( 200891 )  2024/08/12 15:06:33  
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誰も使ってないのに「マイナ保険証」が「強制導入」へ…国がゴリ押しする「医療DX」がもたらす最悪の事態

現代ビジネス 8/12(月) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9de7a6643c832dea22cfcb574785438c3a836dfb

 

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今年12月から新規の保険証は発行されず、「マイナ保険証」へ移行することが決まった。

このデジタル化は病院や医師に影響を及ぼすが、サイバーセキュリティの問題が懸念されている。

世界各地の医療機関はランサムウェア攻撃を受けており、日本でも精神医療センターや病院に攻撃が起こっている。

医療機関のセキュリティ対策は十分でなく、デジタル化のリスクが高まっている。

政府の「医療DX」推進策には疑問があり、医師や消費者団体から反対や提訴が行われている。

個人情報が一元管理されるリスクや政府の責任問題などが議論されている。

(要約)

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今年12月から新規の保険証は発行されなくなり、マイナンバーに紐づいた保険証、いわゆる「マイナ保険証」へと移行する。それは必然的に病院や医師にデジタル化をうながすことになるが、高齢や資金難で対応できないケースもある。地方都市の医院や診療所においてはそれが顕著だ。前編記事『マイナ保険証で地方都市の医療は崩壊する…現役医師が実名で怒りの告発』より続いて、デジタル化に伴うサイバーセキュリティの問題についても考えてみよう。 

 

【写真】新NISAは「落とし穴」だらけ…荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ 

 

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国は「医療DX」の推進のため、すべて医療機関や薬局に、原則として昨年4月からオンライン化するよう求め、これを義務化してきた。これに従わないと、地方厚生局の集団指導の対象になり、最終的には保険医療機関の指定取り消しや保険医登録の取り消しもチラつかせ脅しをかけている。 

 

こうしたネット環境の整備だけでも負担が大きい上に、将来的なランニングコストやセキュリティ管理の費用なども導入した医院がすべて負担しなくてはならない。 

 

仮にセキュリティが完璧でないと、どこからウイルス攻撃を受けるかわからないし、一旦セキュリティに問題が発生したら責任を問われることになりかねない。 

 

実は今、世界中の医療機関が、ランサムウェア(ネットによる身代金要求攻撃)の標的となっている。 

 

6月には、ランサムウェア攻撃を受けたイギリスの国民保健サービス(NHS)が、患者データが乗っ取られただけでなく、血液検査に必要なシステムが利用できなくなり、契約している病院や一般開業医の予約や手術ができなくなった。 

 

NHSは税金で運営されているの医療機関で、重篤な救急患者に対する救急医療の提供は、NHSでのみ行われている。 

 

アメリカでも2月に、世界最大のヘルスケア企業であるユナイテッド・ヘルスの子会社・Optumが運営する、医療費の決済と保険金請求の管理を行うネットワークサービスが攻撃を受け、全米7万ヵ所の薬局の90%以上が電子請求の処理方法の変更を余儀なくされた。 

 

同じく5月にも米国の大手医療法人アセンションがサイバー攻撃を受けてシステム障害が発生している。アセンションは米19州で140の病院と40の老人介護施設を運営している非営利法人で、電子カルテや電話システムだけでなく検査や処置、医薬品の注文などに使っているシステムにも障害が起きている。これ以上の被害の拡大を防ぐためにコンピュータをダウンさせて紙の書類をバックアップ手段として使って診療を継続しているが、復旧までにはまだ時間がかかりそうだ。 

 

 

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日本でも、5月に地方独立行政法人岡山県精神科医療センターが攻撃され、患者の氏名、住所、生年月日、病名などの個人情報や、治療方針に関する資料などが、外部に流出した可能性がある最大4万人分外部に流出した可能性があるという。 

 

3月にも、鹿児島の国分生協病院が攻撃を受け、「画像管理サーバー」に障害が発生している。ここ数年の間に、東京、奈良、福島、徳島、大阪と、システムの脆弱な部分から侵入したウィルスが、次々と病院の機能を麻痺させている。 

 

2022年に起きた大阪急性期・総合医療センターへのランサムウェア侵入は、無防備だった給食センターからのウィルス侵入が確認されている。 

 

ランサムウェア攻撃の被害額は2023年には過去最高の1600億円となったが、中でもハッカーたちの矛先は、金になる医療機関に向けられていると指摘する専門家もいる。つまり、オンライン化、DX化は医療機関にとっても極めて大きなリスクになりかねない。 

 

アメリカでは2月に起きたユナイテッドヘルス・グループ子会社のチェンジ・ヘルスケアがランサムウェアの攻撃を受けたケースでは患者の個人情報を守るため、犯人に2200万ドル(約35億円)の身代金を支払ったと言われている。 

 

6月に起きたイギリスの病院へのランサムウェア攻撃でも、身代金として要求された5000万ドル(約70億円)の支払いを引き延ばしたために交渉決裂。患者データが個人情報などを売り買いする闇サイトの「ダークウェブ」に流れたのではないかと言われている。 

 

世界デジタル競争ランキング1位のアメリカでさえ防衛しきれない医療システムへの攻撃を、32位というデジタル後進国の日本の「医療DX」が狙われたら、果たしてデジタル・ガラパゴスの日本が防ぎ切れるのだろうか。大きな疑問だ。 

 

写真:現代ビジネス 

 

岡山県精神科医療センターが攻撃された事例では、身代金についての確認はできていないが、流出したデータは、「ダークウェブ」に売られ、個人に対して「病気を知られたくなれれば金を出せ」という脅しなど二次被害を引き起こす可能性があると指摘されている。 

 

日本で起きているサイバー攻撃の多くは、病院のセキュリティーシステムの甘さに原因がある。だが、病院の本来業務は患者を治療することなので、よほど経営に余裕があるところを除きセキュリティの専門家を雇うのは難しいのが現実だ。 

 

それなのに、なぜここまで性急な対応を求めるのかについて国からは合理的な説明がないのが現状だ。 

 

こうした国のやり口に対して、すでに1415人もの医師たちが、国を相手に提訴を起こしている。医師免許という国からの認可をもらって活動している人たち。その医師たちが、国を相手に法廷闘争するというのは、なみなみならぬ事情があると言える。 

 

なぜ1415人もの医師が国を相手取って裁判しているのか。それは、このままでは、日本の医療が大変なことになるという危機感があるからだ。 

 

政府が多くの犠牲をものともせず推進している「医療DX」は、一般の人にとって役に立つものなのだろうか。 

 

日経BPのレポート『デジタルヘルス未来戦略 有望市場・調査分析編』(2023年12月)で「医療DX」という言葉から想像するものを生活者約5000人にアンケートしているが、約4割が「わからない」と答えている。つまり、多くの人にとって医療のDX化しなければ困るものでもなければ、求めているものではないということだろう。この数字は、そのままマイナ保険証の利用率にも現れている。 

 

 

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政府は、最大2万円のポイントを付与したり、カード普及率が低い自治体を交付金で締め上げたり、医療機関に金をばら撒いたりその額を倍に増額したり、「マイナ保険証」の利用を患者に勧めない医療機関は密告させてまで、なりふり構わずありとあらゆる手を使って利用率を上げようとしてきた。 

 

だが、大金を使ってPRしているにも関わらず、その利用率は6月の最新の数字でも1割に満たない9.9%に止まっている。9割以上の人が、病院や薬局の窓口で「健康保険証」を使っているわけだ。 

 

それは、なぜか。便利さを感じないことと、政府への不信感だろう。特に後者が大きいと私は考えている。 

 

私も含めて、「マイナ保険証」を使った先に、自分の病歴という大切な個人情報がどうなるのかわからないという「嫌な予感」を感じている人は、少なからずいるのではないだろうか。 

 

政府は、マイナンバーカードと保険証を基盤とした「医療DX」に、さらにパスポート、運転免許証、各種証明書、母子手帳など、生活のあらゆる場面で必要になるものを紐付け、一本化していく方針と言う。 

 

言うまでもなく、多くの情報が紐付けされればされるほど、システムへの接続箇所も膨大に増え、脆弱な箇所からのウイルス侵入が容易になりかねない。 

 

医療情報だけでなく、あらゆる個人情報が一枚のカードに紐づけられるということは、ハッカーにとってはそのぶん価値が上がるお宝になると言い換えてもいい。ウイルスの開発にはコストもかかるが、コストをかけてもやる価値が高まるということだ。 

 

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しかも、これだけあらゆるものをカードに詰め込んでも、それが使われているかは別問題。会計検査院が2022年度に調査した結果によると、マイナンバーシステムには1258もの機能があるが、そのうち4割が利用ゼロで、しかも多くが利用率1割未満だった。ところが、14~22年度だけで全国的なネットワークの整備・運用、自治体システムの改修で2100億円も使っている。さまざまなものを一枚のカードに入れ込めば入れ込むほど、メンテナンスなどにかかる無駄金も増えていくということだ。 

 

今の政府のやり方を見ると、第二次世界大戦の末期、すでに小回りが効く戦闘機の時代になっているにも関わらず巨大戦艦にこだわり続けて敗戦に至った、愚かで無責任な軍部を連想する。 

 

そして、その暴挙の末の敗戦という痛手を一心に浴びたのは、日本国民だ。 

 

マイナンバーカードで個人情報が流出したら、誰が責任を取るのか。マイナポータルの「免責事項」を見ると、「マイナポータルの利用にあたり、利用者本人または第三者が被った損害について、デジタル庁の故意または重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします」と書かれている。 

 

実は、当初は免責事項に「デジタル庁の故意または重過失によるものである場合を除き」はなく、「デジタル庁は責任を負わない」となっていた。 

 

これに対して、「無責任だ」という批判が続出。しかたなく、昨年の1月にこっそりと「デジタル庁の故意または重過失によるものである場合を除き」という文言を入れたのだ。 

 

ただ、ある弁護士に聞くと、「故意または重過失」を認定するのは政府なので、この文言が入ったからといって、政府が責任を取るわけではないと説明された。 

 

 

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今年7月、消費者団体が、サイトを運営するデジタル庁の損害賠償責任に関する免責条件が広いことと、利用者が全国にいるのに提訴先を東京地裁に指定していることの2点で、利用者が不利益を被ると指摘した。消費者契約法では、事業者側の過失が重大でない場合なら損害賠償責任を全て免除するような内容は無効だからだ。しかし、この指摘に対し、政府は現在、対処方法を検討中というだけで具体的な回答を出していない。 

 

こうした経緯を見ると、巨大な「医療DX」をつくることには熱心だが、「医療DX」に個人情報を提供する個人に対しては、何か損害があっても政府は責任を負わないというのが基本方針ではないだろうか。 

 

医療機関がどんどん潰れ、「マイナ保険証」を渡されても便利さを感じる人が少なく、個人情報が漏れても政府は責任を負わない。こうした政府の姿勢に不信感さえある中で、それでも4ヵ月後は「保険証」を廃止するという。 

 

なぜなら、いま9割の人が使っている保険証を廃止しなければならないかといえば、「マイナ保険証」を使う人が増えないからだ。まさに本末転倒。「マイナ保険証」を使う人が増えないと、個人情報で成り立つ「医療DX」は完成しない。 

 

河野太郎指揮官のもと、着々とつくられている巨大戦艦「医療DX」が、日本国民を悲惨な状況に巻き込まないことを心から祈るばかりだ。 

 

荻原 博子(経済ジャーナリスト) 

 

 

( 200893 )  2024/08/12 15:06:33  
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政府が推進しているマイナ保険証に関する議論には、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. 反対意見 

- 健康保険証からマイナ保険証への切り替えは、高齢者や不便な立場の人にデメリットをもたらすと指摘されている。

 

- 不正利用を防ぐために大規模な費用をかけることへの疑問があり、コスト面での適切性が議論されている。

 

- マイナ保険証の導入に強制力を持たせることに反対する声もある。

 

- マイナ保険証と個人のデータ紐付けによる情報漏えいやセキュリティリスクに対する懸念が表明されている。

 

 

2. 支持意見 

- マイナ保険証には行政手続きの効率化やデータの一元化などのメリットがあるとの意見もある。

 

- 医療費効率化や不正利用の抑制など、マイナ保険証導入によるポジティブな影響を指摘する声もある。

 

- デジタル化の推進やDXの重要性を主張する立場から、マイナ保険証導入を支持する意見もある。

 

 

3. その他の意見 

- 移行期の混乱や過渡期の期間を設ける必要性、個人の選択権やプライバシー保護の重要性に言及する声も存在する。

 

- 医療機関や行政などのデジタル化の進捗具合や反応についての議論も見られる。

 

- 改善点や課題点を指摘し、よりユーザーフレンドリーなシステム導入を求める声もあります。

 

 

(まとめ)議論は、マイナ保険証の導入に対する賛否や懸念が混在しており、デジタル化の進捗やプライバシー保護などさまざまな側面から議論が展開されています。

引き続き様々な立場からの意見が提示される中、最適な施策や運用方法の模索が求められているようです。

( 200895 )  2024/08/12 15:06:33  
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・河野氏が行おうとしているのは、健康保険制度の改悪です。従来の保険証は利用者が何もしなくとも保険証が送られてきます。しかしマイナ保険証は、自分が申請手続きを行う必要があります。これでは高齢者等にとっては、大きなデメリットになります。 

また、メリットとしてマイナ保険証は、不正利用を減らせるという意見があります。しかし、ほぼ全国民が健康保険加入している状態ですから、そもそも他人の保険証を不正利用する動機がないのです。ごくごくわずかな不正利用を減らすために、巨額の費用をかけるのが適切でしょうか。例えるなら、コンビニで万引き被害を減らすため、防犯装置を被害額の何倍もかけて導入しているようなものです。これでは赤字拡大で経営者失格です。しかもその導入費用は、最終的に利用者である国民負担になるのです。 

 

 

・政府はマイナカードを普及させるための手段として健康保険証を廃止し、マイナカードの取得をいわば義務化させています。個人のすべての預金口座をあぶりだすためです。マイナカードですべての手続きができるかのように言っていますが嘘です。税務署の確定申告では、マイナンバーのほか3つの番号が必要です(自営業の場合)。電子申請においても、場面場面で4つの番号の入力を求められます。国会議員の2割以上がいまだにマイナンバーを取得していないのが好例です。 

 

 

・自分の健康管理の一元化、クラウド化というイメージで便利なんですけどね。ただ若い世代はそんな必要なシーンがこないのでなんともピンとこない。よくわからない人が運ばれてくる救急病院では情報収集の効率化、適正化にはなると思うけどね。どういったメリットがあるかの具体的イメージをわかりやすく示すといい。 

 

 

・単純に12月以降の現実を想像するだけで、マイナ保険証が絶滅危惧種になると考えられます。 

カードリーダーのところに並んで順番を待っている間に隣りの窓口では、資格確認書を持って来た人たちがどんどん受付を済ませている光景を見ることになるのです。自分は早く来たのに後から来た人がどんどん受付を済ませて診察するのは、心中、穏やかではありません。マイナ保険証のリーダーの受付がどんな人にもスムーズに行くとは思いません。顔認証が難しい、暗証番号を忘れた、子供が泣きじゃくる、などリーダー対応の職員の限界を超える事態が考えられます。マイナ保険証のリーダー受付が「健康なデジタルスキルのある人間」になっているため、それに届かない人が困惑するだけです。さらに、後ろに並んでいる人たちの視線を感じながら受付するのでかなり神経を使ったり、トラブルを誘発する事態になると予想されます。 

10月から、紐付け解除が可能になります。 

 

 

・マイナンバーカードは任意とのことで、自分と家族はマイナンバーカードを作っていない。保険証は資格確認証でやれるようなのでやっていく。携帯の新規契約などでマイナンバーカードで本人確認義務化との噂があるが、そうなったら仕方ないないので、マイナンバーカードを作るしかないだろう。 

しかし用が済んだら直ぐに解約する。マイナンバーカードは任意、本人確認はマイナンバーカード必須と言う、矛盾した政策を解決する方法はこれしかないだろう。 

 

 

・マイナ保険証に関する多くの記事を見る限り、国は国民皆保険を破壊し、地方医療を切り捨てることで国の医療費負担を減らそうとしているように見える。その上、医療機関にシステム構築やデータ漏洩の対策を押しつける事で国がシステムを安上がりに構築し、その中のデータを大企業が利用できるようにすることで利益誘導する。企業献金への見返りにつながっているのでは・・・?医療制度が何のためにあるのかを考えれば進む方向が違うと思う。 

 

 

・この件の一番の問題は、説明不足と性急な進め方をしているせいで、国民の信頼を得られていないことだろう。 

そのせいで一部の支持者は主観で友好的に思惑を推察するし、一部の批判者は主観で敵対的に推察している。 

 

いったんスケジュールを止めて、目的とスケジュールと利用範囲をはっきり言ったらどうだ。 

これ以上の利用はしないと線引きすれば、今よりは信頼を得られて利用率が上がると思う。 

 

 

・マイナ保険証の既得権益で職を得て税金を盗む人達と、偽造カードを作り盗む人が増えれば増えるほど国民の負担が大きくなる。 

どちらの割合が国民に負担をかけるのでしょうかね。 

政府や与党はすでに信用は無くしているので、国の財産である「人」を失うのも納得ができますね。 

 

 

・任意である筈のマイナ保険証の取得に2万ポイント、マイナ保険証利用の医療機関窓口には補助金と公平に使われるべき税金を投入してごり押しする政府には不信感しかありません。 

そもそも任意である筈のマイナンバーカードに保険証を紐づけすることは明らかに矛盾している。更には免許証にも紐づけする気満々です。 

政府やマスコミに突破力があるなどとおだてられ、その気になってしまった河野氏の暴走は止まりません。 

マイナンバーカードを持つ人と持たない人に不公平があることは容認できません。このまま自民党政治が続けば国民のことは二の次で、自分たちの都合のいい政策が推し進められてしまいます。次期衆院選での政権交代を望みます。 

 

 

・一番使われなくてはならないクリニックや薬局などで、使われないナイナンバー読み取り機が置かれている。これはデジタル庁等の機械の購入への便利をはかり、いまでないとそのその支援が受けられなくなるので仕方なく購入したクリニックや薬局が多いのではないのか。ほんとうに無駄な機器の購入みたい、昔のパソコンの購入に似ていて、あとで凄いコストパフォーマンスがわるいつかいかた。これは強制導入の税金の無駄遣い、自然と紙の保険証からマイナ保険証に変えていけば、このようなことにならず、読み取り機器もレンタルや貸し出しなどの工夫をすれば、より安く、企業が競って、使い勝手のよい機器を作り出して行くのに、国が進めるものには、企業との取引に、なんらかの力で進められているのかわからなないけれどあることを疑いたいところです。 

 

 

 

・医師です、10数年前「消えた年金」の事、もう忘れたの、原因はふり仮名を適当に付けたため別人ができ、その紐付けができない、給与天引きで払ったはずが商店等が国に支払っていなかった等により結局保険料支払っても消えてしまった・・マイナンバーにしてたらこう言う事は起こらなかった、紙の保険証では激増する外国人の不正使用、病医院間の薬剤重複を防ぐためにもマイナ保険証は必要ですよ、30年前に銀行は老人にATMの使い方、10年前に高速ETCを勧めて、現在みんな当然のごとく使っています、新しいもの何でも反対・・この記事書いているライターさん、貴方は紙と鉛筆でこの記事書いているのですか・・ 

 

 

・私たちは、正直紙の保険証だろうが、マイナ保険証だろうが、そんなに変わるものではない。実はそれは重要で、DXは運用をする人たちの負担が増えたら、失敗です。保険証を持っている人と窓口の人の負担が増えてはいけません。それ以降の中間にある作業が効率化したり、より多くの情報利用ができた時、DXの成功と言えます。今私たい保険証を使う側は、それ程、実感していません。もし中間の人たちも効率化しなかったら、DXの失敗になります。実際はどうなんでしょうか。病院や行政機関は効率化できないのでしょうか。 

 

 

・全ての卵を同じバスケットに入れない…と言うのは分散投資の基本だけど、身分証明書も同じ。確定申告には番号確認で年に一回見せれば良いけど、健康保険証となると毎月もしくは急なケガや病気の為に毎日持って歩く。お金に関する情報に紐付けられているカードを毎日不用意に持ち歩きたくない。高齢の母は認知症があるが一人暮らし。いついるか分らない健康保険証は母に持たせているが、マイナカードは私が預かって管理している。介護施設に入居中な高齢者も同じ様な事情だと思う。これからはお金の情報に紐付いたマイナガードを施設やらに預ける様になるのか不安。 

昔、アメリカにいた時金融機関などで、2重に身元確認を求められる事があった。一つはパスポートもう一つは運転免許証。何でも一つで一見便利そうだが、違う所がそれぞれ独立に発行したものだから意味がある。使う現場のリスク管理が不能になる。見せる方も見せられる方も… 

 

 

・クレジットカードの会社から先日利用先で情報流出の可能性があるため、新しいカード番号発行しますみたいなお知らせが来た。 

クレカはカード番号新しくしたらいいけど、マイナンバーカードはその辺どうなるんやろ〜 

流出しない前提なのか、万が一情報流出しても番号変えなくていい理由が何かあるのかなぁ? 

 

 

・この保険証の件なんとかカードだけでなく作業中の携帯紛失を防ぐ為にマイナとは別の今みたいな証紙がほしいです。免許証も車に入れておくことが多いのでマイナではセキュリティーに不安が残るからなあ。 

山間部での一本道で退避場所が狭い場合などどうしても作業中車から離れなければならないときキーをつけたままにしておき他の方が動かすことが出来ないと塞いでしまうことになるから仕事にならない。 

こんなことを事務方の政治家が全くわかっていない。 

マイナカードには反対はしないが安心感が全く無い、不安しかない状態をなんとかしてほしい。 

 

 

・マイナンバーカードの不備ばかりではなく、外国人、移民に対しての自衛も視野に入れるべき。河野大臣が嫌だから(私も嫌い)では無く、入管から生活保護、医療などの点もあると思う。ただ、セキリュティや医療機関への問題もあり早く整備する必要がある事は間違いない。 

 

 

・医療機関に毎月受診でかかっているが7月から窓口で「マイナ保険証をお持ちですか?お持ちでしたらご利用ください」と言われた。いつも通り健康保険証とマイナカードの2種類を持参しているので、今回はマイナカードを提出してみた。顔認証で終わったが、どう考えても「強制導入」しているなという感じだ。医療機関も医師開会からの指示で従わざるを得ないのだろう。病院関係者の中にはマイナカードの導入に反対している人もいるが、それすら耳を傾けない国側に問題がありそうだ。マイナカードの所有に関しては任意であり強制ではない。河野デジタル相はDX化を進めるために「強制力」を持たせている。マイナカードを所有していない人には12月から資格確認証を発行するとのことだが、これも期限付きだ。このように一方的に義務付けるやり方には問題あり。 

 

 

・国がマイナカードの用途拡大をゴリ押しするのは、今までマイナンバー事業を受注してきた4社が、自民党の政治資金団体に計5億8000万円を献金してきたという事実が大きいと思います。その他にも表に出てこないパーティ券購入もあるかも知れません。 

マイナ保険証は非常に影響が大きい問題ですが、マイナカードにまつわる多くの問題の一つとも言えます。 

マイナカードの、当初は隠されていた用途拡大はすべて後出しジャンケンでした。おそらく、裏ではマイナカードの全体のロードマップが予め決まっているのではないでしょうか。そして、各段階で毎回、利権のおかわりが出来るようになっているのだと思います。 

 

 

・認知症があり歩くこともできない身内を、少し離れた老人ホームに預けている。 

月一回の訪問診療を受けているため保険証の提示が必要。 

その都度保険証を持っていくことができないため、施設に保険証を預けている。 

マイナ保険証も施設に預けるのだろうか? 

暗証番号とともに。 

この問題の解答が政府や河野から一切ない。 

マイナカードと保険証の紐づけをしなかったので、資格確認証が送ってくると思うのだが。 

利便性を感じる人だけにマイナ保険証にして、選択できる方が民主的。 

こんなに強制する意味が分からない。 

 

 

・マイナ保険証を作ってない人には申請なしで資格確認書が送られてくる。むしろ注意すべきは、実際に使っていなくてもマイナ保険証を作っちゃった人には送られてこないこと(マイナ保険証の紐づけ解除も可能なので今からでも遅くはない)。 

マイナ保険証だけでは国保や後期高齢者でも健康保険資格の有効期限が不明なので毎回持参が必要。今までみたいに「次は保険証を忘れずに持ってきてくださいね」では済まない。 

医療費が安くなるのはレセプトオンライン請求している医療機関だけです。全医療機関で安くなるわけではありません。 

 

 

 

・そもそも、国民から集めた税金でやっている事業なのに、国民は欲しがってもいなければ、 

強制的に発行される事に憤りを感じているという。 

完全に信用されていないのだから、国民の代表たる政府はやめなければいけないと思います。 

 

普通の国なら、リスクに対して、メリットが少なく、やる意味がないのでやらないと思います。 

 

 

クラッカー対策とかしていなさそうですね。 

 

情報が盗まれても、(犯罪者に屈する事はできない)とか言って、何もしなさそう。 

 

マイナ保険証が普及した後。システムが使えなくなった場合。復旧までにどのくらいかかるのか。 

 

その間、目視になった場合には、 

その間には携帯電話の身分証としては使えなくするなどの、マイナカードを導入した全ての業種にも影響が出るでしょうね。。。 

 

国連などに自民党の独裁政治から出た、人権の侵害として訴えれば、やめてくれるのだろうか。。 

 

 

・ボーダーレスとか多様性とかの時代には、様々な人との共生が必要。 

そのためには、身分証明を従来の紙ベースで行っていたらとても対応できない。悪意を持った人がやりたい放題になる。 

 

そのため、ICチップなどを使った本人確認を行うことは必要になる。 

 

移行期の混乱は、あるいみやむを得ない。 

医療機関では、急速にマイナンバーカードの読み取り装置が普及しているので、利用率は上がってくると思われる。 

 

 

・マイナの本人認証が出来るスマホソフトがOKなんであれば、医療機関に置くマイナンバーカードスキャナも携帯回線OKにしておけばランニングなども抑えられただろうに。 

有線LANの引き込み工事や光回線の契約料、補助金では全く足りずそういった対応も小さい診療所などでは対応困難でしょう。 

マイナスキャナも不要な《同意確認》がやたらと多く、受付前に人が滞留する事態を誘発している。 

導入しやすく、業務フローも適正化されるのであれば、医療機関側も協力出来るでしょうが、くだらない縛りが多すぎて辟易します。 

 

 

・根本的にズレているが 

NHSは世界でもかなり進んだメディカルクローズドネットワークを構築している。 

そして、イギリスの病院でNHSに加入していないケースは稀。 

それでもまだ攻撃を受けるのだ。 

 

にもかかわらず、何もしていないに等しい日本で 

セキュリティ対策を標準化しようとするのを「病院の負担は大きい」 

って、個々に任せておいては一向に対策が進まないだろ。 

だから、国家規模のセキュアネットワークを構築して 

病院には利用料として負担してもらうのだ。 

マイナ保険証に対する問題と 

医療セキュリティネットワークの構築(ホントの医療DX)は別の問題で 

わけて考えるべき 

こういう記事書く前に医療DXの中枢にいる本当のプロに話を聞きに行くべき。 

政治家なんて仕組みのことわかってない。 

 

 

・災害時に端末を用意できるのでしょうか?小さいところ等。紙ならば。再発行とかすぐ対策できるんですけど。カードって時間かかりますよ。その時に使えなかったら。極端な話。誰が責任を取るんでしょうね。国は逃げますよね。現に能登、雨の被災地、東南海地震の注意報を出しておきながら。情報ソースがまるっきりないんです。お金のない私らは早く亡くなれってことかなぁ?と。お金がある方は医療が受けれるみたいな。差別化になって来た時代かもしれません。 

 

 

・個人的気は一番心配なのは医療情報が誰か他人にしれてしまうことよりも、今までの診察履歴を医師にみられてしまうこと。 

過去の情報は治療に役に立つと思うので本人了承の内容はみれて良いが、無条件に過去の履歴がみられるとセカンドオピニオンを心理的に取りに行きにくくなってしまう。 

 

 

・マイナ保険証の利点は財布からカードを出して20秒も掛からずに受付完了して財布にしまうことができることです。 

保険証はその場で返却されず窓口事務員か保険証の番号、記号をオン質に入力するので数分待たされます。その際に患者は窓口に保険証を取りに行く手間があります。 

マイナの場合はその場で受付完了するのでその手間がありません。 

 

ちなみに保険証もマイナ保険証も法律上は月イチ提示ではなく「毎回提示」ですが、 

「保険証は月イチ提示」の病院が多いのは残念なことです。 

 

 

・往診の時はどうしたら良いのでしょうか? 

高齢者の介護施設で働いていますが取得からして困難です。座ることも困難な方は寝た状態で受診に連れて行くこともありますが認証は出来るのですか? 

批判的になっていると思われるかもしれませんが、やる前から問題になっている事についての説明や対応がないので不安しかないです。自分で歩ける人しかシュミレーションが出来ていない、もしくはそのような方の対応は想定すらしていないと考えてしまいます。物凄い不安しかありません。 

政府やデジタル庁へは不信感がつのるばかりです。 

 

 

・医療機関や薬局での受付は全てマイナ保険証で済ませています。受付に10秒もかからないのでとても便利になりました。ただ初めての人が前にいると手間取る場合があるので、後ろで多少待つこともありますが、皆さん早めに慣れておくことが他の患者さんに迷惑かけないためにも大事なことだろうと思います。 

マイナ保険証について色々と言う方もいますが大事なのは私たち患者にとってどちらが役に立つかという事だろうと思います。 

過去の他の病院での治療履歴や投薬履歴がかかりつけのお医者さんにも把握できるので過剰投薬や副作用が防止できるでしょう。特に事前に登録せずとも医療費の上限制度が自動的に適用されます。 

健康保険制度の不正利用も防止でます。 

我々患者にとって問題より良いことが遥かに多いと思います。 

 

 

・そもそもマイナンバーカードを作る作らないは任意、任意なので何か問題が起こっても国は責任を取りませんのスタンスやし、大切なカードなので持ち歩かないでくださいって初め言うとったのに、いつの間にか保険証と合体とか、いずれ免許証とか、とか一体何なん? 

ただでさえ国なんて国民のための政治してないやろって思ってんのに、これだけ理不尽な事をごり押ししてくるって、国民にメリットがあるわけじゃなく国にメリットがあるからとしか思えんやろ。 

マイナンバーカードとその他諸々の個人情報との紐付け、絶対反対です。 

 

 

 

・自分も紙の保険証廃止に反対です(30代です)。でも反対と言えばアンチは「マイナ保険証に反対する人は、何かやましい事を知られたくないから反対する」と言い、河野大臣も裏では「マイナ保険証やこの件の政府のやり方・方針に反対のは裏切り者(反逆者)だ。必要が有れば法改正して、これらの人達をまとめて刑務所送りだ」とか思って居るのでは?と、疑念・不信感を感じて居ます。そもそもマイナンバーも保険証(マイナ)も取得・所持は任意だったはず。それがいつの間にか半強制(ほぼ強制)にすり変わって居る。いや今は強制では無いが、周囲の賛成派の同調圧力で、段々と強制所持(所持義務化)に、近づきづつ有るかと考えます。 

 

 

・この記事の根本的な問題として 

マイナカードを使おうが使うまいがデーターは連携されることになっているのでは 

本人が利用するかしないかだけでは 

データーの流出もマイナンバー使おうが使うまいが流出するのでは 事例の医療機関はマイナンバーを利用した方だけ流出したわけではないだろう 

こういった間違った情報で利用が進まないのでは 

 

 

・コロナワクチンで死んだ人は多くいるのに、それを認めない政府は信頼出来ないでしょ 

マイナ保険証だって、問題が起きたとしても絶対認めずに国民をうまく騙すだろう 

国民の為に動いてくれている政治家達なら喜んで受け入れているかも知れない 

今の自民党を信頼出来ますかって 

日本をここまで壊して、我々はこの先も壊れ続けていく日本で生活をしていかなきゃならない 

今は保険証だけだけどこれから先、車の免許や銀行など紐付けされていくのは目に見えている 

もっと未来が明るくなるような事をしてもらいたい 

 

 

・多様性の社会容認と言っていながら、デジタルオンリーというのは、勝ってが過ぎる。いずれはと言うのなら、過渡期間をもっと儲けるべきだ。紙とデジタルと両方保っておけば、いざ停電という時にでも使えるではないか?西暦2000年時のコンピュータ問題の時には、紙に情報を一生懸命に保存したものだ。あれは何だったんだとの思いは有るが、紙の記録も手段の一つとして持っておいた方が良い。免許証だって現金払いだって、後10年くらいは併用した方が良い。河野氏が10年後に総理大臣になったらやれば良い。 

 

 

・2年前からマイナンバーカードを保険証代わりに使っているが、「誰も使っていないのに」というのは強引過ぎる記事。 

自分はちょっとデジタル社会に対応してみようか、くらいのノリだが、確かに健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに統一するというのは拙速だと思う。 

高齢者には分かりにくいし、裏に隠れた意図があると思われても仕方ない。 

 

 

・なんでマイナ保険証に強制的にでも変える必要があるのか考えないの? 

紙の保険証はいままでも顔写真がないからどの機関でも公的な身分証明には使えない。しかもそれをいいことに他人に貸し借りし放題、保険に入っていない外国人が日本の保険制度を利用し放題って状況が今でしょう。この悪用は今度どんどん増えていくだろうし、どこかで強制的にそういった不正をし辛くする必要がある。 

 

 

・とはいえ、いつまでもアナログベースで管理をしているより、行政や大手はデジタル化の流れになっており、頑なにアナログベースで業務を行う事自体が医療だけでなく個人データを扱う業務業態では作業効率や管理上、非効率な為にデジタル化へ移行している現実があります。実際、マイナカード依然に電子カルテがあるのに未だに導入していないところがあるとすれば 

マイナカードが問題ではないと思いますし。 

 

 

・DX推進は正しい方向性です。 

 

しかし、重要なのにもっとも大きな問題は、推進すべき行政組織がDXに後ろ向きであったり無関心であったりすることです。 

 

真っ先に行政手続きを、中央地方含めてDX推進しましょう。 

その過程で様々な課題が顕在化し、その各課題に向き合って解決して推進していけば多くの国民に普及の際にも進めやすいものとなり、納得性の高いものになります。 

 

このような姿勢は大企業ならとっくにノウハウ化しており、行政としてそれらの見識を少しでも活用すればいいことです。なぜそのような動きをしないのかが納得いきません。 

 

 

・資格確認書を忘れてませんか 

そもそも論が重要な情報の運用を民間に丸投げはいかがなものかと 

オンライン上のセキュリティホールによる情報流出より 

悪意を持った関係者らの情報持ち出しの方が恐ろしい 

アナログ下では不正利用の温床になると政府は言うが 

デジタル下で不正利用が起きれば大事になる 

 

 

・マイナンバーカードで個人情報が流出したら、誰が責任を取るのか。 

▲ 

既に偽造マイナンバーカードが販売されている。という事はリアル 

データが流出し写真をスワップするだけで完成かな?偽造カードを 

作っている人に言わせれば作成時間は10分程度とか・・・ 

 

 

 

・何時まで皆さんアナログに頼るの、もし今行かれている医療機関にマイナンバーカード機があれば使った方が医療費安く済むし、健康保険で治療を受けているだけの人は、お薬手帳不要になる。(但し労災等健康保険が使えない治療用には残るが) 

国は、ただ健康保険証新規発行をやめるから、マイナンバーカードを作るようにするだけではなく、マイナンバーカードに紐付けすれば医療費安くなることも伝えないと、それと医療機関によっては、マイナンバーカードを持っている人に使用説明と同時に、紐付けもその場で手伝ってしているところもあるみたい。 

 

 

・マイナ保険証で国民はデメリットしかない。 

医療情報共有化は医療機関の許可が無ければ共有化出来ないのではないのか。 

共有化したとして、医療機関の情報が一人歩きして潜んでいる病気が見逃されることはあるだろう。 

受診者、医療機関スタッフの高齢化、人口は減少する、情報守る術の無い電子化は日本国民生活を混乱させること目に見えている。 

コオロギ河野は利権を通すために強行しようとしていることもハッキリしている。 

国はマイナンバーカード、保険証の安全保障はしないと回答している。 

国民の血税を国会議員が権力で企業と盗もうとしている背景も露呈している。 

国家権力で国民の血税盗みマイナ保険証作り、マイナ保険証情報を元に身代金取られる未来を国民は望まない。 

国民は国会議員に不当に国家権力使われ恐喝されている。 

既に500万人のマイナンバーカード情報が中国に漏れている。 

 

 

・国民が懸命に保険料を負担してお互いの命を守る、世界に誇る健康保険制度が、外資の利権屋河野の画策によって破壊されようとしている。 

保険診療を受けるのは国民の権利である。 

高齢者、寝たきり、認知症、障がい者など弱者を切り捨て、医療機関を破綻に追い込み、国民は外国のように金がなければ医療も受けられない惨めな国になる。 

冷戦が終わり日本の経済を新たな敵として為替操作、バブルの崩壊を手始めに構造協議、郵政民営化、終身雇用の破壊、株の持ち合いの破壊、異常な経済運営、タンス預金の強奪、専守防衛の破壊、集団的自衛権、時代遅れの兵器を大量購入など対米隷属政府により宗主国の指示通り日本の破壊、強奪が続いている。 

国民は今本気で戦わないとナチスに支配されたドイツ、軍部に支配された戦前の日本のように気がついた時には引き返せなくなり惨めな滅亡となる。 

江戸期までの他国を尊重し誇りをもって独立を保った歴史を思い出そう 

 

 

・効率化のためにマイナンバーを導入したのは仕方ないと思っていますが、マイナンバーカードの取得は任意としながら、事実上の強制をしていることに憤りを感じています。 

 

カードの取得は任意といいながら、持っている人と待っていない人に国が自ら差別をしています。 

 

そういうやり方には怒りしか覚えないので、何かあったときには国が責任を取ることを条件に義務化されない限りカードは作りません。 

 

ウソ太郎・責任転嫁太郎は退場させるべきです。 

 

神奈川15区の選挙区の皆さん、次回の選挙では落選させてください。 

世襲もやめてください。 

 

安易に当選させるから日本は疲弊しています。 

このままでは日本は滅びます。 

 

よろしくお願いします。 

 

 

・河野大臣大臣はミスが少ないから日本凄い…、みたいに他国に言ってたみたいだけど、 

ミスが有っても了とする感性がおかしい。 

 

例えばATMで一件でも、少額でも、金額違いが有ったらどうか…?大問題でしょう。 

出てきたミス、トラブルの対策は完了しているのか? 

データの手直しはしたけど、システムの改善、改修は実行したのか? 

 

そもそも総点検を手作業で行った時点でデジタルではナイ。 

今やってる事はゲームのβ版を市販してバグ取りを全国民にさせるようなもの。 

河野大臣のミスが有る事前提の進め方は、そう言う事。 

 

 

・すでに1415人もの医師たちが、国を相手に提訴を起こしている。このままでは、日本の医療が大変なことになるという危機感があるからだ。 

「医療DX」は一般の人にとって役に立つか。 

日経BPのアンケートでは約4割が「わからない」と答えている。多くの人にとって医療がDX化しなければ困るものでもなければ、求めているものではなく、マイナ保険証の利用率にも現れている。 

 

ふと思った。 

なんだか訳がわからないまま、莫大なお金を注ぎ込んだマイナ保険証を始めてしまったから、もう止められないというこの動きは、恐ろしい事を連想させる。 

太平洋戦争への突入だ。 

 

勿論比べる事がおかしいのは分かっているが、連想してしまったのだから仕方ない。 

 

ただ、かなりの数の国民がやめた方が良いと思っても、進んでしまう、止められないこの国のやり方は、変だ️ 

 

 

・サイバー攻撃を前面に出してマイナンバーカードを叩いているが、マイナンバーカードシステム = 医療システムではない。反マイナンバーカードの流れに乗って記事を書いている様にも思う。 

僕も性急な保険証との一体化は反対であるが(高齢者、その身内は等困るだろう。)、いつまでも紙の保険証時代が続くとも思えないのでマイナ保険証を作って使ってみた。割りとサクサク使えるし何せ高額医療は便利だった。(まさか高額医療の対象になるとは思っていなかったし、事前に手続きをする必要がないのは良い。) 

今、病院関係の人が困っているのは、ただでさえ忙しい中で新しいシステムを入れるのに人材を割かなければならないし、お金がかかることだろう。 

今後の就労人口が減る流れの中では早かろうが遅かろうがいずれどこかでデジタル化にかからないと駄目だろう。 

反対して全く手を付けないより手を付けて駄目なところを直して行く方が良いと思うが。 

 

 

・将来、医療DXは必要でしょう。但し、すでに他国と比べ大幅に遅れているDX後進国の日本が、いきなり他国に並び追い越そうと、日程優先で拙速に進めているのは問題です。 

2024年12月2日は1つのマイルストーンですが、実際は1年の猶予期間があり、多くは2025年12月1日まで、現行の健康保険証を使い続けます。2024年12月2日には、システムは何事も問題が発生しないでしょう。政府は、信頼性の高いシステムができたと宣言するでしょう。 

しかし、問題が顕在化するのは2025年12月2日です。この日からマイナ保険証1本化となり、マイナ保険証で病院受付をする人が増加します。(一部は資格確認書を使用します。) このときに初めて、マイナ保険証での医療受付システムの実力が計られ、場合によっては「最悪の事態」が発生します。そのときに気づいても手遅れです。 

今、ゴルフ場など相手にしている場合ではないと思います。 

 

 

・仮にマイナ保険証を推進する理由の一つに、保険証不正利用を防ぐためだということも挙げられるのであったとします。 

もし今のままのセキュリティでゴリ押しするならば、そういう奴らに攻撃されてしまったら、よけいにひどいことになりませんか? 

正直、医療機関の対策が万全だったとしても、国の方を狙われたら、太刀打ちできない気がするんですけど、どうなんでしょうね? 

今の日本のセキュリティ対策で、どうにかなるものなんでしょうか?素人考えですけど、無理な気がします。 

 

 

・地元の診療所では普通に対処出来てますけどね。活かせる方策を立ててはほしいが、これに対処し切れない日本の体制が、生産性向上の阻害要因になっている気がします。 

 

 

 

・保険証の使いまわしや偽造防止には仕方ない。もう性善説は通用しないし、性善説を主張する人は他人の善意で利益を得ようとしているように思える。結局は真面目にやってる人から利益を得ようとしているだけ。政治家も追求する時は威勢がよくても、自身が追求されると全く答えない人も多くない? 

 

 

・サイバー攻撃が怖くて使えないなんて。今さら生活のための情報技術は医療以外もあふれている。 

既にある銀行は?交通機関は?あなたの持っているスマホの携帯会社は? 

 

反対の人は、他の利用資格を確認するカードと同じように考える事が難しくなってる。 

マイナ保険証だけ特別視ししすぎていて大丈夫?マイナ保険証なんかより怖い生活に浸透してる情報技術、サラッと使っているのになーと思うよ。 

 

 

・この統治機構がどんどん国民から乖離している。言ったに、政府と与党はこの国をどこへ持って行きたいのか。日本の破産以外目的する意図がないように思える。巨大与党の自民党がすべて悪意ある為政を進めてきた閣下であり、それを後押しする米国が原因である。教育界も東大を頂点とする共産党支配が小学校から大学まで及んでいる。まあに国家存亡の危機の瀬戸際にある。 

 

 

・まず『問題が発生し得ても、国は責任を取りません』という、マイナンバーカードを持とうとは思いません。 

 

先日、実家の母の通院付添で、薬局では「正直、今の健康保険証の方が、簡単で便利なんです」と言っていました。 

 

 

・マイナカード作って先日更新で市役所にいってきました。待ち時間もなかったのに更新に15分かかりましたよ。パスワードも4回ほど打ちました。本当に無駄な時間!! 

パスワードは6桁以上の方なのでパスワード忘れてる人もいるかも。 

高齢者など更新にいくのも大変。仕事してる方は平日に更新しにいかなければならない。 

最悪のカードですね…。 

 

 

・日本は地震大国。 

近く南海トラフの可能性も高い。 

マイナ保険証は停電やシステムダウンした災害時にどの様に使用するのか? 

何が目的で普及させたいのか解らない 

 

当初は災害時等に全ての医療機関で既往歴を共有出来る事をやたら宣伝していたが、最近は余り聞かない。 

そもそも災害時のテントや公民館や学校が医療現場になるかも知れない時にマイナ保険証を読み取る機械をイチイチ運び込む暇は無いと思う。 

 

「百害あって一理無し」 

マイナ保険証は正に其れが当てはまる 

 

 

・このまま進めれば地方や過疎地に有る個人の医院は倒産する。面倒でやりたくない。その先に来るのはここに通院している患者が何処にも行けず死を待つ。要は国は病人や年寄に早く死んで欲しいと考えて、この制度を急いでいる。一番は銀行口座と紐付けして資産が多い人から殺したい。それも合法的にである。こんな政府に投票するのだからおめでたい国民である。河野氏をまだ総理大臣になって欲しいと思う。こんな人がなったら何をされるか分からないのに。 

 

 

・高齢が理由になる意味がわからない。カードを機械にかざすだけ。こんなゼロリスク求めるならシステムなんて一切導入不可。ECサイトの運営も無理。ふるさと納税も運転免許証もダメ。スマホなんて絶対持ったらダメ。 

大きな声で騒いでるのは偽造や不正利用によるメリットを享受できなくなる人たち。 

 

 

・デジタル化というけれど、デジタル化を唱えている政治家がどれほどデジタルについて知っているのでしょうか。多分政府一のデジタル通が河野大臣なのでしょう。だから大臣に選ばれたのだと思います。しかし、フロッピーディスクはデジタルでないという発言からもその知識の浅さを露呈しています。政治家主導で作られらデジタル庁もおそらくデジタルについて何も知らず、多分金儲けに役立ちそうだと安易な気持ちだったのだと思います。手始めに作ったマイナ保険証も暗礁に乗り上げてしまった。何兆円も莫大な税金を注ぎ込んで引くにも引けずごり押しをしているのだと思います。ここは政権交代をして、全ての原因を洗い出し、出直す以外に解決の方法はないのではないでしょうか。このままこの政権が続けば国民は塗炭の苦しみを味わうことになるのではないでしょうか。 

 

 

・政府はディジタル化の意味をはき違えてディジタル化を目的にして特定利権業者の利益のために推進している。 

ディジタル化は目的ではなく手段であって、目的は効率性、利便性、安全性などである。 

マイナカードは効率的でもなく利便性もなくサイバー攻撃にさらされる危険なものである。 

こんな政府は一刻も早く退陣させなければ国民が不幸になる。 

 

 

 

・うちの近所のクリニックでも、マイナ保険証の機器が受付に置いてあったが、患者が尋ねた時、これは患者さんでやって頂くことになっていますって返事で、その人がやり方を試行錯誤しながら苦戦していたのを見た。きっと導入業者が設置だけしていって、お爺さん先生とパートのおばちゃんっぽい受付の人だからどうにもならんのだろう。俺も紙でまだ分からんし。これからの時代は患者自身が診てもらえるように頑張る時代になるのかも知れん。 

 

結局、その人は最終的に出来たけど、もしダメだったらきっと「申し訳ないですが、ご自身で出来ないと当院では診られないんですよ、決まりなので置いてはあるんですけど、、、どうにもならないんです」とかなるのかも。 

 

 

・現代ビジネスの記事は酷い。いくら表現の自由とは言え虚偽はいけない。誰も使ってないは流石に言い過ぎ。全国でも約10パーセンチは使ってるし、地域によっては30%以上は使っている。 

「ネット環境の整備だけでも負担が大きい」と言ってるが一体いくらかかるか具体的な数字もない。自宅にネット環境を整備してる人はたくさんいるが一般人が出来るのに高収入の医者が負担とは到底思えない。高齢の医者が廃業するのはマイナ保険証が理由ではない。1番の理由は後継者がいないことだ。ネット環境を整備しても無駄になるからマイナ保険証や医療オンライン化をきっかけに廃業するだけの話だ。 

 

 

・政府のシナリオはもう固まっているのだよ。結論ありき,具体的にはマイナンバーカードに情報を集約する,プラットフォームを一元化する。そこへの途中過程は無視,黙殺,簡単に言えば見切り発車。例えばセキュリティの甘さや,コストに関しての諸問題は出たとこ勝負… 

おそらくここで指摘されているリスクは既に承知のことなんだと思うよ。 

 

 

・マイナンバーカードについて、野党の意見が聞きたい 

もし、政権が代わって野党、例えば立憲民主党が政権を担うようになったら、廃止することがあるのか? 

はっきり言って、僕はそれだけでもその党に投票すると思う 

あと、インボイスについても同様に答えてほしい 

 

 

・保険証は利用する時にエラーが発生しない。マイナ保険証はエラーが発生する。まずはこれを解消してくださいな。現場は時間がかかる。 

医療証の紐づけは?傷害、小児、特定疾患等はどうするんでしょうか。今後も神使用なのでしょうか。政府はそこは無視なのかな。やっぱり政府がやっていることは理解出来ないな。 

 

 

・高齢者や弱者が生活しやすくするのが本来のDXではないでしょうか。 

マイナはDXというより、河野大臣の政界リベンジが目的でしょう。 

マイナがうまくいかないと、河野氏はもうお払い箱。なんとか逃れて首相の座を目指そうとやっきになっている。そのために、マイナがますます(義務ではない)強制される。国民の利便より自分の政治目的が最優先される。立場のちがう大臣ならこんなやりかたしないでしょう。河野氏はどこも受け入れるところがないのか。 

 

 

・なんで医師や医療機関だけがデジタル化を免れられると考えられるんだ。他業種はみんな.決済のデジタル化やリモートワークを含め、その設備投資にお金かけてんだけと。 

紙ベースがデジタルに変わるのはもう避けられない世の中のシステムに変わってしまったからね。 

メディアもどうして日本をそう、ガラパゴス化させることに熱心なのかね, 

 

 

・そもそもマイナカードを任意にしたことから間違いであり、法律で保険証廃止決定している時点で首相でも延期もできないのだから強制であり、簡単にマイナ保険証に移行すると言えばよかったと思います。 

そのためにマイナカードは必要だと強制宣言だと主張しなかったことが責任だと思います。 

任意から強制と詐欺だと拗れ、今の保険証に偽造やセキュリティに問題あるための廃止がマイナ保険証のセキュリティまでザル化、既に偽造もされており、保険証廃止も無味化している。しかし、法治国家において法律を変更できないため、政府は腹くくって背水の陣でごり押しするしかないとことをマイナカード発行時から覚悟がなかったと思います。その理由が、マイナンバー発行の延長で反対されないと安易な考えも、マイナカードの申請がのびない思惑外れも保険証廃止でマイナ保険証の利用率のびる腹積もりで何もしていない怠慢に振り回される医療現場だと思います。 

 

 

・マイナカード便利だと思います。 

持っていて良かった記事が少ないよな。 

良かって当たり前からなんでしょうかね。 

ダメなところの記事の方がウケがいいからなんでしょうかね。 

全体的メディアの公平性が浅いように感じます。 

 

 

・マイナンバーカードの河野さんのやり方はストレスになっています。ウンザリです。自分かってな人、国民は怒っています。なぜ 空気をよめないのでしょうか?これだけごり押しを勧めるなら 政治と金の問題点を河野さんがやれば良かったのではと思いますが どうでしょうか? 

今尚 うやみやにしてスルーしていますね、国民だけがなぜと、今も昔も何も変わっていない これといった骨太のある政治が出来るひとはいないのでしょうか。 

 

 

 

・国会審議もせず、閣議決定だけで、施行する政府のスタートから問題があった。 

赤子の写真や、高齢者で寝たきり老人の写真を、マイナ保険証に本当に使うのか? 預貯金通帳など子供が持っている パスワードなどこれらの赤子、老人が覚えれるの? 

課題の多いマイナ保険証である。 

 

 

・保険証が財布に入れていた別のカードの印刷が取れ読めなくなって使えなくなりマイナンバーカードも持ってないから10割負担で1万円ちょいの医療費を払って新しい保険証が来て保険適応の7割の8千円ちょいを平日日中に役所に還付申請をしに行かないと言われえた。 

これを仕事を半休取ってまで行くとなると所得的に8千円以上損するし有休も使い道を決めており、そんなことのために使いたくないから申請しないことにした。 

マイナンバーカードゴリ押しで保険証代わりにするなら皆保険制度もやめてほしい。使いもしないのに月額約5万円は高すぎだろう。 

 

 

・マイナ保険証を医療機関に強制するならば、費用の大半を補助するとか、全額国持ちならまだわかる。そもそもマイナカードも含めて、セキュリティの問題が解決されていない。 

そんなもの、現実の社会で活用できない。 

 

これをゴリ押しすることは、敗戦のわかっている状況でも竹槍で飛行機を撃ち落とせと言ってるのと変わらない。 

 

国民の大半は見切っていて、呆れ果てていることがわからない河野氏は、政治家として責任を取れ!なお総裁選挙などと、戯言を口にしている場合ではないだろう。 

 

 

・マイナ保険証の無理強いは、政府の焦りの表れだ。マイナンバーカードで国民の管理体制を構築しようとの目論見が国民の反対でなかなか実現しそうにないものだから、とうとう国民の命を人質にとることにしたのだ。「これまで通りに病院に行きたければマイナンバーカードを作れ」というわけだ。それが、マイナ保険証。岸田政権のこんな汚い悪だくみを絶対許してはならないと思う。こんなことが当り前に通る日本であってはならない。こんなやり方は絶対反対だ。 

 

 

・医療界は最もDX化が遅れている分野の一つです。現場にいるとわかりますが、患者の健康に関する履歴が未だに紙レベルでやり取りされている。しかも情報は中途半端で不十分。診療上のリスクですらある。さっさとデジタル化を進めるべきなに、このようなわけのわからないジャーナリストが、たかがマイナカードごときで妄想ばら撒いて妨害言動するの、迷惑だからやめて下さい。 

 

 

・カードを持っていない高齢者はどうするのでしょうか? 

後何か情報抜かれて犯罪に使用された時の補償どうするのでしょうか。 

見切り発車で後々問題がてんこ盛りになりそうな気がします。 

 

 

・国がこんなに必死になっているのは、マイナ保険証を導入することで得する企業がバックにいて、それらの企業からの圧力があるからなのだろう。どうせまた裏金、中抜きでしょ。国民は利用されるだけで何のメリットもない。私は保険証は認定証でいい。マイナ保険証など作ったら何されるかわからない。医療機関もみんなでボイコットすればいいのに。 

 

 

・不思議なんだが、何故ゴシップ媒体はマイナカードの金の流れを調べたり報じないのだろうか? 

下らないネタばかり追いかけてないでジャーナリズムを語るならこう言ったことに心血を注げば良いのに。 

 

 

・紙の保険証のリスクを過小評価してますね。あんな使い回しさえできる物をよく信用できますね。マイナ保険証ですが、小さな耳鼻科に通ってますが問題なく便利に利用してます。そのうちスマホ連動になってもっと便利になるでしょう。この筆者の様に政権批判したい人には良い材料なんでしょうね。 

 

 

・まあ、萩原さんには理解できないだろうけど、医療DXのネガティブな面ではなくメリットを調べて記事にしたらどうだ。 

医療DXが10年以上かけてここまで準備が整い、稼働初めて完成までにはまだ数年はかかる。道半ばにして妨害するのはいかがなものかと思う。 

 

 

 

・全国保険医連合会の動画、「マイナ保険証 使われない理由はこれ」を見ました。 

認証するだけじゃなく、何度も同意ボタンを押さないといけない上に、最後にループして元に戻るとか、車椅子のお年寄りが顔認証できなくて受付の人が装置を傾けるも「離れてください、近づいてください」の繰り返しで、コントみたいになってた。 

私は医療事務をやってましたが、保険証なんて変更がなければ別に出してもらわなくてもいいんです。 

月一で確認するのは、変更したのにスルーする人がいるかも知れないから確かめるだけ。 

それを毎回あの機械音声のアホ問答に付き合わされるなんて、ナンセンスです。 

本当、些細なメリットがあるかも知れませんが、目に見える膨大なデメリットには勝てませんよ。 

 

 

・国は任意でないという 

国は必ず導入せよという 

国は使えという 

しかし国は責任をとらないという。 

 

国民は何を信じますか? 

 

ここに足りないのは、 

国の情報は国が管理し、絶対にこの情報を守ります。 

という信頼。 

 

国は信頼されているのだろうか? 

また、今話している人たちは未来を保証しているのか? 

 

国の信頼と情報管理の在り方が問われている。そしてやっている、またはやり始めた人の責任の在り方も。 

 

 

・先日、高齢者が多い整形外科に行った時、私がマイナ保険証で暗証番号打ってたら、待ち合い室の高齢者達が、マイナンバー使ってるぞ、ほら…て私の話をしてるらしい。そんなに珍しいんだ。マイナンバーカードは任意だし持ってない高齢者も多いのに、強制的に保険証の撤廃なんて、辻褄の合わない政策を勝手に進めてる自民党へ不快と違和感しかない。肝心の国民になんにも浸透してないのに、任意のままで独裁的に脅迫して…日本はもう民主主義ではない。納得させられないと、面倒だから切り捨て政治の国だ。 

 

 

・先日転職しましたが、マイナ保険証の方が切り替えが早くて助かりましたよ。 

この辺はDXの強みですよね。 

お薬手帳も要らなくなるし、病院に通う頻度が高い人ほど便利になりそうなのに、頑なに反対意見が多いのは何故なんでしょう。 

 

 

・ホント意味がわからない。 

トラブルが起きたって 

政府やデジタル庁は何も責任を取らない 

現地や現場のせいにして 

しょーもない言い訳ばかりするのが見え見え。なぜここまでする必要があるのか…。 

 

 

・マイナカードを有効活用するには、お買い物で、マイナカードを見せれば、全ての商品が10%OFFで、消費税が廃止されたのと同じ効果があります。 

 

マイナカードは、10%OFFになるように普及させるんだよダメ太郎くん 

 

医療にマイナカードなど無理やり使わせると、病院や薬局は、逆に迷惑なんじゃないの? 

 

 

・あのね荻原さん、マイナ保険証の中に医療データがあるわけではないんだよ。医療データはすでにオンライン上に存在してるの。なので、ランサムウェアなどに晒されるリスクは常にあって、別にマイナ保険証になるから高まるわけじゃない。マイナ保険証は、紙の保険証で職員が目視でオンラインのデータといちいち照合していた作業を、デジタルでやるってだけの話。 

むしろ、人を介さない分だけ個人情報の漏洩リスクは下がるんだよ。たまにマスコミに政治家や芸能人の医療情報が漏れるけど、あれって、人が閲覧出来るから起きる話なんだよ。 

 

 

・普通に健康保険証が廃止されたらマイナ保険証を使うと思うんだが。 

国や地方自治体の制度に別に「利便性」は求めてなくね? 

別に健康保険証だって国民が選んだものじゃなくて昔から使ってるから使い続けてるだけだろ 

 

 

・これだけ改悪と皆が言っているのに、改悪の張本人河野太郎以外の国会議員は何をしているのだろう。 

先頭を切って国民の声に耳を傾けると前置きしていた岸田総理においては国民の声を全く聴こうとせず己の保身に走るばかり。 

国会議員の先生方、国民に選ばれた国民の代表であることを肝に銘じて 

国民の意見を聞いてください。 

軌道修正をお願いしたい。 

 

 

・2024年10月~11月時点でマイナ保険証の利用率が3割を越えていない場合は 

現行の健康保険証を存続させることになる。 

マイナ保険証の利用率が9割を超えれば健康保険証は廃止になる。 

国民の怒りが沸騰したら自民党も選挙が怖いから健康保険証は存続になる。 

 

 

 

 
 

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