( 200796 )  2024/08/12 00:59:08  
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ガソリン車が生き残る!? 日産が2030年までに全車種で低CO2アルミに置き換え

ベストカーWeb 8/11(日) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c3bb00379608a33a70e0323f0fc23ce781de06

 

( 200797 )  2024/08/12 00:59:08  
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日産は車両の生産段階においてもCO2削減に取り組むことを発表しました。

アルミニウム部品を低二酸化炭素アルミニウムに置き換える取り組みを進め、将来的には全車種に適用する予定です。

2024年度中には欧米で生産する日産車にも低CO2アルミを採用し、2030年までに全車に導入する計画です。

(要約)

( 200799 )  2024/08/12 00:59:08  
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ベストカーWeb 

 

 脱炭素化に向けて電動化が進んでいるが、CO2は走ってる時だけ排出しているわけではない。年間に大量ものクルマを作る工程においてもCO2削減は重要で、日産は自動車生産の段階からCO2削減に取り組もうという計画を打ち出してきた!これならガソリン車もまだまだ生き残れるかも!? 

 

【画像ギャラリー】徐々に広がる環境保全への取り組み!!できるところから少しずつCO2を削減する日産車(16枚) 

 

※本稿は2024年6月のものです 

文:片岡英明/ベストカー編集部、写真:日産、ベストカー編集部 ほか 

初出:『ベストカー』2024年7月10日号 

 

 日産は5月20日、車両に使用するアルミニウムを低二酸化炭素アルミニウムに置き換える方針を発表しました。一部車種では置き換えを始めていますが、いずれその対象を全車種に広げる狙いがあります。 

 

 ●片岡氏のコメント 

 

 自動車は生産の段階で、二酸化炭素(CO2)をたくさん出している。これを減らすために日産は、日本で生産しているエクストレイルなどに環境に配慮した低CO2アルミをボンネットやドアなどに使うようになった。 

 

 この先は端材を再利用したリサイクルアルミ、非化学由来の電力で精錬された「グリーンアルミ」を積極的に使うという。 

 

 ホイールやサスペンションなどの部品も低CO2アルミへの置換が始まった。2024年度中には欧米で生産している日産車に、低CO2アルミを採用するそうだ。また、サプライヤーからの調達部品も置き換えていく。 

 

 2027年以降に生産を始める新型車のすべてに低CO2アルミを使い、2030年までには全車を低CO2アルミに置き換えるというのだから日産の首脳陣は本気だ。 

 

 

( 200798 )  2024/08/12 00:59:08  
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- アルミの生産におけるCO2排出量の比較や、再生アルミの排出量への言及がある。

また、EVに関しては日本の火力発電による充電でのCO2排出量について言及されており、現時点ではEVが地球温暖化を加速させているとの主張もある。

 

- 自動車産業におけるCO2排出削減策として、乗り換えの制限やハイブリッド車の進化、エンジン技術の発展、そして最終的には核融合などの再生エネルギーへの移行が提案されている。

 

- EVのバッテリー製造や処分におけるCO2排出量の問題や、政治による環境政策への批判も見られる。

 

- 日本の自動車メーカーの動向や、特定の国(中国)に対する批判、EV推進への疑念、車種を楽しむことやデザイン重視の提言なども含まれている。

 

- 最後には、地球温暖化よりも他の脅威や、EV推進に対する批判、笑いを交えたコメントがあります。

 

 

(まとめ)

( 200800 )  2024/08/12 00:59:08  
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・数値的なことが一切書かれてないのでよくわかりませんが、従来は1トンのアルミを生産するのに9.2トンもの二酸化炭素が出てたらしいです 

 

これは、鉄生産時の5倍に相当するのだとか 

 

低CO2アルミは従来の半分ぐらいらしい、鉄チンのほうが排出量少ないやんw 

 

再生アルミは0.3トンだそうで、ダントツに排出量が少ないそうだ 

 

 

・日本は発電の70%以上が、火力発電によって作られています。火力発電によって作られた電気で充電されたEVは、ガソリン車の1.5倍のCO2を排出 

していることと同じだそうです。悲しいかな、日本では、EVは地球温暖化を加速させています。とても残念なことです。 

 

 

・自動車産業は日本にとって重要だけど、あまりにも早い乗り換えはCO2排出を助長するので、 

最低所有期間を定め早期買い替えは増税してはいかが?せめて2年位かな、もしその車に飽きて 

しまったら増車する方向でとなれば、ちゃんと 

考えて購入するのでは? 

転売ヤーにメーカーが振り回されてる気がする 

本当に乗りたい人に行き届かない。 

 

 

・生き残るも何も、現状のBEVへの逆風を見れば判るだろうに。 

 

いまEV推しをしているマスコミは中国寄りのところばかりじゃん。 

在庫を日本に流そうと必死。 

 

でも、こういうところは日本人はシビアだからね。 

そうそうあくどい商売には引っかからんわなw 

 

BYDも結局売れないから、BEVからPHEV戦略に変更したけどね。 

在庫を掃くという意味では、あまり効果はないと思うがね。 

 

エンジンの小型化、高効率化、低CO2化(合成燃料、水素等含む)が今後のトレンドとなる。 

F1と歩調を合わせる感じでね。 

その部分での競争が今後激化するわな。 

 

BEVはそのあと。 

 

核融合等の発電が一般化し、再インフラ整備が済み、バッテリーのパッケージ効率がガソリン並になると、初めてBEVの普及となる。 

それまでは、時代の徒花として歴史に留められるだけかな。 

 

 

・日本の売りはガソリンエンジンなのに、欧米に合わせて自爆しようとしている。 

とりあえずハイブリッドを進化していくのが一番良いと思います。 

 

 

・EV車のバッテリー製造時こそ大量のCO2が排出されている、アルミの比ではないし、バッテリーを処分するのもCO2は大量に排出されています、こちらも考えなくてはダメです、 

 

 

・電気自動車は走行中だけはCO2を出してないのかもしれませんが製作段階では、すごい量のCO2を出してます。 

日頃の充電でも凄いCO2を排出してます 

 

 

電気自動車は、その場しのぎの来世に取り返しもつかない負の遺産残してしまいます。 

 

皆様 騙され続けてるねん今の政治にね 

 

 

・日産が自動車業界で初めて取り組んだかの様な記事ですが、既に同業他社が低CO2アルミの採用に数年前から取り組んでいます。 

 

 

・軽自動車をグリーンカー 

リッターカーをグレーカー 

それ以上の排気量はレッドカー 

と呼んだらどうでしょう 

言葉遊びがすごいですね 

 

 

・非化学由来の電力 

→中国製ソーラーパネル 

→中国の石炭火力で製造されたパネル 

となるわけです。 

 

 

 

・ハイブリッド車と電気自動車は環境に良くて 

排ガス出さないって嘘言われてるしね 

 

 

・こんな事やってるより 車の楽しさとか カッコ良さに力入れなはれ! 

 

 

・この記事、日産がホンダとイーアクスル、SDV分野における全面協業を発表する前のもの。 

ちょっと転載が遅かったな(笑) 

 

 

・自動車ばかりじゃないのに、何故か自動車 

 

 

・地球温暖化よりも 

EVで今は1番乗ってるあの国の 

 

核ミサイルや台湾侵攻、他国の土地を買い漁る、密漁、後進国への金での実質植民地化、 

コロナ開発とばら撒き 

 

これらの方が天変地異よりもコワイです 

 

EVの推進は自国の自動車メーカーがEVつくれる所だけにして欲しいもんだね 

 

あの国クルマに補助金でもかけようもんなら 

悪の枢軸国とおれは扱う 

 

 

・脱炭素馬鹿はまだまだ多いようだ(笑) 

(笑) 

(笑) 

 

 

 

 
 

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