( 201488 )  2024/08/14 01:12:28  
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高齢者や痴呆症の方にとってはエアコンの使用や暑さへの適切な対処が難しい状況が多いようです。

家庭や個々の状況によっては、電気代の負担や固定観念、体感温度の異常によって適切な暑さ対策が取れない場合があります。

また、暑さへの感じ方や知識の有無、生活環境なども影響を及ぼしているようです。

 

 

特に猛暑の日本では、熱中症からくる命の危険性が増しており、エアコンの使用や適切な対策が重要とされています。

社会全体での支援や啓発、家庭や地域での気遣いや声掛けが必要とされています。

 

 

(まとめ)

( 201490 )  2024/08/14 01:12:28  
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・ヘルパーとして訪問して、エアコンを付けると 

「電気代がもったいない」と言われる事が有ります。お願いです。この夏の今の時期だけは、身体を守る事に特化して欲しいです。 

9月秋分の日(お彼岸)までは。。。 

 

 

・昔の方は電気代が高いからと言ってエアコンをつけない方が多いですが、今のエアコン(インテリジェンスエアコン)は賢く出来ていて外気温や室内の温度をセンサーが自動的に感知して最適な状態で電力等をコントロールしてエアコンを運転してくれますので思ったほど電気代は掛かりません。勿論何台もエアコンを所有していれば使った分だけ電気代も上澄みされて高くなりますが、6畳程度の一部屋なら電気代を気にするよりエアコンをかけた方が電気代を気にして不快な思いをするより快適に過ごせます。 

どうか昔の先入観でエアコンの使用をためらう事はもう止めて頂きたいです。 

 

 

・高齢者は体温が高くても体の機能が麻痺してわからなくなっているので救急車で運ばれて処置をやってもらう時にお医者さんが「エアコン使用していますか?」と聞いたら大抵「我が家は涼しいから扇風機で大丈夫」と自信満々で答えています。暑いこの時期でも高齢者はダウンジャケットを着用して同年代のお友達とお昼にお散歩されています。あそこまで機能が麻痺してくるのだと勉強になります。 

 

 

・うちの親(70歳)は「クーラーを付けると寒い、風邪をひいたら困る」これ一辺倒です。 

とにかくエアコンを付けるのを渋り、夏になると言い合いの毎日です。 

風邪をひくより熱中症になる方がお金もかかる、最悪命を失う事になると話をするも、それでも自分の考えをなかなか曲げようとしない。 

寝る時もやっと付けたかと思ったら30分タイマーにこっそりしてたり、エアコンを付けさせる事がこんなにも難しい事なのかと、こちらが頭に血が昇って倒れそうです。 

 

 

・目黒区碑文谷って、駅で言えば学芸大学が近いです。はっきり言って、お金持ちが多いエリアです。今はお金持ちではなくても、バブル時代に儲けて羽振りが良かったタイミングで家を買った人も多いです。そのため比較的高齢者が多く住んでいます。 

 

状況からすると、何らかの事情で引きこもり状態の親子が住まれていたのかな・・・と思います。病気などでもしかしたら、定期的に親族が確認に来ていたのかもしれません。 

 

この暑い中、エアコンの電気代を節約しようと点けなかったのかなと思いますが、悲しいです。エアコンは命を守るためにも夏場は点けっぱなしにしましょう。 

 

 

・高齢者施設で働いています 

高齢者 特に認知症の方は 暑さが感じにくいのかと思います 。エアコンをつけたり扇風機を回したりすると どっかから 風が来る!! 

寒い!!と3枚も4枚も重ね着をされます。 

スタッフの言ってることも理解していただけないので、熱中症の予防には苦労しています。スタッフが熱中症になるかと心配です。 

 

 

・簡単にエアコンをつけてと言っても灼熱地獄の日本列島なので快適な温度を維持するには一日中エアコンをつけて置かないといけないので 

私はワンルームマンションの電化住宅だけど春先は昼間と深夜電力で一万五千円ぐらいが7月は昼間だけで締め切り日前なのに三万円近くなっているので深夜電力と合わせたら4万円近くなるので二倍の電気を払うのはきついと思う。物価高で食料品や飲料が買えない家庭も増えているので栄養失調や脱水が起こって免疫力が低下しているので他人事ではないと思う。泥棒自民党議員は二割のお友達が潤う政治なので下々が野垂れ死にしようが関係ないので7月に補助金を切るのを反対しない議員達なのでよくも国民の命と財産を守るなんて言えたものだと思う。 

 

 

・エアコンが作動していなかったのが故障なのか自発的に止めていたのかわからんが。 

扇風機は回っていたならエアコンをかける前だったかもしれない。 

高齢になると暑さの感覚が鈍くなるから、暑さを感じる時は熱中症になりかけていたのかもしれないな。 

まずいと感じた時すでに遅しで、熱中症で倒れてしまい絶命したのかな。 

まだまだ暑い日が続くができるだけ扇風機の前にエアコンを作動させるべきだと思っている。 

 

 

・エアコンをつけてかかる電気代より、熱中症になって入院とかしてかかる費用の方がよっぽど大きい。 

子供、高齢者のいる家庭は躊躇せず冷房をつけて欲しい。この時期の暑さは驚異的で殺人的。見くびってはいけない。 

 

 

・この時期の死後2週間…大変な惨状だったでしょうと思うと、警察の仕事も過酷だ。ご苦労様です。 

 

熱中症での高齢者家族は、温度調節や室内管理も難しそうです。またこの家庭事情は、ひきこもりの息子だったのか知的障害等の何らかの疾患持った方だったのか… 

2人同時に熱中症だったのですかね。 

 

何とも言えない悲しく寂しい事故です、ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・2週間発見されなかったということは、息子さんは働いていなかったのかな? 

数日無断欠勤したら、職場の人が警察に相談してくれるよね。 

それとも入れ替わりの激しい職場で「辞めたのかな?」と思われたのか? 

この季節に扇風機だけでは暑かっただろうに。 

 

おふたりのご冥福をお祈りします。 

 

 

・お気の毒ですが、扇風機ではこの熱気は下がりませんよね。 

23区住みですが、7月~9月はエアコン切る時間がないくらい暑いです。 

お盆の今の時期なんて夜中も外気温30度以上あります。道路も家も熱せられていてエアコン止めるとすぐに30度以上に室温が上がってしまうんです。 

一度熱気がこもってしまうと、家(建物)や部屋から暑さが抜けないので、出かけている日でもエアコンつけっぱなしです。 

 

 

・エアコンを使ってない家の方は口を揃えて「うちは風通しが良くて涼しいのよ~」とおっしゃいますが…家の中、35℃とかになってます。風通ってないみたいですが… 

思い込みって怖いです。 

介護ヘルパーさんは、熱中症になって倒れている人を発見する事も多いので、出来たらエアコン使って欲しいですよね。 

「水分摂ってくださいね」と何度声掛けても飲まない人多いです。 

コップに1杯飲めば大丈夫だと思ってる人多いです。本人だけでなく家族もそう思ってます。 

 

 

・痴呆症になった父はこの暑さでもエアコンを使用しない。「それほど暑くない」と言い張る、仕事から帰宅するとあり得ない暑さの部屋で平然としている。また、水分摂取量も明らかに少ない。 

高齢者や痴呆症の人は暑さに対してのセンサーが鈍い、逆に寒さにはやたらと敏感。 

老人が自宅で熱中症になるのが分かりました。 

 

 

・高齢者だから分かりますが、歳をとると温度の感覚が鈍くなるし保水量も減って汗もあまりかかなくなります。そうすると暑いはずなのに涼しく感じてしまいます。今は計器管理にしています。部屋ごとに温度計、湿度計を設置して適切な温度、湿度になるように空調機器を使っています。感覚が鈍い以上、計器に頼るのは大事だと思います。 

 

 

・電気代節約のためエアコン不使用、ということは思い込みで想像でしかないです。 

実際私もエアコン付けないで寝てしまって夜中に暑くて起きることがあります。扇風機付けていれば起きずにそのままだと思います。 

ただし、去年までと今年は確実に異なるので、いままでのようにエアコン付けずに寝てしまうと熱中症になる可能性が高いと思います。 

 

 

・2週間ということはこの時期腐敗が進んでいたことでしょう 

扇風機だけでは今の東京の暑さではしのげる筈もありません。 

エアコン使用せずに暮らすのは温暖化で今や無理な時代なのです。 

息子さん40代との事で他の書き込みにもあるように、勤務されてる方でしたら勤務先から警察等に連絡がいき、発見が早まった可能性もありますが、2週間なにもないという事はやはり無職だったか、勤務先が放置していた可能性もありますね。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・想像ですが、40代の方が床て倒れていたということは息子さんが先に倒れて亡くなり、母親がソファーに座ったまま自分で動くこともできず、亡くなったということでしょうか。2週間という長い期間気が付かれなかったということは、常日頃関わっている人がほとんどいなく、二人きりの介護生活だったのかもしれないですね。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・タクシー乗務員という仕事柄老人と話をする機会が多いのですが、「最近朝方は少し涼しくなったね」などと言われますが、日々最低気温27℃くらいの熱帯夜が続いており、どこがどう涼しいのか正直理解できません。あと数十人に一人ですが「エアコンが苦手でエアコン切って窓全開にしてください」という老人もいます。やはり老人は相対的に暑さを感じにくくなっており、こういう事件は無くならないでしょうし、訪問介護士さんも日々大変だろうと思います。 

 

 

・ケアマネをしてますが、室内の温度はご自身の感覚ではなく家族の感覚に合わせて下さいと言います。それでも電気代が気になるや寒いと言って嫌がるひともおおいです。一人暮らしも大変ですが、同居家族がパラサイト傾向だといよいよ難しくなりこういうご家庭は他者を受け入れない傾向があり本当に危ういです。お家のエアコンが嫌なら公共施設やデイサービス等でも行ってほしいとも説明しますが中々受け入れません。変化を受け入れない印象です。とりあえずは行政にも危なそうなご家庭の報告をしながら、何とかこの夏を乗り切ってほしいと祈るような日々が続いております。もちろんこの方々が熱中症で亡くなったかどうか分かりませんが‥。 

 

 

 

・夏場は28度の冷房で風量を自動にして24時間連続稼働するのがベスト。 

付けたり消したり、電気代を惜しんで風量を小にしていた頃の半分まで電気代が安くなった。 

絶対におすすめ。 

命に比べたら電気代なんて安い。 

しかも上記のやり方にすれば電気代は半分で済みますよ! 

毎日快適に過ごして、浮いた電気代で美味しいものでも食べて。 

 

 

・エアコンを使用していなかった場合の他に、エアコンと扇風機を併用して就寝中、エアコンが何らかの原因で停止してしまい、そのまま目が覚める事は無く、熱中症でお亡くなりになられたというパターンも考えられます。 

エアコンはおやすみタイマーを作動させていた、故障のため停止したなど、エアコンが停止する原因は他にもあるかもしれません。 

 

 

・営業で訪問したご家庭では、やはり電気代が『もったいない』との理由でエアコンはついておらず扇風機が回ってました。 

 

しかし、台所には食べ切れるの?ってほどのパンがあり、玄関には未開封の通販のダンボールが何個か置いてありました。 

 

お一人暮らしなのに靴もたくさん並べてあり、正直お金の使いどころを突っ込みたくなります。 

 

家庭ごとの価値観なのでもちろん口は挟みにくいところですが、特に高齢の方ってなぜ電気代については『もったいない』って感じるのでしょうか。 

やはり見えないモノだからなのですかね。。。 

 

 

・自分もそうだけど、エアコンが苦手だった。 

だから今でも28℃設定にして、必要なら小さな扇風機を回してる。 

ましてや窓を閉めてしまうと、エアコンなしで扇風機を回したところで室温自体はどんどん上昇してしまう。 

電気代も気になるところではあるけれど、最低限の稼働で最大限の効果を得られるよう、考えないと危ないね。 

 

 

・そもそ高齢者はエアコンの付け方など忘れてしまいます。夏と冬だけ。それも冷房と暖房。使い分けもなかなか無理です。 うちは暖房をつけてました。その時教えても2、3日経つとまた混乱してしまいます。でもプライドあるから分からないなんて言いません。付けなくていいと…うちはもう勝手に入れて、リモコンはいじらせません。隠してあります。寒けりゃ着ればいい。ただしダウンなど冬コートも隠してあります。でもこれは傍にいればこそなんで、なかなか難しいですね。ただ1度使い方、再確認してください。 

 

 

・70代の女性の方は、つけたがらない世代なのかなぁ?となんとなく想像はつきますが、40代の息子さん?危険な暑さかどうかの判断、エアコンの適切な使用くらいは出来ないかな?何か病気とか人それぞれ事情はわからないけど、本当に今年の夏はある部屋のエアコンを昼夜問わず消せないレベル。自分の親にもエアコンは消さないように言っているけど離れて暮らしているしやはり不安だ。 

 

 

・こういう事があるとエアコンの話ばかりする人がいるけど 、自分としては水分補給や塩分補給はちゃんとしていたのかとか、重症化する前に自分の体に異変を感じることはなかったのかが気になります。 

 

高齢の母親は気が付かなくても、40代の息子さんは自分が熱中症になってることに、初期症状の段階で気が付かなかったのか疑問には思うけど、熱中症に関する知識がなかったら、初期症状が出ていてもそれが熱中症だと分からないかもしれませんね。 

 

やっぱり無知ほど怖いものはないなと思います。 

 

 

・掃除屋なのですが、急ぎで依頼される方に多いのが、つけてみたら中が汚れていたから頼んだ。汚れてるのを見たら使えないので急いでほしいと。こちらとしては、この時期は四の五の言ってないでエアコンはつけておいてほしいです。清掃の依頼はトップシーズンじゃなく、本格的に使い始める前の4,5月くらいにするのが色々安心だと思います。 

 

 

・60歳ぐらい以上の人は「クーラー(エアコン)は体に悪い」と誤った固定観念があります。 

エアコンが出た当初はかなりの贅沢だったので、当時の大人から「体に悪い、エアコンに慣れてはダメだ、クーラー病になる。」とエアコンを使わせない言い訳として広まった可能性もある。 

 

十年前にも中学校の部活の先生が、真夏の大会でバス輸送の時に「クーラーを使うと体が硬くなる」と言って2時間以上エアコンなしで生徒を我慢させてました。昔の誤った指導方法ですね。 

 

冷えすぎはダメですが、エアコンは悪ではありません。 

あと、生活保護でエアコンは贅沢品だからダメとありましたが、今はどうなのでしょうか? 

生活必需品になってると思うのですが。 

 

 

・歳をとるとだんだん温度に鈍感になるといいますし、エアコンをつけるよう言っても「寒いから」「電気代が勿体無い」と拒否する高齢者が多いようですね。 

 

最近は自宅で熱中症になり緊急搬送される高齢者が多いようですし、今回のように亡くなっていたというニュースも以前見ました。 

 

今回40代の息子さんも亡くなっていたという事ですが、お母さんがエアコン使うのを頑なに拒否していたので自分は我慢していたのでしょうか? 

にしても就寝中ならまだしも、二人が亡くなっていた状況から起きている時間帯に熱中症で倒れて亡くなったと思われますし、室内は相当な暑さであったと考えられますね。 

 

 

 

・関西地区の都会田舎在住です。 

 

都心の目黒区って、土地性もあるのかなぁ。 

窓の開放にしても、周囲のエアコン室外機の熱風等の環境を鑑みたら、開放を考えられなかったのかも知れませんね。 

扇風機の自力も限界があるでしょうし。 

 

かく言う、私もエアコン故障中。 

ただ、窓開放に躊躇ないし、駐車場の自家用車のエアコンを都合よく利用可能。 

この家族も気軽に涼みに出られる状況があれば、結果が違ってたかも知れません。 

 

ショッピングモールに『涼みに来る』人々について意見が様々にSNSに上がってます。 

どんな事情があるのかは、人それぞれ。 

 

クールシェアスポットとして、各々の企業や自治体が努力をしていて、その環境を享受するのは、誰もが認められたチャンスだと思うので、あまり厳しく言及せずとも良いのでは?と思ってます。 

そこに、マナーは必要ですがね。 

 

 

・先日TVを見ていたら、家ではエアコンを付けないって話してた女性がいた。 

その女性のお宅まで追跡取材していたようで、実際に家に着くと、室内の温度は32度。 

帰宅後すぐに窓を開けて換気していたが、窓から熱い風が入ってきて室内の温度は上がる一方。 

それでも、扇風機はつけるがエアコンを付けない。 

「暑くない」って、最後までエアコンを付けなかった。 

その女性も都内在住の70歳代。 

年齢を重ねると感じる温度が変わるのかもしれないが、どう見ても危険だった。 

エアコンの電気代が、とは言っていなかったので、感覚なんだろう。 

この猛暑で室内で誰にも気が付かれずに亡くなるって、いたたまれない。 

 

 

・自分はエアコンは大好き人間だから 今の時期エアコンつけっぱなし 

状態だけど、確かにエアコンの冷えすぎて体調が悪く感じるときもあるし 

扇風機も長時間つけっぱなしでいると 皮膚から疲労が溜まる 

だから エアコンや扇風機を避ける人もいると思う 

 

又高齢だと 暑さを感じる感覚が鈍るとはよく聞くことだし、昨今の 

電気料金の値上がりで エアコンをつける時間を極力減らそうとする 

気持ちも分かる 

 

ただ ここ数週間の 暑さは本当に命の危険を感じる 

不要不急の外出を控えたり ネッククーラーなどを身につけたり 

クールタオルを首に巻いたり 発汗性のいいシャツや接触冷感の 

シャツを着たり 食事もコンロをあまり使わない料理を選んだり 

身を守る工夫が必要だと思う 

 

 

・70代の人だとまだエアコンを高級品としてとらえていて、昭和の感覚なのでしょう。クーラーを我慢するのが夏だと思っている人が少なくない。 

クーラーの風は良くないとか、 

良く分からない理屈を捏ねるお年寄りもいますが、 

自分の命には代えられない。 

小学校時代校長先生がクーラーはは高級品で使わない方がいい、と言っていた。熱中症で校長先生は倒れて辞任した。根性論と陰謀論の合わせ技。 

 

あと電気代がとか…言いますが、ひと夏我が家では2万くらいです。 

今のエアコンは省エネですから。大丈夫だと思います。 

 

この家、もしかしたらお母さん認知症で、お子さんが障害あったら熱中症は防げないね。 

 

 

・近所の老夫婦のお家に猫ちゃんがいて、真夏も扇風機すらかけてもらえてません。注意しても「猫だから自分で涼しい場所に移動するでしょ、お風呂場も開けてあるし」と聞き入れてもらえません。昔と今は気温が違い過ぎるので、ペットの熱中症死はめちゃくちゃ増えてると思われます。 

 

 

・収入が 少なくて 年金も 低すぎる 

その上で 物価高 光熱費については 福島原発の処分費を 上乗せているから 

その分割高  

国民は これ以上節約出来ない 

人にとっては 死ぬ思いで節約している人もいる 

その結果が 今回の方々です 

政府が 国民の生命や利益 財産を きちんと守って無いから 亡くなる方が出る 

税金とることだけででは なく国民の生命等を 守ってほしい 

 

 

・30℃以上の空間で扇風機を回すと、逆に熱中症のリスクを高めてしまいます。  

何故なら届く風が熱風になってしまうから。 

最近の気象は日本に限らず異常なので、常に命を守る行動を心掛けるべきなのです。 

ひとつひとつ冷静に考えて行動せねば。 

 

 

・エアコンをつけて!と言われてますし、この酷暑エアコン無しでは命にかかわりますが、先日エアコンを毎日つけていたら電気代で、ご飯が食べられなくなり熱中症か餓死してしまう、とスーパーで涼んでいた高齢のご夫婦がいました。年金だけの暮らしでは確かに電気代は負担が大きいので、この災害レベルの酷暑に収入のレベルで補助金なのあれば、と気の毒になってしまいました。 

 

 

・悲しい。 

 

昨年の夏も猛暑だった。 

今年はそれを遥かに超えて酷暑の毎日。 

実母と同居だが本当に体感温度のセンサーが壊れているとしみじみ思う。 

家が東南向きで朝から強い陽射しがベランダや庭にガンガンと。 

エアコンをつければ寒いと言い、真っ昼間に庭の花に水やりをする。 

庭から部屋に入ると今度は暑いと言う始末。 

 

私が自宅に居なければ実母は熱中症であの世行きだと本当に思っている。 

 

 

・体を動かせる人は、近くの市民館などへ行くといいですよね~。タダで涼しい環境にいられるし。 

市役所とかで、高齢者の人を市民館に集めるような催しとか、おしゃべり広場的なものをつくったらどうなんでしょうね? 

動くから体にも良いし、おしゃべりしていれば頭も使うし、孤独とも無縁、日々楽しく暮らせると思うんですけどね! 

 

 

 

・私の母は70代 

実家に行った時クーラーつけたら電気代が前の月より高くなるし、もったいないからつけないでと言われ消さなかったら翌月に、あんたがクーラーつけたから300円くらい電気代が高くなってた。と切れらた。実家に新しいエアコン買ってあげたのは私ですが一回しか使ってないみたい。 

そんな人がなるのよね。 

まさか自分がってね。 

身体はアイスノンで冷やしたり自分で対策はしてるようだけど。 

買わなきゃ良かったし言っても聞かないし。 

実家にも帰らんくなった。 

帰っても暑いし 

年寄はやおいかん所がありますね 

 

 

・難しい問題だ。体感の問題だから。電気代とかの話だけではないと思う。 

 

うちの高齢の父は、真夏でも寒がっていた。扇風機すら付けないし、冷房など以ての外。だって、本人には寒いんだもの。(幸運にも熱中症にはならなかったが) 

 

暑がりな自分に置き換えて想像してみるに、もし冬に「気温が低いからセーターを着なさい。暖房もつけましょうね」と言われたら、とても嫌だと思う。 

 

本人に快適な環境(真夏でも冷房無し)で命を縮めるのか、本人に不快な環境(寒いけれど冷房をつける)で命を延ばすのか・・・、とても難しい問題だ。 

 

 

・体力には自信があって電気代の節約にエアコン切って外気と扇風機で寝る位だったが、少し体調を崩していつも飲まない薬を複数飲んだ上に食べ放題の焼肉で暴飲暴食して帰宅してエアコン無しの扇風機にあたってたらめまいが始まり、嘘だろと体温測ったら平熱。水分とってるし血圧かと思ったら血圧も正常。原因不明のめまいはどんどん加速して自分を中心に地球が自転しているかのような速さになり二度嘔吐。死を身近に感じるが救急車など申し訳なくて呼べない。スマホで熱中症を調べると症状そのもの。身体中冷やしてめまいの回転速度は落ちてきたものの丸二日行動不能。熱中症で死ぬとは大変な苦痛があったと思われる。調べると熱中症は身体の深部体温が異常に上がるものなので体温計で測れる部分が平熱でも熱中症になる。水分をとっていてもなる。この事を広報すべきと思った。死にかけた私はエアコンをつける事にした。熱中症は本当に死ぬ。 

 

 

・エアコン必須。 

 

27℃以上は、熱中症の危険あり。 

 

暑くないからとか、暑さに強いからとかは理由にならない。 

 

毒に致死量ってあるだろ? 

暑さにもそれがある。 

 

気温と湿度が高ければ、いくら熱く感じなくても、死んでしまう事があるよ。 

 

適度な温度は27℃以下。出来れば25度くらいまでにしたい。湿度は60%〜40%の間くらいが目安かな。 

 

 

・「電気代がもったいない」っていう高齢者の話、よくわかります。特に生活保護のため、「そう言われても支払いはこっちもちなんだけどな」とモヤモヤします。外に出て働ける人の意見だと思います。仕事探しが難航している中、日中自分一人の時は窓を開け放して少しでも電気使わないように気を付けてはいますが、仕事がないのに値上がりの速度が半端ない(´;ω;`) 

 

 

・この猛暑は災害級と捉えて市町村等が市民センター等を開放してもらえたらと思います。スーパーやショッピングモールもその役割を既に担っているとは思いますが、買い物に行くつもりがない人かはなかなか足が向かないと思いますので。 

 

 

・昼間だけエアコン付けて就寝時は消して扇風機でしたが‥ 

昨夜は暑くてさすがに途中で入れました 

 

ひとり暮らしなのでこの酷暑で発見が遅れたらさすがに迷惑なのもあり、 

クロネコヤマトで月1000円ほどで見守りサービスがあるみたいで、廊下やトイレの電気のオンオフのありなしで指定のメアドに連絡貰えるそう 

ちょっと興味をそそられました 

 

 

・電気料金の負担軽減、暑さ対策の啓発、エアコンの設置支援、住宅の断熱性能向上、社会的な支援体制の強化などが重要であり、高齢者を始め、国民が安心して過ごせる様、国レベルで暑さ対策に取り組む必要があるが、事の本質は温室効果ガスにあるのではない… 

大臣を筆頭に脱炭素の信仰者は水素が地球温暖化を加速する可能性さえ知らない 

 

電気料金の高騰は一部の国民をエアコンの使用を諦めざるを得ない状況に追い込み、特に年金収入の少ない高齢者にとっては大きな負担となっている 

さらに、基礎疾患を抱え、体温調節機能が低下している高齢者は暑さへの耐性が低く、若年層よりも熱中症のリスクは高い 

 

暑さを感じにくい、または暑さに慣れてしまっている高齢者は危険な状態であることに気づかず、熱中症にかかってしまうケースも少なくないのです 

また、孤立している高齢者は暑さ対策の情報を得にくく、適切なサポートを受けられないこともあります 

 

 

・死後2週間とは… 

都会ではご近所づきあいもなかったりすることは多いので 

お互いに日頃から声掛けすることが大切ですね。 

TVではしつこいぐらい言っていますがエアコンは作動させないと 

自分だけでなく人の命をも奪ってしまう。 

それが身内であっても他人であっても悲しい結果になってしまうことを忘れてはならない。 

 

 

・夜間のエアコンの電気代なんて8時間つけっぱなしでも100円ぐらいなもんだよ。 

 

日中は外気温が高いので 

エアコンの電気代は高いが 

 

図書館とか公共の涼しい場所で時間潰せばタダだし。 

スーパーの休憩コーナーもある。 

 

夜はエアコンつけっぱなしでゆっくり休もう。 

 

 

 

・死に方の問題ですね。 

死は悲しいですが、誰もが亡くなります。 

多臓器不全か急性腎不全か分かりませんが、本人は無念さが残っているかもしれませんが、苦しみは少なかったのではないかなと思います。 

死を比較すれば、老衰死とそれほど変わらないと思います。 

 

 

・エアコンつけてはいるけど30度設定とか、エアコン1台で一階全部冷やそうとしてて、そして弱設定とかで普通に暑くて立ってるだけで汗が結構出てきてるんだけど、家族が冷房の風が直接当たるところに温度計置いて、26度になってるから、もっと温度上げたい上げたいって言ってて気が狂いそうになる。(他の部屋は大部暑い…) 

 

しかも寒いって言いながら服を着ない、ひざ掛けも嫌だのと一点張り。 

エアコンの風がまったくない部屋はエアコンつけてる部屋よりかなり暑くてもっと汗かいてるんだけどその汗が丁度よいって言ってて。 

暑いから汗をかいて冷やそうとしてる=部屋が暑いってことなんだよって言っても本当に話を聞かなくて…歳が上の人の話を聞け!!なばかりて… 

こっちが倒れる…… 

 

 

・昔と違ってエアコンはもはや必需品。電気代がどうのと言ってる場合じゃない。付けてなかった原因が電気代で生活苦にあるのなら、今の増税政権にも原因がある。 

岸田は電気代補助を再度行うとして選挙目当てにドヤ顔しているが、それは税金によるものなのでファインプレーでも何でもない。減税した方がムダがないのだからむしろ悪手。しかも一番電気代が掛かるであろう7月分は補助の対象外。生活苦で同様の事件も増えるかもしれない。 

 

 

・約2週間も、だれにも発見されなかったのか。 

なぜエアコンつけず? 

窓閉めきって扇風機回してたなら途中でエアコン壊れたのか? 

 

お母さんと息子さんのご冥福をお祈りします 

 

私も窓閉めきるタイプの人間なので、いつ熱中症で同様な事になるやら… 

 

 

・電気料金も他の米やガソリン 

色々な物がとにかく値上がりで 

家計が厳しいです 

 

お金な余裕のある政治家には 

どれだけお金のやりくりが大変か 

分かりたくても分からない 

だから 

いつまでたっても家計が潤わない 

 

省エネ家電でも 

基本料金が下がらないと 

厳しいと思います 

 

何を控えるかと考えると 

食費を減らすのには限界があり、 

寝ている間のエアコンを控えたい 

と考えるのは当然 

 

どうやって生活と命を守るか 

自己責任ですが 

なんとかならないかと 

今回も考えさせられました 

 

 

・電気代が高額になる為エアコンの使用を控える! 

その気持ち良く判ります。 

現在は元気な為、 

仕事をこなしギリギリ生計を維持してすが、 

今後高齢に成り収入が減少した場合、 

どこ迄生活水準を下げなければ成らないのか? 

と思考するだけで不安に襲われます。 

地球の過熱化に対する急激な不安ばかりが日々募ります。 

 

 

・都市ではコンクリートも照り返しもあって居住区の部屋の中の温度はかなり高温になっていると思います。 

 

エアコンが作動していても熱中症になる可能性もあるかと思います。 

 

 

・これが日本の現状です。 

生活保護じゃないと、電気代が高くてエアコンも満足に使えない。 

国民年金では、生活できない… 

なぜ、政治家は今の日本を見ない… 

なぜ、政治家は自分だけを優先する… 

選挙で選ばれた、国民の代表が何もしないのは何故なのか… 

私利私欲ばかりの政治家なんて、本当に選んではいけない。 

まずは、自民党を政権から引きずりおそることが必要だと思います。 

 

 

・悲しいながら、この現実はかなり 

見られます。確かに電気代は上がる 

でしょう。でもこの暑さはもう 

ひと昔前と比べて尋常ではありません 

よく話を聞いていると、家は風が 

通るから、エアコン付けなくて 

大丈夫!窓開けてると涼しいよ! 

またエアコンの風がが嫌いだから 

付けないの!この様な話を 

はっきりしっかり言い切られると、 

もう反論が出来ません。私も同じ様な 

環境で生活してるのになあと驚く 

ばかりで。電気代と健康や命どちらが大事でしょうか。また一般に高齢の方はとにかく寒いのが嫌いで、また暑さの温度の感じ方が鈍です。夏前までこたつを付けていたり、汗をかきながらも厚着をしたりそれでも頭は寒い、暑くないと感じ取ります。年齢関係なく相互で声掛け、見守り、会話から情報を察知して悲しい事故が無いよう 

せめて自分の周りから気配りして 

みたいと思います。エアコンあっても使わなければ何もなりませんもの 

 

 

・40代の息子の方が引きこもりだったとすると、十分にあり得ること。電気代が高いとかとは別の問題だよ。引きこもりの中年息子・娘と高齢の父母の組み合わせだと、こういう例が今後増えるのは確実。 

 

 

 

・40代の息子の方が引きこもりだったとすると、十分にあり得ること。電気代が高いとかとは別の問題だよ。引きこもりの中年息子・娘と高齢の父母の組み合わせだと、こういう例が今後増えるのは確実。 

 

 

・2週間も気づかれず…。 

今どきは窓を開けると却って暑い時があるから、閉めて扇風機にしていたのかな。 

エアコンは電気代の心配かな? 

エアコン、本当にないと生死に関わる暑さですが、電気代の心配、壊れて買えない…とか深刻ですね。 

収入に応じてエアコンとか電気代の補助額を考えてはどうだろう。 

悪用したり、把握するのが難しくてできないのかな。 

 

 

・この方はどうだったのか分かりませんが、エアコンつけると電気代がかかるから、扇風機で我慢する人は 一定数いてると思う。 

国は 海外にお金をばらまくよりも、電気代を負担することをもっとやってほしい。 

国が電力会社に、お金をまわして、その分国民の電気代下げてもらうとかできないですかね。 

 

 

・エアコンを付けないのは私には考えられない。夏は24時間3ヶ月近く付けっぱなし。遊びやランチや衣類には出来るだけお金を使わず節約して電気代に回している。40代の息子さんも一緒にいたのに。何か理由があったんでしょうね 

 

 

・一人暮らしの母親の為に定期的に熱中症予防のジュース持って行ってます、数年前まではクーラー使わず「もったいない」しか言わない人でしたがいざ自分が熱中症になってからは子供の言うこと聞いてクーラー使って積極的に水分補給しています。 

 

 

・特別減税だのなんだのバラまくくらいなら、こういう家にエアコン代として支給、もしくは電気代を自治体が負担する形で援助して欲しいな。 

確かに現金で支給すると他に使われるかもしれないから、電気代代替支払いが妥当なのかも。手続き的には面倒かもしれないが。 

 

 

・親御さんが70代という相当な高齢という時点で、まさに氷河期世代が団塊世代の介護をしていたという構図ですね。 

 

どのくらいかにもよりますが介護は正につきっきり。通常の働きにはまず出られないはず。それに加えて氷河期世代。かといって弱った親を見捨てられるという人なんてほぼいない。年金プラス空いた時間に働いてその他の時間は全て親の介護という少ないお金での生活が目に見えます。 

 

節約の日々の結果、扇風機のみだったのかなと… 

 

 

・昔と時代も暑さも違うんやから 

毎日、猛暑日が続いてる中で 

エアコンなしとか 

自殺行為やろ 

令和時代は 

扇風機で過ごせるぐらいの 

暑さではありません 

体温超えの暑さで 

命にかかわるくらいのレベルの 

暑さです 

エアコンの風が嫌いとか 

言えるぐらいの 

暑さは通り越してます 

 

 

・ハンディ―ファンしかり、くるくる回っていれば涼しいと思っている人でしょうか?それとも何かしら障害でもお持ちだったんでしょうか?締め切りで扇風機だけって想像したらわかりそうなものだけど。 

 

これだけ暑いので、扇風機を使うのならばなぜ涼しくなるのか仕組みをきちんと理解していた方がいいと思います。外仕事などでファン付きのジャケットを着ていますが、あれは汗をかいているから涼しい(放熱する)のです。 

気化熱の仕組みです。汗をかけないなどの理由で皮膚が乾燥していたら体は冷えないです。 

 

 

・40代の私にはまだ想像もつかないけど、100歳越えの寝たきりの祖母は真夏でも「寒い」と言って羽毛布団にくるまり、何なら電気毛布までつけています。 

高齢になると暑さを感じづらいのレベルを超えていて、もし同居ならどうすべきやら… 

 

 

 

・エアコンのタイマーで止まった後に熱中症になった可能性が考えられますね。 

この暑さではタイマー機能は使わず電気代を気にするなら温度上げてつけっぱなしがいいと思いますね。 

 

 

・閉め切って扇風機だけとか考えられない。 

今日なんかひと部屋閉め切ってエアコンかけ続けてても暑くて暑くて、具合悪くなり出かける予定を取りやめたほどです。 

1、2ヶ月の電気代節約など微々たるものです。 

命を守りましょう。 

 

 

・実家では午前中クーラーをつけない。祖父母も親も口を揃えて午前は風が涼しいからと言ってたけど正直自分にとっては普通に暑かった 

出先でも、祖父母に冷たい飲み物渡したから大丈夫!と思ってたら、トイレ近いからってペットボトルの蓋すら開けてなくて愕然とした 

どうしても暑さ警戒にギャップがあって、どうしたらいいのやら。 

 

 

・電気代を気にしてエアコンつけれない方が結構いらっしゃいます 

エアコンがきいてるスーパーや商業施設のイスがあるところに朝から夕方までいらっしゃる方もいます(職場が商業施設の中で出勤した時から休憩時間、帰宅時に前を通ると毎日同じメンバーがずっといます) 

年金では生活大変なんでしょうね 

 

数千円から1万円って簡単に言うけど少なすぎる年金しか収入なければ節約する気持ちもわかります 

 

岸田さん、自民党の方々 

エアコンついた自宅と職場までエアコン効いた車で送迎付で 

世のお年寄りや貧困層の苦労なんてわからないでしょうね 

無駄遣いした、不正使用した血税のこと考えたら憤りしかありません 

弱者ばかり苦しめられている日本 

政治家さんにも月数万円の収入(年金)だけで生活してほしいです 

エアコンの電気代気にして熱中症で命を失う方の無念をわかってほしいです 

 

 

・日本の陽の当たらない陰を見ているようで、何とも言えない。  

電気代節約だと思うが、それならエアコンを弱くし扇風機を回せば安くつく、扇風機だけなら風を通さないと駄目だが、今年の暑さは風も無く空気そのものが暑い。  

息子さんも体が丈夫なら仕事を選ばなければ働ける。 息子さんが働いていたならば、会社の方からも確認があったと思うが、、、 母親はどの程度の年金(遺族年金他)をもらっているか分からないが、母親の国民年金だけなら生活出来ない。  

年金から保険代など天引きされると、生きて行けない。  

格差社会になって久しいが、国・自治体の方は世帯収入を把握していると思いますので、非課税世帯の家庭などに目を配って、家庭調査などをして欲しい。 

 

 

・びっくりしました! 

碑文谷は芸能人や財界でサラリーマンでもお金持ちの方が多いです 

しかし昔ながらのお家も存在しており、そんな感じのご家族だったのでしょうかね 

扇風機に慣れてしまっていたのか分かりませんが、今の時代は冷房必須です 

冷暖房も安いものであれば、工事費込みでも6万円台からありますし、1日つけっぱなしにしても、数百円です 

とにかく冷房をつけましょう 

 

 

・本当に必要な人に政府は支援しでください。 

外国人に生活保護とかは違うと思います。 

また、偽装離婚や児童扶養手当の不正受給など対策はもっとすれば節税できるはずです。 

この親子がどんなに支援が必要で大変だったか、この国でこのような残念な命の落とし方をするのが残念でなりません。 

 

 

・こういう場合どちらかが要介護で動ける方が亡くなってもう一人も、ってパターンでしょうけど 

今回は二人ともベットや布団の上ではないんですね 

みんなが高い家電買って省エネすると 

電気使用量が減って単価が上がるという 

家電を買い換えられない家庭にとってはどうしようもない状態はどうにかならんのですかね 

電力会社を守りすぎですよ 

 

 

・窓閉めて扇風機回しても、熱風を循環させてるだけだから…。 

だったら、窓開けた方がまだいいのでは? 

電気代は気になるけど、我が家ではエアコンつけっぱなしです。 

2ヶ月くらいの間だけだから、仕方ないなと思ってます。 

 

 

・どういう過程でそうなったのかわかりませんが。 

「エアコン使え」というのは無責任な発言だと思っている。 

家庭にはそれぞれの事情がある。 

40歳代の息子が引きこもり、ニートなら、もしくは何かしらの障害があったのなら、どうしようも無かったのかな。 

まともに働いて収入があればエアコンを使う事も出来るからね。 

そう考えると母親の方が先に亡くなった気もする。 

 

熱中症は即死ではなく、段階を踏んでいくので、水分補給と窓さえ開けていたらとは思うのだけど・・・ 

ただ、この手の出来事はこの先もいたるところで発生しそうだよ。 

8050問題ね。 

 

 

 

・金銭的な理由でエアコンがつけられなかったのか。 

高齢の母がエアコンを嫌がり扇風機で我慢していたのか。 

 

同時に亡くなるって可能性は低そうだから。 

息子さんが床に倒れて、母がソファーで座っていたと言うことなので就寝中の熱中症ではなさそう。 

 

息子さんが床であれば、何かしらの理由で先に倒れ意識が無くなり、母は身体が不自由で助けを呼べなかったのかな。 

 

妄想だけど、息子さんは何かしらの理由で働けず、身体の不自由な母親の僅かな年金で節約しながら生活していて、エアコンがつけられず、息子さんが倒れ、母は助けも呼べずに亡くなったと考えるのが普通だろうな。 

 

最近はコロナの後遺症や、精神疾患で働く事ができない現役世代も多く、頼り先が高齢の親の年金やパートのお給料ってパターンが多い。 

これはやはり国や自治体がフォロしなきゃいけないと思う。 

こう言うパターンまで落ちてしまうと自力での再起は難しいですからね。 

 

 

・確かに暑い、深夜1時2階の寝室温度は31.5℃ 

網戸の窓を開けて扇風機最大強で回しても、明け方4時も31℃、 

駄目室温は下がらない、閉め切っていたら蒸し風呂になるだろう 

電気量が高いと言ってエアコン我慢してると、命が幾つあっても足りない 

 

 

・この時期 エアコン入れないで家に居る時は窓を開けるような気がします。 

 

「窓閉めきってた」って事はエアコン入れてると思い込んでいたように思う。 

エアコンのリモコンも時折反応しない事があるので注意が必要です。 

 

 

・エアコンは電気代高いイメージがついているから、点けない選択をしてしまうのでしょうね。今、自治体などで勧めているショッピングモールなど、買い物しなくても涼みに行ける場所があります。生活が苦しいと、どこを削るか…となると…。 

 

 

・物価高で電気代も高くて節約してたのかなー?エアコンつけてても熱中症になりそうな気温。 

 

窓開けたら熱風が来るし。 

 

電気代の節約も大事だけど、命大切にしてください。 

 

 

・折角、エアコンがあるのに、電気代節約で使用せず、亡くなる年配者も結構多いらしいね。まことに気の毒な話よね。この異常な暑さが恒久的なものなら、政府もこれからは特別な施策が必要になってくるかもね。 

 

 

・熱中症で2人同時に亡くなるなんてあるのでしょうか。老人2人や子供2人ならまだしも、40代の息子が居ながら。 

状況からも寝たまま気付かずと言う事でもなさそうですし、ガス漏れの様に気付いた時には一歩も動けずと言う類いのものでもなさそうですが、違うのかな。 

別に事件性を持たせたい訳ではありませんが、そういう状況になった経緯が想像できない。 

何があったのか不思議です。 

 

 

・高齢者の認識を変えるのは難しい。 

1人暮らしや夫婦のみの高齢者が勝手にエアコン無しで死ぬのは自由だけど、例えば夜間に勝手に消したりして若いまともな人が巻き添えになっていたら居た堪れない。 

暑いのに処理する警察の方々もご苦労様です。 

 

 

・エアコンをつけるように促すのも 

現在の高騰だと難しいと思います 

結局の所、電気代を払うのは自分なので 

払えないならつけないのが普通の考えでしょう 

電気代が倍に上がっていれば尚更なのかと 

我慢して何とか乗りきろうと思ってる人はいると思います 

勿論エアコンをつけて対策するのはわかってますよ 

これが低所得者の現実です 

 

 

・電気代の高騰でこうした事例がまだまだあるように思われる。 

これだけ全国に太陽光パネルが設置されながらも電気代の高騰が続いてるのは何故? 

これだから日本政府は信用できないのである。 

太陽光パネルの設置面積が日本は世界一だとか。 

 

 

 

 
 

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