( 201323 ) 2024/08/13 17:04:34 1 00 - 管理職は全体を俯瞰して進捗や品質の責任を持つべきであり、個別業務は配下のメンバーに任せることが望ましいという意見が多く見られる。 - 何もしない批判よりも、責任を取らない批判を重く受け止めるべきとする声もある。 - 年功序列や終身雇用制度の影響、社内政治、人間関係などがダメ上司を生み出す原因として指摘されている。 - 50代以上の管理職に対する批判や、組織内での人間関係や組織風土による影響がダメ上司を育んでいるとの指摘もある。 - スキルや能力だけでなく、人間関係やコミュニケーション能力、見識が重要であるとの意見もある。 - 日本の組織は人付き合いや環境への対応のスキルが重要であり、中途半端な能力や理解だけではダメ上司が生まれると指摘されている。 - ダメ上司の存在が現代社会においても問題視されており、適切な人事や環境改善が求められている。 - ダメ上司への批判には、組織や社会全体の問題、自身との向き合い方や成長、能力向上への努力が必要であるとの声も見られる。
(まとめ) |
( 201325 ) 2024/08/13 17:04:34 0 00 ・管理職は全体を俯瞰で見て物事を進め、進捗や品質の責任を持ち、個別の業務は配下のメンバーに進めてもらうのがチームの望ましい形。 管理業務はメンバーから見えにくい部分もあるので、何もしない批判もありがち。 また手数は多くない分、責任の重さを担っているとも思う。 何もしない批判よりも責任取らない批判の方が、管理職としては重く受け止めるべきだと思う。
・私も陰でよく言われてます。「自分は何もしないで部下に押し付ける‥」将来を見越して管理業務を移譲しているが、そのようの捉える部下やその不満を聞いたトップ(私の上司)同調されています。正直に言わせてもらうと、自分でやった方が早いです。何回も修正や指導を繰り返す方が手間ひまを要するし、労力が必要です。 そのような職場風土はどうしようもないです。定年が近づいているので複雑な業務を経験してもらおうとしていましたが、もう最近は自分でやってます。私が退職した後の事は気にしないようにしました。
・サラリーマン17年めの中間管理職です。上層部と近くなり、若い頃には見えなかった景色が見えて来たなぁと思います。 若い頃は役員の性格や能力も分かりませんが近くで仕事をするとこの人は口だけかとかこの人は腹黒いとかがある程度分かってきます。 私の上司は人を観察するのが得意で一人一人の性格に合った対応で昇進した人ですが、八方美人でもなく、かと言ってわざわざ敵も作らない。 自分がやりたいことをやり抜くには人を見る目や対応力が確かに重要だと思います。
・部下の狭い視野でしかみれないとダメ上司でも 会社全体でみればバランスとってる良い上司の人も多いと思う。 上司はダメな人多いという先入観や こういう記事により煽られて勘違いしないように上司の立場になった時に自分はどうするんだろうとか、上司の判断材料に自分が想定してないことないかと考える必要がある。 そうやって成長できれば、自分が良い上司になれる
・私自身は正にバブル入社時の典型的なこの記事通りに歩んできまして、ダメ上司達には悩まされつつも運良く若い時期の搾取を取り戻すことにも成功しました。法令的には65歳までの継続雇用も可能とは言えども、取り敢えずは今度の3月末には定年退職です。どの世代であろうが、上に対しては無能だ古臭いだと愚痴をこぼし、年寄りになれば下から同じ様に愚痴をこぼされるものです。今後はジョブ型雇用の拡大で多少は変わるかもですが、最後は時間に解決してもらわなければならない部分は残り続ける様な気がします。
・高度成長期の日本はほぼ完全雇用で人手不足、転職も非常に多い時代だった。そこで企業が人を繋ぎ止めておくために考え出したのが終身雇用制度。今は悪い制度の代表のように言われているが、外国人もいない当時の企業にとっては必要に迫られての事だった。翻って現在も転職が当たり前の時代になったことは否定しないが、ウチもそうだがだいたい残って欲しい有能な社員から去って行く。つまり終身雇用制度を適用したい社員はいなくなり適用したくない社員が残る。結局は好待遇を追い求める社員に対して収益力の劣る中小零細では大企業には勝てない。難しいね。
・年功序列の遺産が一つが原因としていますがそれ自体が悪いとは言い難いと思います 年功序列で誰も彼もが昇進することが問題であり実力主義とうまく掛け合わせればいいだけのこと 制度やしくみを正しく使ってこなかったことがこのような結果になっているのであり、また社内での上層部教育が昇進時のみに行われるなどこれも制度的な問題です もう一点は降格をさせないことです 一度昇進すれば役職定年と言われる年齢まで居続けさせるお情けがあること これには管理職から一般職への降格は労働組合への再加入などの制度の壁もあります 年功序列でも実力主義でも昇進させることは決して悪ではなく、降格させないことのほうがダメ上司を生む原因なんだと思います 上司は多くの部下の生活や人生設計を動かすことができます 昇進やその地位に居続けさせていいのかを見極めて適材適所に配置ができる人事力を高めることが会社に求められます
・私の周囲の話だが、50代の保守・社内政治型の管理職は不遇な時期が長かった人が多い気がする。 頑張りが評価されない事や不毛な社内競争や経営者からのハラスメントに晒されて、生産性、社会貢献、顧客満足という思考が欠落している。基本他部署や周囲の猜疑心が強い。この手の上長の厄介なところはこの思考が下まで伝播してしまうところだ。こういう人は、前に出ない方が助かる。 まともなトップダウンが期待できない下の人間は、本当の優先度を自分で見つけて、周囲を巻き込み共感者を増やして、実績を作る事が大事じゃないかな。
・私の43年間のリーマン生活の大半がダメ上司の下で働きました。入社後15年ほどで気づいたこと。まずダメ上司がそのポストについている理由を分析すること。つまり経営者や役員からその上司の何が評価されているのかを理解することです。そのうえでその評価ポイントが会社にとって大事なことであれば模倣し超えることに努力し、単なるヒラメなら絶対に模倣せず自分流を貫くというスタンスで過ごしました。その結果として執行役員まで登ることができました。最もやってはいけないのはヒラメ上司と同じことをすることです。手柄は持っていかれ責任だけ押しつけられます。
・会社がその上司が出世していった過程でどういう人材を求めていたかという事。 50代と言えば「団塊ジュニア世代」であり、かつての詰め込み教育、集団行動重視の教育を受けて育った世代。 所謂「団塊世代」に従うことが求められ、社会においてもそれは同様で、上司の言う事に逆らわず、ご機嫌取りをする人間が可愛がられ重用された。 その結果が、仕事ができる人間よりも、仕事はできずとも上司へのご機嫌取りができる人間が大勢出世した理由ではないだろうか。 要は、出世に求められていた「スキルそのもの」が違ったという事。 バブルもはじけ、日本も衰退期に入ってくると、実力のある社員が求められ、かつてはひたすら「良い子」を求め、作り上げてきた団塊世代も、手のひらを返したように「できる子」を求め始めた。 とはいえ、かつての自分たちの「人材育成の失敗」を認めることもできず、その負の遺産として「無能上司」が今も存在するのだろう。
・管理職とかリーダーという立場の人間は業務に精通しているのは当たり前だがそれより重要なのは配下の社員をいかに効率よく仕事を消化させられるかだよ、社員も個人で能力差がある、能力のある人に仕事量が片寄ってしまうようでは組織としての力が発揮されない、ごますりや怠け者にいかに仕事をさせられるかが管理職の仕事。
・うちの会社はゴルフと飲み会に参加し、上の立場の人にごますりをすれば無能でも上がれます。ダークサイドスキルとありますが、会社自体が世間についていけずほぼ洗脳気味に昔のやり方が正しいと思ってるので衰退していってます。上が腐りきってしまっているので味方をどうのではなく志のある人は自分がトップになるしかないかなと思ってます。ですがそういう人は辞めてしまい、残った人も諦めてごますりを開始します。なかなか難しい問題です。
・自分で何もしないで部下にばかり仕事をやらせる人って「無能な怠け者」と下からは見られがちだけど、管理職的としては有能と評価される事もある。
どんなに有能で作業が早くても1人で出来ることには限りがあるし、仕事を抱え込まずに下の人に振ることが大きな組織には何よりも重要だったりするから。
・私が思うのは、組織内に、組織内の管理職のポストを埋めるだけの人材がいないということです。 ここに、年功序列という考えが加わると最悪で、管理職になるべきはずのない人が管理職となり、組織と部下職員に不幸が訪れます。 組織というものを考える視野もなく、自分の保身のみを追求する人を管理職として登用することは、組織全体のモチベーションを下げるだけではなく、人材の流出を招くこととなり、組織の崩壊の端緒になり得ます。
・上司が末端の社員と同じような細々した事をやる必要はないし、しているとすればそれは多分組織が組織として機能していない。 別に平時というか何の問題もなくスムーズに事が運んでいるんなら上司なんて何にもしなくていいんですよ。 逆に言えば問題が起きてないよねって俯瞰して把握するのが仕事なので、上司が何もしていないのに上手くいっているなら順調な証拠。 余計なちゃちゃ入れしてきて邪魔される方が迷惑でしょ。 彼らの真価はピンチや困った時にこそある。 全体を見渡して、最善策だったり、最低限の出血で止血する為の方向を示したり、具体的かつ的確な指示ができるかどうか。 笛吹けども踊らずでは困るので、当然それを実行させるための信頼関係づくりみたいなもんも仕事の一環ではあるが。
・ウチは研究開発職だが、こちらはもう一つ、最新の技術について行けない人を研究開発自体で手を動かさせずにプロマネにし、そのまま管理職にするケースも一時期有った ただ、最新の技術を常に追う職種ではないにしても、全く知らなくて良い訳ではない その結果、当然の事ながら作業遅延等のトラブルが起きても対処が雑になり、利害関係者とのやり取りは単なる伝書鳩になり、終いには顧客から言われた事を現場に押し付けるだけになる 特に、技術が分からないから人をトラブル原因にして何も解決出来ず 現場が必死にそのヘッポコなプロマネの尻拭いすると本人は管理出来た気になり、又、経営側もアイツは管理なら出来ると勘違いして上のポストに送る そんな事が20年以上続いたが、数年前にトップが変わり、そういった使えない上司やその人を上のポストに送った経営層を見つけて処遇を一斉に変えたもんで、まだ見つかっていない上司は戦々恐々としている
・年功序列批判がなされるようになってから、日本では賃金が全く上がらなくなりました。年功序列を緩和する代わりに誰の賃金がそれを上回る規模でアップしたというのですか? まるで一億総敗北(経営者と株主除く)の惨状ではないですか。
年功序列批判の背後には上司への日常的不満を焚き付けて世代間対立を煽ろうとする思惑が見え隠れしている。ある世代や性別・集団をスケープゴートにして痛罵し、それと対立する集団の歓心を買おうとする手法は珍しくありませんが、この記事のライターは今後50代管理職の方がクライアントになったときにどう対応するのだろうか。ひろゆきとかホリエモンならともかく、仕事を持っている方がこんな放言をして仕事に差し支えないか、老婆心ながら心配。
・私が最初に務めた会社は、社長一人から始まった会社でしたが、次第に人、売り上げが増えていき、上は大卒を入れる用にしましたが、そこでは これまでの叩き上げ上司vs大卒上司とのせめぎあいがありました。 結局、早いうちにムチを振るうだけの無能な上司が淘汰されましたが、基本的に大元の社長が自分が一人でやって来た事を反復するだけの全体を見れない自分のコピーを傍に置いた事によって起きた、今で言う昭和の会社でした。
・以前の職場の上司がプライドだけが高い人で、何かにつけては自慢話ばかりをして部下にマウントすることに快感を覚える人でした。とにかく自分には知識も教養も無いのですが、それを認めたくないので他人を蔑むことで地位を確保していました。そのため少しの間違いでも必要以上に叱責し、間違いがなければ強引に作ってでも訂正させていたため、僕を含めたスタッフは真面目に仕事をするだけバカバカしいと思うようになりました。
・今の55歳以上くらいの人たち、やたら数は多いけど本当に何やらせても中途半端な気がする 正直、組織の足引っ張ってることにも気づいてないというか、今まで頑張ってきたからそれが当たり前みたいに思ってる 気の使われ方とかコンプライアンスはほぼ昭和で止まってるから相手するの疲れるんだよねえ
・上司だった人は、店舗改装しないといけないのに、予算執行しなくて、改装できなくなる事態になった。次年度には予算がつかずに、今でもそのまま。 結局降格になり、誰も得をしない。 当時の常務が昇格させた。 会社自体が買収された時に、常務はただの主任へ降格となり、その息がかかっていた人も、能力なしと判断されれば、降格。維持は1人だけだった。
・60代の上司が全てに当てはまる…転職ばかりして取引先からも陰でクレームを言われているが、役職を武器に社内や取引先を上手く使い相手を政治力で上手く丸め込む古い政治屋タイプ。それに支える薄っぺらい部下ども共々、早く消えて欲しいと思う日々。その間、自分の心身を崩さないように気をつけてます。
・いやいや、今はかなり良くなっている。昔の方がひどかった。50歳になって部長以上になれば仕事しなくていい時代があった。朝は社長出勤で10時頃会社に来て新聞読んでハンコ押して定時以降に仕事始めて部下を帰さない。夜中になったら飲みに誘われて日付変わる。こんな上司についていたのが今の50代。
・本当に上司だけがダメなんですかね?ダメ社員っていないんですか? ダークサイドスキルを身に付ける前に、提案力やコミュニケーションスキルを身に付けるべきだと思います。 何を言っているのか、そう主張する根拠が見えない、そんな若者がとても多いのが現実です。 「何となく」「言われたので」そんな感じの提案書が社内で通るはずがない。 それでも仕事をしたと主張する社員が多いようでは、会社は成長できません。 上司も部下も先輩も後輩も、ベテランも若手、何なら経営陣を含めて、 提案力、伝えるチカラを身に付けるのが最優先です。 何が言いたいのか?なぜそれがベストだと言うのか?全然伝わってこない提案が溢れ返っているのが本質的な問題です。 全員が「仕事をこなしている」だけの無責任体質、そんな個人と企業に未来は無いと思います。 ちゃんと伝えられるようになること、それが何より大事です
・確かに世の中にはダメ上司は存在するだろう。 ただ、この記事は絵に描いたような雑誌向けの内容でつまらない。 「今の若者は」という愚痴が永遠に語られているのと同様、 「今の熟年は」というパターン思考で10年以上前の雑誌にも 「団塊世代のダメ上司」という内容で載っていそうだ。
では、安定雇用前提で入社しなかった世代はダメ上司にならないのか? また、上司を批判する部下に上昇思考があるのか大いに疑問だ。 面倒だから役職にはつかないが、人の批判だけはする輩はどこにでもいる。 ダメ上司はいつの世も存在し、世代の問題ではない。
・日本の社会はどんな奴がトップにたっても、そこそこ機能するシステムが出来上がっているのです。 要するに率先して自分を前に出さず、臭いものに蓋ができ、会社の決定に何も考えず従う人間であれば無能の方が会社にとって都合が良いのです。 特に必要な能力として「部下を人として見れない能力」が重要です。
・ほんとにこういう人。いるんです。主務なのに、自分はなにも出来なくて周りからフォローされているのに気づかない人。全て上から目線で、パワハラ 、フキハラ当たり前。派遣社員をばかにしたり、俺もそいつの下にいたころは、辛かった。今はそいつは役定で誰からも相手にされず、今年定年迎える。ほんとにみじめな最後になっている。
・日本企業が世界ランキングでダダ下がりの一要因はダメ管理職が多過ぎる事だ。海外事業や取引も多い大手自動車部品企業に長く勤務したが英語の読み書きも出来ない上司がゾロゾロ。「俺の仕事はお前の通訳でも秘書でも無い!」と言ったら左遷されたので辞めて独立した。辞めて良かった。
・歳を取ると人の話を聞かなくなる人がいますが、 50代の我が上司が最近ひどくて無能に感じています。
まずこういう依頼があって、と説明しかけただけで なんで、どうしてと騒ぎ出し、説明も聞かないままに話を違う方向へ持って行く。
これに決まってる、と反論も許さないので資料をそのように作っておいたら、 別の日になんでこうしたんだと言い出す。
一番ひどかったのは、進め方が分からなくなったので相談させてください、 とお願いしたら、所々できている資料を見て延々と一方的に説教されたこと。
助けてくれと言っている相手を締め上げておいて記憶がないのか、 翌日から極力一人で対峙しないようにして自分の考えも言うのを止めたら 態度が悪い、だって。おまえのせいだろ、と…
・50年ほど前に「ピーターの法則」って本があったけど組織は残り滓の巣窟になって行く話。 他にも組織は組織が生成され次第その生成目的を忘れ組織防衛が第一になるってお話。 それほど極端では無いけどそう言う上司・同僚もいるよね。 そうはならない様に努力しながら歳とったつもりだけど第三者的にはどうだったんだろう。
・人格者の上司、というものを、30年間、ただの一回も見たことがなかった。 そこで思ったのが、 そんな風にしか捉えられない、自分がおかしいんだ、という結論です。 多数ではなく少数ということは、それは、間違っている、ということになります。 企業とは、社会とは、そういうものです。
・大手取引先の課長クラスを見てると大体が事なかれ主義で、何か苦情言ってもまあまあとかしか言わないし何にもしない。 大きな組織の歯車になるには必要な能力だと思った。
・年齢関係無く居るでしょ。 かと言う僕自身もパチンコ店店長だった。 力不足は自覚してたし、きっと良い上司なんかじゃなかったと思う。 自分は一生懸命仕事して勉強して認められて店長になったと思ってるけど、それと良い上司かどうかは別なんだよね。
・50代といっても、バブル組の50代後半と、バブル崩壊後の前半では全く違う。前者はどうやってこの会社入ったの?というのが、本当ゾロゾロいる。そしてそういうのがたまに管理職付いてるケースもあり、そういう部署に所属してる社員は不幸でしかない
・スマホゲームに夢中で業務中に コソコソ遊んでる上司がいますが、 そこそこ仕事は出来るので会社は 見て見ぬふりしてます。 同然、部下はモチベーション下がります。 新入社員が呆れて直ぐに辞めちゃう 原因にもなってます。 同僚が部長に直訴すると言い出しましたが、 その上司と部長が仲が良いのを 知っていたので止めました。 良かれと思って報告して貧乏くじを 引いたら最悪です。
こう言う上司をコントロールなんて 出来ませんよね?
・部下とは、上司のことを否定しがち 上司のここがダメだ、あれがよくないと 俺の同期もよく上司批判をしていた 誰でもするような上司批判、飲みの場なんかだとみんなで盛り上がっていた
そいつは同期でいちばん最初に出世した 「上司」と言われる立場についた するとそのうち、かつて批判していた「上司」のことを悪く言わなくなっていった 「上司」の気持ちが分かってきたよと 誰がやってもこうなるんだな、って
ヤフコメは一貫して上司の批判が多く 部下目線のコメントがほとんど 上司になったことがないんだろうなってコメントが多い
・真に有能な人ほど、誰かを引きずり 降ろすスキル磨きなんてしないけどな。 そもそも他に有能な人がいる会社なら ダメな人は勝手にすげ変わるし。 代わりがいない会社は、有能な人は 見切りつけてさっさと卒業、 ステップアップしていく。
・50代はもう人によっては、かなり疲れてる人も多い。もちろん、有能ぶりを発揮してる人もいるけど、ストレスで体力や気力を奪われ、疲れてしまってる人が多いのが50代。日本の管理職ほど社内政治で板挟みになり、ストレス感じてるポジションはないね。
・プレーヤーで優秀だから出世してマネージャーになるというパターンがおおいですが、必ずしも優秀なプレーヤーが優秀な管理者とはならないので、上手く立ち回れなくなる人は結構いるはずです。
・一番わかりやすいのは 映画 釣りバカ日誌 日本の典型的会社 組織がわかりやすい
大きい上場企業なのか 中小の会社なのか 零細なのか
自分に実力と才能があると思う人は その会社を出ればいい 次の会社に行って頑張るか 自分で作ればよい 前澤さんのように
本当に出来る人は即実行 そういう人は声もかかる ただ 環境がコロコロ変わるのでストレス半端ないだろう
そういうアグレッシブに頑張れる人はそうすれば良いが 家族や体の調子次第
一番はこの記事を読んで自分に置き換え 自分の中に昇華させて自己満足出来れば良い
ストレスを抱えたまま 続けていくと 困るだろう 妥協点 案 の設定だろう 例 お金とか
・「ネクタイ」は絶対に着用しない! と、反管理職で終えた者です。 現場主義で腕に技術を付けることを選び、いち早く早期退職をしました。
職場の組織って、無能な人間が、その地位で管理しているのが日本の組織なんです。 だって、それ以上に出世しない地位なんですから、実力も、そこ止まりってことです。それ以上の実力は発揮できないから、その地位なんです。 定年退職もせずに、地位を守りたいために、出向などで居続ける人が多い。 自分のやりたい事が、全く無い人たちの集まりなんです。
こっちは、身につけた技術を発揮しながら、早期退職をして、やりたい事「1,000個」を実行しているので、忙しい日々
「人生一度」 どう生きるかですな
・管理職の一番の仕事は責任を取ること後始末です どれだけ部下を使うことができるかはここに掛かってきます 自分で直接支持しなくても自主的に動いてくれる信頼できる部下は貴重です
・初めから無能な上司なんてほとんど居ません。 単に自身の出世や会社の成長に従って求められる能力や仕事のやり方が変わることに気づかなくて取り残されているだけなのです。 三国志の関羽や張飛が1人の戦士としてはトップクラスに有能でも、将軍や太守としてはそれほど有能ではなかった事に似ています。
・どこの企業でも有能もいれば無能もいる。だが人数が多くなるほど各個人から見て悪と思える運営も組織運営として見たら正義となる分野が多々ある。オレは無能上司の下にいたお陰で割とすぐ管理職に出世出来たから無能上司の方がやりやすかったが、管理職になってから自分が出来る事を部下に求めて一気に辞められて結果ズタボロになって管理職不適合者扱いされて無能側に扱われた事がある。ワークライフバランスとかを言い出されたタイミングだったから大量の仕事人間達が突然悪者にされたからね。つまりはその場その時の都合で会社から求められる能力は変わるってことさ。結論どんな立場だろうが長年そこで生き残れてる人間はソフトマインドに長けてるって事だから組織では十分有能。自分で起業して儲けられてる人間以外ビジネス界においては永遠に有能と無能の境目で皆生きてるとしか言えないな。所詮上には上がいるし下にも下がいるしね。
・年功序列の自動スライドの弊害にあっています。 ある程度人の出入りがないと身内仲間内のなぁなぁに染まり切ってしまいますね。現状維持が最優先、外の業者や人と交渉や折衝が出来ない、新しいことは覚える気が無い。まぁ、もうすぐ自分は職場を去るので、彼は今まで楽をしていたツケをたっぷりと払うことになるでしょう。払いきれないでしょうが。
・管理者は、人付き合いも大事だからね。 実力云々よりもどう可愛がられるかが管理職になれるポイントだよ。 管理職なっても良いことないよ。 責任重くなるだけだし、スマホ持たされて会社に支配されて良いこと一つもない
・昔は有能だった人も、ハラスメントを気にしたり、色んな意見をまとめてる間に抽象的な綺麗事しか言えなくなってくる。 そして、管理職のポジションに相応しくなくなってることにすら気づかなくなる
・まぁ、下から見ると上司がなにもしない=無能 と見えている場合もあるからね。 入社数年の若手が上司にこういう文句を言う時は、上司の仕事を自分と同じレベルで考えている場合がある。
管理職の仕事は策を打ち、仕事を分配し、進捗管理をし、最後に結果にたいして責任を持つこと。
上記のどれかに不正があれば部下からの信頼を失い、パフォーマンスが下がる。 一番良くないのは責任を部下にとらせることかな。
・威張りたいし仕事したくないし給料に見合う仕事したくないから、若いうちに仕事で実績つくり人脈つくり偉くなった。自分がダメ上司&ダメ経営者だという自覚もある。 こういうのは順番なんだからそのうち下っ端にも美味しい蜜回ってくるから今は黙って働いてくれ。そうやって社会は回っていきます。
・逆にそっちの方がいいね 仕事的にやりやすい
下手に能力や知識があると、こっちの好きなやり方好きな方法で仕事進めることができないし、ハンドリングできないし、主導権を握って仕事ができない
部下に知識も経験もあるから論破できるし、あとはダメ上司を印鑑押してくれる役目と思って権限丸ごと使いまくればいい
上司のふんどしで相撲をとるってやつ
・仕事は出来る。ただプライドが高い、偉い自分自身が好き。 自己陶酔型の上司は部下育てられないよね。 褒めても、怒っても、正論言っても最終的に「要はアンタは凄くて偉いんですね」といった話しに聞こえますよね。それが会社のTOPだと困る。
・私の苦手だった上司はプレイヤーとしては一流だけど管理能力が皆無でした ・部下の仕事を奪う ・指示を出さない ・かと言って勝手に仕事をすると怒る この人を持ち上げたその上司も見る目が無いのでしょうけど
・自分の上司の口癖は、お前の代わりなんて幾らでもいるでしたね。 退職を申し出たらまあ怒られる。この仕事を誰がやるんだとね。 代わりなんて幾らでもいるのだから、その人に任せればいいのに。
・確かにここに書いてあるような五十代の使えない上司が社内にたくさんいます。こんな奴らをうまく使うなんてことに頭を使うこと自体が無駄な気がします。そもそもこいつらは会社の利益に繋がることは何もできないので、どう働かせても会社にとって利益にはなりませんし、こいつらをどうかしようと自分の工数使うことも無駄です。こいつらみんなクビにして若い人間にインセンティブあげてほしいなと思います。
・うちの会社の50代前半から40代後半の人はかなり優秀な方が多いけどな。 就職氷河期を勝ち抜けてきただけあって仕事が出来る印象がある。
・記事と真逆で稀有な上司がいる。 具体的には、非管理職の時にはダメ出しくらってた人が、年功序列で管理職になった途端デキる評価連発で部下からも信頼されだしたとか。 どのポストが向いてるかは実際にはめてみないとわからない良い例だと思った。
・管理職の仕事は見えにくいってありますが、少なくとも管理職は部下がどういう業務を行っているか知るのは、管理職・部下とも分かる事です。 前の上司は全く知ろうとせず、全社的な法対応が必要な案件を丸投げで、上への報告はさも自分がやりましたって言ってた。銀行じゃないのに半沢直樹に出てくる会社っていっぱいあるよ。 無能が上に行く会社が多いから、生産性が上がらず、30年以上も給料上がらないんだよ。
・日経225企業ですが、文章内に例として挙げられていた「パワポで50枚の資料を作り〜」。これが日常業務後、翌朝までに作れる能力がある上司がほとんどいません。せいぜい1割。 年功序列世代の搾取取返というより、あの世代は出世こそ正義と教えられてきた感じがします。 今のポジションは、社内政治にたまたま勝っただけなのに、負けて役職が低い同期をとことんdisります。 社内でしか通用しない肩書に異常な執着をみせる彼らって、やばい信仰宗教に洗脳された人達みたいで、とにかく気味が悪いですよ。
・世間知らずの新入社員の発想。会社組織が嫌で、自分に実力あると思うなら、ならそんなくだらないことウジウジ考えてないで起業すればいいだけのこと、それができない小心者なら、それくらい許容して淡々とご自分の仕事をこなしてください。
・職位で求められる能力が異なるからじゃないか
平社員で有能だった人が管理職に上がっても、必ずしも管理職として有能であるかわからないからなあ
オチとして管理職として有能だった人が経営者側に上がっても、経営者としては有能であるかわからない (実は上がれなかった平社員の中に経営センスがある人がいるってオチw)
・氷河期世代よりタチ悪いっすね。 全員がダメ、てことではないけど、この世代の女性新人事務員がきても、たいていは味噌っかすで入り味噌っかすのまま終わる。 人事にも問題あり、世は情けいうけど、マイナス1に対し、救世主3人要るのではないでしょうか?
・パルパタインはアナキンのカッとなりやすい所やちょっした心の弱さにつけ込んでダークサイドに落としたわけだ。 結局は60から70代の年寄りが自分らに都合の良い人を選んでる。 下っ端のトルーパーは器用貧乏、貧乏暇なし。 正義のジェダイはせいぜい係長止まりかな。
・身内だからと、能力なくてもポジションを維持されるような"働かないおじさん"が社内メルマガ発行ポジションを得て、仕事した気になっています。 こいつは、成果が上がらなくてもお咎めされんので、あらゆるプレッシャーから逃げ倒してますが… こんなおじさんを見て、下手な歳の重ね方をするもんじゃないな、と思います。
・ダメ上司はどの組織にもいると思っている。 1つ言える事はマネジメント能力が無い人が上にいると不幸でしかない。 現場の仕事が出来てもマネジメント能力が無いという人がいるというのもまた事実である。
・今の上司が正にコレ 口を開けば会社、同僚の悪口ばかり 永遠表彰受けてたけどビックリするくらい 何も出来ないし学ばない 学んだのはゴマすりだけ 会社の上層部は同類しか居ない だから会社は衰退してる まぁー力1割で働き最低限の納税して 気楽に生きると決めてます。
・日本文化です。 知名度が高い有名企業でも、 常識、良識、倫理に反することを企業倫理として押しつけます。 日本政府、自治体もですよね。 賭博一族とか、カルト一族とか、知識人面して、堂々としていますよね。
・無能な上司が存在する理由は、言われた事をこなす能力と人を使う能力は根本的に違うから。 自分がやるのは努力でなんとかなるけど人を動かすのは自分の努力だけじゃどうにもならない。人の心を読んで掴む能力が必要だけど、自分にしか投資してこなかった人はそんな事出来るわけがない。
・これに該当する管理職の多くがバブル世代にに入社をしているように思う 最初の3つなんか1つだけでなくすべてに該当している もちろんそんな人ばかりではなく、優秀な方もいる そんな管理職ばかりの会社だと若い子は早々にやりたい事を見つけてフェードアウトするし、この世代の下にあたる30代後半〜40代でこのままここにいたら道連れにされると感じた人もフェードアウトする 残った人は、なんの実績もスキルも持っていない人しかいなくなる まさに負の連鎖になると思う と前の会社で感じてフェードアウトして転職したのが私です笑
・逆三角形の人口構造。 将来、自分が高齢者になった時に気が付く。 俺の、私の入り込める隙間は無い。
こんな結末が待っているだけと言うのに、 一生懸命働くことに意味があるのか。 管理職になり、自分の時間を捨てる意味があるのか。
悩ましい。
・今朝の朝ドラで主人公が上司に挨拶に行ったら、手の甲で出ていけとの仕草をしていた。あまりにも人を馬鹿にした行為だろう。私の上司も同じだった。NHKはこのような人部下を馬鹿にした行為を、出すべきでは無いだろう。
・一番やっかいなのはこの層が人数が多いってことですね。数の論理ってやつで押し切れる世代。 変わる人もいるんだろうけど、変わらないと10年以内に悲惨なことになると思うんだけどな。 そこまで先は見ないですよね。
・年配の上司もダメ、若手の部下も使い物にならない。頑張ってるのは中間管理職か? 日本の会社は伸びないわけだ。 誰かのせいにして自分自身に甘く、ただ会社に居座る人材ばかり。 日本の貧困化はまだまだ進むでしょう
・まあ〜 会社の規模にもよるけど無能でいなくても問題にならない上司なんて腐るほどいるよ 私も管理職の時、自分がいなくなっても変わりはいくらでもいると感じて仕事をしていました。
・それは、その前の上司がダメなだけだからだ。
ただ、時期が悪かった、相手が悪かった、ついてないことも多いけど。 例えば、能のない上司、根性の悪い同職や顧客など。
一概には言えない。断言する者だって、一時の経験からの言だ。
・今の40代後半〜50代って、本当に大変… 若い時は年功序列で安く使われて、〇〇ハラを受けるのも日常茶飯事。
耐えて自分が上の年齢になったと思ったら、いつの間にか年功序列は悪者扱いになっていて、リストラの恐怖あり、無数のハラスメントにビクビクし、苦手があればお荷物社員&ダメ上司のレッテルという…
・若い時には、年上や管理職に自由にやらせて欲しいと思ってました。 だから管理職になった今、最低限の口出しと、事が起きた時の処理だけをしています。
・若い方は、出世欲が少ないようなのでなかなかダメ上司は駆逐出来ないかと。 もっと管理職を目指してくれると、ダメ上司も安心してその席を譲ってくれるのでは? 本意でなくとも。
・上司が部下の評価をする分、 上司は部署の業績で評価される。 真っ当な会社なら。 部下が優秀なら、上司は育てた功績が評価される。
告げ口政治でのし上がった奴は一律に無能だと思っている。 本当に成果を出している人は、その結果は嫌でも見える。
・その上がダメなんでしょう。現場・現物・現実を直接そのまま良く知っている人間から本当のことを言われたくない。曖昧化フィルタが欲しいということでしょう。
・その上司というより、そういう人を昇進させたその会社の評価システムや人事政策がダメということです。 その上司が自分で自分を昇進させたわけはないですから。
・こうした記事のコメントで目立つのは、とにかく飲み会悪、ゴルフ悪。過去否定。 自分もゴルフ嫌いだけど、米国駐在時代ゴルフで知りあった巨大企業の面々いて、必ずしも悪だけじゃないよ。成果が出ないのを外的要因だけに求め、鬱屈しなさんな。
・年功序列の会社でそういう人は課長代理とか専任課長とかで他の社員に悪影響与えないようにすればいい。
・ダメ上司=人間失格みたいな捉え方は経済社会だけを軸にした偏見である。ダメ上司と言われる人のほうが実は人間性があることのほうが多いという事実に目を向けないで一方的に書いている。この著者こそ自分の足元を見つめ直したほうがいい。
・役員に媚びを売って昇進を狙ってた奴がいたなぁ-!気に入られる為に、ゴルフ始めたり、飲み会の席で真っ先にビ-ルのお酌をしていたのがバッカだなぁ-と滑稽に見えた。そんな会社がうんざりと忖度まみれでさっさと退職しました。あんな会社にいたら人間崩壊してしまう。全く悔いなし!!!
・今の管理職は昔の様なやり方では通用しない。IT機器の操作もそうだが、◯◯ハラに対応できない時代遅れの管理職が多すぎる。 オジサン達の口癖 今の若い奴らはよー!って言葉は、地球が滅びるまで繰り返される!と思う。
・有能でないのに有能だと思い込んでる人は必ず駄目上司になります ハラスメントをしやすいからちゃんとした証拠あれば即日解雇しないといけない様にするべきです そういう人は左派で自己中だから良くなる事は有り得ないから
・管理職はあくまで管理職であり実務家ではない。下から見た仕事と管理職の仕事ってまた別だったりするからね
・平社員のときはできる人だったが 管理する能力のない人が多いのかな こんなのできて当たり前や昔のパワハラ体質で抑え込んだ経験しかない…
そりゃ管理なんてですよね
・3月までいたダメ上司、3つ全てが当てはまった。降格して他の部署に異動したけど、あんなのが昇格していくなんてホントに人事って人を見る目が無いんだな、と思った。
・そもそも部下の「上司は有能でなくてはならない」という考えを改めた方がいいと思う。 数年後に自分が部下からそれを求められるよ
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