( 201515 ) 2024/08/14 01:41:21 0 00 ・短期的に考えるとリスクと捉えがちだが、株式投資は長期で考えないと。とは言っても先のことは誰にも分からない。日本株の株主の殆どが外国人投資家というのも問題だ!美味しいところ吸い取るだけ吸い取って逃げるパターンでしょうか!国内企業を日本人がもっと応援する形が出来ればいいのにと思う。このままでは日本人が働き稼いだ利益を配当金として外国人に垂れ流しているだけ。だから日本人がNISAをきっかけに日本株を持ったなら長期でしっかり保有して応援してほしい。
・ヘッジファンドが米株を売る代わりに日本株を売れば、日本株の保有率が下がり日本の企業の自由が発揮されます。また、キャリートレードによっての損失が日本株を売ることで泥沼にはまります。日銀万歳です。
・海外勢の形勢判断とて全て同じではないので、弱気筋もいれば強気に張り続ける勢力もある。 ただし、円キャリー取引が急速に萎んだ結果、日本の株式市場に流入する資金量が少なくなっているのも事実だろうね。
ここ最近の日本市場の上昇は海外勢の買いが大きく手伝っていたので、それが剥落した今こそ日本株の実力が試されそうだ。 5年、10年といったスパンでは強気派が多数を占めることを鑑みると、長期で上昇が期待される銘柄にエントリーする好機かもしれない。
・だいたいこういうニュースが出たときには彼らは逆にこっそり買いに転じてるよ。 逆に「海外投資家、日本株大幅買い越し」と見出しが出たときには株価は天井圏であることが多い。 こういったヘッドラインは個人投資家をビビらせて安値で売らせようとする機関の策略だから動じないこと。
・日本国外で唯一、日経平均株価の下落に賭けることができる上場投資信託(ETF)である香港上場の「CSOP日経225デイリー・ダブル・インバースETF」は先週、取引高が急増。 ほんとに下がる?タイミングによっては大損だよ。どっちに転ぶでしょうね〜
・長期といいつつ、仮に2〜3年かけて下落が続く相場になった際も、長期的に上がると思える方はどれくらいいるのでしょう?
2000〜2002年、2007〜2009年には上記のような状況が起きています。2000年の日経平均株価に戻るまでその後15年かかりました。
それでも長期で持つ覚悟、変わらない気持ちが大切です。かなり難しいかもしれませんが…
・最大の理由は金利が上がって円キャリーの旨味が少なくなったからに決まっている。これは利上げを強く要求してきた金融業界や経団連、それを推進してきた岸田宏池会・財務省・日銀の責任であり自業自得だ。 それぞれ思った通りの結果が出たんだから文句はあるまい。
・そもそも実体経済がほとんど変わっていない。 変わったのは歴史的な円安で、円が安いから円で購入できる金融資産を国外投資家等が低リスクと判断して購入した結果、日本株価が上昇したに過ぎない。 一度大きく下げたことでマインドは確実に売りへ変わった。 日銀が急転直下、利上げに否定的な態度を示したことで円高に歯止めがかかったが、FRBが利下げをするなど外的要因があれば、円高に流れが出来て、引っ張られるように株価の下落が再び始まるでしょう。 いずれにしても、国内経済が立ち直らない限り、外的要因に日本は振り回され続けるでしょうね。
・8/5の暴落で、日経平均と円価格が強く相関していることが露呈されましたからね。日本は極度の円安にする以外に株価は上がらないとみられたのでしょう。その上で、日銀の利上げ、米国利下げの強い可能性があるのであれば、日本株を敬遠するのは心理的に当然のような気がします。個人的には円安でしか世界と戦えない国はちょっと嫌ですし、株価を上げるために円を無限に安くし続ける政策が良いとは全く思いません。
・日本の景気や為替とは全然関係ないNY市場と海外資金のマネーゲームで動かされている。政府も他国では何処もやってないゼロ金利政策は失敗だと分かったからもう止めるべきだ。一時的な株価の暴落より国民生活を救うことを考えるべきだと考える。
・長期投資といいながら余力も作らずまとめて買ってる人多いよね。毎月決まった金額を積み立てるなら分かるんだけど、4万円台の頃にポートフォリオをSNSで自慢していた方は現金比率が異常に低かった気がする。特に〇〇株全力投資とかプロフに書いている方。 本人は長期投資のつもりかもしれないけどそれは短期だと思うし、利確もしていないだろうから余力もなくナンピンで建値も直せない。10年以上先を見据えているのであれば数回は下落局面がくるからその時に買える余力を作るのは大切よ。
・外国人投資家の保有する株式が多い、ということは、日本の金融や証券などのプレイヤーの力負けというのが、基本的な見方だと思います。 また、全てではありませんが、企業の価値そのものが下がっていることも、覆いがたい現実かも知れません。 モノでも、サービスでも、テクノロジーでも、カルチャーでも、何かが創造されるまでは、「切り詰め」で小さくなっていくとすれば、さびしいです。
・ヘッジファンドは長期保有というよりは、ある決まった期間の中での成績を重視する為、長期的にみれば割安だとしても、短期的にアウトパフォームする投資対象があればポートフォリオを見直すのは当然。
・短期的なボラティリティーは上がっているが、長期的には円高も含めれば日本株投資は外国投資家にとっては旨みがある。成長企業を上手く捉えるば株高と円高の二重のメリットを享受出来る。むしろ暫くは外国投資家にお休みしてもらって、日本人達が安値で仕込むタイミングかと思う。独自の技術やビジネスモデルを革新し続ける企業は景気や為替変動にかかわらず伸びてゆく。
・私は海外勢ではありませんが、約20年前からは米国株5 ~6割、その他の海外株1~2割、2割日本株、1割現金でそれは何時でも買い付け出来るようにしてました。 日本株には弱気でも何でもなくて日本はずうーっとデフレ、金利ゼロですから上がり目は考えられず、 日本株にはこれ以上投資する気にはなりませんでした。 今回もNYの下がり具合を見て米国関連を買い付けました。
・欧米やアジアでは円キャリートレードは、けっこう議論や危惧をされていた。 金利差と日銀が利上げを否定を続けて、円安が確定をしているんで、莫大に膨れ上がった。 海外ファンドや海外大口投資が、国内都市銀行から低利で借りて、日本株や海外金融資産投資になっていた。 そして、証券資産を担保に再投資の繰り返しをしていた 日本のバブルの時も、大口投資家が株や不動産を担保にして、再投資を繰り返して、資金繰りが苦しくなり、元本割れや不良債権になって、大変なことになった 今回の暴落でも、都市銀行は担保の元本割れを一部で起こしたりして、回収も始めている可能性は高い 今回の円キャリートレードの巻き戻しで暴落をして縮小をしても、まだまだ莫大に残っている 何かが起きると、円キャリートレードの巻き戻しが、また起きて株価下落の可能性は高い。 来月の米国の利下げで、金利差縮小をして円高による円キャリートレードの巻き戻しもある
・気をつけなくてはいけないのは この情報すらも投機家の作戦の一種かもしれない 売らせて下げさせてその後少ししてから大量買する可能性はある そういう価格差狙いの手段もある どういうときに買って売るべきかは素人には感になるかもしれない その勇気があれば買ってみるのもいいかもしれない
・これはいつの記事だろう。きょうの日経上昇の前に書かれたものということがわかる。ロイター通信は独立色はどうなのだろう。他の新聞記事には外人買いが復活してきたというように書いてある。ロイターがヘッジファンドの手先とは言わないがこの手の記事は参考までで、投資判断は自分ですべきことである。
・少なくともここに書かれてる人たちは、今日の日経1,200円高でもう考えを変えてるかもしれない。手のひら返しは相場の常だからね。
今回の大暴落でも積み立てNISAの解約はほとんど出てない。10年、20年単位の投資スタンスからすると今回の暴落はたくさんの株が買えた・・・という期間になるし、配当を重視し財務内容が良く、シェアが高い高配当株を中心にしてればインフレ時の資産目減り対策にもなるのが理解できてる個人投資家が増えてるのではないかな。忘れてはならないのは、タンス預金やほとんど金利がない銀行預金も、インフレリスクの目減りリスクは常にあるということだよ。
・日本株は安いとは思うんだけど、政府のやってることが足枷になってると思うのね。可処分所得を増やす政策をしなくちゃ。税収は過去最高でした、定額減税でしょぼいバラマキをして意味ないことをする。 日銀が金利を上げたのも、輸入コストを抑えるための弱腰。けど、やらなければリップサービスが利かなくなるので、苦肉の策は過去と同じ。本来は景気が良くて、消費が活発化している状態のはず。企業は設備投資や人件費にコストプッシュするのに、金利を上げられたら冷えますわ。 タイミングが悪いというより、順序が違うのよ。 企業は賃金を上げた、次は政府の減税政策をやって、消費を回すようにして、カネの流れを作るべきだったのだぁ。
金利上げたら、円高になり、株安になるのは当たり前。でも、新NISAデビュー組は狼狽売りしてるから、戻ってこないでしょう。
・日本株に対する海外投資家の保有割合は概ね3割程度。 だが取引額は、それを遥かに超える。
日々の株価形成には海外投資家の影響が大きく、海外投資家は日本株の本質的な価値ではなく、自分達のポートフォリオの中の補完的な位置付けで日本株を売買する。 そんな株価に日本の景気を指し示す指標の意味合いは全く無い。 株価を金利政策決定の要因にするなど、本来あってはならないこと。
株価形成の大まかなメカニズムは上記の通りなので、日本人の一般投資家が日々の株価に一喜一憂しても無意味。 せいぜい月単位の推移を追う程度で十分。 短期の鞘抜きで儲けようとすれば、当然に損するリスクも増大する。 安定的な長期資金という絶対的な強みを活かすなら、一度に投資するのではなく、積立方式で買うべきだし、売りの判断も長期的な視点でほどほどの利益で良しとすべき。
その意味では、今回の暴騰暴落も結果的には何も起きなかったのと同じ。
・海外資金で先走っている感のある相場だったのでここで調整して日本の投資家が買いやすくなったのは良いこと。 この下落のおかげで超優良銘柄がPER10台で買えるのだから長期保有ならあまり神経質にならず素直に今買っておけば良いと思っている。
・海外勢の円キャリーがもう再開してるのかなと思ってたけど、記事によるとわりと慎重な感じですね。 すべての海外勢が同じ動きしてるわけではないだろうけど。 もし、日本株を買ってるのが国内投資家メインで、海外勢がさらにポジション整理しようとタイミング計ってるなら二番底もあるのかな。 結局は海外勢次第というところはあるので。
・NISAは国内株に限定しておくべきでした 米国株人気で円キャリーを助長、円安進行、円安バブル、そしてあげくの果てに日銀のタカ派発言を決起に、外資に空売をぶつけられ経験ない狼狽した個人が外資に刈られる始末 これじゃあね、タンス預金を投資になんて回せないですよ、政府が怖くて 政府は日本株を上げたいなら、株価を意識した発言、NISAの構造改革をしてください
・株式関係の投稿を見ると評価額が何百万円増えたとか減ったというのが多いので、余剰資金2000~5000万円程度で投資している人が多そうですが。
大きなリスクを負いきれない個人投資家は、短期売買でその都度リスクを切ることが大事です。
高齢化が進む先進国と新興国の入れ替りや、為替リスクや紛争リスクなど海外特有のを含め、大きなリスクを長期的に継続して持ってしまうことこそ、最大のギャンブルです。 自分の投資先はオルカンだという人もリスクを負えるのでしょうか。
あなたにNISA推奨(営業)した人にリスクに関する質問をしてみれば、良く分かります。 彼ら彼女らはリスクにはまともに答えられず、これまでの株価上昇曲線や利回り等、昔話しかできません。
あなたが投資するこれからの30年と昨日までの30年間は、日本も外国も全く別の環境です。
企業でも負いきれない海外リスクを、個人が負う必要はありません。
・上場企業は影響を受けるだろうけど、そもそも上場企業に勤める人は中小企業より安定してるし、賞与などで恩恵も受けてる。 関連する中小企業はそれに準ずる。と思いきや、日産などに属する一部の関連企業をはじめ、未だに相応の値上げを受諾されていない中小企業もあると聞く。 資本主義とはいえ、一般的な層の国民が不自由のない生活を送れるようになるといいですね。
・外国人投資家が日本株を弱気に感じてきた事は当たり前に当然。外国人投資家は円安に乗じたトレードでいわば投機的に利益を上げたかっただけであり、経済的には骨が弱くて細い日本株など長く持とうなどとは考えていなかったはず。株の知識も無い日本人が政府の推した新NISAを買うからと、そんな追い風に乗って利益を上げたら即売り逃げ。そんな海外投機筋に日本人がやられた格好が今回の大暴落なのではないか。本来ならばそうならないためにも政府の骨太の経済政策が先手を打つべきところを、日銀との連携も上手くいかず、未だに何もしませんが、この岸田政権は口先だけのアベノミクスよりも更にたちが悪く経済音痴は相当なもの。円安による物価高騰は昨年同月比10%超えたと本日のニュースでは伝えられたが、この株安は日本政府による人災的側面がある事は明らか。即ち岸田政権では日本の舵取りは無理だという事がまた一つ証明されたという事なのでは。
・グローバルヘッジファンドによる日本株の売却ペースは、8月2─8日の1週間に過去5年余りで最高を記録。
これは日経平均株価が急落したのを受けてビックリ売りで追随した結果では? 本当のプロなら急落前にポジション軽くするとか5日の4000円安の時に買い向かうとか?それができないなら私たちニートレーダーと同等の能力ですね?
・数年前に日経平均が3万円丁度くらいの頃、国が年金で買った株で株価が12000円くらい押し上げられてて、実体経済は18000円くらいの景気でしかない
…って記事を、目にした事がある。 クジラが東証1部の銘柄の多くを買い漁ってて、官製相場だっていう内容だった。
実体経済の肌感覚で言えば、実際今は25000円とかそんなものじゃないでしょうかね。
・海外投資家、ヘッジファンドが日本株に弱気になったとは考えにくい。 そもそも、海外のヘッジファンドは日本株をオモチャにしてきた。 それに、今回のはブラックマンデーというよりは、今年から買った投資家が売りに転じた投資家が一気に増えたりしたからだろう。 年末まで買い増しは少ないと思う。 ただ、年末にかけてヘッジファンドも徐々に日本株を買うと思う。
・長期で考えようとよく言うが 日本株はバブル崩壊から20年間上がらなかった。 世界最大の債務、世界一の少子高齢化という2つの問題を抱える日本がこれから停滞して株価が上がらないという可能性は充分にあると思う
・下げてもらって結構。当初投資した時の決め事や想定外の事態でない限り売る事はない。僕の投資は15年の長期投資。そして個別株(高配当銘柄)は余剰資金で買い付けして、株価が紙切れになっても良い(厳しく銘柄選定は必須)と思ってるから。 メイン資金はS&P500。50%の下げが来ても平気な資金でコツコツと積み上げていきまっせ。
なので、こう言った不安を煽る様な記事には大歓迎。安く仕込ませてください。 暴落と暴騰は近い間隔であります。
・日本株の上昇は、日本企業の業績が評価されたわけじゃなく 円安による割安感から加速したまさにバブル 海外投資家が手を引いたら下がるのは目に見えている
なのでNISAで国内株投信の比率は低くしています。
・米㌦建て日経平均株価を見れば明らか。 今年3月の高値270㌦が超えられない。 だから、利上げと共に円キャリーの解消、日本株の2日間に渡る空売りとドテン買い。 まあ、上昇しても75日移動平均の250㌦近辺に戻れば良いって感じですよ。 為替を掛け算すれば、円建て日経平均の戻り高値は推測出来る。
いつまで経っても、日本株は海外投資家の食い物。 それが判ず、円安だけを解消したい岸田総理の命令通りに、 日銀理論を振りかざした植田日銀は流石すぎる。
もう一度岸田総理の要求通り、”利上げは継続する”って言えば? 経済界も同調すれば? 残りの50%の円キャリ取引を全部解消されて、円建て日経平均は 奈落の底に落ちるよ。株価再暴落です。 通貨安を解消するためだけに、利上げするというアホな金融政策は、 途上国以外では聞いたこともない。 三流経済国家の証明ですよ。
・株は博打、証券会社や専門家の言う通リならない。株価が上がる上がると煽って買わせ、下がる下がると言って売り出せと。彼らは手数料で稼いでいるのだから、本来、株式投資は信頼する企業の株を買い増して、 配当金を得ることだ。配当金を出せない企業(株)は投資するに値しない。赤字で無配当が続くようならば手放せば良いでしょう。
・バブルというのは実態とかけ離れた株価になった時の事をいうわけで昨今の株価は割高という表現が正しいと思う ここから半分以下になるとか日本沈没とか大災害以外考えづらい
昔のバブルの株価は4年位かけて約3倍、その後1年半で約1/3 ITバブルの時のソフトバンクなんて1年で20倍、その後1年で1/20 こういうのがバブルというものだろう
・自分は金利がほぼ0になった十数年前に株を始めたのだが、自分達の世代は親や親戚にバブル期に株で大損をこき「株だけは絶対に手を出すな」と言われている人が多く、周囲の人にいくら低金利下での株の優位性を説いても耳を貸してくれる人はあまりいなかった。
十数年株式投資をして思うことは、投資は自分の頭で合理的かつ客観的に考えて売り買いをすることが肝であり他者の後追いをすると必ず損をするということで、バブル期に一生モノの損失を被った人も”みんな買っている"とか”誰々が絶対儲かると言っている”などの情報につられ後追いで購入した人たちと言われている。
面白かったのは、日経平均が4万円を超えた頃から自分の言葉に耳を貸さなかった人達も”みんな儲けている"という言葉に踊らされ株デビューを果たし、その後の暴落で青い顔になっていること。 結局、人の行動論理も親の影響を強く受けるということを実感できた次第。
・日本の株式も海外の投資家やファンドによって上下している。円安が少しでも改善されればそれだけ面白みがなくなり、手を引くことは容易に考えられる。 つまり日本の株式は海外の投資家によって左右されているだけです。
・>「日本株の上昇要因の1つが徐々に弱まりつつある」とし「ファンダメンタルズの改善、つまり業績の上方修正が必要だ。これは日本経済が回復しない限り、実現できない」と述べた
もし、これが事実なら、スイスの資産運用会社UBPはファンダメンタルズに基づかない投機的な資産運用をしていたと言う事です。
実体経済が強くならない限り、ファンダメンタルズは強くならないし、それは一朝一夕にできる事ではない。それこそ、株式市場が賭博場になり、ギャンブルしているのと同じです。
海外勢にカジノを提供しているわけではないから、適正な取引をすべきでしょう。少なくとも私はこのUBPが提供する金融商品は買う気が無くなりました。
・とはいえ崩落はある程度留まっているし為替も今の所止まってゆっくり円安方向。(円キャリーに積極的に動ける人は居なくなったと思うのだがw)
弱気とか換金とか言っても、、、その先がまだない感もあってそこが崩落を抑えている気もしてしまう。 日本と同じくらい金利差がある国にスムーズに乗り換え出来る通貨&株式があったらもっとヤバかったのかなとも。。 大統領選もあるしこれ以上大きく上下に振れない期間が続いた方が諸々丁度良いのでは?と都合よく考えてしまうのだが。。。
・1つだけ確かな事は素人とプロでは情報量が違いすぎる。なので我々一般人が参加している市場は丁半博打よりも分が悪いということ。パチンコみたいなもんだと思ってギャンブル遊戯を楽しむ程度が丁度いい。間違っても生活資金をつぎ込む様な事をしてはいけない。政府の言う「貯蓄から投資ヘ」を言い替えれば「貯蓄から博打ヘ」みたいなもので、ちょっと信じられない気分で見ている。
・ずっと前から分かりきっていたこと。 日本の株価は割安感から買い進められていただけ。 つまりは短期的なマネーゲームの道具になっただけで、投資対象とはなりにくかった。 理由は簡単で、将来の成長戦略が魅力的な企業が少な過ぎるから。 あとは日本の企業の成長力次第。 緩やかには成長するだろうから、数年後の日経平均は上がっているとは思うけどね。
・内田真一副総裁は、ヘッジファンドや政府からから圧力でもかけられたのかね。『内田真一副総裁が〜「〜利上げをすることはない」と軌道修正を〜値下〜』とあるが,一部投資家の利益のために,多くの一般人の利益である円高を差し止めるとは有り得ん。順番を間違えるな。まずは円安是正で,1ドル130円台までにするのが前提。現在の株高は泡銭バブルだから,実態に合う株価にまで下がって当然。政府のNISA如きで儲けようなど考える方がおかしい。投資で儲けられるのは,政治経済の動向を先読みできる専門知識のある投資家だけ。NISAは投資信託で丸投げだから損しなければ良い程度。手数料で儲かるのは金融機関だけ。とにかく投資家が大損しようが,円安是正を進めろ。何にしても一部の富豪が大儲けして一般人から搾取する株や外国為替の投資システムは民主主義に反する。
・日本の株式市場を支えてきたのは、アベノミックスではなく、日銀と年金、外国投資家。日銀と年金はなにがなんでも買い支えてきたが、日銀が足抜けを図りつつあり、米国市場のコピーとして日本市場に投資してきた外国投資家が資金引き上げに出てきたら、誰が買い支えられるのだろう。年金にしても価格下落で含み損にどれだけ耐えられるのか?NISAで国民に肩代わりさせる目論見が破綻仕掛けている。日本経済の先行きリスクを若い世代に負わせて良いものだろうか? 年金制度で国民を騙し討ちにして、投資でも騙し討ちされる若い人たちが、自民党を支持しなくなるときがそろそろやって来る。
・暴落は買い、と皆が買いなおしてるようですが、あたかも日経平均4万円までは戻るのが当たり前と思ってるようなのが気がかりです。これほど短期に4万円超まで駆け上がったのはまぎれもなく外国人の日本買いが主導してきたわけですから、それが逆回転したらどうなるか。最近の戻りはあくまで夏休み相場ですし。
・外国人投資家の売買動向を見ると、日経平均が42000円付近の時に買い越ししていて、そして先週は売り越し。
なにか外国人投資家が凄く儲かっていて、個人投資家は高値を掴まされている、損していると考えている人が多いようだが、ここ直近の相場を見る限りではそういうことは無さそうだ。
・まず、日本政府と日銀の能力に疑問を持ったという事。漸く、GDP成長して企業業績も上がり国民全体の給与所得も上がるだろうと思っていたのに、利上げで円高を目指すという昭和恐慌と同じ道を歩もうとしている日本に強烈な不信感を抱いたという事だろう。歴史に学んでいないのなら愚か者だし、愚か者が国の舵取りをするのなら何をやっても無駄だろうという事だと思う。大企業優遇とか輸出産業優遇とか言ってる人もいるが、大企業なり輸出企業が国内投資を増加させなければ、国内中小企業の売上は上がらない。円高で国内投資が増えないのは失われた30年で実証されただろう。逆に22年からの円安で国内投資が増加し91年以来の名目GDP増加が発生したのも実証された。国益を見れば明らかに円安で名目GDP成長させた方が良いし、今こそ減税や財政出動するべき時なのに、利上げ円高増税の政策を打つ日本政府や日銀に外国が呆れたのは理解できる。
・業績なくして株価だけ上げるのはいかがなものか。 為替、金利操作だけで株価のみ上げればいいというものでもないだろう。 賃金、物価ともに上げて、内需拡大させ、先進国に追いつかないと未来はないと思うけど。
・投資アナリストが言う事は、半分もっともらしくて、半分は真っ赤なウソでしょうね。もし、相場が読めるのなら人に言わずに自分が動くでしょう。人に公にしゃべるという事は、市場はその逆に流れるだろうと想像しているからなのでしょうね。つまり、アナリストが下がると言えば上がるはずですし、上がると言えば下がるのでしょう。但し、大きく下がる時だけは割と正確かなとは思います。それは、逆張りする人達を作りその人達に損を負わせるためなのでしょうね。
・円キャリー取引を否定して悪者にするなら当然の結果でしょう。 バフェットが行っている様に円建て債を発行し日本株に投資したりし緩和的環境下で円売りによる為替ヘッジをしながら円安による好循環を目論んで日本株に投資していたのだから当たり前のこと。
・為替が急に1割も円高に動いたので、ドルベースで見れば日本株は暴騰したんだから、外国人が利益確定のために売るのは当たり前。底を確認した後でまた買い上がってくる。
・(記事より) スイスの資産運用会社UBPのアジア担当シニアエコノミスト、カルロス・カサノバ氏は、 円キャリー取引の解消について「日本株の上昇要因の1つが徐々に弱まりつつある」とし 「ファンダメンタルズの改善、つまり業績の上方修正が必要だ。これは日本経済が回復しない限り、実現できない」と述べた。
実際には,最終利益ベースで過去最高の業績を示す企業は多い。 しかし,海外投資家の見方は,上記のようなものなのだろう。
結局のところ,先般の日経平均株価下落の主要因は,円キャリー取引解消に代表されるポジション解消に伴う換金売りだったようだ。 (日銀による利上げ,植田総裁発言,米国の雇用関係指標の悪化等は,全て間接的な要因に過ぎない。)
それをバブルというか否かは別にして,本来の企業価値より過大に評価されていたことは,間違いない。 ここからは,企業価値を反映した株式価格に収斂することを望みたい。
・これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね。
俺も投資家として年間200パーセントの利回りを叩き出してますけど、今回は数百万程度の損失で。実体経済がとても良いので、大底で拾ったら一週間で差し引き400万円の利益でした。ちなみに今日は前半30分で38万円の利益。
外資系証券に言いたいのは、利益を出すも減らすも自分次第。俺は年利200パーセントだから。俺に近づける様にもっと努力しないと。
今後も暴落も暴騰も楽しみたいです。この様な機会を有難うございました。皆さんも応援してます。頑張りましょう
・外国人投資家が6割以上を占めている日経市場。あまりよろしくない状況です。やはりここは外国人投資家が再度買い上げてくれないと4万円は当面ないと見た方が良いかもしれません
・私はこの記事から「日本株の価格が今後どうなるかの予測がしにくくなった」という現状を読み取りました。 そしてその現状は私たち日本人の庶民にとって歓迎すべきことだと思います。 円安&株高が続くと日本人庶民の生活は苦しくなる一方で、投機目的の投資家やファンドにとっては格好の荒稼ぎのターゲットになってしまいます。 短期的な利益と自分の利益しか考えていない投機目的の人たちはいくらでも損をすればいいんです。
・>日銀の量的引き締めと円高が日本株の逆風になると指摘
今日は大幅に上がったし、外国勢も先週分の下落を今週買い戻しに来るとは思うから、半信半疑だけど、円高逆風は多分そのとおりだと思う。
もし仮に、1年後、ドル円が130円くらいになってたとしたら、彼らが日本株を売る可能性は高い。225企業の多くは円安で下駄履いてるから利益成長が鈍る上に、ドル建てでみた225は高くなっちゃうからねぇ。
・"また近々下落する"って、うん、まあそうだろうねぇ。
そんなの素人でも分かりますよ。
で、下落してまた上がっての繰り返しなんですよ株価なんて。
一辺倒にサーって落ちる事も上がる事もないんですから、上がれば落ちるし、落ちれば上がるし、どれだけを暴落と言うのかまずその人の定義を聞きたいですし、いつなのか、日時も聞きたいですね。
首都直下の大地震が来ます!って言い続けている様なものです。
株価の暴落も絶対来ますから、言い続けていれば必ず当たる。
・期間投資家や個人投資家はday tradingで利ザヤを稼いでいく。投資よりも投機売買が主体。現役サラリーマンにはそんな時間はないので投機売買は避けるべし。主婦は分析する時間はありそうだが、その精度に自信がなければ投機は避けるべし。素人は投機はせずに投資すべし。今年NISAを使って株を買い始めた人は大半マイナス評価値だろうが決して売らないこと。リーマンショック等過去の大暴落も5~6年で暴落前に戻った。投資=長期保持でその会社の将来にかけるべし。あと、借金しての株投資は避けるべし。借金すると暴落時に気分的にも耐えきれなくなるから。更に 政府のNISAのおかげで退職金が全て無くなったという批判投稿を目にするが、株価がゼロになった銘柄はない。無くなった とは売ってしまった ということだろうが、それは自己責任。こういう根拠のない株取引批判投稿は無視すること。
・むしろここからが本当の投資じゃないかな? 外国人による日本への投資なんて所詮は円安ボーナスと日本への侵略に過ぎないからね。実際これで日本人の生活の質が著しく低下することはあっても向上することはない。
日本人が日本人のために日本企業の株を買い経済を活性化させるのはこれからだよ。グローバルな時代だからこそ自国をちゃんと強くしないといけない。
・アベノミクスが始まる20年間、企業はそれなりに技術革新をしてました。だが、完全に失われた20年でした。 アベノミクスが始まり「常識的な金融政策」を行いこの10年でここまで巻き返した株価でした。 それを、岸田文雄が指名した植田日銀総裁と日銀政策委員が、間抜けな利上げをしたことにより、海外勢は非常識な日本に戻ったなと判断しましたとさ。
・いままでは上げていたのは半導体関連、輸出が多い大手メーカーやいわゆる主力株がメイン むしろ理不尽に下がっていた銘柄はやっと平常の動きができると考える
・こういう海外の銀行だかに勤めている人やアナリストの見解って、当たったためしがないよね。って他の人も投稿してたけど。ほんとその通り。明日の天気も当たらない天気予報を見ている、と思うようにしています。
・米中対立による地政学リスク回避で日本株が選ばれたと思ったら、円高進行による日本株暴落。とはいえ、今はまさにバブル崩壊で失われた時代からの歴史的な転換点にあると考えています。心理的に投げ売りしたい人が多い時こそ最大の買い時。こうした記事が出ている時こそチャンス!
・結局二月遅れの「Sell in May 〜」じゃないの? 今年は新NISAとかあって相場が異常に急上昇したから、売るに売れなかった。
で、7月末に日銀が何か言いそうだから、このタイミングで「Sell in July」をした。
『だから今年の「come back」は9月じゃなくて中間決算の発表が続く11月になる』 と単純に楽観主義で考えよう。
・円安バブルが終わって、今後は業績が問われる、と似た感じのことを言う経済評論家が増えてきたように感じます。 今回は実績が伴っている、だからバブルでは無い、とあれだけ言っておきながら。 やはり経済評論家は信用ならないです。 私を含めて、給料が上がっていない人たちの大半はバブルだと解っていましたが…
・まぁ、前回の暴落をタイミングに日本では稼げなくなったってことなんでしょう。 でも、もう一回4万円台にチャレンジするとしたら、そこが売りの最後のチャンスかもね。長期はほったらかしにしてコツコツ積み上げた方が良い。スケベ根性は大損を招く。
・先週 ドル141円までいったとき えせ専門家が 為替はドル120円までいく とふかしてたから 急いで円を売った さて わしが円を売って泣きをみるのはいつの話になるのかな 楽しみだ
・もう二度と日経平均が4万円を超える事は無いだろう。日米の金利差4%とコロナ拠出のダブついたマネーがもたらした円安と日銀のETF買い。
これらの条件が再度揃う事は絶対に無い。 年末は3万、その後は2万5000〜3万のBOXで推移。早めの処分をオススメする。
・日本株に”嫌気”じゃなく、日本企業の先行きに対する”嫌気”でもなく、日本の経済行政に対する嫌気というよりも、蔑視的な感覚がありそうで、回復の可能性は低く、鈍いと思う。短期的な投機的動きはシランケド。日銀・財務の評価の回復はもっと鈍いと思う。
・「安い」は世界からそれだけ魅力的。なんせ多くの日本人が30年以上も信仰し、崇拝してきた。多くの犠牲と歳月で磨き上げた伝家の宝刀が賃上げ、利上げ、円安で鈍らになっている。変化は大きい。
・ベアが膨らめば上がる要因も増えそうだ 日本の物価はまだまだ高くなるからホールドよ 世界の物価と比べれば ラーメン一杯1,500円くらいにはなるだろう 切手も更に値上げと言っているし。
・日銀が利上げするというだけで世界中で株安が進んだ 害しかないヘッジファンドなんて潰れてしまえばいいのに 何にしても円流出を少しでも防がないと
・「ファンダメンタルズの改善、つまり業績の上方修正が必要だ。これは日本経済が回復しない限り、実現できない」 と、UBPのエコノミスト様が仰られているそうですが、トンチンカンな事言ってるわな~ 昨今公表された上場企業4~6月決算は、半数以上が増益やで~ ただ今後、為替変動の影響が出るかといった具合。 UBPってのは、何処かの格闘技団体か何んか知らんがニュースも見てないのかね~
・機関は冷静に取引するだけなんでしょう。個人は期待の持てる銘柄はしぶとく持ち続けるのがベストでしょう。機関投資家どもの手管の波に飲まれて枯葉のようにユラユラすれば餌食になるだけです。
・基本的に専門家の言葉は信じていません。 事実である情報は参考にしますが、「弱気に転じる」とか抽象的な話は、その人の立場とか考え方とか、どうでも良いことが多く含まれているように思います。
・日銀が引き締めに転換するのであれば、外資は日本市場にとどまる理由は薄れるでしょう。日銀が利下げしない限りこの傾向はしばらく続くかもしれない。 日本人は外資に投機だとか文句言ってないで、まず国内投資家のアメリカや海外への流出を止めてよ笑
・あてにならないし、そもそも意図的に情報を出している感もある。本当は余計なお世話といいたいが、参加者でゼニ持ってるのはこいつら。日銀も政府も4万そこそこで史上最高値とか言ってないで、海外なみの株高目指さないといつまでも投機市場のままでしょ。
・今回の海外勢の撤退は9月のFOMCで米国の利下げが行われるという前提で行っていると思っている。 となれば、また9月に大きく日経おとすんじゃないかな。 今回の植田総裁の利上げは誰かに操られたかているとしか思えんね。完全なフライングだもの。 じゃあ日銀が利上げして得をする国や政治家は誰だ? それを考えたら植田総裁はその国や人間の操り人形ってことだ。
・アメリカ株に比べて30年全くあがつてないんだから相手にされてないんだろうね でも上がったり下がったり激しくシーソーやってるから、カネがあるならそれなりに儲けられるだろうけどね
・利上げすると途端に逃げる海外勢。でも今や日経平均支えるのも莫大な資金動かす海外投機筋。植田総裁も頭の痛いところだが結局ジャラジャラ投資してくれる方に傾くよな。
・彼らにとって日本株市場は 投機的な市場だと思います。 ちょっとした情報などで 過敏に反応したり 内容とは真逆の動きをしたりする。
安定した市場は 彼らの望む状況ではなく 短期的には 儲けにくくなったという事ですか?
・特に気にする必要は無いのでは? ダブルインバースが先週20倍に増えたと言っても火曜日までに処理出来てなかったら大損だし 新NISA民の狼狽売りとされてたが海外にいながらわざわざ日本株に賭けるような物好きもみんな狼狽売りしてたって事だね
・海外勢は為替相場に大きく影響を受けるから気にしなくていいと思います。円高ドル安で海外勢はどうするか。分かりきっています。
・公認会計士です。
日本の会社の財務状態は、非常に良いです。特に東証に上場している会社については。
まったく心配はいりません。倒産することは有りませんから。
・中国のコロナウイルスとロシアのウクライナ戦争に発展させた事が、今の事態を招いています。 浮遊動の株式のゲームは、これでかなり困難を極めていることは分かりました。 中小企業の底力もなく中層以下の家庭は、常にデフォルトと背中合わせで、本音としては金利動向様、様という震撼は絶えずあるのではないでしょうか?しかし、これから株価は下がり、日銀の判断する金利動向により、我らの暮らしは左右されていく…。 社会主義者が悪ですかね?
・日本の株式市場には海外からのマネーが大量に入っていたはず。 "乱高下を受けて海外勢が日本株に対して弱気に転じる"って、大きく乱高下させていた主犯が海外勢、特に投機筋じゃないのかな?
・今日、日経平均が1200円上がったし、後数日上がれば、手のひらを返したように強気に転じるでしょう。買いたい弱気、売りたい強気という言葉もありますし。
・なにか極悪海外ヘッジファンドの提灯記事のような感じがする。日経平均1200円以上騰がったタイミングでこんなことを言ってくるのは、近いうちに理不尽な空売り攻撃を仕掛けてくるのだろう。
・円安で割安になってただけで円高になれば買われなくなる。割高になっても買いたいと思われてないのは企業の将来性にそこまで魅力を感じてないってこと。 好景気はただのハリボテだったんでしょうね。
・円を使って遊んでいたならず者が 成敗されて結構な事じゃない? 市場を回す人の適正化が為されれば、より 健全な日本株の成長に投資を募れる。
成長を待つ気のないギャンブラーなんて 日本の市場に参加してもらわなくて結構ですわ
ネガキャン、要らない。
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