( 200870 ) 2024/08/12 14:35:45 0 00 ・JRは「みどりの窓口」以外を使わせる方向に持っていく努力が不足していると思う せっかくオンラインで購入できる切符もあるのに、JR西~JR東を渡ると何故か通常より高くなってしまうとか、モバイルSuicaで在来線と新幹線を使おうとすると使用できる駅や路線が限定されたりする これは私の理解不足かもしれないが、オンラインサイトで何度申し込もうと思っても上記の結果になってしまうので、私は「みどりの窓口」か「券売機」で買うしかなくなる 混雑を避けたいのはJRも利用者も同じだと思うのだが
・JRは旅行代理店業者に、みどりの窓口のフランチャイズ的展開を持ちかけてはどうだろうか。旅行代理店もその際にツアーなどの営業もできるわけだし、前もってチケットを押さえるというのは彼らの通常業務だし、実際ネット旅行ではそういう販売形態でやっているのだから、そのサービスを店舗として一般化するだけでいい。 代理店は他のサービスとセット売りするなど自分達ならではの強みを模索することもできる。 あらゆる業界が人手不足や業績確保であえいでいる。業務提携をうまく活用出来ないか、関係者の方々は模索していただきたい。
・JR各社はネットや券売機に誘導したい方向性だが、各社独自に動いてるから普及が遅い。 例えば学割の割引証は未だに手書き記入だし、老若男女問わず乗車券や特急券の違いもよくわからない人が多いのが事実。 JR(特に企画する非現業社員)は自分達の都合ばかりでなく、お客様の気持ちにもっと寄り添い、ホント多くの人に受け入れられるような施策を考えるべきだと思う。
・一昨日帰省のためみどりの窓口利用したときは30人ほど並んでいましたが、券売機にはそれ以上多くの人が並んでいるようでした。 大学生の娘や息子も、学割切符購入のためにはみどりの窓口を利用せざるを得ません。 調べてみたら、券売機で学割切符を購入できる場合もあるようですが、一部の駅に限られています。 さらに、最寄り駅にみどりの窓口がない場合の、設置駅までの移動運賃払い戻しシステムについての案内も読みましたが、そこにかかる時間や労力を考えるとあまり現実的ではないなと思ってしまいました。 利用者だけでなく、駅員さんの負担も増えているでしょうし、改善されるといいのですが…
・最寄り駅のみどりの窓口がなくなったので新杉田駅のみどりの窓口を使うようになったけど、3人も並ぶと30分くらい持つので横浜駅のみどりの窓口へ行ってみると1時間くらい待ってやっとチケットが買えました。 その次は横浜駅は混むので桜木町で買おうと思い窓口に行ってみると外国人観光客と一般客で20人以上が並んでいたので戸塚駅まで行くとすんなり買うことができました、みどりの窓口がある駅の駅員の負担も重たいし、待っている客も時間がもったいないので分散できる方法があると助かりますね。
・たしかに券売機の日本語がわかりにくいというか意味が読み取れない。 えきネットで予約しても券売機で乗車券の有無を聞かれるので迷うことがあった。 えきネットとSuicaを一体化するなどシンプルにして欲しいものだ。 JR東と西の乗り継ぎも一体化するか、ヨーロッパのように総合切符販売サイトの参入を認めて欲しい。
・新幹線に乗る機会ないので 新幹線で旅行したい気持ちはありますが 切符の購入となると不安です。ネットの早割が安いと言われ 年に何回も利用するわけではないのに 安いと言うことばだけで登録しても 次に使う時にログインのパスワードを忘れて再設定し直したり、 それと 私がたまたまなのかも知れませが、 みどりの窓口の対応にあまり良い印象ないです。
・これは明らかサービス低下。人件費削減はわからないではないが、こんな状況は利用者離れの一因になる。自動化するのはやむを得ないかもしれないが、それならもっと台数を増やし、解りやすい簡単なものにしないと。JR各社の経営努力が空振りになりかねない。乗るために切符を買うわけだから、利便性の一貫と考えてほしい。
・券売機が使いにくいと感じたことはない。 未だにみどりの窓口でしか出来ないな業務が多過ぎる印象。 昨年の小人用Suicaを買いに行ったが、60分くらいかかった。 係員が並んでいる客に用件を聞いて、券売機で出来ることは券売機に振っていたが、人数が少なくなることは無かった。 つまり、窓口でしか出来ない業務がまだまだ沢山あり、省人化が出来ない。 例えば、きっぷで発行した、新幹線や特急券の指定の変更は窓口ででないと出来ない。 こんな単純な業務ですら券売機で出来ない。 JRはもっと業務の見直しをして欲しい。
・この前久しぶり出張で新幹線を利用したけどみどりの窓口の女性がものすごい速さでボタンを押しているのに驚いた。ただあんなにボタンを押さなきゃいけないシステムはベテランじゃないと使いこなせないだろうと思った。私は設備関係の仕事をしてるので似たような経験があるが、設備なんかも細かいところに気を配っているとは思うがボタンが多く何を選んでいいかわかりにくい。設備もボタンを増やしすぎると、 人が変わった時に覚えるのに時間がかかったり操作ミスの原因になるので、極力操作回数が減るように意識して作っている。日本の家電なんかも色々操作したり深い階層に入らないと設定できないとかそういった傾向があるように思う。日本人は細かい要求が多いので設備や機器に反映させると複雑になるんだと思う。
・少しでも混雑緩和するために ・セミセルフレジのように「発券までは職員、お金の清算は精算機」とかにする ・携帯ショップのように予約制の枠を作って待ち時間を減らす ・電話相談・予約センターを作り、そこでルートや金額を確定し、券売機で発券するだけにする
など、いろんな方法を組み合わせてみてほしい。
・指定券販売機の操作はむずかしいですね。 アラフィフで切符券売機に使い慣れ、それなりに知識のある私も戸惑う事が多い。 切符購入は単純に買うだけでなく、個人のポリシーがあっての購入だからややこしい。 新幹線のチケット買うにも、乗車券を持っていない事が前提で指定券販売機は操作が始まるので、特急券だけ買いたいとかになると、悩んでしまう。 こういった経験を次に活かせる人は良いけど、券売機は後ろに並ばれプレッシャーかかる事もありトラウマになる人もいるでしょう。 よくあるLINEのサポートデスクで、各自がやりたい事を先に吸収して、操作方法を教える方法があれば、良いのでしょうけど。
・先日、券売機の前にいた駅員に 自由席券買いたいと聞いたら、 表示がなければ買えません。 できないことは、できませんと 事務所に戻ってしまった。 1時間に1本の各駅停車が来るか来ないかの 東北本線S駅には、なぜか、券売機とみどりの窓口の両方がある。 ただ、空いてる時間は日中の数時間。 駅員は1人。 掃除タイム、昼休み、点検タイム、精算業務などなどが続いてたびたびカーテンを下ろす。 これが、数少ない発着電車の時間とリンクしてないから、発車時間10分前に突然閉まったりする。小学生の下校時間には、駅自体無人になる。 そんな駅もみどりの窓口設置駅の一つにカウントされてるから不思議。
・みどりの窓口を利用して30数年。 利用している窓口も2つから1つに減りました。待ち時間も以前は待っても15分程度でしたが、今では30分は当たり前。 当然イライラもします。窓口対応している駅員は後ろに並んでいる輩からモタモタするな早くしろなんてどやされたりもして。 コストカットが経営のいの一番としか理解していない経営陣の犠牲になっているのは、イライラする客はもちろん末端の駅員さんです。
・券売機に限らず最近できた自動で何か販売するようなシステム等にありがちな話な気がします。 とにかくとっかかりが難しい、”まず”何をしたらいいかがわからない。 使い方がわからない人が使えるかどうかが考えられて開発されていない。
いろんなことができるようになってきていろいろなインターフェースを開発するのはいいですが、まずは開発したら実際に使う人を集めて使うにあたって”使用えるかどうか””わかりやすいかどうか””使いたいと思うかどうか”を考えて開発する必要があると思います。
・飛行機やバスなどの場合は、出発地→到着地で予約し、乗り継ぎがあれば都度それを繰り返すだけだと思うけど、JRはなかなかそうもいかない。
ここはこのルートで行こうとか、この区間だけ特急を使おうとか、乗り継ぎ時間の短さが心配だから1本早目の列車にしようとか、ここはあまり混まないし乗車時間も短いので自由席にしようとか、ここは新型車両に乗りたいから1本待とうとか、ここは企画きっぷや割引きっぷを使おうとか、色んなニーズが想定される。
特に旅慣れた人やマニアックな旅行を好む人は、ネット予約やみどりの券売機のシステムが指定した通りのルートを選ばない人も多く、複雑なニーズにシステムが追いつかない。 なので実はネットや機械に不慣れな客層だけじゃなく、結局こうしたヘビーユーザーでもみどりの窓口に行かなきゃいけないケースも多いのでは。
それに対して有効な手段が無いまま窓口を減らすこと自体、無理があった。
・えきネットでJR北海道の特急券買いましたが、乗車駅が有人改札のみのため、券売機で発券しようと思いましたが、JR東日本の表示しか出ず、みどりの窓口に並びました。 家族のチケットまとめてネットで購入した場合、チケットレスでいけるかわからず、発券しに行ってます。また、学割や障害者割引も窓口。 なんだか、根本的に見直しが必要ではと思います。
・購入・払い戻しの単純手続きなら指定席券売機で支障ないが、企画チケット、乗り継ぎや区間変更だと、有人窓口で手続きせざるを得ない。 混雑している有人窓口に、申し込む書記入して用意せずに、口頭でガチャガチャリクエストする高齢者が混雑に拍車をかけている。 窓口増設もいいけれど、せめて行列している利用者に事前に来訪目的を尋ねて、前捌きするスタッフを配置してくれたら、窓口での対応時間を短縮できるのでは。
・うちの近くのみどりの窓口も見るたびに年寄りがあーでもないこーでもないって言いながら、ひどい時には家族に電話で確認しながら買うので、後ろは行列作ってイライラしながら待ってます。私も30分の駐車無料時間内に切符が窓口で買えそうに無かったので、初めて券売機使ってみました。一からなんの準備もなく買うのは難しいかなと思ったけど、乗り換え案内使って、事前に買いたい切符の時間を調べておけばめちゃくちゃ楽でした。これならもっと近い駅で待ち時間無しで買えるし、ストレスフリーですね。やり方分からない、不安だからやらないでいると、いつまでも出来るようにはならない。この際、券売機やネットで買えるようにスキルアップした方が早い。
・自販機は新幹線の駅間の移動であれば使えますが新幹線の駅から在来線に乗り換え様とすると応用が効きません。 例えば関東の市部から山陽本線光駅に行く 場合は普通は徳山まで新幹線で行って在来線を戻って光に行く方が時間的にも一般的なルートですが自販機だと広島まで山陽新幹線で そこから在来線で行かせようとします。 運賃は安くなりますが時間的には現実的では無く使えません。先日水戸線の駅から光に行く際に、知らずに自販機の提案通りの乗車券を購入して途中下車駅の広島で気がつき窓口で相談したら、自販機の限界でお客様にご面倒をおかけして申し訳ございませんと平謝りされて使用済の乗車券にも関わらず東日本に連絡して清算と変更をして頂きましたが、自販機についてはまだまだ改良の余地はありますね。 またレール&レンタカーも窓口でしか購入出来ませんので本当に困ったものです。
・無理強いはできないけど、たとえば新幹線の切符購入だけの人はできる限り券売機の操作方法を覚えたほうが自分も他の人も助かるね。 もちろん絶対ではないのだけど。 ただ、誰だって最初はわからないもの。 覚えられれば自身も長すぎる行列に並ばなくてよくなる。 ちょっと頑張って覚えれば、行列はわずかながら短くなり、みどりの窓口が本当に必要な人も助かります。
やったことないから使わないって人はちょっと頑張って下調べとチャレンジをしてもいいかも知れない。
あと、少しだけ金額に差をつけるとかね。
・普段は通勤定期で、料金チャージしておけば 定期区間外でも利用できるし 期限の2週間前から定期更新できるので 定期Suicaにチャージか定期更新しかしないので 券売機での新幹線の特急券の買い方とか分からないです。
券売機でもたついて後ろに並んでいる人たちに白い目で見られるなら 新幹線特急券の購入用紙に必要事項かいて窓口に出したほうが早いし効率いいのでは?
・自動券売機もアプリも併用している者として意見をいうならば、自動券売機は目的の列車に乗りたいか決まっていれば簡単であり、自信がないというひとはおそらくネットでも買えない。 一方で、えきねっとが使いやすいかというと、決してそうでもない。 企画切符や払い戻しなどにも対応できるようにすればみどりの窓口を減らしても良いが、窓口でしか対応できないことが多い現状ではこうなってしまう。 旅行会社のように、相談料や発券手数料を導入すればネットや券売機への誘導にもつながるし、窓口行きの原資にもなるだだろう。
・タッチパネルと発行機を組み合わせて、係員をAI+アバターでするとか出来ないのかな?。切符の購入や係員(アバター)にお客が質問する場合は、音声入力や案内、タッチパネルで入力して貰う様にするとか。無論最初は人員が必要になるかと思いますが、何百人と対応すれば、それだけデータが蓄積され、AIも学習して行くかと思うので、その頃には人と同程度並みかそれ以上に対応してくれるかと考えます。
・人件費を始め色々な経費が上がっているにも関わらず、運賃の値上げが出来ない(させて貰えない)ので経費の節減が必要なんだと思います。 JR本島3社の運賃(乗車券)は、国鉄時代(昭和)から消費税やバリヤフリー等の国策の分を除いて1円も上がっていません。実質40年近く値上げしていないんです。 ネットだけでなく窓口でも事前購入で払い戻しや変更不可の条件付で割引きされる切符の導入等、分散させる対策は必要だと思います。 窓口での発券にはある程度スキルを持った係員と設備が必要なので、繁忙期だけ窓口を増設する事はなかなか難しいと思いますし、それほど混まない通常時から多く設置するのも難しいと思います。 検討はされているようですが、今までのサービスを維持する為には運賃の値上げは避けられないと思います。
・電子マネーの普及で、そもそも券売機での切符購入が大幅に減りました。これを長距離でなおかつ帰省やレジャーなど、特定期間でなおかつ乗り慣れていない区間の列車の切符購入を、ネット販売主体に切り替えようするのは、無理があります。日頃ビジネスで利用している人であれば対応は可能ですが、乗り慣れていない人は無理です。また大きな駅でも指定席券売機が少ないです。あっても3台分あれば多い方です。 当然慣れていないので操作に時間がかかります。JRはしきりに券売機の利用勧めていましたが、乗り継ぎなどがあれば1人で10分以上かかることはザラです。先日券売機で利用の際に前の人が手間取り結局券売機ではなく、窓口対応になっていました。人手不足やネット社会に対応した販売方法への切り替えは否定しませんが、利用者が置き去りになっていると思います。
・高いお給料もらってる人達が、本来の仕事を全うすればいいと思います。無責任な決断ばかりせず。現場の人達がクレーム言われたり苦労しているようですが、むしろ現場の人達は上の決定に振り回されているのに可哀想です。窓口減らす決定をした人は、多分こんなにコスト削減できたとか、評価をされているんじゃないでしょうか。こんな状態にしたのだから、給料分の仕事をして改善してくれたらいいと思います。
・自販機に30分並んでも「窓口ではないと買えません」なんてことがある。そうなると、最初から窓口に並ばざるを得ない。自販機で買えるか、利用者には決められないからね。
日本の鉄道は、もともとの制度が複雑な上に、最近作られた割引切符の中には、乗れる列車に制限がある代わりに安くなっているモノも多い。窓口でリスクを説明するのは大変だと思う。 指定券の列車に乗り遅れたら、後の便の自由席に乗れるというのが一般のルールだけど、この手の割引切符だと乗車券部分すら無効になってしまうことがある。
ネット販売も割引率が高いというが、変更の制約などリスクがあり、改札や窓口でトラブルになっている人を見かける。
結局、本社の机上で考えた切符のせいで、乗客を混乱させ、クレーマーを生み出している(笑)。それで苦労させられるのは現場の駅員。 利用者としては、駅員の間違いや知識不足は厳しく詰めて、社内で共有させるしかない。
・今はネットで購入するのが一般的だからね。たしかに便利で早い私も利用しているしJRも人件費削減出来る。でも利用出来ない方は厳しいですね、私もジジイでなんとか購入出来てる状態。やはり対面で話をしながら購入が助かる、でも時間かかっちゃうので後の方に申し訳ない気持ちで焦ってしまう。早目の計画で早目に購入するのが1番ですが直近にならないと予定立てられない方も多いと思います。お盆正月GWは臨時窓口とか欲しいけど難しいでしょうね
・私はモバイルSuicaやえきねっと使ってるので基本的には窓口にいかないんですけど、子供のSuica作りにいったりごくたまにいきます
なに相談してるのかしらないけど、ゆっくり相談したい人と決め買いみたいな人は分けた方がいいと思う
そしてJRは特急券とか新幹線の切符やおとくなきっぷも旅行会社で買えることを周知すればお客さんが分散されるのに、、、と思います
・自分は身障者手帳を持っているので、遠方に行く時は指定席券売機では購入出来ず必ずみどりの窓口や新幹線に乗るなら当日切符売り場の窓口に並ばないとならない。つい最近でも東海道新幹線の切符を購入しようと都内の某窓口に並んだらやっぱり40分以上掛かりました。健常者ならともかく、障害者や高齢者等の事も考えてこれからもみどりの窓口や話せる指定席券売機等の設置などを考えてほしいです。この問題はJR東日本だけでは無くJR全体の問題だと思います。
・券売機では電車が選べない 単純に新大阪から東京までなら簡単に買えるけれど、例えば名古屋駅でしなのに乗る時、名古屋で途中下車して買い物したり食事したり2時間後の列車に乗りたくても選択できない 少しの距離でも座りたくてAシートを購入したくてもできない 乗車券を買って、新幹線の特急券を買って、しなのの特急券を買って、と分けて買うか オペレーターのある券売機か窓口で購入するしかない もっと券売機で買える切符に自由な選択ができないものかと思います
・券売機で買わない人の中に使い方が分からないでは無く分からなそうという人もいるかも。 特急を乗り継がない場合、簡単に流れは新幹線か在来線特急(あずさ、ひたちなど)を選択し、次は乗車駅、降車駅、乗る日にちと時間、座席(希望がない場合はおまかせ可)、運賃の区間・または特急券のみという感じ。機械音痴ではない限りゆっくりやれば迷う事は少ないはず。
特急を乗り継ぐ場合や、乗車駅が特急停車駅で無い場合は経路検索で区間と日にち時間を入れれば自動で経路を提案してくれる。
ただ割引きやお得なきっぷは難しいと思うので、結局窓口が混んでしまうかもしれない。 時間を取るか、お金を取るか。利用者にとって究極な選択なのは言うまでもない。
・40代なのですが、恥ずかしながら先日初めて自分で切符を買って新幹線に乗りました。(いつもは主人と一緒で、主人にくっついて乗るだけでした)
駅に着いて初めて券売機でチケットを購入しましたが、事前にYouTubeで券売機の操作方法や、自由席券と特急券の両方が必要ということを調べていなかったら、何が何だかわからず窓口に行っていたと思います。
もう少しシンプルな仕組みになればいいのかなと思います。
・JRが乱立してて、特に東海道と西とか分かりにくいんですよね。乗車券の範囲と特急券の範囲が異なっており、そうすると行った先で帰りの「お得な切符」みたいなのが買えないとか発券できないとか。 もうちょっと互換性がよくできないんですかね。東北圏にいた時は、東京までJR東日本オンリーだから、えきねっととか使いやすかったです。
・私は鉄道旅行も好きなので、今の運賃料金制度は理解していますが、国鉄時代を踏襲した複雑な運賃・料金体系もみどりの窓口混雑の原因なので、いっそうのこと、 ・JR各社の境界で運賃は分断(ただし、通勤通学等の日常利用に配慮し、生活圏の通算100km以内は割引。地元駅や車内でのローカル購入時のみ適用。大都市圏私鉄会社間の乗継割引みたいな扱い) ・新幹線は別線扱い ・新幹線以外の指定席は、航空みたいに、直行か、乗継かを先に選択。
くらいの改定しないと、いつまでもこのままかも。
・以前旅行しようとして券売機で一度は買おうとしたのですが、四人家族で一人は定期券を持っているため乗車券が微妙に違っていて、それでも家族で隣席の指定にしたいし…とかもたもたした後にこれは無理だとみどりの窓口に並んだら一発解決でした。(しかも券売機では表示されなかったボックスになる席など提案してくれたり)券売機がどうにも不自由な気がしています。
・自分は年に1回位みどりの窓口に並びます。 私が行くところは、窓口が一つしかないのですが、昨年はある客が一人で30分以上陣取り、全然進まず、ため息混じりの中、後ろに並んでいた方が「いい加減にしろ!」と怒鳴っていました。
今年は、私の前に5人位の方が並んでいたので前回のことが頭をよぎり、1時間位かかるかなと思っていましたが、あっという間に順番が来て、10分かからず買えました。
窓口は2つ開いていたら良いと思いますが、人手不足等あるのでしょうね…。
・普段はえきねっとや券売機を使っていますが、たまたまこの時期に異動になり、大宮駅で定期券を解約するのに45分待ちました。窓口の駅員さんの対応は素晴らしかったです。前は捌く人(並んでいる人に要件を聞いて、窓口の人と券売機で出来る人を案内してました)が居ましたが、それもなかったな。せめて質問出来る係員さんを配置してくれたら安心なのになって、待ってる人を見ながら思いました。
・最寄駅のみどりの窓口が2~3年前になくなりました。 でも、券売機の利用は駅員さんが教えている場面をよく見かけます。 券売機で購入出来る場合はみどりの窓口に並ばなければ少しは混雑緩和するかなと思いました。 学割定期購入や障がい者割引の方はみどりの窓口利用のみなので4月初の混雑はすごいですね。 何か対策があればいいのですが。
・私もとあるターミナル駅のみどりの窓口で160分待ちを経験しました。 7月中旬で夏休みやお盆で帰省するための切符を求めるお客さんが多くいらっしゃったのかも知れません。 私は7月末の新幹線の切符をえきねっとで購入し、発券していたのですが、急遽別の場所への出張になってしまいやむなく払戻ししなければならなくなり窓口に行きました。 順番待ちしながら眺めていると、切符の買い方が全くわからない方が多くいらっしゃいました。そもそも「五稜郭」に行くには何の列車に乗れば良いか、「安土城」に行きたい等、最終目的地を窓口の駅員さんに言うだけで、自分ではひとつも調べていない人ばかりでした。 あれでは1人にかかる時間も相当になります。 せめて自分か行きたい場所へは何に乗れば良いのか、どの駅で降りたら最寄りなのか位は調べてから来て欲しいものです。
・発券後の指定席の変更が窓口でしかできないことが最大の問題でしょう。旅程がかわる人はたくさんいます。並びたくて並んでるわけではなく窓口でしかできないことが多すぎるのです。券売機を増やして機能もアップデートしてくれれば操作は自分で検索して勉強するので最初の設備投資をしぶらなければ改善できると思います。
・将来のリニアも窓口がなくネット完結になるそうだが、窓口を完全に無くした場合、システムトラブル時、停電時、天災時等、不測の事態の時、対応が今より手間取ると予想される。 通常時は、コストダウン・簡素化出来ると思うが、結局は、そのツケがトラブル時、負担になるのなら削れない必要経費・必要な部署だと思う。
・みどりの窓口閉鎖もあるけど、街中の旅行会社が軒並みJR券の取り扱いを止めたのが大きいかと。
JR券のみだと赤字だけど、昔はサービスで普通に発券してたけど、ここまで旅行会社がコストに敏感になると、 取り止めざるを得ない。
・ネットで買うのももう少しわかりやすい仕組みにしてもらわないと初見の人はわかりにくい。出発地から到着地を入力して、ここの区間は在来線か新幹線乗りますかとか聞いてきてほしい。で、新幹線選べば自由か指定か選んで指定選んだ人は席決めに飛んでほしい。去年初めてネットで買ったけど、特急券を買うとかまどろっこしい選択があって、色々やって買えたと思ったら間違えてしまって、当日気づかなくて新幹線には乗れたけど払い戻しであちこちたらい回しにされたから。よく読まないのが悪いかもしれないけど、慣れてない人は窓口行ったほうが確実と思ってしまいました。
・最近は単純な経路で予定がわかってる場合は、えきねっとで1ヶ月前に予約して特割の切符を買う機会が多くなりました。購入後モバイルスイカとの紐付け作業が必要で、最初はかなり案内サイトを読み込みましたが。当日もスマホがあれば乗車できるので、慣れてくれば便利だなと思います。
・乗り鉄です。券売機製造会社に勤めてます。 記事では指定席券売機やえきネットの分かりにくさを、みどりの窓口の混雑原因としていますが、そもそもみどりの窓口とは同等の切符を発券できないのが最大の原因です。 例えば、児島駅から東京都区内まで、指定席券売機では発券できません。乗車券の発駅と新幹線の乗車駅が不一致すると発券できない仕様になっているようです。 何も好き好んで、片道1時間かけて大宮駅のみどりの窓口に行っているわけではありません。マルスと同じ機能を指定席券売機やえきネットに実装するだけで問題の半分は解決します。
・もう10年ぐらい前の話だけど、券売機で買えないルートがあるんだよね。 面倒だからみどりの窓口に並んで買ってた。今は車で行く事が多いから買うことなくなったけど、鉄道って乗り換えが複雑だし、頻繁に使わないから券売機やネットで買えないんだよね。
人員削減に力を入れすぎなんだよ。 インフラなんだから、もっと皆んなが便利に使える様にして欲しい。
・みどりの窓口は、駅中の一等地にあり、対面での販売は人件費もかかり高コスト。記事にあるように切符に詳しくない人が並び一人ひとりに時間がかかる。 現在ほとんどのチケットはオンラインか、券売機だと思う。みどりの窓口でかかるコストは使わない人たちが負担している事になる。 みどりの窓口で買う場合はその分のコストを上乗せしたら解決するのでは?コストを回収できればJRもみどりの窓口を減らす必要が無くなり待ち時間も減らせる。 高速道路も、低コストのETCに割引があるのと同じ考えで。
・券売機での切符の買い方が分からず並ぶ方もおられますが、一番問題なのは、旅の相談をしながら、切符の購入をされてる方。特に高齢者や女性の数人のお客様にその傾向が強いと思われます。旅の相談は、違う形で解決して欲しいですね。一方、オーバーツーリズムによる混雑も輪をかけてます。
・どこも人手不足で窓口やオペレーターの人員が確保出来なくなっている。 鉄道は公共のインフラ、ましてやJRはもと国鉄で全国各地に繋がっているのに、ネットでいわゆる会社跨ぎで切符を取ろうとすると私のようにたまにしか長距離利用をしないと全くわからないし聞く人もいない。不親切極まりない。 会社の都合で色々変えるなら、それに合わせてシステムも便利にしないと。ただ券売機でも購入出来ますのでそちらの利用を…なんて張り紙とアナウンスだけでは長蛇の列は解消されないと思いますよ。
・えきねっとも指定席券売機も普通に使いこなせます。 ただ、我が家には障害者がおり、長距離の場合は乗車券のみ半額になるため、手帳を見せなければならず泣く泣くみどりの窓口を利用しています。指定席特急券のみえきねっとで購入して(そのほうが好きな座席を選べますので…)券売機で発券、そのあと乗車券のみを窓口に買いに行っています)。
例えば、窓口に一旦手帳を見せて登録をし、次回以降はログインすれば割引適用になるようにしてもらえたら、みどりの窓口は利用しません。 少数派かもしれませんが、こういったケースに対応していただくことでも行列は減らせると思います。
・券売機での遠方へ行く切符購入が難しいので、どうしても分かりやすい窓口購入になってしまいます。
券売機をタッチパネルにし、出発駅と到着駅を選択すると自動的に最短距離や最安値コースが出てくれる様になればいいのになぁと常々思ってます。
・窓口を増やしたくないなら自動券売機の画面を徹底的に見直すしかない 昔と違って今は画面を差し替えられるんだし、例えば先にクレジットカードを差し込んでもらって 使う人に応じてかんたんスマホみたいにシンプルだけどよく使う機能に絞るとか、まだまだ工夫出来る余地があるはずだよ
・マルスは何でもできるモンスター端末です。もちろん一般の方が操作できるものでもありませんが、指定席券売機やえきねっと等、セルフである程度補えるよう普及させています。しかしながら、かつて操作してきた立場からすると、やっぱり出来ることは限られます。相当な知識があれば方法論としてクリアできますが、よほど精通してないと難しいですね。 以前からすると、考えられないくらいサービスが低下していますが、IOT系に乗り遅れた方のことは全く考えてないのでしょうね。苦情の矢面に立つ駅員がホントに気の毒になります。
・自分は基本ネットで購入しますが、窓口を見ていると、乗り換えその他相談しているから時間がかかる人が多い。指定席を取るにしても、ある程度決めて窓口に並ぶべきだと思います。 あとは、相談ありと内容が決まっていて購入のみで窓口を分ければいいと思います。 内容によって並ぶことがありますが、時間がかかる人が多すぎると思います。
・私の場合はせめて券売機やネットで一度買った切符の時間変更できるか、自由席編成の特急が増えれば、長蛇の列に並ばなくて済むんですけどね…
出張で時々新幹線や特急を利用しますが、週末や行楽シーズンは行き帰りの指定席を事前に確保しておかないと座って帰れなくなるけど、乗り遅れたら丸損なのでやむなく「一番遅くなる見込み時間」で指定席券を購入してます。東北新幹線とか全車特別の編成も多いし。
でも客先での所用時間や現地の道路事情なんてコントロールできないから、1時間2時間早く終わることも珍しくないので、その際は早く帰りたいからみどりの窓口で時間変更を試みるのですが、結局並んでる間に元の電車と同じような時間になってしまう…ということが多いです。 並ぶ最中に時計を見ながら列を離脱する人も多いので、同じような人がたくさんいるんじゃないでしょうか。
賢い人がうまく運用できる仕組みを作ってくれると嬉しいです。
・同じJR管内で完結する行程なら自動券売機で何とか購入可能だが、違うJRの管内だけの切符を買う場合は自動券売機は対応していない。またいろいろな経路をたどって目的地に行く場合など複雑な切符を買うにはどうしても窓口に行かないと買えない。今年、名古屋から東海道新幹線、東北新幹線、群馬・茨城の在来線、常磐線特急、東海道新幹線に使って名古屋に戻る切符を買ったが、窓口の職員が東北新幹線ではなく在来線の切符を発券していたため、東京駅ですべて買い直さなければならず、乗るはずの東北新幹線の列車に乗り遅れ、関東圏の乗り継ぎも練り直しになり、かなり時間をロスしてしまった。窓口の係員でさえ、間違えるのに、普通の乗客が券売機で買えるわけない。ホームページにマルスを作ってもらえば詳しい人なら使いこなせるんじゃないだろうか。
・やっぱりあの券売機は何を購入するか明確にしておかないと使えたもんじゃないというかそれを前提にしてるからみんな使いづらいんだと思う いつも何を買うか事前にめっちゃ調べてから購入するからスムーズにできてるけど前情報なしに乗り放題切符を買おうとしたら券売機で10分くらいかかりそう、だったら窓口で駅員さんに聞いた方がいいってなるし 券売機を推奨するなら抜本的なシステムを変えないとだめだよ
・恐らくだが、券売機で買えない切符を購入する層がかなり多いのではないか? 学生の定期もそうだが、外国人、高齢者、障害者、その他機械で取り扱えない割引きっぷなど。高齢者向けのなんとかクラブとかあるが、あれなんてそもそも機械使えない層に窓口来てくれって言っているようなものではないか。 ここを如何にシンプルにしていくかが肝だと思う。 加えてあらゆる切符をスマホで事前購入できるようにし、指定ICカードに加えて、クレカやQRコードで改札通れる形式になればもっとスムーズになるだろう。どうもそんな動きが見られるが。
・みどりの窓口に行くということは、単に乗車券だけではなく、別に特急券や座席指定券を求める人が多くいるので、一人あたりの購入単価自体は、一般的な券売機で乗車券だけを購入する人よりも高いはずである。
みどりの窓口を利用したい人の需要は、依然として多くあるのに、それでも削減に舵を切るので、有人窓口からの売上自体も落ちているはずである。
更には、みどりの窓口で乗車券を購入できなくて、購入を諦めた利用者も大勢居るだろう。
しかし、本来その人達が購入予定だった金額(運賃収入の損失)を全て足しても、みどりの窓口に配置する駅員の人件費や、マルス機器の維持管理費の方が莫大で、売上よりもコストの方が上回っており(利益が出にくい)、ネット販売でのコストと比較して、天地の差があるからに他ならないからだろう。
・年に4.5回出張で西の方に行きます。 自動券売機は使えないこともないのですが、単純なルートならok。しかし仕事ともなると複雑なルートで動く事もしばしば。
こうなると券売機だと意思が伝わらないので窓口に行きます。
この前は時間的に夕方前だったので券売機のカメラで会話しながらなんとかいけました。
・券売機で買えますと言われて、なんとか精算画面までいったら現金はダメでした 学割も対応してしてません
小さな駅の窓口は閉鎖
そして、大きな駅は外国人観光客とスマホの翻訳使いながらで、なかなか意思疎通に時間がかかる
中にはなんの計画性もなく、旅行代理店のように話し込む高齢者も
運が良いと待合の座席に来て簡単な手続きならしてくれるので、それがあると助かる
・券売機で買うのって、ただでさえ慣れない機械だし、用語もわからないし、何より切符って遠距離だと高額になりがちだし、「間違えたくない」んだど思う。
だとしたら、みどりの窓口で、人に聞きながら購入したい。 そのほうが安心だから。
えきネットも券売機も、もっと使いやすくなればいいのに。 電話で相談できて、切符を予約できて、あとは予約番号を発行してもらえて、最寄りの駅の券売機にその予約番号を打ち込んだら、切符が買える……という風だったら、買いやすいかも。
・親がジパング倶楽部で出かけることが多いですが、最近はJR東日本管内や都会の駅は非常に混雑するので、比較的空いている地元の窓口で往復で買うようになった。 券売機で買えなかった大学生の娘さんの話もあったが、最近機械を触ってないから何とも言えないが「乗車券」「特急券」「指定席券」などの定義を知らないと難しそう。アナログ時代は嫌でも時刻表のピンクのページを読み込んだものでしたが。
・出発点と目的地の2点で完結する航空機や高速バスと違って、経路が複数有るなど鉄道のきっぷは複雑になる事も多い。 デジタル化自体は時代の流れとしてありなのかも知れないが、みどりの窓口廃止のペースが早すぎたのは否めないだろう。
・「えきねっと」等のインターネット予約をよく使う派です。 先日、東京駅を起点に東海道-北陸-上野-常磐線を経由する切符を購入しましたが、経路設定で結構大変でした。購入の際は、「乗車券」「特急券」を分けて予約します。東海道新幹線は「EX予約」、しらさぎ・北陸新幹線は「e5489」、帰りの北陸新幹線は「えきねっと」にて分けて予約しました。また、変更の可能性もある為、特急券は直前まで発券せず。発券する駅で受け取れるサイトを考えて各予約サイトを考慮しました。 確かに、「乗車券」「特急券」を一緒に購入しがちですが、一緒に購入すると乗車券と特急券の利用区間が異なる場合の細かい設定が出来ないのが難点です。その点は、「e5489」のほうが細かく設定が出来ます。 駅員が代わりに券売機を操作する場面もあります。
・大人の休日倶楽部を利用しています。自分なりに頑張って、えきネットで購入やら予約をしていますが、最終的には発券が義務付けられています。問題ない時は良いんですが、発券後の変更やキャンセル、遅延の場合は、みどりの窓口に並ばなくてはいけないのが非効率だと思っています。
・この間久々に大阪に行く用事があって、結果的にはスマホのタッチだけで新幹線の行き来ができたのですが、かなりハードル高めだなと感じました。 エリアをまたぐと使えるアプリが違うし、スマートEXアプリとモバイルSuicaの連携が手入力だったり、アカウントもそれぞれで発行したりなど、初めての人は諦める人が多いんじゃないでしょうか? 無記名ICカードの新規発行も停止してる中、モバイルアプリか切符しか選択肢が無い人も多いと思いますが、こんなだとたしかに切符に流れる人がほとんどかなと。
・この間30年ぶりくらいに新幹線乗るために自動販売機で切符買いましたが結構難易度高かったですね。 新幹線から在来線への乗り継ぎだったのですが、最初の入口間違えると思うような買い方ができず、何度かやり直して購入することができました。 しばらくぶりでも切符の種類の知識が朧げながらあるため操作できましたが、全くの初見だと厳しそうですね。
・私も過去に1回だけ指定席券売機を利用した事があります。駅員さんが説明して下さったのですが····利用した事のない私は頭の中がパニックに。それ以来利用しなくなり事前に時間などを調べ記入したメモを持参しながらみどりの窓口の方と相談しながら買うようにしています!少々時間はかかりますが一番確実な方法です。
・駅員です。親会社がうちの会社に委託した途端、ここぞとばかりに出札や駅員の数を減らしまくった結果がコレですね。コロナが終わりまた利用者も増えてきたから、利用者数に見合う駅員数の配置をと提案したけど、その気はさらさらないみたいです(というかできない?)。ターミナル駅の隣駅で利用者数約4万人の駅でさえ24時間1人勤務させる有り様です。余談ですが駅員の制服もよく見ると違っていることに気づくと思いますが、弊社は元々親会社の人件費削減のために作られた会社です。サービス向上を謳っていますが私は、というか他の社員やお客様もむしろサービス著しく低下したと思っています。セピア色の国鉄駅員先輩の接客の方がまだマシなのでは?な時もあります。ご意見も凄いわりに待遇も…なのでただでさえ働き手いないのに若手の離職率も高いです。以上、悪循環な鉄道会社の愚痴と現状報告でした。
・現在、障害者割引、学生割引については「みどりの窓口」でないと購入出来ない様になっている。 ここで「マイナンバーカード」だが障害者割引には使える様になってきているが、学生については「途中で退学する者もいる為」対応が難しいとされている。 私案で有るが、飛行機の「スカイメート」に範を取り「年齢主義」で割引をしたら良いと思う。 みどりの窓口削減の害を利用者させない工夫も必要であり、学生割引を廃止して「22歳を迎えた年度末」迄の割引として欲しいと思う。
・利用者側が賢くなる必要が出てきたと思う。 コンビニ、スーパーや身近なものでもそう。
人手不足は加速する一方なので、さまざまな物事をユーザー側で解決するようにしていくサービスが生まれるのは必然であり、ついていく努力をしない或いはそもそも学ぶ気のない人間が不利益を被るのは当然だと思う。
窓口はサービス料を徴収してもかまわないかと。
・みどりの窓口を削減するなら、残っている窓口の数を1.5倍に増やして、更に中断する時間も無くして欲しい。待ち時間は各窓口15分以内になるように調節し、ネット購入が一般化して窓口での待ち時間が短くなった時にはじめて減らせば良いと思う。
・金券ショップで購入した新幹線チケットを使用する日のチケットに変更しなければならない。券売機でも出来るようだが駅員さんの印鑑も必要。手順もややこしく面倒。 みどりの窓口は、開いている時間が以前より制限されている。利用者は多いから待ち時間もとても長い。 改善してほしい。
・単純に、 どこの駅からどこの駅に行きたいかを選ばせて、 乗り換えが複数出てきたら好きなの選ばせて、 指定席か自由席か選ばせて、 大人何枚、子供何枚、 往復なのか片道なのかを選ばせて、 日付を選ばせて、時間を選ばせて、 現金かカード支払い それでよくない?
お得な切符があるなら、それはネット予約でもしてもらって、発券機は少し割高であっても楽に操作できることだけ考えれば良いのに。
できることなら、全国すべて同じICカードで、乗り換えの度にタッチすれば自動決済されるようにしてくれれば、指定席じゃない人は楽なんですけどね。
・何か券売機の辺りをアドバイザー的な駅員がウロウロしているのは見た事があります。 彼らが切符の購入に自信の無い人を補助する駅員なんだなぁという認識はありますが、それにしても1日中交代で誰かしらウロウロしている訳じゃない。 そうなると、やはりみどりの窓口に行く利用客は多いのではないかなぁ。 せめて7∶00位から20∶00位までは巡回させないと補助員の効果はないと思う。
・仕事である程度新幹線を使うので券売機は慣れているけど、東海道新幹線から東北新幹線の乗り継ぎなど、買うときと更に乗り換えるときで初見は無理だなとは思う
でも、定期が券売機で更新できたり、発行済み券の変更もできたり、知れば色々使えるんだよね
・子供が新幹線を見たいと言ったので新幹線ホームの入場券を買おうとしたら券売機での買い方が分からず、駅員さんに聞いたら在来線の改札をsuicaで入ったなら入場券はみどりの窓口で買わなければならないと言われました。 子供は小さいし長蛇の列なのですごく嫌でしたが40分並びました。 入場券くらい券売機で買えるようにして欲しいです。
・10年くらい前だと思うけど、千葉の郊外であるうちのあたりでも各駅にみどりの窓口がありました。その後徐々に減らされて今では電車で20分、330円先の駅まで行かないとみどりの窓口はありません。
だいたい、昼間は1時間に3本くらいしか電車が来ないのに、窓口閉めて駅員は何してるんでしょうか?(もちろん安全のための業務は常にあるんだろうけど) 多少手が空いた時だけでも窓口で対応してくれればいいのにと思うんだけど、そうもいかないのかな。
例えば「他の業務で一時的に窓口を閉めています、お急ぎのお客様は~駅の窓口へどうぞ」みたいな札かけておけばいいじゃない? JR東海の駅だと休み時間掲示してあって窓口閉めてるよね。東日本だとダメなの?
・少なくともJR東日本の機関区の新幹線くらいはエクスプレス予約のシステムに参入して欲しい。新幹線だけでもシンプルな予約操作で可能なエクスプレスに以降出来れば、多少なりとも混雑の緩和に繋がるのでは? 東京⇄鹿児島中央はエクスプレスで予約購入、チケットレスで乗車できる。つまりJR東海道⇄西日本⇄九州で同一システムで運用に出来ているので、そこに参加しないのは東日本の怠慢かエゴでしかないのでは? 他に北海道なんかもいるけど東日本が参入すれば追随せざるを得ないと思う。 東日本には独自の予約システムがあると言うかもしれないが、それは西日本と九州も同様。当該地区のJRは独自システムとエクスプレスを併用してる。少なからず東日本には他のJRのエリアからの乗客もいるので、その受け口としてエクスプレスを導入すれば少しはマシになりそうに思うが。
・みどりの窓口は、学割を利用して乗車券を購入したり、大人の休日切符など各種割引を使うなど本人確認が必要な場合は必ず利用しなくてはならない。JRはえきねっとなどオンライン決済を進めようとしているが、すべてがオンラインできるわけではなくみどりの窓口の削減はするべきではなかった。 結局みどりの窓口がある大きな駅にはお客が殺到し長時間待たないとならないし、駅員の負担にもなる結果になってしまった。
・そんなに新幹線に乗るわけじゃないが、券売機で特に困ったことはないので、券売機が使いにくいという記事が出るたびにどこの部分が使いにくいのかが気になる。 一旦窓口復活させて、みどりの窓口でしか買えない切符以外は窓口手数料上乗せで徴収するようにすれば運営コストの補填にもなるし、券売機の操作を覚えようって気にもなるんじゃないですかね。券売機の利用率高まったらまた窓口縮小させればいいし。
・本文中にある「経費削減」を利用客に転嫁して人員の確保をすればいい。 「人件費」が支出の中で占める割合が多いのを理解してもらうことだ。 一般的にも「手間を省く」ことにより、安くする傾向がある。セルフサービスというものが身近だろう。 代行サービスになれば金を払うのは当たり前なのだから料金に反映させて良いと思う。
・新幹線の切符を買いにみどり窓口に行くと導入された自動発券機の前に係員が居て発券機での買い方をレクチャーされた時からみどりの窓口てその内に無くなるのかと思った。 今は何でもスマホで出来る時代だからね対面で何かをするて減って来てると思う。
・JR東に限らずですが、みどりの窓口だけでなく、JR本体を廃止する為の布石でしょうね。窓口の待ち時間を長くしたら、利用予定者もうんざりし減少が見込める。ローカル線で便数を減らし、使おうにも使えぬから乗客も乗れぬ、乗客が減ったら潰せ…という風にやってきたことと、根底は同じ。 もし、そのつもりではなくても、乗客に無理を強いるだけなら、利用者は他の交通機関に逃げるだけ…ある意味、パンを作るものの販売窓口を閉鎖するパン屋のような。他所でおにぎり買います、となる。 通勤・通学割引、障害者割引、ネット予約・発券システム含め、窓口業務が必要なイレギュラーな取扱は一切したくない、というのが本音なら、JRの規則を、国鉄時代から使ってきた物からイチから作り直し、一切の例外無く割引しません、全部券売機で対応するから窓口必要ないでしょ、というふうにすればいいが、そうもいかず。 窓口減の前に、するべき事は多いのでは?
・JRはグループ全体で見ると日本全国に路線網があるため営業制度も難解を極め社員でさえ全てを把握してる人はほぼいません。 それを素人の利用者に欲しい切符を制度に則って取捨選択して買えって方法に無理があります。 やっぱりみどりの窓口は無駄な人件費などではなく今後も必要だということでしょう。
・東西日本を利用すると東海がいかに良心的な会社かと思う。 知事の交代のせいか、静岡東部地区でみどりの窓口削減に動いているから中部西部、尾張なども削減対象にしかねない… 伊豆や鬼怒川、丹後など他社線絡む特急券もチケットレス販売してくれたらありがたい
・先日神奈川県の駅で新幹線の券売機の操作手順が分からなかったとき、呼び出しボタンを押したら係員が出てきて購入段階まで操作してくれました。券売機の操作手順に迷ったときは呼び出しボタンを押して係員に対応をお願いしたらいかがでしょうか。
|
![]() |