( 200973 )  2024/08/12 16:36:53  
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・専門家や意見を挙げた方々の中には、長期投資や分散投資などを推奨する声もあれば、短期投資やリスク管理に関するアドバイスもある。

長期投資のメリットやデメリット、リスクの分散法、個別株投資の考え方、アセットアロケーションの重要性など、様々な視点で投資について語られている。

一方で、将来の不確実性や市況の予測不可能性、個人のリスクへの考慮、投資スタイルの多様性なども指摘されている。

投資は確実性を持つものではなく、個人の状況や価値観に合った投資スタイルを模索する必要があるという意見も多く見られる。

(まとめ)

( 200975 )  2024/08/12 16:36:53  
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・利益重視なら、短期投資。資産の維持、リスク分散なら、長期投資に分けて考え流べきで、専門家は、この点がごちゃ混ぜのような気がする。短期投資では、当然キャピタルゲイン重視になるし、長期投資なら、キャピタルロスを出さない、または外貨と円を各50%に分けて為替相場に惑わされずに、長期投資すれば良い。結果的に、専門家は頼らない方が良い。自分でしっかり理解して投資すべきだと思う。 

 

 

・自分の余命に見合った投資をするだけ。人生80年として大相場もあれば大暴落がある。安くて人が買わないときに買えばチャンスを手にしたことになる。 

遡ればリーマンになるが、直近ではコロナショック時がそう。 

また現在までの数年は史上最高値奪回という悲願に向けたもの。政府が国策で盛んに宣伝したが昨年初めからのNISA組は十分な成果がある。新NISA組は年初組はまだプラス。総じて春以降はマイナス。ただし相場は終わっていない。再びチャンスが回っったと思って買えばいい。 

 

 

・個別株だと、余程の事態が起き、会社が倒産しない限り、保有を継続すれば、黒字続きの安定的な決算を前提として、配当金が積み上がるし、自社株買いの実施による株価対策への期待も広がり、かくしてインカムゲインの普遍性がプッシュすることで、肝心要となる株価上昇の弾みとて付き易くなる。例えば、トヨタ自動車や日立製作所といった日本を代表する優良銘柄に長期投資で臨み、失敗に終わったという話は聞かない。花を育てる様なじっくりと取り組むのは投資の王道と言えよう。短期で利益を上げる投機はミドルリスクないしハイリスクだが、中長期での実践ならローリスクで、得られる成果も大きいだろう。 

 

 

・私は数千万円を分散しているが 

南海トラフ発生で東日本のときに起きた大規模なレパトリ円高が起きる可能性もあるとは思う。 

 

しかし最悪は生産設備、インフラが破壊された上にレパトリが無い場合です。 

この場合、爆発的な物不足、円安ハイパーインフレ→スタグフレーションに陥る可能性がある。 

今後は米利下げで円高基調が予測されるが個人は自分でリスクで考え、少しずつ資産を円以外にも分散した方が良い。 

 

参考までに私の比率、アセットアロケーションは世界株50% 

日本株、金、ドル、円、債券に各10% 

個人的な意見だが円高は気にしなくて良いと思う。 

給与、年金を円で受け取るため円高耐性は高い。 

金融資本はあくまでも補助、円安のリスクヘッジとして円以外が望ましい。 

 

 

・分散・長期投資の究極の姿は、「世界の全ての企業の株を持って、永久に持ち続ける」というものでしょう。 

それが上がるかどうかは、平たく言うと「人類がこの先も発展すると信じるかどうか」に他なりません。経済学者が理屈をこねくり回して結論を出す、という類のものだと思っている時点で、かなり違うんじゃないのと思います。 

 

もっとも、現実の分散・長期投資はそこまで分散でも長期でもないので、どこまで分散したら、どこまで長期なら、というのは理屈をこねくり回す余地が有るのかもしれません。 

 

 

・この先、長期的に世界的に経済が縮小するなら株価は下がっていく 

そうでなければ株価は上がっていく 

それだけのことだろ 

 

それこそ、30年前にネット社会の到来を予測できていた人、20年前にスマホ社会の到来を予測できていた人が、どれだけいたかって話だよ 

AIの発展で人々の働き方がガラッと変わる可能性やら、量子コンピューターや核融合の実用化の可能性だってあるんだしな 

 

 

・筆者は、分散投資は単なる銘柄分散ではなく資産分散(アセットアロケーション)が重要。時間分散、長期投資はあまり科学的根拠がないので疑問、と言いたいのだと思う。私自身はリーマンの時、DCで日本株、外株、外債に資産分散していたが急激な株安、円高で数百万のマイナスになった。全ての資産がマイナスになり投資理論(分散投資)など役に立たないと思った。(損切りはしなかった)その後、2012年以降始まった大規模金融緩和で円安、株高となり全資産のマイナスは解消され数百万のプライムとなった(退職金を減らさずに済んだ)。今回は未だ結果は分からないが、急落の中、株は売らず様子見をしています。(株比率を3割に抑えているので10%下落しても3%影響を受けるだけなので) 

 

 

・NISAで積立投資を始めた人は 

2年で大体終了してるそうです。 

下げ相場で持ち続けるのは利益を吐き出すようなものですし、 

下がったらたくさん買えるというが、 

 

一旦上昇した時に利確しなければ、 

低いところからまたやり直し、 

効率が悪すぎると思います。 

 

米国の過去20年とかアベノミクスは、 

QEで無理やり上げてきただけだから、今後は通用しません。 

 

 

・そもそもこのタイトルの「もともと長期投資で必ず花開く」とは多くの人がそうは考えていないはず。 

 

短期ではその時その時でいろいろなことが起こっても、長期的にはその影響は少なくなると程度の認識で、この世の終わり的なことを言いだしたら、何でも絶対はない。 

 

有事の金(きん)とか言っても、本当に究極の状態を言いだしたら、ペットボトルの水をたくさん備蓄している方が勝ちかもしれない。 

 

ノーベル賞受賞者がこう言っているとか色々書いているが、そんな紹介より、自分ならポートフォリオをこう組む、とかいった話でもズバッと書いてもらった方が、よほど良い。 

 

 

・筆者は長期投資の概念を誤解してる。 

山崎元さんが説いてた積立投資の要点は、「カネがあるなら、さっさと今すぐ株を買うべき。安くなるのを待って買おう、とは考えない。なぜなら株価は予測できないから。同様に、今は株価が高いから売ってしまおう、とも考えない。 

そして実際にカネが必要な状況が来るまでは、株のことは一切考えず真面目に自分の仕事をこなす。株はぼーっと持ち続けてるだけで十分」。 

 

長期投資を行う大前提は、「世界経済は発展し続ける。そして株価は経済の状況を反映する。だったら未来の株価は今よりも上昇してるはずだ」の期待だけ。 

そして未来の株価は誰にも予測できない以上、「投資したいカネは、カネが手元にある時にすぐ投資する」が最良の選択で、それこそが積立投資。 

なぜなら、投資の利益=未来の素晴らしい経済ー現在のダメな経済 の差分なので、状況がダメな今のうちに買っておく方が儲けは大きくなるはずだから。 

 

 

 

・投資で「絶対」はありえないし、誰も先のことはわからないので、個人がどう考えるかっていうだけの話だと思うんだけど。 

 

長期の人が儲かっているというのは、今まではそうだったって言うだけのことで、今後はそうとは限らないし、そもそも長期の人全員が儲かったとは言っていない。 

例えばYahoo、Apple、Amazonを初期に買って持ち続けた人がすごく儲かったというアイコニックな話があるだけ。 

 

個人的には、30年ホールドした株が買値の3倍になったので先日売却したが、ホールドしている間はほとんど散々な株価だった。 

たまたま最近上向きになったことと、自分がまだ生きていたことで儲かっただけ。決して効率が良いとは思わないし、多少でも儲かってラッキー程度。 

弱小個人なんて、上手く行ってこんなもんでしょ。 

 

 

・ビットコインETFが米国で承認、トランプさんが大統領に帰り咲きしたならばビットコインに力を入れるみたいですね、エルサルバドルが今のところ、ビットコインを法定通貨として認めている唯一の国ですが、世界的にこの流れは増えそうに個人的には思いました。これからさらに伸びそうですね。 

 

 

・資産分散しろってのは正解ではあるんだけど投資初期からやると効率下がりすぎるんだよ 

人並みの収入あって緊急用資金別で確保できたら資産が最低でも千万単位になるまでは100%株に全ツッパでいいよ 

千万単位以下なら損失出ても労働収入でカバーできる範囲だからたかが知れてるし 

 

 

・必ず花開くか?って、利益が出て頃合いかなと思った時に換金すれば良いだけの話。だから結局利益が出た時、日本に住んでいたら円に替えて消費に回すことになる。一番大切なことはその時何を購入するか?だ。消費を通じて自己の好み、ひいては自分自身を知ることこそ最も重要な事だ。 

 

 

・そりゃ、超長期で考えたら、バブル天井で高値掴みして、 

ずっと塩漬けにしても、元に戻る事は十分にあるだろうよ。 

1989年に38900円の天井からバブル崩壊で暴落した後、 

長く1万円前後を推移して民主党政権かで7000円台まで下落したけど、 

約35年かけて38900円まで戻したしさ・・・ 

けど、同じ事再現した場合、今の高齢者って35年後にどれだけ生きているのかな? 

 

 

・株価がどうなるかは分からない 

日経平均もバブルから長らく下がり続けていた 

最近過去最高になったが理由もよく分からなかった 

今回の暴落もよくわからない 

それだけ株価が理由もなく高い状態だったのではないか? 

 

 

・この記事に同意です。 

 

資産分散は必要だと思います。 

 

ですが、「先のことはわからない」から 

長期投資は?です 

「わからないから、長期投資でリスクを減らすんだ」 

と反論されそうだけど 

それでも、本当に、 

例えば株価は長期でみれば上がり続けるのかな 

今まではそうでもわからないよ 

結局、それを信じるかどうかだけだと思う 

信じすぎるのは危ないよ 

 

今、長期投資で言えることは 

それ、確実に長期で儲かるのは証券会社や税金だと思う 

だからこそ、投資するなら、 

どっかで眉唾して 

しっかり資金管理しながらうまく立ち回ることが大事だと思う 

もちろん、無くなってもいい資金でね(これが一番大事) 

 

国が老後保障できないから 

個人に丸投げしてるだけだからさ。 

 

 

・努力は必ず報われるとか、この間違った日本の精神は改めた方がいい。 

長年やり続けるより、ダメだったら方法を改めることを学んだ方がいい。 

 

ウサギと亀で、なぜカメが勝てたか分かりますか? 

 

 

 

 

ゴールを区切ったからです。 

ゴールがもっと先なら、ウサギは簡単に追い越せます。 

つまり、そういうことです。 

 

 

・米国株は必ず上がるという話は全く信用しないです。バブル期に出てきた土地は必ず値上がりするという話によく似ています。みんなが信じる時は大体そうならないんです。なのでむしろこれはこれから先の米国株の、いや米国という国の長期停滞・衰退のフラグではないかと予感しています。 

 

 

・筆者が、モヤモヤするのは長期投資を決定的に否定するだけのエビデンスがないからかな。確かに、今後はどうなるかはわからない。 

が、個人投資家にとって、今とれる最善ではないにしろ、お勧めできる投資手法としてチャレンジする価値は十分ある。 

ま、10年以上の長期スパンで考えるから、ネットの記事の短命さを考えると、そのころには覚えていないだろうけど。 

 

 

 

・確かに投資に絶対はない。 

過去そうだったから未来がそうだとは限らない。 

問題は確率の問題。 

長期分散積立は増える可能性は高いのでは。 

特に銀行の預金や箪笥預金よりは。 

 

 

・もともと投資に100%なんてありえない。 

 

ただし「必ず」花開くと思って胆力の強い人のが利益は出やすいだろうね。あくまで可能性の問題です。 

 

ちょっと暴落したらビビッて売ったり、災害が怖いからと投資をやめててらすべての機会を失うことと同義。そういう人がたくさんいる。 

 

 

・投資など儲かるのに時間が掛かる! 

現物、ニーサで買って上げ相場も下げ相場も付き合って、長期で配当含めて凄い含み益が理想 

 

だから本当に好きな銘柄、応援したい銘柄、長期で保有しても安心できる銘柄を持つのが基本 

こんなのは投資の初歩の初歩ですよ 

投資ではゆっくりとしかお金持ちにはなれませんがかなり確率は高い!損する人は心が貧しいからです!勝手に投機を相場の世界で始めてしまうからです 

 

 

・そもそも投資自体が短期的にしろ長期的にしろ上がるって信仰をするのが前提じゃん 

そこを否定するなら投資なんかやらないほうがよい 

資産を株式、債権、不動産、金etcに分散する必要があるのは金持ちだけでアッパーマスや準富裕層レベルじゃ分散なんかする必要ないよ 

無駄にリターン減らすだけで現金と株式だけの分散で十分 

長期投資云々は半世紀で資本主義が崩壊すると思えるならやらなきゃいいんじゃね?としか 

 

 

・結局、定年後の高齢者は株や投資に手を出さない方が賢明ですね。 

暴落して損を出した場合、取り返す時間が無いかもですね。 

損失が大きい場合は、悲惨な老後が待っていますね。 

 

 

・何でもかんでも長期保有が有利というのは誤解を招くと思います。元手100万円から億り人になったひとは利益得てそれを再投資することを繰り返したからではないでしょうか。 

 

 

・米国経済を中心に世界経済は発展する前提なら、全世界株をメインに投資するべきだ。ただしボラティリティは大きいので、そこを均すなら金と債券と3等分すれば良い。 

 

 

・嘘です。 

 

世界の経済がグローバル化の広がりを見せる中で、これまで産業革命以来ずっとグローバルの枠が広がり続けて来た事が、長期で必ず成長するとの神話を生んだのです。 

しかし、ここに来てグローバル化の地球限界が見えてきました。 

なぜなら、もうグローバル経済に参加していない国のほうが少ないからです。 

共産圏で閉じていた超大型案件の中国がグローバル化の製造中心に落ち着き、世界中の需要を全て満たす供給力を備えた為、もう経済拡大の余地が無いのですよ。 

 

そろそろ、経済が成長しない未来を考える時期に来ています。 

更には直近では、中国製品を関税ブロックするという経済縮小の動きが出て来て、高確率で今後は経済衰退する時間帯がやってきます。 

 

 

・500万円の投資信託を米国株で約8年したが、途中ウクライナ侵攻などで大きな落ち込みもあったものの、今回の暴落まで元手の利益を超えていた。今回も、放置して利益の出るのを待ちたいと思います。 

 

 

・待てない!使いたい! 

ので年配当の10年分に上がったらさっと売って乗り換えます。 

投資四年目で40%増ってまぁまぁだと思ってます。 

趣味の交通系優待あり分は売りません。 

持っててもこないだみたいに下がったら地獄。 

私は売り買い頻繁にします。 

投資のスタイルは人それぞれ。 

この手の記事に意見を書くと、必ず返信されるけど、損するのは私なのでほっといて欲しい笑 

 

 

 

・待てない!使いたい! 

ので年配当の10年分に上がったらさっと売って乗り換えます。 

投資四年目で40%増ってまぁまぁだと思ってます。 

趣味の交通系優待あり分は売りません。 

持っててもこないだみたいに下がったら地獄。 

私は売り買い頻繁にします。 

投資のスタイルは人それぞれ。 

この手の記事に意見を書くと、必ず返信されるけど、損するのは私なのでほっといて欲しい笑 

 

 

・一番の投資は自己投資。 

お金がなくても技術、人脈、体1つで稼げる能力を身につけること。 

投資に明け暮れて自身に何も取り柄がないなんて一番のリスクだよ。 

 

 

・必ず花開くなんて言っている人がいれば、それは知ったかぶりをしている人か嘘をついている人ですよ。 

 

まともな人なら、勝つ確率が高いとか過去の歴史では全てプラスになっているって言い方をしているはずです。 

当然世界大戦や色々な災害を乗り越えての今の株価なので、これからも勝つ確率は高い。 

でも100パーセントではない。 

 

投資がらみで100パーセントなんて言っている人は嘘つきです。 

 

ちなみに保険だって会社が潰れる可能性があるので、元本保証も100パーセントではない。 

 

 

・株式投資やFXで一番安全な方法は 

相応の技術が必要とはなりますが 

資金を市場に晒す時間をできる限り短くできる 

デイトレでしょうね 

 

 

・この先、10年か20年かあとに、日本が今より良くなっているか、アメリカが良くなっているか、はたまたインドなのか?それを考えて、長期保有していこう。 

 

 

・長期投資は花開くかだって? 

ダ〜メだ、こりゃ 

素人を鵜呑みにしちゃいけない 

 

517円で買った伊藤忠(2200株保有)はいま8131円、725円で買った日立製作所(2000株保有)はいま3834円、603円で買った三井物産(2200株保有)はいま3765円、3490円で買った信越化学(2000株保有)はいま6618円(現価は7/中旬時点) 

 

外国株も日本株も長期保有してると株式での配当、株式割当、株式分割、そして配当の再投資による複利効果で保有株数が数倍に増え株価の上昇との相乗効果でどんどん時価総額は増えていく 

投信はそうはいきません 

 

今年の年収は暗号資産の売買益を含めて9000万、所得2000万 

資産は5億目前で利上げ円高ショックで多少は減ったが、一時的なものい 

 

信念と度胸、強い思いがなければなんでもことは成就しないよ 

 

 

・いつか花開くとしても、その前に死んでしまっては開花を観ることができない。 

死なないまでもケガや病気や失業等で現金が必要になったら、つぼみを刈り取ることになる。 

 

 

・まぁ当たり前のことをおっしゃる。そもそも投資に何を求めるかによってスタイルは変わるし、投資に限らず「絶対」などあるのでしょうか。「可能性」という便利な言葉を使えば何でも言える。ノーベル経済学者の言葉もあてにならない。そもそもノーベル賞に経済学賞は存在しない。要は主流派経済学はノーベル財団から「科学的」な学問と見なされていないのでしょうね。人の行動という不確実なものが影響する学問ですからね。宗教なのでしょうか? 

私は経済学部卒ですがそんなもんです。 

 

 

・そもそもこの世は経済社会であって 

太古の昔から貨幣通貨をつかっているでしょ。 

それが終わるときは、この世が終わるときだよ。 

 

それを心配しても意味がない。 

 

 

・いろいろなリスクに備え分散投資し、自分は命を落としたが、資産急騰した!にならないように、命は大事にし、そこそこ資産も使いたいと思います。笑 

 

 

 

・資産防衛か営業目的かでも違う。 

ファンド会社でもない一般人は、 

多くの人が資産防衛では? 

それならやはりxyz全方位の分散になる。 

 

x =銘柄幅 

y =金額高 

z =時間軸 

 

 

・投資で儲かるなら誰も苦労しない。投資という名の幻想に踊らされ、挙句の果ては大損益。ならば堅実に貯蓄した方が安全確実だ。 

 

 

・何を言いたいのかイマイチよくわからなかった。 

要は長期積立分散投資をしたからと言って報われるとは限らないということか。 

 

 

・投資に「必ず」とか「絶対」は無いはずなのにいっつもこのネタが上がることにウンザリします。「必ず」という幻想が欲しい方は預貯金や保険にしときましょうね〜 

 

 

・たかだか100年弱の話に過ぎないじゃないかと、私は思ってしまうのです。 

 

正にその通りだと思う。 

結局は性善説で成り立っているに過ぎないと思う。下がってもいつか上がるという。 

 

 

・なんでも需要が高いときに買うもんじゃない 

 

不景気のときに株を買える人だけ株はやりましょう 

 

 

・日本の株は持ちたくない。世界に投資すれば長期投資は必ず花開きます。 

 

 

・非課税の長期投資で死んじゃって家族に相続する時課税される。 

 

 

・貯金していたら必ず損しないのか 

 

↑円安で思いっきり手元の現金の価値が下がっている 

 

 

・過去に何度も大暴落があったが結局は戻っているでしょ。 

 

 

 

・誰もが予想するのだから確率の高いギャンブルです。 

 

 

・投資に「必ず」なんてありません。 

 

 

・数十年単位で見ないとな。 

 

 

・アエラだったかorz 

 

 

・投資の世界で、必ず、絶対、を使うのはアホか詐欺師か 

長期分散積立投資はリスクを抑える手法であってリスクゼロにはならないなんて常識だろ 

こんなくだらない記事を書いてる連中が専門家ヅラして偉そうなことを言ってるんだから笑うしかない 

 

 

 

 
 

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