( 201070 )  2024/08/12 23:53:32  
00

・亡くなった子のご両親は我が子がそばから居なくなるまで気付けなかったご自身を責めつづけるかと思います 

自然は美しくも時としてこのような恐ろしい一面をもっています 

子供たちの夏休みが良き思い出として残せるよう安全には細心の注意をお願いします 

亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りします 

 

 

・映像を見たけれど、川遊びをするような場所ではない。 

4歳児を連れていくような場所ではない。 

例え穏やかで深みのなさそうな浅瀬だとしても、 

川遊びに行くのにライフジャケットを着せないなんてありえない。 

川遊びで目を離すなんてありえない。 

 

こういう事故が起こるたび、理解ができない要因ばかりで本当に驚く。 

 

晴れた日が続いたときに、全体的に浅そうなエリアで、深みがないか親が確認した範囲で、ライフジャケットを着せて、親が川下に立って、目どころか手も離さないつもりで、親は「子供の命を守りつつ楽しませること」以外はしない気持ちで行かなければならない。 

 

 

・毎年毎年この手の水難事故ニュースを見る度に悲しくなります 

 

子どもが流された 

遊泳禁止エリアで遊んでいた 

川に飛び込んだ 

お酒を飲んでいた 等々 

 

何故、自分は 自分たちは大丈夫だと思うのでしょうか 

 

子どもから少しでも目を離さない 

遊泳禁止エリアには行かない 

テンション上がって飛び込まない 

酔っ払って調子に乗らない 

 

ちょっと注意すれば意識すれば防げる命もあります。 

 

どんなに気を付けていても事故は起きるかも知れませんが減らすことは出来ると思います。 

 

皆さん、楽しい想い出にする為にもリスクを考えて楽しみましょう 

 

ご冥福をお祈り致します。 

 

 

・福岡のニュースでは4歳の男の子と言われていました。 

うちの子は3歳ですが、4歳もまだ幼いし、個人的に川遊びは怖いなぁと思っています。 

ライフジャケットをしていても危険だけど、どうして男の子が流されてしまったのか… 

考えるだけでも辛いです。 

お父さんがずっと悔やまれることでしょう。 

ご夫婦の今後の関係まで心配になります。 

昔のように自然の遊びをさせたい反面、それで命を落とすようなことがあるなら、わざわざしなくても良いかなと、安全の方を選ぶようになりました。 

どんなレジャーでも危険はつきものだし、中高生になっても助からないことがあるので、自分たちがこれまで生きてこれたのも、運良く危険を避けてこれたからだろうと思っています。 

ご両親は悪い夢から覚めたい思いで今を過ごされていると思います。 

男の子のご冥福をお祈りします。 

 

 

・我が家も4歳の息子がいるので、とても悲しいニュースだと感じました。 

息子も水遊びが大好きなので川や海に連れて行ってあげたいって気持ちもわかります。 

連日の災難事故のニュースを見てると100%目を離さないなんて事は出来ないですし、溺れるのは一瞬。 

なかなか水の流れのあるところは怖いなと思いますし、活発な子だとやりたい事に夢中になってしまいますので、我が家は水遊びの出来る公園とか子供が遊べる浅いプールに行くようにしています。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・続報を気になっておりましたが残念な結果になってしまいましたね。やはり水場で遊ぶのはかなりの危険があるという事です。ほんの一瞬だけだったのかも知れませんがお子さんから目を離してしまうとこの様な残念な結果になってしまうんですよね。どうかこれから水場で遊びに行く予定の親御さん達は絶対に目を離さないではなくてそばを離れないであげてください。 

 

 

・川の画像を見たら、結構深みがありますね。 

小さな子供から目を離してしまったのかな。 

これだけ毎日、水の事故があっても起きてしまう。 

かつての経験からいなくなった時の現場の騒然とした様子が手に取るようにわかるし 

お母さんは正気でいられないでしょうね 

 

 

・目を離すというのが、どの程度かわかりません。 

ただ川であれば、自分も一緒に支えていたり、手をとれるような状況じゃないと、遊ばせるのは、4歳じゃ危険だと思います。 

映像で観たら、川遊びできるような川ではないし、通報した時刻も夕方だったので、そんな時間まで遊んでいたのでしょうか。 

お子さんを亡くして、悔やんでも悔やみきれないと思うのですが、こんな悲しい事故を未然に防ぐには、やっぱり大人の判断力しかないと思うのです。 

 

 

・息子が1歳の頃から一緒にベビースイミングに入ってますが、遠くにある物や人に気が取られて足元を見ずに歩いていき、足場のないところにドボンは、子どもあるあるです。音もなくスッと沈みます。 

そこに流れが加わったら、子どもの力で立て直すのは難しいです。お外だと石、草、雲、泡、何にでも興味をもつ年頃なので、本当に注意が必要です。 

 

 

・発見された速報を見ましたが、助からなかったのですね。大変苦しい。ご冥福をお祈りします。 

毎年何人もが、この時期に水の事故で命を落としています。 

同世代の子をもつ親です。 

美しい水、綺麗な景色、見せてあげたい気持ちはありますが、川遊びは怖くて勇気が出ません。これを過保護と言われるかもしれません。 

それでも、我が家はまだしばらく、川遊びはせず、プールとか他の楽しみ方で夏を過ごそうと思います。 

 

 

 

・社会全体の目ががライフジャケットを当然だという認識になり、目を離す可能性が少しでもあるのなら未就学児は当然の事、個人差はあるので一概には言えないが小学年低学年でも連れて行かないのが当たり前という風にならないと減らない気がする。 

 

交通事故も社会全体の認識が変わって年々事故が減っていった。飲酒運転もしかりだ。昔はシートベルトさえつけない時代があったし、飲酒もそれくらいいいだろうって時代があった。今思えば、信じられない時代だが、社会全体の認識の変化で変わって行った。 

 

今は過保護で大袈裟に感じる人もいるかもしれないが、社会全体の認識が変わっていけばこういう事故も減ると思う。 

 

啓蒙していくしかない。 

 

 

・海川を問わず水難事故のニュースを良く見聞きします。子供の頃の自分の体験をお話します。海なし県の長野県に生まれ育ち川で水遊びをしました。ある時に足を滑らせ水深もそう深くない所で溺れかけたことがあります。その時に友達がふざけて足を引っ張ったような気がしました。確かに誰かの手で足首を掴まれ更に川底に引き込まれる感じがしたのです。パニックになればなる程に強く引き込まれる感じがしました。その時に友達が手首を掴んで川面に引き上げてくれて助かりました。後で聞いた話では自分から川底に沈んで行くのを見て助けたと言うのです。つまりは足首を掴んだのは友達ではありませんでした。その夜に母親からお盆の前後は良く川で亡くなるのだと厳しく怒られました。更に河童さまの祟りだとか不思議な話を聞かされました。こんな不思議な体験って生きているからお伝えできるけどもしかして亡くなった人達って同じ体験をしているのかも知れないです。 

 

 

・亡くなられた方の御冥福をお祈りします。またご家族の皆様の胸中をお察しします。 

深みや流れも去る事ながら、足を滑らせ岩場で頭や体を強打し、そのまま溺れてしまうこともあります。面倒かもしれませんがライフジャケットは必須で、念には念を入れて、足場の入念な確認や、頭など防具の着用など過剰な装備で楽しくなくなるかもしれませんが、命優先の観点であれば決して無駄にはならないと思います。楽しい夏休みが悲劇にならないようになって欲しいです。 

 

 

・この手の事故のニュースを見る度に言ってますが、親は子供を海や川に連れて行くときは自分が楽しんではダメです。 

今回亡くなった子のご両親がどうだったかは分かりませんが、親はお酒を飲んではダメです。 

自分が率先して楽しんではダメです。 

あくまで子供が安全に楽しく遊ぶためのサポートに徹しなければダメです。 

 

子供が嬉々として親と一緒に遊びに行ってくれる期間など、後になって考えればあっという間に終わってしまいます。 

いやでも親となんか遊んでくれない日が来ます。 

自分が楽しむのはそれからでも遅くはありません。 

 

 

・水の事故のみならず、事故というのはある日突然急に起こるものです。 

あらかじめ分かっていたら事故などは起きません。 

 

自分たちは大丈夫、よくみてるから大丈夫、自分たちに限って事故に巻き込まれることはない、あるいは事故が起きるなど考えてもいない。 

などと考えていても発生してしまうから事故なのです。 

そのために可能な限り用心します。 

 

それでも起きてしまうのが事故です。 

用心をするに越したことはありません。 

 

まだまだお盆が続きますが、最大限の注意をして残りを過ごしたいです。 

 

 

・自然の力には勝てない、とは言っても事前に避けられる危険はある訳で、そこは大人が判断して子どもを守らなければいけない。 

親御さんはお子様を亡くされて痛恨の極みだと思いますし、一生後悔の念は消えないでしょう。 

悲しい事故を防ぐためにも、この大きな川で遊んで流されたらどうなるか?という想像力は大切。 

 

 

・川とか海って、自分は子供の頃から毎年行ってた。子供ながらに危なかったり死の危険を感じたことが何回があります。だから、自分の子供と遊びに行く時は、常に一緒にいました。絶対に目を離すなんてことはなかった。怖いもん。 

 

自分はまだ45ですが、それよりも比較的若い親御さんは、自分が川や海で遊んだ経験がどれくらいあるよだろうか。危険度がどれほどなのか、経験的に知らないのではないか、と感じます。学校のプールの授業も大事なのに縮小されてるし。子供達自身の経験値も少ない気がします。 

水中は怖いんよ。プールで遊んでるだけでも死ぬ可能性があるのだし。 

 

 

・記事やその場所を見るに、亡くなった中申し訳ないけど色々考えが甘かったのではとしか思えなかった。 

大人から見たら、大したことないかもしれないけど、子供には十分な深さだと思うし、安全な場所かと言われたら。。 

楽しむつもりで来たはずが、今後を悔いる出来事になってしまったと思いますし、これからお盆で川、海に出かける方も増えるかと思います。 

こういう部分には慎重且つ十分な注意を払ってほしいなと思いますね。 

 

 

・同い年の子供がいます。悲しい… 

川遊びやプールなどに行きたい気持ちもわかります。暑いですし子供は水、好きですからね。 

 

うちのこどもは、もっと小さい時は落ち着きのないタイプで、買い物や公園に行く間などの日常生活でも、手を繋ぐため、手首同士を繋ぐ補助の紐を使ってたほどです。そもそも、練習しないと手を繋げなかった。最近でこそ、理解、理性が追いつき突発的な行動はないですが、過去の経緯や習慣で、レジの支払時も、家の駐車場でも、いつも手を繋いでます。いつまでも怖い…ある意味、信頼できず。しかも、それも、一人っ子だからできること。 

 

普段から突発的な行動のない聞き分けのいい子なら、駐車場で兄弟がいてそちらに構ってる間に、あまり見てなくても、ちゃんと親御さんの傍に立っている…みたいな光景をよく見ます。自分の子供と比較して、なんてちゃんとしてるんだろうと…そういう子だったのかもしれませんね。 

 

 

・滋賀県民です。 

 

滋賀県でも、琵琶湖の森羅万象を地学的(流入河川と増水)・生物学的(藻の生態)・物理学的(南郷洗堰の放水と流芯)に鑑みず、軽んじている方々をよく見かけます。 

 

琵琶湖に限らず、水辺に出かける前に水がヒトの生息域ではないという事を再認識してもらいたいと個人的に思っております。 

 

人間の生息域外では、怖がる気持ちはライフジャケットにも匹敵します。 

水辺ではビビりは格好悪いことではないので、水で遊ぶ子供も、見守る親御さんも常に安全を最優先に考えてもらいたいと思います。 

 

 

 

・滋賀県民です。 

 

滋賀県でも、琵琶湖の森羅万象を地学的(流入河川と増水)・生物学的(藻の生態)・物理学的(南郷洗堰の放水と流芯)に鑑みず、軽んじている方々をよく見かけます。 

 

琵琶湖に限らず、水辺に出かける前に水がヒトの生息域ではないという事を再認識してもらいたいと個人的に思っております。 

 

人間の生息域外では、怖がる気持ちはライフジャケットにも匹敵します。 

水辺ではビビりは格好悪いことではないので、水で遊ぶ子供も、見守る親御さんも常に安全を最優先に考えてもらいたいと思います。 

 

 

・海よりも川のほうが実はとても危険なんだよね。 

海は遠くに行けば深くなるって認識があるから、それなりに注意をする。 

川は比較的浅いから油断してちょっと奥まで軽い気持ちで行ってしまう。 

流れの影響で急激に深くなったり、川原付近は穏やかな流れでも少し先はかなり速い流れだったりもする。 

子供の頃に親父の会社の人達と川原でバーベキューをしていて、ガキンチョだけで川に入って遊んでいたら急な流れの速さに流されて、あと少し流れたら小さな滝から落ちるところだった。 

たまたま足が届く場所に流れついて岩伝いで川原に戻ったから助かったが、ちょっとズレた場所に流されていたら今頃はこの世にいなかったかもしれない。 

それから川遊びにはめちゃめちゃ慎重になった。 

ちょっとした油断で簡単に命を落とすことになるので、子供を連れて海や川に行くなら入水時には自分が危険な方に回って子供を死ぬ気で守らないと一生後悔することになるよ。 

 

 

・4歳の子が川遊びをしている時に親御さんは目を離しては行けないですが、片時も付きっきりと言うことも難しいとは思います。それでも、川で水遊びをさせると言う事は、こうしたリスクがある事を頭の片隅に入れておかなければ行けませんね。未就学児の川での水遊びはさせないで、家で小さなプールを作って遊ばせた方が無難かと思います。このような事となりご家族の方にお悔やみ申し上げます。 

 

 

・川遊びは危険です。 

親が、少し離れた川岸で、暑いから日傘さして、だなんて、論外です。 

流されたら、絶対に追いつけません。 

目を放して、沈んでしまったら、どこで沈んだかわからなくなります。 

川遊びするなら、親も子もライフジャケットは必須です。 

たった4歳。 

川の怖さを知りません。 

親は、川遊びするとき前にはよく言い聞かせ、ライフジャケットを着用し、目を一時も離さない。 

毎年悲しい事故がありますが、どうして自分は、自分達は大丈夫だと思うのか。 

今年は特に猛暑で暑いので、子供さん海、川に連れて行きたくなりますが、気を付けて欲しい。 

 

 

・親世代があまり川遊びをしていないのかな 

川の怖さをリアルに感じる事が無かったのでしょうか? 

私が子供の頃はオヤジに川は危ない、池もすり鉢型で落ちたら上がれないから 

など、やかましく言われていたもんです。 

今年の夏は暑さも厳しいので、川遊びをする人も多く 

事故も起こるのだろうと思っていましたし 

毎年の様に水難事故が有っているにもかかわらず 

やはり事故が起こってしまいます、残念で、、、 

 

亡くなった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

 

・とても残念なニュースで、同じ小さな子どもを持つ親としてとても胸が痛いです。 

 

今年の初めに亡くなってしまいましたが、子どもの頃に母に言われた言葉を今でも覚えています。 

 

「盆は地獄の釜の蓋が開くから海や川などの水場に近づいたらいけないよ。連れて行かれるよ。」 

 

ただの迷信なのですが、今思えば夏休みで子どもが集まり水遊びをする機会が増える中で、危険から遠ざけるための言葉だったのかなと思います。 

 

ここ連日、特に水難事故のニュースをたくさん見かける気がします。 

 

暑いですし、夏といえば海や川、プールで遊びたくなる気持ちはとても良くわかるのですが、楽しい反面、危険もつきまとうレジャーだということをきちんと心に留めて、無理をせず楽しむことが大切なのだろうなと思います。 

 

 

・大変痛ましい水難事故であると言わざるを得まい。もし、私が現場近くにいたら、すぐにでも助けに行ってあげることができたはずなのに、とても惜しまれるし、もったいなくも感じてしまう。ご家族には大変辛かろうが、もっと早く気づかれなかったのだろうか?しかも、他県でもこういった水難事故で子供が犠牲になるケースが多い。そういったことも、少子化の要因になってしまうのかもしれない。 

 

 

・子供の手は猫(液体)のようで、するりと抜けてしまったり、子供を育てる中で怪我をさせてしまったりヒヤッとする事案もありました。大きな事故なく育ってくれていることは本当にラッキーだったと、私の努力ではなくラッキーなだけだったと感じています 

 

子供に楽しんでもらいたい。親がそう思って出掛けた先での事故というのは本当に胸が痛い 

 

 

・用水路で発見ということは、川の中ではなくて堰や用水路で遊んでた可能性が高いですね。 

 

用水路は流れもあって、浮き輪など使い楽しそうに見えてしまうが、流れがあるからこそ危険もあるんで、遊ばないようにしてください。 

 

 

・泳げないです。けど、あそこの岩から飛んでみてよ!と言われて、飛んでみました。水に落ちた瞬間、何も抵抗をしなかったのですが、あれ?まだ水の上に出ないの?と思いました。息苦しくなって、あぁ、こうやって人は死ぬんだな、とも感じました。 

周りに私が泳げないことを知っている人がいて、すぐさま助けれる人がいて浮き輪を渡されてなんとなんとかなりましたが、これは死ぬなと思いました。 

あの日私死んでいてもおかしくないです。 

そのくらい水は怖いです。泳げるからと過信してはいけないし、子供から目を離すなんてもってのほか、手を離してはいけないんですよ。 

 

 

 

・水辺に連れて行くなら、一瞬でも目を離したらダメです。流されるのは一瞬だから。どうしてもスマホに目をやらないといけない時などは、水辺から離して子どもの手や服を掴んだ状態で。それが徹底できないなら、水辺に連れて行ったらダメだと思う。 

 

 

・川も海も、なんだったら人工物のプールだって危険がいっぱいなんですよね··· 

今、辛く後悔して苦しんでると思うご家族を責めたくはないんですが、絶対に目を離したらダメなんですよ。 

ほんの1秒だって命取りになる事もあります。 

絶対に守る意識がないのなら危険なところには行ってはいけません。 

危険と思ってないのかもしれないですが、毎年水難事故は何件も何十件もニュースで目にしますし、その内未成年の子供はどれだけ亡くなってるのか、お子さんがいるご家庭なら身を切られる様な気持ちで見てるんじゃないでしょうか? 

どうか他人事と思わずお子さんが『安全第一』で遊べるよう創意工夫してあげてください。 

 

 

・私は田舎もので、生まれた頃は玄関から50m以内に蛍の飛ぶ川がありましたが、 

川で遊ぶという感覚がありません。 

川に入って遊ぶ人を見かけたり、川遊びをする話がでたこともありません。 

家の前をながれる、用水路的な野菜の泥を流すようなところでも、遊ぶ習慣はありませんでした。 

なので未だに、川遊びで事故という話を聞くと、なんでそんなところ、危ないのに行こうと思うのかなと不思議に思います。 

流されたら終わりです。 

子供を連れていくような場所ではありません。 

 

 

・川での水遊びは大人でも危ない 

海と違って体は浮かないし流れも川面と底では違っている事も多く滑りやすく足を取られやすいし深みにはまってしまったら抜け出すのは難しい 

親御さんの悲しみは察するに余りあるが毎年この季節になると直面する川遊びの悲劇がまた今年も繰り返されるのだろうか 

 

 

・4歳というと目というより手も離せない歳だと思います。気づいたらいなくなったという話であれば目を離したのも一瞬ではなく、庭先のビニールプールでも同じような事故が起きていると思います。 

連日連日このような記事ばかりで憂鬱になります。 

親御さんたちには改めて注意いただきたいです。 

 

 

・息子が小6の時に息子の友達を連れて川遊びに行きました。 

息子はスイミングを習っていて選手に選ばれるぐらい泳ぎは達者でした。友達の方は泳ぎがあまり得意ではなかったようで溺れてしまいました。深さは2m以上ある深い滝壺のような場所でした。 

その際、息子にしがみつき息子は顔が水面から出せない状況だったようです。 

私は妻と少し離れたところでテントの設営をしていました。 

たまたま気づくことができたため、川に飛び込み助けました。気づいてなかったらと思うととても苦しくなります。泳げるから、もう大きいからと油断をしているととんでもない事が起こりうると学びました。 

今回の事故は、未就学のお子さんなのに目を離しちゃったんですね。 

せっかく楽しみに来ているのに悲しい思い出になるのはダメなんでみなさん人事だと思わずお子さんからは目を離さないようにしましょ。 

 

 

・川や海、事故が起きるから行ったらダメ!と言いたいけど、そればかりはね。 

ただ自然は恐ろしいもの。 

どうしても遊びうなら、やはりプールはどうかな?お金がかかるかも知れないし川遊びしながらバーベキューはできないかも知れないけど、ライフセーバーもいるし、ただプールでも規則は守ってあと目を離さないようにしないといけないよね。 

 

 

・海で、私は一瞬振り向いたあと、振り向く前に目の前にいた子供が消えたことがあります。 

神隠しにでもあったと思いました。 

 

あとから聞くと、浮き輪がひっくり返って沈んでいったらしい。周りの人が服のまま飛び込んで助けてくれました。 

 

一瞬でも目を離すのは怖いです。 

 

 

・夏は自然と触れ合うのもいいけど、川に入らないに越したことはない。もし水遊びしたいのならば、プールでいいとも思います。風情はないかもしれせんが、これも夏の風物詩だと思います。我が子が変わり果てた姿を見るのは辛すぎますし、自然を責めることはできませんから。 

 

 

・ウチの息子も小学校に上がる前、荒川のカワ博前の川岸で水遊びしていたらビーサン流され、拾いに行こうとしたので、慌てて怒鳴って止めた。 

流されたビーサンはあっという間に下流へ流されて行った。 

川は岸辺は流れが穏やかでも中央付近は大人だって簡単に流される。 

4歳児あたりは、深みに足取られて顔に水がつかったら、一気に水飲んでしまって、自分で水面に上がるなんて不可能。 

川遊びさせるならば、絶対に目を離してはいけないし、常に側に付いていなくてはダメ。 

 

 

 

・夏にこのニュースは絶えませんね。 

 

川、海には行かない方が一番なのかもわかりませんが子供がいたらなかなかそんなわこにもいかないんでしょうね。 

 

被害に遭われたご家族も細心の注意を払って出掛けてるんですが結果、このような事故になってしまう。 

 

我が子、我が身を守るなら川、海には行かない方がホンマにいいのかもわからないですね。 

 

 

・5歳の甥っ子がいますが、ちょっと目を離すと(離さなくても)すぐチョロチョロします。 

ママも家族もみんなで叱りますが、なかなか落ち着かない。。 

いつも優しいおばさんである私からも怒られたのでちょっと悲しそうな顔をしていましたが、ちょっと言い過ぎたかなと思ってもやっぱり何も無い方がいいと思いました。 

怪我をしたり、誰かに連れて行かれたら大変だよ、みんな悲しいんだよと伝えたら無言で頷いていましたが、ちょっとでも理解してくれてるといいな。。 

 

 

・小学生の自然体験学習をたびたび指導してきました。いろいろな活動の中で、海と川は最危険なもので、ライジャケは当然、かつ複数のスタッフで少しでも浅瀬から子供が離れないよう目を光らせていました。ほんとうに一瞬の隙もつくれません。毎回無事に終わるたびに、全身脱力します。しかし、一切、水辺に近づけないという意見には反対です。危険を知らないと、その子達は逆に水を安全と勘違いするかもしれないからです。 

 

 

・川わね泳ぐところではないのです。 

浅瀬で水遊び程度しかしてはいけないのです。 

流れのあるところの水をなめてはいけない! 

亡くなった子に可哀想だし冥福を祈りますが 

これだけ川での事故が多いのだからも少し親御さんもしっかり教えないと…ね。 

うるさがれてもしっかり指導、教育おねがい 

します。 

 

 

・例え、近所の用水路だとしても危険になりうると言う認識を親がもつか持たないかでは違うと思います。 

亡くなったのは非常に残念ですが今後のためにも親御さんは水の近くで遊ぶ時にはよく目を光らせて油断しないようにするか水辺では遊ばないを徹底するかしないとこれだけ毎年毎日水の事故で誰かが亡くなっているんだから余程気をつけなければ事故は無くなりません。 

私は怖いので水の近くは通りません 

 

 

・20代の頃に友達数人で暑い日に涼むために川に足だけ入れて遊んでいた。浅くて流れもおだやかだったが1人が急に流されそうになった。 

大人数人が一緒にいたので助けられたが、2人くらいでは助けられなかっただろう。 

川は上流からの水流が変わるから、 

泳げる大人でも本当にこわい。 

海よりも怖いと思います。 

海水浴場はあるが川水浴場はないでしょう。 

 

 

・何もなかったが後悔していることがある、小学生のころ、幼い妹を連れて、大雨が降ったり止んだりなのに釣りポイントの雨が上がったのを良いことに、こんなときは鰻とかが釣れると、排水ポンプ機の取水口の足下の金網足場に降りて、足下まで濁流が流れているのに足場に降りて魚釣りした。収穫は鰻一匹あったが、反省している。うな重はうまかったが未だに、ヤバいことしたと反省している。親にしこたま叱られた。子供は夢中です。いまでもそんな子供を見かけたら(今はそんな馬鹿な子供は居ないかも知れませんが)親や周りの人が非難を怖れず、恐れを植え付けるように厳しく叱ることは必要だと思います。いま思い出してもゾッとします。 

 

 

・母親って2種類いると思う。  

 

子どもを尊重して自分より子どもを優先するひと。(時に煩い、心配性) 

 

子どもは自分が産んだ(もの)だと思っている人。 

 

後者は更に2つに分かれて、 

自分の物の子どもに意見を押し付けるタイプと、子どもは自分の物だから代わりは幾らでも効くし子どもは自分の欲求を満たすための道具だと思っているタイプがいると思ってます。 

 

この最後のタイプは、自分のステータスのために子どもをキャンプとかに連れて行くけど、子どもは放っといてママ友のじゃれ合い優先にして、子どもを事故に遇わせるタイプです。 

でも、責任感ないから、幾らでも涙が出て他人事なひとたちです。 

 

子ども、かわいそう。 

 

 

・できれば川遊びには行かない方がいいです 

ここは浅いから大丈夫とか 

親が見てるから大丈夫、はないです 

 

お子さんから手と目を離したら 

流されると思っていた方がいいです 

 

川や海へはライフジャケットを着て行くことが 

必須だと思っています 

 

 

・なぜ自分の子が川にいる状態で目を離すのか… 

なぜ溺れる可能性ある川に連れて行ったのに3000円ほどのライフジャケットを付けないで遊ばせたのか… 

同じ子を持つ親として信じられない! 

毎年繰り返される水難事故はライフジャケットを着用してれば助かる命ばかりです。 

 

 

 

・男児は未就学児で、家族と一緒に川遊びに訪れていたとみられる。用水路は幅約60センチ… 

一瞬の隙にいなくなったのかと… 

でも防げた事故の様な気がします。 

とても残念なニュースですが、 

お気の毒としか言葉が見つかりません。 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・学習はインプットとアウトプットの繰り返し。危険を回避する術を身に着けることは、生きていくこととつながってる。 

もう何十年も川で遊んでるけど、川の危険はライフジャケットがあればほとんど回避できるもの。たとえなくたって、流れの早いとこや深み、苔の着いた石は危ないとか覚えていける。 

本来親とか学校・同級生と学んでいくものだけど、なにせ最近の子はゲーム漬けにされちゃってるからね。 

 

 

・子供が小さい頃は川遊びはダメ! 

海水に比べて浮力も弱いし、常時強めの流れがある。 

川遊びをするなら、色々と行楽仕事もあるだろうけど、子供から目を離さない人員を用意お願いします。 

 

 

・同じ立場になると一生自分を責め続けるし、他人でも攻めたくもなります。 

このような事故は毎回繰り返されます。 

同じようなコメントもあるでしょうが、やはり自分達は、自分の子はと何の対策もせずに遊ばせている親を見かけますし対策しているからと(勝手に思ってるだけ)子供だけで遊ばせている。 

今回、このご両親がどうだったのかは分かりませんが記事には少し目を離した隙に…とあります。 

何故?こんなにもニュースになってるのに少しなら目を離していいと? 

一生を終わらせてしまい一生後悔するなら、行かないか、行くなら最後まで片時も目を離さない位しましょうよ。 

 

 

・私も小さな子供がいた時は、急に子供がいなくなって焦った経験があります。川に行って監視してても、子供の行動は予測できないことがあるので今回の様なことが起こったのでしょう。悲しいですね。ご冥福をお祈りします 

 

 

・毎日のように川や海での子どもの事故があり、子を持つ身として胸が痛いです。 

 

「うちは大丈夫」と思わずに、ライフジャケットの着用など、できることをして遊ばないといけないですね。 

 

ある日突然子どもと会えなくなるのは辛すぎる。 

 

 

・水辺、海や川は怖いもの。 

各地の河童や、お盆の海川に入ると幽霊に足を引っ張られる等の伝承は水辺の怖さを伝えるためのものかなと。 

日常から伝承や、水辺自体が遠ざかり、非日常になっしまって、水辺や海川は怖い!って意識が減ってしまったのかな。 

 

 

・毎年毎年同じようなニュースが流れているのに、そしてSNSの育児情報にもネットニュースにもすぐに触れられる世代の親なのに、なぜ毎年同じことが起こるんでしょうね。 

出産時に親の知能水準や認知を調べて問題があれば強制的に引き離して育てるとかじゃないと、子供の福祉は守れないのかもしれませんね。 

 

 

・毎年川遊びで沢山の方が事故死されているのに何故、自分や家族は大丈夫だと思うのだろう 

川は見た目と川の中は流れがさも水温も違う 

水温が低い足が冷たさで足がつることで溺れるんです。 

年齢は関係ないのに、川は危ないと認識するべきです 

 

 

・まさか自分がと思いがちですが 

水がある場所で子供を遊ばせる時は必ずライフジャケットを!それと1秒でも目を離さずに! 

大袈裟な!と思うかもしれませんが 

明日は我が身です! 

後悔先に立たずです! 

 

 

 

・未就学児~小学校低学年くらいまでは、海や川ではライフジャケットつけた方が良いんでしょうね。 

さもなければ、ずっと手がつなげる距離に一緒にいて、常に目を話さないようにするとか。 

 

ちょっとのつもりが、結構な時間見失うことはどうしてもありますよ。 

 

 

・目も手も離してはダメ。 

苦しかったろうな…可哀想に。。 

親御さんも後悔で苦しんでるだろうから、 

誹謗中傷はやめてあげて。 

私も子供はもうでかいけど、 

ここまで生きてくれたことに感謝してる。 

ふと目を離してしまったり、椅子から落ちそうになったり、何度もヒヤッとした事あるし 

思わぬ事故は誰しもあるからね。。 

 

 

・昔は子供にリアルにペットボトルを紐で腰につけてたけど、今じゃ安価で子供用のライフジャケット、嫌がるようなら腰に巻くだけのやつとか売ってるんだからつけなさい、と 

自分の田舎みたいに川に飛び込むのが日常茶飯事の場所じゃなければ、多分自動車で行くんだろうし準備はしときなさいよ、と 

でも今年もこの後も何人も出てくるんだろうなぁ 

 

なぜ先人に学ばん!と毎年思うこと 

 

 

・容態確認と出ていたので気になっていました。残念、亡くなってしまったのですね。 

小さなお子さんから目をはなさないでください! 

今年は毎日のように水の事故があります。 

半数以上は川の事故。 

入場料も駐車料金も取られることがない川は物価高の今、遊びに行きやすい場所なんでしょうか? 

 

 

・自分にも子どもがいて改めて気付くけど、夏休みに楽しい思い出作りに行ったはずなのに、病院に行き、数日後お通夜ってどれほど辛いのかって考えたくなくなる。親のせいって言われたらそれまでだけど親だって気をつけてるケースが多いだろうし。ただただ悲しいニュースだ。 

 

 

・お盆、きちんと設置されている海水浴場と、ホテルのプール、満喫したけど 

特に海は緊張感が凄かった。 

 

この様なニュースを目にしていたのもあるけど、 

何よりも、自分の足が着かなくなるポイントがすぐやってきて。(岸からめっちゃ近い(笑)) 

 

子どもたちの浮き輪のロープを握りしめて、自分の足がしっかり着く所くらいまでで、浮き輪をユラユラさせるのが精一杯。 

でも、子どもって、そのくらいでも楽しいんだよね。 

年齢にもよるかもだけど。 

 

私がハイパーカナヅチだから、水辺に対してビビりという理由でこうなってるけど、 

何はともあれ、無事に帰れていることに感謝。 

 

 

・なぜこんなことが起こるんだろう。 

子育て中ですが不思議です 

だって川や海はかなり気をつけるから。 

目離したことないし。 

父親とかそこまでしっかり見てると思ってないし。 

なぜ目を離す?誰かと話してたり?誰かが見てくれてると思ったり? 

任せてても心配で見てるけど。 

高学年、中学生とかなってくると友達と出かけたり手を離れていくし難しいこともあるけど、こんな小さな子がと思うと何をしてたんだろうと疑問です。 

 

 

・川遊びしてるときは、こどもが危ない箇所に行かないように、常にそばで見張ってないとダメでしょう。水深も流れも、しっかりチェックして安全な場所で水遊びさせないと駄目。 

 

 

・川遊び、やめませんか。 

どうしても川に入るならライフジャケット着用、常に子供には大人が横に着く事を絶対守るようにするとかしないと、悲しい事故は無くならない気がします。 

 

 

・初めて投稿します。 

この記事とは関係ありません。 

 

一昨日関東の川に妻と子2人(10歳、7歳)連れて行きました。 

近くに子供さん2人(7歳くらいと4歳くらい)を連れたお父さんがおり、子供たちが川で遊んでいる間、ずっと岸のシートの上でスマホを見るか、寝ていました。 

一時間半ほど経ち、1人のお子さんが見つからないようで、その子の名前を呼びつつ、あちこち探してました。でも決して川の中には入らないし、岸辺を普段着と裸足で歩きながら、「あーもう足が痛いし、服濡れるしよぉ」と独り言を言いながら探してました。 

 

10分ほど経って見つからなかったお子さんが戻ってきたようで、どこいってたんだと叱っていました。 

 

私は子どもを連れて外にいるときは、スマホは見ないと決めているし、海や川、プールなど水物のときは妻がいても絶対に昼寝しません。 

 

そのお父さんを見ていて、少し悲しくなったし、むなしくなりました。 

 

 

 

・水の中は地上と全く違う、宇宙空間と同じ異次元世界であるということを義務教育で徹底すべき。その点昔の人は凄く偉かった。河童という例えで水の世界の怖さを子供らに伝え続けてきたのだから。 

 

 

・批判覚悟で。子育て終わったババです。やはり危険を伴うレジャーは必ず大人の誰かが責任をもって目を離さないこと。 

大人が複数いるときっと誰かが見ているだろうと気が緩む。 

迷子や誘拐も同じことが言えると思う。 

子育てはとても大変で一瞬も目が離さないなんて無理というのも十分理解は出来る。でもその一瞬で事故がおきてしまい後悔をすることのないようにと願う。 私は海やプールではつきっきりで見ていました。他の大人に任せるのでさえ怖くて短時間でした。 

遠くで遊ぶ子供たちをレジャーシートに座りスマホ片手に遠くから子供を見ている親御さんをみると、他人の私でさえハラハラしてしまう。 

我が子が大人になるのは奇跡なのだと今でも思う 

 

 

・もう、海や川で子供を遊ばせたら罰金なり罰則を設けるしかない。 危険な場所に、命を守るために近づかせないのは親の役目。それを怠ったら通報される。それくらいしないと、毎年夏になるたび悲しいニュースを聞くハメになる。「うちのコに限って‥」な親が多いようだから、外野が子供を守ってあげるしかない。 

 

 

・川、海、、水辺は危険だと分かっていても起きる事故。 

夏だから、水辺や山に行くのかもしれないけど、危険は 

必ず孕んでいることを大人が十分注意するのが重要。 

 

 

・親御さんの心痛いかばかりかとお察しする。 

でも家族で川遊びする時、低年齢の子どもに対しては過剰なくらいに目を配る必要があると、ご両親は思わなかったのだろうか。 

自然に触れる時くらいは自由気ままに遊ばせようとしたのか分からないが、親がついていながら迂闊だったとしか言いようが無い。 

 

 

・我が家子供が生まれてから5年間(上の子5歳下の子2歳)毎年川に遊びに行っています。ライフジャケットは必ず着用、酒は飲まない、行く場所の一週間前からの天気は必ず確認! 

川に遊びに行くとライフジャケット未着用、お父さんは缶ビール片手に椅子で居眠り、お母さんは日焼けが嫌なのか離れた木陰で見てるだけ…な姿をたまに見かけますが正直そんなんで大丈夫ですか? 

 

 

・夏は川の事故が絶えない。 

いくら川の怖さを訴えても、 

身をもって体験しないと怖さは理解できない。 

なのでいつまでも事故は無くならない。 

川そのものがなくならない限り、事故はなくならない。 

 

 

・親御さん、後悔してもしてもしたりないくらい辛くてたまらないですね、、、 

幼子って、わずか数秒目を離したり手を離したりするだけで、最悪の事態になることがある。ご家族が支え合ってこの不幸をいつか乗り越えられますように。 

 

 

・夕方のニュースでは意識不明とのことでしたが、亡くなったのですね。 

非常に残念です。あの辺は、実家に帰るときに通る場所です。 

田舎の原風景的な景観で、いつもなら穏やかな気持ちになる所のはずが。 

やはり自然は恐ろしいですね。 

 

 

・夏場は川遊び、用水路遊びは大昔に小学生仲間とやったけど、今思うとギリギリな危険な遊びだった。なんでそんな事するのかは無知と冒険心とかからだったかな。ただなぜか沼とかにはジジババに足を引っ張られるぞ  

という教えがあって近づかなかった、 

大人は教えていかないとアカンね 

 

 

 

・夏場は川遊び、用水路遊びは大昔に小学生仲間とやったけど、今思うとギリギリな危険な遊びだった。なんでそんな事するのかは無知と冒険心とかからだったかな。ただなぜか沼とかにはジジババに足を引っ張られるぞ  

という教えがあって近づかなかった、 

大人は教えていかないとアカンね 

 

 

・発見=生存ではないからもしやと思ってたけど。 

辛い結果だ。 

この世に性を受けてから大人になる確率は…。 

事故や病気で無くなることを考えると命を無駄にしてはいけないと感じる。 

 

水難事故を防ぐにはライフジャケット、浮き輪、目を離さないこと。 

 

 

・自分は川遊びするときは 大きな川は選ばず 小さな川で子供たちが遊ぶ場所から川下にテントをおいてずっと見守ってる。 なにかあればすぐ浮き輪で助けにいける想像しながら見守ってます。 

 

 

・こうも同じ様な事故が起こると、 

川へ遊びに行くのは考えものですね。 

ましてや、友人達を連れていけば、 

自分の子への注意力が散漫になる。 

行かない判断も今の時代、必要なのかも 

しれないね。 

 

 

・親の気持ちを考えるといたたまれないが…。 

お子さんのご冥福をお祈りいたします。 

川や海に絶対安全ってことはないと思う。ましてや、目を離すのであれば行かない方が良いと思う。お風呂ですら目を離したら溺れる可能性あるんだから。 

 

 

・川遊びでなぜ未就学児から目を離したのだろう? 

どう考えたって大人が見ているなりそばにいなくちゃ危ないってわかるはず。 

毎日のように水難事故で亡くなる人が報道されているのに自分達は大丈夫とでも思っているんだろうね。 

水の力を舐めたらダメだよ。 

亡くなった男の子にご冥福をお祈りします。 

 

 

・常々自分は、ライフジャケットを着させない、チャイルドシートに座らせないは、保護者による「虐待」だと思っている。事故が起きた場合、救える命が失われる可能性があるから。もっと警察、消防は声を大にして訴えてほしい。それこそ政府はセンセーショナルな言葉と共にTVCMを作成ししつこく流すべき。 

 

 

・未就学児で60cm幅の用水路だから見てなかった。って事だろうけど10cmの水深でも用水路でも何でも藻が生えて滑れば流される。 

大人だって滑って打ちどころ悪けりゃ命を落とす。 

 

気をつけましょう 

 

 

・毎年毎年この手のニュースを見るたびに心が痛みますね。私は川には連れて行った事がないです。自然は舐めない方がいい。大勢だと誰か見てるだろうと思ってしまうし危険しかない。 

 

 

・自分も小さいころに川にはまったことがある 

子供は水が好きで流れをみて笹船流したり棒を流したり好奇心だらけで 

注意なんてできない 

頭を突っ込むしかがむしもう危なくて仕方がない 

これはどうしようもないかな 

 

 

 

 
 

IMAGE