( 201055 )  2024/08/12 17:59:23  
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・ある意味良い傾向ではある。 

この手の話だと世間界隈は女尊男卑もいいところだったからな。男にならなにを言っても良いなどという流れは失くなってくれると助かる。 

もっとも、この件は性差など持ち出さず「そういう人がいる」という程度に抑えれば賛同もあったかもしれんのだがね。自己主張にもそれなりの工夫と自己防衛の感性は必要だろう。 

 

 

・工事現場とか家を建ててる人達は朝から酷暑で働いてます。そんな場所にシャワーできる所なんてありますか、クビになったフリーアナは1日酷暑の外で働いてるんですか?クーラーの効いてる涼しい部屋にいる時間が長いでしょ、昼間のニュース番組に中継で外にいる女性アナウンサーは中継が終わるたびシャワーのある施設に行ってるんですか、仕事中にシャワー行けるなんて良いですね 

 

 

・これ会社員でもそうだけど、どれだけ会社に貢献してるかで処分の重さが異なる事はよくあるよね。例えばこのアナウンサーが人気者で稼ぎ頭なら契約解除はあり得ない。いてもいなくても同じで、今回の件で不利益の方が大きくなったから契約解除しただけのように見える。同じ発言を綾瀬はるかや石原さとみが言っても謹慎にすらならないでしょ。普段から自分の価値を示すのは非常に重要です。 

 

 

・いままでの生活習慣がたたったのか、年齢を重ねてきて自分自身も加齢臭がすると感じるようになってきました。 

 

食生活、ボディソープ、洗濯洗剤、それからこまめな着替えやケアを実践してはいるけど、気になり出すと本当に自分の身体から発してる匂いとは言え嫌になります。 

 

そしてついには労働環境も変えました。今まで大工をしていましたが、物理的に汗をかかなくてすむ環境での労働に。 

 

おっさん自身もおっさんの匂いが嫌なんです。 

 

 

・この件を厳しすぎると批判する人は「雇用」と「フリーランス契約」の違いを分かっていない。 

 

もし彼女が社員として事務所と雇用関係にあったならば、「解雇規制」が働くので、確かに不当解雇ということになる。 

 

しかし、彼女はフリーのアナウンサーや研修講師として事務所と契約関係にあったに過ぎないのだから、契約解除されても法律的な問題はない。 

 

フリーランスは身分保障がない代わりに、自身の能力次第で収入がうなぎ登りになるチャンスがあり、彼女はその立場に身を置いているのだから、自身の失言で契約を解除されてもやむを得ない。 

 

 

・今の時代には、SNSを活用する個人は、登録者数や知名度が高まっていくと、その言動はマスメディアより強い影響力を持つことが起こりうる。上手く活用すれば個人でも莫大な便益が手に入るという一攫千金時代と思う。魅力的だ。 

しかし、一方で知名度があがるほどに投稿や言動に対しネガティヴに反応する層も出てくる。 

つまりネット社会において不特定多数に注目させ知名度を上げることは、精神的かつ金銭的満足感を高める反面、精神的不満足感、経済的不利益性も被ってしまうという両面が存在し、そのどちらかだけを享受することは難しい。そういうものだという理解を当たり前のように知っておくべきじゃなかろうか。 

それを理解した上で、言動を適正にコントロールすることが常に求めらること。ほとんどの失敗ケースはこれにクローズで多くが同感出来ない価値観を表出し致命的となる。数多くいる失敗者と同じ轍を踏まないことが肝要だ。 

 

 

・男女を区別した発言がアウトだったのだろうけど、一発アウトというのは男性として言わせてもらえば厳しすぎるなと思います。 

これに限らず、軽率な発言は多いので批判するのはいいけれど、即アウトにするというのはちょっと違うのかなと。 

 

それよりもすごく気になるのは、潔癖症やそれに近い言動をする人が増えていることです。 

汗かいたらすぐに拭かなきゃいけないみたいな強迫観念にとらわれている人がとても多くなったと思います。 

顔面の常在菌がいるのをいやがって洗顔をやりすぎて、皮膚病になる人もいるそうです。 

無知は怖いですし、それがもとで潔癖症や精神疾患になってしまうのはもっと怖いです。 

 

 

・ハラスメントと企業のリスクマネジメントに関する、エキスパートの増沢さんのコメントがとても説得力がありました。 

 

私も、こんなんじゃ時間の無駄やな、と思えるようなコンプライアンス研修を受けたことは何回もあります。 

(そもそも企画する人事総務部門は会社の社風を乱すような講師とテーマを選ばないでしょうし、社員も内容や実効性にあまり期待しない) 

 

とはいえ、これからは、どんなコンプラ教育(講師の属性ふくめ)を行っているか?実効性は?ということが、企業イメージに影響する時代になるのでしょう。 

 

 

・「①夏場の男性の匂い」が「②苦手すぎる」がまずかったかな。男性の方が深夜労働や長期労働者が多く、当然生活リズムが狂い不摂生になる。力仕事などに従事する人もいるので発汗量も多いだろう。特にそのような人は汗が出るたびに体を拭くなんてことは経済合理性的にナンセンス、実際はできない。これは男女問わないことだけど、営業周りをしている人も街中でシートで脇ゴシゴシなんてできない。常時湧き出る加齢臭も防ぎきれない。いつでもタイミングよくトイレがみつかるわけじゃない。なのにあえて男性に限定して非難するあたりがやばい。「①生理のときの女性の臭い」が「②苦手すぎる」って言ってるようなものだ。匂いは年齢、性別、職業、時期、病歴、環境、遺伝などによって多種多様に発生する。特定のカテゴリーをあげて非難するのはよくない。実際業務に支障をきたすのみ問題(→解決)すべきで、鬱憤晴らしの個人的指摘はハラスメント。 

 

 

・即日で契約解除されるにはこのこと以外にもそれなりの理由あるはず 

フリーアナウンサーは業務委託契約で雇用関係ではないにしても、本人にはすでに次問題起こしたら、とか通知されていたんじゃないかと思います 

 

 

 

・所属事務所の代表は女性であり、会社のモットーは「言葉の職人」だから、幾らSNSでの個人的な投稿だとしても、発言の主旨から様々クライアント様や営業面でも悪影響を及ぼす可能性の方が大きい事は間違いないので契約解除は当然出し、彼女にオファーされていた仕事も確実に飛んだと思います。 

 

 

・「言葉で不特定多数の人に不快な思いをさせた」となれば、言葉の専門家としてもマナー講師としても、適任ではないと判断されてしまったのでしょう。マナーは人に不快な思いをさせないためにあるものだそうなので。 

この人の職業や肩書きが、アナウンサーやマナー講師でなければ、契約解消までにはならなかったかもと思います。 

 

 

・今はインスタでのセルフプロデュースが大事になってるからなー。 

やるならインスタで画像メインでやった方がいいのかもね。Xだとふと思いついてつい余計なこと呟いちゃうことがあるし。 

マネージャーとか第三者がチェックする仕組みがないと、自分ではOKと思っていてもミスに気づいてないことも出てくるよ 

 

 

・「誰が言ったか」と「何を言ったか」で影響に差が生じている内は、まだまだ差別や偏見は解決しないのだと思う 

両方を等しく吟味評価して真に問題の理解と改善に努める必要があるわけで、そういう公正な取り組みの積み重ねを経てこそ正しいハラスメント対策が構築されていくのだと思いたい 

何でもかんでもハラスメントとして扱う昨今風潮も上記の傾向に取り零し無く照らされることを望む 

 

 

・この投稿だけで契約解除は厳しいようだが、自身がハラスメント講師をやられていたというところがネックだったんだろう。 

このまま事務所に残ったとして、こんな投稿をしてしまったこの人に各企業が自社のハラスメント講習を依頼するだろうか? 

しかも本業だと思われるアナウンス業務(どこでアナウンサーをしていたのかは知りませんが…)の依頼もあるかどうか? 

それでなくてもこの件でのクレームが殺到したかもしれないし、事務所としてのイメージが悪くなる前に切ったということじゃないだろうか。 

 

 

・この方は今回の件で話題になるまで存じませんでしたが恐らくアナウンサーとしての技量は突き抜けたモノはないと予想します。ビジュアルは平凡、キャラクターは特別特徴も個性もない。一般的認知度はそれ程でもない。失礼を承知で言えば代わりは幾らでもいるレベル。事務所としても何が何でも守るべき対象ではないので切り捨てちゃった。そんな感じでしょうね。 

 

 

・スメハラというのは確かにあると思う。 

体臭や香水臭、煙草臭、薬品臭など、人によってはその匂いで体調が悪くなることもある。 

見ず知らずの他人に言われるより、一緒に生活している人がそれとなく言ってあげるのが無難かなと思う。 

どうしても無理なら、申し訳ないと思いつつ物理的な距離を取るしかないか。 

 

 

・私は(男ですよ)は小さい頃から多汗症でシャワーでも浴びたようなくらい頭から体中汗かきです。そのため着替えは必ず3着は持って仕事に行きます。 

あと、汗臭さをごまかすために香水を(ウルトラマリンが一番)気を使ってかけてますが、それを降水臭いだの言う人もいますので、香水の匂いも気にならない程度に気を使ってますよ。そのくらいやってるんですけど男性だってもちろん汗ふきシートは必ず携帯してます。 

エチケットですもの 

 

それだけ20代からやってる今50代のおじさんですが、それでもこれ以上何すればいいんですか?と思いました。 

女性でもワキガ臭とかして臭い人もいますよ職場で だけどそれは相手は気づかないだけでこっちはうわぁ~って思いますが、それでも体質なんだから仕方ないと思って何もいいません。(職員一同) 

 

なんか悲しいね。みんな思ってたって言わないだけなのに・・・ 

 

 

・住む世界によって世相感がズレてしまう人ってのは一定数いますね。 

「体臭ケアをしない男は嫌」ってのはある程度内輪の間で酒飲み話なんかでトークするならアリだと思いますけど、一般大衆が目にする耳にする場で公開してはダメでしょう。 

特にこのアナウンサーさんはハラスメント防止研修講師の契約もしてたならハラスメントのスペシャリストのはずなんですから、それが男性へのハラスメントを公言してはイメージ低下どころか資質なしと断言されても仕方ない所です。 

事務所がこの件で契約解除とするのは、同アナウンサーさんの採用の枠がこの方面に特化されていたか、平生の言動や行動で類似するような行為が相次いでいたか、周囲の関係者への調査や報告である程度溜まっていた可能性があると思います。 

事務所がタレントを庇うのは投資資金の回収または将来性が担保されてる場合でしょうから、それがない人を切るのはビジネスで当たり前だと思います。 

 

 

・男性だから体臭が匂うというのは違いますね。 

我が家は父は体臭は無臭ですが、母は臭いです。 

父は汗をかくとすぐにシャワーを浴びるし、ハンカチを何枚も持ち歩きます(笑)母は真夏はさすがに毎日シャワー浴びてますが、冬なら2日に一回しかお風呂に行きません。体もちゃんと洗ってるのか心配になる。 

清潔か不潔かは男女だからではないです。その人自身です。 

あとは匂いの相性もあるでしょう。 

不潔じゃないのに臭う人っています。 

でもそれは私と相性が合わないんだろうなと思ってます。 

 

最近辛いなと思ったのは、ライドシェアで自身の車でされてる方に当たった時に、その人の体臭に包まれた車内が気分悪くなってしまって辛かったです。 

タクシーもたまにずーっと乗ってる方だと加齢臭みたいな臭いが充満してるタクシーもあります。 

 

お客様商売であれば、ほんの少しでも換気など意識してほしいなと思うところです。 

 

 

 

・普通の会社ならこの程度の発言で会社は解雇にできない。と誰か言ったけど、それはその通り。 

そもそも職種が違うこともあるし、この発言だけが理由で切られたのではないだろう。 

不当解除なら法的手続きをとればいいと思うんだけど、これからの人生もあるから恐らくしないのかな。 

SNSの発言は注意が必要だよ。自由に発言する権利はあるけど、同時に言ったことへの責任が発生するのも当たり前。特に著名人は。 

SNSでの発言に注意が必要な時代だとか言って嘆いてる人もいるけど、それは至極当たり前のこと。 

著名人はSNSでプラスになることも多いのだから、マイナスがないなんて考えは単なる我儘。 

 

 

・なんかこれだけで契約解除は厳しいなんて声もあるけど、これだけだったかは分からないからね 

かなり早い段階での決定だったし、元々要らなかった上に事務所のイメージまで落とされたらたまらない、って話な気がするけどね 

他にも所属する人はいるんだろうし、そうであれば会社としては当然な判断だと思うけどね 

 

 

・処分は厳しいと感じましたが、他人の生理現象のような事を他人が否定するのはいかがなものかなと思いました。 

人間、臭いがする人もいれば、良い臭いがする人もいる。くしゃみやゲップ、おなら、あくびが多い人もいれば、少ない人もいる。トイレが近い人がいれば、遠い人もいる。すべて人間の生理現象なのですよ。 

あなたも犬の嗅覚からしたら、少なからずとも臭いはしていると思いますよ。ですから、他人の生理現象を否定してはいけないですよ。 

 

 

・体臭、香水問題は難しい。私の職場に香水のきつい女性がいるが、誰も何も言えない。立場、地位、性別、年齢が同じ人間が、そっと伝えれば良いのかもしれないが、そうである自分も廊下ですれ違う程度なので、我慢している。ずっと一緒にいる、役職が下の人間は辛いだろう。どうしたら良いのか、本当にわからない。体臭より、タチが悪いような気がするが。 

これを偶然読んで、気付いて欲しい。 

 

 

・これが切っ掛けになって、建築などの外作業の人たちが公共交通機関で帰宅しなければならないような場合、作業終わりにシャワーが浴びられる工夫などが出てきたら良いですね。 

 

車のシートなども同様に臭いがついてしまうかも知れません。 

会社が定期的なクリーニングをしてくれたりすると良いかも知れません。 

 

男性が多い職場だと、だんだん無頓着になるのでしょう。 

一人でも女性がいると、全体的に清潔になったりすると聞きます。 

 

色々な意味で職場が改善されると良いですね。 

 

そういう風に、前向きに捉えなおすことが出来たらよいのにと思います。 

このアナの投稿も、ズレはあるものの前向きだったように思います。 

 

今後は、こうした現場改善を提案していくお仕事などを立ち上げては如何でしょう? 

 

 

・今回の件で、アナウンサーの業界の厳しさが垣間見れました。言わば、一般企業(特に海外からも注目を浴びるような大手)と同じですね。 

過去に、海外大手企業の方でもSNSで差別的発言で仕事を失った例がありました。 

"苦手"とか"あってほしい"と遠回しのフレーズを使いつつも、男性だけに焦点を向けてるのが性差別と認識されたのかなという印象です。 

 

日本人は海外の人たちと比べてみても清潔な方が多いので、潔癖な方はこのような清潔な環境で仕事ができるのは本当に恵まれてると言えます。 

 

外国人(特に欧米や中国)は「におったらシャワーしようかな」みたいな習慣、または、シャワーせずに香水やデオドラントスプレーを大量に使用するなどの対策だそう。シンガポールは清潔な国ですが、日本人ほど体を綺麗にしているかは謎。 

 

私は、"におい"よりも"清潔さ"が気になりますので、人それぞれの体臭は特に気になりません。 

 

 

・社員を解雇するのではなく、契約しているフリーアナウンサーとの契約を解除するということですよね。 

契約条項の中に、色んなことが明記されているのではないかと思います。 

今回のこのフリーアナウンサーは、それに抵触する行為を行ったと判断されただけのことでしょう。 

事務所の顧客に対するイメージダウンとかもあるでしょうから、事務所側の処分がやり過ぎなどと、関係者では無い人が騒ぐのは変な話と思います。 

 

 

・去年の話だけど、新宿で中央線に乗り込んだ時同じ車両の奥の方で女性の悲鳴がして若い女性二人が「臭い!!臭い!!逃げて」と叫びながら走ってきたことがある。 

え?と思って彼女たちがいた方を見たらものすごい汗臭い臭いとともに周りから遠巻きにされてる若いサラリーマンっぽい男性が3人立っていた。 

なんとなく今回アナウンサーさんが言ったのはこういったケースのことを指してのような気がしている。 

居合わせた人が叫ぶはあんまり無いけど黙って移動するのはよくある。 

いっそこのアナウンサーさんは今後スメハラ専門アドバイザーの位置づけで、性別問わずニオイハンター活動を本業にするのもありでは。 

 

 

・体臭に関しては、スメハラというものもあるくらいなので、ひとりひとりが性別関係なく、臭いに気を遣いましょうということなら、間違ってはいない。 

確かに、電車内でワキから漂う強烈臭、すれ違いざまの数日お風呂に入っていないのがわかる臭いなど、人を不快にさせる臭いはあります。 

逆に、それを隠すための強い香水の臭いが嫌とかもあるし。但し、生き物である以上、人間が無味無臭で生きるのは無理ですからね。 

 

 

・「夏場の男性の体臭が苦手」は、男性である自分も苦手。ちゃんとケアしてくれよ、とは思う。 

だけど、シャワーを何回も浴びろとか制汗剤使えとか、いちいち指図されるいわれはない。でも、汗拭きシートは使ってほしいと思うね。 

 

 

 

・他の職業に従事していたのならともかく、そもそもこの方は 

1. アナウンサーという、「言葉」を使う仕事をしていたこと。及び 

2. ハラスメント研修講師という、「他人を傷つけない言動」に関する仕事をしていたこと…。 

 

そうだとすると、やはり個人の努力では限界がある「体臭」について、何の配慮もないと感じざるを得ない「言葉」を使って表現すれば、他人を「傷つける言動」と捉えられる。 

 

『交通ルールを守りましょう』、『火の元には気をつけましょう』と主張する人が路駐したり、失火したら、信用無くすのと似ていると思う。 

 

 

・男の俺でも路上生活者のあの匂いだけはなんとかならないかと正直思います。 

俺もブルーカラーだけど確かに汗の匂いは時間が経つと悪臭に変わるから、帰宅電車に乗る前に会社のシャワーを浴びますね。100円の簡易的な公衆シャワーとか有るとマジ助かる人は多いと思います。 

 

 

・「女性は守られて当然」という価値観は少し前までは男性側も呼吸と同じくらい当たり前に感じていたが、昨今の男性差別な風潮(女尊男卑的な女性の態度)を何度も経験するにつれてなぜ当然なんだろうと疑問を感じ始め、最終的には男女平等の意味が完全にアップデートされる思いに至ってしまった。言われっぱなしはどう考えてもおかしいよね。 

 

 

・増沢氏のオーサーコメントが素晴らしいですね。ハラスメントの本質は権力、影響力により他者の尊厳を傷つける行為だと思います。スメルハラスメントを指摘することにより新たなハラスメントを生み出していますね。 

そもそも、これを化粧品の売り上げに繋げたくてセールスとして投稿したようですから、まあアナウンサーもなんちゃってバイトなんでしょうね。 

セールス広報の視点から言うと、文脈はまあわかりますけど、ところどころ言い訳を入れてるんですよね、「事情がある方はごめんだけど」とかをはじめの一文に入れるとか、セールス、広報がほんとわかっていないと思いますね。つかみで完全に煽っているんですよ、それ。 

とはいえ、まあしくじり先生として、オーサーのいう通り、ハラスメント、危機管理の本質を大学で学び直すとかすると、今回の件も無駄にはならないと思います。本気でそう思いますよ。 

 

 

・体臭は、動物である以上必須ですが人間である以上は、エチケットとして配慮するべきでニオイの強弱に気を使いたい。外国人の方と仕事を御一緒する機会が有るのですが独特の香辛料からの体臭が発散されておりクルマの車内に長時間同席すると耐え難くなる時は、正直有りますね。 

 

 

・この方もそうですが、実名でSNS発信するリスクが大き過ぎるのに何故発信するのですかね? 

芸能人の方は、炎上するにせよネットニュースに取り上げられて知名度が上がるのでまだわかるのですが、この方ローカルアナウンサー件セミナー講師ですよね?多少の承認欲求を満足するメリットと比較した場合、あまりにリスクが大きい気がします。 

 

 

・私は男ですが、確かに臭いヒトは臭いですね。 

しかし今の季節老若男女問わず皆汗大量にかくので 

むしろ臭くないヒトのほうが少ないかと。 

もっとも匂いが心地良く感じる異性なら遺伝子的に結婚に適してるとか言いますね。 

その許せる範囲が狭いと潔癖症みたいにとられます。 

ご自身離婚歴あるようですが匂い的遺伝子的にマッチしなかったのかもしれませんね。 

 

 

・今時の女子らしく、清潔と匂いに敏感であると主張しただけと思うが、世間のうるさがたからはハラスメントとしてレッテルを張られたのかな。 

昔の欧米人の食生活や入浴の習慣を知れば然もありなんと思うが、自身の体臭を消すために香水が発達して来たと聞いた事がある。 

日本人は比較的体臭が薄いと言われてるのも、食生活や入浴の習慣が関わっていると思う。 

湿気の多い日本では入浴や行水が欠かせない習慣であったが、何らかの事情でそれを欠かす状況の人も居たでしょう。 

その人らは、矢張り悪臭を放っていたと思います。 

しかしその香水も過剰に使用となれば悪臭となり得るのも確か。 

身嗜みとして体臭をと云うのもある事と思うが、それを殊更批難するのは如何かと思う。 

自身の思いを伝えるのも、丸い卵も切りようで四角と云う事を、言葉を商売にしながら知らなかったと云う事か。 

 

 

・臭いと思うことは誰しもあるけど、問題はそこじゃないんだと思う。ハラスメント講師なるものをやっていながら、男になら臭いのことは言っても良い、というような誤ったフェミニズムが言葉の端から薄ら漂っているように感じた人が多かったのではないか。 

 

中年男性のことは公然と臭い汚いの代名詞として扱ってよいよう風潮が男女平等を訴える人の中に垣間見えたら反発が広がるのも当然なんだろう。 

 

アナウンサーをクビになるような出来事かどうかは知らないが、ハラスメント講師は向いてないだろう。 

 

 

・伏線がいくつもあり手を焼いていた事務所が頃合いを見て放り出した、ように見えます。 

 

世の中には暑さ寒さの中外で身体を動かす仕事がたくさんあります。そういった労働者に社会は支えられています。そのことに気がつかなかったわけではないでしょうが、まさに言わなくてもいいことを言ってしまったということですね。 

 

 

 

・事務所は今回の件だけじゃなくてこの人の契約切りたい何らかリスク要因あるんじゃないかな。 

「異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と発表してるけど、やむなくクビにするには少々罪状が不明瞭というか弱い気がする。 

フワみたいに絶対アウトの言葉で誰かを人格否定したわけではないし、異性の名誉毀損とは言うけど特定の人間を貶めていないから事務所が賠償負わされるような話ではない。 

いてもいなくても同じってくらいの稼ぎしかない上に、目に余るわがままとか社会性に欠けてて雇用続けたらコンプラ違反やらかしそうとか。 

 

 

・マナー講師やハラスメント講師の方は仕方ないとして、フリーとはいえアナウス事務所の方まで即時契約解除とは驚いた。 

一旦は活動自粛と言う形にして様子を見たほうが、企業の危機管理としては適切だったと思う。 

 

 

・「細かいことを不快に感じながら仕事をしている」「クリティカルで寛容さに欠ける偉そうな人」というイメージを自ら宣伝してしまった。多分これまでも同様の言動が何度かあって、これからも同様の言動の可能性があり、この人間性は仕事の性質と合わないという判断だと思う。イメージ商売だからしょうがない。マツコ・デラックスが言っても、そのイメージから問題にはならないと思うが、 

 

 

・アイドルでも恋愛発覚で、契約解除になったり、ならなかったりする人がいます。 

 

そこは残酷ですが資本主義なので、諸々の損得を勘案して、事務所が守る方向でいくかどうかを決めるのだと思います 

 

あとこの方は、ハラスメントの講師として活動していた道義的責任も、そこに乗っかってくるのかなと思います。 

 

 

・今の世の中、○○ハラスメントという言葉を耳にする機会が多い。今回の騒動を髣髴とさせる「スメルハラスメント」という言葉もあるが、これらの一連の流れに沿う形で川口氏は今回の投稿をしたのかもしれない。この結果、投稿に対する懲罰として川口氏は所属事務所からの契約解除処分を申し渡され、更にはこれに留まらず別事務所と契約していたハラスメント防止研修講師の契約をも解除されることとなったが、いささか処分内容が重いような気もする。ハラスメントを防止するための助言をおこなう専門家として活動している者がスメルハラスメントとも受け取れる投稿をしてしまったのは残念でもあり皮肉なこと。こちらの契約に関しては契約解除は仕方がないとして、所属事務所の契約解除は妥当なのだろうか。 

 

 

・個人に対してではなく、私たちのような臭いおっさんはなんとかしろと言うことなんでしょう。 

 

出来る限り気をつけていても、体臭は人によりますからね。 

 

先日、YouTubeで清潔感について話されている方がいたのですが、風呂から出たばかりでも不潔な人は不潔ということをおっしゃっていました。その逆も然り。 

 

個人でできることをしない人はまだしも、その努力をしていてもどうにもならないこともあります。 

 

個人事業主じゃなくら会社員なら口頭で注意ですみそうなので、少しかわいそうな気はしますね。 

 

 

・ハラスメント防止の専門家としてスメハラの注意喚起の意味を持たせようとしたのかね。 

ハラスメントと呼ばれるもののうち、ホントにアウトなものとある程度許容しないと社会が成り立たないものがあるって分からないのかね。 

先生ともなるとその辺のバランス感覚が鈍るのかもしれない。 

 

 

・体臭って性と同じでデリケートな問題だと思う。毎日風呂に入れる方ならまだしも金銭的事情で入れない方もいる。入れない方の立場を考えたうえで発言して欲しいが、明らかに一定の期間風呂入らなかったり洗濯していない同じ服来ている方は確かに臭い。これは私の考えであるので全ての人に共通はしていないが、病気などが理由で入れない方は除外したとして健常な方が仮に国が入浴場や洗濯場を無料で解放してあげる場所を提供してあげたとしても入らない人は他の方からの意見は聞き入れず被害者ぶって先に進もうとしてないように思う。 

 

 

・この件、発言内容だけ見て判断して擁護してる人らは、問題の本質が何も見えてないと思う。 

 

他の人もコメントしてるけど、森氏の発言もそうだし、少し前だと午後の紅茶の広告もそうなんだけど、主にフェ◯系の人らが、不快に感じる表現に対して徹底攻撃する事案が常態化する内に、今までは、男は小さいことを気にするなって社会的な圧力によって黙ってた男性達が、このままじゃ駄目だと黙るのをやめたから、起こり出した現象なんだよ。 

 

こないだのしまむらの子供用品もそう。男、特にオッサンは、これまで無限に殴れるサンドバッグ扱いだったんだけど、それを許さない流れができたってこと。男女関係なく、誰かを不快にさせる発言を、特に人気商売の人はできない世の中になってきた。 

 

 

・擁護コメントをしている人は、もし男性アナウンサーが女性に対して似た投稿しても擁護してくださいね、って思います。その時擁護するなら別に良いと思います。そしてこの人は男女差別を訴え講演してる人なんですよね?そういう人の講演が違和感なく受け入れられると思ってるのでしょうか?何でも叩く風潮は良くないと思うけど、だったら政治家の失言や女性蔑視発言にも等しく寛容でお願いします。 

 

 

 

・局アナだったら教育して更生させるということもあるだろうけど、事務所に所属しているとはいえフリーランスだからね。 

事務所にしてみれば厄介者でしかないし、こんな危険因子を抱えたままでは傷口が広がるだけだし、教育するなんて時間とカネというリソースを割く余裕もないだろうし、契約解除は妥当。 

 

 

・男性の私からしても汗臭い人の近くで仕事をしたり同席したいとは思わない。なるべく早くそこを立ち退きたい。仕方なく同席などしなくてはならない場合は、風上に回る。ある程度マナーだと思います。一日に何度もシャワーは無理だけど汗拭きシートで拭くぐらいは出来るだろう。ただ公の場で言うようなことではない気がする。なぜなら傷つく人も多い話題だからだ。アナウンサーであれば責められて当然の発言だろう。センシティブな話題には触れないほうが良いですね。契約解除については、事務所側の横暴としか思えない。早いうちの火消しを考えたのだろうが、売れないタレントの扱いは誹謗中傷よりひどい。 

 

 

・自分は事務所の過剰反応だと思う。 

「先日は私の思いの至らなさからくる不用意な発言で、多くのの人を傷つけてしまいました、申し訳ありません。」みたいな謝罪コメントだけで済む話だと思うけどな。 

 

事実、「スメハラ」っていう言葉だって作られてるわけだしさ。 

私だって、ワキガの人がそばに来たら嫌だもん。 

 

てか、そばじゃなくても、半径数m先からでも臭ってくるあの臭いって 

手術でどうにかなるっていう話なんだから 

手術してもらってほしい、って思ってるもん。 

 

それを、女子アナが発言したら炎上、って 

どう考えても過剰反応でしょう。 

 

 

・この発言は良くないと思う。という感想を私が抱いているのは大前提として。 

 

「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭」って、文法的に考えるなら「男性の」が修飾するのは直後の「匂い」だけなので、「不摂生してる方特有の体臭」については性別限定してないと思うんだよね。 

処罰が厳しすぎる、と感じる人の中には、ここに引っかかってる人もいる気がする。 

 

ただ、この方はフリーのタレント契約をしているアナウンサーなので、発言の意図がどうあれ、一番悪い形の解釈で拡散され酷いイメージがついた以上は、事務所としては「もう使えない」人材だと判断したのだと思う。 

 

 

・個人宛てではなく男性全員じゃなくて、臭いに注意喚起してるだけで、『解雇』は厳し過ぎよな。スメルハラスメントに気を付けましょうってさ。事情のある人には配慮した一文付けてるのにね。皆には言ってない。苦情が来たからってトカゲの尻尾切り?本人は立場上、反省されてます。今はかなり落ち込んでるかもですが、ただ落ち込むなかれ。これによって知ったよな、このアナwピンチはチャンス。5時夢とかサンジャポに呼ばれるかもね 

 

 

・内輪話しなら何でもない話なんだけど、公の場でフリーとてアナウンサーが言ってはダメだよね。ただ、公共交通機関を利用する時に同じ感覚になった事がある。 

新幹線の車内で、隣に座られた老婆の臭いのキツいのなんのって… 

でも、本人はどこ吹く風で涼しい顔してお茶を飲んでいた。 

流石に、車掌に言って席を変えて貰った。 

幸い、空席が目立つ列車だったのが良かった。 

また、飲食店で体臭ではないが香水がキツイ人ね。これもまた迷惑だ。 

不摂生や不衛生での臭いであるならば、理解は出来るんだけど、この方の言い方は職業柄仕方ない方々も対象にしてしまってる言い方になってしまってるよね。 

 

 

・体臭がケアで抑えられるという思い込みや前提がこのような発言につながります。 

気にしていろいろ行っても臭い人は臭いのです。多少は程度が軽快しても臭いままです。 

このような発言を許してしまえば 

臭い=体質、ではなく、臭い=怠惰、という誤った印象を広げてしまうのでよくないです。コンプレックスのある方をますます傷つけてしまう社会になってしまいます。 

 

 

・私は男性だけど、同意できる部分はある。 

おそらく、汗水を流して働く人がくさいから嫌だと言ってるわけではなくて、そこはわかってる。 

文句を言いたかったのは、本人次第でにおいを防げるのに、まったく無頓着な人だったのではと思う。 

気を遣う側ばかりが嫌な思いをする、その不公平さは分かる。 

ただ、主語を広げすぎた事と、本人ではコントロールしきれないデリケートな問題への配慮に欠けていた。 

まあ、それでも契約解除はやりすぎだと思うけどね。 

 

 

・長年続くお仲間を守る芸能村の体質に一般大衆は辟易してるのよ。 

それが今いち分かってない時代錯誤の人が未だに芸能村に多いから今後も続くだろうな。 

世の中は厳しいよ。 

芸能村の人は、公務員はともかく一般的な企業では社会的にやらかした人間に対して同じ職場にセカンドチャンスあげるなんて普通無いってことを心の隅に入れておくべき。 

 

 

・男性だけに言及しなければ問題ないけど、なぜ男性だけに言及したのか。 

男性だけに言及したなら、それが差別とされても仕方ないと思う。 

自分は強い香水は具合が悪くなるので嫌い。 

これに女性と付けるだけで女性差別になる。 

それと同じ。 

差別を許さない社会なのだから、仕方ないのでは? 

 

 

 

・この人以上に恐ろしいのは本件で彼女の立場や契約形態もよく理解せず「これくらいの事で・・・」と言ったりして擁護したり事務所批判をしてる人達。 

 

ハラスメント講師が自身の発言がハラスメントにあたるという自覚すらない。 

雇用契約なら別部署に転属等になるだろうがもはや講師として呼ばれる事もなくなるであろうフリー契約の人間にそこまでして居場所を与え守るメリット等皆無。アナウンサーという言葉を伝えるプロとしても失格。 

 

自分は体臭も汗臭もほぼ無く夏だけ少しは臭いのある汗をかきますが元が元なので常人より遥かに軽度な臭いでそういう意味では恵まれてるかもしれません。同性はもちろん女性と比べても少ない方です。 

 

相手の性別問わずそりゃあ内心気になる事はあります。それでも口に出そうなんて思った事はないですし勤務中キツイお客さんの臭いが滞留した場所にアルコールを噴射する時もありますが遠くに去ってからします。 

 

 

・同じ女性でも香水のきつい人、柔軟剤のキツイ人、ハンドクリームのきつい人色々いますよ。飲食店でせっかくの美味しい料理だって香水臭い人来たらその人の匂いが充満してたまったもんじゃないし、酷いと頭痛がしてきます。女の人もそれなりに匂い苦手な人たくさんいると思います。 

 

 

・どんな場合でもこの手の発言で即解雇になるというわけではない。 

今回のケースの場合、彼女がアナウンサーと言う言葉を商売道具にしている仕事であり、所属事務所もまた、そういう仕事に関するマネジメントをする会社であり、故に社是として言葉の重要性を説いるという立場であること。 

また、どうやら、この所属事務所の社長は汗をかいて仕事をする業種の方々とを懇意にしているようで、そういう繋がりにもヒビを入れて会社の立場自体を悪くしかねないようなことであったということ。 

つまり社是に背いて商売道具を蔑ろにした挙句に会社を経営難にしかねない言動であった、と。 

そりゃ、解雇にもなる。 

 

 

・この人を私はこの件があるまで知りませんでした。 

 

ですし、調べてもなんか別に大層な経歴があるわけでもなく普通の会社員勤めもされていた模様。 

 

だから発言が一発アウトな内容だったかどうか?とかあんまり考えても無駄と思います。 

この人が所属事務所の契約が解除になったのは、ただただ事務所側が面倒臭くて、別に契約解除してもさほど痛くも痒くもない人だからなだけでしょ。 

 

最近ではVtuberとか歌い手とかもしょっちゅう「コンプラ違反」でクビになってる人がいる。 

 

もう、代わりがいくらでもいるような程度の人だったら、事務所はバンバン切る時代になったってだけと思います。 

 

こういう揉め事があった時に謝罪だ仕事の調整だってやるの、事務所からしたら単なる手間でしかない。 

その手間賃分稼ぎを持たらしてくれるタレントじゃなければ、縁切りした方が安上がり。 

 

そういう使い捨てが増えたなって、ただそれだけ。 

 

 

・本人は「そんなつもりでは無かった」とか思うかも知れないが、男性を特定としたりとか、やはり誤解が無い発信の仕方をしなければ、表現者としてはよく無いと思います。 

契約解除が妥当かどうか分かりませんが、いずれにせよしばらくは仕事の依頼も無いのでは。 

 

 

・体臭が超臭い(夏場なんて1m以内には近づけない、風下にいたくないレベル)の人と仕事していたけど、当時の上司が体臭は注意すると人権問題だからと、間違った認識をしていたから地獄でした。昼食の時吐き気がしたことがあり、私だけ別の階で食べるようになりました。私は男性ですけど川口さんの言っている事も理解できるのですよね。まあ普通の社会人は1日何回もシャワーは無理でしょうけど、エイトフォーみたいなスプレーでごまかしたり、汗拭きシートでこまめに拭くとか気を遣う事も大事だと思う。男性と書いてしまったのがいけないようだけど、実際あんまり女性で臭い人はいないですよ。このことで解雇はさすがにあんまりだと思いますが、本当にこれだけが原因かわかりませんからね。世の中、正直者が損をするのは昔からだから、発言には気を付けないといけないですね。 

 

 

・別にセクハラやパワハラされてる訳でないので、臭いぐらいは我慢して下さい。女性でも口臭のキツイ人や、ワキガの人いますからね。 

人には必ず臭いがありますが、全男性が臭そうに書いてましたけど、あれは救えませんね。残念ながら「クサハラ」は社会的にも認知されていません。なぜなら、自分の臭いは自分では分からないからです。他人に言われて初めて「自分は口臭キツイんだ」とか「自分はワキガなんだ」と分かるからです。自分の鼻は自分の臭いに慣れていて全く分からないからです。 

 

 

・フリーなら契約解除も、再契約もあると思う。その事務所の社員ではないので。匂いが苦手って、こういうことだけではなく何でもあることだと思う。しかし、今の人達って「自分が正しい」「共感される」と思うとどんなことでもSNSに書いてしまう。そういう話は身内や友達同士で話して、あまりおおぴっろげにしないほうが身のためかと。そうでなくても、「意見」と「誹謗中傷」がこんがらがってるんだから 

 

 

・口は災の元とはまさにこの事ですね。思ってても言わない方がよかったかと。友人で電気工事とか大工さんやってる人がいますが彼らがいなかったら生活すらできませんし家にも住めません。 

現場の職人さんや長時間労働で支えてもらって成り立っている社会を忘れてはいけません。 

 

 

・男性が女性に対して同様の発言をしても、契約解除は厳し過ぎるというのかね? 

 

直接雇用ではないのだから、リスクマネージメントの部分においても契約解除は間違っていないと思います。 

 

 

 

・アナウンサーという立場でその発言はまずいと思いますが、契約解除はないんじゃないかな。 

だってこの人、明日から生活どうするの? 

せめて厳重注意とか、謹慎とか… 

どういう性格か分かりませんが、たまたまの一言でという事であれば、事務所もちょっとやりすぎじゃないかな?よほどSNSなどによる批判が怖いのかね。 

 

 

・何でもかんでも発信するのが疑問です。私なら、近くの誰か信用できる家族とかに愚痴るだけで解決しそうです。臭いの問題について社会的に解決したいなら、つぶやくだけではどうにもならないし。若い方はそれだけSNSが身近なのでしょうね。 

 

 

・考え方は人それぞれなので、賛否が合っても良い。 

しかし、俺は否定派なので、擁護する人の気持ち?いや、発言が分からない(高知氏等) 

確かに、会社、事務所は雇用した人達を守るべきってのは分かるが、度を過ぎれば庇い切れない。 

ましてや、今の日本の風潮なら尚更。 

そして、普通の会社ならクビに出来ないとの発言も見られたが、都合の良い時だけ、普通とは笑わせるよね。 

その普通に照らし合わせるなら、不祥事起こした人達が普通に所属したら、テレビやらドラマに出てる。 

そんな世界が普通なのかな? 

一般目線で言えば異常な世界と思うよ。 

 

 

・仕事中の失言とかではなく、個人のSNSへの書き込みが原因だから事務所としては迷惑でしかないだろう。 

単に、体臭が臭い人に対する不満と、自分がやっている対策を書き込むくらいであれば、ここまでの話に放ってないと思う。 

困ったことに体臭って感じ方に個人差が大きくて、ある人が臭いと言っても他の人はなんともないってこともある。 

 

女性を敵に回したくないから男性限定にした、とも思わないでもないが・・・1日数回のシャワーを浴びるレベルでの現実離れした体臭対策を要求したのもいただけない。 

 

 

・これ、私のような昭和の壮年オヤジとしては差別とは全く思わないし、逆に特に夏場は益々気をつけないと、と感謝したくなるほどだが、今はこれが差別?男は体臭がキツいからシャワー浴びたり制汗剤つけたり、身だしなみには気をつけてほしい、と私が言ったらそれも差別?窮屈な世の中だなぁ。 

 

 

・職場の電子レンジでいつもニンニク強めのパスタを温める人がいて、口には出さないけど、いつも辛い思いをしています。 

口の臭い人が苦手、とか、足の臭い人が苦手、でも炎上するのか知りたいです。 

コメントもいくつか見ましたが、性別が問題なのか、それとも体質が問題なのか、それ以外なのでしょうか? 

 

 

・>.夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる 

を同列に語った事につきる 

後者の場合はそう言う癖の人もいて、好んで出してるが『夏場の男性』は出そうと思ってだしてないし、日に数回のシャワーなんて出来ればしたい 

そう思ってる人が多数 

 

そのシャワーも余計だったよね 

そのシャワーも浴びろと言ってるんじゃないと加筆してたけど、後の祭り 

 

後者に関しては苦手な人は大多数いてるだろうね 

 

 

・問題発言とわからず言ってしまう。 

当然解雇でしょう、厳しく言えば美人でもなければ売れっ子でもない。 

男性が女性のこと臭いと言えばもっと騒がれる。 

 

美容師さんが言ってましたよ、どんなに綺麗な見た目の女性でも口臭体臭がある人はいますよと。男性は相手の事やコンプラなどに配慮し、正直には言わないでしょう。 

 

 

・この程度の発言で事務所を解雇になるなんて、この人はリストラの対象だったんだろうね。 

臭い人は男性、女性問わず、皆んな苦手なのは事実だし、フワみたいに特定人物に対しての悪口でも無いからね。 

ただ夏場は汗臭くなるから、それを不快に思う人も居るから注意しましょう、と言うべきところ「男性」に限定したから、リストラになったんだろうね。リストラの口実には何か小さなミスがあればそれで充分だからね。 

 

 

・倉田まゆみさんが言論の自由はどうなる?という趣旨の発言をされたようですが、自由というのは常に責任を伴うもので自由だから何でもカンでも無責任に言い放ってよいというものではありません。 

会社が求めるアナウンサーとしての資質にあわない言動で責任を取らされただけです。そういうの求めない会社でも探して所属させてもらってまだ発言したかったらすればよいです。 

 

 

 

・事務所に「守ってもらう」ことを期待して、 

もしも、こんな発言するとしたら、その方が問題でしょう。 

 

ことばを生業にして、「フリー」を自任する人物が、 

まさに、自分自身が発することばの社会的意味を認識できなければ、 

即アウトということに尽きると思う。 

そもそもフリーなんだから、事務所が切り捨てるも何もない。 

高知という人物は、明らかにことをはきちがえている。 

 

今回の発言は、明らかな性差別を含んでいるし、 

個人で思っていればよいことを、社会的に共有できると信じて 

拡散しているから、非常に悪質でしょう。 

 

 

・どこかの誰かが「こんな発言くらいで…」とか言ってるらしいけどそういうのがエスカレートしていって「薬物くらいで解雇なんて…」事になるんだろうな…アナウンサーってのは日頃からの行動(言動)や振る舞いで印象が付くからこういった差別的な発言は今後に悪影響しか与えないから解雇されるのは当然の事なんだよ 

 

 

・今時こんな投稿すればどうなるかは明白だし、そういう仕事されてるなら尚更考えようって事だよね。言葉をもう少し選べば良いだけなのに、その配慮ができないとなるとこの結果は自業自得だね。まあ、指導していくという選択でも良かったとは思うけど、本人と話して処置なしと判断したのか利益優先かは分からないけど…こういう人は不用意にSNSなんて使わない方がご自身の為だと思う。 

 

 

・もう一つ分からないのはこの人フリーアナウンサー何だろ?なのになんで所属事務所あるんだ?事務所があって仕事斡旋して仕事するなら派遣だろ?日雇い労働者やろ? 

 

フリーってのは自分で契約書巻いて自分で社会保障つけて自分でまたは税理士雇って確定申告する人をフリーと言うやないか? 

 

となると、派遣所属事務所にとってはイメージダウンになるからそりゃ解雇するわな。他のスタッフに迷惑かける訳だし。ある意味不祥事になるやろ。 

酒飲んで暴れて週刊誌に載っても事務所クビになる時代やからそりゃ切り捨てってのは令和の時代ではコンプラに反するやろ?昭和ならオッケイだけど。 

 

 

・一昔前は、オッサンのハゲが気色悪いだの脂ぎった肌が嫌だだのを女性タレントがテレビで公言してた。 

あの頃そういう中高年男性をボロクソに言ってたのに比べたら、今回の女子アナの発言なんて可愛いもん。 

もちろん、男性タレントも、女性タレントの容姿には遠慮が無かったし、どうかしたら手も出てた。 

それらは、今の基準で言ったらハラスメントで、もし今やると「断じて許されない!」なんて断罪されるんやろうけど、そういう風に言い合えた時代の方がずっと自由やったような感じがするんやけどね。 

 

 

・男ではなく、人と表現しないからこういう 

騒ぎになる。 

嫌な体験をしたと言いたかったのかも知れないし、スメハラの具体例を書いたのかもしれないけど、やはりマズイ。 

男女問わず不妊と同じで匂いに悩んでる人もいよう。 

デリケートな問題でもある。 

感情的に書いてはろくなことにならない。 

 

 

・フリーアナだから所属してると言っても契約社員でしょそりゃ簡単に切られるよ 

クビじゃなく契約解除だからね…… 

アナウンサーとして契約してるんだから、不穏当な発信勝手にして炎上してりゃ守る理由なんか何もないもの 

過去の発言からも意識高い系の人みたいだし 

会社からしても守る価値がないなら守らないのは当然 

 

 

・このレベルで契約解除するなら、SNSで発言する事を事務所として禁止にしたらいいのに、タレントに労働組合がないから簡単に契約解除とか出来るのだろうな。一般企業ならこれで解雇してたら、会社が訴えられる位の話。事務所によっては所属タレントにSNSを禁止してるのだから、それをしてないのに問題が起きたら何も擁護もせず、トカゲの尻尾切りの様にクビにした事務所は、今所属してるタレントも不信感を持つかもね、 

 

 

・口は災いのもと。 

思っても簡単に口に(書込み)するなと言う事。 

 

不特定多数の大勢の人が閲覧できる所に、様々な価値観のある人が見る訳だから、賛否出るのは当然で、肯定否定の意見が出て荒れる可能性がある。 

 

要は、しっかり言葉選びをしっかりすると言う事。 

 

言う(投稿する)前に、それを、本当に言っていいのかを、しっかり考えるべき。 

 

 

・解雇は厳しすぎると言ってますが、このアナウンサーの事務所への貢献度がたいしたこと無いから、首きられたんでしょ。 

後、前々から他の発言とかで目をつけられていたか。 

この発言がとどめで、これ幸いと契約解除されたんじゃないですか? 

 

 

 

 
 

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