( 201071 ) 2024/08/13 00:00:46 2 00 「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いたTBS NEWS DIG Powered by JNN 8/12(月) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e184c1b3a2f0b5f385aef0b44e4d4207a3d0dc6b |
( 201074 ) 2024/08/13 00:00:46 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
楽しい食事中、ふと“招かれざる客”を見つけてしまい、げんなりした経験はないだろうか。いつの間にか現れ、食卓を静かに飛び回る「コバエ」である。蚊のように羽音がうるさくないだけマシだし、ただ飛んでいるだけなら許容範囲かもしれないが、もしそのまま料理に止まってしまったら…?
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たとえば、お盆に帰省したとしよう。家族との久々の再会を喜び、食卓を囲めば「やっぱり実家の味が一番だなぁ」と箸が進む、進む。
しかし次の瞬間、どこからか飛んできたコバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!
どうする…コバエが止まってしまった部分だけ、あるいは、そのお皿の料理を丸ごと捨てるべきか。ただ、せっかくの家族の手料理だし、捨てるのは忍びない。何も見なかったフリをし、黙って食べ続けることもできるが…それ以前に、コバエによる健康被害はないのか?
そこで今回は、一般財団法人日本環境衛生センターの環境生物・住環境部で部長を務める橋本知幸さんに、コバエが料理に及ぼしうる影響を聞いた。
──そもそも、コバエというのは小さいハエの総称ですよね?具体的には、どのようなコバエが食卓に寄ってきやすいのか教えてください。
「一番多いのは、ノミバエとショウジョウバエです。ノミバエは料理全般、特に動物が腐ったものに好んでやってきます。すたすた歩くのが得意で、料理やテーブルや食器の表面を移動していれば、ノミバエの可能性が高いでしょう。
一方でショウジョウバエは、お酒や発酵したものに誘因されやすいです。ふわふわ飛んで、やんわり料理に止まって、あまり歩きません」
──かつて自分が目撃したコバエは、しつこく料理の上をうろちょろしていたので、ノミバエだったのだと思います。やはり少なからず、影響はあるのでしょうか。
「コバエは汚い排水溝やトイレなどに止まっているので、足や口についたバクテリア(細菌)を料理に運んでくる可能性は、完全に否定されるものではないですね。
ただ、料理に数秒止まったくらいで、健康被害が出るようなレベルまでバクテリアが移ることは考えにくいと思います。私だったらコバエが料理に止まっても、払ってよけて食べてしまうかもしれません」
──実は自分も、コバエが止まった料理を「ええい、ままよ」と口にしたことがあります。捨てることへの罪悪感と、もったいなさが勝ったといいますか…。幸い、それでお腹を壊すことはありませんでした。
「食べてから数時間や1日経っても問題なければ、コバエの影響はなかったということになるでしょう。結果論になってしまうのですが…」
──仮にコバエではなく、大型のハエだとリスクは変わってきますか?
「イエバエやクロバエといった大型のハエは、赤痢やチフス、O-157を媒介する可能性があると昔からいわれています。コバエより口吻が大きい分、持っているバクテリアの数も違うとは思うのですが、明らかにハエが原因で食中毒を発症したという文献は存じ上げません。
いずれにしてもコバエ同様、料理に止まった瞬間に細菌が移行し、そのまま汚染させてしまうことはありうる話です。
あとは体長が大きければ、それだけで不快感の要因になりますよね」
■そもそもコバエの発生源は? 料理を守るためにできること
──こうしたコバエから料理を守るためには、どうすれば…?
「そもそもコバエは、テーブルに料理を置いてすぐに寄ってくるわけではありません。部屋にもともと潜んでいたものが、たまたま料理が置かれて誘因された…と考えるのが自然です。
ノミバエは、浄化槽や排水溝のぬめりから発生するほか、家具の後ろなどで知らないうちに死んだゴキブリや、屋根裏で駆除されたネズミの死骸に産卵することもあります。
ショウジョウバエは、ビールやワインの空き缶・空き瓶を洗わずに放置してしまうと、そこから発生することがあります。温度が高い季節は、三角コーナーにキャベツやレタスの葉っぱを捨てると1~2日で腐り始めるため、そこにも寄ってきて、上をふわふわ飛んでいますね」
──つまり食卓におけるコバエ対策としては、コバエが好みそうな料理を避けるというより、コバエの発生源そのものを断つことだと…。
「なかなか毎日掃除するわけにはいかないと思いますが、まずは水回りのぬめりに注意したり、三角コーナーにゴミを溜めないようにしたり…といったところでしょうか。
もちろん、食品はなるべく食べる直前に調理し、なおかつ長いことテーブルに置き続けないようにすることも肝心だと思います」
たとえ料理への被害は考えにくいとしても、「さっきコバエが止まっちゃったけど大丈夫かな…」と食事中に悩むのはごめんこうむりたいところだ。
夏場は温度が高いため、コバエの卵が短期間で発育してしまうほか、コバエが活発に飛翔するのにも適した季節なのだと橋本さんはいう。
筆者のように食卓でコバエを見かけてしまったという人は一度、つい掃除を怠ってしまっている場所はないか、家の中を点検してみてはどうだろうか。それは恐らく“虫の知らせ”だから。
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( 201073 ) 2024/08/13 00:00:46 1 00 - 小さな虫に対する感覚や対処法について、昭和時代や田舎での経験が多く共有されています。
- 室内のコバエ対策としては、生ゴミの処理や部屋の清掃、アルコールスプレーの使用が推奨されています。
(まとめ)多くの方が昔の経験や現代の衛生観念との違い、コバエ対策について意見を述べており、昭和の時代や田舎での経験が特に共有されていました。 | ( 201075 ) 2024/08/13 00:00:46 0 00 ・小バエ取りグッズ結構あるよね。 どれもうまくいかないものが多いのですが、昔ながらのハエ取りリボンが一番取れた。でも天井から吊るす場合は長さに気をつけないと髪の毛ベッタリでえらい事になるから注意してね。
・子供の頃の昭和時代の街中の魚屋さんは、蝿が数匹飛んでいて売り物の魚にとまったりしてました。 生で食べる刺身は別ですが、大半は調理して食べるので特に問題なかったと思います。刺身もむしろアニサキスのような胃でも生き続ける寄生虫の方が怖いですよね。 体質や体調、個人差があるので一概には言えないけど、コバエが卵生んで幼虫になっていた(幼虫を発見して二匹程の幼虫を目視で除けた)食材を食べた経験ありますが、大丈夫でした。
・身体的構造が違うからなんとも言えないが、Youtubeでインドの屋台の映像をよく見るのだけど、食材にはハエが大量にたかっている それ普通に調理したり、フレッシュジュースなんかはハエがたかったフルーツをそのままミキサーにかけて氷溶かして飲んでるので、ハエ程度なら問題ないのでは
とはいえ、インド人は胃が強いともいうから日本人とは違うかもしれない
・最近は小さな虫に敏感になりすぎていると思います。 親が恐がり過ぎてて子どもにもその感覚が伝染してますよね。 どんな虫がどう有害なのかを教えられず、害虫を食べてくれる益虫もろとも殺虫剤などで駆除してしまうのはどうなんでしょうか。 薬剤を使えば耐性を持つ虫も増えますよね。
そして、虫がとまったくらいで料理を捨てるくらい潔癖だと、雑菌のない生活によってアレルギーも引き起こされやすくなるかと思います。
そもそも、コバエにすら敏感になるなら、そもそもコバエが発生しないようにそもそも水回りやゴミ箱回りをケアした方がそもそもいいかと。
・マンションに住んでいます。 夏場はゴミをこまめに捨てていてもショウジョウバエが発生していたのですが、各部屋にある換気口(1ミリ単位の金網付)に不織布(ふしょくふ)のシートを取り付けたらピタリとショウジョウバエの発生が止まりました。 やはり、網戸やエアコンのノズルや換気口等の外部からの侵入が問題なんでしょうが、一年中窓も扉も閉めっきりになっちゃいますね。
・昭和の時代は大衆的な飲食店でもハエの1匹や2匹はそこらに飛んでいて、時折食べ物に止まっても、一応客は文句の一つも言うけど、どうってことなく食べて、そんなことで食中毒になる人はいなかった。胃には強力な酸もあって、ヨーロッパでは学者がコレラ菌を飲んでも平気だったという歴史があるくらい。 そこまでやらなくても、あまりに病的な不潔恐怖症は治した方がいいと思います。
・ハエというか虫全般の対策があります。 ハッカ脳という固形のハッカの結晶です。 値段もさして高くもなく自然物で化学薬品の害もありません。 1週間もすると揮発してなくなるので、部屋にばらまいても勝手に消えてなくなります。 それだけでハエ・蚊・ゴキブリ含め、虫が寄ってこなくなりますよ ハッカの匂いが苦手な人でなければ、効果抜群です。
・ばっちいかもしれないですけど、乾燥系の食べ物だったら3秒ルールで地面に落ちても食べてます フローリングに転がったチョコボールとかフツーに食べてた… それでおなかを壊したことは一度もないです コバエ程度では手で払って普通に食べてしまいますが、やはりおなかは壊しませんでした 自分が不潔人間なのか、適度に不潔でこのくらいがいい塩梅なのかはよくわかりません 毎日風呂に入って毎日歯を磨いて着替える程度の衛生観念はあります
しかし大きいハエは犬のウ〇〇にたかっているのをよく見るので、さすがにあれが食べ物にたかってたら食べる気にはなれませんね
・昔の夏の住居は開けっぱなしが普通で、ハエや蚊等普通に入ってきました。 料理だけでなく、食材にもハエや小蠅が普通にいましたね。 食べ物には、ハイチョウや大きめの付近とか紙をかけて虫除けにしていましたけど、隙間から入っていました。 それでも気にせず食べていたんですが、食中毒など聞いた事が有りません。 実際にはあったかもしれませんが。 現代は住居環境も網戸やエアコンが当たり前で虫が侵入しにくい環境のなりました。 虫除けの商品も充実してますね。 個人的には、虫が付いた所を目撃したら、その部分は弾きますね。
・食べてる最中にちょっと止まって、仮に細菌や卵が付着しようが、そのまま飲み込んでも増殖/成長機会がないわけなので病原性を発揮できるはずもないです。自分は全く気にしません。
問題は、止まった食品をそのまま保存する場合。冷蔵なら時間も稼げるでしょうが、常温/高温なら感染成立するくらいの細菌増殖、毒素産生やウジの発生もありうるでしょうね。
・私は地方住みなので、普通にアリやハエ、ゴキブリとかと普段からお友達のように過ごさなきゃならない環境にいます。 その経験上、汚いと思われてるハエやゴキブリでも普通に少し触れたくらいでは全く人体に影響はないですね。 思い出したくもないけど、私はお菓子の袋に入り込んでいたゴキブリを知らずに食べてしまった事があるのですが、それでも体調に問題はありませんでした。 都市部の方だと余計にですが、そういう虫関係とかに異常に反応しすぎなのだと思います。 よく聞く話で飲食店から出てくる料理の中に髪の毛が入ってて揉めたって話を聞きますが、私からしたら除けて食べればいいやんって話です。
・ショウジョウバエはときどき出ることはあるけど、果物についてくると思っているので、見かけたら退治を心掛けるけど、食べ物を捨てることはしない 最近登山をしているけど、山で食べ物を食べているときに虫が結構飛んでくる 手ではよけるけど、自然の中では虫とある程度共存することになる 家の中と自然の中の違いはあるけど、家の虫だけ汚くて自然の虫がきれいであるとは言えない ちょっと虫がついたぐらいでは別に食べて問題がないと思うし、今までそれでお腹を壊したことはない
虫ってイメージ的に良くないので、イメージに左右される人ほど食べたくなくて捨てるのかもしれない そう考えると過度にきれい好きというか神経質な人って、経済的にコストがかかるのかなと思う
・過度に神経質にならないことが大切です。
心理的には不快でも、科学的根拠に基けば安全なものはたくさんあります。そのような場合は、解釈を変え、心理的に不快にならないよう訓練をすると良いでしょう。
過度に神経質な人と一緒にいると、細かいことに気をつけなければならず、神経がすり減らされます。特にコロナ禍は大変でした。
・昭和時代の田舎の方では、夏になると地域の人が農薬散布の機械を担いで室内消毒をしてましたけど、もしかするとコバエとかの害虫対策だったんじゃないかなと思います。 消毒する前に急いで新聞とか被せてましたね。消毒が切れるまで、しばらく家に入れず、外でぶらぶらしながら時間をつぶしてましたっけ。 今でも、あの機械の音と農薬のにおいは覚えています。
・私の母(享年102才)の娘の時の話、その昔80年位前になるかもしれない。ある所へ行って豆ごはんかと思ったらハエがたかっていたとのこと。昔は家に隣接して牛小屋などあったのでさもありなんと思って聞いたことがある。1舜も2舜も良いときも悪いときもある。知らない間にしっかり止まっていたかもしれない。まして他人の料理の方が怖いかもしれない。真夏の露店も火を通すから食べられる。
・最近ハエをあまり見かけないのは、水洗トイレが普及したからだと聞いたことがある。確かに自分が子供の頃の実家は、汲み取り便所でコバエどころか金蝿を含むでかいハエがブンブン飛んでいて、蝿取り紙には蝿が沢山くっついていた(見たことない人には想像を絶する絵面だと思う)そんな状態だったので、ハエが一瞬止まった程度で食べ物を捨てるなんてあり得ず、それでも別に腹を壊す事も病気になる事もなかった。世の中が清潔になり無菌だ抗菌だとなって神経質な人が増えた気がする。潔癖症は生き辛いだろうなと思う反面、そんな自分でもゴキブリが横断した食べ物はちょっと食べられないと思うので、要するに育った環境なのかも知れない。(自分は北国育ちなのでゴキブリには耐性が無い)
・大昔、子供のころ親の仕事の関係で発展途上国に住んでいたことがあります。日本から持っていったサザエさんの中にハエが止まったケーキの一部をとって捨てるという場面があり、自分は何でなのか理由が全くわからなかったことを思いだします。 今ではすっかりハエが止まったものを食べられなくなりましたが、当時はそんなことを気にしていたら何も食べられなくなるような環境でした。お腹を壊すとかは全然なかったですね。
・東南アジアを旅行するのですがどこの国でもハエはいっぱいいます。地元の市場に行ったら肉はその場で切ったりして頭や足や胴等が吊るされ、また魚は丸ごと板の上に並べられて売られています。それらにはいっぱいハエがたかっています。市場全体がいろいろな匂いが混ざり合う現地特有の匂いです。 日本のスーパーのようにパックに入っている肉や魚を買う事に慣れている日本人はまず買うのは無理でしょう。 家の中に飛んで来たハエ一匹が食べ物の上にとまった事を気にしていたら東南アジアやインドでは生活できません。 海外駐在や旅行の経験がある人間より。
・昔は「3秒ルール」というものがあって、3秒以内なら食べ物を落とそうがハエがたかろうが、よほどのことがなければ気にすることなく食べたものだが(笑) まぁそんな昭和の時代の謎ルールはともかくとして、コバエが一匹少々止まっていたくらいで食中毒を起こすほど人間の体は弱くないと思うけど。 元々痛んでいたものでなければ、気にしなくてもいいものなんだろうけど、トイレも水洗になっているし、周囲にハエが湧くような環境も減っていることを考えると、気になる人は気になるんだろう。
・私の子供の頃には食卓の食器や料理に被せる網、蠅帳(はいちょう)なるものがありましたが、今はフ―ドカバーという名前で販売されてるみたいです。今は昔ほど家の中を蠅が飛び回る光景は見られなくなったし、大きさもあり普段はかさばるものですが、夏場には重宝かもしれません。
・自分の家なら食べるも食べないも判断出来ますけど、外食している時にハエが止まったりした場合には、それだけの理由で料理を交換して欲しいとも中々言えませんしね。嫌なら食べないか、その辺りだけ避けて食べるかになりますよね。
・人間にとって危険な細菌類は胃の中(胃酸)で死滅してしまうのか、作りたての料理なら何の問題もないでしょう。 子どもの頃(田舎の農業地域)は牛馬に豚、ヤギにニワトリ小屋もあったりで目の前を飛び回るハエは五月蠅いだけで、食べ物に止まったハエなど気にもしなかったが・・・都会で育った子どもは衛生観念が昔とは違うのかもしれない。
・50代男性です。 小学生の頃、夏休みに祖父母の住んでいる田舎に毎年行ってました。 岩手の農村地域で、食事時に 黒い普通サイズのハエが飛んでましたね。 婆ちゃんは手で払ったりしていましたが、料理にも着地していましたね。 さすがにハエがついたから食べないとは言えずに、我慢して食べてました。 たまにハエ叩きで「バシッ」て潰すのを見るのは、当時かなり引きましたね。 まぁ今となっては古き良き思い出です。
・観葉植物やシクラメンの鉢植えが部屋にありかなりの数が発生しています。やはり室内に鉢植えを置かない方が良いのかなって思ったり。ファブリーズを吹き掛けると飛べなくなり死にますね。成分が体に付くと呼吸が出来なくなりからかな?殺虫剤を使いたくない時に試してみて下さい。
・今はハエ自体が少ないからこんなこと考えてしまうけど、かつては食べ物にたかったハエを手で追い払ってというのが夏場のよくある光景だった。普通にそのまま食べてたよ。健康上問題あるなんてことは感覚的には考えなかったなあ。お店でも同じだったけど、今の東京では屋外の席で食事してもハエ一匹飛んでこないからね。気にしだせばいろいろ気になるよね。
・ボイルした鶏肉をザルに上げて荒熱を摂っていた時、コバエでなくハエが止まっていた事があった。 ふと見ると、鶏肉と同じ色した5mm程度の塊があった。鶏肉のささくれた部分かなと思ったが、気になったので手に取ってみたら、ホロホロと解れたので「えっ!?」と思ってよく見ると小さい米粒状の物がびっしり。それはハエの卵塊だった。まさに油断も隙も無いという感じだった。
以降、ハエが止まれないようにガードを強化するようにした。あのまま食べていたらと思うと今でもゾッとする。
・発生源を作らないことはもちろん重要だと思いますが、屋外からの侵入を防ぐことがポイントではないでしょうか。
その方法としては、自分の経験ですが窓や玄関扉の隙間を塞ぐことと網戸の目を細かいものにすることが効果的だと思います。
・ハエが一時的に止まって食中毒や感染症を引き起こすなら、昔の人はみんな食中毒や感染症に罹っていたと言わざるを得ませんが、そんな話は聞いた事が有りません。 昭和時代にはハエが止まっているなんて言う事は日常茶飯事でした。最近は衛生管理が行き届いて来たのかハエ自体を見かける事も減りましたが、居ない訳では無いので注意はしています。 しかし、一時的に止まったくらいで体調を崩す様な事はこれまでは有りませんでした。それを言うんだったら、マスクも予防も何もしないで多くの人混みに行きコロナやインフルエンザに感染する方が怖いでしょう。また衛生管理の悪いお店で食中毒に感染するリスクの方が大きいと思いました。
・夏から秋にハエはよく出ますね。徒歩圏に牛舎があるので時期になると毎日のように戦ってます。作り置きは蝿帳で防いでも食べるときに寄って来るので、手で追い払って食べてます。衛生面をそこまで気にしたことはないですが、今まで食中毒になったことはありません。この数日は暑すぎるのが原因なのか、ハエは見かけませんね。
・コロナとメンタルダウンのダブルで寝込んだ時、洗い物も片付けもしなかったらコバエが大量発生しました…。 さすがにヤバイと思ってめんつゆとお酢と洗剤を混ぜたものを作りテーブルに置いてみたら数日でみるみる捕獲成功。 こんなに効くんだって思った。
・気分的なものなので、問題ないと思う。 昔、家の瀬戸物の醤油入れに醤油を入れて使っていたが、ある日醤油がなくなったので醤油ボトルから継ぎ足そうとして見たら、ゴキブリが何匹も醤油入れの底に積もっていた。ゴキブリのだしの効いた醤油を口に入れていたわけだ。ゴキブリって醤油の味にも誘われるのかしら。 ぞっとしたが、もう後の祭り。それからは瀬戸物の醤油入れは使わず、中の見えるガラス瓶に入れて冷蔵庫で保存するようにしたが。 何にしても安全衛生上の問題はなかった。 ちょっと止まって食べたり舐めたりしたぐらいで問題が起こるとは思えない。
・まあ、時代なんですけど、 昔は砂場で遊んだ手を パンパンって払う程度で、 ポテトチップスの袋に 手を皆で突っ込んで食べてたなあ。 もちろん、石鹸で手を洗う。 って教えられてましたけど。 ばっちい(汚い)って、幼心に 手をはたく事だけはするという。 公園の手洗い場の蛇口をひっくり返して、 皆で水も飲んでたし。 何事もなく育ってよかったな、と 今の世を知ると思います。
・以前、パリのおしゃれなカフェに行き、サラダを注文しいただいていました。 途中、黒胡椒かかってるのかなとよくみたら黒胡椒ではなくコバエ!胡椒並みの量! もう既に食していたのでひぇー!!最悪でした。 それ以来、海外のサラダトラウマ。 頼めなくなりました。 付け合せなど出てきてもよく見てから食べるようになりました。
・子供の頃は、食事のさいハエがテーブルによってきてそれを払いよけながら食事をしていましたし。食堂なんかにも普通にいました。その為ハエタタキや。粘着性の神シートを天井から吊るしていました。今の方にはあり得ない光景だと思いますが、昭和の時代はそんなものでした。その時代にこんな記事出しても「それが何か」だったと思いますが、今はハエもあまり見ません。そこまで神経質になる事でもないかとも思います。
・若い時、オーストラリアを旅してました。暑いアウトバックにいると、汗をかいた部分、特に背中や、体の水分があるところ、目や口周りに小さい蠅が沢山まとわりついていました。キャンプるすからお料理にもついてくる。でも、まったく何も問題ありませんでした。でも、日本のきれいな生活に戻り清潔になれると蠅1匹、気持ち悪いですね。大きい蠅なら、なおさら気持ち悪い。なので、多分お料理にとまったら、そこだけでも取り除いて食べると思います。生ごみも早めにゴミ捨て場に捨てにいくようにして、蠅を来ないような環境を心がけています。
・ある田舎の有名な蕎麦屋は山の中にある。この蕎麦屋は借景で牧場が見えるのだが、その影響か、店内にもおびただしいハエが飛んでいる。もちろん出て来たそばにもハエが止まり放題。わたしも田舎育ちだからハエくらいは気にならない。今は関東に住んでいるから、たしかにハエに馴染みのない人には異質で汚い害虫というのは理解できるが、あまりに自然界と人間社会を切り離しすぎとも思うし、それは南海トラフや水害に対する怯え方にも通ずるとか思ったり。
・個包装の袋類を保管していて、 料理ででたゴミはその袋に入れ 縛るなりしてたらコバエがでません。
去年まではその対策をしておらず 発生することがありましたが、 万が一 料理にとまった場合は その部位は避けて食べませんでした。
衛生的にどうのより気持ち悪いから。 今年からは徹底してるので 出なくなり とっても気楽です。
・50代ですが、子供の頃、祖父の弟の家に行ったのですが、祖父の弟が今思えば認知症だったと思うのですが、庭でご飯を食べていたのですがそこにハエが大量についていてびっくりしたことがあります。
山の途中の過疎地で、トイレは当然ぼっとんでした。多分そういう生活に慣れていればそれなりの免疫がついて大丈夫なんだろうと思います。
そういう私も食べ物にハエがついたらそこだけ切り取りたいと思います。職場で昼食近くをコバエが飛んでいることはたまにありますが、一応見て見ぬふりができるぐらいではあります。
多分普通は気持ちの問題程度なんだろうと思います。身の回りは見えない細菌、ウィルスであふれているようなので。自身の体も。
・決して潔癖症ではないし、コバエが止まっても気にせず食べますが、飛んでると目障りなので気をつけています。 排水口等、水回りをきれいに保つのは当然ですが、観葉植物を置かない、室内で吊るしているバナナは買ってきたら中性洗剤を溶かした水に5分ほど漬け、水洗いしてアルコールをスプレー、食べたあとの皮や野菜の皮等生ごみ等はすぐにチラシで包むを徹底しています。 ちなみに外でで冬越しが出来ない鉢植えについては、表面の土を少し取って焼成土で覆ってから室内に取り込むようにしています。
・小さなハエを見つけたとき、「コバエ」と呼ぶことがありますが、実は「コバエ」という名前のハエは存在せず、ハエの子どもでもありません。小さなハエを総称してコバエと呼んでいますが、出てくるコバエがすべて同じ種類とは限らず、場所によって種類が異なります。料理に止まるコバエとしては、ショウジョウバエやノミバエが多いです。 この記事に書かれているように、部屋にもともと潜んでいたものが、たまたま料理に誘因されたと考えるのが自然です。そのため、部屋にコバエが発生しないようにすることが、料理に止まらせない方法と言えるでしょう。生ごみの放置でコバエが発生することが多いため、生ごみはナイロン袋などでこまめに密封し、ゴミ出しの日までニオイが漏れないようにすることで防ぐことができます。 夏場はコバエの発育が早いため、発生源をなくすことが最も重要です。
・小さなハエを見つけたとき、「コバエ」と呼ぶことがありますが、実は「コバエ」という名前のハエは存在せず、ハエの子どもでもありません。小さなハエを総称してコバエと呼んでいますが、出てくるコバエがすべて同じ種類とは限らず、場所によって種類が異なります。料理に止まるコバエとしては、ショウジョウバエやノミバエが多いです。 この記事に書かれているように、部屋にもともと潜んでいたものが、たまたま料理に誘因されたと考えるのが自然です。そのため、部屋にコバエが発生しないようにすることが、料理に止まらせない方法と言えるでしょう。生ごみの放置でコバエが発生することが多いため、生ごみはナイロン袋などでこまめに密封し、ゴミ出しの日までニオイが漏れないようにすることで防ぐことができます。 夏場はコバエの発育が早いため、発生源をなくすことが最も重要です。
・毎年どこからともなく発生するから気をつけていたけど今年は一時大量発生させてしまいました。濡れた手で取ったり、水掛けて水攻め…停まったら叩いたりと地道に一匹ずつ捕まえるのが私流?デカ目の最後の一匹が顔まわりに来ても素早すぎて捕まえられずイライラしてた。そんな矢先水を飲もうとひと口飲んじゃったけど黒い物が浮かん出て、コバエも水を飲もうとしたのか自身から自滅してくれた。思わず「やった〜」って叫んだ。それ以来再発はさせてないが一匹でも奴らがいたら一匹で済まないので生ゴミをこまめに棄て目を光らせて注意している。
・以前バイクに乗ってて鼻に何か飛び込んできた。慌てて鼻をかんで出そうとしたが出てこない、仕方ないから痛いながら家に帰って改めて出したらなんとデカい蝿だった!病気になるかと思ってたがならなかった。昭和の人間は免疫あるのかな?昭和後期でも家の中蝿ぶんぶん飛びまくりだったし、ご飯に被せる傘みたいなネットとハエ取りリボンが懐かしい。
・確かに止まった部分を見てればそこのところだけは食べないかもね。これは気持ち的な問題。 そもそも、見てないときに止まってたら何も知らずに食べてしまってるだろうし。 それに、数分も止まってるわけでもないだろうし、そのわずかな接触部分食べて人間に影響を与えるとは思えない。
それに、よく海外の市場なんかではハエが止まってるのはよく見かけるし。ま、生活環境の慣れとか体質もあるのかもしれないけど。
大人になって積極的に不衛生なものを口にしたりはしないけど、昭和の子供の頃なんて、地方在住してれば外で遊んで汚れたりしても川の水で手を洗ったり顔濡らしたりしてたからな。もちろん、今の川よりは水質はきれいだったけど。
で、時にはそういうばい菌で痛い目に遭ったりしてたのかもしれないが。
住宅にしても今のような密閉度も高くないし、空気清浄機なんかなかったから、誇りやダニと共存してたようなもの。
・昭和産まれの田舎育ちの者ですが、当時は水洗トイレも無く、エアコンも無く、夏は窓を開けて扇風機とか付けて食卓でご飯を食べてましたが、普通にハエは何匹も飛んでたしそれこそ置きっぱなしの料理にはハエが止まっていたりなんて当たり前だったので、よく手でハエをおっ払いながらご飯を食べていた記憶がありますが、それが原因でお腹壊したとかってなかったと思います。 トイレにはハエとり巻紙とウジ殺しの瓶、台所にもハエとり巻紙からテーブル付近にはハエ叩きがありましたからね。
・ウチではハエ捕りリボンを使ってます。 それと食卓付近でもやっつけれる様に 霧吹をアルコールスプレーにして使ってます。 料理の近くで殺虫剤スプレーは 使えないのでアルコールで撃墜してます。
ノズルを調整して少し荒いくらいの 噴霧だと撃ち落としやすいです。 落ちたら、そこにトドメの噴霧します。 数秒で窒息死するので死んだら ティシュで始末します。
気を付けて欲しいのは ガスレンジの近くでは使わない、など 火気厳禁です。
・要するに室内を常に綺麗にしておけばコバエ発生のリスクを下げることができると言うことですね。勉強になりました。 自分もゴミを放置してコバエ大量発生させてしまったけいけんがあるので放置することが1番良くないなと思いました。
また、衛生上コバエは問題なさそうで良かったです。これからは料理に少し止まった程度では気にしないようにしようと思います。
・コバエ、新婚の頃に大量発生させてしまって夫から暫くブリーダーと呼ばれてたな…。生ゴミの保管(捨てるまでの)の仕方を変えたら出なくなったけど。
宅内で食事中についてしまったのはそこだけ捨て、汁物や飲料に入ったら全部捨ててます。外食だと厨房で知らないうちにとまられてることは普通にあるでしょうけど知る術はない。
確か卵って胡麻みたいな形をしてたと思うけど、誤って卵や幼虫を食べてしまったとしても胃酸で溶けるだろうし成虫ほどの菌は持ってないんじゃないかなーと思う。(アレルギーがあると話は変わるけど)
それこそ今の時期、屋台で売ってるものなんか屋外だし目の前で色んな人が話してるので中々のものだと思うよ。でもお腹壊したことないしな…。中が生焼けでカスタードクリーム入ってるのかと勘違いしたベビーカステラなんかも平気だったし。
・いろんなサイトに書いてありますが、コバエというハエはいません ショウジョウバエなどのことなんでしょう ショウジョウバエは英語だとフルーツフライ なんか優雅なひびきですが果物から発生することが多いとこからついた名前なんでしょう 可能性ゼロではないけど伝染病を媒介することはほぼなしだと言われてます 清潔な環境にするにこしたことはないけど、やり過ぎ感のある現代、副作用の方が大きいかも アトピーなんかも過剰に清潔さを求めて自然と隔絶されてるのも原因 北野武さん曰く、寄生虫が一匹くらいお腹にいる方が免疫力が高くなり健康にいい そんな感じはします
・コバエ対策としては、とにかくアルコール臭、果実臭が大好きなので、アルコール飲料やジュースの空き缶、空き瓶は必ず洗って乾かすことが大切。 また食べ物の臭いに対して寄ってくるので、ハエ避けネットカバーを食品に被せておけば物理的に侵入を防げます。
・清掃業のトレーニーとして指導を受けた時の話で よくトイレを素手で掃除する事を美談仕立てで語る社長とか居るけど アレは毎日そうやって自分で掃除してたらその環境に順応してるだけで そのトイレに普段潔癖な人が手洗いの洗面ノブに触れたら危ないと言われた その為、防菌手袋は面倒がらずにちゃんと取り換えろと
色んな人が利用する前提の場所では 最も弱い人を想定しながら衛生環境を整える必要がある一方で 自身が積極的に国外とかに出て活躍する希望を持っている優秀な人は 色んな衛生環境でも下痢程度で済むような順応性も 例え衛生先進国の日本人でも意識的に持つ必要もあるでしょう 幅広い想定こそが求められる
・一瞬なら気になる時は止まった部分だけ取り除いて食べる。 でも考えてみると、虫が運んでこなくても空気中にカビとかウィルスいるし、なんなら人間の手とか口のほうが危険な気がする。しゃべりながら食事して唾飛ぶし神経質に気にするならそれも気にしないといけない… もちろん大量発生するのだけはやめてほしい。
・コバエが止まってる部位を食べるのは不快だが、実際は過去に止まってたであろう部位は知らずに食べてしまっているだろうから、結局は気分の問題が大きいのかなと思う。
それに似た事例で、サービスエリアや百貨店やイオンなどの施設で、複数の様式便器があって、なおかつちょうど用を済ませた人とすれ違うときがあるとする。心理的に、用を済ませ人が使用していた便器を避けて別の空いている便器を選んでしまうのだが、空いている便器も数分前までは別の人が使用していたはずで実際は大差ないのだろう。
・蝿の足の接地面積を考えたら付いてる菌なんてわずかだし、特にコバエが一瞬止まっただけで体に影響するなんてないでしょう。 衛生状態が酷い環境なら菌をたくさん持ってるかも知れないけど、そもそも周りはもっと菌だらけってことになるし、そうなったら防ぎようがないから自分が強くなるしかないんじゃないかな。
・何バエか忘れたが、大きなハエがカツ丼にとまって、嫌だなぁと何気なくみたら、卵を産み落とされていた。。本当に一瞬だったのに、卵を産み落とした。こういう危険があることを知らせるのが大切だと思う。
・俺はそこまで過敏に気にはしないけれど、自分は大丈夫だから皆も大丈夫、とは思わないほうがいい
以前とある店で食中毒が出たんだけど、何故か子供だけにひどい症状が出た で、当初は子供たちだけが共通して食べた何かがあるのでは? と考えられていたけど、事実は違って
単純に、子供たちの免疫力が低かっただけ
高齢者もいたんだけど、高齢者より免疫力の低い子が多かった 今の子は生活環境があまりにも清潔すぎるから、逆に免疫力が低いらしい
なので「昔は大丈夫だった」からといって、今も大丈夫とは思わないほうがいい 転けて手をついたら手を骨折した、なんて子もいるように、今の子供は我々の頃より遥かに虚弱
・小学生の中学年くらいだったか、釣り好きな父が、よく行く釣り堀に、私を連れてくれた事があった。それまで、川とかの釣りは、伯父らや、家族でも行った記憶が何度も。1回だけだったか、父の勤める会社の人らと、どこか海釣りも。 海釣りは、フナムシがダメ。で、釣り堀の日。暑かったので、夏場。釣り自体が私は不得手で、暑さも苦手。昼に、釣り堀の丼ぶり物、ご飯か、うどんの方か。食べようとすると、目の前で、ハエがとまり。ご飯?うどん?は美味そうなのに、私は箸をつけられず。父はもったいないと、何度も食べるよう勧めてくれたが、結局、食べず。考えれば、正直に言って、父と交換してもらえば良かったのだが。 悔いても悔やまれず、な思い出。
・昔、釣り場で目に入って擦って取ったら翌日から5日間ぐらいとんでもない量の目ヤニが出たので、体内に相当ウィルスは居るのだろうとは思う。 食事の上を歩き回る程度ならアレだけど、誤って一緒に食べてしまったりすると免疫力がかなり下がってる人なんかはもしかすると病気に繋がったりするのでは…なんて思います。
・昔セブでフルーツジュースを飲んでいた時に、ハエが寄ってきたので、追い返してましたがトイレに行った隙にパイナップルに3匹以上とまってて諦めました。 その後放置してたら、10匹くらいになり3匹くらい水没してました。 その横で大阪のおばちゃんが店員さんにフライ、フライと言って何やら交渉してて逞しいなと感じたことを思い出した。
・デリバリーで届いた料理を袋から出そうとしたら袋の中からコバエが出てきました。料理はしっかり密閉されてたので食べましたが二度とそこの店には注文しないしお店も行かないし人にも勧めません。桜で有名なスポットでおしゃれな店として割と客が多い店なんですけどね。
・昔はコバエが止まっただけで食べられないなんて考えたこともなかった。
現代と菌の強さや種類が違うにせよ 過敏に反応し過ぎるのは逆に精神的にも疲れてしまう。 どうしても気になるならばその止まったところだけを省き食べたればいいのでは?
海外なんかコバエどころか普通のハエすらバンバン止まっている食料品が数多く売られてますけどね 購入者も気にもせず買っていきますから…
あくまでも海外での環境だから比べることはできないかも知れませんけどね…。
・そもそも虫がダメなので食べ物に止まられたらその部分は私は食べれません…(繰り返します。私は食べれません。私は、です。なお一人暮らしではありません) コバエを匂いで誘引して殺虫するゼリータイプのものを使ってみたものの、効果があまり感じられず、私自身があの匂いがあまり得意ではなかったこともあり、今年、電撃型コバエ撃退ランプ(夏の夜のコンビニの軒先でバチバチ言ってるやつの小型置き型版)を買って置いてみたところ、取れる取れる。 ペットもいるし桃を箱買いするしで、毎夏悩まされていたんですが、今年は快適です。
・燃えないゴミって週イチ回収なんだけど、真面目に守ってる人って
肉や魚のトレーやラップを「燃えない」の袋に1週間溜めちゃったりする。 洗って捨てるのが基本だけどそれを怠っていると、ドリップの血からハエが沸いてくる。 さらに、そのゴミ袋をパンパンになるまで使おうとして開けたり閉めたりしてると、中で発生したハエが室内に放出される。
だから、肉のトレーなんかは燃えるゴミで出さないとダメ。 あと、ゴミ袋はパンパンに使わない。 八分目ですぐ締めて、二度と開けないこと。
・病は気からという言葉がありますけど、こういう記事を読んでしまった強烈に思い込みが強い方が里帰りで配偶者の親元へ帰省した際に過剰に反応しないかが心配ですね。 明らかに腐っているものはもちろんダメで、発酵食品を勘違いして腐り掛かっているにもかかわらず、自分達が食べていたから大丈夫と食卓に並べられ足りするのは辛い苦行になりますけど、頭ごなしに食べられないと言葉を荒げずに、懇切丁寧に相手に理解してもらう様に努力する事が最も大切な事だと理解しないといけないですよ。 自分の事が正しいんだから、間違えた事をしないで下さいと相手に対して考える人は里帰りなんてせずに無菌室から出なくて良いですよ。永遠に。 食べる食べないではなく人間関係が険悪にならない様にお互いが考える事が大切なんです。 土から生まれたかの様に相手の親は自分とは無関係と言う考え方は間違えていると思います。
・仕事が忙しく夜勤とかもあって、生ゴミを捨てられないこととかあったけど、いざ捨てる時に、ゴミ袋の中で小さいウジが這っていたり、茶色い米粒のようなサナギになってたりする。ほんの一、二匹の侵入で数日後には大量発生するわけだ。 おなじように排水溝にもサナギがついてたりした。 今は夜勤もなくちゃんとゴミが捨てられるようになったけど、排水溝にはたまに熱湯を流してやります。 コバエ程度、どこにでもいるのでちょっと料理に止まったくらいでは捨てませんけど。
・50年ばかり前にはコバエどころか黒いのからメタリックグリーンのからハエなんて何処にでもブンブン飛んでいました。 今の若い方が見たら多分悲鳴をあげてしまうでしょう。 私の実家はニワトリ、豚、牛を飼っていたし、汲み取りトイレでしたのでそりゃあもう…。 食事にもたかるのでレースでできたハエよけのカバーなんかがありましたね。ハエが食べ物にとまらないように団扇で払うのも子供のお手伝いでした。天井に止まったハエを捕まえる為の道具もありました。ハエ叩きやハエ取りリボンは今でも細々と生き残っているのかしら。 ハエは大きさに関わらず、「どこにでも止まる」ので食べ物に止まられたら気分も悪いし、何かしらのバイキンを運んでくると思われていて忌避はしていました。 ただ、ハエが止まったからと言って捨てたりってことはなく、食べちゃってました。 今ならいやですねぇ。コバエならともかく、デカいのが止まったら捨てちゃうかも。
・自分は、「致死量」って考え方をします。
子供の頃、魚のコゲはガンになるって聞かされてきたので、一欠片も無いくらいに取り除いて触れた部分は食べないくらいにしてました。 高校の理科の授業で、 「キャベツには虫を避ける為に毒がある。 それは人にも有害だが、トラック一杯食べると致死量だ。 食べ過ぎない様に」 と親父ギャグを飛ばす先生がいた。 そう、問題は致死量なのだと。 それからは、あまり気にしなくなった。
・最近はなんでも衛生衛生。そんなに言うのなら自分で育てて自分でつくればいいのにと思う。
このまえ驚いたのは、会食で小上がりの床に落ちた豆をこどもが落としたのでそれを自分が食べたら、「教育上拾って食べるのはいまはよくないんだよ」と言われたこと。
自分でつくりもしないくせに食べ物を粗末にするとは本当に腹正しいなと思いました。
自分のこどもにはすぐに食べ物を捨てることは絶対にさせたくない。捨てないためにはどうしたらいいのかをまず考えを巡らせることが大事なのでは?
・我が家でも先日ノミバエが大量発生しました。 一番ひどかったのはトイレのサニタリーボックス。最初はアルコールスプレーで退治してたけど効き目が甘いので、トイレ内はトイレ用洗剤スプレー(トイレマジック◯◯スプレー)を噴霧したら面白いほどやっつけられました。 その他キッチンや洗面台や風呂場の排水口には排水口クリーナーを使用。 キッチンの三角コーナーは多ければ捨てるけど、少ないなら住居用洗剤(かんたんマイペ◯◯)をスプレーしておくとハエが来ない感じですね。
また、生ゴミを捨てる時に小さいビニール袋に入れると思いますが、レジ袋(ポリエチレン PE) は臭いを通してしまうのでオススメできません。ポテチ等のお菓子の袋や冷凍食品の袋(ポリプロピレン PP)は臭いを通さないので、そういうのがあったら臭いが少なくて良いですよ。
・昭和人の私の時代は 子供の頃は普通にハエが食卓に 紛れ込んできて料理に止まったのを 手で払ったり畳にいるのを ハエタタキで仕留めたりしてました。 部屋の中にハエ取り紙が天井から ぶら下がってるお店や家も有りました でも時代的に皆んな体に免疫が 出来ていたのか お腹を壊したとか不調になったとか 聞いたりしませんでしたね 今の時代は衛生的に育ってるので 絶対に大丈夫かはわかりませんが。
・子供の頃夏休みに都会から従兄弟が帰省してきて、ハエが止まったと食事を変えてくれと言ってきたのには驚きました。 田舎では牛小屋などでは数百匹のハエが飛んでいて、食事にハエが止まったからと言って特に気にはせずセイゼイ追っ払う位でした。 今考えればあまり気持ちの良いものでは有りませんが、食べてしまえばハエがかえるより先に消化してしまうので、心配は無いのでは有りませんか。
・コロナになって皆がやたらと衛生面に気を使いだし、コロナ以外にも雑菌ウイルス何でも排除ってやってきた結果免疫力がダダ落ち、結果皆でマスク外すぞーってなった途端にインフルエンザやら普通の風邪やらが社内で一気に流行りました。 またそれとは別に、私は年を取る毎に風邪をひく頻度も減り、体力は落ちて来てるのに何でかな?と思っていたら「人生において風邪をひけばひくほど段々と免疫も増えていく」だそうで。(真偽は知りませんが) 結局若いうちに病気して克服してはってやってる方が意外と年取ってからは楽だったりしますよ。
・今の時代はほとんどが水洗です。トイレからハエが発生することはほぼないと思えます。 あとは台所。これは清潔にしてさえおけば、そうそう発生することはないでしょうね。自分は飲食店やってますが、自分の店からはハエは出ません。毎日ゴミは残さず閉店してるからでしょう。 人のお店に行った時、たまに厨房に入りますが、ハエの出てる店は絶対と言っていいほど不潔です。あくまで自分の店と比較しての話ですが。なんでそこにゴミを捨てる?そのゴミおいたまま??と思うことがしょっちゅうです。私には不潔にしか思えません。 ただ、そのようなお店が本当に多い。比率的にはラーメン屋が多いように感じます。あとは油を使った料理のお店。こぼしたらすぐ洗剤使って拭けばいいのにそれをしないところが多く、そんなとこにはハエがつきものです。外食の際、ハエが飛んでたら床や厨房を見てもらえるとこのお話が理解できると思います。
・母が銀蝿は食品に止まったらたまご産んでいくから、銀蝿止まったやつは食べない方がいいと言っていました。母がたまたま銀蝿をハエ叩きで仕留めた時に、中からウジ?みたいなのが見えたそう。毎年毎年蒸し暑かったり色々な条件が揃うとコバエ(ノミバエもか)が大量に湧いて出てくるし、桃やバナナなど果物を生ごみに捨てただけでも発生します。ホイホイや手作り麺つゆホイホイとかやっても全然入りません。コバエの種類が違うのかな。
・些細な情報だと思うかもしれないが、結構大事なことだと思う。 解説していただいてありがたく思う。 私も滅多に目にしないがたまに見ることがある。 ベランダから入ってくることがほとんどでベランダのどこかに発生源があると思って調べると、ベランダの外側に雨水を流す溝があり、雨が長く続くと水がよどみ、コバエが発生するようである。この部分をまめに掃除するとコバエが居なくなった。
・ハエなんか屋外で食べてたら普通に止まったりするしなあ。気持ち悪いとは思うしすぐに払うけど、気にせず食べますね。それどころかラーメンに死んだ羽虫が浮かんでた場合でも、小さいものならつまんで捨てて食いますね。それでおかしくなったことはない。地面に落とした食べ物も3秒ルールで食べてたし。
ただそうやって育ってきた世代の人は、胃にピロリ菌飼ってる事が多いらしく、自分もよく胃潰瘍になったりして、ストレスだと思ったらピロリ菌で、消毒してからは一度も胃潰瘍になってません。それからは落ちたものを拾って食べるのだけは止めるようになりましたね。
・昔トイレが汲み取り式の頃、ハエはトイレの汚物の上に沢山とまっていた。金バエや銀バエといった大型のものが多かった。それが食事時になると一斉にご飯やおかずの上に飛んできてとまったものだ。ハエ取り紙や、ハエ叩きで叩いてもトイレから次々に飛んでくる。でも、中毒になった記憶はない。当時は今のように衛生状態は全般的に良くなかった。
・こんなことに専門家の見解を聞いても仕方ない。 食って腹痛を起こしたら「大丈夫」と言った先生の責任を問うのかね。
家庭調理ならば何でも素手が当たり前だ。家庭料理にまで手袋が必要とか言い出したら、無菌室で防護服を着用すべきとかアホな話しになりかねない。
一昔前までの農家は土間の続きに台所があり、野良仕事のまま手だけサッと洗い食事準備を急ぐのが普通の姿だった。 パッパッと払ったりモンペで拭ったりもあった。 もちろんハエの同居は当たり前で、下肥にハエが湧かないハズもなかった。
・一月ほど前にはま寿司へ行き食器を片付ける横に番号が選ばれた為、そこに座りました。食べてる間、食器を片付ける所とお寿司が流れている所からコバエが何匹も出て来ました。7~8匹、手で叩いて机の上に置き、店員さんを呼びました。店員さんはすぐさまコバエを拭き、「どうもすみません、昨日も出ていたんですよ」と言って仕事に戻って行きました。まぁ、私の家は今だ汲み取り式のトイレだし、生ゴミのゴミ箱はコバエくらい飛んでいるしと思い、場所も変えてもらわず、お金を払って出ましたが、二度とこのはま寿司へ行く事は無いでしょう
・健康被害はないだろうけど、気分的に嫌なら止まった部分だけ摘まんで捨てるしかない。全部を廃棄などもってのほかで、もったいなお化けのほうが怖い。有名メーカーのコバエ誘引なんとかは効果なし、100円ショップのコバエ粘着シートが効果あるね。
・スマン、田舎育ちだったのも有り、気にせず食っていた。田舎だとキリがないんだよ。
肥溜めやらあちこちにハエや虻が精製される環境にいるんだから諦めるしかない。田舎は空気が綺麗かも知れないけど、衛生は疑わしい。
都会は空気は汚れているかも知れないけど、衛生環境は良い。どちらも求めるのは在宅だと思うよ。
多分、地方のそれなりの街なら両立していると思うよ。
・このシーズンになるとうちの台所はノミバエが発生する。
コバエの中でもノミバエはすばしっこく、飛んでいるのを補足するのは難しい。 なので、成虫になり飛び立つ前に駆除するようにしている。 そうすることで、ゼロではないものの殆ど台所で見ることはなくなった。
うちの場合は、台所の壁際に4つ並ぶ蓋つきゴミ箱の裏が繁殖場所になっている。 そこを2,3日に一度チェックして、幼虫やサナギがいたら駆除するようにしている。 多いときは一度に30個ほどのサナギを駆除することがある。 飛び立つと厄介なハエも、幼虫やサナギの状態なら簡単だ。 この点、ウクライナでも言われている、戦闘機を叩くなら飛んでいるのより基地に止まっているのを叩くのが簡単で効率がいいというのと同じだなどと変に納得してしまった。
3日ぶりにチェックするとほぼ確実にいる。 この繁殖力と成長スピードは、ネットで紹介されているそれより随分早い。
・これがYahoo!ニュースになることがビックリ。コバエと言わず、何かしらの虫が一瞬だけ止まったからって衛生的に大丈夫?って、何をそんなに神経質になっているのやら。否定的な意見は多いと思うけどGであってもそれで健康被害にはまずまずなりませんよ。ただ、それを不快に感じて食べたくないって思うのは理解できるし、だから食べるの止めたとかはありだと思います。ですが、衛生と感情は別物だと思います。衛生的な不安を言っている人は、衛生的にOKって聞いたらコバエが止まったとしても、大丈夫って言ってたからって食べるんですか?結局食べないでしょ。 個人的には気になったら食べない、気にならないなら全然平気で食べます。コバエであれ髪の毛であれ指であれ。さすがにGが料理の中にいた時は凹みましたけど。コバエも自然のひとつ。たとえばペットの犬猫さん達とキスするのだって衛生面だけで語ればいろいろありますよ。
・蝿が止まることで衛生面でマイナスはあってもプラスはない。 目の前で見れば気になるけど、飲食店の提供前に止まったかもしれないかどうかは見えないからわからない。 夏祭りの屋台ではライトに虫がたくさん来てたりもする。 外食は買う人の自己責任である事を改めて感じる。目に見えない以上、なるべく気をつけるしかない。
・そもそも雑菌が原因の食中毒は、食品に付着した菌が時間の経過によって増殖した状態になってから食べるから引き起こされます。仮にハエやゴキブリが雑菌を持ったまま料理の上を歩き回ったとしても、菌の量は極めて少なく、人間の胃の中で消滅します。とは言っても見てしまったら食べるのは躊躇しますよね。
・私は外食するとたいがい30分以内で 下痢になる 食事が長い時は途中で痛くなるので困る 2時間程の宴会でトイレから出られない 時もあった たまに痛くならない時があるが なぜその時は痛くならなかったのか わからない 身体に問題があると言うより精神的に問題があるのかもしれない 何を食べても大丈夫な人が羨ましい
・人は日常生活の中で意外と、ばい菌だらけの物をよく口にしています。 ただ、特定の感染力の大きな菌以外は、健常者なら普通に排除されるので、それほど気にする必要は無いかと。むしろあんまり気にし過ぎると、風呂とかトライアスロンとかアウトドアとかできませんしね。 だからと言って、虫が飛び交うような不衛生な室内環境はアレなので、日頃の防虫対策や整理整頓には気を付けるべきだと思います。
・問題は自分が平気だからって他人にも「これぐらい平気だろ」って言って食べることを求めないでほしい。 アニサキスとかもそうだけど人体に影響がどうのじゃなくて精神的に食欲無くなるんだよ。その感覚を分からない人がやれ神経質だのなんだなと批判し来る風潮こそハラスメントだと思うね。
・目に入る生き物、気持ち悪い生き物、よく分からない生き物、全て悪のような考え方、除菌、殺菌などなど以前よりも増して増えている気がします。 ヒト以外は悪みたいな論調はやめてほしい。 腸にはたくさんの菌を飼っています。 正しい情報と知識と共存の姿勢を。
・昭和30〜40年頃のニュース動画を見ると、街の魚屋とか野菜屋には、天井からハエ取り紙がぶら下がっていて、実際にハエがひっ付いていた。それでも客は、魚や野菜を新聞紙に包んで貰って買っていた。 そんな時代に育った人達が、その後の高度経済成長の日本を支えて行ったんだろうなあ。
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