( 201461 )  2024/08/14 00:45:20  
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南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 15日夕方で終了へ 地震活動などに変化が観測されなければ

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/13(火) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e65441d78771d0381c3c78384315ac3c646152

 

( 201462 )  2024/08/14 00:45:20  
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南海トラフ地震に関連して、最大震度6弱の地震が発生し、気象庁が巨大地震の可能性に変化がないと発表。

8日以降、別の巨大地震の可能性が普段より高いが、特に高まっていない。

地震活動は減少傾向で、注意が必要とされる地域は最大震度6弱の強い揺れに備えるよう呼びかけ。

被害が想定される地域では防災対応が必要。

対応は地震活動に変化がなければあさって午後5時まで続けられる。

(要約)

( 201464 )  2024/08/14 00:45:20  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

8日に発生した日向灘を震源とする最大震度6弱の地震に伴い、「巨大地震注意」の南海トラフ地震臨時情報が発表されてからおよそ5日が経過しました。気象庁は先ほど、この地震について情報を更新し、「プレートの状態の変化を示すような通常とは異なる地殻変動は観測されていない」として、巨大地震発生の可能性に変化はないと明らかにしました。 

 

この地震に連動して別の巨大地震が発生する可能性は普段よりも高い状態が続いていますが、8日夜の時点から高まっているわけではありません。 

 

南海トラフ地震の想定震源域などでは、8日の震度6弱が発生したあと、きょう正午までに震度1以上の地震はあわせて23回観測されていますが、きのう午前7時前を最後に24時間以上発生しておらず、地震活動は徐々に減衰しているということです。 

 

一方、8日の地震発生の前と比べれば活発な状態だとして、揺れが強かった地域では引き続き、最大震度6弱程度の非常に強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。 

 

気象庁と内閣府は、関東の太平洋側から沖縄にかけての南海トラフ巨大地震で被害が想定されているエリアでは、揺れや津波への備えの確認や自治体などの呼びかけに応じた防災対応などを続けるよう呼びかけています。 

 

こうした対応の呼びかけは、このまま地震活動や地殻変動に変化が観測されなければ、あさって午後5時で終了する予定です。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 201463 )  2024/08/14 00:45:20  
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・地震に関する意識や備えが再確認され、防災対策に積極的に取り組む必要があるとの声があった。

(まとめ)

( 201465 )  2024/08/14 00:45:20  
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・余震もかなり早めに落ち着いてきてくれてはいるみたいですが、日向灘の割れ残りという事実がまだ解消された訳ではないので、備蓄した物は、まだ念の為置いておいて、備蓄した物の賞味期限もチェックして、備蓄した物の賞味期限が近づいたりする前に新しい物とまた交換して備蓄を継続するのはしておいた方が良いかもしれませんね。 

 

 

・有識者の見解では、一週間の警戒期間というのは科学的な根拠によるものではなく社会的な受容を勘案しただけのものであると言われています。 

ましてやその一週間というのが適用されるのは南海トラフ情報における「巨大地震警戒」という最も高いレベルに対するものであり、今回はその一段下の「巨大地震注意」であったため、そもそも一週間という期間の適用すら無かったはずなのです。 

それにも関わらず列車の運休や海水浴場の閉鎖といった過剰対応により書き入れ時の観光業に必要もないダメージを与えた事実はしっかりと総括されるべきと思います。 

 

運休や閉鎖は地震への備えという声もありますが、地震というのは台風と違いいつ来るか予報できるものではないというのは周知の事実であり、それこそ解除した途端に地震が来るという可能性もあります。 

それらが備えと言うのは、裏を返せば平時の安全対策が十分でない、と自白しているに等しいと思います。 

 

 

・地震の予測は非常に困難である事。地面に設置されている計測器は、地中奥深くの動きは観測出来ない事から今、地中内部で何が起こってこれからどのような動きになるかなどわかるはずがありません。こんな少ない情報で、巨大地震注意情報を出すのが無理があります。それよりも経済的損失のほうが問題です。少ない確率と情報に惑わされないよう注意が必要です。今まで巨大地震の予測が的中した事ありますか。地震予測はこれから進歩させなければならないテクノロジーとなります。 

 

 

・淡路阪神大震災の14~5年後に結構大きい地震があったけどその時の報道が淡路の余震だと聞いて驚いた記憶がある。人の感覚では長くても地球からすると10年なんか一瞬だからね。 

一週間で何が変わるんだと疑問もあるけどいつまでも警戒してられないから備蓄だけはしといてくるべき時に備えるしかないですね。 

 

 

・京大で電離層の異常による地震予測の研究をされている梅野先生の研究グループは、元日の能登の地震も、今回の宮崎の地震も、そこで1時間以上前に発生した電離層異常を観測できているのですよね。 

ただ、観測地点の不足などから、まだ全国で起こる異常をリアルタイムで発見することができなくて、異常があったことを地震発生後に確認することしかできていない。 

この研究に国を挙げてお金とマンパワーの支援を行えば、迫り来る巨大地震発生の1時間前に緊急避難を伝えることができるかもしれない。 

一日も早く体制が整うよう、国に動いてほしい。 

 

 

・南海トラフ地震の想定震源域などでは、8日の震度6弱が発生したあと、きょう正午までに震度1以上の地震はあわせて23回観測されていますが、きのう午前7時前を最後に24時間以上発生しておらず、地震活動は徐々に減衰しているということです。 

← 

南海トラフ巨大地震は静岡県沖の駿河湾─宮崎県日向灘沖のプレート境界を震源域として発生する大規模地震。100~150年間隔で発生する傾向にある。直近は1946(昭和21)年に発生した昭和南海地震で、78年が経過した現在、発生の可能性が高まっているとされる。 

← 

1854年に安政東海地震が起きた際は、その32時間後に安政南海地震が発生し数千人の死者を出した。当時発生した津波は米国西海岸に達した。 

← 

毎日いつか当たるクジを引いている状況。 

くるのは100パーセント確実。 

 

洪水は我れ亡き後に来たれbyマルクス 

 

 

・結果から見れば否定的な見解が生じてしまいがちではあるが、それほどまでに地震の予測は難しい。まさに「備えあれば憂いなし」の精神で早め早めに防災対策を訴えて喚起すること自体は必要な事。今回の件で改めていつ大きな地震が来てもおかしくないという意識が高められたという意味では、予測が外れてもそれ以上の喚起効果を生み出せたという意味でプラスだったと捉えたい。 

 

 

・明々後日起きたりして イベント中止とかホテルのキャンセルとか多かったらしいがこればかりは仕方がない もし本当に南海トラフ地震起きたらお盆休み相まって物凄い被害だろう 

 

 

・横浜に住んでいるんですけど、正直「巨大地震注意」が出た翌日スマホの「緊急地震速報」が鳴った時は「やっぱり巨大地震来たか」と恐怖と言うよりは諦めに近い気持ちになりテーブルの下に避難しました 

ゆれは短くそれ程強くは無かったけど、これから本当の揺れが来るんだと不安でしたけど結果「南海トラフ」との関係は無いような話が出てましたけど 

その時は生きた心地はしませんでした 

ある程度の生活用品との食料とお水は備蓄していても本当に巨大地震が来たら大丈夫なんだろうかと改めて思いました 

 

 

・地震予知は不可能だと言われています。それでも地震大国、日本では毎日どこかで揺れているのが現実です。全国どこへ行っても身近に活断層があることも事実で、注意が必要なのは間違いありません。でも、だからといって常に不安に怯えて過ごす必要があるのでしょうか。特にテレビや新聞でよく目にする『確率〇〇%』という一部の地震学者の警告にはどこか違和感を感じることもあります。必要以上に自粛したり不安に駆られることは避けたいものです。日頃からできる範囲で備えつつ、普段通りの生活を送る。それが私たち日本人が地震と共に生きる上での現実的な選択肢なのかもしれません。 

 

 

 

・備えあれば憂いなし。自分は静岡県在住の50代ですが、小学生の頃は地震が原因で給食室から火事が起こったというシナリオで体には無害の煙まで出して、この時位しか使わないお尻に敷いた防災頭巾を被ってハンカチで口を押さえながら全校生徒、当時40人️6クラス️6学年なので1400人強が校庭まで何分で避難できるかの訓練を夏休みが開けた9/1日に毎年やっていました。備蓄も当然大事ですが、実際に避難訓練を真剣に行って災害への心構えをする、家族と離れ離れになった時の集合場所、連絡手段、等災害が起こることを想定して具体的な対処方法を各家庭で考えておく必要もあると思います。 

 

 

・静岡県民です。小さい頃からいつ来てもおかしくないって教わりましたが、正直備蓄も家具の固定もしてこなかった。 

でも今回の地震の注意で色々な情報をみながら備蓄や防災リュックを作り、家具の固定もし始めた。 

改めて地震の怖さ、自分の住んでる地域のハザードマップを見たりし意識が変わったきっかけにはなりました。 

願うなら地震がずっと来て欲しくないです。 

できることをしていきます 

 

 

・「地震活動は徐々に減衰」これは良いことなのでしょうか?活発だから流れで巨大地震が来るとも考えられますが、静まり返ると巨大地震最終準備段階と考えられる気もします。 

地震の予知など不可能と学者たちも言っているとおり、地震雲も今回の地震も全てオカルトの域を出ていないのが現状でしょう。 

と言っても今回の巨大地震注意はとても効果的で私も構える準備ができました。もっと精度を高めてほしいなと思いました。ですがまだ少なくても明後日まで継続、もしかすると解除した途端に。ということも考えられます。考えるとキリがありませんが 

もう少しの間 気を引き締めたいと思います。 

 

 

・このまま落ち着いてくれると何よりですが。 

なにせ直には見えない地面の下の話。 

一所懸命調べている方がいるので頼もしいですが、「絶対安心」はないので、備えるしかないですね。 

遊泳や行事も迷っているようですが、台風のような目に見えてタイミングがある程度計れるものに比べると判断も大変だ。止めたらキリがないし、発生時は大変なことになる。地震列島では、割り切りも大事かも。 

 

 

・この夏は、、年末ならぬ、大掃除に勤しんでいます。備蓄はやはり、数年前から毎日、少しずつ買い足すが鉄則なので、慌てて備蓄された方は大変だったかと思います。この機会に対策が出来たのも注意喚起があってこそだなと。 

今回のがいきなり本震だったら、パニックです。 

まだ時間がある内に対策が出来たり、報道の誤魔化しも無い昭和と違い、近未来になってきたなぁと、感心すらしました。 

 

まずは命を守ってから備蓄が必要ですから 

毎日、ある程度の装備.常備薬等、(備蓄以外。←水とか重たい物以外)は必要だなと思います。 

 

 

・地震に関する近代的な研究は、始まって数十年です。そんなに簡単に成果が手に入るわけありません。理論が外れることもあっているように見えることもあると思います。まだ結論を導き出すことはできないと考えるべきです。研究は続けてもらわないと困りますが。 

被災者になるかもしれない私たちは、保存食をローリングストックしながら、なるべく長く自活できるようにするほかはありません。 

大規模な災害であるならば、救援ルートの啓開をしながらです、救援物資は一週間ではとどかないかもしれません。 

 

 

・何もなければそれで万々歳でしょう。注意報が出たから、観光業などキャンセル続出が出たところもあるでしょうが、防災に関する意識を再度考える機会になり良かったと思います。命は何にも代えられませんし。安全サイドに転がり何よりです。引続き、いつ震災が来ても対応できるように意識を持って生活することが大切ですね。 

 

 

・専門家とはいえ、天気予報のように高い確率で予想するのさ難しいのはわかります…ただこの後怖いのが、次の巨大地震防災対応のアナウンスがあっても、誰も気にしなくなる… 

要するに、今回の地震を鑑み、自分自身、家族と真剣に防災について話し合い、準備することが大切だと、自ら考え、行動することが重要なんだと改めて考えさせられました! 

 

 

・ここで、命拾いしたと思い準備を整える時間を確保できたと思えば良いのではないですか。 

 

政府は、良い情報発信したと思います。 

一部には批判的な意見が多いですが、どういうつもりで批判しているんだろうと思います。 

 

経済活動がーとか言ってますが、危なけれ速やかに注意して一人でも多くの人命を助けるのが重要であり、そこに経済との均等性なんて保つことは思います。 

 

注意の解除も適切なのか、専門家がどのような結論でそうなったのかは存じませんが、安心ではないと私は思っています。 

 

要すれば、準備を怠らないことが万が一の安心へ繋がると思っています。 

 

 

・元々 

 

"もし仮に南海トラフ地震が起きた際に、日向灘の地震により数倍と言う地震学では高い発生確率に跳ね上がったので、これが後から振り返った際に『情報として知っていたかったと思う』と思うのであれば公開しても良いのでは無いか?"と言う事でこの"巨大地震注意"と言うのが出来たそうです。 

 

なので、意識しているだけでこの注意情報が出された本来の意味があるのです。 

 

 

 

・地震発生当初から32時間から2年というロングスパンの話(知見)ですからね。性格悪い言い方をしてしまえば最初から「眉唾」な話でもある。 

 

前触れなく「本命」が来たとしても、2年以内であれば「当たった」という事になるが、余震等の活動が再開してもその時「本命」が来るとは限らない。そういった点で、向こう1週間安全運転(新幹線の一部区間)等を実施しても効果は微妙というのも予想できたが、「何かしないといけない」という気持ちも理解出来る。 

 

兎にも角にも個人で備蓄等の防災を進める一方で、出来れば余震等の前触れがあって欲しいと思う。やっぱり、「いきなり本番」はきつい。 

 

 

・13日付の気象庁の解説資料を読んでみると、「プレートの状態の変化を示すような通常とは異なる地殻変動は観測されていない」と表向きは書かれているものの、三重県内の 低周波地震(スロースリップ) に関しては、昨日と比べて2ページもデータが追加されてて、かなり進行中と言えます。 

 

ほとんどの主要メディアでは報道されていない部分ですが、心配なところではあります。 

 

 

・8日以降、地震が起きていないことを良かったと思えたり、家族全体で必要な備えを真面目に見直すことができました。何も無いに越したことはないけれど、これからの備えのために必要な時期だったと思ってます。我が家含めて全ての方がこれから地震があっても乗り越えられますように。 

 

 

・地震の予知は現時点ではほぼ不可能なのでしょう。ただ、地震の予知は一つの学術世界として成立しており、多額の予算が付けられている。100億円とか言われてますよね。 

でも、東北大震災も、能登地震も予知できていない訳で、今度の南海トラフ巨大地震に関してもおそらくは予知できないのでしょう。 

何故、出来もしない事を謳うのかと言えば、単に地震学、火山学では予算が出ないからなのでしょうね。地震学は多分地震のメカニズム研究として成果を上げて来たと思いますし、重要な事なのでしょう。でも、予知を付けないと予算が出ない。学術予算は少なく危機管理予算は多いから。 

まあ、地震予知をしていない場所に地震が起きるのでしょうね。次の地震も。そうしたものでしょう。でも、地震予知研究者は予算を取り続ける。 

 

 

・今回、注意報が出されて防災意識を持った方は非常に多かったと思うが、一時的なものではなくて、「常に」備えて欲しい。 

 地震が起こる可能性がなくなったわけではないことに留意しつつ、引き続き防災意識を持つことを忘れないで欲しい。 

 

 

・まぁ、南海トラフ地震と言う文字が飛び交った時は焦りましたけどね。何事も注意することに越したことはないですからね。今年に入っても能登沖地震もありました。関東ですが、全国的に来てないのは関東、特に首都圏ですからね。 

 

富士山と合わせて南海トラフ地震には注意と準備怠らずにと思えば夏休みと重なり時期が時期とも思いましたがいい機会を得たと思えばいいのではと思いますね。 

 

まだまだ注意のままですが。 

 

意識ですね。 

 

 

・終了しても、巨大地震が来ない訳ではないんやけど、勘違いする人いるかもですね。いつ来るか分かりませんが、いつか来るでしょうし、そのいつかの時の事を頭に入れて少しでも備える事が大事かなですね 

 

 

・注意喚起を受けて列車を止めた鉄道会社も 

海水浴場を遊泳禁止にした自治体も地震対策よりも 

対策しないことによる第三者のクレーム対策だったように思う。 

それで楽しみな旅行をキャンセルしたりスーパーで物資を買い占めたりした人は 

もう少し自分の頭で考える訓練をした方が良いと思う 

 

 

・少し安心しました。 

しかし、いつかは南海トラフ地震はきますね。 

地震は予知が難しいため、いつくるか全く分かりません。ですから怖いですね。 

いつかはくると言われながら、南海トラフ地震ではなく、他の所に大きな地震がきています。 

今回、九州にきて、次の日に神奈川です。 

今は高温、台風による豪雨、地震。不安だけが増しています。 

我が家は年寄りがいますから、避難の仕方や、避難場所の環境など心配になるばかりです。 

年寄りですから体力もありませんし、色々な病院で何種類もの薬を飲んでいます。特に医療体制がどうなるのか気になります。 

 

 

・4月の台湾の地震も含めて、フィリピン海プレートの押し込みが強まっている時期なのは間違いないでしょう。(実際は2022年頃から、台湾~奄美~日向灘で地震が活発になっている) 

日向灘の地震は想定される南海トラフ大地震の引き金とか直接の予兆にはならなかったものの、だんだんと南からプレートのひずみ解消が近づいてきてることには違いないから、3年以内にはってとこだろう。 

その間は、やっぱり前兆になり得る大きめの地震の後は、1週間は警戒体制とるのは正しいと思います。 

 

 

 

・油断したり、忘れた頃にまた地震はやってくる 

地震が来なくとも、台風が来たり、異常な集中豪雨だったり、今後も日本で生きていく以上、気は抜けないのかもしれんな 

今ある恵まれた環境に日々感謝して幸せと思いたい 

 

 

・注意喚起としては良かったと思いますが買い占めや海水浴や各種イベントの自粛、鉄道の乱れは課題が残ったと思います。 

国や地方自治体が具体的に行動計画や国民への呼び掛けの強化が必要かと思います。 

 

 

・この巨大地震注意が出た事で 

おそらく全国のスーパーから水が消え 

トイレットペーパーも消え 

非常用等など品薄になると言う事から 

常に準備してる者と、注意警告が出てから 

慌てて準備する者と、明確にわかれたと思います。 

人間のズルい所が見えて良かったです。 

近々、巨大地震が起きなかったとしても 

常に心掛けとかないと、本当にパニックになるなと思いましたね。 

 

 

・今回は余震が少ないのが逆に不気味な気がします。こればかりは人間が予想できる範囲を越えていますよね。防災用具を整え家族で連絡方法を確認すること。それくらいしか個人にはできませんね。 

国に対してはこれから何が起こるかわからない状況であることをしっかり捉え避難所や備蓄,国民の被害が最小限に収まるよう徹底的な準備をお願いします。 

ご自分達の利益にはしるより、こんな時こそ国民の為に尽力願いたいものです 

 

 

・地震予知が不可能なのだから、今回の「巨大地震注意」は改めて防災対策に向き合う機会になった。 

備蓄や耐震等、真剣に考え、いつかは来る災害に正しく恐れていきたい。 

 

 

・まあ0.1%が0.5%に確立になったから巨大地震注意が発表された訳です。 

通常より5倍だが、それでも0.5だから99.5%の確率で起こらないということです。 

でも、巨大地震はいつ起きるかわからないので、別に1週間限定ではなく、常に防災意識は必要ということですね。 

 

 

・日向灘では7月30日に震度4(M5.2)があって、その後は8日の地震まで震度1もない状態。発生後も目立った余震もないね。東日本大震災時は前日と前々日に大きめの前震あったし、発生後も余震が頻発。規模が違うとはいえプレート型でもいろいろだな。しかし日向灘では、おととしに戦後では初めての震度5強が発生してから、その後も震度4が2回あったし、発生後は震度1を含めると今日までに19回。プレートは巨大だからゆっくり目かな。素人目にも歪が限界に近づいてるぽい。 

地震は忘れた頃に‥というけど、この辺はそんな感じはする。 

 

 

・気象庁がこのようなことを言っている間は、地震は起きないものですよ。 

ここ10数年大きな地震が起こっていましたけど、いずれも気象庁は地震が起こるかもしれないと言うこともないだけでなくて、この場所で地震が起こるとは思わなかったと言うことばかりでしたよね。 

今回珍しく何回トラフの注意報ということで言っていましたけど、結局は日本国民を神経質にさせて、行動を制限するような状況になって、経済を始めて国民の生活を悪化させただけことになるので、コロナでの医療関係者の物言いと然りで、お騒がせ者ですよね! 

 

 

・履歴を見るとオホーツク海で結構大きめのが来ていたようですね 

まだまだ安心できない 

やけに色々と広範囲に来ていてどこに来てもおかしくない状態 

日々避難の支度はしておこうと思います 

 

 

・神奈川県在住です。 

南海トラフ巨大地震、首都直下地震、富士山噴火など、様々なリスクのある土地柄、日頃から備えと心構えは、十分しているつもりです。 

寝る前には、「今夜くるかも」と考え、部屋を整頓し、枕元には財布とスマホ、メガネを入れたバックを起き、床に着くのが習慣です。人に話すと笑われるので、他人に話す事はしませんが。 

そんな訳で、今回、注意情報が出たとて、我が家は何も慌てる事なく、また解除されたとて、何も変わりません。 

今回の事をきっかけに、多くの人が備えを大切にしてくれる事を願います。 

 

 

 

・まあでも、今回の注意報は良い方でかなり影響があったなと思う。 

普段あまり意識しないでいた災害を強く意識したし、防災グッズをちゃんと買うきっかけにもなりました。 

何もなく過ぎ去って欲しいと願ってますが、教訓になりました。 

 

 

・国がもしものもしものもしものもしもに備えて大々的に地震注意を発表しました。 

地震がもしかしたらの時に自分達のせいにされたくない人達がいますから。 

0.1%の可能性が0.5%の可能性になったので。 

なので過剰にお知らせして不安を煽りました。どう動くのかは勝手に決めてください。政府は夏休みに入ります。でも地震が来てからでは遅いでしょって大義名分の元に国民は保存の効かない水を買い占め米を買い占め…トイレットペーパーまで多めに買い占めた。国は弱めに慌てないで。そこは大丈夫ってアナウンスをしてました。地震アナウンスをしたらどうなるかも分かった上で。 

買いだめした方…期限切れるかもって無駄に水を捨てないでね。 

地震を事前に察知できた事はないし、これからも難しいでしょう。 

キャンセルされた宿泊施設は気の毒です。 

 

 

・地震の予知は難しい️のは、わかりますが、「気象庁」って、何を基準にしたり、参考にしたりして、様々な「発表」をしたり、警戒警報を出すのでしょうか️ 

 

とても、「不明瞭」かつ「曖昧な」内容ばかりに、聞こえてしまいます。( 〃▽〃) 

特に、警戒心を煽るだけ煽っておいて、簡単に「解除」して、何事もなかった様に、発表して、「危険は残ります」等と、予防線を張る発表が多く感じます。(*>д<) 

 

本当に、気象庁は仕事をしているのでしょうか️ 

不透明な省庁に見えて仕方ないのは、私だけでしょうか️ 

 

 

・>きょう正午までに震度1以上の地震はあわせて23回観測されています 

4月に豊後水道でおきたM6.9(高知宿毛で震度6弱)の時は、同じ期間でこの倍くらい(50回近く)、余震が起こっているが、それに比べて少ない。 

南海トラフ巨大地震はともかく、日向灘周辺のM6~7クラスの余震、関連地震はもう少し警戒した方が良いのでは。 

 

 

・あっちこっちで地震が起きている。予測不可能な緊急事態注意は流さない方が良いと思う。専門家が大勢集まって研究するも、完全な予報は出てこない。○○年に○○%なんて予報にもならない。こんないい加減な予報で買い占めに走ったりする馬鹿がいる。政府はもっと慎重に予報等を出すべきだと考える。 

少しづつ断層がずれる事で南海トラフ地震の起こる確立は100年先になったと考えたらどうだろうか? 

 

 

・日向灘よりも南海トラフで地震が頻発している時が巨大地震注意なのかもしれないね。震源の日向灘と南海トラフって位置的に離れてるし、日向灘の震源の地震の刺激で南海トラフに影響あるとなれば話は別だけど。 

 

 

・地震はいつ起こるか分からない…それはそうだと思います。 

 

その事をどう捉えるかについてもこの数日の間に見えてきたと思いますし、自分の考え方の違う人に対してああしろこうしろと指示的なことを押し付けるにも無理があるんじゃないかなと。 

 

ウチに関してだけのことを言うと、備えるべきは最大限に備えると…例えるならば童話3匹の小豚のレンガ豚なんだと思います。 

ただ、あのコとは全く違う点もあって、備える理由は飽くまでも自分たち家族のためだけであって、罷り間違ってもご近所の最後の砦みたいになるなどとは0.1ミリたりとも考えてはいません。 

 

全ては自己責任… 

このくらいやっていても、自分たちだけが運良く生き残ることが出来るなどとは考えてはいませんし、何か1つ小さなことを積み重ねていくに連れ1%でもその可能性が上がってくれれば、くらいの気持ちで今この時を過ごしています。。 

 

 

・結果に対して思う所は様々あると思うけど何もなければそれで良かったなと思う。 

予知は不可能だとしても日頃から防災意識を持っている事は必要な事であるなと再認識する期間にもなったのではないかな。 

 

 

・地震の予知は不可能であること 

いつどこで起こるかわからないから、日頃からの備えが必要だということ 

を再認識しつつ 

24時間有感地震が止まっているというのも引っかかります。引き続き注意ですね。 

 

 

・Hi-netで確認しても、東南海~南海トラフの想定震源域は平時と変わらない状態です。 

日向灘の方も地震活動は収束傾向ですね。 

ただ、今回の注意情報は地震への備えを見直す良い機会になったと思います。 

 

 

 

・1974年頃から30年以内に東海地震が来るって言ってて完全にハズレた上に、東日本大震災/熊本地震/能登半島地震を見逃した代替えで、(規模の想定次第でなんとでもなる)想定被害だけバージョンアップした南海トラフを打ち出した手前苦し紛れの「巨大地震注意」なんだろうけどな 

「巨大地震注意」の一方で「徐々に揺れは小さくなる」って言ってみたり、連鎖すると言ってみたり滅茶苦茶 

単に注意喚起だけで良かったものを・・・ 

 

 

・発生後1週間注意の説明は気象庁の人も一生懸命説明していたけど、地震自体が1週間で起きなくなるとか統計的な数字では無いです。人間社会が1週間以上の緊張状態が続けられない人間社会主体に決めた1週間なので、明後日迄に地震が来ないからといって大丈夫な訳ではないです。なんか統計データと勘違いしてる人がいるような気がして、、、 

 

 

・「プレートの状態の変化を示すような通常とは異なる地殻変動は観測されていない」として、巨大地震発生の可能性に変化はないと明らかにしました。 

 

プレートの変動は無いが、巨大地震発生の可能性は変わらないって表現はやめてほしい。これって専門家の間では理解できるのかもしれないけど、そうじゃない一般の人が聞いたらどっちなんだ?ブレーキ踏みながらアクセルを踏みなさいと聞こえるんだけどさ。 

 

 

・東日本大震災の時は起こる前に地震が静まっていたようですので逆に不気味さを感じます。いずれにせよ気をつけてないといけないのは今後も同じことなので、油断はしないようにします。 

 

 

・この発令の運用は、しっかり検証の上、見直しが必要と考えます。 

 

地震予知が出来るなら、発令は必要と感じますが、予知はできないし、確率も僅か0.5%ですから、煽る必要はない。 

 

地震の備えは、各自治体が普段から周知すれば良い。 

 

かえって、発令を出した結果、過剰な反応が起き、買い占めや電車まで運休、徐行、遊泳禁止まで起き、大混乱している。 

 

スーパーも急な在庫確保などできないだろうしね。 

 

 

・巨大地震の可能性が高まっているって、そしたら1週間経過したらその高まっている可能性はきっちりと平常になるんですか?その可能性っていうのはそんなに機械的なんですか?その判断は誰がしてその判断材料のエビデンスはなんですか?今回の注意もまったく理解できないし、ただの気象庁の思いつきなようがしてならない。 

 

 

・地震予知については現在の地学では不可能です。 

阪神淡路大震災・東北大震災・能登半島地震のいずれも学者が作った地震危険警戒地域の予想から外れていました。 

もう一度申し上げます。地震の予知は不可能なのです。 

地震についての備えは大事だと思いますが、今回の地震がどのような点でどのような規模の地震が注意なのかはっきり弁明いたただきたい。 

地学的に弁明できないのなら政府のパフォ-マンスである。 

岸田政権は「緒大地震注意」をだしたことで太平洋側のお盆の書き入れ時なのに観光地でキャンセルが相次いだことの補償をしてほしい。 

 

 

・いや、気象庁は罪深い。巨大地震は100年に2度。それをピンポイントで当てようと功名心にはやったのは許せない。 

 各地の海水浴場はほとんど閉鎖。 

 来てからでは遅い。来なかったから良いではないかとはお目出たい。 

 

 元々1週間以内に来る根拠など皆無だった。 

 

 コロナでは40万人以上が〇ぬと言った学者がいた。彼らは自分たちの数式を試したいだけだ。 

 それによって社会生活を麻痺させている。 

 

 地震は残念ながら、倒壊しないようにする。来た後の備え、これしかできないのだ。 

 

 

・最近は何でも可能性があるを多用してる気がする。例えば日本に巨大隕石が落ちる確率が低くても落ちる可能性があるになるし何京分の1でも可能性があるになる。もう少し高い確率になってから可能性があるから気を付けてくださいと発表出来ないものか? 

 

 

・阪神淡路も、東日本も、能登も、大地震が予知されたことは無い。 

地球の活動は、人知の及ばないところなのだろう。 

専門家の皆さんには悪いが、危険情報で社会活動がシュリンクすることの被害の方が、大きいと思う。 

私は、海や山から離れ小高く地盤の問題の無い物件を探して住むくらいしか、対策を思いつかない。 

それで地震が起こったら、被害のないところに早く逃げ出そうと思っている。 

 

 

 

・東北の際は、震源地三陸沖がまあ、びっくりするくらい何日も前から連日頻発していたんですよ。それを後で見たとき愕然とした。地震学者は何しとったのかと。さて、今回の日向灘は確かに8/8、8/9は頻発しているが、それ以前も以後もおとなしい物であり、和歌山の白浜もったいねーという感じです。 

 

 

・警戒するのは大切だけど、 

結局は、ほぼほぼ大丈夫かと思っていたが、 

逆にそうしたデータが出て兆候は収まりつつあると 

安心しだした矢先に大地震は起きるような気がする。 

 

 

・本当に、この注意解除合ってますか? 

プレートの観測で異常がないというのなら、これまで観測上大地震を予測できた試しがないと思います。こうなったら、気象庁は頼りにならないので、自治体にて引き続き注意を促してもらいたい。何かあった時に、宮崎の人は黙ってないと思います。 

 

 

・そもそも巨大地震は南海トラフだけか?他にも起こる地域はあるのでは?地震予知は出来ないと予知学界が言っている。2つの予知方法があるのに片方だけで論じるのは正確ではない。予算を取る為に大袈裟な騒ぎを起こし間違った方向で国土強靭化政策が取られたら結局被害が増すだけではないか! 

 

 

・終了しても自治体が何処まで警戒行為を解除するか…? 重箱の隅を突く専門家や識者、煽り続けるマスメディア、地震が来た誰が責任を取るんだと言う一部の市民。これがいると自治体は独自の警戒体制を取らざるを得なくなる。コロナ禍な様な過剰な事にはなって欲しくないが油断は禁物だ…まぁプレートの境界線に住んでいる日本人の運命、従って地震は受け入れるしかない。嫌ならドイツやタイ等のプレートん上にデッんと乗った国に住むしかない。 

 

 

・地震は予知できない。 

結果論でものを言う人も過去には居たが、たまたま当たっただけ。 

いつ起こるか誰にもわからない。それが地震。 

ワテは誰の見解も信用しない。 

いつ起きても困らないように自身が準備すべき。 

 

 

・連動している地震は続いていますよ 

熊本、トカラの地震は変わらず有りますよね 

目先、眼の前の震源だけで簡単に記事書く馬鹿がいるが、地球は一つで震源は多数 

誰かがその地域だけを見ていたら、巨大地震は見つけれない 

広範囲になる地震は必ず余震(前震)が有ります 

地震の起きた場所を点と線でつなげても良く分かります 

それだけでも可能性だけならば予測は出来ます 

後数年(約2年)経ったら来ますよ 

 

 

・いつもより地震に対して意識高くすればいいだけ 

中には○○日に起きるとかデマを流す人たちや注意なんかする必要はないという人もいるけど顔も名前も知らない地学素人の人の意見よりも専門知識の豊富な気象庁の発表のもとに行動するべき 

 

 

・いつ、何月何日何曜日何時何分 

地震来るのか等、誰にも分からない 

日頃の防災対策が必須 

缶詰、即席食品、水、懐中電灯、その他 

ヘルメット、安全靴、携帯予備バッテリー 

足を守る 

頭を守る 

非常食品の自己管理 

携帯トイレグッズ 

自分を守る、家族を守る、恋人を守る 

個人個人の命を守る 

最低限の準備を 

 

 

・減衰は寧ろ巨大地震の前触れだという学者もいる。福島の時も小刻みに続いていた微動が全ての観測地点で数時間全く計測されずまるでエネルギーを溜めていたかの如く突如大きな揺れが起こった。安心はできない。 

 

 

 

・競馬予想と変わらない精度で国民の経済活動を阻害している。 

またこの次同じ条件がきたとき、 

国民は行動出来るだろうか? 

「また来ないでしょ」と言う心理が働いてしまう。 

「来ないのに経済損失させられる」 

「来ないのに旅行、帰省を取りやめさせられた」 

 

今回の臨時地震情報の責任は重い。 

少なくとも国民の経済損失は国が補償するべき。 

それが国民との「信頼」に繋がります。 

 

 

・こういう注意喚起はいいと思うけど、買い溜め、買い占めに走る節操のない輩がうぜぇ。 

日頃から備えしてないって事でしょ? 

半年もすれば今回の事なんて忘れて元の生活でしょう。 

あと、本来なら超繁忙期であるはずだけど、この注意喚起で多大な損失を出した観光地の方々は可哀想でならない。 

 

 

・南海トラフよりも、関東大震災と同様の首都直下型地震のほうが脅威ですけどね。首都直下型地震では地震後の状況を含めて最悪100万人以上の死者が出ると思われます。 

 

 

・地震がいつ起きるなんて予言者でも当たらない。 

防災対応は終了とかではなく、政府や自治体は 

継続して減災に向けて活動継続して欲しいね。 

もちろん、個人個人でも備えられるものは 

継続していかないと。 

余震が全く無くなった方が不気味だけどね。 

 

 

・台風と違って、あまりにも発生確率が不透明でなんで経済停止させるの?白浜の遊泳禁止などあまりにも過剰反応。 

それなら台風来る前に全員避難指示するほうがよっぽど実害を免れる。 

科学的に正しく恐れ判断しましょうよ! 

 

 

・南海トラフ地震がくるまで防災は徹底するように呼びかける方針だって明確にした方がいいよ。実際もう目の前に迫ってる。今の子供達が大人になる頃にはその危険性はピークに達してる。だったら今やれるうちに考えられる全ての防災を徹底する。緊張はとかない。この方針でいきましょう 

 

 

・全国民の殆どが買い占めする生活や備蓄品を蓄えるなどニューノーマルの生活にしていかないといけないので、促進するために巨大地震注意を年単位で延長して当該地域にはイベントの自粛や特急の運休をお願いしたい。 

 

 

・一般道の道路標示板に「南海トラフ地震臨時情報発令中」という内容が表示されていました。 

場所は埼玉県の秩父方面でした。 

少し前の緊急事態宣言の様な不安を煽る文面ですよね。 

地震はいつ起きてもおかしくないですが、 

明らかに情報操作だと感じています。 

 

 

・普段通りの生活をしながらも、「今ここで地震が発生したら、どの様に行動すべきか」常に考え意識しながら、その日に備えたいと思います。今の私達に出来る事、それをやるだけです。 

 

 

・あたかも地震予報が出来るような「注意報」はよくないなぁ。 

統計学的な事は自然現象に取り入れてちゃダメだよね。 

地球の誕生以来なんて事も言えないだろうし、人類開闢と云った所で数百万年、記録に残っているモノなんて長久手数千年。。。それが統計サンプルになるなんて思えない。 

民間の活動に制限を入れるのであればそれだけの国家支出を伴わせないと岸田のアピールの為だけでこんな事をしちゃダメだろ。 

 

 

 

・阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、能登地震など初期の予知も出来ないと言う事は推測で有り、根拠が無い事と考えます。国民の生活に不安・混乱を与える根拠なき本情報に大した意味はありません。 

 

 

・防災対応はあさって終了予定ということだけど 

日向灘で起こった”一部割れ”が元に戻ることはないから 

「平常時より発生リスクが数倍高まった状況」というのは 

それ以降も継続するんじゃないの? 

 

メカニズムが全然理解できていなくて恐縮ですが。 

 

 

・まあ、無事で良かったという話になれば良いけど、この発令が経済的にもたらすデメリットは大きすぎるので、発信する時は経済的な側面との天秤を強く意識して欲しいし、両面において責任のある立場の人が発信するべき 

 

気象庁が単独で、可能性ありとかバンバン発信しちゃったら、コロナの茶番のセルフ焼き直しになってしまう 

 

 

・東海地震が50年前に予測され、南海トラフ地震に包括的に 

名称変更された。以降の大規模地震の犠牲者。 

どれか当てたのか? 

南海トラフ以外の地域に、奇妙な安心感を与えていないか? 

 

昭和58年日本海中部地震  104 

平成5年北海道南西沖地震  202 

平成7年兵庫県南部地震   6433 

平成16年新潟県中越地震   68 

平成13年芸予地震      2 

平成19年新潟県上中越沖地震 15 

平成20年岩手県内陸南部地震 17 

平成23年東日本大震災    19729 

平成23年長野県新潟県    3 

平成23年宮城県沖      4 

平成23年福島県浜通り    4 

平成28年熊本地震     273 

平成30年北海道短胆振東部地震 43 

平成30年大阪北部地震 6 

令和4年福島県沖 4 

令和6年能登半島地震   241 

 

地震予測は無理である。 

 

 

・国の発表に関わらず、巨大地震なんていつどこで発生してもおかしくないし、それは誰にも分からない(過去の実績を見る限り)。 

だから、そんな情報に左右されず最低限の備え(倒壊しない建物に住むとか)だけしたら、後は運を天に任せるしかないのでは?ビビっているだけでは何もできないし、しない方がよい。 

 

 

・阪神淡路で被災しましたが地震の2日前に空を覆うほどの鳥が飛び交っていたのを覚えてます。散歩がてらに動物の異常行動に目を向けてみてはどうでしょうか。 

 

 

・何もないですよ。この発表によって急に呼び出しくらって避難所開設した人も多いでしょ。それによって時間外が発生し余計な時間外費用が発生。それに加え旅行はキャンセルが相次ぎホテル旅館は大打撃。不安を煽るだけでこの発表は意味あったのか。 

 

 

・地中深くのプレートや断層の滑りや破壊の正確な予知なんて不可能に決まってる。 

可能なのは、発生周期に基づく大まかな推測のみ。 

いつか必ず来るから準備するのみ。 

 

 

・当たるも八卦的な予想をするな。地震の予見なんて滑稽です。いつでも待ってます、地震は。大き目の地震が起きたら余震は当たり前に起きます。誰でもわかる事。常日頃から謙虚に準備して防災をするしかないです。117、311、ゾロ目は偶然だが怖い、イメージです。次は1103かな? 

 

 

・台風みたいにある程度事前に避難準備できるわけではないのでどれだけ備えていても怖いもんは怖い。想定通りにおさまるわけでもないだろうし、本当に難しい。 

 

 

 

 
 

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