( 201283 ) 2024/08/13 16:11:52 1 00 この文章群からは、以下のような傾向や論調が読み取れます:
- 大部分の投稿は、株式市場の暴落に関する意見や分析が含まれており、暴落の原因についてさまざまな見解が示されています。
- 投資家の中には、長期投資を重視し、暴落を機会と捉える考え方や、利益確定を重視し、損切りを行う考え方が見られます。
- 一部の投稿では、株価の動きや暴落の背景について、外部要因や心理学的側面を強調する意見があり、技術的な分析よりも市場心理や人間の行動に焦点を当てたコメントも見られました。
- 主観的な意見も多く含まれており、株式市場や投資に関する意見は人それぞれであり、個人的な経験や見解が投稿に反映されていることが窺えます。
(まとめ) |
( 201285 ) 2024/08/13 16:11:52 0 00 ・誰1人テレビで暴落のタイミングを当てておらず、この人たちの意見は全て適当。 何をどう学んでも当たりもしないので、聞くだけ無駄です。 これを聞いて下がるんだと思って売るような人たちは、辞めた方がいいですよ。 自分で考えてやれないということなので。 にしてもこう言うの見るたび笑ってしまう。 本当に昔から全く当たらない。加えて全部過去の結果とか、後出しばかりなので。 よくこんなんで学者とかエコノミストとか言ってテレビでれるなと、ある意味感心してしまう。
・記事にはAIによる自動売買について触れられていませんが、人間による売買と自動売買の比率は現在どうなっているのでしょう。 AIは人間のように感情に惑わされないので値動きが荒れると聞きます。AIの比率が高まれば、記事にあるような今までの常識が通用しなくなるかも知れませんね。 個人投資家が使う自動売買ツールもあるようなので、これから研究してみたいと思います。
・日銀総裁のタカ派発言に起因する円キャリートレードの巻き戻しが起こったと言うのが既に明らかになっていますね。
そもそも最近の日経平均の高騰がハイペースだったのだと認識し、今後も同様の動き(円安・株高)があった場合は意識して、利確すべきは利確する事で備えたいと思います。
・海外から日銀の政策運営に対し不安が増した結果、日本の円資産全般に対するリスクプレミアムが不確実かつ不安定かつ上昇したため市場は下落した。
景気見通しの方向に逆行する利上げサイクル入りが直接原因だが、それはその前の段階での政策ミスマッチである、遅かった利上げとその結果の相対金利差による為替円安とインフレ、そしてそもそも異常な緩和だけでなくETFまで大量に保有してしまった刺激策などの行先での結果でもある。
総じて、日銀の動きが素早く的確に動けていなかったことが連鎖し、景気後退が見え物価上昇が低下始めた局面から利上げサイクルにはいるという、普通に考えれば理が通らないことだった。
景気の加熱やインフレなどのリスクが見える段階で、予防接種のように経済を冷ます道具としての引き締めであるはずで、景気が冷めてインフレが低下始めるなど症状が消える中で予防接種はタイミングが合わない。
・リスクは長期で抱えるものではなく、その時その時に可能な限りリスクを絶ち切り次の投資に取り組む姿勢が、今の時代は大事でしょう。 日本株式も知らない外国の株式も、投資は自己責任です。
日本株への投資も外国株への投資も、昨日までの30年間と明日以降の30年間は全く別物で、これまでのように長期保有で放置しておけば右肩上がりという訳にはいきません。
日本の人口は50年前に1億人を超え最近40年間は1.2億人を上回り、人口の6割の労働者が3割の高齢者を支えれば(1割は年少者)良かったです。 しかし人口は10余年前から既に減少し始めていて、僅か5年後に1.2億人を割り、15年後に1.1億人未満に、30年後に1億人未満に減少し、高齢化で30年後は5割で4割を支える事になります。
では外国はアメリカ繁栄が30年先まで続くのか、中国やインドへの投資をするのか、為替リスクや紛争リスクもあり難しい判断です。
・高値から約30%下げたわけだが、今回の株価でも手を出せないとなると10年に一回あるかないかのリーマンショックやコロナショック位しか買い場がないという事になる。
しかしながら今回手を出せないような投資家が、リーマンショックやコロナショック級の下落で手を出せるかは疑問だが。
・南海トラフの恐怖でさまざまなところで影響が出ていているみたい。ホテルとかが大量キャンセルや海水浴場が遊泳禁止になったりで損害があるようなので株落ちは避けられないでしょう。それにしてもその南海トラフはまたいつ起こるか分からないので起きるまでずっとこの調子になるのはごめんだなあ?なんとか出来ないものでしょうか?
・持ち続けた方が良い、手放した方が良い、というのは、二択でしか無いことと、あと期間にもよるでしょう。投資の世界は未来がどうなるか何て簡単に予想できるものではなく、どっちの方が良いと言う発言は、その人のこうであって欲しいというバイアスも多くかかっていると思います。どうあっても投資は自己責任であるという原則は変わらず、それは誰かの言うことを信じる場合もそうです。為替については、これまでの政策に歪みがあったので、日銀の利上げは適切な方針転換だったと思っています。
・自分も7月初めと比較すると、保有資産の2000万円くらい目減りしてるけど、それでも、1年前と比べればまだ2000万円以上増えている。その間にもちょくちょく利益確定してるから、これからもある程度銘柄を入れ替えながらも、長い目で利益を出せるように投資は続けていく。
・日経平均VI指数だけを見て恐怖を結論にされてもなという感想。外国人の日本株保有比率が3割を超えている日本市場が海外の影響を受けるのは当たり前で、米国が暴落すれば日本も暴落するのは予測するまでもない事。つまり日本の恐怖よりも米国の要因を見なければ正しい分析にはならない。金利と米国雇用統計だけでここまでの暴落は無いはずだし、半導体が引っ張っていた市場もそろそろ調整局面を迎えているのかどうか、経済評論家ならもっと違った視点、深い分析を披露してほしい。
・株の格言で、「山高ければ谷深し」とある通りですが、上がった相場は下がり、下がったった相場は上がるのが相場です。 つまり、「相場は上がるか」「下がるか」それをどの値で買うか、売るかだけのシンプルな投資(投機)ですから、株価が大暴落するような大相場は分かりやすいし 「利益を出せるチャンス」だと捉えます。 思惑が外れたら、早めの「損切」するのがベストです!
・恐怖は結果であって、原因ではないはず。下がったから恐怖を感じたわけで、下がった原因が恐怖ではない。 アルゴリズム売買は逆張りから順張りへと方向性を変えてきた経緯があるそう。それが売りが売りを呼ぶという現象につながったという見解を聞いた。 彼らには恐怖は存在しない。 理由はどうあろうと、値動きがすべて。株価は下がっているから下がっている、だから売り逃げる。 今回の急落も、冷静に原因をまとめる記事が出てきた中で、この記事は、そのおいしいところを取り入れているだけで、なるほどと思わせる深い考察がなかった。 リスク管理していれば、恐怖なんてどうでもいい。実際、自分は全く感じなかった。
・株式投資を始めるなら、千載一遇のチャンス。 コツコツと積み立てNISAをやりつつ、小遣い銭で、ちょっとした遊び感覚で、リスクを取って個別銘柄に挑戦すれば良い。 小遣い銭だから、仮に紙切れになっても「勉強代」として、苦笑いしてオシマイだ。
運が良ければ大化けする可能性もある。 少なくともギャンブルや宝くじよりは、遥かにリターンへの期待値は高いし、株式投資を通じて日本経済や世界経済、中東情勢やウクライナ、中国、東南アジアなどへの感度も上がる。
実際、いいことばかりだと思うけどなぁ(笑)
・個別株歴20年ほどですが、暴落から今日まで、自分のポートフォリオは全く見ていません。見ると怖くなって投げ売りしてしまうからです。リーマン時には半分投げました。しかし殆どの銘柄が年数はかかりましたが株価は戻っています。涙 暴落時に買い増し出来る人を尊敬します。
・当時の株価や投資家人口など背景踏まえ、投資の間口も広がり当時以上の株高の現在、今回くらいの幅の下落があっても当然と言えば当然でしょう。 その上でスクリーニングの際、投資家自身がきちんと原理原則を決めることが大切だと思います。 今回もパニックになり下がったものは全部売ったとか割安になったものを大量に買う、とか安直な行動が見られましたが、根本的にその会社がどういった会社なのか、といった所に目を向けていない人が意外に多くて驚きました。
・記事も指摘するとおり、全ての急落は恐怖が主因であることは数値化さえされている事実です。しかしそれを知らない参加者が毎年現れて新規参入して、市場の洗礼を浴びていきます。
皆、もっともらしいファンダメンタルズ上の理屈を付けて納得しているようですが、全ての下落は「高すぎたから」「それに薄々気づく人が出たから」「その行動を見てビビったから」が原因です。
株価が高くなりすぎることを止めることは出来ませんが、それ以外の2つは自分の心構えで出来ることも多いはず。まぁ要は。株価が下がるのは市場のせいですが、投資で失敗するのは自己責任です。
・株価大暴落のタイミングが中間決算発表と重なり、悪い要素をネタに投資機関による大量の空売りにさらされ日経平均よりさらに下げているところもある。大手ファンドのアルゴ発動、高速取引などによる大量売買の波に、一般投資家はのみ込まれカモられる。 短期売買のリスク軽減のための長期分散投資は理論的に叶ったものと思う。しかし若い方々の20年30年という生活の中で住宅ローンや子供の学費などを払い続けながらの投資となる。元本は保証されていないし、勤務先の業績悪化、ボーナス大幅減、リストラなどの発生も多々ある中で長期投資を続けるメンタルを保つのは極めて難しいと思う。今回のような暴落も複数回あってもおかしくない。自分は1981年に就職したが、当時は郵便定額預金の金利が6%以上、社内預金は9%という高金利であった。コツコツと定期預金を積み立て5000万も貯まれば、老後は金利と年金で安泰であるという夢を持てた。
・私は難しいことは分からないので、簡単に。
現在の金融機関の為替取引は、超高速取引システムと呼ばれる、AIが組み込まれた自動取引システムが「銭」「ミリ秒」の単位でとにかく利益が出るよう動き続けている。 ドル円相場は、両国の金利差から円安となっていた。そこに日銀の利上げ発表と、今後も上げる可能性について言及したことから、円高に。 円高を検出した自動取引システムが円買いを実行。大量の買い注文により、円高騰。 円高に伴い、日本株のドル価が下落、利確・損切りのため、日本株大量売り、で、株価大暴落 ということだと思っている。
目の前の値動きに合わせてロジカルに判断したら、普通に説明が付くんだけど、なんで不安なんていう不確定要素だの、雇用統計が云々なんて難しいことを言いたがるのだろうか?
・海外の機関投資家、オイルマネー、中国、インドの一部の富裕層などは、日本の円の旨みが薄れてきているから、資金を引いたのか、またドルと比較しても円にさほどの利益率を生まないから引かざるをえないのか、である。とにかく庶民は、株価の巨大な乱高下は、富裕層や機関投資家ならともかく、一喜一憂、踊らされ無いよう注意したいもの。世界市場は不透明、不確実であり、混沌で、 1度、2度の大幅下げは、3度目もあり得るだろう。
・株価の上下は、その日の取引き終了後でないと誰1人解りません…。すなわち、全てが結果論という事です。 経済エコノミスト、経済評論家、レジェンド投資家などが、株価の予想など話してますが、全て個人的な意見であって予想とはかけ離れたものです。 以前に、気象予報士が天気予報の当たる確率は0.5〜1.0%くらいと言ってました…、それも運が良い時だそうです。 株価予想も、それと似たり寄ったりの感じがします。
・誰にも予測出来ないから株式投資はリスクが有るわけで、当たろうが外そうが責任を一切負わないからいいよね。経済指標1つでも注目点が違ったり、考え方を知るいい機会にはなるとは思ってるけど。 テレ東の豊島晋作氏の解説は聞いてて惹き込まれる。しっかりと内容を理解し、分かりやすく情報として届けてくれるのは非常に有り難い。
・株は余剰資金で配当と株式優待目当てで持っているだけなので、どれだけ上がろうが下がろうが保有し続けるだけ。 元々新NlSAで年明けにバブル気味に株価が上がっていって、買い増し予定だった株に手を出せなかったので、少し下がってくれた方がありがたい。
・長期投資目的でやっているので、何の問題もなかったですね。 寧ろ、「絶好の買い場」だったんですけど、回復が早すぎて 銘柄選びの時間が少なくて残念でした。 以下のように損、含み損が大きく抱えた人が多くいるから騒いでいる? ・証券会社に言われるがまま運用している人 ・新NISA初心者 ・短期目的の人 ・信用取引をメインにやっている人
年末までは、ジグザク相場が続くと思うので、ボラが大きいときは 狙い目がくるかもしれませんね。楽しみです。
・昨年末からの日経平均は円安と相まって上昇、それに年明けからの新NISAが拍車をかけ、にわか投資家が増えた。それが日銀の利上げと米国の失業者率の高率と半導体の在庫余りやインテルの従業員削減などでNASDAQが急降下、それらがタイミング悪く重なり、日経平均は下がったメディアが騒ぐと、にわか投資家が反応してしまった。その結果が、ブラックマンデー以来の大幅な日経平均の下げに繋がった。長く生きていると世界経済は戦争や紛争や米国の大統領選や大国の政変や自然変動、エネルギー変化によって経済は変動するの特に日経平均はNY ダウによって大きく左右される。これらを考えれば変動するのは当たり前。いつ買って売るかは見極めが必要。基本世界経済は後進国や発展国を中心に緩やかに上場するから、株や投資は長く持つこと。高齢者には向かない商品。
・日銀が可能性の低いと言われていた利上げを断行した。植田総裁は前回の利上げ見送りで急激な円安が進んだことで利上げに対する意欲が強かったが、今回はこんな結果に。もっとも、エヌビディア株の急落、米ISM指数の冴えない結果も重なった。外国人投資家の影響力が強い東京株は、ヘッジファンドにとって格好の益出しの場となった。そこにロスカットで損切りせざるを得ない投資家による売りが続いた。一通り、ポジション整理ができたので積極的な売りモードにはなりにくいが、戻りには時間がかかりそう。
・アメリカの景気や日本の金利で暴落の要因だと思うけど、8月2日頃だったかな?イランが「イスラエルと戦争状態に入った」といったコメントを発したのは。これも少なからずの要因ではないかと思う。ウクライナが戦争を始めた当初。日本の企業の中では過去一に匹敵するほどの株価に下落をしていた。コロナショックのダメージの追い打ちでもあったけど、どこかで戦争が始まると一旦株式から引き上げる傾向にある。それで金が値上がりもするし
・世界中の通貨の中で日本円だけが独歩安なので、易く見える日本株を買っていた 海外勢が売りに転じただけで、当たり前の反応ですね 其れと、金利が極端に低い円を借りて投資などで運用していたが、円高に振れて 慌てて株を売ってドルに・・・(米国の株価暴落も有るんだがね) これを資本主義と言うのですよ 其れと米国の物価が高いと言うのは米ドルの価値が下がっていると言う事ですよね
・米国の長期金利の推移を見ると、1980年代のバブル景気には最大16.5%まで上がっている。それが、平成バブルで9%、ITバブルで7%、リーマンショックで5%、2020年には0.5%まで下がっている。 そして5%近く戻しているが、これまでの米国長期金利の推移を見ると奇麗にレジスタンスラインとサポートラインを形成している。そうした流れから予想すると、アップダウンを繰り返しながら金利は上昇していくのではと思う。 いわゆる、日経平均株価が米国の金利に大きく左右されていることを考慮すると、米長期金利とドル円の流れから少しは日経平均株価が見えてくるような気がするが
・今回の暴落において最大の理由は「恐怖」今回の暴落において最大の理由は恐怖ではなく、AIのアルゴリズムを越えた動きになったため、制御ができなくなったことが主因だ。1987年のブラックマンデーの時もそうだった。 AIのアルゴリズムはあらかじめプログラムした想定の範囲内でしか機能しない。なので、今回のような暴落が起きると、現在のAIのアルゴリズムが出す答えは売り一択だったのではないか。 仮に人間だったら、どこかで止めようとするはずだ。
・経済の教科書だと金利が上がると株は安いとなるが、実際は逆に動くこともある。金利が高いということはインフレということであり、インフレということは企業業績が拡大する。すなわち、株は高い。 今回の暴落は円安起因と投げ売りが重なった結果と思われるが、今後はわからない。おそらく1年後は今より金利は高いだろう。では株価はどうか?少なくとも今よりは高いと予想する。
・株式は経済が発展し、インフレになれば、基本インフレと同様な上がり方をする。だから現金でもっているよりもインフレリスクが少ない資産で国も推奨するのだ。でもそれは儲かる資産と考えるとおかしなことになる。勿論単に株を持つだけでなく、様々な株式投資がある。その中にはハイリスクハイリターンなものも沢山あるだろう。でもそれはハイリスクなのだ。そのような投資?を選択したら、株価変動で恐ろしいこともあるだろう。
・今回の暴落の原因を日銀の利上げだと批判してる人たちがいるが、まったくの的外れだ。日銀の判断は正しかった。僅か0.5%の利上げで行き過ぎた円安を止めた。そもそもゼロ金利政策は非常時の政策でどこかで転換する必要があった。市場も利上げは織り込んでいた。ただ、植田総裁が今後も利上げを続けていくと取られるような発言はやや慎重さを欠いた。市場の動向をみながら慎重に判断していくとでも言っておけばよかった。今回の暴落はアメリカの雇用統計が予想より悪く、景気の見通しがあまりよくないと判断されたことが大きいが、これほどの暴落になったのは、AI判断が過剰に動いたことにある。機関投資家の7割はAIが担っているから、一旦暴落が始まると止まらなくなる傾向がある。
・最高値から半値まで落ちて大暴落だと思うけどね。売られ過ぎから買い戻しが入っただけで今週の指標や来月の米雇用統計の結果次第で30000割れる可能性は十分あるよ。 投資なんて需給バランスで値段付いてるだけだから高いと感じる人が多ければ必然的に売られる。
・現在は素人や初心者は手出ししないほうが良いかと。 今回もろばれしたように仕手筋の思うままにできる相場に参加すれば怪物投資家たちの餌食、養分にされるだけです。 一般人は投資の世界では常に富裕層のおこぼれをもらい続ける事しかできません、時には今回のように手痛い授業料を払う羽目になります。 何十年も上がり下がりを不安な思いで見つめて結果は数パーセントの利益を享受できるかどうかの確約もない。 上がれば高揚し下がれば狼狽する日々、下がり調子の時は不安や不機嫌に襲われ周りの人間にも影響を与えかねない。 どう考えても修行でしかありません。 自分で貯金を頑張る方が精神衛生上何倍も良いです。 今回利確で本気で解放感です、貯金頑張ります!
・VIXの上昇値が異常でした。 スカウターの故障を疑った時のドドリアみたいになっちゃいましたよ。
あの日はとてつもない恐怖でした。明日もブラックマンデーのおかわりが来るんじゃないか?というような雰囲気でした。
私が売らなかった理由はただ一つ。余剰資金だったから。たとえ全損したとしても痛いで済むお金だったからです。
なけなしのお金でやってたら売るしかなかったと思います。
・簡単な話です。 最近は株価は上がってきているので、かなりの含み益を持った人が、この機会に売って利益確定をし、まだ、これからも、上がる可能性は高いので、新たなリスクホルダーが参入して、利益を積み上げていくのでしょう。 ふつうに投資している人は暴落でもそんなに損はしていないでしょう。 こういう長期上昇過程、インフレ指向における暴落は実際は深刻感は低いようです。日本の各地の風景みれば理解できるよ。 短期の利益を狙った投機筋がダメージを受けた可能性は否定できません。 ブラックマンデー・・違うでしょう。メディアの脅しでしょう。
・間違いなく円キャリートレードの巻き戻しです。 世界中で金利差を利用して円を売ってドルで取引する円キャリートレードが横行していたところに(円の安い金利を払ってドルで運用する)…日銀の金利引き上げで円高が加速した事により、円を買い戻すために一旦資産を売却する必要が生じこれが連鎖した。 更に日本株の信用買いが歴史的水準で積み上がっていたため追い証が発生して損切りの連載が起き下落が更に加速した。
円キャリー巻き戻しはリーマンショックの時にも発生して日本株は震源地のアメリカ以上に下落しました。
・こういうのって飯も喉を通らない、夜も眠れないってなるけど、株をやるならそこを通らないと一人前になれないのかなと思います。 本当に潰れてしまう人もいるんだろうけど、欲と自制心の狭間で自分を見失わずに続けていけば道は開けると信じています。
・確かにアナリストの半導体株の見方はイケイケドンドンだった。それすらも設備投資に見合う利益の回収が不安視され一気に見方が変わった。アナリストこそそれを指摘すべきだった。 5日の下げは確かに冷静さを失っていた。午後からの下げで投げ売りはしなかったものの、明日以降の株価に確信が持てず、割安になっていた株に手が出なかった。
・為替がどう転ぶか分からず業績の先読み判断ができない状況であり、売りも買いも判断はできないと思う ただ、これまで全く株価を上げる気のない企業を損切りして別の銘柄に乗り換えるいい機会かもしれない
・日経平均が4万円を超えた辺りから、急激に上がった株価に一抹の不安を抱く個人投資家は多かったはず。
含み益がある内に、一旦は利益確定を図る行動に出る事は、しごく当たり前のことで日銀の利上げはそのきっかけに過ぎない。
外国人投資家が今月に入って売越している現状を理解しないで、まだまだ株価は上がると考えるのは余りにも危険だ。
リーマン・ショック時は元に戻るまでに5年かかった事を忘れてはならない。
・こんなもの、しっかりした検証なんか出来もしないし、相場は昔から急騰急落はつきもの。新しいことなんかない。高速システム売買もあると言うが、それも所詮ヒトが組んだトレードだ。相場は外部環境と内部環境とヒトの売買により相場形成され、売買自体がまた売買を呼ぶ。そんなバブル構造を正確に解析、分析なんか出来るわけない。究極の心理戦だからだ。
・今回の急落は、円高による外国人投資家の売り+信用買いの追証払えずの狼狽売りが原因だったらしいです。 ただ、私が知ってる銘柄は、あの時から今日ほぼ8割ぐらい戻しています。 14日の米の消費者物価指数が予想通りの結果なら、タラレバにはなりますが、あの時がバーゲンプライスだったのかもしれません。
・パッシブ中心、システムトレードが盛んになると、一方に動き出すとみんな右倣えになってしまう。ファンダメンタルズを原因とする下落ではないので、FRBが次のFOMCで正しい判断をすれば38,000円ぐらいまでは戻すだろう。
NISAを始めた人は焦らずに長期的な視点で考えることが大事。俺の運用資産も20%ぐらいは下がったが、運用開始から見れば年8%ぐらいでは回っているし。
経済評論家は結果よりも考えるプロセスを参考にすること。数字を当てるのが仕事ではない。
・15年前に日経が7000円台でコロナ禍のときに2万円位を這いずり回っていたのに1年位前からに急に高くなりました。2万円台のときが一番安定していたように思います。3万円を超えてから特に何もしないのに評価益だけがやたら大きくなり居心地は悪かったです。短期間で急激な上昇があったの頭冷やして出直すくらいでいいんじゃないかなあ。まだ下がるか、下げ止まるかなんて評論家も理屈では説明できないでしょう。投資家心理なんて評論家より心理学者のほうが正しい予測するのと違うかなあ。
・株式投資で得をするのは、多くの場合「人が買うよりも前に動いた方」だそうだ。>勿論その通りです、このヤフーニュースやその他メディアが「この株は推奨」とか言えばそれはすでにプロや大口が仕込み終わってるのです、その後素人投資家に推奨と言うかたちで買わせるのです、そして何か材料が出て急騰した時にプロや大口が一斉に売って利益確定するのです、なので素人さんは気を付けて投資して下さいね。
・日本株の売買の7割は外国人投資家なので、暴落となった一番の要因は外国人投資家による手じまい売り。じゃあなぜ外国人が大量に売ったかというと、日米金利差縮小の思惑による為替の円高が極端になったから。外国人が大量に売ったことで、暴落となり、恐怖を感じた国内個人投資家がそれに追随した形となり、また売りたくないが売らされた(追証)ことによる、ぶん投げも同時に発生した。海外機関投資家は円安日本株買い、円高日本株売りのプログラムを組んでいるので、急激な円高により、株売りの過度なプログラムが作動した。今回の要因に外国人投資家の文字が一つもないのは全く正しい検証になっていないですね。
・>そして暴落の引き金とされるのが、アメリカの雇用統計だ。
いやいや、7月17日の河野大臣のブルームバーグの記事からでしょ? 円キャリー取引の終了が今回の暴落の背景。 17日に記事が出てから日経平均は8連続の下落。 さらに22日に茂木幹事長の発言が円買い後押しもあり、機関投資家は日銀の会合までに0.25%への利上げを折り込む最初の円キャリー取引の巻き戻しが始まった。 31日の昼には0.25%の発表で瞬間的には動いたが半導体の材料記事が出るまでは緩やかに上昇。 つまりマーケットは0.25%まで折り込んでいた。 金曜のマーケットが閉まってからの会見で0.5%以上の利上げをほのめかして、『それは聞いていない』と時間外で先物が暴落。 更なる円キャリーの巻き戻しでアメリカの株式市場からも資金が引き出されさらに1日はISM製造業が悪い数字で下落が加速。 雇用統計前の2日間で3100円下落してる
・いい加減というか初歩的。 『金利があがると金利で稼ごうとする』 日銀は、今回は稼げるほど金利をあげることはない。 だけどNISAを持ってる人はよくわからず、この利率には関係なく預貯金で利鞘を稼ごうとする。そして、 『株でこれ以上損をしたら』 という心理で株を今のうちと少々損をして売りに走る。 以上が暴落の原因。 間違いない。 そのことに投資家はよく理解して株価を下げる時に来たと売りを始める。 これが株の心理的な動き。 その後、 NISAの人は金利の数字を理解し、売りをやめ買い戻しに入る。幾分損をしながら。投資家も安くなったところで買い戻しを入れる。 そして株価は上昇する。 大した原因はないのに心理的なものの動きが今回の暴落高騰の動きである。 『まだ終わっていない』ではなく、『ある水準で保たれていく』 株価を動かさないと投資家は生きていけない。
・上場株式の本質は優良企業一口オーナー制度であり博打ではない(企業の稼ぐ力に裏付けされたプラスサムゲーム)が、博打としても利用できるのは確か。今回は信用取引してた博打勢が焼き払われた(追証迫られの有無を言わせぬ強制売却祭り)だけなんでNISAとかの長期勢には関係ない。むしろ下げ局面は早くはじめたやつに追いつくチャンス。
・> 3217円高という終値ベースで過去最大の上昇幅を記録し、「デッド・キャット・バウンス」と呼ばれる現象(「死んだ猫でも高いところから落とせば弾む」という米ウォール街の格言)を見せた。
36000円くらいまで戻している現状から考えると、6日の上げを「デッド・キャット・バウンス」と表現するのは違和感有りますね。
「デッド・キャット・バウンス」と言えるとしたら、6日に一度上げた後で更に続落していくようなパターンですが今回はそれとは様相が異なります。
・日本株が下落するときは大抵外国の大口投資家が売っている時だ。したがって個人の狼狽売り説は誤りだ。だからこういう時は逆張りしてはいけないのだ。相場の流れに逆らってはいけないのだ。外人の方が我々より相場の情報を持っているから、まだ表に出ていない情報がきっとあって、これは理由があって下落しているのだ。これはこれから起きることの余震だ。これからその本震がやってくる。インフレ、円キャリー取引、円安がいかなる問題を引き起こすが理解している人はこれから起きることを予感している。株は持っておけば上がるものだと無邪気に考えている人だけはまだ気がついていない。今は株式市場から撤退するのが正解だ。たとえ含み損が出ていても、今撤退すればまだ傷は浅くて済む。
・マスコミも煽り過ぎ。 結局のところ先の事など予測出来ません。
NISAに関して言えば、投資初心者に必要以上に恐怖を植え付けて何が望みなのでしょうか。
株価の騰落に一喜一憂する方は短期売買をされている方と信用取引をされている方が中心で、長期のスパンで積立をされている方は、そこまで影響はありません。
長期の積立をされている方で日々の株価の値動きに我慢できない方は投資には向いていないと思います。
むしろNISAより銀行でiDeCo口座を開いて「iDeCoの定期」に積立てる事をお勧めします。 金利は期待できませんが、定期なので元本は保証されますし、年末調整で税金の控除があります。 (毎月23.000円 年間276.000円の積立)平均的な年収なら45.000円前後の控除になろうかと思います
・相場の過熱もありましたが 一番の要因は日銀の金利をこれからも上げ続けるというタカ派発言でしょうね あれで一気に為替のポジション整理が行われストップロスを巻き込み極端な円高に落ち込んで、円キャリトレードのポジションも強制決済のスパイラルで今年の上げを全て飲み込んでいきました 政治家たちは盆休み前に円安を緩和させることで国民に力を示したかったのでしょうが新ニーサを始めた国民はとんでもない被害と迷惑を被りました 政治家は原因が自分たちにあるとは絶対に言わないしマスコミにも言わせないのでまた似たような利己的な相場操縦による崩落があると思うと頭が痛いですね
・NISAやろうと証券口座開設したり準備はしたけど、父が亡くなる2週間前、喋るのも辛い状態なのにいきなり、投資はやめておけよ!と言っていたのが引っかかってて始めてなかった。 若い時から両親の意見も聞かず、自由奔放な生き方だったけど、どんな事もやっぱり両親の言う通りにしておけば良かったと後悔した事ばっかりだったので、やっぱり親の言う事は正しいと痛感しました。 お父さん、ありがとう。
・日経先物の売買を デイでやってます。
40000円~35000円台の値下がりで退場者は相当出たはず。
自分はデイ専門ですが、5日は後場から1時間で500マン負け決済しました。
5日の後場まで、34000円キープしてましたが、後場から約2時間で先物ベースで30400円まで値下がりました。
売りが売りを呼ぶ、まさにセリクラの様相でしたが、
33000円割れ~は明らかに 機関の仕掛けのような感がバリバリありました。
・昔から株価は、上がるときには一旦上がりすぎ、下がるときには一旦下がりすぎる。その後、上下を繰り返しながら、ある程度のところに落ち着く。 そういった人間心理の傾向を含んだ株価の値動きを学習したアルゴリズムを基に、機関投資家の自動購入・自動売却のツールが作られているのだから、人がやろうがAIがやろうが下がるときは下がりすぎる。今回もそうなっただけ
・この手の記事が散見される時期は、後から振り返るとバブルだった、と後から結論付けされる。 何事も、後から、です。 個人が株に投資するのは、競馬や競輪に投資するのと変わらない。 機関投資家やデイトレーダーなどの超高速トレードのマネーゲームに無防備な素人個人投資家は近寄らないほうが安全。 東証はカジノのような場所ですから。
・まったく間違った理由だと思います。 暴落の最大の理由は『多くの投資家が、いつ暴落があってもおかしくない』と、予想して、準備していたからです。
そして、その暴落はまだ始まったばかりです。 また、再暴落が待ち受けています。 もう、日本の株価が上がる理由は、何一つ残っていません。
株は下がるしかありません。
・テレビに出て来る経済アナリストは全く信用に値しない。彼らの言葉が当たった事はほぼない。一流大卒である事が多いので知識はあるのだが、知識と結論が正解を導かないのが特徴と言える。残念だが財務省がそんな連中ばかりなのでこの国は30年間停滞しているのだが・・
単年度収支を黒字化するPBなどを未だ政策に盛り込んでいるが、これが足かせになり十分な経済活動活性化が成されずGDPよりも外的要因のコストプッシュインフレが進んでいる。すなわちスタグフレーション化だ。 それに日銀総裁は今後も金利上昇継続を宣言、米国はインフレ抑止を主軸に金利下げを宣言すれば日本がより株下落に向かうのは当然。ただ相場は生きている訳でいつまでもショックを引きずる訳でもなく、反転するタイミングが必ず来る。昔のバブル崩壊だって結局は更に上がったのだから。 ただ自分は今回はそんな甘い事を言っていられるか疑問ではある。総理があれだから。。
・当たり前だが、日本は、日銀の総裁が思いつきで政策金利を上げ下げできるようなシステムにはなっていない。 ただ、日銀総裁は金融政策の最高責任者であるだけではなく、スポークスマンでもある。 いかに、百戦錬磨の経済記者たちとコミュニケーションをとりつつ、時にははぐらかし、時には日銀の観測を匂わし、適度な距離感を取らなければならない。 今の植田総裁に欠けているのは、その手腕な訳で、外から見ていると、いいように答えを誘導され、言質を取られ、市場を混乱させているだけのようにみえる。 先日の副総裁がコメントしたのは明らかに、日銀における「総裁外し」の何ものでもない。
・専門家と言われる人が色々解説しているが 全て後出しジャンケンで説得力があるコメントは無い。株の予想なんて占いのレベルです 長期じゃないと短期は読みませんとはっきり 言えば良い 今回の下げ方は過去の実績から理解できない 新しい取引のやり方の弊害かも知れない しっかり検証してから説明すべきです
・このタイトルにあるブラックマンデー超えというのはいい加減にやめてほしい。 当時の2万円台中盤の株価からの落ち幅と現在の4万円弱から起きた落ち幅を同列に語ることはできない。率にすれば、ずっと小さい。 評論家というのは、自説を無責任に述べているだけなのだから、こんな意見は参考にしてはいけない。 自分の虎の子を運用するなら自分の考えで行うべき。株は長く投資しておける余裕資金で行うもの。一般人が投機を行うことは決しておすすめではない。 市場の上げ下げで一喜一憂する必要はない。 ただ、高値つかみには気を付けてください。
・株価の動きのニュースはすべて後付けの適当な内容ばかり。 例外は、日経で連載されている豊島逸夫さんの記事だけ。豊島さんの文章は読みやすく、書かれている内容も貴重。何より豊島さんの記事は日経の有料プラン契約してなくても読めるのが素晴らしい。
・電子工学 サーキットブレイカー:電気の使いすぎや短絡、事故・故障で生じる過大 な電流を自動的に遮断し、 配線を保護するものです。 (電気、電流をドル、米株にすればいいと思います。)
※日銀・日本株は ドル・米株を守るための 保護回路 なので終わることはないと思います。
回路に電荷(米ドル)がたまった時点で利確すればいいと思う。
・デイトレーダーでもない限り、キャピタルゲインばかりを期待してはいけない。配当や優待を加味して、長い目でみた銘柄選びをするべき。お勧めは、自分自身に関係の深い企業や、ブランディングが上手い企業、老舗有名企業など。10年持てば大損はしないよ。
・内田真一副総裁は、ヘッジファンドや政府からから圧力でもかけられたのかね。『内田真一副総裁が〜「〜利上げをすることはない」と軌道修正を〜値下〜』とあるが,一部投資家の利益のために,多くの一般人の利益である円高を差し止めるとは有り得ん。順番を間違えるな。まずは円安是正で,1ドル130円台までにするのが前提。現在の株高は泡銭バブルだから,実態に合う株価にまで下がって当然。政府のNISA如きで儲けようなど考える方がおかしい。投資で儲けられるのは,政治経済の動向を先読みできる専門知識のある投資家だけ。NISAは投資信託で丸投げだから損しなければ良い程度。手数料で儲かるのは金融機関だけ。とにかく投資家が大損しようが,円安是正を進めろ。何にしても一部の富豪が大儲けして一般人から搾取する株や外国為替の投資システムは民主主義に反する。
・現在の相場はかなりAIが動かしてる面はあるのでは。 ある規模のAIが売りに走ると、それで設定された指標を割ったAIが追従して売りに走ったりもありそう。
・リーマンショック、コロナの世界的まん延どころか、今日明日の暴落・急騰すら予測は不可能と考えると、何のための経済評論家だろうかと思ってしまう。
スポーツ中継の解説者と同じで、言ったことと実際起こった事と真逆の結果になっても責任を取る必要のない仕事で、結果論でごまかすいい商売だなと思います。
・売ったり買ったりって、何のための株式なんだろうか。 ただのマネーゲームじゃん。
株を1度買ったら数年間は売れなくするとか、またそのタイミングで売らなければまた一定期間売れなくするとか、そうすればええのに。 そのかわり、そのロック期間はしっかり株式優待つけるとか。
・株の上げ下げなんて専門家なんて当てにならない。個別株を買う場合は自分のリスク許容度を考え暴落が起きてもholdできる優良株を 買えばいいと思うし、積み立てNISAに関しては、長期で20年くらい積み立てる覚悟がないのならそもそも投資なんてやらない方がいい。
・きっと誰も理由なんかわからないだろう。 分析しようとしても無理。だってほとんどがアルゴリズムによる自動取引なのだから。 個人投資家が恐怖に駆られて売り先行したのは間違いないだろうけど。でもそんなのは微々たる要因でしかないはずだ。
株価変動の理由なんか全て後付けだろう
・正に、『米国がクシャミをすると、日本が風邪をひく』を証明したような出来事だったと思います。 もちろん日銀の発言も要因の一つなのでしょうけど、米国経済によってドル円、日経株価が大きな影響を受けます。やはり今は日本だけをみている時代ではないこと、つくづく感じますね。
・単純に考えて絶対に損したくないっていう人は投資はおろか起業も経営もできないし、そもそも普通に給料もらって働いていることそのものでも自分の働きに対して、それの損得も勘定できないと思います。それに損得は自分で決めることで他人に与えられるものではないし、他人に決められるものではないので原因として追究するのはいいとしても、利上げガーとか海外投資家ガーとか評論家ガーと言って他人のせいにしているのはおかしいと思います。
・日銀が事前予想の国債買い入れの減額以上の政策金利上げを決め、植田総裁が今後も上げて上限の0.5%を意識していないとか変なことを米の雇用統計が出る前に言うから、あんなことになったかと。 本来なら次の会議時に上げるべきだったのに、国内の状況より政治家の方を見て決めるからこんなことになる。 茂木氏と河野氏がいらんこと言って拍車をかけてしまった。 国民のために動くべき人が、どこにもいなかったようである。
・大変わかりやすい記事でした。こう言うことを義務教育でしっかり教えるべきだと思います。 短期売買をやめて、しっかり稼いでいる企業の株を大暴落時に買って長く保有する。これだけでお金は増えます。株を始めて10年の間、何回も暴落がありましたがこれで資産を増やせています。
・単純に実態の経済と株価がかけ離れ過ぎてるだけの話では? 短い期間で株価は3〜4倍に増えてるけど会社の売上は3〜4倍になっておらず少し増えた程度、自分達の給料も3〜4倍どころか大して増えてない。そこをおかしいと思わないほうが余程異常なのでは? ブラックマンデー、バブル崩壊、リーマンショックから何も学んでないだけだよね。 証券会社の人は売上を出さないと困るから色々良いこと言ってるけど、出資者が大損しても自己責任、の一言で済ませば良いだけの話だし。 結局自分達が理性的な判断をしないといけない。
・これから金利は上がり、実体経済活動が反映されていない投資目的の株価は、当然ながら下がっていく。 アベノミクスは人為的、政治的に日銀に大量に刷らせて金利を下げて、企業は金を借りて設備投資して、技術革新が進み、新製品が世に出て拡大再生案が進み、シャンパンタワーのトリクルダウンが起きるかもと狙った。でも10年以上しても起きんかって、企業は怠けて身も蓋もない失敗か嘘。 起きたことは円安と株高。企業は設備投資し商品開発して利益を得ることよりも、だぶついた金を株式に投資し利益を得ていたのではありませんか?企業さんはアベノミクス時に10年近く怠けていたら、さぞかしこれから、困窮するだろう。中国、台湾、韓国、ベトナムに負けて退場する企業も当然出てくる。スクラップアンドビルド。
・結果に理由付けしているだけなので、掠る物もあれば、的外れな物もある。正解など何処にもない。結果が全てですよ。 そもそも一般人には、知ることの出来ない情報で、機関投資家は動いているので、個人投資家は、サーフィンの如く、クジラが起こす波に乗っかるしかない。乗り損ねれば、板から落ちて、波に流されるだけだよ。
・全て後講釈。
私は一番の原因は、市場は金利引き上げまて織り込んでいたが(当日は一旦下げたあと、反転して上げている)、市場が引けた後、予想外に植田総裁が会見で再利上げ発言をしたことと見ます。
その夜に雇用統計の数字がでて、そしてヘッジファンド・CTAがシカゴ日経平均先物を使い売りを仕掛けてきた。
翌日は東証が一斉売気配で始まり、個人投資家の狼狽売りが更に売りを加速させた。
植田発言は、為替が思うように円高に振れないのに焦った官邸からの圧に、植田総裁がせっつかされたから。
まあ海外ヘッジファンド・CTAにしてみれば、官邸・日銀の手口などはなから見え見え。 史上空前の大儲けだったと思うよ。
・ここの情報で売買する投資家なんていないだろうから好き勝手に書くが…
半年くらいは、揉み合いか落下の方向性。 その後に高値更新に向かうか、騙し上げになるか、それは何ヶ月かすればわかる。
あと10年くらい上昇が続いてもチャートは問題ないが、ここ12年ほどの上昇がバブルの反動に円安ブーストかかっただけの結果なら、テーマ的には今後は厳しいと思う。
バブルで上げすぎ、その後に下げすぎ、落下が大きいほど反発は強い。
バブル相場の延長に過ぎないように見えるけどなぁ…否定的反応が多いけど。
問題は円安ブーストと金融緩和。 企業本来の力とは関係ない項目なので、円安に進んだら円高にいずれ調整が入り、金融緩和したらいずれ金融引き締めしなけりゃならない。
そこで、叩き落とすブーストがかかる、というだけ。
・>これからどう動いていくのか』を想像することが大切
GWに財務省は9.6兆円もの為替介入をしたが、6月23日にはドル円為替は再び160円になった。 アメリカ様からは為替操作国に再指定されるお叱りを受けたのに、だ。
で、日経平均って基本的に為替連動。 円がこのままズルズルと162〜165円へのいちだんの円安に振れると想像するか ひとまず160円で整理をするか。と思うかは、あなた次第。
現在のドル円為替は147円ほどで 日経平均は3万5千円ほど。 いずれも2024年1月中旬の水準に合致。
個人的にはだからもういちだんの下げがあると見ています。
・新NISAの枠があるなら、5%以上高配当の安定した会社なら買い 普段なら買えない株が安値でごろごろある… 企業の業績悪化が株安の原因ではないから、絶好のチャンス到来
・株は危ないとか言う割に、円安で持ってる日本円が10年で半分の価値になってることは怖いと思わないのが不思議。物価高って要するに日本円の価値が下がってるだけなのだけど。 1つの通貨に集中してしかも定期預金とか現金みたいな流動性の低い資産だけとか、逆に怖すぎるけど。円の数字が変わらなければ怖くないのかねえ?
・ブラックマンデーの時と今回では下げ率的に見れば今回の方が小さい。 やはりこういうニュースというのはインパクトのある方の数字をとるんでしょう。 投機をしている人はドキドキかもですが、本当の意味で投資をしている人は上がろうが下がろうが淡々と買い増ししてればいいでしょう。 もしブラックマンデーの時から買い増し続けてれば全員勝ってますよ。 それを一時の上げ下げに振り回された人が損してます。
・日本株については全くわかりませんが、兎角アメリカの景気が急速に悪化しているのでとりあえず現金待機です。マスコミの言うことを鵜呑みにしないのは皆さん理解されてる所かと思いますが、イエレンの言うことを信じる人はまだ多いようですので気をつけてください。
・月曜に下がるのは金曜の終値で確定してたよ。 確かに恐怖だろうね。 もっと下がる前に売らなければ!ってやつ。 で、すごく安くなったので翌日には買いが殺到して上がり、直ぐに利確でまた下がる。 今は小幅で繰り返してる感じ。
今月いっぱいは落ち着かないんじゃない?
現物買いの人は落ち着いて待つべし。
・解り易かった
しかし、株価は仮想現実の世界 日経平均が増えれば株式市場資産は膨らんだように言われるが現実は?
ある会社の株価 今高いから売るとした場合 一般投資家の保有数位の売りでは値動きはほぼしないが機関投資家等が大規模に売りを仕掛ければ自ずと株価は下落するから、いわば総株資産って仮想現実の世界ですね
・生まれて初めての暴落による元本割れ
年齢が高くなるほど、その恐怖は計り知れない
私たちほどリスクに慣れていない国はないのかもしれない
とにかく耐えて慣れてほしいと思います
・暴落は、直前になれば、わかります。 酒田罫線だけでも毎日みていれば、売りサインが出たら対応すれば十分です。 私も、最高値では買いポジでしたが、ヤバイ日足だったので、翌朝GDした時点で、売りサイン確定で劇下げしら逆にもうかるようにオプションを組んでます。
結局暴落前の二倍になってます。 私の知り合いは、みんな儲かってますよ。
専門家は、あとづけで解説するにしても酷いですね。
夜中に先物で下げてるのに、ホリエモンといいこの人と言い、日本人が下げてるみたいな、、、なんだろうなあ、、、専門家まで、、何言ってるんだろうとおもいます。
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