( 201078 ) 2024/08/13 00:06:20 1 00 (まとめ) 日本の地震に対する意識や備えがさまざまな視点で表現されています。 |
( 201080 ) 2024/08/13 00:06:20 0 00 ・気象庁は最初の会見で「巨大地震が発生する確率は数百回に一度」と明言しています。巨大地震注意情報は「地震学的な視点から普段より大地震の確率が高い」と言うに過ぎません。確率が数倍になったと聞くと格段に高い気がしてきますが、0.1%が0.3%に増えても数倍と言えるのです。
今回の機会で、防災対策を見直された方も多いと思います。重要なのは、その防災対策を続ける事にあります。今後何事も無く巨大地震注意情報が解除されたとしても、家具の固定や防災備蓄など、将来の巨大地震への備えは継続して必要になります。
お盆シーズンの南海トラフ臨時情報となり、帰省先や旅行先での被災を想像した方も多かったと思います。普段は意識しなかった、遠出先のハザードマップの確認も重要だと気付かされました。
大地震は今後も繰り返されると思います。今回の巨大地震注意で得た気付きを、今後の防災対策に活かすことが、重要だと思います。
・いつか見た南海トラフの特番の中で、専門家がもし起こった際の長期的な経済損失などを考えると、日本がアジアの最貧国になる可能性もあると言っていたのを思い出した。今の技術ではいつ起こるかの予測は難しいと思うが、もし起こった際に上記の専門家が言っていたことが現実にならないよう、国には最低限の損失で済むような対策を考えてもらいたい。
・というか、今までの大地震も 「通常とは異なる地殻変動なし」だったから予測出来なくて被害が大きくなってしまったのでは?
余震が全然来てないのは不気味だけど、それを予測するのは今の人間の力ではまだ無理ということ。 日本に住んでる以上、どこにいても地震に合う可能性はあるんだし。 最悪、死ななければ何とかなる!運次第よ。こんなん。
毎日を大切に生きましょう!!
・日本中どこにいても、大地震の被害にあうことになる可能性が高い。 関東大震災や富士山が噴火する可能性が高いと昔から言われていましたが、その他の場所で阪神大震災や様々な大地震がありました。 大地震がおこるからと、いたずらに騒ぐのでなく何処でも起こりうると常日頃から意識して対応をしていけば。 今年中に南海トラフ地震が起きないこともある。神のみぞ知る。 大地震を心配すると、どこにも行けないしどこにも住めない。今年の正月の大地震みたいに。
・いつか忘れたが、昨年どこかで豪雨があった際に、初めは警報だったのを、途中で特別警報に切りかえたのを、なぜ初めから特別警報を発令しなかったのかと質問している記者がいた。今回も同様に、巨大地震注意を発令しているのに1週間以内に地震が起こらなかったのは何故かなどというしょーもない質問をする記者が居ないことを願う。
・結局の所、南海トラフがいつあるかなんて誰にもわからないと思う。南海トラフに備えるというのはその通りだとしても、自粛に関しては、人それぞれ見解が分かれるところだと思う。 観光地などは、これからが書き入れ時だから、自粛ばかりしてはいられないと思うし、他の人たちにしても、自粛するにしても経済をまわすにしても、それぞれの立場から、南海トラフ地震に向き合っていく以外ないように思います。
・南海トラフ巨大地震の連鎖でM6~7の地震が続くんだから逃げようがない。単発なら何とか生き残れる可能性はあるが連鎖崩壊なら無理。命を守る行動をしてくださいと言っても、歩くのも儘ならないんだから避難場所行けないし、生存確率は低いかもしれないがゴムボートでも用意していたほうが良いかも。
・今回の注意情報発表は一定の評価をしています。研究者の中でも起こる・起こらないで意見は二分されてる様ですが、一定数が起こる可能性を否定出来ない状況であれば、起こる事を前提に考えるべきです。 発表を受ける国民の側からは時期が…とか経済損失が…など様々な意見が有ると思いますが、それは今後検討をしていけばいい事。 各個人や各自治体・各企業が判断する材料のひとつとして、国としての情報発信は極めて重要な役割だと思います。
・今、備蓄が大事ということで、ほとんどの方がお水の備蓄をされています。ほんと、毎日水の売れ方が臨時情報が出てからかなり早くなっています。お水の受注が一気に増えて、メーカー様の在庫もかなり少ないみたいで、入荷しない日もありますが、毎日少しずつは入荷しています。そして、メーカー様も、お水の在庫は少なくはなってるそうですが、完全にキレてる訳ではないようですので水が無いからと焦らないで下さい。逆に令和の米騒動と言われてるお米の方が在庫が深刻です。発注しても、なかなか入ってこないのが今の現状です。そして今備蓄で売れているのは、水以外では、缶詰、カップ麺、お茶、生理用品という感じで売れています。一気に1人の方が買い占めされると中々他のお客様にお水が回らないのでどうかまだメーカー様在庫はあります。そして、少しずつ入ってきていますので、買い占めはせずに毎日毎日少しずつの備蓄でお願いします。お店で勤める者より
・現在の住まわれている所が津波の被害の届かない海抜の高い所なら備蓄を多く用意することはいいと思います。海抜の低い住まいの所では東日本大震災のように津波で家ごと流されることが多かったですし、備蓄も意味なくなりますので避難場所がどこにあり津波の届かない地域かその地域の津波の想定高さを知っていることも必要だと思いました。
・過去の巨大地震が起きた周期を見れば、いつかは起きるのでしょうけど、それは分からない訳だから、そうした事がいつ起きても対応出来るよう、事前に地震の備えや準備をしておく事が必要なのでしょう。そうした周知は今回の注意喚起によりだいふ進んだと思いますので、意義はあったと思います。しかし、行き過ぎると経済活動にまで影響が出てしまうので、そこまでは気にしすぎることはないと思います。それはともかく、今のところは地殻変動に異変が起きて無いようなので、何よりですね。
・日本の地震予知も以前に比べれば遥かに進歩している。しかし、緊急地震速報が発令されて、実際地震が起きるまで、わずか30秒くらいである。これでは、どうにもならない。じっと、地震が来るのを待ち受けるしかない。今の日本の気象技術からすれば、これが限界なのはわかる。この30秒間で何が出来るかというと、自分の身を守る事ができる場合はある。我々は、基本的には自分の身は自分で守るしかないという心構えはいつも持っておくべきだと思う。
・いつ大地震が来ても最低限困らない様に備えることは、今もこれからもしていって良いと思う。 ただ必要以上に怖がって情報に踊らされたりするのもどうだろう。 枕元に防災バッグと靴の用意もいいが、まず自分が何処に避難するか、どこが最寄りの避難場所か、身内とバラバラで避難してしまった時にどう合流しようかなどの、基本の所から備えた方が良いだろう。 すぐ気になって飛び付くのは物資への不安だが、かき集めても家が倒壊したら持って出れないなど無駄になる。 それよりも最低限必要なものを用意して、無事に逃げれるようそちらに努力した方が良い。
・南海トラフ地震の想定震源域で通常と異なる地殻変動なしとはありますが、このデータは海底や地表に設置されているセンサーの数値のみの情報です。 プレートが潜り込んでいる先の地下深く数十kmの状況は誰にも分からないのです。
それでも日向灘で推定M7.1の地震が発生しているのは事実で、周りのプレートに歪みやねじれが発生している可能性があります。
発生確率が0.5%かもしれないですが超巨大地震の発生確率にしてはかなりリスクが高い数値です。
起きないことを祈りますが、万が一起きてしまった場合の避難経路や非常食などを今一度再確認しておきたいですね。
・地震が来る事が予測できたとして、この国の政府が発表するかな?甚だ疑問だなぁ。混乱を避けるため?違うと思う。この国の政府、政治屋にとって、国民の命も生活も財産もケツ拭く紙程の重さも無いと思いますね。突然、地震が来た時でも対処出来るように、日頃から備えておく、自分の事は自分で守る事が正解だと思う
・今現在の知見ではピンポイントの地震予知、予報は出来ません。 地震発生前に様々な予兆とも言える現象がいくつかありますがまだ条件を絞り込めるほどのものはありません 深さを含めた発生位置がピンポイントでは予測できない事、最も揺れる位置がそこの直上とは限らない事、また地震のエネルギーを明確に予測することができない事、そして発生タイミングが分からない事なとが理由に挙げられます そのためかなり大雑把な予報を出すしかないのが現状です。 緊急地震速報は地震の揺れより電気、電波の方が速いという特性を活かして地震発生後少し遠くにいる人が揺れに対応するための物です。 あれは速報であって予報や予知ではありません。 日向灘の地震の後、関東大震災、3.11、熊本地震の震源域でそれぞれ地震が発生してるので嫌な感じですが、地震を防ぐことは出来ません 警戒を強めて備えを見直すいい機会と捉えるくらいでいいと思います。
・日本って震度4.5.6の地震はほとんどの人が経験している部分があって地震はあちらこちらでずっとあるんだけど人が亡くなったり、多くの建物が倒壊しなければ地震情報だけで次の日から通常の生活できていたりする この間の地震も揺れてはいるけど断水や電気が長いこと止まったという感じではなく、古い民家が倒壊したり、物が散乱したりというこれが近年の日本でありきたりの光景になってしまっている 過去に起きた阪神大震災、熊本地震や能登半島地震 そして東日本大震災があまりにも強烈すぎた為かもしれません ただ、南海トラフという言葉は東日本大震災を上回る被害が予想され身構えてしまう 水は水道水でも貯めるようにしています ペットボトルやレトルトは危機感持って備蓄している時は来なくて、見たら消費期限過ぎていたりして ちゃんとチェックしないといけないと再確認させられています
・地震予知は出来ないが結論だったのでは? 備えて安心は確かだし、ここで防災グッズなど点検して万一の避難場所や方法を話し合う機会にするのは良い事だとは思いますが。 地震予知や確率論で交通を混乱させたり運休させるのは違うと思う。 半世紀以上前の子供の頃、都心生まれなので関東大震災がそろそろくるかもと校庭の避難訓練が盛んでした。その後どうなったかはご存知の通り、東京に関東大震災が再来する話しはあまり聞かれなくなり、阪神淡路、新潟、東北、熊本、能登、北海道でも地震学者がノーマークの地域で多数の犠牲者が出ています。
・他の記事で地震の発生を事前に分かるように京都大学の教授達が調べており、今の所成果はあるように思われます。
何十年後か、何年後か、分かりませんがいつか事前に観測し察知できるようになれば良いなと思います。
今回の注意報で足りて無い物品を見直すことが出来ましたので、これからも継続していきたい。
・昔小学校には防災頭巾を持っていっていてそれを椅子の座面に敷いて座っていた。 9月1日にはそれを被って校内から避難訓練をして、、、確か一部はそのまま集団下校の際も付けたまま公園等の集合場所に行って解散とかしていた。 (今思えば暑いし被って下校は学区が近い小学校の間だけ?とか言う位だが)
子供の頃には時間に余裕があったなwとか言う見方も出来るが 今はその時よりももっと視野、発想、想定、(生活&行動的)予測が出来る面もあるかと思う。
これで注意とかの警報が不発になったらそれなりにヘイトと言うか批判みたいなモノも渦巻く気はするがとりあえず道具、水&食糧、想定等の態勢を整える、見直す期間にするのはアリなのかなと思う。
・日本人はこのような情報に対して極めて過敏だということをわかっていて出した情報なのかということを考えてほしいです。理系の頭を持っていて、ある程度知識があれば軽く流すことができますが、そうでない人は自分、家族の命を最大限に重んじるがあまり、過剰な対応をいとも簡単にとるということを先のコロナでもわかっていたはずです。 最近の傾向として、情報が過剰であると強く感じます。台風、コロナ、豪雪等々、外れてもいいからというのは、最初には効果がありますが、徐々に慣れるものです。やがて、このような情報はあてにならないという判断を国民がするようになるでしょう。この手法は今はなんとか乗り切れてもいずれ破綻するでしょう。結局は未来に対してリスク回避を前借をしているだけのことになります。長い目でみれば無意味な対策です。
・全て発生する地震は想定外です。そして大なり小なりはありますが全日本国民が被災者です。熊本地震の震源地に住み、大切な人が家の下敷きになり絶命した私が思うのは被災地はテレビで見るだけの物ではない日がいつかやってくることを心の片隅に置いておかなければならない、ということです。
・南海トラフとか言っているが結局はギャンブルの予想屋の様な感じです。 誰もいつ来るか分からないのが本音でしょう。 今迄、地震雲が出ただの魚が波打ち際に大量に押し寄せたとか訳わからないよね。 何月何日からいつ迄が南海トラフの危険があるのでしょうか? 誰もわかりません。 毎日楽しく過ごす事が大事だと思います。
・この前も同じ事を発信してましたけど、そのあと普通に今回の日向灘が起きて慌てて南海トラフ巨大地震注意を出しましたよね。
その程度でしたら余計な事を毎回発信しないで良いのでは?もっと精度を上げてから発信したら如何でしょう?
1週間の南海トラフ巨大地震注意報を出して警戒させつつ、その最中に安心させる事を発信して緩める・・・意味不明ですね。一週間注意報を出したなら下手に警戒心を緩める様な事をせずきちんと最後まで警戒を通し、一週間後に変化無しなどの情報を出したらいいのでは?
あと、マスコミに登場する自称専門家??あの自己陶酔した連中の一貫性が無いのも迷惑ですし鬱陶しいです。チャンネルAの専門家は関連性無し、チャンネルBの専門家は関連性あり・・・とにかく迷惑で情報が錯綜するだけです!視聴率稼ぎでいろんなイロモノを出すな。
・東海地震は周期的に必ず発生するので、回避する事は出来ないでしょう。 そして事前に察知するのも、おそらく無理でしょう。 これまで地震を察知出来た例は中国でありますが、地震の周期性やいろいろな条件が重なり察知出来たもので、中国でもその後の地震を予告する事はうまくいっていません。 火山噴火なら有珠山の様に察知出来る事もありますが、地震については世界中でうまくいってません。 そう考えると東海地震も前触れ無く発生してしまうと考えた方が可能性が高い。 今回、臨時情報を出したことで地震は予知出来るとの考えを広めた可能性が高い。 気象庁ははっきりと地震は予知や予測は不可能であると言うべき。 地震への備えは臨時情報に関係なく常に行って下さいと言うべきです。
・いつかは来るものだ。 しかし、東日本も熊本も能登も、内外に関わらず、必ず揺れている。 一週間ではなく一か月とか二か月かも知れない。注意は怠ってはいけない。 神奈川の地震の日の夕方、東京多摩の雲の様子が変だった・・・自転車で多摩川を渡っていたのだが、色といい圧力と言い、この世のものでは無い気配が有りました・・・かなり広範囲だったと思う。気を付けるべし。
・地震予知は現在の技術では不可能。にも関わらず今回初めて「注意報」と称してメディアが不安をあおるのは不思議。これは財務省の国民に理解されやすい防災予算を積み増し、歳出を高く見積り、増税が必要というシナリオを描くためと考えられる。地震が起こらない確率が高いので予備費が自動的に積み上がる仕組み。
・多分南海トラフ全域(東海~東南海~南海)のどこかで僅かなスロースリップ現象が発現すれば即、巨大地震注意→警戒に引き上げられるでしょう。 今はそれが発現するかどうか見極めている段階なのでは。 東南海トラフ地震、南海トラフ地震はそれぞれ1944年と45年に発生しているので、一番地殻のエネルギーをため込んでいる危険性が高いのは東海トラフな訳で、いわゆる東海地震の根拠はこれに当たります。
とはいえ、来る来ると警戒している南海トラフ地震の影で、阪神淡路大震災や東日本大震災が発生して未曾有の大被害をもたらした。
南海トラフ地震に限らず、常に巨大地震のリスクは自分の足元にあるという心構えて常に備えていたい。
・情報の先出しはありがたいけど地震くるかもって言われていつ来るか分からないって言うのも不安だね! 買い貯めしたいけど買い貯めするお金が無いため普通通りの買い物だけどスーパーに行って買い貯めされてると日常品も無くなってたりして困る! 避難経路や避難場所は家族間でどこに置き手紙しとくとかここに居るとか教えとかないと困るからそれとなく話し合ってね 犬とか猫とかペットの事もあるし事前に調べておこう!
・予知なんてできないって批判的な人多いけど、同じプレート型の東北の震災の前震の履歴と現状を比較することはできるでしょ。それを前提として注意報を出すことが予知といえるかは知らんけど、信じて対策する人がいるならそれでよくて、データまとめてわかりやすく開示してるんだから個人が判断すればいいじゃないの?みんな気象庁が毎日アップしてるpdfみてる?すごくわかりやすいし、日に日にリスクは下がってると理解できる。こういう情報開示はとても有難いと思うけどね。
・注意報を解除する時、きっぱり解除せず、解除なのか、そうでないのかわからない、どっちつかずの事を言うよね。この一週間とその後で何が違うんだろう。 海に近づいちゃいけないのか?でなければ、どんな権限で遊泳禁止としてるのか?それに何故従わなきゃならないのか?海岸は特定団体の持ち物なのか? 何か決まっていてやってるのだろうか?その場凌ぎ?なんとなくやっていた方がいいだろうで、やってないだろうか? この機会にリアリティのある仕組みを考えようよ。
・東日本大震災の揺れを経験している首都圏の住民が今回少し揺れただけで 店内からペットボトルの水が消える 常にストックしておけば起こりえないこと 何十年も経ち世代が変わったのならともかく 学ばない都心および近郊の人々
巨大地震じゃなくてもこれでもっと揺れたら食料の奪い合いは目に見えますね
・この影響で水のミネラルウォーター不足が発生しています。なんとか備蓄を少しでも多くの対策かな。 確かに備えあれば憂いなしとはよくいったもんです。特に今は買い占め傾向強いですからね。 このまま続けば治るまでに時間はかかります。 でもいつおさまるか?いつくるかは誰にもわからない。いつかくる!というのは誰でも言える思える事です。
・そもそも備えと避難準備が日本人にはできないんですよね。そこが1番問題。 地震に関しては阪神も東日本も熊本も予想できなかったし、南海トラフの確率も勝手にヒトが決めてるだけ。 結局は200年後かもしれないし、2時間後かもしれない。そんな誰にも分からないものに日本人は本気で準備しない。会社の避難訓練も、学校の防災訓練も、当事者が心から本気でやっているとは思えない。 だからこうやって注意、警告をだしたり、発生確率の数字やシミュレーションなど、あらゆる方面で圧力をかけて、備えと準備をさせるしかない。まあ、それでもしないんだけど。。
・確率としては0.1%だったものが0.4とか0.5%になった程度だとか。 非常時物品の見直し、入れ替えなど、備えておく事に越したことはないです。 また、地域や事業所で可搬の発電機を防災倉庫に持っている所は連続試運転して燃料を入れ替えたり整備しておくと良いです。 ガソリン劣化で燃料ストレーナーとかキャブレター詰まりで掛からなかったり、掛かっても連続運転出来なかったりというのが有り得ます。 勤め先のがそんな感じで整備しました。
・防災バッグ見直したら賞味期限切れで全滅 水も同様 買いに行っても水はなく、普段の備蓄を意識した買い物に買えないといけないと思いました ただニュースなんかで見てたらローリングなんたら?で普段食べているもので買ったら使う、又は使ったら買って防災バックや備蓄として置いておくと良いと知った 他にも普段は水筒持ち歩いているけど水やお茶、スポーツドリンクなんかをケース買いしておいてちょこちょこ使って買い足してをするようにしていこうと思う 衣類も同様に2日分くらい防災バックに入れて毎日上下1セット出して着て出した分を入れるようにしておけば子供服もサイズアウトを気にしなくていいし服も選んでるから朝時間無い時でもモタモタしなくて良くなるなと
・こないだの日向灘の地震と同じ震源域で過去90年に渡って同等の規模の地震が4回起こっていて、それでいて南海トラフ地震は起こっていません。 つまりあの震源域は南海トラフ大地震を誘発するものではないのではないかと、某大研究室は言ってます。 なので今回の日向灘地震の影響で南海トラフは起こらないと言ってしまった方が良いかと思うのだが… 結局は地震なんてものはいつ何処で起こるか分からないわけだから 「いつ何処で地震が起こるか分かりませんので、日頃から各自が防災意識を高めて、来るべき時に備えて自らの命を守ってください。」 …しかないだろうに。
・取り敢えず、もう少し警戒しておこうかな。 それにしても、気象庁はいい発表をしたと思う。 近所のスーパーから水が消え、非常用食料、カップ麺が希薄になった。 普段から準備していない人がこれほど多いのかと思い知った事と、もし本当に地震がきたら大パニックだったのだろうと感じた。 備蓄をしていない人程、行政が守ってくれると思い込んでいる人が多いので、少しは行政の負担も減るのかな? 行政と言っても、地元住民が家族をかえりみず頑張って支えてくれていること、忘れてはいけない。
・小売店店員です。 水が凄く売れてますね……欠品対策でバラ売りかつ数量制限付けてます。 東日本大震災の時みたいな狂った売れ方はしてませんが、売り場に出すと知らない間に欠品してます。 土日まで何事も無ければ平常運転に戻れそうなので、水の在庫は土日完売を目処に売っちゃった方が良いかなぁ?
正直に言って地震関連で売れなくても問題はないんだけどね……トイレットペーパー同様に常に一定の需要があるから無理して売る必要は全く無い。
・今回私も慌ただしく防災に目覚めたがはっきり言って大地震が来たらないよりまし位しか役に立たないのではないだろうか 注意注意とテレビは盛んに言いますけど そんなん注意しててもいつくるのか 買い物してる時?車の中?足元まできてるのかずっと先なのか?自宅シェルターか移住でもしないと私のできる注意なんて知れている 考えるとおかしくなる こんな事発表しないほうが逆に良いのではと思ってしまいます 特に大事なペットがいるのでどうしたら一番よいか模索してますが実際用心に準備を重ねてももうなるようにしかならないと思う自分がいる
・南海トラフ地震注意報が出た翌日には、ドラッグストアやスーパーの水やコンロのボンベが無くなっていた。 ということは、多くの人の地震の備えが不十分だったと言う事。 今来るか、30年後か、いつ来るか分からない地震に備え続けるには、備えを生活に組み込まないといけない。 それを認識させた面では、南海トラフ地震注意報も役にたったと思う。
・巨大地震のニュースが続いてて一般人の方にインタビューする場面も映ったりしてて和歌山県の白良浜?が閉鎖中でやり過ぎとか言っておられる方がいましたが、その地域に住む人間でないと危険性とか万が一地震が起きた時観光客の方々が絶対にパニックになるでしょうしせっかくの旅行シーズンですがやり過ぎくらいがいいと思います 何にも対策をしなかったらしなかったで災害が起きてしまった場合、何にも言ってなかったとかいう批判があるでしょうし、、 地震だけはいつかありますよという事は簡単に言えても、思いがけない場所で発生する事もあるし、発生するタイミングも誰にも予測出来ないだけにとても難しいことですね
・現状、地震の予知は出来ていません。 南海トラフ地震は過去の800年の記録上、100年から200年の間隔で発生している。前回の南海トラフ地震から80年。巨大地震注意などとおどろおどろしい言葉が地上波のL字に常時オンエアされる。 こんな事が数回繰り返されると、もう慣れっこになって反応しなくなる。 万が一、今回地震が来たときの事を考えて、それぞれの経済活動にブレーキがかかる。1%にも満たない確率のために。 空襲警報はレーダーで爆撃機を感知して発令するし、台風は衛星で確認します。地震は何で確認して発令してるの? 裏づけのない 結果として裏づけの無い、この発令で得るものは我々の「慣れ」だけではないでしょうか?
・地球の鼓動を考えると4日と言うのは人間の1秒にも満たないだろう。判断を速めるべきではない日数だ。東日本の前にも地震は数回あり、プレートの向こう側のニュージーランドでは1か月前にクライストチャーチで大地震があったまだ、気を付けるべきだろうな。地震は時間の経過とともに発生の確立は少なくなるとテレビに表示されていたが、帰って不気味なものがある。1年2年と危険は高まるのではないだろうか。
・南海トラフよりも、こないだの日向灘地震が前震で、震源地が前回より南東側のエリアで日向灘地震の本震が近々来る可能性が高いみたいな事を言ってる研究者もいるみたいなので、近郊の方はくれぐれも気をつけてください。
・水や非常食、非常用電源、簡易トイレなんかは以前からある程度備蓄してるので、避難時に恋しくなりそうなおやつを幾つか買い足しました マンション住まいで避難生活するとなったら基本自宅になるとは思いますが、良い機会なので非常用リュックの中身の見直ししました 期限切れてる薬とかあって見てよかった
・前兆なんて年単位の変化でしかわからないので南海トラフが来てから 結果的にあれが前兆だったと言う 事後的評価しか出来ないでしょう 周期が100〜200年の間に起こるものを 予測するのは不可能に近いけど 人口的に地震が起こせるようになれば 歪みが溜まる前に80年ぐらいで 小規模地震を起こせれば良いなぁ〜 なんて 夢物語を言ってもしょうがないけど 大津波が最も怖いですね 起きたらとにかく 高いところに避難ですね
・東海地震は50年も前から明日にも来るって言ってた地震学者 静岡に住んでた人ならあれは何だったのって思う それから地震確率の少ない所ばかりに大地震 南海トラフもいつか分からんだから確率0.1や0.何パーセントだなんて くだらないの発表することは無いと思う 地震はいつどこで起きるか分からないから普段より防災意識を高める とかでいいんじゃ
・義実家に行きたくない奥様方には帰省しない理由になって万々歳だと思う。 能登の時はお正月で新幹線止まったりで、被害よりも自宅に帰れなくなって困る人もいた気がする。 敢えてこの状況で危険な地域に行かないのも選択肢としては大事だと思う。 その分その地域にふるさと納税したり、できることはあるんだから。 警戒は大事。
・南海トラフ地震がどうこうではなく 日本全国どこでも、いつでも 生命に関わるような天災が(海洋国ということから地震の被害も津波の被害にことさら、、)起こることを理解するべきだし備えておくべきだけのこと。 何か報道含め色々な行動や対策が 「南海トラフだから」と特別視していることに違和感しかない、、、、 いやいや南海トラフ関係なく国内でどれだけの 壊滅的な地震被害がおこってますか? 数万人も集まる祭りやイベントがかたまるこの時期 「主催者が」もだが天災だけではなく群衆(人)による事故含め参加者自身が気を引き締めることに思うが。
・余震がめちゃくちゃ少ないですよね。 気になるところを探したらキリがないけど、注意報が出たことですごく混乱してますね。町中お水もお米もありません。コロナ禍を思い出します。 まあでも準備は必要ですからね。パニックにならない程度に動きましょう。
・素人の私には専門家が南海トラフ地震に関連づけたくて仕方がないみたいに感じます。 いよいよ自分の研究成果が正しい事を証明出来ると興奮して判断を間違えているように感じます。 個人的には南海トラフは100年周期みたいだから次は2040〜55年くらいが危ないのかなと思っています。 地震への備えは重要ですが、現状はいつ来るか分からないものに対して過剰に不安を与えているように思います。何か国民の意識を地震に向けたい人がいるのだろうか? いずれにしても過去の南海トラフ地震で被害は大きいものの日本人は生き残っているのだから、100年前や200年前より知識や経験、技術があるのだから極度に恐れる必要はないと思う
・最近スーパートラック、100円ショップ、ホームセンターでも非常食や携帯トイレが完売している。 防災用のタンスを止めるツッパリ棒も完売だった。南海トラフが来ないことを願いつつ、今回の事で沢山の人が地震対策をされたことは良かったと思う。
いつかは必ず来るものだから。
・通常と異なる地殻変動なしと7日に発表され、7日に宮崎でマグニチュード7が起きたことを考えるとあまりあてにはならない。 結局巨大地震はいつかわらないが、必ず起きると備えをしておくしかないのです。 今いる場所でもし地震が起きたらどう行動すべきか、避難場所、方法、移動手段、連絡手段などなど。
・日本列島に住んでいる以上いつ地震に遭遇してもおかしくない。 その時に大事なのが1にも2にも3にもどうやって命を守るか。 昔は地震が来たら建物の中にいる場合は机の下へが常識だったが、今は出口の確保が最優先。 先の東日本大震災では津波の怖さを初めて目の当たりにした。
・やはり、海水浴場閉鎖や特急列車などの運休は、過剰反応なのでは?
宮崎県沖地震から1週間経過後も、リスクは減りません。永遠に自粛しなければ、辻褄が合わなくなります。
コロナ禍の時も強く思いましたが、科学的根拠に基づいた合理的行動よりも社会の不安尊重する風潮、何とかならないのですかね?
・この間の関東の方の地震は関係ないらしいけど、九州沖から飛ばして来てるのとかもう怖いし、けど30年以内に高確率って言われてるから、究極は毎日心配しなきゃならないんだろうなと。 小刻みに来てくれる方がいいんだけど、そんなレベルでもないしねぇ。 普段から備蓄もしてるし、あとはなんともないこと祈るしかない。
・注意出ました。解説で、地震が起こるまで取り下げられませんって言ってました。仮に、解除になってもいつ起こるか分かりませんって。 熊本の地震から同程度の大きさの地震が起きることがあると言うようになりましたが、もう、余震って言葉は死語なんですかね。 地震予知は研究費をいただくためのデモであり、降参って言ってから地震に関する警戒情報は様変わりですが、注意報、警報って、実際に起こるまで出しっ放しなんだよね。 今の注意はいつ解除されるのか。そこ知りたい。
・南海トラフ地震は東京に直接的な影響少ないのだろうか?都心部にマンションがバンバン建って高騰が続いているけど大丈夫なのだろうか?過去には東京にも関東大震災があった。都心部は道路がマヒしたら高層階の住民は助けにいけない。いくら免震・制振・耐震であったとしてもガス漏れ、火災、倒壊がないとは限らないし道路がマヒしたらアウト。それでもタワマンがいいのかな?近い将来、自動操縦の空飛ぶクルマが現れはじめたら都心部は駐車場確保が大変。今のうちに東京の少し郊外の広い土地を手にしていた方が良い?例えば所沢、立川、八王子、町田等の地方都市に出やすい隣接市。何故、隣接市かと云うと広い土地がまだ安い上に隣が街(地方都市)である事で生活に不便がない。そして大きな医大などもあり安心。トータル的に考えると東村山市、次に日野市、多摩市などが穴場。どちらも新宿まで電車で30〜40分な上に隣がターミナル駅で地方にも出やすい。
・テレビでやってたけど、地震の1時間前にわかるシステムがあるらしいですね。毎回毎回、来るかもしれませんが、来ないかもしれませんので、ネズミやカラスの動きを良く観察し、カラスやネズミが大量に逃げたら、トイレットペーパーを大量に買い込んでくださいみたいな 報道はやめてほしい。
・能登どうこうと言っている人も見受けられるが、能登は直下型(断層型)で、東日本や南海トラフはプレート型(海溝型)なので、そのメカニズムが違う。 直下型はどこで断層がずれるかの話だから予測ができないのでは?プレート型はエネルギーが溜まってどういうひずみが出るかだから、情報とデータが集まれば可能性はある。ただ、その情報が今は少ない状況。 ただし、南海、東南海が起きないと分からないメカニズムかもしれない。 予測ができれば対策が取れるという意味では大事なことだが、今回の件での反応を見ているとオオカミ少年的になっていきそうでちょっと情報の出し方は再考してもらったほうが良いかもしれない。
・何もわからないのだから、変な体制作るのはやめないと、観光業をはじめ、迷惑する人ばかりになる。物理的に考えて、最初の大地震の後にそれ以上の揺れがすぐに起こることはほぼあり得ない。それが発生する確率が0.5%という話。99.5%で余震は起こるし、それは最初ほどの揺れではない。当たり前の話を捻じ曲げて訳のわからぬ報道にならないように注意してほしい
・今回の巨大地震注意喚起によって、国民の行動が間接的に制限されたことは、いささかやり過ぎではないか。地震がいつ来るかなんて事は結局誰も予知できないことであるならば、期間を限定してビクビクするよりも、日頃から大地震に対する備えを啓蒙する事の方がよっぽど大事だと思う。
・いつかは起こるのは確実だけど、1週間過剰に煽る感じはやはりおかしい。 買いだめでスーパーは混乱、日常の買い物客が品切れで買えない、かき入れ時の観光業は大打撃。 予知は不可能と言ってたはずですが、いきなりなんなんですかね? 備えは大切だけど、ちょっと異常な報道だと思います。
・そもそも南海トラフに変化があるからといって、想定しているような規模の震災になるとは言えないだろうし、南海トラフでないところで想定しているような大地震が起きる可能性もある
あまり南海トラフ南海トラフと特定はしない方がいいと思うが
・報道番組などでは気象庁の会見のほか、大学の教授などの専門家を番組に呼んだり取材したりしているけど、 過度に心配する必要はないだとか、旅行を自粛する必要はないなどと言いながらも、 いざ地震が来た時の避難場所をあらかじめ知っておくようにだとか、 1週間何もなかったからって安心していいわけではないだとか、 結局、どうとでも解釈できるようなことしか言えていないわけで、 つまりは未来のことなど誰にも分からないということ。 備えあれば憂いなしであることには間違いないのだろうけど、 混乱させるようなコメントしかできないようなら、いっそしないでほしいというのが本音です。
・前に起きたのが1944年とか言われているのに、まだ100年もたっていないのにそんな大規模なエネルギーが蓄積されているわけがない。起きることが不可能だろう。 南海トラフによる大規模災害が次に危険なのはもう100年プラスした2140年頃だろう。冷静に考えれば分かることだ。
・自然災害や感染症の歴史を調べていると、「悪いことは重なる」事例がいろいろ見つかる。現実に20世紀の戦争、大事件、大災害の101年〜102年後に同じような出来事が起きているのが恐ろしい。なので世界で1番プレートが四つも重なっていて世界の地震の2割が毎年起きている地震大国日本なら今年有りえると思います。 1️⃣第1次世界大戦1914〜1918 →米露冷戦代理戦争(ロシア、2014クリミア半島侵攻ウクライナ戦争開始 2️⃣第一次大戦の最中にスペイン風邪(1917~19年)の大流行 →ウクライナ戦争の最中に新型コロナ大流行(2020〜2022) 3️⃣1921原敬首相の暗殺、1922ムッソリーニがローマ進軍初のファシスト政権 →2022安倍晋三暗殺、2023岸田首相暗殺未遂 2024トランプ元大統領暗殺未遂から政権奪取へ 4️⃣関東大震災(1923年) →2024大地震
・いつもペットボトルのお茶や水を常備していますが今回の事で多めにストックしました。 現在水3ケース、お茶が緑茶や麦茶含めて4ケース分くらい。 お米は一袋、レトルトのお粥も追加で少しストックしました。モバイルバッテリーもフル充電しておいた。生理用品も何とかなってます。 ただどんなにストックしても不安は消えません。この不安が辛いです。
・M8クラスの地震が起こる確率は0.5%。 つまり99.5%の確率で何も起こらないということだ。 もちろん軽んじて危機感を捨てろと言うつもりはない。 ただ、スーパーやホームセンターで水に群がる人だかりや、ガソリンスタンドの行列を見てると、もう少し冷静に物事を判断すべきだと思う。
・変動なしが続いててホッとするのと裏腹に、ちょっとずつ変動して小さい地震が頻発して大地震は来ないとなってくれたらな…と願ってしまう。そんな単純なメカニズムじゃないだろうけど。
・10年後もまだ巨大地震は発生せず同じ事を言っているかもしれないですね。 自分が小さい頃の80年代からずーっとやってますから。20年以内だとか30年以内だとか言って。
人工地震は別として予知はできないって事でしょうね。
もっとも人工地震もダメージを与えるのが目的ですから事前にインフォメーションする事なんてないでしょうが。
・実際にいつ来るか分からないなかで、出来る範囲の備えをして生活するしかないでしょう。 地震発生時に自分が旅行中か、仕事中か、どこに居るか分かりませんが、地震によって助かるか、助からないかはもう運命次第としか言えません。
・そもそも、東日本大震災、中越、中越沖、能登半島などの大地震、誰一人予測出来なかったじゃないですか。 防災対策は必要だけど、自粛するのはどうかなと。防災対策って言うのなら、東海道山陽新幹線も運転停止、東名、阪神などの高速道路も通行禁止にしたら。
・気象庁がどう発表しようが、来るときは来るし、来ない時は来ない。 何ではっきりしたことが言えないかと言うと、 現時点では地震予知はできないからだ。
だから予知できるという人は詐欺師です。 絶対にそんな人の言うことは信じない方がいいです。 ましてやお金を払ったりすることは、どんな形でもやめるべきです。
必要以上に買いだめに走るより、日常をしっかり、悔いなく生きることの方が大事だと思います。 多少の備蓄とか、避難所の確認とかはしておいてもいいと思うけど、 大体何がどの程度の規模で起きるかなんて、その時になってみないとわからないことなんですから。
・南海トラフ危険地域の海沿いで暮らしてるが起こって数分で巨大津波襲来だともう無理だ逃げられないしその前に震度7以上の揺れで押し潰された家の瓦礫の下敷きになるかも、だからもう数十年か来ない事を祈るのみ。
・スーパーでは米や水の買い占めが横行しているところもあるらしいが、今どれだけ買い占めようと天災は忘れた頃にやってくるという。 これを機に、普段から地道なローリングストックで備え、少々の予兆では混乱の起こらない状態を市民レベルで維持したいもの。自分のため、周りのためにも。
・これだけは言えます。 南海トラフの地震は、絶対に起こります。 ただし、今すぐに起きることはありません。 南海トラフの地震とは関係ないけれど、地震は、普段から起こっています。 普通に起る地震についても、震度6程度のモノは、いつ起こっても不思議ではありません。 普段から、準備をしていれば、安心かと思いますが。
・能登半島の地震は1年前から地震回数が増えていて大学教授等が以前から注意喚起していた。誰にも判断はできないが観測しているなら何らかの地震回数が増えるとかで注意喚起はできる。それがいつかは分からない悔いのない日々を送りたい。
・1週間を注意する意味の南海トラフ巨大地震注意となっているが、南海トラフだけでの巨大地震注意は日本全土の注意でも良いような気がしますか、確率の問題で南海トラフに限定したのでしょうか?まぁ能登の地震の地震自体確率が低い地域だったにも関わらず、地震が起きている事も事実です。
・日本は断層が多いから、ここなら安心って場所を見つけるのは難しいよね 地震のことだけ考えて住むとこ決められないし どこに住んでても、いざということを考えて備えないといけないね
・通常と異なる変化を捉えられるほど研究は進んでいないと思う とにかく自分と大切な人を守るれるのは物理的な備えと精神的な備えだと思う
・今、買い占めによって、水や食べ物が品薄になっています。いかに、日頃からの防災意識が低いかがわかります。地震は、今に限らず、いつ起こるかわかりませんので、常に備えが必要だと思いました。 かくいう我が家も、非常袋の中の水が期限を過ぎていたので買いに行ったのですが、とっくの昔に売り切れてました。おそるべし。
・能登の大地震の時も、5年ほど前から石川県を中心に頻繁に地震が続いていた おそらく南海よりも起こるとすれば東京地方を中心とする「令和関東大震災」だろう、 現に数年前からあの辺りでは群発地震が続いている、さらに1923年の大震災からすでに101年経過している…、 なぜもっと本気で東京地方で注意喚起しないのか、非常に不可解
・「私が見た未来」が出版された以降 地震や津波の夢をみる人が増えたらしい。 天災は忘れたころにやってくる この格言じゃないけど、そう言う準備は普段から つかれ離れず気にしておいた方がいいよって 警告なのかもしれない。
・東海地震が来る来るとあれほど騒いでおいて金沢ですよ。今回の日向灘だって予測した人いましたか?政府の予報なんてその程度のものです。毎日言っておいて100年に一度当たるかどうかです。それを解って準備したいものです。
・熊本地震なんて全く無警戒の断層が震度7が2度だから、やはり本当の予知は難しいと思います。 アラートは大変ありがたいですが、やはり備えは自分自身でやるしかないかなと。
・記事には出ませんが、既に今年からスロースリップが始まっている南海トラフの地点でその滑りの加速が確認されていたり、新たに三河のほうで地震後よりスロースリップが始まっているとのこと。 いつ跳ね上がるかわかりませんが、着実に発生に向けて動いているのは事実のようですね。
・機械的に発表するしかない気象庁にもおそらくこの過剰反応を危惧している方々も多々いたと思います。気象庁、気象台は発表するしかないです。問題はどう伝えるのか、です。 NHKのL字は1週間はやるでしょう。それがNHKが決めていた事でしょうから。大丈夫ともダメだとも言えない。課題ですね。
・南海トラフって言っちゃってるから皆が騒ぐんだよ。能登で台湾で宮崎で地震が起きてる。プレートが押し合ってバランス取ってたのが崩れれば、どこかしらで大なり小なりの地震が起こるよ。近海じゃなくても地球は一つの球体なんだから、遠く離れた外国だって同じこと。
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