( 201535 )  2024/08/14 01:56:47  
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・私もその会場にいたかもしれないのにと思ったら悔しくて悔しくて 

 

悔しかったしそれを糧に社会復帰しました 

ならわかるけど 

悔しかったしパリに行っちゃいました 

ってのがよくわからないしSNSに載せるのも意味がわからない 

休養中ならSNSも辞めたらいいのに 

って個人的には思う 

承認欲求が強い人なんだろうけどSNSはやめた方がいいと思うよ 

 

 

・結果としては無観客となりましたが、東京オリンピックの時にいくつもチケットを応募しましたが軒並み落選しました。チケットの応募って開催のだいぶ前でしたよね。行かなきゃ、と思って航空券はいけても、観戦チケットって手に入るものなのですか?そこが不思議でした。 

療養中の同僚がオリンピック見に行った、と聞いたら普通にオリンピック期間中も仕事の自分だったら耐えられるかな。我が職場の療養中の方々が、何したアピールせず療養に専念してくださることに少し救われる気持ちです。もちろん過ごし方はその方に合わせていただいてよいのです。耳に入らなければ精神は保たれます。 

 

 

・たぶん退職して病気療養していたのなら何も言われなかっただろうし回復して良かったねだけで終わった話し。批判的な意見が出るのは、仕事を休職しなければならない程の病気で今も休職中の身でありながら普通に海外旅行を楽しんでいるというのが原因かと。海外旅行出来る程に回復したならまずは職場復帰するのが筋で、病気療養による休職中に海外旅行を楽しんでいるなんてことは一般的には受け入れられないんだと思いますよ。たしかに回復して外出を楽しむことが出来るようになってそれ自体喜ばしいことですが、病気療養であれば場合によっては傷病手当なども出ている可能性もありますので、その立場で海外旅行に出かけるのはやはり違和感があります。 

 

 

・ちょうど最近乗り物に乗れるようになったタイミングでいきなりパリまで行くのは考えにくいよね。フライト中は具合悪くなっても途中で降りられないし、海外では病院も気軽に行けないし。ということは結構前から海外で1週間以上元気に過ごせる目処が立つくらい体調は上向いてたんだろうな。 

これでここからまた体調悪くなりました、復職できませんは通じないと思います。この先は復帰か退職か、早めに判断しないと会社も迷惑ですし納得しないと思います。バレーへの想いより先にけじめをつけなければならないのはそこだろ、と一社会人としては思いますが…。 

 

 

・病名を公表するとよいのでは。 

 

余命宣告をされているのなら、行けるうちに行っとこう、ってなると思うし、理解もされると思う。 

 

余命宣告されていなくても、公表すれば同じ病気で苦しんでいる人が、自分も元気になって旅行でもいこうと励みになるかもしれない。 

 

好きなことがあるのはいいことだと思う。病気でもそれがあると頑張れる気がする。 

 

 

・パリ観戦行けるほど体調が改善しているのであれば復職も間近ではないでしょうか。喜ばしい事です。 

ただこの方は、アナウンサーとしての復職はせずに一般職や内勤で復職されるのが良いと思う。 

復職しても体調が不安定になりやすい方に 

生放送や収録を任せようとは 

なかなかならないと思いますし、 

今回の件でこの方が画面復帰しても 

なんとなく素直に拝見出来ないなという気持ちを待つ方が一定数いらっしゃると思いました。 

(正直小生もその1人であります) 

他のアナウンサーの方は連休が取れない、夜の生放送の翌朝の生放送にも出演されていたりと、 

体力的にも精神的にもきついお仕事だと推察しますので、アナウンサーでの復帰よりまずはイチ社会人に戻れると良いですね。 

 

 

・今自分も体調不良で休暇中の人のフォローをしていて、体調が悪くても休めない日が続いています。なんの病気か教えてくれません。誰か常勤でやとってほしいけど、その人がいるために臨時の人が日替わりでくるので毎回一から教えて自分の仕事もあり、毎日2時間残業して、家に帰ったら熱中症のような状態で子供にご飯つくれず横になります。 

ですが、人伝にKPOPのコンサートいったと聞いて怒りがわきました。え、会社これるじゃん、去年もそうですが、夏暑いときにやるんだなと理解しました。休んだもの勝ちだなと。渡辺さんの件、周りの人の気持ちなんてわからないし、自分の好きにやればいいじゃんて擁護を見るたびに周りの気持ちをおもんばかれないんだなと悲しくなります。渡辺さんももう少しうまい発信があったのではと思います。自分の心のままに行動が大事、これだけ私も今後考えて行動しようと思いました。 

 

 

・この方の病気療養期間中の穴を埋めていた方がこれを見たらどう思うかではないでしょうか。 

そしてこれをきっかけに、この後そう遠くない時期に職場復帰するのかどうか。 

どのような病気なのかにもよると思いますが、もし精神的な病だった場合、何日も飛行機に乗って海外で、しかも人が多いオリンピック観戦に行けるのなら…と思われるのは仕方ないと思います。 

職場に許可を取っているなら問題ないというのは会社としての建前で、職場の人たちの心は穏やかではないと思います。 

私の職場でこれをしたら、気分転換で数日の国内旅行なら、元気になるためのステップで良かったと思いますが、ただでさえ感染症の危険が高いパリオリンピックでは正直呆れるのが本音です。 

 

 

・これまで会社に迷惑かけたこともあり、私だったらパリに行きたくても言えないな。パリに行く日数があるならまずは少しでも会社のために何かを手伝うとか、自分が出来ることやってからのパリだと思うし、それがこれまで助けてくれた会社の方々への礼儀だと思います。 

私だったらそんな部下を応援したい。 

 

 

・療養中の矢先、自分を高めるためにも外に出るのは大いに優遇されていいと個人的には思いますが、無職ではなくあくまで休職中というカテゴリーである以上は、同じ組織で働く人々への配慮はあっていい。彼女が闘病中にバックアップに入る仲間もいるし、またその仲間たちもみんなで調整しながら休暇を取ると思うので。会社のオッケーがあるからいい、ではなくて、仲間たちの理解も得ることがチームワークになるのでは? 

 

 

 

・メンタルの病気であれば、リハビリのために、体を動かしたり、観戦に行くということはありうる。 

 

ただ、それをみんなが見える場所に発信するのは違うんでないかな。自分の代わりに一生懸命カバーしてくれる社員がどんな気持ちになるか、考えた方が良いと思う。 

 

 

・裏切られたという声が上がるということは回復して現地観戦をすることをファンの人達には発信していなかったのがわかる。 

今までは発信することといえば具合の悪さの近況ばかりでファンの人達は心配でしょうがなかったはずなのに、会社にはその旨を伝えて何故同様にファンへ向けて回復具合を発信しなかったのか疑問でしかない。 

普通に考えたら、真っ先にファンの人達へ回復した自分の姿を発信したいと思うはずだけど、これではファンからすると回復しても素直には喜べないと思う。 

 

 

・仮に復職をしていた場合、オリンピック担当(しかもバレーボール)じゃない限り現地で観戦することは出来なかったと思います。 

オリンピックが終わるまで復職はしないと決めていたのかなと思ってしまいます。 

同僚の方の中にも現地でオリンピックを見たかったったが国内で仕事をしている人もいることでしょう。 

自分の代わりをしてくれているであろう人がどう思うか少しの配慮があっても良かったのではないかと思います。 

 

 

・普通カメラですっぱ抜かれたら後ろめたさからか顔隠したりするけどめちゃいい笑顔してたから感覚が違うなって感じた 

 

 

・元気になられたのなら良かったと思います。 

ただけっこうな重病アピールされていた内容を記事でよく見かけましたので、短期間にどうやってそこまで回復できたかを発信してあげたほうが、同じく療養で休職中の方々に役にたてることになるんじゃないでしょうか。 

体力ってすぐ落ちるのに長時間海外渡航できたのはすごいです。 

 

 

・身体が1番なので療養は大事だと思う。 

現在でも会社に復職されていないので、相当な厳しい状況だと思う。 

一方で休職されているなら、部署も人事部預りだろう。 

SNSの内容は知人同士のやり取りではなく、フジのアナウンサーっぽく明らかに世間に向けているのも批評のマトになるのでは? 

将来的にフジに戻られるお気持ちなら、詳細をお知らせするとか、SNSは控えるとかされた方が良いのではないかな。 

 

 

・余程男子バレーのファンだったのでしょうけど、余命宣告でも受けてるのかというような辛そうな投稿からの、いきなり笑顔で国旗を掲げて元気ハツラツそうな写真inパリを見てしまったので正直えぇ?となりました。そりゃ生活保護費をもらっているのとは訳が違うし、報告された会社の担当者はノーとは言えなかったでしょうが、病気で休暇をいただいている期間なので、同僚やインスタなどを見て心配しているであろう人たちへの一定のモラルや配慮は少しでもあった方が良かったのかなと思う。記事にされて以降、いや(笑)を多用して釈明してましたが、ちょっと違和感だし大人としての一般的な感覚への想像力に欠けるかなと思いました。 

 

 

・私はメンタルの病気で会社を辞め、しばらくのんびり過ごしていた時期があったのですが、傍から見ると遊んでプラプラしてるように見えたそうで、理由を知らない人から「仕事しなくて大丈夫なの?」と言われたことがあります。 

 

自分の病気のことって他人にペラペラ喋りたくはないけど、ちゃんと説明しないと誤解されかねない。難しいなと思います。 

 

 

・会社はスッパリ辞めてしまっても良いのでは?と思うけど。自分も一時病んで、仕事を退職した経験があるけど、先生には退職した事を事後報告したら、こういう時に決めないほうが良かったんだけどって言われました。結果としては辞めて良かった~と心から現在は思います。やっぱり自分がいないことで現場の同僚が仕事を肩代わりしてくれていることとか考えると、コソッと見に行くならばまだ理解出来るけども、わざわざSNSにあげるのは同僚の事は考えて無いのね、と取られても仕方ないと思う。それ含めて病気なんだろうけど。 

 

 

・元気になられた事は本当に喜ばしい事だと思います。 

ただみなさんから色々批判が出ていますが、病気療養していて、万が一疾病療養手当などもらっている場合、1週間以上の旅行などに行くと「仕事に就くことができるのではないか」と疑われるケースが多くあるようなので、一般的には海外旅行などは行かない方がよいようですね。 

 

フジテレビからはオッケーをもらっているようですが、日本は常識を重んじる国なので、病気療養している社員が旅行に行った事を知ったら、周りはよくおもわない人もいる、という事を再認識しました。 

 

 

 

・賛否両論あると思うけど、世間と繋がっていたいという目的でSNSでいろいろと発信しているのであれば、このようにネットニュースになることは本人にとってはありがたいことだろう。 

そもそも休養するまでこのアナウンサーのことを良く知らなかったという人もかなりいると思う。 

 

 

・フランスまでフライト出来る体力と気力があるのなら、すぐに復職可能ではないんでしょうか? 

いくら、会社の許可が下りてるからと言ってあまりにも考え方が甘すぎだと思います。言い訳にしか聞こえません。傷病手当貰ってるのか分かりませんが、一般企業だと1年以上も休職だと厳しいです。 

自分が現地まで行って、バレーボール観戦して浮かれてる時に仕事頑張ってる同僚の気持ちも考えたらどうでしょうか? 

 

 

・体調が回復してきたのは良かったことですが、これまでは病名を伏せながらも、相当悪い状態なのかと思わせる発信ばかり記事になっていたので、正直この急展開は驚きました。 

 

この時は、体調が良くて行けたのかもしれないし、もしかしたら体調に波があって、まだ復帰は難しい状況なのかもしれない。 

 

その辺りはどうか分かりませんが、これまでの経緯を考えると、批判的な意見が出てくることを想定して、パリに行ったことの発信は控えるべきだったのではないかなと思います。 

 

 

・彼女にとって、海外も国内も大した差はないと思う。だから国内旅行なら良くて海外だとダメみたいな批判はちょっと感覚の違いで、批判する人の世界観の小ささかなと思う。だから、別に療養の中での旅行はまあ良しとして、それをSNSに上げる必要があるのかというところに疑問が生じる。病気が他人に迷惑かける行為なのかというところは議論が分かれると思うが、少なからず会社や同僚に多かれ少なかれ迷惑とは言わずとも負担はかけているわけで、五輪観戦楽しんでますみたいなSNS投稿は配慮がなさすぎなんじゃないかなとは思う。 

 

 

・休職中でも、必要な買い物や好きなことのために外出できるならした方がいい、とは言うけど、これって、多くの人は、近所のスーパーやコンビニ、もう少しがんばって、趣味に触れるための外出をイメージしていると思う。 

長らく病気療養中だった人が、自力で海外に行っているのが、みんな想定外で困惑しているのだと思う。 

人によるだろうけど、大抵の人は、たとえ心身が元気でも海外に行くのはハードルが高く、それができたというのが意外なのだと思う。 

 

 

・一般的には療養中であっても、息抜きや気分転換は大切ですから、会社や医師から承諾を得たのであれば問題ないとは思う。 

ただ、同僚だとしたら、頭では分かっていても「えっ?パリ?」ってなりそう。 

というか、もし自分だったらパリで同僚に会ってしまったら……と考えそうで、行きたくても行かない方が無難だと判断しそう。ましてや顔を晒しているアナウンサーなら尚のこと。 

まぁでも海外に行けるなら復帰も近いと言うことでしょう。 

 

 

・パリ、遠いからね。。 

飛行機でそこまで行けて、ガンガン観戦できて、インスタまで更新できるなら、私なら復職して働いてるな。 

 

自分も仕事で体調崩した時期があって、乗り物もキツくなったことがあり、その時は5駅先さえかなり遠く感じたよ。 

 

行くなら、こっそり行った方が賢明だったかもね。 

ズル休みと言われても、仕方ないかも。 

 

 

・パリまでの距離の感じ方もあると思います。凄く遠いと感じるか、何度も行ったことがあって、そんなに遠く感じないか。そしてバレーボールへの思いもあるかと。 

リハビリの一環かも知れませんし、それがクリアされたのなら復帰は近いと言うことでいいのでしょうか? 

デリケートな問題だと思います。今後傷病休暇中に海外旅行するのは?例えばどこどこのテーマパークへ遊びに行くのは?デパートを梯子しての買い物は?などあると思います。やはり個々に担当医と相談の上、治療の一環で会社も承認すれば他人がいろいろ言うことではないかと思います。とはいえ、私なら好きなものを見に、パリに行ったりはなんとなくできないですね。 

 

 

・2023年7月から療養中。所得保障で年間500〜1,000万円位は受け取っているのであろう。1日も働かなくても会社は支払う責任がある。ただ、そこまでしても電話一本(最近はメールや代行業者)で辞めていく社員も多い。復帰して他の社員にこの制度があってよかったね、と言わせる位フランスへ渡航したエネルギーと同等のものを傾注して皆を納得させてほしい。 

 

 

・まぁそもそもどんな病気なのかわからないから、今海外に行くことの是非を判断することはできない。 

一時期はそれもできない状況のようだったから、良くなって良かったと思う。 

ただ、こうした反応も想定できたはず。 

病状を説明する必要はないが、飛躍した批判コメントを避けるためには、観戦したという情報を出さない方が賢明だったと思います。 

いずれにせよ、あれこれ言われることで精神的に追い込まれないようにしてほしいです。 

個人的には、本人と会社の問題なので、批判する立場にないし、むしろ頑張ってほしいと思う。 

 

 

 

・会社や身内の方々の渡航許可を得たとしても療養中でしたら、SNSに載せるのは控えたほうがよかったのでは… 

渡航をもしダメとしたなら、きっと精神的にまたダメージが大きくなることを周りは想定されたのかもしれません。周りも今回の渡航が苦渋の決断だとしたら… 

自分が今を楽しくいられるのは周りのサポートがあってだと思います。私は元気ですを発信するのは復帰されてからでも良いのではって思ってしまいました。 

 

 

・この方がなんの病気か知らないし、個人のことだから何とも言えないけど、自分も2ヶ月間休職してたけど(おそらくこの方よりだいぶ軽い病)最初は体力的に近場に行くのも大変だったし、行こうとも思わなかった。で、段階踏んで徐々に公共交通機関使うようになって遠出もできるようになった。この方は前置きとかなくいきなりパリだったけど、長距離のフライトや何試合も観戦したなら、事前に体力作りなどしないと無理だと思う。"最後"とか、何だか不穏な言葉を書いてたけど、世間が思っているよりも体力も戻ってきているのでしょうか?それなら良いのですが、マイナスなことを発信しているのだから、良くなってきているなら、それも発信したほうが良かったのでは? 

 

 

・療養の一環としてという名目で旅行の許可を求めたら会社としても無下に断る訳にはいかないでしょう 

さすがに場所を隠して申請はしないと思うのでパリなのは伝わっていたとしても6試合も観戦するまで詳細は知らせていたのか? 

それだけの事ができるなら身体的にはだいぶ回復されているように思えます 

精神的な不調の場合を考えても長時間のフライトや万が一不調に現地でなったら…と考えて不安になったりしないくらい好調では?と思ってしまいます 

元々単なる休暇では無く病気療養の為の休職なのだから体調が良くなった時点で仕事に戻るのがスジで、改めてオリンピック観戦の為に休暇を取ればこのように否定的な事を思われる事もなかったと思います 

 

 

・会社にもこういう人がいる。 

メンタルで休職、しかし本人は子供と遊園地に遊びに行ったり、旅行に出かけたり、仕事以外は至って普通。 

メンタルを病んだのはしょうがないけど、いつまでも休職という形で会社にしがみつくなと思う。 

このアナウンサーも、仕事復帰せず海外旅行楽しむという、しがみつく姿勢にみんな違和感を感じていると思う。 

 

 

・数年前にUSJで当時療養のため活動休止中だったアイドルグループの子を見かけました。 

楽しめる元気が出てきて良かったね、いっぱい遊んでまたファンに元気を届けられるようになってほしいね。と純粋に思いました。騒がず声もかけませんでした。(芸能人のプライベートだから当たり前は当たり前ですが) 

休んでるからといって何もかもが制限されるべきではありません。 

でも休む人がいればそれをカバーなり負担をおう方がいらっしゃるのも事実。 

発信するかしないかは選べますし、誤解を招かないように配慮すべきでした。 

炎上してからの対応も少し言い訳じみた印象を受けました。 

 

 

・療養休暇してると世間に言ってるならば、まずは仕事に行けるようになって、地上波で復帰してから行くならば「海外まで行けるようになって良かったね」ってなるけど、まだ仕事お休みして療養中の身でプライベートで行くのは、代わりに仕事引き受けてくれた方に失礼だと思う。 

 

それならいっそのこと仕事復帰準備として他の同僚について来てもらい観戦してレポート提出するなりして仕事として行くべきでは? 

 

かなり前に近所のママが体調不良で仕事休んだり、早退したり繰り返ししていたって聞いたの思い出した。 

 

その方体調不良で仕事休んで嵐の海外コンサートに母娘で行ったって聞いてあり得ないと思ったし、帰国後突然見知らぬ誰かがトラックで荷物運び出したと思ったら、家空っぽ。 

 

その間母親入院、離婚、子は公立受験失敗し、県跨ぎで私立通うが遅刻ばかりで停学寸前だと風の噂て聞いてさらにびっくり。 

(幼稚園から遅刻ばかり) 

 

 

・本来なら裏切られた気持ちになるのはフジテレビ関係者だけで済む話だけど、SNSで発信していて有名人でもあるので、部外者からも批判されるのは当然ようにあると思う。このことを想像できなかったのかなと思います。 

この件で心を痛めてまた休職が伸びたら余計に叩かれてしまうので、少しからでも復帰を視野に考えていく方がいいと思う。 

 

 

・今日は体調が良いから出かけてみよう!なら理解できますが、搭乗したら長時間降りることができないフライトに、旅行日に体調が良いかもわからないであろう闘病中の人が、よくフランス旅行を決めましたよね。 

1か月前には決めておらず、急遽行くことを決め直前に、人気かつ、室内でチケット数が少ないバレーの全試合チケットを確保でき、日本と違い大型ホテルが少なく普段でさえ確保が難しいのに、ホテルもエアーも確保できたのは、運が良過ぎてびっくりしています。 

事前に会社に報告をし、許可したのなら問題ないかと思いますが、睡眠時間もないほど疲弊しているであろうアナウンサーの同僚を思うと、社内で反感買わないのかなあと心配になる。 

 

 

・療養のため休職中ならば、今回の場合SNSで発信する必要はないと思います。 

なぜなら今回のように様々な批判があるからです。 

 

この記事を見て思い出しましたが、「新型うつ病(非定型うつ病)」という精神疾患があって、症状として例えば自分の好きな事はできるが出社はできないというのがあります。 

この疾患が世間に初めて知られるようになった頃、今回と同じように休職中に社員が遊びに行った様子を、ブログやFacebook等で掲載していた事が会社の人事に見つかり、社内で問題になった事例が記事になっていました。 

今回のこの方はこの病気ではないかもしれませんが、今回のような事をSNSで発信したいなら、退職後か復職後だと思います。 

 

病気療養のための休職中の状況で、例え主治医や会社の許可を事前に得て海外渡航していたとしても、海外で遊んでいる自らの近況をSNSで発信しなければならないのは疑問だと感じます。 

 

 

・これを会社に報告して会社の同意があれば何の問題だとも無いと思う。 

精神的な病気は家の中だけにいるのではなく、ある程度の気分転換は必要。 

ただSNSにそれを載せるのはちょっと違うかな。 

全ての人が味方という訳ではないので、批判的な人達からしたら病気療養中に何してるんだ、と思われても仕方ない。 

最近ではタレントのふわちゃんをはじめ、SNSの使い方をもう少し慎重になるべきかな。 

 

 

 

・一般人の感覚からしたら、去年から会社を休んでいるのに、国内の一泊旅行ならまだしも、わざわざパリまで15時間ほど飛行機に乗っておそらくエコノミーなら狭い窮屈な機内で耐えて、オリンピック競技を応援するってどうなのかと思うけど…この間朝起きたら天井がグルグル回るめまいに襲われ、定期的にトラベルミンを飲んでやっと回復。トイレもままならず、ひたすらベッドに横たわりゴミ出しや洗濯物干しも午後までできなかった。それ位体調不良の時は大変。なので仕事をずっと休業する位ならよほどの事だと思うのに、好きなことはやれるってある意味凄い。会社員の当然の権利と言えども、一緒に仕事してる人はシラケてると思う。それが出来るメンタル強くないですか?親が聞いても呆れると思う。なんか社会が色々と変わってきてるなーと思う。 

 

 

・昨日今日思いついて突然チケットやパスポートが取れるような時期じゃないので、ずっと前から計画してたんでしょう。 

どんな体調不良か知らないけど、おそらくは精神的なものでしょうね。肉体的な不調ならば、海外旅行なんて最初から無理ですし。 

どんな選択をし、どんな仕事をして、どう生きていくのかは、あくまで本人が選択するモノ。本人の生きたいように生きるのを阻む権利なんて、身内でもないのに誰も持ってません。そしてこの人を応援するもしないも、それも各々が決める事です。 

この旅行で良いリフレッシュが出来て良かったねと肯定するも、心配してた気持ちを返せと憤慨するも、それぞれが判断すればいいです。 

ただ、自分の気持ちを他人に押し付けるのだけは止めた方がいいと思います。 

 

 

・自身も病気療養で会社を休職した時に回復した際、旅行に行ったけれどSNSにアップすることは控えてました。 

自分が居ない分、同僚が業務を請け負ってくれているし最低限のマナーだと思っています。 

海外渡航が出来るだけ体力と気力が回復し 

少しでも前向きになれていることは本当に素敵で喜ばしい事だと思っておりますがSNSで報告をする意味が分かりません。承認欲求なのでしょうか。 

いち会社員でもアナウンサーは特殊で表に出るご職業なのでやっぱりある程度の批判も考慮した上で発信された方が良かったのかなと思います。どうしても違和感が拭えません。 

 

 

・メンタル系は療養中は症状改善しても復職すると、再発してしまう可能性が高い。そもそもハイプレッシャーな職種なので、根本原因を取り除くには職種を変える以外ないと思う。メンタル療養はありのままの自分を見詰め直す時間であり、飾らない自分と向き合う事が出来ていれば、自ずと復帰の道は開ける。元気そうにしていても、まだ本当の自分と向き合うことが出来てないから、復帰出来ないのだと思う。 

 

 

・知り合いに「大手企業では病気療養で休職している人が旅行に行ったからとわざわざお土産だけ持って会社に来る人が居る」と聴いた事があり、自分にはそんな根性無いわと思った事があります。 

病気療養だから自宅にずっと居なくてはならない事もないだろうし、気分転換という意味では外に出て新しい事に触れたり、新しい発見に出会う事で脳が活性化されたりといった良いサイクルになりそうだけど、それを同僚にメールしたりSNSにアップしたりするのは受け止める人によっては「あなたの分の仕事もしてるのに...」とかいう受け止められ方するかもしれない。 

特に日本は産休であってもそういう受け止められ方する。大企業ならその辺り人員を補充してくれるかもだけど。 

 

 

・快方に向かっているのはよかったなぁって素直に思うし、仕事を休むほどなのだから何も楽しんではダメだ!ってのも違うから、行けてよかったねって思う。 

病名はわからないが、心の療養の内ではないかとも思う。 

 

タイミングが悪かったのだろうな。 

もう少し休めば仕事復帰出来そうなくらいに元気になったタイミングでオリンピックだったもんだから… 

職場復帰と順番が逆みたいになってでもどうしても行かないと人生後悔するってところだったんだろうな。 

 

ただ、SNSにあげないといけないのならファンに伝わるように事前に体調が整っているので行きますと伝えたり、うかれているように見えてしまうから写真は無しとかちょっと考えてもよかったのでは。 

いきなりだと不信感持つファンがいるのわかる。 

 

 

・病気休職中に五輪観戦?と言う批判的な意見も多いけど、さすがにずーっと家で寝てる訳にもいかんので息抜きみたいな事は必要だと思いますよ。これが五輪じゃなく温泉なんかで湯治してます、見たいなSNSなら批判は無かったのかな?病は気から、と言うことわざもありますし、自分自身で動けるのであればどんどん動いた方が良いだらう、とは思いますよ。ただフワちゃん騒動も収まらない事を見ても分かる通り、SNSに投稿は慎重にあるべきでしたね。 

 

 

・勤務先の承認を得ていたというのだから、仕事は病気で休んでいるのになぜ…みたいな、そこについては外野がどうこう言うことではない気がする 

ただ、パリで楽しんでる写真をSNSにアップしたらどうなるか…についてはもう少し慎重になったほうがよかったかもしれない 

その写真を見て、今回のように「パリに行けるまでに回復してよかったね」って言う人もいれば、「パリには行けるのになんで仕事には行けないの?」って言う人も出てくることが予測出来れば、ここまでにはならなかったと思う 

 

 

・この方のインスタ見ると死にそうなポストしてたのは去年から今年の頭くらいまでで、そこから徐々に回復して国内のバレーボールを観に行ったりしてるんだよね 

そして職場復帰をすっ飛ばしていきなりパリへ笑 

 

フジも「まずはめざましテレビで復帰して、そこから仕事としてパリに行くのはどう?」とは言えなかったのかねぇ〜それならこんなに波風立つことも無かったろうに 

 

 

・飛行機に乗ってパリに行けるまで回復したなる良かったです。ただ一時期は普通の生活もままならなそうで(箸も持てない、歩けない等)、アナウンサー復帰は無理なのではと思ってしまうほどに深刻な様子を投稿をされていたことは事実で、もし当初より回復されていたならそういった報告もされていれば良かったのかもしれませんね。 

 

 

 

・このことを皆さんが見習って、同じようにすると、どうなのでしょうか? 

法的には、どうなのか?気になります。 

病気で療養休暇を取っていて、気分が良いので、パチンコや競馬に行ったとか? 

法的に問題ないなら、批判をせずに、皆さんも真似すれば良いでしょう。そのほうが、回復に有効ならなおさらです。 

 

 

・私は全く問題無いと思いますよ。今だに日本人は他人に厳し過ぎると思います。色んな考えのある人同士が過ごす現代においては色んな事が起きますよ。ご本人が病気療養中とは言えお医者さんも会社も了承されているのであれば海外旅行(観戦)も良いと思いますけど。じゃあ早く働けばと言う世間の声もありますが元気になった時に一生懸命働けば良い。海外観戦もたかが1〜2週間じゃない。今はまだ本調子では働けないが1〜2週間であれば海外に行ける体力はある。海外に行って今までの辛さの少しでも解消されると言うならその位は許せる寛大さを我々日本人は持つべきですよ。人に厳しく言う前に自分に厳しく。自分に厳しい人は人には優しいはず。 

 

 

・いろんな意見があるでしょうけど、ストレス社会ですし、鬱とか精神的な療養する人もいます。この人の療養の理由はわかりませんが、療養だからと引きこもるのではなく、楽しみを見つけて楽しむことは大切かなと思います。 

 

 

・休むのは社員の権利だし、休み中に何をしようと自由。 

 

一方、休めば、その分の業務は誰かがやる。 

そのせいで仕事の計画が遅れれば顧客に迷惑かけたり、評価が下がる。だから、いつも通り還元されない社保を払いながら、たくさん残業したり、休みの日も仕事したり。 

 

しばらく後、社保の還元を受けた上で、休みを終えて復帰してきた人に、戻れて良かったねーー!はじめのうちは無理しないでゆっくりからやってね! 

 

って、気を遣ってる風なコメントをするのが、理解すると言うことなのでしょうか。。。? 

 

じゃあ、どうすりゃいいの?と言われても答えは持ってないし、単に私の気持ちの問題ですが。 

 

 

・まずは、快方に向かっておられるようで、良かった。 

病気によっては、旅行が快復に良い影響を及ぼすこともあるだろうし、本人と医師と職場がOKと判断したなら、外野が口を挟むことじゃない。 

この先自分が休職・療養することになった場合に、こういう療法もありってなった方が選択肢が豊かでありがたいかも知れない。 

 

 

・体調不良での休職経験有りですが、仕事を休んで周りに迷惑をかけている状態で旅行とか考えられなかった。旅行行ける程、回復しているなら時短でも仕事復帰していた。楽しく旅行なんかしていたら自分が休んでいる分、休まず働いている人に合わす顔がないから海外旅行するなら休職ではなく退職してからにする。自分なら、そうで無いと同じ職場に復職とか申し訳なくて出来そうに無い。 

 

なので会社の許可を貰ったから休職中に海外行きますと考えられる人とは一生分かり合えないなと思う。 

 

 

・自分も先月仕事のストレスのせいか、体調がすごく悪くなりました(胃腸が痛いとか吐気、頭痛、便秘などなど…)。同期にも絶対ストレスのせいだと言われ、ストレスの原因から一旦離れるために二日程有休を取り、発散のためにショッピングに出かけました。 

この方の体調不良の原因は何かは分かりませんが、ストレスが原因なら頭の中からストレスの要因をほんの一瞬でも消すためにも、リフレッシュという意味で出かけるのは全然ありだと思います。 

 

あくまでストレスが原因なら、ですが… 

 

 

・メンタルダウンで休職していた時、両親からも働くていいのかまだ休んでいるのか云々言われ、自分はよけいにダウンしかけた。こういうことは相手の言動や顔色に影響されやすい人は、とくに家族であっても知らせるのは慎重になった方がいいと思った。 

この方は不器用なのかもね。渡仏したとしても、職場復帰して順調に来た頃に「実はあの頃渡仏して、すごくパワーをもらえた」なんていう事後ならまだよかったのかも。 

 

 

・病気療養中に気分転換に外出するのは良い事だと思いますが…SNSで元気な姿を見れて知人やファンも喜ぶんじゃないんですかね 転職した方が気持ちがスッキリして体調が良くなるかもしれないですよね 早く元気になればいいですね 

 

 

・まあ、このあと結果的に職場復帰出来るのであれば今回の件を理解してくれる人が多数であると思います。 

懸念は何だかんだでやっぱり体調不良?となり職場復帰から遠ざかることになれば当然批判数は増えると思います。給料も減額されてるとはいえ毎月貰えてる訳だし.... 

職場復帰できること祈ってます。 

 

 

 

・現地に観戦に行ったこと自体は別に良いじゃないか。少なくとも外野よりは本人の状況を知る職場の許可も取ってるなら、気分転換にも良いと思ったのかもしれないし。同じ症状でも人によって波は違うだろうし、一般論を言っても意味がない。 

 

心配してたのに裏切られたって言う人は、たぶん嘘だな。本当に心配してたなら、パリに行けるまで回復して良かったと思うんじゃないか? 

 

ただまぁ、SNSに投稿したらどんな反応になるかが読めてないなら、SNSはやらない方が良いかもね。 

 

 

・病名の公表は不要だしおそらく診断が出ている上での療養なのでゆっくり過ごせば良いと思う 

療養中の過ごし方について良し悪しを意見できるのはこの方に関わりのある会社の人だけだと思うし、公人でもないイチ会社員のSNSの記事をわざわざネットニュースにすることが新たな批判を生んでいる可能性もあると思う 

 

 

・1年も休職してる人が海外や機内で倒れたら命に関わります。また万が一、片道14hの機内で発作が起きて緊急着陸なんてしたら損害請求が何千万とかくると聞きました。 

仮に余命宣告されてるとして、そんな人に海外に行って良いという医師が居るとは思えません。 

復帰してから行っていたなら病気乗り越えて元気になって良かったねと喜べたと思う。 

いつ復帰するんでしょうか? 

 

 

・どんな病気の療養中かは知らないけど、それが病気回復のプラスになるなら治療の一環としてありなのかな。もちろん医者の許可あっての事だけど。 

 

ただ、ご自身が療養休職中の立場なのだから、側から見てただ観戦を楽しんでるだけに映る様な誤解を産む投稿は控えた方がよろしいかと思います。 

 

 

・昔から【病は気から】という言葉があるけど、リフレッシュして更に活力湧いてくるのであれば良いとは思いますけどね。 

一応は会社のOKもらってるみたいですし。 

 

自分は大病患って療養生活を経験したことないので療養生活されてる方の気持ちを分かる事はできませんし、批判されてる方の言ってる事は少なからず分かりますが、長い闘病生活の中で自分の好きな事をして気分転換っていうのはあっても良いのでは?と思います。 

 

 

・裏切られたと言ってしまうのは本気の心配ではないだろう。 

ずっと病に伏していてほしいと言ってるようなもの。 

その深層心理は「心配」ではなく「歪んだ同情」なのでは? 

そもそも「心配」は人に押しつけるものではない。 

心配するという行為は心配する側の気持ちの問題である。 

 

また、何かの病に罹っている事を「可哀想」と思うだけに留まらず、病が治る事、イキイキと活動する事を望まないのは「歪んだ同情」だと感じる。 

その人の幸せを願ってはいないのだから。 

 

もし自分の大切な人が彼女のような行動をとった時、裏切られたなどと思うだろうか? 

彼女の希望を叶えるべく協力するのではないだろうか? 

 

ネット民の言う心配は「自らのための」ものである事も多い。 

「裏切られた」というのは明らかに自分本位な思考。 

そんなくだらない言葉など気にする事なく、自分のために生きていい。 

 

 

・医師の診断のもと休職していると思います。旅行が出来るから回復したとは言えません。出勤すれば再び症状がでる可能性が高いといえます。復帰を急ぐとさらに回復が遅くなるので余裕をもって治してほしい。みなさんの同僚に同じような人がいたら、広い心で見守ってほしいです。誰でもなりうる病気なので、、、 

 

 

・裏切られたというのはどういう解釈から出てきた感情なのかと考えたが、2パターン可能性があると思った。 

ずっと身を案じていたのに、肝心な体調が良くなったことの報告が無いまま急にキャッキャし出して裏切られたと感じたパターン。 

他人の不幸を楽しんでいたのに、なんだか持ち直してきた様を見せられて自分に対して劣等感を覚えた結果として裏切られたと感じたパターン。 

まぁどっちでも良いしそれ以外でも良いし総じてどうでも良いのだが、やらなくても良いことをわざわざやって、それで日々精神をすり減らすような人が多くてなんだか大変だなと思う。 

ただ、せっかくの休みに暇でこんな記事にコメントしてる自分を見直すのも必要ではないかと思った。 

 

 

・乗り物云々という事から、パニック障害とかじゃないかと推測できる。であれば少しずつ人混みに慣れたりすることも療養のうちで、今回のオリンピック観戦など大人数の環境も問題ない所まで来たのかなと思う。 

色んな病気があって色んな治療の仕方がある。 

これも治療の一環と考えたら別に怒ることもない。仕事上より多くの人の集まる環境に慣れなきゃいけないからな。 

 

 

・病気療養中の方を否定する方々が居るようですが、療養中に何もするなと言う方がおかしいかと思います。 

療養中に出来る事が少しずつ増えていき仕事に復帰するのが当たり前の事です。 

御本人さんもギリギリのタイミングで乗り物に乗れるようになりバレーボールの応援に行けましたと言われてます。 

療養中の身でけしからんではなく、体調が戻りつつあるんだと喜ばしい事じゃないですか! 

 

 

 

・想像でしかないけど病気療養中 

唯一の心の支えが男子バレーを応援することだったのかな 

きっと推しがいるんだね 

このアナウンサーも普通の状態なら 

仕事もあるし日本で応援する事で我慢したと思う 

たぶん心身共に普通の状態ではないのかな 

観に行けてよかったね 

 

 

・病気で休職中の社員の行動について 

他人がどこまで口を出せるのかは、 

なかなか難しいですね。 

療養中の社員が、遠方のライブに行ってその後オールナイトで飲み会に参加して、 

その様子を能天気にインスタにあげてて、 

同僚が騒いでいました。他にもしょっちゅう派手に楽しんでる様子があげられてたので、 

不満に思う人がいたようです。 

療養中だからと言ってずっと家にこもっている必要はないと思いますが、かわりに仕事をしている者からすると、そろそろ復帰できるんじゃないのかよって思ってしまうでしょう。 

オリンピック観戦をした彼女は、 

会社の許可をとっているそうなので、 

部外者がどうこういう権利はないですが、 

突然元気そうにパリで観戦してるのを見たら、 

びっくりはしますよね。 

 

 

・ようやく乗り物に乗れる、、ということはメニエールですかね。 

臆測でものを言っちゃいけないけど、ツラい病気です。発作が起きたタイミングで突然目の前がグルグルするのでデスクワーク以外の仕事は事故にもつながります。療養の一環で海外に行くくらいはいいんじゃないかなぁ。でも、誤解されるからSNSは控えたほうがいいかもね。 

 

 

・パリに行けるってよくなったんですね。よかったですね。そろそろ復帰でしょうか?パリに行けるだけの体力あって、時差にも負ける事なく色々見て回られた様で、何よりです。フジテレビってこんなに優しい会社だったとは初めて知りました。批判しかしない会社だと思っていました。普通の会社では自分の仕事を他の人に振ってるわけですから、子供を病院に連れて行くのも一苦労ですから、恵まれていらっしゃる。でも不思議なのは炎上するのマスコミにいればわかるはずなのに、あえて写真公開する意味は理解できない。復帰どういうシチュエーションでされるんでしょうか?純粋に興味あります。今回のことをスタンダードになる活動してください。 

 

 

・会社を一応病気療養で休職して、その事や闘病生活をSNSで発信していたのに、片道13時間のフライト、現地で混み合った会場での数試合観戦とSNS発信したら、あれ?と私の会社でも思われます…勿論上司に報告して、と言っても昨今、上司からすると、それはやめた方が良いよ、とも言い難い環境ですし、まわりも???と思うのが当然かと思います。この違和感は大事にすべき感覚かな、とは思います。 

 

 

・これで退社してフリーになります。って話なら、局アナの存在意義がない。もし仮にこんな渡航を許したとなる局があるとしたら、他のアナやスタッフが反感を買う。そんなアナがフリーで需要があるのか?今、やたらフリー転向のアナが多いけど、フリーで活躍出来る人はほんの一部。これまで何か特別なスキルがあるとか、何か特別な資格でもあれば個人の自由だけど、芸能人にしろ、アナにしろその土台を作ってくれたのは局であり、事務所。やたら不義理な独立やら転向が多いけど、そんな裏切り行為を平気でできる人は信用に値しない。 

 

 

・フランスまでの移動、結構体力いると思う。何の病気か分からないけど、そんな気力、体力あるならなぜにあなた休職してるのか?みんながそう思うのも不思議ではないと思います。会社の許可が出ているとの事でしたが、ここまでの炎上を考えると、会社の許可うんぬんではまかりとおらないですね。辛い時にsnsで皆からパワーをもらったなら、応援してくれた方に理解してもらうために説明が必要なのだと思います。 

 

元気そうなのは、本当にありがたい事です。今度はその元気になってフランスを楽しめたパワーでお返しする番では? 

 

 

・別にパリに行くのはいい。 

療養の一環で趣味を楽しむことは回復につながると思うし! 

 

でもなぜSNSに上げるのか、は理解できない・・・ 

このタイミングで余計な誤解を与えるような行動をなぜする? 

手続きなどしっかりしているとはいえ、「療養中」であれば余計な(承認欲求を満たすためだけの行為)は控えた方がいいのでは? 

 

 

・一つの違う視点として 

療養中だけどオリンピック観戦していいかどうかの許可を出す側の人間だったら… 

と想像してみた 

そもそもこんな事を聞いてくるケースを想定してたならスゴい会社だと思う 

でも今の風潮としてダメと言えただろうか 

昭和なら、そんな元気があるなら出社してこい!と怒鳴られそうな話 

お忍び的に行くならまだしも堂々とSNSにあげてる時点で後ろめたさがないのもスゴいと思う 

何が正解かわからないけど 

今の時代は大企業内で出世すると大変です 

 

 

・Yahooニュースで読む位なので詳しく知らないのですが、「パリに行って観戦すれば、いっそバレーを諦められる」という記事でした、 

バレーを諦められるという意味が分かりませんでした。 

パリに見に行けないからかわりに何かをすればバレーを諦められるというならわかります。 

見れないのは悔しくて、いっそ見に行けばバレーを諦められるというのは、どういう意味なんだろう。 

諦めてないのに、と思いました。 

もしかして、もう治らない病気で最後に見れたら満足するという意味かなと悪い想像もしてしまいました。 

そんな事は無いんですよね。 

見に行けるほど元気になって、復帰出来るなら良かったですが、病気の前からこの方を好きで、病気の事も心配していた方なら肩すかしにあったようなモヤモヤがあっても仕方ないのかなと思いました。 

行く前に、元気になって行く事ができるようになったので行ってきます、と前もって言ったら良かったですね。 

 

 

 

・大して女子アナに興味はないが、よくネットで療養中だと記事を見かけてましたが、なんとなく精神疾患とか線維筋痛症あたりではと推察してました。 

しかし女子アナさんって病気になってもSNSを頻繁に投稿しないといけないものなのか?単なる自己顕示欲?それとも仕事柄、復帰時の事を踏まえて世間から忘れ去られないように認知してもらおうとしてたのか。 

一般社会でも1年以上病気で休職する人はたまにいるが、SNSなんかやらず病気に専念すればよかったのでは? 

まあ復帰できるならそれはそれで本人的にも良い事ですが。なんか大変っすね人に見られる仕事って。 

 

 

・会社が許してるなら 

会社的には問題ないかもしれないが 

本当は徐々に仕事復帰も可能なとこまで 

ある回復してるけど 

まだ体調が戻らないふりして休んでる 

サボリ疑惑を持たれる可能性もあるし 

それは受け入れるしかないと思う 

療養中でも多少の外出は必要だけど 

仕事ができないほど体調が悪いのであれば 

途中で体調崩したり疲労考慮したら 

降りたり休んだりできるように 

電車や車で移動できるとこを選ぶし 

滞在先で体調崩した時に 

病院に駆け込むって事も考えておく 

飛行機で10時間以上は 

健康体の人でもけっこうキツイし 

海外行ったら病院に駆け込んで 

病状説明して処置してもらえるかの不安もある 

パリまで行けるほど回復してるなら 

仕事復帰もできるんじゃないのと思われても 

仕方ないんじゃなかなと思う 

 

 

・どういう病気で休職されているのかがわからないので何とも言えませんが、時期的に体調や気分がすぐれていると活発に活動出来たり、そうじゃないときはまったく動けなかったりとかするような病気もありますし。 

会社には報告されたうえでの行動のようですし、それを会社が認めたんならいいんじゃないでしょうか。 

まったく関係のない第三者がやれ会社辞めろとか、旅行に行けるんなら復職しろとか、軽々に書き込むことじゃないような気がします。 

書き込んだ方々の気持ちもわからないではないですが。 

すべてはこの方と、雇用主である会社側との問題だと思います。 

 

 

・渡邊渚さんの行動は何も悪いことでもなく、気にすることでもなく、これを報道したり、批判する方が、病気を理解していない偏見、差別者だと思います。私も精神疾患で休職しましたが、復帰するために、運動したり、楽しいことを探したりしました。結局できないことが多いのですが、運動や散歩や旅行等、普通の人ができることが、病の人はできないのです。だから、復帰するために投薬しながら、重い身体にムチを打って身体を動かすようにするしかないのです。一般的の人はそれで終わりでしょうが、渡邊渚さんは皆さんが心配されているので、様々なSNSで発信している、してくれているのです。それをして何が悪いのか、病持ちの自分には理解できません。それが、健常者の、病持ちに対する偏見や差別なのです。それを理解できないなら、コメントせず、接点を持たないでそっとして上げてください。 

 

 

・療養中の人それぞれ日によっても体調や事情も違うだろうから、それを慮るくらいの心の余裕はもっておきたい。 

と、同時にもし自分が同僚の療養中の楽しそうなSNSをみてしまったならばきっとこう思うだろう。。 「せめてこの期間くらいSNS更新するのやめてくれ、、」と。 

 

誰かの休みではきっとまわりの誰かが頑張ってくれているのです。承認欲求より感謝の意を。 

 

 

・仕事に向けたリハビリじゃないですか。 

仕事で、いきなり乗り物にのってとなったときに、乗れないってのよりは先に試しとくって優秀だし。 

内容も仕事に関係してるし、思ってたよりもまじめな意味のある行動なのでは。 

まぁ遊びでも、社会復帰に、なるならいいんでしょうが、今回のって、ちゃんと仕事をみすえたものだったんでしょう。 

 

 

・同じ会社に勤めてるわけでもないのに、何が裏切りと思うのかさっぱりわからない。。 

むしろこのアナウンサーが療養に入られたことで別のアナウンサーにチャンスが回ってくる世界に身を置いているのだから、 

迷惑かけた部分は多少あったとしても、休んで仕事がなくなってしまう恐怖の方が、私は共感できますけどねえ。 

 

つらそうだったのに、ここまでリハビリがんばって良かったじゃないですか。 

たまたまテレビに抜かれたのがタイミング悪かったとしか思いません。 

厳しい世の中ですねえ。 

 

 

・何より、ご無事で帰国できて良かったと思います。 

私は、海外で具合悪くなったらどうしようと思って、中々渡航への勇気が持てない方だと思います。 

楽しい時間を過ごすことも必要とは思います。 

お身体、良くなりますことを心より願っております! 

 

 

・体調悪くて休んでるんでしょ。有休じゃなくて。わざわざパリに行く必要あるのか?それを容認する会社もそうだし、周りもどうかなと思うが。、という意見は出て当然。 

少なくともSNSで投稿することでどういう反応があるのかということを考えるべきだった。 

 

 

・療養の内容は判りませんが、心的なものの可能性が強いと思います。 

会社に報告(OK出た)もし、周りに背中を押されているということは、周りが「気分転換をした方がよい」「ポジティブな行動した方がよい」と判断されたのでは? 

まずは、仕事復帰とおっしゃる方は心的な病気の経験が無い方だと思います。すぐ仕事復帰した場合、またすぐ体調を崩し、繰り返すことになりかねません。 

SNSは出さなくてよいとは思いますが、ネットニュースになったこともあり、投稿したのかなと思います。 

いろいろ批判することによりまた悪化する可能性もあるため、そっとしてあげるほうが良いと思います。 

 

 

 

 
 

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