( 201345 )  2024/08/13 17:26:29  
00

・備蓄を見直す良い機会となりました 

乾電池、ガスボンベ、簡易トイレ、汗拭きシートなどの個数見直し 

パックのご飯やお餅、レトルト、水、缶詰、、などなどを改めて期限切れが無いか確認し、古いレトルトカレーは美味しく頂きました 

 

高速道路を避け、三連休の帰省は一般道にしました 

時間は二倍以上かかりましたが、道路沿いの店舗など新たな発見もあり、面白かったです 

 

 

・注意情報でもこれだから警戒情報がでたらもっと大変な状況になるだろうね。 

それでも不意打ちで大地震が起こるよりはましだと思う。 

注意情報による経済のマイナス面だけではなく、不意打ちで南海トラフ地震が起こった場合と注意情報などが長期間出てから起きた場合の経済的な損失の差がどれほどあるのかも是非報じて欲しい 

 

 

・1週間程度警戒して、行動を自粛するならともかく、いつ来るかもわからない南海トラフ地震…、そんなに長くいつまでも自粛ばかりはしていられないと思う。 

観光地などは、お盆が書き入れ時だから、いつまでも自粛ばかりしてはいられないだろうし、他の人たちだって、それぞれがそれぞれの立場で、どう行動していくかの判断を迫られることになろう。 

 

 

・備蓄は大切ですよね。 

備蓄の購買活動を上げる事も日本経済を回すのに有効ですし、購入者は安心感といざというときのライフラインを確保でき、一石二鳥だと思います。 

調べたところ、太陽光発電・電気自動車も蓄電に有効らしいですよ!石油等の依存度を減らす効果も期待できるので、一石三鳥になります。 

 

私が施策を打てる立場なら、新築住宅だけでなく、中古住宅でも太陽光発電の設置に向けた支援を強めると思います。 

なぜなら、土地価格上昇+金利上昇のダブルパンチにより都心部の新築購入が難しくなったため、中古物件に関心が高まっているからです。 

うまくいけば、(災害大国の有用な対応として)SDGsの観点から国外から注目を集められるかと。 

 

そんなに甘くないかも知れませんが、災害大国という事実は変わりませんので、厳しい状況にどれだけ乗っかれるかが大事かと思います。 

 

 

・備蓄と言われますが、生米の備蓄はいかがな物でしょうか。恐らくライフラインが途切れた中で、テーブルコンロで炊くのでしょうか。食料は小さなエネルギーで調理できるものが、最適では。生米じゃなくレトルトご飯。と言うのも多くのスーパーでは「生米」が売り切れ状態と聞きます。それから、今回の地震注意報は紀伊半島から四国・九州東海岸の観光地に負の印象を与えてしまいそう。何事も無く注意報が解除されても、南海トラフ巨大地震注意地域に観光客は戻ってくるのだろうか。 

 

 

・南海トラフ地震の想定エリアは過疎地域を多く含みます。 

能登半島地震は過疎地域が被災した際の復興のあり方について、多くの示唆を与えていると思います。 

政府の関心の無さ、過疎の加速など。 

国は予知だけでなく、災害発生後にどういう方針を取るつもりなのか、明確に示す責任があると思います。その内容によっては、国民が防災に対して取るべき方向も変わってくる可能性があります。 

 

 

・コロナとの違いはウイルスの弱体化ということで長いトンネルも少しずつ抜け出していったが・・・今回はそういうわけにはいかない。何といっても対策と云っても地中深くのところで起きているのだからね。更に我々は東日本大震災と云う多くの現実を目の当たりにし、ハッキリとした映像が目に焼き付いてしまっているからである。今回は広範囲に及ぶという事を理解しているし、被害想定も天文学的である。今まで大地震という名称が今回初めて巨大と云う言葉に改めてしまった。巨大地震とは大地震とどう違うのか?そこには深刻さが伺えるのか?一応表面上は警戒は解かれるかもしれないが・・何も解決していない。寧ろ時が更に過ぎれば危険は増大と云う事である。前回の犠牲者の大多数は津波と云っても過言ではないだろう。想定では30メートルという試算も出ている。極端な意見であるが、海、河川には出来るだけ近づかない・・・台風と違い何の前触れもない。 

 

 

・南海トラフ地震の対応の周知がなされてない。 

南海地震が起きる前に、日向灘で大きな地震が確認されているので、M6.8を観測した場合の取り決めがある。 

今後も、おなじケースならくりかえされる。 

調査開始、注意をだす、1週間はプレートの交差する場所の調査続行、1週間後に調査終了。 

その間に、ゆっくりすべりが起きると警戒になって調査場所の拡大で変動を探知する。 

平時よりも、地震の危険性も日向灘地震が起きているから増えるだけ。 

万が一、地震が起きた場合のための備えをするだけ。 

警戒になっても、必ずしも南海地震が起きるわけでもない。 

フィリピンプレートが、ユーラシアプレートに滑り込むと危険性が高まる。 

隆起して地震が起きるわけでは無いので、某古舘伊知郎説は信用しないで。 

公共交通機能の老朽化前から、南海地震が起こると教わった。 

50年前に教わった時期に来ているのは、ちょっと注意をしたい。 

 

 

・無駄に経済を悪化させてもね。 

何しろ最大限の警戒をするのは、1週間程度。 

イベントを延期したり、ビーチを閉鎖したり。 

警戒を解いてから地震がきたり、巨大地震が起きなかったら無駄なこと。 

そもそも、いつどこで地震が起きてもおかしくないのが日本でしょ。 

だったら備蓄を用意したり、避難訓練を適宜したりしながら、通常通りの生活をすべきだと思うけどな。 

 

 

・実際に南海トラフで大地震&巨大津波が発生すれば、数十兆円以上の損害が発生し、膨大な人名が失われ、収容困難なほどの多数の避難者が発生、東海道など大動脈も寸断されて物流も機能しなくなるリスクがあります。 

 

それを考えれば、お盆の稼ぎ時とはいえ、旅行関連消費が多少落ち込むのを「経済に悪影響」と強調するのは避けるべきかと。こういう論調により、気象庁の判断や警報が経済的マイナスを恐れる政治家やエコノミストに影響され、注意報・警報発令を躊躇した場合、それが国民の生命や安全に与えるマイナスはもっと大きい恐れがあるからです。 

 

気象庁の注意喚起をどう受け止め、どう行動するかは個人の判断に帰着しますが、「転ばぬ先」の防災意識は、災害大国・日本では優先されるべきだし、それが国土強靭化の一歩でもあると感じます。 

 

 

 

・南海トラフ地震への警戒が経済に悪影響、これはコロナ感染防止対策が経済に悪影響を与えたときも同じ。いずれも、警戒や対策をせずに、起こった時の莫大な被害が出ることを考えれば、普段無駄になるけどかけている保険のことを考えれば悪影響ともいえないのでのではないのでしょうか。「命あっての物種」とか「転ばぬ先の杖」ですか。南海トラフ地震は絶対に起こることは間違いないのですからね。起これば、東日本大震災の被害額ではすまない、そして復興税はいまも国は徴収しています。 

 

 

・違う形での消費でなんとか経済活動って維持できないだろうか? 

 

三連休は海に行こうと思ってましたが、南海トラフのリスクが出て来たので、内陸の遊園地に変更。子供は喜んでました。 

 

海に行けなかった分、そのエリアの特産品も買ったり。 

 

代替えの経済活動って、何かしらできる気がします。 

 

 

・日本にいる限り南海トラフに関係している地域は大地震が起こる可能性は大いにある。無難にその地域を避けて旅行することは確率的に危険から逃れることができるだろう。地震と関係が少ないところに旅行する方がいいかもしれないなあ。南海トラフ地震が起こるとかなりたくさんの人が亡くなる可能性があるらしい。旅行で亡くなる者も当然いるだろうなあ。 

 

 

・コロナのこともあって、地震警戒と経済をすぐに結びつける。しかも観光業。 確かに赤字にはなるけど、コロナで客がこなければこうなるって、学んだはず。それでもインバウンド頼みをやめない。地震に限らず、なにがあるか分からない。赤字を少しでも減らせるような工夫をすることが必要になってきます。裏金自民党の裏金に課税して、補てんしてあげたいけど、観光業界は観光客がこなくなったときの代替業種を考えるべき。 

 

 

・予兆なしに地震が起きるから地震は予測不能なんです。南海トラフ地震が起きたら危ない地域の人は、この1週間が危ないのじゃなく、本当に地震が起きるまで気をつけてなければならないので、それまでずっと気を張ってるつもりでしょうか?マスゴミの煽りとか無視して、準備と心構えだけして普通に生活してればいいと思います。 

 

 

・別に普通にしているのが一番。 

確かに2・30年内には超大型地震が来るのは間違えないが、そこまで 

ビビル必要は無いと思う。今 九州南部に行くのは大変かもしれないが 

だからといって北海道旅行を辞めるとかそういうのはヤメタ方が良い思う。 

今 やるのは避難場所の再確認。勤務場所であればどうすれば良いとか。 

その程度の再確認だけで充分では。 

 

 

・幸いいまの所パニックの状況ではなく、意外に人の動きに変わりが無かったようだ。逆に災害備蓄で消費が伸びてしまっている。今回の注意情報はあえて発行されたようにも見える。注意情報を発した時、どのような動きになるか検証しているようだ。今後も注意情報や警戒情報の発令はあるだろう。その時、どうパニックを回避するか、有効性を確保するか、今回の発行が参考になるだろう。 

 

 

・早ければ15日にも注意解除されるとのこと 

のど元過ぎれば何とやらでこの悪影響予測など無かったかのように消費は回復するだろう 

マスコミも災害対策や備蓄は十分だから普段の生活を都市戻しましょうという報道になる 

 

直近では今週末に接近する台風7号の報道合戦となってあっという間に昔の出来事になっているにちがいない 

 

 

・旅行消費?それがどうしたといいたい。コロナ自粛の減少分は十分に取り戻しているはずだ。インバウンドでは観光公害が起きている。国は補助を出す必要はない。旅行にでる者はするし控える者はしない。 

観光よりも、今なお能登で苦しむ生活者の日常復帰を優先して考えてあげよう。。 

 

 

・本当は今だけ危機が高まっているわけでもなければ南海トラフ限定というわけでもないんだと思ってます。15日を過ぎた後も今後は1日ずつ危機に近づいていると考えるべきだし、それは日本各地が同様に警戒するべきなのではないでしょうか? 

 

 

 

・南海トラフには影響が無かったという声明を報道するのに扱いが凄く小さかった。 

そんな事は最初から分かっていた筈なのに、さも南海トラフと関係があるのかもしれないみたいな言い方をしたからいけない。 

日向灘の地震は南海トラフとは関係無く起こってきたのに、東北大震災の次の年に無理やり南海トラフの震源域に組み込まれた。 

それまでの研究も台無しにする様な組み込みは何故起こったのか? 

原発事故までは東京が首都機能を失った時は仙台が代行する予定だったが、それが原発事故のせいで大阪が代行をする副首都となった。 

それが気に入らないんだろうね。 

仙台なら東京が復興すればすぐに又東京が首都に返り咲く。 

けれども大阪や京都ならそのままになる可能性が高い。 

大阪や京都・奈良で壊滅的な自然災害は殆どなかったからこそ長ーく首都としてやってこれた地域だ。二度と東京が首都にならない、これが近畿特に大阪を毛嫌いする理由。 

 

 

・後付けで「この情報はいつ巨大地震が来るかを示すものではない」とか 

言ってる。結局振り回された市民が損した形だ。 

大事なのは「旅行などレジャーに行かないこと」ではなく、地震がおきた 

ときにどう判断と行動ができるか、シミュレーション・準備ができている 

かどうかだけだと思う。 

 

 

・うちは賞味期限が切れそうな食材を消費して、ちょっと買い足したくらいかな。 

 

ペットシートがおすすめです。 

こどもの吐しゃ物やこぼした飲み物も吸えるし。 

非常時には簡易トイレにもなりますし。 

普通に簡易トイレ買うより全然安い。 

 

 

・何故悪影響なんだ・・・・それが当たり前でしょ。日向灘の地震なんて、仮に来ても地域限定(宮崎県・近隣さんごめん)。でも桁違いの東海・東南海・南海3連動地震への引き金、前兆かもしれないという他の予知より強く言われている巨大地震なんだよ。そこには西日本を中心に多くの人が海岸に近い地域に住んでいて、大きな経済力を誇り、日本を支えている。関東地方だって、神奈川、東京、千葉も無事じゃすまない。そこで今初めて「注意報」が出た。政府や気象庁が普通通りの生活を、と言ったって自粛したり耐久消費財の買い控え位普通の心理。もし地震が起きたら、その程度の額じゃないこと分かる連中でしょ(研究員さん)。それともこの旅行関連消費の減少をたてに国からコロナ禍みたいに観光業にいち早く異常に早く補助金の施策をたてるの?冗談じゃない。そんな予算があれば、起きた時のための復旧、復興費に貯めておいてよ。こんなもんじゃ済まないけどね。 

 

 

・地震予知など出来ないのです 

出来る事は、地震の際の対応を考えておく事ですが、大都市、特に関東で 

大震災が発生したら日本中の物流が止まってしまいますから、関東以外の 

地域でも食料さえ手に入らなくなります。 

農作物が特定の地域で作られていて、65%輸入していても商社の活動も 

止まり、輸送手段も無い・・・・ 

つまり、注意情報だけで騒いでいても何にもならないのです、そんな単純な 

事さえも考えられないの・・・・ 

 

 

・経済に影響って・・・旅行業界だけでしょう負の影響受けてるのは。 

ホームセンターに行ったら水やら防災用品やら売れまくっていたのでむしろプラスの影響。 

旅行業界や飲食業界は社会的にエッセンシャルな業界ではないことを自覚すべきでは?何か社会的に重大事案が発生すれば真っ先に影響を受けるのは構造的に必然。 

 

 

・天才は忘れたころにやって来る 

災いは起きるときには起きるし、起きないときには起きない 

大地震なんていつ起きるかわからないし、大地震を感じても動ける範囲は決まっているというか、逆に立てないだろうし、立って動く方が危ない 

震源地付近なら同程度の地震が起こる可能性が高いだろうが、他の地域で起こるのは、ただの偶然としか思えない 

 

 

・南海トラフの影響や本当に地震が起きるのかについてはこれから先、数ヶ月後に経過を見るしかないのだろうけど、経済的な損失は痛いがリスクを考えて行動するしかないのかなとは思う。 

 

 

・旅行や投資などするカネがあるなら自宅の耐震化でもやれば良いだろう。 

タンスも証券口座も所詮カネの置き場に過ぎない。 

日本人(東洋人?)は貯めるのが好きなので、増えてもどうせ使わない。 

インフレが定着化すれば、ますますその傾向が強くなる。 

 

 

・確かにいつ起きてもおかしくない南海トラフ地震を警戒するのは良いが、既に被害が過去最大級に出ているワクチンは全く警戒せずに更に打ち続けようとする国民。結局マスコミが大きく取り上げるか取り上げないかで自らの行動を決めるのはあまりにもリスクが高い。 

マスコミの南海トラフ地震の情報の扱い方とワクチン被害の情報の扱い方を逆にしたら国民の行動も逆になるだろう。両方とも情報は自分で調べればあるのにね。 

 

 

 

・地震が起きた時がいつ何時か何処に居るか誰と居るかが大きな運命の分かれ道 

私は東北の震災の数年前まで福島3年岩手2年その前は石川2年その前は千葉東京その前は鹿児島で出身福岡ですが仕事で高知県以外は周りました国外にいた事も。 

災害で知人が多く被災しています。 

地震風水害、私は停車中の交通多重事故 

に巻き込まれた事が有りますがもしかして死んでたかもと思う事は何度かありますが幸い生きてます。 

災害や大きな事故のニュースを観ると! 

アッあそこだもし居合わせていたらどうなっていたかと想像する事があります。 

事故に災害は何時遭遇するか分かりません特に地震は天気の様な予報は無いし事故の様に安全確認のしようも無いし防災グッズを毎日持ち歩く訳にも行きません持ち歩けるのは知識と覚悟、現金とモバイルバッテリー笛やライトにライター位かな小型十得ナイフはやめました。家には色々と備えをしつつ普段通りの生活するしか無い。 

 

 

・スーパー行ったら水や懐中電灯が売り切れだった。 

約2000億の損失というが、環境業にとったら死活問題です。 

コロナの時もそうだけど、実質損害より注意報発表による、 

ダメージの方が大きい気がします。 

 

 

・地震であろうがコロナであろうが起きてしまうことは仕方ない。 

そのために損をする業界もあれば儲かる業界もある。 

いつも表裏一体で胸突き八丁だ。 

恐れることなかれ。 

自分自身の運命など自分でどうにかなるものではない。 

自分の運命に興味を持つ必要はない。 

なにがどうなろうとそうなるということだ。 

全ての事象は生き残った人だけがこうだったのねと検証できるのだ。 

それに自分が死んだとすれば自分が死んだことに気が付かない。 

私が死んだことを知るのは私以外の生き残った人だからだ。 

だから何にも怖くない。 

 

 

・あくまでも地震に備えて備蓄品や避難経路の確認するとかでいいのに、なぜ拡大解釈して自粛するかね。理解できません。そんなことなら日本は全国でいつ大きい地震が発生してもおかしくないので一生自粛しないといけませんね。そんなつまらない人生送るくらいなら思いっきり楽しんで後悔しない人生を送りたいものです。それで災害に遭って死ぬならそれでもいい。それが運命として受け入れますよ。安全第一の度合い酷すぎる。コロナにしてもことなかれしゅぎが横行しすぎて自粛の押し付けされても困ります。 

 

 

・むしろ国がやるべきことは南海トラフ上にある街の避難施設をもっと 

作ればいいだろう 

地元向けでなく観光客向けに避難できる施設とか 

もっと国で出してやれよと思うわ。 

誰も無駄なハコモノだの公共事業だの叩かないしな。 

 

そうすることによって安心して旅行できるしキャンセルもでないし 

南海トラフ方面でに仕事で出張する人とかも安心すると思うけどな。 

 

 

・オリンピックと台風があったからよかった。そうでないなら 

自信ニュースばかりになっただろう。東北は雨の被害も 

あるのだから、そちらも注視しないと。台風は次から次に 

発生してるから。 

 

 

・えっ?気にせずに木曜から旅行に行くつもりだけど・・・ 

地震大国だし気にしてたらどこにも行けないから行くけどね 

そもそも地震予知なんてできないでしょ? 

ダメなときはなにしてもダメと思ってる 

その場でやれる事をするだけ 

それに本当にそんなにヤバいなら 

四国とか陸の孤島から人を一時的にでも逃がすよね 

備蓄などの備えはしてるが 

現地が被災して行けないというのでないなら出かけちゃう 

次の長期休暇なんて年末までないし 

台風みたいにある程度予想が出来るならあれだけど 

地震なんて会うときは会うんだししょうがない 

地震だけは運や 

実際に能登の地震の時も北陸旅行中で遭遇したけど 

あんなのどうしようもないもんね 

 

 

・大地震が来なかったら「良かったね」で済まそうとするだろう。台風の大雨予報もSNSで見る限り甚大な被害はなさそうだ。お盆の時期に徹底的に国民を足止めしたがもしも観光産業の補償問題にまで発展すればばら撒きをやって増税の大義名分に使いそうだ。政府から見ればこの手は低コストで何度でも使える。先々国家的なデマと非難されても仕方ないのではないか。 

 

 

・経済効果って五輪に万博のウラが見えてウンザリに。 

コロナで経済に打撃も解るけど、旅行関連費減少でも、 

水は売り切れとか、全体で見れば…。そういうのを、 

経済効果と呼んでお祭りを誘致してきたんでしょうに。 

 

イベントを起爆剤に人々集め、少し経てば廃墟や荒野。 

観光業は手っ取り早く、大きな収入かも知れないけど、 

一過性でその後が続かない。 

 

震災警戒で水を買いだめるのもどうかと思うけど、 

浮き沈みの激しい水ものに頼り切りの経済ってのも 

どうなのかな…と思う。 

 

 

・お盆のかき入れ時にかぶってしまって客商売されてる方は大変だと思うけど、こればっかりはなぁと思う。。 

大丈夫だ!と旅行決行して、旅先で被災しても自己責任と言われるよね??じゃあいつまで警戒するのよ?と言われるとその通りだけど、危険度が上がっている時に家族を危険にさらそうと思う人は少ないでしょう。 

 

 

 

・お盆のかき入れ時にかぶってしまって客商売されてる方は大変だと思うけど、こればっかりはなぁと思う。。 

大丈夫だ!と旅行決行して、旅先で被災しても自己責任と言われるよね??じゃあいつまで警戒するのよ?と言われるとその通りだけど、危険度が上がっている時に家族を危険にさらそうと思う人は少ないでしょう。 

 

 

・なんだか、いつか来るであろう地震を恐れて警戒しまくって自粛して日々楽しいことも封印して生きていった挙句、地震とはまったく別の原因で人生が終わってしまう人がほとんどだと思うんだけど・・・未確定な事より、もっと今を大事にして生きたほうが良くない? 

 

 

・ニュースで、専門家の先生が、再三のアナウンサーの「1週間の巨大地震注意」というのを、「半年程度」と改めていた。 

地球の営みを「1週間」と限定できるほどに地震予知の科学は進歩したのか。 

どう考えても、専門家の先生が正しいか、巨大地震の可能性が限りなく低いのかのどちらかだろう。 

 

 

・例えば防災グッズなんかは新規や買い替えで売れ出したと思う。業界によっては悪影響はあったかもだが、経済活動全体ではもう少し複雑だと思う。 

 

 

・無闇矢鱈と注意喚起を考えた時点で分かっていたこと。 

 

え!っとなってるなら、よほど痛い証拠。 

 

国民の命を守る? 

注意喚起することが? 

 

それならば、災害の街にする方が先決では? 

技術的にはできるのに、なぜしないのか? 

 

国民の税金? 

 

国債で何も問題ない上に、数多くの無駄な財団を作り、資金を懐に入れ、外国留学生の日本語学校でも分からないようにしているような頭があるなら、もう少しまともに仕事をしては如何か? 

 

出世のために緊縮財政と増税を繰り返す省庁があるなんで、どう考えてもおかしすぎるでしょ。 

 

それを報道もしない、調べようともしない、そんなメディアの何を信じろと? 

 

台風がきたら、ボーナスだと嬉々として報道する。 

 

大丈夫か?本当に。 

それを、何の疑いもなく、見ている国民を、騙し続けられるのは今だけ。 

 

明らかになったあかつきには、きっちり責任取れよ、全員。 

 

 

・「1週間で伊豆半島以西の地域で、大きな地震が起こる確率が0.5%」 

というのが、地震学者の見解であって、 

「この確率で、どこまでの経済活動の制限をするの?」 

というのが疑問ですね。台風がやってくるのとは確率が格段に違うわけです。 

 

「50年に1回震度7の地震が近畿地方で必ず起こるとすれば、"法隆寺"は30回ぐらい震度7に耐えた」 

わけですから、"本当かな?"とは思いますね。 

 

 

・確かに、観光業、運行業、サービス業など、部分的な悪影響はあるけど、全体でみたら、危機管理意識による消費行動で経済は活発になってると思う。 

こんなことがないと各家庭の備えなんてなかなか進まないし、豪遊費用で消えるあぶく銭よりよほど有意義な使い方かと、、、。 

 

 

・しかし予兆かもしれない程度の地震で経済が、生活が、って言っているのだから実際来たら日本は壊滅ですね。地震が直接影響なくても、物流や何やで影響を日本全国で受けるのだし。 

 

 

・そんな試算を出したとして、だれがどのように参考にするんだろう? 

そんな試算、必要? 

実際に想定の地震が起こったら、経済的影響は広範囲に他業種に生活のすべてにわたって、何兆円規模でしょ? 

それよりも備えるにあたって、ポジティブに試算する人は居ないんですかね? 

悪影響ってさ、面白くないよ、そんなんこのお盆休み時期に試算して、何の役にもたたねー、風評被害の増長でしかないと思うんですよね。よっぽど暇なんかな? 

 

 

・もうタイミングが悪かったよね 

計画的だったのって言いたいぐらいに 

珍しく思いっきり休める休日と盆の連結だったのにね 

ガッチリ稼ぐチャンスだったろうに、あまりに気の毒だから皮算用だったとは言いたくない 

 

 

 

・大阪では水と米がスーパーにありません。 

マスコミ報道による買い占めなんでしょうけど報道を出すのなら買い占めを見越して 

供給量を増やすとか、考えてもらわないと 

日常生活に困ります。 

 

 

・明日来るか?100年後か? 何時かは来る事を殆どの人が分かっているだろう,まだ予知も全く出来ないのに政府はなぜ騒ぎを煽る,もっと他に周知する方法があるだろう,ネガティブな事ばかり考えていると生きている価値が無い。 

 

 

・発生確率0.5%で神奈川で大きな地震があっても南海トラフ地震と関係ないと言い切っちゃう所から気象庁も本気で来ると思ってない。 

長期休みを利用して注意情報を出すと国民がどういう行動をとるかのテストをやってるだけかと思うのだが。 

国に踊らされて旅行やめたりバカじゃねと思う。 

 

 

・古舘伊知郎氏が南海トラフ地震予測のカラクリを暴露️ 

「南海トラフ地震とそれ以外の地域で採用している地震予測モデルは異なっており、南海トラフ地震のみで採用している“時間予測モデル”では発生確率が80%と、もの凄く高い数字が出る。他の全国の地域と同じく“単純平均モデル”で計算すると、南海トラフ地震が30年以内に起こる確率6〜30%に収まる。これは巨大地震発生確率を上げて“防災予算”を獲得する意図が働いたのではないか?」とのこと。 

やはり南海トラフ煽りは『利権』でしょうね 

 

 

・これだけ暑い中でも家族サービスで観光地は人だかりですごいですね 

人間45℃ぐらいまでは外で遊び回っても大丈夫っぽいですね。 

 

 

・酷暑のため、もともと旅行の予定はなかったけど、防災グッズの購入や備蓄の入れ替えで、かなりの予定外の出費となったわ。 

 

 

・水とか備蓄食料、防災品の購入が増えたと聞くが、それらは微々たるものなのかな。 

 

 

・円が150円だから高くて海外旅行に行けない。 

 

南海トラフは怖くて、国内旅行に行けない。 

 

まあそんなこと言ってる人達はまだいい。 

こっちは、貧乏なので旅行に行けない。 

 

 

・地震起こるかもと言われると観光にも行きにくいし実家(嫁、夫)に帰省も地震理由に行かなくても良いから助かるね。 

 

 

・気象庁は地震予知もできずに保身に走った挙げ句、民間経済に悪影響を与え、経済の専門家という肩書きの人達は誰一人先日の暴落を言い当てられない。 

未来なんて誰にも分からないんだよ(笑) 

 

 

 

・Nhkaにあれだけ左サイドに表示されて、 

呑気に旅行する人いないでしょ。 

帰省は何かあっても本望だと思うけど 

 

 

・何 今頃 言ってんだ! 

大地震はいつか起きる。 

地震大国 日本で原発 原子力発電所がずらりと並んでいる 現状で何が起こるかわからないというのは当たり前だろう! 

 

 

・もちろん経済への影響は大きいだろうけど、これは日本が日本である限り避けようがない話だからなあ。 

 

 

・旅行減らした分ジムに行って防災、被災活動に備えましょう!先月からチョコザップでだいぶ動けるようになりました 

 

 

・熊本地震や東日本の時に、避難所で家族が備蓄食料を持ち込んだところ没収されて皆んなで公平に分けたと言う噂は本当でしょうか? 

 

 

・自然災害なのだから旅行業界への経済支援なんてしないでほしい。旅行できない人もいるのだから。 

 

 

・マスコミに流されやすい日本人らしいな 

まぁいつくるか分からないから警戒するのはいいことだけど 

 

 

・一方で食料やトイレットペーパー、ガソリンなどの売り上げは急増したと思うけど。 

 

 

・マイナス分、防災関係がナンボかプラスになってるよ。 

ホームセンターは長い行列が出来ていたからね。 

 

 

・ていうか被災したらこんなもんじゃ済まない経費がかかるんだから貯めておくべし。国は助けない。 

 

 

 

・経済よりも生命優先じゃないのかな。 

マスゴミの報道は何を言いたいのか、ブレすぎて真意が不明。 

 

 

・気象庁は、経済のことなど考えていない。自分たちの存在感の方が大事なのだろう。 

 

 

・これまた何時起きるか判らないからな……。 

 

それにしても、この件だけど、果たしてどうなる事だろうね。 

 

 

・計算が粗い 

インバウンドも同じ分が減少? 

外国人が減っているように見えませんがね 

 

 

・困ったら、また政治家の偉い大先生にお願いして、旅行割始めたらいい。 

あぁ、あの方はもう引退か。 

 

 

・水やコメ等の買い占めによる地震来るかも需要で、相殺してるんじゃないの? 

 

 

・太平洋沿岸がアウトならば ロシア軍が来やすい 

 

 

・それでも株価は急上昇。建設需要を見込んでいる。守銭奴相場。 

 

 

・警戒だの注意だのとよけいなことするからですよ。 

 

 

・地震予知はできないしできた試しもない 

 

 

 

・地震が来なかったら、また補償ですか。 

 

 

・出た、マスコミのさんざん不安を煽っておいてからの掌返し報道。 

 

 

・仕方ないじゃん 当たり前のこと 

 

 

・NHKとテレビ朝日が画面にしつこく怖がらせるような表示するからだよw 

 

 

・だがらナニ? 

ドヤ顔で書くほどのこと? 

 

 

・静岡で宿泊業やってる知り合いは「結構影響あった」と言ってたな 

「全国1位」「想定死者数10万人」の衝撃は大きかったみたいだね 

宮崎の地震から南海トラフが現実的になっただけで、被害の想定は昔から存在してた訳で今に始まった事ではないんだけど、これまでは潜在的に語られてきた情報がメディアに出るとSNSで拡散するだけじゃなくて殊更誇張されてしまうからな 

釣り客とかバイク乗りのおっさんグループとかには影響なかったみたいだけど家族連れとかは結構キャンセルがあったみたいだ 

結論としては趣味に走って家族に見放されたおっさん連中は地震関係なしって事だな 

 

 

・余計なことをしてくれましたわ。 

あんなに南海トラフで大騒ぎしたメディアも、各所から悪影響が出始めたらダンマリ。気象庁も観測データに変化無しと、悪影響を意識した発信を繰り返す始末。 

地震はいつどこで起こるか分からないでしょ。だから、普段から備えが必要なのに、やってることは水やカップ麺の買い占めといういつもの光景。 

断水したら、トイレのための生活用水が足らなくなる。ゴミも回収できないから、ゴミの出るカップ麺のような食品は相応しくない。 

正月に起こった能登の震災をしっかりウォッチしていれば、いざという時何が足らなくなるか分かる筈です。しかし、メディアは能登の震災報道を早々とやめてしまった。 

経験を蓄積しないから、この国の国民は目先の防災しか出来ないのです。 

 

 

・いやあ~来るね。今週かどうかは知らんが。問題は中部・大阪の経済圏と原発への影響だね。前回は地震に本土空襲・原爆だもんね、よく三重苦に逞しく復興できたよね。被害を最小限に、いいかげん日本が変われる契機にできればいいね。 

 

 

・観光業や飲食業の皆様!南海トラフ関連で今後も経営に深刻なダメージでます。 

勿論、地震だけでなく新型コロナや新種の疫病もあるかもしれません。 

大きなリスクがあるので、助成金がないと無理ならやめてください! 

やるなら助成金に頼らないで下さい! 

他の業界は文句を言いませんよ。 

あなた方だけです。 

なので、今のうちにやめて下さい! 

 

 

・コロナになったから自粛しましょう! 

地震が発生しそうだから自粛しましょう!! 

不用意な発言したから活動を自粛しましょう!!! 

 

つくづく日本人って同調圧力に弱いよね。そんなに周りの目が気になるの? 

 

 

 

 
 

IMAGE