( 201171 ) 2024/08/13 01:38:10 2 00 海水浴客を助けに海へ… 海水浴場管理所の70代男性職員が溺れて死亡 台風5号の影響で遊泳注意を呼びかけ 新潟・上越市BSN新潟放送 8/12(月) 15:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/48cad273009006d1815c48aebfc0196a0233e4ef |
( 201174 ) 2024/08/13 01:38:10 0 00 新潟放送
新潟県上越市のなおえつ海水浴場で12日午前、海水浴客を助けに行った海水浴場の管理所職員の70代男性が溺れて死亡しました。事故当時、海水浴場では台風5号の影響で、風速4メートルの風が吹いていたことから「遊泳注意」として、海水浴客に注意を促していたということです。
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事故があったのは、上越市五智のなおえつ海水浴場です。 上越市などによりますと、12日午前9時半ごろ、海で遊泳中の家族4人のうち1人が波に流されているように見えたことから、海水浴場の男性管理員2人が救助に向かいました。 先に泳いでいた家族4人と男性管理員1人は自力で浜に戻りましたが、70代の男性管理員1人が溺れたことから、先に泳いでいた家族1人が助けに向かい、浜に引き上げたということです。 70代の男性管理員は意識不明で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
事故当時、波の高さは20センチから30センチだったものの、台風5号の影響で風速4メートルの風が吹いていて、なおえつ海水浴場は「遊泳注意」として、海水浴客に注意を促していたということです。
新潟放送
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( 201175 ) 2024/08/13 01:38:10 0 00 ・親子が泳がなければ、こんな事は起きなかったろうに。溺れた人がかわいそうすぎる。
・この海水浴場には何度も行きましたが、海水浴客の安全のため消波ブロックの範囲内で遊泳するようにブイが張られています。 そのため海水浴場としては狭く感じるのか、若い方や小さなお子さんを連れたお父さん等がブイを越えて遊泳し注意される姿も何度か目にしたことがあります。 波が強い時など遠目には溺れているのかふざけているのか判別できません。管理を任されてる以上、溺れているように見えたら助けるしか選択肢は無いのです。 その責任を全うし、亡くなられた職員のご冥福をお祈りいたします。
・台風が近づいてきている時に、海で泳ぎます!?
・本日、家族と上越の鵜の浜海水浴場に行きましたが波が高く遊泳禁止でした。谷浜海水浴場にも行ってみましたが、かなり波が高く危険だと思い、地元のプールで泳ぎました。 なおえつ海水浴場の前も通りましたがかなり波が高かったです。けっこう浅瀬で泳いでる人はいましたね。 監視員さんのご冥福をお祈りします。
・本当に心の底から、無責任な利用客はほっとけ!と言いたい。
そもそも客ではないし、場を乱す不届き者だ・・・
冬場の登山でのバックカントリーでも、毎年現れるが、山に例えれば雪崩が起きる中で助けに行けと言ってる様なものだ。
・その家族さんは地元民ではなさそうと思った。 自己責任としたいが、地元の海を長く見守ってたからこそ助けに行った。こっちの家族には悲しいお盆ですね。
・これは遊泳注意ではなく禁止にするべきでしたね。 地元民ですが、今日は台風が近づいているとはいえそこまで風は強くなかったです。今もそよ風レベルです。 ただ、天候がどう変わるかは分かりませんし、やはり万一のことを考えるべきだったと思います。
・救助の人が溺れて死亡するなんて、やはり、安易な海水浴は、自分の命のみならず他の人の命を犠牲にしてしまいます。 何年も、海水浴や川、湖、池などの水遊びの死亡者があるので、自分たちは大丈夫なんて思わずに考えて控えることも大切だと思いますよ。
・台風の影響で海が荒れていた中、70代の管理員が海水浴客を救助しようとした勇気は称賛に値しますが、同時に自然の力の恐ろしさを改めて感じさせられます。安全確保のための注意喚起がされていた中での出来事であり、今回の事故を教訓として、リスクに対する認識をより一層意識する必要があると思います。
・救助員と監視員は本来役割が異なります。 行政は監視や海浜の管理業務を行うことで、アルバイトの募集をしています。今回の事故は、善意から管理員が救助に向かい殉職した事例です。
行政が海水浴場の安全管理体制を今一度見直す時期なのだと思います。
・亡くなった方は管理人となっているから、プロのライフセーバーではない。いくらライフセーバーとはいえ、台風が接近している海での救助活動は簡単ではないのに、管理人としてその場に居て助けを求められれば行かない訳にはいかなくなる。
遊泳禁止を承知で海に入り、家族が溺れたから助けを求めるのは間違っている。
・自己責任で 良くないか? ライフセイバー要らなくないか? どうしても必要なら 海水浴のお客さん ライフセイバーに 保険的な感覚で チップ1人当たり1,000位払えば? 四人家族なら4,000円 それぐらい命をかける大変な仕事です 夏の海水浴ジーンズで 2,000万位稼いでも良い仕事です ライフセイバーは、 スゲー安くボランティアレベルで働いている事 考え行動して欲しいです
・救助に向かった管理所の方が亡くなったこと心からお悔やみ申し上げる。 しかし…遊泳注意で波も数十センチ…海水の流れはわからないけど…何より救助に向かうのが70歳代?これってシルバー人材なのか?自分は40歳まで波乗りやって、今64歳だけど…とても海水浴場で救助なんてできない…ボードがあったとしてもパドリングすら無理だと思う。本業が漁師の方ならどうかわからないけど、救助に70歳代が出動するっておかしくないか?溺れている人はしがみついてくるし、若いライフセーバーだって相当な訓練しなければ溺れる人を助けるのは難しいし危険がある。それを70代が行かねばならないって別の責任問題あるんじゃないだろうか?
・昔、知り合いのサーファーが言っていた事を思い出しました。
不謹慎だけど、台風がくるとビッグウェーブに乗れるかとワクワクする。 でも、歳を重ねて「乗らない勇気」もあると気付いた。 だから今は、台風がくると海には近付かない。
当時の自分はまだ20代の若輩者でしたが、その言葉を聴いた時に「こういう大人になりたい」と思いました。
自分で自分の身を守る事を最優先してほしい。 台風が近付いている時は海に入らない。 大雨の後の川には入らない。 軽装で山には登らない。 命あればこそ輝ける。
・自分にかなりの泳力や自信があっても、溺水者の救助には特殊技術が必要になります、不用意に正面から救助に向かうとしがみつかまれて、水球選手でも水中に引きずり込まれます。後方から救助する訓練をしっかりとしていないなら、安易に助けに行かない事を学びましょう。
・管理員の方が、その責任感から危険を顧みず救助に行って溺れてしまうというのは大変痛ましい事故です。
海岸での遊泳可否の風の強さの基準は、毎秒6mがボーダー値です。
ただ、オフショア(陸風)とオンショア(海風)があり、オフショアが吹いている場合は、毎秒2mでも危険性があります。
今回、この海水浴場では、毎秒4mの風が吹いていたという事で、「遊泳注意」が呼び掛けられていたのでしょう。「遊泳条件フラッグ」が設置されていたかどうかは定かではありませんが、フラッグの色が「黄」ならば遊泳注意、「赤」ならば遊泳禁止という意味になります。
今後、台風の影響がある場合は、風の状況に関わらず、「遊泳禁止」措置も検討する必要があるかと思います。「遊泳注意」という曖昧な対応だと、事故のリスクがどうしても上がってしまいます。
・私の父親や祖父母もそうだったが、海辺育ちの人達は自身の泳力に自信を持っている。
歩いたり走ったりするのと同じように泳げるという感覚を持っていたりする。
多分、溺れた管理員の方も海辺育ちで泳力に自信があったのだと思う。
管理員ということでライフガードとしての役割はなかったのだろうが、非常用にライフガードチューブやスイムブイを常備するなど対策をしていく必要があるのではないか。
・「遊泳注意」注意したら泳いで良いって判断した事に理解出来ない。 そんなゆるい人が居るから、責任感の強い人の命が脅かされる。 勿論山でもそうだ。 もっと言えば、避難勧告が出ても避難しない人、氾濫した河を見に行く人。 人を巻き込む事になる!命を大切にしなきゃです。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・海が荒れているのに遊泳? しかも、家族で? まずこれに驚きました。そして、救助に向かったのが、70代の職員だったということに驚愕です。なんで職員がいくのだろう、しかもわりと高齢の方が。ライフセイバーとしての経験があったのでしょうかね。 海が荒れているならなおさらのことですが、インフレーターの付いたライフジャケットを装着して泳ぎ出すのは、絶対です。溺れている人のところにたどり着いたら、ライフジャケットを膨らませて、浮力を確保。万が一自分が溺れそうになったときの備えは必須です。 このビーチを管理している自治体の管理能力と責任が問われます。いったい職員にどんなトレーニングを実施していたのでしょうかね。ガイドラインはあったのでしょうか。助けに行った本人がなくなるなんて……、使命感が強く一生懸命に仕事をする方だったのですね。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
・遊泳禁止なのに泳いだヤカラとは違う。 遊泳注意で禁止ではなかった。 でも家族は注意を怠っている。 海水浴場の管理員は危ないことをしている人を注意したり離岸流を監視したりマナー違反を注意するのが主な任務で、時に溺れたり離岸流に流された人を助けるのももちろんやるとはおもいますが70代とは、、70代でもサーフィンしてたり体を仕上げている人はいますが、、 溺れた人をへたに助けに行くと救護に行く人は溺れた1人から助けなければならない人数が増えてしまう、それとともに救護員も増える。 その家族も70代の救護員を助けようとまた海に入ったようなので大変なことになった!という自覚はあり後悔もあっただろう。 辛い結果です、、70代のこの方にも家族がいただろうに、、
・地元出身です。直江津浜、上下浜、鵜の浜等、お盆というか8月の声を聞いたら泳ぎには適しません。波は荒いし、波打ち際から数メートル歩いただけでドーンと深くなってます。浮き輪で遊んでいても、ちょっと沖に行くだけで膝から下は低温すぎて不気味なくらい。毎年のように水死者が出るので、甘くみてはいけません。
・登山にも言えることだが、遭難すればそれがどれだけ無謀な登山であれ、救助隊は危険を冒してでも救助しに行かざるを得ない。その結果、二次災害で亡くなる方が出たら、遺族の方に一生恨まれても文句は言えない。 遊泳禁止ではなかったとの事だが、普段よりも事故に遭うケースが高いから遊泳注意になっているのであって、周りを巻き込むリスクも考えて欲しかった。
・もし溺れている人を発見しても、何の準備もない状態では1人で海に入って救助しようとしてはいけませんし、絶対に近づいてはいけません。 溺れている要救助者は本能から全力で水面に上がろうとするので、掴まれると大人の男性でも簡単に水中に引き摺り込まれます。また溺れている原因が水性生物や水の流れなどその場に関連している可能性もあります。 要救助者を発見したら、通報できない状況を除き、何よりもまず通報を優先します。 最も良いのは水に入らない状態で岸辺やボートから浮きになるもの(浮き輪、浮環、空のペットボトル、船のブイ、フェンダー、クーラーBOXなど)を投げて捕まってもらう。ロープがあればそれを使って手繰り寄せる。 次策として、岸辺などから距離がある場合は最低限自分用の浮力を確保した上で水に入ります。この時も2人以上で救助にあたる事が望ましい。可能な限り直接接触せずロープや棒などで距離をとって救助する。
・管理所職員はいたのにライフセーバーは居なかったの?3連休に家族連れで海水浴場に行ってきたけど、近くに3箇所ある海水浴場のうち、2箇所は波が荒くて誰もいないし、最後の3箇所目がダメなら諦めようと話していたら、運良く波が穏やかで海水浴客もそこそこいて、管理所やライフセーバーもいました。ライフセーバーの指示に従ってくださいと注意事項を聞いた後は、普通に海水浴を楽しめました。
・台風うんぬんとは関係ありませんが、幼少期から、お盆の時期は、海・川で泳いではいけないと、祖父母に注意されてました。理由は諸説あるようですが、この時期の水難事故の発生をみていると、祖父母の言いつけを守っていて良かったと思います…
・長野県民ですが、息子が小さい頃には毎年上越の海へ海水浴に行ってました。 その時、息子の浮き輪の紐を一時でも離したことは有りません。 そのぐらい心配しつつ一緒に海水浴楽しんでました。 子供が単独で流されるって、自分には考えられない事実です。
・台風接近時の海水浴、装備や経験が不足している登山、ゲレンデ外滑走のスキーやスノーボード、そんなものに救助を要請するなら全額自己負担にしないといけない。救助する側の人だって大切な人生。家族や恋人、守りたいものがある!
・昨日だかも、茨城の方で溺れてと有ったかと思いますが、台風が接近してる海に入るなんて、何を考えてるんやって感じです。折角の休みだからって気持ちや、少しなら大丈夫って気持ちからなのか分かりませんが、自分の安易な行動が救助する方を危険に晒すって事を考えて欲しいですね。
・こういう二次災害の可能性が高いから海や川で溺れた人を見つけても素人は自分で飛び込むことはしないで通報するか浮ける道具を投げる、ていうのが鉄則なんだけれども実際に溺れている人を目の前にしたら理屈なんか別にして思わず助けに行きたくなる気持ちも分かる。この職員の方を責めることなどできないよ。 台風が近づいてて遊泳注意の呼びかけのある中で、しかもチャラい若者とかでなく親子連れがいるとか信じられない。何かの責任に問えるということはないのかもしれないけど心底反省して欲しい
・70代だとよほど体を鍛えてないと海での救護は難しいと思います。 自分は教育学部(体育)でしたが、小学校のプール監視員のバイトしてました。管理している海水浴場で、遊泳注意の中営業するならば救護のできる監視員は配置するべきだと思います。
・私は都会育ちで、夏は親の実家で1週間過ごしていた。祖父は、海に川によく連れて行ってくれたが、 とにかく天候を気にしていたし、お盆あたりから、波が高くなるから、この時期は連れて行ってくれなかった。 お盆前に来た台風が南の海上遠くにあっても、やっぱり普段より波は高く、足にぶつかる波は強かった。 いつもなら、腰まで海に入るが、波打ち際まで!と祖父には強く釘をさされた。白い波が、次から次へとやってきて、波打ち際でも足元が覚束なかった。 そういう怖い、危ないという感覚は、自然の中でしか養われない。 海も川も山も危険だからと、避けるのも1つだけど、自然から学べることは貴重だと思う。 亡くなった方のご冥福を祈ります。
・遊泳注意だと、気をつけて遊んでねってニュアンスに聞こえちゃう。所詮遊びに来てる人は何も知らないんだから、もっと具体的な注意をした方がいいと思う。
そして亡くなられた方は正義感で助けに行ったんだろうけど、70歳じゃ無理じゃ無い?って思った。ライフセーバーとかだもなさそうだし… ご冥福をお祈りします。
・個人的には、遊泳注意であって禁止では無いので自己判断。溺れた訳ではなくそう見えただけ。ここまでは問題ない。ただ問題は、こう言った自体に対応出来る環境にしてないといけないのに、運営側の緊急時の対応マニュアルがどうなってたのかですよね?溺れた人を直接助けるのはプロでも難しいです。
・なぜこんな時に海に入るのか不思議。
今、台風来てるよね。
亡くなった職員の方が本当に気の毒です。
近くに台風が来ているというのになぜ遊泳禁止にしてないんだろう。 溺れるのは注意して防げるようなものではないと思う。 注意=各自の自由にすれば、泳ぐ人は出るし溺れかける人も出る。
頼むから日本の近海に台風が発生したら即禁止にして。
亡くなった方へ会社はしっかりと労災などを支払って労ってほしい。 できれば原因となった家族も、心からのお礼を。
お悔やみ申し上げます。
・監視員は蘇生講習程度は受けてるだろうが、救助の講習は受けてない可能性が高い。 使命感で向かったのかもしれないが、浮き輪等持たずに向かってしまったならそれは無謀に近い。 浮き輪やゴムボート等監視台付近に常備して、それを持たずに救助に向かうのを厳禁する等の対策は必要に思う。
・溺れている人はわらをもつかむと言う。 救助する側は余程泳力に自信があって若くてムキムキの人じゃなきゃ二次災害となるのは容易に想像できる。 安易に救助しに行くべきではないと思う。 海水浴場に簡易的な船外機付きボートがあれば良いと個人的には思っている。 監視所から監視して何かあればすぐに救助に向かうとかね。当然込み合っている場合はかいを使って近づくべきであるがそういう装備があった方が良いと思いました。
・遊泳注意が出ている浜で遊泳して溺れ、助けに出た管理員が体力尽きた。無理な遊泳の救助で亡くなった管理員が不憫でならない。 己らが成した結果で人一人の命を奪うことになった家族はこれからどのように償うのだろうか、まさか頬被りは無いと思うが今後の展開を注視したい。
・何ともやるせない気の毒な事故です。 他の方のコメントに、見間違えによる事故なんだとありましたが、亡くなられた70代の男性職員さんだけではなくお二人で救助に向かったのですから、監視員さんからしたら危ない状況だったに違いありません。 台風5号の直撃は無くても、その影響で海が荒れるのは誰でも想像できます。 そんな海へこの家族が泳ぎに行かなければ・・・と。 本当にお気の毒です。 ご冥福をお祈りいたします。
・私も海水浴場で管理所でアルバイトしてます。 バイト前の講習では私達はライフセーバーではないので溺れてる人がいたら無理に救助せずに海保か消防に連絡するようにと言われました。 年齢も考えて無理はしたらいけないと思います。けど責任感ある方だったんですね。御冥福をお祈りいたします。 台風やシケで状況が悪いなら海に入りたいのは我慢してほしいものです。 危機管理の意識が低い人達の為に管理所の人が亡くなるのは同業者として腹ただしいです。
・管理所の職員であって、ライフセーバーではないのだし 仕事上、助けなければという気持ちだったのだろうけど この状況では行ってはダメなんだよ、本当は、、、 亡くなった方のご冥福はお祈りしたいけど 同じような事故がおきないように、上越市に限らず 海水浴場がある市町村はしっかり指示してもらいたいね
・遊泳禁止や遊泳注意の中泳いでる方が危ない目にあったとき救助しないといけないんでしょうか… 自己責任で良いのではないでしょうか。 今回のように助けに入った方が亡くなられるというのはとても悲しい事故だと思います。 ご冥福をお祈りします。
・新潟だから台風も南トラ注意報も関係なく、海水浴場はほぼ通常営業なんだろうね。 ただ、70代の高齢者を監視員にしてるというのはどうなんだろう。 緊急事態のときに体力的にこういう結末を迎えることは想定できるのではないのか。 高齢化社会というのは悲しいかなこういう悲劇を生む社会なんだよね。
・やはり他人の命を助ける際には自分の命が無くなったら誰が悲しむか一度考える癖をつけるべきでしょうね。 遊泳禁止の際は声がけに徹底して、声掛けを無視した際は救助は違法くらいまでして、注意を無視する事は世の中の誰も助けてはくれないと社会や家族が伝えたら良いのではないかと思います。
・使命感が強すぎたのかと思います。 その様な方が亡くなられた事は残念でなりません。 海水浴客もその様な方がいて安全に遊べている事を理解しなければなりません。 だからこそ、海水浴客も無茶はせず台風が来ていたら海水浴は控えるなど対応が必要かと思います。
・台風が接近している時に泳ぎに行くこと自体が間違いだし、そもそもお盆の時期に水辺で泳ぐのはダメと昔から言われてきた。毎年事故が起きているのだから、お盆の時期は遊泳禁止にしてもいい。 あとXに「70歳の職員に救助は無理だろ」とあったのを見たけど、自分の安全も顧みずに助けに行って亡くなった人に向ける言葉じゃないと思った 人の心が無さすぎる
・この方の責任感の強さには感服するが、自身の身を守る事にもう少し慎重であるべきだった。救助用の浮き輪はもっていかなかったのだろうか?救助に、身一つで行くのは危険だし、被害が拡大する可能性が高い。夏になると溺死が必ず起こるが、事故は注意すれば防ぐことができる。本当に残念なことだ。
・離岸流は怖い、中一の頃友達同士で海に行きシャチの浮くやつにまたがって浮かんでいたら、友人が悪戯でゴムボートに乗って足が届かない所まで引っ張っていきニヤニヤしながら自分だけ陸に戻っていった。 僕は最初は浮きながら手だけで漕ぐもどんどん沖に流されていく、ヤバイと思いシャチについてる紐を手にくくってクロールするもどんどん流されていく 海水も結構飲んでしまった、これはもう無理だと「戻れない!!」と叫んだ時にはもう200mくらいは離れていて、たぶん聞こえてないけど様子を察した友人二人は浜辺を右往左往してる、残り二人はなんも気にする様子もなく寝そべってる。 沖の方にいくと海水の表面も冷たい、泳ぐのを止めて再びシャチにまたがり、あっやべ、これ死ぬかもしれないとシャチに乗った少年の頭をよぎったわ
陸にいる人達が米粒くらいの大きさになる頃に、友人がジェットスキーを持ってるお兄さんにたどり着き助けられた。
・言葉になりません…。 他人を助けようと思う優しい方が命を落とす…。
普通台風来てるのに泳ぎますか? 少し、ほんの少し考えればわかる事なのでは?
せっかく来たから? 子供が楽しみにしていたから? 理由は本人達からしたらいろいろあるのかもしれませんが、取るに足らないものものでしょう。 本当に今必要な事なのか、今日じゃないとダメなのかと私自信も考え行動しないとなと思います。
・善意や使命感から救助に向かった方が亡くなる残念なニュースが心なしか多いと感じる。スイミングに通いいくつかの泳法を学んだ我が子はプール以外で泳ぐことを恐れ、川でも海でも泳がないまま大人になった。泳げない自分はそれも一つ身を守る術かなと思っている。自然は単純そうで複雑、畏れるくらいが丁度よいと思う。
・救助用の何かがないと素人が海に入るのは危険 風が強いと浮き輪やゴムボートは流されるから対策は必要かな
沖合いにアンカーブイとロープで境界線を物理的に引くだけで離岸流対策にはなると思う 地元の海水浴場は昔はロープを左右に張って沖合いに飛び込み台を接地して張ったロープで囲っていた
・引き込まれるからお盆は海とか川は避けた方が良いって言うよね昔から。霊的な理由ではなく、雨で水かさが増えたり台風で高波になっていたりするからだと思うけどね。昔の人の言葉にはちゃんと意味があると思う。
・助けに行く側の命が最優先だと思います。 山でも海でも遭難救助は必要かもしれないが、先ずは2次被害防止が必須ですよ。 だいたい遭難する側は、準備不足、力量不足、危機管理能力不足がほとんど。そんな人の為に尊い命が失われるなんて悲劇でしかない。
・「お盆時期は水辺に近づいてはいけない」というのは、気象の変化の激しい時期であることを考えるとかなり根拠がある言い伝えのような気がする。今回のように台風接近時は厳し目に遊泳禁止の判断をするべきではないだろうか。
・昔からお盆の時は水辺に近づくなって言われてますよね。台風が近づいてたら遊泳禁止にすればこんな事にならなかったのに。そもそも、70代では、いくら健康で水泳が得意な方でも人命救助は難しいのでは?本当に亡くなった職員さんがお気の毒です。。
・あちこちで水難事故おきているけど、ニュース見る限り親子連れ、家族連れの多い事。 台風が来ていない地域でも風が強かったりしているし、遊泳禁止になっていなくても、風があったら海へ行くのやめるとか、大人がもっと危機感持った方が良い。
・台風が来ているのに海で泳ぐとかありえないでしょ。こういう人たちは誰かに迷惑をかけても何とも思わないのでしょう。毎年海には行きますが波の高さはもちろん、潮の流れもチェックします。それでも起こる時は起こってしまうのに。ご冥福をお祈りします
・新潟県なら台風の影響も大きかったんじゃないの? 遊泳注意より遊泳禁止にするべきだったのでは? そんな時に海水浴行かない方がいいし、助けに行くのも危険だよ。 責務を果たすために行った覚悟は分かるけど年齢を考えると、流石に無茶だ。 まぁでも、人を助けるために命落としたんだ、残された家族は誇りに思える。
・遊泳禁止なのに海で泳いで溺れた人を助けに行った人が逆に溺れて亡くなってしまうなんて、こんな無情なことがあるんでしょうか? 亡くなられた男性のご家族はどんな気持ち何だろう。 ご冥福をお祈りします。
・上越市、台風の影響はほとんどないよ。風速3~4mくらい。それでも遊泳注意にはしてあったのね。まぁ遊泳注意なんてシーズン中少し曇っただけでも出るからね、泳ぐなってレベルではないね。 遊泳注意出てなくてもライフジャケットは必須だね。
・子どもの頃、お盆に海に入ってはいけないと年寄に言い聞かされました。こういう事ですね。救助にはボートを使った方がいいと思います。私は68ですが、著明な体力低下があります。77歳では尚更でしょう。責任感で救助に向かわれたのでしょう。御冥福をお祈りします。
・何これだと遊泳禁止ではなく遊泳注意だったのですか、なら泳いでいても仕方がない。 台風が来ているというのに海水浴もとは思いますが、なぜ禁止にしなかったのかと思えます。 お盆休みなので人でも多く、海の家など商売がためでしょうか、禁止にするとお客さんは帰ってしまうかもしれませんから、しかし管理の方が溺れては話になりませんし、それだけの波だったのですよね、本当になぜ遊泳禁止にしないのでしょうか。 だから事故が起きる。
・こんな天候状況で泳ぎに行くのもどうかと思いますが、遊泳禁止でなければ大丈夫と思うかもしれません。 遊泳注意にした管理側の判断基準が正しかったのか否かだと思います。
・ご高齢だしまさか救助までの任務は無かったと思うのですが、勇敢な方だったのでしょう。 台風が近づいている時は、思い切って遊泳禁止にした方が良いのでは。 監視している方も気が気でないですよね。
・監視員とライフセーバーは違うので、監視員が助けに行く義務はないのでは? 危険行為や迷惑行為を注意し、溺れている人がいたら救助を要請するのが監視員の役目だ。だから、監視員になるには資格はいらない。ぶっちゃけ泳げなくてもいい。監視員になるための実技テストはない。 ライフセーバーは実技があったはず。
・台風接近で遊泳なんて自殺行為です。波がまだたってなくても海上の天気、波、風、潮の流れは突然変わります。私は昔釣りバカでしたから自然の脅威を目にしてきました。いちばんは台風接近なら注意じゃなく本日遊泳禁止!にして駐車場封鎖ぐらいするべきです。それでも守らない人達がいるならもう自己責任です。年齢の事は言いたくないけどもしもの時の管理者も70代の方でしょ。管理者としてならいいけど救助する人はやはり若い方を置くべき。例え体力に自信があっても若い方と比べたら。私も60近いですが頭ではまだまだ行ける!と思っても体幹力、持久力が現実的に全然違う。管理者としてなんとか助けようとしてお亡くなりになられた方に心からお悔やみします。
・私が子どもの頃、昭和時代は高度成長やモータリゼーションの発達で夏休みになれば海水浴に行ったもんです。 だから、天気の良い日曜日ともなれば水難事故で50人以上亡くなる事も・・・ 何気ない夏の行事が一番危ないのかって思いました。
・私の幼少の頃は、もうこのお盆の時期は海水浴を禁止されてました。 理由としてはお盆なので連れて行かれるぞ。と言われましたが、実際はこの頃から波が高くなり危険と言うことからでした。 でも最近は無関係に入るケースがあるけど、やはり先人の教えは正しいと思います
・痛ましい。 溺れた人の救助はとても難しくて、助けに行ってそのまま帰らぬ人になってしまうケースが非常に多い。今年だけで3件はニュースになっている(私が知る限りなので、もっと多いと思う) かと言って、見殺しにすることが正しいとも思えない。まず事故が起きないよう、少しでも波が高い時は遊泳禁止にするとか、そこから始めるしかないのだろうか…
・他人に迷惑をかけないようにルールがあるように、やっぱり自分はルールを守れるような大人でいたいと思っています。 赤旗でも遠くからわざわざ家族で海に来たのだと海に入る人を海の家でバイト時に見たことがあります。注意しても聞く耳を持たない客がほとんどでした。津波だけでは無い海の恐さは教えてあげるのも困難だと思いました。
・もし溺れてる人が亡くなってたら。「溺れてるのに助けに行かなかった」と後でこの70代の男性は周りから絶対に!責められるし、自分も後悔したかもしれないからな…。何とも言えません…。救命に向かった男性、救命胴衣してなかったんかな?溺れてる人用の浮輪用意など。毎日毎日、川、海で子供、あるいは大人までも同じ様な事故が起こってますね。助けに行く講習を国民1回は義務にしたらいいと思います。ただただ、こんな時に家族で泳いでる神経はどうかと思いますが…。亡くなった方の御冥福を御祈りいたします。
・毎年夏の暑い季節には休みの日などに必ず水の事故が起きる、必ず毎年同じくらいの人が亡くなるけど交通事故も毎年同じくらいの犠牲者が出るな。 これは確率の問題でみんな気を付けてはいるんだけどどうしょうもない自然の法則のようなものなのかな。
・台風5号がこんな所にも影響が。遊泳中の御家族も救助に向かい亡くなられた70代の男性も、何か悲しすぎます。救助が仇になんて!そもそも台風が迫っている東北地方は全域が何らかの影響が出るはずです。「遊泳注意」では無く「本日は遊泳中止」に出来なかったものだろうか。無事に戻った家族の1人と70代男性の命が引き換え? 切ない事故ですね。
・なるほど、他の記事によると、当時は台風5号の影響で波が高くなっており、同海水浴場は「遊泳注意」として海水浴客に注意を促していた
禁止にはしていなかったから、長野県から来た70代の男性とその30代の息子、息子の子の2人の小学生の4人連れが泳いた。その様子を心配して見ていた管理人Aは、70歳の男性家族が溺れたように見えたため、救助が必要だと笛を吹いた。実は家族らには流されているという意識はなかった
笛に気付いた管理員BとCが海に入り救助に向かったが、70代のCがおぼれた。家族連れと管理員1人は自力で浜に戻り、おぼれた管理員Cはしばらく遊泳区域を示す浮き球につかまっていたが、その後水に沈んで姿が見えなくなった。家族連れの30代の息子が救助に向かい男性を引き上げたが、男性は意識がなく、搬送先の病院で死亡が確認された。その後、ようやく遊泳禁止に変えた
管理人に過度に責任を負わせてしまったか
・行政も甘いですね、台風の接近で遊泳禁止ではなく注意とはね、それにこの時期にしかも台風が近づいてる中で海水浴とは、それに70代の間職員とは全て事故になる要素が揃ってますよね 亡くなられた方のご冥福をお祈りします
・口で自己責任と突き放すのは簡単だが、いざとなったら身体が動いちゃうのが人のサガ
海水浴とは関係無いが、免許取り立ての頃にシートベルトをしていなかった事に対して、「相手を人殺しにしないためにシートベルトをしろ」と親父に叱られた なるほどなと思った
自分の危険な行為が他人を巻き込むかも知れない 想像力を育てよう
・一見波が高そうだが新潟あたりの海だと少し風が強いだけでこれくらいにはなる。だから遊泳禁止ではなく注意だったのだろう。でもいくら職員でも70代の人が救助に行くのは危険だと思う。せめてボートで行かないと泳いで行ったのなら無謀すぎる。
・大型だろうが小型だろうが台風来てるし、遊泳禁止とかならなおさらなのに、それでも海水浴しようとするのは理解できない。それも親子でとか子供に遊ばせてたりとか。近くで助けようとした人や監視員や救助員が助けようとして亡くなるとか…可哀想すぎる。無念すぎる。 たらればだけど、入っては行けない時に入ってなければ、誰も亡くなってない!!
・先ずは職務を全うしようとして亡くなられた方に哀悼の意を。 その上で、泳いでいた家族を叩くコメントが多いですが、海水浴場として営業していたのだから、泳いでいた方を過剰に叩くのは違うのでは無いかと思います。 海水浴場としての管理責任、70代の方が監視員をして海に飛び込む体制、と言うあたりの検証が必要ではないかと思います。
・遊泳禁止にしとけばよかったと思ってもあとの祭だよなぁ残念すぎる たまの休みだからって気持ちもわかるけど、やっぱり我慢すべきところは我慢するってことを教えるのも大事だと思う
・台風ってところが目を引いてしまうけど、70代の管理員が救助にあたるのは、元から無理がある気もするので、人手不足とは言え、そこの見直しは必要だと思う
海を開かない(自己責任で開く)か、駐車代でも何でも多めにお金取って、運営するようにするしかない
・風速4メートルで、波が30センチで、注意レベルなら…泳ぐ人はいるでしょ。
それよりも、70代の管理人さんが、なぜ助けに行ったのか…じゃない?
善意なのか、業務なのか… 業務なら、なぜ70代なのか…70代にスキルや装備があったのか… 善意なら、勇敢な行動を感謝するしかない。
溺れた家族に非はないと思うけどなぁ。
天気で注意報なら小学校も休みにならんよ… 注意とはそんなレベルの単語だと思うけどなぁ…
・どの様な基準で「管理員」を選んでいたのか分からないけれど、監視や特に救助に関しては特別な技能が必要だ。管理責任がどこにあるのか分からないけれど、安易な考えでただ単に人を配置さえすれば良いと考えていたのではなかろうか。これぞ、無責任なお役所仕事が招いた悲劇だと感じてしまう。
・遊泳注意なら家族には責任はない。溺れても自己責任になるから自分の命をとして助ける必要もない。それより高齢者を管理者として雇用しているのはいくら人手不足でもどうなの?いつかこういう事例が起きると予測できそうなものだけどな。
・私が40年以上通っている海水浴場は 沖で常に漁船が待機してくれている その費用を誰が出してるのかは知らないけど 元々漁師町の海水浴場だからボランティアなのかもね 安心出来ます
・まず、お盆は海や川に入ってはいけない。泳いではいけない。昔から言われてきたことを今の若い人にも伝えてあげてほしい。昔の人が言い続けてきたことにはきっと何か理由があるのだから。
・管理棟の管理者だけの海水浴場。 中高年や高齢の方がいることも多い。 ライフセーバーがいない海水浴場は、管理者が直ぐに海上保安と連携が取れ救出できるような仕組みをとれればよいのに。 そうすれば、70代の方も海に入ることはなかったのかも。
・鎌倉在住ですが、夕方5時以降は遊泳禁止なのに6時半過ぎても平気で泳いでる人が沢山います。
これだけ毎年海の事故が後を絶たないのに無責任な人がどれほどいるか思い知らされます。
亡くなった方に心よりご冥福をお祈りします。
・これだけテレビやネットで遊泳禁止を出している所の情報があるんだから、注意でも検討しなかったのかな。 平和ぼけも大概にした方がいい。 自然相手なんだからかなり注意しないと命を持って行かれる。 被害者(ある意味)の葬儀で心からの謝罪をして欲しいものです。
あと管理人は助ける体力がある方を選出した方が良いと思います。 海に慣れていても70歳では他人を救出できる体力あるか怪しい。 自分1人と溺れてパニックの暴れる人を回収は全く次元が違う。 地元の暇潰しのバイト感覚だったらやめた方が良い。
・こういう身勝手な行動が、どれほど周りに迷惑をかけるか。本当に考えてほしい。 「ナントカの川流れ」というのがあったけど、 高波の海には近づかない。 増水した川には入らない。 一人ひとりの意識が、こうした悲劇を防ぐことにつながる。
・台風接近でどうして海水浴に行ったのか 波が高いのを面白がってのことか 非常識だと分かってなかったのか 一人の命を奪う原因となった 責任感の強い方だったのだろう ご冥福をお祈りいたします
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