( 201430 )  2024/08/14 00:06:03  
00

・前から女性への差別等の発言は非難されていたが男性への差別等の発言はスルーされてきた。 

しかも最近は男女平等と声高に叫ばれているが、実際には女性の地位を高めるより、男性の地位を下げる様な男性蔑視と取れる発言等が増えていった。 

しかし、男女平等と言いつつ女尊男卑になりつつ有る現在にそれはおかしいと男性蔑視と取れる発言に対しても非難される様になってきたのだと思う。 

 

 

・これに関して言えば誰もが「ここまでやられるほどの発言じゃない」という認識はあると思いますが、これが当の本人もすすめてきた社会のあり方なので、平たく言えば「自業自得」ですかね 

「女性は会議が長い」と言っただけで散々燃やしてきた界隈ですから、同じ理屈を返されただけであまり同情は出来ないですね 

これを機にクレームに近いキャンセルカルチャーを撤廃する方向になればいいと思いますが 

 

 

・人の感覚的判断は当然違うものであり、世の中、潔癖症的に判断する人も多い。だから、これは良くて、これはダメみたいなことを感覚的に判断し、声の大きい人が暴れ回ると、どんどんエスカレートして、本当に息苦しい社会になる。 

私はどちらかというと、寛容な社会の方がいい。もちろんお互い批判しあってもいいが、過度な社会的制裁を加えすぎない社会を望む。 

 

 

・遺伝子的に相性の良い異性の体臭は好ましいと感じられるという説がある。 

 

このケースであれば、ご本人にとって相性の良くない異性の体臭を嗅ぐ機会が多かったのかもしれない。個人の性質として相性が良い異性の範囲が遺伝的に狭い場合は異性の体臭が気になる場合が多くなるとも考えられそうだ。 

 

異性を不快に思う感覚に個人差があること、異性との物理的接触に対する印象に差があることは確かだ。それは個人のジエンダーに関する問題意識の形成に影響を及ぼすことだろう。 

 

このような点を科学的に解明して欲しいなと思う。 

 

 

・この方の場合、ハラスメントの講師もされていたという事ですから、単に男性に臭いと言ったから契約解除になったという単純な話しではありません。 

ハラスメントの講師が男性にはハラスメントに当たる発言しても大丈夫と無意識に思っていたということが問題なのです。 

例えば交通違反を自動車教習の教官がしたと周知の事実になった時、その講師をそのまま在籍させればどうなるでしょう? 

「あぁ、この教習所は交通違反しても仕方ないという認識なんだな、違う教習所に行こう」となることもあるのでは? 

コンサル会社なんて今は沢山あります。 

わざわざその会社にハラスメントの講師を依頼します? 

依頼が減れば他の社員にも影響があります。 

契約解除の件も有名人方もよくわからないまま苦言を呈している人もいますが、会社としては彼女を守るのか他の社員を守るのか?という話しなのです。 

 

 

・行き過ぎた批判をとめる方法はただ一つ、X等のSNSを廃止する事である。SNSがなかった時代でも、世間話のレベルで批判、誹謗中傷があったが、今でもそうだが、一般人の世間話が新聞や週刊誌に載る事はなかったから、それ以上全国に広がる事はなかった。SNSの普及により個人の意見や批判が全国、全世界に届き、一般の投稿者は満足を得ると同時に、故意にあるいは無意識に人を傷つける事を行っている。現実的にSNSを廃止する事は出来ないのだから、「息苦しい社会」は今後も続く事になる。 

 

 

・こういった傾向は著名人だけに限らず我々庶民でもいつ矢面に立つか 

分からない世の中です。SNSでのコメント以外にも普通に生活してい 

る中で図らずともネットの批判対象になることもあります。 

 

一旦ネットに晒されたら原状回復は不可能だと思います。 

以前ヤクルトでホームランボールを取ったファンや、ママチャリに 

乗って対向してきた車に悪態をついた主婦、 

 

様々な日常の行いがネットに晒される危険が含んでいます。日々穏やか 

に生活することでカメラにいつ撮られてもいいように振舞わないといけ 

ない時代になりました。 

 

 

・「いきすぎた批判」は一理あるかもしれませんが、それでも今回投稿する前に、世間(特に男性)がどのように思うか、想像できなかったのだろうか? 

 

他にも失言で炎上する事例はいくつもありますけど、その失言内容は私たちが普段の会話でも発言しないような内容ばかりです。 

 

心の中で思っても、それをSNSで不特定多数の人に軽々しく発言することも注意すべきだと思う。 

 

 

・夏の真昼に外で作業されている方はそんな悠長に数回も仕事中シャワー浴びれませんよね、 

この前の地震でガスが停まりガス会社の方が 

この真夏に汗かきながら一軒一軒停まった家を尋ねてました。汗びっしょりです、こちらとしては1秒でも早く来て頂きたい 

そんな中シャワーしたり汗拭きシート(自腹でしょう)なんて時間ないわけで、宅配の方もそうです。その方達のお陰で生活成り立っています 

体臭が嫌なら自分で宅配の営業所まで取りに行けば良い 

あとこれが男女逆なら、例えば男性アナウンサーが妊婦さんの体臭(実際には感じません例えです)が苦手とか言ったら 

即アウトですよね、女性団体からもなんやかんや言われて終わりですよ 

 

 

・社員は何かやらかしてもなかなか首にできないけど、ただの所属先からの契約解消に関しては、その会社がうちに相応しくない、と思えば自由に契約解消でいいと思う。実際問題、世間で問題となったわけだし。そんなのうちでは問題ないよ、っていう新たな事務所があれば、そこと契約すればいいだけ。それがフリーで生きていくということ。 

 

 

 

・ハラスメントを楯にしたハラスメントハラスメント。これを曖昧にしてしまうと言った者勝ちというか本当に住みづらい世の中になる。 

社会生活を円滑にするために大事なことは人を非難するより慮ること。暑い中汗も拭けずに頑張っている方がいるから不自由なく生活できることに感謝しましょう。 

 

 

・自分は毎日複数回のシャワーに制汗剤に絶えず清潔さを保っているのに、なぜ男性は夏場で汗をかき臭いままでケアをしないのか? 

そう思った時に、部屋の中から目の前で働く人を見ずに想像や決めつけだけで言葉を発してしまったんじゃないかな。 

もし、真夏の中で働く人、例えば建築現場で必死に動く人、宅配便を出来るだけ早く届けようと走り回る人。 

そんな人を目にしたら決して出てこない言葉だと思う。 

ご自身が言われた通り、配慮がまるでされてなかったに尽きると思います。 

 

 

・そもそも汗臭いのは男性女性関係ないですよね。 

 

対策を頑張っている女性が多いというだけの話。 

ただ、男性の汗臭さはどうにもできない人もいるので、そこは目を瞑って欲しいと思う。 

また、汗臭さを香水で消そうとして大変なことになってる方もいます。 

 

酷暑で余裕のない方が多いと思いますが、Xやインスタ等のSNSであまり極端な発言はしないほうが良いということでしょう。 

 

特に性差別に捉えられかねない発言はそもそもアウトですので、発言を気をつけていくしかないですね。 

 

 

・そもそも、ハラスメント防止研修の講師としても仕事をしていたにもかかわらず、差別的な発言は許されないでしょう。 

しかも、その講習の依頼元は建設業界が主要顧客だったということで、汗をかくのは仕事柄避けられず、一日に何度もシャワーを浴びることなど不可能な職業の男性が多くを占めるであろう顧客に対して、ケンカを売っているも同様のことをしたわけです。 

所属契約を結んでいた会社や事務所としても、顧客からのイメージダウン避けられず、契約解消はやむを得ないと思います。 

本件は、単純なSNS発信での差別案件ではなく、業務やビジネスという背景を鑑みた上で考慮する必要性があります。 

 

 

・この方の場合ハラスメントの講師等もしていて、しかも少し前には建設業界の方々に対する講義も行っていました。 

そこに今回の汗の臭いの発信だったのでさすがにデリカシーが無いと判断されたりしての契約解除もあります。 

いきすぎた批判との事ですが講師を依頼している会社からすればある意味クライアントに対してとんでもない発信をしてくれたもんだと言う事にもなりかねません。 

契約解除はやむなしだと思います。 

そのような事が無ければ「いきすぎた批判」になる可能性があるかもしれませんがやはり属性や背景をしっかり調べてから発信する事が重要だと思います。 

 

 

・体臭など人の匂いは気になるかも知れません。 

しかし、人には色々な事情があることを考慮せず自分の価値観を押し付ける発言が反感をかったのではないでしょうか。 

「匂いが苦手なので電車には乗らない」とか、「マスクを愛用してます」とか、自分がやってる対策などの発言なら共感を得られたかも。 

 

 

・体臭については遺伝的な個人差があるようです。以前テレビで実験していました。 

汗を拭いた複数の男性のタオルを複数の女性が嗅いで「好きな匂いか、嫌いな匂いか」判定するというものです。 

汗の匂いなんて皆嫌いだろうと思っていたのですが、ある男性の匂いを「好きな匂い」と答えた女性と「嫌いな匂い」と答えた女性がいました。 

つまり、ある汗を好きか嫌いかが分かれたのです。実験を主導した学者によると「遺伝的に近い男性の匂いは嫌い、遺伝的に遠い男性の匂いは好き」なのだそうです。これは近親婚を避けるための遺伝子に仕組みだそうです。 

 

 

・ちょっと前にあった、しまむらさんの「パパはいつも寝てる」ってロゴのTシャツを販売した時に炎上した件と似てますね。 

 

今までは男性が女性の人格を下げるような発言はNGとされてきましたが女性が男性を下げてもネタ程度で済んでました。 

 

しかし昨今ではこのような冗談は通じなくなってきたと自覚しないととんでもない事になりそうですね。なんだか息苦しく感じますが、今までそれに傷ついた方々もいるわけです。 

 

SNSを利用して気軽にコメントする時は必ず確認した方がいいですね! 

 

 

・親しい友人達との会話の中で出る発言と、不特定多数を相手に世界中にアピールする発信とはまるで違うと思う。 

言いたいことも言えないのではない。 

誰が見ても構わない、誰からでも批判を受ける可能性があるネットの世界でやるから問題なんだよ。 

電話で友達に愚痴ってるのとはわけが違う。 

SNSと言う、今までなかったフィールドでは、それがなかった時と同じようには振る舞えないということを何故学ばないのかな? 

ネットで世界に向けて発信してしまえば、その影響は本人にはコントロール出来ない。 

今回の件も、憂さ晴らししたい人には格好のエサだったろうし、何度も取り上げて金儲けするメディアにも美味しかったよね。 

ネットでやらかすとこういう羽目になると言う良い見本だわ。 

 

 

・アナウンサーは公人との位置付けが強くなってきたからね。休職中のアナがフランスへ行って批判されている事案もそれ。公人が発信して良くないとされる価値観が多様化してきているから難しいですよね。公人はソーシャルメディア辞めた方が安全かもね。 

 

 

 

・テレビCM等を見ても、家族全員が登場する設定で、失敗したり汚れたりして、小馬鹿にされたり笑われたりするのは「お父さん」であったりします。逆パターンは見た事ありません。中年男性は馬鹿にしたり笑いの対象として笑っても良いが、その逆は絶対ダメという暗黙の了解が存在すると思います。「お父さん」役をお笑い芸人が演じてるからそれはいいのだ、となるのでしょうか?小さな子どもはそのまま受け取ると思いますし、影響を受けると思います。お茶の間でTVを見ている子供の母親が「CMはフィクションで、自分のお父さんを馬鹿にしたり笑いものにしてはいけない」等と子供に諭すでしょうか?むしろ一緒になって笑っているのではないでしょうか?独身男性が婚活市場に参入しなくなってきた理由もこういうところにあるのではないでしょうか?両性に対する差別を助長しない配慮が必要です。 

 

 

・これはハラスメントという事象が主に男性管理職や男性からの言葉を指していることに対する反発だと思います。 

確かに男性からの心無い発言は多いと思いますが、 

我々男性は女性と接する時は戦々恐々です。 

これは言っても良いことか?親愛の情で肩をポンポンしたら駄目かな?等などです。 

それを働く人の身体のどうしようもない状態を言われたらそれこそ立つ瀬がありません。 

そんな感情が噴出したものだと思います。 

過度に責める気はありませんがそんな男性の感情も理解して欲しいです。 

 

 

・男性の匂い問題、実はすでに前例があり、問題化、その後改善されているのですが? 

 

数年前、とある洗剤メーカーが、男性の脂の匂いをクローズアップ、CMでは男性タレントに対して女性タレントが「臭い」と言う演出をしていましたが、指摘を受けて謝罪とCM打ち切りをしました。 

以後、当該メーカーを含めて、体臭関連商品のCMは 

 

性別問わず本人が悩む→対策商品で解決→本人も周りもハッピー 

 

と言う流れになっています。 

 

今回のケースは、アナウンサーの単なる私見ではなく、ハラスメント対策講座講師であり、男性美容関連の事業に関わろうとしている方の意見ですので、その方の立場や経歴、そして前述の業界動向から考えれば、「法的に問題ない」で済む話ではないと思いますよ。 

 

 

・捉え方だと思う。俺も私も周りの人へのエチケットとして、臭い対策しなきゃなって改めて気付かされたよねって好意的に捉えるか、今回のように攻撃して袋叩きにするのか。 

おそらくこの人が事務所から嫌われていたんだと思う。何を言ったかではなく、誰が言ったかじゃないのかね。この人は嫌われてて味方も居なかったと思う。 

多くのコミュニティの中でも似たような事例があるのでは?会社とかで同じ事言っても、捉え方を変えて揚げ足取られたりとかもありますしね。どう捉えるかってすごく便利に使えるから、自分にどれだけ味方がいるのか、力があるのかという見極めをしないと、もう何も言えない時代です。正しく間違ってない事を言ったとしても、捉え方一つで攻撃されてしまいますからね。自分の力量を正しく見極めてから発言するのが、正解です。こんな事で吊し上げてるから、誰も何も言わない時代になるんだと思う。 

 

 

・今回の件、逆に男性から女性に対して同様のことを発信していたらどうだったでしょうか? 

フリーアナ以上のバッシングを受けていたと思いますよ。 

確かに、男性の中には自分の汗に対して無頓着な人がいるのは事実です。 

ですが、その原因は女性ばかり優遇してきた結果とも思いますよ。 

なぜなら学校や職場において、女性更衣室を設けている組織は多いが男性更衣室を設けている組織はあまりにも少ない。気をつけている男性はせいぜいトイレの個室に入って狭い中で汗を拭き着替えている。 

男性に身なりを整えさせたいのであれば、女性と同じくそういった設備も整える必要がある。 

 

 

・問題は、ハラスメントを説く立場にある人間が、堂々と世の中の男性に対してモラハラしていることに尽きる。 

文中で弁護士が法的には違法ではないと言っているが、そもそも「モラハラ」自体は犯罪行為ではない。 

違法性がないのに解雇したのであれば、問題は事務所にあるんではないの? 

この弁護士は大丈夫か? 

問題となった文面の内容は、男を臭いと罵りマウントを取ろうとしてるのが見え見えであり、それを不快に感じた読者が声をあげたのが発端だが、それでも細かく評価して問題ないというのであれば、その表現方法を学び、クルド戦や韓国朝鮮戦に応用する以外ないですね。 

 

 

・間違ったことは言ってないし、我が社(大手)でもそういうアナウンスや対策について聞かされることはよくあるので大して気になりません。 

ただSNSでの発信がまずかったんじゃないですか。契約解除されたと言うことは、事務所にも火の粉が飛んだんでしょうし、めんどくさいことに巻き込まれたくなかったんでしょう。まぁ自分含めて暑い季節など汗はかくし、お互い様ですから、もう少し寛容でもいいのかなとは思いますけどね。あとあまりに匂いに敏感なら、むしろマスクをして過ごすしかないんじゃないかなと。 

 

 

・男性差別というより、汗をかく仕事をしている男性や高齢者の男性への差別に当たるのだ。 

人間は人それぞれ体臭もある。確かに体臭を気にして香水を使う人もいる。 

しかし、それは人それぞれ自由だ。 

そんな人たちに体臭が嫌いだから、におわないようにしてくれはない。 

それなら、男性と接しない女性だけの職場の仕事に付けばいいことだ。 

事務所が契約を解消したのはそういう意味を含めて行ったと推測される。 

 

 

・自分はかつて女性スタッフの割合が多いカスタマーセンターで働いていましたが、女性スタッフから男性スタッフへの苦情は体臭よりもタバコ臭いがダントツ。体臭や香水等の女性スタッフへの苦情は男女共にありましたが、おそらく男性より匂いに敏感な女性スタッフからの声の方がより厳しいと感じました。しかし、体臭の問題はお風呂等、清潔にする以前に体質や持病等の要因もあり、単純に解決が出来ない問題。それを立場・職種等考えず軽い気持ちでSNSに投稿してしまう恐さが今回の件だと思います。フリーランスでアナウンサー派遣事務所と所属契約を結んでいる身なら尚更、SNSの投稿には例え個人の見解にしても、第三者がどういう捉え方をするかまで考えた投稿をしなければならない時代です。 

 

 

・男性は生理学的に汗や皮脂の量が女性よりも多いという特徴があります。 

よって女性に比べて体臭や汗臭がキツくなりやすいです。 

だからどうというわけはありませんが、生理的な特徴なんだから少しは許容してあげて欲しい。 

 

 

 

・これが逆ならもっと大炎上だろうね。1日数回シャワーって働いている人はそんなことできないし暑い中工事現場で働く方や物流会社で働く方や宅配便のドライバーとか昼間汗水垂らして日本を支えてくれている。そう言う仕事に携わる方がみたらどう思うだろう?不摂生でって失礼きわまりない。影響力がある人の発言としては適切ではないと思わざるを得ない。 

 

 

・息苦しい社会というか、いちいち他の人に言う必要はない言葉なんではないんでしょうか。言いたいなら身内や自分自身の考えの中に留めるべき言葉なんじゃないかなと思うし、SNSでいちいち発言する必要性があった言葉なんでしょうか。息苦しい社会というのはなんか違うかなと思う。 

 

 

・この問題があるから彼女のXを読んでみました。以前から危うい投稿が多々ありそうな印象です。何故か、元ミスコンの自信家で、自分本位な考え方のような印象を受けます。 

 

契約のフリーアナウンサーならば、あまりプライベートなことや、選挙に誰を投票したとか、パートナー(同棲相手?)の存在を気楽にカッコ付けて書いているのは、あまり気持ちの良いものではない。 

 

会社側は、その人の持つ知性、感性、そして技量を総合して判断したと思われわれます。 

 

契約解除は、当たり前のことです。違う職業に就かれた方が賢明かと思います。 

 

 

・所属していた事務所は政府の仕事も多く受けてる"お堅い所"。 

そこに所属する人はコンプラをしっかり理解し、実践できる人が求められる。 

こんな脇の甘い発信する人には合わない。 

今後も言動に気をつけなきゃとしんどい思いをするのでは? 

もっと自由なムードの事務所に行けば良い。 

お互いに早いうちに気付けて良かったよ。 

 

それなのに"過剰反応過ぎる"とかちょっと訳知り顔の意見を出したり、それに同調する人は総合判断ができない人だと思う。 

 

 

・行き過ぎた批判であるかは個々の所感によると思いますが、今のご時世でSNSを使う時は十分な注意が必要だったと思いますね。特に主語が「男性」であることがマズかった。ましてや自身の取引先に建築関係の会社があったのであれば余計に気を付けるべきでしたね。 

 

こういうやらかしをしてしまう人をマネジメントしたくないのが組織だと思うんですよ。アナウンサーの会社も厄介払いといったところじゃないですか? 

こうもあっさりと切られるのは他にも理由がありそうですけど。 

 

 

・SNSを投稿する前に任意でAIフィルターを掛けられるサービスってのが生まれるかも 

フィルターに掛けて、リスクあるかの判定をしてもらい、迂闊な投稿のリスクを軽減するような 

SNSを無くせば、この問題は無くなるとの指摘もあるが、無料でここまで広く普及してしまっているものを制御するのは難しいと思う 

運転のアシスト機能と同じで、これ投稿するとヤバイかもと助言してくれる機能があると 

炎上しにくいサービスとして一定の評価はあるかも 

 

 

・確かに違法では無い。ただ、あれは明らかな男性への差別だ。女性に対しての差別は炎上騒ぎになるのに、男性に対する差別はスルーでは、男女平等とは言えないわな。確かに違法ではないが、言ってはいけない事を言った事実は消えない。況してや言葉が商売道具なんだから、今回の厳しい処分は疑妥当だという意見も一理ある。 

ただ、「言葉狩り」という言葉があるから、難しいな。 

 

 

・ほんの少し前までは性差をコミカルに捉える向きもあったくらい。男性には女性側に対して、女性側には男性側に対して、それぞれ「思うところ」があって、それをシニカルにお笑いに変えていた部分がお互いにあった。それが世の中の対立構造がそこかしこで顕著になる中で、そういった性差に対する揶揄は非難の対象になってきたんだよね。 

「軽口」が許されない社会というのは非常に息苦しい。ただ、時代の流れは止まることはなく、常にモラルや常識も移り変わっている。それを踏まえつつ、その過程の中で過ちを犯した人に対しては、やさしく諭す余裕が社会に欲しい。 

 

 

・メディア側である自分達が揚げ足取りの息苦しい社会を作りあげていることを棚においた、酷い記事だと思います。 

 

当たり前ですが、発信した意見に対しては責任を問われるべき。 

 

テレビ番組のアナウンサーのコメントや新聞記事に対しても、視聴者から徹底的に追求される時代がきていると感じます。 

 

「メディアの常識」を「世間の常識」として、発言をする人間は容赦なく、徹底的に社会から排除されるべきと考えます。 

 

メディア関係者は今まで自分達だけが他者を批判、排除し、息苦しい社会を作り上げてきたのだから。 

 

 

・確かに言いたい事は分かりますが、アナウンサーと名乗っている以上自身の発言・発信には責任を持つべきだと思います。 

 

最近の名の知れた一般人や著名人がSNSによるマウントを取る発言やエビデンスをきちんと取らずに発言・発信する事が非常に問題だと思い、憂慮しています。 

 

発言・発信をする側は受け取る側がどう思うかを考えた上でやらないと誤解による誹謗抽象や最悪な事態(逆恨みによる犯罪や分断など)が起こる可能性があります。 

 

言葉は使い方を誤ると刃にもなり人々を傷付けてしまいます。 

 

言葉を発言・発信する事はそれ程重みがあると言う事です。 

 

 

 

・法的には問題ないが言葉を伝える仕事でお金を貰っている以上、仕事道具である言葉をSNSに軽々しく上げるからこういう失態を生む。事務所なりの判断は正しいと個人的には思う、こういうのをなぁなぁにするとさらにひどい言葉を使いかねないから厳しいが解除は本人のためにも妥当。 

 

 

・逆に男性アナウンサーが「女性の体臭」について批判的なコメントを出すと、女性団体を中心に大抗議行動となって、そのアナウンサーは職を含めて全てを失う事になる 

だから今回の女性アナウンサーへの処分も、公平って観念でみれば問題ない 

 

 

・「男女問わず、自分の匂いにも気を使ってほしい、臭いかも?他人に嫌な思いをさせているかもですよ。仕事終わったらデオシートで拭いてね。」ハラスメントの講師ならこの程度の表現すべきでしょ。1日に何回もシャワー浴びてとか、汗かいて臭いとか、表現が上から目線でしかない。そこが、反感を買っているんじゃないかな。外で働く男女意外にも、例えばオリンピックの柔道女子、汗すごいよ、多分匂う。甲子園の球児も。あの尊い汗も臭いで。その人たちにも面と向かって言えるの? 

 

 

・内容の正否云々以前に私的であれ何であれ、あんなことを投稿したらどうなるかくらい予想もできなかったのかなと思うのだが。できなかったからここに至るわけなのだろうけど、そこは本人の配慮の足りなさであったようにも思える。 

誹謗中傷がダメという理屈はわかるが、少なくともあんないらぬことをわざわざ不特定多数の見知らぬ人間に発信するという行為もどうなんだろうと思う。普通なら思っても口には出さないことのはずだから。SNSでもそれは同じではないだろうか。 

 

 

・臭覚は脳幹を直撃する。アンモニアで気絶者も覚醒。理屈以前の問題だ。加齢臭は女性も気が付いていないことが多い。社公ダンスですら女性の加齢臭漂う。もちろん男も多い。男の臭いはまた別で嫌いでない女性もいる。海外では香りの津陽石鹸がよく売られている。日本では石鹸そのもののが海外に比べすくないが体臭のきつい外人はやはり対策が昔からされているのだろう。日本人の口臭も外人が日本人の問題の一つによく挙げられる。デートに口臭はより深刻だ。ところで前向きに頑張ろう! 

 

 

・自分も男だけど、街中で他人の体臭が鼻についた経験は度々ある。 

ただ男性だけじゃなく女性の体臭がくることもあったし、女性の異常にキツイ香水臭さだって不快なのは同じ。 

ハラスメント講師の立場もある中、男性限定でこの言い方(文章)するのは厳しい見方をされるとは思う。 

 

 

・汗水流して働いている人を含めて冒涜をした挙句、フリーアナウンサーという職業、さらにセミナー講師として不適切な言動に対しては行き過ぎた批判ではなく、必然的な展開であり、本人にとっても自制することや他人を思いやる気持ちを醸成する良い機会になったのではないでしょうか?口は災いのもとであったと本人も痛感しているでしょう。けれどもっと早くこういうことにならないように社会性を身につけておけば良かったですね。法律に違反していなければ何をしても良いという風潮は大きな間違いです。マナーやモラルを守らない守れないと言ったリスク管理が出来ていないことが大きな問題です。 

 

 

・これってループする話になっているのが難しいところ。 

いきすぎた批判が息苦しい社会になってしまうと言っているが、元の発信がその「いきすぎた批判が息苦しい社会になってしまう」懸念のあるものだったんだよね。 

 

体臭はある程度は仕方がないだろうし、一般の男性で一日何回もシャワーして清潔守るなんてそんな無茶な。大体なんで男と限定するのって好き放題言った結果が、逆に行きすぎた批判を受ける元となって。 

 

行き過ぎた批判は当然ダメなんだが行きすぎた批判がダメなら元の発信もやっぱりダメ(これは考え方にもよるだろうが)なもんになって・・・とループする。 

 

 

・汗かく仕事はたくさんある。物流業に従事していた時、たしかに臭いのきつい人はたくさんいた。かくいう私も自身の体臭には苦労した。だからと言って面と向かってお前臭い!なんて言える訳ではない。たまにそういった話題が出るとあいつ臭いよね〜とかはあるけど、自分も同じように言われているかも知れないと思うと、他人の体臭についてはあからさまには言わないことが暗黙の了解ではないかな?通勤電車やバス等でも体臭のきつい方はたしかにいるけど、そこまで露骨に発言することに違和感を覚える。体臭だけでなく、口臭も同じ。ある程度は抑えられても、仕事で大汗かいたりすることも普通にある。当然、自分の臭いには許せても他人の臭いには言わないこと。 

 

 

・息苦しいとは全然思いません。 

それ以前の話として「あんなことわざわざXで言う必要ある?」との気持ちしか起きません。 

思うのはかまいません。友達同士で言い合って「わかる〜」って盛り上がるのもいいでしょう。 

しかしXで言う必要があったかどうかについては疑問です。というか言う必要まったくありません。 

 

自分の発言で世の中の男性が反省してくれるとでも思ったのでしょうか。 

それくらいしか発言の理由が思い浮かびませんが、そうだとしたら思い上がりにもほどがあります。 

発言そのものもよくなかったですが、あえて発言するその姿勢に女性としての思い上がりを感じたのではないでしょうか。 

 

ただの凡ミスとも言い切れない、その背後にある彼女のうぬぼれた価値観みたいなものが透けてしまったのだと思いますし、そうであれば契約解消も仕方ないかなと思います。 

 

 

 

・自分は子供に臭いと言われています。 

カレイ シュウとか英語の臭いを意味するスティンクとあだ名を付けられる始末。 

加齢臭に効く高価なボディソープやボディソルトを買って使っていますが、あまり変わらない模様。なぜか汗をかく夏より、乾燥する冬に言われることが多いです。 

体臭は自分ではなかなか気付きにくいので厄介です。スメハラに気をつけるようにしたいものです。 

 

 

・夏場の男性の体臭が苦手で、とか、一見大したこと言ってないようで、このフリーアナと仕事したことある男性全員が自分のことを言っているかと思って気分が悪くなり、一緒に仕事したくなくなると思うだろう。 

体臭があったとして、「大変な仕事してくれたんだな」とか「長時間仕事してくれてるのかな」とか「ご苦労様」とか労いの気持ちがないと冷酷な人だと思う。 

 

 

・「どこかで歯止めをかけないと、どんどん言いたいことも言えない息苦しい社会になっていくと思います。」って記事にかいてあるけど「オヤジって臭いよね」って大っぴらに言えるのが風通しの良い世界なのかな?それは他者へのリスペクトが足りない。 

 

許される例:会議室でお弁当食べてもいーじゃん、見逃してくれよぉ(あとでちゃんと換気しておかなきゃ) 

許されない例:会議室で弁当食べる権利があるし法的に問題はありません。キムチでもくさやでもシュールストレーミングでもドリアンでもどんどん食べれば良いんです。会議?食べ物の臭いなんだから我慢しろよ。 

 

 

・男女問わず汗かいたままはどうしても臭くなる。 

職業柄気を付けている方は尚更気になるはずだし、ある意味周りに周知して皆が気にかければもっと過ごしやすい環境になると思う。 

ごった返した満員電車で汗だくな人と密着したら皆思うことではないのかな?お互いさまではあるけど意見を自由に述べて、過ごしやすい世の中になれば素敵だなぁ。 

 

 

・別の見方も出来てしまうかなと思う所。 

 ネット上には度々電子空間的サンドバックみたいな状態が発生してその標的になったと言う言い方も出来なくはない。 

 ゆたぼん、ガーシー、へずま、寿司ペロ、フワちゃん、バイトテロ一連、、、等々一部はサンドバックになりに行っただろ?って言う系統も混じりつつ。 

 今回位の件もそれ(サンドバック)になったと言う面もありつつ同時に 

ハラスメント防止講習講師とかそれで飯食ってた側じゃねえかって言うのと発信力の強いキラキラ側のSNSでドヤで他を嫌う書き込みをした事自体がサンドバック状態を発生させたのでは?とか色々な見方が出来てしまう気もする。 

 

 ただまあ契約解消の一発退場措置はやり過ぎかなとは思う。 

 謹慎やSNS自粛、減給等々やりようは有ったんじゃない?って言う面では 

前述の講師だったとか契約解消出来るならと口実を探していた?とか色々勘ぐってしまう所はある。 

 

 

・いきすぎた批判はそれはそれで問題があるかと思うけど、SNSにしてもメディアに頻繁に出る様な著名人の影響力は日本において絶大です。 

それだけに批判が多かったり、様々な意見が出るのも当たり前。 

 

そういう所に出て仕事をしている人が気を付けなければいけない。 

メディアに出るという事はそういう事だと思う。 

 

 

・なぜ名誉棄損とか明後日の方から話を持ってくるのか? 

 

問題はハラスメントの専門家が平気でハラスメント発言したから契約解除されたまでで、別にブタ箱にぶち込めとか懲罰しろと言っているわけでもない 

 

自分が好き放題言った結果がこうなっているだけである 

 

むしろ、この状態を法的に名誉棄損か否かとかあらぬ方向から切れ込んで話を複雑にする奴がいる事が生きにくい世の中だろう 

 

悪いけど、デジタルタトゥーが残るの現代では言った言わないがはっきりする 

認識が甘いとしか言いようが無いし、これが現代であり受け入れるしかないのである 

 

 

・この季節は特に屋内なんかでは人とすれ違ったりするといろんな匂いがしてきます。衣類からの生乾き臭や不快に思えるくらいの香水臭など。 

心で思っていても実際には言わないでしょう。 

ましてや体臭それも男を断定しての発信は気をつけてもどうしようもない方もいるし人との共存の世界で生きていくなら言ってはいけないことでしょう。 

法律的には問題ないとかこんなことに弁護士の意見を入れるからややこしくなる。 

 

 

・この記事に書かれている意見は、偏りがあると思います。 

 

確かに、フラストレーションの吐け口としての批判もあったかも知れません。 

 

しかし、このフリーアナウンサーの投稿は、他人に対する配慮や思いやり、汗水流して真面目に働く方々の状況への配慮が欠けたものでした。 

 

世の中、涼しい部屋で仕事をし、1日に何度もシャワーを浴びる暇もお金もある人ばかりではありません。 

 

自分のやり方以外は間違っていると言わんばかりの人を軽蔑するような表現に、意義を唱えた人も多かったんだと思います。 

人を傷つける投稿だった、と思います。 

 

謝罪の文章にも、言葉の使い方の反省はしても、自分が傷つけた人への謝罪や、考え方が間違っていた事の反省は読み取れませんでした。 

 

 

・〉「言いたいことも言えない息苦しい社会になっていく」 

 

⇒男性から女性へのハラスメント発言だけが取り沙汰されている理不尽さや息苦しさを男性が感じているのが現状。つまり男性のストレスの上に、「女性が言いたい事が言い易い社会」になっている訳で、それは直す必要がある。直すに際して誰もが、「言いたいこともいえない息苦しさ」を感じるのはやむを得ない事。両方の性を公正に扱う上で必要な社会的負担と言える。 

 

 

 

・これはアウトでしょう。フリーなら収入も多いからそれなりに責任も重くなる。女性でも体臭はあるし、男性の体臭は仕方ない。それでも今は体臭が抑えられるボディシャンプーとかウェッティを使って男性も努力してると思う。私は女性ですが、男性とは違う女性特有の臭いが苦手と言われたらショックです。人間のホルモン的な仕方ない事を、何回もシャワー浴びろとか不可能な事まで努力しろと強要してる感じ。男性全員が臭いかのような事を公で話す事ではないし、自分の臭いはわからないから、もしかしたら彼女も臭うかもしれませんよ。気になるならマスクすれば解決するし、何様?と思われる発言です。 

 

 

・悪意は無かったけど心良く思われない投稿ではあったが、特定された個人に対しての名誉毀損や誹謗中傷にまではなっていない。投稿した彼女が何らかの意図で投稿した部分が思わない炎上し取り返しがつかない事になった。幅広い男性が快く思わなかったにしても、メディアの仕事していたとしても、普段関わりが殆ど無い一女性でしか無い。なら、事務所がここまでの制裁を加えなければならない程の悪質さがあったのか?の点だが、恐らく、夏汗をかく屋外男性労務者は多い点が痛かった。唯匿名で炎上コメントするネットSNS投稿者はそこまでの権限があるのか?匿名で、の話になる。匿名で人をここまて追いやる現代社会はある意味恐ろしい。 

 

 

・今このタイミングでそういう提言するとそれまでは男性が的だったから目を瞑って来たけど、今回は女性だしそういう方向に進みそうだから今後は無しの方向で行こうよ 

ってなる 

要は男女平等だの性差別などと声を出して女性の地位をあげようとしてる人は実はただ単に女性優遇のみを追求してただけに過ぎないってこと。 

やっと時代が本当の意味で男女平等になりつつあるね。 

同じような権利もあれば同じような責任もある 

 

 

・>性をめぐる発信がすぐに差別的だと指摘され、場合によって今回のようなキャンセルも発生する社会に感じる息苦しさ。 

過剰な反応と容赦のない仕打ち。これがエスカレートすると、言論は制限されてモノが言えない社会になる可能性を感じます。普通の大人なら、発言の不快さよりも、肯定的に俺大丈夫かなって振り返ってみたり、気にしていたことを言われちまったよといって改めようかと考える。指摘を差別とか敵視するのではなくて、先ず受け入れてみることじゃないかな。寛容さや懐の深さを身につけた方が良いと思うな、悪意でないならね。あと、排除だけでは道徳性は高まんないよ。 

 

 

・世間全体が自分の身にも降りかかることだと認識した途端にこの反応 

 

男性は社会の特定領域においてその息苦しさがどんどん酷くなる数十年をずっと生きていたのに、社会はそれをずっと他人事みたいに見過ごしてきたということですよね 

 

この「息苦しさ」がこの数十年の男性の生態に与えた影響は計り知れず、様々なネガティブな経済や社会の問題にも間接的に繋がっていると思います 

 

世の中は論理的な正しさではまったく動いていません 

人は常に自分を肯定できる価値観(お気持ち)をクリエイトし続けており、集団の中で最も多くの人間を肯定する価値観が正義とされる、それだけです 

 

ただし、その愚かさは歴史の中で必ず裁かれる 

自然宇宙はそんな人間に都合よくできてませんから、一部の人間の欲望に支配される社会は持続可能ではないのです 

 

 

・法的にどうかといえばこの弁護士の見解のとおりでしょう。 

しかしながら投稿するにしてもその内容がモラルやマナーに欠けていれば炎上し批判の的になるもの。 

まして今回、投稿した女性アナウンサーは 

「私のとおなじくらい気を使ってほしい」と自己中心的。 

誰もがあなたとおなじような環境で働いているわけでもなければ仕事そのものが違う。 

他者への配慮が欠けていたわけでそこが問題だったのだと思う。 

 

 

・文字コミの難しいところ、一言私はというのが途中に入っていれば、たぶんこれほどにはならなかったでしょう。「私は常に清潔な状態でいたいので~、で男性にもそれぐらいであって気をつけって戴ければなとおもう。」という感じで有れば、批判はあっただろうけど、そこまででは無かったのかも知れませんね。 

そのまま読めば男性は臭いんだからという風に読めちゃうのでそれはダメでしょって成りますよ。 

読む人によって捉え方が変わっちゃうのは仕方ないことなのでちゃんと真意が伝わるように書かないと駄目なんでしょうね。 

 

 

・是非はともかく、このアナウンサーにとってはタイミングが非常に悪かったと思う。 

オリンピックのボクシングで男女の性区分が問題になってたり、フワちゃんを巡るGoogleの対応が所属事務所の対応のガイドラインになった部分もあるだろうし。 

 

まぁいずれにしろ女性も「男のくせに」とか「男なんだから」とかは言えなくなってきた時代なのかもね。 

 

 

・歯止めをかけたいならもっと前にそれに気づくべきだったんだよ。 

今さら、男性の臭いに対する発言を差別と見做すのは行き過ぎだから、それに合わせて女性に対してもOKです、なんてラインを引き下げることなんてできない。となると男性に対する差別ラインも女性に合わせるしかなくなる。 

いきすぎた批判、と思っている時点でこの人も認識が時代に追いついていない。 

 

 

・契約解消は当事者同士の問題。この発言は法的に問題ないのはその通り、行きすぎた批判が息苦しい社会になるのもその通り。 

アナウンサーは優雅でゆとりある仕事なのかもしれないが、多くの人が朝から晩まで汗水流して働いて社会を支えていることをお忘れなく。そんな人たちを揶揄し貶めかねないような投稿こそ、息苦しい社会を作ってしまう。 

 

 

 

・この人の場合炎上した後の対処もまずかったし何よりジェンダーやマナーの講師として契約があったのが最悪だった。 

ジェンダーやマナーの講師があんな性差別やあり得ないマナーの押し付けをやってたら流石にアウトでしょ。 

さらに炎上した後の対処もXに鍵かけて逃亡した上に謝罪したのは契約してた事務所2つから契約解除の通告及び発表のあった後。 

経緯を見てたら残念でもなく当然だと思います。 

 

 

・息苦しい社会を作ってきたのは自分たち1人1人ではないのか。 

ジェンダー問題やセクハラ、パワハラ問題然り、何を言ってもいいという風潮が上記の様々なハラスメントに関わる様になっている。 

今までなら「男性だから」とか「女性だから」が幾分許された時代だったが、現代はどうだろうか。言って良い事と悪い事、兎に角気をつけて発言しなければ問題になる。 

そうならば息苦しい社会になるのは必然だと思う。しかも性別で分けて女性だけが何を言ってもいいとは決してならない。公になる場合なら尚更。 

何度も言うがこの様な社会にしてきたのは自分たち1人1人だと思う。蚊帳の外ではいけない。 

 

 

・性差別の問題にすべきではないね。 

男女の区別なく今の日本社会は国民がお互いを過剰に監視し合う異常な社会になっている。数は力とばかりにどこの馬の骨とも判らない連中が匿名をいいことに誹謗中傷のコメントを残し世の中をかき回す。こんな社会はとても良い社会とは言えないね。 

 

 

・1日に数回もシャワーして制汗スプレーや汗拭きシート、リセッシュ等してるが臭いと自分でも思う。こればかりは男性特有で無理なのでしょうね。昔、「からだ香る」というチューイングガムを毎日1袋食べて2年間使用したが体臭は気になった。からだからバラの香りもせずに汗のにおいでした。 

まぁガムが販売しなくなった理由も効果がないのでわからんでもないか。 

ちなみにワキガやそういう体臭は無いのですが集中すると汗をかくので。 

 

 

・影響力を考えて慎重に投稿すべきだったとは 

思います。 

この方がSNSで悪気なく発信した 

男性の不摂生は臭いと言う言葉で世界までその発信した内容は届いて、男性蔑視が広まり男性の誰かが苦しみ命を絶つような可能性もないわけではないと思います。 

 

そうなる前にその発言はおかしいよと 

誰かに発信して貰えたのは良かったと思う。 

ただ、男性の匂い問題からかけ離れた悪質な発信はすべきではないし、それをした人は 

人権侵害に逆になると思います。 

 

 

・「法的に」問題ないことくらい、弁護士先生に聞かなくても皆解ってるよ。名誉棄損がどうとかって話は論点がずれてる。ただ、フラストレーションの蓄積が背景にあるっていう分析は、とても的を得ていると思う。ゲームみたいにどこかで全てをリセット出来れば、もう少し楽に生きられる世の中になるのかもね。 

 

 

・あえてSNSで発信する内容では無いなと思う反面、擁護では無いですが理解できる側面もあります。 

 

男の子と、女の子の両方が子供にいる親御さんは分かると思いますが、生まれて間もない1歳~2歳くらいまでかな?の男の子は頭を匂うとうっすらですが結構、大人のオッサン臭がします。 

 

周りの親とも話しますが良くは分かりませんが、どこも同じで男の子は男の子の匂いがあるんでしょうね。 

女の子は特に匂いが無いので不思議です。 

 

そういうのもあるので、性差別というより個人的な好き嫌いなんだろうなと思いますが、性に関わるネガティブな発言は今の時代、慎重さが必要ですね。 

 

 

・逆張りしたいわけでは無いが、流石に事務所も過剰反応し過ぎ。これがまかり通るなら、どんな臭いも多様性として認めないといけない、何も注意もできないことになってしまいます。 

公共交通機関を利用するときに、キツイ香水とか、何日も風呂入ってなさそうな臭いがすると、気分悪くこちらも具合が悪くなります。 

エチケットとして周りに迷惑をかけないよう最低限気をつけましょうと言うことだと思います。その上でもなお臭いがするとかならそれは仕方のないこと。 

 

 

・男性だからとか女性だからとか関係なく主語入れ替えて言われたら女性だって嫌でしょ普通。あと、アナウンサーとしての実力がある人がもしこの程度の問題発言しても謝罪すれば契約解除まではないかもしれないけど、実力がない人が同じことすれば当然こうなるのはしょうがないと思います。交通違反とかと同じで初心者や違反の点数が溜まっている人がある違反して免停になったのとゴールド免許の人が同じ違反したけど免停にならなかったみたいなイメージです。 

 

 

・男性の皆さん。このフリーアナと一緒に仕事をする勇気がありますか? 自分では大丈夫と思っていても、この人にとっては汗臭いかもしれない。 

逆に会社側なら、この人を仕事させるのはむずかしい気がする。契約解消は仕方ないと思う。 

 

 

 

・息苦しさを感じるので、もっと寛容になってほしいとは思いつつも。。。 

些細なこと、例えば他の人がコメントしてるように森元総理の女性向けの発言なども許されなかったわけで。 

男女平等を謳うなら、男性向けに同じようなことを発言してしまった人がなんらかの不利益を被ってしまうのもある意味当然と言える。 

 

寛容になるのは賛成ですが、男女平等にやらないと結局またフラストレーションが溜まっていくだけなのでそこはきっちりお願いしますね。 

 

 

・いつも炎上してはこのようなカウンター的記事が出てくるんだが「行き過ぎてる」は違う。 

SNSで皆の素直な気持ちがそのまま文字になってるだけだ。 

SNSとはそういうものだと私は考えている。 

やわらかい忖度した表現にするかどうかは「書き込む人次第」。 

ここのようにAIでワード規制など無粋もいいところだ。 

 

 

・息苦しい社会より、送り手も受け手も、言い過ぎる社会でしょう。知人でもないのに、トド扱いで送り出すのは、その自制心たるや小学生以下だろう。男性体臭発言も然り。表現の工夫が小学生なみていうか、小学生でも自制するでしょう。息苦しい社会やなく、明らかに深呼吸のない息継ぎのない社会でしょう。まあ、結果がこうなるのは至極だと思うが。 

 

 

・ご本人が行き過ぎたコメントを吐いたから、それに応じたコメントが寄せられているだけのこと。 

 

ところで川口さんはフリーアナウンサーを自称されているようだが、世間一般が思い描くアナウンサーとしての実績はあるのだろうか。 

冠婚葬祭や各種催事の司会や研修講師とかがメインでフリーアナウンサーを名乗っているのなら違うと思う。 

 

 

・アナウンサーのように公に出る職業の方であれば 

SNSは宣伝程度にした方が安全かも。 

もう何をどう言っても、叩きたい人は叩くので。 

この人もいらんことを言わなきゃいいのにと思う。 

ハラスメントの講師をやってるなら、なおさら自身のリスク管理は徹底しないと。 

 

 

・叩くのが快感とかそういうレベルの話じゃないですよ。企業にハラスメントを教える立場の講師が、男性の体臭だけを対象に言及すればそれは批判されても致し方ない。個人的にどう思っても自由なのですが、Xという誰でも閲覧できるパブリック媒体でポストをすればそれを見た人がどう感じるのかを考えてから投稿するべきだと思います。こういう話はプライベート環境のみで語るべきでした。 

 

 

・実際臭い人がいることも事実なんだけどな。タバコと汗の入り混じった臭いがついたシャツ来てる人。電車とか逃げ場がないとこでは大迷惑だよ。忙しくて汗も拭く暇ない人もいるだろうけど、おそらく何日も洗わずに着ている人もいる。ある程度臭いに気を付ける必要があるのは間違いない。 

 

 

・SNSで言ってることが、合ってる間違ってると言う話よりも、いちいちSNSに後先考えずに書くことが問題。 

 

大勢の人が閲覧できるSNSに書けば、様々な価値観のある人が見る訳だから、賛否の大騒ぎになって、名の知れているアナウンサーのイメージにも問題にもなってしまう。 

 

見る側の目線になって、言葉を選んで物事を言う(書き込む)べきだったのではないだろうか。 

 

 

・個人の意見の範疇だとは思いますが、この方の立場的に、取引先が見過ごす訳にはいかなかったのかなと思います。自分たち全体に炎上が広がる前に鎮火する対応が主流になりつつある。こうなると、SNSは「やらない、見ない」に限るようになってきた。 

こんなこと呟いて何になる、ということをわざわざ呟いて、私刑警察が動いて炎上。社会的立場を失う。 

やらないに限る。 

 

 

・行きすぎたと言えば中年以降の男性への差別発言はどんなに酷くても全くスルーされ、半面若い女性への差別とは言えないような些細な指摘には大袈裟に批判する。 

特にテレビが酷い。今回のこの女子アナの発言は教訓にしなければならない。対象が若い女性であろうが、年配の男性であろうが、その扱いは同じでなければならない。 

 

 

 

 
 

IMAGE