( 201115 ) 2024/08/13 00:45:51 0 00 ・お墓維持していけない。いろいろお金高いし、葬式でお坊さんだけで給料2、3ヶ月分、法事で1人の御経で5万円。何人も重なればプラス5万✕人数…他にも塔婆代とかいろいろ。30分ぐらいのことで…なんで亡くなった人のために生きている人が苦しまなければいけないのか。そばにいるのだから墓なんていらないよ。金額交渉してくると本当に商売だなって思ってしまう。だったら自分たちで集まってご飯食べて亡くなった方の話や未来の話をするためにお金使ったほーが喜んでくれると思う。本人も亡くなる前に墓じまいしてしまいたいと、墓じまいも費用がかかるし、子供たちに残したくないって言ってましたし。墓さえなければ費用の負担も少ないし、自分たちのしたいよーにできるし本当〜楽だよ。
・人間は死んだら終わりなんだから、墓もお経も戒名もいらない。縁もゆかりも自分の事を何にも知らない坊主に名前もつけられたくないし、お経もあげられたくない。子供が供養しなくても恨む気持ちも一切ない。宗教を信じている人は勝手だが、勧誘しないで下さい。せっせせっせと宗教に寄付してるけど、あなたが病気で働けず、どうしても生活が成り立たなくなった時、あなたが信じてる宗教は助けてくれますか?金にもならない信者は切り捨てられるだけです。
・死を粗末に扱わないという考えは良いと思うが、その考えが葬儀や法事等のシステムに於いて適切なのか疑問。結局は世間体で仕方なくシステムに便乗しているだけで、誰しもがモヤモヤしていると思う。坊主の互助会的な仕組みも拍車をかけている。弔い方の考え方が増える事は良いと思う。
・私も長男で家の墓を継ぐ事になりますが、子供達は皆娘で結婚して巣立って行き、私達の後継は居ないので、やはり墓じまいして永代供養になると思う。ど田舎に居住しており加えて限界集落で若者が殆どおらず、未婚の中年男性が多くて、我が家以外の家でも同じ様な事になり、世話になっている寺の経営も檀家が減って行き大変であると思う。
・自分は墓無用派。 親が作った墓がないわけではないが、 公団住宅みたいに同じ形の墓石がズラっとならんだいかにも、大衆向け。 寺墓地ではないので、檀家になれとか、布施もってこいなどみかじめ料はないが、 年間数万の管理費がジリジリあがるし、墓参りもいかなくなったから閉めたい。 よく考えると自分の墓に来てくれる人は皆無に近いから、あってもなくても不自由はない。 知り合いの婆様は、長年付き合いのあった寺から檀家じゃないので戒名代100万、墓は権利と墓石込みで500万即金と言われて、さらに檀家にはいり、毎年布施を200万納めてくださいと電話で言われて、ショックで寝込んだ。 富士山近くの公園墓地を買ったら 台風が来るたびに倒れた、壊れたと修繕費を請求され、現地に行ったらなんともなく、別区画の写真を送ってきていたことが発覚して 裁判になり、痛い出費がかさんだと。
・墓の考え方も変わった。昔は先祖代々のお墓に入ったが。今は何も縁もゆかりも無い墓に入る人が居なくなった。基本その土地を離れるとそこに墓参りするのも大へんだ。それなら近くの何の規制も無いお墓の方が楽で経済的だ。もはや繋がりを求める時代では無く、現実的なのかも知れない。
・一人っ子だったり、子供たちが遠隔地に嫁いだり、転勤だったり、お墓って心理的にも経済的にも子供には負の遺産なのかな…と思い始めた。物理的なお墓はなくとも、心の中に残ればそれで良いような気がする
・毎年寺院が1000軒以上増えています。コンビニは1000軒程減っています。それはけっこうまずい状態なのに気付いていない。もともと寺というのは檀家が寺を建て、そこに僧侶に来てもらって宗教活動をしてもらうというのが成り立ちです。ですが現代では認識も変わり歴史を知らない人ばかり。本当は坊さんはいつ出ていってもいいわけです。しかし経済的に成り立たないのに兼職してまで維持してくれてる坊さんも多いと聞きます。てもどうしても無理になり売却する寺院も出てきました。それを専門に購入してる国があります。さらに減るのではなく増えているということは新たに宗教法人が登録されているわけです。墓じまい、寺離れ、過疎化、後継者不足で従来の寺院は急速に激減するでしょう。が、寺院数は増えていくわけです。法人格を誰かが買っているから。それも仕方がないのかな?
・もう、共同墓地に、で良いんじゃないのかなと思う。 由緒ある家とか、墓を守りたいって人以外は。
うちの市の墓地は、市が土地を貸している、という契約なので、墓じまいするなら結構な費用になる。 (骨を回収して更地にしなきゃならない) …ので、もう自分の世代で墓じまいしなきゃな、と思っている。 残された人が何もかも背負って大変になってしまうし。
・思うんだけど、火葬の後、骨を拾わなければ良いんですよ。 だって、火葬の後、大きい骨だけ拾って、残りは処分してもらうでしょ?と言うことは、一切拾わないという選択肢もあるはずです。 一旦、骨を拾ってしまえば、勝手に捨てれないので、「遺骨の置き場」として墓があるわけだから、骨を拾わなければ、そもそも墓は不要です。 埋葬と墓地に関する法律を読みましたが、葬式をする、墓を作る、なんてことは一切義務でもなんでもありません。「遺骨を勝手に捨ててはいけない」だけです。だから、火葬して、それで終わ理。骨を拾わない方が良いと私は考えます。
・亡父が生前からお墓にこだわっていた。極貧家庭だったため、親父は自分の墓を買えず、結局、私が親父が亡くなった後、親父が希望していた墓園で10年ぶりに新築販売があり(お墓建てられる土地の拡大)、お墓が完成するまでの間は管理会社に預かってもらってから納骨した。順番で行けばそこに母の遺骨が入る予定。問題はその後。 我が家には子供がいない。お墓には12人分の遺骨を入れられる。 お墓を持っていない姉2人に旦那さんが亡くなったら納骨するよう冗談で話している。姉2人は遥か遠方に嫁いでしまった。甥や姪が墓参りに来るのが大変だなと。次世代に苦労はかけたくないと思う。
・子供たち、果ては孫たちのために、一昨年墓じまいしました。 親戚の反対から寺の住職まで様々な壁に阻まれ、ボロクソ言われましたがスッキリしました。やれやれでした。魂抜くのに何十万とか墓石撤去に何十万とか金しか求めてこんかったなあ、まいりました。 その田舎の親戚とこは墓石建て替えに数百万も使って自慢してましたが、そこの従兄弟達は今になってホトホト言うてます。 わたし達はその後は、無宗派のお寺にある集合棚を安価で購入し、墓に縛られることのない生活ができてます。不要な出費も全くなくなりました。 ほんとに未来が明るくなり、まだこれからの子供たち孫たちに負担もなくなり良い顔向けと安心もできてます! ま、地域性やお家柄など様々ですが、未来を考えるのは、当人たちの自由です!! わたしは、あんな思い二度としたく無いってつくづく思いましたね!!
・私も子ども達に負担を掛けたくないのでずっと樹木葬でと思ってました。しかし近年の樹木葬も立派になり高額になって来ました。 今は火葬後に骨をダイヤモンドにして下さる企業が海外にあると知り、死後はダイヤモンドにしてと伝えています。 ただこのダイヤモンドになる事も数年経てば金額が高騰するんだろうなぁ。
・父親が長男なので、そのうち私と弟が墓守になると思うが、 維持できるとも思えないので 親世代の様子みながら 適当なタイミングに従兄弟たちの了承を当て全部散骨したい。 もう親世代と自分たちの世代、さらに若い世代ではもう価値観が違いすぎて 墓の維持は難しいと思う。
・安定した家柄や家業の方以外は 檀家になるということそのものがリスクなんじゃないかなあ 父は跡取りではないので直接の檀家ではないはずなのに 軽自動車ぐらいのお金をいきなり寄付してくれと言われ支払っていました 私の代ではそんなお付き合いはとても無理なので 宗教を介さない方法で十分だと思っています
・こうゆう時代なのに、まだ毎月2回墓掃除の習慣がある家庭がある。しかも、1番大変な思いをしてるのは、嫁。中に入ってる人が誰かも知らないのに。 大切なのは今です。今を生きる事。死んだ人は救ってくれない。 もちろん、お墓参りは良いと思います。何にせよ、気持ちです。無理して通うのではなく、お盆だけでもいいのでは? あとは、参りたいと思ったら参ればいい。 強要されて嫌々掃除に行かされても、中に入ってる人達も嫌でしょ。
・寺等の納骨堂等は永代供養となっていても33年忌を境に合祀されるケースがある、追加で再度料金を払えば納骨堂を残せるケースもあり案外出費も多くなる。 もし親子二代以上代々使うつもりなら、本当の永代供養の墓ないし納骨堂を探す事になる。 私は父母の市を期に、田舎の実家近くの墓の権利を破棄して今住んでいる地域の市営墓地に墓を建てた。永代墓地だし田舎よりもは墓参りしやすいだろう、子供達が今後何処を生活の拠点にするかは判らんけどね。
・墓なんていらない なんなら葬式もしなくていい 結婚式と違って葬式って数日で色々決めさせられて、あれよあれよと金額は何百万とかになる 見ず知らずの坊さんに高いお金払ってお経を読んでもらわなくていい 戒名なんていらない 憔悴して考える余裕もないから(経験あり)ほぼ葬儀屋の言いなりになる 個人的な希望としては亡くなったら自宅に連れ帰ってもらい家族だけでゆっくりお別れをして、そのまま火葬でいい
・元々檀家は、菩提寺のご住職一家を養う義務が生じ、何だかんだと年がら年中お金を要求されます。 墓じまいをして合同葬にしました。絶えず誰かの花がある状態で、私が来なければ灰色の景色しかなかった頃とは違う。 生前の不自由な体から解き放たれた両親がこんな所にいつまでもおるわけがない。そう思う日々と懐かしくなれば写真立てを見ています。
・人の死に宗教を絡ませるからややこしくなる。 亡くなったら市役所に書類届けて、順番に火葬場に行くようにするのが良い。故人への思いは心のなかにずっとあり続けます。 早く日常を取り戻し限られた時間を悔いなく楽しく生きることが いちばん大事なことです。決してお寺にお金を渡すことではありません。
・少子高齢化や未婚化、晩婚化といった様々な要因があると思いますが供養の仕方が従来より多様化しているのもあるでしょう、故人が海が好きな人だったならば海洋散骨、自然が好きだった人ならば樹木葬と。以前であれば海洋散骨なんて著名人だけだったでしょう、樹木葬なんてのは発想そのものが無かったですからね。
・今の時代、お墓に対する考え方だと思う。 お金はかかるし御参りもいかないといけない。 供養の為、先祖の為と思う気持ちが強い人は残し、自分はなにもいらないと思う人は、墓じまいし樹木葬でいいと思う。 わたしは自分の先祖を思うと残すかな、ひとそれぞれの世の中だから。
・毒親は早く亡くなり、暴力兄とも音信不通で、お盆も正月も好きなように過ごせた。でも、お盆の時期に、スーパーで楽しそうな家族連れや若者のグループを見ると、羨ましいと思った。 結婚してから、家族みんなで、義父母や義妹とみんなでお墓参りして、ファミレスで食事するのは、楽しいと思う。孤独は辛かったから。
・うちは両親が墓仕舞いをしてくれました。 両親は自分たちの分の樹木葬の区画を購入し、娘たちに面倒をかけないようにと。 私は子なし夫婦なので、甥っ子に迷惑をかけないように全て生前に手配する予定。 と言ってもまだ40代なので、将来的に世の中の葬式事情やお墓事情がどうなるのか見極めたいと思っています。 今の考えでは、葬式不要、墓不要です。
・これから墓を建てるか迷ってる人たちへ
墓仕舞いは労力と結構な金がかかります。宗派やお寺によるけど墓建てるよりかかる場合も出てくる。よく話し合って答えを出せばいいと思います。
・お墓に納骨されてる数だけ永代供養代が増えていくわけで、代々受け継がれるほど金銭的に大変になって行く。 中には、それが払えず放置されてる墓も多いと聞くけど。。。 そんな事考え出したら、子供に迷惑かけたくないって気持ちになるの仕方ないですよね。
・死んだら何もわからないから 墓じまいして、その後の人は無縁仏となる のも仕方ない時代だと思いますが お寺によったら墓地面積が広がっていて 若い人たちが代わる代わるお参りに くる現象も実際にあり好きにしたら 良いことだと思います
・私は20代の時に、骨髄バンク、アイバンク、死後の献体登録しました 高校で戒名を頂いた事も大きいかもしれません
離婚している今、入る墓もないので献体登録して良かったなと思ってます 死んでも誰かの役に立つのなら、それで十分ですし、子供達に負担かけずにすむのでいいかなと考えています
・何代か前からの墓と、墓を継ぐ子供はいますが、私の代で墓じまいして全部海洋散骨の考え。 もちろん私も死んだら海洋散骨の予定。
特に信じている宗教は無く、葬式でお経をあげてもらう費用は分かるが、戒名?、49日?、法事?、何それ要らないよ。 墓や永代供養や樹木葬とかすると、子孫の居住地に影響する。それだから海洋散骨。
ファミリーヒストリーじゃないんだから、何代も前の先祖に興味無いし、何代も後の子孫に先祖の俺を供養しろと全く思わない。
・私は海洋散骨を希望してるんだけど、夫やひとり娘から反対されてる。 夫は樹木葬にしたいと言ってる。 ここに行けば故人が眠ってるって拠り所が欲しいのだそうだ(娘もそちらを支持)。 海外にいても日本にいても海は繋がっているから、海を見たら私を思い出してくれたらラッキーぐらいに考えてるんだけど、理解してもらえない。
・夫は三男なのですが、長兄、次兄ともに男の子がいないので将来的にうちの息子に墓守りの話が来そうです。今は法事の費用も三兄弟で3等分してますがうちの息子の代になったらどうなることやら…。遺産も何一つ貰ってないので負担が大きくなりそう。 正直早く墓じまいしてほしい。
・夫は長男。 義父は死んだら今ある墓に入れて欲しいと言っている。どうしてもそのお墓に入りたいんだって。歳をとって、もうそのお墓に行けなくなっちゃったのに…入りたいっていってるから入れてあげるけど、でもお義父さんごめんね、お義父さんは知らないけど、入れたあとできる限り速やかに墓じまいすることを夫と決めてるよ。こちらも定年までそんなに時間は残ってないから。
・歴史に詳しくないが昔は家制度があり、土地を代々受け継いでいたことも大きいのでは。現代のように土地にしばられることはない時代、何事も一代限りとおもっている。先祖代々も薄れてきている。
・墓石が必要と考える方は、生きた証を残したいのでしょうかね。 よほどの偉業でもない限りは、人は死と共に忘れ去られるもの。 土に還るのが自然な姿。 北欧ではバクテリアには早く分解される棺が人気だとか。 そういうところも日本は遅れているなと思う。
・そのうちこの墓文化は無くなるだろうね。 というか早く無くなって貰いたい。
墓に向かって拝んで何があるの?どうなるの?坊さんはなんて言ってるの?それやらなきゃいけないの?
令和にもなって信仰だとか宗教とか。拝んで救われるなら逆に聞きたい。災害で罪もない人が大勢いたら、その人達って全員墓や亡くなった人に何かやってはいけない事したからなの?
自分は東日本大震災みて、神社仏閣、信仰宗教は一切無意味だと思った。 うちも早く墓じまいしてくれないかな。
・自分も将来的に『永代供養』や『樹木葬』、『合同葬(墓)』等を視野に考えています。 何故なら…家族はいるけど、この先家族に負担をかけないのも有りかと思います。
・私は一人っ子、子供も一人っ子なので、将来を考えると墓は要らないと思い、母の墓は共同墓にしました。無宗教、戒名なし、管理料なし。面倒な事も無いです。存命の父も、私もいずれは同じ所に入る予定でいます。
・墓問題はとても厄介。 そもそも自分は墓なんていらないと思っているので、散骨の許可をもらって海にでも撒いておしまいでいい。 先祖を大切に思うことと墓を維持することは別問題。 墓の維持管理に労力と時間と金を使うなら、それら全部は今を生きている者たちに使ってもらったほうがいい。 戒名なんて坊主を儲けさせるだけでしょ。 別に墓なんてなくても、たまに思い出したら心の中で軽く手を合わせてくれればいいだけ。
・明日は墓参りの日。 街で生活してる人が続々と帰省して、小さな子供連れで墓掃除したり 花を供えたりするのが風物詩のようになっている。 年賀状を書いたり、墓参りしたりすることで立派な大人のお墨付きを 得る・笑 墓や供養というのは故人のためにあるのではなく、遺族のためのものだ。 墓・供養がなければ故人はうかばれないだろうか? 天国へ行けないのだろうか? そんなことないよね。
・どのみち少子化で人口が減っているのだからお寺は檀家をあてにしていればいずれ破産するのは見えているので副業や商売をする事を考えた方が良いと思います。 寺を修理するのにお金が必要だとか言ってもこのご時世は厳しいですね。
・お墓も大変ですが、実家、田畑、山林等の問題山積。考えただけで、仕事が、手につかないです。相続しても守りもできず、処分と難易。貰い手もなく子供には、引き継げないです。
・毎年夫の親戚から跡を継いでね、あなたたちしか男の子がいないからと圧をかけられる 夫の親だけでなく、夫のオジオバの老後のことまでは無理です。 私たちが、墓の管理など難しいと思い樹木葬や海への散骨を検討中なのに。 お寺や宗教みたいなものを心の拠り所としていないし、スパッと終わらせたい。
・お墓はいらない。手元供養が良い。墓はさびしい。冷たく暗い墓石の下では嫌だ。自宅の庭が良い。庭がなければどこか美しい大自然の中が良い。狭い墓の中ではなく雄大な自然の中が良い。分骨して自宅のどこかに写真といっしょにあれば良い。
・ぶっちゃけ、墓だ墓守だ長男二男だってうるさいのは60才以上の年寄りだけ。 今の若い世代でそんな感覚の人はひとりもいない。 だって、亡くなった人は、墓にはいない、千の風になってます。 墓石ビジネス、和尚ビジネスに振り回されるのはバカらしいことこの上なし。
・夫の代々の墓が、不便だったのと、墓の面倒を見ていた人が墓地の近くにいなくなり、義母の納骨を機に墓じまいしてまとめて菩提寺の永代供養に。でもそのお寺が遠くて不便。 自分の時は納骨堂でと思っている。
・祖母の場合で搬送~保管~火葬(25万)、最低の戒名(30万)つけて即日納骨、通夜無し1番安くやっても70~80万だった。 兄の場合、樹木葬で父が入ってる所に入れても70万くらい。 他にも法事、塔婆など考えると今の日本の平均所得では払えきれない。 それでもお坊さんいわく、これからお寺がどんどん潰れるとおっしゃっていました。 火葬まではやらないと法律違反になってしまうのでこれからはお墓を維持管理出来るのはお金持ちしか出来ない贅沢になるな...と痛感しています。
・あらあら、大変ですね、神仏習合の日本仏教とやらは。信教の自由は憲法が保障しています。近所どころか親兄弟であっても、否定したり身勝手な強制は一切してはいけません。そういう事すら知らないとか?風習や慣習で世の中まわるなら憲法以下法律はいらないでしょ。「身勝手な解釈」は何をうみましたかね。宗教戦争や宗教弾圧でしょ。さて、私が亡くなった際は、超格安で全て終わる予定です。当然住職などいないし、戒名も無いし墓もありません。世間では、直葬と呼ばれているようで。私の場合さらに進化しています。ただし、法定親族がその時にとうするかは不明ですけどね。遺骨の処理も決めています。超簡単です。周囲は進歩を止めた、考える事を止めた◯害だらけですがね。後は死に方用意がいつどういう形で来るやら。
・私の実家も墓じまいしました 私含め子供は全員県外に住んでおり簡単に帰ることは出来ず墓の面倒を見るのがゆくゆく困難になるの分かっていたから 昔は子供も県内に就職したりしていたから出来たかも知らないが今は無理
・うちは先日、バルーン葬にて散骨しました。墓じまいしましたが、寂しい気持ちはなく、いつも空を見上げると見守ってくれている気がします。
・父の七回忌を機に、5月にお墓の閉眼法要をしました。 涼しくなる秋以降に、墓石屋さんに片付けてもらう予定。 80年お世話になったお寺には、お布施で10万。 墓石屋さんはいくらかかるのか?
・樹木葬なんて嫌だね。味気ない、やはり墓がある方が後に残された家族や末裔も安心できるし、先祖供養した気になるもんだ。 もし先祖代々の墓が居住地の近くにあれば普通、墓じまいは考えないだろうよ。昔の日本は家と墓の距離が近かった。 今は都市部の住民は地方出が多いから先祖の墓参りもひと苦労、帰省にカネもかかる。 日本は公営墓地が少なすぎる。公営墓地なら宗教は問わないし、管理費もべらぼうに安い。特に都営霊園は安い。 多磨霊園に墓持っている人ならわかるだろう。
・昔の人はなぜ、墓が必要なの?いつかは、途切れるよ。うちも息子まで、その後は孫は女の子だから、期待はできない。だから、墓はいらない。親世代もわかっていたはず、なのに墓は見栄のために買ったのかな。私は買わないし、子どもたちには、墓は残さない。
・墓参りなんて現代に生きてる人に対してのものだよな。 亡くなった人には何も感じないし、自分のときもやらなくてけっこう、それより子どもに負担をかけたくない。暑いのに墓から墓へと移動して…
・昨年母が亡くなりました。その時に住職から葬儀の読経が80万と言われ、開いた口が塞がりませんでした。その後も四十九日に何万。新盆に何万。維持費に何万。年4回心遣いしろ。塔婆も年4回。野菜が何10円上がったってやりくりしてるのにどう言う神経してるのかって思います。こうなると法事もしたくなくなるし、ましてやお寺になんて考えたくもなくなります。
・ギーボ…勝手に墓建てたが、正直、メイワク。
つか…一緒の墓に入りたくないので、旦那には断固拒否ではなしてある…が多分無理だろうなと思う。
もし、自分が旦那より長く生きたら墓には入りたくないから子供らに散骨を頼んでる。 いやまぁ…出来るなら離婚して一人になりたいのだが。 墓なんて永代供養がいいよ。
なんなら、自分は無縁仏でも良い。
・パンドラの箱が開いちゃった!って感じよね。みんな本当は無駄だしめんどくさい。あの世?祟り?はぁ?って本当は思ってる。坊主にだってなんであんな高額払わんといけんの?明細と本当にあの世に行ったか証明書だしてよ!って感じ(笑) 目にみえない無駄なものにお金払いたくない! みんなの本音解禁です。
・樹木葬て何がいいのだろうか。 人が植た木こそ手入れが必要だと思うがね。 そこが鬱蒼と茂って人が立ち入れないような山になったら誰が山の管理するのかね。
・20年位前は墓地が足りないという事で、あちこちで霊園の開発がされていたけど、結局日本は葬儀にしても墓地にしても金儲けの手段にされた挙げ句、そっぽを向かれた感じかな。
・自分は死んだら海洋散骨で 地球の一部に還れたらイイやと ロマンチックに思っていたけど 最近では、もう一般のゴミと一緒に 処分でもイイやって思い始めてきた。
・うちのお寺はお通夜・お逮夜・出棺・火葬・葬儀は一切同じ日に行なってくれないので、その都度出費が嵩んで大変でした。
葬儀屋さんとつるんでるとしか思えません。
もう仏事じゃなくてビジネスですね。
・お墓の維持と言っても自由墓地なら一般墓で精々年1万円。負担と言う程でも無いが。しっかりしたお墓を作っておけば次世代が楽とのメリットも有る。檀家は別だが。
・実家の両親は墓じまいしてくれました。 夫の義実家もしてくれるといいのだけれど。 田舎の辺鄙なところでは、一人娘の負担になりますから。
・今日まさにその話。 親は墓じまいもう反対。いやいや多すぎるんだよお墓。6箇所あるのをまとめたいって言ってるだけなのに。 うちは子供が、後のことは全てしてくれるとしか思ってない。 全く考えてくれない。
・故人のことが分かるのは、2代、よくて3代後まで だから、墓も供養も要らない 今どきのなまぐさ坊主一家の生活費など、負担してやる必要はない
・>「子どもが親を思う時代から、親が子どもを思う時代になっている。経済的にも子どもに負担を掛けたくないというような気持ちが親に強くなってきた時代だと思う」
親子の間の絆は、事態に合わせて変わるものではないとは思いたい。 こんな時代になったのかと思うと、寂しいね。
・寺に遺骨を預けるといろんな高額な寄付名目の請求が来る 全国的かはわからないけど地元では数年事に改装費やら水道工事やら来ている
・自分自身お墓参りの習慣がない。 仏壇は実家にあるけど、父親が亡くなってお墓は作らず海洋散骨した。 行かなくなるのが目に見えてるんだから…
・樹木葬は意外と高いのよね私は家族に海洋散骨にしてと話したね委託散骨だと5万以下で安いし海好きだから
・先祖を粗末にするなど以てのほか…。と言うが粗末にされたからと言って、先祖が子孫にバチを当てるんやろか?。自分なら、もし自分の子や孫が墓に参ってくれないからと、枕元に立ったりはせんがねえ…
・むしろ自治体が運営している公営の墓地は、墓じまいどころか、なかなか抽選に当たらないことのほうが多い。
・先祖供養とか綺麗事言うけど全ては誰かのビジネス、金儲け。故人を思う気持ちが心の中にあればそれで良いと思う。
・お墓じまいで、お寺さんに連絡したら離檀料として辞めるなら200万円必要と言われました(更地にする工事費や魂抜きなどは別)。相場はそんなに高いのですか?
・能登の被災地に住んでいます 墓が 地震で倒れましたが 修理に 20万から30万円 かかると言われ 正直 迷っています
・結婚式、葬式、墓なんてのは、ビジネスですからね。法外な値段のね。 土葬文化ならまだしも火葬したのなら、散骨でいいと思う。
・実家が檀家になっている寺は、何かと言うと寄付等のお金の話したばかり。墓しまいにも大金が必要になりそうで頭が痛い。
・人々は普段から無宗教だし、お寺の住職も説法などの営業努力しないから、益々墓の需要は減っていく。
・うちは子供もいないので私が死んだら樹木葬で位牌も遺影もいらない。旦那方の墓に入るつもりはない。こんな事義母には言えないが。。。
・自治体によっては骨拾わないのを選べるところあります うちの所もそうだといいのですが わたし、そもそも墓いらないので
・墓じまいする金もない。 ウチの回りの他人様の墓も朽ち果てかけているし、そもそもお墓参り私しか来ていないみたいだし、もう自然に任せます。
・まぁそんだけ日本が貧困に向かってるつて事だ、古いしきたりが通用してた時代は良かったけど、もうそんな死んだ後にまで金掛けれんのが現実。
・それだけの話ではない。 もはや信頼できる坊主が居なくなっているからだ。例の比叡山大阿闍梨が女衒まがいの悪行を四国の坊主にしていたという。
・自分の骨に関しては、死んだ後なんてどうでもいい。墓とかお参りとかいらんし、焼いたその場で捨ててくれていいんだけど。
・樹木葬は灰でなければ違反です 火葬後に更なる料金が発生します それも高額です!
・去年妻の実家側の墓掃除に行ったら蜂に刺されました お墓はそういう場所多くて多くて
・ボタン押したらお骨が出てくるのがいいですね。墓石は地震があったりすると大変ですしね、、、
・私は死んだら子供には、迷惑かけたくない。だから散骨…海や樹木にまいて貰いたいかな。いまの世の中では
・そもそも、一般ピーポーに墓なんて不要。江戸時代の一般人の墓なんて田舎にいかなきゃないし、子孫も大変やん。お互い、なしなし、が一番だよ。 寺を儲けさせるだけ。
・幼少時代に あなたがお墓を守ってねー と祖母に言われた。 何の事か全く判らなかったが 今となっては継げないので荷が重い。
・全て国の責任だと思います。 少子高齢化 格差社会 これを生み出したのは 全て腐り切った国会議員
・一足お先に全部墓じまいして樹木葬に切り替えました。 まだ、私達夫婦とそれぞれの両親合わせて6人中3人しか入っていませんが笑
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