規約事項にないと取れませんね。 今後も起こりえる問題で難しいと思います。
・南海トラフの大地震については今に始まったことではないし、今回のこともリスク管理の一つであろう。 可哀想だとは思うが。 コロナの時にホテルや飲食店への支援はするべきではなかったね。 労せず金が入ってくる経験をしてるから、何かあれば国に支援してほしいと平気で言うようになる。 財源は国民の血税だということは理解してほしい。 サラリーマンなんか税金だけ払って収入減ってもろくに支援などない。
・「南海トラフ地震は発生する」と言われ始めてから、30年以上経つ。 その間、一度として南海トラフ地震が発生したことはなかったし、南海トラフ地震の注意情報が発令されたといっても、専門家の話でも「100回のうちに1回あるかどうか」という程度の可能性が低いものだから、給付金はないでしょう。 むしろ、こういう取材を受けたことで、収入を得ているのでは?
・家にいたら安全ってわけでもないし、大きなホテルであれば木造戸建てより安全かもしれない。日本なんてどこにいても絶対安全なんてないのに、旅行に出たから運良く助かるということもあるだろう。
うちの宿泊施設にも何件か連絡あって、地震発生したらどうするんだ〜とか、知らんよ、規模に寄るだろうし、交通の遮断があればしばらく出れないだろう、あとは地域の状況によって安全に避難もしくは帰宅できるようになることは、国や自治体、道路管理者などの復旧作業によるし。 心配ならずっとおうちで外出るなよ、って思う。うちはキャンセルは数件だったけど、交通機関止まってるわけでも現状で何か被害があるわけでもないので、キャンセル料はいただきますけど。
・普通に生活してと言いながら テレビでも道路の電光掲示板でも 「南海トラフ」という文字を目にするし JRの徐行運転や何より同日の関東の 地震のせいで ますます巨大地震との 関係を疑ってしまったから 外出を控える動きもやむを得ない。 天災でキャンセル料はさすがに取れないし だからと言ってホテルや宿が全部 被ってしまうのも確かに繁忙期だけに 痛いですね。 でもこればかりは誰も責める事はできない。今、皆が無事だった事で 良かったと思うしかない。
・経済の事を考えて1週間程度となっています。 このことからも政府は余程確証がない限り警報は出さないでしょう。 もし来なかった場合の補償や責任を考えてしまいますから。 予知に重点を置かずに前兆なく来た場合の対応に重点を置くべきだと思います。
・起こる可能性が今までよりほんの少し上がるだけで明日起こる訳ではありません。 コロナ禍の不要不急の外出控えは理解できましたが、地震は全く理解できません。 いつ起こるか分からない地震にいつまで自粛してるんですか? 地震なんかどうでも良いです。それくらいの気持ちの準備と心構えはしてます。
・ある自治体で防災担当やってます。
これなあ・・・
災害が起き実際に死者がでると 「人命が失われる可能性がわずかでもあるときは、避難勧告とか遠慮しないでどんどん出してほしい。外してもいいじゃないか。外れてよかったねと皆で笑えばいい」 みたいな意見であふれる。
みんな 「うんうん、そのとおりだ」 みたいな感じ。
だが、じゃあ、実際に外すとどうなるか。 実際に経済活動を制限するとどうなるか。 災害が実際に起こるまでは「災害が起こっていない」という状況になる。 つまり「今のところ予測を外している」という状況。 今もその状況。
「住民には生活がある。行政機関の責任回避のために、様々な経済活動を禁止されては困る。」 この意見、必ずでる。
矛盾するようにも感じるが、実はそうではない。 表面上は矛盾しているが、本心は首尾一貫している。 要するに 「俺が損しないようにしろ」 っていうこと。
・たしかに、なぜこの時期に… 観光業の方ならそう思ってしまいますよね でも、万が一お客がきている時に大災害が起きてしまったら… 遠方から来る方もいると思うのでその後の対応がまた混乱を招いてしまう事は想像できます 大変かもしれないけど、自然災害は仕方ないのではと思います 南海トラフ地震は、少し前から来るのでは? と騒がれているものですし 実際能登半島地震も記憶に新しいとこですしね
・コロナ禍の移動自粛と違うのだから、キャンセル連絡が入った時点で、規定のキャンセル料がかかりますと説明すればよかった 客都合のキャンセルだけど、「こういう状況なのでキャンセル料は取りにくい」という自己判断で無料にしたので、国に補償を求めるのは違う
・「こういう状況なのでキャンセル料は取りにくい。無料にさせてもらったので、宿泊料が丸々入ってこない。」 いや、取れるのだから取ればいいでしょ。取れない理由って何?取ったら二度と来てもらえないかもって思惑?そう思って取らないのは宣伝費や販促費と思えばいいしここでブッチせず払う客はまた来るだろう。この件を他の第三者の責任にしてはならない。
・行動抑制については入れてない。
そして、そう言うのを入れる必要があるぐらいの状況について考えておくべきだと言う部分については、コロナ禍を参考に、避難のために一括借り上げとか、そう言うのを考えるべきでは無いか?とは提案できると思うよ。
ただ、今回の条件と注意情報ではその段階にはならないのでは無いかな。
・南海トラフ地震が来ても、大丈夫というアピールが必要かと思います。必ず発生する地震と津波、東北大震災の映像を想像しながら、逃げる高台や充分収容可能な高層ビルがすぐ近くにあるなどです。 そういう意味では、大阪万博会場は地震による液状化で10mどころか数mの津波を防ぐ事が出来ず甚大な被害が起こると考えているので行かないつもりです。
・もし、巨大地震が発生すれば、この人の「経済のことも考えてほしい」 などという言葉は恥ずかしく思うでしょう
南海トラフはある程度予測が可能なので、気象庁はいろんな形で注意喚起や 発表をしなければいけません 個々の旅行会社の事情より 推定される死者30~70万人 推定被害数千兆円 の方を優先させるのを理解してあげてくださいませ
内陸地震は予測不可能でもっと危険度が高くなっている事実は 認めましょう 首都直下地震をはじめ、日本全国で過去100年間には何度もおきて犠牲者も計り知れないほどいらっしゃいます
濃尾地震は、1891年(明治24年)10月28日 断層変動は巨大で上下の変位は約6メートルにも マグニチュード8クラスで日本最大級ですが どんな耐震建物でも意味をなさない超巨大地震が発生する確率も 経過年数的に高まってます
100%来る地震と共に生活しなければいけない覚悟を持ちましょう。
・それでも行く人は行くし、やめる人はやめる。 ホテルも大変だと思うけど、キャンセルする客も大変だよ。 すごい格闘があったと思う。 どこにいても地震は来る。家か外出先か全く未知。外出先となると地理が分からないぶん、不安はあって仕方ない。では、その不安を宿側は解消するような情報提供しているのかな? 避難場所や孤立した場合の対応。 そんな情報があるか無いかはかなり客側の気持ちに変化をもたらすよ。
・キャンセル料をなぜ取らない、という意見が多いですね。 日南に大地震が来た直後なので、近隣の宿泊施設はキャンセルだらけになるのは仕方がないでしょう。 恐いですから。 国が控えろと言わなくても同じ結果となったでしょう。 ただ今回は、国が地震をうけて控えろと言うからやめた、という理由が客側の肩を持ってしまった。 ホテルもキャンセル料を取りにくいのは分かります。 いや困る、国がと言われてもそんな規定はない、払ってくれと言うのもなかなか難しい世界でもあります。 リピーターが離れたり、評価が下がったり、恐ろしい結果になりかねません。 コロナでは国が保証してくれて助かった企業も多くあるでしょう。 でも今回は、今回からは、地震でこうなった場合の対処を考えておくべきではないでしょうか。 小さくても「悪気候や災害時におけるキャンセル料は規定の範囲でお支払いいただきます」と書くとか。 あとは保険とか。
・キャンセル料をなぜ取らない、という意見が多いですね。 日南に大地震が来た直後なので、近隣の宿泊施設はキャンセルだらけになるのは仕方がないでしょう。 恐いですから。 国が控えろと言わなくても同じ結果となったでしょう。 ただ今回は、国が地震をうけて控えろと言うからやめた、という理由が客側の肩を持ってしまった。 ホテルもキャンセル料を取りにくいのは分かります。 いや困る、国がと言われてもそんな規定はない、払ってくれと言うのもなかなか難しい世界でもあります。 リピーターが離れたり、評価が下がったり、恐ろしい結果になりかねません。 コロナでは国が保証してくれて助かった企業も多くあるでしょう。 でも今回は、今回からは、地震でこうなった場合の対処を考えておくべきではないでしょうか。 小さくても「悪気候や災害時におけるキャンセル料は規定の範囲でお支払いいただきます」と書くとか。 あとは保険とか。
・「ホテル側は、自然災害のリスクがあることは織り込むべき。」
ホテル側は、保険に加入していないのだろうか。
自然災害やキャンセルに関する保険商品が存在している。 もし保険に加入していないとすれば、ホテル側のリスク管理の不備だろう。
そもそも旅行控えになるのは、自然災害に限ったことではないし、インバウンド需要で儲かっていたはずである。 インバウンド需要で儲かっていた時期には、自らの利益にしていたのに、自然災害の被害時に助けてほしいというのは道理が通らない。
そろそろ補助金目当ての主張は、批判するべきである。
・キャンセル料とればいいのに、と気楽に思う人、 私は取れないです。それで経営が行き詰ったとしても、 使ってもない費用をお客様に請求することがどうしてもできないです。
予約の時点で支払いすることが大前提な空気感でもあれば、その予約金を頂くことは規定を作っておけばできますが、 大手あっせんサイトのようなルールだと3日前まで、などギリギリでキャンセルになった方からしかお金とれないし、こういう月単位で8月まるっと予約がキャンセルになった、みたいなのは、規定を設定してても取れないし、 自分のこととして考えてみても、災害や天候などなにかご事情があって来れない人の、その人にしてみたら、使用もしてない宿のその人にとっては無意味なキャンセル料を、あとで支払ってください!と、こちらの口座に振り込ませるようなお話合いを1件1件していかなければならないことはすごく心を砕く作業すぎて、私にはできないです。
・完全に自己都合なのだから取消料は支払うべきと言いたいところだが、率先して大手のJRが取消料無料にしたり、右向け右で国が危険といったのにJRも無料なのにおたくんとこは取消料払えっていうのかというクレームが山ほど入るわけよ。払えばいいのにで素直に払うやつばかりじゃないし、全体主義的に国が言ってるんだからと従うムードができたことが取消料を払わない人たちに追い風になってしまった。警鐘を鳴らした側が、現場で何が起きるか実際の対応人任せ下請任せで、やったことも見たことも考えたこともないから、細かいところで見えてないまま実行してこんなことになる。
・この手の問題(不満,分断)の根本は「どの程度リスクが上がったか?」がよくわからないこと。(当たり前だが)地理的要因の変化はない。1週間前までは予約をとっていても問題なかった。何も言われなかった。
今この瞬間キャンセルすることが妥当だとするなら「先週時点でのリスクと今のリスクの間のどこかに行動を切り替えるリスク値がある」ということになるのだが,おそらくそんな計算をしてキャンセルしている者はいないし,精度良く計算できるほど人類の科学は発達していない。 おそらくコロナよりも予測計算が難しい。
結局は気持ちで動いている(動かざる得ない)。
・家族が日南に行く予定してましたが、キャンセルしました。 今回のが余震で本震が来る可能性がないとは言えないし、このタイミングで震源地に向けていくのはどうかという結論になったようです。 格安航空券みたいなのをかなり前に予約したらしく、キャンセルしても返金はないみたいですが、仕方がないとあきらめてました。 ホテル側も、日程変更ならキャンセル料は取らないとおっしゃっていただいたみたいですが、予定が合わずキャンセルしたみたいで、ホテルも規定通りキャンセル料は払っていましたよ。 いろんな意見があると思いますが、不測の事態を考えれば、今回の発表は仕方がないのではと自分は思います。
・この人の気持ちはすごくよく分かる。 コロナのときも、まったく効果の無い緊急事態宣言で経済を潰したし、今回の地震でも、地震予知なんか出来ないくせに、さも地震が来ますみたいな発表すればキャンセルが相次ぐのは当然だし、いいかげん勘弁してくれ!という気持ちにもなるだろう。 ただ、お上は経済を潰すのが目的なので、目的に向かって粛々と仕事してるだけなんだよね。それに気づかずお上の発表に振り回されている人の多さに悲しくなる。日本はほんとにもうダメかもしれない。
・地震が来るか来ないかは誰もわからないけど、南海トラフに限らず震度6の地震があれば余震もあるから今は控えて落ち着いたら行きたいなって人の気持は物凄く分かる。 ただ、生活のためにお仕事しているので、交通機関が動いてるのでキャンセル料はいただきますでいいような気がします!
・国のアナウンスがなくても、今の宮崎は控えるでしょうね。だって大きめな地震が来る可能性はあるからね。だから、キャンセルは国のせいじゃないですよね。 これが九州四国じゃない所で、キャンセル相次いでいたら、それは国のアナウンスのせいになるけどね。 大きめな地震が来たら、どこもコロナ禍の様な状況になるし、それはコロナ禍の前も同じですよね。
・宿泊地で大地震が起こって、仮に人的被害が出なくても、「帰れなくて困る」という事態が起きる可能性がある。 タイミングが悪すぎたが、キャンセルも致し方ないかも。
・流石にこれを税金で補償はあり得ないと思うけどな そもそも、保険の特約などでカバーする内容にしかみえないけど…… 経営を考えるならキャンセル料を支払ってもらうのは当然だし キャンセル料が必要ならキャンセルを取り消す客も居ると思うけど? 今回の地震では、南海トラフ利権で政府がこじ付けして大騒ぎしているだけの可能性が極めて高いと思う なので、南海トラフ地震は今回も起きないと個人的には思ってる
・地震、津波発生時に宿泊客全員をきっちり安全な場所に避難させることが100%できるというのでしょうか?
補償してもらいたいという気持ちはわからなくもないけど、それがきっちり準備もおそらくは無理だと思いますが、そうであれば補償してくれ、なんだというのもどうかと思います。
・命は金で買えない。 かもしれない、状況で 人の命の尊さを尊重するか、 営業の収益を優先するか、 経営者なら言うまでもなく判断していただきたい。 どんな仕事でもリスクやデメリットがある。 それがビジネスと言うものだ。 このようなリスクを懸念するのでれば そもそもこの仕事は向いてないと言うことです。
・コロナ禍の“不要不急を控えて下さい”に似ているっていうのはちょっと違うと思う。 日南市は実際に震災にあった訳で、余震があったり観光施設が営業出来てなかったりするから行く価値は減るってなるよね。 コロナ禍うんぬん言うのは、南海トラフの対象になってる他地域ならわかるんだけど。 まあ、キャンセル料は取れる権利があるのだったら、このような場合取っていいとは思うけどね。
・日本にいる以上こうした自然災害警報は不可避だろう。損害保険を整備するべきではないかと思う。経営者の気持ちは分かるが、リスクを考えて行動するのは人の情だからリスク・ヘッジ手段を確保することが優先だと思う。
・同僚は鹿児島の沿岸部への旅行を取りやめた。政府が言ったからじゃなくて自分で判断していた。わざわざリスクが高い時期に行く必要はない。政府が言わなくても多分キャンセルは出たでしょう。タイミングが悪かっただけだと思う。 キャンセル料を取るかどうかはそれぞれの判断だけど、自分だったら払うし請求されても特段何も思わない。絶対地震が来るってわかってるわけじゃない、念の為のキャンセルだから。
・ホテル側には申し訳ないけどキャンセルは妥当な決断だと思うし、注意情報も必要な事。
国がなんらかで援助してくれるといいけど、こういった時に保証してくれる保険に入っておくかぐらいしか対策はないんじゃないかな。
・キャンセル料を取らなかったことに対する、 批判があるようですが、 今回のケースでキャンセル料を取った場合、 それはそれで別の批判が出てきそうな気がする。
今のご時世、色々な意味で、 「予約」と「前払い」のリスクは大きいのかもしれない。
コロナ禍の時は、不要不急の外出を控えるステイホームが、 非常に有用でしたが、 今回のような地震の場合は、 ステイホームが被害を拡大させてしまうケースもあるので、 難しいところです。
・能登半島地震の被災者に比べれば、命も財産もあり、元気で働けるのだから、また挽回すればよいのではないだろうか。
いちいち政府に助成だ給付金だと要求するのはおかしいのでは?
他の方々も書いているように、キャンセル料をきちんと取るべきだし、保険等も考えた方がよいと思う。
何でもかんでも税金で補うという考え方は、国民全体の首を絞めるようなものだと思う。
・気持ちは分かるが、宿泊して地震や津波で命を落としたら、誰が責任取ってくれる。宿泊するホテルなどが保証してくれるなら良いが、そんなの不可能。ニュースで、訓練やったから大丈夫、食糧も備蓄があるから大丈夫と言ってるホテルもあったが、何を根拠に大丈夫と言ってるのか疑問。国も地震に備えての旅行を推奨する無責任な発言。 ホテルはキャンセルでお金が入ってこない事が不満だけ。キャンセルしたら、キャンセル料として全額払うようにすれば良い。何日前までは何%とかあるが、無くせば良い。
・南海トラフ地震イコール南海トラフ巨大地震ではないです。今回南海トラフ西端の日向灘の一部が動いただけで、東海まで一気に動くとは限りませんが、イコール巨大地震といわれたことには少し違和感があります。
・キャンセル料は普通にとってよかったと思う。国が保障するなんてのはもってのほかだし。
こういう時のために、旅行キャンセル保険なんてのもあるのだから、払いたくない人は保険かけておけばよいこと。ただし、どういう理由で保険がおりるかの確認は必須。
・やはりマインドとしては旅行やレジャーに気持ちが向かないし、心から楽しめないところもあるのが本音 私達夫婦も関西への旅行中止、代わりに考えていた神奈川もやはり海が近いので熟考してキャンセルしました 起きては欲しくないけれど、万が一被災するなら自宅、もしくは自宅に自力で戻れる範疇に、家族で居たいって思ってしまいました
・自粛しろと政府も気象庁も研究者も言ってない。知り合いの地震学者なんか、海水浴も行きたかったら行ったらええって言ってるぐらいやしな。ただし、万が一の場合に備えて日頃の防災対策を点検しておきなさい。海水浴に行くなら津波警報が出たときにどこに逃げ込めばいいのか、あらかじめ確認しておきなさい、ていうのが今回の臨時情報(巨大地震注意)。でもこれって、本来臨時情報の有無に関係なくやるべきこと。コロナ禍を経験して経営者は何を学んだのだろう?巨大地震警戒だったら、それこそもっと大変だ。
・取りにくいというのは分かりますが難しい問題ですね。大きい地震後は余震も多いというのは、皆さん知ってますから。 でも、慈善事業ではないのでキャンセル料はとるしかないんじゃないかなぁ…当人もキャンセル料ありきでのキャンセルだと思いますから。
・損失は大変かもしれないけれど、そういう事も想定内でのホテル経営ではないのかな。 上手くいってる時は良くて、損失が出た時は国に助けてほしいでは、対象者皆に補助してたら何かあるたびに国が大変ではないかな。
・観光立国でやっていくことに急になった日本だが、コロナだけでなく地震をはじめとする災害大国でもあることを忘れてはならないと思う。 他の方も書かれている通り、震度6以上の地震があれば、余震を警戒して旅行を控えることになるのは当然のことで、注意情報云々の話ではないと思うし、こういったときに備えを見直したりする必要もあり、不安をあおることとは違う。 それに、常に観光業だけに税金で補償をすることはできない。 天候や災害は客の負担になってもいいことになっているので、キャンセル料も一部でもとればいいと思う。資本主義なので税金に頼る問題ではない。 移民まで際限なく入れてインバウンドとか言っていることに危機感を感じるが、観光業のあり方について物申すなといわれるのでどうしようもないけど。
・例「天災等の理由により、ホテルまでの交通機関が不通の際は、キャンセル料をいただかない場合もございます。」伊東園。これなんか良い方。Yahoo!トラベルや楽天トラベルなどネット予約ならば不通でも機械的にとられます(キャンセル保険加入を勧めています)。 キャンセル保険に加入していたとしても台風とか地震だけでは保証されません。交通の遮断または大幅遅延が条件です。なので旅館側は普通にキャンセル料金を戴けば良いと言う事です。 個人的には万単位のキャンセル料が発生したなら、割引券やグッズなど次に繋がる何かを送っても良いかと思う。
・「約款」というものがあり、それに合意して宿泊するのだから、キャンセルならそれなりの料金が発生しても不満はないと思うのだが・・。 経営者側の気持ちも分かるが、キャンセル料なしでは損失が拡大して当然。 そこは経営者の判断次第に思う。 今の状況に嘆いても仕方がないし、来てください、身の保証はしませんけどみたいにも言えないでしょう・・通常の感覚なら。
・おそらく地震は来ないのかもしれない。でも万が一南海トラフ地震が起きた時の被害はとてつもないことは予想できる。 リスクの頻度と大きさのバランスな訳で、万が一を想定した場合、何も伝えないというわけにはいかないだろう。
・昭和の頃なら学者が何を叫ぼうが政府はそれは無い物として世の中は何も知らないまま夏季休暇に勤しんでいた。あの頃が懐かしいとするのか、無責任な時代だと糾弾出来るのか、誰にも分からない。全ては善し悪しでは無くその時代によって何が適切かの判断で物事が決められている。
・リスクとは失うものと得られるものの価値それぞれに各々の確率を掛けた上で判断するもの。 旅行を止めるくらいの危険がもしあるのであれば、そもそも毎日危機にさらされている住民こそを避難させるべきでは?
・ちゃんと情報を読み取れば「地震が起こります」何て一言も言っていなくて、いつもより確率が上がるかもしれないから(いつも通りの)対策を見直そうね、というだけなのだけれど、 結局地震が怖いのでは無く「こんな時に旅行なんか行って!」と責められるのが怖い人がこんな事(地震を理由としたキャンセル)をしているのでは。つまりこれは天災ではなく人災。
コロナ禍の時もそうでしたが「論理的な正しさ」よりも「周囲の価値観の普通」が正しいと思い込んでしまうある種の洗脳というか、皆と同じなら何があっても自分だけじゃなく皆も悪いからいいんだ、という全くおかしな責任至上主義な人が日本に多過ぎるという残念な事実。
誰が言っていたとか誰のせいじゃない、自分で情報を考えて判断して行動するのが大人の責任ある行動というものです。責任を何かに押し付けるのは、無責任な自身を晒している事と同じなのだけれど。
・安全かどうかの担保があるわけではないので、決めるのは旅行者でしょう。 「耐震構造」とかの謳い文句でも付ける??
君子危うきに近寄らず
地震の研究をしていて報告する義務があるからしただけで悪くいうのはいただけませんね。 自分ならそういう宿泊施設は敬遠します。
気持ちにゆとりを持ってから 利用をお待ちしてます
くらいの痩せ我慢したほうが印象は良いと思いますけど。
・文句を言っているホテルは、本当に事が起こった場合に、宿泊客が安全に眠れて必ず食事が摂れる事を確約してくれるのか?地域の避難所へ入らなければいけなくなった時に、スペースを割当てくれたり炊出しを分けてくれる事への同意形成ができているのか?しかも台風まで接近している。飛行機や新幹線が運休する可能性が高い時に、わざわざ遠方から旅行には行きたくないでしょう。
・経済のことを考えたら、当然では無いだろうか。 被害を最小限に、混乱をできるだけ小さくする方が、経済全体としてよいだろう。 地震は、大きいのがくれば、しばらくは再度の可能性が高い。
経済と、自分の経営状態を同じとでも思っているのだろうか? 給付ありきの経営は異常だ。そもそも、他の業種の方々も影響を受けているのに、旅行業種だけを特別視することが異常だし、それを当然のように、、、。 ふざけるのも、大概に!と思うのです。
・キャンセルの規定を確認して、お客も申し込んでるからね。 そこはおあいこだと思う。キャンセル怖いなら、反則金を設けておけばリスクヘッジにはなるけど、それをやると他の旅館に客が流れるから避けてるんでしょ。 国や自治体に補填を求めるのはおかしな話。自分たちがまるでリスク取ろうとしないのは無理筋ですね。
・ホテル経営者 鬼束準三さんの瑕疵ではないので キャンセル料は、規定どおり請求していいと思います。 今後の地震が怖くて行かないのなら 予約者は、キャンセル料を支払うべき。 ホテル経営は、慈善事業でない。 もし、自分ならキチンと払うか、予定どおり宿泊します。 キャンセル料を踏み倒そうとか 人としてできないし、それはルール違反。
・東京に隣接する某自治体は落ち着いて買いだめなどしないように、と言いながら、広報車などで日頃からの備えを!とがなり立てている。この矛盾した動きは理解に苦しむ。売り惜しみなどが起きないか心配。
・そうは言ってもコロナ禍の頃は補助金大量にばら撒かれた産業なんだから少しは我慢してほしいね。事業にはリスクは付きもので多角経営するなど事前にリスク分散はした方がいいよね。
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