( 201505 )  2024/08/14 01:29:16  
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・一部の巷では「植田ショック」と言われている前代未聞の空前の大暴落でしたが、円キャリーが巻き戻され、ここから真の意味で日本企業の地力が試されるのだと思います。経営者の世代交代も含めて良い方向に進んでいくことを期待しています。 

 

 

・イマは戻っているがこの先は暫く停滞する可能性は高いとみる、それはともかくアメリカがき割引下げが続くのではと言う事である。 

なら日本は金利引き上げで逆に株価に良い影響をもたらすと考える専門家もいるが、亜米利加の株価が挙がらない限り日本株も同じ様に動くだろう。 

日本の景気がカナリ良いと判断されれば話は別だが、もし円高が進む様な事が続けばさらに輸出関連株は暫く上がる事はないと見るのが正解かもしれない。 

どちらにせよ日本の株価は暫く停滞かさらに下がると見る方が正解であるだろう。 

次の上がり目はやはりアメリカの景気が鍵になる。 

 

 

・日経平均の1200円の上昇について、yahooの記事では日経平均が上昇した理由が書かれていないように見えたので、証券会社をチェックすると、海外短期投機筋の買い戻しが増えたとありました。 

円安も進んでいますね。これはリスク・オンだそうです。何を持ってリスク・オンなのかは不明ですが。 

お盆休み明けで取引量が戻って相場が安定・戻ってくれれば良いのですが。 

雇用統計に端を発した下落、市場は高く推移していた株価の調整タイミングを探していたのかも。 

 

 

・過去の暴落から比較しても、下落3日目が底値だったことには驚きました。 

日銀の金融縮小に伴って、数ヶ月〜半年間の下落トレンドを予想していたからです。 

 

結果論ですが、下落トレンドに転換したのではなく、上昇トレンドが継続していた中の暴落だったのでしょう。 

 

底値で買い増ししなかったことを、猛省します。 

 

 

・日銀と財務省の稚拙な金融政策と為替介入によって引き起こされた「人災」だからねー 

内田副総裁が7日に「金融資本市場が不安定な状況で利上げをすることはない」と発言したから今回の金融政策失敗を反省して暫くは利上げしないと市場にアピールした格好 

まあ普通に市況を見たら金融緩和継続中の「利上げ」は正気ではないよ 

きちんと緩和の停止を行ってから「利上げ」という手順を踏まないと市場に間違った情報を与えることになる 

今回の官制暴落を見たら金融緩和継続している2年間の利上げは無理でしょう 

次に同じことをやったら審議委員と総裁はすぐにクビにした方が良い 

 

 

・例年だと夏しかもお盆前後に、1000円を超すように株価が上げたりすることはなかった。 

 

やはり海外勢が、しかもAI判断を利用した機械売買を行っているからだと思うのだが。 

 

大恐慌の時のような状況ではない、銀行が窓口を閉めたというわけでもない、そんなことはいっさいないのに、売りが多いと我先に逃げようとしてどんどん売りが進み4000円も下げたり、逆にみんなが買うと分かれば釣られて3000円あるいは本日みたいに1000円も上げる。これが機械による判断なのだろう。 

 

いくらNISAにより国内の投資がわずかに増えたとしても、起こることではない。 

 

 

・株やろうかどうか迷いつつ10年ほど傍観してたけど、乱高下かわきりにとりあえず30万ほど入れてみた。1株ずつで買える米株を10銘柄ほど。なるほど、個別であがったり下がったりしながら「面白いもんだなあ」と。 

少しずつ買い足しながら熱帯魚の水槽みたいな感覚で1〜2年くらい眺めてみて、なんとなくわかってきたらまともなお金入れて資産形成にチャレンジしてみたいと思う。 

 

 

・東日本大震災や新型コロナなど、明らかに社会経済活動に阻害をもたらすような要因でなければ、暴落しても回復は早い。 

今回のような行きすぎた乱高下相場はしばらく様子見が正解だ。 

日銀が引き続き利上げに動くのか、FRBが景気との兼ね合いで利下げに踏み切るのか、思惑相場が乱高下を演じているだけで、実体経済をよく確認することが大事だ。金融資本主義的なマネーゲームに踊らされてはいけない。 

 

 

・株が上がっているというより円が下がってる。 

そして今回の株価の下落は株の価値が下がったんじゃなく円の価値があがっただけ。 

ドルに換算したらあまり変化してない。 

円安傾向が続くと考えるなら資産防衛のためすべて円じゃなく、一部は、株、ゴールド、ドルなどで持つことも考えないといけない。 

 

 

・更に崩落しなくて本当に良かったと思ってしまう。(株も為替も) 

 ある程度の水準で踏みとどまってくれた方が結果的に諸々のダメージも回復しやすいので。。 

 

 NISAとかで騒がれていた感だが東日本大震災位の頃の日経と比べると配当が増えた銘柄は多いと思う。 

 業績と配当利回り%で銘柄を選んだ方が結果的に守備力が高いんじゃないか?とも思うのだが。。。 

 

 

 

・最近、日経平均225の株を始めました。 

株は10年スパンの長い目でという意見もありますが、年が65なので、10年待ってもとおもい、日経平均の上下で短期間に利益をあげることをめざしました。安い時に買って高い時に売るということは変わりません。終値近くの時間で取引でき、値段もほぼ決まっているので、ある程度安心ですが、この前の暴落にはびっくりでした。タイミングと売り買い量の采配が面白く感じています。 

 

 

・円が安いから日本株が買われるだけで、株が上がるのは嬉しいけど生活面を考えると120円くらいまで戻して欲しい。 

本当は120円でも今の株価を維持できる競争力を日本企業が持ってくれたら一番い。 

 

 

・まだ国内の証券会社による投機での価格操作が続いてますね。上げによって耐えられなくなった、国内の個人投資家や国民は買わされてしまって被害をうけるのでしょう。狼狽売りは良く聞く言葉ですけど、狼狽買いという言葉はないのはなぜですかね?ニュースによる建前はいくらでもありますので、買われない限りはしばらく上昇が続くと思われます。前回の暴落もですけど、この時期だと海外は皆夏季の長期休暇でいません。こんなに動かせるのは勤勉といわれる日本国内ぐらいしかないです。 

 

 

・私自身は投資には手を出していませんが、投資をしている知人等の姿を見ていてつくづく思うのは「短期的な低下が気になって仕方が無い人は投資に手を出すべきではない」ということです。 

投資って自分で伸びると思った会社にお金を出資して、儲かったら分け前をもらう、というものでしょう。本来中長期的な対応が必要になるはずのものです。少なくとも該当会社に問題がある訳でも無い状況で短期的に大きく下がったからって慌てて売ったり、そういう状況で手放させられる(所謂強制ロスカットされる)ような体制で手を出すようなものではないと思います。 

 

すっかり定常化してしまっていますが、本来ゼロ金利・マイナス金利というのは「非常時対応」だったはずで、いずれ解除せざるを得ないものだったはずです。何時か来るとわかっていたものをいざ宣言されると慌てるというのは、南海トラフ注意情報に慌てる人々と姿が重なって見えます。 

 

 

・本年は1ドル145円で計算している企業が大半で、2Q決算も予想も悪くない。 

 

海外の機関投資家が仕手のような事をして、個人投資家の売り買いを誘っているので、耐えて売らず33,000円台になったら買えるよう資金を用意しています。 

 

 

・ボラティリティが大きい日々が続くと、 

リセッションに近づいていくと専門家が言ってた。 

まだ二番底もついていないし、 

安心はできないと思う。 

 

まあ8月はまったりだろうから、 

動くのは9月に入って米国の利下げでしょう。 

あとはイスラエルとイラン戦争、 

南海トラフ地震も急浮上してきた。 

 

 

・明日のアメリカのCPI次第でしょ。結局日本の株価はアメリカの経済次第。いくら日本企業が頑張ろうと、日本株買っているのがアメリカ人を中心とした外国人が7割くらいだそうだから、日本の企業業績は、短期的な株価の変動要因としても、基本的な株価には影響ないんじゃないの?それに円安による業績上振れが無くなったから、3,4半期の決算は下方修正する企業が多いと思うけど。特に自動車業界。 

 

 

・とりあえずは暴落時に割安株だけ購入したが、円キャリー取引が終わったとは思えないので、新たに買い増しはやめとこうと思います。まして米株は夏枯れ相場、急激な変動の可能性もあると思う 

 

 

・やはり今回は順調に暴落から脱するようですね。 

円相場は1ドル150円を目指して動きつつあり、日経平均もそれにつれて上昇することになりそうです。 

ネットでの情報交流がものを言っていますね。 

ヒステリックな売り買いがおさまり、順調にあるべき値に向かうのだと感じます。 

円相場が160円になることは流石に無いだろうと思いますが、日経平均は日本社会の自力を取り戻せば、相当上がると思います。 

 

 

・円キャリーも一段落して為替も落ち着いてきたようだ。1ドル147円台なら問題ない。リーマンショックの時のように強烈な巻き戻しに遭い、1ドル87円台などという数字をつけなくてよかった。 

NYダウやS&P500の数字が気になるが、3万6千円を突破したので、次は暴落前の3万8千円を目指すだろう。9月にFRBが利下げをして、株価が勢いづくことに期待したい。 

 

 

 

・四万円までは買いも入るかも知れないが、それ以上になると利確して現金ポジションを増やす人の売りが目立つかも。 

どちらにせよ東証のボリュームなら外国の大手ファンドが連携すればどうにでも動かす事が出来る規模。 

 

 

・正直、まだまだ円安だから下げていくだろうと思ってたが日銀 内田が中央銀行の使命は通貨と物価の安定というのを放棄し株式市場に忖度したからそっからあがっていくだろうと考えを変えた 

 

 

因みにこんなことしでかした中央銀行はトルコとベネズエラくらいしかないがどちらもヤバイことになっている。 

 

株式市場はこれからまた膨れ上がるかもしれんが 

内田のせいで日本の実経済はさらにがたがたになるだろう 

 

 

・株の暴落とは何にも関係無い、日銀の利上げを批判してたのは、どの様な方なのか興味あるます。 

借金しまくり、ローン地獄、中小企業の経営者、いずれにせよ、かような人々には良い時代では有りません! 

また今回の暴落で多額の損失を出された方々は、狼狽売り、初心者の典型的な方です。 

高値で購入、底値で売却、投資に向かない性格ですから、一息ついて心を鎮めましょう。 

 

 

・日経平均が、38,500円レベルに戻らなければ、回復とは思えないが、グロース市場が上昇しており全般的に返って居る様に感ずる。 

 

未だ円キャリーの様相が残って居り、東京市場では円安傾向と成って居るが、ニューヨークでは稍々円高傾向に成って居り、為替に注意を要する。 

 

 

・ああよかった。ほんとうによかった。 

株式市場でのこの程度の乱高下など平常運転であり、逆を返せば異常なアノマリーであればあるほどリセッションとなり、良い業績の銘柄に資金が集中する。 

 

持ち株は買い増し、新たにINした銘柄ともに上昇。 

正直決算発表の結果下落した銘柄もあるが、これはむしろ狙い目となる。 

 

なんならもっと大きな下落、リセッション局面を期待するところだが、これだけのカネ余り需要の中では、短期的な急落など「大バーゲンセール」に他ならないんでしょう。 

 

高値買いも良くないが、狼狽売りがどれだけ禁忌か。今回もそれを証明する相場となりつつある。 

 

 

・円ドルの為替は現在147.87円? 

 

やはり概ね、為替と株価が連動している…と言えるかな? 

4万円を超えて日本中が沸いてた頃に 

「円安なだけ。3年前の1ドル110円に換算して26000円くらい、それが日本経済の真の実力。」 

なんて書いてた記事も見たけれど… 

 

4万円:160円=37000円:148円 

多少の変動も幅もあるのは当然として、 

1ドル100円→株価25000円 

120円→30000円 

130円→32500円 

140円→35000円 

145円→36250円 

150円→37500円 

155円→38750円 

160円→40000円 

この一次関数的な関係が、今年いっぱいくらいは成立し続けるかもしれないですね 

それ以上長期的に成立するほど普遍的な公式にはならないと思うけど笑 

 

 

・実体経済と日本の株価が乖離しているということが証明されたのかもしれない 

 

投資家にとっては、日本の株式は、投機には好都合 

一方、中長期的な保持をしているNISAなどの株初心者には、高値でつかまされていると将来大失敗も大いにありうる 

 

株は、自己責任なので、どこで見切りをつけるかだろうけど、現株価は、あまり、将来的に増えるということもなさそうと思いますね 

 

 

・ちょっと早いなという気がします。35000円で揉んで上がるのかとおもっているので、自分は今週は手は出さないで見てます。ただ、1番安いところは少し拾っておきました。もちろん現物で。 

中東情勢も不安定ですし、このまますんなり上がるとは思えませんね。 

気を抜かないことが大事なのかも、 

 

 

・先々週から値下げの匂わせ、5日のサーキットブレーカー、週末の上げ気配。子供の頃から経済ニュース見てて、最近やっと株を始めたとたんの乱高下。テレビで見たことあるー!ってワクワクして楽しかった。 

暴落の時少し買い足したけど、まだプラ転せず。これからも楽しませてほしい 

 

 

・世界金余りの外国投資家のマネーゲームの舞台にされている。株価は日本の経済評価から乖離している。良しも悪くも日本の個人投資家が世界中の投機家に巻き込まれている様にしか見えない。先が見えない。 

 

 

 

・ドル円は161円台から141円台まで落ちて、そこからまだ6円程度戻しただけ。株価の戻りよりは少し小さい。ということは、やはり、円安は適正水準を上回っていたということかな。 

とすると、株価が40000円程度まで戻したとしても、ドル円は150円を大きく超えてはこないかな。 

 

 

・なんだか株価が戻って良かったように書いてあるけど、日本株が海外の投機筋から餌食にされる存在であることに変わりはない。 

日本の実体経済が堅調で円も安定していればターゲットにはならないわけで。 

株価が完全に戻ったら国内株式の投資信託は大幅に売却する。 

 

 

・日経平均株価は、たとえば、 

 

2007年8月に16,569円であったものが、 

 

2009年2月には、7,568円まで下がっていますが(半分以下!)、 

 

2014年11月には、17,459円まで戻っており、 

 

2007年8月から10年後の2017年7月には、19,925円です。 

 

当該10年間で1.86%程度のプラス利回りです。 

 

長期・分散・積立の原則を守って投資をしているみなさんにおいては、下がったからと言ってあわてない、上がったからと言って浮かれない。これが肝要でしょう。 

 

 

・大暴落からの回復が速すぎる。 

 

あまり急騰しすぎると、安いところで拾った方々が、利益確定の売りを浴びせる。また、暴落を引き起こしかねない。 

 

このあたりで、一度熱を覚ます下落や停滞状態も必要。 

 

新NISAで狼狽売りをされた方々は、早まったと歯軋りされているかも。これからは、投資より定期預金で、少しずつ増やしてください。 

 

 

・あのマンデーからは戻ったけど前週末2日で3000円近く下げてたので実際には38000円までいかないと戻ったとは言えないだろうね。今回の暴落で改めて日本の株式市場は円高に弱いのを痛感した。これから米国の利下げに日本の利上げが待っているし、トランプは円高を嫌っている。120円あたりが落ち着きどころとの見方もあり、まだまだ安心は出来ないと思うが。 

 

 

・大恐慌もバブル崩壊も暴落後に一旦戻したりしてるので油断ならない。コロナで過剰に通貨供給されたせいでバブルだった分の巻き戻しは終わってないのでは?と考えるのは心配しすぎかな? 

 

 

・とある株が設定値以下に下落したらアラームくる設定にしてたのでこの機会にいくつかの株を購入した。 

 

個人的にプラス2万に上がったら売却するというルール決めてるし、そうでなくても優待の期間までもっておけば優待&配当貰えるという報奨あるので悪くないと感じてる。 

 

 

・暴落前の水準と言うけど、その暴落前には1000円、2000円と合計3000円の暴落をしていたわけだからあと2000円以上戻さないとですよね。 

助走として3000円下がってたのにそれを無視して4000円だけの暴落というのは違います。 

 

 

・多分12月までには4万まで戻るよ。 

円安効果が薄いからその後も上がり続けるは分からないけど、また3万5千とかに下がる。 

今回の利上げ発表と米国の景気後退は、大規模投資会社が、先に売って下がったら買い増すの、タイミングに使われただけ。 

投資企業は結局投資しないと儲けを出せないから、この程度の円高なら100%上がるよ。 

 

 

・個人投資家が考えるべきは、明日、株価が上がるか下がるかではない。 

 

その変動が、予め決めていた方針通りに行動する局面か、別の対処が必要なのかです。 

 

 

 

・暴落当日にブラックロックが日本の複数の割安と判断して企業やREITの大量保有報告書を証取に提出している。 

円安進行の影で、証取上場の大企業の株主の一定数は日銀から外資に取って代わっている。 

 

147円後半で揉み合っている中で、36,000ちょいで落ち着いているという事は、レバなしてわ考えると日本の企業の限界はここ。 

後は、内需拡大の名の下に、外資は凡ゆるモノをひたすら値上げをしていくだろう。 

 

つまり、日本人は高いコストを外資に払う事が確定したということ。 

つまり、もう何度目かの敗戦ということ。 

 

この時代、日本の最大の悲劇は岸田が総理大臣であるということ。 

 

 

・あっという間に戻してきて驚き。一気に含み損が280万円まで膨らんだ時には絶望感が漂ったけどあっという間に含み損150万円台まで戻してきた。まだまだマイナスではあるがこの程度なら半年働けば稼げる額なのでオッケーでしょう。10年後を見据えて株投資やってることを考えると一時的な大暴落は何のダメージもないね。 

 

 

・日本の景気は今ひとつ。円安効果でグローバル企業は利益上げているが、あくまで為替効果。本当に企業が強くなっているとは思えない。前のような円安はなく円高に向かう。きっとまた下がります。 

 

 

・8月5日に株価が急落してNISAをやめた人がけっこういるらしい。株価が暴落して売ってしまったら、かなりの損になるだろう。 

 

8日ほど待って、本日の引けにかけて売れば、損失はあまり出なかったんじゃ無いかな? 

 

世の中には愚かな人々が意外に多いと思う。 

 

 

・億単位で金をぶん回して日々パソコンながめる金持ちは、上がった下がったところで、銀行や証券会社からしたら大スポンサー。所詮中抜きの手数料商売で、更には元本保証などしない単なるギャンブル。投資、いや投棄。銀行預金は金利上がらず入れといても増えません、今は投資、、長期で観てください、ただなんら保証はない単なるギャンブルな話しに乗る人達の、これは経済なんですと、自分の学歴やらと同じくステイタスにしたがる。冷静に考えたら?テレビ局では証券会社やら銀行は大スポンサー、すてきな夢を見させるコマーシャリズム、大企業は株価上がれば含み資産上がり、株主配当で経営陣どものみウハウハ、その下の従業員、下請け、末端には無関係、いや生殺し。そんな一割のやからの単なる犠牲者。数十年後日本がかつてのバブル期並みに企業業績が上がる夢など残念ながらない。円売ってドルに変えその金で株を買う、ますます物価は上がり苦しむだけ。 

 

 

・今夜、明日夜と米国の物価に関する重要指標が発表される。 

 

既に米国経済減速が顕著になってきたが、今日、明日の指標の結果次第では更なる利下げに前向きムードになるかも知れない。 

 

そうなれば、円高に進み、株価は再度下落する可能性がある。 

 

今日、一気に上げた理由がわからない。 

 

 

・8/5に下落した要因は主に3つ 

日銀の唐突な利上げと植田総裁のタカ派発言による円高 

米国雇用統計が予測値より悪かったことによる景気後退不安 

中東問題の緊迫化 

ざっくりこの3つとそれまでの過程もあって下落し 

パニック売りにつながった 

 

暴落後 

日銀の副総裁が市場が安定してない状況での利上げはないとハト派の発言して修正 

米国はISM非製造業景気指数が予測値を超え新規雇用保険申請件数低下でとりあえず景気後退不安は落ち着いた 

 

日本市場下落の要因の主軸はなくなったから戻ってくるのは順当だけど 

 

米国の景気後退の不安は9月の利下げまでは続くだろうし 

今週は米国PPIとCPI,小売売上高なんか注目度の高い指標が多くそれら次第で市況はどちらにも傾きやすい 

そして中東問題の緊迫状況の高まりによる地政学リスクはむしろ高まっている 

 

直近で乱高下している以上どちらにも動きやすいから 

市場の状況には要注意 

 

 

・まぁでもリーマンショックの再来か!?と大騒ぎした大暴落から短期間でよく戻したものだ。 

ただ、38,000円くらいはいきそうだが、40,000円越えは厳しいかもね。 

景気が後退局面にあるのは間違いないが、株は必ずしも景気とは連動しないところが難しい。 

 

 

・長期で塩漬けしてる人以外は、今は手は出さんほうが良さげ。資産を増やす目的で初心者の人が手を出すなら、もっと分かりやすく買いの局面で行ったほうがいいと思うよ。 

 

 

・まだまだ2番底3番底があるって 

みんなが言ってるから 

株価はどんどん上がるでしょう 

円も早いうちに150円を超えそうだし 

底は打ったんじゃ無いかなと思う 

5日と6日で少し仕込みました 

11月にはもっと上がっていると思う 

 

 

 

・大幅下げの日に経済評論家を名乗る方がすぐに手仕舞えと言ってたけど、そのとおりにした方可哀想。地政学的な問題や予想を大きく下回る経済的指標が発表されたわけではないのである程度戻る事は予想できたのにあの発言はないよねと思ってました。 

 

 

・日銀も無能じゃないのに、植田氏の発言はかなり不用意に見えました。 

深読みすると、仕込むためや儲けるためとも見えますが、なんだったのか理解できません。 

長期積立投資をする身としては、通過点でしかなかったんですが、初心者投資家にとっては動揺した瞬間だったでしょうね。 

 

 

・日本がお休みの間に日経先物CMEは700円くらい上がったのだが、そこからさらに500円伸びたことになる 

 

こんなに相場が大きく動くと大金を動かせる信用取りきをしている投資家は、半年分の利益を1日で出したり逆に半年分1日で損したり、なんだろう 

 

リスク管理をちゃんとやれば信用取引は安全だとかYouTubeやSNSで発信している人はいくらでもいるが、それは相場が安定している場合で、1日に日経平均が4000円も下げるなんて誰も想定していないから、相場を読み違えた投資家は先週に強制損切りされている可能性が高く、大損した後の爆上げでさらに落胆しているはず 

 

日本はこの先どうなるのか分からないが、昨夜のNYダウはマイナスだったし、チャートを見る限り米国株は下降トレンドに入っているし、相場が大きく乱れているので、株を買ってずっと持ってたらいいというタイミングじゃない気がする 

 

 

・まだ円安過ぎる。130円代までは下がってくれないと。株価は38000円位までは戻らないと賃上げの普及が鈍化が心配。 

物価はもう少し円安が進めば、安定かちょっと下がるはず。企業が物価を据え置きするなら、利益が増えるハズだから賃上げしなきゃおかしい。 

 

 

・日経平均、TOPIXは陽線で終りましたが、 

アジアでは上海と香港市場は陰線に、シンガポール市場は陽線へと別れました。 

 

今夜、ドイツ、フランス、英国の市場が如何動くか? 

 

そして12日には、米国のNYダウ、ナスダック、S&P 500は全て陰線で終わってましたが、今夜はどうなる事か? 

 

 

・ここまで戻るの早かったですね。 

36000円は適正だと思っていましたが、もう少しかかると踏んでたんですけどねぇ。。 

 

もともと円安で利益がかさ増しされるのを見越しての4万円台だろうと考えます。 

各企業の想定為替レートは1ドル145円前後だったはず。 

となると当面は36000円から大きく上げも下げもないと思われますが果たして今後の相場はいかに…? 

 

 

・2、3年に一度大暴落が起きるが、バブルの時のような大失策はしないような気がするので、今回痛い目にあったルーキーや心配性の人以外は腰を落ち着けて今回の暴落をチャンスとすると思う。 

今の日本企業なら2年くらいで45000円、一度また暴落があって5年後60000円越えになるかな。 

 

 

・新NISAされている方は不安でしょうね。 

そもそも国が投資を促すこと自体がおかしいと思っています。 

高値で買った人は気が気でならないでしょう。 

日経平均の先の見通しなど誰にもわからない。 

言われている「円キャリー」だけが原因ではないと思う。 

岸田政権の失政も海外投資家も観ていると思います。 

 

 

・過去最大の暴落前は42,000だったような? 

ヘッジファンドの投機的操縦と証券、生命保険会社の利確、追従するAIという流れに一般客がビビリ逃げた結果が投資信託などの一日遅れの大幅下落の流れにつながったのでは? 

 

 

・今日はよく上がったと思うが、今月の末までにアメリカの経済指数がまた出てきて、二番底って事もよくあるからなぁ〜個別株は怖い。ホンマにアメリカ経済次第みたいなところが日本株にはあるから… 

 

 

 

・ちょっと短期で急激に下げ過ぎましたね 

とはいえまだまだ大損ですが 

11月の大統領選挙から半年間は上昇するだろうと思うので 

2025年の5月までは緩やかに上昇するのかな 

急激に上がりすぎたらまた花火の様に散ってしまうので 

じわじわと戻して行って欲しいです 

コロナの大暴落の時の様に 

 

 

・円安で自分達の資産を増やそうとする財界人や投資家は売国政策で儲けているようなもの。 

そもそも円安で円の価値を下げまくってここまで株が上がってただけ。 

安くて弱い円で薄まって高値付けてたのを喜んで、対外的には日本株は途上国のような扱いを受けている。 

円が強くなり株が上がらないと意味がない。 

 

 

・32000円を割り込んだ時、SNSではここで買うのは素人と煽りに煽った人がいた 

株を長くやっている人はよくある下げだと思うが、ここ数年で取引し始めた人は慌ててしまうという典型的な例かなって思いますね。 

 

 

・日銀副総裁の利上げしない宣言で安心して投機筋が買ってるんでしょうね。 

低金利で円安誘導しての株価操作も問題だし、為替で株価が決まるような状態になってるのも問題。 

 

 

・そんなに上手くは行かないよ。上がった時に売って、下がった時に買う。これが基本。今はこんなに乱高下する株相場では下手に買えない。36000円まで戻したし、円も147円代。ちょうど良いんじゃない。これからだよ。 

 

 

・為替と全く同じ動きだね。(前回の147円後半の時と全く同じ株価) 

やっぱり円安にならないと日本経済(大企業が儲からないと)も株価も奮わないと思われてるんだろうな。 

 

 

・結果論かもしれませんが、企業の業績が急落したわけでもないのにアメリカの経済指標がちょっと悪かったくらいであれだけ落ちたのは何だったんですかね。 

トレーダーは預託金なり信用取引なりでリスク取って取引してるから、必要以上にリスクを大きく捉えてしまったんですかね〜 

 

 

・損切nisa民とか都市伝説みたいなワードが一時トレンド入りをしていましたが本当にいたのかな? 

高配当銘柄が1年ぶりの安値で買えたので、正直この急激な下落はネタとしか思えなかったので、さすがに買いました。 

 

正直、こんなくらいでパニック売りして、あとで慌てて買い戻すくらいなら投資なんてしない方が良いと思います。 

 

この価格がむしろ今の日経は適正。 

あとは今週のアメリカの重要イベントを迎えたあと為替がどう変動するかですね。 

楽しみだ~ 

 

 

・大暴落のときに拾った株が、それまで保有していた株の含み損を大きくカバーし、トータル含み益となった。 

あのときに、勇気を持って、目茶苦茶に買い漁った投資家、基、投機家は莫富状態だろう。 

もちろんこれからは、わからないからすぐに手放してなんぼかもしれないが。 

 

 

・植田ショックなんてただのきっかけに過ぎない。大口ファンドに遊ばれただけ。投げ売りしてしまった個人の負けかな。大口はちゃんと仕込んだはず。こんなやり方はでは個人は勝てない。でも知識のある人も仕込んだんだろうな。無知識では必ず痛い目にあうよ。 

 

 

 

・株価の乱高下は、自民党の安倍政権が2014年からGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のポートフォリオを改定して、年金積立金を50%株式市場に投資できる様にしてからで、この株価の値上がりも日銀と買い戻しているんでしょう!いるから。因みに、自民党は年金積立金を「余ってるお金!」だそうです! 

 

 

・国と日銀が歪な介入を続ける限り、この国の実態は上がらずマネーゲームの道具にされるんだろうな。上がっても実感がわかず、何かのキッカケで簡単に暴落する。脆弱この上ない。 

アメリカの指標のために今晩と明晩円高方向に推移すると容易に下がっていく。ほぼハリスでいくならそうなるんじゃないかな。 

 

 

・株価が上がれば経済的成長では無いからね。 

 

こんなもん金がある所が買い集めればいくらでも上がるし、日経225種なら引き上げれる。 

 

円安をどうにかしないと意味ないよ。 

円高に向けばまた大きな下げがくるから、その後からだよ。本来の市場に戻るのが。 

 

 

・円キャリー取引はほぼ解消。今後、株価を左右するのは企業業績になると指摘 

 

おいおい 東証での主戦力外国人、特に米は夏休み。企業業績が左右ねぇ~ 

しかしメディアはキャリー取引のこと書くんだ~今まで見た記憶がない笑。 

しかしこの上げでまた新NISA族が戻しってくるんだろうか?あの下げが予想できなかった人危ないよ~今からさらにジェットコースター状態が激しくなるよ~。怪しときは手じまいする勇気も必要ですよ。今までの20年とこれからの20年は違うよ。 

全く違う。 

 

 

・植田はよくやった。個人的には評価してる。これだけ異常な1ドル162円から147円に戻したのに株価はパニック売りから戻しつつある。短期トレーダーはアンチになるだろうが、一般人からすれば良いこと。ただ、特定の政治家の発言はあってはならないと思ったが。 

 

 

・長期のNISA組の視点からすると今日の1200円値上がりでしばらく買うことはないかな。 

海外勢が資金抜いて株価が下がるタイミングがかならず来るはず。 

 

 

・暴落後の一旦の戻りまでは織り込み済み、ここから更に上がるか?二番底をつけに行くか?二番底つけても先週の月曜は割らずにまた戻すと思う。問題はアメリカの利下げ!利下げで上げる期待有るけど、利下げで一旦挙がった時が売り時との声も有る。正念場は秋? 

 

 

・大きなリスクを負いきれない個人投資家は、短期売買でその都度リスクを切ることが大事です。 

 

高齢化が進む先進国と新興国の入れ替りや、為替リスクや紛争リスクなど海外特有のを含め、大きなリスクを長期的に継続して持ってしまうことこそ、最大のギャンブルです。 

 

昨日までの30年間とこれからの30年は、日本も外国も全く別の環境です。 

 

日本の人口は僅か5年後に1.2億人を割り、15年後に1.1億人を、30年後に1億人を割り、労働者1.3人で高齢者1人を支えなくてはならなくなります。 

 

ここの投稿コメントでは、短期売買なんてギャンブルだし、積立·長期のNISAこそ投資だという意見が多数派なのが分かりました。 

そして自分に同調し、一緒に長期的リスクを取ってくれる人を求めて、投稿している人が多いのだと。 

 

でもそうでない方には、参考でもいいので違う意見も見て、ご自身で考え投資の判断をして頂きたいと思います。 

 

 

・自民党党首と総選挙との2回が大きな山だと思う。少なくとも岸田続投では海外の投資家は逃げて行くだろう。それは岸田というより彼の政治・経済対策に期待が持てないからだ。もちろん国民も。 

 

 

・「近く5万円も」「5年以内に日経8万円」「今買わないと間に合わない」「インフレで株を持っていなければ生きていけなくなる」「株を持っている人だけが勝ち」…世にこんな言葉が溢れるのは株価が急騰した場面。煽られて株を始めるので日経3万円後半から4万円前後で入手しているケースが多い。だが最高値42400をつけた直後、某大臣の口先介入や財務省の介入から大きな下落が始まり…そして… 

日本市場が暴落時に振り回されて被害を広げる原因、まず空売り、信用取引、急騰時の露骨な買い煽り行為など…振り回しを助長される行為の規制は検討する必要がありますね。 

あとは国民が振り回されないような投資の仕方を徹底的に周知 

これぐらいは最低でもするべきでしょう。 

総理閣僚も国民に投資を薦めるなら、株価暴落が他人事にならないように資産の一定割合、偏りのない日経のインデックスぐらいは必ず保有してほしいところです 

 

 

 

・一時的に戻っただけなのか。明日からも続いて上がっていくのか。戻った分また下がるのか。さっぱりわからない状態ですね。日銀も落ち着くまではという話でしたし、まだ落ち着いているとは思えないので、見通しがどうかなんて誰もわからない。 

 

 

・ごめんけど、何が上がる要因なのかマジでわからない。 

みんな買ってるから買っとこうくらいしか思い当たらないんだけど、 

何か株が上がる指標でもありましたっけ? 

何か経済にポジティブな情報でもありました? 

 

 

・植田総裁の立場にも同情する。 

元々黒田体制から大量に積みあがったキャリートレードが原因で乱高下してるのに、植田のせいだ、植田が無能だからだとかさんざん言われるんだからな。 

そして、こうしてキャリートレードの膿が有る程度でて株価が戻っても誰も植田氏を褒めない。 

まあ、褒めなくても別に良いけど。 

ただし、こうして株価が戻して利上げの影響も限定的となれば、それはそれで今度は日銀の利上げの話まだ復活してくるだろうね。 

なんせ「市場が混乱してる状況では利上げはできない」と言ってるだけで、あくまで市場が落ち着いたら利上げするよって言ってるのと同訳だから。 

 

 

・株式投資3年目ですが良い授業料となりました。 

コツコツ利確してましたが差し引き0になり 

残念ではあったけどトータルでマイナスにはなってないのでこの教訓を生かそうと思います。 

 

 

・バーゲンセール状態で目移りしてたいして買えなかったが暴落で買った銘柄全てプラスになっている 

今までの経験上暴落は買いなんだけど経験なんて無意味な未曾有の状況がいつ起きるかも分からないのが株式市場 

 

 

・資本金千億円以上海外短期投機筋の輩たちが大量売却?空売りで仕掛けてきての大幅下落。底値で買い戻しての上昇したに過ぎない。こんな乱高下は高値での売りシグナルが強く出た時点で一気に逝ったんだろうね。 

 

被害者は個人投資家たちだろうね。 

まぁ売却せずに待っていればまた日経平均株価は4万円まで上がるよ 

カモられる投資家は株売買は辞めた方が良いかもね 

 

 

・それでも一ヶ月前は、4万超えてました 

 

そう思えば、今回の下げは金額ベースで市場最大であり 

やっぱりそれなりにショックでした 

 

8/6に勇気を持って1570を買い向かった自分を少しだけ褒めたい 

 

 

・自分は株歴20年以上の者だが、日経平均をチャートで見ると、37500円や40700円〜41000円程度に窓を開けて急落している。 

 

なので当面は、日経平均は、37500円を目指して窓埋めに向かっていると考えている。 

 

34000円台で自分は、ETFや日経平均連動銘柄をいっぱい買った。余力なし。 

 

日経4万円以下は買いだと思うから、まだ資金のある、個人投資家は恐れず買って、早く日経平均4万円突破させるべきだ! 

 

 

・新Nisaは国陰謀とSNSで言ってる人がいたけど、上がる時は上がるし、下がる時は下がるからのんびりと相場を見といたらいいんだろうと思います。投資3年目の私は内心ヒヤヒヤでしたけど笑 

やっぱり現金のある程度の貯金は必要で、暴落時の心のゆとりに繋がります。 

 

 

・4000円下がった翌日に買いで入れる人が勝つんだろうと思った。 

自分の場合は配当目的で持っていたからそのまま売らずにいた。結果的にには数日で戻して来たのであまり痛手にはなっていないが… 

 

 

 

 
 

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