( 201691 )  2024/08/14 16:44:36  
00

(まとめ) 

日本とデンマークの休暇制度や働き方に関する意見や論点はさまざまで、日本では「残業しない」「休暇を十分に取る」ことが効率化につながるとの意見や、長期休暇を取りづらい現状についての指摘、日本人の働き方や休み方に関する文化的差異についての考察などが見られました。

デンマークを含む欧州諸国では休暇を大切にし、効率的に働く文化が根付いているという声もあります。

一方で、日本の労働環境や同調圧力、仕事への意識について批判的な意見も多く見られました。

日本人の労働意識や働き方についての改革の必要性や、欧州との比較から日本の労働環境について考える機会も提供されているようです。

( 201693 )  2024/08/14 16:44:36  
00

xX>

日本がデンマークの休暇制度に適するかは別として、「残業しない」「休暇を十分に取る」を意識的に行えば仕事が効率化するだろうとは思う。受験で例えれば、最初の模試では時間が足りないと思っても、数こなす内に時間内で十分な成績を残すことができるようなもの。短い時間内で仕事をこなしていれば、その時間感覚が当たり前になるから結果的に効率化につながる。そういう意味では、「ワークライフバランス」は単に相互補完的なだけでなく、相互成長的な側面もあるのだろうと思う。 

 

xX>

日本人のいいところでもあるんだが、すべての業務を完全にこなさなければならないという意識があって、誰かが休暇であっても病気であっても長期間休まれると、周りの人間でフォローして一人欠ける前の状態と同じにしようとする。 

 

周りに負担がかかるから長期休暇が取りづらいのだから、その負担を取り除くには一人多く雇うか、その休んだ人の業務を一旦止めるか、もしくは企業が社員の長期休暇を前提に仕事量を調整するか。 

 

その辺の意識が変わらないと長期休暇なんて無理でしょ。でも盆正月休みやゴールデンウィークを見てもわかるけど、日本人がみんな一斉に休むと道路の大渋滞や電車の過剰乗車率が生じて、それは時間とエネルギーの無駄なのは間違いないよね。 

 

xX>

ゆったりした休みを何も気にせず取ることができるのはうらやましいですね。 

日本は人口密度が高いのも相まって、全員が同時に休暇を取ると移動がいまよりもっと凄い密度になる気がします… 

しっかり休みを取って、しっかり働けるようになればなと思いますが、ジョブ型雇用の少ない日本ではまだまだ難しいでしょうね。 

それに他の方の指摘にもあるように、よく言えば細かいところに行き届く、悪く言えば過剰なサービスが多い日本ではなかなか休むことでサービス低下を招くことが許されない風土があるので、隣の芝生は青く見える、ということだろうなと思います。 

 

xX>

そもそもの仕事量を減らさないとデンマークのようにはならない 

例えば郵便事業だと、日本はよほど田舎じゃなければポストから毎日1〜2回集荷し、電話すると無料で荷物を取りに来てくれる 

デンマークは集荷頻度が1週間に1度ほどで、普通郵便を国内(九州ぐらい)におくるのにも1〜2週間かかる 

 

医療制度はデンマークは無料だが、 

まずかかりつけ医にオンライン予約する(だいたい週単位〜1ヶ月くらい後にしか取れない。日本の都市部で歯科医に予約するレベル)、 

その診断を経て専門医に行く、 

という感じで、日本人が医者にかかる頻度、医師の診療時間を比較しても、半分以下しかない。医師の仕事量や診療時間もワークライフバランスられている 

 

このように、一人一人の仕事量を減らしていかないとデンマークを再現することは不可能 

もちろん 

「Amazonに頼んだら数日以内に届く」 

「コンビニは24時間」 

などもなくさないといけない 

 

xX>

そりゃ海外は自分が夏休みの時はほぼ皆休みやから問題ない。外食しようにもやってる店も有るけど夏休みで休んでる店も多い。宿も日本みたく食事とかの世話してくれる所少ないから、結構困る。で、やること無いから日本人からしたら格好良く見えるカフェで何もしないリラックスした休日を過ごしてる。 

 

xX>

休み明けすぐに会議設定されたり、休み明けから全速力でとよく言われるので、休暇中完全に仕事をオフにできず、メール対応しないと思っても、休み明け大事になるのは怖いので見てしまったり、休み明けの仕事のバッファ期間にすることが当たり前になっています。 

 

本当に良く無いと最近強く思うようになりました。個人でどうにかできる問題ではないので、海外ができるのなら、日本も働き方についての価値観を変えた方が良いですね。 

 

xX>

日本人の基本的な考え方として「楽することは悪いこと」という思い込みがある。今はこれが進化して「何もしてないことは悪いこと」になってしまっている。だから老人から子どもまで「何かする事があるんじゃないか」とやる事を探している。必ずしも悪い事ばかりじゃ無いと思うが今の日本ではこの姿勢はトータルで見ると悪い事のほうが多い。何故なら何もしない事を悪とすると、しなくて良いことをしてそれをやってると思い込むようになるからだ。そして組織中がしなくてもいいような仕事であふれる。今の日本はやらなくても良いことをバッサリ切り捨てる事が大事。 

 

xX>

休み自体は好きに取れても、プロジェクトの締め切りが後ろ倒しされるわけじゃないからね。休んだ分だけ、その後がきつくなるという意識が働くと、どうしても休みを取りづらく感じてしまいます。 

 

早い話が仕事量が多いというか、初めから休みなく働かないとこなせないようなスケジュールが敷かれているのが、根本的な問題だと思います。少しだけだけでも良いので、あくせくと競争する意識を抑えて、従業員に心の余裕を与えられるような労働環境であって欲しいものです。 

 

そもそも、従業員は自分の生活のために働いているのであって、世界との競争を意識して働くわけじゃないんだし。まあ、世界との競争に躍起になってるヤフコメ民には理解しがたいでしょうけど。 

 

xX>

日本は世界一祝日休日が多い国です 

お正月、ゴールデンウィーク、お盆休、と大型連休もあるが、休みの取り方が良くないと思う。 

海外と比べて、海外の祝日はあっても宗教間でみんな休みでは無かったりする。その分個々に有給休暇をまとめて取っている様です。せっかくの大型連休もお正月は初詣、お盆は田舎へ帰省と休み中の行事にしているので休んでる感じが無いのかと思う 

残業も必要でない残業もまだまだある様なので、結局生産性が良く無いと感じます 

 

xX>

日本の場合、自分の休みが増えることを望む人は多いが、自分が受けるサービスの縮小を望まない人が多い。「自分は休む、社会は休むな」はさすがに実現できない。 

海外のように、担当者が休みだから納期が遅れることを仕方ないと言って済ませてくれないし、お店の営業時間が短いと文句をいう。結果、社会稼働時間に合わせた労働を行うこととなる。 

労働時間を減らしたければ、社会の稼働時間も減らさないと難しい。 

 

 

xX>

休んでも、お家で又は出掛けて、あれこれ仕事関連のことしてる人が多いですね。 

市役所も土日に市民対応のちょっとした用事で仕事みたいなのが多いです。サービスですけど。 

休むと、休み癖がついたり、家族に期待されたりするので、量的にはあまり休まなくてもいいけど、休みたいときには休みたい。 

なにかをするのではなくて、ボケーっとしている時間も貴重なんですね。 

質の高い休み方をしたい人が結構多い。 

 

xX>

デンマークもそうだが、ヨーロッパの企業って、要は全体として日本の田舎の町役場みたいな雰囲気だと思えばいいよ。 

ジョブ型と言えば聞こえは良いが、要は縦割り組織で仕事が属人的に割り振られるので、休んだ人のジョブは誰も代わりにやらない。例えば何か用事があって訪ねても、担当者が今週いっぱい休みなので、また来週出直してくれ、と平気で追い返される。 

休暇中に滞留した仕事は全てそのままだし、それが当たり前だと思われている。 

まずは日本をそういう寛容な社会に持っていくことから始めないとね。 

 

xX>

日本人はサービス労働し過ぎというのが現実。祝日は欧米よりむしろ多い。 

祝日が多いのはみんなが休まなきゃ自分も休めないという同調圧力が原因。しかし、休んでいいはずの日でも上司が真面目部って休まないと部下も忖度して働く。みんなが嫌な事なのに変えない。みんなが本当は望んでいることなのに言えない。だからみんな辛いことを延々と続ける。それが結果を産んでいようがいまいが関係ないから尚更痛い。 

 

xX>

以前北欧に少しいたことありますが、休日はホントにお店とか閉まっちゃいます。私が滞在していた所は田舎の方でしたので特に顕著でした。どこも閉まってるので何もすることもないし、日光浴やジョギングや公園で読書したりするしかないという状況で、外出して喉乾いてもコンビニすら閉まってるとこもあって自販機も無いですし、という理由で自宅にいることが普通になってしまいました。都会に住んでいる方はのんびり羨ましい過ごし方に見えるかもですが、これが続くと数か月で飽きますし自分で楽しみを見つけるしかないという状況になると思います。田舎育ちの私にとっては自然の中で何かをすることに特別は感じないのでヒマだなぁという感じでした。 

日本にいると休日色んな所で楽しむことが出来て、休日に働いてくれている人がいるから何も不自由なく休日を謳歌できることを実感します。 

 

xX>

休みの数は日本も多いがほとんど祝日設定なので休みが分散せずに旅行代金も高くなる。祝日は元旦くらいにしてあとの祝日は廃止、そのかわりに有給取得を罰金付きの強制にするくらいやれば旅行も分散化されて旅行行く人も増えると思います。それとデンマークはこの休み中は基本仕事しないので業務完全停止。これを許容できるかどうかですが、日本だと難しそう 

 

xX>

自分の勤めてる会社は以前はお盆休みとは別に夏休みがあったが、海外の販売会社が連絡がつかなくて困っているからといってなくなった。12月になるとクリスマス休暇で海外とは連絡つかなくなる。休暇が明けると一斉に仕事がやってくる。 

 

xX>

年間休日日数より、何日連続で休めるのかの方が重要だと子供の頃から考えていた私にはしっくりくる記事だった。 

実際のところ、日本は他国と比べても祝日やらなにやらで休日が多いほうだ。 

しかし個人的には祝日なんぞ削っていいから(当直なんぞもない)最低3週間連続休暇保障に大変心惹かれる。1日スポットで休みがあったところで子連れだといつもと変わり映えしない隣県くらいまでしか出かけられない。 

今の職場は雇い主側も人を呼ぶための目玉が欲しいところでまずは最低2週連続休暇の保証にむけ前向きに検討してもらえている。あと常勤一人を確保すれば実現可能というところまで見えており勤務規則も改正している。 

できない理由探しやリスク回避、何か問題あれば責任みたいな論理ばかりが目につくが、願わくば、こうすれば実現できるのではないか、目処がつけばまずやってみて問題を洗い出して改善するというプロセスが当たり前になってほしい。 

 

xX>

日本の場合、「家に子供がいて世話をするのが大変だから夏休みを無くせ」「休むとその分、他の人に迷惑がかかったり仕事が溜まる」「給料が減る」「遊びの為の有給は、認めない」「休むような人の査定は厳しくする」など企業も働く人も考え方が違う。それに同じ時期や同じ日に一緒に休む事で他人に迷惑をかけないで済むと言う考えもある。こういう考えを改めなきゃ何も解決しない。 

 

xX>

労働に対する意識の違いかと。デンマークをはじめとした欧州はプライベートを充実させるために働き、プライベートを重視する。一方日本人は働くため生きているようなもの。仕事が居場所みたいになり自然と滅私奉公精神が生まれてしまう。自分も堂々と休暇は取るがやはり休暇中も合間にメールを見たり返信してしまう。と言ってもずっとデスクにかじりつくわけでもなく、休みの合間に1-2分で返信するだけなので苦ではない。できることなら休みの間は仕事を忘れて解放されたいけど、結局自己満足なんでしょうね。 

 

xX>

どれだけ休みたいかは人それぞれだから「みんなで休もう!」って言わなくてもいいんじゃないかなって気がします。 

今は転職しやすい世の中になったと思うので、休みたい人はどんどん休みやすい職場に移って「休むヤツは迷惑」とか「休んだら仕事がなくなる」とか言う人達とは距離を置けばいいと思います。 

 

 

xX>

働くことは自己実現の為にある。 

 

実際そうなのかもしれない。もし、他人の為に働くから賃金をもらえるとしたら、自分の人生を他人の為に尽くすには限界がある。確かに賃金は生きるのは必要だが、自分の時間は無限にあるわけではない。使った時間は取り返しがつない。それだけ貴重だから人はそれに対してお金を払ってくれる。 

 

この場合の賃金の元になる他人とはお客様と資本家がいる。 

お客様は直接的で説明はいらないだろう。資本家とは利益を丸ごと享受できる人だ。売り上げから経費コストを引いた利益を丸ごと得る人。 

我々労働者の賃金は経費コストに値する。資本家からすればこれをなるべく小さくできれば利益はあがる。労働者が営業成績を3倍にしても給与は3倍にはならないのはそれは資本家ではないからだ。そのお陰で営業成績が半分になっても給与が半分になることない。 

 

xX>

私は犬や猫の病院の獣医師なんですが、三週間休むと病院が傾く(つぶれる)ように思います。 

三日休んだだけで、留守電には苦情の嵐。休むことを告知しているのにです。 

私はまだましなほうで、医療や福祉、交通電機などのインフラ関係などの、生活基盤を支える仕事の方々が三週間も夏休み採れるような社会にできるでしょうか。 

休むのが当然の社会になるのであれば、そういう当たり前にお世話になっている店やサービスも受けにくくなる覚悟もいるんじゃないですかね。 

 

xX>

日本人は働きすぎはそうだろうか、ある外国人が日本で働いて驚いたと言っていた。 

来日前は日本人はよく働くイメージだったが実際働いてみると働かない日本人が多いのに驚いたらしい。 

それは私も同感、いろんな会社に商談などで訪問したが無駄に時間を使っている社員が多い。 

全てがそうとは言わないが効率の悪い仕事をして無駄に時間を過ごしている会社が多いのは事実。 

 

xX>

休まなさすぎと見えるかもしれないけど、仕事しなさすぎとも見える。与えられた仕事の9割程度を、残業してなんとかこなす人が多い。昔から云われるサラリーマンの本懐、「休まず、遅れず、働かず」です。上司から怒られない程度に仕事しておけば、必要以上に頑張らなくても給料と残業手当が稼げる。私など個人事業主は、仕事が好きなので休むなんて考えない。仕事で他人より出来ることを見せつける自分が好き。デンマーク人の働き方が馴染めないのは、仕事好きの私もだが、仕事嫌いのサラリーマンも3週間の休み明けは仕事にならないんじゃないか。 

 

xX>

休まないというか、休むときは年末年始やGW、お盆など国民全体が決まった動きをするから非効率だし、経済活動においてもマイナスなんだよ。 

長期休暇は旅行などの需要喚起にもなるし、趣味なんかにも活かせるので、消費性向にも繋がる。 

今の日本は、休める時に周囲と重なるから、旅行代金も高くなるし、特に地方の観光地なんかは閑散期と繁忙期がはっきりしてるから儲からない。 

国が主導して、もっと長期休暇を強制で取らせないとダメだよ。夏休みなんて、ヨーロッパじゃ1ヶ月が当たり前だし、クリスマス時期なんて2週間前くらいから皆休みを取ってるもんね。 

 

xX>

日本人の年休取得率は確かに低いが、休日数はさして欧米各国と遜色がないんですよ。 

理由は祝祭日(いわゆる旗日)が多いからです。 

 

有給休暇+年休取得日数で見ると 

フランスは40日、ドイツは36日と日本より多いが、イギリスは33日と日本と同じ、シンガポールは31日、アメリカは22日です。 

要するに日本人はアメリカ人の1.5倍も休んでいるということになります。 

 

そうした点も含めて考えないと意味がありません。 

 

xX>

日本は祝日が多いのだが分散していて例え3連休があってもどこも混雑していてホテル等料金が高く余暇を楽しむ事が出来ない。祝日減らしてもいいから夏休み3週間にしても良いと思うけどな。出来ないのは政府や企業があたまが悪いだけ。欧州では昔から当たり前なんだから。気温40度の夏にフルタイムで働くなんて本当に効率悪い。 

 

xX>

きちんと休んでるかどうかもそうだろうけど、日本は極端にミスを怖がり、リスクをゼロにしたがる人が多いのが大きな問題なんだろうなと。 

上がそうだから、下もリスクを気にしてトラブルを発生させないようにと必要以上に頑張ってしまう。 

発生したときのコストが大きいものは予防も頑張るけど、そうじゃないものはトラブル起きたときに適切に対応すればいいみたいな考え方がない。 

あとはそもそも頑張ればできて当たり前みたいな風潮も強く、スキルアンマッチな人に苦手なタスクを振って、できないと能力低いね努力が足りないねとなる。 

ミスやリスクに対する許容度を上げていくことが全体的に必要なのではないかと思う。 

 

xX>

まあ、競争力なるランキングとか自分のみたいランキングだけ持ってきて日本と比較するのはどうかな。 

 

デンマークは香港程度のGDPですし、日本とは規模が違います。 

国民負担率も日本より高く、高齢者割合が高くなってきており、農業従事者の減少もあるためオランダなどの輸入国次第といったところですかね。 

 

xX>

今の日本の国や企業のトップは、ずっと休みなく受験勉強や仕事をしてきた人たちですから、そもそも3週間も休むという習慣や発想が無い人たちです。 

仕事の取引先のことも考えると下請けから3週間の休暇を作るのは難しい。出来るのは一部の大企業ぐらいだと思います。 

 

 

xX>

休日数そのものは日本は結構多いんだよ。今や年間労働時間もアジアでは断トツに少ない。 

自分としてはまとめて3週間の休みがあるより、ちょこちょこ連休や飛び石で一年通して休みがある方がずっと嬉しい。 

 

xX>

日本の祝日 16日 

デンマークの祝日 8日 

日本の年休 20日 

デンマークの年休 25日 

 

土日を含めた年間休日数 

日本 140日 

デンマーク 137日 

 

大企業などの場合、更に休日が増えるので一概に比較できないが、日本とデンマークの休み(年休含む)はむしろ日本の方が多い。 

ヨーロッパの場合、年休とは別に傷病休暇がある場合も多いので一概には言えないが、少なくとも同レベルの休みの日数ですね。 

日本は2週間、3週間の長期休暇をあまり取らないだけです。 

 

xX>

日本は土日祝日休みに5連休取得義務とかで年間約125日ぐらいかな。デンマークはこれより多いのかな。あと有休を他の同僚と横並びで取らないと、いけないという同調圧力が日本にはある。有休はもっと消化していい、という状況なら変わってくるのかなぁ。 

 

xX>

大きく違うのは、 

①デンマークはジョブ型雇用であるということ。少なくとも個人の裁量が日本よりある。 

②日本人は他人が休むことに寛容じゃない。 

③日本人は自分に利益がなくても他人の足を引っ張る人が多い。 

④日本人は不満があってもええ格好しいだから自分からは動かない上に他力本願。 

 

特に③の国民性はどこぞの研究結果で証明済み。それが同調圧力なのかもしれない。 

②にしても利便性や薄利多売の裏には誰かの犠牲があることを忘れている人が多い。 

 

ジョブ型にして個人の業務範囲を明確にし、他人に対して多くを求め過ぎず、足るを知らなければ働き方は変わらない。 

1番大事なのは他人をいちいち気にしないことだと思う。 

 

会社の文句言う人っていつも他人を気にしてる。 

 

xX>

日本は祝日は多い。 

だからカレンダー通りに休めるが当然どこに行っても大混雑。 

祝日は少なくしていいから、その分自分で休みを決めて取得したい。 

そうすれば盆休みや年末年始の渋滞も少しはマシになると思う。 

 

xX>

バカンスは社会で共通した習慣だから成立するんでしょうね。 

 

日本の豊かな暮らしの条件が「物に囲まれて便利な事」だったりして時間という要素はあまりない。 

 

むしろ時間で言えば「24時間365日いつでもどこでも便利」が豊かさなのだから、長期休暇などはむしろない方がいいとさえ思ってる節がある。 

 

xX>

ドイツ赴任していた時に正に3週間の休みを取った。始めの1週間で頭や体から仕事を抜き、翌週からバカンスへ。人生で学生以来初めて休みを楽しむ事ができた気がした。 

1週間だとこれまでやれなかったことややらなければいけないことを詰め込んで、結局疲れる。 

3週間あれば何もしないという贅沢な使い方も何日かできる。 

人間の人生仕事以外の時間がかならず必要だが、日本人はそれが少なすぎて、定年後に何も無いという人が生まれてしまう。 

 

xX>

ただ会社でも一週間のお盆休みですら「何すればいいんだろ?」とか言っている人が結構いる。 

 

自分は趣味に家庭にで一週間でも足りないが、一般的な労働者が三週間の休みといっても困ってしまうかも。 

 

働いていないと不安になってしまう習性が「休まない」要因な気もする。 

 

xX>

日本人は良くも悪くも「人に迷惑をかけない」精神が強すぎる。 

 

私も今海外に住んでいるけど、みんな3週間とか普通に休むし、納期遅れとか当たり前だけど誰も気にしない。それで社会が回っているから、日本人がまじめすぎるんだなって思った。 

人に迷惑かけないのはもちろん大事なことだけどね。 

 

xX>

ひとつの参考になる形。 

「休むため/遊ぶために仕事をする」という人は多いと思われる。 

ステータスや収入も大事だが、それを生み出す資本となる 

身体と壊してしまっては本末転倒である。 

 

休めるときは仕事を忘れてしっかり休もう 

当たり前の事が出来なくなるほど、仕事に雁字搦めされている人の 

何と多い事か。 

 

死んで花実が咲くものか。 

 

 

xX>

デンマーク等の北欧って夏が短いから夏休みが長いのは普通かと思います。デンマークの年間休日がどれくらいなのかそれも示さないと何とも言えません。それに日本はもう先進国ではないので、働かざるを得ないと思います。 

 

xX>

欧州の人たち見てるとみんなのんびり生活しているように見えて、休暇もゆっくり楽しんでいる印象 

それなのに、日本よりも経済は豊かで発展していってるんだよね 

なぜこのように違いが出るのか不思議なんだよな 

日本は祝日が多いから細かい連休は多いけど、まとまった休みは無いよね 

 

xX>

大学の授業で習ったけど、世界にはバカンス条約というものがあり、加盟した国は3週間以上の長期休暇を取ることを義務付けてあるそうです。 

 

ただ、日本はバカンス条約に加盟していないので、まず加盟を国が果たすとガラッと変わるのではないでしょうか? 

 

xX>

昔から北欧等の長期休暇を日本も取り入れるべき的な記事を目にするが、 

一部の情報だけ切り取って比較するのは、あまりに稚拙。 

年間通しての休日日数や、労働時間、生産性、経済力等、他にもそれと併せて比較すべき項目は多々ある。良い面もあれば悪い面もあるのが通常。 

それらを無視して、いいとこどりの制度だけ日本に導入しても、上手くいかない。 

Yahoo記事に求める話ではないが、記事を書くのなら、ある程度の広い視点で記事を書いてほしい。 

 

xX>

欧米は日本のような長期の年末年始休暇がないしゴールデンウィークもありません。 

代わりに夏期休暇が長く、夏以外の時期に長期で休みたければ有休を使わないと休めません。 

日本のような年3回(GW・夏・年末年始)の中途半端な連休だと、有休を消化せずとも適度に連休が勝手にやって来る、つまり自ら有休を取る意識が根付かない。 

 

xX>

こういう記事を見てその通りだという人間はデンマークに行ったらどうか。 

労働生産性の高い人間が海外に行くことは多い。 

そういう人間が休暇を大事にするのはよく分かる。 

年中休んでいるレベルでしかない人間がまだ休みが休みが…って労働生産性も低い、意識レベルも低い、所得も低いのは当たり前でそれを基準に日本を構成することなんて有り得ない話で、「日本人は年中休んでいる」っていうくらい能力の低い人が続出していることに危機感を覚えて欲しいくらい。 

自分は実業家でもあるが投資家でもある。そして労働者でもある。 

盆休みは盆休みで休む。 

特に仕事のことは考えない。 

だが、それが1週間以上に休む必要性を感じることは無いな…。 

デンマークは教育水準が高い。人口も600万人そこそこだったと思うが、人口も適度で非常に上手く経済活動をこなしている印象が強い。”休み”にうんうんな日本人がデンマークに行っても役に立たない。 

 

xX>

最後までよんだけど、デンマーク人の効率の良さの原因がわからなかった。長期休みがあるのはわかったけど、本当にそれだけで効率があがるのか?日本が同じようにやってもたぶん効率は上がらない。ただ休むだけでなく、そもそもの仕事の効率についても知りたかった。 

 

xX>

非正規雇用の方にとっては地獄ですよね、お給料は減るし子どもたちの夏休みすらなくなって欲しい(家事と世話の負担が日中丸々増えるから)って人もいるくらいなので。 

正社員だったら 寝ててもお金は変わんないから、そんなに悪い話でもない気はしますが。光熱費はたしかに上がるけど食事や付き合いの飲み会なんかなくなり手料理にしたら安上がり。飯食って軽い散歩くらいしてよく寝て体力つけるのも休みにやるべきことですしね。 

それに自己研鑽で資格の勉強とかする人は連休嬉しいでしょうし。そこまで真面目な人はこんな記事すら読む暇もないかしら。 

 

xX>

日本は同調意識が強いうえに他責思考が蔓延してるからね。 

うちは卸売業だが小売業が繁忙期になる前が忙しくなるわけだが、小売りが忙しい時に休むと休めていいねえなんて言われることも。 

つまり教育も廃れて経済リテラシーもないんだな。 

北欧国米に限らず、うちが取引するコロンビアだってバケーション文化あるしね。 

日本は同じ時に同じ方向いて同じ渋滞にはまって同じ時間を過ごしてみんなで疲れるのが好きみたいだからね。 

そりゃ文化も育たないし、新たな発想も発見も生まれない。 

ただただ、衰退していくのみ。 

おまけに感染症だの地震だのを理由に観光業や地方や歴史文化も衰退させる始末で。 

もはや亡国一直線。 

 

xX>

日本は仕事をするのが1番尊いという想いが強い、仕事が理由なら友達の誘いも断れる相手も仕事じゃしょうがないよなとか普通、家族間においてもそうだと思う、私仕事だからといえば家族みんなで旅行行こうともしない、それじゃ仕方ないよなってなっている、楽しむためなんだから仕事なんて休めよ!なんて言う人なんて皆無だろう、欧米の人は人生や楽しむことが尊いと想っている、この違いは圧倒的な差がある、私は欧米的な考えがあるので欧米人の考えが近いけれど、日本の組織に入ると断りきれない、特にサービス残業なんど信じられない、時間過ぎても普通に仕事している人が多い、さっさと帰りたくても帰れない、あまりにも人生観が違うと思う。 

 

 

xX>

休暇を取ると同僚に迷惑かける  お盆は郷里の両親に孫の顔を見せなければいけない この2つの意識を捨てなければいけない。休暇は全員が取ることを前提に事前に調整するのが上司の仕事。 お盆は廃止する。毎年のお盆渋滞、新幹線満員には呆れる。休まないのに生産性が低いことを憂慮して変えていかなければいけない。 

 

xX>

長期休暇の間は仕事はそっちのけで、家族との時間に充てるという光景は、デンマークに限らずヨーロッパ全土ならではの習慣ですね。長期休暇はほぼ全てのお店が閉まります。 

 

....なるほど、記事によると、デンマーク人は家で過ごされる方々が多いようですね。 

私の親族から聞いた話によると、ヨーロッパの某国は、長期休暇を利用して旅行を楽しむんだそう。 

何でも、旅行しない家族はお金に余裕がない家族と見なされるんでだとか。。 

ある意味"見栄"で行くようなものです。 

 

日本人が得意とする"休みの日も仕事のことを考えてしまう"という傾向は、国ならではのムード(お国柄・気質)なので仕方ないことだと思います。 

 

xX>

下り坂の企業は、労働者側の効率化や合理化は、経営側かお客側の利益と思考が移行していく 逆に登り坂の企業は、労働者側にプラスに働く そこから見えるのは、日本は下り坂の企業が多いのが、労働環境を悪化させる要因で 新しい産業が生まれにくいことで労働循環のバランスが悪くなっている・・・ 

 

xX>

日本では「労働は無条件で善、労働しないのは無条件で悪」で、さらに「どんな労働をしてるか」で社会的地位が決まる(無職は当然犯罪者と同じ扱い)んだから無理だろ。 

事件や事故が起きた時に加害者被害者の職業をいちいち書くことからもこれがわかる。 

 

xX>

今回のフランス五輪とか見てて思ったのは、本当に欧州や北欧は日本に教えを垂れれるほど、出羽の守でいられるほどのものなのか、と改めて思った。 

どの書き手も、自分の幻想やプロパガンダを散りばめているだけで現実はどこも差別やとんでもない社会体制だったりと毎回違いに驚く。 

本当に良い所なんてないんだよ。 

皆それぞれ自分の住む所を良くしようと最善の行動をしてるのだから、外国の出羽の守は、真実に基づかないのであれば一蹴するのが今の時代、それが良いのだと思う。 

 

xX>

OECDの統計では、実は日本人労働者は世界平均の労働時間よりも働いていない。有給休暇が法制化されていないアメリカ人の方がよほど働いている。 

それでも働きすぎと見られるのは、休みを分散して取らないから。なぜ取れないかというと、年末年始含めて祝日が多すぎて、仕事の効率性が祝日のせいで断絶されるから。結局は「働きすぎ」ではなく「休み下手」だと思う。 

ちなみに、デンマークの祝日は9日。うち3日はイースター前後、2日はクリスマスとその翌日で、5月下旬からクリスマスまで祝日はゼロ。つまりこの期間(特に夏ごろ)に交代で3週間休んでいる。 

 

xX>

長めの休みを取ると次の出勤が辛くなる。 

 

極端な例ですが、私の知人で転職をしようとして、雇用給付開始までの3ヶ月+給付開始から3ヶ月の半年間仕事をせずに過ごして、30年くらい経った現在も働くことなく無職です。 

 

私も年末年始等で1週間くらい休むと次の出勤が億劫で面倒で辛くなります。 

 

xX>

長期休暇の出来る国は、担当者が休んでいる間仕事が停滞しても許される環境にあるからです。日本で長期で休めるサラリーマンは、誰もが出来る仕事をやっている人、穴が空いても問題無い人だけです。その違いはとても大きい。 

日本では祝祭日が多いし有給休暇も20日出るでしょとコメントが入りますが、それはあなたが休めているだけで誰もが同じとは思って欲しくないですね。 

 

xX>

デンマークの緯度は高いから、夏に日光浴してセロトニンの分泌上げて活力を上げる事が大事な国なのでは?と思いました。実際高緯度地域だと鬱になりやすいと聞いたことあるので。 

主題とはズレるんだけどね、夏が亜熱帯になる日本とだいぶん違うのかも、と思ったり。 

 

xX>

休みや休憩が長くなるほどサービスの質が下がってしまう事に日本人の性格が耐えられるかの問題もあると思う。ほぼ定時にバスや電車が来るのなんて奇跡に近いし、従業員がレジ打ち中に大笑いして他の従業員と話ししてるとか、ガム噛みながら接客とか、外国では普通の光景でも日本人はイラッとすると思う。そう言う性格上恐らく、仕事など休み過ぎると落ち着かなくなる人が殆どだと思う笑。海外は災害の際の避難所だって、地域の人達で役割が既に決まっていて役所の人達だけがやってる訳では無かったはず。そう言うカバー出来る要素が備わってないから、突然長期の休みが出来たとしてもなかなか難しいと思う。 

 

 

xX>

固まって休むか、皆揃って分散して休むかの違いでは? 

皆揃って分散して休むほうが定期的な行楽シーズンができて、経済効果も期待できるのでいいと思いますけど。 

 

xX>

そもそもワークライフバランスって仕事を程々にしてプライベート充実させましょう。ではなくて、公私両方みっちりやるにはどうすべきかって課題に向き合う事だと思います。ただ休みましょうじゃ衰退の一方すよ。 

 

xX>

これはデンマークに限らずヨーロッパ全般の話 

 

俺はドイツでグローバル企業で働いていたが、当時職場では日本人は俺一人の環境だった 

休みは最大で35連休でとったことがあるが、周りも一カ月連チャン、強者は給料を犠牲にして3ヶ月連続夏休みなんて人もいた 

 

その上、病休は有休とは別で自己申告で何日でも取得可能だったので、皆何も無くとも月三日はずる休みしてる状況だった。。。 

 

一番びっくりしたのはこれでも仕事の進捗は日本支社よりもむしろ良いくらいだったという事、デンマーク人も同じだろうが、ドイツ人も究極の効率重視だったため、この環境が実現していた。 

これが当たり前になってしまった俺は、日本に帰った後は会社に所属するのは無理と感じ、独立してワークライフバランスを重視した生活を送ることに。。。 

 

思うに日本企業は無駄な事が多すぎるのかなと、ドイツでのあの強烈な日々は俺の礎になっている 

 

xX>

社会人になりかけた時の話。 

休みに入る時に 

「来週からいい仕事ができるようにしっかり休もう」 

みたいな話があって、 

間違ってはいないけど、「あれ?」と思ったんです。 

仕事のための休みなの?って。 

 

職場の人の話だから、仕事が中心でいいんです。 

ただそれでも、 

私はプライベートのために働いているのか? 

仕事の労力の再生産のためにプライベートがあるのか、 

ちょっとわからなくなりました。 

充実した人生・充実した私生活のために 

仕事があると思うのですが。 

 

さて、よくGDPが世界何位なんて言いますが、 

プライベートを充実させないでGDP上げても意味あるの? 

って疑問があります。 

単純計算で、他国の1.5倍働いているとしたら 

国民のメリットとしては 

今のGDPを2/3して考えた方がいい。 

 

そろそろ、数字に載らない幸せ、 

真面目に考えた方がいいでしょうね。 

 

xX>

お盆の一斉休みも、精々9日間。サービス業は稼ぎ時だから、休むわけにはいかない。欧米のように、季節にかかわらず2,3週間休めたら、旅行ももっと楽しめるのにね。働き過ぎなのか、普段の仕事の緻密性がないのか・・・。 

 

xX>

海外と比べて「日本人は休まなさ過ぎる」とか言われても。 

私だったら3週間も休んだら二度と仕事なんかしたくないね。 

大体、現在でさえ、低収入過ぎて旅行なんかしてる余裕なんかないから、休みの日は動画釘付けの生活してるというのに。 

 

それに、時給制の人だと3週間も休んだら、給料日以降は死ぬけどね。 

 

日本で、たくさん休んでも生活が困窮せず、金を気にせずバカンスに行けるのは、一部の富裕層くらいじゃないの? 

 

日本の大多数の企業は中小企業なんだから、正社員ですら、手取り20万行かない人の方が圧倒的大多数。 

大企業の正社員の人みたいに金がたくさんもらえる人ばかりじゃありませんよ。 

 

xX>

長期休暇も然りだが、日本は皆が一斉に休む(ゴールデンウィーク、盆、正月)からどこへ行っても混むし、車は渋滞する。宿泊料や交通費が高くなる。なんとか分散できないものだろうか。 

 

xX>

もうこういう記事はいらないと思います 

 

ヨーロッパ人がたくさん休んで豊かに暮らしているのはよくわかりました 

で、平成の間ずっとそれを言い続けてきたわけですが、それが何になりましたか? 

休むことが偉いかのようなことを言い続けてたくさん働く人を見下してきた果てにこの貧乏な令和日本があります 

 

もう認めましょうよ 

ヨーロッパ人はたくさん休んでも豊かでいられるかもしれませんが、私たちは働くしかないと 

 

もちろん、過労死するまで働くのが良いとは思いませんし私にもそれはできません 

能率を良くするとかいろいろ工夫するのも必要だとも思います 

でもそれはそれとして、もう少し働くことを尊びましょうよ 

 

xX>

まず大違いなのが 

人口か大きく違うから単純に仕事量が違うし、産業もケタが違いすぎる。 

当然、国の規模もまったく違う 

日本で言えば、都市部と農村部を比較しているようなもので当然、都市部と農村部を比較すればのんびりするレベルはまったく違う。 

 

xX>

日本人は、無駄な仕事が多すぎる。特に上司や仕事先へのご機嫌取りが多い。パワーポイントでも一回しか使わない図が見にくいとか、統一性がないとかどうでもいいことでやり直しさせる。 

外人なんか最低限の必要な仕事しかしない。難しい部分は図なんか用意しなくて口頭で説明する。伝わればそれでいい。 

 

 

xX>

日本の場合、社員、特に管理職の部署間異動が多くて部署での業務内容が把握出来ておらず、業務内容の改善・担当者の育成・必要な設備の購入や更新が遅れがちです。 

 

xX>

3週間休みがあると、身体の不調がなくなりそう。休みの終わりには、そろそろ仕事でもするかと言う気分にもなるだろうし良いと思う。日本は国家公務員でも夏期休暇3日間だから短すぎる。 

 

xX>

日本人の1/3が後期高齢者で働けない。つまり死ぬまで休暇だ。残りの2/3で働き、日本社会を回しているが、障害児やニート、引きこもり、精神疾患患者が増え続け、実際に稼働している【働き手】は1/3だ。日本社会には1億6000万人いるが、働いてるのはほぼ多国籍の方々で、日本人で【働き手】となれている人は8000万人くらい?社会保険加入者で日本人と限定したら年々60歳で退職してしまい減るから、休暇でも仕事でもなく、死ぬまで永遠に無職の老人。デンマークよりひどい休暇だ。365日休暇。 

 

xX>

日本って何々待ちみたいなダラダラと無駄な時間が多いんだよ。 

欧米は終業時刻になったらきっちり終わる人が多いのでその人に合わせようと思ったら自分も就業時刻内に済ませようとするからね。 

日本みたいに残業が当たり前化すると別に今やらんかっても後でええかになってみんながそう言う考えになると凄く効率が悪くなる。 

 

xX>

仕事しかやる事ないから、それが原因 

 

いずれリタイヤすると、仕事が趣味の人は 人生が暗黒になってしまう。 

 

趣味の一言ではなく、仕事以外にやりたい事 見つけておかないと 

 

人生が暗黒にしかならないでしょうね! 

 

xX>

家族全員揃って休みが取れるなら良いが、嫁とは休みのタイミングが合わず、子供は塾や稽古事、学校行事でスケジュールが埋まっている。 

家にいれば、嫁から細々と用事を言いつけられて1日が終わってしまう。 

夏休みなんかいらない。 

 

xX>

ウチの国なんて無理無理。人命より経済。人命より株価。夏休み増やして売り上げ落ちたり株価が下がったら政治家や投資家が発狂しておしっこ漏らしちゃうよ。だいたい夏休み遊ぶ金ほしさに生活残業してんだもん、こんなんだから温暖化対策もサマータイムも一向に進まない。 

 

xX>

日本人は、休まない。で、どうやってストレスを発散するのか。イジメやハラスメント、暴言や誹謗中傷、やけ酒などなど、、陰湿なのです。子供も大人も休まないから、陰湿にストレスを発散させる人が多いのでしょう。 

 

xX>

デンマーク人よ。週に二日も休みを強要され残業時間を削られ収入が減ったら不服な日本人も居るわけさ。世の中には長時間高単価な仕事で稼ぐ人もいて修一休みでも満足でその環境下でもすきを見て飲み歩きレジャーに勤しむ日本人も居る。ぶっちゃけ高単価×長時間なので一流企業のサラリーマンの数倍稼げるからこそいろいろ楽しめることもある。でも時間はないから先月は沖縄×2回と鹿児島と高知に一泊二日早朝出発で旅行してきた。時間短いが月に四回旅行に行くには金が要る。 

 

xX>

日本人は休暇の取り方が下手くそだから 祝日でもなければ休まないですからね。有給も 

最大40日ありますけど 全て消化出来る人は少ないでしょうね。私も取得義務の5日と 後は通院等で5日と 10日ほどしか消化出来てませんね。日本の国民性では海外のバカンスみたいに長期休みは難しいんでしょうね。 

 

 

xX>

根本的な意識が違うね。 

象徴的表現で言えば、日本人は「生活」のために働く、欧米人は「休暇」のために働く。そして、「勤勉」の意味が異なる(笑) 

だから、日本人は仕事に「生きがい、やりがい」を持ち込む。欧米人は仕事に求める第一は報酬を含めた待遇だ。 

 

xX>

日本人は本当に、日本と海外を比べたがるよね…… 

 

筆者はデンマークに住んでいるとのことだが、結局日本に向けての記事を書いている訳だし、日本で出版もしてるとのこと 

そんなにデンマークが良いなら別に啓蒙活動のようなことはせず、日本に関わらずデンマークで一生暮らせばいいじゃん 

 

そもそもデンマークではそれが当たり前なんだろうけど、日本は日本の当たり前がある 

もちろん変革や変化は大事だけど日本の社会全体がそういう気風なんだから、筆者の話はただの自慢話にしか聞こえないわ 

 

xX>

記事ある通り、デンマークのマインドセットを理解すべきなのであって、休みの取り方と過ごし方だけを理解しても、効率は上がらないし、業績も伸びません。 

 

xX>

日本人は真面目で勤勉だけど 

上から言われたことは絶対! 

お上には逆らうな 

という文化だから 

休暇を楽しむという文化が薄いんでしょう 

日本人のいいところでもあり悪いところでもあると思う 

 

xX>

>”3週間の夏休み”が当たり前 

 

別の意味で、日本も真夏の8月の1ヶ月間だけは外勤仕事は休みにしないと、健康を維持できないと思う。 

 

あと、プライベートが充実してないと云々、休む事の罪悪感は云々の前に、いざ休みになっても多くの人は「貧乏暇なし」の通り、実現するのは難しいよね。 

 

xX>

日本人とデンマーク人の置かれる環境が違う。 

デンマークは消費税25%で医療費、介護費は無料なので老後の心配はない。 

日本は10%だが老後2000万円っている以上働くしかない。 

休みたくても65歳になっても働かないと生活ができない。 

 

xX>

日本は観光国を目指してて下請けが多くて非正規の人が多い国だしな、休みに関してもお盆で1週間休める人もいるし祝日のたんびに休める人もいる上や1流企業の人、上級公務員なんかと比べれば休めない人も多いだけな気もする休めてる人もる、休めてない人が多いだけで底上げされてるんじゃん 

 

xX>

そんなデンマークの人達が優雅に夏を楽しめるのも、その間もホテルや飲食店などのサービスを提供してくれる人たちがいてこそできること。 

そちらにも焦点を当ててほしい 

 

xX>

日本は基本的に経済主体で再構築されているから、教育を始めとして全ての交通インフラから商業、製造現場まで《経済最優先》で成り立たされてる。 

人生を選択したり、楽しんだり、休暇を満喫したり出来るような社会構造ではないんだよ。 

 

言ってみれば教育からして奴隷意識を植え付ける内容だし、奴隷同士で競争させてピラミッド中層、下層で分けているだけ。 

ビジネス組とワーカー組なだけ。 

 

死ぬまでしっかり働いて貰う為に全てのインフラ整備がある。 

必要最低限の住居スペースを得る為に必要最低限の賃金に抑え、最低限の娯楽に、安価でジャンクな食品、外食産業で納得させる。 

自然と調和出来る長期休暇は人生について本質を悟らせてしまう。 

だから必要ない。 

 

働いて働いて支配国に貢ぐ為、国債を買い続け、為替調整から株式市場の調整の為。 

 

医療制度がどこよりも充実しているのも、そのため。 

 

xX>

日本人の働き方は効率が悪いのではないか?じっとしていられない日本人が多いのではないか?休みが長くなるとその休みをどのように使うかわからないものがたくさんいそうだ。 

 

 

 
 

IMAGE