( 201170 )  2024/08/13 01:32:17  
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・彼女は事務所の従業員ではなく、フリーランスの立場で契約を結んでいたのだから、契約解除されても文句はいえません。これが、従業員として雇用関係だったら「解雇規制」が働きますが。 

 

特に、ハラスメント講師として事務所と契約していた人が、ジェンダーハラスメントと取られかねない発言をしたら、その事務所の評判にも関わることなので、契約解除はやむを得ないと思います。 

 

 

・私は鉄工所での現場勤務をしていますが、この時期なかなかの暑さで、作業着も水をかけられたかのようにびしょびしょになります。 

ただ、作業着を洗うのにも洗濯機が痛むので妻が一度手洗いしてくれて鉄粉を流してから洗濯機にかけてるので、なるべく使用する作業着は週3枚までにおさえたいので、一回使用した作業着も消臭剤をかけて一晩干すなどの努力をしています。 

このようなアナウンサーさんとすれ違うこともないのでいいのですが、講師をするぐらいの方のようなので何か対個人的に腹に据えかねる出来事があったのでしょうかね。 

 

 

・汗の匂い問題は難しいよなあ。服に臭いが残ってしまうこともあるし。個人的に思う夏の体臭の原因って、服に残った臭いだと思う。この時期は酸素系漂白剤を使うと良いと思う。 

あと、制汗剤や汗ふきシートの香りが苦手って人もいるだろう。基本的に無香性を探して使ってたなけど、どうやってもメントールとかエタノールの混ざった匂いはするんだよね。 

毎日風呂に入って、服をちゃんと洗濯する。そんで、他人への少しの配慮があればそれで良いんではないかなあ。 

自分も自衛隊にいたときは汗だくで草刈りやってた。シャワーを浴びるのは流石に無理。 

あと、世の中って汗だくで頑張る人がいるから回ってる側面もある。真夏に暑い所で汗だくの人たちすげーと思うし、感謝しかない。もうやれと言われてもできる気がしない。 

 

 

・この方1日に何度もシャワーを浴びるって? 

潔癖症なのでしょうね。 

こんな神経質な方の方がわたしは苦手です。 

そんなに1日何回もシャワーに入れる方はいらっしゃらないですよね。 

仕事してる方は無理ですし、スポーツ関連の方も無理ですよね。 

そんな事気にしてたらスポーツ出来ないし、このような方に子供ができて育てられるのも可哀想かなと考えてしまいます。 

もう少しいろんなことにチャレンジされたら如何でしょうか。 

 

 

・この方のXを遡って見てみました。 

SNSは個人の自由なのかもしれませんが、キラキラ大学生のような投稿ばかりで、雇用契約されているご自身の立場をわきまえた内容ではないというのが率直な感想です。 

いつもどおり発信したつもりが大事になってしまったというのが本音かもしれませんね。 

 

ただ、婚約者が格闘技をされていて、ご自身もブレイキングダウンに興味があるようですので、それこそブレイキングダウンで再起を図る道もよろしいですね。 

 

 

・「馨しい香り」は「かぐわしい香り」とも読み、「芳しい香り」よりも穏やかで上品な香りを意味します。また、「香り高い」「美しい」を意味する古語「香ぐはし」に由来する言葉でもあります。 

「かぐわしい」には「心が引かれる」「好ましい」「すばらしい」などの意味合いも含まれ、外来語に対して古くから使われてきた固有の「やまとことば」です。 

 

腋臭の人も加齢臭の人も、臭いを誤魔化す為に香水をふりかけても体臭と混ざりあって、何とも香ばしい臭いになりそう。体臭が気になる人は匂い袋とかどうでしょう? 

口臭もそうですが、他人は面と向かっては指摘しずらいものですよね。 

 

 

・これひとつで一発アウトなのではなく、実は度重なる何かがあっての契約解除、というのはありうるかなと思う。今までのX発言を会社はよしとしていなかった、トラブルメイカーの芽になりうるなと思っていて、口頭注意を繰り返していた、とかね。 

ハラスメント防止にかかわる仕事をしていたみたいだし、言葉を扱う仕事でもあるし、それならやむを得ないと思う。 

 

 

・しまむらの子供服の件もそうだけど、これまで男性が我慢して耐えてきた男性差別に対して、世間で認知されるようになってきたのは良いことだと思う。 

 

ヤフコメを見ていても、差別を差別として認識できていない方がまだ多くいる。この現状をどう変えていくのかが今後の課題ですね 

 

 

・研修講師という肩書きの立場でありながら、偏った主張は問題視されて当然かと思います。 

実際に生理現象として男女関係なくあり得る事項は自分や女性も込みでの主張をすべきではないだろうか。 

こういう声をあげる者は、自分は何も臭いを発しないと錯覚してるのだろうか。 

最近の風潮を見てると、女性の身だしなみ、体臭などには触れてはいけないかのようにタブー視されているにも関わらず、男性への意義、主張は何でも認められるという風潮が多々見られると思う。 

 

 

・「強い言葉で発信しているわけではない」とか「清潔にしましょうと言及しただけ」と言う人もいるようだが、ことさら男性のみを対象にし、働く人にとっては現実的には不可能な人の方が遥かに多い「一日数回シャワー」等の言葉を使ったことが「清潔さを強要するハラスメント」と受け止められる可能性は大いにあると、今の時代は思われることは十分予想出来ます。 

当然そういう苦情が事務所に殺到することもあり得る訳で、言葉を使うプロのアナウンサーであり、ハラスメント研修講師も務められていたにしては、少し他者への配慮に欠けたのではないかと。 

僅かでも他者を貶める可能性のある言葉使いで、自分の感想を公の場に発信するべきでは無いと、全ての人が自戒するべきことなのかと思います。 

 

 

 

・人それぞれですが、人間は動物なので多少の体臭は存在するだろ。最近は高級な香水などや化粧品などは無味無臭の物が有るがそれでも完璧ではないと思います。特に夏場の暑い時は汗をかくのである程度は仕方がないだろう。色んな肌着やグッズも有るが完璧ではないと思います。 

 

 

・所属ってのがどういう契約かってことじゃない? 

社員として雇用してるならこれくらいで…と思うけど 

個人事業主として事務的な窓口だけお願いしてるとかなら切られてもまあそうだよねーって感じ 

 

20歳そこそこの大学生タレントとかなら 

事務所が守ってあげなよ…って思うけど 

今年30の一般企業での就労経験もある大人なんだから仕方ないとおもうよ 

 

 

・正直契約解除まで行っちゃうかと驚きはしたけど、アナウンサーという職業なんだし、体臭について問題提起したかったんだとしても、もっと他に誰も敵にしない言葉の選び方があっただろうとは思うから、アナウンサーとしての資質を問題視される事があっても特別おかしい話ではないと思う。 

 

 

・自分の生活が、気をつけたくても日中何度もシャワーを浴びる時間もないくらい汗を流して働いてくれている人のおかげで成り立っていると考えられないんだろうか。仕事の内容によってはどう努力しても体臭(というか環境からつく臭い)が強くなってしまう人もいる。あの書き方からすると不摂生な人の臭いを嗅ぎ分ける素晴らしい嗅覚をお持ちのようですが、どうしても避けられない中で仕事をされている人達に対して酷い言葉を投げつけたことは事実です。どういう契約ないようであったかは知りませんが、言葉を仕事としているならば安易に人を傷つける言葉を使う、またはその言葉によって傷つく人がいることを想像すべきです。そういう配慮が出来ない人を契約解除することは会社の業務内容からしても不自然では無いと思う。 

 

 

・シャワーを1日に数回浴びることができるのも人の命のためのライフライン維持や災害時の復旧などケガ防止の為、酷暑の中、長袖作業服で汗かいて作業して下さっている方々のおかげなのです。シャワーを浴びることが当たり前に思ってはいけない。色んな方が色んな場所でしんどい思いをしてくれてるからこそ日常が維持されているのです。 

 

 

・営業兼サービスの仕事をしています。修理に行って親切なお客さんは扇風機などを用意してくれたりします。大概はそう言う事も無く汗でボトボトになります。着替えたら?とか言われても一日10軒回れば10着、、そんな事は出来ないです。 

自分に出来ることといえば汗を掻いたら臭いそうなTシャツやタオルを極力使わないように定期的に交換するくらい。そんな1日何度も、いや、一度すらシャワーなんざ浴びれません。コンビニに入っても凄く気になります。こう言う事を言われる方がいるとなると尚更ですね。 

 

 

・厳しすぎるという意見もあるが、本人がアナウンサーということを考えれば契約解除も仕方がないだろう。 

自分の蒔いた種が原因で全国に悪態を知らしめたのだから・・・・。 

口は禍の元!! 

人間というものは思っていることを口に出さずに我慢するということを覚えないとあんたのように痛い目に遭う。 

今回の件で少しは成長するだろうか??? 

少なくとも今のあなたに、人を研修する資格はないでしょうね。 

まずは自分自身を磨きましょう。 

あなたのことを臭いと思っている人でも、口に出さずに我慢しているということを学習しましょう。 

 

 

・言葉を扱う仕事である以上その言葉の重みを理解出来ていないのは大問題です。正確かつ言葉を丁寧に選び万人に分かりやすくが本分です。更には誰も心を害さないように伝えるのが必要だと思いますが、最近はタレントかぶれみたいな方が増えたと思います。アナウンサーはタレントの踏み台ではないと思います。災害が増えつつある現代では立派な社会インフラ的な職業だと思います。 

 

 

・事務所が川口アナウンサーを擁護したら批判にさらされ、仕事に影響が出て業績悪化、最悪の場合、会社が倒産したら他の多くのアナウンサーや従業員が路頭に迷う可能性があります。 

会社はそこまでリスクを考えるものだと思いますし、解雇は仕方ないことだと思います。 

 

 

・契約解除を厳しすぎると感じている人はこの時代注意された方が良いと思う。 

そのような方は心のどこかに特定の個人を対象にしたものではなく、自分の気持ちを率直に語っただけだと思っている。 

契約解除は思いつきでできることではないので、契約条件に基づいて実施されたものと思われる。つまり契約条件の中に今回のような事柄のもたらす影響について規定があるということだ。 

もしそれが解釈上の問題を孕んでいるのであれば、法廷で争うことになるだろう。 

 

 

 

・体臭は本人には分からない場合が多い。またはそれがすごくコンプレックスの場合もあるから、簡単に口に出すのはやめたほうがいい。よほど仲の良い間柄でも体臭がきついと言われたら普通はショックです。ストレスが体臭に影響する場合もあるし、仕事柄身体に臭いがついてしまうとか、とにかく色々事情はあるし、そもそも男性だけではないよね…。アナウンサーなら特に言葉には気をつけてほしい。 

 

 

・病気で体臭がある人だっている。 

我慢できなくて投稿しちゃったアナウンサー。 

スメルハラスメントという言葉もあるが、職場でも難しい問題。 

 

私からすれば、女性の長い爪やネイルチップがすごく不潔に感じる。 

でも、その様な事を公に言うかな?人それぞれの感じ方があって、許容するのも一つ。 

みんなが心地よい社会になればいいのだが。 

 

 

・彼女は世の中のことを知らずに言ってしまったのでしょう。削除イコール反省ではないですよ。反省するなら、この匂いに関して勉強して欲しい。そしてテレビの前で話して欲しい。 

臭いは、デリケートなものです。香水がキツイとか柔軟剤がキツイとか、もしかしたら、体臭を消すために多めにしちゃってるかもしれないしね、それなら、そういう時の対策を考えたりしてもいいと思うよ。 

みんな、臭いに対して自分でも困ってる方沢山いると思います。一緒に考えて欲しいですね。 

 

 

・足が臭くて知らない猫が寄ってくる体質です。毎日風呂ではミューズで足を洗い、朝は靴下を履く前に水虫のクリーム塗ってます。水虫薬に行き着く前にデオドラント系の物も使ってましたが、匂いは菌が原因という記事を読んで、水虫ではなかったですが水虫薬に変えました。靴も毎日違うものを履くようにしていて消臭剤も使ってます。そこまでしても猫が寄ってきます。世の中には気をつけててもどうしようもない人がいるということも知っておいていただきたいです。 

 

 

・世間が体臭に敏感であるのは文化や社会的な要因が大きいかもしれませんね 

特に日本では清潔さや周囲への配慮が重視される文化があるため、少しの体臭でも気にする人が多い傾向があります 

 

他人様の腋臭症や汗の臭い以外は気にならないというのが自然な感覚ですが、個人によって体臭に対する感覚は異なります 

 

しかし、どこまで気にするかは個人の感覚や状況に依存するので、過度に気にしない方がストレスが少なくなる傾向はあります 

 

最終的には個人の選択や価値観に基づき、社会的バランスを取るのが大切ですね 

 

 

・事務所としては、雇用を継続することのデメリットを考えたんでしょうね。 

これから仕事が少なくなるであろう彼女を雇用している意味がないということでしょう。 

そもそもテレビ局の現場などのスタッフさんも、臭う対象なんでしょうから現場からも嫌われてしまうと予想できる。 

もっともこの季節に冷房が効いている職場で働いている人以外は汗だくになる。シャワーなどすぐに浴びれない。そんな当たり前のことを想像できない人は成功するのは難しいのではないか。 

 

 

・アナウンサーという仕事は この方自身のイメージだけでなく、アナウンサーに仕事を頼む会社や運営などのイメージを背負うことになります。 

こうしたイメージ重視の仕事で今回のような炎上があったら、即契約解除もやむを得ないかと思います。 

 

 

・わざわざこういうことをXで世界に発信したことが問題なんじゃないのかな。身内や、友達と話す内容でしょ。その分別がつかなかったのが問題なんじゃない?確かに、異常に臭う人はいるし、不快だと感じる時もあるが、ならば、さっと離れたらいいし、無理だとしたらわからない程度にマスクする、マスクにアロマをつけたりしてしのいだりなんらかの方法はある。臭い匂いも、自分ではいい香りと思っている匂いも今じゃスメハラで、それが不快だと思う人はいるし、他人は変えられない。自分はこんなに気をつけてるとか、シャワーは例えばだとかいうことじゃないのよ。ほんとに、体調だったり色々な理由でいつも清潔でいい香りでいられない人だっていて、わざわざそれを周りに知らせたりしないでしょ。そういう、想像する力が足りなかったんでしょ。配慮と。 

 

 

・夫の服の汗の臭いは2回洗濯しないと取れないものがある。一度生乾き臭がついた服も臭いがなかなか取れない。素材の問題もあるけど。 

でも私も夫も汗だくで頑張って働いてるししょーがない。制汗剤とか予防もしてるけど最近は仕事してるんだし、しょうがないと思えるようになりました。 

こんなに暑いし、節約で冷房もあんまり効いてない場所が増えたし体力的にも過酷なんですよ。トイレでホッと一息とか思ったらさらに蒸し風呂みたいに暑いし。汗拭きシートを使える時間は仕事中には無いし。 

 

自分の匂いなんて鼻が麻痺して気づくのは難しいですね。私も昔はいい匂いとまで言われたのに今じゃ。。 

一発アウトは気になりましたが、なんか納得できました。 

 

 

・菌活や過剰な抗菌の問題について指摘されているのにまだこのような発言をする人がいたのかと逆に新鮮であった。また、最近の電車のトナラー問題のような男性蔑視の考え方が蔓延しつつあるところ、このような事務所の正当な判断を支持したい。差別的な女性の批判についても、感情的でない平等な対応をするべきである。現在、ハラスメント問題が非常に大きく取り上げられるようになり、多くの男性は女性に対し配慮していることが多いが、逆に「男ならそのくらい」のような性差別的嫌がらせを嫌がらせと認識なく行う女性が残念ながら一定数いると感じる。そのあたりも認識が変わっていくことで、より両性にとって住み良い社会になるのではないか。 

 

 

 

・男女どうこうではなく、気を付けていても人より汗をかく、シートで拭いても追いつかない、仕事柄まめにする時間がない、そんな悩みの尽きない人の気持ちを考えて欲しいです。 

こちらはそんな悩みを抱えて毎日頑張って社会に存在しているのです。 

 

 

・今年の自業自得大賞の行方はまだまだ分からない。 

この後も学習能力が無くそういう素養がある者がSNSを使う限り全然起こる可能性が高い。 

芸能人含め著名人の方々はお仲間を守りたい気持ちも分かるが令和6年は昔のような時代じゃないことを1日3回は心の中で復唱して活動したほうが良いと思うよ。 

 

 

・問題点は三点あると思います。 

 

まず、「男性」という言葉を2回も使い、対象を男性だけに限定していること。経験則上、男性のケースが圧倒的に多かったのでしょうが、女性にも十分あり得ることです。 

 

「男性」を「人」に置き換えておけば、少なくとも「性差別」という指摘は免れたはずです。 

 

二点目は、「苦手過ぎる」という個人的な感想、それも「過ぎる」というとても強い表現を用いて、わざわざ公式の場で発表してしまったことです。「ご事情あったらごめんなさい」なんて注釈入れても、ほぼ意味はないです。注釈があっても、ご事情のある人はやっぱり嫌な気持ちになります。 

 

三点目は、「一日に何回も入浴」など、多くの人がほぼ不可能である行動を、「当たり前のマナー」であるかのように書いたことです。 

 

まあ、総じて、「多方面への配慮」というものが足りなかったということですね。講師に一番大切な資質です。 

 

 

・アナウンサーが生業なら柔らかな伝え方ってあったとは思いますね。 

汗をかく仕事の人もいるので配慮は必要でした。自分の首筋が冷える事になるとは。 

ただこの暑い盛りなので匂いには気をつけたいですね。 

今の時代だとボディペーパーで休憩中にでもサッと汗を抑える事が出来るので便利です。 

 

 

・彼女は自分自身が他人に匂いで迷惑、不快な思いを100%していない自信があるからこんな発言をしたんでしょうね。 

体臭は人は皆ある、自分自身の臭いだからこそ気がつけない場合もある、体質や服用中のお薬のせいだったり、他人だから気がつく匂いって沢山ある。勿論、衛生面にあまり神経質じゃない方もいるし、清潔にしていても他人には分かってしまう様な匂いもあるし、スメルハラスメントって言葉を耳にしますが、私個人的には柔軟剤や香水の香りの方がキツイ。 男女に関わらず物の伝え方に間違いがあってはいけないです。契約解除も厳しい様で、今の時代では厳しくないかも…何でもハラスメントになるし 

 

 

・なんか見せしめ的な気もしないでもないが、普段の言動も含めた全ての評価を事務所や顧問先が下したのでしょう。 

 

普段の行動に全く問題がなく、所属事務所にとって非常に重要な位置付けであれば、今回は厳重注意にしておこうという話も出たのではないかと思うのですが、そういう話もなく解除と言うのであれば、何か人間としての魅力も、他の所属アナと比べて劣っていたんじゃないかと思う。 

 

アナウンサーであるなら、もう少し表現の仕方学出べきでしたね。 

 

 

・「男性はケアしてください」と伝えるのではなくて、「配慮してくれてている人は素敵ですね。エレベーターやタクシーなど急ぎのときは、こんな対策ができますよ」って対策を紹介していたら角が立たなかったんじゃないかと。 

 

アナウンサーで、ハラスメント防止研修講師までされていたのでしたら、実は単純に力不足なんじゃないかと。 

 

 

・厳しすぎるというのもわからなくはないけど、事務所は所属する他のタレントを守るという意味でも風評被害が及ぶのを恐れてというのも考えたのかもしれないし、契約解除しても大して事務所には不利益が被らないその程度のタレントだったとも考えられる。 

講師やアナウンサーをしていて結婚や離婚も経験をし、バリバリのキャリアウーマンだと自負があり世の中を全て知った気で本人はいたのかもしれないけど、自分が経験していないことは知識だけではどうにもならない。 

他人を過剰に指摘したり強いることを求めるよりもできる限り他人を思いやる心を持つことが大事だし、過度に言及しないことが大人の対応だと思う。 

 

 

・契約解除は確かに驚きますが、これを許容したらダメな時代なのでしょうね。 

 

数十年前ですが、小学生の頃に担任の先生から臭いや汚いは誰にも使ってはいけない言葉と言われたのを今でも覚えています。 

毎日お風呂に入れない子、自宅が飲食店で油の匂いがする子など、大人じゃなくても色々いるのですよね。 

 

今では、給食の白衣は柔軟剤禁止など、くさいとかではなくても気分が悪くなる香りも禁止になりつつあります。 

どんな香りでも相手にとって不快なものはNGな時代になってきているので、かおりについては避けた方がいい話題なのでしょう 

体臭って自分では完全に把握できないため、気をつけていても難しい 

 

女子アナでも、現場に出て汗をかきながら頑張っている人。それを支える周りの人たちも汗水たらして頑張っているでしょうから… 

男性向けのようですが、周りからしたらこの人私たちのことそう思っているのかもと疑っちゃいそうです 

 

 

・契約解除が厳しすぎる、という声側の意見として、清潔にしましょうと言及してるだけなのに、というのがありましたが、それを男性側に限定してるのが問題だって言ってるのにそれすらわからない人がいるんですね。実際電車に乗っていて、女性で制汗剤か何かの匂いがきつ過ぎてマスクしていても顔をしかめたくなる人もいました。でもそれに対してじっと我慢してますよ。 

 

 

 

・夏場の汗など匂いと、不摂生してる方特有の体臭はちがうと思いますが… 

不摂生の方はどうにかできますが、夏場の匂いはどうにもできないし、そんなに気にならない派です。 

 

世の女性に賛同されるかと思ったのかもですが、普通に生活してれば、色々な職種の方と知り合いますし、旦那さん、彼氏、父親が汗だくになって働いてるかたもたくさんいます。そこは許容されてる方も多いのでは? 

お風呂に何度も入れるわけないし、それなりに下着やデオドラントに気を使ってらっしやるのも売れ筋商品など見たらわかります。 

そんなに他人に厳しくなくても…… 

 

 

・彼女は契約のフリーアナですから、「言葉のプロ」としてある程度のスキルや経験は求められる立場でしょう。 

その意味では今回の発言はプロ意識に欠ける不用意なものでしたね。しかもハラスメント防止の講師も務めていたみたいだし、事務所としては顧客からの信用面で契約解除も止むなしだったと思います。 

 

 

・私は大型トラックの運転手で荷積みや荷降ろしは手積みで1回荷積み荷降ろしする度に夏場はシャツがビショビショになり予備の着替えのシャツを毎日10枚は持って行ってます。 

毎日汗でビショビショのたくさんのシャツを洗濯してくれる妻には感謝しています。 

これからもこの方と私は接点がないと思いますが、上から目線での言い方で申し訳ないですがトラック運転手や工事現場など猛暑日でも汗でビショビショになりながら働いている人がいるお陰で貴女の生活も成り立っているのを忘れないで下さい………。 

 

 

・問題は、このアナウンサーがそういう人を認めていない点です。 

自分は非の打ち所がないと思っていることも、火に油を注いでいます。 

世の中には、気をつけても、仕事上どうしようも出来ない人たちがいる。 

そういう仕事をしてくれてありがとうと思える人になれるよう世の中の色んな仕事を見て努力して欲しいです。 

 

 

・これが男性に対する発言ではなく 

一般的な生活上のマナーや 

ご自身が夏場に気をつけている事 

としてだったら何の問題もなかったのにね。 

一日何回もシャワーを浴びれるような 

人ばかりではない。 

一日中炎天下で汗を流して働きシャワーも 

浴びれないまま帰宅しなければならない 

人も大勢いる。そういう人達の事を 

思える気持ちを持たないならSNSなどで 

発信をする資格はないと思うが。 

少しかわいそうかもしれないけどね。 

 

 

・汗の臭いのある人はさ 

水道、電気、道路工事等々 

世のため人のために頑張っておられて 

自分もお陰で助かっているって思えば 

その臭いがすれば 

かえって感謝の気持ちを感じるようになりました。 

 

経済的や精神的な理由でお風呂に入れない人なら 

哀れみの気持ちを持つようにしてます。 

 

 

・私は女ですが、かなり体臭が強いと自覚しています。さすがに日に何回もシャワーは無理なので、こまめにシートで拭いたり、制汗剤は使用していますが、それでも臭ってしまって申し訳ないと思ってます。 

何も対策をしてない人ばかりでは無いはず。 

性差別というより、女性であれ男性であれ、自分の体臭を気にしている人間にとっては、悲しい発言です。 

苦手だと思うのは仕方ないけど、頑張っても臭ってしまって気にしている人もいて、悲しい申し訳ない気持ちになる人もいることを考えたらSNSで発信するのはやめて欲しい。 

 

 

・夏に限らず冬もかなりの悪臭放つ方が職場にいます。牛乳拭いた後の雑巾のような生乾き臭が部屋中に漂います。部屋干し用の洗剤使っているから部屋干しでも臭くならないよと本人は言っていますが回りは気分悪くなって早退するほど臭ってます。やっぱりニオイのことはデリケートなことなので本人に言えないでいます。そして本人に言ったところで気づかないと思います。ご家族で誰か1人でもニオイに敏感な方がいるといいのですが。 

 

 

・体臭や口臭って、男女問わずデリケートな問題です。汗が匂う原因ですが、身体にある汗腺から出る汗にはニオイがないんです。それが、脇の下のように衣服が常にあたっていて、汗を放置していると雑菌がわくからニオイに変わるんです。足にも同じ事が言えますが、スニーカーとか革靴を靴下を履いた上から履いて長時間歩いたら、汗をかきますよね?足の汗は拭かないので、時間が経過したら雑菌がわくのは脇の下と一緒です。また、ニオイは食生活でも変わるそうでして、油ものを摂りすぎても影響するんだとか。脇汗だと、ストレスと緊張も関係するので、塗り薬やデオドラントシートも必要ですが、生活の見直しも大事ですよ。いずれにしても、世論の批判を買ったのは残念すぎますね。 

 

 

・小中高の児童生徒の「いじめ」という犯罪の中のひとつに経済的に恵まれないためか入浴回数が限られている児童生徒に対して「臭い」といってバカにし、差別することと何ら変わらない。(とここまで書いてきて怒りがこみあげてくる) 

 

この記事の人、このようないじめ側の思考は今に始まったことではないと思う。そのためかような差別的な思考の人間に対する雇用側の対応は正しいと思う。 

 

 

 

・加齢臭をネタにされたり、昨今匂いには過敏になっています。 

職場でも夕方になると匂いが気になる人が老若男女たくさんいます。 

マスクで我慢しながら仕事しています。 

今回の件は、フリーで出入り業者の形態なので不適切な発言からの契約解除は当たり前です。 

体臭については色んな要因はあります。 

女性だったらもっと酷くなるし、男性でも同じである事を考えてほしい。 

清潔にするのは性格的な要因があると思います。 

休みの日には、私自身はシャワー浴びて匂い対策をしています。 

 

 

・匂いは自分だと気づきにくいから難しいもの。 

現時点で汗かいてるとか、わきがとかは仕方ないと思うんだけど、明らかに洗濯してない、もしくは洗濯してるけど匂いが取れてないって人が一定数いるんだよね。髪の毛ベトベトでフケ付いてて明らかにお風呂入ってない人とかも。それらは本当に臭いし改善できるんだからやれよと思う。 

そういう人は天候関係なく朝からずっと臭いからね。 

ただ汗臭いだけの人は夕方とか暑い日に臭ってくるけど、汗かかなかったら全然気にならないんだよ。 

 

 

・契約解除については従業員をクビにしたわけでもないので、特段厳しいものではないと考えます。この方が企業のコンプライアンス研修について教える立場だったわけですし、男女逆の内容であっても契約解除は避けられなかったでしょう。 

『男性のみ』に言及したところから、コンプライアンスについて理解していないでしょうし、間違ったフェミニズムやジェンダー思想を持っていると思われれば、事務所のクライアントに対する評価に影響しますから。 

 

 

・いきなり契約解除と聞くと私もちょっと厳しすぎる気がしますが、もしかすると実際には別件で既に警告を受けていたかもしれません。もちろんあくまでも可能性の話ではありますが。 

 

ともあれ見えている情報だけでなく背景にも思いをめぐらせつつ、簡単に決めつけない方がいいのかなとは思います。 

 

 

・言葉というのは難しいものですね、自分では相手を傷つけるつもりはなくても匂いで悩んでいる人などにとっては悪口を言われているような気分になるのでしょう、友達とこういう話をするくらいなら問題ないんてしょうけど不特定多数の人が見るSNSでこういう話をするのはやはり問題がある 

 

 

・単純に男の臭いが嫌いだから出た言葉なんだろうか?自分がいつも化粧や臭いに気をつけてるから出た言葉なんだろうか?単純に言葉だけじゃなくて背景がよく分からない感じでモヤモヤはした。 

言われなくても夏ならシャワー何回でも浴びたいって人はそこそこ多いと思うけど、仕事してるわけだし大抵の人は難しいと思う。男性から出る臭いと女性から出る臭いでは違う点が多いから、男性の臭いを苦手に感じるのは仕方ない(そもそもこれは女性だから男性の臭いが苦手とかじゃなくて男女共に苦手と感じやすい臭い)が、対策しても限度があることにどうこう言ってもなぁと思う。 

 

 

・局アナであればアナウンサー職から外されて裏方に配置転換するだろうけどクビにはならない。 

フリーランスは配置転換できないから契約解除するしかない。 

事務所から見てフリーランスは取引相手であって身内ではない。 

事務所の利益が最優先で、不利益なら契約を打ち切るのは当然だ。 

 

 

・前置きの言葉自体が、10代の学生ならまだしも言葉を職業とするアナウンサーではないなと感じた。 

この方は自称清潔で何度もシャワーなど言ってますが、こういう人こそやりすぎていろんな匂いが混じって不快な匂いを出してることもありますね。 

夏場は汗よりも香水とか柔軟剤の匂いがより不快に感じるかな。 

ただ朝の電車で既に風呂キャンセル界隈か?と思うほど異常な匂いを発してるおじさんはせめて家出る前にシャワー浴びて欲しいとは思う。 

 

 

・この方の指摘している匂いはどこまで指してたのかわからないけど、即解雇は厳しすぎない? 

不衛生な人の匂いは私も苦手。近くで臭ってくると吐きそうになる。 

多分1週間ぐらい体洗ってない、もしくは洗濯してない人の独特の匂い。暑いし湿気あるから余計に匂う。汗の匂いじゃなくて。 

せめて、人前に出る時は着替えるか、体拭いて欲しい。 

それが出来ない事情があったりするのかもしれないけど、人の事情なんかわからないのだから、せめて最低限の気を遣って欲しいと思うのだけど、これもアウトの意見になるのかしら。 

 

 

・経緯を見ていると、最初の発信から更に自分の私見を相手に押し付けるような発言を繰り返していた事がより問題を大きくした感。 

 

一部偏執論者の中では「か弱い女性を叩くとは何事だ」という論調の方も居られるようですが、問題になるのはジェンダー云々ではなく、人としての本質の部分だと思います。 

 

 

 

・世の中判っててもそんな暇ない人もいます。朝仕事に出てクーラーの部屋ばかりいて、休憩時にはお手洗いで身だしなみを整えたりできる人は恵まれてますよ。朝出て外回りの仕事とか、日中熱中症にかからないように汗をかきかき水分を補給しながら我が身の匂いなんか気にしてる暇のない人もいます。それを『臭い』って云われても自分でも判ってるわっていう人も沢山います。それに腋臭のひどい人は体質もあり、それを『臭い』は無いと思います。私なら「気の毒に・・」しか感じません。思っててもズバリ言えないのが社会で生きていくと言う事だと思います。このアナはコンプライアンス教育の講師を務めたこともある人らしいですが、居酒屋トークなら許せるかも知れませんが、わざわざ情報発信媒体を使う感覚がOUTでしょうね。自分は先生みたいに気取って発信したんでしょうが後悔してるでしょうねぇ~ 

 

 

・夏場の女性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの女性がそれくらいであってほしい… 

 

性別を置き換えるとこうなります 

 

 

・言いたいことは多少なりともわかるけど、「1日に何回もシャワーを浴びる」という例えが出る時点でどうなのかなとは思う。 

今光熱費の値上げだったり物価高とかで裕福な暮らしができる人がさほど多くないっていう環境の中でそれはちょっと、と思うし。 

あと自分の臭いってなかなか分からないともいうし、汗や体臭が苦手というけどそうやって働いている人がいて社会が回ってるっていうことも言える。 

もちろんこの方が働いている人に対してのみ言っているのではないと思うけど。 

自分は男ばかりの職場で働いていて同僚に近づいたときにちょっと臭いなって思うこともあるけど、それを面と向かって指摘できるかって言われると絶対に言えない。 

個人的には汗水流して働いている人に向かってあんまりなのでは?って感じもするし、行き過ぎな対応というのもわかる気はするけど「男女逆なら一発アウト」っていう声の方がしっくりくるかな。 

 

 

・私は男性です。 

そのうえでこの女性アナの見解に完全に同意です。何ならそれ以上に男性の体臭問題については怒りを禁じえないところがあります。 

遡ること高校生くらいでしょうか。とにかく体育の時間等着替える度にどいつもこいつもくさい!いや、恐らく本人たちは本人たちなりに清潔にしてるつもりなんだと思います。でもですね、同性の私ですら耐えられない。本気で耐えられない。においの問題ってここに何がダメでどのくらいなら耐えられるかって全然違うのである意味では対処も線引きもしづらい問題の一つだとは思うんです。でも、本気でひどい。そういう経験を凄いしてきたので耐えられない人はとことん耐えられないだろうなと思います。 

そして、そのお陰で私がよく言われるのが「カラダのにおいが無い!」です。 

恐らく一般的な男性のそれと比較してのことだとは思いますがよく言われるので、食生活から改善すれば誰でも実現出来ると思います。 

 

 

・契約解除の是非は基本的には契約の内容や契約先のポリシー、関係性に依るので第三者がとやかく言う事ではないと思う。個人的には厳しい気もするが、その程度の関係だったという事だろう。 

 

そもそも契約は雇用ではない(まぁ雇用も契約の一形態だが...)。 

 

※詳細は不明だが所属事務所も解雇ではなく契約解除と言っているので、個人が派遣会社に登録している様な形態だったと思われる。 

 

例えば自分が仕事(しかも喋る仕事)を依頼している人物がハラスメント発言で炎上したら、仕事を打ち切る(契約解除する)のは普通だと思う。雇用関係(仲間)ではなく契約関係(利害で結ばれた関係)なのだから。 

 

 

・自分も処分が重すぎと第一印象を抱いたが、 

「男性」の部分を「外国人」や「高齢者」などに読み替えれば誰もが処分は妥当な差別的発言だとすぐわかる。 

やはり日本では男性への差別的発言は許容される文化が根強いのだと実感した。 

 

かつての日本は女性の社会的地位が低い代わりに男性への辛辣な言説は受け止めるのが器量のような考えは確かにあったと思うが、 

女性の社会的地位向上によりジェンダーギャップを埋めるなら、並行してこういった考えも是正していくのが時代の流れなのだと思う。 

 

 

・2社共に、契約を続けることのメリットとデメリットを計れば、圧倒的にデメリットが大きいだけに、契約解除の判断に傾いたのはごく当然 

 

ただ、デメリットが大きいと契約解除していいのか、法的に争ってはっきりさせてもいいような気はする。どうせ有期契約なんだから契約満了まで保持してもいいではないかと 

 

ただ完全歩合給だったりすると、どうせ今後仕事は見込めないだけに、本人にとっても違いはないかもしれない 

 

 

・まぁ解雇なのは、この会社がアナウンサー事務所であって、所属するアナウンサーは男女問わずに話す仕事なんで、差別発言のアナウンサーを放置したら、会社が見解を疑われて、一般男性相手の仕事に支障が出るから差別に対する態度ははっきりさせないと、彼女に向いている批判が会社に向くのは時間の問題だったからだろうし、元々フリーアナウンサーは契約社員みたいな契約で解雇しやすいのもあるだろう。 

 

 

・1日何回もシャワーを浴びることができる人ってそんなにいないと思いますが、体臭がきついと、やはり同じような気持ちにはなります。満員電車の中とか。 

自分自身が汗っかきなこともあり、仕事中はデオドラントスプレーは2時間置きに全身にかけていますし、ドライシャンプーもデオドラントシートも使いまくっています。それでも心配です。ニオイは相手を不快にさせることがありますから。 

 

ただ、仕事柄そこまでできない人ももちろんいます。 

 

 

・フワちゃんの件があったから、ネットでの失言に対して厳しい処置を採っておかないと後からいろいろ批判されても面倒だなーという判断があったのでは? 

読んで不快に感じた人はいたかも知れないけど、心を痛めた人はどれだけいただろう?それにあの投稿を読んで嫌な思いをした人の声より、これはけしからんと第三者の立場で批判する声が大きかったようにも思える。 

 

 

 

・女性が男性のことを言った場合も同じ扱いをしたのは、一歩前進というか新しいルールに則ったもので良いと思います。匂いについては、体臭が苦手な人もいれば、体臭を隠すために使う香料がダメな人もいます。そして、匂いの原因は色々あります。拙かったのは、あらゆる方向に発想が飛ばせる書き方をしてしまい、客観性は失われ、自分の嫌いなものと写った。 

 

 

・他人の揚げ足を取るが毎の内容、現代社会社会では異性に対する差別的発言と取られてもやむ獲ない、併せて「香水」を身に着け他人に不快感を与えている者達に敢えて言う、体臭より「香水臭」も他人に大迷惑を掛けている事を認識すべきである。只世の中「汗をかき」公共機関で移動する者で、世の中が動いて居ることに「敬意」を示す人間性に成って欲しい。 

 

 

・でも実際自分の匂いって分かんないもんね。 

前夜にシャワー浴びて、髪もちゃんと乾かして寝て、翌朝洗濯された服を着て行っても怖い。 

まして今の時季、寝てるときの汗もきっと多いだろう(北海道は最高気温28度で過ごしやすくはなってきたけど)。 

他の人は無臭なので、自分だけ臭くないか気になるし、人が通ったあとの風ってその人の匂いを運ぶからなるべく人の横を静かに通るようにしてる。 

でも接客の仕事中、思わず急いじゃったり、ましてその時汗かいてたりすると、しまった!と思う。 

自分の匂いを認知できる機械ができたら絶対売れるのになぁ。 

 

 

・屋外作業従事者です。この酷暑で空調服を着て仕事をしてます。それでも汗が流れ出てきます。ものすごく汚れるという訳ではありませんが、ホワイトカラーの人に比べたら当然汚れます。そのままの格好でホームセンターに行くこともあります。そこで周りの方に"ちょっと臭うな"と不快にさせていたら申し訳ないです。ただ仕事の汗です。みんな一生懸命やってます。家に帰ったらしっかりお風呂に入ってます。しかしその私から言わせてもらうと、かなり厳しいかなと思います。戒告、けん責でよかったんじゃないかと思ってしまいます。 

 

 

・自分は40手前の体を使う仕事をしています。体質的にとても汗をかきやすく制汗スプレーとタオルと着替えを持って移動していますがこの時期はお客様の家でも汗が止まらず吹き出てしまいます。他人の汗は嫌なものなのは分かっているのですが体質的にどうにもならない所ではあります。 

今回の発言は自分からすると汗をかきやすい体質の人、外や涼しい所で仕事出来ない人からすると「こちらの苦労もわからないくせに…。」と思いますが人それぞれ感じることは様々なので発言を規制し過ぎるのも如何なものかと。 

多少の批判は致し方ないにしろ契約解除までは行き過ぎなのではと個人的には感じます。 

 

 

・厳しい処分というか事務所がいきなり解雇を突きつけるような話なのかとも思うが、これも公の場に顔を出す職業人に求められる特性なのか…? 

発言自体は「ちょっと…何様なんだ?」と思うが、シャワーの表現を巡るやりとりから恐らく本人と批判者はお互いに「そういうことじゃない」と思う永遠の平行線なんだろう。 

 

 

・かなりの汗っかきなので、今の時期は汗の処理に気を使います。ボディシートやデオドラントスプレー等を使って対応していますが、職場にシャワー室があったらなぁと何度も思いました。 

この方は一日に何度もシャワーを浴びられる環境のようで、とても羨ましいです。 

 

 

・ハラスメント研修講師がこういう問題を起こしたのは示唆的だと思う 

一つのハラスメント(この場合はスメルハラスメントらしい)を問題視するときに、迂闊にも別のハラスメント(セクハラ)をしてしまった 

 

ある視点からみた正義が別の視点からみたら悪に転換する例 

正義や悪は多面的だが社会は一面的かつ即時的なので、正義を振りかざしたいなら講師になれるし、いったんそうして講師になっても悪と認定されたらもう終わり 

ハラスメントはもちろん、価値変動の大きい正義にも悪にも関わらないようにするのが一番だ 

 

 

・体調不良で休養してオリンピック見に渡航した渡邉渚アナといい、この人といい言葉を商売道具にしているにも関わらず、どう思われるかの視野が狭すぎて言葉も行動も軽すぎる。しかも20代後半で社会人経験もそこそこ長い。言論や行動に制限をかける必要はないが、その行為がどう見られるかを考える必要はあると思う。 

 

 

・今は世間の風潮が徐々に変わってきており、この処分が妥当と思う人が多数派になるかどうかの丁度過渡期だと思う。 

 

評論家の岡田斗司夫さんが予想していたが、これまで男性やおじさんと呼ばれる属性の方々に対しては、何を言っても、どんなに邪険にしても、ネタにして笑いものにしても一般的に許されてきたが、徐々に許されなくなってくるだろうと。 

 

確かに10年くらい前まではCMやバラエティ、ニュース番組等の公共の電波ですら、お父さんなどを公然と邪険にして笑い物にしていたが、最近減ってきている。 

今回の処分も10年前ではあり得なかったとは思う。 

このアナウンサーは時代を見誤ったんだと思う。 

 

岡田さんは更に、過去に公共の場で上記属性の人達に暴言を吐いていた人達は、それらの事実が後から掘り起こされ非難される事も増えるだろうとも予想していた。 

一部の人達には不満だろうが、時代が変わったと受け入れるしかないだろう。 

 

 

 

・たしかに厳しすぎる見方にはなってしまう 

それこそ例えばコミケに行く男性の体臭などよく話題になるが、これと同質でない点はアナウンサー、マナー講師などを行う点や、不特定多数の男性ヘイトになっている点だろうか。 

グローバルな視点から人種などでも匂いが強い遺伝子特性などはあり得る事も考えると、今後このようなことをネタにする際には慎重にならざるを得なくなってしまったのかもしれない 

 

 

・まず、解雇という表現は間違い。正しくは契約解消です。フリーランスの感覚がないと勘違いする人間が多いのかなとは思いますが。フリーで契約しているのなら契約解消はよくある話。正式な雇用契約書で契約しているわけではないという点が1点。そして、体臭の話を誰でも閲覧できるXであのポストをする必要があったのかという点。プロであるのならどんなことをポストしたらそれを読んだ(見た)側はどう感じ取るかぐらいは、想像できないとダメですよ。 

 

 

・耳垢がカサカサでなくゆるい人は体臭が強い目、と聞いたことがある。私はカサカサタイプだけれど子の一人がこちらでたしかに脇や足裏はニオイが出ている。体質なら仕方ないと思うよ。この暑い季節に風呂もシャワーも使ってないなら言いたいことはあるけれど。 

ニオイ強い目の人は結構本人の内ではあれこれ対策したり悩んだりしてるもんだよ。そういう人がこれ聞いたら立派な暴言だと思うよ。 

 

 

・厳しすぎるとは思うけど、今のご時世という事だと思う。 

今までは女性が男性を言う分には許されてきた分はあるけれども、皮肉なことに推し進めてきた男女平等の意味からして、本来はこうなるって事。 

また、これがハラスメント防止研修講師? マナー講師の延長で、迷惑クリエイターの間違いでは?というのを加速するかと。 

Yahoo!ニュースや、SNSのフリーダムな記事やコメントに流されてしまった結果かなぁと思う。それなりにこの女子アナの様な意見に賛同する意見はあるし、元より「イケオジ」系のコラムには多かったけど、昨今ちょっとやりすぎ感があったと思う。書きっぱなしスープレックス(書いてて意味わからん w)の無責任記事ならいいけど、それなりに立場がある人が書いたら、言論の「自由」にともなう「責任」が降りかかってきた事象かと。 

…書かなきゃよかったのにね。 

 

 

・今回の事だけではなく他にも非常識発言があって事務所は手を焼いていたのではないか、今回事務所側から契約解除するいい機会だったのかもしれません。 

暑い中屋外で仕事してる人もいるし、いちいち制汗剤だの汗拭きシートだの仕事中はそんな事よりもっと目の前の大切な事と皆毎日戦っているのです。 

 

 

・不潔にしてると男女問わず臭いですよ 

汗が臭いのはミョウバン入りスプレーでもしとけばいいけど、風呂入ってないとか洗濯の仕方が下手なのか洗濯機が駄目なのか服が雑巾臭い人はこういう汗拭きシートじゃどうにもならないから臭くならないように最低限気を遣ってほしいものです 

臭いに男女関係ないから男とかいう必要はなかったし、おすすめの制汗スプレーなどをただ紹介すれば良かったのでは 

 

 

・厳しい処置だとは思わない。 

 

今は簡単にSNSで自分の意見を言える。 

だからこそ、他人を傷つけるような言葉や自分本位の考えしか書き込めない人は 

その人の性悪さや浅はかさがバレてしまう。 

 

そんな危うい人と契約しなくても代わりはいくらでもいると言うことですね。 

 

制汗シートやシャワーを使用し綺麗にしてる自分が気づかい出来る人間ではなく、 

汗をかきながら仕事されてる方々の大変さを思いやれない自分を恥じるべきです。 

 

 

・体臭問題はすごく難しいかなと思う。 

自分では気が付かず周りからすると臭いと思うこともあると思うんだよね。 

夏場にタオルを持つ、ドラッグストアやコンビニでボディシートなど準備をするということはできると思うから最低限の準備はするべきだと思う。 

ただ、自分が女性にいい匂いだね。なんて言った日にはそれはそれでセクハラと言われかねないので、異性へのにおいのコメントは良くても悪くても控えるのが無難かな? 

 

 

・記事の件名の「男女逆なら一発アウト」や、多数のコメントにもあるように、ここ10年くらい私の身の回りでも、女性優遇・男性冷遇の風潮を感じる機会が増えてきました。 

 

当方、歴史あるメーカーに勤めていますが、近年は女性活躍を旗印に、女性(総合職と初級経営職)については配属、職種、転勤、昇格など露骨に優遇されているのが目立っています。 

もともとは上意下達、体育会的で、ハラスメントや長時間労働も当たり前な社風でした。 

 

何が言いたいかというと、 

男女平等が根付いてこなかった組織は、真の男女平等には到達できないということ。 

今回のアナウンサー兼講師もその一端でしょうけど、昔の男尊女卑と形態は変わっても、基本的人権の欠如という点でメンタリティは共通しているのではと思いますよ。 

 

 

・自分は苦手です。で終わっとけば良いのに。例えば服が濡れたりすると服の生臭い匂いが出る人とかは、一度、色物漂白剤で一晩浸けてから洗濯したら改善されますよ!とか、雑巾や布巾は毎日キッチンハイター(漂白剤)等で一晩浸けておけば菌も匂いも無くなりますよとか、そう言った仕事以外の時間に出来るようなアドバイスを発言するとかね。もっと考えて発言しないとね! 

 

 

 

 
 

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