( 201001 )  2024/08/12 17:08:12  
00

「涙出てくる」「日本語とはこんなに美しいものですが」韓国人が本気で驚いた日本人歌手たちの正体

東洋経済オンライン 8/12(月) 7:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0914e914c2402876b770ecc2208497fd98ede9

 

( 201002 )  2024/08/12 17:08:12  
00

日韓歌王戦という歌合戦番組で日本人と韓国人の歌手が競い合った。

日本の曲を日本語のまま歌い、韓国語の字幕が付けられていた。

この番組は大きな人気を集め、日本の歌手たちも韓国で注目を集めるようになった。

両国間での文化交流が進み、SNSを通じて感動や応援のコメントが交わされており、日韓の友好ムードも広がっている。

(要約)

( 201004 )  2024/08/12 17:08:12  
00

日本人も多く出場した韓国の歌合戦番組『日韓歌王戦』。日本語の歌に涙する観客も 

 

 「お願いしまーす!」 

 

 旅行会社のテレビCMに違和感なく日本語が入る。こんなことがかつてあっただろうか。最近の韓国には公然と「日本」があふれている。 

 

【写真】韓国人の気持ちをガッツリと掴んだ歌心りえさん 

 

 画期的だったのはこの4月から5週間にわたりケーブルテレビMBNで放映された『日韓歌王戦』(韓国では韓日歌王戦。日本ではWOWWOWで放映)だ。オーディションを勝ち抜いた韓国と日本の歌手7人が歌で競い合う日韓戦で、名の知られた韓国歌手に対し、日本側はほとんどが無名。 

 

 「日本の歌は歌詞を韓国語に直して歌うのだろうし、不利だなあ」。そう思って観ると、日本の歌が日本語のままで流れて面食らった。日本の歌には韓国語の字幕がついていた。 

 

■2018年時点でも日本語歌詞の歌は放送NG 

 

 日本の大衆文化が禁止されていた韓国では1998年から段階を経て、2004年に完全に開放されたものの、自主規制と称して地上波などで日本の歌が日本語で流れることはなかった。2018年にも宮脇さくらなど日本人メンバーがいたK-POPガールズグループ「IZ*ONE」の『好きになっちゃうだろう?』も日本語の歌詞が入っているという理由から地上波での放映は見送られた。 

 

 ところが、『日韓歌王戦』では、「ギンギラギンにさりげなく」(近藤真彦)、「雪の華」(中島美嘉)、「道化師のソネット」(さだまさし)など往年の日本のヒット曲や名曲が次々と日本語のまま歌われて、大反響を呼んだ。 

 

 広島のローカルアイドルユニット「SPL∞ASH」に所属する住田愛子さんが歌った『ギンギラギンにさりげなく』は番組公式YouTubeで550万回を突破し、音楽ユニット「Letit go」でデビューし、解散後は、ライブ活動などを続けてきたという歌心りえさんの「雪の華」は560万回を超え現在も記録更新中だ。 

 

 歌心りえさんが歌った曲は他にも100万回を超えて視聴されたものが多く、書き込みも1万以上ついている。最終回に歌った「道化師のソネット」では、対戦相手の韓国の歌手や観客が涙ぐむなど、会場を感動で埋め尽くした。 

 

■「日本語とはこんなにも美しいものですか」 

 

 同曲のYouTubeの書き込み欄には、韓国の視聴者から「人生で初めて慰められた曲」「日本語とはこんなにも美しいものですか。涙がでてくる」「70歳になろうとしている私が心から拍手を送ります。歌が上手な歌手はたくさんいますが、歌に響きを込めて伝えてくれる歌手はめったにいません。歌心りえさんはこのふたつを持っておられる。もう何度も聴いています。日本の人が歌う歌を聴いても聴いても涙がでます」などのコメントが書きつづられている。 

 

 

 『日韓歌王戦』はケーブルテレビにもかかわらず平均視聴率10.1%、最高視聴率11%を記録する大ヒット番組となり、「MBN」開局以来初の2桁台をたたき出した。現在は後続番組『日韓トップテンショー』が放映中で、審査員として出演した松崎しげるの「愛のメモリー」も人気となり、公式YouTubeでの再生回数は100万回を超えた。 

 

 日本では無名だった日本人歌手7人は韓国の芸能事務所と契約を交わし、住田愛子さんは、韓国の人気歌手キム・ダヒョンと「Lucky パンパン」で韓国デビューも飾っている。 

 

 実は、『日韓歌王戦』の放映が始まった時、業界では視聴者の反応を心配する声もあがっていたという。ベテランの芸能担当記者の話。 

 

 「Z世代では『YOASOBI』などのJ-POPに人気が集まっていますが、それをお茶の間に放映するというのはかなり冒険だなあと思っていました。視聴率も低調におわるだろうとこの実験を見守っていたのですが、いざ放映されたら想像を超える人気に驚きました。 

 

 これは、日本の歌手たちが、歌がうまいのはいうまでもありませんが、韓国の歌手のようなテクニックで歌うのではなく、純粋に歌が好きで、歌に真摯な姿に韓国の視聴者が感動を覚えたのだと思います。そして、中高年層が若い頃に聞いていた80年代の日本の曲が多かったのも視聴者の思い出をくすぐったのではないでしょうか」 

 

■「スラダン」から日本コンテンツ人気続く 

 

 日本のエンタメ人気が韓国で目に見えて急浮上したのは昨年からだ。映画『THE FIRST SLAM DUNK』が空前の大ヒットとなり、その人気は同時代に漫画のファンだった中高年世代からZ世代へと広まった。主題歌を歌った「10-FEET」の人気も上昇し、韓国でコンサートも開くまでに。 

 

 映画が大ヒットしていた2月には、TikTokなどのショート動画から人気が上がっていたシンガーソングライターの「imase」の「NIGHT DANCER」が韓国最大のサブスクリプションサービスチャート「Melon」でトップ20入りした。 

 

 

 そして、圧倒的な人気となったのは、2人組のユニット「YOASOBI」だ。アニメ『推しの子』の主題歌「アイドル」をK-POPスターがショート動画で紹介すると、ファン層はコアから一般へと一気に広がった。昨年12月に行われた「YOASOBI」のコンサートは発売後1分で完売している。 

 

 ただ、このあたりまではSNSに慣れ親しんでいるZ世代限定の話とされてきた。それが、ケーブルテレビとはいえ、日本の歌が日本語のままお茶の間に披露されて人気になったことは、韓国では「驚きの出来事」だった。 

 

 韓国日報は「韓国では日本の80年代の歌を聞き、日本では韓国ファッションに熱狂。韓日文化のボーダレス時代へ」で「国内のテレビで日本語の歌が放送されること自体がまれなことで日本の歌手がテレビで日本語で歌う歌が話題を集めたことも初めてのことだった」(8月5日)と書き、朝鮮日報は「かつては“倭色”と指さされ…今は日常になった日本の歌」(8月2日)というタイトル記事でその背景を大衆文化専門家の言葉を引いてこう見立てた。 

 

 「韓国のコンテンツの競争力が強くなり、日本の大衆文化へ抵抗感を覚えることもなくなった。韓国の1人あたりの国民所得が史上初めて日本を抜くなど経済的な自信感がその背景にある」 

 

 1990年代後半、韓国では日本の大衆文化を開放しようという動きに、「文化で優位な日本の大衆文化に韓国の文化が呑み込まれてしまう」と憂慮する声が噴き出した。しかし、それから30年近く、韓国エンタメのグローバル化は、日本のアニメーションなどの実力は認めつつも、日本以上のコンテンツ力を持っているという自負心につながっている。その現れが「日本の大衆文化」をタブー視しなくなった現象へとなった。 

 

 そして、なにより社会の雰囲気ががらりと変わったことも大きいだろう。政権が交代し、日韓の間で話し合いの場が持たれるようになり、友好ムードが先立っている。こうした変化も日本の歌が日本語のまま一般の人々にすんなり受け入れられるようになった背景にある。 

 

■SNS上では日本人と韓国人がやりとり 

 

 歌心りえさんが披露した『道化師のソネット』の公式YouTubeには、ある日本人が書き込んだ曲が作られた背景について、韓国の人からは「歌の由来を知りもっと深い感情を持ちました。ありがとうございます」などのコメントが続々と返された。 

 

 

 先日、日本と韓国で大反響を呼んだ「NewJeans」のメンバー、ハニが松田聖子の「青い珊瑚礁」を歌った公式YouTubeチャンネルでは、ある日本人が、「61歳の癌闘病中です。毎日が輝いていた44年前を思い出しました。感動と勇気をありがとう。頑張って癌に勝つぞ」と書き込むと、「最近の60は青年です。頑張って。克服できます」「必ずや勝ちます」「快癒を祈ります」「どうぞ1日も早いご快癒を。祈っています」という韓国からの応援メッセージがずらりと並んだ。 

 

 SNS時代の交流の流儀。時代が変わったのだということを韓国にいながらしみじみと実感している。 

 

菅野 朋子 :ノンフィクションライター 

 

 

( 201003 )  2024/08/12 17:08:12  
00

・歌心さんはSNSでも話題になり、日本語と韓国語のデュエットや日本語歌詞の韓国語曲の歌唱など、お互いにリスペクトを示す素晴らしいプログラムだったようだ(まとめ)。

( 201005 )  2024/08/12 17:08:12  
00

・歌心さんの歌が話題とSNSで見てすぐに拝見しました。出演者が涙を流す姿や祈るように見る観客。日本語字幕と韓国語字幕がステージ脇のスクリーンにも出ていて日本語がわからない観客にも配慮されてました。韓国と日本とデュエットしたり、韓国語曲を日本語歌詞で歌ったり、対決ではあるけれどお互いにリスペクトが感じられて良い番組でした。 

 

 

・名前の通り歌への心を忘れない方だと思います、歌う事で心を伝えられる歌手です。 

子供の時は演歌が流行り学生の頃は時代に乗ろうとロックやフォークが流行り、中年を過ぎた今は演歌や想いを伝えようとする歌が恋しくなる。 

美形や色気で人気を取る歌手は飽きられて他に目移りするので歌声で人の心を揺さぶる歌手が金を稼げるかは別にして人の心には残るでしょう。 

娘さんい母親の後姿を見せ続けてください、素敵な歌声を有難うございます。 

 

 

・また、日韓が対決する歌合戦に出場した歌手が無名とのことでしたが、歌唱力では全く 遜色のない存在と言っても過言ではないと思います。表現を変えるならば、私も初めて聞きましたが、歌心りえさんをはじめ、出場した歌手の歌声が、日韓間の国境を越えて双方の国民の胸に響いたことは間違いないでしょう。しかし、当該歌合戦は日韓1対1の「勝敗形式」を採用しており、審査の結果に疑問が残る、つまり「結果ありき」のような気がすることが残念としか言えません。 

いずれにしても、韓国で日本の歌が解禁されてから久しい現在、野党議員などがよく使う政権与党を批判するための「親日家」とは異なる性質、つまり歌を介して現在の日本を理解できる本当の意味での「親日家」が生まれるきっかけになってくれればと思います。 

 

政権が代われば元の木阿弥に戻る可能性も高いとも言えますが… 

 

 

・トロットジャパンの予選が始まった頃に偶然見つけずっと視聴してました。初めてりえさんの歌を聴いた時からファンになりましたが、りえさんの年齢から予選を勝ち抜けるか不安はありました。こう言う番組では若い世代が有利だと思っていたのでりえさんが勝ち抜こる姿は嬉しかったです。韓国で堂々と歌われる姿をみて格好いいなぁって。最初は韓国の方々の応援はやはり韓国人歌手が圧倒的だったけど、日本代表の方々への声援や応援する姿が増えていく様子に胸が熱くなりましたね。特にりえさんが歌われた冬ソナの挿入歌を涙ぐみながら聴きいっておられる観客や韓国人歌手の方をみて私も目頭が熱く…。りえさんは派手ではないけど落ち着いた貫禄があり、歌詞を丁寧に歌われるので言葉がわからなくても心に響くのでは?と思います。りえさんのような心に響く歌を歌える方が活躍出来る場がもっとあるといいのに…って思います。 

 

 

・かつて日本の歌謡曲には、耳に残るイントロ、繰り返し口ずさみたくなるサビ、同様に印象的なフレーズやメロディーなどがあった。現代のヒット曲は曲や詩を聴かせると云うより、ビジュアル的なダンスとセットで、リズム感ばかりが優先され、歌い手はハイトーンボイスと美肌&脱毛。現在の音楽業界ってスキマはいくらでもあるように見えるけど、誰もスキマを狙わず、どうしたら隣人の成功に乗れるかを、考えているようにしか見えない。 

 

 

・他人に迎合する国民性を改善してほしい 

良い物を良いと自分の考えで言い、悪い物を悪いと言い 

感情で訴えるのでなく、しっかり考え理解してほしい 

日本でもよくないものは有るだろう、こうやって褒めて貰えるのは悪い気はしないが、どうせまた手のひら返しが待ってると思う 

大人になって怒りの感情のコントロールが出来ないほど見苦しいものはないと思うし、逆に感動のコントロールができない人は素敵だと思う。 

 

 

・日本の音楽は日本人の心に訴える歌詞が魅力だしその歌詞を相手に伝える為の曲作りが今の若いミュージシャン達は凄いと思う、猫も杓子もアーティストアーティストと言うが本当の意味でアーティストと言えるのは彼等だと思う(最近は街中でギターを持った若者に何をしてるか尋ねるとアーティストをしてますと答える!!)音楽的にも何処にも負けないセンスと技術を持っているミュージシャンが多い、作る側が聞く側の気持ちを代弁する様な音楽、此れが日本の音楽の一番良いところだと思う 

だから今でも世代に関係なく、半世紀も前の歌が唄い続けられ色褪せないのだと思う 

 

 

・歌心りえさんはもちろん、審査員を務める松崎しげるさんも強く印象に残りました。 

 

日韓に「どちらが」と言う格付けをするでもなく、手放しで双方褒めるわけでもなく、若い出演者には伸ばすべき技術の指摘を「そこを目指すに資格ある」という言葉選びで審査されていることに感銘を受けました。 

 

何よりも「愛のメモリー」の披露には、後方から見守る日韓全ての後輩達にお手本を示すような、「歳を重ねてもこうしていつまでも歌を歌ってください」と語るような熱唱に心打たれました。 

 

まあそのような演出、カメラワークが私の感情を手伝ったことは否めませんが、昨今手垢の付き過ぎたその「感動の造作」という不正義の演出を「増幅したのみ」という正義にひっくり返したしたのも彼らの圧倒的な歌唱だったと思います。 

 

「エンターテイメントの主軸が演者本人」を目の当たりにすることできた優良プログラムだったと思います。 

 

 

・日本には無名の素晴らしい歌手は沢山います。 

なぜ無名なのかと言えばヒット曲を持っていないからです。 

 

世間では一曲でテレビから消えた歌手を一発屋と呼びますが、テレビに出ていないだけで、CMやカラオケの音多(サブchの参考歌唱)の録音など、様々なところで活躍する無名の実力者は沢山いるのです。 

 

 

・韓国人は歌が大好きだから日本の無名歌手がこうやってスポットライトが当たるのは本当にいいことだと思います。ハニが歌わないと青い珊瑚礁も再注目されなかった。元々演歌からトロットが広がったから韓国人と歌の感覚が似ているのかもしれません。日本もまた歌謡曲にスポットが当たればいいと思う。 

 

 

 

・私もこの番組を観て日本語で歌い出したのには驚きましたが、もっと驚いたのはその後で、審査員席の人や観客席の人達が日本語で歌う日本人の歌手に本気の賛辞を送っていた事でした。 

グループ会社が韓国に有り、数十前から韓国を知る私にとって驚きでしか有りません。 

それにしても殆ど無名の日本人歌手の歌の上手い事にも驚かされました。 

 

1990年代の頃は、カラオケでしか日本語の歌はダメで、2000年代までは外国産の車も有りません(規制)でした。やっとベンツなどがチラホラ見えて来始め、その後日本車も見える様になったのはとても違和感が有りました。(TVのCMでは韓国産の車だけ) 

 

そんな中、日本人フォークソング歌手グループである、ザ・フォーク・クルセダーズによって発表された"イムジン河"という、元々北朝鮮の歌が政治的配慮で発売禁止となり、韓国に行った時も現地の人達から歌ってはダメな歌だと教えられていました。 

 

 

・YouTubeで、歌心りえさんの曲を一度聴いてみて下さい。高橋真梨子さんが、私のいままで出会えた最高の歌手だと思っていましたが、同じくらい歌唱力があり、日本では無名なので驚いてしまいました。 

 

 

・日本も昭和初期の時代には西洋の楽曲を日本語にしてヒットしていたように、韓国も昔から日本の歌謡曲を歌っていました。日本では演歌と言うが韓国ではトロットと言っています。日本の1980年代の楽曲は韓国だけでなく米国でも歌われています。失われたかつての日本文化、今の日本はアニメ大国でしょうね。 

 

 

・歌心りえさん。日本には時々こういうかたがいらっしゃいますね。 

圧倒的に歌唱力があるのに時流に上手く乗れなかっただけでヒット曲に恵まれないとか。 

でも頑張っていればチャンスはめぐって来るんでしょうね。日韓の懸け橋となって活躍して頂きたいですね。 

 

 

・文化的な交流が目に見えて進んで来ていると感じる。次世代、その次の世代には日本と台湾のような関係に近づければと思うが、政治が上手く行くかどうかが壁になるだろうな。 

 

 

・商業主義的音楽すぎるんだ今のKpopは。外貨稼ぎとか韓国のイメージを高めるという裏の意図が見え見えで。日本も90年代以降はかなり商業主義にゆがめられた部分はあるのですがそれとは一線を画すアーティスト、作品は生き残っています。韓国は昔ながらのど演歌的なものとKpopの両極端。それ以外は極薄って感じ。ところが日本は西洋的でも東洋的でもない、もしくはどちらの要素も含有する今とか昔とか関係ない普遍的良質さを求めるアーティストや作品が多く存在した。その幅の広さと奥の深さは似たり寄ったりの音楽に物足りなさを感じている韓国人に驚きを与えている部分はあるでしょう。実際70年代後半から90年代初頭までの邦楽アナログアルバムを求めて来日する韓国人が多い。つい最近まで知る機会がなかったのだから。実はAMラジオでは聴取可能な日本のラジオ放送を聞いていた人は昔からいたらしい。FMが聞ければもっとよかったのだろうが。 

 

 

・一年前まで韓国エンタメを正直敬遠して来ました 

同僚がK-POPや映画、ドラマに夢中になってるのも何十年前に流行った韓流ブームと一緒でしょ…とたかをくくって興味も示しませんでした。 

ある時偶然NHKのSONGSを観て衝撃を受けました。ゲストは某K-POPアイドルグループ。 

あまりに完璧なパフォーマンスと曲、歌声。 

それを入口に映画やドラマにもはまってしまった。 

両国ともアジア…やはり感性が似通っているんだなと改めて思いました。 

日本人は感情を抑え込む国民性ゆえに、韓国ドラマ映画での俳優の感情表現がオーバーだと思っていたがそれが今はダイレクトに届いて心をゆさぶる。 

両国が互いの良さを素直に讃える事が出来る今の時代が本当に素晴らしい。 

政治面でも上手く歩みよれたらいいのにと政治に無関心だった自分でさえも願っています。 

 

 

・俳人の黛まどかさんの韓国人の友人が帰国される際、雨が降っていたそうです。黛さんがその人との別れが名残惜しくて返したくない、返さないために降る『遣らずの雨』が降ってますね、といったところ初めて聞くその言葉の意味を尋ねて大変感銘を受けたそうです。お相手の韓国人は友人とはいえ、一般的な日本人には心の中に何かしら思うところがあったそうですが、こんな素晴らしい言葉を持つ人たちが悪い人の訳がないとすっかり日本人を見る目が変わったそうです。 

 

 

・「韓国の歌手はテクニックで歌う」 

 

たしかにみんなカタコトの日本語で歌うねK-POP。向こうが重要視してるのは歌やダンスのテクニックだということならそれも理解できる。 

 

 

・2018年ってつい最近だけど、まだ日本語を流してはいけなかったのね。昔から日本の歌を何曲か韓国でコピーしてたみたいだけど、どんな歌詞になっていたのか気になる。TUBEの歌とか。 

 

 

 

・韓国人の方の何故こんなに歌が上手い人が日本では無名なんだ?ってコメントも多い。 

 

住田愛子さんは韓国人に凄く愛されてるのがコメントからも伝わってきます。 

 

NewJeansのハニが青い珊瑚礁をカバーしたのもこの番組で日本人の出演者が歌って凄い反響があったから?って思いました。 

 

 

・そもそもで言えば 

昔から日本の曲は韓国で流れてましたからね。 

知ってるので言えば 

中山美穂さんとWANDSの曲や 

尾崎豊の曲などを韓国人カバーで歌ってましたからね 

しかもそれを日本曲のカバーと言わず。 

留学中に韓国人にその曲は日本のだよって言ったら「NO,KOREAN」と半ばキレられながら言われたのは良い思い出です。勿論その後ちゃんと論破…、納得してもらいましたが笑 

なのでそんな感じで大小あるでしょうがカバーなり、ちょっとフレーズパクってなんてのは多々あったわけで、その意味では昔から韓国には日本の音楽が刷り込まれて来てるわけです。 

昨今のkpopだって欧米popのコピーなだけですし、結局彼らにとって音楽って金稼ぎの手段なだけで、音楽に対するリスペクトや情熱って比較して低いんだろうなとは思います。その差じゃないですかね。 

そういう気概は随所に表れてますけどね。 

 

 

・韓国人ジャーナリストが日韓文化交流と言っても一方通行だ韓国の歌は制約なく日本に入ってくるが日本語の歌は韓国で制約されていると批判していた。 

そんなことあるのかと思っていたが、やっとまだこんな状態だったんだね。 

 

 

・日本が韓国を植民地にしていた時代、韓国を支配していた子孫が今の保守で、これが統一教会らと現在の自民党、保守とつながっている。 

自民党は永らく、統一教会からタダで秘書や選挙の人員を出させて、日本の布教と数千万円もザラの布施を許してきた。 

韓国の尹大統領は検察出身で、韓国検察はその独立性と圧倒的な権力で腐敗している。 

でっち上げ、嘘の証言の要求と恐喝、企業に対して金の要求などなど。 

日韓の保守は大日本帝国の子孫で、これは日韓の対立というより、日韓の支配者と支配される側の対立だと思う。 

日本が韓国に対して行う言動は、日本の民衆に対して行うものだ。 

能登地震の対応も、対中で国を守るために戦うと言っても、平時で能登を守れない国家が、何を守れるのか。 

そもそも、守るのは国民ではなく、天皇をお飾りとする支配体制そのものだろうけど。 

韓国の進歩派と日本の共産れいわ社民立憲の共闘派でしか日韓の真の友好はない 

 

 

・「道化師のソネット」ですか… 

サーカス事故の実話ベース映画のテーマソングですね… 公開時、泣かされました 

その後、防護ネットが常設されたんで、サーカスを見に行って大きく「変わった」と思った事も覚えてる 

若い人達はネット有りしか知らないんだろうなぁ… 

 

 

・韓国人の中にも以前から日本語の歌を愛する人たちがいた。 

それは日本統治時代を経験した世代。 

20年くらい前だが、日本の NHK で「NHK のど自慢 イン ソウル」という番組が放送されたが、その舞台裏を取材したドキュメンタリーの中にも日本語の歌 (多分 戦前戦中の懐かしの歌ではなく戦後の演歌だった) をカセットテープでこっそり聴いている老人が紹介されていた。 

同居している戦後生まれの子供など、家族からは白い目で見られていたが。 

 

 

・日本の歌が本当に韓国で人気があるなら、歌番組が減って地方営業が増えてる日本の歌手を韓国の公共放送の番組にじゃんじゃん呼べばいいのでは?日本語の歌が流れてるのってケーブル放送だけじゃないの? 

 

 

・YouTubeで見た。 

J-POPというより、日本歌謡曲。 

昭和時代の歌にアレンジ?した曲調だから 

昔懐かしいみたいな人が多いと思う。 

 

ただね、韓国人が?っという驚きが先に来る。 

韓国で何が起きているのか? 

 

 

・>2018年時点でも日本語歌詞の歌は放送NG 

 

ネットが大衆に普及した時点で意味を失っていったのでしょうね。 

その状況でも規制や罰則を設けていれば、北と大差はありません。 

 

 

・世界中仲がいいのが一番良い。 

政府間での思惑もなくして仲良くなれば、庶民の生活も向上する。 

 

 

 

・「日本語とはこんなに美しいものですが」 

 

見出しから書き間違えてどうする。 

書いた後に少しは見直したらどうなんだ、日本語の意味が通じないだろう。 

 

 

・kpopは歌って踊れる曲ばかりなので、韓国では飽きられてきたのでは? 

逆に松田聖子などの時代の歌が新鮮な感じで、ネットなどで拡散され流行るだろうね。 

 

 

・「日本語とはこんなにも美しいものですが」「…美しいものですか」大見出しと小見出しは揃えましょう 

美しい日本語は正確に使わないといけません 

 

 

・ただただ名曲だから。。 

 

未来、今の曲で涙が出てくるものが 

残っていくといいと思う 

 

 

・「文化でしか融和は、図れない。」 

故金大中先生の言葉 

先生、やっとここまできました。 

先生、やっとここまできましたよ。 

 

 

・日韓が歌で競い合うと言う発想が良く分からない 

別に競い合わずに、それぞれ聞けば良いと思う 

何故日本と比べる 

 

 

・この現象が政権が代わっても継続すれば良いのだけれども。。。 

 

期待と不安が半々かな。 

 

 

・あくまでも個人的にですがこの番組に玉置浩二さんを送り込みたい! 

韓国人度肝抜かれるだろうな 

 

 

・道化師のソネット、芸能人にもファンの多い名曲ですね。 

 

 

・>「日本語とはこんなに美しいものですが」 

 

タイトル直さないと。 

美しいけど何かあるのかと思った。 

 

 

 

・"日本語とはこんなにも美しいものですか" 

1部の意見であり日本メディアのエゴ的な記事。 

個人的には恥ずかしい記事。 

 

 

・日本では韓国ファッションに熱狂? 嘘をつかないでくれ それとも夢でもみてるか? 

 

 

・理由に関わらず「歌心りえ」という芸名は絶望的にセンスない 

 

 

・余裕があると人は優しくなれるって事かな 

 

 

・次の政権ではノージャパンになるのでは。 

 

 

・東亜樹さんを知ったのは、韓国の歌番組です。 

 

 

・どうせすぐにクルッと変わる 

 

 

・韓国語は濁音が多い。 

 

 

・つまらん 

 

 

・政治絡みの反日教育や送金絡みの在日犯罪がなく成ればヘイトもなくなり日韓親睦は更に進むはずです 

韓国には朝鮮思想の左派政権が統治する度に反日教育が激化してしまう 

日本政府も日本に置ける反日朝鮮団体の横暴を放置せず毅然とした態度で対応していれば何れ反日活動は無くなるはずです。 

 

 

 

・「時代が変わったのだということを韓国にいながらしみじみと実感している」 

その通りの部分もあるのでしょうが・・でも残念ですね。 

集団として「集る文化」の体質は何も変わってません。 

 

日々の個人の行動には良い面も悪い面もある。この記事は、親日の目線で見た一部の景色に過ぎない。個人としての行動が、集団の行動原理にはならない。個人として付き合えば、韓国人も、ロシア人も、中国人も皆善い人はいる。個人として裏切られ損しても、自分だけの被害で済むが・・集団では。 

 

集団の行動としては、景色の全貌を見なければ・・・ 

 

李承晩という両班が反日を国是として生んだ「大韓民国」では、反日教育は必須。反日教育が終わらない限り、間違いなく、またゴールポストは動く。 

でも、反日教育が終われば、大韓民国は崩壊する宿命を持つ。・・・ 

「悲しい歴史の国 韓国」。 

 

 

・90年代から日本語禁止の流れはだんだんと緩やかになってきてたけどね。 

今はもうネットの時代で地上波で禁止しても意味をなさないし、本文にある通り韓国人が自国コンテンツが日本を超えたという自信を持ったことで、もはやタブー視する理由がなくなったんだろう。 

若い世代は日韓共に両国のコンテンツをミックスして楽しんでるし、そこになんの違和感も感じてない。 

反日だの嫌韓だのいうのはいよいよ老害になりつつある。政治は相変わらずこれを利用するけどね。 

 

 

・知っておくべきは、未だに主要TVは生放送での日本の歌はNGです。北が南の文化を拒否してると同じ、少しマシですが、南が日本の文化を拒否しているのは事実。 

そんな国のドラマや音楽を喜んで聞いて、世界に発信、宣伝したのは日本人、日本国です 

 

 

・もう嫌です。 

国民ひとりひとりはともうかく、韓国政府は反日政策を続けています。 

日本大使館前の慰安婦像は撤去されないままです。 

こんな国とは絶対に関わりたくありません。 

コリアが大韓民国である限り、個人レベルの付き合いで十分です。 

親日になれと言っているのではありません。 

情緒ではなく法治の国になれと言っているのです。 

それが出来ない限り、向こう千年は日本国民は嫌韓でしょう。 

 

 

・今だけ、じゃないの? 日本由来の言葉や桜の木に至るまで排除を進めているんでしょ。日本文化に憧れる人が一定数いるのは確かだけど、日本蔑視を根底に持っている国だという事を忘れてはいけないと思う。 

 

 

・今もなお地上波では日本語曲は実質放送禁止。「浴衣を着る」「けん玉で遊ぶ」「人気キャラのコスプレ」など日本文化体験イベントが、「情緒」を理由にキャンセルされる社会が韓国です。日韓友好は無理だと思ってます。 

 

 

・まあ、感動したっていう人は多かったみたいだけど、韓国勢は国内有名歌手で日本勢は日本で無名歌手、負けるのは国の恥とばかり採点結果は韓国勢が軒並み圧倒的勝利してたよね。韓国らしいよね、まったく(笑)。 

 

 

・やれNo Japanだの汚染水だの大騒ぎしながら、こういうこと言われてもなあ。 

理性でなく感情でしか動かないので、やっぱ無理です。 

 

ところで、韓国ファッションって日本で熱狂的に流行ってるのですか、おじさんは聞いたこと無いんですが? 

お得意の誇大妄想かな。 

 

 

・未だに日本語の歌詞を事実上禁止にしている変態敵国なんて 一切の関わりを持つべきではない。 

若い日本人が南朝鮮のアイドルに浮かれているのを見ると吐き気がするし、日本のテレビが南朝鮮をゴリ押ししていて これまた吐き気がする。 

 

 

・この意外な韓国民の好評価を心地よく思っていない左派勢力が、 

日本語の歌禁止を再度叫ぶのではないかと想像してしまいます。 

 

 

 

・日本の有名作曲家の古賀政男は日本演歌の源流は韓国(朝鮮)民謡を参考に発展したとテレビ番組でコメント、反韓日本人は不愉快だろが、そう言う事だね(笑) 

 

 

・日本語とはこんなに美しいものですか。反日教育で洗脳され、日本は悪いと教育を受けた人が聞けば、驚くでしょう。 

 

 

・何がどうあれ反日教育を行っている国であることを忘れてはならない 

 

 

・「最近の韓国には公然と「日本」があふれている。」 

是非ともやめていただきたい! 

 

 

・韓国という国は些細な事でも何でもかんでもとにかく大げさ! 

 

 

・また、パクられるだけ。自国文化のない国だからな。 

 

 

・こっち見るな。 

 

 

・止めろ、くっつけようとするな、離れやがれ! 

 

 

・レベルは北朝鮮とかわらないね 

 

 

 

 
 

IMAGE