( 201548 )  2024/08/14 02:13:37  
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- 高校野球の夏の大会が厳しい環境下で行われていることに危機感を持つ声が多く見られました。

選手や関係者の命が危険にさらされているとの指摘や、クーリングタイムやマグネシウム不足など、具体的な対策の提案も見られました。

 

- 甲子園球場のドーム化や、開催時期や方法の見直し、選手を守るための取り組みが求められている意見が多く寄せられました。

 

- 同時に、日本の気候変動や猛暑の影響、熱中症や健康リスクに対する警鐘も鳴らされました。

安全を最優先に考え、暑さや環境に配慮した対策が求められているようです。

 

- 一部の意見では、過去の伝統や歴史にとらわれず、大胆な改革や壮大なアイデアによる解決策を模索すべきだとの声もありました。

 

 

(まとめ)

( 201550 )  2024/08/14 02:13:37  
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・これから先、夏の気温が一昔前のような気温に戻ることはまずないと思う。むしろ年々最高気温を記録していく。 

その中で高校野球をやることは、本気で何かを変えないと、取り返しのつかない事態が起こってからでは遅い。本当に思いきった変化が必要なときだと思う。 

 

 

・いつの時代も球児の夢は甲子園、この酷暑でも甲子園で野球をできる喜びを感じている選手や次の甲子園を目指して練習をしている選手も多いと思う。その気持ちは熱く強くよくわかる。この酷暑で大会を継続するならば甲子園がドーム化となれば1番良いがすぐには無理で現存のドームでは東京ドームが良いと。東京ドームは使用料が高いとか様々な問題があると思うが甲子園や東京ドームでの高校野球の大会の継続や今後の野球発展の為に野球関係者はそれらの問題解決に尽力を尽くしてほしいと思う。 

 

 

・高野連が抜本的な対策(開催時期変更や、開催地変更など)に乗り出すのはいつなのでしょうか? 

選手である球児やアルプススタンドに応援に来ている選手や学校関係者の命が犠牲にならないと動けないのでしょうか? 

誰かの命が犠牲になってからでは遅いので、最悪の事態になる前に抜本的な対策を行って欲しいと切に願います。 

 

 

・熱中症になりやすい私もよく足がつるので、調べたら「マグネシウム不足による」とのことでした 

 

きちんと食事しても汗で流れちゃうんだから、暑い時季はマグネシウムの多い茎ワカメ(個包装タイプ)をチームで携行して、おやつ代わりにかじらせたらいいのではと思います 

酸味効いてるから疲労回復にもよさそうですし 

 

あとは間食用のおにぎりを塩昆布にしてみるなど、こまめに摂らせるしかないですよね 

 

 

・開会式の選手宣誓のスピーチで、いつまでもこれからも甲子園を高校野球の聖地に、とあったけれど、大人の思惑が反映されている言葉だと思ったし、こんなことを子どもに言わせてと思っていた。 

 

そのコメント欄ではその選手の言葉に賛同する言葉が多かったけど、このまま甲子園でいままでと同じようにというわけにはいかないでしょう。 

 

水分塩分補給などだけではもう対応できないレベルの暑さなのだし、無視して今まで通りにイベントをやることは社会的にも同意を得られない。 

合理的な判断をすべきだと思う。 

 

 

・甲子園球場での開催はそろそろ終わりにしてドーム球場で開催するよう真面目に考える時期にきていますね。このままでは選手や観客で亡くなる人が出てしまいそう。そうなる前にドーム開催の決断をしてもらいたいですね。 

 

 

・熱中症警戒アラート「外出は最小限に」と画面端に表示されてる甲子園中継… 

普段から炎天下で練習をしてる選手でもここまで毎試合のように治療のため試合が中断されてます。 

7イニング制は反対だが、今大会テスト導入された2部制、開催時期等来年、再来年に向けた検討をしてほしい。 

やはりそういう状態では選手もベストパフォーマンス出来ないし、それで終わってしまっては可哀想。 

一人でも多く怪我なく力を出し切って終われる為に議論して欲しい。 

 

 

・暑さの影響はもちろんあると思う。 

ただ、暑さはこの先も緩くなることはないだろうという中ではユニフォームも少し考えていった方が良いかもしれない。 

高校野球では皆いわゆるオールドスタイルの膝下までのズボンに靴下とストッキングなんだけど、あれは膝下で血流が悪くなるから足が攣りやすくなる(元高校球児の体験談です)。 

プロ野球選手が着ているような足首まであるズボンも有りにしても良いんじゃないかな。 

高校野球っぽくないって思う人もいるだろうけど、ズボンの長さくらいプレイヤーファーストで好きに選べるようにしたら良いと思う。 

いや、今それに関する規定があるかどうかは知らないんだけど、みんな判を押したようにオールドスタイルなので。 

 

 

・テレビに映る位置で子どもたちが見てるけど、屋根もなく日光にさらされ、動けずじっと座って見ている子どもたちがつらそうです。 

熱中症警戒アラート!! 

良い位置で見せてあげたいのはわかるけど、つらすぎます。 

せめて屋根のあるどんどん水分も取れて自由に動ける場所にしてあげてほしい 

 

 

・よく38℃の高温で野球やろうと思うよな。 

 

俺も屋外イベントで3時間入場待ちですげー汗かいて真っ暗に日焼けするほど暑い思いをしたけど激しい運動をする球児たちは倒れちゃうよね。 

 

これじゃ将来的にガイドラインを作って40℃以上になったら屋外のイベントや競技や仕事は禁止してやったら罰金を取れば良いと思う。 

 

 

 

・クーリングタイムの時間や身体の冷やし方に問題があるかと思います。 

野球は止まった動きから瞬発的な動きになるから、身体を冷やしすぎると次動く時に思った動きが出来ずに身体への負担が大きいかと思う。 

良かれと思ってクーリングタイムを導入しているが、選手目線ではないような気がする。 

試合の時より練習の時の方がグランドに居る時間、動いている時間は長いのでは。 

クーリングタイムの効率を考え直すべきだと思う。 

 

 

・霞ケ浦と智弁和歌山の試合を見ていましたが、熱中症の症状であるこむら返りを起こす選手が次々でて都度試合が中断となりました。特に守備やカバープレーに走り回る外野の選手が多かったように思います。 

普段練習で鍛えている彼らでも熱中症がでるのは球場特有の熱気の籠もりなど環境要因もあるのかもしれません。 

クールタイムが5回終了時に設けられていますが、万全とは言えないと思います。試合開始時間を早めるとかピッチクロックのように試合時間を短縮する取り組み、何かしらまだ対策が必要かもしれないなと思いました。 

 

 

・兵庫県内の阪神間在住ですが、今年の暑さは尋常ではないように思います 連日35度を超え、湿度も高く、普通に歩いているだけでも汗が噴き出る状態です 若く運動で鍛える高校球児でも身体に異変があってもおかしくない気候です 球場の変更、季節の変更等々を高野連は真剣に早急に考える時期に来ていると思う 

 

 

・仕事の関係で2年前に夏の甲子園観戦しましたが地獄でした。普段デスクワークが多いので暑さに慣れてないのもありますが、まともに見れなかったです。その点昨年都市対抗野球を東京ドームでこれも仕事の関係で観戦しましたが、ドームとあってめちゃくちゃ快適に見れました。まさに天国と地獄です。 

そろそろドームで開催することを検討するべきなんじゃないでしょうか。色々難しいことは理解できますが、検討すらしてないのが不思議なんですよね。ドームにすれば暑さも解決、雨天中止や中断もないので、応援団の輸送も予備日も作らなくてもいい。課題が全て解決するんですよね。どうしても甲子園球場というなら決勝戦だけナイターで試合すればいいんじゃないかと思うのですが、、 

 

 

・甲子園での高校生の野球は国民的な行事になっている。地方予選を勝ち抜いて来た選手達は、自分の為に、母校の為等々で無理して頑張ってしまっていると思う。しかしである。近年の地球規模の温暖化により、昔より非常に暑くなっている事実は紛れも無い事。夏場は毎日の様に熱中症警戒アラートが発せられて、不要不急の外出を控える様に呼び掛けている。未来ある高校生の命が失われる様な事が発生してからでは遅いので、もう夏の猛暑日での全てのスポーツを行う事を止める位にすべきではと思う。 

 

 

・騙し騙しなんとか試合ができたとしても、身体へのダメージの蓄積がすごそう。今の真夏の野外って、基本的に移動のために一時的にやむを得ず出る場所で、メインで活動する場合は空調服とか防護装備が必要になっていると思う。球児たちに無理のないようにしてあげてほしい。 

 

 

・もう真夏の屋外で試合をするのは止めるべきでは。 

夏休み期間や日程がと高野連は言うかもしれないけど、普通に熱中症や熱射病で命に関わると思う。 

クーリングタイムをいれたって焼け石に水。 

日頃から暑い中で練習をしてるかもしれないが、晴れ舞台で頑張らなきゃと我慢の限界を超えれば命に関わります。 

 

 

・甲子園球場にこだわって、今まで頑張って来ましたが、時代とともに進化すべき時が来たと思います! 

大阪ドームや東京ドームに変える時が来たと思いますよ! 

 

雨や雷を気にせずスムーズに、試合が出来るのですから! 

 

球児達の身体を考えてあげて下さい! 

 

身体があってのことですよ! 

 

高野連さん!! 

その他関係者の方々!! 

 

時代の変化を取り入れましょう! 

 

 

・全国高校野球選手権大会なんだから、やっぱり全員がベストコンディションじゃないといけないと思う。この熱さではもう限界なんじゃないでしょうか。必ずしも場所が甲子園じゃなくてもいいのでは。甲子園じゃなきゃダメなら、甲子園をドームにするとか真剣に考えなきゃだめだと思う。伝統も大事かもしれないけど、人の命が一番大事です。 

 

 

・酷暑でプレーしている高校球児には頭が下がりますが、この炎天下での甲子園開催には限界ではないでしょうか。熱中症で命を落としてしまったら取り返しがつきません。昭和のような根性だけではどうしようもできない暑さです。真夏の甲子園開催という歴史もあるでしょうが、本格的にドーム球場での開催。どうしても甲子園であれば夏以外の開催にするなどの改革が必要な時と思います。高校生は一生に一度だと思い精一杯のプレーをしています。大人たちが英断下すときです。 

 

 

 

・今日、応援に行ってましたが観客席の方も何人も担架で運ばれてました。 

一般の方は自分のペースで休憩や給水が可能かもしれませんが学校関係者の方はそれがなかなか難しいように思えます。 

こんだけ暑ければ5回終了時の10分休憩も気休めにすぎません、、 

色んな問題で回数を増やしたり時間を増やしたりはなかなか難しいかもしれませんが最善の案を早めに宜しくお願いします。 

 

 

・賛否あるけど甲子園も開閉式のドームにする方が良いと思う。 

費用は?全国的なイベントなんで企業、ファンの方々から寄付を募ればかなり集まるだろうし、高野連も協力入れると現実に近い額になると思う。勿論、阪神球団も参加するだろうから期待は持てるのかなと。 

暑い中爽やかプレイが美談って時代は終わった。炎天下の下でプレーの前に身体、命を大切にしましょう。 

 

 

・恐らく食べ盛りで普段の食事からは十分な栄養素は摂取できているであろう学生アスリートが「つる」という事は想像以上に発汗からのミネラル排泄が多量なんでしょうね。 

酷暑の中で直射日光を浴びているわけで頭部も直接熱を帯びるでしょうから、単純にスポドリとかでミネラル補給すればいいという問題ではなく、既に行われていたり、検討されていることでしょうが、開催時間や時期を改めて真剣に考えるべきでしょう。 

 

 

・神戸市在住です。 

部屋の構造上自室にエアコンをつけておらず、その環境に慣れているため昨年までは 

夏中に暑くて眠れない日は2.3日あるかなくらいだったのですが 

今年は8月に入ってから毎日暑さで眠れず 

このままだと死ぬと思い冷風機を購入しました。 

普段扇風機だったおかげか、今は冷風機で快適に過ごせていますが 

今年の暑さは異常すぎてこれから更に暑くなっていくのなら 

いくら高校野球児の夢の舞台といえど真夏の太陽の下でプレーを続けていくと死人すら出てくるんじゃないかと心配です。 

涼しい時期に少し時期をずらしたりできないものなのかと、、 

受験の関係やら引退やら何やらあるのかもしれませんが普通に出歩くだけでも倒れそうな暑さで 

走り回らなければならない出場者も 

座って大声で応援する観覧者も心配になります 

 

 

・今日も第三試合第四試合を観ていましたが、高野連は死人が出るまで現体制を変えないつもりなのでしょうか。実際複数人が担架で運び出され選手交代が告げられています。この後選手の容体が急変し命にかかわることになったら誰がどう責任をとってもすまされないことです。早急に選手の安全確保のための措置をとることを願います。 

 

 

・午前午後の2部制はいいと思うが、なぜ開幕からの3日だけなの?昔とは違い、この異常気象の猛暑の中プレーしている高校球児を守る為にも、ルール改正が必要な時期にきていると思います。 

予選は、甲子園ではなく、関西地区は京セラドームと関東地区は東京ドーム2カ所に分けて決勝戦のみ甲子園でやるとか。 

大人が考えれば高校生は救われます。 

早急な対応を求めます。 

 

 

・京セラドームでやってください。 

 

甲子園の伝統が大事なのは理解しますが、命より大事なものはありません。 

球児だけの問題ではありません。 

審判や関係者。そしてなにより応援団や観客。 

誰かが死ぬまで甲子園で続けるのでしょうか? 

 

球数制限で投手の方や肘を守るより命を守る方が全然大事なはず。 

 

猛暑日25日連続とかはもう普通じゃない。 

 

犠牲者が出る前に早く決断される事を願います。 

 

 

・脱水が原因なのはほぼ間違いない。 

チームでどれだけケアしても無理な気候ななっているのは皆わかっているはず。 

もうずっと見直した方が良いって言われ続けているのに高野連は小手先の対応しかしていない。 

下手したら今大会中でも試合生放送中に亡くなることもあるかも。そうなってからでは遅い。 

野球以外の競技ははもう少し熱中症対策に柔軟に対応している。 

 

 

・元高校球児です。 

 

野球のユニフォームを着たことがない人には分からないと思うけど、ストッキングが結構な負担なんですよ。 

 

ロングソックスの上にストッキングを履いて、ストッキングが落ちないようにふくらはぎの上でくつ下をストッキングに噛ませるかバンドを巻くんだけど、そのせいで血流が悪くなり、気温関係なく足を攣りそうになる。 

 

現役の頃からずっと感じていて、だから自分はゆるゆるにして試合に臨んでいた。 

 

プロ野球みたいに、ストッキング無しの、くるぶしまでの丈のロングパンツが良いと思う。それだけで足への負担が全然違う。 

 

 

・現場で働く者ですが、熱中症に対してもっときちんと対処してあげてほしいと思います。 

まず守備を終えてベンチに戻ったら、水分補給と塩分補給だけではなく、 

冷却ベストや空調服を着させるなりし身体を冷やす。首回り、後頭部を保冷剤で冷やし、体温をニュートラルに戻すことが大事だと思います。そうしないと、回を重ねるごとに熱のダメージが身体蓄積して痙攣がおきます。 

この異常気象は気合いとか精神力で乗り切れるレベルじゃ無くなってきてますから。 

 

 

 

・高野連は最悪の事態を想定した対応を早急に考えるべきです。熱中症警戒アラートが出ているテレビ画面の中で、足をつる選手が複数出ていることに強い違和感を多くの人が持っていると思います。最優先すべきは選手や観客の健康であるはずです。これまでの歴史や伝統等に囚われることなく柔軟な思考で高校野球のあり方を根本から見つめ直し、速やかに改革を進めてほしいと願います。 

 

 

・甲子園大会だけ涼しい環境でやっても、練習は灼熱のグラウンドで夏休みに行われます。 

 

当然、強豪校ほど練習するわけだけど、彼らは高校所有のドーム球場のような施設の中で練習ができる。 

一般的な高校は施設をつくる予算が無く、上手くなる為には炎天下で練習をするしかない。 

 

どの部活動でもこの部分は一緒だし、もっと言うなら中学生も今全国中体連を暑い中でやっています。中学生なら尚更(一部の私立高校のように学校の宣伝のために部活動に力を入れるなんてことはあり得ないので)恵まれた施設なんてないのだから、強豪校から推薦をもらいたいと考えるなら、炎天下で練習をするしかないんですよね。 

もちろん金銭的に余裕のある方々がクラブチームに通わせるのは別ですが…。 

 

甲子園のみを切り取って騒ぐのではなく、異常気象におけるスポーツの在り方と高校の宣伝目的の為のスポーツ推薦の在り方もセットで見直さなければ何も解決しません。 

 

 

・甲子園春の大会は出場校が少なく、県によっては代表を送り出せないことがある。 

夏の大会を朝・夕の一日2試合にすると開催期間が延びる(雨天順延も増えるかも)から阪神球団が困ることになる。どうしても甲子園球場で開催するのであれば、夏の大会の参加校数を春以上に減らすしかないだろう。 

甲子園にこだわり続けるか、甲子園とは別の屋根付き球場で熱中症の心配もなく雨天順延もない環境で開催するかの究極の選択をしなければならない。 

 

 

・選手に後遺症が出たり、死者が出る前にいいかげん運営方法を考え直さないと夏の甲子園はまずい時期に来ているのではないか。 

 

大会期間を延ばして1日あたりの試合数を午前中の2試合までにするとか、全試合を甲子園で行うのではなく、全国をブロックに分けて戦わせ、各ブロックの優勝チームだけ甲子園で試合するとか。 

 

さらに言えば、優勝校以外全否定のような勝利至上主義にならないよう、勝つことだけを目的とせず、野球を楽しめるような大会にしてほしいと思う。 

 

 

・今日のテレビを見ていると観客も満員の様でここでも熱中症などが出ているのではないかと推察します。 

日本の夏は明らかに昔より灼熱化しているので早急に対応が必要だと思います。 

最初の3日間にテスト導入された2部制ですが、テストという悠長な対応をしている場合ではないでしょう。 

 

 

・私の経験ですが、たまに外で仕事をしますが、クーリングタイムをとります。 

部屋の温度はめちゃくちゃ低く設定します。 

一般の人が入ったら寒いくらいの温度です。 

それくらい温度を下げて身体を冷やすとまた動けるようになります。 

甲子園もベンチ裏とかいつでも入れるような部屋がいると思います。 

もちろん観客席にも寒いくらいのクーリングルームが有ればいいと思います。 

 

 

・これだけ、球児に異常があるのは考えないといけないですね。普段鍛えてる若い選手達がたびたび、足がつるのはやはり、無理があるのかもしれません。適宜水分補給はされてるようですが、間に合わないのかもしれません。甲子園での開催を変更しないのであれば、開催時期の見直しも必要だと思います。 

 

 

・夏の甲子園は高校球児にとっては夢の舞台でしょうけど、この猛暑での日中の試合はあまりにも危険過ぎると感じる。クールダウンの時間やらいろいろ対策は講じているようですが、本当に焼け石に水に思えてしまう。 

足をつる程度ならまだしも、命に関わる事態が起きないか本当に心配です。また、スタンドで懸命に応援している高校生や関係者も、あんなに直射日光を長時間浴びて大丈夫なのかと思ってしまいます。 

年々厳しさを増す暑さなので、屋根の無い夏の甲子園での高校野球は難しくなってくると感じていますし、深刻な事態が起きる前に、根本的な対策を立てる必要にもう迫られていると思います。 

 

 

・甲子園に程近い場所に住んでます。 

 

甲子園、素晴らしい球場だと思いますが、 

この酷暑、 

野球、応援、やっちゃ駄目だと思います。 

 

甲子園球場を使う甲子園は春だけにして、 

夏の甲子園はドームを使うべきです。 

 

大阪ドームでも、東京ドームでもいい。 

エスコンフィールドだっていい。 

夏の甲子園はエスコン! 

北海道に行けるんだ! 

なんて目標を持つのも素敵なのでは。 

 

 

・もう夏の甲子園は無理なのではないか… 

身体への負担が大きすぎる 

日頃から夏の暑さの中練習しているはずの球児たちの足が攣るような熱中症になるんだから甲子園の暑さは半端じゃないということだろう 

万が一にも誰かが足が攣る程度で済まない事態が起こったらあまりにも気の毒だし怖いことだ 

球児たちの憧れの甲子園だけど 

そろそろドームでインドアでやることも真剣に考えたらどうかと思う 

 

 

 

・「どう考えても夏の酷暑に外でスポーツをするのは危ない。」とは、誰しもが思うこと。 

高野連さんも危惧しつつ、問題視していることでしょう。 

ただ高校生は進学もあるので、秋開催は予選を含めて進路にも影響しそうなので難しいですね…。 

金銭面やスケジュール面で調整がつくのであればドーム開催も良いかもしれませんね。 

 

夏の風物詩である甲子園がより良い方向で開催されることを願うばかりです。 

 

 

・これからますます毎年気温は上がっていきます。日本は火力発電所は削減しないで稼働しているし、電気水素等自動車は全然普及しないで温暖化ガスを出しているガソリンや軽油等の自動車ばかりだし、これでは地球温暖化は止まりません。 

 もうこのような灼熱地獄のような暑さが続く夏の季節は危険です、もう限界だと思います。夏の甲子園の高校野球は中止になるでしょうね。春の選抜高校野球だけでいいじゃないですか。熱中症による死者がでるまえに決断してほしいです。 

 

 

・出場する選手達や、プロになろうとは思わないけど甲子園に出たいと思って頑張ってる球児たちは、きっとこの時期の甲子園に出ることに何のためらいもないんでしょう。 

ただ、まだ体調のレベルで収まってるうちに、球児たちの命を守るための対策を大人たちがたてる必要があると思います。 

人の命に勝る夢はありません。 

気候も昔とは違います。 

炎天下の甲子園の中継と同じ画面に、外出禁止を促す熱中症警報を表示されているのを見て、とてつもない違和感を感じました。 

 

 

・犠牲が出てはいけないし、健康を守らないといけない。そのために開催場所、開催時期など考えないといけないのは分かるが、簡単に変えることはできないのが正直なところだと思う。 

みんなも経験あると思うが、自分が通う学校や会社などたった1つの場所のみでも規則やルールを変更するのに何度も協議して来年度以降に実施されることが多い。自分は部活動でコロナや熱中症が言われ始めた時に、地区予選の大会の数校ですら各校代表と数時間協議し、大会本部に案を提案して、再度改善、そしてようやく最終決定して開催できた。それが甲子園のような大規模なお金がかかる、また何千校も関わるなどあって、案は出ても現実的に厳しいのだろうね。あと話変わるけど、今回夕方の試合をテレビで見て応援がアルプスの応援団ぐらいでガラガラの内野・外野席を見て寂しく思った。対策、対策って言うのは簡単だけど変えるのはめちゃくちゃ難しいんだよ。 

 

 

・入念にウォーミングアップしてほぐした筋肉をクーリングタイムで強制的に冷やして再開するのは正しいのでしょうか? 実際足がつるのはクーリングタイムの後に頻発しています 猛暑から冷えた部屋に入ってシャーベット状の飲み物を飲んで急激に冷やす 10分経てば猛暑に戻ってすぐ再開 筋肉はほぐれたままでしょうか? 極端な温度変化自体、体に負荷がかかるのでは? クーリングタイムの運用が明らかに変だと思います 

 

 

・熱闘甲子園ってうたってる頃もありました。 

時代が変わり、気候も大きく変わりました。さすがに戦争時代のことを仰る方はいないでしょうが、「このぐらいの暑さで」とか「わしらの選手時代の頃は水なんて・・」という考え方の方は退くべきです。 

基本的に試合途中のクーリングは逆効果だと思います。 

休んではいけないというのではありません。真夏の開催が悪いのです。 

開催時期を秋にするとか、ナイター2試合にするとか、球場を変えるとか、驚くような信じられない改革が必要だと思います。熱中症って簡単なようですが、意外に後々の回復にも響くのを知ってるんで、もっと真剣に問い組むべきです。選手はこれで終わりではありませんから。 

 

 

・かりに甲子園球場からドーム球場へ変更して安心だと言い切れるだろうか?人工芝で成長期の高校球児が、野球をすることの弊害もまた言われているわけで。人工芝の球場で大ケガをしたプロ選手がいることも見過してはいけない事実だ。アメリカでも球場については原点回帰の傾向にあると思う。屋外の天然芝の球場が見直されているのは、ひとえに選手の体への負担を考えてのことだと思う。 

 

そう言う意味では甲子園球場からドーム球場への変更より、最優先に考えるべきことは大会の開催時期の変更と夏場の練習のあり方だと思う。その上でピッチャーの負担を考えてDH制の導入を考えるのも良いかも知れない。高校球児の夢が甲子園球場で野球をすることである以上、それを無視してドーム球場への変更を急いでも真の改革にはならないだろう。 

 

 

・温暖化による影響で屋外スポーツの大会を1番暑い時期かつ昼にやるのは今ではリスクしかない。 

運動会は昔7、9月だったのが今では5月にやるところが増えた。 

競馬界では昨年に速い人気馬が放牧中に熱中症で亡くなったり、暑さで騎手が熱中症になったりと増えていた。今年からJRAという日本一競馬界の組織の管轄の一部競馬場は一番暑い時間を休憩時間にし夕方から再開と対策してる。 

 

屋内にやるのが良いだろうが、時間が長ければ長いほど電気代がかかるのがリスク。 

 

甲子園でやるなら高校3年の最後の大会は5月くらいまでとかにしないと今の人間の身体で今夏のような猛暑で倒れる人が多くなる一方かと。 

組織の委員会の人は自分の頃は暑くても頑張ってただろうが、当時は当時で今は今、まだ若いのに熱中症で後遺症が残ったり亡くなるケースもあるので屋外スポーツの委員会は本格的に動かないとやってる人たちの将来が危うい。 

 

 

・露地栽培の農作業をする人や土木建築をする人などは知っているが、 

気温38℃だと、黒っぽい土で直射日光が当たっている大地の温度は、 

気温より15℃から25℃くらい高くなっている。 

クーリングスペースで身体を冷やして、球場内で一気に温められると、 

血流異常による各組織の収縮が起きやすくなる。目安は12℃以上で、 

気温が高い時に川や海に飛び込んだりしても同じ様に収縮による麻痺が 

起きる。炎天下で試合をしたいのなら土の下に冷却管を配備して、 

球場の土を気温より10℃くらい低い温度まで冷やすしかない。 

物凄い費用がかかるけど、これからも夏休みに大会を行うのなら必須の 

設備投資と言える気がする。 

 

 

・足がつるのは、脱水状態の初期症状の1つです。筋肉は血液中のカリウムを出したり入れたりして動かしています。 

汗によって体の電解質が出てしまうと体の中が薄まります。そうならないように、本来筋肉細胞に供給されるはずの血液中のカリウムが血液の濃さを保つ為には使われてしまいうまく力が出せなくなり「つり」ます。さらにひどくなると、筋肉細胞を壊して中のカリウムを取り出して体の中「濃さ」を保とうとします。ここまで行くと全身筋肉痛で即入院まであります。 

 

つまり、脱水状態にはOS-1を飲んでください。予防にはその他の補水液でもいいです。 

単なるみずやお茶は「濃さ」が足りずに脱水状態を改善策出来ない事があります。 

 

高校球児は、当然対策してるでしょうがそれでもなるので、みなさんも気をつけてください! 

 

 

 

・高校野球連盟という古い組織の体質がここでも影響しているのではと思われます。 

日本の悪しき習慣により時代に合わせて変化させていかなくてはいけないのにいつまでも古い年長者の組織の思いや慣習によって子供達やその周辺の人達がどんなに大変な思いをしているかを考えられるように声を上げてほしいものです。 

プロ野球がナイターなのになぜと思ってしまいます、日中の運動は中止しましょうという警戒アラートなどはなんの為に出しているのか、どうして国はそれを見過ごしているのかおかしい限りです。 

 

 

・いろいろと原因はあると思います。暑さはもちろん、2重履きソックスの弊害、野球動作で培った筋肉ではなくプロテインや筋トレで作られた筋肉であること、クーリングタイムの弊害、緊張等で良質な睡眠が取れてないなど。何が原因であれ毎試合複数人が手当てを受け、試合が中断するのは異常です。変わらなければいけない時です。 

 

 

・最高気温は38度・・ 

グランド上は40度をはるかに超えているだろう。水分補給をしても汗の量も多く限度があります。とにかく人命が最優先なので1時から3時までは休止して生徒を休ませて欲しい。温暖化で夏の炎天下は地獄のような暑さです。高野連の大人の都合よりも熱中症犠牲者が少ないようにドーム球場開催に切り替えるべきです。 

 

 

・今夏はもとより来夏以降もこの傾向は続くでしょうね。もしかしたらもっと酷い状態になる選手が出てくるかもしれません。お茶濁しのクーリングタイムなんてのでは間に合わなくなるでしょう。 

夏休み中の開催時期の変更程度では大して変わらないとなればドームを使うとか、いずれ連盟は抜本的な対策を講じる必要が出てくると思います。 

 

 

・脱水症熱中症は突然やって来るが、その前兆はかならずある。いつもより身体が重いとか反応が微妙に悪いとか。そうなってからいくらでも補水液を飲んでもなかなか辛いものがある。併せて脇や首等を冷してクールダウンが必要です。怠るとこむら返りを起こし、次は倒れる。自分は医療関係者ではないが、熱中症脱水症で2回救急搬送されたことがある。自分の中では茶をかなり飲んでいたつもりだったが、血液検査ではカリウム値が低くかった。汗をかいたつもりがなくても椅子に座りじっとした仕事や座学でも危ない。以後かなり気を使うようになりました。 

 

 

・これまでの歴史や伝統も大事だが、限界もある。 

思い切って、経営が上手くいってない、札幌ドームを活用するのも一考では。利用が少ないので、長期にスケジュールが抑えやすいだろう。 

暑すぎて、うずくまったり、足がつったり、練習の成果を発揮しきれない球児が続出してるのは、見ちゃいられない。 

スタンドに駆けつける在校生や親御さんらも生命がけ。高齢の方も沢山来てると思う。 

審判の方々も試合中はグランドに出ずっぱりだ。 

ヘルメットを黒から白にとか、学校の伝統を変えてまで対応しているが、気休め程度の苦渋の対応。根本的な解決ではない。 

札幌ドームは極端かもしれないが、屋外の日中は野球をやる環境ではない。 

いつか、大きな事故が起こる前に、英断を! 

 

 

・給水タイムをもっと取らせるべきと言う意見が多いが、野球って攻撃中は先頭打者以外は充分にベンチで給水する時間はあると思うが。先頭打者であったとしてもベンチに帰ってきた瞬間に水を渡してあげれば試合の進行を遅らせる事なく給水は出来ると思います。高校野球ってプロと違って試合の進行が早いから殆どの攻守交代は10分以内で終わると思うのだが、ベンチでの応援に専念しすぎて、攻撃中に水分取ってないのだろうか?私はこの暑い中も午前中ですが、休みの日は2時間ぐらいランニングをします。熱中症対策として帽子は水で濡らし、首も濡れタオルを巻いて走っています。給水も大事ですが、見栄えは悪くなりますが、黒系の帽子は熱を吸収して熱くなるので白系統限定にして濡らした状態で被り、且つ濡れタオルを巻くのもオッケーにするとかしたら効果的な対策になるのではないかと思います。 

 

 

・日中の試合は見ていても辛い。去年も足がつる子達がいたのでは? 

もう開催時期や、時間帯を大幅に改善するべきでは?せめて日が沈んでからとか。朝の8時でも暑い時期ですから。 

この暑い中試合をして、勝った場合はまた疲れが取りきれないうちに試合をする。 試合中はアドレナリンが出ていて多少の変化より、気持ちの部分が勝っているだろうが、未来ある子達に無理はさせてあげないで欲しい。 

 

 

・熱中症警戒アラート出たら中止・延期にするしかなくない? 

プロ野球との兼ね合いとか、各地方予選日程とか色々あると思うけど、1番暑い時間帯は試合しない、午前中2試合、夕方から1試合の3試合に出来るようにもうちょっと期間に余裕を作るとか。 

ドームでの開催とか、開催地の変更とか外野が言うけど、どんなに暑くても球児たちの気持ちはやっぱり甲子園にあるんじゃないかと思うから、現実的ではない気がする。 

 

 

・甲子園だけでなく日本自体が亜熱帯化しているのが現状。 

世界的な異常気象は地球規模の二酸化炭素量増大が原因。 

 

温室効果ガス削減対策は最早世界的な喫緊の課題である。 

 

甲子園のドーム化は、もう避けられない。選手の健康、 

命が危うい放置してはならない大問題に拡大してしまった。 

 

このままでは、それこそ野球などやっている場合ではない 

という事になってしまう。 

甲子園で大会を続けたいのなら早急に全面的な屋根を考案して 

グランド内の気温を下げなければならない。 

 

 

 

・ユニフォームの着こなしも要因のひとつでは?ぴたっとした着こなしが流行っているのかと思いますが、あまりにも下半身を絞めすぎているように見えます。血流も悪くなるし、動きも制限されているように思います。一昔前までは余裕のあるパンツだった。あまりにもダブダブはよろしくないかもしれませんが、ある程度余裕があった方が動きやすいしいいのではないかと思います。メーカーも推奨?しているのかもしれませんが、個人的にはぴたっとした着こなしは好きではありません。 

全力疾走、大きな声出し。これだけでも炎天下ではかなりの消耗だと思います。 

7イニング制も議論されていますが、社会人野球も一部導入されているように、国際的視野も見る必要があるのではないかと思います。 

 

 

・熱中症には十分な水分は大切ですが、無風の中での運動やら仕事も熱中症リスクを上げているかと思います。 

自分も、雨上がりの湿度バリバリの無風状態の中で仕事をしたことが有りますが 

とにかく、黙っていても汗がだらだら出てきて 

 

しまいには、熱中症の症状が出てくると言う悪循環が有りました。 

 

屋内野外どちらとも、程よい風を取り入れる工夫が仕事場などには必需かと思いますが? 

 

皆様はどうでしょうか? 

 

 

・取り返しのつかないことになってからじゃないと大人は何も動かなさそうですね。 

そんなことは絶対あってはいけないし年々体調不良者が増えていることなんてデータ見ればわかるはず。 

誰が改革を嫌がって議論を止めているのかわからないが、早急に対策を考えるべき。 

 

 

・選手宣誓で甲子園への思いを表明してたが、本当に今後も甲子園で開催するなら日程変更は必須。 

地方予選はギリギリ現在の日程でも良いとしても、本戦はせめて一か月遅らせるべき。 

「引退が遅れると受験に支障が出る」という意見も出そうだが、サッカーは年末年始にやってる訳で、熱中症で一生を棒に振る危険性を考えたら選択の余地は無いはず。 

 

 

・例えば宿舎で、監督が寝るときにエアコンを切れと言って、寝苦しかったりしたことも考えられる。適切な水分補給・栄養補給の指導も必要だ。いままで炎天下での練習で鍛えてきた選手が熱中症になるのは、甲子園に来て何か普段と違ったことをしたからではないか。他にも、甲子園は周囲を観客席に囲まれたミニサイズの盆地みたいなものだから、ピッチャマウンドの後ろあたりに温度計を設置して、グラウンドレベルの気温を表示することも必要かも知れない。 

鉄傘に断熱材を入れたり水をまいたり、その他、少しでもグラウンドレベルの気温を下げる方法も考えた方がよさそうだ。 

 

 

・選手の脚が攣ってしまうのは気温上昇もあるし、避けるのは難しいので色々変えなければならない所。それが、タイブレーク制・クーリングタイム・選手枠を20人に増やす・選手の治療中はベンチで待機する・2部制と小規模ではあるが改革は少しずつ進んではいる。ネットでは、京セラドームを使え・札幌ドームを使え・秋開催にしろ・甲子園をドーム化しろなどと云うが、正直どれも難しいよね。調べればすぐに分かる事。 

可能性があるとすれば、各チーム初戦(1,2回戦)は甲子園で行い、2,3戦目(2,3回戦)は京セラドームで行い、準々決勝から決勝まで再び甲子園で行う。こうすれば、全員が甲子園でプレー出来るし、金額面も少しは安く済む。阪神,オリックスとの兼ね合いもあるが、大規模な改革ならこれが1番現実的だと思う。 

 

 

・早朝と夕方の2部制を全日程に採用すべき。 

一部で“厳しい暑さの中、練習を積んできたんだからだから大丈夫“という意見がありますが、実際このような事例が時々記事に上がってきてます。記事にならない小さな異変は頻発しているでしょう。 

日程的に難しい? 

本気で取り組めばできないはず無いでしょう。 

大事故が起きないうちに大改革をするべき。 

 

 

・足がツルのは汗と一緒にミネラルが出ていってしまうからですよね。 

ナトリウム、カリウム、マグネシウムといったところが必要になると思います。 

サプリとかで補給する方法はあるけどどのタイミングで取れば効果があるかは人それぞれだと思いますし、難しい問題ですね。 

 

 

・クリーニングタイムを導入しても防げないレベルの酷暑ってことですね。 

足が吊る程度と安易に考えてると取り返しのつかないことになります。 

体内水分量、ミネラル分の急激な不足は、自覚症状が無く、急激な体調悪化になります。 

開催時間をシフト。もしくは開催時期をずらすべきです。 

選手の未来のためにも、根本的な改革が必要です 

 

 

・クーリングタイムやグラウンド整備の直後に症状が出るシーンが多く見られます。ベンチは涼しいと言われる甲子園ですが、それが逆に寒暖差を生んでしまっているかもしれません。 

屋内開催が望ましいと思いますが、どうしても甲子園でというのであれば7回制で間を空けない方が熱中症は防げるのではないでしょうか。 

 

 

 

・昔と比較して遥かに高温、多湿となり熱中症の危険性が言われている現在において、いまだに炎天下で高校野球を開催している高野連の姿勢には呆れます。 

最初3日間だけ2部制にするとか、クーリングタイムを設けるなど対策をしているようにも見えますが、炎天下で開催しているので余り意味がないと思います。 

全く正気の沙汰とは思えません。 

不幸な出来事が起きてからでは遅いと思います。 

高野連も高校野球については、開催時期の繰り下げやドーム球場での開催、もしくは分散開催などを真剣に検討すべきです。 

 

 

・他の方も指摘していますがクーリングタイムは取らない方が良いと思います。一度体を休めてしまうと筋肉が固まって動けなくなってしまいます。マラソンなどでも一度座ってしまうともう走れないものです。良かれと思って導入したシステムが逆効果になっていると思います。 

 

 

・これから、毎年8月に甲子園球場で、野球をする場合は、ほぼ確実に選手や観客に、熱中症になる、可能性がありますね。 

可能ならば、やっぱり8月に野球をする時は、 

甲子園球場ではなく、大阪ドームを使用した方がいいと思います。 

甲子園球場を使用する場合は、今の8月ではなく、9月の下旬から10月にかけて、甲子園球場を使用した方がいいと思います。プロ野球とのかねあいもあるので、厳しそうと思いますが、皆んなの、命には、変えられないと、思います。 

 

 

・近年の猛暑の中で 普段から身体を鍛えている高校生でも甲子園の暑さは半端ないです。 

すり鉢状になった球場の すり鉢の底でプレイをしているのですから。 

今年から甲子園のプロ野球 阪神戦でさえ 

日中は余りにも暑いから土日のデイゲームをナイターに変えてました。 

高野連は 選手が 亡くならないと変えるつもりはないのでしょうか・・・ 

高野連の お偉いさん、日中の甲子園のマウンド近くで ベンチに座ってもいいから応援してみて下さいよ。 

 

 

・開会式や試合中に熱中症で倒れたりプレーに支障が出てるというのに、 

それでもなお全チーム「甲子園でやりたい」っていうのは…。 

思いは汲みたいけれども少々無理が出てきてる。そのうちいくら対策 

取っても試合中に客や球児に死人が出ますぜ、これ。 

 

元々甲子園が高校野球のために造られた球場で、期間中は阪神電鉄の 

ご厚意でただで使えてるからってのも大きいんだろうけど、使用料を 

払ってでも1~3回戦までは神戸や姫路、明石などと分散開催して、 

準々決勝から先は甲子園、にした方がいい気がする。 

 

 

・午前の部、午後の部の2部制は、主催側からしたら収益に影響するから、本音はやりたくないはず 

一度球場から離れれば、余程のファンでない限り夕方また観に来ないよ 

しかも夕方は一試合だ 

そもそも今年も一試合目の途中から30℃を超す 

二試合目に入る10時半頃は炎天 

一番手っ取り早いのは、ドーム球場での開催に変更すること 

そうするとそこを本拠とする球団から反対の声は上がるかな 

開催時期を春のみにするとか 

あるいは甲子園全体を銀傘で覆うとか 

7回制の話も出てきてるが、選手の脱落のたびに試合が止まりかえって試合時間が延びているのですけど 

 

 

・もう日本は亜熱帯気候に近付きつつあるので、100回大会を契機に来年からドーム球場使えばどうでしょうか? 

球場の使用料とか、未来のプロ野球を支える人材育てる場でもあるので、タダでいいでしょう。 

経費なんか他で売り上げ出すようにすれば幾らでも採算取れるでしょうし。 

開催期間の短縮も考え、出来る事なら2回戦ぐらいまでは地域ブロックの試合にしても良いと思います。北海道東北、関東2校、中部、関西2校、四国山陰山陽、九州沖縄の8校出して、地域対抗にすれば面白いかもです。 

ラグビーの花園や、サッカーの国立競技場なんかも準決勝と決勝しかやらないんで、それでいいと思いますよ? 

 

 

・人の命を軽んじてないだろうか。 

甲子園球場という場所に拘るのであれば、 

せめて、日の出と日の入りから各1試合、日程をのばしたうえで、十分な熱中症対策は必須である。 

そもそも予選が灼熱下で行われていることも異常であり、日程の変更やドームなどを活用も検討が必要だと思う。 

 

 

・甲子園球場が聖地でそこでプレーするのが高校球児の目標である事は重々わかるんだけど現代の夏の暑さは異常。 

5回終了時にクーリングタイムが設けられて高野連も一生懸命対策をしてるけどやはりそれだけではこの暑さは対応できない。賛否両論あると思うけど 

思い切って聖地をドームに移すとか、やはり安全安心を第一に考えるべきではないかと。 

 

 

・夏の甲子園ってブランドや聖地なのは理解できます。その暑さに備えて練習してきたと言い切る監督さんもいましたね。 

ですが昔と暑さのレベルが違うことを理解し、そろそろ季節の変更や場所を考えないといけないのではないか? 

まずは主催と高野連のお偉いさんたちが身をもって体験する必要があると思います。全力投球、全力疾走、フルスイングを決勝まで上がると仮定して同じ条件でやりましょう。 

この環境下でプレイし熱中症原因で亡くなられた場合や障害が残った場合、その子の未来や家族に責任取れますか?野球だけではないですが昔からの慣習や聖地を大切にするだけでなく健康あってのスポーツということを考えて欲しいです。 

 

 

 

・尋常じゃない暑さですから危険ですね、、大会の運営側が1日4試合やると言えば、選手はやらざるをえない。しかし、あまりにも苛酷な現状で命にかかわることです。あくまでも学生の教育の一貫ということを考えると、そろそろ大会のあり方を変える必要があると思う。 

 

 

・今年最初の三日間二部制にしたのは高野連にしては英断だと思います。しかし、これだけ暑くなると、wbgt31(危険、運動は原則中止)を超えるのに試合をしてよいのか?という問題はで続けます。 

仮にその度にナイターや順延をしていると阪神との日程調整が厳しくなりますし、ナイターや順延の高校の応援団の宿泊などを考えるとそうそう多発をさせるわけにはいきません。 

 

そうなると、最終的にには 

 

時期を変える=秋にやる。 

場所を変える=甲子園以外で開催する 

 

の2択にするしかないと思います。 

 

秋にやると2学期の学校生活と被るので週末しかできなくなります。 

 

そうなると生徒の安全を守る策は北海道、東北、長野などの比較的寒冷地での開催しかありません。球児の思い、球場、宿泊施設、練習場所などクリアしないといけないハードルは高いですが、このまま検討をしないで、選手や応援から死人や重症が出てからでは遅いです。 

 

 

・来年からは二部制でいいと思います。 

第一試合が8時〜、第二試合が10時半〜、第三試合が16時〜、第四試合が18時半〜でいいんじゃないかと。 

 

12〜16時が一番キツイので、その時間を出来る限り避ければ、後はそこまで厳しくはない。 

 

正直開催会場変更は反対。 

高校野球をやったことがない方は結構簡単に場所を変えろといいますが、高校球児にとっては甲子園で野球をやるのが目標であり、憧れであり、単なる全国大会ではないと思います。 

 

最悪7回制になってでも甲子園開催は高校球児の為にも死守して貰いたいと思っています。 

 

 

・甲子園もそうですが、小中学生の野球も、勝ち上がれば勝ち上がるほど、連日の猛暑の中、中空きも無く試合を繰り返しているのですが… 

勝てる事は嬉しいし、子どもたちも、ぐったりしながらも勝ちたいと言う思いで、頑張っていますが、車に乗った瞬間に吐いたり、気が抜けた瞬間に動けなくなったり。 

冬が冬じゃ無くなっている今、関東なんか全く寒くないし… 

冬に試合禁止にするんじゃ無くて、8月に試合禁止にするほうが、体のためのような気がする。 

 

 

・来年からとかはモチロン無理ですが、夏の甲子園大会はもう場所を変えるべき段階。 

選手達も当然厳しい環境の中でのプレイですが、各高校の応援団、観客にもこの暑さにはこの先何十年何百年、良いモノでは無いです。 

バックネット裏最前線に見受けられる小学生球児がとても暑そうで、かわいそう。 

夏の選手権は、札幌ドームでの開催が一番良いと思います。 

Jリーグと高野連、その他関係各所難しい議論や調整が必要と思いますが、将来のためにも大幅な改革が必要ではないでしょうか。 

 

 

・半ズボンでも酷暑の中を1万歩 ぐらい歩いて買い物しながら帰ってくるだけでも汗びっしょりになるのに 野球のユニフォームを着て レガース などをつけたり 厚着をした状態で野球をする高校球児が、 暑さを難なくしのげるわけがない。 球児たちが 筋肉系の異常をきたしたりする 状況だけじゃなく 暑さで汗のかきすぎで熱中症になったりもするから 甲子園の球場を酷暑の時は室内球場でも試合ができるようにするとか、 大会主催者側が配慮しないとこのままやったら 野外球場で 野球中に球児が 亡くなってしまうような出来事が いずれ 起きる。 

 

 

・ドームでやって、準々決勝くらいから甲子園で、ナイターでもいいんじゃないかなぁって思ったんだけど。 

でも野球をやってる子たちはここの土を踏みたいんだよね。ここを目指して小さい頃からボールを投げ続けてる子もいるよね。 

それ考えたら県予選突破したのに甲子園球場の土を踏めないのは可哀想かなと思う。 

でも暑すぎて命の危険と隣り合わせ。 

命を守るためにはやめてほしいけど、悩むよね。 

 

 

・高校野球は目立つからやり玉に上がってるけど、 

同時開催されたインターハイは猛暑の九州で連日過密日程で開催されてます。 

高校野球にピックアップすればPV数稼げるからかいてるんでしょうけど、学生スポーツ全体のあり方について議論するべきだと思う 

 

 

・息子は現役高校球児ですが、正直、原因はクーリングタイムとソックス、って言ってますね。 

クーリングタイムに座って休憩してしまうと、かえって足が攣りやすい、裾をインでソックスを履くとふくらはぎの下部が締めつけられてキツイ、オーバーでソックスカバーなしでやりたい、と。 

 

全てが熱中症なら目眩や嘔吐の子もいるはずですが、殆どが足攣りでしょう?スパイクも硬いししっかり履くために締めつける、地面から直に熱が来るので、足元の通気や血行を考えたほうがいいのだと思う。 

中学は黒のスパイクを使ってましたが、高校は白と決まっていて、それだけでも足の暑さがマシ、っていうくらいなので。 

暑さで頭がクラクラする、というような症状の子は意外と少ないんですよ、もちろん個人差はありますが、基本慣れてるので。 

 

 

・時期をズラすか、屋根つけて涼しい環境にするか、対策しないと、子供達の体調が心配だし、外のスポーツさせる人もする人も減るんじゃないかと… 

 

 

今、スポーツを頑張ってる子達が全力で楽しめる環境を作ってあげないと。 

 

 

 

 
 

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