( 201455 ) 2024/08/14 00:34:19 0 00 ・殆どの人は増田氏の解説なので承知の上で観ていたと思います。しかしながら、前半はいろんなエピソードが紹介されて本領発揮かなと楽しく観ていましたが、問題は後半でした。鈴木選手の大健闘でスリリングな展開になっているのに、画面の動きについての専門的な解説ではなく相変わらずのエピソードのような話しが多く、まるで用意したネタをレース展開に関係なく無理矢理入れている感じもありました。やはりタイミングですね。
・亡き永六輔さんが、生前、増田さんが永さんのラジオ番組にゲスト出演された時に、増田さんの解説に対して、選手の人柄等が、一瞬でも垣間見れるような、お話を続けられたらいいと、おっしゃっていたことを思い出しました。 マラソンの大会に向けて、必死に練習を積んできた選手等は、少しでも上位の結果を出そうと走っています。その走りの状況や問題等を、専門的に話をして説明される事が、解説者の役割だと思います。 物事に対しての感じ方は、人それぞれの好みがあります。自分の好みだけで良いという考え方と、想定外のプラスアルファーが見聞き出来たときに、余計な事だと感じる人と、全てでは無いにしても、そうなんだと欠片でも一瞬でも、受け入れる人がいます。後者では、様々な物事に対して、バランスよく順序良く思考を並べられる気がします。まずは最初に自分の望む事、それから聞き入れようとする姿勢です。日本国民にはあり、政府に無い事です。
・増田さんの解説があまり好きではありませんし、肝心のランニングの情報が少ないのが気になります。 以前、高橋尚子さんのレースに関して、思わぬ故障に悩まされていたらしい事も結局、素人と同じレベルで分からず仕舞いでしたし、もっと、「走りに関して」の取材を行って欲しい。 また、近くで駅伝のレースがTVで報道されることがあるのですが、その時にサブチャンネルか何かで、解説一切なしで、選手の呼吸や足音だけ(多少周りの歓声もあり)の放送がありましたが、陸上ファンの私としては凄く新鮮でした。
・マラソン自体が短時間で勝負が決まるモノではなく、展開に時間が掛かるから間延びする。 他の解説者に無い事をやり始めたのも増田明美で、そうしたスタイルで引退後の道を開いた。 ただやり過ぎの部分があるのは事実で、今後は考えて解説をする必要はある。
・中学生の頃、ロサンゼルスオリンピックが終わり、増田明美さんが、地元の甲州街道を毎朝ランニングしている姿を見ていました。 高尾山方向に向い、ひたむきにランニングしていました。増田さんが、法政大学の頃でしようか? そんなひたむきな増田さんを目撃して、衝撃を受けて、52歳になった今でも、マスターズ陸上で中距離走を楽しんでいます。 本日は、35℃の中、トラックでスパイク履いて、300m×8本を51〜54秒で完遂したした。 増田さんは、大好きです。 このままのスタンスでいて欲しいです!!
・マラソン中継が好きでよく見ています。 今回も時間帯が良いので男女とも見ました。 男子の方は金哲彦の解説で普通に良かったと思います。 女子の方は、増田明美ということで懸念していましたが、予想通り選手の細かなエピソードばかりで、それも実況にかぶさるように話、さらには同じ話を何回も繰り返す。 東京大会の時も同じでしたが、今回は更にひどかった。 ストレスがたまりました。 TV視聴者にもいろいろ好みがあるかと思いますが、やはり、コースの特徴とか今後の展開とかそういうことをメインに解説してほしかったです。 増田氏の個人エピソードは絶対変わらないので、これは副音声にまわしてほしい。 これまでの投稿の中で、画像はそのままにして音声はラジオ(千葉OB解説)にしたというのがありましたが、こちらもそうすれば良かったです。
・増田さんの全ての解説を否定している訳ではありません。タイミングを見計らって調べた小ネタを解説される分には良いと思います。 ですが、調べたことをとにかく言おう言おうとしているように思えて、レース解説とがアンバランスのように感じます。 日本人選手がドリンクを落としたことすら気が付かないのは、どうかとも思います。
自分らしくある為に、もう少しバランスを 意識し解説されることを期待します。
千差万別ですが、私にはとにかく聞き辛く、余計な小ネタは早送りして視聴しており、ストレスです。
・『細かい説』と言われるようになってから、ますます拍車がかかったような.... ひと味違う解説者を目指すことが差別化されて、局側から選んでもらえるのかもしれません。 ただ、選手・監督から指摘されるような情報を許可なく解説するのは如何なものか?とは思います。 増田さんの解説は、副音声にしてもらい、視聴者が選んで解説聞けるようにしてもらえたらいいのかなと思います。
・アナウンサーも心得ていて、レースとはあまり関係ないエピソードはスルーして、話をレースに戻したり、はい、ええ、という同意の言葉で後追いしていなかったのは良かった。 やはり、高橋尚子や野口みずきや有森裕子やメダリストの解説はレース展開や個々の走力や時々の選手のコンディションなどレースそのものの詳しい解説が聞けるので聞いている方も緊張感を持って聴くことができます。
・増田さんの実況解説を聴いていたが、一言で言うと「何事も程度問題」です。下調べしたことを話したいという気持ちは痛いほどわかるが、テレビのマラソン放送って、映像あっての解説である事を忘れてるように感じた。その辺のバランスは、実際の実況の様子のビデオを、経験豊富な実況の元アナウンサーさんにお願いして、同時進行で教育的な指導を受けたら良いと思う。一人で全部しゃべろうとする癖が直ると思います。
・私は好きじゃない。一局しか放送してないし 我慢して見るしかないが。
本題とは全然関係ないところでも幼少期の エピソードを延々と話したり、いきなり何? と思うような「先ほど◯◯さん(選手)が小学校 の時に書かれた作文のタイトルが間違ってました」 とかどうでもいい訂正までしなくていいわ!
実況アナも困ってるじゃないですか。適当な 相槌に反して正しい実況はせねばならない。
実況アナにとっても辛い42.195キロだと思った。
・プレー中に局面が変わらないときに、競技とは直接関係のない話で繋ぐというのはありでしょう。マラソンはそういうスポーツなので。
しかし、どんなスポーツでも、競技としての局面が変わる場面は競技自体に集中することが望ましく、それがスポーツ観戦の醍醐味です。だから、増田さんがネタを披露するタイミングをはかることが非常に重要になってくる。結構難しい芸当だと思います。
そして、解説者の仕事は、競技者個人のトリビアを披露することが第一ではなく、現在目の前で行われている競技の展開や戦略、選手の現時点での状態、今後の予想などを分析して述べることですから、そこを疎かにしているというように視聴者に受け取られているのであれば、改善すべき点でしょう。
競技者の生い立ち・事情ネタが主であるかのようになって、バランスが崩れていることが批判されているのだと思います。
・自分でなくなるとは自分中心の考え方で 解説者としての領分を踏み外しているように思える。 小ネタ情報に期待を持っている方々のその期待に応えようと一生懸命取材し、又情報収集をされていると思う。その努力は認めるが、やはり解説者は目の前で繰り広げられているレースの解説に集中してほしいと思う。 小ネタ情報はレース終了後等にさりげなく紹介する程度にとどめておくべきだと思う。
・ネタを出すタイミングや間のとり方の問題だと思う。詳しいネタや情報は、参考になるし面白いが、タイミングや間が悪いと逆効果でイヤな気分になってしまう。アナウンサーとの掛け合いも大事で、レースに合わせてメリハリをつけてコメントされると聞きやすいと思う。
・増田明美さんの解説に対して合う合わないの感情が有るのは当たり前です。 小ネタを随所に散りばめて聴取者にサービスする手法が得意な解説です。 バラエティ番組に嫌いなタレントが出演していた場合チャンネルを切り替えれば済む話ですが、大好きなマラソン中継の場合は独占中継ですから切り替えは出来ません。 ですから沢山の聴取者の事も鑑みて解説をして欲しい。
・言葉は悪いかもだけど、あの甲高い声で二時間も聞いているのはさすがに つらいものがある。音量を絞ったり途中でほかの番組を見たりして 自分で調整している。確かに情報量は多くて感心もするけど 少し控えたほうがマラソンを見るのに集中できると思う。個人的な意見だけど。
・増田さんの解説の評価は別として、 マラソンって2時間以上実況し続けなければいけない。 2時間以上、インターバルなしで解説し続けるスポーツは少ないと思う。 しかも球技や格闘技みたいにコロコロ展開があるわけではない。 基本的に走っているだけだから。 そう思うと、マラソンの解説って大変だろうなあと思う。
・選手の顔とか走りとか映像から視聴者が受け取る情報が中心で、そこを補助するのが解説ですよね。それなのに解説がレースの空気を楽しめなくさせてもそれでもしゃべりますか?ってことです。テレビでラジオみたいにしゃべってる感じです。
よかれと思ってやってることだから、まわりが言いにくいんですけど、ちょっとうるさいですよね。この調子だと、近い将来誰かと交代になりますよ。そうならかったらご病気しちゃうかもしれない。ほどほどってもんがあるでしょう。
15キロまでは100%増田でいいですが、30キロまでは70%増田にしましょう。42.195キロまでは30%増田にして、少し温かい紅茶でも飲みましょう。ここからは選手の恩師とか関係者の話は禁止です。選手本人の心情とレースの展開の話だけにしましょう。
自分で自分を追い込まず、半分ぐらい空を見上げる位でちょうどいいんですよ。レースの空気を楽しんでいきましょう。
・野球の中継とかでも合わない感じの実況や解説の人もいる。 一部の放送では主音声と副音声で選べたりする。 副音声は別の人がやってるとか、球場の音声のみだったり。 そういう選択が出来れば良いなぁ。
・もう何十年も前に歌かものまねの番組で都はるみの好きになった人を、思いっきり振り切って歌っていたのをすごく覚えている。大爆笑だったけど見ている人が楽しんでいたことで別の場所でも披露してくれたり、とにかく生真面目で人に喜んでもらえるならと一生懸命にやる方なんだと思っていました。 このオリンピックの解説でも、望まれているものだと思って頑張り過ぎたんでしょうね。 批判を耳にしたことで、また視聴者に喜んでもらえるような解説を目指して努力される方だと思います。(同じ話を繰り返したり、言葉がスラスラ出てこないところがあったので少し心配ですが)
久しぶりに増田明美の好きになった人を観たくてYoutubeで探したけど、そのテレビ番組のは無かった…残念
・ご本人の競技歴も含めこのスタイルを確立した事には敬意を表しますが、個人情報をあまりメディアに載せるのも時代的にはどうなのかと言う人も多いと思います。今後は徐々に、競技の専門解説に舵を切り、選手の走法やトレーニング、タイム等の(競技上の)個人情報に限定した方が良いと思います。
・増田さん自身が悩むことではないと思います。増田さんは増田さんのキャラで突き進めば良いと思います。ニーズがあるかないかは視聴者やスポンサーによって決まっていくことなので、ニーズがないなら自然と出演が減ります。現実として減っていないどころか増えているようにも感じますので、現時点の世の中の答えは増田さんの解説でOKということではないでしょうか? 出演が減り始める傾向がでたら、その時に路線変更でも良いかと思います。そもそも、世界大会レベルのマラソンの解説ができる人は日本に数人しかいませんし。
・何事もやりすぎると駄目なんでしょうね。初めのうちは、選手の事をここまで勉強して披露してくれる事を、へぇーそうなんだー、そういう過程や人生が有ってからの今なんだーとか、マラソンを楽しむ追加情報として聞けていたのが、今ではその情報の方がメインになっているのではと思わせるくらいに、何か言わないと何か言わないとになっているような気がしますね。一緒に実況しているアナウンサーとの温度差も感じてしまうくらいに、独り歩きが目立って来たのでは。
・『増田さんはマラソンの本質から離れたことばかり聞く』
外野じゃなく関係者からこう敬遠されがちになったのならまぁ改める時が来たのかと…以前選手の交際関係の事について喋ってたりしてもう週刊誌と変わらんやんと思ってしまったし 野球だと岩本勉さんなんかも今回とは別方向でそうですがちょっと度が過ぎてると感じるものがありますね…小話や雑談でも実況やほかの解説者と上手く会話のキャッチボールが出来てればそんな不快ではないです個人的にはサイクルロードの栗村修さんとかサッカー実況の倉敷保雄さんあたりがそうで
・増田さんの解説はとても楽しくてマラソン選手についてあまり詳しくない人にもその人柄が伝わってきて応援にも熱が入ります。 女子マラソンのときは赤崎選手がスペシャルドリンクを渡すのをミスしたにもかかわらずすかさずフォローしていました。アナウンサーもとても助かったのではないでしょうか。 これからも増田さんの解説を楽しみにしています。
・今回はアナウンサーの方も負けじと細かい情報を織り込んでさながらラップ対決のような場面もあったなあ。
たまに間違いもあって訂正するのに余計な時間を取られたりしたのでそういう事が無いように確実性を増すためにもう少し抑制的にやって貰ってもいいかもしれない。
・やめると自分ではなくなる?いやあくまで主役は国内外問わず出場選手だから自分のことはあんまり中心に考えなくていいのでは?スケボーBMXブレイキンなどの独特の空気感ある競技でさえ解説には賛否あるのにマラソンでそこまで解説のクセを強めなくてもいいと思う。小ネタを喜ばれた時期もあったかもですが乗っかり過ぎ走りすぎで鼻につくようになった感は否めない。人としての否定じゃなく解説としては実績のある高橋さんや有森さんに的確な表現をして欲しいと思いますけどね。
・小ネタをやめる必要はないと思います。ただ、今回、小ネタと純粋な解説との割合が、小ネタ97,解説3くらい極端に小ネタが多かったので、批判が多かったのだと思います。0か100かという考え方ではなくて、専門家ならではの技術的な解説を行った上で細かすぎる小ネタを合間に挟むようにして、解説90:小ネタ10くらいにすれば、決して「自分ではなくなる」ことにはならないと思います。
・増田さんは一山さんの監督にお付き合いの話をして怒られていたかと。体育会の方々が大先輩に、「これ話していいよね」と来られて駄目とは言いづらいこともあるでしょう。少しプライベートに関して踏み込みすぎるきらいはありますし、増田さんはかつて最高のエピソードとして話した「〇〇さんは〇〇さんとお付き合いしていて優勝したらプロポーズするそうです」は、公共の電波に乗せてはちょっとまずいでしょう。
増田さんは副音声でそこまで踏み込まない小ネタを挟みつつ、松木さんや古田さんのように「頑張れ!」「よしっ!」とかほとんど応援しながら話すスタイルが楽しそうな気がします。
・マラソンはそんなに激しい競技の展開があるわけじゃないし、箱根駅伝と違ってそれぞれの見どころが違うわけでもない。サイクルロードレース中継と同じ。 まさかマラソン中継で居酒屋実況やるわけにもいかないから、増田さんのやり方は一つの方法論としてアリだと思う。 でもこれを嫌う人も当然いるわけで、解説者一人一人に正解があるんじゃないかな。
・自分ではなくなるって単なる自己満足ですよね。リアルタイムでみている側は余計な事がウザいんです。 録画で振り返る情報番組などに出演したり、自分のSNSで披露すれば良い内容です。 一方高橋尚子さんは解説するにあたり、実際のコースを3度も走って頭に叩き込み、リアルタイムのレースに必要な情報を的確に伝えてくれてさすがだと思いました。 増田さんではなく、有森さんに解説して欲しかったです!
・普段から増田さんの解説聞いてると「何を言ってんだこの人は(苦笑)」と思うときは多々ある。概ねはホッコリしますが。 マラソン中継の実況はまだ見たまんまレースの挙動を伝えたらいいからマシ。でも解説してるとネタに困ることが多かったのかな。2時間超の長丁場だし。それならばと、選手の人となりを伝える絶好の機会と増田さんが考案した手法だろう。紹介してくれた側だって悪い気はしないだろうし。
ただ、優先順位よな。特に駅伝の解説とか、順位変動非常に激しいので増田さんにメイン張らせちゃうと、時間取れずせっかく取材した膨大な情報が無駄になってしまう。技術的・心情的なメイン解説は他のレジェンドたち(高橋・野口・有森・福士等(敬称略))に任せ、中継車やリポートバイクからのチャチャ入れや、中継所の状況解説とかの方がしっくりきますね。 五輪向けではなかったかな。適材適所だと思います。
・ん〜。私個人の感覚では,高橋尚子氏を肯定する。一度だけだが,とある記念式典に出席したとき,舞台で高橋尚子氏挨拶をされたのを聞いたが,プロのアナウンサーレベルの無駄のない流暢な言葉に驚いた。さてプライベートが過ぎる事は問題にもなる。そのプライベートがマラソンに近い話ならまだしも,詳細が過ぎると,もはやマラソンの解説ではなくなる。高橋尚子さんが,パリ五輪コースを3回試走したと発言していた。そういう努力の方が,実況解説に,説得力があるし,価値があると思う。それから,全てのスポーツ解説で,ラジオ放送のように間髪入れずしゃ喋り続ける事自体が,耳障りでしょうがない。同じ言葉を大袈裟に連呼するのも然り。TVなら画面を観て分かる事なのだから,変化があった時だけ,解説が必要な時だけで良い。無理に喋るな。
・バランスと場の空気を読む事が大切 レースが動いた時には的確な解説 そうでない時ならうんちくも楽しいと思う オリンピックで終始うんちくでアナウンサーも困惑だとまずいんじゃないかな? 自分ではなくなると言う自分ファーストではなく、見ている皆さんの事を考えるのが解説者だと思う
・以前ある選手の恋愛関係まで喋ってしまって、その選手のコーチから激怒されたということもあったみたいですね。個人情報を話して選手が身近に感じるかといえば、プライベートなことよりも、どういう競技歴を持った選手で、その走りの特徴は何か?これから飛躍するのは何が必要か?ということは他の解説者が話しているから?やめると自分ではなくなる?のではなく、野球の解説だって、解説者によって個性がある。私は数ある解説者の中で、落合さんが面白いと思うが、彼だって選手の個人情報まで取材しているわけではない。男子マラソンにはない女子マラソンならではの視点も必要で、選手に注目してもらうのではなく、選手の個人情報まで熟知している解説者として認知されたいと思うのなら、それはアスリートファースト、日本の女子マラソンファースト、ではなく解説者ファーストでしょう。本末転倒になってしまいますね。
・最近は大阪とか名古屋だと高橋・野口・有森・福士・千葉と世界大会メダリストが勢揃いだったりするから登場回数は減ってきてるかな 副音声とかYouTubeライブで喋りたい放題するのが最適な気がする なんやかんやでこの人も佐々木七恵さんと並んで日本の女子マラソンの礎を築いた偉大な人なんやし
・小ネタを出すタイミングの問題。実況との掛け合いで話すことがなくなった時にたまに出す分には問題ないと思うけど終始、小ネタだらけ。自分ではなくなると言うけど別に小ネタなくともレースの解説をしてくれるなら見てる方も普通に見てくれるのではないかと思う。選手のプライベートを言うのが解説しゃではないのでそこを改めて解説者とはなんぞやを考えればそこまで思い詰めることもないと思いますよ。
・確かにプライベートをどこまで明かすかということには問題があるが、マラソンに限らず選手の背景、例えばレスリングの金メダル闘いを演じた男女2選手が高知の幼なじみで同じ練習場で育った話などはグッときた。その選手がどこでどんな生き方をして努力してきたかとか大怪我の苦難を乗り越えてきたとか、地元で皆んなが応援している話とかをしてもらえるとその選手との距離が縮まった気がしてますます応援したくなる。そういう話はどこぞのアナウンサーは自分の名言を考える前にむしろ取材、下調をしっかりやるべきではないか?
・「細かすぎる」という表現が適切ではないですね。「関係なさすぎる」んですよ。レース展開や選手の心理状況なんかについての話はいくら細かくてもいいんです。 要するに全くレースに関係のない単なる「余談」をこれでもかと盛り込んでくるので、聞いていて疲れてくるのだと思います。最初の頃こそ新鮮でしたが、どんどん過剰になって来ているので、最近では音声をオフにしてしまうこともあります。
・増田明美のは解説なんてものでは無く自分のアピールしているだけに思えます。 選手の名前を間違えたり距離を間違えてアナウンサーにたしなめられたり、何か言おうとしても言葉がすぐに出てこなかったりと、もう解説の仕事は辞めた方が良いのではと感じます。 バリマラソンの実況でも勝負どころで延々と選手のエピソード、それも何回か言ったことを繰り返し流すのは興ざめで、いつも音声を消して見てます。 この解説をたのしみにしてる人が居るとするなら、副音声でやって欲しいものです。 折角の鈴木選手の健闘、増田明美の解説で台無しにされた気分です。なにかこの人物凄い権限でも持ってるのでしょうか?
・対照的なのは投擲種目の小山さんの解説。視聴者が知りたいと思うこと、さらには知らないことすら知らないような大事なことを、的確な表現で過不足なく解説してくれます。本当に素晴らしい。瑣末なエピソードの紹介ばかりで肝心のレース展開がよく分からなくなる増田解説とは、なんと言う違いでしょう。小山さんこそ陸上界の宝です。
・この方の現役時代は途中棄権が多かったイメージしかありません。そういった意味では何故この方がよく解説されているのか私には理解できません。やはり駆け引きある競技てすから、ある程度優勝経験豊富かメダリストの解説の方が説得力あると思います。
・賛否あると思いますが、私は増田さんの細かすぎるコメントが大好きです。 選手とコミュニケーションが取れている証拠だと思います。 また、すぐににコメントができるというのは、常に頭に大量のデータが入っていて、それを瞬時に引き出しから出せるということなので、すごい能力だと思います。 私も見習いたいものです。 応援しているので、頑張ってください。
・基本的に喋り過ぎ、サービスし過ぎなんだと思います。視聴者を飽きさせたく無い。。と思ってるのかもしれない。でもレースを静観する時間も大切です。淡々とレース状況を聴きたい時もあります。高校野球くらいの解説で十分です。増田さんはお話は上手なのだから、もっともっとシンプルに「解説」に徹すれば良いと思います。
・10年くらい前は増田さんの解説に肯定的な意見が多かった。 現在は細かすぎて実況を遮りすぎているので、 そのへんで止めてくれないかなと視聴者が感じるようになってきた。 加えて一山選手のプライベートを無断で暴露したりでアンチが増加。 もう少し端的な選手情報のみで良いのではと思う。
・マラソンに詳しくはありませんが、オリンピックなので視聴していたところ、 アナウンサーが走者のラップタイムや前後の選手、登り下りなど主たる説明をして、 解説者の増田明美氏が周辺の話題をリアルな場面とはほぼ関係無く、事前調査資料を片っ端から読んでいる様に感じました。
調べたことは全て言わなければならない様な切迫感ある話ぶりで、違和感があったのを覚えています。
この記事によると詳細を省くと増田明美では無くなるから・・とありますが、 何事も絶対など無く、その都度変えて行くのが普通なので、もう少し目前の走りに関係するコメントを主体にした方が良いと思います。
ただ、増田明美氏は現役時代にそれ程活躍された訳でも無く、主たるマラソン競技でもトップになった実績も無かった筈。 他の実績あるマラソン選手の方が経験に基づく的確なコメントをしてくれそうな気もします。
・個性が出るのは悪く無いのですが、コメントはメインのキャスターが振ったときにすれば良いのであり、振られていないのに勢いでどんどん話すのでうざったく感じるのではと思います。個人的には増田さん、高橋尚子さん等々の顔ぶれは20年近く変わっていないので、ソロソロ若手にバトンタッチしても良い頃ではと思います。適任者は他にもいると思いますよ。
・なぜ解説者が自分らしさを出す必要があるのか全く理解できない。その考え方自体が根本から間違っていると思う。 増田さんは無理矢理自分らしさを出すために解説に必要でない情報まで流したり、聞いていて不快になることが多いです。 自己顕示欲の塊で承認要求が強すぎます。解説者にそんなものは全く必要なく、自分らしさを出す前に、レースや状況を適切に解説することが仕事だと思います。
・まぁ良いんだけど、何人の方がコメントしているように、レース展開の状況に応じて(特にマラソンのような長丁場のレースの場合)、選手のエピソードを入れたり、あるいはレースの勝負どころのポイントだったりを解説してもらえれば良いんじゃないかな。あとは選手の方も増田氏がいろいろ聞いてくると思うけど、秘密にしたいことは増田氏には言わないことですね。「それは内緒です」とさらっと逃げれば良いと思います。でないと、脳で考えるよりも先に口が動くこの方の場合はついお喋りしてしまうかもしれませんから。その辺のリスクは十分頭に入れて、インタビューに答えた方が良いでしょう。
・私は増田さんの小ネタは嫌いじゃないが、今回のNHKアナウンサーのごとく半分は聞き流している。 この人は入賞に満足する人ではない、と挟まれても、それはレース次第だなあと思って見ている。 女子マラソンは世界トップを相手に難コースにもひるまずよく追いかけたと思う。途中ワンチャンスあるんじゃないかと思ったが、トップの面々はさすがだった。
・他のスポーツのように目まぐるしく展開が変わる訳でもなく、言い方悪いが走ってるだけなので選手の変化もなかなか乏しい中で、2時間半出来るだけ視聴者を飽きさせることなく何かを提供し続けるのは相当大変だと思う。 増田節が良いのか悪いのかはそれぞれで判断すれば良いが、相当苦労されてると思うのでそこを慮ってあげることは必要だと思います。
・増田さんの喋りの特徴はこういうところというのは周知されてることだから、 局側が、解説としての役割がいいのか、リポート役がいいのかを考えて、生かしたらいいことだよね。
今回は解説という役割での出番であったけれど、その役割の応じて使い分けの出来る人なら問題ないのだろうが、増田さんの場合、記事のようにご本人が言うのであれば、局側がうまく生かしてあげたらいいだろうにね?
解説できそうな女子選手だった人って、有森さんくらいしかいないのかね・・・ 山下さんでもよかったんだろうけどね・・第一生命の監督やめたばかりで。 増田さんはリポーター向きかな??
・個性があっていいとは思うが、調べたことを全部出さなきゃいけないと思ってる。若いなあ。そのときの事情で出せなかった小ネタがあってもいいんですよ。それが奥深いってもんです。 増田さんもまだまだ若いな。
・自分の色、と言うのが 「他の人はやりたいと思わない、競技の本質から離れた話」だという自縄自縛に陥っているようにしか見えない
求めに応えることとその反響で自身の内面に葛藤があるなら、一度「それは自分を幸せにするのか」を問い直したほうが良いように思います
・程々で良いんじゃないですかね。あまりプライベートばかり聞きすぎても、取材じゃなくなって、ただの世間話になってしまうので。バランス的には高橋尚子さんや有森裕子さんの解説が良いですね。増田さんの場合は、専門的な解説がイマイチですが、まぁこれが増田さんスタイルですから、それぞれ人には一長一短ありますし。
・一山さんの彼氏コメントでしばらく解説をはずされたが、あれを悲しいとか「増田カムバック!」とか叫んだ人が何人いるのか。スッキリしてほっとした人のほうが多かったのでは。 そのうち副音声でベラベラ始め、とうとうNHKのオリンピックに登場。 都はるみを熱唱したり「サタプラ」のナレーションは増田さんのはまり芸だと思うが、マラソンや駅伝の解説はレース自体を説明してほしい。話の師匠である永六輔氏も多分そう思っているのでは。
・増田さんの豆知識や選手の人となりが知れる情報は良いと思うんだけど 何事も適量というものがあるかなあ レースがメインであること、また選手が主役ですから、 自分のカラーを出すために、レース展開や選手の意向にそぐわない解説が目立ちすぎてしまっては本末転倒 話が長くなり過ぎない エピソードを簡潔にでも、印象に残る工夫するということも大事な気がする じゃないと、せっかく良いエピソードでも、レースから逸脱し過ぎて、話が煩わしく聞こえてしまう やめてほしいとは思わないので、適度なタイミング、時間配分で伝えてほしい
・かつての古舘伊知郎さんや松木安太郎さんもだが、視聴者は初心者時代はそのキャッチーさにお世話になっておきながら、ちょっと知った気になると(素人は素人で変わらんくせに)その実況や解説を叩きがち。大変だなあと思う。必要なポジションなのに。
・選手の必死さを伝えるのが解説者で 解説者が必死に喋ろうとするのは違和感ある。 努力家で仕事に熱意をこめてるのは素晴らしいけどね。 wikiに書いてたけど「人間としての選手」を伝えようとするのは評価できる。ただ今回キルギスの選手を国間違えたり、知らない選手の細かいことを伝えようとしていては本末転倒。 高橋尚子が女子マラソン当日、自転車競技の会場居たけど、増田さんに報道が気を遣ったのかと思ってしまった。
・競技経験のあるマラソン通なら高橋尚子さんや野口みずきさんの実践的なレース本質に触れる解説が嬉しいけれど、マラソンにそれほど馴染みのない視聴者にすれば増田さんの解説が良い部分もあるだろう。
そのあたりのさじ加減は番組の視聴者に対する「他者意識」次第。
各局の他者意識の欠如は今始まったわけではなく、選挙特番でも露呈していますからね
・今回は「選手の個人情報を勝手に披露している」のではないかを問題視しているのではなく、レースが動いた事を解説して欲しいのに全く関係ない事を喋り切るという配慮のなさを問題視してる。 なぜ、その事を本人は理解しないんだろうか。 いいタイミングで小ネタを挟めば、よりレースに深みが出てくると思うんだけどな。
・状況によって使い分ければいいのでしょうが、そこはメダリストではないので難しいところ。 オリンピックでは調べたことを全部伝えようとレースそっちのけで喋っていたように聞こえました。アナウンサーもスルーしたり、大事な場面では増田さんの話しを遮ってましたよね!
・視聴者は解説に「増田明美」を求めてない
目の前のレースについて専門家(経験者)ならではの視点を聞きたい。
選手(専門)と視聴者(素人) そこを繋げる事ができる解説者が個人的に好きです
・本当にこの人の解説は耳障りでレースに集中出来なかった。 消音にしたら臨場感がなくなるし…。一山選手のプライベート暴露で最近は解説がなくなっていてホッとしていたらここに来てでてきた…。 NHKは裏で起用しないといけない何かがあるのかと思わざる得なかった…。多分自分が必死で調べてきたレースとは関係がないどうでもいいネタを読むのに必死でレースなんて観ていないんじゃないかと思われました。 マラソン解説者がアナウンサーに誘導されているのには笑えた…
中にはこの人の解説が面白いという方もいるようですがやはりマラソンの 解説はレース展開か読める人にして欲しいです。
・増田さんは自分の生き方をすればいい。それがあなただし。唯一無二のあなたです。 応援してます。自分の生き方を生涯通していける人のモデルとなってください。人間、色々な人がいます。その全てにマッチすることはできないし、マッチしようとして自分を無くして行く人が多いです。他人軸でなく、自分軸でお願いします。繰り返します。10人のうち10人 が批判しても、私は応援してます。
・まぁ日本には他にも サッカーの松木やカビラ兄弟 テレ朝専属?の修造 少し前迄は世陸の織田裕二 等々の変わり者キャスターが毎回毎回イベントの盛り上げに一躍買ってる側面もあるからやっぱり今後も必要不可欠なんだなと思う! ただキャスター陣の若い世代の台頭も期待してる!
・増田さんの解説に限らず、すべての解説に視聴者の好みがあるのは当然のことです。あまり気にしすぎないで、自分のスタイルを貫かれれば良いと思います。実際、支持している視聴者も少なくないんだし。 解説はかくあるべき、実況アナはこうでなければならない。と、やたらと強調するヤフコメ民も多いようですが、好みがあるだけで絶対的な正解なんてないと思います。
・エピソードトークを盛り込んでもらってもいいです。 増田さんをまるまる否定しているわけではないことを、逆にわかってほしいです。 問題は、そのバランスとタイミング。 レースがどんどん進んでいて、その話をしてほしいのに、家族がどうした、作文どうした…を長々と…、それって今じゃない!とイライラします。 増田さんご自身のアイディンティティのためにレース放送が中断されるような感じにしないでほしい、…そういうことです。 エピソードトーク満載の増田さん解説は副音声にてお楽しみください、という形にしてほしいです。
・普段スポーツ見ない人もいるから技術的な解説も多めでいいと思う 自分はスピードスケートを堀井学氏の細かい解説で覚えた 五輪じゃないけど相撲は前尾車親方の体を張った説明で覚えた そういう事もあるんで解説は大事です、わかると面白さが倍増します
・マラソンというスポーツは変化があまりないし、時間もすごくかかるスポーツ。そんな中で喋り続けることはすごく難しい。実況されてるアナウンサーにとって増田さんの細かい解説はありがたいのではと思うし、見てる側も変化のない状況が続く中でいろんな角度から情報を経て、違った目線で見られるのではと思う。 聞きたくなければ無音で見ればいいだけのこと。なんでもかんでも視聴者の事を考える必要なんてないし、そんなことばっかりしてたらなんにも出来なくなる。 ホントにマイナスを切り取りまくって苦しめることをなくしてほしい。 ますますテレビ番組は面白くなくなる。
・増田明美さんは、毎度のことですが、事前取材したネタの披露に夢中になってしまい、解説ではなくコメンテーターになってしまっていました。給水所では、コメントに夢中になっていて、ドリンクが取れたか否かや、ペースのアップダウンについての解説が少なかったです。増田さんのアップデート期待します。 また、この記事では、鈴木優花選手を「アジア出身選手では1位」と記載していましたが、「黒人選手以外ではトップ」という点にも、気が付いてほしかったです。
・今回の解説ぶりは、悩みながらの解説ということも感じていました。アナウンサーとの相性も悪く、解説者と噛み合わない話ぶりも気になっていました。私自身は増田明美さんと同年代で女瀬古と言われ、日本記録を塗り替えていった増田明美さんも知っているし、ロサンゼルスオリンピックで惨敗し、周囲から散々非難を浴びせられていた増田明美さんも知っています。だからこそ、増田明美さんの一人一人のランナーの私生活まで知った上で、ランナーをリスペクトし、ポジティブな発言しかしない解説が大好きです。評価は他人がすることです。賛否両論ありますが、日本選手外国人選手の分け隔てなく、その人間味溢れるポジティブな解説を続けてほしいと切に願っています。
・増田さんの話し方は聴きやすくて良いとは思うが、 実況のアナウンサーが入る余地を与えないほどの連続した喋りは、むしろ耳に障る感じで、 彼女の解説は五輪よりも、自国開催のマラソン大会や駅伝に向くように思う。 選手の個人的なエピソードも、選手の了解をとってるのかも知れないが、 掘り下げ過ぎな感じは否めない。
・そもそもマラソンって技術面や展開面で解説しなきゃならない時って少ないよね。 だって約2時間あんまり展開変わらねえじゃん 序盤とスパートがきだす位置くらいまで行けばいうことはあるだろうけど、それまでは展開の話とか話すことそんなに無いだろう だから増田さんみたいに少しプレーには関係ない解説になる面が多くなるのは仕方ないと思うけど
・何事も程々が良いんじゃないでしょうかね。
増田さんの場合、解説を料理に例えると最初に出した料理が「凄く美味しい」と評価されたから「更に評価されたい」という欲求が増えて調味料を多く入れ過ぎて味変に失敗した状況の様に見えます。
料理の味付けだって人によっては薄味や濃い味、辛い味付けが好み等もあって、全ての人が美味しいと感じる料理は存在しませんが、全てじゃなくても大勢の人が美味しいと感じる絶妙の味付けバランスが存在しますよね。
でも増田さん的にはそれを目指していてそれが今回の結果になってしまったのかな? そうだとしたら難しいものですね解説の仕事って…
・増田さんは勉強熱心で取材力は超一流だが自我が強すぎて空気読めないところがあるね。視聴者が今何を求めているか客観的に状況を把握すればアナウンサーとの間合いもスムーズにこなせると思う。シドニーの解説は上手だったけどね。
・選手への愛情の現れだと思います。全ての選手にストーリーがあり、個性があることが伝わり、自分は好意的に聞いています。無理に変える必要ないのでは。よく聞いたらポイントポイントできちんと専門的なことも言ってくださってますし。
・最近、プロ野球中継で解説なしで球場の音声のみ(副音声)でやるのを見ることがあります。 TV erでは、日本語なしの柔道などを見ました。解説がないと物足りない気もしますが、好みでない解説を聞くよりは、現場そのものの雰囲気があります。 増田さんの持ち味なので、音声を消して見るのはどうでしょう。ラジオでは出来ませんが。
・私は増田明美さんの解説が好きです。ランナーの人となりが良くわかり親しみを感じます。声も聞きやすく、どんな秘話を披露してくれるんだろうといつも楽しみにしています。もちろん専門的な解説も大切だけれど、増田明美さんならではの解説をこれからも続けていただきたいと思います。
・やめなくていいけど、レース展開を大事にした方がよいと思う。 マラソンという競技の解説があくまで最優先でしょう。 あと、あまりに細かい情報などは、必ずご本人に確認してから発言しないと大炎上する可能性がある。増田さんがこのスタイルで始めた頃と今はもう違うと思う。
・増田さんの解説のお陰で選手が身近に感じられることが多いです。単なるマラソンの解説なら他にもたくさんできる人はいますが、増田さんの代わりはおりません。是非これからも是非続けていってください。
・日本社会の嫌なところなんだけど「私好みじゃない」というだけの理由で徹底的に攻撃したり、自分の意見だけが正しいと押し通して他人に強要する人がいる。増田さんの解説だって、いいと思う人もいれば、嫌だと思う人もいるのは当然。でも万人に受け入れられることは何事でも無理でしょう。嫌なら音を消して見るとか、見ないとか、不本意かもしれないけど、他の方法もある。
・私は良かったです。 この方もコースを走ってみたらしく、最初10kmはアップみたいなことを説明した上でウンチクをたくさん入れていましたから、耳を傾けられましたよ。
選手が序盤はリラックスして走っている様子と解説がマッチしていましたよ。 ハッサンが端っこを走っていたことに対して、恐らく、余裕があることを読んだのか
前が見たいからでしょうかね、 ハッサンも自由にしていますと言っていて、緊張感を煽らない嫌味にならないうまい言い方だなと感じました。 パリの街並みと選手という人間の美を見られました。
・女子マラソンと益田さんの解説の五分五分の比重の楽しみと期待で観ました。 しかしいつもよりもずっと遠慮がちでしたよね 、相手が気分にいちいち水を差すからなのか、、、 実は聡明極まりない益田さん いつもの益田節が3割程減でしたがそれでも充分期待を裏切ることなく完結 ありがとうございました唯一無二です
・しゃべりすぎだとか別にそれでいいのではないかと思う。 要は主役のアナウンサーのリード一つだ。
最近は容色だけで這い上がったようなアナウンサーが増え、解説者に丸投げという場面も見る。
さすがにNHKのアナウンサーはよく訓練されていて割り込んだり制止したりを自然にやってのける。大したものだ。
・これからは、多様性の時代なのだから、視聴者が解説を選べるようになればいいと思う。中継と実況解説を分離すればいい。テレビは映像だけを中継し、いろんな人がネットで実況解説する。人気のある人にはそれなりに同接がついてお金も入る。視聴者にも選択肢ができるし。技術的には問題なし。
・まぁ…人それぞれ。 細かすぎる解説が好きなのは中年女性だろうな。逆に中年女性を取り込む戦術をする方がテレビ受けはいいと思う。
我々男性にしたら高橋尚子氏の解説は「戦術面」「心理面」で見ていて楽しい。勉強になる。
二人の両極な解説は面白いと思うよ。
僕はマラソンでも他のスポーツでも副音声で実況や解説無しの画像だけを流してもらいたい。
実況も解説も聞きたくないから
・ちょっとネタに走りすぎてレースの邪魔になる事がある。 プライベートを晒しすぎてて心配になることがある。選手の家族の名前とかね。 元来、真面目な人で、自分流のやり方を極めて今のやり方になっているのだろうし、放送局側が依頼するということは、増田明美節をやれと言われているのと同義であり、本人には責任はないと思う。 ただ、視聴者は逃げ場がないので、副音声は会場の音だけ聞けるとか、選択肢があるといいね。それも権利や視聴率対策で出来なかったりするのだろうけど。
・どのスポーツでも解説者が誰ということではなく、副音声で「解説無し」を選べれば一番いい。というか解説が副音声でいい。特定の競技に精通している観戦者にとっては解説は邪魔でしかない。担当が誰であろうと、皆「お前の個性なんか知るかよ」と思っているよ
・ロス五輪代表のとき、前の方でいられなくなってあっさりリタイアしたり、 その後陸上をや名教師になると言っては、それもやめたりと、 若い頃はすぐにやめていたのによく言う。 それから瀬古選手と増田選手を同列に見ているようなコメントが見られるが、 瀬古選手はすごい選手だったんだよ。金メダルが確実と言われて出られなかったモスクワ大会の結果がどうだったかわからないけど、福岡国際のラストスパートはマラソンの名場面だと思う。 増田はなもの選手だと思うが。
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