( 201425 ) 2024/08/13 23:59:51 0 00 ・結局お金がどんどん増える仕組を作っても買えるものも限界があるし、食べるものも食べ飽きてしまう。 いくら資産が何十億、一兆円有ったとしても、死んだら何もなく、子や兄弟、孫達が漁夫の利で喜ぶだけ。でっかい家に住んでも使わない部屋も多く意味もない。 人は生きている内に何を楽しみたいかで生き方が変わります。お金は保険のようであって損はないが、生きる上で必要な量はそれぞれで変わる。 お金の使い方って人それぞれでいいと思う。
・富裕層って呼ばれているのは、自分で意思決定して動かせる金の額が多い人たちの事を指しているように思う。 結局その割合の大小はあれど、やっている事自体は大して変わらない。 使っているもののグレードが高額に推移していくだけだ。 それに一喜一憂できる人が、多分金持ちに憧れる。
さておき、昨今仕事に質が求められるようになってきたように思う。質を上げるというのは簡単なことではない。 短時間でより成果につながるように工夫しなければならないが、それができない人の雇用が賄えなくなった時、その人たちの生活を賄う方法が社会の大きな課題だって事に気が付いて欲しい。
・うちは夫婦共働きで何とかアッパーマス層。住宅ローンも終わり、子ども三人の教育費も何とか用意できたので、やっとホッとしてるところ。
うちみたいなのは、パッと見年収500万程度の家庭と見分け付かないだろうと思う。小さな一軒家、公立校に通う子どもに15年乗り続けてる車1台、近所のどの家庭よりも粗末に見えるほど。自分達自身も貧乏意識が抜けきらない。
共働き家庭の私にとって、時間の自由が得られてこそ、真の富裕と思うこの頃。扶養内のパートで許されてる家庭の奥さん達は、うちより世帯年収低くとも、ローンがあろうとも豊かに見える。
・明確に個人利用とわかる家賃や車代を経費で落としてるけど、それ普通に税務署が訪問してくる案件だからあまり言わない方がいいぞ。 匿名だから大丈夫と思ってるんだろうけど、それだけの情報があれば個人の特定なんか余裕。
・福利厚生、設備にって、新しいのではなく高度成長期に企業が普通にやっていたことなんですけどね。 税にとられるならという考えも同じですね。(社員ではなく企業がですけど) まぁ 全く違うのが社員が24時間365日会社の為に働き貫徹も珍しくない、家には帰らないと言うところでしょう、これは無くなってよかったと思いますね。
・所ジョージさんが、「本当に大切なのは、自分ではなく、周りの笑顔を見て暮らすということ。 だって、自分の笑顔なんて自分で見ることができないんですから」 と言っていたといった記事がありましたね。 金持ちになって物欲を満たしても満たされない気持ちを持つ方は、この心境にまだ到達していないからだろう。 医師の中村哲さんの生き方は最強にカッコいいと思う。
・不動産投資はあまりおすすめしません。 実際、私自身が不動産投資に関係しているのですがあまりにも管理費、維持費にお金がかかります。 1億5000万のアパートを取得したとしても年収は650万程度、そこからローン、税金、保険を払ってようやく手取り、その手取りが使えるかというとそうでは無くて外壁が破損、アパート周りの備品が破損すれば支払うのはオーナーです。保険も使えますが全ておりるわけではありません。 資産形成をする上で様々な方法があると思いますがリスキーな部分がそれ相応にある事を忘れずに。 手を出すのは構いませんがその道のプロがおり、不動産で言えば不動産に強い税理士、株なら……ランダムウォーカー?くらい読んでおくとリスクは減ると思います。
・個人事業主で年収も平均より高いくらい。
ほぼ家で完結できる仕事で、打ち合わせに外に出るくらい。
お金を使うのはタバコと酎ハイ2本くらいと食材ですね。 (家賃光熱費も。)
たまにスシローに外食するくらいで、基本的に自炊。 自炊が美味しいし、外食は疲れるので。
多分、お金をこれ以上稼いだところで時間は無くなるだろうし、 疲れるだろうし。
それなら、現状を少しずつ上向きにしていく感じで、 余裕のある時間で、畑で野菜を作ってたほうがいい。
今度はお米にも挑戦します!
身の丈にあった生活という言葉って意外と的を得てますよね。
・株式関係の投稿を見ると評価額が何百万円増えたとか減ったというのが多いので、余剰資金2000~5000万円程度で投資している人が多そうです。
大きなリスクを負いきれない個人投資家は、短期売買でその都度リスクを切る事が大事です。 短期売買の人はこの1ヶ月で100~400万円の益を出している人が多いようです。
為替や紛争含めた様々な海外リスク、大きなリスクを長期的に継続して持ってしまうことこそ、最大のギャンブルです。 投資先はオルカンだという人もリスクを負えるのでしょうか。
あなたにNISA推奨(営業)した人にリスクに関する質問をしてみれば、良く分かります。 彼ら彼女らはリスクにはまともに答えられず、これまでの株価上昇曲線や利回り等、昔話しかできません。 これからの30年と昨日までの30年間は、日本も外国も全く別の環境です。
企業でも負いきれない海外リスクを、個人が負う必要はありません。
・一応誰もが知ってる大きな企業にいるけど、多少年収が良くても、会社は儲かっていてもリストラまがいがあるし、不景気になったら本当のリストラが動きそうで本気でビクビクしながら働く50代。もう遅いけど他の道をなぜ考えなかったか。若い人には大手じゃ無くても、豊かな人生を送る選択肢は沢山あるぞと伝えたい。
・富裕層がどんだけいても構いませんが、投資は余力でやるものなので、少なくとも真面目に働いていれば多少なりともその余力ができるような社会がいいと思う。 4割近くが非正規雇用とか言われてるけど、そんなに非正規雇用を求めてる人がいるのでしょうか?ワーキングプアとか本来あるべきじゃないと思うんだけど。
・国家にとっても社会にとっても、一番ありがたい人間は「良く働き、よく稼ぎ、そしてよく金を使う人」。その意味では、記事に書いてある年収5000万円なのに稼いだ金の大部分を消費するので貯金は150万円しかないという会社経営者の横田さん(51歳)のような人が一番世の中から感謝されるべきだと思う。 日本経済がこの30年間低迷し、殆ど成長していない理由は個人消費が伸びず、銀行預金ばかりが増えて金が滞留して流れなくなってしまったから。横田さんのように働いて稼いで金を使う人を増やすことが経済の復活につながる。 一番たちが悪いのは、金融資産を何億円も抱えているのに全く消費をせずに貯めこむ一方の高齢者だ。
・実家が太く無い人がお金を稼ぐには、頑張って大企業に入り、次から次へ課される高いハードルをこなしつつ、下請けや大きな予算を扱う責任に耐えるか、あるいはリスクを取って事業を起こしたり、不動産といった大金を動かすプレッシャーに耐えるという苦労が付いてる回りますね。医師にしても誤診やミスをする怖さがあります。 DeNAにしてもドワンゴにしても、創業者はスタートアップ時に資金繰りや事業において非常に危うい状況があったようです。
・真の富裕層になる前の段階は皆令和の金持ちみたいな人が多いと思います。一通り物欲を満たし、次に体験に投資して。。でも大抵一度大きく事業がこけたりして、かなりの額を失って本当のお金の意味を知ることになる。財産を全部失う人もいるし、致命的なほどではない人もいます。そこからまた事業を起こして貯めた人だけが真の富裕層になって、他者のためにお金を使うことが生き甲斐になったり、贅沢よりも心の平穏を常に求めたりするようになるのだと思います。金持ちは普遍的な話だと思うので、特別な時代ではなく、ステップの一段階目の話だと思いました。
・5億円の資産がある人は、子供や孫のたまに相続したい部分もあると思うし、それは自由だけど、記事にあるような、生きたお金の使い方なら、ある程度はお金を使って、日本経済を回してほしい。
私のような一介のサラリーマンではお金を使おうにも、そもそもの年収が高くない。自家用車を保有しているのと、喫煙者であること、たまに友人と居酒屋で楽しい時間を過ごすので、所得税、地方税の他に、タバコ税、ガソリン税、自動車税、酒税を加えると、それなりに税金は収めて、納税の義務は果たしている。それでもとても少額の納税にしかなっていないけど。
・近所の資産家(ビルを数件所有していて宅地や商業地も沢山所有している)は 何時も地味な恰好をしているので一見金持ちには見えません。 乗っている車は古い軽トラ(4WD)です。 小さな会社を経営していますが休日には自分の野菜畑で麦わら帽子を被って農作業をしています。 作業用ズボンのベルトは古いネクタイです。 長靴の穴のあいた所にはパッチをしています。 たまに自分の軽トラで小学生の孫の送り迎えをしています。 たまに自分に美味しい野菜を分けてくれるのでお返しに好物のまんじゅうを あげています。
・富裕層の定義を年収で考えるのも良いけど、確実に言えるのは「時間を自由に、負い目なく使える人」が豊かな人だよ 本当に羨ましいと思う 金があっても地位があっても、ほんの少しの自由時間すらも仕事や責任のことを考えてしまってリラックスして過ごせないなら豊かじゃないだろ
自分も昔に比べたら年収増えたけど、自由でストレスのない時間が欲しいなぁと思う それが得られる休日なら豪勢なホテルなんて行かなくて良いよ 1泊8000円とかの鄙びた古旅館で、パソコンも携帯も気にせずゆったり過ごしたい
・ロレックスを持っていようと、デジタル資産を大量に持っていようと、概ね80歳前後で全部手元から消えるのです。あの世には持っていけないのです。 結局みんなの同じ、富も貧困も成功も失敗も全部リセットなのです。 幸せって何なのか?考えさせられる記事でした。 私は新富裕層は希望しません。生活に困らない程度の経済力と趣味に没頭できる自由な時間を希望します。
・自分も年収は大台あるが、バツイチ独身(妻有責で離婚裁判済)なのもあって、何か欲しいモノがあるわけでもなく、普通に暮らしてる。
記事のように成功して大儲けしているのは一部だけ、成功した人よりも失敗した人のほうが数は多い。自分はたまたま人に恵まれて、その人たちとの繋がりを大切にしてきただけ。 離婚裁判の時も知人の弁護士に励まされながら、完全勝利を収めた。困っている時に助けてくれるのは、元々人間的に繋がりのある人だけ。
若い人は人付き合いを面倒と思うかもしれないが、人脈は宝。年賀状だけでも良いので、人との繋がりを大切にして欲しい。
・資産1億超えた辺りからは、物より体験の方が大事だって気付いた。
飼っている猫や我が子は金銭には変え難いし、絵が上手くかけたりギターが上手く弾けたりした時に喜んでもらえる経験の方が、仕事の成功より幸福度が高い。
お金が沢山ある事は良い事だけど、お金では得られないモノの大切さに気づく。お金がどんなにあっても健康やスキルはインスタントには得られない。時間をかけて育つものに本物の価値がある。
・貯めることに一生懸命で、果たして何を目的にためているのか?って疑問に思う方もいる。何か目標があればいいが早期リタイアが目標だとやはりつまらない人生になりそうと思ってしまう。生活費以外のお金の使い方が分からない人も多いと思う。こまめに貯まったら、旅行や趣味、体験にどかっと使った方が幸福度は高いのかなぁとは思う。
・富裕層が増えたのは望ましい事だと思うが、格差が拡大して無貯金世帯が30%近くあるのも現実です。 収入も大事ですが、昨今の米不足のようにお金を出しても物がない様な状況の方が深刻だと思います。 カロリーベースの食糧自給率も30%を少し超える程度で、一旦台湾有事などになれば食糧などの輸入がストップすることもあり得ます。 日本の農業政策の失敗で米作り農家や野菜作り農家、そして酪農家の廃業倒産が相次いでいます。 これをカロリーべースで60%以上にしないと、有事の場合に忽ち食糧難となります。 いわゆるお金が有っても食糧がない。 江戸時代みたいにはならないと思いますが、当時は貧乏人よりも生活力に乏しい金持ちが先に亡くなって行った現実がありました。 戦後、高度成長期から飢えを経験した方は少ないですが、幼少時に芋や山菜だけで生活された方も居られるでしょう。 食糧自給率アップは喫緊の課題だと思います。
・私にとって、お金は手段であって目的ではないですね。 極端な話ですが人生死ぬ前に 1.配偶者・子供に我慢をさせて数千万残せて良かったと思う人生 2.お金は残せていないけど、たくさんの思い出が残った楽しい人生 これだったら私は2を選びます。 使わなければただの紙ですからね。 お金の事ばかり考えている人が居たら、幸せとは何か考えた方が良いと思います。
・アラフィフです。 友人達の間でもかなり格差がつく年齢になってしまいました。 30代で独立した友人は年収5000万を超えていますが40代後半で独立した友人はコロナきっかけで収入が激減して今年は生活費の捻出も難しくて貯金を崩している状況。 サラリーマン組も早期退職を迫られて転職して年収350万程で働いている人もいれば出世街道で1500万もらってる人もいる。 気の置けない仲間同士の議論で達した結論は「20代、30代の若い頃に独立して苦労した人は強い」でした。 中年になってからできる苦労と若い頃にできる苦労は質が違う。 結局は雇われの身で20代、30代を過ごすのは起業した人の20代、30代よりかなり楽をしてしまっているんですよね。 その差が収入に出ているし、仮に彼が失敗しても経験してきた事が違うので逞しさが全然違う。 やはり格言にあるように「若い頃の苦労は買ってでもせよ」という事ですね。
・中小企業の経営者で役員報酬=月収90万です。高級車1台法人登録に趣味の個人所有のスポーツカー、ロレックスも持ってます。でも先月貯金が100万きりました。理由は自社の資金がショートして貯金の大半を自社に貸付しました。会社の経費を自由に使えてズルいというサラリーマンも多いと思いますが、経営者ってイザとなれば経済的責任を伴います。
・努力だけでなく才能や運、言いたくないけど親ガチャもあると思う。
羨ましいとは思うけど、日々の暮らしの小さな幸せの積み重ねの方が幸せかな。って思うようにしたい。
・新しい生き方みたいな記事ですが、本人が働けている間の事です。人は色々な人生を歩むので一寸先は闇です。事故に遭い明日から働けなくなり生活困難になるかも。または重大な疾病が明らかになったりなど。運よく人生を謳歌出来るのはごくわずかです。だから人は未来に向けてこつこつ貯蓄をしているのです。人に優劣はありません。その人の考え方で人生は形成されます。
・確かに、一時的に金持ちに見える生活ができる人はたくさんいます。しかし、それを10年20年と続けられるかどうかは別問題。日経新聞にもありましたが、億ションのオーナーの移り変わりは激しく、数年で大半が入れ替わるそうです。起業して10年後に残るのは10%。上場企業でさへ、今は寿命が25年とか。最初は集めた資金のなかから、車にゴルフ会員権、別荘と、経費、経費で落として贅沢に振る舞えますが、所詮は会社の収入の流用。ちょっと左前になって業績が落ちれば、一番先に切ることになります。軽井沢付近で別荘を扱っている不動産屋さんも言ってましたが、別荘のオーナーの入れ替わりは激しくて、20年ワンオーナーと言うのは珍しい、とのこと。実際みていると、どんどん入れ替わっていきます。株や投機もいいですが、20年、好成績を上げ続ける人がどれだけいるでしょう。人生、マイペースは大事だと思いますよ。
・個人事業主がこのヒエラルキーの上にいて、サラリーマンはその下の見えない所。 で、今金持ちな人はいかに下位層から搾り取るかを狙っている。 我々サラリーマンはこの階級社会の上には上がれない構図。 なぜなら、みんな蹴落としたり引きずり下ろしたりするから。 周りに悟られないように長期スパンで資産を増やすしかないが、どれも嘘っぽい話しかない。
シンプルに給料が上がる事がベストだと思うが、物価を上げずにできないものか? 一部の人間の肥やしにならない仕組みが世の中に現れて欲しい。
・最近、時給を100円UPしていただけて、 それだけでも月の収入がぐんと上がった実感がありとても嬉しく、大変有り難いと感じた。
拙い個人事業と パートタイマーの兼業してます。
その中で次はどう生活を楽しんでいこうかと考えるのも最近は好きです。 または次どんなことをして増やしてみようかと考えてみたり。
節約とか節制とかではなく、 どう今の自分を楽しませつつ満足させていくかを考えるようになった。
以前は得たいの知れない不安や恐怖からお金を握りしめて離さないようにしていた気がする。
なんとなく長生きはしない気もしてて(…という人ほど長生きするらしいけど笑)、老後のためにと必死で貯めず、でも今の収入の一部を貯金箱へ入れる気で、企業型DCや退職金共済の運用へも回している。
実際の貯金箱よりは生物としてお金が動くので、これはこれで面白がってる。
いつを楽しむ気でいるのかで色々違うかも。
・自分の給与は税金取られるから 自分の諸々を経費として節税。 個人のみでやっているなら、結構。 税務署の監査が入ると税理士のお勧め節税が却下されたりするリスクはあるけど
この考えで人を雇っていたりすると、雇用者の給与はそもそもが経費という概念が薄くなりやすい 自分の使える経費分が減ると言う考えを優先するようになる原理が解りやすい、良い記事だと思う。
・収入を得るには、必ず自分の時間を犠牲にします。 昭和を懐かしむ方もいますが、24時間働けますか、と言ったキャッチコピーが当たり前に受けた時代でもあります。 要は、父親が家庭や育児に参加すればするほど当然年収は下がりますので、その分母親も必然的に働かなくてはならない、ということです。 ちなみにとても勘違いされやすいのは、日本は元々共働きが当たり前の国だったことです。 本格的に専業主婦が登場したのは、バブルからになります。
平均年収が下がっている今、原点回帰しただけだと思います。
・確かに年収1500万程度はないと、増税メガネが行なっている低所得者だけ補助と高所得者の補助削減のおかげで、なかなか年収900万の人を超える所得感はないと思う。 子どもがいる年収1000万の人なんかは、子どもがいる年収600万程度の人と実質変わらない感じ。 やはり記事にあるようにサラリーマンでは可処分所得増やすのは難しいのかもしれませんね。
・40代の友人の話ですが、70代の父親が 自分の死後、数千万円の預金を友人に 用意してある事を自慢しているそうですが、 当の本人にしては50代で遺産をもらっても 大した使い道はない。それなら30代のうちに 1千万円でも自分に投資してくれたら、仕事の 幅が広がったのに、と自分の父の商才の無さを 嘆いていたそうです。財産の活用にも 能力が問われますよね。
・預貯金はインフレで目減りしていくから、永く勤めてその時々に見合った給料を貰いたいが…。 あと数年で有期雇用の年齢になって給料が半減してしまう。 子供の成人はまだまだ先だし、これからの収支を考えると相当にマイナスだ。
若いときに全部使わずに取っておいたから、なんとか生きていける気はするけれど、本当に冷や汗ものの人生だ。
・日本人は持家と土地にこだわることが資産を増やせない最大の原因では。 持家を買わずに少しでも安い賃貸派を継続すれば貯蓄を投資に回せる。 特に持家はこれから金利も高くなりますが、既に土地神話は終わっていて、 一部の地域以外の借金は事業資金と違いマイナスの資産です。 今は小額からでも始められる信託や投信といった活用を進め、定年後に溜めた資産で地方中核都市部に持家を買えばいい。 定年後まで東京圏に住む必要は全くありません。 要は金利でマイナスを選ぶかプラスを選ぶかという選択肢ですね。 米国債で5%の社債など不安は全くありませんからね。 国が都市部の空家を放置してタワマンバブルを促進させている現状では土地に負債をつぎ込むのはNGでしょう。
・うちは時間外ナシの会社でやっと600超えたくらい、嫁も働いてたけど結婚当時はキツかった
離婚後は実家に戻り家のローンとかも無くて小遣い月15万、ボーナスも小遣いに消えてたから割りと不自由無い生活をしたな
けど15年も経つとさすがに相手が欲しくなってね、ビンボーになること覚悟で結婚
嫁は働かないわ、嫁の家の世話も必要でやっぱりビンボー生活に逆戻り、現実は厳しい
でもちょっとした社長さんも、業績だ資金繰りだ返済だと大変みたいなんで、ローンすらも無い私は案外幸せなのかもね
・家賃や車、それに飲食代やゴルフ代などの交際費は経費として落としているとのこと。
それって、役員報酬ですよ?その分の所得税、ちゃんと納付してますか?税務署は、数年分の所得税をまとめて徴収しますからね。今のうちに貯金をする、または適切な税務処理を行う事をおすすめします。
・流行の一つだと思う。 これが続くのかもしれないけど、未来はわからない。
よくバブル組が重石になっていると言われるけど、実際のバブル時代はフリーターが流行していたから、バブル組できちんと就職した人は「今時バカなことをしている」と言うニュアンスではあった。 当然転職も多かった。
その時にがんばって既存の価値にとどまった人が「重石(良い給料を得る人)」になっているわけで、流行に流された人はまた別の人生を送っている。
目立つ人ばかりが社会が思うようにしているわけではない。 例えば、団塊の世代がみんな角棒(武器にするための木材)を持っていたわけではないし、そのジュニアがみんなエンコーをしていたわけではない。 たいていの人は、普通に粛々と生きている。
流行は若い人の心を揺らして乗れば一時的に心を満たすかもしれないけど、一歩引いて考えることも必要かもしれないとぜひ心のどこかで思って欲しいと思う。
・起業されたいなら、まずは、ロバート・キヨサキ氏の 「キャッシュ・フロー・クワドラント」 を学ばれることを勧める。
私は、この考えで成功しました。(本当です。) 要は、自分でカネをもうけるのではなく、他人を使って、また、他人のお金を使ってカネを得るように、そのシステムを作り上げるのです。 そのシステムを作っていない限り、本記事の通り、自分自身が カネのために必死で働くことから抜け出せません。どんなに働いても、自分一人で動くには限界があります。 若くて,起業を本気で考える人ならば、Rキヨサキ氏の主張に耳を傾けることを。
・年収5000万ありながらアクアに乗り、現預貯金は150万。どう見ても異常で、大赤字の会社か、凄まじい借り入れの返済に追われているか、はたまた大ボラ吹いているかの何れか。手取り2千数百万として月200万の税引き後収入。アクアに乗って貯金できない訳はない。しかも東京で豪勢な暮らししてるならともかく、京都暮らしという事で賃料を払う事もない。常に会社本位で考えているとするが、であれば吹けば飛ぶような小企業主が5000万もの役員報酬を得る事はあり得ない。会社にキャッシュフローを残すべく、個人の所得税を節約し会社に残すのがマトモな経営者の考え方。要するに会社も個人も借入金まみれで、貯金などに回らないというのが実態だろう。いくら自転車操業を続けていても、利益率を向上させなければかなりの確率で倒産の憂き目に遭う。2億の物件に住み5000万の年収というふれ込みで祇園に繰り出すものの、内情は火の車という事だ。
・わたしは金持ちになりたかったので、子供、新築マイホーム、新車にお金を払うことを諦めた。生命保険も払う必要ないから、入ってない。そして、浮いた金を不動産に投資しました。株ではだいぶ損しましたが、不動産投資で損を取り戻しました。しかも、40代でリタイアすることができました。お金の教育はすごい大事ですよ。サラリーマン養成所である学校の勉強ばかり真面目にしていても駄目ですよ。お金をたくさん持っていたとしても、時間は取り戻せません。
・本当の現金もある資産家さんは見抜けないと思った。 不動産取引きの時は、食品の紙袋に札束を入れて銀行に現れる。 また、ある方は車はローテクノロジーが良いと、十年以上同じ軽自動車に乗っている。 寄付活動も積極的に行い、ソレこそ新車の軽自動車が数台買える金額をポンと寄付したりする。 ボロは着てても(乗って)心は錦、そんな方。 驚きと尊敬。
・富裕層では無い自営です。年収は世代平均より少し多いかなぐらいです。
一応子供らの大学、結婚式費用と思って貯蓄はしていますが、個人的に遺産として残すつもりはさらさら無く「美田は子孫の為ならず」と思っているので葬式代ぐらい遺せればよいかなと。
仮に子供が家業を継いでくれたとしたら、資産を残すのではなく、ちゃんと働けば食うに困らない程度は稼げるよというシステムで残してあげようと思ってます。
我が家は分家ですが祖父が遺産を残したお陰か、本家の親戚は仕事に就いては職場の文句ばかり言ってすぐ辞めるを繰り返し、人生の大半は無職です。
端から見ると、なんとか生活出来ちゃっているから甘えているとしか見えません。
貧しい人に食べ物を与えてもそれを求めるだけになってしまうので、食べ物の捕り方を教えてあげるという事が大切だと思います。
・新富裕層とか聞き慣れない用語はよく判りませんが、所得格差が広がっているのは事実ですね。標準値とか中間値とかの指標は何の意味もないですな。
正直なところ資産総計で数億程度などゴマンといますよ。別に金持ちらしくもない普通の人でです。そんなものだと思います。
確かに富裕層は存在していますが、さぁーどれくらいの資産を指すのか小生には判らないですね。
貧富の差は資本主義経済下では必然的に現れる減少であり、貧富の差をなくすことは不可能です。 ただ、差が極端に広がると労働意欲が低下することは経験則的に理解されていますが、許容範囲をどこに置くのかは非常に難しい問題です。
もう少し上を目指そうとする意欲は生産発展の上でも重要ですが。それを妨げる無気力層を々始末するかが今日的な課題です。
・お金も必要だけど、お金だけが幸せの尺度じゃないですもんね。
私は好きな人と結婚して、子育てして、なんとか望む学校だして、老後に我が子に迷惑かけず済めば、幸せかな。それも簡単にはいかないけど。 割と本能に従順な幸せ観かも。でも自分に嘘はつけないから。
どんなにお金に余裕のある独身貴族でも、比較すると前述の方を望む価値観ですね。 勿論、年収や貯蓄が増える努力はしてます! お金は「幸せ」の1つのツールだから。
・無税で経済的利益を得たりお金を動かしたりする方法を知っているのがお金持ちと言えるのかもね。
所得との相関関係がない経済圏を創出できるというべきか。 結局は、お金持ちのレベルは自由に使える金額(広義の可処分所得額)の多寡で決まる。
必要な資質(最低条件)は、税務に強いことですよね。 そういう人は少なくとも、年収なんていう俗語に何の意味もないことは知ってますよ。
・確かに、負けてると思うと 悔しくて 本能的に努力しますね。
所得を下げて、経費振替えね。 これも減税かな。
でもお金はとても大切だし 少しは正直人間みんなほしい。
でも来年は、アレを買いたいとか 夢を見てる時が1番人生で楽しい時では。 最後は心だと思います。 根本的には人間には やっぱり心がなきゃ。 最後は、ようするに愛が1番の贅沢品。 人を想う気持ちが1番の高級品。
でも、今年こそサマージャンボ宝くじで 3億円あてたい。 それを種金にして 資産運用して好きな人と世界旅行 をしたい。
・投資って時合も大事ですよね! 長期投資に関しては運良く〇〇ショックの底で買えた方が大きく資産を増やせる。 ドルコスト平均法で積立つつここぞというときに買い増す余力を取っておいた方が尚良し。 ニーサデビュー組の売りが日経平均の暴落を産んだとも言われてますがここ最近で1番の買い場でしたね。仕込めた方はおめでとうございます!
・2000万の現金があれば、そこそこ裕福だと思う。それ位あると、会社経営とか投資とかに興味を持つ余裕も出てくる。使わないお金を持っていても仕方がないから、お金に稼いでもらおうと考えるようになる。 逆に2000万ないと、生きていくだけで精一杯。チャンスが少ない分、そこから這い上がるのは難しい。
・初っ端から脱税の話し。高額な家賃やベンツのような高級車は通常経費扱いできません。法人として従業員も雇用しているようなので事務所は別であるはず。 飲食はある程度認められるけど仕事関係に限られる。 こういう違法な脱税行為で稼いでる人がYouTubeや TikTokでビジネスについて語っている。複数法人使い分けて消費税納めないとか、インボイス制度はこういう輩が原因で導入されたということを忘れてはいけない。
・新富裕層とか令和の金持ちとか云々
この中に誰一人として経済的自由を手にしている者はいない、言い換えれば、お金持ちではない者達のサンプルサイズ。
仮に、一時的にどれだけ稼いでもどれだけ使えても日本の累進税率はそう簡単に資産を築けない。
長い年月継続しなければ何の意味もないただの思い出に過ぎない。
要は一切働かずとも所得が支出を上回ることができれば経済的自由を手にしたといえる。
年に5千万円継続的に10年程度収入があったくらいでは無理なんだよね、本当に難しいから。
・子供が株式に興味を持ち始めた時、大損して止めたといい、実際止めた。 実際夫の年収程の儲けがあり、このまま女でも簡単に儲かるものと子供が判断し、パソコンの前で一か八かの世界で暮らしていきそうで怖かった。 子供にこの道を選んで欲しくない、 この世界以外で、汗して働いてもらいたいと思った。 地を這うような貧困も心配だけど、食べていけるだけの収入があればいい。 金も持っているゆえの心配もある。
・私の知っている限りの金持ちは。第一に手堅いストックを持っている。ストック=信用、資産、キャッシュ等。そこから、第二にフローを生み出す。給与やキャピタルゲイン。でも、給与は累進課税が掛かるし、キャピタルゲインを複利で増やした方が、安定的な金持ちになれると思います。
・年収数千万でも借家のこじんまりとしたマンションに住んでる人もいますし、逆に数百万なのに大きな家に住んでる人もいます。
自分の知る上記2名のうち、前者の方はバツ2子無しで現在独り身になりつつも色々な趣味に興じていてそっちにお金を使いまくっています。後者の方は2人の子育てに忙しくされています。 どっちの方が幸せかと比べたくなりますが、両人共に楽しく過ごされています。 人によって幸せの定義は異なりますし、人のことを気にする前に自分のことに集中すべきかなと思います。
・個人事業は大変と聞いてきたけど、 サラリーマンの方が断然大変だった。
年収1000万を下回っていても全然幸福度は高いし、人によってはそれ以上要らないと思えるんじゃなかろうか。
私はその口で、 他人のお金を奪う事なく双方喜べるお金の行き来だけで生活できる今がとても幸せ。
今流行りの投資とは、ただのお金の移動であっって、マージン収入を得られる会社が一人勝ちする構図に見えちゃうんだよね。 誰かが手にしているお金は誰かが失っているお金。
泣かれて入ってくるお金より、 喜んで渡してくれるお金には、 経済的な幸福度に加えて、 生きる価値を感じられる事こそが、 とても人生を豊かにしてくれている。
・貯金150万円で株や金融商品で億単位を動かすのは50代以下の比較的若い富裕層だね。 富裕層の多くは60代以上だが、特に70代以降の富裕層はキャッシュで所有してる場合が多いよ。 余命がどの程度かわからないし、どのタイミングで下げるかわからないんだから、現金で持ってた方が合理的だろ。
・不労収入で月200万以上になったら仕事を引退しようと思い、やっと40代で実現したが、そこまでやると殖え方が速くなる。今は信じられないぐらいの収入になっている。周りには利子配当収入が多い人が増えている。超富裕は実際にはもっと多いと思うし、格差はとんでもなく拡がっていると思う。
・看護師です。50代後半。今はデイサービスで働いています。初めての職場で癌の患者さん。お金持ちの人でしたが「お金は幾らでもあるから治して」と言っていたことが忘れられません。治療は出来ますがお金で病気は治りません。まあ、今は癌も完治する時代ですが。健康が1番です。
・日本の場合富裕層の約7割は相続富裕層なので、起業成功者を除いて孫が学習院の初等科や慶応の幼稚舎に通う人達のイメージかと思います。 日本は資本主義的社会主義国なので、キャピタルゲインを享受できる層には、インカムリッチでは限界があります。ただその富裕層もアメリカの数倍の相続税が課されているので、ビリオン単位の流動資産を所有する人達も、相続が発生すると、自社株等が増えない限り桁落ちしてだんだん小粒化していっています。 元々あったその家の財産が減る事は、精神的にはマイナスなので、富裕層も不幸ではありませんが、必ずしも幸せか解りません。財産に捉われない生き方が幸せなのかも知れません。
・富裕層ほどそんなに預金で保有していないと思います。預金なんてしたところで、流動性があるだけで、なんのメリットもありません。それより、株や不動産に変えたほうが資産の効率は良くなる。ただ、不動産投資はリスクが伴う。しっかりと建物の保険に入ったり、借入金は減らすようにしたほうがいい。
投資効率や相続を考えれば、借入をしたほうがいいにきまっているし、不動産投資のプロもそう言うだろう。けど、借入金なんて所詮は他人の金で、何があろうとも返さなきゃならない。これが、すごいリスクなんですよ。
・富裕層って、いわゆる「成金」だと思っている。
で、この記事にある
「最高級の車、時計、カバンなどを手に入れると、それ以上欲しいという気持ちも薄れてくるんですね。そうなると以前のような見栄もなくなる。今では社員の使い古されたトヨタの大衆車・アクアを引き取って、それを運転して出かけることすらあります。それでも全然気になりません。もちろん高級外車を乗り回すこともありますが。何百万円もするエルメスのバッグ、バーキンも家にしまってあります。最低限のTPOは気にするけど、それ以上のものは必要ないという感覚です」
という状況が維持できる状態で何十年かの時を経ると、自然と地位や名誉と言う物が付いてくることで、初めて「資産家」と名乗れるんじゃないかって思う。
・100年企業が他国に比べて圧倒的に 多く結果的にカーストが出来上がり その傘下で仕事をさせてもらうという 構造が出来上がってしまっているので 値上げをすることも出来ないし 他の競合他社に売り込みをすると 契約を打ち切られるので 自動車業界ではトヨタのひとり勝ち 流通業界ではAEONのひとり勝ちなどの 構造が出来上がりデフレと所得格差は 拡がる
・景気は悪い、去年の今頃ぐらいから悪化している 今年バブル後最高の株価を記録したけど新NISAで1度も投資した事の無い日とがこぞってNISAで株を買い始めたから上がっただけで実感を感じられない テレビ等のメディアでは「悪い円安が止まらない」と散々言っていたが結局円安になれば株価は上がり逆だと下がる 輸出企業が多数の日本からすれば当然なんだけどな
・何が本当に幸せかによるんだろうけど。お金は必須のもの。いくら持つかは多ければ多いほうが良いには越してるけど、どんなにお金があっても幸せとは思っていない人もいるだろうし、お金がなくても幸せと思う人も多いと思う。 とは言え格差が拡がりを見せていく中、お金の価値は十年後には今とは全く違うんだろうな。
・NISAが始まる前からずっと積立投資信託を続けた甲斐もあってか、アラフィフで準富裕層まであと少しで辿り着けそうです! バツイチで1人目の子供が41の時で、2人目が今月産まれる予定です。 マイホームは長男の誕生に合わせて購入し、77歳までローンがあります。 幸い自営業なので定年はありませんが、積立投資信託を続けて、結婚20年目に嫁に2110万円贈与して、住宅ローンを完済します! その後に富裕層の仲間入りできるといいなー!
・冒頭あるように国民の所得は減少傾向なのに、資産は顕著に増加しつつある。 ある程度世界的なものかもしれないけど、この意味考えた方がいい気がする。 働いて多く稼ぐことが困難な一方、資産持っている人はさらに増やせる時代。 しっかり働いて稼ごうという人、特に若い人にとってはあまり明るい時代ではないのかもしれない。今だけなのか今後もさらにこの傾向続くのだろうか。
・金融資産2億円弱ですが、昨今の円安基調や物価高を見るに、全く安心できません。さらに金融資産を増やして、3億円を超えれば、心理的に安心すると感じますが、どなたか専門家の方が指摘するような額では、幸福感が頭打ちするようなことはないと思います。
・多くの人が裕福ではない中でお金の話をするとあっという間に妬み嫉みの対象になる。昔から裕福な家庭はそういった経験値があるのでお金の話をしないよう刷り込まれているけれど運よく成りあがった人は嬉しくてついついお金の話をしてしまう。
ヤフコメでもわかるようちょっとでもお金を持っている的なニュアンスのコメントには否定的な反応が集まるのでお金というのは本当に怖いもの
ここ数年ネットニュースもお金の話が多くなりテレビのバラエティでも年収、月収の企画が多くなっている。人間が経済動物である以上避けられない話題ではあるが人というのは基本「人の不幸は蜜の味」という性を持っていることを忘れないようにしたい。
・同僚の30代、40代の人たちのほとんどが株をやってて、裕福な暮らしをしています。 「給料だけじゃやっていけない。副業禁止だし。」 「お金に働いてもらっています。」 ということで周りは投資ブームです。 私は子供も独立し、家のローンも払い終わっています。 周りの同僚たちに「その年から株はダメ。いかに使わないかを考えて守りに入らないと!」と言われたので、つつましく暮らしています。
・一生懸命働き、儲けたお金は貯め込むことなく豪快に使う。素晴らしい生き方だと思う。但し、老後に、高額な医療費や必要以上の介護費、はたまた生活保護費等で皆の税金を浪費しないようにして頂きたい。それだけ税金を納めてきたという論理は通用しないと思う。
・貯金ほぼ無しで、贅沢な暮らしてほぼ経費で生活して税金は低めになって、もし病気とかで働けなくなったらどうするんかな?俺はサラリーマンやからがっつり税金取られてる側やから、ほんまに経費とかで落として困れば助けてはなんか違うような気がする。本来払えるはずの税金が経費とかで落としすぎて売り上げ無いから税金少ないとかそういう制度見直して欲しいわ。
・24時間の価値
8時間働いて、朝昼晩食事を食べて、夜快適な眠りにつく。結局のところ人生はここに収斂するのかなとも思ったりします。
物的欲望があっても墓場には持っていけないし、金銀財宝も然り。
経営者として充実する人もあれば、実務レベルで頑張る人も居れば、そこそこで、という人も。
お金が無いと出来ないことはあるけれども、お金があっても出来ないことがあるのもまた事実。充実した生活、というのが、なかなか難しい気がする。特に精神面での。
・お金は元気じゃないと使えません。だから齢を重ねるごとに資産が増えていくのはある意味自然かもしれません。投資は若いうちからやった方がいいです。計画的に運用すれば破産することもありませんし、金融リテラシーが高まるので、ビジネスにも大いに役に立ちます。貧すれば鈍するは本当です。そのことを太宰治は貧すれば貧すと書きました。貧すとは貪欲という意味で欲深くなるということ。良い得て妙。
・お金が無い人間ほど金はたくさんあっても意味が無いという主旨の発言をするので無視した方がいい
実際都内の老人ホームはまともなものだと月25万以上するし年金だけでは賄いきれない、延長雇用も63歳までの企業が増えてきていてそこからもらうようでは全く足りないしそこからの再就職率は3%を切っている
お金が無くてもいいなんていうのは今後の人生にかかる必要経費を全く勉強していない学歴的にも職歴的にも負け組の人でしかない、今の日本はそれほどの格差が生まれていてその差は広がろうとしている
・単純に、やるか、やらないか、だと思います。
不動産投資、株、暗号資産、そして起業も、 やるか やらないか だけです。
じっとしていてもお金は掴めないし、ましてや国はあてになりません。文句言っても何も変わりません。
スタートは若ければ若いほど良いです。 お金がない? 気合い入れれば半年で50万は貯められるでしょう! そこから、株をやるでも、ビットコイン買うでも、とにかくやってみる。
・もうお金よりも物質よりも、畑を持ってるとか自分のスキルで誰かを食べさせられる(農業、釣り、料理とか)に幸せや喜びの軸が変わっていく気がする。 お金いっぱいより、身の丈の幸せを感じれる、足るを知ることのほうが心から裕福かも。 それはお金いっぱい持ってから言えることと思う人は、何か損してるかもなぁ。と、欲がおちついてきた中年おばさんは思いはじめています。
・年取ると物欲は無くなります。食べ物もほんの少し美味しいものがあれば満足です。タバコも体が受け付けません。酒は少し飲むと愉快になります。そうなるとお金は余り掛かりません。命を削ってあくせく働いた昔が夢のようです。
・仕事柄、多くの地主さんや富裕層と会う機会があるけど、お金があっても幸せそうではない人が結構いる。 お金があることで身内で揉めたり、金目当ての人間に言い寄られて騙されたり。 騙されないようにいつも気をつけていけなかったり。 税金対策もしなきゃいけないし、なんか見ててそんなに羨ましいとは思えない人が多いです。
貧乏人だからそう思うのかもしれませんけど。
・自分が働いて高い収入を得ているだけでは、それはイコールで金持ちとは言えないと思う。 雇用者か被雇用者かは問わず、働けなくなったら終わりだし。 お金持ちってのは「自分が働かなくても悠々自適の生活が送れるだけの収入源がある人」じゃないかな。
・横田さん、うちの夫?と思うくらい年収も貯金額も同じでビックリ! うちの夫もあればあるだけ使ってしまうので、生活費を多めに貰ってその中から貯蓄しています。 とはいえ稼ぎの半分以上は税金で取られるし、ローンや養育費の支払いもあり自由に使えるお金は少ないみたい。 なので本人は会社のお金で贅沢してます。 子供の教育にお金かかるし、貯蓄を考えるとブランドものなんて買えません。というか必要なし。 有り余るほどお金があるわけでなく暮らしは庶民なので富裕層という感じは全くないです…。 私のイメージする富裕層は年収一億近い人達かな、、、
・この前、桜蔭を出て慶應医学部を中退しマッキンゼーに務め、周りは浮世離れした本物のセレブばかりだった女性が、「自分は一流や金を求めてはいない。もっと違う価値観がある」と悟って、地方都市に移住して育児給付などの社会制度をフル活用して、家族と共に望んでいる幸せな生活を実現しているという記事を読んだ。 自分も金は絶対に必要だが、逆に必要以上にあってもあまり意味はないと感じている。 生きて行く上で必要なものは、健康、金、共に過ごす家族や仲間、時間や趣味など様々あるけれど、金はその中の一つでしかない。 金のために時間がない生活も、時間ばかりあって金がない生活も、バランスを欠いていると感じる。 人間の健康寿命は思うほど長くはないので、自分にとって何が幸せなのか、それを実現するためにはどうするのがベストなのかを発見して実現できる人はそう多くはないだろうと思う。 少なくとも金が全ての答えではないと思う。
・新しい企業が生まれる構造ではなく。失敗すると終わりで、初期投資の額にもよりますが、平均負債が2億円とか払い続けていきますね。アメリカは、1度や5度の失敗でも、投資回収はしないで、更に増資します。アメリカでは、5000万円では富裕層にはなりません。10億円からかろうじて富裕層です。
・お金持ちとは他人よりもお金を持っているということ。 相対的なものであり所詮比べっこ。
彼らがなぜ自信をお金持ちと思わないか、周りが同じ程度かそれ以上のお金持ちばかりだからだ。
この記事を見て羨ましいと思う一方、私の周りにはこんな人はいない。 収入により住む場所も職業も生活圏も違う。
格差を感じるようになったのはこういう生活圏の違う人の情報が入るようになったからなのかもね。
・資産所得をめざせば楽に稼げると思うが、それだけでは生き甲斐と言うか、働き甲斐がないような気がする。また、世の中への貢献もしていないように思う。 できればこれまでの世の中にないサービスや方法で稼げれば理想だが、そんな簡単ではないだろうし、必死の努力や工夫も必要だろう。
・地獄の沙汰も金次第と言うように「お金は持っているにこしたことはない」とは思います。 しかしながら、今の日本は憲法25条が言う(1)「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」 (2)「国は、すべて の生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」から外れている人が多いと思います。 自業自得だという人も多いのかもしれませんが、どんなに資産やお金を持っていたとしても「生きているうちに使わないと」と思うんです。 子や孫に残すというのもありでしょうけど、エルメスの90万円の財布と1000円の財布で機能が何か違うの? 車でもレクサスとアクアで移動手段としての何が違う? TPOさえわきまえていれば「見栄は不要」だと思う派です。
・欲をかくと、金を失うよ。
身の丈にあった投資でゆっくりやるべき。
投機的なラッキーで一攫千金を得るものもいるが、そう言った人々の餌食になるのが ほとんどの個人投資家。
新NISAで参入した組は、月謝の大暴落では面食らって、狼狽売りしただろう。 こんなの思いはもうごめんだと、再参入を控える人も少なくないと見える。
株はギャブル要素を含むが、根底はギャンブルじゃない。 応援したいところに力を貸す。
そんなつもりで、含み損覚悟で投資先を見つけてみてはどうだろうか?
株で勝率が高いのは、当事者が死亡してほったらかしにされてたものだと言う。
つまり、簡単に手放そうとするから負けるんだ。
・2つに大きく分けるなら、超富裕層とそれ以外だとは思う。たとえ一億の資産があってもFIREとまでは行かない感じがする。そうなると、むしろお金よりも信用や能力を持つ方がつぶしが利くような気もしてくる。
超富裕層というのは、信用や能力をすべてお金で代替している人が多いんだろうし。
・お金で測った幸福度という点では、門倉さんが言うとおりなのだろうが、世帯年収1600万円、金融資産1億円の家庭はいったいどれだけあるのだろうか?数パーセントか。 残りの家庭は幸せではないということではなく、どういうことに幸せを感じるかという、それぞれの考え方によるのではないか。お金はある意味、必要条件ではあるが、十分条件ではないということなのだろう。
・この記事内容は、新富裕層って呼んで注目を集めようとしているものだろう。具体的に言っているが、これらは富裕層の大半とは異なる事例であろう。本当なら 賭けのようなリスキーな投資で稀に成功した人を取り上げたものでしょう。
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