( 200983 )  2024/08/12 16:50:56  
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(まとめ) 

運送業界において、運賃交渉や労働環境の改善を求める声が強まっています。

荷主側との関係や適正な運賃設定、労働条件の充実についての懸念が表明されており、過当な競争や労働者の負担過多を指摘する声が目立ちます。

また、政策や規制の見直しが求められ、適切な対応が必要とされています。

一方で、運送業界だけでなく他の業種でも同様の問題が起きていること、そして人口減少や労働者不足などの要因も重要視されています。

さらに、労働者としての意識や技能向上にも言及があり、社会全体での改善が求められています。

( 200985 )  2024/08/12 16:50:56  
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・今まではパワーバランスが悪すぎましたよね。 

 

原材料やエネルギー価格の高騰による各業種各メーカー商品の値上げのニュースを見るのも珍しくなくなってきました。 

 

純粋に物流コスト(運賃上昇)だけの理由で商品の値上げをしてこなかった日本の悪習も見直す時期にきている。 

 

実際 運賃安くて断わった荷物が適正運賃になってリターンしてくる状況がすでに始まってます。 

逆襲と言うよりも正常化のほうが正しいのかもしれません。 

 

 

・ブラック運送会社と対決しているので、運賃交渉は厳しいですね。 

この前は、今まで標準運賃の3掛で走らされていたので、標準運賃の6掛と言ったら高いと言われて、4掛程度の金額で走れと言われました。更に上場の元請け会社にロイヤリティをピンハネされる始末です。 

客に運送業自体を辞めたいと言っても辞めさせてもらえない、どうしろというのか、、、 

とにかく、ブラック運送会社とブラック荷主を取り締まって改善させてもらいたいですね。 

密告出来るシステムがあれば、密告しますけどね。 

 

 

・荷物は運送会社があれば運べるものじゃ無い。 

ドライバーをはじめとする現場の人間が居て初めて運ぶ事が出来る。 

 

先ずは現場の待遇改善。 

輸送に伴う付帯作業におけるタダ働きを無くす、無駄な待ち時間を無くす。 

これだけで労働環境は大きく変わります。 

 

この様な企業ぐるみの体質改善は必須です。 

だが、このトピックスされている企業の様に動けるところばかりじゃ無い。 

大手ですら変えられない企業が多いのだから。 

 

ハッキリ言って国の規制緩和が大きな問題だった。 

本件を真剣に考えるなら、24年問題など企業に丸投げでは無理。 

国が一定基準を作って労働者を守る様にしない限り変わりません。 

 

大手を中心とした中抜き体質も問題ではありますが、今やそれ以前の話。 

但し、これを今の政治家に出来るとは思えませんが… 

 

 

・18で免許取得して運転手30年以上になります。今の会社ではハイエースから40fまで引っ張りますが一つ思うのですが・・・ 待機時間を減らせばとよく聞きます とある会社ではウチは予約制で時間指定なので待機時間は概ね30分くらいです 

ですが同じ倉庫からの出発で1台目は9時に接車2台目は10時30分に接車 荷主さんが予約してます。夕方16時に2台同時に積み上がり下ろし時間は1時間半の開きがありますけど出庫の時間は大して変わりません。荷台の占有時間は時間はもちろん違いますが運賃は同じです。 待機時間もですが積み上がり強いて言えば積み込み前の受付時間から納品完了までの拘束時間で1台辺りの運賃を試算してみて頂けたらと思う事があります。 

 

 

・結局相当数の運送屋が廃業するか法改正して荷主に厳しい罰則をあたえる様にしないとダメだし、そもそも「最低賃金」が法律である様に「最低運賃」を作った方が良い。結論運送屋がしっかり儲かる職種に国が本気で取り組めばすぐ改善出来る。が、岸田にそんな能力は無い。大手のみ生き残って最後に株を外資が買ってまた外資に金が流れる仕組みをわざとやってるこの国の政治(グローバル資本寄り)を抜本的に覆す事が必要 

 

 

・荷主と運送会社に限らず 

顧客と企業の関係は対等であるべき。 

角を立てず、相手を立てるのが日本の良き文化のように言われている。ビジネスにおいては文化の悪用が蔓延り、立場の弱い下請け企業に犠牲を強いる 

労使の関係でも、替えが利かなくなり改善がみられる。 

対等の意識を国民が共有するには時間がかかる。とにかく記事のような問題点を発信したり、地道に改善していかないと 

社会の意識が変われば、理不尽な関係が無くなるから取り組むメリットは大きい。でも変わらないのが、奥ゆかしさを好む日本 

 

 

・現役ドライバーです。以前は良く「気に入らなかったら帰って貰ってもいいよ。代わりのトラックは幾らでも居るから」とかなり頻繁に言われた。 

今はそこまで言ってくる荷主は減ったが、車上受け渡し契約の荷物をドライバーに荷下ろし強要したり、パレットに載ってる荷物をバラして手積みさせてパレットを回収する荷主は多い。で、着荷主がパレットに荷物が載っていなくてブチ切れて荷下ろし拒否もたまに有る。 

 

 

・国内企業は、生産性の向上させるにも、労働者に頼るしかなく、互いに「コストカット」でしか競争しなくなってしまい、その結果、賃金も労務費もとにかくお金に関するものは「下げる努力の競争」になっていたのです。 

特に運送業のように、人が直接仕事する業界は如何に安く多量の業務をこなせるという、ある意味「悪い付加価値」を生んでしまい、企業は薄利多売、従業員は薄給長時間労働となってしまいました。 

今は価格転嫁と賃上げが達成されるように、政府が企業努力を呼び掛けており、最賃もしばらくは上昇傾向です。 

その中で、運送業として生き残りを図るなら、適切な対応に同意しなかったり、社会的認識が乏しく、下げる競争に未だに拘る顧客は、企業努力しない運送会社と同じく淘汰されて然りと思います。 

正常化に対応する努力や理解も示せず、資金を貯め込むことしか考えれない企業は、立場に関係なく、存在できなくなるでしょう。 

 

 

・こういう、他人に言われるがままでない、自ら考えていく、という姿勢は会社だけでなく、労働者個人にも必要な資質ではないか。 

 安い給料で、ときには罵詈雑言を浴びながら、「速くしろ」、「もっと効率的に」と言われながら1日中働く人は、実は結構な数いるのではないか。 

 最低賃金ライン付近で働き、自分が所属する会社からは一切、人間としての情が感じられない、そんな人もいるはず。 

 この給料で、この作業内容、この作業量、現場での扱われ方、労働安全衛生の法規はどうか?、など、今の労働条件に常に疑問を持つことが重要だ。 

 放っておけば、カネ儲けの方向へ進むのが会社の運営。 

 運送会社だけでなく、仕事を受ける側の労働者も劣悪な労働環境を拒否していかなければ、世の中は良くならない。 

 ブラックを認め、ブラックを他人に強制していくことが皆を苦しめる。 

 文句を言わず、不満の声をあげないことが美徳の時代は終わった。 

 

 

・合理化というと拒絶されそうだが、トラック輸送の課題のひとつに積載率の向上がある。国土交通省の資料では6割のトラックは空荷で走っているとか。鉄道貨物は2割強なので、効率化は必要でしょう。当然、荷主側との協議が必要でしょうけど、労働時間の制限は業務効率化の要請でもあるからね。言いなりの慣習をやめて、提案するトラック業界になって欲しいと思います。 

 

 

 

・足元を見るか、遠くを見るかで話は変わると思いますが、一番の問題は日本の人口減少だと思います。今はどの業種でも人手不足は問題です。そしてこの先ビックリする位減っていく。人口減れば国内向けの物量も減る。 

 

元々無限に働いて高給だったドライバーも法律に縛られ稼げなくなって、昔に比べれば仕事も楽になったとはいえ、まだまだ3Kの仕事です。少しくらい給料を良くしてトラックに興味ない若者が、沢山入ってくるなんて夢物語です。 

 

荷主と運送業者は、現実を見て将来を真剣に考えていかないと、厳しい状況は変わらないと思います。 

 

 

・運送会社の逆襲興味深いタイトルだと思いました 

最近のニュースで言えば日産の下請け企業に対して減額トヨタの金型などの管理押し付けなどお金を支払う側からの身勝手な要求 

おそらくこれはどの業種にも当てはまる 

以前業種は違うが別に嫌ならする奴はいると俺様がと言ったような態度の人もいたしその反面出来ないと言ったら他の人がやる時言った業者もいた 

 

それから時間が経ち今では廃業した業者も多く更に作業する職人も高齢化し新たに職人なる人も減っている 

大工さん不足のニュースも記憶に新しく今後より多くの業種の話題が出てきそうな気がします 

 

 

・いつも思うのが、ネット販売が増えた割に、運送料高くならないなあと。 

配達はサービスの一つであって、 

サービスには対価がつきもの。 

異常な個数を宅配させるユーザーに相応の対価を払わせるべきだが、何故か出来ませんね。 

 

21世紀以降、政府は様々な規制緩和で競争を促し、既得権益が失われた事はそれなりに良かったと思う反面、不良プレーヤーを退場させる罰則が不十分で、ダンピングにより価格転嫁ができず、物価上がらず、結果世界との競争力が失われたのではないかと思ってなりません。 

 

 

・対等であるべき。 

お互い仕事を貰う・商品を運んでもらう、と言うメリットが 

あるのに、一度で安く大量に運ばせようとする荷主側が 

蔓延ったのは結局国が規制緩和で零細で悪質な運送屋を増やした 

せい。カップ麺とかトイレットペーパーやティッシュなどは 

嵩の割に重量が軽め(といってもトイレットペーパーなんか箱に大量に 

入っているので持つと結構重い)だと低床車で天井まで目一杯 

積ませたり…。 

長年、運送会社が泣いてきたのだから今度は悪質な荷主が泣く番です。 

運賃上げないくせに、物価高騰や燃料費・輸送費人件費が上がった 

からと小売価格を値上げする会社もありますが、実際は燃料費高騰分 

なんて転嫁させてくれてない。ただの便乗値上げな会社も多いですよ。 

 

 

・なんでも良いからバックカメラを常時映しながら運転し追越しを終えてからバックカメラの映像での確認のみでのギリギリ割込み車線変更をやめてくれ。威嚇、不快感を存分に喰らわせてくる永遠に。一般道単線になると極端に車間を詰めて圧力煽り運転ばかりで…絶対に屈しませんけどねw後方にも常時録画しているので証拠を確実に残し関係各所や行政に提出してます。長年に渡り全国各地で毎日毎日、圧力煽り運転を受け続けて来て側に居るだけでも嫌悪感を強く抱く様になってます。 

 

 

・うちの会社みたいにスポット的に冷蔵車手配してるところは、確かに見つけづらくなったね。法外な価格でなければそれなりに払う用意もあるのだが、見つからない時が増えてきた。 

水屋ではなく自社でトラック走ってるところにできるだけお願いしたいと思ってはいるんだけどね。 

運送屋見つかればいいけど、最終は自分でトラック買って走るしかないな。 

 

 

・運送会社や印刷会社などトラックや設備が必要な業種は、廃業倒産が増えています。ある程度、淘汰が進んで会社が減少したら、人件費で赤字の案件や多重下請け案件など受ける必要もなくなります。荷主側が断られるケースもとうぜん増えると思いますね。 

 

 

・中小零細運送会社の管理職です。 

 

逆襲とは酷い言い草ですね。 

守らなければならない法律を守ろうとしない・させない 

荷主・元請け企業から会社や従業員を守るために 

「至極当然の行動」を起こしただけです。 

 

2024問題の交渉をしている過程で 

何度も「代わりはいくらでもいる」って言われたから 

安心して撤退を通知をしてから撤退したのに 

「代わりが見つからないから期限を延長して」なんて 

何を言ってるのか理解に苦しみます。 

 

運賃がどれだけ上昇しようとも 

ドライバーを使い潰すような業務内容ではお話になりません。 

 

トラックの運転もできない、フォークリフトにも乗れない 

「その程度なら代わりなんぞ掃いて捨てるほどいる」 

荷主・元請けの物流担当者こそ必死になって 

その職位にしがみつかないといけない時代になっていますよ。 

 

 

・運賃を細分化して明朗会計にすべきである。また、燃料費などは価格変動がある為都度見直し。積み卸しは人工作業なので別料金。運搬契約書に明記ない作業は認めない。結局は大雑把なざる勘定が運送会社の経営をおかしくしているのだ。それは詰まるところはトラックドライバーに負担を強いているのが現状である。 

 

 

・大学を卒業したホワイトカラーの人たちによって取り仕切られて働いていた高卒肉体系の労働所達はこれからは、対等な関係になっていくと良いと思います。 

今の世の中、ホワイトカラーの人達も肉体労働系の人達いずれも大変な時代(日本経済)になってしまったという事でしょう。 

 

 

 

・今、運送業の面接でも、運転が好きだから。なんて過去の言葉なんでしょう。 

待遇改善もだけれども、自動車の運転自体に興味持たせないと何も変わらないと思う。スマホより自動車って感覚にならないと。 

車も高いが維持費がさらに負担で。 

これ自動車にかかる税金いじってから世の中の流れかわったような。 

自動車=負担って感覚?感覚ではありませんね。実感してしまい。それが拡散して保有者保有台数が減った。 

空気読めない行政、そして政策。 

もう自動車免許なんて、高校の授業の一貫として在学中に取得させて良いのでは。高い教習所代も3年間で割って支払えばそんなでもないような。 

自動車文化をもう一度国主導で再起させるべき。 

 

 

・客の言いなりになって結局どうしようもなくなって潰れるくらいなら、一か八か客と喧嘩してダメならダメで玉砕しようという精神は良いと思います 

最終的には運送も長距離運送の相当部分はAIや無人化レーン等に変わると思いますが、いわゆる配達先までのラストワンマイルは人員あってのものですし、そもそも運送サービスを提供する業者の絶対数が減れば、どう粘っても運送会社側が有利になるには明らか 

あとはダンピング上等の運送会社や個人請負の悪用をどうするかでしょうね 

 

 

・荷主側です。バースの混雑緩和のためにトラックが来る時間を指定しているのに早く済ませたいからと適当に来るドライバーが多すぎる。それで順番待ちが発生して拘束時間が長いと言われても困るんじゃが。また要望を受けてエアコンや各種家電を置いたドライバー待機室を新築しても使わずに近くに路駐して燃料使ってエアコンガンガン。そして近隣住民から苦情がうちに来る。あのアイドリング燃料も運賃に足されてるんか?と社員教育をお願いしてもコロコロ人が変わるのでなんかもう疲れる 

 

 

・上場企業の株主配当を増やす為に、本来当たり前に払われる必要経費である輸送代金を削る為の政策を政府が後押ししてたんだから一番の責任は政府にある。 

競争を激化させ運送業界を締め上げたのは間違いなく政府の規制緩和。 

小泉政権以降、運送業界に携わる人間は全て泣き寝入りさせられて来た事に蓋をしたまま問題解決しようとしている卑怯な行政のやり方が一番の問題。 

きちんと過去の行政の非を認め、改善の方法を示さないとこの問題は解決しません。 

 

 

・私の配送先では品物を冷蔵庫に入れてほしいと言われ指示通りにしてますが 日付の新しい物は奥にと言われてます。品物を持ってくるのがわかってるのであれば古い物は手前に置くなりスペースを確保するなりしてほしい 

ただでさえ入れ変えだけで時間かかる 

荷主に言ったら先方に話すと言ってくれたが改善されない 

こっちは何でも屋じゃないんだよ 

 

今回の記事をみて私もそろそろ金額を上げてもらうか撤退を考えます 

 

 

・運送屋で数年働いていましたが スーパーとかドンキとかで稀に店員以外が陳列棚に商品並べてると あ〜やらされてるんだなと勝手に想像してしまう 特にアイス何かは店員以外が陳列して居るの良く見かける 

実際は元請の強制的なのか配送業者の仕事取る為のサービスなのか知らないけど ドライバー経験者からしたら余計な仕事に感じてしまう 個人的には余計な仕事餌に仕事取るのは後々響くから辞めたほうが良い 元請も調子に乗って色々要求する 

 

 

・あとは荷主が取引する小売との関係ですね。小売のわがままも同様に酷い。値上げを認めない、理不尽とも思われる返品など商慣習を根本的に変えないといけないと思います。 

 

 

・何のかんの生き残る業界って 

実は労働者を守る体制が 

充実してる業界なことも 

ちらほらある 

輸送系でもタンクローリーとか 

ヤバい系の輸送事故が 

少ない原因の1つは 

ローリー運転手の運転時間や 

乗員の規制が厳しく定められて 

いることもある 

悪評も多い各種の規制法だけど 

役に立ってる部分もあると 

認めないといけない 

 

 

・まあこうなりますよね。 

 

荷主と運送会社の立場の逆転。 

 

文中にもありますがあまりにもおかしな免許制度。 

 

バスドライバーが不足した事から大型2種免許の取得年齢を慌てて19歳にした。 

 

片やトラックに対しては中型や順中型など免許取得をするのにアホらしくなるような規則。 

 

やっている事が支離滅裂でしかない。 

 

もういい加減ドライバーという職業の社会的地位に対して見直す時期であると強く思う。 

 

 

・ネットによくある「スカッとする話」的に運送業者が勝ってブラック荷主が困れればいいけどね。 

 

私自身も運転するだけならトラックドライバーをやってみたいと思ったことがあるけど、手積み手降ろしや売り場への商品陳列なんか運転手の仕事じゃないと思うから結局トラックドライバーにはならなかった。 

スキル的には3トンロングまでは運転した事があるので、「完全に運転するだけ」のしごとがあれば老後の再就職に選んでもよかったんだけど。 

 

 

 

・これからの日本社会は時間指定の廃止が始まる。 

これに対応できない荷主は淘汰されるか自社で配送しなければならない。 

 運送会社に丸投げだった荷主は淘汰される。もしくは荷役配送まで自社で賄い莫大なコストをかける必要がある。 

 AI等の自動化を進めれば、住所の字名や番地をまともに記入できない、間違える顧客の荷物は行き先がなくなり自社倉庫に山積みになる。 

 配達の仕事をしてれば、番地や字名を省いていたり、でたらめな住所なんて日常茶飯事。それらの荷物は廃墟に配達されたり、家のないところに配達されたりすることになる。 

 

 

・運送会社もやっと分かったんでしょ。条件悪い仕事をしなくても仕事が有るって事。荷主側も経済論理を振りかざして一方的に悪条件を押し付けられる状況じゃ無いって事だよ。ここ10年位はそう言った若い経営陣増えて居たよね。 

 

必要な経費を合理的に運賃に入れられる。配送条件に入れられる。契約としては当たり前だよね。持ちつ持たれつの時代は終わったからね。 

 

 

・先日、配達に。 

結構なボリュームでしたがリーダーの方が車上下ろしでと言われると部下を数人連れてきてくれあっという間に終了。 

反面1人で手下ろししながらふと見るとみんなで喋ってて見向きもしない配達先もあります。 

会社の体質も垣間見えます。 

 

 

・>現在50代の筆者は、運転免許を取得した翌日には4t車を運転し、千葉から名古屋まで 

 

>免許制度という壁が、 

>「若者がトラックドライバーになる選択肢」 

>を阻んだ。 

 

 

いやいや、初心者で4t運転できた制度がおかしいかったわけで、それで事故が多発したから、準中、中型、大型に分けて、小さなトラックからステップアップしてね、と改善されたんですよ。 

 

免許制度が運転手を減らしたんじゃなくて、そもそも運転手になりたい若者が減った、というのが事実であって「制度がおかしい」は稚拙な筆者の思い込みです、、、 

 

 

・国際貿易の様に輸送契約の内容をキッチリとする事。付帯業務は別途サーチャージで請求する。 

運送会社がサービス規約を明示する事。 

これらは必須だろう。 

荷主は考えを改めるべきだ。 

 

 

・荷物がありトラックがあっても運転手を雇ってじゃあ明日から1人で行って来て。ってならないからねぇ 

未経験者なら特に教える事が多岐に渡る 

積み込み先や納入先の事、荷物の取り扱い、ルート、トラックの点検とか 

なかなか若い人は育たないよ 

 

 

・過当競争 ではなく、搾取競争。 

 

日本の1500倍のストライキ発生日数のアメリカや長時間労働禁止法のある欧州では、過当競争になっても、人間を 休ませず 長時間働かせる 事ができないため、過当競争で止まる。 

 

日本はストも法律もない。このために、人間を休ませず長時間労働させる搾取により自社に利益を誘導・他社のシェアを奪うことができる。 

 

供給過剰のデフレが発生するほど豊かな先進国では、ストや法律が無いと搾取が発生することを日本人の命(過労死)とひきかえに日本が証明した。 

 

 

・荷主が運送会社はいくらでもある!なんか言ってはならない! 

それを証拠に1ヶ月も見つかってないじゃん! 

それはなぜか、荷主の運賃や仕事内容がよくないから! 

荷主は現場の事は知ろうともしない! 

金払えばどこでもやってくれるだろう!という甘い考えがこうなってる! 

もっと雇われる側の気持ちにならないと改善は難しい! 

 

 

・2024年問題と前からあった運転者不足がさらにひどくなったからね。 

荷主が「代わりはいくらでもあるから」と踏ん反り返る事が出来なくなった。その「代わり」が見つからないんだから。他の運送会社も同じように運転者不足でライバルの仕事を取りたくても取れない。 

 

 

・〇〇時間待たしたら、罰金。その罰金は、ドライバーと運送会社に折半で渡す。 

このぐらいやらんと無理。 

受付は全員同じ時間に来い。と言っても直ぐに卸せるわけではないのにね。 

でもそうやって縛りを付けてるのが現状。 

高速道路を速く走るとか、なんかようわからん対策を立ててますが… 

現状とかけ離れた対策なので意味が無い。 

速く走ったところで、受付して数時間待ったら意味が無い。そうでは? 

何処を見て対策をしてるんでしょうね。 

 

 

 

・バブルの頃まではトラックドライバーは高給だったと思う 

でも長時間勤務は当たり前で頑張っただけ儲かるという図式だったので覚悟とプライドを持って仕事が出来ていたんじゃなかろうか? 

 

最近は頑張っても報われない(薄給)のでやる気も起きないし人も集まらんだろうと思う 

 

 

・運送業界や建設業界等において、デフレの安値競争を起因とする事故や不祥事が頻発した事により、免許や資格取得において実務経験などの条件を厳しくし過ぎたせいで、若い世代が業界に就職しにくくなり人手不足と賃金不足が深刻化した影響が、ここに来て一気に噴出しただけ。 

 

 

・これは建設業も同じで下請が工事を受注するときに適正な価格の見積は高いとされる。最近は労務単価も上昇し法廷福利費などの経費も認められているが、悪い地場ゼネコンなどは「なぜか最近は経費率が上がっているから儲けがでかい。半分近くが経費だ!下請は直接工事費の7割以下で工事させて経費は全て自社の利益。7割以上は残るよね。やはり公共工事は美味しい」1億の工事を受注して下請に3,000万で投げて7,000万の利益になるなんておかしい。もちろん契約書は偽造して違う適正金額を書かせている手口だ。経営事項審査で調べればわかる事なのだが、そこまで調査が入る事もない。まともな施工会社はこれが原因で受注が伸び悩み、頭の悪い下請は忙しく仕事は沢山あるが挙げ句の果てに使い捨てされて徐々に消えていくが、またわいてくる。この話はフィクションだが実際にこのような事が起きれば建設業の技術力も崩壊が見えるかもしれない。 

 

 

・ドライバー負担を過度に科している運送会社あるよね 

商品の破損がわざとじゃなくても会社持ちではなく全てドライバー負担 

商品に問題なくとも外箱の一部が潰れたりしただけで引き取らない荷主 

アメリカや忠告の配送みたいに投げろとは言わないが 

もう少し寛容な社会にならないものかな 

 

 

・政策がドライバーをへらそうという考えにしか見えない。 

初期費用が高いのに過酷な労働で見合わない給料なんて誰もやるわけが無い。 

メルカリ便なども料金安くて助かるって思うけどそれで運送業者が過酷な目にあってるのであれば料金上げて給料を上げてあげて欲しい。 

 

 

・水屋の規制を掛けないからこんな事になるんだよ! 

まず自分の会社で抱えきれない仕事まで抱えてそれを協力会社って思うより勝手に下請けと見下して下手したら時給割れしそうな運賃の仕事を流す事が良くないんだよ! 

間違いなく水屋の乱立が物流業界のバランスをおかしくさせたんだよ! 

 

 

・永年、国交省が、タリュフの適用を怠ってきたことが最大の原因である。免許要件を厳格化し、過積載を取り締まり、運送会社に対する締め付けを強化しただけで、荷主の締め付けをしなかった。だから小規模の運送会社はどこも立ち行かないのだ。 

 

 

・この機会に鉄道会社が貨物輸送を強化していないのかな?鉄道も規制がいろいろありそうだし、簡単にはいかないかなぁ。最近ではトラックとタクシーの人材共有なんてことも聞いてる。高速道路の中央分離帯を利用して自動運送を計画してる。何もしないとそういうアイデアなところに仕事を奪われる。 

 

 

・逆襲だなんて人聞き悪いなw規制の話しが出た早々から荷主に多くの運送屋が閉業になりますよ?って運送屋側から忠告してたんですよw 

どうせそんなに厳しく取り締まらないだろうとタカをくくってたんでしょうw 

今すげー勢いで運送屋に監査入ったり給与払えなくて閉業や単純に給与減るからって別の会社やトラック運転手辞める人も出てるからなw 

ウチの会社も昔は高速無しが高速有り(但し深夜割)になったけど24年規制のおかげでとうとう高速有り(深夜割使わなくておk)にまでなったw 

 

 

・2024年問題が「共倒れ」政策と、改めて実感しましたわ。 

 

荷主も安い運送会社を選ぶたいであろうが、社における事務の子たちにも手伝ってもらってという精神は持ってほしいですね。社における逆差別精神が、運転手不足に繋がっている要因になっているでしょうから。 

 

 

 

・そもそも市場原理として自然と運賃も釣り合うようになるはずなのに、ブラック企業が野放しになってるせいでまともな企業が割を食う形になってるのよね。 

 

 

・宅急便いわゆる路線便はこのような状況ではなくいつも一方的な無茶な値上げ、しかも何年も連続、荷物は運ばん、と強硬、高圧的です。運送会社でもこうも違うものだとは感心いたします。 

 

 

・建設業も運送業も同じ 

顧客の無理な要求を飲んで社員に無理を強いてきた 

当たり前だがこのような業界で働きたい人は減る 

人手不足や高齢化、後継者不足が顕在化して行き詰まってきた 

日本の古く悪しき契約慣行を見直すべきだ 

 

 

・運送会社が増えすぎて起こった問題だから運送会社の逆襲ではなく淘汰が始まると考えるのが自然でしょう。 

運賃は本来あるべき対価に戻ってドライバーの待遇も良くなると思う。 

ブラック運送会社はドライバー不足で消えていくんじゃないかな。 

 

 

・要は元を辿ればすべて行政に行き着く。免許制度、規制緩和とね。失われた30年、この全ては財務相を筆頭とする官僚たちの省利省益の私欲で引き起こされた。政治家は専門家ではない、だから専門家のアドバイスを受けるのに、ソレを良いように使った官僚たちに言いくるめられて誤った政策を実行。選挙で選ばれたわけではない官僚共が実質的に国を支配している。 

 

 

・今トラック業界で足りないのは、全国を股にかける大型のドライバーではなく、スーパーやコンビニ等の配送ドライバーだからねぇ。 

 

25年位前なんかはお中元やお歳暮の時期に自家用車で配達する請負ドライバーも当たり前に見受けられたが、今はお中元やお歳暮そのものが減って、短期バイトも不要になっている。 

 

 

・相互にウィンウィンとなる協定を作り そこに加盟する荷主、運送会社を中心に 業界ウィンウィンで変えていくしかない 

 

金のちからによる独裁には、フラットな関係の共和で対抗するしかない 

 

政治と同じ 自称保守政党に無投票で任せると 金の力でコントロールする企業に都合のよい政策になる 

 

 

・2年間かけて荷主にに運賃値上げをお願いして今年の4月から10%UPになりました。それでも採算が合わないけど。先週、荷主ではなくその幹事会社から10%上げる前の運賃より低い運賃で9月からやることが決まりましたと言われました。どーしたらそんなひどいことができるのかと問いただしても決まったことだからと。9月からは荷主とも幹事会社とも付き合うことをやめます。 

Y運輸さんとS運さん、そんな安い運賃でやれる業者なんているのですか?(笑) 

 

 

・大型トラックドライバーです。 

弊社の場合、いままで一般道だったものが高速になったり、4月から多少の変化が見られます。しかし荷主と話し合って、業務そのものを変えなければどうしようもない行程はそのまま。本当に2024年問題を理解しているのか、またクリアするつもりがあるのか、甚だ疑問です。 

 

 

・運転が自動化されれば、運送業の人は荷物の積み下ろしと個別の配送だけで済むから問題が解決する。10年もかからないだろうと思う。 

 

 

 

・これで一番割を食うのはコンビニとかAmazonのような当たり前に感じてきた小口配送でしょうね 

アメリカみたいにいつ来るか不明、時間指定不可能とかいう時代ももうそろそろでしょうか 

ミニマリストさんたちは生活コスト爆上げにご注意ください 

 

 

・もともと規制緩和の責任から逃げるために国交省の計画で8千社の運送会社を潰す予定だったからね。 

人手不足が免許のせいっていうのは違う、魅力があれば免許なんか取ればいい話で昔だって魅力があったから大型を取ったわけだし、仮に教習所で取るにしても教習代なんてすぐに元が取れた。 

給料が下がりすぎなんよ。 

 

 

・運送会社が増えたのが原因、トラックドライバーが多かったからできた事。今からは運送会社がおいしい仕事だけ運ぶ時代がくる 

バスもそう、金がある人だけ運ぶ時代がくる 

 

 

・業者を下にみてアゴで使う企業文化の会社が切られる荷主ですよ 

 

SEとしていろいろな会社のシステム入れ替えをしましたが、業者として下に見る会社の商品は買いたくありません。 

1番腹が立ったのは取引先に頼み込まれて請けた案件で世界的に評価の高いビルのワンフロアを貸し切ってコールセンターを設営する案件で回線工事の調整をしたビル管理会社の担当者。あの横柄は態度はなかったですね。 

あの会社のグループのものだけは買いたくないし、ましてそのグループの家なんてCMしてるけど絶対に買いたくないね。 

そのグループで働いている知り合い何人もいてみんなに言うと、そこは左遷部門らしくそういう人の巣窟らしいけど対外的に非常にイメージの悪いよ! 

 

 

・トヨタの荷物を運ぶ運送業者は「ブラック運送業者」くらいしかいなくなるだろう。トヨタの製造ラインは悪名高い「カンバン方式」に最適化しているので2024年問題に対応すると止まる。トヨタの都合にあわせた「必要なものが必要なときに必要な量だけ」に運ぶことができない。まあ、トヨタが在庫を持てばいいのだが、奴らは自社の利益にしか興味が無い。 

 

 

・知り合いがトラックドライバーですが荷物出来ているのに意地悪して指定時間まで積んでくれないと言ってました。 

運転手に突っ掛かって来る会社もあるみたいです。 

 

 

・>キツくて安い仕事は、まず現場とドライバーが嫌がる 

当たり前。 

これで喜ぶ人間がいたら、洗脳されている。 

ブラックの運送会社と荷主を淘汰する良い機会。 

>勝者なき逆襲 

などというが、 

>健全な関係性 

を実現するための生みの苦しみともいえる期間だと思う。 

 

 

・車検の期間も短いので法改正必要かと思う。 

会社の営業車、普通乗用車だけど、一年ごとの車検です。 

今時の車で一年ごと車検必要ない。 

 

 

・辛酸を舐めさせられてるんだからその位の反撃はしないとね。ただ足並みを揃えない同業者が必ず存在するから、業界一丸となって不利益取引先を淘汰すれば何もかもが変わるでしょう。 

 

 

・この記事の運送会社八大さんみたいに、法律と運転手を守ろうとする会社は、有るかもしれませんが、ま!守らなけければいけないのですが!その隙間に入って仕事を狙っている、ブラックな運送会社もまだまだ沢山有ることも現実です。 

 

 

 

・運送業界に関わらず、下請けに対して”仕事をやらせあげてる”みたいな時代錯誤な会社は、未だに多いと思います 

 

元請け企業だって値上げはしますが、下請け金額を軽視して上乗せしないから衰退していく。 

 

担い手が足りなくなってからバタバタしても手遅れなんですよ 

 

 

・「ウチの取引に文句があるの? だったらいいよ、辞めてもらって。だって、運送会社は世の中にたくさんあるんだから」 

 

これと似た事を運送会社の事業主はトラックドライバーに言ってました。 

 

「会社の給料に文句あるの?だったらいいよ、辞めてもらって。だって、ドライバーは世の中にたくさん居るんだから」 

 

こんな事をやってるからトラックドライバーのなり手が居なくなるんだよ。 

 

 

・小泉政権での規制緩和がどれほど運転手を苦しめてきているか。 

これからもブラックな運送会社とブラックな荷主が今まで通りに行くでしょう。 

それが蔓延してまた元通りの運送業になる。 

 

 

・荷主も運送会社への考えを変えないと何も変わらない。 

運送会社もドライバーに対する考えを変えないと何も変わらない。 

手積み手降ろし、荷札貼り、荷物の仕分け積み、仕分け降ろし等 

こんな事やってたら効率悪いわな 

結局ドライバーがえらい目して 

給料上がらないから辞めていくわな。 

 

 

・最後まで安い運賃で頑張って倒産。 

結構良く聞く話。 

運賃に関して国土交通省が承認しないといけないくらい厳しくしないと上下関係を崩す事は出来ない。 

 

 

・逆襲も何も相手にする必要無くなったってだけの話。 

時間外の上限も決められたから法に触れずに利益がきちんと出る荷主以外はやる必要無くなっただけ。 

代わりの会社はいくらでもいるぞなんて時代は終わってるんだよ。 

 

 

・運送会社から荷主に逆襲!? 

そんな一部の中の一部の話だろ! 

2024問題で良い方に進んだ運転手も一部! 

長年運転手やってて周りも運転手ばかりだけど、運賃変わらず勤務時間だけ削られて、2024問題の国の勝手な決め事で手取り減ったり転職したひとも多数、県内見える周りだけでも潰れた会社も多数、実際悪い方進んだ例の方が大半なはず 

大手企業じゃなく、地方中小企業のリアル運転手の現実を記事にしてくれ 

 

 

・この問題は根が深く、恐らくもぐりの格安外人運送会社が蔓延ると思います。現に解体業者は相場の半額のクルド人部隊が跋扈してますので、各業界時間の問題かと。 

 

 

・生き残る運送会社はどれくらい?ブラック会社は抜け道で抜ければ残るがドライバーが居なくなるよね~ 

荷主企業だけの、関係性でなく陸運局も国交省も卑怯だよね。 

天下りだけしてコンプラや団体交渉など、大事なことは人任せって、! 

 

 

・小泉政権の時の規制緩和の爪跡か バスも増えて 事故多発 ドライバーの賃金問題 トラックも同じ 政治に問題あり ライドシェアも 今度はトラック業界への参入 ありえる 働く人間はどうでもよい 現場知らずの役人が適当すぎる 

 

 

 

・荷主取引してる業者はそうなんだけど、 

規制緩和で雨後の筍のように乱立した極小トラッカーは 

取引先が大手トラッカーで傭車がほとんどだから叩かれ続けるよ、 

 

 

・俺も50代だが 

あちこち行ってはやめることが多くなった 

同じ運送会社に三か月以上いればいいが合わなければ 

3日で辞めて他を探す始末になって来たね! 

先ずは賃金と仕事の効率的に出来ているかなどこの仕事なら定年迄できるかなど自分なりに評価しているのがわかる! 

クソミソに賃金=手積み荷下ろしがある事だ! 

高齢者が増えて来た運転手に未だに手積み降ろしがあるのはおかしい!未だに昭和時代だし効率が悪い頭の古い荷主と運送会社のトップだ 

頭がいいのはトラックの荷台の中身が違う! 

荷主もパレットにラップ巻き迄してある事だ! 

 

 

・ドライバーの労働条件が良ければ免許を取得してでもやろうという人は出てきます。 

介護や自動車整備業界なども同様です。 

 

 

・ウチは交渉の結果、改善前は積み込み完了時間が18時だったのが、15時になりました。 

 

おかげで17時前に帰社できるようになりました。 

 

 

・北海道主要都市札幌!! 

北海道は、今もほとんど、何も変わってはいない! 2024問題? 取り締まりが甘々だから、 

荷主も運送会社も怖いもの知らず!! 

奴隷化とした、運転手は、今日も寝不足に、 

休憩も取れないで、タコグラフを抜いての、狭い北海道を走りっぱなし!! 

大手運送会社だけ、日本の法律を守って走ってますよね〜! 

ブラック企業運送会社の運転手は、 

今日も荷主先でハンドルに足が上がってますよ! 

もう、転職するしかないですよね! 

 

 

・業績が良くとも人手不足で倒産する企業があるようだしこのご時世条件の見直しが合意できない企業は淘汰されていくんでしょ 

 

 

・断る会社がある一方で、ぜひうちでやらせてくださいという会社が必ずあるから、このこうずは変わらないと思う 

 

 

・小口荷主には強く出れるだろうけど、問題なのは大口荷主だろうね。 

家電量販店とかどうなのだろうか。 

 

 

・荷主側だけどそれでいいと思う。 

嫌なら嫌。無理なら無理と断るのも大事 

 

 

・勇ましいけど、実際には雇用の維持や車両の償却費を考えると会社を潰す覚悟がないと無理。 

 

 

 

 
 

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