( 201096 ) 2024/08/13 00:29:25 2 00 お盆休みを直撃…南海トラフ地震の臨時情報でかき入れ時の旅館に“キャンセル約1300件” 備えも再確認東海テレビ 8/12(月) 17:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bfcb3eaa4eb401aa2770b3bac16e75a06711c6b3 |
( 201099 ) 2024/08/13 00:29:25 0 00 三重県鳥羽市の老舗旅館の「戸田家」
帰省客や旅行客でにぎわうお盆休みですが、南海トラフ巨大地震への注意が呼びかけられ、観光地ではキャンセルが相次ぐなど影響が広がっています。
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8月12日午前のJR名古屋駅では、東海道新幹線の東京方面への上りがピークを迎え、多くの家族連れらの姿がみられました。
子供: 「おじいちゃん家に行きます。一緒にご飯を食べたいです」
女性: 「ディズニーランドに行きます」
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しかし、8日に発表された「巨大地震注意」の臨時情報を受けて、東海道新幹線も三河安城駅と三島駅の間で速度を落として運転しています。乗客からは不安の声も聞かれました。
男性: 「何も起きないといいんですけど、起きた時のために準備はしたいなと思っています」
お盆休みを直撃した今回の臨時情報、かき入れ時の観光地にも影響が広がっています。
三重県紀北町では、町が管理する海水浴場4カ所が8月15日まで閉鎖となりました。
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尾鷲市でも、磯釣り客などを案内する渡し船の組合が休業することを決めました。
川端渡船の川端徹さん: 「(Q.予約やお客さんは?)キャンセルしました。僕らは人を預かる商売なのでしょうがないです」
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また、宿泊施設にも影響が出ています。鳥羽湾を臨む三重県鳥羽市の老舗旅館「戸田家」は例年、お盆の時期はおよそ170ある客室がほぼ満室となりますが、キャンセルが相次いでいるといいます。
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戸田家の寺田順三郎社長: 「キャンセルが非常に多くなりました。平日で約5倍から、多い時は10倍近くキャンセルがございます。(地震への)取り組みをどのようにしているか、やはり皆さん心配なようでございまして」
巨大地震注意の臨時情報を受けて、すでにおよそ1300件のキャンセルが入り、売上は数千万円のマイナスだといいます。予定通り宿泊した人に話を聞きました。
客: 「海が近いので、もし津波が来たらどんな風に避難すればいいのか心配でした」
別の客: 「オムツや着替えをかなり余分に持ってきて、もし仮に地震が来てしまっても何日かは安心して過ごせる準備はしてきました」
もちろん、戸田家でも備えを欠かしていません。戸田家では、宿泊客や従業員が1週間ほど生活できる食料など防災用品を備蓄しています。
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また年に2回の防災訓練に加え、臨時情報の発表を受けて、改めて宿泊客の避難誘導の手順などを確認しました。
戸田家の寺田順三郎社長: 「玄関先で約10mの海抜がございますので、この辺の想定の津波が10mから高くても15mということでございますので、3階以上に避難をさせる訓練をしております」
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尾鷲市で高齢者介護施設「あいあいの丘」を運営するNPO法人「あいあい」でも、津波への対応を進めていました。
7階建てのこの施設は、津波が来た際の緊急避難場所に指定されていて、付近の住民も避難できるよう、屋上の扉の鍵を開けたままにしています。
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別の介護施設では、荷物をまとめる高齢の女性の姿がありました。この施設は海抜5メートルの津波浸水域にあるため、臨時情報が出た翌日の9日、入居する9人全員を高台にある施設に避難させました。
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NPO法人「あいあい」の副理事長: 「夜間に津波が来た時に、スタッフでは対応できないということで。車椅子の方であったりとか、寝たきりの方もいらっしゃいますので、その点では避難にすごく時間がかかりますので、早めの対応をしたいという決断でした」
日常の生活を続けながら「もしも」にどう備えるか、日頃の対策を再確認するきっかけにもなっているようです。
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( 201100 ) 2024/08/13 00:29:25 0 00 ・私は飲食店で調理してますが、毎日満席の日が続いてる日もあれば、コロナ禍初期の頃のように感染者数でお客様が急に減ったり感染者数が減ると急に忙しくなったりしてました。 今はコロナでどうこうはありませんが、サービス業は仕方のない事だと思います。 私自身も外食するなら、楽しく美味しくご飯食べたいなって、、 大変ですが良い時もあれば悪い時もあるでしょうね。
・これは観光業が負わなければならないリスクです。天候不順や大雨は農業のリスク、為替相場の変動や好景気不景気などは多くの一般企業のリスク、それと同じです。この記事には記述がありませんが、観光業者の中には儲かった時は自分の利益、損した時は国で補償(国民の税金)と言うような身勝手な人が多く見受けられます。もし地震が起きたら復興後に○○割はやってもらえると思います。それまでは自分の力で背負っていただきたいと思っています。
・津波の高さには対応できても、地震の揺れへの対応はどうなのでしょうね。 津波の強さは想定以上のもの、目の前の海岸から波が船や車、倉庫などを速い速度で運んでくるのだよ。建物が弱ければ、柱がそれで崩れる可能性もある。
地震・台風は在りきで、経営しているのだろうから、今回逃したものは、次の連休などで取り戻せばいい。 そもそも、予約の契約に、自然災害などでのキャンセルは免責になるってあるのかな? それが無ければ、予約日何日前なら100%支払いが必要でしょ?
ただ、キャンセル増えたからといって、宿泊してくれた人への過剰なサービスは一切不要です。いつものと同じサービスで十分。 やるなら、宿泊費の減額程度でしょうかね。 何なら、客側のチップ増額が望ましいけどね。 食べ物が余るなら、子供食堂など、地域の子供たちへ提供してもらいたいね。
・これはしょうがない事だと思います。気象庁は厳重な注意を払って行なったことなので。例えば、注意を出さずにいて、地震による津波が来て犠牲者がでたら、なんで注意報出さなかったんだ、なんて言うひとが必ず出て来ると思います。備えあれば憂いなしですかね。
・気象庁は最初の会見で「巨大地震が発生する確率は数百回に一度」と明言していました。何事も無く南海トラフ地震臨時情報が解除される確率の方が高いのですが、重要な事は、臨時情報が解除されても巨大地震が発生する恐れは残り続けることです。
ホテルの客室ドアには火災からの避難経路が掲示されています。今後は海辺の宿泊施設には、津波発生時の避難経路なども掲示するのが良いと思います。飛行機の安全のしおりのように、利用者の不安を煽る物ではなく、もし津波が発生したらこうすれば助かると、安心を与える材料にできると思います。
ホテルに宿泊する方は、土地勘が十分でない方が多いと思うので、フロントや客室に、主要観光地を含めたハザードマップを置いておくのも、防災の役に立つと思います。
今回の南海トラフ臨時情報発表で、様々な反応があったかと思います。今後の学びに繋げることで、防災対策を進歩させる事ができると思います。
・静岡の焼津、和歌山の太地・串本、高知の室戸は津波の到達時間が3分と言われているのでこの辺りの宿泊施設もかなりのキャンセル数になって居るのではと思います。 何も掻き入れ時の盆にこのような臨時情報が出なくも…と思いますが正月早々に起きた能登大地震を見ても矢張り地震と言うのは人間の都合を一切考えてくれませんね。 このまま何も起きない事を祈るばかりです。
・なんでも応援割りとか休業補償とか国の補償や給付が近頃多すぎます。 低賃金家庭への物価高対策、ガソリンやエネルギーもそうです。 関係ない世帯への公平公正があまりになさすぎる これをするなら全てやめて公平な消費税減税しろと言いたい
・お盆中ではありませんが玉置神社に参拝したく宿泊予約をしました。地震が来ない事を祈りつつですが、、、しょうもない話ですが、こんなに科学が発達しても雪崩を先に起こしたりできるみたく軽減などは出来ない事にモヤモヤします。
・子が幼稚園の時10年前から関西では南海トラフくるくる言われていたが、きたのは能登や他の地域 あと数日でくるかはわからない 自分や子が困らないようにするしかない まずは日常生活を誰かに頼らなくても自分や同居家族だけでできる、出かける時はどう対処するかなど自分で考えるしかない 助けはこない 常に他人を頼ってる人は危ない 健康で臨機応変に動ける人が生き残る可能性高い
・宮城県の海の見える良い旅館があるけど、 3.11のあと泊りに行って、何度も思い出した。 旅館のご飯がすごく美味しかったしまた行きたいけど、なんか行く気になれない。 3.11やアメリカのテロみてからは海外とか、旅行にいくって何が怒るかわからないって気持ちは持って出かけてる。車の時は、高速道路で6時間以上動かなくなったこと体験したから、ガソリンは常に気にするし冬ならホッカイロ、水など積んでおく。 気持ちも物も備えてると何かのとき行動できる
・宿泊業はクレジットカード事前決済、キャンセル料はいかなる理由でも徴収すればいいと思う。 自然災害が起きるかもしれないという不安でキャンセルは客側の都合なので、そんなのに宿泊施設がリスクを負う必要はない。
・この国ではいつどこで地震に遭遇するかわからない。大きな地震の後にまた大きな地震が来ることは、過去の例から見ても可能性は高い。さらに南海トラフ地震は約100年周期で起きていて、前回は1946年だからそろそろ来てもおかしくはないのだろう。とは言え、それがいつかなどと予測できるはずはない。対象エリアは広く、そこに旅行の計画を立てていた人たちの中で、取り敢えず避けておこうという判断も理解できる。特に老人や小さな子供がいるなら、避難をするにも大変なことになるだろう。コロナはある程度見えているリスクなので、今回のような見えていないリスクとは性質が違い過ぎるので比較に意味がなく、旅行がキャンセルされたという事象しか共通項は無い。
・簡単に言って日本中地震、大雨、にさらされるのが当たり前のようになってきた。雑草のように耐えて復旧しての繰り返しみたい。先祖の地を守るのはいいと思うが命あってのこと。無理なら故郷を去って被害の最も少ない地に移住するのも賢明な選択だと思う。
・万が一の地震の津波に遭いたくない、という単純な理由でキャンセルするのではない。旅行先の慣れない土地で何日も避難生活を送るリスクが普段より高まったからキャンセルする。当然の自己防衛本能だ。
宿泊施設がもしそういうキャンセルが理不尽と思うならリスクがない場所で営業すればよい。そんな地はたぶん集客力に欠けるだろう。魅力的な観光地のほとんどが自然災害のリスクと隣り合わせということは、経営者こそよく認識しているはず。報道機関はそういう点を含めて中立的に報道してほしい。
・南海トラフ地震が発生すると和歌山市をはじめ、四国四県、大阪市、三重、愛知も津波の被害を受ける可能性が高い。被災者が数千万人になる恐れがあり、関西在住の人はホテルをキャンセルした程度で安全になる次元ではない。 テレビで見るような地震で倒壊する建物は一部の古い建物で、築30年ほどの建物だと南海トラフが来ても一発目は耐えられる建物がほとんど。 問題はその後の津波と救援が来るまでの時間です。被害が広範囲に及ぶので地域によっては救援は1ヶ月来ないくらいに考えるのが無難。 旅行に行くのをどうするか考えるよりも滞在する建物の築年数や、予備の食料をどれだけ持参するか、ファーストエイドの医療品をどれだけ用意するかが重要。 被災後、生き延びたとして、この暑さだと3日経たずに遺体の腐敗と疫病のまん延に悩まされ始める。
・自然が生み出した観光地って本当は危険な場所でもあるからね
はるか大昔から津波地震噴火の災害が 何度も何度も押し寄せた結果作られた場所だったりします
富士山だって桜島だって鬼界カルデラも同じ 特にカルデラは日本を壊滅させる噴火してます
もし仮に富士山がカルデラ噴火起こしたとすれば 多数の人を殺傷してインフラも破壊して壊滅するでしょう そしていずれは美しい富士カルデラとなって観光名所になると思います
・南海トラフに注目が全ていってるようですが、日本はどこでも大きな地震が起きる可能性がある。能登のようにあまり注視されていなかったところでも起きた。警報を出しっぱなしではなく、国は国民に対して日常生活でどう対処したら良いのか細かいガイドラインを示す必要があるのでは。
・沢山の予算を費やしても、地震予知なんて出来ないのだから、敢えて行事を取り止めるまでしなくても良いのではと思います。 避難経路の確認や起きた場合ので対処方法を日頃から意識することが大事かと思います。
・太平洋岸の海辺のホテルってこの10年でかなりリニューアルしたりオーナーチェンジしたり新建造したりしてたけど、こうなることはわかっていたのに投資してたのは不思議の一言。今回地震起こらなくても宿泊客は今後10年来るXデーに向けて確実に先細りになるよ。一回脳にインプットされたものは拭えないから。ホテルの部屋から海を眺めながら心癒されるどころか10mの津波を想像したら一刻も早くチャックアウトしたくなると思う。
・観光業のみならず、スーパー等も臨時情報の影響が出ていると感じる。 とにかく水や米がどこも売り切れ。まるで東日本大震災が起きた頃の様な光景。 商品はどこもスッカラカンだ。 日頃からうちは消費期限を循環させながら備蓄しているが、皆さんは備蓄していないの?と言いたくなるくらい。 あれだけ大きな震災があったのに、たった約14年で忘れてしまったのか? 「継続は力なり」である。 備蓄も日々継続することに意味がある。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ではないが、いざ何か起きてから慌てて用意するではなく、日常的に備蓄が大切。 観光業や宿泊業も同じことが言えると思う。 端的に言えば、日頃からの危機管理が大切。 災害が起きた場合は勿論のこと、災害が起きそうな時(台風や水害、寒波や地震など)に備えて、対応方法やカバーの仕方を考える必要があると思う。
・観光業のみならず、スーパー等も臨時情報の影響が出ていると感じる。 とにかく水や米がどこも売り切れ。まるで東日本大震災が起きた頃の様な光景。 商品はどこもスッカラカンだ。 日頃からうちは消費期限を循環させながら備蓄しているが、皆さんは備蓄していないの?と言いたくなるくらい。 あれだけ大きな震災があったのに、たった約14年で忘れてしまったのか? 「継続は力なり」である。 備蓄も日々継続することに意味がある。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ではないが、いざ何か起きてから慌てて用意するではなく、日常的に備蓄が大切。 観光業や宿泊業も同じことが言えると思う。 端的に言えば、日頃からの危機管理が大切。 災害が起きた場合は勿論のこと、災害が起きそうな時(台風や水害、寒波や地震など)に備えて、対応方法やカバーの仕方を考える必要があると思う。
・杞憂。いつ来るかも分からないものに怯えて暮らすではなく、起きた時にどう対処するかを日頃から考えて備えておくだけで、随分と違う。直ぐに取りやめてもいいし、決行してもいいだろうけれど、生活圏を離れて観光地を訪れるなら、旅先での万が一も考えておくだけでも違うと思う。それを面倒だと思うのも自由だけれど、それを今後の当たり前として捉えるだけで、より楽しい観光になるのではなかろうか。
・昔、プーケット島で津波により邦人観光客数十人を含む多くの人が亡くなった。ビーチリゾートで津波に関する情報が無いため、逃げ遅れた人が多かったようだ。 私は、しばらくしてから、復旧キャンペーンで安かったこともあり、プーケット島を訪れていたが、滞在中に津波がやってきた。幸い私は高台のホテルに宿泊しており、ビーチには行ってなかったので、被害には会わなかったがヒヤリとしたことを思い出した。 地震や津波の怖さは、いつ起こるかわからないこと。 準備や対策は起こらなければラッキーというぐらいで、やっておけば間違いはない。
・観光業の皆さんにとって大変な時期です。サービス業として今回のタイミングは誰も責められませんが、安全第一で早く状況が落ち着いてまた多くの観光客が訪れることを願っています。皆さんの努力に感謝します。
・今回の地震は南海トラフ連動する可能性は限りなく低いのだが、メディアは初めての注意報ということで大きく報道していましたね。 正しい知識を持って、日頃から備えることが大事だと改めて認識しました。
・結局何処も地震予測は出来ていないし来た後の余震に注意は誰もが感じている事だと思うが本当に来るか来ないかも気象庁にもわからないはず。 当方達もスケジュールを変えたのだが該当者も万が一の事を考えてのキャンセルなんだと思う。 客が集まらなくなったらまたGoToキャンペーンでもするのだろうか。基本的には普段通りの生活の中注意して行動してくださいだったと思ったが海水浴場中止って避難場所が無い様な場所での管理者の判断なのか。非常に判断が難しいですね。
・もし起きたときの政府のアリバイづくりのために 臨時情報なんぞ出さなくてもいいのにね。 そりゃいつ来るかわからない地震ですから 備えはしておかないとダメですが。 南海トラフ地震は最短でも後10年後の2034年から心配すればヨシ。 それまでにリニアができていれば良いのだけどね。 新幹線は浜名湖辺りで津波に流されます。 鉄道は北陸回りでなんとかするか、って感じです。 高速道路は新東名ができてるから、それほど日本経済に影響はないでしょう。
・キャンセル料をちゃんと支払いしてもらえばいいんです。それをしないで行政に支援を求めるのは違うと思います。客側が文句言う相手もホテルではないです。あくまで自己判断なのですから。 少なくとも旅行できる余裕があるのですから、しっかり支払いしましょう。税金で補填などありえません。
・キャンセルは仕方がないでしょうが、こういうとき一定額のキャンセル料を徴収できるのでしょうかね。 私は正直キャンセル料の支払い自体はすべきという立場です。災害大国の日本ですからそれは支払いの免除となる理由にはならないという立場というべきでしょうか。 ですが間違いなく、地震の可能性があるのだからキャンセル料は取るべきではないと訴える客が多数いることが予想できます。 災害の可能性が高いと行政が訴えているならば、その情報をもとに旅行をキャンセルするというのは全くもって正しいことだと思いますが、その正当性がキャンセル料の徴収とは全く関係がないこととと割り切れない人のクレーム対応でも苦しんでいそうな気がします。 災害の怖さもありますが、この人災を減らすことはできないものでしょうか。気持ちとして割り切れないのが理解できてしまうのも、正直なところではあるのですけども。
・確かに津波はとても危険ですが、津波ばかりに注意が向いているように思えます。津波の原因である地震はどうなのでしょうか?津波の危険があるからといって海水浴場を閉鎖して、釣り船や渡し船の運行を止めるなら、崖の近くの家からは退避が必要で、新幹線も止めるべきではありませんか?「巨大地震注意」に対する対応に「海水浴場閉鎖」があるのですか?それなら沿岸に住む人達は退避が必要なのでは?
・国の担当省庁ってのがどこになるのか分からないんだけど、30年以内に70%だとか、今回の巨大地震注意報だとかをこれだけ自信満々に言い放つ割に、この南海トラフ地震というSF映画のような破滅的な被害想定に対する「日本国としての備え」というのが現実的に全く見えてこないのは私だけですか。実際に能登地震でも、すぐさまドローンが飛んで情報収集をしたり迅速に空挺部隊が現地に降り立ったり、無限軌道車と施設科部隊がガレ場を突き進んで陸路を作り、補給線を確保したりってな現代的な救助作戦なんて全くなかったよね。政府(岸田)は「私らも頑張ってるから、みんなもがんばってね」 ってな内容ばっかりだったような気さえしますけど・・・。天気予報よりも確率の低いオカルト予報ばかり聞く為に税金払ってんのとちゃうで。 国は、南海トラフ地震後の国民を守る対策をした上で、それを国民に公表しなさい。自助努力ばかり求めてどうすんねんって話
・なんか不穏な動きを見せている東南海地震活動ですが、先日YouTubeで今までに起こった東南海地震をまとめてました。 大体200年周期でM9前後の大地震が起こってましたね。 次は2100年頃が当てはまりますから、今回は大丈夫だと思いたいですね。 ただ当然備えだけは万端にします。
・ある旅館が「かきいれ時だから、あまり国が避難避難と言わないでほしい」というコメントがありました。 それは本音だろうが、リスクの見通しの甘さや有事の際に人命をどう考えているのか、自分本位な考えがにじみ出ていて私は平時でも泊まりたくないと感じた。 むしろ、何があってもきちんと客を守るための体制や備蓄が出来ているから大丈夫です、といいきってほしい。ある程度は客側も自己責任だからね。
・臨時情報を発令するタイミングが難しいと実感しました。
時期によっては、観光業にとって痛手になります。
気象庁によると、このまま大地震が起こらなければ、15日で臨時情報を一旦、終了するという事のようです。
臨時情報は、あくまでも大地震の確率が平常時よりも高くなっているという意味で発令されています。具体的な数字だと、0.1%が0.4%に上がったという事なのです。
30年以内に、南海トラフ地震が発生する確率が、70%~80%あると考えられています。この数字から臨時情報の%が算出されていますが、この70%~80%という数字自体が正確ではないという議論があります。
そして、臨時情報が発令されなくとも、日を追うごとに確率が徐々に高まると解釈されます。30年以内で起きる確率と捉えている為です。
とは言え、いつか来る地震に備えをする事は大切です。今回は、改めて見直す良い機会になるかと思います。
・ちゃんとしたお宿はしっかり備蓄食料や避難経路など準備しているだろうが、被災予想範囲外の地域にお住まいの方がわざわざ旅行に行って被災したら、、、ケガなど負わなくても震災により交通網が大幅に乱れてお盆明けの仕事に行けなくなったら、、、と考えると、旅行キャンセルの判断に傾く人が多いのは仕方ないかもしれません。
・タイミング(時期)的には、最悪でしたね。 でも、可能性が普段より高まったなら、情報発信しない訳には行かないよね。 後は、個々が判断すれば良い事だよ。
被災想定地域の海岸は、立ち入り禁止状態になっている所があったり、イベントが中止になったりもしている。 自治体や主催者は、責任取れないからね。 政府側が、“注意しながら普段通りを”って言っても、普段通りに生活する時期じゃ無いよね。 夏休み期間の三連休に、お盆休みと国民全体が大移動するタイミングの悪さ。
心配しながら、ビクビクしながら旅行しても楽しめないでしょ。 万一本当に大地震が起きたら... って考えたら、旅行取り止め・宿泊施設キャンセルは仕方が無いと思う。 ただ、個人的都合だから、キャンセル料支払いを求めても良いんじゃないのかな?
・繁忙期に、こんな事になり、受け入れ側の方も大変だと思います。 ただ、楽しみにしていた旅行をキャンセルするのも、きっと皆さん、苦渋の決断だったと思いますよ。 そこまで自粛する必要ないと思って出かける方もいますが、やっぱり不安な気持で行きたくないという方もいらっしゃる。 なかなか、観光業に、今回のような事で、そういった保証なんてないでしょうが、行けなくなった方もキャンセル料を払っているでしょうから。
・大地震が1週間以内に来る予測なんて出来るわけないんだから、備えだけしておけばいいのに。わざわざ海水浴場閉鎖とか行政が張り切って余計なことをしてる。もう何事もなかったように台風情報流してるし。そして1週間自粛しても、地域に住んでいる住民の危険はまったく変わりません。
・まさか、これほどまでにキャンセルが出るとは。 コロナの自粛が終わってようやく観光業界が活気を取り戻しつつあるときに、大地震が起きる前からたいへんな事態になってしまった。 これを機に経済が冷え込んでいかなければよいが・・・。 臨時情報による我が国の経済損失がどのくらいだったかを試算して、国民に知らせる義務があると思う。
・まぁ仕方ないですよね…このハイシーズンに海近くの旅館やホテルに高い料金で泊まるのはの海に入れたりマリンレジャーを体験できるからこそだろうし。 地震への不安はもちろんあるけど、それ以上に期待してる観光内容にならないのが大きいんじゃないかな。
・地震国なのだから、こうなることは予想がついたはず。 本来ならば、こうした観光業ではなく、高度なスキル・知財の蓄積に向けた産業転換を図るべきを、一部の業界が政治家を取り込む形でインバウンド受け入れなどに、コロナ禍では観光業だけ特別扱いしてクーポンをばら撒いて、・・・。 観光地が大変あのは分かるが、そこから距離を取って未来のこと、大局を見据えた対策を取らなかったことが、この国の命取りになろうとしている気がする。
・この手の問題(不満,分断)の根本は「どの程度リスクが上がったか?」がよくわからないこと。(当たり前だが)地理的要因の変化はない。1週間前までは予約をとっていても問題なかった。何も言われなかった。
今この瞬間キャンセルすることが妥当だとするなら「先週時点でのリスクと今のリスクの間のどこかに行動を切り替えるリスク値がある」ということになるのだが,おそらくそんな計算をしてキャンセルしている者はいないし,精度良く計算できるほど人類の科学は発達していない。 おそらくコロナよりも予測計算が難しい。
結局は気持ちで動いている(動かざる得ない)。
また,公的な補償等はないのだから,国として「(地震のリスク増で取りやめる場合でも)キャンセル料は払ってください。(宿泊施設側には)きっちりキャンセル料をとってもらって問題ない。ごねる客がいたら相談してください」くらいを言っておくべきではあるだろう。
・今回は少し煽り過ぎな感じがしますね。 0.5%の確率でここまで経済活動に水を差すような注意報を出すのはさすがにコスパが悪すぎる。 これを200回やって、1回巨大地震が7日以内に来るレベルで考えたら、普段より注意しましょうね、という発表くらいに留めておけば良いでしょう。 注意とか警戒とか出すのはもう少し予知能力が高まってからにしないと、目新しいころはいいけど、そのうち飽きられて形骸化する未来が容易に予想できる。
・地震に対する臨時情報の出し方は難しいですね。大地震は必ず起こるものだが何時起こるかという事が正確には分からない。
断層などの様子やこれまでの地震のパターンから統計的に危険度を判断しての事だろうが、起こらなければ対象地域の経済的なダメージが大きいし、逆に大地震が起これば臨時情報を出しているかいないかで南海トラフ地震クラスなら死者数が万人単位で違ってくる可能性が有る。
仮に夏季の間で地震が起こらなかった場合は、最終的には国が有る程度の損失補填なり支援なりするしかないのかもしれない。
・親戚の集まりをキャンセルして伊豆に来た。地震を警戒してキャンセルが出た部屋を埋めた。民宿は満席、海水浴場もまあまあ人はいるし、行く先々観光地らしく人は多い。 キャンセルも関係ないと出掛けるのもどちらも正しいと思う。どこにいようと常に気をつけて行動すれば。
・地球規模で考えると1週間ってほんのまばたきのような一瞬なんだからさ、ピンポイントに地震が来るなんて、言ってたらキリがないね。
それよりも、こういった情報が出ている裏では何が行われているのか、なぜ今なのか、しっかり考えてみても良いかもしれません。
・能登半島地震もいくつかのサイトでは前兆に言及していたのに、気象庁は警告だせなかったからね。地震も津波もいつか必ず来るものなのに、商売している人は必ず文句を言うのよ。今回は圧力に負けずにきちんと出した。これからも臆せず警告を発して欲しい。
・地震予知は、幻想だと思う。 これから先、湯水のように費用をかけたとして、予知出来たとしても数秒前とかでは? 数秒前に、予知出来たところで、現実的には何もできない。
それよりも発生した場合に、できるだけダメージを受けない対策などに費用をかける方がいいのでは? と思えてならない。学校での訓練なとでも、予め、しらせずに、いきない訓練するなどした方がいい。
・自然災害は人間の都合なんてお構いなしですものね。たまたまお盆のハイシーズンに重なったのは不運ですが、南海トラフが想定される海側のホテルはさすがに客がキャンセルするのも無理はないし、かといって国がホテルに損害額を補填するのも違うような気がします。
・沢山の予算を費やしても、地震予知なんて出来ないのだから起こった後の再建やお見舞い金みたいに直接被災者に届くような使い方にしてほしい
この日本では誰もが明日は我が身なのですから
・地震予知は、幻想だと思う。 これから先、湯水のように費用をかけたとして、予知出来たとしても数秒前とかでは? 数秒前に、予知出来たところで、現実的には何もできない。
それよりも発生した場合に、できるだけダメージを受けない対策などに費用をかける方がいいのでは? と思えてならない。学校での訓練なとでも、予め、しらせずに、いきない訓練するなどした方がいい。
・自然災害は人間の都合なんてお構いなしですものね。たまたまお盆のハイシーズンに重なったのは不運ですが、南海トラフが想定される海側のホテルはさすがに客がキャンセルするのも無理はないし、かといって国がホテルに損害額を補填するのも違うような気がします。
・沢山の予算を費やしても、地震予知なんて出来ないのだから起こった後の再建やお見舞い金みたいに直接被災者に届くような使い方にしてほしい
この日本では誰もが明日は我が身なのですから
・ジャーナリストの方がコメントしてますが 休業保証ではないフォローをと言ってまが全くいらない。 値上げされていつも予約取れない程満室になってたから利益は相当出ているはず。 商売だからいい時もあるし悪い時もある。
悪い時に国民の税金を投入して助けても、いい時になってもその税金は国民には一切返ってこない。 今回の宿泊施設のキャンセルは国の指示でもないしお客様都合。 それでジャーナリストの方は休業の援助が必要と言っているので自分のお金で補償してあげればと思う。
・最近、気象庁は予算獲得のためかなんなのか目的は定かではないのですが、小雨に大雨警報を出したり、線状降水帯などの新ワードで脅したり、今回も局地的な地震にも関わらず南海トラフ警報を出したりと、ちょっとここのところ、かなり無責任過ぎだと憤りを感じます。 また、何回もそういう警報を出すうち、皆またオオカミ少年かと慣れっこになり、本当に危険な時に対応されかねず、このまま突き進むと国家に大損害を及ぼしかねないと考えます。 今回、旅行関係者はお盆や夏休みのかきいれ時に水をさされた格好で大打撃になってしまった企業さんもあるはずです。旅行を楽しみにされたご家族やお子さんも沢山いるはず。 これは一度、気象庁に釘を刺すため、経営者の方々に訴訟を起こしていただき、気象庁の根拠がいかに薄弱なものか世に問うべき段階に来ていると思います。適当な根拠です。気象庁は、いい加減なことを言い迷惑をかけた責任を取って下さい。
・取材に応じている旅館だけでキャンセル1300件、数千万円の損失と言うのは只ならぬ数字だ。これは流石にお盆だけの話ではないとは思うが、170室の旅館で1週間分以上のキャンセルが出るとは信じられない。 今回の発令は、個人的には発令の影響度テストと万が一、万万が一のアリバイ作りを兼ねた発令だったと思う。ただ、テストやアリバイ作りにしては社会的な混乱が大きすぎた。 個人的にはキャンセルする人や、遊泳禁止にする海水浴場も果たして冷静だっただろうかとは思う。だが、遺伝的に恐怖に弱く心配性の日本人の国民性を考えると、今回の動きは仕方ないかとも思う。ただ、余り煽り過ぎるのは良くない。 今回のように南海トラフ地震と相関性が薄い日向灘地震での発令には賛同できないが、本当に危ないと思った時は躊躇なく発令するべきだ。もっと蓋然性が高いと信じられる時は、今回の事に臆する事無く断固として発令して欲しい。
・災害は忘れた頃にやってくるっていうから、今だけじゃなくてこのまま常日頃から警戒し続けていけばいいとは思うけど、過度な警戒や用心で経済が回らなくなるのは考えものだよね。度合いが難しい。
・キャンセル料を規定通り取るのがよいかと。
未知の災害のリスク料は利用者が払うべき。もちろん、キャンセル料無料なら返金する。
どちらかが一方的に損害を引き受けていたら、観光業自体が成り立たなくなる。
・公費で補填してほしいというご意見をニュース化されてるのを見ますが、それは平時に2倍も3倍も法人税納めてればわかるのですが、払うときは一般通り、もらうときはたくさん、みたいに不公平が生まれないでしょうか。観光業って他の産業よりも災害時の稼働リスクは大きいと思います。観光業の事業者向けの保険なんてありはしないんでしょうかね。
・南海トラフがーーーと言われてから、阪神、東北、熊本、能登など南海以外で大地震。地震大国なので南海トラフに限らずどこで起きても不思議はないので、相応の備えをした上で、通常の暮らしをする方が賢明と思います。
・地震に気を付け、シミュレーションするのは良いが、地震予知はまず当たらない。今回の場合、旅行先の旅館等が発災時の被災者対策の総点検でよかったのでは? 日本は基本的にどこに行っても、地震を免れる絶対安全な場所などない。
・地震の確率が相対的に上がるとは言っても、0.01%が0.05%になる感じか。つまり実質確率はさほど変わらない。ただ、今日くるかもしれないことに変わりはない。個人的には海側には近づきたくないですね。万一きたら、20メートルなんてのがきたら逃げ切れる時間の余裕もないし、高層階の建物だって怖い。
・私も何も起きないことを祈って出かけてきましたが、実際旅行先で被災したらどうすればいいのか皆目見当がつかない。 頼れる人もいなく帰ることもできなくなったら、と考えたらキャンセルやむなしかと。実際何かあったら、なぜこのときに出かけたと非難されるし。
・仕方ありませんね、誰のせいでもありません。農家が収穫前に台風で被害に遭うのも同じ。
防衛策としては、またいつか来てくださいではなく、しっかりキャンセル料を取ることでしょう。それもせずに補償をとかいうなら今すぐ廃業した方が良い。
・観光地がコロナ禍も終わって「さぁ、これから」という時に、地震予報に起因したキャンセルが多発って、とても気の毒。 旅館などの業者だけでなく、利用者も「来年は〇〇ちゃんの受験だから、今年は家族旅行しようね」「〇〇が余命宣告を受けたから、思い出の土地を訪れよう」という「今しかない思い出」を奪われてガッカリだろう。 誰が悪い、という不毛な「犯人探し」ではなく、業者への救済策などを考えて欲しい。政府が観光地などに低利の運転資金を融資するなど、打てる手はあるだろう。
・自分はまずはできる南海トラフ地震対策として、お盆の旅行を高知の予定だったが取りやめた。親からも旅行を取りやめるように強く言われた。 友達の家庭も旅行を取りやめた。 このような家庭はかなり多いと思う。
・観光産業は水物。 悪い時ばかり取り上げられているけど、最近はインバウンド需要でうはうはだったはず。 良い時もあれば悪い時もある。 観光産業に限らずどの業種にも言えることだよ。
・まあ、今年の正月みたいに 能登半島に帰省して、その帰省先で 大地震に遭って土砂崩れや津波に巻き込まれたら 嫌だもんなぁ。
先祖をお迎えするどころか こちらから三途の川を渡る羽目には 誰もなりたくないもんだし、、、
今年は帰省しないのも 一つの選択肢かもね。
・いつも思うのが、誰もが今日明日生きているか分からないよね、と言うこと。 きっと、百年に一度とかの災害よりも、事件事故や疾病、自死の方がよほど確率は高いと思います。
自然災害にはいつだって勝てません。 それよりも、日々を大切に生きていきましょう。
・非常食とかは充分に常に家に用意しているが、旅行とかは気にせずに行く。交通事故とかも自分では注意してても相手から事故られたら死ぬ時もある。 キャンセルで困ってる所とかに行って少しでも援助したい。 それでもし何かあってもそれが運命と受け入れる。
・人間の死期って決まってるから、コロナの時と同じような、こんなしょうもない行動制限に従ってても意味ないよ。人や政府のせいにしても人生豊かにならないから、自分自身で行動の意思決定した方がいいです。
・インバウンドや観光客が戻ってくるといなや、コロナ前より倍いや3倍近くの宿泊料を取ったりしているホテルとか多すぎる。 客をナメてる料金設定にしてるので、ホテル側もこれを機会によく考えた方が良い。
・この流れって、ちょっと違うかもしれないけど、健康診断が病人を作る流れに似ている気がする。。。 例え確たる根拠が無くても、危ないかもよ?と言われれば心配やリスクに人は敏感に反応する。
・コロナの時でもそうだか、何でもかんでも“補償”に頼るって考え方は違うと思う。 どんな生業にもリスクは伴うしそれが自然相手なら仕方のないこと。◯◯応援割もしかり。税金を投入してまで旅行が出来るような余裕のある人達を補助して特定の地域や職業だけを贔屓して支援する必要あるのだろうか?
・近年の気象情報も含めて、こういった発令や予測とその過剰報道にはうんざりします。事が起こった時のための責任回避にしか思えない。たしかに大雨による災害は増えてはいるので役に立つのですが、TVのワイドショー化した報道は勘弁して欲しい。こんな報道の仕方は日本だけでしょう。
・想定される被害の規模的に、自粛が本当に正しいのかと言うのはある。 そもそも予知自体成功したことないのだから。 だったら「我々は地震と共に生きている」として、臨時情報など出さなければよかったのに。
・単純に過剰反応の個体差というだけ。 海水浴場の閉鎖も意味がわからない。 これらは「0.5%程度」にギャーと言ってる。 確率的にリスクにはならない。 ホテルのキャンセルは個人の話だから別になんとも思わないが海水浴場は全く理解ができない。 だったら30年以上は閉鎖しないと理屈が通らない。 「30年以内の発生確率が70~80%」 0.5%でギャーであれば80%で開放できるわけがない。
・まぁ大規模防災訓練として今一度見直すのが次へのチャンスと思えば良いことですよね、中々リアルな防災訓練、こういう機会も大切と思う。
・全く警戒されないでいてたくさんお客さんを抱えた状態で災害に遭ったり、自分のところの耐震や設備の問題で人がたくさん亡くなったりするよりは、儲からない で済む方がマシだと思うけれども。なんのアナウンスもなく被災してしまったら、それはそれで何故少しでも怪しいと思ったらアナウンスしなかったんだとなるだろなとは思うけどな。
・この地に住む、この地で商売を営むってことがそもそもこういうリスクを孕んでるということで納得するしかないと思います。ここに居るということは、こういうことを受け入れた上で生活をしているということなので…。
・四国の鉄道、道路、空港は海岸と接近しているので地震が来れば多くは水没するので四国そのものが孤立化するんじゃないか、そこが旅行者としては心配だ。
・殆どの人は大地震が発生して約32万人が亡くなると言われても、1億人の中の32万人ならば自分は大丈夫、関係ない、そんなこと気にしてたら生活できないと思っているでしょう? 少しでも生きたいという気持ちがあれば、わざわざ海に近い場所に旅行・宿泊に行きますか? キャンセルした人達は危機管理意識が高いと思います。 国は本当に危険な時には情報発信しないでしょう。 隠蔽体質ですから。 今回の経済的なリスクを考えても情報発信したことは 本当に危ないのかもしれません。
・損失が出た分だけ外国人観光客から徴収すればいよ。 彼らは何かあったら日本国および日本人に多大な迷惑をかけることになるんだから日本人より余計に金を取られるのは当然だよ。 そのそも、そんな事わかっていて外国人観光客を受け入れているんだか本当は国がそれをやらなきゃいけないんだよ。外国人観光客に消費税免税なんてしている場合じゃないんだよ。
・こういうニュースがあると日本人は当てにならないと思うね。 何かあるとすぐに過剰反応してしまう日本人は基本的にネガティブな思考なんだろうね。 そのクセ、ネガティブな人間を嫌う傾向にあるけどね。 海外の人たちはそんなことではキャンセルしないからね。 やっぱりインバウンド頼みだよ。
・自分も気象庁の保身の為に、保有していた電力株が暴落して大損したけど、こういうところにも実害が出ていた訳か。 もし今回巨大地震が直近で起こらなかった場合、今後気象庁からの地震情報は、実際に起きた事象以外は信用しないことにする。 素直に予知はできません、今後のことは何も分かりませんって言えよ。 巨大地震が起きてほしいなんて全く思っていないが、今回の気象庁は無責任に不安を煽っただけで終わりそうだな。
・無断キャンセルはともかく、この状況なら被害が予想される地域に旅行行くのは怖いって人も多いからしょうがない。 備えは万全って言っても、じゃあいざ何かあって被害にあっても責任取るのかといえば絶対取らないだろうし。
・大変気の毒ではあるが、やはり観光業とか高級品の販売とかってのは、ミズモノだから。 良い時の恩恵も大きい分、こういうときの被害もあるものと思う
・予約で満室のホテルにキャンセルが多く出て、キャンセル待ちだった家族が 「泊まれてラッキー」となって結局満室になってる宿多くありますよ! 要は利用者の地震に対する心掛け次第・・・
・臨時情報、大切な情報かもしれないが臨時情報を解除するならキチンと解除理由を説明する必要はないか。事と次第では損失補償も必要ではないか?一部学者の思い付きやお遊びで臨時情報をもてあそんではいけないのではないか?
・来週から和歌山に旅行に行くが過剰に反応しすぎ。勿論、不安ならない事はないが。ホテルなり受け入れ先も備蓄してるんだから予定通り行ってみたらと思うけどね。
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